2019年3月22日 (金)

’18 セルフマネジメント研修(後編)


ってことで、午後。午前中の意思決定支援ガイドラインを「各論」部分の理解を目的とした演習。この日のために敏彦先生が 本当に ご苦労され創出して下さった演習。


午前中の振り返りをしたあと、いよいよ演習のスタート!意思決定支援のプロセスを認知症の方の意思決定支援プロセスに照らし合わせながら「準備」チームビルディング、「意思形成」思いを創る、「意思表明」思いを伝える、「意思実現」思いを叶える、というカテゴリーを、取り組めていることと 課題と考えることがを、参加者みんなで整理・分類することなく、分かち合うことを目的としたもの。


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なんでしょう。敏彦先生は「初めての試み」と おっしゃってみえたのですが、3時間の演習の中で、ご本人の意思決定を支援することが、しっかりと協議会に、まちづくりに繋がってあきました。これを目の当たりにした瞬間、あらいの全身は鳥肌に覆われていました。これが敏彦先生が ずーっとおっしゃってみえた「ソーシャルワーカー」なのだと、ほんの少しですが理解出来た、そんな気持ちになれた瞬間でもありました。

ここで あらいの目に前で繰り広げられた出来事、申し訳ありません。要約する力が足りません。ですが、『見事!』であったということだけは間違いない表現化と。


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一日の まとめとして、再度 津久井やまゆり園の再生、否、やまゆり園利用者お一人お一人の人生の再生にかける思いと、敏彦先生と共に闘う皆さんの思いを語られ、午後4時40分、敏彦先生の魂の講義は幕を閉じました。どんな言葉であってもチープと感じられるほど感動、感激な講義でした。

敏彦先生、本当に、本日も ありがとうございました!必ず、必ず この愛知の地で敏彦先生からの言霊を伝承していきます。



ってことで。場所を変え、敏彦先生が帰路に着かれるまでの時間、あらいの学びは続きます!っていうか、ASKメンバーで敏彦先生を取り囲み、講義では絶対に お訊き出来ない お話や、恥ずかしくて ここでは紹介出来ないような お話まで。みんなで眉間にシワをよせたり、大笑いしてアゴが外れそうになったり!楽しかったです。


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最後、みんなを差し置いて、駅近くまで あらい一人で敏彦先生を お見送り。役得という思いというか、ご褒美というか。敏彦先生の背中が人混みに紛れ 見えなくなるまで、その背中を追いかけていました。この瞬間も また幸せでした。


arai

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'18 セルフマネジメント研修


ココログがリニューアルしたんですけど…いきなり不具合でして…未だに復旧がままならず…。携帯からはアップもできず…。イライラが募ります。で。復旧はされていないのですが、何とか…見て頂けるようにはなりました。でも、携帯で見ると写真が 歪(いびつ)だったりと、更にイライラが増しています。早く…否、速く!直して下さい。もしくは元に戻して下さい!(# ゚Д゚)



ってことで。昨日は朝一で名古屋市 ウィルあいちへ。ASK 専門コース別「セルフマネジメント研修」に参戦です。コースとしては6コース目で、「虐待防止・権利擁護研修」は2日の日程となっており、明後日に開催されますが、実質的には最終コースでございますので、気合いを入れて名古屋市入り!(`◇´)ゞ


今年度は、このコース別に対して いろんな思いが交錯する中で必死に向き合ってきました。国レベルでの相談支援従事者研修の新カリキュラムが未確定?不確実?な中、移行した際に この専門コース別研修も『少なからず影響あり?』とのアナウンスが聴こえ『なんだかなぁ。(´・ω・`)』の思いが強く頭をもたげ。

それでも必死に考え実施してきました。が、我ら相談支援専門員の『ミッションとは、そもそも何?』を、あらためて確認するために、前回の「漢」玉木幸則さんの「魂の叫び」を お聴きし、そして昨日も「漢」を お招きし、玉木さんとは別の切り口で「我らのミッション」を確認するということに。後半2本のスペシャルさ加減は半端ないものに。

あらためて『ASKって、こんなことが出来ちゃうんだぁ。((゚□゚;))』って我らですら思うものに。ってことで。朝9時半、本日のスペシャルな講師さまが、我らに「喝!」を入れて下さいます講師さまが会場入りされ、『いよいよ開幕!(`◇´)ゞ』



