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2009年9月

2009年9月30日 (水)

引き継ぐことも


本日は9月最終日ということで法人本部で事務仕事。月末・月始は何かと忙しい。っていうか、あらいの苦手な。っていうか、キライな事務仕事と闘っておりました…。(T_T)



で、午後一。半田市の同志っていうか親友のメグから電話。あれこれと意見交換。あらいはよく「良き仲間、良き理解者、そして時に良きライバル。」って言い方をしますが、メグくらい この言葉が しっくりくる同志はいません。

で。メグの電話は。大方「面倒くさい」んです。スゲェ難しく深い話が多いですよね。ので今日も「メグが悩んでいることは、あらいめも同じように悩んでいるっちゅうねん!」と話すと、メグは淡々と「だ・か・ら〜。相談しとんのやろぉ〜!あんたと話すとヒントもらえるんちゃうかなぁ〜って思ってさぁ〜!はははっ。」って。(・_・;)

半田市のメグと田原市の あらい。お互いの立ち位置も違えば、お互いの環境も随分と違う。でも、お互いが「あんたと話すと」と言い合える同志です。ありがたいです。

で。近々「飲むぜぇ。」と約束し電話を切り、あらいは小坂井町に。




小坂井町事務局会議に参加しました。13回目を数えます。呆れず、見捨てず、我らを導いて下さっている障害福祉Gの山本さんには感謝します。紆余曲折ありながら回数を重ねてきましたが、今回から更なるマイナーチェンジを行い、事例報告の方法・時間を変え、新たに引き継ぎ作業が必要な方のケースを検証しました。これ。思ってた以上に大事です。どこの、誰に、どうやって、いつ引き継ぐのかも問題になりますもんね。

具体的な機関名や支援者名、また利用できる制度などがあがりました。来月早々には、具体的な取り組みを開始することを確認しました。だから。これからが正念場です。本当の意味で我らが社会資源となり走り回らなければいけない。待ったなしです。



ただ。支援者、特に相談支援専門員の仕事や「気遣い」に、絶対「際限」があってはいけない。作ってはいけない。本人主体あるのみ。ってこと。いいわけ、ごまかしは、懸命に本人に寄り添っている人には見破られてしまう。って思っています。だから待ったなしです。

まぁ、とにかく。随分と形になってきたと実感出来た、そんな会議でした。ですが、この小坂井町自立支援協議会事務局会議も、今回を終えたところで残り開催は4回となりました。今後の会議は、今日の会議が叩き台になっていきます。しっかりと「最期」の 纏めをしなければ。引き継ぐことも視野に入れ。



arai

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神出鬼没


神出鬼没の田原市自立支援協議会。昨日は朝一から豊田市へ行ってまいりました!『あんたらは、また出掛けてたのかーっ!』とお叱りの声が聞こえてきそう…。が、決して遊んでるんじゃないですよ〜!

目的は2つ。午前中に伺った先はトヨタループス株式会社。天下のトヨタの子会社で、障害のある方の雇用機会の創出を目的として設立されました。現在「特例子会社」の認定予定であります。
そんなスゲエ!とこに、何しに?ですよね。実は、以前から紹介している12月5日(土)に開催される「「共生」のまち田原市を考える会」フォーラムに、このトヨタループスの担当者の方がシンポジストとして登壇して頂けるんです〜!スゲエでしょ!ビッグでしょ!で、その ご挨拶に、いとうリーダーの お供としてメンバーみんなと。

有村常務から、会社の概要を丁寧にご説明下さった後、社内を隈無く見学。その先々でも それぞれの部所の担当者さんが、工程やらを説明下さいました。その ほんどが何らかの障害のある方。メチャクチャ格好良かったです!

最後に我らの質問にお答え下さり、玄関までお送り頂き、我らはトヨタループスを後にしました。「12月にまた田原市でお会いしましょう。」の言葉を残して。



で、向かった先は豊田市役所。我らを迎えて下さったのは豊田市自立支援協議会の豊田市障がい福祉課 安藤さん、無門学園の殿内さん、豊田市社協の村松さんの お三方です。時間的な問題から昼休みを返上して我らのお付き合いをして下さいました。申し訳ないやら、ありがたいやら。本当に感謝です!


神出鬼没


で、我らが訪問した理由は、豊田市が自立支援協議会での議論から独自事業として開始した「金銭管理マニュアル」の お話を伺いに。

そう、田原市での「成年後見制度」とは違う、軽微なものを受け持てる、新たな権利擁護の仕組みを模索する中、先の高浜市視察と同じく この豊田市のこの仕組みや実施に至った経緯などを勉強させて頂き、田原市に則した権利擁護の仕組みを創り上げたくて。

で。権利に関わる制度の話なので、あらいの雑な説明で皆さんに誤解を与えてしまい、豊田市自立支援協議会の皆さんに ご迷惑をおかけしては、申し訳ないのも極まりないですから それぞれで お調べ頂きたく。m(_ _)m
ただ。高浜市の「生活介助員派遣事業」との相違点は、豊田市の場合は、ざっくり言うと「福祉サービス利用に関わるケースの金銭管理等」というものに限っている点。法的根拠は愛知県社会福祉協議会が認めており、それを豊田市自立支援協議会が担保している。といったところでしょうか。

この事業を担当される殿内さん、松村さんは我らの細かな質問にも嫌な顔一つせず、丁寧にお答え下さいました。「とにかく一歩、踏み出しました。これからです。」という言葉が印象的でした。



で。本来なら、ここで豊田市役所を後にし 我がまち 田原市に戻るはずだったのですが、豊田市障がい福祉課さんの ご配慮で偶然 今日 開催されていた「サービス調整会議」を見学させて頂けました。豊田市では全ての方のサービス量が、こうして多くの皆さんとの協議の中で決められています。半日掛かりで数十名の方のケースを検討されています。ものスゴいパワーですよね〜。敬服します。



午後2時。豊田市を後にしました。遅い昼食をとりながらも、田原市までの道中も、メンバーは「あれこれ」話しながら帰ってまいりました。総合受付センターに着いてからも、藤田さんと。



で、夜8時半。事務所を出た途端 携帯電話が「ブルブル」と震え、取り出してみると「阪田さん」の文字。実は今日午後の視察は「無門学園」の阪田さんがセッティングして下さっていたんです。あらいの無理なオーダーにも笑って応えて下さったんです。あぁ、こちらから お礼の電話を入れなきゃいけなかったのに…。

で、短い時間でしたが感想やら感謝やらをお伝えしました。阪田さんもまた「実った稲穂」。逆に気を遣って頂くコメントばかり。阪田さん、エライ方なんです。西三河北部圏域アドバイザーさまで在らせられるんですから、あらいなどに気を遣う必要など全くないですのにぃ。

で、ほんの少し圏域のお話をして下さった後の電話の切り際。どちらからともなく「今度イッパイやりながら話しましょうよ〜!」って。わははっ!願ったり叶ったりでございます〜!あらいは その何気ない一言、逃しませんよ〜!知りませんからねぇ、必ず実現しますから、その時は「なんですかぁ?」なんて言わないで下さいね〜!



ということで、しっかり勉強でき、楽しく勉強できた豊田市視察でした!っていうか。田原市。東松山市に始まり、半田市、高浜市、そして今回の豊田市と視察を重ねております。目的は一つ。「共生のまち」田原市の実現ですから。
神出鬼没の田原市。次はどこに現れるのでしょうか!こうご期待。



 arai

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2009年9月28日 (月)

勢揃い

本日夜6時。あらいは岡崎市におりました。今年度の国研修を ご一緒した大木さんの勤め先、愛恵協会におりました。目的は、来月1日から始まる平成21年度 相談支援初任者研修地区別演習の最終打ち合わせのため、東西三河を担当する講師が10名集いました。


勢揃い


今年度の愛知県の相談支援に関する研修は、基本的に今年度の国研修受講者が中心に企画することになっております。勿論、先輩講師の皆さんの厳しい指導のもとです。ので、今夜集まって下さった10名の皆さんは、あらいと大木さんの無理を聞き入れて下さり、集まって下さったのでした。ありがたや〜。



タイムスケジュールや内容、演習のグループ担当者を確認しました。先の合同研修。かなりの高評価を頂いておりますが、あらいは「それに優るとも劣らない」演習になるんじゃないの〜!なんて思っていますぅ。(^_^)v



で。今回の三河地区講師10名の中に、田原市の相談支援に携わる者が あらいを含め3名!います。田原市支援センターのジョブっす!のぐちさんと 就業・生活センターの藤田さんです。10名を選考するにあたり、メチャクチャ悩みました。『田原市に偏っているんじゃないかと批判されるかも…』なんてことも考えました。で、諸先輩方に相談しましたが、自身の思いで選出させて頂きました。

今年度の国研修では「人材育成と演習技法」を教わりました。ので、あえて「経験値」が未知数な方も入って頂きたい!と考えました。国研修受講者は最優先。そして今年度の現任研修受講者の中から東西で1名ずつ。ので、ここで のぐちさんを。まぁ、藤田さんは経験も知識も豊富な方ですから別格で。っていうか藤田さんは、あらいが初任者研修を受講した際の講師さまでありましたから、選出させて頂くのは「当たり前」ですよね〜。

他にも第一線で活躍される先輩がたくさんみえました。本当に申し訳なく思いながら、この人選を致しました。「若輩者が生意気に」と思われるかと。が、これが県の予算・税金を使い、3日もの間 研修受講のため留守をすることを認めてくれた田原市と ふぃ〜る工房スタッフに報いること。だと思っております。ゆえ、ご容赦下さいませ。

っていう選考で間違っていないでしょうか?高原専門官さま!



いよいよ愛知県相談支援初任者研修地区別演習が始まります。三河地区を皮切りに名古屋・知多、尾張と順次開催されてまいります。受講者の皆さんと共に あらいも しっかり勉強させて頂きたいと考えております。どうか お手柔らかに。


 arai

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我らこそ社会資源


昨日は「田原ゼミナール vol.8」を開催致しました。いつものゼミとは、若干趣向を変えて今回は豪華2本立て!まずは講演から


「社会資源の創出。それが使命だった。」
レインボーはうす 所長 長坂 宏 氏


今回、長坂さんへのオファーは「自慢話をしに来て下さいませ!」
レインボーはうすが立ち上がったのは5年前。長坂さんが新城市に『還る』と決意したのは、それより一年ほど前。その当時の新城市は社会資源が乏しく、熱心に勉強会を繰り返す育成会さんは「あれもいる」「これも欲しい」という思いが募っていったそうです。この思いに応えるために集められたのが、長坂さんであり、当時 あかね荘にみえた現在 相談支援専門員で あらいの大先輩 小林さんであり、ふぃ〜る工房で武者修行をした 渡邉さんでした。黒澤映画「七人の侍」みたいですよね。


我らこそ社会資源


その後の長坂さんの取り組み、レインボーはうすの快進撃は ご存知のごとく。たった5年の間に日中支援は就労移行と生活介護、グループホームは5箇所、居宅介護は訪問介護も提供、そして国研修を受講された小林相談支援専門員が担う相談支援事業者。
どうですか?あらいが「自慢話しに来て!」の意味がお分かり頂けますよね!

