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2009年3月

2009年3月31日 (火)

相談支援充実・強化事業



先にも書き込みしました通り、先日の戸枝さんの講演で今年度の田原市相談支援充実・強化事業の企画は、無事に終了しました。

ふぃ〜る工房が、 この充実・強化事業の受け、あらいが強化員となるために企画書を提出しました。他事業所も同様に。事務局でプレゼン会を開き、全員で「今年度はこの企画書でいこう!」と決めました。あらいは法人からこの事業の担当を命ぜられ、一年間 大役に着きました。皆さんのご支援もあり、何とか一年を終えようとしています。



で、あらためて あらい自身も、この企画を振り返りたいと思います。



田原ゼミナールのメインテーマな「権利」。一年を掛けて田原市の当事者の皆さんとご家族、行政、事業者が権利を学ぶこととしました。
ただ闇雲に講師を選定していたら、まちのビジョンが定まらないと感じたことから、この障害のある方の「権利」を強く主張される方に講師を依頼し、この事業の方向を明確にし一貫性を持たせたかったからです。行き当たりばったりの事業にはしたくなかったんです。



 

開始は4月、東松山市教育委員会 山口和彦さん。
「福祉先進市 東松山市から学ぶ共生のまち」


Cimg2686_3山口さんは、東松山市が共生のまちと言われるようになった最大の要因は、東松山市の障害福祉の礎を築いた法人、佐藤先生、曽根さんがみえた「昴」の実践を踏襲したこと、そしてその実践を市民から、そして障害当事者からの丁寧なアンケート調査で裏付けし、それに基づき行われていること。と話されました。

後半の「放談」で、会場からの質問一つ一つを熱血柴田さんと連携し、行政の立場から丁寧に答えて下ったことを鮮明に覚えています。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2008/04/post_82a0.html




第2回
7月、発足時期を延期していた田原市自立支援協議会。ようやく立ち上げが決まりました。その発足に合わせ貴重講演を実施することに。講師は愛知県スーパーアドバイザー山田優さん。ふぃ〜る工房に「地産地消」の宿題を出された方。

相談支援充実・強化事業

「あなたは安心してこの街(田原市)で暮らせますか」というタイトル。何とも厳しい。その背景には、田原市が、あらいが、自らのまちのことを知っているか?そのための「聴く」を実践しているか?ってことがありました。優さんの優しくも厳しいお話に会場は涙にくれました。そして「最大の権利擁護は「聴く」ことである。」を全員が確認することが出来ました。あらいは、この「聴く」をみんなで「聴きたかった」んです。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2008/07/post_cd75.html





同じく7月、第3回。田原市自立支援協議会の発足、圏域バイザー視察企画と慌ただしく走り回る圏域バイザー鈴木康仁さん。


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「東三河南部圏域の障がい福祉事情と障がいのある人の権利擁護」をテーマに、国際条約や憲法、千葉県差別禁止条例を丁寧に説明頂き、障害のある方が感じる「差別」を知り、また差別の定義についても理解しました。
そして後半はまさしく「ゼミ」らしく、書き込み型のテキストを用い、全員参加で「権利」を勉強しました。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2008/07/post_2c54.html






第4回9月。「となりまち」知多半島から。知多地域成年後見センター今井友乃さんが。
「今から考えよう成年後見制度」。法律問題であることから、難しいと捕らわれがちな成年後見制度を、事例を交え解りやすく説明して下さり、制度の使い方まで講義下さいました。

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親さんからの質問も現実に則したものが多かったです。やはり当事者として、ご家族としては「成年後見」は大きなテーマであることを、あらためて確認することが出来ました。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2008/09/post-469c.html





11月第5回目。今事業の目玉企画であった「先進地 東松山市視察研修」。4月の企画段階では『こんなの出来たらいいなぁ。』と思っていたものが、関係者の皆さんの尽力と理解により実現。自立支援協議会委員が中心となり23名がご参加下さいました。

相談支援充実・強化事業


そして視察地 東松山市では東松山市総合福祉エリア所長 曽根直樹さんがお出迎えして下さり「障害のある方の権利は日本国憲法「基本的人権の尊重」にうたわれているのだ。」と説かれたました。我らは、二日間の間、その言葉通り正に「人権を尊重する」実践を、子どもにも、高齢者にも、働くということにも普通のこととしてある東松山市の「共生」を、まざまざと見せつけられました。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2008/11/post-b4b9.html



Ca390134_2  結果、この視察が田原市自立支援協議会の目的・目標を明確に出来、それぞれの立場での役割も明確になりました。



そして最終回の第6回は、先に記した全国地域生活支援ネットワーク副代表理事 戸枝陽基さん。この一年間の田原福祉を、自立支援法見直しを、正に「総括」して頂きました。



相談支援充実・強化事業


http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2009/03/post-0393.html





以上が今年度の田原市相談支援充実・強化事業の企画です。あらためて「贅沢な時間」を過ごすことが出来たと感じます。



Kc380053東松山市視察の際、九州佐賀から戻ったばかりで交流会に直行して下さった山口さん。あらいが「お疲れでしょうから、気遣いなく今夜は帰宅して下さい。」とお話すると、山口さん「これは田原市に対する友情の証ですから。」と言って下さいました。もう言葉にならないほどの感動でした。



先日の戸枝さんからは、「放談」の最後を「田原市の福祉がもっと盛り上がってくれれば、高速艇に乗って田原市に来る甲斐もあるってもんです。また来ますから。」と我らを叱咤激励下さいました。こちらも戸枝節に感激です。



田原市相談支援充実・強化事業は今日が最終日です。が、福祉課から来年度の「相談支援」に関する企画書提出を命ぜられ、既に提出致しました。どんなことがあっても来年度も「チーム白井」の一員として、福祉課を中心とした田原市自立支援協議会事務局の一員として、田原市福祉の増進に目一杯寄与していきますので、引き続き ふぃ〜る工房を、collaboを、そして あらいを ご指導ご支援、よろしくお願い致します。

今年度一年、本当にありがとうございました。
来年度も、よろしくお願い致します。



 arai

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2009年3月29日 (日)

「幸せです。」



金曜日の夜7時、時代の風雲児 戸枝陽基さんは田原入りされました。今回で三回目の田原市になります。

最初にみえたの5年前のちょうど今頃。ふぃ〜る工房と戸枝さんとこの ふわりが設立から5年目の節目の時に「田原市育成会さんから講演に呼ばれているから今度行くけど、5年間お互いに頑張ったから、良かったお二人(かみやと あらい)とメグの4人で温泉とかでお祝いしません?」と戸枝さんからの提案がありました。

このお誘い、断る訳もなく全国でも有名な田原市福江町の「角上楼」で一泊。近所に住むnaitoさんも合流し、昔話に華を咲かせながら楽しい時間を過ごしたのを、良く覚えています。支払いが一人3万4千円だったことも良く覚えています。(^_^;)


二度目は一昨年の9月、東三河障がい福祉研究会「市民福祉フォーラム」で田原市へ。この日のシンポジウム、熱血 柴田さんは「戸枝先輩」から褒められテレていました。


そして今回、今年度最後の「田原ゼミナール講師」として田原入り。



「幸せです。」


で、前夜祭にはナント!白井課長はじめ福祉課からは4名が参加。育成会、事業者、相談支援専門員と圏域バイザー、naitoさん。で、お出迎え。戸枝さんを囲みました。笑いっぱなしの「チーム白井」の宴席は、場所を変え深夜2時まで続きました。(*^_^*)



で、昨日午後2時。いよいよ時代の風雲児、登壇!



田原市相談支援充実・強化事業
田原ゼミナール VOL.6
「総括」

全国地域生活支援ネットワーク 副代表理事
戸枝 陽基



いつものようにnaitoさんの紹介映像で始まりました。naitoさんが撮り貯めた9年間の映像が散りばめられたもの。長い時間が過ぎたことを実感しました。

Kc380155001 で、戸枝さんから頂いた資料。初めてみるものでした。この日のために殺人的な多忙さの中、「後輩柴田さんの住むまち」のために作成されたものであろう。よくある厚労省から出された資料を加工したものでなく、戸枝さんが終始一貫 話続けている「地域支援」のために必要なもの、「ノーマライゼーション実現」のために譲れない思いが、ギッシリと込められた資料でした。


で、今回の「自立支援法の抜本的な見直し」を分かりやすく話された後、この法律を如何に地域生活に活かしていくのか、事業者は如何に障害のある方に添っていくのか、そのために如何に努力していくのかを熱く、とにかく熱く語って下さいました。感激でした。


「幸せです。」


1時間20分を過ぎた頃「あらいさんから叱って下さいって言われているから。ふふっ。( ̄ー+ ̄)」と微笑を浮かべた後、自立支援協議会と相談支援事業、そして「本人主体である」と権利に関する話を。「総括」のタイトル通り、この一年の あらいの仕事を検証するかのように「これは」「あれは」「あらいさんは」と、参加された皆さんに確認されているかのように語って下さいました。
そして最後に とても大きな宿題を出され講演は終わりました。感謝と、感激と、感動の講演でした。



戸枝さん、熱演を終えて naitoブースに来られた最初の言葉は「すいません。10分超えちゃいましたぁ。」でした。年間の講演本数は相当なもの。体が「1時間半」という時間を覚えていて、キチンと時間内に終えられる。なのに。という思いでの一言なんだと思いますが、こちらから言わせて頂ければ「何を仰いますやら。それだけ熱かったってことですから。感謝でございます。」



10分間の休憩を終え「放談・総括」
こちらは戸枝さんの「9年間の軌跡」を映像にし、戸枝さんと あらいのバンド「ひろあり」がBGMに乗せた「イメージの翼」を、参加者皆さんに。戸枝さんが語っていたことが「きれい事」ではないことを証明したかったから。
で、福祉課 熱血柴田さん、あらいに、アドバイザー戸枝さん、コーディネーターかみやで「放談」が始まりました。




