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2008年9月

2008年9月30日 (火)

図書館みたいな

「田原市障害者相談支援総合受付センター」
平日毎日、田原市委託相談支援専門員が当番で、市内にお住まいの障害のある方と そのご家族、関係者の皆さんからの相談を承っております。

で、田原市に限ったことではないと思いますが、現在 何らかの福祉サービスの提供を受けている方は、緊急時は その事業所さんに相談されます。至極 当たり前の話。で、何らの支援を受けていない方の発見や、権利擁護に関する問題解決に走り回るのが相談支援専門員の職務になろうかと思います。


では、なぜ「受付センターか?」は。
身体や精神に障害を負ってしまい、どこに相談に行けばよいか、手続きはどうしたらよいか分からない方や、日中活動の場所を持たない方が孤立することなく情緒安定が図れる場所として、田原市が「行政窓口業務」のうちの「相談部分」を独立化。

勿論、福祉課さんが相談にノッてくれない。なんてことはないです。先にもご紹介しましたが、田原市福祉課課長さまは「行政が給付だけ行う。なんてことがあってはいけない。行政マンも現場員として育たねば!」という お考えの方ですから、相変わらずの熱血ぶりで迎えて下さいますよ。



で、相談の内容は多岐に渡ります。
が、その中でも「制度の理解」に関するものが多く寄せられます。まあ、ふぃ~る工房は「ゼミナール」を担当しているってことも関係してるとは思いますが。



で、あらいは考えました
『総合受付センターに図書館を併設したら。』
と。
ここに来れば調べたい、知りたい情報がある。難しい専門用語や理解しづらい表現があれば、目の前にいる相談支援専門員に解り易く解説してもらう。更には、ここにない文献や資料は相談支援専門員に「相談」し、収集してもらう。みたいな。

こうすれば、障害のある方や ご家族、関係者の方が足を運び易くなるだろうし、問題も解決し易くなりますよね。そして我ら相談支援専門員は何を聴かれても即答しなけりゃいけないから、勉強しなくちゃいけないですしね。更には、総合受付センターが賑やかになる〜!ってメリットだらけ。じゃないですか〜。

図書館みたいな


ってことで、あらいは図々しく福祉課さんに本棚を オネダリ。本日 センターに届いておりました!本日は朝一から田原市事務局会議でしたので、会議が始まる前に せっせと組み立て。なんて嬉しがりなんでしょ、わたしは。

っちゅうことで、あらいも読み終えた本やら何やらを持ち込みます。が、皆さんも「センターに寄付してもいいよ〜。」っていう本がありましたら、是非とも お持ち下さいませ〜。そして何より、この田原市障害者相談支援総合受付センターに足をお運び下さり、この図書館を活用し、我ら相談支援専門員の「尻を叩いて」下さいませ〜!



 arai

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2008年9月29日 (月)

議場にて

本日は朝一から第2回 小坂井町自立支援協議会本会議に参加しました。で、会場はいつもの会議室かと思いきや、ナント!町議会が開催される議場じゃないっすか!たまげた、たまげた〜!でございました。

で、今日の会議は「第2期 障害者福祉計画」に関する事柄が主たるテーマでした。はい。



中でも相談支援の重要性や発達障害の方の支援、圏域ビジョン等を、福祉とは縁遠い委員の方にも理解して頂けるよう説明するのは、やはり難しいなぁ。というのが実感でした。が、会長である もくせい鈴木所長が機転を効かせ、あらいが抱えるケースの詳細説明を求められました。本当は全てご存じなのに『わたしは何にも知りませ〜ん。』って感じで。

で、これがズバリ!と的中。かなり難しいケースであることから、小坂井町の福祉サービスのみでは解決出来ない。近隣市の事業所や町民の理解、支援が必要であることを訴えることが出来、一般から参加されてる委員の皆さんにも、相談支援や自立支援協議会の役割や目指すものを理解して頂けたと思います。勿論、全てではありませんが、委員の皆さんで共有して頂けたことだけは確か!だと思います。

議場にて


で、最初にも書きましたが会場は町議会の議場。発言は机に備え付けられているマイクを使いました〜。土台の下の四角の部分を触るとスイッチが入り、マイク上部が赤く光る。ってやつ。カッチョイイでしょ!

で、次回の課題を鈴木会長が確認して閉会。これからが楽しみです。



今週は3市1町で自立支援協議会に関する会議が開催されます。今日は上記の通り小坂井町全体会。明日は午前中に田原市運営会議、午後は豊橋市相談支援部会。明後日は蒲郡市個別会議。ありがたいやら ふぃ〜る工房は全てに参加させて頂きます。
東三河の福祉増進に少しでも お役に立てますよう頑張ります!



 arai

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厚労副大臣

とうとう副大臣

衆議院 愛知13区選出 当選4回 大村ひであき代議士が、先の内閣府副大臣に続き2度目の副大臣に着任することが決定しました!

当初、麻生内閣の副大臣ポストは、すべて「再任」との報が流れていましたが、混迷する社会補償制度を改革出来る人は、大村代議士しか「いない!」ということでしょう。



071116_213901通常、副大臣ポストを2度経験することは あまりありません。が、大村代議士は悩むことなく受託されたそう。大村代議士は、この混迷した事態を解決するために、プライドを捨て事に当たられます。党利党略、私利私欲で固まる政治の世界で、熱血漢で歩まれる大村ひであき代議士。

くどいようですが、あらいは尊敬しています。



 arai

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2008年9月28日 (日)

甘味屋 神楽

甘味屋 神楽

本日 蒲郡市ごりやく市に「甘味屋 神楽」が出店します〜!
で、只今 急ピッチで「白玉ぜんざい」と「神楽あんみつ」制作中。

今日の予定が お決まりでない方。ぜひ蒲郡市ごりやく市へ!

arai

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2008年9月27日 (土)

トロイカ

今夜は出張帰りのその足で、豊橋駅前の居酒屋さんで、蒲郡市障がい者支援センター 鈴木さん、豊橋市 たまも荘支援センター 松井さんと田原市 相談支援センターcollabo あらいの三人で意見交換会。という名の飲み会。( ̄ー+ ̄)
このメンツでの飲み会も定例化してきたなぁ〜。贅沢だなぁ〜。

で、内容は、それぞれ自治体の自立支援協議会の現状であったり、そこでの相談支援専門員の役割であったり、はたまた相談支援従事者 初任者研修についてだったり、更には圏域アドバイザーさまの御意向 発表だったり。と多岐に渡ったテーマで話し合いましたぁ!