長坂さんは事例を交えながら、新城福祉会の取り組みを、レインボーはうすの実践を丁寧にお話下さり、講演を終えられました。長坂さんとは仕事上での お付き合いよりも、何だかプライベートの お付き合いの度合いの深かったりしているので、あらためて長坂さんの福祉感を お聴きし、感銘を受け 感動しました。田原市にとっては勿論ですが、あらいにとっても良い時間、良い講演会になりました。感謝です。


で、後半。

「皆さんの権利は、私たちが「護る」!」
新城市 レインボーはうす 渡邉竜夫 氏
半田市 アートスクエアー   市川達也 氏
豊橋市 すたぁと       桑原幸太 氏
田原市 成年後見センター 岩瀬貴仁 氏

いつもは熱血柴田さんと かみやさんとで、講師を囲みながらの放談。フロアーを巻き込みながら講演を振り返るのですが、今回はシンポジウムという形をとりました。このメンバーで ご本人の権利を、それぞれの立場でどう考え、どう実践しているか。また、どう協働しているかを議論しました。


Ca390178001 写真左。渡邉さんは、就労移行支援という日中支援の立場で。特に印象的な発言は、日中支援のあり方・とらえ方は個々で違うから、生活介護一本、就労系一本という事業所の都合ではなく「ご本人に選んで頂ける」環境を整える事で権利を護っているということ。ステキです!ステキ過ぎます。でも、この実践をする渡邉さんもステキですが、これを後押しする事業所も、法人も立派だと思いました。

真ん中。市川さんはケアホームの話。特に、市川さんが担当するケアホームの利用者の方は重度の方が多く、支援にしても権利を護るにしても、支援者には相当な質が担保されていないといけない。そんな話でした。特に、相談支援事業や権利擁護の制度が全ての方が利用できる訳ではないため、世話人が担うことが多い。越権に当たってしまう可能性もあるかも、ってな話もありました。

右。桑原さんは相談支援専門員として。すたぁとさんは豊橋市から委託を受けてみえません。指定での活動には制約があり、限界がある。「サービス利用計画の作成費」の対象者は、独居であるか保護者に認知の不安があることが前提であるため、理解することが不得手な方のニーズの抽出には苦労されていることと、やはり指定では頑張っても利用契約の対象者の発見が難しいってな話でした。


Ca390177_3岩瀬さんは、あらためて「成年後見制度」を丁寧にお話して下さいました。特に、このゼミには多くの民生委員さんが参加して下さっています。この成年後見制度は障害に特化したものではなく、加齢と共に誰もが関係のあるものですから、いろんな意味で良い機会になりました。で、岩瀬さんの話の中で「ご本人の権利を奪うことで権利を護るという側面もある。」という言葉にが。
あらいは、この言葉が欲しかったんです。




2時間近くのシンポジウムでした。あらいの想像以上に良い議論が出来ました。今回のシンポジウムでは、皆さんがお話下さっている内容を、あらいから補足させて頂いたり、また皆さんに再度 噛み砕き説明して頂いたり、特に民生員の皆さんにも障害福祉施策を理解して頂けるような進行に努めました。何が話されても説明対応出来るように、本当に たくさんの資料も結果、福祉課 白井課長や高橋リーダーから「良い進行であった。解りやすかった。」とお褒め頂くことが出来ました。

「共生」は、我ら福祉に携わる者だけで成し得るものではなく、広く一般の皆さんのご理解あって。ですから。どうあれ、上手くいって良かったです。


登壇頂いた4人の方が、如何に真剣にご本人の権利と向き合っているか、が確認できた時間でした。この4人の皆さん、あらいよりも随分と若い方ばかり。そして、仕事だけではなく、プライベートでも信頼関係が出来ている方ばかり。いわば「同志」です。そんなみんなと真剣に「権利」について語り合うことが出来、だれよりも あらいがこの時間を堪能することが出来ました。本当にステキな時間でした。感謝、感謝です。



3時間半に及んだ「ゼミ8」は、こうして無事に終了。
が、ここから場所を移しての第三戦!大交流会!見て下さい、この会場狭しと繰り広げられる福祉談義の数。あちらでも、こちらでも障害のある方の地域生活をいかにして勝ち取っていくかが話し合われています。ステキ以外の言葉が見つかりません。

我らこそ社会資源


多くの皆さんと語り合う中、あらいは「社会資源の創出。安易な事ではない。が、我ら一人ひとりが社会資源であること。その社会資源が奮起すること、活動・活躍することで、あらたな社会資源が生まれるんだ。」と強く思いました。社会資源の創出。まずは「ひとづくり」、そして「まちづくり」。



本当に多くの皆さんが参加して下さり感謝です。ですが、田原市が「共生のまち」と呼んで頂けるようになるのは、まだまだズーッと先のこと。過信せず、しっかりと権利を、共生を学んでいきたいと思います。田原市の皆さんと。「チーム白井」のメンバーと。



 arai

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2009年9月27日 (日)

ステキな夜


本日は安城市へ。またか、と思われる方もみえるかと思いますが。そうです。今後の障害福祉施策の動向に関する「勉強会」でした。いろいろと、本当に いろいろと考えさせられる、させて頂けるステキな時間になりました。

国政において、政権が交代するということを否定・批判するわけではありませんが、少なからず諸処の施策が、特に福祉・医療に関する問題が「滞る」事態に陥ることが、頭では若っていてもリアルに現実のものとなって「我が身」に降りかかったことで、正に「自分事」として考えることが出来るのだ。と、痛感も致しました。

大村代議士は、メチャクチャ忙しい中 時間を割いて下さり、我らの思いを聴いて下さいました。その答えとして大村代議士は「皆さんが正しいと思う道を真っ直ぐに進んで下さい。それは政権がどうあろうと、本人さんのためであれば、きっと報われますから。」と お話して下さり、次の会場へと向かわれました。有り難いなどという簡単な言葉では表現出来ない、そんな時間でした。



あっ。もう一つ。
大村代議士から「トヨタショックで大変な思いをしたのは豊田市と田原市、刈谷市なんだよな〜。」の発言に、あらいは飛びつき「田原市は確かにエライことになりました。

民生費の抑制が市長からの勅命で下ったにも関わらず、田原市は当事者とそのご家族、サービス提供事業者からも不満は一切あがらず、逆に自立支援法の理解が深まった。」と お伝えすると、有り難いかな戸枝さんから「田原市はスゴいんですよ!福祉感が民意を束ねているんですよね。市長はそれを無視出来ないんですよね〜!」と、ナイスフォロー!ありがたや!大村代議士も「ほ〜っ。そりゃスゴいなぁ。」と。ああ。嬉しい。

あ〜ん!チーム白井の皆さ〜ん。大村代議士が田原市を褒めて下さいましたよ〜!



で。結局。終電で帰路に。最後まで お付き合い下さいました まるくてさん、高野さん、いいのさん、本当に ありがとうございました。本当は もっともっと お話をしたかったのですが、何分 時間がなくて。ぜひぜひ、また ゆっくりと お話を聞かせて下さい。特に!いいのさんは話が途切れ途切れになってしまいましたので、また二人ででも飲みましょう。語りましょう。

で、近藤さん。いつまでも、いつまでも。良き仲間、良き理解者、そして時に良きライバルで。


ステキな夜


写真。右から戸枝さん。隣は大村秀章衆議院議員。左のデカ顔は秘書の近藤さん、あらいの「マブダチ」。そして、西三河の皆さんらとの飲み会でした。大村代議士の前に陣取っていた あらいが、隣に座り あらいを鬱陶しがる近藤さんの後ろから手を伸ばし撮った一枚。今夜の一枚は、どうしても あなたに入って頂きたかったんですわ。

今夜の主役は、勿論、大村代議士であります。が、この集まりは、あなた中心に出来ていることをお忘れなく。



 arai

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2009年9月26日 (土)

最後の運動会


萌が通う「小坂井東小学校」の運動会に来ています。
この「小さなまち」として開催される最後の運動会です。


最後の運動会


感慨深く、元気に走り回る このまちの子どもらを、多くの このまちの大人と一緒に見守っています。



arai

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コンビニ弁当

本日午前中はお休みを頂きました。萌が通う学校の運動会を観に行きます。
で。萌の母親(あらいからすると奥方)の体調が ちょろっと悪く。ので。「ここぞ!」とばかりに、あらいが お弁当を作ることに!これで萌のハートを鷲掴みに出来ること間違いなし!