ASK専門コース別研修

セルフマネジメント研修
改めて「意思決定支援」を考える

和泉短期大学 教授
神奈川県障害者自立支援協議会 会長
鈴木敏彦 さま


ASKとして恩人でもあり、また おこがましいのですが、自惚れの謗りを覚悟して言わせてもらえれば「同志」である和泉短期大学 鈴木敏彦さん。我らは親しみを込め、勿論 尊敬の念を持ち「敏彦先生」と お呼びさせて頂いている方。過去には この専門コース別研修に お出まし頂いていたり、権利擁護研修の「熊谷ワーク」にも ご助言、ご尽力頂いていたり、また以前には鯱城ホールにも お立ち頂いたこともあり、もはや愛知県の恩人であろうかと。


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10時、マイクを持つ敏彦先生。いつものように笑顔イッパイで、そして 優しく軽妙な入り。ですが、「熱」は間もなく上がりはじめました。「意思決定支援」に邁進することとなった「根幹」として、津久井やまゆり園事件を もとに、その後の敏彦先生の、関係者皆さんの奮闘…否、激闘を お話下さいました。

いつもの優しい語りではありますが、時に声を、語気を強め、「我らソーシャルワーカー(相談支援専門員)は、お一人お一人の その人らしい暮らしぶりを確保すること」の重要性を語られました。

敏彦先生。この 津久井やまゆり園の再生という大きく、思い責務を担われてみえ、あの凄惨な事件を思い返すこと、きっと辛く、厳しいことであったことは、あらいごときでも安易に想像が出来ます。が、敏彦先生は毅然と語り続けられました。我らに『この事件から目を背けてはならないのだ!』と お伝え下さっていたのだと。


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その後、「ソーシャルワーカーは、想像できることしか 実現できないのだ!」の一言に あらいの魂は震えました。敏彦先生の「本気」が胸に刺さりました。『やれることは やる。ではなく、精一杯やるのだ!』という覚悟をみました。『彼は強い』を再確認した瞬間でした。その後の敏彦先生の「強さ」は「凄まじさ」へと変わっていきます。

ですが、そこは百戦錬磨の敏彦先生。押したり引いたり、強弱を付けて、時に会場を笑いに包みながら。やはり「凄まじい」という表現が正しいのだと思います。が、それすら!あらいごときは「怖さ」を覚えました。

お話は、「障害者権利条約を相談支援専門員の根底に、基盤にすること!」から始まり、権利条約の理解の重要性へ。条約 17条は、生命の不可侵性を うたい、その人の尊厳を軽んじてはいけない、その人らしい暮らしぶりを他者が改変してはいけないのだ。「目的」は自己決定の尊重、「手段」として意思決定支援がある。ことを説かれました。




ここまでの講義を お聴きし、「改めて『意思決定支援』を考える」のであれば、誤解を恐れず書かせて頂きますが、意思決定支援ガイドラインというツールに振り回させれのではなく、そもそも「理念」を、「根拠」を理解しておかなければ、何の意味もないのだ!という敏彦先生の…否、「漢」の言霊なのだと強く理解出来ました。

あらいの胸の中にあるモヤモヤが、霧が晴れていくかのような気持ちになりました。でも、これ会場にみえた全ての参加者が持った思いではないでしょうか。


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午前中の講義の まとめとして。敏彦先生は、改めて「意思決定支援ガイドライン」を、我らに読み聞かせ下さいました。改めて「津久井やまゆり園」での取り組みを、苦闘を例にあげながら、改めて「ソーシャルワーカーとして!」という敏彦先生の生き様を語られ、「意思決定支援は、その瞬間だけの話ではなく、その方の『人生』の伴走者であるのだ!」「だから意思決定支援は全員参加で!」という言霊で、2時間半の激闘を締め括られました。

この瞬間に思ったこと。それは、あらいが これまでに語らせて頂いてきた「意思決定支援」が、如何に「チープ」なものであったか…。痛感しました。苦しかったです。恥ずかしかったです。でも…清々しい思いも大きかったのも事実です。敏彦先生。いつも ありがとうございます。


ってことで。「意思決定支援」の根拠と活用を学んだ我ら。いよいよ!具体的にイメージするために敏彦先生が創出された演習に取り組みます!午後の演習は後編で。しばし ご猶予を。


arai

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2019年3月19日 (火)

前へ!前へ!