ようは、如何にして、地域自立支援協議会を形骸化させることなく機能させられるか。そこで、その中核を担う「委託相談支援事業所」は何をすべきなのか。そして、正しい形を成すためにはリフォームに拘らず、必要とあらば「ためらわず」スクラップし、そのまちが目指す本来の形をビルドすること。

そして何より、「地域自立支援協議会」は、行政のものでも、相談支援委託事業所のものでもなく、当事者の皆さんのものだ!ってこと。行政の都合、事業所の都合は持ち込むべきではない!ってことです。

以上を東三河4市1町のうち、3市1町の委託事業所が確認しました。勿論、各自治体の状況を加味した上で。です。




2件、ハシゴをし、お互いが納得するまで語り合いました。
週が明けると月曜日が小坂井町全体会議、火曜日午前が田原市運営会議、午後が豊橋市相談支援部会、水曜日が蒲郡市個別会議。と、各自治体で自立支援協議会に関する会議が開催され、その全てに ふぃ〜る工房は参加させて頂きます。圏域アドバイザー鈴木さんと共に。その会議の全てで、今日の話し合いがムダになることのないよう、しっかりと発言しなくては。と思います。

トロイカ会議


で、皆さんは「トロイカ」って言葉を耳にしたことがありませんか?よく「トロイカ体制」とか言って有力者三人による指導体制のことを指して使われますよね。随分前にジャイアンツの藤田監督時代にも使われていたのを、知ってる方は、かなりの野球通。
でも、本来は そんなカッコイイものじゃなく、
ロシアの「3頭の馬に引かせた馬ソリ」のことなんですよね。

「3人の指導体制」なんて「つまんない」ことは考えてはいませんが、この お二人となら「トロイカ」も悪くないなぁ。と思う、今夜の あらいでございます。


PS.
今日の写真は「デコ」が写り過ぎた・・・。
田原市児童係の評価が気になる・・・。コワイ・・・。



 arai

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2008年9月26日 (金)

今のままでは…。

朝晩めっきり涼しく過ごしやすくなりましたね。秋めいてきました。秋になると、あちこちでイベントが数多く催され、その会場には各事業所さんがバザー出店されます。いわば「稼ぎどき」っすよね。ですが、ふぃ〜る工房は、そのバザーには あまり、というか ほとんど参加しません。理由は簡単。「売るモノ」がないから〜!です。

が、唯一 出店させて頂いているのが「蒲郡ごりやく市」と、同じく蒲郡市が主催する「くらふとフェア」くらい。そう蒲郡市には、竹島「cafe神楽」があるから。ごりやく市は、蒲郡市の飲食店組合に加盟しているから。くらふとフェアは、企画として「art camp」を開催して頂いているから。でございます。


で、10月、11月に集中するこのイベント。その出店に備え、新製品やらに取り組む飲食チーム。甘味にはサッパリ興味のない あらいには解りませんが、スタッフは毎日、ワーワー騒いでやっております。で、そんな光景をみていて、ある出来事を思い出していました。




先日 萌と二人で昼食を食べに行くことになりました。萌に何が食べたいか聴いてみると「ステーキっ!」と笑顔。財布の中身をチェックする。とても無理…。で、「萌ちゃん。カ、カレーとかは、お、 おキライですかぁ…。」と おそるおそる聴いてみると「まぁ、いいよ。貧乏なんでしょ。」と。物分かりの良い子で良かったぁ。(^。^;)

今のままでは…。


で、萌が大好きな近くのカレー屋さんへ。あらいは「キーマカレー」と「ナン」があるお店が良いのだが、頑固な萌は聞く耳を持たない…。で、二人して「チーズカレー」を注文。二人とも腹ペコだったのでガツいて頬張る。おぉっ!なかなか うま〜い!と、向かいの萌に目をやる。仕切りに水を飲んでいるのに気付き「どうしたの?」と問うと「いつもよりカライ気がするの…。」と泣き顔。言われてみると確かに少しカライ気もする。だから いつもより美味しく感じていたのかも…。と。

『自分で頼んだのだから仕方ない。』と思ってか、我慢しながら少しずつ頑張ってカレーと闘う萌を忍びなく思い、カラくないのを注文し直しました。すると奥から店長さんらしき女性が出てこられ、我らに深々と頭を下げられ

「本当に申し訳ありませんでした。カラかったですか。しっかりお伝えしなくて本当に申し訳ありませんでした。今すぐお取替えさせて頂きます。お嬢ちゃん、本当にごめんなさいね。」と、本当に丁寧に話(謝罪)をして下さいました。こちらのミスだから謝罪する必要もないですし、当然、代金は取って欲しいとお伝えしましたが、聴き入れられることはありません。それよりも更に更に謝られてしまいました。(T_T)




取替えて頂いたから言うわけではなく、これだけの丁寧な対応を工房飲食チームは、とりわけ「cafe神楽」のスタッフは出来るのだろうか?否、福祉がビジネスである以上、全ての福祉に関わる方が「利用者」さんに対し、「お客様」に対し出来るのだろうか。

「一般」っていう世界は、こういうレベルで仕事してるんですよね。今のままじゃ、勝負にならないよなぁ。「「福祉」から「自立」へ」。大きなテーマだなぁ。
と思う今日この頃でございます。はい。m(_ _)m



  arai

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2008年9月24日 (水)

論功行賞

本日、麻生内閣が発足しましたね。
あらいのようなモンが とやかく言えるものではないとは思いますが、これは「義理人情内閣」というか、「お友達内閣」というか…。だって、総裁選の選対で主流だった、鳩山さんは総務相、甘利さんは行革相。こういうのを「論功行賞」って言うんですよねぇ。



古くからの友達である河村さんが官房長官。まぁ、官房長官は総理を補佐するのが大事な仕事だから、これはヨシとしても、

Kc380006総裁選で「消費税アップ、やむなし」を訴えた与謝野さんが経済財政相。旧知の友である財務・金融相の中川さんは「経済浮揚には国債発行も」と論じている。いったい どっちなんでしょうか?
あげく、フライングしてまで発表した「後期高齢者医療制度・見直し」が最たるもの、発言をコロコロ変える舛添厚労相は再任…。



とはいえ、対する民主党も また、数年前の「小泉劇場」をパクっているかのように、党首の国替えやサプライズ候補者。と、国民感情そっちのけ。って感じてしまう。本当に「国」を任せてよいものなのか?
まあ、こちらもこちらで、「野党の最大の仕事は政権奪取だ。」って中曽根元総理が以前 TVで言ってたからなぁ。これはこれで正しい。って思ってるんだろうなあ…。



