課外授業
NHKの人気番組に「課外授業」というものがあります。ご存知の方も多いことと思います。現在 活躍中の有名・著名な方々が母校を訪れ、数日間 課外授業を行うってやつです。
で、今日、年末に放送された「課外授業スペシャル」が再放送されました。あらいは それをタイマー録画しておいたのでを先ほど観ました。ゲストは尊敬する「長渕剛」さん。母校で生徒全員で書き上げる詞に、長渕さん自身が曲をつけるというもの。
番組の冒頭から、長渕さんは黒板を背負い正に「授業」を開始しました。その黒板の真ん中に「感じる」と大きく書き「感じることが大事だ。人は大人になると感じることを忘れてしまう。ボコボコにされてる仲間を見ないふりをせず、人の痛みも感じて欲しい。」と熱弁。そして授業の最後を「心に思うことを心の底に押し込んでないで、心の底から叫べ!」と語り授業を終えました。
それからグループに分かれ、各々が思う気持ちを詞に託しました。「友情」であったり、「叫び」であったり。そして長渕さんは、その詞を持ち帰り曲をつける作業に。
音楽に携わる者であれば、みんなの詞に曲をつけることは簡単な作業です。が、長渕さんは みんなの詞を一つ一つ丁寧に読み込み「どうしてだ。」「そうだ、そうなんだ!」と感情移入させ、みんなの思いを「紡いで」いきました。翌日、ギター一本で生徒の前に立ち熱唱。生徒の みんな号泣でした。
「課外授業」の最後、「社会に出ても負けるなっ!」と長渕さんは叫びました。同時に生徒のみんなは長渕さんに飛び付き、また号泣しました。生きることの厳しさ、感じることの素敵さ、そして叫ぶことの大事さを教わった この生徒のみんなは、もうすぐ社会へ出ます。でも彼らは簡単に負けないと思います。苦しい時に思い出せる「歌」があるんですから。
あらいは、歌の持つ「力」を知っています。多分、皆さんも。
arai
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コメント
あけましておめでとうございます。
わたくしも、長渕さんの[課外授業]みました。
久しぶりに胸が熱くなり、うるうるしておりました(T-T)
音楽の持つ『力』って、ホントにすごいですよね!
昨年はあらじょ~を初め、いろいろなミュージシャンの方と出会えて、さらにその『力』を間近で感じられました。
わたくしも、下手くそですが歌を唄わせていただいてます。
その曲が持つ『力』を大切に、伝えていけるように精進していきたいと思います。
何が言いたいのかわからなくなりましたww
あらじょ~のライブいつになるんでしょうかね(^^;
なかなか慣れるまでは、身動きがとれないかも…ですね(^^;
とにかく、本年も相方共々、よろしくお願いいたしますm(__)m
投稿: はに~ | 2009年1月 5日 (月) 21時18分
あらいさま
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。いろいろ相談に乗ってくださいね。頼りにしてます。
さて、長渕剛さんですね。死んだ姉の影響で、昔よく聴きました。長渕さんが今のようなマッチョではなく、がりがりで長髪だった時代です。「逆流」はカラオケでも唄いましたよ。
♪奴が人の生き方 馬鹿にしようとも 一歩前のこの道を行かなければ だって僕は僕を失うために 生きてきたんじゃない〜♪
いい歌詞ですよね〜
あと、一部だけ印象的に覚えてて、こんな時代に口づさみたいのが
♪何が自由だ 不自由ばかりだ 欲深さゆえに がんじがらめの…
う〜ん、ここからわからない。あらいさん、みなさん、この歌のタイトル知りませんか?
投稿: おがた | 2009年1月 6日 (火) 19時53分
はに~さま
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
で、「唄」は「伝えたい」という思いを、ひょっとしたら「たった一言」を伝えたいという思いを込めて唄うから、相手の心を打ち、響くんだと思っています。だから あらいは譜面台を立てず、あらいの中で噛み締め、感情移入して唄うことにしています。
これが良いかどうかは分かりませんが、一度お試しあれ。
で、あらじょ~ライブ。いつになりますかね~?相方の環境が大きく変わるってことですが、あの方が音楽・ライブ抜きでの生活が出来るとは考えにくく...。
ので、近々には出来るんじゃないか?なんて安易に考えちゃってます~。ゆえ、その時には是非お越し下さいませ~!
おがたさま
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。頼りない相談支援専門員ではありますが、お力になれますよう頑張りますゆえ、叱咤激励のほど、ヨロシクお願いします~!
で、「欲深さゆえの がんじがらめの通せんぼ!勝ち誇るヤツばかりが いつも正しい世の中。俺はいつまで この雨にうたれていれば いいのか。」
「暗闇の中の言葉」ですね。
金と名誉と地位さえあれば何をやってもいい風潮の世の中に、中指立てて「ふざけんじゃねーっ!」っていう詞でしたよね。若かりし頃にはみんなが感じたことですよね。いつの日か大人になることと引き換えに、こういう「憤った気持ち」を忘れてきたんですよね。私たちは。
あらいは大人になりきれず、多くの皆さんにご迷惑と ご心配をお掛けしながら生きながらえております。が、この「憤り」を忘れずに生きて生きたいとも思っています。
投稿: あらい | 2009年1月 7日 (水) 11時40分
あらいさま
ありがとうございます。
あ〜すっきりした。なかなか思い出せず悶々としていました。長渕さんの男気というか、暗い内面に真っ正面から立ち向かう潔さを感じます。重い内容の歌だけに、響くものも大きいですね。
私は最近ビリージョエルを聴いてます。ストレンジャーに利き惚れ大ファンになったのは高校生の頃でした。来日コンサートにも行き、ロンゲストタイムに泣いた日が懐かしい。中でも、最近ラジオ等でよくかかるピアノマンは秀逸です。下積み時代、バーで弾き語りをしていたビリーが、客たちとの出会いを通して見た自分自身を歌った曲。たたみかけるようなワルツなんですよ。もうたまらない美しさ。と、また余談になりました。何しろ音楽は最高の癒しですよね。しかし、ここ数日寒いですね。風邪が流行っています。あらいさん、ご自愛くださいね。
投稿: おがた | 2009年1月10日 (土) 20時16分
おがたさま
お役に立てて良かったですぅ。長渕さんに対する感情は二分されてますが、あらいは、あの「真っ直ぐ」な叫びが好きです。
そうそう、おがたさんのコメントがあった直後に naitoさんからも答えが入ってきてましたよ。
で、ビリージョエル。いいっすね!あらいもファンです。あらいも高校時代「オネスティ」を聴き涙しました。10年くらい前に名古屋ドームに エルトンジョンと来た時には、以前の会社に「熱がある(小さい声で「平熱」と言いました。)から休む。」と言い、二人の競演を堪能しましたよ。あんまり嬉しくて チョビット涙が出ました。懐かしい思い出です。
投稿: あらい | 2009年1月10日 (土) 22時08分