セクシーなはずが…
昨晩は小坂井町にある もくせい授産所の鈴木施設長と意見交換。という名の飲み会。事務局メンバーらと大勢で飲むことはありましたが、二人で飲むのは初めてでした。
就労に対する支援の考え方など、諸々の相談にノって頂きました。鈴木所長は町自立支援協議会の会長でもあることから、これからの話しも出来、とても素敵な時間となりました。
お忙しい中、時間を割いて頂き感謝、感謝、またでございます!
で、いつもようにサンダーバードのヤッカイになり帰宅。と思い自宅に電話。するも「おと〜さ〜ん!」。萌の声。一瞬 顔はほころんだが時間が時間。就寝時間は過ぎていたため「何時まで起きてる!(`o´)」と叱りつけると
「だって迎えに行きたかったんだも〜ん…。」と。
許す。全くもって許す。というか嬉しい。あぁ、ダメ親父。
よく聞くと、昼寝(夜寝?)してて起きたのが10時過ぎ。電話した時間はちょうど風呂あがりだったそう。ので萌の衣装は青のタンクトップと苺模様のパンツ。「どうせ車から降りないも〜ん。」とのこと。そりゃそうだけど…。
が、帰路。どうしてもコーヒーが飲みたくなりコンビニに寄る。萌は一緒に行って何か買ってもらおうと企むが、なんせパンツ姿。降りられない。と、萌は あらいの着ていたアロハを引っ張り
「おとうさん!これ脱いで!早く脱いで!」。
本人はメチャクチャ気に入ったようで「また貸してねぇ〜!」。
これ、本来はセクシーな衣でたちのはずなのだがなぁ…。
arai
| 固定リンク
« またまた萌の共生 | トップページ | 2本の国道 »
コメント