で、内閣の顔ぶれを自身で発表した後、麻生総理が力強く発せられた「国民主体で考えろ。と大臣には伝える。」という言葉が、虚しさを助長しました。
ともあれ、補正予算は勿論、我らにとっては障害者虐待防止法という大きな法案が待っている今国会。与野党の議員の皆さん。是々非々でお願い致します。m(_ _)m



 arai

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2008年9月22日 (月)

「色」鮮やか

最近、工房BOSSかみやが、マメにブログアップをしている。と、いっても今月3本目ですが、数ヶ月音沙汰なし。ってこともしばしばあるんで、これは彼女にしたら「ハイペース」です。スタッフ一同「おっどろいた~!(lll゚Д゚)」と、ちょっとした騒ぎに。

でね、ご存知かと思いますが、かみやは「カラーアナリスト」。カラーコーディネーター養成講座の講師さまだったりします。そして知らない方が多いとは思いますが「大のカメラ好き」なんです。高価なカメラを振り回し撮影している姿を知る人は少ない。だから彼女の携帯電話のカメラ機能は優れています。画素数は最高のモノだったかと。


ので、かみやさんのブログは写真がキレイ!「色」鮮やか。
更には「色」の注釈なんかもあって、ちょっとためになったりする。飲み屋さんのネタに使えるものもある。お時間のあります方は、のぞいてみて下さいませませ。

http://blog.canpan.info/juncolor/



 arai

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2008年9月21日 (日)

スタッフ研修

昨日の「田原ゼミ」。好評を頂いております。ここのコメントでも盛り上がりをみせておりますが、「お礼」メールをたくさん頂いております。感謝です。この「好評」ぶりは「累積」、積み重ねてきた結果であると確信しています。

東三河障がい福祉研究会「市民福祉フォーラム in たはら」での戸枝さんの講演を聴いた晃くんか~さんから、その後お会いする度に「あれこれ」質問を受け『こりゃ、検証しなきゃいかんなあ。』と思い始めた田原ゼミ。東松山市 山口さん、スーパーバイザー優さん、圏域バイザー鈴木さん。と、脈々と続け、勉強されてきた「親御」さんがスペシャルになってきた結果だと確信しています。

以前、半田市ふわりが発足した当初、戸枝さんは「ふわりの親さんはステキだ!」って豪語してみえました。当時の あらいは、ただただ羨ましく、妬ましく思うだけでした。が、今は明らかに違います。今は親さんも、行政も含め「田原のみんなはステキだ!」って豪語できます。皆さん。本当にありがとうございます。
「一緒に」を、実感してます。感謝、感謝です。




で、昨日の「田原ゼミ」を受講させて頂きましたスタッフは、今日も今日とて「お勉強」です。権利について「お勉強」でございます。今日午後から、月に1度のスタッフ研修日。みんな午前の利用を終えてから本部に集合し、「本人主義」を、しっかり勉強しました。僭越ながら あらいめがお話させて頂きました。


スタッフ研修


で、テーマは「ミスポジション論」。先月末に行われた相談支援従事者 現任研修で、リハセン鈴木智敦さんが使用した資料を使って。『これは良い機会!』と考えた あらいは、具体的な利用者のケースで講義し、今までよりもグレードアップした支援計画を作成しちゃおう!と考えた次第ですぅ。「二兎を追うもの...。です。うふふ。

で、資料に基づきミスポジション論を、じっくり、しっかり、スッキリ勉強しました。特に、「ブレイクバック」を考える際の魔法の言葉「そのためにはどうするか」を、真剣に考えてるスタッフの顔が印象的でした。



このミスポジション論。相談支援研修には必須科目になっているものですが、だからといって相談支援に特化したものではなく、日中支援、居宅支援の計画に必ず反映出来るものですから、福祉に従事する方は 是非とも!お勧め致します。



 arai

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2008年9月20日 (土)

姉御

本日2時、予定通り「田原ゼミナールVOL.4」は開会。開会挨拶を白井課長から。そして早速 登壇。知多地域成年後見センター 今井友乃さん。

で、今日の今井さんの資料。実は昨日 届いたんです。山口さん、優さん、鈴木さん同様、ギリギリまで「田原バージョン」になるよう、何度も作り替えて下さったからなんです。だからどの講師さんもデータが届くのは前日。ゼミナールに登壇頂いたどの講師さんも、本当に ありがたい限りです。

姉御


で、今井さん。「成年後見」という制度を使い易いよう、かみ砕き、解りやすくお話しして下さった後 今度は事例を交え、知多地域での実践を、より丁寧に制度の使い方をお話しして下さいましたぁ。

Kc380016_2この「使い易く」というのは、以前にも書きましたが田原市には社協主体の「田原市成年後見センター」があるからです。このスゲエ!社会資源。制度・センターを当事者の皆さんが上手に使いこなすことが、しいて言えば田原市福祉の増進に繋がるんですもんね。だって「制度は道具」ですもんね。使い方が解らなかったら、どんな最新機器もただの「使えないモノ」でしたかないですもんね。ですよね。

今井さん。この あらいの思いを知っていたかのように、成年後見人に相応しい方であるとか、その監視体制に関する考え方とか、そして活用してみえてきた課題を的確にお話しして下さったから、感謝!感激!ではなく、感動。でした。

080920_141701で、講演を終え休憩を挟んだ後の後半は、まず、今井さんの事例にも取り上げられていた方の「後見制度の活用」に関する映像。これは国の研修ビデオとして制作されたモノを、今回naitoさんの協力を得て特別に上映しました。内容は書きません。書けません。
(ちなみに、naitoさんの背中には「工房一座・af  atelier-feel」とプリントされています。この日のために、我らに内緒で作ってきました。naitoさん。こんな思いで我らを支えて下さっています。感謝なんていう軽い言葉では表現出来るはずもありません。)

で、それを受け かみやさんの進行のもと、今井さん、田原市成年後見センター 岩瀬さんと共に あらいも参加してのフリートークタイム。知多の実践を踏まえ「田原市でどう活用するか」を話し合いました。

Ca390193あらいからは、「成年後見センターの仕事は障害の有無は関係ない。というか、万人すべてがいつかお世話になる可能性がある。とすると後見センターだけで田原市をケアするのは無理。障害者相談支援員との相互協力をもって田原市を網の目のようなネットワークで網羅することが重要かつ必須と考える。」とお話しさせて頂きました。隣の今井さんが小さく頷きながら「そうそう!」と言ってくれたことに小さくガッツポーズでした。



