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2007年2月

2007年2月28日 (水)

ありがとうございます。

特定非営利活動法人ふぃ~る工房 
チーフプロデューサー 新井在慶

これが私です。それ以外の何者でもありません。
これからも、ず~っとです。


今から約7年半前、ひょんなことから代表かみやと知り合いました。本当に ひょんなことから。そして彼女が立ち上げる「文化活動講師が集いまちづくりをする」団体に関わるようになりました。オープンLIVEで あかね荘・安形さんと出会い、その後、半田むそう・戸枝さんを紹介され、ここから あらいの福祉人生が始まりました。

とは言うものの、立ち上げたばかりの ふぃ~る工房には全く仕事はなく、事務所のホワイトボードには月に数回 かみやさんの文化活動マークと、数回の移送サービスマークがあるだけの、寂しいものでした。その間、あらいには全く仕事はなく、出かける かみやさんを見送り、事務所で本を貪り読むという情けないもの。それでも かみやさんは、愚痴一つこぼすことなく毎月の給料日には滞ることなく給料を支給してくれました。
「いつか、いつか お返しします。」と心に刻みながら両手で頂きました。


かみやさんから言われていたのは「1年間は給料の心配をしないで。でもその後は自分で稼いで。」という単純明快なもの。あらいはシャカリキに働きました。勉強しました。勿論、かみやさんもシャカリキに働きました。



1年が過ぎました。その日は雇われ世話人で仕事を終えたのが22時過ぎ。駐車場に着くと かみやさんが笑顔で立っていました。
「ご苦労様でした。これが私が あなたに約束した最後の お給料です。お疲れ様でした。ありがとう。」と言うと、涙を一筋 流されたことを今でも鮮明に憶えています。


おかげさまで、この頃には何とかですが自分の給料くらいは稼げるようになっていました。ですが、それまでの数ヶ月間は かみやさんが長年蓄えた大事な大事なお金を戴き生きながらえていたのです。



最近、あらいに よく お誘いがあります。「うちにきませんか。」というもの。
ありがたいことです。こんな福祉の「ふ」の字も知らない小僧を高く評価して下さるんですから。本当に感謝です。
ですが、先に書きました事情により、あらいは一生ふぃ~る工房を離れることはありません。よしんば あるとしたら、それは あらいが福祉の世界からいなくなるか、もしくは絶命する時。


ありがとうございます。

この写真。naitoさんが先日 送って下さったモノです。工房をご存じの方ならお分かりですよね。ティピ。インディアンのテントです。これをモチーフにしたモノが工房の関わるフォーラムには必ず立ち上がります。(本物は3メートルを超えますが、これは卓上版。お正月に作ったそうです。今度 渥美襲撃の際には、これを肴に飲む約束です。)そしてこれをアレンジしたモノが次第に行燈へと変化していきました。
naitoさんは、この変化も、あらいの変化も、そして工房の変遷も、みんなよく知っています。それは長きにわたり工房を支えて下さっているからです。勿論、安形さんや戸枝さん、他にたくさん おみえになります。お一人お一人に感謝してやみません。

今、東三河障がい福祉研究会という小さな小さな団体の事務局も兼務しています。少し前なら相手にしてもらえなかった素敵で、素晴らしいメンバーです。今、この仲間と仕事が出来るのが楽しくてしょうがありません。本当にありがたいと思っています。アメニティー・ネットで教わったノウハウを、ここで活かせる仲間です。そしてこの地で花咲かせるのが、田中代表や戸枝事務局長への恩返しだとも考えています。



以上の理由により、ありがたい お誘いであありますが、あらいは未来永劫「ふぃ~る工房」の あらいです。自惚れているわけではありません。お誘い下さる多くの方がこのブログを見て下さっている様子ですので、申し訳ありませんが あえて ここに書かせていただきました。どうか解ってやって下さい。この先、誰であろうと、どんなことがあっても お受けすることはありませんので、よろしくお願い致します。


arai

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2007年2月27日 (火)

資料集

資料集

本日は東三河障がい福祉研究会がありました。議題は勿論「市民福祉フォーラムinがまごおり」で 参加者の皆さんに お配りする資料集について。

以前にも書きましたが、今回の資料集はメチャクチャ素敵なモノを ご用意し、皆さんから「さすが!研究会!」と言って頂きたいと考えておる次第。本日も、代表、副代表から素敵な案が持ち込まれメンバー一同 大騒ぎでございました。(^o^)/