まずは柴田さんから、この一年の田原福祉施策について語って頂きました。その中の一言「自立支援協議会設立に悩んでいた時に「充実・強化事業」を知り、助かりました。」と。報われた気持ちで一杯になりました。


090328_16080001 あらいは当然、一年間の相談支援事業、充実・強化事業についてお話しました。ゼミナールや東松山市視察など派手なものが目立ちますが、相談支援専門員の連携、事務局体制づくりに力点を置いたことをお話しました。

で、戸枝さんから二人の話を受け「総括」。福祉先進地域「知多半島」との比較をもとに、「渥美半島」の福祉が、この半島の自立支援協議会が、相談支援専門員が福祉関係者が、如何に動けば「共生のまち」に進むのか、を語って下さいました。そして



「最近あちこちで「愛知県はカニの爪のようになっている知多半島と渥美半島に権利擁護のシステムがある。そしてこの権利擁護に限らず、この爪が愛知県の福祉を引っ張っているんです」と話しているんですよ。」と優しく。



柴田さんと あらいは、この「放談」で「バッサリ斬られる」と覚悟してあがりました。思いもかけず褒められてしまい、お世辞であると知りながらもウルウルしてしまいました。

Kc380158  で、マイクは会場に。田原福祉の要 鎌田所長から「自立支援協議会は動きつつあると感じている。しかしこれからの課題は相当デカイ。これからが大変であり、これからが大事。頑張っていきます。」とベテランらしく、しっかりと先を見据えた話が。続いて社協 伊藤さん(元ワシの法人)と支援センター野口さんから、相談支援専門員としての思いと反省と「これから」が話されました。

二人とも「連携」「ネットワーク」を何度も口にされていました。そりゃそうです。二人とも 日々 連携し田原市内を走り回るステキな相談支援専門員ですから。




次に当事者の立場から育成会所属のお母さんから、この一年の相談支援事業との関わりから感じたこと、をお話して頂きました。そのお母さんは話の最後を

「本当に良くして頂いています。私たち母子は幸せです。」

と締めくくられました。皆さん お気づきでしょう。あらいの涙腺は壊れました。悟られないようにしたつもりでしたが…。


「幸せです。」


「放談」の締めくくりに戸枝さんは「知多半島と比較するのはを早すぎるよ、と突き放して帰るつもりだったんですけど、渥美半島の福祉は自立支援協議会を中心に機能し始めていることを感じました。」と。『また褒められたぁ』と思ったら返す刀


「知多半島では地域に散りばめられた「民生員さん」が自立支援協議会に参加している。権利擁護のために後見センターと相談支援センター、事業所に加え「子育て」や「介護保険」も参加したものになってきている、ということを課長さんにお伝えしてぇ。むふふっ。(*^m^*) 」と笑われました。あぁ、あらいが甘かった…。大きな宿題がまた出されたんですね…。今度は課長も巻き込んだのねぇ…。



5時15分。田原ゼミナール VOL.6 「総括」は終わりました。講演活動を休止中の戸枝陽基さんに無理を言いお出まし頂きました。「かみやさんに頼まれたら断れないでしょ。」と快諾頂きました。それを知る白井課長は前夜祭で、福祉課職員に対し「戸枝さんが田原市に来てくれる意味を考えなさい。」と解いてみえました。結果、福祉課さんのゼミナール参加者数は「6名」にも上りました。ステキ過ぎます。



講演終了後、鎌田さん、伊藤さん、野口さんと今後の事務局員の考え方、進み方について「放談」。やはり面白い。みんな真剣で、前向きだから面白い。ステキだす。と感慨深いなあ、と思っていたら、鎌田さんが「あらいさん、お母さんが「幸せです。」って言ったとき、ウルウルきてたでしょう!むふふっ。」って。見てたのね…。ι(´Д`υ)





今回のゼミナールをもって今年度の「田原市相談支援充実・強化事業」の企画は、全て終了です。
4月、東松山市 山口さん。7月、スーパーバイザー優さん。7月、圏域バイザー鈴木さん。9月、知多後見センター今井さん。今月の戸枝さん。そして11月、東松山市視察の際の曽根さん。全6回です。我ながら「贅沢やなぁ。エライ事したなぁ。」と思います。




Kc380007一年の時間を費やし「権利」について学びました。この権利を学んだことで、共生社会へ進む意味と方策のヒントを掴んだと実感しています。「聴く」です。そして自立支援法は「聴く」から始まる法律であることも実感できました。きっとムダにしないことを、この豪華講師陣の皆さんと田原市の皆さんにお約束します。ありがとうございました。

ゼミナールのご参加下さいました皆さん、ありがとうございました。そいて不出来な あらいの強化員ぶりにイライラしながらも ご指導下さいました福祉課の皆さん、あらいのワガママにも お付き合い下さり、ご支援下さいました事務局メンバー、本当にありがとうございました。心底感謝です。




追伸

前夜祭のみに参加した「半田市相談支援センター加藤恵」さんを忘れていました。繰り返します。前夜祭だけ!参加です。凸(`、´X)

  arai

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2009年3月25日 (水)

今年度最後の大仕事

毎年度の締めくくりは田原市、小坂井町の障害児レスパイト事業です。が、今日 開始されました。今回も一人のケガ人も出すことなく終えたいと思います。

ふぃ〜る工房スタッフみんな。両レスパイト事業と2つの日中支援事業所。と場所は各々ですが、お互いに頑張りましょう!

arai

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上手に出来ない時もある


44年間、毎夜 繰り返す「寝る」という行為。あまり意識することなく眠りにつくことが多い。まぁ、だいたいがお酒の力を借りているのだが。

が、ごく希に上手く寝付けない夜がある。今夜が それ。眠れない。

メチャクチャ疲れていたので早めに寝床についたが、眠れない。眠いのに眠れない。毎夜 繰り返していても上手く出来ない時もあるんだよなぁ。

arai

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2009年3月24日 (火)

チーム白井


今日午前中は田原市自立支援協議会 事務局会議。
3月も終盤。行政は勿論のこと社協さんはじめ大法人は異動(こちらの「いどう」ですよね!鎌田さん!)が気になる時期です。ので、その辺りの話で、まずは盛り上がりました。特に田原市は来年度から「係」を廃止し「グループ化」していくことから、福祉課の当初の混乱は避けられないだろうと考えられているため、その対応にも策を講じないとね。ってな話です。



で、続いて事例検討。この検討を通して事務局員で課題を共有し、対応を統一しました。これやっとかないと ご本人さんが困りますもんね。相談した先々でアドバイスが違うんじゃ混乱しちゃいますもんね。

でね。福祉課から意見を求められた事務局メンバー。各々が真剣に考え、話しをする姿がカッチョ良かったんですよぉ。ベテラン鎌田さんは、自身の経験談を交え「ケンカしてはダメ!目標を達成することが第一義」と解かれ、若手(?)の いとうさん(元ワシの法人)は「仕事なのか、自己実現なのか、を整理して考えるべき」と語る。みんな真剣に議論する。自分事として議論する。カッチョ良かったです。



で、最後は開始間近となった「障害児童(生徒)学校介助員派遣事業」について。と、それに伴う学校との連携について。
熱血 柴田さんと あらいから、それぞれ報告。相談支援専門員の介入時期やら程度、頻度について議論しました。なかなか難しい問題でありますが、とにかく!どこからでも、些細なことであってもSOSが発信されたら「即急行!即介入!」ってことに。『そんなことまで協議会で決めてんのか〜?暇か〜?』と思われている方もいるでしょう。でも、こんなことでも全員で議論して決める!ことが大事なんです。そうなんです!



あらいは昨夜の焼肉キャンプでボンジョビ高柳の一言を思い出していました。「福祉に関わる人間は「リアルタイム」でないといけないですよね。時間をかけて悩んだり、挙げ句、相談を「持って帰る」なんて言ったら、本人さんの不安は増すばかりですからね。」という言葉を。
そう!だからこそ想定されることは、先に議論し答えを出して置くこと。これって本当に大事なことだと思います。

チーム白井


定刻12時に閉会。これで今年度の田原市自立支援協議会は全て終了しました。本当にたくさんのことを議論しました。たくさんの方と語り合いました。本当に良い一年間でした。
ん…?あっ。立ち上げは7月だった…。(・_・;)

と、とにかく!どうあれ!
我ら「チーム白井」、来年度も頑張りまーす!