が。そう簡単に。しかも急に、あらいが「小学生3年生」が感動するほどの お弁当を作れるわけがなく…。(・_・;)で、あらいは考えた。
『萌が起きる前にコンビニで惣菜を調達し、弁当箱に詰めちゃおう〜!で、さも「お父さんだってやれば出来るんだぞ〜!」って言ってやろう。』と考え、朝5時に起きコンビニに走る。で、急ぎ戻り弁当箱に詰める。萌の大好物の ゆで卵だけは手作り。しかも「丸ごと」。彩りは相当悪いが、ほぼ完璧。( ̄ー+ ̄)ニヤリ

コンビニ弁当


6時半。萌は起きてきて、弁当箱に目をやり一言。
「おいしそうだね。上手に詰めたね。」と。そそくさと洗面所へ。



これがコンビニの惣菜を詰めただけの弁当だということは、どうやらバレバレであったようでした…。まぁ、そりゃそうだな…。(T_T)



 arai

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2009年9月25日 (金)

社会資源の検証


本日午後、法人格を有し田原市に拠点を構え障害者の方の生活を支える福祉事業所等 全18事業所が一同に会し、「市内各事業所における短期目標・長期目標、支援方針の報告会」を開催しました。

相談支援5事業所、施設支援3事業所、居宅介護支援4事業所、地活センター3事業所、日中一時単独事業1事業所、その他として2法人。となっております。これが田原市の「全て」の社会資源です。この決して多くはない社会資源で田原市に住む「生きづらさ」を抱えてみえる、全ての方と そのご家族を支えています。


社会資源の検証


で、報告の内容は、1・利用者人数・定員。2・事業所の支援方針。3・事業所の短期目標。4・事業所の長期目標。5・短期目標達成のための課題。6・長期目標達成のための課題・問題点。7・田原市障害福祉計画における役割。8・個々の支援計画作成状況。9・個々の支援計画達成のための取り組み。10・その他。を、報告がなされました。10分という、とても短い時間でしたが じっくり、しっかりと話がありました。

で、この事業報告会。「チーム白井」BOSSを筆頭に、熱血 柴田さん、河村さん、山本さんという福祉課の精鋭部隊が、報告の一言一句をチェック!という緊張感の中での発表でした。これは「イジメ」に近い・・・。怖かった・・・。( ̄◆ ̄;)



たった18事業所。ですが、この「たった18」の事業所ではありますが、その多くが、それぞれ田原市の障害のある方の地域生活支援を「どう担っていくのか」を語る姿を見て、何だか胸が熱くなりました。
と反面。個別支援計画を含め、全く利用者の方に対する支援や障害のある方の地域生活に触れない事業所があったことも事実です。切なかったことも事実です。

ある事務局メンバーが言った一言が耳に残りました。

「この報告会、利用される皆さんに聞いてもらえるようになるといいですよね。うちの事業所は、自分たちの支援に関して何にも語ってくれない。って知ってもらうえますから。」と。ステキな相談支援専門員が田原市にはいます。



「チーム白井」BOSSの「皆さんのお力をお借りして・・・」と深々と頭を下げられる いつもご挨拶で報告会は終了しました。田原市の障害のある皆さんのためは勿論、このBOSSのためにも、この報告会をムダにしないよう、田原市相談支援専門員は伊那の住人に教わったとおり、しっかりと検証し、ご本人の声に耳を傾け、ご本人に寄り添い「共生のまち」へと進化・新化・深化していきたいと思います。
まだまだ やることはある。やらなきゃいけないことが たくさんある!



arai

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2009年9月24日 (木)

キレイどころ!


本日は田原市事務局会議。連休の関係で日程がズレました。で、場所も変更。毎月最終木曜日は 、成春館さんが田原市に3つある福祉センターの中でも最南端にある「あつみライフランド」で相談所を開設していて、相談支援専門員の三浦さんと重鎮 鎌田さんが そちらを担当することから「じゃあ、押し掛けちゃえ〜!」ってことです。



で、諸処。あれやこれやと話をしました。そん中でも大きなテーマは、障害のある方の「権利」についてでした。かなり突っ込んで話しました。とはいえ、軽々に答えが出る問題ではないにせよ、田原市事務局メンバーは「知っちゃったもんねぇ〜!」ですから、とことん突き詰めないといけないんです。そう、長野 伊那の住人に恥じないためにも。


キレイどころ!


で。渥美半島の先端部から総合受付センターに戻るメンバー。当然「昼食」を気にする。一人、間然と「ドンブリ街道、制覇しましょ!」と。ジョブっす!のぐちさん。ので、総合受付センターに戻るメンバーは全員、のぐちさんの言われるがままに、ドンブリ街道加盟店に。集団で。大人なのに。

で。食後。あらいは総合受付センターで「店番」。しばらくすると田原市社協 いとうリーダーとの訪問を終えた就業・生活センター 藤田さんが帰還。少しですが田原市の就労支援の あり方や今後について話をしました。短い時間でしたが。酒のない時間でしたが、良い話が出来たと思います!マジで。



で、今日は早上がり。並みいる誘いを蹴散らし早上がり。理由は…。
夜7時。安城駅前の居酒屋さんへ。「お友達」から飲み会の お誘い。
西三河の皆さんと交流を深める中お知り合いになり意気投合した お友達が「ヒマなら飲む?」的な お誘いがあったのです〜!よく「また今度 飲みましょうよ。」って約束をするんですけど、そんな約束に限って守ってもらえた試しがないっ!あえて強く言いたいっ!

で。こんな あらいの切なる願いを叶えて下さったのは安城市のポテトハウスのboss黒川さんと早川さん、高橋さん。ぶなの木工房の西村さん。まるくてワークスの川畑さん。の5名の皆さん。ってか、ここまでは良くあること。特筆すべきは、ナント…

皆さん、ステキな女性であるってことっすー!キャーッ!(」゜□゜)」

普段、野郎ばかりに囲まれ仕事をしている あらいにとっては「有り得ない」環境で、何をどうして良いやら、何を話して良いやら、箸をどう割ったら良いやら。何だか サッパリ分からないまま時は過ぎて行きました。『あぁ、夢なら醒めないで…』と思いつつ。

それでも、何度か顔を合わせている、っていうか、こんなあらいを哀れんで下さり声をかけて下さった早川さん、高橋さんが気を使って企画して下さった企画だったりして、メチャクチャ嬉しかったですわ〜!あ〜ん、嬉しいよぉ〜!
でもね。次第に会話に熱が入り始め、優しくステキな女性陣の言葉にも「魂」が込められ始めたんです。あらいにとっては、これが また格別に気持ち良い!仕事に関する、対する気持ちに「性別」なんて関係ないっすから!って、あらためて思い知らされた時間でありました。(*^o^*)



で。いつものように。楽しい時間は「あっ!」という間に過ぎ。帰りたくない あらいに『帰れーっ!』と言わんばかりに伝票が突きつけられ。大人な黒川さんが清算を済ませて下さり。それでも「帰りたくないもんっ!」と ダダをこねる あらいをなだめ外に連れ出して下さった、西三河のステキなん女性陣に感謝しつつ、帰路についております。


今夜ご一緒させて頂きました皆さん。帰り際にお話した通り、あらいは「借」を作りましたので、次なる お誘いが掛かるのを、今夜から毎日 携帯の前で正座して待ちます。ゆえ、必ず お誘い下さいませ!


キレイどころ!


で。写真。本当は、皆さんと和気藹々としている写真なんかをアップしたい!なんて思っていたのですが、こうみえて「シャイ」な あらいは、結局 写真を撮ることが出来ず、駅のホームにて「この まちに来たぞ!」って証の一枚を撮るのがやっとでした。次回こそ必ずや!はははっ!

ってことで。今日も1日、たくさんお話をした1日になりました。そして最後は「キレイどころ」に見送りまでして頂き、感謝、感謝でございましたぁ〜!



 arai

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2009年9月23日 (水)

2009 TOUR "FRIENDS"


本日は お休みを頂き、萌と二人で2年に一度の「祭」に参加するため、名古屋市にある日本ガイシホールまで来ておりますぅ。

長渕剛ライブです。 2009 TOUR  "FRIENDS"


2009 TOUR "FRIENDS"


萌 9才。人生二度目の「長渕ライブ」。すでに気合い満タン!会場外で繰り広げられる「長渕モドキ」ライブを聴いては、怖いお兄さん方に混じり拳を突き上げ「シャーッ!」と何やら叫んでおります!(`o´)

2時間半を超えるライブ。しっかり楽しみたいと思います!
で。あらいも叫びます!吠えますよ~!



 arai

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2009年9月22日 (火)


あらいが居を構える小坂井町には、3つの駅があります。JR東海道本線、JR飯田線、名鉄本線の3つです。

田原市に出勤する時や、名古屋市へ出向く場合、豊橋市に飲みに出る場合は名鉄を利用します。一昨日のように新城市へ行く場合は飯田線を。で、東海道本線を利用するのは西三河へ呼び出された時と、隣まちに呼び出された時です。



で、本日6時半。久しぶりに東海道本線に乗り蒲郡市三谷へ。お互いに顔を見合わせれば必ず「大丈夫?」と聞き合う相手、蒲郡市障がい者支援センターの鈴木さんから お呼び出し。また『なんか、やらかしちまった。』と思う あらい。
で。叱られると挑んだ あらいでしたが、何とか事なきを得てホッとするばかり。で、その後は あれやこれや話をしました。たくさんしました。たくさん聞きましたし、たくさん聞いてももらえました。あらいの思っていることを全て お話致しました。

一方的になるのではなく、互いの思いを現実のものにするためには「どうしたら良いか」「どんな仕組みが必要か」を、じっくり話し合いました。



これ以上は書けませんが。残念で仕方ないです。先のシンポジスト打ち合わせでも、一昨日の長坂さんとの打ち合わせでも出た話ですが、この会話、議論をビデオに撮っておけたらいのに。と、今日も思いました。

でも一つだけ。鈴木さんと確認したことは「カッコ悪いとは言われたくない。」ってこと。では逆に、ボクらにとって「カッコイイ」のは何かって話に。それは「誰のために動いているのか。」を見誤らないこと。であるということ。


志


「志ありき」で、在り続けたいと確認をし終電を待つのホームから。



 arai

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2009年9月20日 (日)

マスコミの皆さま


新聞各社の今朝の一面は「自立支援法 廃止へ」です。
障害者福祉施策が これだけクローズアップされたことは過去にないことでしょうね。良きにつけ、悪しきにつけ。


マスコミの皆さま


で。どの記事にも必ず書いてある「利用料の原則1割負担」の文字。
確かにそうです。原則は原則です。ですが、マスメディアであるならば、表面的な表現にとどまらず「原則1割負担」のあと「実質は3%弱の負担」も記載して 然るべきではないでしょうか?