シンポジストの皆さんとの顔合わせ(というか飲み会というか…)の日程も決まり、フォーラムに向け益々 加速する「東三河障がい福祉研究会」であります!(^_^)v

arai

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2007年2月25日 (日)

41から42へ

昨日、野沢さんの講演会に行って参りました!
もう素敵!涙あり、笑いあり。そして しっかりと考えさせられるエンディング。本を読み終えたばかりという抜群のタイミングでの講演会。神はいる!と改めて実感しました。(^o^)/

で、まだ続く。
偶然この日、豊橋の小規模お母さん軍団に呼ばれていた戸枝さんも合流し、野沢さんを囲んで2時間ばかり、デニーズで賑やかに話し込んでました。で、その席で東三河障がい福祉研究会の動きを報告。お褒めを頂き、かなり ご機嫌な あらいでした。(^O^)

で、まだまだ続く。
夜、今回の主催者 穂の国ネットワークの副理事長さまと中華料理で会食。素敵な女性の方なんだなぁ〜これが!o(^-^)o 今日 開催に至るまでの話を聴きながら、美味しい料理と 美味しいビールで盛り上がりました!

41から42へ

でもね、ちょっと残念だったのは、参加者に豊川市の親さんが少なかったこと。穂の国ネットワークはNPO団体を支援する「まちづくり」がメインで、決して福祉団体ではないのです。にも関わらず、野沢さんを講師に招き「障害のある方の地域生活」をテーマにした講演会を開いて下さったのです。言わば「大事な我が子が、生まれ育った街で生き続けていける街づくり」をしようとしているのに、その当事者の方が少ないというのは、我が子の未来に無関心と言われてもしょうがないんじゃないかなぁ?と思えちゃわないですかねぇ。

あっ、あと一つ残念なこと。打ち上げに来るはずの陰の主催者が遅刻して、乾杯も出来なかったこと!(-_-#)

で、今日。これも以前に紹介した「あかね荘支援センター」主催のセミナー。精神障害者の地域生活をどうするか?というもの。
可知病院の中住さんを講師に、精神障害の特性を理解し地域生活に移行するための課題を丁寧に説明下さいました。

あらいだけかも知れませんが、精神に関する知識は皆無に等しい。ゆえに!このセミナーは大変ありがたいものでした!感謝!m(_ _)m

で、会場にみえた あかね荘・安形施設長に久々ご挨拶。一時の忙しさから解放されたのか、随分と穏やかな お顔をされており、いつも叱られてばかりの あらいめはホッとするやら。(^。^;)

あらいは今日、誕生日でした。42歳になりました。嬉しくも めでたくもないですが。
41歳 最後の日は、かなり贅沢な一日になりました。そして42歳 最初の日も、これまた贅沢な一日でした。(^o^)/

この一年も、今までの年に負けないようハッピーな年になるよう、更に更にアグレッシブに行きたいと思いますので、皆様、暖かく、時に厳しく見守って下さいませ。m(_ _)m

arai

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2007年2月22日 (木)

間に合ったーっ!

間に合ったーっ!

読み終えましたーっ!
「条例のある街 ~障害のある人も ない人も 暮らしやすい時代に ~」 野沢和弘(毎日新聞社会部副部長)著

明後日、この野沢さんが東三河に、 豊川市に おみえになるんですよー!だから「間に合ったー!」です。詳細は「たろ父」さんブログで

http://blog.canpan.info/taizo/

先の「アメニティー・ネットワーク・フォーラム」で、前宮城県知事 浅野さんが「これを読んで3度 泣かない人は人間ではない!」と 仰った意味が よ~く理解できる内容でありました。涙もろい あらいは数え切れないくらい涙し、毎晩 枕はびっしょり濡れていました・・・。ううっ。
「アメニティー・ネットワーク・フォーラム」の最終シンポのコーディネーターをされたのも、だれあろう野沢さんなんですが、その進行ぶりも素敵でした。そして聴いている参加者が身震いするほどのお話しで会を閉じられたことを、今でも鮮明に思い出します。