一頻り話をした後、会場からの質問を受けました。今井さんからの現実に則した話しに会場からの質問もリアルなものばかり。これを今井さんと岩瀬さんが親身に丁寧に答えて下さいました。見てるだけの あらいまで嬉しく頼もしく感じました。

で、4時50分。終了。良いゼミナールとなりました。
そして、あくまで私見ですが、こういった「権利擁護」に関する講義、講演は、そのまちで施設やヘルパー事業所等のサービス提供事業所がやってはいけない。という思いに間違いはないこと実感出来ました。

勿論、全てにおいて利益相反になるからダメという訳ではありません。このあたりは事業者・相談支援専門員としてのモラルというか「質」が問われるところだと思います。可能性の問題ですけどね。伝えて良い情報と、伝えたら面倒な情報とを意図的に操作出来てしまいますもんね。繰り返しますが、こういったことがある。という話ではなく「可能性」ですから。だから、遠方からでも第三者機関の方をお招きしてご講演して頂いた訳ですから。



もう田原市は「聴いちゃった」からには、田原市成年後見センターを活用しないって訳にはいかないっすよ〜。ねぇ〜岩瀬さん。
それにしても、今井さん。歯に衣着せぬハギレ良い お話しに、あらいの心ん中は「晴れ晴れ〜!」でございます!あらいより ちょっとお姉さま。しかも同じ大阪出身の関西人。これからは「姉御」と呼ばせて頂きますぜ!



田原ゼミナール。フォーラムやセミナーではなくゼミナール。
少人数で特定のテーマを研究し、討論するものを言います。

田原市相談支援充実・強化事業として開催している「田原ゼミナール」。今日も終了後、皆さんがお帰りになった後も、圏域アドバイザー鈴木さんと、田原市支援センター野口くんと、かみや、あらいで「これからの福祉。これからの相談支援」について、長い時間話あいました。いい感じになってきました。田原ゼミナール。
ねっ。田原市の皆さん!共に頑張りましょう!



 arai

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2008年9月19日 (金)

台風決行

台風13号は、深夜 我がまち田原市、愛知県最南端のまち 伊良湖岬沖に最接近するとのこと。すでに田原市内は風雨が強くなっております。
田原市、東三河地域に限らず、8月末の東海豪雨のこともありますから、台風情報、気象情報には細心の注意を。でございます。

で、そんな最中、あらいは かみやさんと二人、明日 開催する「田原ゼミナール VOL.4」の準備をしてまいりました!多分、明朝には台風は関東沖に抜けているかとは思いますが、抜けてなくてもやります。雨天決行ではなく、台風決行!です。

台風決行

なぜ強気か?は、明日の講師 今井さんに「台風くるっすけど、どうします?」と質問したところ「なに言うてんのぉ〜!そんな先から心配してぇ〜。とにかく行くからぁ〜。アカンかったら、そん時に決めよぉ〜!」
と、関西弁で…。カッコイイ。男前だ。(-.-)y-~~~
ということで。明日2時からの田原ゼミナールは…



「今から考えたい成年後見制度」
知多地域成年後見センター 事務局長 今井友乃さん



で、今井さんからの素敵な講演のあとに、スペシャルな映像をご用意させて頂きました。権利を、成年後見制度を学ぶには、この上ない映像を観て頂き、皆さんと一緒にこの制度を確認する。
名付けて「一粒で二度 オイシイ!グリコ・アーモンドチョコ」作戦。(古いか…。)

とにかく!台風なんて眼中にない、今井さんと共に送る今回のゼミナール。ご期待下さいませ!



arai

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2008年9月18日 (木)

至福の時

本日は朝から東京 霞ヶ関に、蒲郡 鈴木さんと二人で行ってまいりました!何しに?は、今年度の豊橋市協働推進補助金事業「市民福祉フォーラム in とよはし.3」講師依頼のための下交渉。と、田原ゼミナールの今後の展開に関する情報収集。一石二鳥でございます!
格言「二兎を追わないと二兎は得られない〜!」です。(^_^)v



0010まず、内閣府。慶応大学 中島隆信客員教授。ご存知「障害者の経営学」の著者。昨夏より、内閣府に勤めてみえ研究、調査を行ってみえます。で、中島さん。玄関までお出迎え下さり、昼食を ご一緒しながらお話を伺いました。

中島さんの話を聴いていて、学生時代を思い出しました。講義を受けた。そんな感覚です。福祉という学問の専門性はありとして、更に深めて議論するには その他の学問を持ち込み、例えば経済学のような。その専門性を介しながら福祉を見つめることで新たな発見がある。と お話下さいました。話の内容には、強烈!なモノもありましたが、刺激が強いので…。



内閣府から入り、廊下続きの財務省のレストランで食事をして、厚労省側の出口へ。中島さんは丁寧に案内して下さいました。感謝です。それにしても、財務省ですよ~!財務省。亡くなった親父が聴いた日にゃ、目を丸くして「驚いた~!たまげた~!」って言っただろうなあ。今更ながら親孝行だなあ。うんうん。(写真、鈴木さんから 貰いました!親父に報告したくて。)




で、厚労省側の出口から出た。ということは、当然 向かう先も厚労省 障害福祉課。そして意中の人物は 高原伸幸専門官。

080918_150301エレベーターで障害福祉課へ。と、高原専門官は笑顔で出迎えて下さり、奥へ通されました。途中「スーツ姿。違和感あるよねぇ〜。」の声。先の安城フォーラムにもご一緒させて頂いた障害福祉課 課長補佐 関口さん。「言われ続けて霞ヶ関まで たどり着きましたぁ〜!」と返しましたが、内心は。(>_<)


で、高原さんとは「相談支援の現状と課題」を お話しました。国が描く設計図と現場での擦れを修正したいという思いが、ひしひしと伝わってきました。
この擦れというのは、制度上の問題点ではなく、設計図通り「地域支援を組み立てられない」我ら相談支援事業者の「質」の問題も大きくあることを実感しました。と、同時に国の指針を汲み取らない「県」の対応に関しても…。

で、話が進むにつれ高原さんの本気度は増していき、現場で今 何が起こっていて、何が足枷になっているのか。を浮き彫りにする問いかけが。これに鈴木さんと二人、必死にお答えしました。
結果、高原さんが作成する「相談支援事業とサービス受給」、「相談支援の介入によってもたらされた成功例」に関するフォーマットに答える。という勅命が下り、受諾。東三河の相談支援員の皆さ〜ん。鈴木圏域バイザーより近々 協力要請があるかと思いますので、頑張りましょうね〜!