で、昼食。支援センターのぐちさんと かみやさんと、いつものラーメン屋。『どんだけラーメン、好きやね〜ん!』とツッコミが入りそうですが、相当 好きなんですぅ〜。で、ラーメンを すすりながら支援センターと協働するケースに関しての役割の確認。協働するからには役割分担を明確にしておかないと、「いざっ!」って時に混乱しちゃいますもんね。と、やはり ご本人さんが迷惑しちゃいますもんね。っちゅうことです。

で、昼食を終え窓口業務に戻る。と、さっきラーメン屋で別れた のぐちさんがセンターにみえる。「なんにや〜?」の問いに、これまた協働(といっても、あらいは後方支援)のケースの打ち合わせ。支援に入る直前にご本人が入院され、保留になっていたケースの。訪問日程の調整を済ませ、しばし相談支援に関する意見交換。法人こそ違えど同じ「チーム白井」のメンバー。共に成長せねば!ですから。



3時。今度は田原授産所の鎌田所長が。福祉センター内で行われていた会議に出席されていたそうで、帰り際に『あらいは ちゃんと仕事をしてるのかぁ〜。』と、いつもダラケテいる あらいに「喝!」を入れて下さりに。ありがたや、ありがたや。
で、鎌田さん。午前中の事務局会議を踏まえ今年度の自立支援協議会や相談支援、はたまた充実・強化事業に関して思いを語って下さる。更には自身の考える福祉感を語って下さり、あらいごときの話にも耳を傾けて下さいました。

本当に共通項が多く、また経験に裏打ちされた話だけに説得力が違う!あらいがどれだけ貪欲に勉強しても補うことの出来ない「経験年数」、といっても、ただ年数が多ければ良いっていう意味ではなく、第一線で闘い続けていた(いる)方の経験談は、本当にためになる。

で、鎌田さんとも「役割分担」の話。鎌田さんだから出来ること、と、あらいだから出来ることの。逆に鎌田さんが やらなきゃいけないこと、と、あらいが やらなきゃいけないことの。勿論、これはチーム白井の一員としての役割分担ですよ。
鎌田さん「我々の仕事は税金を頂いている。必ずまち(田原市)に返す。これが自分の信念なんですよね。」と話して下さいました。あらいも胆に命じます。m(_ _)m



で、5時半。窓口業務を終え帰り支度をしていると田原市成年後見センター岩瀬さんが。「障害者虐待防止法(案)」の資料と野沢さんと法案作成者の公明党の福島代議士との対談DVD(naitoさん制作)を お渡しし、意見交換。ついでに異動(こっちの「いどう」で良かったっすよね!鎌田さん!パート2)についても意見交換。お互い信頼を勝ち得てナンボって職種ですから、「そ〜簡単に変われないっすよねっ!」って話。

以前から岩瀬さんにはお伝えしておりますが、社協の中にデスクを置くのではなく、早く、否、速く!こっちに来て下さいませませ〜。で、岩瀬さんも来年度はチーム白井のメンバーとして一緒に走りましょう〜!



ってな感じで今日もたくさんお話が出来た一日でした。



  arai

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2009年3月23日 (月)

自信が確信に


本日午後からは今年度最後の「東三河南部障害保健福祉圏域連絡会議」に参加してまいりました。
大きな議題は、やはり「数値だけでは表せない圏域の課題」。各市町から出された課題の論点を整理し、課題解決の方策として圏域アドバイザー鈴木さんから出された方向性について、各市町行政担当者と委託相談支援専門員が熱く議論しました。



で、議題の初めは「児童」について。この件はやはり田原市から。そう!学校介助員派遣制度についての説明と教育機関との関係構築に関する意見を求められ、学校介助員派遣制度については熱血柴田さんが、学校現場との連携に関しては あらいから ご説明させて頂きました。やはり どの市町も必要性を感じる事業であることが分かります。

その後は「精神障害」や「医療ケア」「就労」と圏域の課題として抽出された議題について議論しました。



でね。今日、会議に出て強く感じたことは、田原市自立支援協議会と相談支援事業は「機能し始めている。」ということです。そして その自立支援協議会が機能している要因は、福祉課を中心としたネットワークが形成され、しっかりと運営されている。からであると思います。
これには、ある程度の自信はありました。
が、今日その思いは確信に変わりました。


田原市として発言した者は、全て「事例」に基づき、その解決に向かうプロセスを語っていたこと。その事例も多岐に渡っていること。そして全員が「田原市の場合…」「田原市では…」と発してから発言を開始したこと。これって本当にステキなことだと思います。

田原市は、ご本人お一人おひとりの生きづらさを解決したいと考え、自立支援協議会で議論を重ねています。その結果が「学校介助員派遣事業」であったり「障害児(者)レスパイト事業」という自立支援法にない「市単独」の事業を創造しているんです。こんな組織にいられるのってステキでしょ!







田原市自立支援協議会は、しばらくの間「学校介助員派遣事業」が取り立たされることと思います。これはこれでステキな話です。
が、我らはこの「学校介助員派遣事業実施」という実績に おごることなく、更に更にスキルアップ、レベルアップし、福祉課を中心とした自立支援協議会というアイテムを使い、しっかりと障害のある方と そのご家族に寄り添っていこう。そして田原市民の皆さんと一緒に、障害のある方も住み良いまちを創造していこう!と強く感じました。



最初にも書きましたが、今日の会議が今年最後の圏域連絡会議となりました。圏域アドバイザー事業は一年という単年契約です。来年度のアドバイザー事業の実施は決定だそうですが、アドバイザーに関しては未定です。
いやはや、どうなることはら…。とにかく、鈴木さん、一年間お疲れ様でした。と、ありがとうございました。
っても まだ10日ほどありますがね。ぷぷぷっ!



 arai

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2009年3月22日 (日)

友人。長坂宏さん


あらいブログで「幌馬車が恋し〜い!」と書き込んだら、すぐさまメールが飛んできた。送り主は 勿論、長坂さん。新城市レインボーはうす施設長であり、東三河北部圏域アドバイザーでもある偉いお方。あらいごときが気安く接してはいけないお方ですが、長坂さんは あらいのこと常に「友人」と紹介して下さる。マジでおそれ多いお言葉。



で、長坂さんと「幌馬車襲撃日(西部劇みたいやなぁ…)」を調整。なかなか合わない。マジで互いに忙しいから。
Cimg3014 そのやり取りの中、長坂さんのメールに「豊根村の企画の手伝い中」とありました。ご自身も障害のある お子さんを持つ松野明美さんの講演会の手伝いだそう。新城市から豊根村、山道を1時間走らなければならない北端の村。明日は同じく北部圏域 設楽町の会議に参加されるとのこと。



長坂さん、社会資源の乏しい北部圏域で何が出来るか考えた挙げ句、出した答えは「ありゃ使う。なきゃ作る。」でした。
北端の村 豊根への出張デイ(的な)サービスを、と考えられ夏休みの間、長坂さんの思いに賛同した事業所が当番制で事業を展開。片道1時間半の「まち」まで笑顔を届けに。しかも、その事業所には東三河南部圏域の事業所が2箇所も。長坂さん、この事業実施のために北部圏域では揃わない社会資源であるため、南部圏域の事業所に頭を下げて回られたそうです。



こんな長坂さんの活動が評価されているか どうかなんて、あらいには全くもって関係ない。ただただカッコイイ!と思うだけ。そして「あらいも!」と思うだけ。置いてきぼりくらわないよう、明日も頑張ります。



 arai

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2009年3月20日 (金)

自立支援法の全貌



3月14日
朝10時、スタッフは会場集合。全員で資料集の作成。前日、参議院議員 衛藤陽一先生が急きょ国のデータを送って下さり、今回も内容の濃い資料集が出来上がりました。舞台は最後の最後まで妥協しない naitoさんが設営。照明も落とし、心地よい音楽と共に開会の時を待つ。

定刻より5分遅れた午後3時5分。



豊橋市協働推進補助金事業

ふぃ〜る工房9周年祭
「市民福祉フォーラム in とよはし3」



が開会されました。暗転。naitoさん制作のオープニングセレモニー、主催者である かみや代表が挨拶、続いて共催である東三河障がい福祉研究会代表 鈴木さんが開会の挨拶。二日間に渡る豪華フォーラムの幕が開きました。




まずは華々しく特別講演1
福祉にも"日本型"市場メカニズムを
慶應義塾大学 客員教授 中島 隆信氏


品が良く、心地よい声で講演が始まりました。中島先生。まさに大学での講義のような講演は時に厳しく激しくありました。そして経済学者らしく、消費者の必要性を強く説かれ、障害のある方の生活が憲法で保証されている「基本的人権」を尊重することが何より重要であることを熱く語って下さいました。


フォーラム開会


前日、権利侵害を平気で起こす輩に苛立っていた あらいは、スッキリしてなどという言葉では済まないほど心地よく講演を拝聴しました。その後、特別支援学校で感じることや、事業者に対する提言があり、やはり最後は「障害者を生産者に」という言葉で締めくくられました。決め台詞ですね。カッコイイっす!




で、続きまして。あり得ない光景が眼前に!
厚生労働省副大臣 大村秀章 衆議院議員


大村副大臣は、障害者自立支援法の施行から、今回の見直しに至るまでの経緯を、丁寧に説明下さいました。本当に殺人的なスケジュールの中 駆けつけて下さったのですが、時間を超過しても「何かご質問があれば?」と。前回もそうでした。大村副大臣は、我々に向き合って下さっていることを実感します。


自立支援法の全貌


大村副大臣。本来の見直しに関し本当にご尽力されました。その背景には、この見直しに書き込まれた「介護保険との統合はない」という文言。これは大村副大臣の意向であったそうです。副大臣、最後の最後まで「介護保険への合流」を訴えてみえた副大臣だけに、心中をお察しします。さぞや悔しく切なかったことでしょう。だからこそ、今回の見直しに東奔西走されたのだと思います。ステキ過ぎます。

大幅に時間を延長してご降壇。すぐさまご公務に復帰されるべく豊橋駅に向かわれました。
で、この大村副大臣の見直しの経緯・報告を受け、



シンポジウム
「障害者自立支援法の抜本的見直しをうけて」

シンポジストに豊橋市育成会 大森副会長、研究会 鈴木代表、アドバイザーとして戸枝さん。このメンバーを あらいがコーディネートする。という、何ともムチャなシンポ。今回の見直しを、当事者の立場から、相談支援専門員の立場から感じていることを語って頂き、それを受け戸枝さんに肉付けしていきました。
Cimg3002 見直しで評価されるべき点は多々あるが、財源に関する不安、事業者・ご家族のモラルに関する不安が語られました。大きな問題提起をし、明日以降のプログラムに引き継ぎました。





で、いつものように交流会!今回は、この豪華講師陣がこの夜に集結して下さいました。更には、滋賀県からこの会のためだけに北岡賢剛さんも駆けつけて下さり、あげく乾杯の挨拶まで!ああ、全国ネットの端っこ会員で良かった~!あ~ん!

