命の重さ
昨日のゼミナールの報告「アップはまだかーっ!」とのメールが届き始めました・・・。すいません。上限管理やら、国保連の請求やらで遅くなってしまいました・・・。ノロマなばっかりに。ああ、ごめんなさい・・・。(u_u。)
では。
講演前半は玉木さんの軽妙な関西弁での語りに、爆笑の連続。いままでの「ゼミ」にはなかった光景だ、会場は「ほんわか」した空気に包まれていました。『さすが〜!』ってな感じでした。
が、後半に入り「ここからはちょこっとだけ重たい話をしますねぇ。」と言われ、「生きる権利」について話し始められ空気は一転。
玉木さんの口からは「命」という言葉と「生きる」という言葉が、何度も何度も発せられました。満員の会場。参加者全てが、この玉木さんの言葉を聴きました。物音一つしませんでした。
玉木さんの知る数多い事例・事件を引用され、障害の有無に関わらず権利を侵害されることのない社会の必要性を説かれました。「臓器移植法案」を例にあげ、人の命の尊さを語り、末期ガンの方の命も、仮死状態で生まれた命も、そしてお腹の中にいる障害のある子供の命も、みんな同じなんだと話された瞬間に、あらいの涙腺は壊れました。いつものように。
そして「障害のある子供が産まれても、この田原市が支えますよぉ、って言ってあげて下さい。」とも。あらためて、この「命」の重さを思い知らされた、そんな尊い時間でした。
で。ゼミ後半は、いつもの「放談」。福祉課 熱血 柴田さんと あらい。進行は かみやさん。アドバイザーに玉木さん。毎度お馴染みって感じですかね。
で。いきなり かみやさんからムチャ振り「玉木さんの講演を聴いて、田原市にないもの、そして創出していかなくてはいけないものは?」って…。ね…。ムチャ振りでしょ。(;`皿´)
あらいと柴田さんは必死に答えるが、どうにも陳腐な感じ。玉木さんから「命」の重さについて、あれだけ熱く語られてしまった後では、我らが何を言おうと陳腐に感じられるのは至極当然。あぁ、力不足この上ない…。(>_<)
ただ。玉木さんにも言って頂けましたが、田原市自立支援協議会の可能性は、決して低くはない。ってこと。我らだけでは何とも頼りないですが、多くの皆さんが参加して下さるこの協議会の可能性を最大限に活かしつつ、きっと障害のある方の「生きづらさ」を解決していきます。現に、今回のゼミには8人もの民生員さんが参加して下さったんですから!V(^-^)V
午後5時。定刻に「田原ゼミナールvol.7」は終了しました。あらいは今年度最初のゼミは、この玉木さん以外に考えられませんでした。昨年度一年かけて皆さんと一緒に学んだ「権利」を、皆さんと一緒に検証したかったのです。「我らの権利に対する理解は間違っていないか」を。自惚れかも知れませんが、あらいは玉木さんの笑顔で「まぁまぁ合格」を頂けたんじゃないか、そんな気がしています。自惚れですが。
で、5時45分。場所を移しての交流会。いつも言いますが、この交流会もゼミナールの大事なプログラムなんですよ~。決して「飲みた〜い!」から、じゃないですよ。ここで講師の皆さんから、講演では聴けなかった裏話やら、逆に意見を聞いて頂き説教をされたり「なんて贅沢な時間や〜!」ってしたいから。
見て下さい。みんなスゲエ前傾姿勢で玉木さんの話を聴き入っています。特に熱血を継ぐことが使命である山本さんは、身を乗り出して聴き入ってみえました。そして、ふぃ〜る工房の新人スタッフも、皆さんのお気遣いで玉木さんを挟む位置に座らせて頂き、地域移行支援を学んでおります。あぁ、やはり贅沢な時間だぁ〜。
あらいは重鎮鎌田さんや岩瀬、いとうリーダーに始まり、福祉グループ高橋リーダーとふれあい平松さんに辿り着くまで3時間を要し、チーム白井メンバー全員と意見交換しましたよ〜!メチャクチャ嬉しかったです。楽しかったです〜!
この宴は場所を変え、深夜に到るまで「イカす男」玉木幸則さんを、「チーム白井」が囲んで更に盛り上がっていきました~!(*^o^*)
で、あらいはようやく、玉木さんと、わざわざ半田市から駆けつけてくれたメグと「相談支援談義」。このメンツです。当然、ここでも、まだまだ勉強出来ました!何て欲張りなんでしょ。あぁ、やはり贅沢な時間だぁ〜!
追伸
柴田さんから田原市での あらいの役目を聞かされた女性新人スタッフ。いつも書きますが、あらいを「軽く」扱う女性スタッフ陣の一角です。あらいの職務などには興味はなく。『あの人、仕事もしないで、たまにきて偉そう・・・。凸(`Д´メ)』と思っているであろう彼女。柴田さんの話を聴き、目を見開いて「マジっすか!スゲエ!」。
正しくは「本当ですか。」です。「スゴイですね。」です。(ToT)
arai
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