最後に鈴木さんから障害福祉計画に関する質問。圏域ビジョン、県ビジョンの解釈を含め、実施に向けての課題点が語られました。高原さんは、その訴え一つ一つに深く頷いてみえました。現場を知り尽くし厚労省に入られたお方。現場の労苦を判って下さる。感謝です。



で、16時、厚労省を、霞ヶ関を出て品川区大井町へ向かう。
「雲上人」にお会いするために。



17時。全国地域生活支援ネットワーク 田中正博代表。そう、雲上人は現れました。いつものような飾り気なく。「お待たせしましたぁ。早速 いきますかぁ。」と。
超多忙を極める雲上人にも関わらず「お会いするからには酒なしでは帰りません!」のワガママに応え下さいました。感謝、感謝です。

080918_171901で、人が擦れ違うのも やっと。という昭和初期を思わせる路地に入り「一人じゃ入りづらいんだよね〜。」という小さな居酒屋さんへ。

この後の話は書けません。というか書きません。決して勿体つけているのではなく、あらいごときが要約して お伝え出来る内容ではないのです。あらいが知ったかぶりをして書いてしまったら、何とも軽く浅いモノとしてしか お伝え出来ないからなんです。情けないかな。

至福の時

ただ一つ伝えるのであれば雲上人が例えて下さった「地域支援を推進し、自立支援協議会を成功させるためには「メロディ」を奏でるモノもの大事。が、同じくらい、それ以上に大事なモノは一定のリズムを刻む「ベース」である。」ということです。音に関わる あらいに解るように話して下さった言葉です。
当たり前ですが、あらためて雲上人のデカさを確認しました。



22時半、狭い路地にある居酒屋を2件 はしご酒した我らは、大井町駅で雲上人と分かれました。帰り際「今度は品川駅の見える我が家で!あっ、今度は かみやさんも一緒に。」と。最後の最後まで心配りして下さり、ホームへ消えていかれました。
ここ数ヶ月、夢にまでみた雲上人と過ごした時間は5時間。あらいには「アッ!」という間に過ぎてしまいました。本当に「アッ!」という間に。



今日一日を振り返ると、中島さんからは「ビジネスとしての福祉」を、高原さんからは「相談支援事業の持つ使命感」と、そして雲上人からは大きく、「本人主体の地域福祉・自立支援」を教わりました。


080918_22060112時から始まった今日の講義は、若干の休憩を挟み10時間を超えるものとなりました。が、全く疲れることなく、酒に酔うこともなく、今 鈴木さんと二人 我らが まち「東三河」に向かっております。
短く感じる「至福」の時間でしたが、濃い時間になりました。こんな若輩者にお忙しい時間を割いて下さり、本当に皆さん、ありがとうございました。感謝です。



 arai

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障害者虐待防止法

障害者虐待防止法

今夜は半田にて、例の防災ガイドライン「第3回セーフティネット会議」。主な議題は、当日までのタイムスケジュール、当日のタイムテーブルと講師の確定、予算ってな感じですか。

さすが!というか経験も見識もあるメンバーばかり。議論は深まるばかりなのに、会議時間は短い!「あっ。」という間。実に素晴らしい。

で、早く終わった。からといって早く帰るメンバーなどいるわけもなく。戸枝さんが この日のために用意した(naitoさんに依頼し用意した。が正しい。)障害者虐待防止法の与党案を映像を交え勉強会。

映像を見終え、この法律案の全容を確認した上で意見交換。リハセン鈴木さん、知多後見センター今井さん、あらいが それぞれの思いを話し、またそれに関し意見交換。
イメージとしては発達法と同じ理念法。ですが、こちらの法律が施行されると天地がひっくり返るくらいのインパクトがある。ですよ。施設、病院関係者は戦々恐々ですよ。

ただ「理念法」であることから予算措置はされておらず、フォローアップの術が今後の課題であると確認出来ました。とすると、相談支援の予算と同様、利用者の皆さんが「必要!」とアピールして下さることが大事になってきますよね。そして、委託相談支援事業者に課せられている「虐待を含む権利侵害の早期発見」や成年後見制度との連携が重要である。とも確認出来ました。

この話。もう少し盛り上げていきませんか?皆さん。

で、会議終了。皆さん家路を急ぐ。中、戸枝さんとリハセン鈴木智さんと三人で意見交換。愛知県の障害福祉に対する考え、取り組みについて。あらいは普通に話をしたつもりですが、正直 アガってました。マジで。
だってそうでしょ!この お二人、国研修の講師なんぞを務めてる方なんですよ!そんな お二人に意見を求められ、それに答える。想像してみて下さい…。答えてる最中、万一、首でも傾げられたら…。
ねっ!コワイでしょ!チビるでしょ!

23時。智さんは、あらいごときにも深々 頭を下げられ「お疲れ様でした。お先に。」と。くどいですが「実る稲穂」ですよね。で、あらいも智さんに習い、戸枝さんらに深々 頭を下げ「ごきげんよう。」と。あらいの場合、笑われましたが…。

arai

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2008年9月16日 (火)

伝説の「ワシの法人」発言

本日 火曜日は、田原市相談受付センターの当番日。メチャクチャ面白い一日になりました!


午前中、田原市福祉課熱血行政マンと諸々の打ち合わせをしました。相変わらず、というか熱い思いが伝わってきます。この方との仕事はやり易い。速断、即決だから。そして決して言い訳をしないからです。

で、続いて田原市育成会の やっさんが窓口におみえになり、田原ゼミの申込みを受け付けた後、しばし福祉談義。「障害福祉計画」について、いろいろ意見を頂戴したり、お返事したり。喜んで頂けたでしょうか?



午後に入り、いきなり田原市福祉課 白井課長が眼前にっ!別に悪いことしてるわけでもないのに、起立し直立不動の あらい。課長の訓示を「はっ!はっ!」と歯切れ良く返事する あらい。

で、課長が帰られた直後、今度は田原市内で活動していて、この9月にNPO法人格を取得され福祉サービスの提供を目指す団体の理事さんがみえ、今後の話をさせてもらいました。まだまだ社会資源が足らない田原市にとっては、期待感イッパイでございます〜!