障害者自立支援法を廃止した後、民主党案「障がい者総合福祉法(仮)」が、ただ「負担だけの問題」で議論されるのであれば、あまりに不毛であると感じてしまいます。民主党が本気で「地方自治」を推進するのであれば、今一度 自立支援法で良い方向に動き始めている 多くの自治体の意見にも耳を傾けて頂きたい。



と、マスコミの皆さん。是非とも書いて、言って下さいませ。



 arai

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2009年9月19日 (土)

緑のまちへ

夕方、豊橋市役所を出て、豊橋駅に直行。向かう先は「緑のまち」新城市。ゼミ8の講師で お越し頂く レインボーはうす所長 長坂さんに ご挨拶、というか打ち合わせ、というか遊んでもらうため、飯田線に揺られて。(^O^)
新城駅に着くと、いつもですが長坂さんが 出迎えて下さっていました。お偉い方なのに。実った稲穂だなぁ、と今日も感心しながら、これも いつものレストランバーへ。



名目上は打ち合わせ。勿論、打ち合わせは たくさんしましたが、それよりも多くの時間を お互いの福祉観やら人生観に費やしました。長坂さんの話って、淡々と語られるのですが その根底にあるものはスゲエ深かったり、熱かったりするんです。淡々と語られるから 余計に感じてしまったりするんですよね。
内容は。今日も書けません。そりゃそうですよね!「ゼミ8で聴いて!」です。


緑のまちへ


で。写真。長坂さんのバックにあった星条旗。この星条旗の前で長坂さんは語ってみえました。で、長坂さんがミュージシャンであることは周知のことと思います。その長坂さんは「トムジョーンズ」が好きだと聞いたことがあります。何だかとってもマッチした光景が あらいの前にありました。有意義で楽しい時間でした。



で。帰り際、長坂さんが「萌ちゃんに。」と。レインボーはうすの新たな取り組みとして販売をしている「KUTSUHIMO共和国」。あらいごときが説明すると、逆にご迷惑をお掛けしてしまいますゆえ、今すぐ下記へ

http://blog.canpan.info/house77/archive/159#comments

緑のまちへ


「アイコトバハ「友達をつくろう」 ~私たちは難病と闘う子どもたちを応援しています。※この商品の売り上げの一部が、難病の子ども支援全国ネットワークの活動に充てられます。~ 販売元 社会福祉法人新城福祉会 レインボーはうす。」
ステキですよね。社会福祉法人としての「本来の活動」ですよね。



長坂さん。今夜はお忙しい中、あらいのワガママにお付き合い下さり感謝、感謝です。来週日曜日、緑のまちの開拓者を、碧のまちの仲間と共にお待ちします。その日を楽しみにしております。よろしくお願い致します!(`∇´ゞ



 arai

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公約ですしね。

公約ですしね。

長妻厚労相。「障害者自立支援法廃止」を明言したとか。「連立政権の中で合意を得て、どういう制度にするかも今後詰めていく」と話されたとか。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10015614001000.html

まぁ、マニフェストに書いてあったですから公約通りですよね。「マニフェストは国民との契約」ですから、守ることは大事です。エライです。でも、今から議論するんですよね。財源とかですかねぇ。仕組みそのものですかねぇ。こう ご期待。



arai

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「人財」育成


本日午後は、以前にもご紹介致しました「第5次 豊橋市総合計画作成のためのワークショップ」のファシリテーターを務めてまいりました。はい。ガラにもなく。テーマは「共生社会の実現 〜障害者が自立できるまちを目指して〜 」です。
豊橋市内にお住まいの大学生が11人、参加して下さっています。ほとんどの方が4年生。もう少しで社会に巣立つ若者ばかりです。正に、まちづくりのための「人づくり」です。



で。本日は第2回目。1回目は かみやさんが担当。このワークショップの説明と、自己紹介でした。で、今回から4回を あらいが担当します。で、本日のテーマは「自立とは?障害とは?」を2時間。


「人財」育成


みんな真面目に。真剣に参加して下さいました。障害のある方の「生きづらさ」を共感しながら、他人事ではなく自分事として考えて下さいました。



若者の言動が とやかく言われる昨今ですが、『まんざら捨てたもんじゃねえなぁ。』と正直 思いました。このワークショップの目的「人材育成」が「人財育成」へと変革していけるよう、あと3回、しっかりファシリテーターを務めたいと思います。

それにしても。やっぱり、ガラじゃないなあ。ははは。(u_u。)



 arai

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シンポジスト


いよいよ。再来週日曜日は「田原ゼミナールvol8」が開催されます。この田原ゼミも、もう8回目を数えることになりましたぁ。
この「田原ゼミ」。ずーっと障害のある方の「権利」について勉強してきました。最近のご本人さんとご家族、福祉関係者の言動などをみると、権利に対する考え方が随分と変わってきた。意識されている。そんな気がしています。「継続は力なり」ですよね。

で。再来週開催の「ゼミ8」。基調講演は、お知らせのとおり、
新城市レインボーはうす所長の長坂さん。社会資源の創出を熱く語って頂き、それを踏まえ田原市の社会資源創出を、それぞれの立場で「如何に行動すべきか」を考えていきたいと思います。



で、昨夜。後半行うシンポジウム「皆さんの権利は私たちが「護る」!」のシンポジストの皆さんに お集まり頂き、シンポジウムに求めるものを お伝えし、それに対する議論をしました。勿論!お酒を飲みながら〜!わははっ、わははっ!


シンポジスト


写真左奥から、新城市から渡邉さん。半田市から市川さん。田原市から岩瀬さん。右手前は豊橋市から桑原さん。写真を撮ってるのは かみやさん。皆さん、仕事を終えて、ある人は早上がりして集まって下さいました。そして、それぞれの立場で 皆さんの権利擁護と どう向き合っているかを語って下さいました。メチャクチャ嬉しかったです。その嬉しさを空けたビールジョッキで表現しました〜!いや~、飲みましたな~!みなさ~ん。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ



内容は当然 書けませんが、きっと満足して頂ける「田原ゼミナールvol8」になります。ので、皆さん こぞって ご参加下さいませませ!



 arai

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2009年9月18日 (金)

人づくりは「まちづくり」


田原市議会9月定例会が閉会しました。今議会では、今年度の補正予算案など23議案を可決し閉会したそうです。で。一般会計の補正の中に「田原福祉専門学校の入学金免除を市内在住者限定から東三河地域と姉妹・友好都市などとする条例案」も可決されました。

この「田原福祉専門学校」。所管は田原市健康福祉部。そう!田原市が全国に先駆け設立した介護福祉士要請のための公立の専門学校なんです〜。地域社会を基盤として、広い視野から新しい人間社会を創造する実践教育っていう理念に基づいております。



で。この田原福祉専門学校が、広く東三河で福祉を志す方に対し減免措置を講じ、いわば「人材育成」を強化していくって、なんか良くないっすか!福祉を職業として選択する若者が減少する中、この次世代を担う人材を確保したり、不況の中 第2の人生を選択しようと思われている方に対して、後押しをしましょってことですもんね。



田原市は「共生のまち」を目指しています。
そのためには、まず「人づくり」であることを実践します。ステキっす。



 arai

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デビュー


昨夜は、ほぼ徹夜で残務整理。(・_・;) ドジで のろまな あらいは、当然 仕事が遅い。学生時代、夏休みの宿題は8月31日にならないと始めない。未だに そんな感じで生きております。ごめんなさい…。で。その徹夜仕事の中に先日の田原人権ファンクションで出された「宿題」もあり。で、それを朝一で総合受付センターから送信し、何とか叱られずに済んだことに胸を撫で下ろすばかりでございました。



で。11時半。あらいはデスク上を お片付け。愛車に飛び乗り「進路は西へ」蒲郡市へ。西へ移動を開始したのは あらいだけではなく、熱血柴田さん、社協相談支援専門員いとうリーダーと花井さん、田原市成年後見センター岩瀬さん、蔵王の杜 三浦さん、就業・生活センター 藤田さん、と、あらい。これじゃ田原市はモヌケの空ですねぇ〜!

西に向かった理由は「東三河南部圏域アドバイザー事業」として開催される研修に参加するため。それだけの理由ではなく、プログラムの中のシンポジウムに ジョブっす!のぐちが登壇するから!みんなで冷やかしに、あっ!違う、応援しにでした。のために大移動を致しました。

実は。のぐちさん、ジンポジストは初体験。デビュー戦だったんです。圏域アドバイザーから依頼を受けた1ヶ月以上前から今日を迎えるまで、彼の気合いの入れ方と緊張の度合いは、近くにいるだけで「伝染(うつ)る」って感じでしたから、そりゃ「チーム白井」応援しに行くでしょ〜!

で。研修。まずは講義から。



「その人らしく生きる成年後見利用」
法政大学 教授 佐藤 彰一 氏



佐藤彰一さん。我々 福祉関係者の間では「さとしょうさん」の愛称で よく紹介される有名人。特に権利擁護に関しては ご自身が弁護士であることからスペシャリスト。あの千葉県差別禁止条例制定の中心人物なのでございます!

で、講演内容ですが。「成年後見制度の「光」と「陰」」と言ったところでしょうか。さとしょうさん、優しい語り口調ではありましたが、話している内容は辛辣。「成年後見制度は毒にも薬にもなる」から始まり、成年後見は権利擁護もするが、権利侵害もする。更には成年後見は判断能力があるかないか、形式に決めてしまうレッテルである。と。


気持ちいい。すこぶる気持ちいい。
快感と呼んでいいくらい。気持ち良かった~。(◎´∀`)ノ

で。さとしょうさんの講義は「コミュニティーフレンド へ。これは、福祉サービスとは一切関係のない、いわばボランティアの皆さんが障害のある方の友達として、地域で共に暮らしていくという取り組み。友達だから責任はない。約束は自由。キャンセルも仕方ない。友達だから。普通にありますよね。

千葉県での取り組みって、一つ一つが仰々しくないんですよね。目線が同じというか、普通でいいんでしょっ。ていうか。それが何ともステキなんですよね~。




で。後半。シンポジウム。ジョブっす!のぐち。登壇!
「権利をどうやって守ってくれる?自己決定をどう支えてくれる?」

事業者であるという立場で、また育成会副会長でもある大森さん。権利擁護機関ということで東三河後見センターの福住さん。相談支援専門員としての役割やら感じている課題などを語るのが役目の のぐちさん。進行を圏域アドバイザーの鈴木さん。という布陣でのシンポジウムです。

で。内容。う~む。思うことは た~くさんありました。
が。書きません。

ただ。シンポジウムにはシンポジウムの「ルール」があり、フリートークの場ではないことを理解せずに登壇してはいけないなぁ。と感じたことと。やはり、ご自身の職責を、重さを しっかり認識していないといけないなぁ。と感じたことと。鈴木さん、よくまとめたなlぁ。と感じました。マジで。まあ、とにかく、言うだけではダメなんじゃないかなぁ。やってナンボっすよね。これは自戒の念も込めてですから、誤解のなきよう。って言っても誤解されるんでしょうが。


デビュー


そんな中。あらいは2メートル先の のぐちさんの心臓の音が聞こえるくらいでシンポを拝聴。デビュー戦である のぐちさん。言葉を選びながら、鈴木さんが「欲しい」言葉を、意見を、しっかり語っていたと思います。のぐちさんとは いつも話していますが、「シンポジウムに備えての答えなんて意味がない。だから毎日毎日、いつもいつも考えていないと、とっさの時に答えが出ない。だから四六時中 考えていこう。」って。

どうあれ。のぐちさん、頑張りました~!エライ!(*^ー゚)b



で。5時少し前、閉会。皆さん、思い思いに帰路に着かれていきます。が、そんな中、会館の玄関先で「たむろ」する我ら「チーム白井」総勢7名。交流会に参加する のぐちさんを会場に残して。今日の研修を、それぞれの立場で検証。あれこれと。「鉄は熱いうちに打て」です。ここでやらないと、みんな帰る先が違いますからね。なんせ「チーム白井」は、1行政、5法人で構成されてるんですから~!