Cimg3012 みて下さい!この一枚。左手前に雲上人、真ん中奥から衛藤先生、中島先生、高原専門官。スゴ過ぎる~!目眩がする~!
で、豪華講師陣と一緒に東三河の「社会資源」がスピリットの注入を受ける。ステキだ~!特に、若者が雲上人を囲んでいる様は泣けてきました。そんな あらいを余所に雲上人は若者に「あらいく君のような髪型にだけはしないようにね。この間も曽根さん(東松山市の)が「彼も相談支援やってくんだから、あの髪型なんとかさせないといけないねえ。」と心配してたからねえ。」と。ううっ。でも嬉しいっす。


自立支援法の全貌


この交流会は場所を移し深夜まで。しかも、雲上人も、高原専門官も、戸枝さんもホテルのチェックインを済ませてから駆けつけて下さいました。贅沢極まりない夜でした。しかも!深夜まで田原市は「地域支援スピリット」の注入を受けました。白井課長、熱血柴田さん、鎌田所長、野口さん、そして かみやと あらい。ああ、やっぱり贅沢だ。






3月15日。二日目。最初のプログラムからぶっ飛び!



4年目を迎える障害者自立支援法 見直し論議を経て
厚生労働省障害福祉課 高原伸幸 専門官


高原専門官、事前に送って頂いた資料はメチャクチャ大量にありました。「スゲ~!どんな話になるんやろ~!ワクワク!ドキドキ!」と、期待に胸を膨らませ席に着きました。(と言ってもnaitoブースですが...。)と、高原専門官「大量に資料はありますが、使うのはこの一枚だけです。」とお上品に...。( ̄○ ̄;)!


2日目


Cimg3031 高原専門官、『この分厚い資料を読み上げるよりQ&A方式で皆さんの知りたいことを丁寧に説明した方が効果的だ!』と判断され、急遽、講演方法を変更されたんです。で、鈴木さんを進行に据え、質問者としてご無理を聞き入れて下さった東三河北部圏域アドバイザーの長坂さんが登壇。三人のやりとりの中から、今回の見直しに関する理解を深めていきました。高原専門官、ナイス!っす。

でね。会場からの質問。正直「厳しいなあ」と感じるものもありました。それに専門官は丁寧に熱く答えて下さいました。そして「当事者の皆さんも、行政に対し ただ要望するだけでなく、提言していくこと、その方法を勉強することも必要だと思いますよ。」とご助言下さいました。感謝、感謝です。感動です。




で、息抜く暇を与えない今回のフォーラム。続くのは


対談 これからの社会保障と政治の役割
衛藤晟一参議院議員  むそう理事長 戸枝陽基氏


Cimg3051 地元 大分市議会議員だった頃、お母さん方と一緒に小規模作業所の立ち上げに奔走したことから障害福祉がライフワークとなった衛藤先生らしく、熱く熱く、政治の役割を語って下さいました。キレキレの戸枝さんが「これでもか!これでもか!」とブッチャケトークを振り続けるが、その一つ一つを丁寧にお答え下さいました。ああ、感謝、感謝です。


自立支援法の全貌


それにしても。戸枝さん、会うたびにデカくなっていくなあ。



で、昼休憩を挟み、二つの分科会。
ひとつは岡崎キャラバン隊「みんなちがって、みんないい」
あらいは別分科会に登壇していたので内容までは分からないのですが、疑似体験する衛藤先生を「速く!速く!あ~あ。」と捲し立てていた こうままは、すでに伝説化しています。恐るべし!

で、あらいはといえば「相談支援専門員が語る障がい福祉からみた「まちづくり」」

Cimg3067 豊橋市・松井さん、新城市・小林さんと共に田原市あらいはシンポジストという大役。ああ、役不足。これを蒲郡市・鈴木さんがコーディネート。ああ、やはり力不足(鎌田さん、直しました~!「役不足」じゃないすよね。)。「まちづくりとは?」「生きづらさとは?」「権利とは?」が主立ったテーマになりました。

あらいからは「相談支援に「指導」だの「訓練」などは不要。これを勘違いしている相談支援員もいるのではないか。こちらの思いを押しつけているのであれば、それこそ人権侵害だ。我らは、ただただご本人に寄り添う、これが相談支援専門員の使命だと考える。」と訴えさせて頂きました。




分科会を終え、本会場に戻りました。待ちに待った瞬間です。9周年祭「市民福祉フォーラム in とよはし3」最後のプログラムです。


障がいのある子どもの育ちと
子育てを「まち」が支える

全国地域生活支援ネットワーク 代表理事 「雲上人」田中正博氏


あらいが「雲上人」と憧れてやまない全国ネット代表の講演。しかも、今回は「代表の歴史を語って欲しい。「このみ」の実践を語って欲しい。レスパイトを語って欲しいんです!」という無理な依頼にも関わらず、雲上人は「え~!本当に~!」と笑って応えて下さいました。だからこそ、待ちに待った!なんです。


雲上人 登壇


雲上人は約束通り「このみが目指したものは」と語り始めて下さいました。仕組みや考え方を淡々と語って下さいました。そして話はレスパイトに。「レスパイトの意味には「罪からの解放」という意味もあるんです。」と語られた時、あらいの弱い涙腺は壊れました。雲上人から何度も何度も聞かされた言葉でしたが、このみの実践を聞かせて頂いた後だけに、余計リアルに胸に刺さりました。

Cimg3079 その後、再度、今一度、障害者自立支援法の全貌を「解りやすい図」にし、丁寧に、本当に丁寧にお話下さいました。それは『本人のニーズを、専門性を持ち、しっかりと寄り添え!』と言われているように あらいには聴こえました。

1時間半弱の講演は終わりました。
その瞬間、「諦めない運動」の意味を再確認しました。




こうして二日間に及ぶフォーラムは終わりました。本当に豪華で、贅沢なフォーラムだったと実感しています。感謝という言葉では到底 表現出来ません。本当にありがとうございました。皆さんから注入して頂いた「地域支援スピリット」、決してムダにはしません。この東三河の地で、田原市で花咲かせてみせます。その時には、必ず「どんなん出来たん?」とのぞきにきて下さい。必ずやります。



Cimg2966 今回の企画に賛同して下さり、お力をお貸し下さった豊橋市協働推進課さま、殺人的な多忙さの中 駆けつけて下さった大村代議士、衛藤先生はじめ講師の皆様、中島先生講演を個別共催下さった東三河南部圏域アドバイザー鈴木さま、企画・設営・運営にとプロデュースして下さった naitoさま、非力な我らをフォローして下さり続けた戸枝さんはじめ全国ネットの皆さま、そして多数ご参加下さいました参加者の皆さま、本当にありがとうございました。
ふぃ~る工房にとっても、あらいにとっても、明日からの進むべき道や協働すべき相方が明確に解った、そんな9周年祭となりました。




もう半年もすると「10周年祭」です。今回は「あっ!」と驚く企画で、ふぃ~る工房を支えて下さる皆様をお持てなししたい。そんな企画を思案中でございます。ので、皆様、こうご期待!

9周年祭、本当に ありがとうございました。



 arai

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となりまち



来週末、今年度最後の「田原ゼミナール」を開催します。最後に相応しく、今回の講師は戸枝陽基氏。ふぃ〜る工房や福祉課柴田さんと田原市には馴染み深い。
で、ゼミナールは、講演の質の高さもさることならが、夜の交流会の盛り上がり方も半端ない!メチャクチャ有意義な時間を過ごします。



で、今回も交流会「ありき」で盛り上がっている あらい。が、盛り上がっているのは あらいだけではないことが判明。
「となりまち」の半田市社協から2名の同志が、包括センター前山さんと相談支援センターメグが、「泊まり込み」で交流会のみの参加を企てているようなんですぅ〜!うわ〜メチャクチャ豪華っす。わははっ!やっぱり となりまちは面白い!良き仲間です!

となりまち


すでに腹をくくっている熱血柴田さんと あらいの二人。コワイものなど何もなーいっ!いらっしゃ〜い、となりまち!



  arai

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衝動買い

今日は早あがりし、夕方 帰宅。するとヘルメットを被り勇ましく自転車にまかだる萌が玄関前に。いかにも お出かけの様子。

「どちらかにお出かけですかぁ?」と あらい。
「うん!美容院!」と萌。淡々と。



以前にも紹介しましたが、つい最近 自転車に乗れるようになった萌。にも関わらず、今から一人で自転車で美容院に行くとのこと。自転車に乗れるようになったことで活動の幅、行動範囲が広がったようです。
子どもの順応力の高さには驚かされるばかり。ほんの少し前までは親が一緒でないと何にも出来ない、どこにも行けない子だったのに…。


『あと何年、この子と一緒にいられるのかなぁ。あと何年、お父さんと遊んでくれるのかなぁ。それまでの時間を大事にしなきゃいけないなぁ。』と実感した出来事でした。
萌の成長が嬉しくもあり、寂しくもあり。です。




で、そんなことを考えていたら、寂しくて寂しくて仕方なくなり、いつものブティックに走り「SALE」の4文字に魂を奪われ、で、スカジャンを衝動買いして気を晴らしましたとさ。チャンチャン!

