本日は今年度初の田原市自立支援協議会運営会議でした。「今年度初の」と聞くと、毎年ですが行政や大法人の「人事異動」があったりして混乱します。が、今年度の田原市は大きな混乱はなく始まることが出来ました。
が、「痛い」のは、小久保係長が田原市のグループ制導入に伴い、障害福祉サービスに直接関与することの少ない「援護グループ」のリーダーとして、福祉課内であるにせよ役割が変更になってしまいました。残念ではありますが、小久保リーダーには「生保受給者の方のケース会議には全参加ですからぁ〜。」と依頼済み。昨年の児童課異動 三宅さん同様「共生」が広がった!と思うことにしております。
で、今年度から、この運営会議に新たに加わったメンバーが3人みえます。お一人は豊川保健所の担当者が代わられました。と、あとの お二人は あらいが、というか田原市自立支援協議会が待望久しい「田原市地域包括支援センター」仲井さんと「田原市成年後見センター」岩瀬さん。会議開始前、着席する お二人を見て『感動じゃ〜!』と、ニヤついてしまいました。
で、運営会議。冒頭、福祉課 白井課長から今年度の豊富とグループ制に関する説明があったあと、新たに「チーム白井」に加わったグループ長らを加えたメンバーを ご紹介下さいました。その中には一際 元気な熱血行政マン柴田さんも。
白井課長は「いつまでも柴田がいるとは限りませんので、皆さんの力で田原市の福祉を盛り上げていって下さい。」と挨拶を締め括られました。いつものように深々と頭を下げられ。
引き続き柴田さんから今年度の田原福祉施策の方向性と、委託事業に関する説明がありました。
田原市の相談支援事業は変わらず4事業所、地域活動支援センターは3事業所、学校介助員派遣事業も3事業所。障害者支援センターは引き続き さわらび会さんに。障害者レスパイト、障害児レスパイト事業も引き続き ふぃ〜る工房が委託をうけたことを報告されました。
で、私事。あらいは昨年度、ふぃ〜る工房が受託した基金事業「相談支援充実・強化事業」の担当員「充実・強化員」として活動させて頂きました。この事業は単年度事業でありましたので「お役御免」となっておりました。
が。福祉課さん始め自立支援協議会事務局から「まだまだ不十分じゃ〜!今しばらくキチンと仕事せぇ〜!」という お叱りをうけ、今年度も田原市の相談支援体制整備を仰せつかりました。今後、国の補助金事業への移行も視野に入れ、役名を
「田原市相談支援機能強化員」。
ということで、新たな気持ちで田原市の福祉増進に寄与して参りますゆえ、皆様の叱咤激励のほど よろしくお願いいたします。m(_ _)m
で、事例検討。ある事例を通し、地域支援事業に関する線引きについてを議論しました。いくら市町村事業だと言っても、なんもかんもフリーで良いわけがないので、その特例と見なされるような場合(生命に関するような場合)は、この自立支援協議会運営会議で議論し決定することになりました。
現場にいた者にしか伝わらないのが残念ですが、熱く議論するメンバーは本当にカッチョ良かったですよ!
で、あらいからは、早速「機能強化員」としての企画を2つと田原市自立支援協議会の向かう先、いわば「田原ビジョン」についてお話しました。
一つは、今年度から始まる「田原市の市民協働まちづくり事業補助金制度」へ「田原市自立支援協議会」としてのエントリー。この事業にエントリーすると公開プレゼンの機会が与えられます。自立支援協議会の啓発・啓蒙には「もってこいっ!」ですよね!なんせ審査員も、他エントリー団体も嫌でも我らの話を「聴く」訳ですから、補助金が戴けなくても効果ありありですよね。
更には、見事「決定!」して頂いたあかつきには、事務局メンバーで「田原市福祉はどうあれば良いか」を真剣に議論出来る。更に更に!出来たチラシやらを関係各所にメンバー全員が「手分け」して回る。回るってことは分かって頂けるように話す。話すってことは、我らの熱い思いを伝えられる。
まぁ〜なんてステキな話じゃございませんか〜!やっぱ やる。
で、2つ目。昨年の「東松山市視察」同様、自立支援協議会メンバーの視察研修。視察先は「半田市」。戸枝さんやメグ、今井さんや前山さんの まち「半田市」へ行きます。遠隔地への視察は、今後 事務局メンバーと検討していきますが、先年の田原ゼミで お二人も講師としてお招きした(どなたかは飲み会のみでしたが)まちに視察です。
只今 調整中ですので、決まり次第お知らせしますね。
3つ目。「田原ビジョン」について。まぁ、これに関しては国の示す方向に限りなく準ずるとして、田原市としては どのような形態・体制が実情に応じているか。を あらいなりに図にまとめ、皆さんの ご理解をあおぎました。
ちゅうことで!包括支援センターと成年後見センターが登場!
まずは後見センター岩瀬さんから、先にも投稿しました「権利とは。成年後見事業とは。日常生活自立支援事業とは。」等々お話下さり、我らの質問にも丁寧にお答え下さいました。岩瀬さんの「悪意が起こらない緊張関係が重要」という言葉に、この仕事の責務を感じました。
続いて包括支援センター仲井さんから、介護保険制度の包括センターの位置付けと、対象者が正に「包括支援」を欲する方であることをお話下さる。似て非なる自立支援法と介護保険。解りやすくお話下さった後、今後についてもアドバイスを頂きました。で、最後に「夜のお誘いを楽しみにしてます!」と。う〜ん。分かってらっしゃるぅ〜!
このお二人の参加を熱望していた我らは、自分たちの考えが間違っていなかったことを確信出来た、そしてまた一歩、共生のまちに近づいたと感じられた、本当に有意義な時間でした。その後は各事業所からの報告があり、定刻を20分超過して会議は終了。年度始めの会から こんなに充実した会議が出来るなんて、もぉ〜めちゃくちゃステキっ!
追記
まだまだ話足りない田原市支援センター野口さんと豊橋就業・生活センター藤田さんと新人さん、かみや、あらいは、いつものラーメン屋でラーメンすすりながら話続けたことは、言うまでもない。
むっふっふっ。(*^m^*)
arai
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