ここが田原市のステキなところです。
このメンバーが「田原市相談支援総合受付センター」に「しょっちゅう」集まり、それぞれのケースを共有し、議論し、ケア計画に反映させ、実行し、更に全員で検証している。これが のぐちさんに鈴木さんが問うた最後の質問の「答え」ですよ。ジョブっす!のぐちさん。

これを のぐちさん自身が いつも語っているのに、とっさの時に「飛んじゃう!」でしょ。そういうもんなんですよ。でも、何事も経験です。今回は本当に良い経験をされましたよね。良い緊張感を味わったですよね。これからも一緒に勉強していきましょうね。



で。「チーム白井」は進路を東に取り、一路 田原市へと。
で、あらいの進路は西へ。なぜか西へ...。( ̄ー+ ̄)



 arai

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2009年9月17日 (木)

悶々として


昨年末、我らが田原市を襲った「トヨタショック」。まだ記憶に新しいことと思います。トヨタの城下町である田原市は もろに煽りを受け、法人税収9割減という状況に陥りました。

田原市は予定していた新規事業は一切取りやめ。その中には「学校介助員派遣事業」も含まれていました。更に田原市福祉課には「身の毛がよだつ」ほどの経費削減の勅命が下っていました。あらいは苦悩する福祉課の皆さんの姿を目の当たりにしました。



田原市の障害のある皆さん。そして田原市で障害のある方に関わる全ての皆さん。今年度になり、何らか新たに「生きづらさ」を感じ始めたことはありますでしょうか?何らか支援するのに不具合を感じたことはありますでしょうか?何らか田原市福祉施策に対して不安・不満を感じたことはありますでしょうか?

っていうか。一旦は廃案が決定したはずの「学校介助員派遣事業」は、「自立支援協議会委員の皆さんが決められたことです!」という言葉を繰り返す白井課長の姿に、市長の心は動き、結果 実施に至っています。この件に象徴されるように、田原市自立支援協議会は機能し始めています。現に、民主党県議団は田原市自立支援協議会を視察にみえました。更には、新たな権利擁護の仕組みをも模索し自立支援協議会で議論が始めています。




本日、日本の政治が大きく変わりました。そして、障害者自立支援法は廃止となる見込みです。が、いつになるのか?中身は?未だ不明確なままです。あらいは思います。たとえ障害者自立支援法が廃止となったにせよ、我らが遵守すべきは日本国憲法であり、障害者基本法であると。さすれば、きっと「ノーマライゼーション」な社会は実現するのだとも思います。
「障害者自立支援法廃止」となっても、あらいはとことん、この法律の「理念」を遵守していくまで。


あらためて、田原市の皆さん。国の施策がどうであろうと、どうなろうと、昨年度末、財政当局と闘った田原市福祉課を信じて、今までとおり これからも一緒に「共生のまち」の称号を勝ち取る日まで頑張りましょう。それが真の「地方自治」だと、あらいは思います。


悶々として


あらいは「男気」を背負い、「チーム白井」の一員として、同志の皆さんと共に明日も精一杯 飛ばしていきます。約束します。



いろいろな事がある中、いろいろな思いがある中、帰宅後 テレビニュースを見て悶々としながら、こんなことを思いました。



arai

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2009年9月16日 (水)

速報


鳩山内閣が、いよいよ発足します。
で。厚生労働大臣には、大方の予想どおり


長妻 昭 氏



年金問題の解決は重要課題ですもんね。
では。障害福祉施策。いったい どうなるのでしょう。
こう、ご期待。です。



arai

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長い一日


本日は朝一から自立支援協議会運営会議でした。いつものように福祉課さんから諸々の報告があり、最初の議題に。成年後見センター岩瀬さんから「高浜市視察」の報告があり、高浜市社協さんから伝えられた生活支援員制度の「課題」を、検証していきました。

高浜市が制度化した時期と田原市が制度化しようとする現在では、社会情勢も福祉施策も大きく違い、簡単に比較検討することは出来ないこともあり「だとして田原市では?」を議論しました。


で、田原市で「実施出来たら」、この法的根拠や第三者評価機関として「田原市自立支援協議会」とすべき。また遠くない未来に法制化されるであろう「障害者虐待防止法」と合わせ、法的専門性のある部会「権利擁護検討委員会(仮称)」を立ち上げるべし。という意見で纏まりました。そうです!田原市は「なにがなんでも」自立支援協議会なんですぅ〜!



で、続いては「「共生のまち」田原市を考える会」のフォーラム企画の進捗状況を、いとうリーダーから報告。いつも書いてますが、速く!発表したい!です。それくらい「面白い」フォーラムになりました〜!が、さすがに「ジラすにも程がある」と感じているメンバーは、今月末、すでに出演を了承頂いてはいますが、大物シンポジストに挨拶を済ませたら、いよいよ「発表!」って段取りでいくことを確認しました。今しばらく〜!

で。その後は、これも いつものように事例検討。で、その後は強化員あらいから初任者研修やらの報告と諸々のお願いを。で、最後に各事業所からの報告があり閉会しましたぁ〜!良い会議でしたよ。今日も。(^_^)v



で、昼食。事務局メンバーほとんどがラーメン屋へ移動。総勢8名。お店の方は「おっ。宴会か!」とニンマリしたことでしょう。ぷぷぷっ!

で、午後は「「共生のまち」田原市を考える会」。議題は、チラシ・ポスターの最終構成。細部に至るまで丁寧に決めていきました。
特に!落語興行にも携わる重鎮 鎌田さんがスゴイ!色合いや字体、バランスに至るまで丁寧にご助言下さいました。ここに至るまでは「若手育成」の思いから、あまり積極的に発言されず いとうリーダーらの主体性に委ねてきましたが、チラシとなったら「黙っていられねぇ〜!」とばかりに、的確にご助言下さいました〜。正に重鎮。

2時間を ちょびっと越えたところで閉会。面白くなってきました。





で、夜。田原人権ファンクション委員会に参加。ギリギリの時間まで ジョブっす!のぐち君が支援されている方の今後の支援計画について話をしていたもんだから、正直「朦朧(もうろう)」としながらの参加となりました…。皆さん、すいません…。あぁ…。

で、議題は2つ。一つは絵本になる原案の最終構成。もう一つは発達障害の理解に関するリーフレット作成について。


長い一日


こちらも「もう一息!」って感じです。なにせ、思いの強い方が集い議論をしていますから、妥協点が見い出せない。なかなか折衷案ってなもんを探れない。ので、会議は開始から3時間を経過した10時に閉会。2つの議題は決を取るに至らず、再度持ち帰り最終構成をすることに。ははは。また あらいに仕事が出ました…。あぁ…。(T_T)




11時半、少し前に帰宅。今夜は熱血 柴田さんとの反省会もなく帰宅。本日、会議に参加していた時間は7時間あまり。その間に初任者研修の講師陣に あれこれ連絡・調整。資料の作成を あれこれ。ちょびっとバテました。ので、とっとと お風呂に入り寝ます。明日も頑張らなきゃいけないっすからね。そのためには睡眠が1番っすからね。
何より。「お互いに頑張ろう」とメールしてくれる同志がいるから。


長い一日


ということで、お風呂を済ませ、爆睡中の萌にチューして寝ます〜!



arai

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2009年9月14日 (月)

法人での「位置」


本日午後は豊橋市にある本部に缶詰め状態になっておりました。法人の仕事をしておりました。田原市相談支援強化員としての「ケジメ」で、総合受付センターでは法人の仕事をしないと決めています。

で。何をしていたか。っちゅうと、法人事業の今年度の事業計画と予算の修正と、来年度の事業計画と予算案を書いておりました。これ書かないと、来年度 法人として何人の方を採用していいのか分かんないっすもんねぇ。特に、今秋にオープンする田原市の新たな拠点に対する、人的補充も考えないといけないですしねぇ。

あらいも たまには「らしい」仕事するんですよ。レスパイト事業から始まって、ヘルパーステーション、日中支援、そして現在の相談支援に至るまでの10年間、全ての事業に携わり計画を立ててきた あらいですから、後輩スタッフの計画にも厳しいんですよ。




毎年毎年、計画を立てて厳しい現実と向き合います。が、私たちはNPO法人です。夢を追いかけます。スタッフと一緒に、来年度の 特定非営利活動法人ふぃ〜る工房の爆進に、思いを馳せた一日になりました〜!( ̄ー+ ̄)ニヤリ


法人での「位置」


で。これが法人本部にある あらいデスクです。以前より机と後ろの壁との間が狭く、極端に狭くなっておりました。以前は この1.5倍はあったのに…。しかも時折、あらいなど「へ」とも思ってみえない女性陣が、ここで お仕事されているそうです…。
これが法人における今の あらいの位置です。あぁ…。(°д°;;)



 arai

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2009年9月13日 (日)

贅沢な休憩


今夜、山積みの残務と闘う あらいとスタッフ。頭から煙が登るくらいの量。で、6時半。「メシ休憩にするべぇ。」と。夕飯を「後回し」になんぞ出来る量ではなかったもので…。(@_@)

で、あらいは 神谷さんと車に乗り込み、一路 豊橋市内へと向かいました。向かった先は「ハウス・オブ・クレイジー」。ライブハウスです。今夜は お気に入りのアコースティックグループ「しぶろく」のライブがあったんです〜!



で、7時半。「しぶろくショータイム」が始まりました。
甘いボイスとファンキーなトークが売りのボーカル、しっかりしたベースラインとリフを弾くベーシスト、そして 出しゃばらないがスゲエ存在感のリードギター。カバーがメインなのですが、みんなが知ってる曲がステキなアレンジで披露されるんです。一人ひとりのポテンシャルが高いからこそ成せる技!なんすよ~!アレンジ大好きな あらいのハートを「鷲掴み!」のライブなんす!