前へ!前へ!

ステキな時間でした。メチャクチャ刺激を受けました。彼女らの「ほんの少しであっても 前へ!前へ!」に感激しました。


その思い。必ず伝わりますよ。


あらいも、恥ずかしくないようしっかりと走らなければ!(`◇´)ゞまた、じっくり飲み語りましょうね!お声掛け、楽しみにしてますね。(^ー^)


arai

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2019年3月17日 (日)

戦利品

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ならば「 NIKE zoom 2K」じゃ~!
わーはっははっ!わーはっはははっ!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ


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arai

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2019年3月16日 (土)

買い物 風景


今年、ムリして購入した、超!お気に入りのニット帽を かぶり、家族と一緒に お買い物へ。ご機嫌で。お気に入りにも関わらず、なんだか不評…。「お気に入り~!」だって言ってるのに…。(´;ω;`)


買い物 風景



で。ちょっと気になっているスニーカーが2、3あり、ちょっと寄り道し、目をランランと輝かせているダメ親父に奥方さまから「この前 買ったばっかりじゃん!同じのを!そんなに いくつも いくつも要らないでしょ!?(-_-#) 」と強めに諭される… (・・;)


買い物 風景


でも…『この前のはタイプが違うの!それに今 欲しいのは、ボクが持ってるのに似てるけど、これ( adidas PRO BOUNCE )の黒で、しかも ローカットですからーっ!』と 思う。『ねっ!違うでしょ!?全然 違うでしょーっ!?じゃあ! NIKE ならいいのーっ!?』が…言えない…((T_T)) 


買い物 風景


買い物 風景


うつむいたまま…半ベソで帰路に就く…うぅっ…。((T_T))
( 勝手に ご協力 願った「 adidas 」さま。バンザイ!)


arai

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2019年3月15日 (金)

4時になったし


JACK DANIEL'S も空になったし。
寝るにしよう。


arai

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2019年3月14日 (木)

チーム「小児」


昨日午後、愛知県西庁舎へ。1月末、東京 有明で5日間という時間を掛けて開催された「主任相談支援専門員養成研修」に参戦した者と、その講師を務めた こじまさん、そして愛知県担当者が再集結しました。目的は『愛知県で、如何に開催するか!?』。

豊川市 松井さん、半田市 トクヤマさん、名古屋市 丹さんという猛者揃い。それを丁寧に束ね、まとめる こじまさん。まだまだ議論が始まったばかりで ここに紹介することは出来ませんが、メチャクチャ濃く、深かったのは事実です。ステキな学びの時間となりました。感謝です。m(_ _)m

チーム「小児」



「あっ!(・д・oノ)ノ 」 という間に2時間半という時間が過ぎました。が、あらいの学びは まだまだ続きます。場所を変え終電まで。f(^ー^;    ここでの話題は…絶対に書けませ~ん!否、書いちゃダメなんですぅ~!ね!トクちゃん!!ヘ(≧▽≦ヘ)♪


チーム「小児」


でね。「どうせ たくさん飲むから、ボトル入れちゃうか!」ってことになり。ま、いつものことなのですが。で、「キープ!!(≧▽≦)」ってことに。で、お店の方がキープ札を持ってきて下さったのですが、そこに記されていたのは「小島」ではなく「小児一郎」…。名刺を渡したのに…。みんな大爆笑!!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!


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ってことで。来年度の「主任相談支援専門員養成研修」の開催に向けて「チーム小児(しょうに)」は走ります!(○゚ε゚○)


arai

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2019年3月11日 (月)

'18 虐待防止・権利擁護研修(講義・後編)


ASKメンバーで激闘を終えた玉木さんを取り囲み昼食。ヘロヘロの玉木さんに休んで頂く暇を与えず…はは…。(・・;)


ってことで、午後。本来はASK野崎さんからの講義だったのですが、急遽 予定を変更して「鼎談」へ。先にも記しましたが この研修、2日間で開催されます。この後、少し時間を空けた 24日に演習があります。「熊谷ワーク」です。ので、玉木さんの熱が冷めことなく そのままの熱さを鼎談に持ち込んで頂き、本研修の「根幹」に突っ込み、そこを確認した後に あらためて野崎さんから一日を まとめ、「次へ」って運びとした次第。<(_ _)>