さあ、皆さん!24日土曜日は「豊川市勤労福祉会館」へ、そんな野沢さんに お会いしに行こうではないですか!そして野沢さんの お話しに涙しようではありませんかーっ!
あらいはハンカチを3枚用意します。


 arai

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2007年2月21日 (水)

色とりどり

色とりどり
明日、名古屋 中京テレビにて、「24時間テレビ・チャリティー助成車両」の目録贈呈式があります。と言っても車はすでに納車済みなのですが…。

で、本部駐車場風景。
左は、日本財団さまより助成頂き購入した「ハイエース」。先日、この車が工房に来て5年が経過したことを日本財団さまから知らされ、もうそんなに時が過ぎたのかぁと ちょぴりノスルジアな気分になりました。

で、右の赤いのは、愛知県共同募金会さまより助成頂き購入した「スパイク」。こちらも先々月、募金会の担当者さんが わざわざ工房にみえ その後の経過等を聞き取りされていかれました。

そして手前。言わずと知れた24時間テレビ・チャリティーで頂いた「アトレー」。

駐車場は色とりどり、賑やかなものです!(^O^)
善意、善意の、かったまりーっ!です。

arai

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2007年2月19日 (月)

いざっ!相談支援。

あらいの名刺の肩書きに「愛知県指定相談支援事業所 相談員」とある。本日、その相談員としての第1歩を踏み出しました。

諸先輩方に師事し、心して この業務にあたります。約束です。

arai

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2007年2月16日 (金)

ピカピカの一年生

ピカピカの一年生
もうすぐ卒園。春からは近くの小学校に通います。
ランドセルと学習机を買いました。

大きくなった愛娘を見て、親バカな私は泣けました。


決して、一年生にとっては大きいはずのランドセルが、ジャストサイズな愛娘を憂いてでは ありません…。(・_・;)


arai

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2007年2月15日 (木)

緊張

Cimg2210 今日は、日中活動でグループ化をした「豊川・PS未来」が、蒲郡市「af ふぁくとりぃ」に来て、クッキー班と一緒に「チョコ・ロック・クッキー」を焼きました。豊川市に住んでる皆さんが、蒲郡市に友達が出来るなんて、ちょっと素敵じゃないです!

「PS未来」でもクッキーは時折 焼いているんだけど、本格的なオーブンを使って。は、スタッフ共々 初めて!ということもあり、皆さん興味津々!って感じで大盛り上がりしました。


緊張

で、クッキー作りの お手本を「af ふぁくとりぃ」でクッキー職人を目指している彼にやってもらったんです。
いつもは何気なしにやってる粉をスプーンでスクい、計量カップに入れるという動作。
なのに、今日は手が震って、いつものように上手に出来なかったんです。それを見た瞬間、泣けました。
緊張してたんです。
「一生懸命やらなきゃ!」と思われたのか「かっこいいところを見せなきゃ!」と思われたのかは解りませんが、彼の中で何かが動いたのだと思います。


Cimg2203出来上がったクッキーは、皆さんに持って帰っていただきました。今頃は「私が作ったの!」と、お父さんやお母さんに自慢していることでしょう。
どうです?お子さんが一生懸命作ったクッキーの お味は?
甘いですか?涙まじりで しょっぱいですか?

arai

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2007年2月12日 (月)

父として。漢(おとこ)として。

父として。漢として。

愛娘が風呂あがり後、あらいに背を向け、せっせ せっせ と何かを描いていた。覗き込もうとすると「ダメ!」と叱られた。
あらいはスネて新聞を読んでいた。

すると「出来た〜!お父さん、見て〜!」と。
ギターでした。

満面の笑みを浮かべ、あらいに見せてくれた。
「お父さんがギター弾いてるとこ、私 大好き!」と。

腕を痛めてからというもの、自宅では全くギターを弾いていない。っていうかケースにシマった。腕を痛めていることを愛娘は知っている。だから、シマった理由は聞かない。一切ギターの話しはしなかった。
にも関わらず、いきなり このギターの絵を描いた。

体の中が熱くなった。

父として、漢として、奮い立たないわけがない。
もう泣きごとは言わない。

arai

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2007年2月11日 (日)

ダウンロード出来ますよ!