贅沢な休憩所


40分のライブは「あっ!」と言う間にラストナンバー。って感じでしたぁ。前にも書いたかと思いますが『も〜少し聴きたいっ!』ってライブでした。(;∇;)/~~  で。ライブ終了と同時にライブハウスを飛び出し、スタッフが待つ本部へと向かったのですが…。なぜだかスタッフ皆さんは怒ってみえ…。あぁ…。(・_・;)



しばらく唄っていない あらい。よく「チーム白井」の皆さんから「あらいの唄って聴いたことがないんだよねぇ〜。」って話を耳にします。そんなんです。本当に皆さんの前では唄ってないっすもんねぇ。


で、あらいは こんなことを考えたりしています。
しぶろくショータイムを田原の皆さんにプレゼンツして、あらいは そのフロントアクト(前座)で唄わせて頂く。しぶろくさんの オシャレでハッピーなライブの前に、あらいのダークでダーティーなライブを皆さんにお届けする。みないなぁ。久しぶりに黒コートを羽織り、頭にバンダナ巻いて唄いたいなぁ。なんてことを思わせてくれる、そんなステキなしぶろくショータイムでした〜!♪〜θ(^0^ )



ご挨拶もせず帰ってきてしまいましたが、しぶろくメンバーの皆さん、ステキなライブをありがとうございました。贅沢な休憩になりました。感謝、感謝でございます!また お誘い下さいませませ~!



 arai

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2009年9月12日 (土)

おそれ多いですーっ!


本日は お休みを頂いております。自宅で萌を膝に座らせて のんびりしておりましたら、電話が鳴りました。『うむ。休みですが〜。』と思いつつも、これが あらいの仕事!と携帯電話を手に取ると


「大村秀章 代議士」



ぎゃーっ!膝の上の萌を ぶっ飛ばし、慌てて「モシモーシ!」と。少しだけ お話をさせて頂きました。大村代議士、電話の切り際「皆さんにも よろしくお伝え下さいね。」と一言。


おそれ多いですーっ!



で、萌は大喜び。なんせ通学帽子に「大村ピンバッチ」を付けているくらいの「大村ファン」ですから、そりゃ大喜びの大騒ぎです。「お父さん!スゴーイ!」って。



大村代議士の おかげで「父親の面目躍如」出来た、ステキな休日になりました。



 arai

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2009年9月11日 (金)

たくさんの ご褒美


相談支援初任者研修を終え、あらいには慌ただしい日々が戻ってきました。この慌ただしさが心地良いです。帰ってきたなぁ〜!って。

今日も朝から多くの方が総合受付センターへ おみえになりました。その中には「チーム白井」BOSSも おみえになり、「研修講師、ご苦労さまでした。」と労いの言葉を頂戴致しました。あらためて無事に終えた実感が湧いてきました。



で、一日中バタバタ人の出入りがありました。特に田原市社協さんから。総合受付センター当番日の いとうリーダー、地域包括センターの仲井さんや総務係の中西さん。更に夜になってからは成年後見センターの岩瀬さんがおみえになりました。あれこれと連携についての話で盛り上がりました。

特に。夜おみえになった成年後見センターの岩瀬さんと いとうリーダー、福祉課 山本さんと4人で話し合った「権利擁護の仕組み」については、結果は勿論ですが、このプロセス自体が重要であり、そのプロセスをしっかり踏まえて進んでいることを確認出来ました。田原市の権利擁護の取り組み。ちょっと良い感じですよぉ。こう ご期待!



で。センターを出て愛車へ乗り込むと携帯電話が「ブルブル」と。同志からの電話。内容は、細かくは書けませんが、同志の事業所のスタッフさんが一昨日までの研修を受講されていたそうで。で、その受講者さんが研修の感想として、今までの自身の支援に対する取り組みや権利に対する考え方について、考え直さなければ。との趣旨の発言をしていた。との連絡でした。

メチャクチャ嬉しかったです。受講された方が そう感じて下さったことは勿論、それを自分事のように喜び 電話をくれた同志の気持ちが嬉しかったです。




夜。夕飯を久しぶりに自宅で。と、萌は いつものようにダメ親父を玄関まで迎えにきて「体当たり」のように抱きついてきてくれました。小さな幸せです。と、「ちょっと待っててよぉ〜!」と一言残し自室へ。と、すぐに戻ってきて「はい!これ、プレゼント〜!」と、いつもの笑顔。


ご褒美


「20才から いっしょうビールを のみにいったげる けん」
20歳から、一生 ビールを飲みに行ってあげる券

さすがにバテ気味だった あらいは、涙腺が壊れました。と、萌は「もう〜すぐ泣く〜!」と、いつものようにケタケタ笑いました。あらいも必死に笑いました。



たくさん ご褒美を頂いた一日になりました。報われますね。必ず。



 arai

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2009年9月 9日 (水)

「聴く」の伝承


江尻さんから個別支援計画の作成プロセスと障害福祉サービス支給決定プロセスを、しっかり勉強しました。特に「サービス利用計画作成費」に関しては、丁寧な資料を基に申請から請求に至るまでを分かり易くお話されていました。

で、その後は発達障害者支援を、あいち発達障害者支援センター 永井小百合さんから。高次脳機能障害についてを、名古屋リハセン長谷川さんから、共に概要について お話がありました。お二人共に短い時間での お話になり ご苦労されていました。申し訳ないやら…。もう少し時間があれば、事例をあげ支援のあり方なんかも お話頂けたんじゃないかなぁ、なんて感じました。



で。続いては、国研修組が揃って登壇。「相談支援事業と相談支援専門員」。で、まずは日進市 熊谷豊氏から「相談支援専門員の心構え」が語られました。

「聴く」の伝承

で、この資料が「良いっ!マジで良いっ!」。
テーマは2つ。一つは「聴くこと」、二つ目は「あきらめないこと」。この資料を見た時、あらいは全身 鳥肌だらけになりました。だってそうでしょ!いつもここに書いている、あらいのモットーがそのまま記載されているんですから。

雲上人から「あきらめない運動」を。優さんから「聴くは最大の権利擁護」と教わった あらいです。同じ思いを田原市から遠く離れた日進市の支援者が資料に「テーマ」として盛り込んでいるのですから、感激以外の言葉はありません。この熱い思いを詰め込んだ資料を、熊谷さんは一枚一枚 丁寧にお話されていました。



で、後半部分は熊谷さんに加え名古屋市名東区の小島さん、岡崎市の大木さん、あらいの三名も登壇し、それぞれが考える相談支援専門員像や各所の自立支援協議会の概要を話し合いました。それぞれ個性的な面々。同じ思いであるにせよ、表現の方法は千差万別。互いの実践を勉強しあいました。

何度も書いてますが、この四人、本当に良き仲間、良き理解者、そして時に良きライバルだ。と感じられる、そんな皆さんです。




で。今年度の初任者研修を締めくくる最後のプログラムは「相談支援体制整備推進の取り組みについて」。講師は、山田優氏です。


「聴く」の伝承


で。優さんの講義を、あらいごときが語ることなど到底無理で…。ですが、優さんはいつものように障害のある方の権利を護るということは「聴く」ことから始まるのだと、何度も繰り返しお話して下さいました。この言葉、何度となく耳にしていますが、未だ達成出来ていない不甲斐ない あらいを奮い立たせてくれる「尊い」言葉です。





平成21年度 愛知県相談支援従事者初任者研修は、最終プログラムの山田優さんの講義を経て無事に終了しました。企画から携わらせて頂いた自分が言うのも何ですが、本当に良い研修だったと実感しています。

優さん。会場に着き我ら講師陣に対し最初に発した言葉は「みんな良い資料を作ってくれたぁ。」でした。国研修を終えてからの数ヶ月が報われた瞬間でした。

「聴く」の伝承


で。反省会という名の打ち上げ風景です!
優さんを囲んでいるのは、豊田市の成瀬さん、蒲郡市の鈴木さん、そして国研修組の熊谷さんと小島さんと あらいでございます。優さんから「聴く」を伝授されている、というか、いつものごとく「聴かれて」いる様子です。優さんから「聴かれて、答えられない」、なんてことがあった日には...。想像するだけで「コ、コワイ...。」です。




で。これも「いつもいつも」なのですが、熱い思いを語り始めると止まらない熊谷さんと あらい。繰り返し「あ~でもない!」「こ~でもない!」と議論します。その「取り留めのない議論」を 纏めて(叱って?)下さるのが小島さん。ってな構図が、この場でも繰り広げられました~。と、いうか、繰り広げてしまった...。ごめんなさい。ですが、楽しい(語弊があるか?)反省会になりました。

熊谷さんに言われた「あなたとこの時期に知り合えて良かった。」という言葉が耳に残りました。感謝です。





で、とにかく、受講者の皆さん、講師の皆さん、そして県研修担当の皆さん、本当に、本当に、お疲れさまでした〜!(≧∇≦)



arai

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正装で。腕まくりして。


今年度の初任者研修は県スーパーバイザー谷口さんの「相談支援における「権利侵害と権利擁護」から始まりました。ご自身も身体に障害がおありの谷口さんからのお話ですから、リアリティのあるものばかり。ではありましたが関西弁で軽快に話されるものですから、とても柔らかく優しく聴こえました。


午後一は「障害者の地域生活支援」 戸枝陽基氏。障害のある方の地域生活におけるニーズ解決のための社会資源の開発と、それに伴う社会情勢や財源論、これからの福祉のあり方。を、詳細なデータを用い、丁寧に熱く熱く語って下さいました。いつも思いますが、戸枝さんの「ブレない」姿勢・信念には、敬服します。


正装で。腕まくりして。



続いては「障害者ケアマネジメント(概論)」 豊橋市 松井信夫氏。
そうです、たまも荘の松井さんです。蒲郡市 鈴木さんと3人で「トロイカ」を組む松井さん。ケアマネジメントの目的や理論に始まり、生活ニーズの捉え方の理解を第一線で活躍する松井さんらしく、事例を交えながら分かり易くお話されました。優しい語り口調ではありましたが、話している内容は とても厳しいものもあり、更には身振り手振りを交え、時に会場にも降りてくるというパフォーマンスもあり、「さすが松井!」を感じました。



で。最後は「障害者自立支援法の概要」ふぃ〜る工房あらい。
あらいから お話させて頂いたのは、法施行までの経緯から目的やサービスの内容などの法律の概要、です。が、そんなことよりも多くの時間を割き お話させて頂いたのは、○〜も○〜た〜さんのコメントにある通り「ノーマライゼーション」です。

「障害者自立支援法」の理念を理解するには、まず「障害者基本法」の基本理念第3条を理解することから始まり、そして「日本国憲法」の基本原理「基本的人権の尊重」を理解し、更には第11条、第13条を遵守することである。と、お話をしました。



精一杯 お話させて頂きました。お聴きになられた受講者の皆さん、出来は どうでしたか?分かり易く話せていましたか?ご理解頂けましたでしょうか?
工房Tシャツ「十起」、正装で登壇させて頂きました。しかも腕まくりして。譲れない「自分のスタイル」です。不器用ですから。不快感を覚えられた受講者の方がみえましたら、この場を借りて「申し訳ありませんでした。」。でも、このスタイルは変えません。