ってことで。あらいの進行で 「漢」玉木幸則 と 同志 野崎貴詞との鼎談。


'18 虐待防止・権利擁護研修(講義・後編)


まずは あらいから釈迦に説法の時間。午前中の玉木講義に出てきた「権利条約」と「基本法」、「総合支援法」そして「差別解消法」の関係性と変遷の意味について解説、整理させて頂いた後、議論開始。否、議論というより修行…否、荒行の始まり。


'18 虐待防止・権利擁護研修(講義・後編)


前半の流れそのままに「優生思想」について玉木さんから。まずは再度 Eテレ「バリバラ」で取り上げられた映像をもとにして、障害のある方を取り巻く劣悪な時代を引きずる「今」に対し憂うのではなく、嘆くのではなく、なんというか…怒りではなく叫び…そう!「魂の叫び」であったかと。その一言一言は我らの胸に突き刺さりました。否、胸を抉るものでした。



この言霊を基点として、野崎さんからも、虐待防止に掛ける思いを、というよりも もはや野崎さんの「支えの信条」を お話下さいました。ここ数年、ASKが開催する この虐待防止研修は、全てサブタイトルは「本気で虐待を「0」にするために」です。これは野崎さんが言い出したこと。それに呼応し、全てのメンバーが このサブタイトルを活用し、本気で研修に向き合っています。その野崎さんの言葉、やはり言霊であると。


'18 虐待防止・権利擁護研修(講義・後編)


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この後は壮絶でした。ASKが発足して以来、これほどまでに会場が静まり返ったことはないと言い切れるもの。時折 玉木さんが映像を交えて下さるから。その話題のリアリティーは増します。優生保護法から出生前診断へと話が移る頃には会場には涙を流される方が、あちらにも、こちらにも。


'18 虐待防止・権利擁護研修(講義・後編)


ここでの時間も また、あらいごときでは要約する力は無く。ただ、言えるのは、この日 会場にみえた方々は「命に向き合っていますか!?」という冒頭の玉木さんの言霊と、野崎さんの「本気で「0」に!」という言霊は、確実に響いた、届いたことと確信します。二人とも、凄い「漢」です。敬服です。そして、「あっ!」という間の 100分でした。凄い時間でした。玉木さん、野崎さん、ありがとうございました。



で、最後のプログラムは野崎さんから。タイトルは いつもとおり「虐待を本気で「0」にするために」です。彼はブレません。

「虐待を未然に防ぐ」という法のミッションを大前提に、起こり続ける事案、事件を取り上げながら、この後に続いていく「熊谷ワーク」への「繋ぎ」を意識して。未然に防ぐとして、具体的に如何に取り組むかを、現場レベルに落とし込み、丁寧に、解りやすく、そして野崎さんらしく「熱く」。この時間も また「あっ!」という間に過ぎていきました。


'18 虐待防止・権利擁護研修(講義・後編)



午後4時半。本研修の前半部分「講義」は無事に閉会の時間に。プログラムの一つ一つが、発せられた言葉の一言一言が、重く、苦しい、厳しいものではありましたが、我らの職責の重さと、真逆に やり甲斐を痛感できた時間になりました。というより、誰よりも、あらいにとって壮絶な学びの時間となりました。


ってことで。この後 ASK専門コース別研修は、徹底的に権利擁護と向き合います。24日の「熊谷ワーク」に、しっかりと繋げた本研修でしたが、間に「セルフマネジメント」を開催します。あの和泉短期大学の鈴木敏彦教授を お招きし「意思決定支援」に切り込みます。そして お伝えしておりますとおり 24日、同志に「演習」を、否、この一年を託します。皆さん、こう ご期待!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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'18 虐待防止・権利擁護研修(講義・前編)


昨日は、刈谷市にて目覚め、前日、日付が変わるまで尊敬する相談支援専門員、憧れる「漢」玉木幸則さんと飲み語りした高揚感そのままに。(o^-^o)


'18 権利擁護研修(講義編)


ASKが お届けする専門コース別研修の5本目となる「権利擁護研修」に参戦のため。このコースは国が定めた要項は2日間ってことになってまして。初日は講義、2日目は演習ってことで開催しております。その講義編の基調講演を担って下さる玉木さんとの打ち合わせを兼ねて お出迎え。たくさん語りました。笑いもした。失礼を承知で、良き友です。(^ー^)

ってことで。刈谷市産業振興センター、開会の10時を前にして、玉木さんはパソコン前にスタンバイ完了。準備万端!