衝動買い



arai

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2009年3月19日 (木)

collabo (コラボ)


午前中を目一杯使いケース会議を開催した。今日という日を向かえるのに ちょうど3か月かかった。あらいの仕事が鈍いばかりに、たくさんの時間を費やしてしまった。その間、ご本人や ご家族に迷惑をかけ続けてしまった。本当に申し訳ない。

が、その会議を終え、会場を出る参加者全てが笑顔だった。当事者も、医療機関も、教育機関もも、行政各課も、福祉事業者も みんな笑顔だった。みんな解決に向かっていく糸口を見つけた、そんな満足感の満ちた笑顔だった。救われた気持ちになった。
あらいは、この日が来るのを、このメンバーで連携し、本人さんお一人お一人の生きづらさを解決していけるよう、あれこれ議論出来る日を、メチャクチャ待っていた。本当は泣きたかった。



夕方、田原市支援センターのスタッフと一緒に家庭訪問。これから役割分担し支援していくケースの。良き仲間、良き理解者、そして時に良きライバルとの協働。

その後、大家naitoさんと。9周年祭のお礼と来年度の事業計画に関する協働のお願いと。特に「まちづくり」に関する企画には、naitoさんのアドバイスは必須。何故なら、naitoさんは一般の方。福祉の理屈や言い訳など通用しないから。一般の方がこの企画を「どう感じるか」厳しく判断して下さるから。まぁ、これが的を得ているから胸に刺さる。痛い。

collabo (コラボ)


ふぃ〜る工房の相談支援事業所名「地域生活支援センターcollabo」
コラボレーションのコラボ。『我らだけでは何の解決方法も導き出せない。解決も出来ない。であるから、多くの皆さんの力と知恵を借り、連携し必ず解決へと導く。』そんな思いで名付けた collabo。

今日、ほんの少し「名前負け」しない仕事が出来た気がする。
明日も頑張れる。とことん頑張る。皆さん、ありがとうでございます。



 arai

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2009年3月18日 (水)

雲上人様へ

拝啓 雲上人様


先日は遠路はるばる東三河の地まで お出まし頂き、誠に ありがとうでございました。雲上人様はじめ多くの先達の皆様のお話を聴くにつけ、自分自身の不甲斐なさを痛感致しました。
このフォーラムを機に東三河の地域支援スピリットは、更に盛り上がっていくことと思います。



で、雲上人様に ご無理を聴き入れて頂き語って頂きました雲上人様の実践、「このみ」の始まり、そう「レスパイト」の意味・意義。あらいは感動等という言葉では言い表せないほど、でありました。このレスパイトの本当の意味を東三河の皆さんに、どうしても知って欲しかったからです。



この思いは通じました。叶いました。
我がまち田原市福祉課は、昨晩の打ち合わせの際、何度も何度も「レスパイトの意味」について語って下さいました。何度も何度もです。そして若手職員に「児童デイでも、日中一時でもない、レスパイトなんだ!罪の意識からの解放なんだ!」と熱血 柴田さんは その呼称通り熱く熱く語ってみえました。


あらいは このまちの相談支援専門員であることを誇りに思います。


雲上人様へ


雲上人様。今度お会いする時までには、もう少し ましな話が出来るよう、もう少し ましな支援者になっていられるよう、明日も頑張ります。ゆえ、遠い場所ではありますが叱咤下さいますよう、よろしくお願い致します。
かしこ。



arai

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2009年3月17日 (火)

伝承


本日は安城市へ。田原市自立支援協議会の実践をお伝えしに。ガラにもなく、安城市の地域福祉を真剣に考えている皆さんに「人にやさしい まちづくり」をテーマに、お話させて頂きました。断れない理由もあり…。



でね。話していて思ったことが一つありました。
田原市の実践をお話しているうちに、脳のどこかで『そうだ!こうやって自分は雲上人はじめて先駆者の皆さんから教わったぞ。』と確認していました。
で、定刻を1分残し講演終了。若干の質疑応答を経て閉会。安城市のこれからに役に立つお話が出来たかは、些か疑問ではありますが、伝えなければいけないことは伝えることが出来たんじゃないかなぁ。って感じ。


伝承


で、何よりも大事な交流会。まるくてさん、いいのさんは勿論、多くの方がみえました。若者もたくさん集って下さいました。で、ここでも田原市の実践をお伝えしました。と同時に、知らず知らずのうちに雲上人イズムというか、地域支援イズムを役不足ではありますが この あらいめが伝承していました。若者は熱心に あらいの話を聴いてくれました。
とはいえ、あくまで伝承。見聴きしたものを ただ お伝えしたまで。あらいごときが地域支援イズムを継承出来ているわけもなく。

ので、安城市の皆さん。この後は皆さん自身で確認し、あらいの拙い話しに肉付けしてステキな安城市にして下さいね。田原市も良き仲間、時に良きライバルとなれますよう「一丸」で頑張ります。



本日お招き下さいました安城社協さん。特に『あらいでいいや』と大英断を下された中川相談支援員。本当にありがとうでございました。また何かありましたら遠慮なく連絡下さいませ。微力ながら応援致しますゆえ。

では安城市の皆さん、また誘って下さいね。また飲みましょうね!



  arai

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2009年3月16日 (月)

今しばらく…。

今しばらく…。


夜になり、抗議のメールが たくさん届いております…。
「フォーラムの記事は いつアップするんじゃーっ!ボケッ!」的な。



今しばらく、お時間を頂きたく…。m(_ _)m



あぁ。ブログって日記なのに、催促されてしまうのね…。
ううっ…。(T_T)



arai

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田原ゼミナール VOL.6

大変 遅くなりました。田原ゼミのチラシです。
「tahara_semi_toeda.pdf」をダウンロード


講演タイトルは 総括 


参加をご希望の方はお申し込みが必要です。
よろしくお願いいたします。



 arai

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仕組み


田原市市役所本庁舎にて会議。福祉課 小久保係長、熱血柴田さんと児童課 三宅さんらも参加され質の高い会議になりました。内容は書けませんが。
でね。会議終了後の雑談の中で「このメンバーが移動しないことを願います。」と一人の参加者から。これに小久保係長が



「我々に移動はつきもの。何年かすると変わってしまう。だからこそ、我々が移動しても変わらない仕組みを作らなければいけないんですよね。」と。

仰る通りなんですよね。だからこそ自立支援協議会が必要であり、且つ、高い質が求められるんですよね。ですが、あえて あらいからも



まだまだ未成熟な我々です。今しばらく我らの尻を叩いて頂きたく。



arai

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2009年3月13日 (金)

前日は いつも雨

明日は いよいよ「ふぃ〜る工房 9周年祭 市民福祉フォーラム in とよはし 3」初日。豊橋市協働推進補助金事業として開催されます。更には、東三河障がい福祉研究会の共催、はたまた個別共催として東三河南部圏域アドバイザー事業、加えて、全国地域生活支援ネットワークのフォローを受けて。と、NPO法人らしく関係各所との「コラボ」で お届けします!

まだ若干の準備が残っています。遅くまで ふぃ〜る工房 代表かみやは、明日の準備に、研究会 代表すずきさんは、追加資料の印刷に、と準備に抜かり無きよう頑張っております。

で、今。豊橋市は雨が降っています。明日も 降るそうです。が、ふぃ〜る工房のイベント事は「不敗伝説」。過去、雨が降ったことはない。そう、前日が 雨天であっても、当日 雨は上がる。必ず上がる。

明日も開会までには必ず上がります。ので、明日は豪華絢爛と称するに相応しい「ふぃ〜る工房 9周年祭」に、是非ともお申し込み下さいませ〜!

arai

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権利侵害


あらいは「障害のある方の支援で1番重要なのは権利擁護だっ!」と言い続けてきた。今も その思いにブレは無い。
なのに、あらいの周りでは この権利を侵害する輩(やから)が絶えない。本人の意思を無視し「私が決めた。」と平気で ほざく。


障害のある方の権利侵害をしているのは、
明らかに我々 支援者だっ!



 
arai

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2009年3月12日 (木)

小さなアメニティ

キターッ━━━━(゚∀゚)━━━━ !! 本日、「雲上人」田中正博さまより、フォーラム資料が届きましたーっ!こちらの無理なオーダーにも関わらず、快諾頂き作成して下さいました!あ〜ん!嬉しいよぉ〜!(ToT)
これで全ての資料が届きました。講師の皆さん、殺人的な忙しさの中、本当に本当に ありがとうございました!


小さなアメニティ


で、毎度 恒例の「宴」。今回はスゴイッ!スゴ過ぎるっ!今フォーラムの講師の皆さんが、全員 初日の夜に集結されます。っていうか、して頂きました。何故なら…。そ〜!交流会を派手にやりたいもんねぇ〜!しかも、スペシャルゲストが「交流会参加のみ」のために駆け付けて下さったりで、さしずめ小さなアメニティって感じ。

しかも、ふぃ〜る工房の不甲斐なさを知って下さっている、全国地域生活支援ネットワークの重鎮方々がフォローに走って下さいます。ううっ…。末端会員のために、嬉しい…。(T_T)



とにかく!今回は「ド派手!」になってきましたよ〜。まだ定員に若干の余裕がございます。ゆえ、この豪華フォーラムをお見逃し、お聴き逃しのないよう!



 arai

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今夜も笑顔


一昨日は安城市、昨日は田原市、で、今日は小坂井町自立支援協議会 事務局メンバーとの お疲れさま会に参加しました〜!スタッフからは「毎日毎日 飲み歩いて~。それで「仕事、仕事!」ってさ~。ふん!(`ε´)」と...。

で、そんなことで メゲルあらいではなく!いつもの場所に到着。すると、福祉課 山本さんと もくせい所長 鈴木さん(自立支援協議会会長)が、すでに酒盛りを開始されてました。昨夜とはウッテカワって出遅れ感イッパイ…。(-_-#)その後は一人、また一人と業務を終えたメンバーが集い始めました。



小坂井町は人口2万数千万という小さな まち。しかも来年早々には燐市との吸収合併が、ある意味 既成事実という まち。この状況であれば通常の福祉関係者のモチベーションは だだ下がり。本来なら「まちの改革」は調整を大義にのらりくらりとかわすのが常套句。ですが、このまちの自立支援協議会メンバーは諦めていません。このまちが無くなるその日まで、もがき、あがくことに決めているから。


笑顔


飲み会は この一年を振り返りながらフランクに、またこの町の障害福祉を支えてきた、いる法人の来年度以降の方向を聴くこと出来たり、しかも!それがメチャクチャすてきな話であったりと、楽しくも厳しい時間を過ごしましたよ。ここに書けないのが残念!