こんな感じで初日は終了。初日最終の講義を終え、会場の最後列に陣取る講師陣のもとに戻る途中、講師陣の顔が目に入りました。皆さん、取り分け今年度国研修組の皆さんは、笑顔で迎えてくれました。それがメチャクチャ嬉しかったです。概要説明には膨大な時間を要すと感じ、テーマをノーマライゼーションに置いたことを認めてくれ、なりに『良く頑張った。』と言ってくれているようで、本当に嬉しかったです。

手前ミソですが、1日を通した講義の流れは 本当に良かったんじゃないかなぁ、なんて思っています。2日目に繋がる感じでもあったしね。で、終了後。2日目のプログラム「相談支援事業と相談支援専門員」に登壇する、今年度 国研修組で軽く打ち合わせ。ベテラン揃いですから内容も濃いし、話も早い。否、速い!で、勢いのついた我らは、更に内容を深めるため「エネルギーチャージ」に出かけていきました。で、深夜に至り名古屋泊となりました…あぁ…。

正装で。腕まくりして。



 arai

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研修 2日目

研修 2日目

昨夜は遅くまで、この今年度 国研修組と熱く語り合いました。いつも書いてますが、有意義というか、ありがたい時間を過ごしました。ステキな同志です。


で。2日目 最初の講義は「障害者自立支援法における個別支援計画の作成」 名古屋市の江尻覚さんです。あらいの現任研修時の講師さまだった方です。今日もしっかり、イヤになるほど勉強します!(`∇´>



arai

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2009年9月 8日 (火)

研修開会

研修開会

「平成21年度 愛知県相談支援従事者初任者研修」
が先ほど開会し、最初のカリキュラム「相談支援における権利侵害と権利擁護」が始まりました。
講師は、愛知県障害者相談支援スーパーパイザー 谷口 明広 氏

あらいの出番は今日の16時半からの本日最終カリキュラムです。これから2日間、受講者の皆さんと一緒に あらいもしっかり勉強します!(`∇´ゞ



arai

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十起


先日、ふぃ〜る工房は設立から10年を超えました。あらたな10年に向け 神谷代表のもとスタッフ一同 11年目を走り出しました。で。あらいの11年目の初仕事はドデカイものから始まります。

「相談支援初任者&サービス管理責任者 合同研修」の講師です。「障害者自立支援法の概要」を500名の方に1時間 お話させて頂きます。大役です。


十起


田原市、ふぃ〜る工房の同志の思いと共に壇上に登ります。
ので、正装で挑みます。工房10周年Tシャツ「十起」で挑みます。先輩方ばかりが登られるのに「不謹慎」って叱られるかな?でも正装ですもん!

それでは、いってきます。頑張ります。(`∇´ゞ



arai

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2009年9月 7日 (月)

田原ゼミナール vol.8 開催決定!


大変 長らく お待たせを致しました!



田原ゼミナール vol.8

緑のまちの開拓者が、碧のまちにやってくる!
「社会資源の創出。それが使命だった。」

社会福祉法人 新城福祉会 レインボーはうす
               所長 長坂 宏 氏


シンポジウム

皆さんの権利は、私たちが「護る」!
~サービス管理責任者、相談支援専門員と成年後見センター~

シンポジスト
 レインボーはうす(サビ管) 渡邉 竜夫 氏
 アートスクウェア (サビ管)   市川 達也 氏
 すたぁと(相談支援員)    桑原 幸太 氏
 田原市成年後見センター  岩瀬 貴仁 氏
コーディネーター
 田原市相談支援強化員   あらい


日時 平成21年9月27日(日)午後2時~5時
場所 田原福祉センター 3F 大会議室
参加費無料(要申込)

「tahara.pdf」をダウンロード



皆さん、ぜひぜひお申し込み下さいませませ~!



arai

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豊橋会場


昨日は、愛知県民主党県議団が この9月の県議会に議員提案として上程を模索している愛知県版「障害者差別禁止条例案」に関するタウンミーティングが豊橋市で行われ、で、参加してまいりました。障害のある皆さんと ご家族は勿論、障害のある方に関わる全ての方が「欲しいっ!」と思う条例だけに、会場には両者合わせて盛況なタウンミーティングになりました。そりゃ当たり前ですよね〜!


豊橋会場


鈴木あきのり県議からの挨拶後、早速「障害のある人もない人も ともに暮らす愛知県条例を目指して」が開会されました。キレイに製本された資料に条例案の中身が詳細に記されていました。
先日ご紹介しました通り、この改訂版では前回の差別事例の解決に主眼を置いた、というものではなく、差別をなくすため啓発・推進に主眼に置いたものとなっています。
条例案前文附則文末に「差別のない地域社会の実現にむけて差別の定義や合理的配慮にかかわる県民の理解を促進するために、ここに障害のある人もない人も共に暮らす愛知県条例を制定する。」とあることからも読み取ることが出来ます。ステキな文章ですよね。



で。その中で気になる点が数ヶ所。まぁ、だからこそタウンミーティングを開催し障害のある方や関係者からアドバイスを頂戴したく、ってことでしょうね。

で。大きく思うことは、この「差別条例案」。差別を受ける、また護るとする側の意見徴収を丁寧にして頂いているかと思います。が、片一方で差別する側はどうでしょうか?確かに支援者等が差別をしている場合もあるかと思いますが、知らず知らずのうちに、もしくは差別にあたると知らず行っている人もたくさんみえるんじゃないでしょうか?
とすると、関係者からの聞き取り以上の労力を、広く一般県民に対する周知・啓発のためのタウンミーティングが必要になるのではないかと思いました。

もう一点。この差別に関する事案を解決するのは「障害者自立支援法により市町村に配置することとなっている「相談支援専門員」を県民からの相談窓口とする」と明記されています。そう、我ら相談支援専門員のことであります。が、現実問題これは可能なのであろうか?
現在 県内の委託相談支援事業所で活動する相談支援員は800名程度。この相談支援員の「質」にも当然「差」があります。が、この差別に関する事案を解決に導ける相談支援員として高い「質」を備えた相談支援専門員が「どれだけ」いるのでしょうか?勿論、あらいも含めてです。


更に。県内でも自立支援協議会が「機能し始めている」という自治体の相談支援専門員は、すでに疲弊し始めています。日々、障害のある方の「生きづらさ」を解決するために走り回っています。ヘロヘロになりながらです。が、この条例案では「継続的に日常生活又は社会生活に制限を受ける状態にある人」とあります。いわゆる難病の方も含まれます。いったい対象者は どれくらいみえるのか?


豊橋会場


更にもう一点。相談支援事業所の委託は、それぞれの自治体から委託を受けています。その市の財源で運営されている委託相談支援事業所が、現在でもイッパイイッパイになっている市が想定している相談支援の本来業務に加え、上記にあるような現実的に厳しい状況を受け入れることは可能であろうか?この条例案では「知事は財政上の措置を講ずる」とあるが、800名の相談支援専門員一人ひとりに対し半額程度の補助を出したとしたら、その財源だけで2億円近い数字になる。

更に、県内を11圏域に分け、それぞれに専門員を配置することになっています。が、この専門員も先に記した福祉にも法律にも詳しく、ネットワーク形成に長けている人を配置しなければならず、どこか委託するにしても兼務にでは無理で専任となれば、尚更 確保しなければいけない財源はうなぎ登りで、相談支援専門員の補助額と合わせると3億円近くになるのではないでしょうか?また仮に、この財源が確保出来たとして実際この重責を満たすことの出来る専門員は、県内に何人いるのでしょうか?





で。条例案の説明の後、参加者の皆さんからの意見徴収が行われました。その一つ一つに委員の皆さんは丁寧に答えて下さいました。時に議員団として、時に当事者の立場で。ですが、少し残念に感じたこともあります。

せっかく我らの思いを条例案に込めてくれる、そのための意見徴収の時間であるはずでしたが、この「差別禁止条例案」とは全く別の「要望」になってしまった、ということです。それほど当事者の皆さんは憤っているのだと思います。が、やはり今回は その思いの丈を吐露する場ではなく、建設的な議論が出来る、そんな場になれば より良かったんではないかなぁ。と感じました。



愛知県内2ヶ所を2日間に渡り開催し意見徴収を行ったタウンミーティングは、無事に終わりました。このタウンミーティングが愛知県内にお住まいの障害のある全ての皆さんにとって、良い結果をもたらしますようにと祈るばかりです。


豊橋会場


が。祈り、待つ。ことなど性に合わない あらいは、タウンミーティング終了後 蒲郡 鈴木さんとジョブっす!のぐちと一緒に、この愛知県差別禁止条例に関する立役者 鈴木あきのり県議をお招きし、早速 今日のタウンミーティングに関して、条例案に関して意見交換。あきのり県議、我らの思いを「うん!なるほど。」と一つ一つを真剣に聴いて下さり、持ち帰り検討して下さると お返事下さいました。彼もまた 制度実施に向け貪欲に進んでいます。ありがたや〜です。



何としても。欲しいっ!「愛知県版障害者差別禁止条例」。



 arai

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2009年9月 5日 (土)

あれから10年


1999年9月5日。
「障害のある方も、そうでない方も、感じたことを、感じたままに表現できる、普通の社会の実現」を基本理念に、ふぃ〜る工房は豊橋市にある小さな現場小屋で、人知れず静かに立ち上がりました。



あれから10年。今日は ふぃ〜る工房の誕生日です。



多くの皆さんの支えで、何とか、本当に何とかですが、今日を迎えることが出来ました。代表の神谷に成り代わり厚く御礼申し上げます。本当に ありがとうございます。

その時、その時を必死で生きてきました。ツラく、苦しく、厳しい日々が続いたこともありました。ですが、そんな時、我らを奮い起たせて下さったのは、力無い我らでも頼りにして下さるメンバーさんとそのご家族の笑顔でした。そして、必ず我らを心底 支えて下さる方が現れ「力」と「勇気」を与えて下さいました。本当に感謝です。

ふぃ〜る工房は次の10年に向け、今日からまた走ります。これでも我らを支えて下さった皆さんと、これから我らを信頼して下さる方のためにもスタッフ一同、必死で走ります。


あれから10年


この田原市に構える新たな拠点から、ふぃ〜る工房の理念を発信し、障害の有無も、年齢の差違も関係のない「共生社会」の実現を目指します。このまちの皆さんと。ふぃ〜る工房のスタッフと。このまちを支えていく仲間達と。「チーム白井」のメンバーと一緒に。明日も。ずーっと。ずーっと。