ASK専門コース別研修

'18 虐待防止・権利擁護研修(講義)

私たちがいる意味と価値
~人が生まれること 生きること 生を全うすること~

社会福祉法人 西宮市社会福祉協議会
NHK Eテレ「バリバラコメンテーター」
玉木幸則 氏


'18 権利擁護研修(講義編)


いつものように軽妙な入り。ではありましたが、いつもと違ったのは「熱」が上がり始めるタイミング、スピード。「皆さんにとって権利擁護って何ですか?」から「今日は大切な根っこを。ボクの生き方を お話します。」の一言から、柔和な、温和な玉木さんのトーンと表情は変わっていきました。

その熱は、まず障害者権利条約 第8条の「意識の向上」の持つ意味を解説した後、ご自身の生立ちへ。その中で培われた、宿った ご自身のミッションが「フル・インクルージョンという完全な共生社会を作っていくことなんです。」と。その後も相談支援の本文、中核として、権利条約、障害者基本法をベースにして社会的包摂の意味と意義まで「一気」に。

流れから、このフル・インクルージョンを達成するためには「教育」に切り込んでいくことの重要性を。田原市でも教育と、子育て部局と散々 語り、時に ぶつかりながら共有してきた権利条約 第24条を お話され、更には「子どもには『児童の権利条約』もあるんですよ!」と。ここで玉木さんの語気はマックスに達した感あり。『どうしても伝えたいんや!』って思いがヒシヒシと、ビシビシと伝わってきました。


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後半に向かい、話は相談支援専門員としてのミッションへ。ご自身が被災された阪神大震災、その後の東日本大震災で感じた「命の大切さ」、「ただ普通に暮らしたいという思い」、「意思決定支援の重要性」を お話されたあと、「いのちを絶対に守っていくことの決意」の言葉で「相模原市 やまゆり園」へ。バリバラで放映されたご自身と、犯人を称賛する若者との息を飲む対談の映像を交えながら。

今回、玉木さんに強くお願いしたこと。それが「この映像を持ってきて頂きたい。この映像を愛知県の仲間と共有したい。」と。この相談支援専門員の職責が「思想」と正面から向き合い、逃げることなく、感情を高ぶらせることなく説き続けた この瞬間を、みんなで観たいということ。感激でした。感動でした。


'18 権利擁護研修(講義編)


'18 権利擁護研修(講義編)


ここでの時間は…書けません。否、書いては、要約してはダメだと強く思います。ただ、会場が静まり返る中、「漢」玉木幸則は語りました。語り続けました。「命と向き合っていますか!?」に、あらいは涙を堪えるのに必死でした。身体中に染みました。

2時間。想像を絶する熱を発し続けた玉木さん。静まり返る会場に向き合いながら、玉木さんはマイクを置きました。あらいの前にいる玉木さんは、いつもよりも大きく感じました。我らの前に立つ「仁王」に、「毘沙門」に見えました。ホンモノの凄さを見せつけられました。


後編の続くです。<(_ _)>


arai

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2019年3月10日 (日)

明日の鋭気

明日の鋭気


arai

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2019年3月 8日 (金)

合理的配慮で「まちづくり」


今朝は。妖怪人間ベムのように液状化して…若干 朦朧として…常宿にて起床。ありがたいことに常宿には屋上に露天風呂があり、ここで眠気?酔い?をブッ飛ばしてくれ、朝カレーで 気合いを入れてもらえるから 助かります。(^ー^)


ってことで。本日は半田市 差別解消・権利擁護研修で お話させて頂いてきました。今年で4年目。4年も続けて この「権利擁護研修」を開催するって、この まちの気合いの入れ方、半端ないっすよね!以前には、この研修を基点にして市内全事業所を行政と相談センターが巡回しフォローアップされたり、敬服する次第。<(_ _)>

ただ研修を「やって終わり」とせず、しっかりと実のあるものへと導いてみえ、ただただ頭が下がるばかり。か!実際に虐待通報件数は増え近隣市町の3倍ほどになっているとのこと。いつも言っていますが、研修には目的・目標が必要で、それを達成するための方策や工程を練り、実施しなくては意味がないねすよね。税金使って「思い出作り」ってこと、あってはならないですよね。



