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2008年12月 7日 (日)

「侍」が火中の栗を拾う

火中の栗を拾う

時間があったので、何の気なしにテレビをつけたら「たかじん委員会」に大村代議士が出演していました。あらいは正直『あぁ、こんな時期に…。イジラレて損するだけなのに…。代議士、何で…。』と思いました。案の定、議論されるテーマは「麻生総理について」「解散について」と麻生内閣の一員である大村代議士には答え難いものばかり。
あげくに『この人は分かってないっ!』って方の質問。

「今、介護や福祉にお金が回らない!社会保障をどう考えるのですか!」。

でも、この時ばかりは大村代議士は語気を強め「分かってます!だから今度の介護報酬単価を上げるんです!」と。そうなんですよ。今の政治家の殆んどが「次の選挙」においての自信のことが大問題。それはそれで分かるんです。これって大村代議士だって同じですよね。でも大村代議士は、我々 障害福祉に携わる者との約束を守るため、孤軍奮闘され、しっかり予算を確保して下さった方。

質問者は、大村代議士の答えを聞き再度「たった3%!?」と。



現状の詳細も知らないのに「たった」なんて言わないでほしいですっ!だったら「消費税を10%にして社会保障税に!」って言ってからにしてほしい!ですよね。
でもね。コメンテーターの多くは良識ある方で、大村代議士を責めるではなく、大村代議士はじめ力ある中堅若手議員の決起を促すようなコメントが語られていました。そして最後には画面下に「大村がんばれ」のテロップが!




安倍総理の時代から、社会保障に関する問題提起が多くなった気がします。その都度、大村代議士はテレビ番組に現れ政府見解を語ってみえます。そりゃ、内心はいろいろあるのだと思いますよね。言いたいことだって。だけど、そうしていくことで政府で、党で認められることで力を持つことが出来る。しいては我らの思いに応えられると考えられているんだと思います。

「火中の栗を拾う」。自分の利益にはならないのに、他人のために尽力すること。「侍」だと思います。福祉に携わる我々にとって、こんなに有難い方はいないです。皆さんは、そうは思いませんか?



 arai

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