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2008年12月 9日 (火)

抱え込むのではなく


第2火曜日は田原市自立支援協議会運営会議。いつもの時間に、いつものメンバーが集いました。風邪が流行っているにも関わらず欠席者は「0」。本当に皆さん休まないんですよ。立派!

で、議題。第2期田原市障害福祉計画(案)が読み上げられた後、いよいよ!いよいよ運営会議の場で田原市福祉課 柴田さんの口から「学校介助員」についての概要説明がありました!

要項については了承され、あとは予算折衝を残すのみ。ただ、以前にもお話しましたが、田原市は「トヨタ自動車低迷」の煽りを受け、来年度の財政難は必至。この時期に「新規事業創設」を財務が簡単に認めて下さるとは思い難く、まだまだ前途は多難です。が、柴田さん、熱血行政マンらしく「なんとしても。」の言葉に力が込もっていました。

で、会議は進み あらいから田原市相談支援充実・強化事業についての報告。「東松山市視察」の報告と合わせ、田原市自立支援協議会発足から半年が経過した今、今一度「自立支援協議会とは。相談支援専門員とは。会議を成功させるには。」を お話させて頂きました。

以前にも会議の中で同様の話をさせて頂いたことがあるのですが、その時よりも皆さんのレベルが相当上がってみえるため、頷いて下さる方が本当に多かったです。やはり自立支援協議会の成功は「丁寧な事例の積み重ね」が、何よりも重要である!ことを再確認しました。

で、事例検討。精神の方の支援。しかも家族支援が必要なヘビーなケース。相談支援員のみでなく、精神支援事業所、病院、保健所だけでもなく、なんもかんも、寄って集って「あ〜でもない。こ〜でもない。」と議論しました。
が、残念ながら、これといった方策、良策は出ませんでした。医療との連携を更に深め継続支援という結果に…。
ですが、ケースを持ち込んだ相談支援員の顔は晴れやかにみえました。ケース検討終了の際も、はっきりした口調で「ありがとうございました!」と。

良策が見付からず悔しく、憤っていることと思います。が、このケースを「一人で抱え込む」のではなく、みんなで、自立支援協議会の みんなで抱える、包み込んでいける、多分そんな感覚を覚えたんじゃないでしょうか。これ解る方って多いんじゃないです?

12時を少し回ったところで運営会議は終了。全員で片付け。エライ人も、エラクない あらいも関係なく みんなで片付け。いつも、いつも。いい感じです。

スキルアップ


あらいが拝命する「田原市相談支援充実・強化員」も、残すところ今月も入れて4ヶ月。まだまだやらねばならないこと山積。勿論、あらい自身も軟弱体たらく この上ない生き物ですから、この事業で皆さんと一緒にスキルアップを目指していますから、尚更「次に足らないものは?その次に足らないものは何?」と自問自答しながら進めています。ので、皆さんにはご心配とご迷惑をかけながらですが、残り期間「まぁ、あらいで良かったんじゃないのぉ〜。」って言って頂けるよう、精一杯 頑張ります!

よぉ〜し!来年早々には「ゼミ」だ!「データ管理」だ!やったるでぇ!

arai

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