悲しい性
少々 疲れ気味。疲れた心身を癒すのには入浴が1番。
が、あらい家の風呂は狭い。当然 浴槽は小さい。肩までつかりたい 177cmの あらいは足を折り畳んで入る。
『こんなんじゃノンビリ出来ない。(-_-#)』と思った あらいは、愛娘 萌を従え、近所の銭湯「極楽湯」へ出掛けた。
週末ということで銭湯の お客はイッパイ。混み混み状態。が、久々の極楽湯にテンションが上がっている あらいは意に介さず露天風呂へ。ここは露天風呂が充実していることを知る あらいは常連。
が、露天風呂はどこもイッパイ。ちょっと うんざり。(・_・;)
ふっ。と見ると「壺風呂」が空いてるのを発見!『ラッキー!』と思い一目散に入湯。溢れる お湯。空には満天の星。『極楽じゃ〜い。』と思う。
「ん?」。小さい壺風呂に入っている あらいは、しっかり足を折り畳んでいる…。これじゃ家と変わらない…。(ToT)
arai
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コメント
偶然同じ日に行っておりました。極楽湯♪
私は女湯ですけれど・・・
こちらの壷風呂には、おばあちゃまが3人でギュッと入って世間話をしておられました
ほほえましかったです
投稿: 泣き虫母 | 2008年4月27日 (日) 22時03分
泣き虫母 さま
お久しぶりです!お元気でしたか?
それは奇遇でしたね~。泣き虫母さんがいるのを知ってたら、居酒屋コーナーからビール片手に捜索しましたのにぃ。って お顔を存じあげませんでしたぁ。はははっ!
では今度、あらいの回りにいる銭湯・温泉好きに声かけし「極楽湯同好会」を結成して、みんなで「パーッと!」やりましょうかねぇ~。何だか楽しそうですよね!わははっ、わははっ!(^O^)
投稿: あらい | 2008年4月27日 (日) 22時47分