ってことで。昨年度までの3回は「虐待防止」をド真ん中にしておりましたが、今年度は「未然に防ぐ」ということを焦点にし「差別解消」へと比重を少しシフト。更には「合理的配慮で『まちづくり』」って方向で。でもこれ、あらいが考えた訳ではなく、これを企画する行政 担当者である片山さんと協働する相談センター小島さんとが中心にして議論を重ねた上で、っていう何ともステキな、憧れる運営。頭が下がります。<(_ _)>

しかも!この思いを あらいに託すため、事前に打ち合わせ。昨夜も夜がドップリ更けるまでまで打ち合わせ。しかも そこには協働する者たちが大勢詰め掛け「共に!」を強く訴えてみえます。やはり、この まちの姿勢は、協働ぶりは ステキ過ぎます。嫉妬するばかりです。


合理的配慮で「まちづくり」



ってことで。10時。会場には事業所皆さんに混じり、半田市行政職員さんが大勢。しかも、障害福祉に関係しない部局の皆さんが 本当に たくさん お集まり下さっていました。聞けば この担当者である片山さんが庁舎内を丁寧に回られた、勧めてみえたそう。この まちの行政職員の こうした「熱」は、ずーっと受け継がれています。あらいからすると親子ほどの歳の差がありますが、尊敬する「漢」ぶりです。



合理的配慮で「まちづくり」


ってことで。相談センター小島の挨拶をもって開会。会場にはトクヤマさんや、行政の中で熱さを伝達、伝承する渡辺さんらも駆け付けて下さる中、見守って下さる中、あらいの2時間の闘いの始まり。(  ̄^ ̄)ゞ



まず。偏見が差別を生み虐待へと発展していく負の連鎖を断ち切ることの重要性から、いつものように法の変遷、障害者虐待防止法の理解までを駆け足で。そして障害者差別解消法の基点は障害者権利条約であること お伝えした上で、具体的な法の中身へ。合理的配慮、意思決定支援の理解を お話させて頂きました。

更には、差別解消支援地域協議会の概要説明で「差別解消法の、合理的配慮の周知で、普及で『まちづくり』を。これを成し得るためにも「支援地域協議会」の活性化を。共生社会の実現を。」と お伝えさせて頂きました。田原市での実践も交えながら、あらいの思いの丈を ぶつけさせて頂きました。必死に。懸命に。<(_ _)>


合理的配慮で「まちづくり」

(photo by 小島さん 感謝です。<(_ _)>)

まとめとして、権利条約 第8条にある 定型化された観念や偏見、有害な慣行と「戦う」というミッションを、「生きる主体は ご本人」であることを、そして「聴くことこそ『最大の権利擁護』」 であるという 教えを皆さんと共有し、最後の言葉は、権利条約で繰り返し訴えられる「他の者との平等」を実現することこそ「共生社会」であるということお伝えし、頂いた時間キッカリで拙い話は終焉となりました。



志し高い半田市の、耳の肥えた半田市の、官民の皆さんに、主催者皆さんの思いを伝えることが、届けることが出来たのか、些か不安ではありますが、とにかく!必死に務め、やり終えました。<(_ _)>

終了後、トクヤマさんと行政 渡辺さんと昼食を共に。和気あいあいと。4年も続いている あらいと半田市との協働、共闘。年々ハードルは上がっていきますが、それすら『遣り甲斐!』と感じさせて下さる この皆さんとの関係が『いつまでも、いつまでも続くといいなぁ。( 〃▽〃) 』と思いながら帰路に着きました。


本日お越し下さった皆さん、ありがとうございました。少しはお役に立てましたでしょうか?そして いつも温かく出迎え下さる半田市の同志皆さま、本当に ありがとうございました。メチャクチャ楽しかったです。( ^ω^ )

なにより、片山さん、小島さん。オーダーを受けてから今日まで、厳しくも、楽しい時間でした。そしてステキな学びの時間となりました。本当に ありがとうございます。今後とも ご指導のほど、よろしくお願いします!と、また飲み語り、そして大笑いできる時間、よろしくお願いします!(≧∇≦)


arai

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2019年3月 5日 (火)

「言って聴かせて させてみせ」


昨日は、朝一で愛知県自治研修所へ。愛知県主催「精神障害者地域移行・地域定着支援推進研修」に参戦。愛知県PSW協会が中心となって愛知県と連携し開催。今回の講師陣には、っていうか実現に奔走してきたのは このテーマで協働してきたトクヤマさんや中川さんの名前もあり、なんだか感慨深く。頑張りました。