先日ご報告いたしました、「市民福祉フォーラムinがまごおり」のチラシ・申込み用紙が、下記よりダウンロードできます。

特定非営利活動法人ふぃ~る工房 HP
http://homepage2.nifty.com/atelier-feel/

あかね荘障害者生活支援センター HP
http://www.tees.ne.jp/~combini2/center/index.htm

ふるって お申し込み下さい!

  arai

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2007年2月10日 (土)

「喜んであげないと。」

暖冬ですねぇ。毎日 気温は 10度を越える暖かい冬です。せっかく買った今シーズンのパイロット・ジャケット、着る機会が少ないのです…。(・_・;)

で、今日、愛娘を連れ いつものブティックへ春物を買いに出掛けました!この切り換えの早さ!(^o^)/
で、そこで 愛娘にとって大事件が。

あらいは いつものように お目当てのブランドコーナーに一直線。愛娘も いつものように お気に入りの女性店員さんのもとへ一直線。
しばらくすると愛娘が半ベソをかきながら飛んでくる。「お父さん、大変、大変!お姉さんが!お姉さんが…」と。愛娘に強く手を引かれ お姉さんのもとへ。

お姉さん、優しい口調で「来月末で、退職することになりました。長い間ありがとうございました。」と。

今秋に結婚が決まったそうです。

「喜んであげないとね。」

意味の理解出来ない愛娘は、ただ「お姉さんが辞める」という現実を受け入れられず、ひたすら お姉さんに「辞めちゃヤダ、ヤダ!」と泣くばかり。お姉さんは、その愛娘を暖かい目で見つめてくれていました。

あらいは愛娘を呼び「嬉しいことなんだよ。喜んであげないと。おめでたいことなんだよ。お祝いしてあげなきゃ。お姉さんに おめでとうって言っておいで。」と伝えると、真っ赤になった瞳で あらいをジッと見て
「そうなの…?おめでたいことなの…?」。

愛娘は、グスングスン鼻をすすりながら大好きな お姉さんのもとへ行き「おめでとうございます…。」と言い、また泣き出す。お姉さんも真っ赤な目で「ありがとう。」と話すと下を向いて震えていました。

大好きな お姉さんとの別れが、愛娘を また少し成長させてくれるんだと思います。

「お姉さん、娘が お世話になりました。あなたの おかげで 少し優しい人になれた気がします。どうか、お幸せに。」

arai

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2007年2月 9日 (金)

亀山モデル

亀山モデル
今朝の中日新聞に「三重県が07年度当初予算案に 発達障害児教育支援を全県展開」の記事がありました。

内容は、亀山市で04年度から試験的に取り組んだ結果、子どもを個別に見るより、三歳児検診で子どもらを集団で遊ばせると、発達障害児を把握しやすいことが分かった。とのこと。(今更って気もするが…。)
で、亀山から始まったから亀山モデル。(安直な気もするが…。)
で、発達障害を知ると保護者同意の上、保育園等に連絡をし連携を図る。また教師も発達障害を学ぶ研修会を開くそう。


よく耳にする話ですが、親さんは お子さんに障害があることを知らされても、どこに相談してよいのか分からなかった。
と。とすると、早期に発達障害を知ることも大事ですが、その後の相談支援体制も重要であり不可欠なものになりかねないですよね。

発達障害児は、周りのちょっとした気配りで、混乱することなく安寧な生活を送ることが可能であるから、この試みから更に更に発展していけば良いですよね。(^O^) まずは、行動あるのみ!ですよね。


arai

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「福祉」から「自立」へ

市民福祉フォーラム in 蒲郡
「福祉」から「自立」へ ~障がい福祉が変わった!~


開催決定!