で、5時。そろそろ帰り支度を。と始めたところに田原市後見センターの岩瀬さんが。20日の件で軽く打ち合わせ。お互いの考える「田原市の後見センターの在り方」を意見交換しました。

で、話を終え、消灯。荷物を持ち帰路に着こうとしたその時、田原市社協 相談支援専門員 伊藤さんが笑顔で「お疲れ様です。」と。ついでに立ち話。お世辞ではなく、この伊藤さん、経験も理解もある。そして何よりマジメ!この半年 一緒にいますが、本当に努力家です。良い支援者です。良きライバルです。

で、伊藤さんと話をしていると同じく田原市社協 地域包括センターの中西さんが「なになに〜!」と話し合いに参加して下さいました。中西さんとは意見が合う。似てるなんてもんじゃない!酷似しているんです。「障害福祉とか、高齢者福祉とか関係なく、まちづくりとしてやりたいですよねぇ!」と、今日も今日とて同じ思いを確認し、お互い笑顔で分かれました。



何だか面白いぞ!って感じじゃないですかぁ!田原市。

伝説の「ワシの法人」


ちなみに写真は東松山視察反省会の際の写真。
写真手前3番目のこちらを向いている男性が田原市社協 伊藤さん。この後、伝説の「ワシの法人」発言が飛び出したことは、お伝えせねばなるまい。( ̄ー+ ̄)

arai

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2008年9月14日 (日)

暖かい拍手

午後7時。定刻通り あらいは唄い始めました。場所は蒲郡市竹島町 cafe神楽。9周年の感謝の思いを唄に託すべく。

暖かい拍手

招待状を送るでもなく、大々的に広報するでもなかった今回の企画にも関わらず、たくさんの方が駆けつけて下さいました。田原市から、しかも福江町から。安城市から。豊川市から。豊橋市から。地元 蒲郡市から。
ふぃ〜る工房が立ち上がった瞬間を知る方。直後、我らの志を察しサービスを買い続けて下さる方。今の ふぃ〜る工房を陰に日向に支えて下さる方。
本当に たくさんの方が駆けつけて下さいました。

080913_20310002午後8時40分。あらいは唄い切りました。ギターとハープの力を借り、ふぃ〜る工房の感謝の思いを伝えるため、1時間半を越えるライブを終えました。瞬間、皆さんから暖かい拍手を頂きました。涙を堪えるのに必死でした。

で、代表かみやの挨拶に続き、法人スタッフを代表してボンジョビから感謝の言葉を皆様に お伝えして、ささやかな9周年祭を終えました。暖かい気持ちになった、そんなイベントでした。

080913_221801_29時過ぎ。お祝して下さった皆さんは、それぞれの まち に帰られました。その後は写真の通りの宴。
左手には 駆けつけて下さった ふぃ〜る工房理事(福祉サービス安形 社長)安形さん、右手出前は蒲郡市 鈴木さん。奥はボンジョビ高柳。写ってはいませんが かみやと あらいで福祉談義。しかも上質の。確認したことは「福祉はサービス業である。ビジネスである。」ということ。

今夜、何人かの本人さんと親さんが駆けつけて下さいました。皆さん、ふぃ~る工房のサービスを買って下さっているユーザー(利用者)の皆さんです。そのユーザーの皆さんのニーズ(期待)に添えるよう、今日のイベントにアグラをかくことなく、一歩一歩 進んでいこう。と思う。そんな9周年祭でした。



今日お越し下さった皆さん、本当にありがとうございました。また丁寧なお祝いメッセージを下さった皆さん、本当にありがとうございました。明日からも頑張ります。

arai

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2008年9月13日 (土)

祝!CANPAN ブログ大賞ノミネート

あらいブログ「少年老いやすく学成りがたし」は cocolog です。
ので、これは あらいの話ではなく。

実は田原市社会福祉協議会「たはらの福祉情報掲示板」、そう!あらいブログにも あそびに来て下さる「同志」田原市社協 中西さんが丁寧に更新されているブログが、第3回 CANPANブログ大賞にノミネートされたそうでございます〜!スゲェですねぇ〜!


これは田原市をあげて応援しなければっ!否!これは社協さんのブログ。っちゅうことは、田原市民のみならず、福祉に関わる者は何が何でも応援する!のは当たり前ですよね!うん。そりゃそうだ。
っちゅうことで。今すぐ下記へ飛び、応援メッセージを書き込みましょう!そして田原市社協さん、そして中西さんには、更に更に盛り上がって頂きましょう!

http://blog.canpan.info/blog_award2008/archive/21



 arai

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備えあれば憂いなし

半月ほど前から日中支援マネージャーのミオが「9月13日には大きな地震が来るっ!絶対に来るっ!」と騒いでいます。
で、数日前から「”X”ディ」に備え防災グッズを買い漁り、被災時の集合場所やらメンバーさんの安否確認の担当等を入念に行っていました。

で、今日は その「”X”ディ」。ミオは家中の財産と防災グッズを車に積み込み、家族全員で近くの大きな公園へ行き、池の噴水を眺めて過ごすそうです。一日中そうして過ごすそうです。



本日の残り時間も12時間を切りました。万一、被災するようなことがあれば、あらいは真っ先にミオを探すことにしています。備えあれば憂いなし。ですもんね!皆さんも、災害はいつ何時 起こるか分かりません。ミオを見習い被災時の備え、対応をしっかりとしておきましょうね。



 arai

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2008年9月12日 (金)

もう一つの厚労省研究事業

バタバタした日が続いています。時間に追われています。これは単に、あらいが日々の業務を怠っているからに相違ない!と思っている方は多いことでしょう。
その通り!ズバリ、正解です。ごめんなさ〜い。(^人^;)
ということで久々のブログ投稿です。へへへっ。



一昨日、あらいデスクに大きな包みが。開けてみると。


協働と創造の個別支援計画
―着実な推進に求められる施策への提言―


そう以前に紹介しました 平成19年度 厚生労働省 障害者保健福祉推進事業「障害児の地域における一貫した支援のための個別支援計画作成に関する研究」の、報告書(あ〜、ながい…)。でございます。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2007/10/post_ce58.html#comments

もう一つの厚労省研究事業


この研究事業は、このためだけの協議会を発足し行われました。代表には目白大学 松矢勝宏教授、そして副代表にはナント!「行動援護の父」学芸大学 加瀬進教授。更に協力を全国地域生活支援ネットワーク 田中正博代表が。
あぁ、あらいは何て大それた組織に名を列ねさせて頂いていたのだろう…。あぁ、夢のような話だ…。


で、この研究事業の大きな目的は、障害児の個別支援計画が適切に機能するために必要な施策課題を明らかにする。こと。繰り返します。「施策課題を明らかにする。」です。
これをもって性急に施策に要望するものではなく、これ研究報告を基に行政施策に反映出来るものを提言していくもの。
ので、この報告書は、研究結果が数値を基に分析され、各調査員の地域課題をまとめ、全体としての提言とされています。