ってことで。会場には 150名近い官民、医福の受講者がみえ『賑わってますや~ん!』と ほくそ笑む あらい。と、そのトクヤマさん、中川さんから ご挨拶を頂いたりして、ここでもまた『ようやく。ここまで来ましたね。(TT)』って ちょつぴり オセンチな あらい。



ってことで、9時半、開会。まずは県こころの健康推進室から県の取り組みと現状報告のあと、今回の基調講演を蒼渓会 有野さんから「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムについて」。ですが、この「地域包括ケアシステム」の話だけ聴いて、分かった気になっては困るとばかりに、精神保健に関する歴史から「 そもそも精神障害とは?地域移行とは?」を。

で、ここまでを踏まえ後半に向かい、あらためて「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」の中身を、有野さんの実践と国が示す第5期 障害福祉計画に方向性を交えながら、この研修の意味について お話されました。



で、間髪入れず「地域移行推進における関係機関・関係者の役割」を愛知県P協会 副会長 中川さんから。っていっても、彼自身 冒頭の自己紹介で「東三河南部圏域での実践報告的な役割も あり。」と表し、この研修の目的であるであろう「法(我らのミッション)の理解と周知、そして『人「財」育成』」を、東三河南部圏域で丁寧に繋いでいる資料を活用し、これまた丁寧に伝えられました。


「言って聴かせて させてみせ」


あらいの前の席には その中川さんの師匠が。その後頭部越しに中川さんの勇姿。何でしょ。何って言ったらいいんでしょ。今年度から圏域研修で この法の解説は あらいから中川さんにバトンタッチしたのですが、その時はド緊張からか「必死」な感じでした。当たり前ですよね。『聴いてくださる受講者皆さんの、支えてくれる仲間に報いるためにも、しっかりやらなきゃ!』って思いを持ってるわけですもんね。

でも。昨日の中川さんの語りは、単に時間の経過とか言うのではなく、彼自身『しっかりと備え挑んでいるんだろうなぁ。』と感じられるものでした。圏域研修の場で あらいごときの拙い話を最前列で、前のめりで聴いたりしてましたもんね。この日の中川さんの持ち時間は30分という短い時間ではありましたが、以前に比べ数段『解りやすいやん。(^ー^)』ってものでした。

人「財」育成って、やっぱり「やってみせ、言って聴かせて、させてみて。」なんですよね。(^ー^)  とすると…この後「誉め」なきゃいけないのか…?はは…。(・・;)



で、午後。「退院意欲を取り戻すための支援」の実践報告のあと、「地域移行の進め方と市町村(圏域)における連携体制の構築」を半田市トクヤマさんから。今日一日を振り返りながら、なぞりながら、精神障害のある方の地域移行の重要性と、それぞれに課せられたミッションの確認を再度。これまで、ここにくるまでの長き道のりと、それでも 諦めず進めてきたという思いを込めて。


「言って聴かせて させてみせ」



最後、短い時間ではありましたが、グループ内でディスカッションしたあと、今年度の報酬改定について解説を経て、研修は閉会へ。トクヤマさん、中川さん、お疲れさまでした。とうとう たどり着きましたね。でも、これからですからね。楽しみにしてますね。(^ー^)



ただ、一つ。この日の研修タイトルは「精神障害のある方」の「地域移行・地域定着支援」を「推進」するための方策、であったかと。これ、「地域移行・地域定着『支援』」としているということは、法 第5条18項、19項の推進ってことなんだと理解していました。として、これに 纏わる様々な事柄を「たった一日」で 行うというのは、相当『難しい』と。

先に開催された「医療的ケア児Co養成研修」という、今回の研修と同じく体制加算対象研修は4日間だったことを考えると、やはり その質を担保するには…。愛知県としては『なんとしても年内開催』という思いからとは思いますが、ここのところは勘案して頂きたいなぁ…なんて受講者として、そして思えちゃいました。勝手 言って ごめんなさい。<(_ _)>

トクヤマさん、中川さん、やり甲斐あるね。(^ー^)



我ら三河を代表する形で登壇した中川さんを囲んで、三河の若者らと いつものように反省会。というより、これからを担う若者たちに託す思い、委ねる思いを お伝えし、そして彼らから我ら老頭児に対して思う気持ちを しっかりと拝聴しながら、夜が とことん更けるまで飲み語り、帰路に着きました。