お待たせいたしました!ようやく皆さんに発表できることとなりました!って本当にまってて下さった方ってみえるのかしら・・・。
ってことはさておき、表記の通り第2回フォーラムは蒲郡市で開催する運びとなりました。前回の豊橋大会では、アメニティー・ネット(前 全国ネット)田中代表、衆議院厚生労働委員会筆頭理事 大村ひであき代議士にお越し頂き、障害者自立支援法制定の背景から、施行後の実情・現状をお話し頂ました。それを受けたシンポで、東三河の現状を素敵なパネリストの皆さんで熱く語り合って頂きました。

おかげさまで、参加された皆さんから、とりわけ行政の皆さんから大変なご好評を頂き、それを受けた形での開催となりました。

今回のメインテーマとしては、障害のある方が住み慣れた地域で暮らし続けていくために、この障害者自立支援法を どう活用するか。そのためには、今法を どう地域に根付かせていくか。ということです。

そして今回も素敵な講師さまがおみえになります!
東松山社会福祉協議会 曽根直樹さま!

福祉に携わる人間で、この名を知らない人はいない!はず!
曽根さんの主張は、常に「共生」。ぶれること、揺るぐことはありません。
「福祉」から「自立」へ

◆日時 平成19年3月21日(水・祝)
   受付:10時 開会:10時30分終了 16時50分予定)
◆場所 蒲郡市民会館東ホール
    蒲郡駅南口より徒歩5分

443-0035 蒲郡市栄町1185番地 TEL:0533-67-5151
◆定員 100人
●定員を超えた場合にはご来場をお断りする場合もございますので早めにお申し込み下さい
◆資料代 1000円 当日受付にお支払い下さい

◆スケジュール

【開会セレモニー】10:1510:30 主催者あいさつ

【基調講演】10:3012:00

障害者自立支援法を地域にどう根付かせるか?(仮題)

 埼玉県・東松山市社会福祉協議会
 /ひがしまつやま市総合福祉エリア施設長 曽根直樹氏

埼玉県東松山市(人口約9万人)では、『障害のある人や高齢の人が暮らしやすいまちは、全ての人にとって暮らしやすいまち』と考え、障害のある人もない人も、すべての市民が地域社会の中で安心して、自分らしく暮らせるノーマライゼーションのまちづくりを進めていらっしゃいます。これまで、『福祉』は高齢者、身体障害者、知的障害者、精神障害者、児童というように法律や制度、サービスまで対象者別に作られてきました。このような「縦割り」の仕組みは、支援を必要としている人にとって、利用のしにくさがあったのではないかと思います。障害のある人や、ケガや病気などで支援が必要な人など、誰もが身近な場所で相談ができ、必要なサービスを受けることができれば、住み慣れたまちで安心して暮らし続けることができるかと思います。そんな考えから「ひがしまつやま市総合福祉エリア」では、利用者本位の考え方に基づき、総合相談センターの設置など、これまでの「縦割り」の仕組みを改め、誰もが利用できる「ユニバーサルな支援」の仕組みづくりを進めていらっしゃいます…これらの東松山市での実践とともに、障害者自立支援法を地域でどう活用していくのかを曽根さんにお話していただきます。

(休憩12:0013:00

【パネルディスカッション】13:0014:50
「『福祉』から『自立』へ」をどう実現するか?

パネリスト     豊川市議会議員       鈴木あきのり氏
           蒲郡市福祉課               小田隆久氏
           小坂井町健康福祉課    田中良生氏
           大塚授産所所長 河合幹夫氏
           豊橋市手をつなぐ育成会
                                           副会長
大森妙子氏

アドバイザー    東松山市社会福祉協議会 曽根直樹氏
コーディネーター 東三河障がい福祉研究会 
                       副代表 江川和郎

それではこの東三河ではどうしていくのがいいのでしょうか…障害者自立支援法のプラス面をどうひきだし、マイナス面をどう解消していくのか…政治、行政、福祉施設、当事者団体のみなさんにご意見を伺ってみましょう。

(休憩 14:5015:00)

【グループディスカッション】15:0016:30
どうする?自立

講演とパネルディスカッションをお聞きいただきました。次はみなさんのご意見をお聞かせください。
おおぜいの方々の前では話しにくいこともありますよね。10名程度のグループにわかれますので、言いにくいこと、聞きにくいことも話してしまいましょう。話し出すとあっという間の90分です。 

【閉会セレモニー】16:4016:50 

◆主催 東三河障がい福祉研究会
◆問い合わせ 東三河障がい福祉研究会事務局
 ふぃ~る工房内 電話:0532-26-6321

●参加申込方法●

事務局へファクス(0532-26-6322)にて3月17日(土)迄にお申し込み下さい。
また、メールによるお申し込みを受け付けます。 
atelier-feel@nifty.com までお送りください