で、提言の内容は、

●「個別支援計画」規定の創設
 1.「子育て―発達」支援コーディネーターの創設
 2.「子育て―発達」支援センター機能の創設
 3.「相互訪問体制」を実現する制度・財政的支援の確立
●児童福祉と特別支援教育における対象規定の拡充と整合性
●地域自立支援協議会における「子ども部会」の設置奨励

を明記し、報告を締めくくっています。

で、全国10地域(長野、秋田、東京2箇所、広島、北海道、大分、鹿児島、滋賀、愛知)の中で「愛知県・東三河エリア」を担当させて頂いた あらいは、1.地域について 2.制度利用の取り組み 3.制度利用による意識の変化 4.障害児・者の地域生活を支える実践 5.課題 6.提案という報告内容の中「提案」で下記を記させて頂きました。


「我々相談支援専門員は、この「本人主体であり、しかも乳幼児期から終末期に至るまでの一貫したライフプラン」を提示出来るよう、特別支援学校や特別支援教室との連携を更に図り、個々のスキルアップを図り、地域で解決していけるようネットワークを構築し、障害のある方が生まれ育ったまちで、豊かに暮らし続けられるよう支援を続けていかなければならない、と強く感じるところである。」
と文章を締めくくらせて頂きました。いつも言ってることですから。




それにしても、前回 紹介させて頂いた同じく厚労省研究事業
「地域福祉に根ざした地域生活支援」
と二つの国の研究事業に参加させて頂き、そして更に今年も。ありがたい。というよりも、責任の重い仕事に携わらせて頂いているということに、身の引き締まる思いです。



 arai

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2008年9月 9日 (火)

圏域ビジョン

第2火曜日は田原市運営会議。ので参加してまいりました。開始3分後にはケース会議。いつもの感じで。が、いつもとは一つ、大きな違いが。小久保係長がご参加下さいました〜!

で、その後は本日最大のテーマ
「第2期 田原市障害福祉計画」。

圏域アドバイザー鈴木さんから、先週行われた圏域障害福祉計画検討会議の報告、福祉課より田原市の障害福祉計画に対する見解が話されました。
各自治体が今月末まで見込みを県に対して報告しなくてはいけない この「障害福祉計画」。国は、圏域ビジョンを決め、それを県が取り纏め、県としてのビジョンを示し、更にはそれを反映させる形で各自治体は福祉計画に数値目標を書き込む。とあります。この写真にも、そう写ってる。

圏域ビジョン

がっ!愛知県は未だに このビジョンを示されておりません。というか今年3月に開催された県主催の行政圏域会議で、「この圏域会議に相談支援員も参加させるべきだ。」の問いに「あくまで行政主導。県が必要と思う際には臨機応変に相談支援員を召集する。」と仰った。以降、開催はされていなかった。
なのに、今さら圏域ビジョンですか?どこで擦り合わせるんでしょうか?我らが勝手やれってことなんでしょうか?東三事務所でやった会議は県の管轄じゃないのでしょうか?県が考えるビジョンは数字だけですか?

それでも「圏域ビジョンを示し、数値目標を出しなさい。」と仰る。
解りません。エライ人が考えることは凡人の あらいごときでは全く、サッパリ、キレイに解らんですわ。マジで。( ̄○ ̄;)!



ですが、田原市としては自立支援協議会で、しっかりと数値目標も含めビジョン・未来像を示そう!ということで纏まる。志の高い行政マンと志の高い事業者が集う、良い協議会だと自負した瞬間でした。



で、会議は田原市相談支援強化事業の報告を あらいがし、各事業所のトピックスを発表し閉会。有意義な時間でした。
と、鈴木さんが同時に あらいの側に駆け寄り「田原駅まで送って。」と耳打ち。午後2時から名古屋で圏域アドバイザー会議があるそうで、飛んでいかないと間に合わない!とのこと。そんなに忙しい状況で田原市までお越し頂いていることに感謝。すると共に、我らが不甲斐ないばかりに…という自戒の念も。鈴木さん、ありがとうございました。





で、夜6時。あらいの携帯電話にメールが入る。「7時、聖地集合」。鈴木さんから…。予想はしておりました…。で、あらいは聖地に急行。鈴木さんから今日の圏域アドバイザー会議の内容を聴かせて頂きました。

まっ、こちらも予想通り。というか何というか・・・。(-_-X)



繰り返しになりますが、熱血行政が率いる田原市としては、志高い圏域アドバイザー率いる東三河としては、県がビジョンを示さない現状、我ら圏域相談支援専門員は、圏域アドバイザーの指導の下 東三河行政と連携し我らが、勝手に「圏域ビジョン」を策定し、東三河圏域独自の障害福祉計画を策定しちゃいますから。そんでもって他圏域と比較して頂いちゃったりしますから。そこんとこ よろしく!
って鈴木さんが言ったとか…。言わないとか…。ぷぷぷっ。



 arai

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2008年9月 8日 (月)

本人の意思こそ

本日は、東三河南部圏域アドバイザー鈴木さんによる「権利擁護研修」に参加してまいりました。「田原ゼミナールVOL・3」でも この権利擁護に関する講義をして下さったことは、記憶に新しいことと思います。
っちゅうことで田原市の皆さんは「先取り!」ですねぇ〜!

本人の意思こそ


で、内容。人権について一通り話された後、権利擁護に関する映像を2本(1つは国連・障害者の権利条約。もう1つは千葉県差別禁止条例)見て、障害のある方の権利とは。差別とは。を圏域の相談支援専門員と行政担当者で受講しました。

田原市からは福祉課さんが よんどころない事情で参加出来ないということから、支援センター、社協、ふぃ〜る工房の3事業所6名が参加!田原市は盛り上がっておりましたよ〜!

で、最後は田原ゼミナール同様、差別に関する問題を各々が事例をあげ検証していく。というもの。マナーに関するものやら、教育、安全に関するものやらが話あわれました。
が、そん中にメチャクチャ落ち込むコメントが…。



「私達は、親さんの意見に添わないといけないから、本人の要望に添いづらいんですよね。」的な発言が…。


違ーうっ!尊重されるべきは「本人の意思」です!
「ご家族に寄り添う」というものを履き違えていること甚だしいっ!と、思います。違ってますでしょうか?