「言って聴かせて させてみせ」


とにもかくにも。トクヤマさん、中川さん、お疲れさまでした。また ご指導下さいませ。と!あらい、今回の研修受講で「特定事業所加算( Ⅰ )」を含め、相談支援事業の体制加算「コンブリート」です~!スゲーっしょ!ウヒャヒャ!(≧▽≦)


arai

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2019年3月 1日 (金)

仰げば尊し


わがまま を言うことが ほぼない、長女 萌。


年明け早々。萌から「パパ。卒業式、来れる?」と。そういえば、小学校、中学校の卒業式どころか、保育園から入園・入学式にも参加したことがなく。父親として…何もしてやれてないことに気づく。

今までも きっと来て欲しかったのだろうけど、これを お願いすると、きっとダメ親父が『困るんだろうなぁ』と思い、言わなかったのだろうと気づく。

『やはり。ダメ親父』。を自覚した次第。
ので、二つ返事で「もちろん!行くよ。」と。笑顔の萌。



「仰げば尊し」を聞き、涙か溢れました。



「仰げば尊し」を聞き


大きくなりました。ステキに育ちました。
萌。卒業、おめでとう。と、本当に ありがとう。



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arai

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2019年2月28日 (木)

「本気」が伝わる


今朝は半田市の常宿で目覚め。ここでの目覚めは、基本『妖怪人間ベムのように液状化した感じ』でして…はは… ( ̄▽ ̄;)


昨夜、半田市入り。来月 お受けさせて頂いている2本の講演会の打ち合わせと、それをベースにした取り組みに関する意見交換って感じ。講演会の一つは、もう4年も前から継続して開催されていて、不肖あらいめが お受けしている「虐待防止・権利擁護」で、今年は「未然に防ぐ」ことに比重を置き「差別解消法」をメインに。と、もう一つは、今年度「初!の試み!」となる高齢・障害を合致させた一般市民向け虐待防止講演会。



「本気」が伝わる


ってことで。昨夜 お出迎え下さったのは写真手前テーブルの半田市地域福祉課から4名、奥のテーブルに協働する半田市相談センターから小島さんら2名。いつもながら『この協働ぶりは惚れ惚れするなぁ。( 〃▽〃)』と、もう一つ『ここの行政のフットワークの良さ。本気度。恐れ入るばかりやなぁ。( 〃▽〃)』って率直に思う次第にございます。<(_ _)>



もう随分と長い お付き合いとなっている半田市さん。このステキさは一向に陰りをみせることなく。異動が付きものの行政皆さんの『繋ぐ!』という意識の高さなのでしょうか?それとも『受け継ぐ』という覚悟なのでしょうか?とにかく、この まちの行政皆さんとの語らいでは、その「本気」が伝わります。そして、協働する相談支援専門員の「本気」も。この まちはスゴイ!ステキ過ぎる!(≧▽≦)

ってことで。ますは「3月8日(金)」。資料締め切りは6日…もう10日を切っております…。(;´・ω・) ねじり鉢巻で資料に挑みます。そして、この「本気」の まちに満足して頂ける時間を お届けします!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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chanoma会議 企画


本日(あ。もう昨日だ… (^-^;  )午後は「chanoma会議」。市外から岩屋病院 磯谷さん、可知記念病院 佐藤さんという二人のPSWが駆け付けて下さり、ワイワイとフランクな雰囲気の中、でも、しっかりと、そして きっちりと、田原市の、東三河南部の精神保健福祉の増進のために「何を成すべきか!?」を議論しました。

今の精神保健福祉のあり方、呉 秀三先生が 100年前に望んでいたものなのか?から始まり、障害のある方を喰いものにする者が生まれる現施策を、憂くのではなく「闘う姿勢」を持ち、そして そのためには「協働あるのみ!」を確認しました。


chanoma会議 企画


で。まだ、これから!ではありますが、この「「chanoma会議」発でイベントを!」ってことになりまして~!(≧▽≦)  何だかウキウキで田原市をあとにしました。ステキなメンバーに囲まれて、メチャクチャ遣り甲斐あります!必ずや形にしたいと思います!皆さ~ん!必ず形にしましょう!(`◇´)ゞ


arai

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