今回の資料は、「研究会」ならではの素敵なモノを考えております。こちらもお楽しみに!研究会一同、頑張りますので、親戚一同、ご近所さま、角の八百屋のおっさん等お誘い合わせの上、ぜひぜひご参加下さいませ!

 arai

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2007年2月 8日 (木)

「欽ちゃん号」と命名

「欽ちゃん号」と命名

以前にも ご報告いたしましたが、今年度の「24時間テレビ・愛は地球を救う」チャリティーでの募金から福祉車両を頂ました!感謝、感謝、感謝でございます。

「24時間テレビ」は1978年、テレビの生誕25周年を記念し、テレビの特性を最大限に活用し、日本の未来の幸せにつながる契機となることを願い、国内外の福祉の現状や支援の必要性を伝えるため、特別番組として放送されたのが始まりで、番組の開始から29年が経過したそうです。歴史あるものですねえ。


で、今年の募金額は 9億4千万円あまり!スゴイ額ですよね。
その有り難い善意の募金のから「福祉車両」を頂戴いたしました。皆様から寄せられた暖かい善意をムダにすることのないよう、大事に、大事に使わせて頂きます。


で、なんで「欽ちゃん号」?これがすぐ解るの人は、一定年齢を超えている・・・。
29年前に始まった、この「24時間テレビ」の初代司会者は、誰あろう「萩本欽一」さんだったのです!だから「欽ちゃん号」なのです!


 arai

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2007年2月 7日 (水)

拝啓 オラレ本多様

おおおおーーーーっ!本多さーーーーん!
こんなチンケなブログに書き込みして下さったりして、お名前に傷などつきませんかあ?あらいは心配で心配でなりませーん!

って、一人 興奮している あらいですが、ご存じの方は多いことと思いますが、一応、念のため、石橋を叩いて渡るべく、オラレ本多様について ご説明申し上げ奉りたいと思います。

って、私ごときが説明するより、本多さんブログへ
http://ameblo.jp/masao-mugi/


拝啓 オラレ本多様

で、オラレというのは、競艇が楽しめる地域のコミュニティスペースで、
・運営主体は地方自治体
・空き店舗や遊休建物を改装して設置
・設置費用は不要
・収益金は地域独自の財源として活用
などなど、街の活性化に役立つメリットがいっぱいです。
日本財団は、オラレを通じて元気な街づくりを応援します。

ってことです。ようは、オラレには大きく2つの役割があります。
一つは、地元地域の活性化と福祉の充実の為に競艇の舟券売り場として収益を上げ資金を提供すること。
もう一つは、現在使われていない店舗・施設をオラレとして活用することで、地域のコミュニティースペースとして再生し、新しい待ちづくりに寄与すること。
競艇の収益で地域還元事業などを展開している日本財団様が、計画した空き店舗活用の市民活動支援施設だってこと。で、よかったですか?オラレ本多様。


で、オラレ本多様との出会いは、随分前にもここに書き込みをしましたが、半田うんぷうです。まだ日の明るいうちから飲みふけ、音楽話で盛りあがりました!いや~、酒好きにイヤな人間はいない!が、オラレ本多様は別格に良い人なんですよ~。

福祉関係者のみならず、街づくりに関わってみえる皆さん!いますぐオラレ本多様のブログに飛び、本多さまの人となりを知っていただき、更にはオラレを ご検討されることを お薦めします!損はさせません!


 arai

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2007年2月 6日 (火)

「皮膚も強いですね。」

「皮膚も強いですね。」
「アメニティー・スペシャル」の おかげで、大津での3日間は何ごともなく過ごせました。まぁ痛みはありましたが、他の方に悟られることなく。

で、今日、仕事を終え治療に行って来ました。そこで、こんな一言が。

「あらいさんは痛みに強い、我慢強い、だけじゃなく皮膚も強いですねぇ!」と驚かれました。

通常、あれだけのテーピングを長時間していると、テープを剥がす際に、テープと一緒に皮膚が裂けることもあるそうです・・・。がっ!医者がチマチマ剥がしていたので、イライラして自分で「ベリッ!」とイッキに剥がした時の一言です。