でね。話が進むうちに鈴木施設長から他法人の若者に対し、支援のあり方、考え方に対するアドバイスがありました。鈴木さん、よその法人のことなんだから笑って聞き流すことも出来たはずなのに、あえて忠言されていました。しかも、相手にイヤな思いをさせないよう気遣いながら。ステキな光景ですよね。本当に。



小坂井町の自立支援協議会も田原市同様、今年度の立ち上げでした。約一年、本当に様々なことがありました。自立支援協議会も相談支援事業も試行錯誤しながら今日を向かえました。ツラい思いもたくさんしましたが、今夜 メンバーは みんな笑顔でした。少し前まででは考えられないくらい、互いの思いを語り合うことが出来ました。

様々なことがらを「時」が解決してくれた。そして、残された「時」をムダにすることなく明日からもメンバーは成長していくのだと思います。
また来年度も よろしくお願いしますね。



 arai

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2009年3月11日 (水)

精査されるとき…


今週末の「とよはしフォーラム3」に、田原市福祉課から白井課長、小久保係長、熱血 柴田さんの お申し込みを受けておりました。
と今しがた「2名追加で!」と。新進気鋭の若者職員さんも。

この5名のわがまち田原市の福祉課の皆さん、お揃いで あらいが出る第2分科会「相談支援専門員が語る障がい福祉からみた「まちづくり」」にお申し込み頂きました。


精査されるとき…



メチャクチャ嬉しい。が、反面、メチャクチャこわい…。


きっと あらいを精査しにみえるんだぁ…。きっとそうだぁ…。



 
 arai

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「英断」から一年


昨日は田原市運営会議。今月も欠席者0。素晴らしいっ!
ただ、朝から何だか慌ただしい。理由は、田原市福祉を大きく担う田原市社協さんの移動に関する内示が出されたようで、はたから見てもバタついているように映る。来年度の自立支援協議会メンバー構想にも何らかの影響が出るかも?とはいえ、あらいは外野。口出し出来るわけもなく、ただただ見守るのみ。です。



で、会議。2件の事例検討を丁寧に。
精神疾患・障害の方の支援に関するもの。どの自治体でも課題となっていることは、圏域アドバイザーがまとめてみえる「圏域ビジョンと課題」からも明らかなこと。医療機関、保健所、福祉の役割分担を明確にしていくべし!で話はまとまる。特筆すべきは保健所担当者から「前向きな」、前向きな意見が発せられたこと。聞きましたからねぇ〜!お願いしますよ〜!

と、学校介助員及び特別支援学級について。を熱く、熱く。特に学校介助員に関しては教育委員会というよりも、むしろ学校現場での理解を如何に得ていくか。更に障害に関する理解と環境設定の重要性を如何に理解して頂くか。が話し合われました。

両懸案事項共に良い話し合いが出来たと思います。それを証拠に、担当支援専門員の表情が会議前のコワバッタものから、まるで憑き物が落ちたかのような柔和(ヘラヘラ。と表現しても過言ではない!)なものへと変わっていきましたから。この運営会議メンバー。役割が明確になっていて、やり易いんです!



12時を少し回ったところで会議は終了。会場の片づけをしながら田原授産所 鎌田所長と学校介助員について意見交換。鎌田さん、熱い思いを語ってくれました。というより優しさイッパイ。「介助員が孤立しないよう、我々が支えていかないとね。」と。仰るとおり。
その後、田原市センター 光部さんと のぐちさんと食事をしながらの打ち合わせ。いつものごとくラーメンすすりながら。『どんだけラーメン好きやねん!』って声が…。



で、田原福祉センターに戻り窓口業務。のぐちさんと支援に関する意見交換。と、熱血 柴田さんが登場。話は更に盛り上がり来年度の自立支援協議会の方向と目標設定。

まだまだ田原市自立支援協議会は「はりぼて」。小さなイメージ画を掲げ、全員で支えている感じです。これを来年度一年かけて「はりぼて」が倒れる前に、壊れてしまう前に、しっかりとした基礎の上に建つ小さくても「本物の」自立支援協議会を!ってこと。これが来年度の目標。当然、我ら相談支援専門員の活動も明確になっていきます。「やらねばっ!」です。

と、今度は包括センター中西さんが窓口センターに。
現在は介護保険法にある「地域包括支援センター」ということもあり、活動には当然 制約・制限があります。そう当然です。が、来年度はもう少し、本来 社協さんが担うべき業務を強固に推進していけるようになるようなお話が聞ける。

あらいも中西さん同様「福祉増進のためには啓発・啓蒙は重要課題」と位置付けていますが、生産性の無いもの、ブッチャケて言えば「お金を稼がないもの」ですから、周りで額に汗し動き回るスタッフに『申し訳ない…』と思ってしまうんです。勿論!他スタッフがそんなことを思っているはずは無く、逆に専門性が必要とされる難しい業務ゆえ応援して頂けるのですが、卑屈な我らは どうしても他スタッフに気を使ってしまうんですぅ。ダメですよねぇ。自分の仕事に自信と誇りを持たないと。反省。



090203_173101 それにしても。
火曜日は たくさん人が来てくれます。本当に嬉しい。良き仲間に囲まれて。





暫く話をした後、のぐちさん、中西さんは業務に戻られました。が、あらいは柴田さんと引き続き会議。田原市のニーズと社会資源の検証。というか何というか。地域支援事業の実情とか、大法人の制度移行の考え方とか。財政が厳しいおり、社会資源の検証は必須です。が、当事者の皆さんが「必要」とするものは削減しないという方針の田原市福祉課。だからこそ、我ら福祉事業者は襟を正していかねばならないと感じます。



で、5時半。柴田さんは慌ただしく本庁に戻られました。と、程なく電話が。のぐちさんから。「あらいさ~ん!もうボク出られますから~!」って…。そう!昨夜は忘年度会だったんです!運営会議は昨日が今年度最後っちゅうことで、食事をしながら今年を振り返りながらフランクに来年度について語り合おう!ってことっす。

「決断」から一年


7時開始を待ちきれない あらいと のぐちさんはフライングスタート。皆さんが来る前に出来上がっちゃえ〜!ってこと。とっとと二人で乾杯!と、間を置かず柴田さんと いとうさん(元ワシの法人)も到着。な〜んだ!考えることは みんな一緒じゃ〜ん!わははっ、わははっ!で、皆さんが集まる7時には「完成型」の我ら4名。すでに大騒ぎ〜!それを見て呆れるばかりの「ふれあいの家」平松さんと おがたさん。蒲郡での会議を終えて鈴木さんも駆けつけて下さいました。わははっ、わははっ!メチャクチャ楽しい〜!



で、こんな中、柴田さんと去年の今頃を思い出していました。


「平成19年度中には各自治体は地域自立支援協議会を立ち上げるよう」という県からの通達がありました。田原市も立ち上げ寸前の状態でありました。が、田原市は悩んでいたんです。『このまま立ち上げて良いものか?納得いくまで議論出来ていない。』と。そして田原市福祉課が出した結論は「延期」でした。県からの再三の催促にも関わらず、我らの声に耳を傾けて下さり、納得いくまで立ち上げは「延期」という決断でした。あらいは「英断」だと思いました。今でもそう確信しています。

「決断」から一年


田原市福祉課は今でも我ら自立支援協議会の声を聞いて下さいます。現に、学校介助員制度が不実施となった際も白井課長はじめ福祉課は、諦めることなく奔走されていました。市長や財政当局との折衝の際には必ず「自立支援協議会の皆さんが決められたことなんです。」と何度も何度も言って下さっていたそうです。



柴田さんと二人、この激動の一年を振り返り、何だかノスタルジックな気分になりました。柴田さんも同様の思いであったと思います。ドンチャン騒ぎは深夜まで続きました。あらいは終電で帰路に着きました。
田原市自立支援協議会運営会議の皆さん、来年度も よろしくです!



 arai

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2009年3月 9日 (月)

安城駅

本日は夕方から安城市に行ってきました。コメント欄の「まるくて」さんのアンサーで書いた通りですが、来週月曜日に安城市自立支援協議会で お話することになっています。なってしまいました。が正しい表現です。で、その打ち合わせというか、なんというか。まぁ、飲み会ですね!わははっ!



安城駅に着くと お忙しい中わざわざ「まるくてワークス」鈴木施設長が お迎えにきて下さっていました。イカンですね!人は自惚れ易い生き物ですから、こんなに丁寧にされると「自分が偉くなった」と勘違いしてしまいます。改めて自身の言動を戒めなくては、と思う あらいでした。

というか、メグにはまた叱られるかも知れないけど、あらいは人前で話すことは柄ではないので、毎度「金輪際」と思っています。あらいなんかよりステキな方は、た〜くさんいますからね。そういうステキな方のお話の方が…。って どうしても思えてしまって。
とはいえ、今回の安城市。お承けしたからには しっかりとやらさせて頂きますが。こうみえても男の子ですからね!


