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2008年4月15日 (火)

紳士

紳士

12日(土)午後8時43分、我らとの会食を終え、山口さんは「共生のまち」東松山市へ帰られました。
最後の最後まで、あらいのような小僧にも紳士な対応を取られ「今度は東松山で。ぜひ。」と丁寧にお辞儀され、新幹線改札を越え、共生のまちへ帰られました。
山口和彦さん。どこまでも紳士な方です。



後援は午後2時5分。若干遅れて開始。naitoさんの派手な演出の登場に山口さんも微笑。覚悟は(楽しみに!)していたんじゃないでしょうか!

Cimg2691内容は、テーマ「福祉先進市 東松山市に学ぶ」の通り、東松山の社会資源の特徴や予算に始まり、当事者の皆さんからの聴き取りから見えた課題と対応。そして本題といっても良いでしょう!東松山市自立支援協議会の組織構成、取り組み等の現状を丁寧に、丁寧にお話下さいました。
これって山口さんに最初にお願いした「オーダー」通り、あらいが望んでいたものを丁寧な資料を作成し、ご講演下さいました。感動なんて生易しい言葉では表現できないくらいの鳥肌が全身を覆いました。大げさではなく!です。

特に、共生のまちらしく、東松山市の福祉施策は、やはり「当事者の皆さんからの聴き取り」から発せられていることが、今回の参加者全員が確認できたことの意味は大きい!と感じています。この聴き取り、小坂井町準備会では行っている最中ということは周知のことかと。そしてこの聴き取りには大変な労力と時間、何より障害福祉に対する深い理解が必要。ですが、滋賀がそう、長野がそう、と、同じように東松山もそう!だったことを参加者全員で聴いたこと!がステキ!と感じました。


Cimg2683_2午後3時35分。講演終了。あらいは勿論のこと参加された多くの親さんの顔が晴れ晴れしい。なぜ?
それは山口さんがお話された言葉の中には「聞きなれない英語」や「読むのでさえ難しい漢字」が一切なかったから。だから親さんは「ぜ~んぶ!分かった~!」んだと思います。スゴイ!スゴ過ぎます!山口さん。



で、後半戦。ここでは東松山市の熱血行政マンに、我らが田原市の熱血行政マン柴田さんが挑む!という企画。面白かった~!実に楽しかった~!山口さんのお話を踏まえ、田原市の実情と課題点を的確に話されていました。さすが田原市の福祉を8年もの間 支えてきた「漢」。山口さんとタイプは違いこそすれ(違い過ぎるか・・・。)負けず劣らず(言い過ぎか・・・。)の熱血漢でございました。

Cimg2700で、かみやも、あらいも、分不相応とは知りつつ山口さんの横なんぞに座らせて頂き、更に生意気にも相談支援事業や自立支援協議会について話をさせて頂きました。あぁ、己を知らない戯け者・・・。



で、最後。参加者の皆さんから質問を受けました。そこで即答できない質問が。東松山の資料にある予算数値と田原市の数値を比較したいというもの。が、当然、細かな資料を持ち合わせていないので答えられず、ましていい加減な答えも出来ないという柴田さんは「改めてお示しします。」と。エライ!が、山口さんもすかさず「簡単に調べられた数字ではない。予算書にも決算書にも記載されてない数字だから。行政全体で調べるものですから。」とフォロー。二人ともカッチョイイ!ったらありゃしない。



午後5時。定刻通り終了。会いたくて会いたくて仕方なかった山口さんの講演は終わりました。「あっ!」という間の出来事でした・・・。こんなことなら3日間くらいの講演会にすりゃあ良かった・・・。寝ずにやる大津のヤツみたいに・・・。ううっ・・・。


080412_184401で、悔やんでいてもしょうがない!ので、山口さんが帰る時間まで会食(という名の打ち上げ!)へ。お忙しい中、無理を言い柴田さんと児童課に移動になってしまった、なってしまった、なってしまった、ううっ・・・。三宅さんにもご参加頂き、そんでもって東三河障がい福祉研究会も。あっ、taizoさんも!
東松山に着く最終電車まで山口さんはお付き合い下さいました。飲んだくれている我々の痴話ばなしにも相槌を打って下さったり、笑って下さったり。紳士は酒の席でも紳士です。あらいも見習わねば・・・。



3年前の豊橋フォーラムの際、あらいは山口さんと曽根さんに約束をしました。「こんな我々のために、こんな遠くまでありがとうございました!今度 必ず、東松山までお礼に伺います!きっと行きます!」と。
あれから3年が過ぎました。昨年、蒲郡フォーラムに曽根さんがお出まし下さいました。そして今回の山口さん・・・。やばい・・・。


「東松山!行きます!豚肉の焼き鳥食べに必ず行きます!そんで、行く時には こんな我々を「仲間」と言ってくれる仲間も一緒に行きますっ!待ってて下さいっ!」



今夜から東松山市の方向には足を向けずに寝ます。



arai

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