本人が「どうしたいのか」を我々は受け止め、形にする。
その際、本人と親ごさんとの間に意見の相違があったら、親ごさんのお気持ちを察し、親ごさんに解りやすく、親ごさんの心を少し また少しと本人の気持ちに添って頂けるようにすること。そして結果的に「あの時の判断は間違ってなかった。」と、親ごさんに思ってもらうこと。

これが あらいがよく言う「障害のある方とそのご家族に寄り添う」ってことだ!と 思います。こう、レスパイトを始めた時に教わりました。違ってますでしょうか?
(わざわざ焼津でカッパ寿司さま。あらいめは、今日も言わせて頂きました。言う相手はいつも「決まった方」ですが…。)



でもね。この発言にも鈴木さんは丁寧に答え、諭してみえました。伝わったかは…。ともあれ!鈴木さんの権利擁護に関する講義は解りやすい。歴史的な経緯を踏まえ、尚且つ映像を交えて語られるからでしょうか。素敵な講義でした。



 arai

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あぁ、なんて贅沢な私

あぁ、なんて贅沢な私

昨夜 半田市で戸枝さんと別れたのが23時半。
その9時間後、東松山市 曽根さんと電話でお話。
田原市相談支援充実・強化事業での視察打ち合わせのため。

あぁ、なんて贅沢。一週間がこうして始まるなんて贅沢の極み。
さぁ!今日も頑張るぞーっ!

arai

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漢方薬

半田市からの帰路。程良い酔い。運転手は かみやさん。いつもいつも感謝でございます~。で、戸枝さんと飲んでました。

話題は、復活した「ふわり」のこれから。というか「戸枝陽基」の野望!と、田原市の これから。

「あらいさんが今 してる仕事って、漢方薬なんすよね。体質改善なんすよね。」、と戸枝さんから言われました。
褒められて伸びるタイプの あらいは、明日も頑張ります〜!



 arai

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2008年9月 5日 (金)

焼肉キャンプ

昨晩は、かみやさんとボンジョビ高柳と、月に一度 国保連の電子請求を完了した夜にニギニギしく開催する「焼肉キャンプ(ボンジョビがそう呼んでいる...。)」の日でした!お互い早々に仕事を切り上げ、あらい家近所の小さな焼肉屋へ。ここがまた美味い!知る人ぞ知る!名店なんです。

で、ひたすら食べる!飲む!語る!で、盛り上がる!数時間。で、毎度 勢い付き あらいの仲間の店に。ここで歌う!笑う!騒ぐ!で、「あっ!」という間に時間は過ぎていきます。マジで楽しい時間が過ぎるのは早いっすよね。本当に。


焼肉キャンプ


帰り際、ボンジョビ高柳が「また来月!」と颯爽と、メチャクチャ明るく車を降りていきました。

あらいは43歳になります。これでも大人です。で、大人になると「友」と呼べる人間に そうは出会いませんよね。どうしてもビジネスの延長での付き合いになっちゃいますもんね。まあ、鈴木さんのような良きアニキもあまり出会いませんがね。
でも、この男。勿論、仕事を介して知り合いましたが、今では「友」であると感じています。ありがたい話です。


ので、来月も「焼肉キャンプ」楽しみにしてるわ。ボンジョビ君!



arai

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誕生日

誕生日

今日 9月5日は ふぃ〜る工房の誕生日です。
9年前、豊橋市つつじヶ丘の現場小屋で静かに立ち上がりました。福祉の「ふ」の字も知らない神谷さんと二人、障害のある方とご家族に寄り添うのだという思いを「感じたことを、感じたままに」の言葉に託し、無我夢中で今日まで走ってきました。

いつの間にか、スタッフも、仲間も増え、随分 賑やかになりました。
こんな弱小団体を信頼し自身を、大事な我が子を託して下さるメンバーさんも大勢みえるようになりました。
本当に有難いです。感謝、感謝です。

今日から10年目に入ります。この1年は、節目の10年を迎える大事な一年になります。
この1年も神谷さんの下 スタッフ一同、精一杯走ってまいりますので皆さん、ご指導のほど よろしくお願いします。m(_ _)m

arai

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2008年9月 3日 (水)

記念写真

あらいは写真が苦手です。というよりキライが正しいかも…。
決して「魂を吸い取られちゃう〜!」なんて思っている訳ではないけど、どうしていいか、どんな顔してたらいあか分からないから。皆さんも、新井がスゲェ笑顔で写真に写ってたらイヤじゃないっす?想像してみて下さいな…。

記念写真


が、この写真は仏壇に供えます。
親父に褒めてもらいたくって。

arai

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不具合

どうやらサーバーに不具合が起きているらしく、携帯電話からのブログへのアップが出来ない。

それにしても、サーバーのメンテナンス後に「早期復旧が不可能」な不具合って...。どうなんでしょう...。(-_-X)


arai

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2008年9月 2日 (火)

感謝の心を

ふぃ〜る工房は、9月5日が誕生日。今から9年前、現場小屋で ひっそりと生まれました。過ぎてしまえば早いものです。で、毎年この誕生日は工房フォーラムやアートキャンプでド派手にお祝いしていました。が、丸9年を終え、10年目に入る今年は ひっそりと静かに お祝いしたいと思います。

感謝の心を


今年はスタッフを代表し、この あらいが、「感謝の心」を唄に託します。あらい単独ライブで、皆さんをおもてなしいたします。



9月13日(土)、夕暮れどき (19時スタート)
蒲郡市竹島 cafe神楽


お時間のございます方、竹島まで車を走らせて下さいませ。



  arai

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2008年9月 1日 (月)

政局

福田総理 辞任。

arai

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忘夏会

忘「夏」会

毎年恒例の「夏期お疲れさん会」の真っ最中でございます!主婦スタッフの数名は帰られましたが、残党組が いつもの大宴会でござる!

で、今年はゲスト2人の方がご参加下さり、メチャクチャ盛り上がっておりますぅ〜!

080901_022001で、ボンジョビ高柳が「そろそろアップを〜!」と。『なんにゃ〜?』と思ったら「ブログっす。ブログ!」。ので、この一枚。久々にボンジョビ高柳と飲みますが、相変わらずのテンション!コヤツがいると雰囲気が一気に明るくなります。貴重な存在。工房の若旦那ですね。

今年の夏休みも田原市、小坂井町レスパイト、日中支援、ヘルパー。どのセクションも無事故で、けが人も出さず終えることが出来ました。スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。

今日だけは、パァ〜と騒いで この夏の疲れを吹っ飛ばしましょう!で、明日からの鋭気を養い、また全力で疾走致しましょう!

arai

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