安城駅



で、予定よりも早く到着したにも関わらず、まるくて鈴木さんは嫌な顔をすることなく、安城市福祉の現状を話始められました。安城市は18万人を少しきるくらいの規模で、東三河でいう豊川市くらい。そのまちの相談支援事業は社会福祉協議会に委託されており、現在は2名が配置、来年度はもう1名増員されることが決まっているとのこと。一概には言えないですが、大変だろうなぁ。と、安易に想像してしまいます。

で、少し遅れて、このブログにも遊びにきてくれる いいのさん、安城市社協の中川さん、ポテトハウスの黒川さんが到着され、各々が考える安城市であったり、自立支援協議会であったり、今回の講演に求めるものであったりを語り合いました。皆さん、ありがたいかなブッチャケて あれこれお話して下さいました。それだけ思いは強く熱いのだと実感しました。



今夜のお話を基に来週挑もうと思いますが、その前に どうしても今日 伝えたかったのは「皆さん、もう聴いちゃったもんねぇ〜。気付いちゃったもんねぇ〜。ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。」ってこと。気付いちゃったからには、後は「走るしかない!」ですよ!
で、そん時に「足らないもの」があったら、すぐに連絡下さいませ。あるものならすぐに届けますから。これをお互いに繰り返し本当の意味での「連携」をしていきましょう。



安城駅



あまりに熱く語り合い過ぎて、写メ撮るのを忘れてしまいました…。ので、安城に来た証の一枚。来週お邪魔した際には必ず撮ります。いいのさんの泥酔姿を〜!ぷぷぷっ。



  arai

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2009年3月 8日 (日)

笑顔

第2日曜日は、田原市手をつなぐ育成会・キララクラブ(学齢期の皆さん)の文化活動日。で、今月は「色」の日。奇数月が「色」、偶数月が「音」なので今日は「色」。

が、先月今月は午前中の活動とは別に、午後から登板ではない文化活動を育成会のみではなく広く解放して開催しています。親さんも参加OKで、息抜きも兼ね、普段の様子も体感して頂けました。また育成会活動を広く広報する意味合いもあるようです。事実、育成会会員以外の発達障害児童さんも多く参加して下さいました。

笑顔


で、写真。この人数。この盛り上がり!楽しかった~!
でね。終わった後、ある お母さんから「うちでは あんな笑顔を見せてくれたことないですぅ~!」って。同じことを かみやさんも別の お母さんから聞いたと報告を受けました。

最高の評価です。最高の褒め言葉です。でも、当たり前でもありますよねぇ。あらいもガキの頃、家の人に心底笑った顔を見せたことってないような気がしますから。って考えたら、やっぱり当たり前ですし、そんな笑顔を見せてもらえるのも あらいの特権かな!(^o^)/


ステキな笑顔に囲まれてヤル気満々の あらいは、明日も頑張ります!



  arai

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2009年3月 6日 (金)

ドヤッ顔


朝イチから田原市内の学校で行われた卒業式に行ってきました。支援させて頂いている生徒さんが「送る側」なんですが、ここのところ立て続けに行われた予行練習で、少々バテ気味で若干不安定ということだったので。親さんも学校側も「何とか参加してもらいたい。」という思いから教育委員会、福祉課を経て あらいも「顔を出しなさい。」ってことになりました。更に、あらい一人では心許ないということで、教育委員会は熱血 柴田さんも派遣。
なんとも恐るべし、教育委員会。否、山本係長!



今日の田原市は雨。強い風を伴った。そのせいもあってか校内も体育館も底冷えしていました。

学校に到着すると すぐ目に入ったのが、その底冷えする廊下でストライキ中の彼。あらいを見付けると近寄ってみえ『お前、何しに来たんだ〜?』と言わんばかりに。で、少し話をした後「最後まで頑張れよ!」と声をかけると軽くうなづき自分の教室に入っていかれました。涙もろい あらいはヤバい状況に。

あらいは今日あることを誓っていたんです。それは「卒業式で泣くのは我が子のためにとっておくのだーっ!今日はプロとしてクレバーにいくのだ。」ってことを。だから「ヤバい」なんです。



ドヤッ顔



で、体育館に入り在校生、卒業生を向かえました。彼の席は体育館の端、あらいから1番近い席。隣には担任の先生が寄り添うように。彼は当然すぐに あらいを見つけ ( ̄ー+ ̄)ニヤリッと笑い一瞥くれました。
程なく卒業生の入場。彼にとっては長い時間が始まりました。




Kc380113 1時間半後、卒業式は何事もなく終了しました。この長い時間、彼が あらいの方に振り返ったのは、たったの一回。しかも一瞬だけ。それどころか、他在校生と寸分違わぬ行動で起立し、礼をし、あげく校歌斉唱の際は歩幅を広げ…。

練習の時には何度も走って出ていってしまったりしたそうです。
この姿を見て、あらいの涙腺は壊れました。隣に座る柴田さんも涙もろい方で、式が始まる前に「泣かないよう頑張りましょうね!」と約束していたのに。だから柴田さんに悟られないよう、横を向いていました。でも。たぶん。柴田さんも あらいと同じだったと思います。



卒業生が退場し閉会。来賓が退場した後、彼は ようやく我らの方を振り返り『ド〜ヤ〜ッ!(*^m^*) 』って顔をしてくれました。ひょっとしたら『要らん心配してからにぃ〜。お前らヒマかぁ〜!(-.-)y-~~~』って言いたかったのかも…。



今日の式で、卒業生代表が答辞の中で こんなことを話されました。
『僕は、○○学校で、たくさんのことを教えられました。在校生の皆さん、仲間を信じて、自分を信じて、より良い学校にして下さい!』



今日の卒業式への参加。ご本人と保護者、学校、教育委員会、福祉課・児童課の行政、福祉の連携から生まれました。勿論、全てが、全ての人が深い理解の上、というものではありませんが事実、式は滞ることなく終えられました。取り越し苦労だったのかも知れません。が、この取り越し苦労を繰り返すことって決して悪いことじゃないですよね!

この卒業生の言われる通り、これからの教育は、学校・先生だけが十字架を背負うごとく、ではなく、今までやってきた自分たちを信じて、そして新たな仲間・他機関を信じて、より良い学校・田原市にしていきましょう。こんな思いの卒業生が毎年 世に出ていくことで、田原市は共生の理念が「ごく普通」のこととなると信じます。

田原市の皆さん。一つ。また一つ。可能性を追いかけていきましょ!



今日は、この得体の知れない あらいごときを お招き下さいました学校関係者の皆さん、本当に ありがとうございます。感動と感激で胸がイッパイであると共に、新たな希望も湧いてきました。これからも「末永い」お付き合いのほど、よろしくお願いします。



 arai

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愛読書

昨日は、田原市障害者生活支援センターのぐちさんとの「連携」、教育委員会・地元学校との「連携」に走り回りました。先日、コメントにも書かせて頂きましたが、情報を共有し合い、互いが行動を起こしつつ。って感じの「連携」が取れたかなぁ〜と感じておりますぅ。



で、夕方。半田の友人から「28日、飲み会だけ行くからね〜!」との電話が…。『なんで飲み会だけやねんっ!』と思ってイラついてたら、どうやら同日、めぐも半田で企画事があるとのこと。なら仕方ないか。
ただ。一つ不安なのは「めぐ一人」で来るのか?ってこと…。(・_・;)

で、あらいの口癖は「田原市の鄰まちはオーストラリア」でした。が、最近は『違うなぁ。』と思っています。最近は「半田じゃないか。」って思っていまし。伊良湖岬から知多半島は見えますし。



で、午後、大家さんと打ち合わせ。ご存じ naitoさん。フォーラムの打ち合わせです。いつもいつも ふぃ〜る工房が絡むフォーラムは「工房一座」の名のもとに演出から設営に至るまで、綿密な計画が立てられます。当然、今回も。っていうか、今回はスゴイ!「ここまで来たかっ!」って感じでございます。工房一座フェチの皆さん、こうご期待!

で、あれこれ話をツメテる最中「ふっ」と大家さんのテーブルの下に山積みになっている資料に目が止まる。

「多摩南部成年後見センター」


愛読書


大家さんの本職はスポーツ店主。これが普通にあるって環境ではない。愛読書にしてはマニアック過ぎるし…。こ、こわい…。(・_・;)



 arai

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2009年3月 5日 (木)

ゼミも変更

3月22日に予定しておりました「田原ゼミナール VOL.6」ですが、講師 戸枝陽基氏の 拠ん所ないご都合により、日程を変更させて頂きたく存じます。申し訳ございません。m(_ _)m


3月28日(土)午後2時

場所は変わらず田原福祉センター

お間違えのないよう、よろしくお願い致します。

ゼミも変更



arai

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2009年3月 4日 (水)

変更のお知らせ



ふぃ~る工房 9周年祭

豊橋市協働推進補助金事業

市民福祉フォーラム in とよはし3
「福祉」から「自立」へ
~障害者自立支援法のこれから~

共催:東三河障がい福祉研究会


開催まで、いよいよ10日となりました!豪華講師陣の資料も届き始め、メンバー一同 盛り上がっております~!で、お申し込みが「まだです~。」って方、お急ぎ下さいませませ~!



で、大変申し訳ありません。ここにきて若干のプログラム変更がございますので、ここでお詫び申し上げると共に、お知らせさせていただきます。

激動の政局。今回お招きいたしました国会議員のお二方、大村秀章衆議院議員、衛藤晟一参議院議員とも、国政にはなくてはならない議員であります。といったことから、公務が目白押しとなっており、当初のプログラムでの参加が難しくなっておりました。正直「断念か?」と我らは考えましたが、お二方とも「何としても行く!」というお返事を頂戴致しました。本当にありがたいお話です。

新・プログラムはこちらから
「21_090302.pdf」をダウンロード



お申し込みのお済の皆さま、お手数ではございますが、必ずご確認の上、お越し下さいますよう、よろしくお願いいたします。



arai

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到着と同時に…


昨晩は豊橋市相談支援充実・強化事業(たまも荘企画)研修に参加してきました。講師は、武豊町議会議員の小寺岸子さん。障害者支援、障害者差別に取り組まれています。ご自身も車イスを使用されてみえます。

で、この手の研修には珍しく「夜」6時半からの開催。相談支援専門員は日中 走り回っており、夜間の方が集まり易いのではないかという配慮だと思います。にも関わらず あらいは遅刻…。
田原市相談窓口センターで、成年後見センターの岩瀬さんに先日の後見制度研修のお礼やら、虐待防止法に関する意見交換やら。熱血 柴田さんに朝イチで意見交換した、地域包括センターの仲井さんとの話の内容報告やら、踏まえた来年度の自立支援協議会の方向性を話し込んでいたので…。あぁ、江川さん、ごめんなさい。