皮膚の強さを誉められてもなぁ。複雑だなぁ。

arai

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2007年2月 4日 (日)

愛知県知事選挙

愛知県知事選挙
現職 神田真秋知事、3期目へ!

arai

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「また来年!」

つい先ほど、滋賀県大津市から帰ってきました。
9年続いた「アメニティー・フォーラム」から、装いも新たに始まった「アメニティー・ネットワーク・フォーラム」から帰ってきました。

思うことの多いフォーラムでしたが、何はともあれ、どのシンポでも大きく取り上げられたテーマは「自立支援協議会」と「相談支援事業」であったかと思います。

そして、障害のある方がいることが「普通」の社会である。ということに重きを置いた発言も多く、その普通の社会の実現を目指すことが すなわち「まちづくり」へと繋がっている。ということです。

今回は、東三河障がい福祉研究会 鈴木代表と2泊3日の間、移動車の助手席、同室と みっちり引っ付いて、鈴木さんがイヤになるほど お話をさせて頂きました。
そして、等会の理念や目指す方向が間違っていないということを確認しました。

14時少し前、田中代表のファイナル アピール。
今まで「全国ネット」の愛称で親しまれていたものを「アメニティー ネット」にと。そして「また来年、この場所で お会いしましょう。」という言葉で閉会されました。

「また来年!」

ポスターセッションのブースを片付けていると、毎年ここで一年に一度会う同志が、次々に前を通り過ぎていきました。みんな軽く手を上げ「また来年!」と笑顔で。(^O^)

全国に散って行った同志の みんな、もう帰宅した頃でしょうね。本当に楽しいだけの3日間でしたね。ありがとうございました。前日から大津に乗り込み、寝る間を削って「PIECE」の編集会議を開かれていた委員のみなさん。お疲れさまでした。そしてなにより、連日連夜、私どもの様な弱小団体が潰れてしまわないよう、厚労省の皆さんに、議員さんに対し折衝を重ね、とてつもない成果を勝ち取って下さった幹部の皆さん。本当に、本当に ありがとうございました。


「また来年!大津で お会いしましょう!」。

arai

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2007年2月 2日 (金)

初日 最後は

初日 最後は
だ〜い好きな山口さんがコーディネーターを務めるシンポでしたぁ!真っ直ぐ山口さんが見通せる席を探し着席しました。o(^-^)o

「障害者福祉を進めるということは、しいては町づくりを進めるってことになるんですよね。」という優しい言葉で締め括られました。(*^_^*)

明日は8時半からシンポ開始。早い…。早く寝なきゃ…。が、部屋に戻れば宴会が待っている…。
それはそれで嬉しいです!(^o^)/


arai

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今年も来たぜっ!

今年も来たぜっ!
第1回 アメニティー・ネットワーク・フォーラム 開会!

心配され雪による渋滞等もなく、無事に大津プリンスホテルに到着しました。途中 関ヶ原では、一面 白銀の世界で、少々 焦りましたがね。

玄関ロビーで、前日から乗り込んでいた たろ父さんが出迎えて下さり、ブースではなぜだか毎年 隣になる福島の遠藤さんが「今年も隣ですねぇ。」と笑顔で向かえて下さいました。


ようやくポスターセッションの飾りを終え、今から一年ぶりに会う同志の皆さんと、この地域福祉の祭典で会える喜びを噛み締めたいと思います。(^_^)v


arai

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2007年2月 1日 (木)

これこそ「万全!」

これこそ「万全!」
これだけテーピングでグルグル巻きにしておけば、明日からのアメニティー3日間は大丈夫だろ〜!これこそ万全!と呼ぶに ふさわしい。(^o^)/
名付けて「アメニティー・スペシャル」だっ!

同志の みなさ〜ん!明日お会い出来るのを楽しみに、あらい今夜は早く寝ま〜す。皆さんも明日からまともに寝られないんだから、今夜ぐらいは仕事を早めに切り上げて、ぐっすり寝ましょう。

で、残念ながら今回 参加されない皆さん、とスタッフの皆さん、行ってきますね。面白いことがありましたら、暫時ご報告いたしますので、お楽しみに。です。

arai

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