で、会場着は7時20分。扉を開けようとした瞬間、会場から拍手が…。6時半から始まっていた講演は只今 終了。あぁ…。が、あらいはメゲずに着席。『質疑応答だけでも…』の思いで。何人かの皆さんが質問、小寺議員は丁寧にお答えされていました。と、突然「NPO法って何年からでしたっけ?あらいさん!」と小寺さん。そう。小寺さんは あらいを、あらいは小寺さんを存じ上げておりました。お知り合いになってから随分 時間は経過しておりまして。はははっ。

で、「このまちで暮らし続けるために 〜当事者の想いがつくるまち〜」を全く聴くことなく講演会は終了…。冷ややかに笑みを浮かべる江川さん…。あぁ、ごめんなさい。



で、気分を変え、場所を変えての懇親会!(^o^)/
小寺さんの隣に座らされた あらいは遅刻理由を暫し言い訳…。根から明るい生活の小寺さん、直ぐに許して頂きました。というより、交換条件として「絶対つながる携帯の番号を教えて〜。聴きたいことがあるから、明日のお昼に電話するから出てね〜。」と。さすがに逞しい。(^_^)v ちなみに写真左のステキな女性が小寺さん。右がご存知 たまも荘施設長の江川さん。東三河障がい福祉研究会 副代表。

到着と同時に…


小寺さんと昔話をした後、豊橋市障害福祉課の白井さんと談笑。熱い方で、彼が考える福祉感を語って下さいました。あらいごときの話にも耳を傾けて下さり、感謝、感謝でした。ついでに「誤解」も解けたようで何よりでございました。m(_ _)m



で、武豊に帰ることの出来る「最終電車」の時間まで小寺さんは お付き合い下さいました。ありがたや、ありがたやです。で、帰り際「はい。新しい名刺!」と、束になった名刺を渡された あらいは暫し呆然。「こんなに要らんちゅうのぉ。」と伝えると「いいの、いいの〜。」と。豪快なお方。週末、豊橋市に半田市めぐさまがみえるので、そん時に わ〜たそっと!ぷぷぷっ。


到着と同時に…


名鉄で帰られるってことで たまも荘支援センターの松井さんがエスコート。小寺さん、最高のおもてなしですよぉ〜!
程なく懇親会は終了。松井さん、全くお話出来ずで残念でした。接待役であった たまも荘副施設長の田中さん、あまり飲まず、食べずで最後まで我らに気遣い下さり、感謝でした。

そして「最近、充実・強化事業の関係で講演会がたくさんあるから、たまも荘の独自性を出した講演会にしたかったんだ。良かったでしょ。」と話された江川さん。確かにそうですね。地域移行と一言で言っても身体に障害のある方は、ソフトもハードも整備されないことには移行したくても しようがありません。だから どうしても知的分野の事業所が主体となった研修が多いことも事実ですもんね。って「会場到着時には講演会が終わってたヤツに言われたくはないっ!」ですよね…。あぁ、ごめんなさい。



それにしても。この講演会は今年度の基金事業「相談支援充実・強化事業」として開催されました。豊橋市は委託相談支援事業所が一企画ずつ開催されるそうで、昨夜の たまも荘企画に続き今月中には あかね荘企画「自立支援協議会に関する説明」的なもの(曖昧な説明で ごめんなさい。)があるとのこと。

田原市は、ご存知のごとく「田原ゼミナール」と「東松山市視察」でスカンピン!です。はははっ!東三河圏域の自治体の殆んどは、この事業を行うことになってたと思います。東三河圏域に限らず、他はどんな企画だったんでしょうか?今後の参考に知りたいなぁ。どうしたら分かるかなぁ。



  arai

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2009年3月 2日 (月)

同志来訪


いや~、3月に入りましたね~。つい先日「お正月」だったような気がするのですが、早いっすね~。時が経つのは。

で、今日は月初恒例の事務日でした。日々の「怠慢」のおかげで山積みになっている書類と向き合う…。あぁ、不向きだ…。とにかく久しぶりに本部で。で、午後。書類に向かうと、下から「お客さまですぅ。」との声が。



レインボーはうす の渡邊さんでした。

ご存じの方は ふぃ〜る工房を随分以前から支えて下さっている方。もしくは、かなりの工房フェチ。



4年前、新城市待望の社会福祉法人 新城福祉会が設立、と同時に通所授産施設レインボーはうす(長坂さんが施設長。現在は「制度移行」され、生活介護と就労移行支援を提供。)に戻るまでは、ふぃ〜る工房の生活支援を支えていた方なんです。

今日は仕事で近くまで来ていて、次の約束まで時間があったそうで、ついでに、ついでに、つ・い・で・に!立ち寄ったとのこと。(-_-#)

Photo_2 で、なんで「戻る」なのか?は、渡邊さんは法人設立準備委員会のメンバーでして、その勉強会に呼ばれ話をした ふぃ〜る工房に、施設の事業開始までの期間「修行」にきていたのです。だから「戻る」です。彼は「新城に「いってきます」と「おかえりなさい」の場所をつくりたいんです!」という言葉を残し、自分の「いるべき場所」へ戻っていきました。



でね。彼は スゲエ努力家なんですよ。ふぃ〜る工房と知り合った頃の渡邊さんは養護学校の先生でした。あれこれ話をし、工房に、あらいに興味を持った彼は「ヘルパー取ってきたら、もっと話をしてあげるよ〜ん!」という あらいの無理難題をマトモに取り、先生をしながら本当にヘルパーを取ってきました。
更に、早朝からのバス同乗など学校に務めながら、また学校が終わった後、休日には足げく 工房に通い、あれこれと 手伝っていました。そんな生活を半年ほど続けた後 ようやく ふぃ〜る工房のスタッフとして堂々と活躍を始めました。

同志来訪


今、彼の職務はサビ管です。持ち前のバイタリティーで新城市をところ狭しと走りまわり、障害のある方の就労支援を行っています。そのせいか、数年前とは見違えるほど自信に満ちた顔をしていました。事実、渡邊さんはレインボーはうすのこと、新城市のこと。東三河北部圏域のことを熱く語って下さいました。その姿が懐かしく感じられ、ちょびっと感動しました。


とはいえ、渡邊さん。あらい同様「自分大好き!」を絵に描いたような方。周りの気苦労も半端ではないことと…。f^_^;
ですが、彼は「必ずやる」男ですから、新城市の皆さん。彼を厳しく、時に優しく彼を育ててやって下さいませ。さすれば彼は必ず期待に応えますゆえ。よろしくお願い致します。m(_ _)m



追伸
渡邊さま。あなた様からの「近いうちに飲みに行きましょう!誘います!」の言葉を信じ、今夜も携帯の前で正座して電話を待っておりますぅ。(-_-#)



 arai

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レスパイト発


昨日は、めぐさんのコメントにあります通り朝イチから半田へ行っておりました。むそうの文化活動日ということで。今月が今年度最後の「バント倶楽部」ということで、揚げバナナのメンバー一同に今年一年のお礼を申し上げ、また来年度の契約継続を哀願いたしつつ。のバント倶楽部でした。
とか言いながら、演奏が始まってしまえば何のこっちゃない!いつもの大騒ぎが始まりました。この光景を見ることが出来るのは、メンバーである あらいの特権!

もう8年になります。この「揚げバナナ」とのお付き合い。ずいぶんと長くなりました。みんなステキなメンバーです。あらいは幸せです。



で、定刻に終え、片付けを済ませ一気に帰路に着きました。あらいも かみやも やり残した仕事が山積みで、大あらわで戻り仕事に取り掛かろう!ってことだったんですわ。で、海底トンネルを抜け半田から碧南を経て西尾に入った直後、かみやさんの携帯が鳴りました。

めぐさん。半田市相談支援センターの加藤さんでした。
「戻ってらっしゃ〜い!」っちゅうことでした。

で、めぐさんに召集を受けた我らは、断れる訳などなくUターン。待ち合わせ場所に直行。程なく めぐさん登場。生活支援担当の やすPと共に。めぐさんの第一声は「なんで今日は帰るの早いの!?」と。叱られました。で、続けて「今年度最後だからお礼を言わなきゃと思って慌て帰ってきたんだからね!」って。そう、めぐさん、名古屋での講演を終えて一人、直帰してくれたんです。こんな言動が、とても嬉しかったです。

レスパイト発


で、昔話に始まり、めぐ、かみや、あらいの職務である相談支援事業にまで熱く語りました。この3人、今年度の現任研修を受講しました。

その時に めぐさんと「大きな法人、大きな枠組みから始まる相談支援が大半だから、我らはレスパイトから始まった、小さな組織は周りとの連携がなければ成り立たなかった相談支援の形、ってのを模索して行こうでぇ〜!」と確認したことを思い出しました。今も、めぐさんと あらい、かみやは、その形を追いかけています。



一頻り話をし、明日から(未来)の話に。
めぐさんは、学芸大 加瀬先生が組織する発達障害に関する研究チームに参加を希望しているそうです。めぐさんから「何であんたはやらんのよ!一緒にやろうよ〜!」と。
ありがたかったです。が、お断りしました。「今は田原市のことしか考えられんのやわぁ。田原市になるべく長い時間いたいのやわぁ。」と伝えると、めぐさんは「なんか分かるような気がするなぁ。」と了承してくれました。続けて「この前お会いした中西さんといい、あらいブログから知る田原市って「みんなで」って感じするもんねぇ。」って言ってくれました。何よりの褒め言葉です。

で、めぐさんが研究チームに参加したあかつきには、資料は滞ることなく あらいの手元に届くことに。抜かりなく!勿論、研究に関する資料収集には微力ながら お手伝いさせて頂きます〜!



散々から食べ、飲み、語り帰路に着きました。お互いに忙しくなり、月に1回会うのがやっと、って感じでしたから本当に 楽しかったです!久しぶりの友との時間に、疲れた心身が蘇生されていくのを実感しました。
めぐ、ありがとな。



 arai

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