これまでの10年、本当にありがとうございました。そして、これからも末永く ふぃ〜る工房を「よろしくお願いいたします。」m(_ _)m



 arai

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「回収作業」って…


今朝の新聞に「交付済み基金 民主「回収作業」へ 自主的変換 都道府県反発も」なんて記事が載っていました…。マジで…。(・_・;)

「子ども手当」などの目玉政策の財源確保のために回収だそうです。



でもさぁ。簡単に言うけどさぁ、そうはいかないんじゃないのぉ〜。
だってさぁ、自治体は議会の議決を得た上で基金を設置して国から支出を受けているわけでぇ、この予算を変換するとなると また議会の承認がいるわけでぇ。が、愛知県をはじめ多くの自治体は自民党が議会の多数を占めている、いわゆる「与党」であるわけでぇ。いくら国が言ってきても「自主的変換」に応じるとは思えないわけでぇ。


あらいの考えは間違っていますか?おかしいですか?┐(´д`)┌


「回収作業」って…



で、ちなもに。この基金事業の中には「障害者自立支援対策」も含まれています。皆さん、如何にお考えですか?



 arai

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権利擁護と資源開発


昨日朝8時半、田原市自立支援協議会 事務局メンバーと、田原市社協課長さん、地域包括支援センター仲井さん、成年後見センター岩瀬さんはワンボックス車2台に乗り込み、「西」に向かいました。向かった先は高浜市社協さん、そして半田市むそうさん。障害のある方の権利擁護と、まちづくりとしての社会資源開発を勉強しに。



10時半、高浜市社会福祉協議会が入る「高浜いきいき広場」に到着。立派な会議室に通して頂き、社協事務局長さん以下5名の方が お出迎え下さいました。軽い挨拶の後、すぐさま本題に入りました。今日のテーマである高浜市が独自事業として実施している「生活支援員派遣事業」の説明を受けました。


権利擁護と資源開発


この事業の業務内容は、基幹社協が実施する「日常生活自立支援事業」に酷似していますが、高浜市は基幹社協ではないため市独自の事業として平成12年から開始されているものです。一番深く権利を養護するのが「成年後見制度」だとして。この「生活支援員派遣事業」は一番身近で軽微な支援を行うものだと言えます。


田原市は成年後見制度と相談支援事業の「間(はざま)」的な支援を、特に金銭に関することを、暗黙の了解と言わんばかりに相談支援専門員が行ってきておりますが、いつまでも これを続けている分けにはいかないということで、この基幹社協のみが行える日常生活自立支援事業のような「事業」を、田原市独自事業として行えないものかと考え、先んじて その事業を実施している高浜市へやってきた。ってわけでございます。





実施に至った経緯や現況を丁寧にお話し下さった後、田原市の「重箱の隅をつつく」ような質問にも高浜市社協の担当者さん方は丁寧に答えて下さいました。感謝。

で。田原市事務局は、この高浜市や豊田市が実施する軽微な権利擁護を行える「日常生活自立支援事業(的)事業」を、何とか制度化したいと思っております。が、焦らず、しっかりとしたものを作らねばならいとも思っています。実施に至るまでの「プロセス」も大事にしたいと思っています。こうして、事務局メンバー全員が見て、聴いて、理念を共有しながら必ず実施にこぎつけたい。と思っています。

高浜市社協の担当者の皆さん、お忙しい中押し掛けたにも関わらず丁寧な対応を頂戴し、本当にありがとうございました。田原市も必ず後に続きます!



で。12時半、我ら田原市を載せた車2台は更に「西」に向かいました。目指すは「隣まち」半田市。ここでのテーマは「社会資源の開発」。視察先は「むそう」。アートスクウェアに到着すると、本日のガイド役「下畑」君がお出迎え。で、中に入ると戸枝さんも待っていて下さいました。ありがたや〜!で、熱血柴田さんを手荒く(?)お出迎え。あぁ、ステキな師弟関係。否、20年前から続く「寮生の上下関係」!

まずは「うんぷう」にてラーメンを食しながら、皆さんが働く姿を。で、あらいは、たまたま訪問中の半田市社協のメグと同じく包括支援センターのスタッフさんと意見交換をしながら。

特定疾病の方。介護保険のデイサービスを利用してみえたが、ご本人の「働きたい」という思いを叶えるため、日中支援に関しては障害者自立支援法のサービスを利用してみえる。その方が、この「うんぷう」で支援を受けていることからお二人で訪問している。とのこと。いいっ!スゴくいいっ!この障害の有無や年齢の差違など関係ない支援体制。スゴくいいっ!ですよね、仲井さん!


権利擁護と資源開発


で。その後、戸枝さんから「むそう・ふわり」の理念や取り組み、そして戸枝さんが考える「ノーマライゼーション」を語って下さり、更には質問にも丁寧に答えて下さいました。感謝、感謝でございます!
田原市は、この2年間で戸枝さんのお話を4回お聴かせ頂いています。2回は田原市にお越し頂き、2回は半田市に押し掛け見聴きさせて頂いております。それでも色褪せない思いや内容。これに凄さを感じます。戸枝さん、飽きずお付き合い下さり本当にありがとうございます。感謝です。



で。この後、むそうの取り組みを田原市は目の当たりにします。半田市内の各所に散りばめられた拠点で働く障害のある皆さんと、戸枝さんがお話された取り組みの「形」を、しかと見ました。




平飼い養鶏場の「ピヨピヨハウス」で、お話下さる下畑君。

ハウスでのキノコ栽培を行う「しいたけハウス」。確かに小顔の山本さんですが、比べてみてどうでしょう!デカッ!でしょう。市内の料亭なんかに卸しているそうです~。かっこいいですよね。さすがっす!で、その後、民間病院の中で営業する「喫茶店なちゅ」。と、障害のある方が地域で普通にお仕事をする姿と、それを丁寧に支援するスタッフの皆さんの姿に田原市は感動しました。





4時半、最後の視察を終えました。それぞれ思うことがあったと思います。が、あらいは、この戸枝イズムが一つ一つ形になっていくのを見て、否、見せつけられてきました。そのイズムを継承し、自慢気に胸を張って説明する各所のスタッフが とってもステキにみえました。


権利擁護と資源開発


戸枝さんはじめ、むそうの皆さん、取り分けお仕事をされていた利用者の皆さん、突然の訪問でお仕事の邪魔をしてしまい本当に申し訳ありませんでした。と、本当にありがとうございました。感謝、感謝です。そして今回、高浜市社協さんとの連絡・連携を行って下さった田原市成年後見センター岩瀬さん、本当にありがとうございました。必ず事業実施しましょうね!

それにしても。いとうリーダーの笑顔の原因は...。




で。田原市は2時間と少しかけ我らの まちに帰ってまいりました。時間は6時半。このまま帰るわけはなく…。反省しなきゃいけなく…。喉も渇いてて…。っていうことで、皆さんで反省会に繰り出しました〜!忙しくされてた田原市社協の岡田課長補佐も強引にお誘いし、参加して下さいました〜!わ〜い!わ〜い!(*^o^*)


権利擁護と資源開発


で、いつものように終電の時間まで賑やかに反省をしました。高浜市社協さんや半田市むそうさんに感謝しながら。将来の田原市を想像しながら。皆さん、頑張りましょう!(`∇´ゞ



 arai

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2009年9月 4日 (金)

ワークショップさながら


夜6時。外はまだ薄明るい中、「共生のまち」田原市を考える会が始まりました。いつも言っていますが、皆さん超多忙にも関わらず集まってみえます。熱血柴田さんはお休みなのに。重鎮鎌田さんは別会議(?)を終えて急行。おみそれしやしたぁ。m(_ _)m

で。今夜の議題は、共生のまちフォーラムのポスター・チラシの構成と、基調講演、シンポジウムのテーマでした。どちらもホワイトーボードやポスト・イットを使い、ワークショップさながらの手法を用いて、メンバー全員の意見集約に努めました。写真はホワイトボード前で奮闘する いとうリーダーとメンバー。


ワークショップさながら


6時に始まった会議は、福祉センター閉館直前の9時まで議論を尽くし、ようやく終了。時間近い会議に皆さんヘロヘロではありましたが、それも「良いものを作りたい」という職人気質を持つメンバーばかりですので、妥協はありません。だから仕方ないのです。
ね、いとうリーダー。!(b^ー°)



で、会議終了後。全く別件でしたが、戸枝さんと電話で意見交換。あらいは相当イラついていたのですが、戸枝さんは至って冷静…。『あれ?いつもと立場が違うなぁ…』と思いつつ、何だか しっかり諭されてしまいました。やはり『いつもと違うなぁ…。』と思いつつ…。

田原福祉センターを出て、柴田さんと山本さんに「では、明日また!」と ご挨拶をし、田原市を後にしました。今日も今日とて朝から晩まで良く話しました〜。



で。明日、また田原市事務局メンバーは「大移動」致します。共生への道を突き進むと共に、障害のある方の「権利擁護」の新たな形を模索し、更に社会資源の創出に関するアドバイスを頂戴しに、大移動致します。どこに行くのか?は、明日のブログで!こうご期待!
むふふっ。(^w^)



arai

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2009年9月 3日 (木)

差別条例案 改訂版


民主党が議員提案での制定を目指す、障害者差別禁止条例案が発表されました。9月議会提案へ。いよいよです。いよいよ、愛知県議会の議場で障害のある方の「権利」に関しての議論が始まります!



で。改訂版の内容は、改訂前は差別事例の解決に主眼が置かれていましたが、今回は 社会全体で障害のある方への差別をなくす「仕組みづくり」を優先しています。
PT会長の松山県議は「禁止よりも、障害者差別をなくす啓発と、行政が施策を推進しやすい面を持つ条例が望ましいと判断した」と強調されています。

条例案では、差別事例の解決を図る「権利委員会」より、障害者施策を進める「推進会議」を重視されるとのこと。きゃ〜!ステキ〜!



で、これね。この問題提起を県議会議場で一般質問をし、またこのPTの中心メンバーでもある鈴木あきのり議員との話し(飲み?)の際に出た「この案では障害のある方と一般の皆さんとの関係が対立構図に成りかねない。まずは差別を理解することが大事。仕組みを作ることが大事。そのためには障害のある方と関係者だけの聞き取りだけでなく、タウンミーティングを行い広く一般の皆さんにもご理解して頂く必要性を感じる。」って意見を「分かってるよ。」と答えた 鈴木県議の答えなんです。



言い出したら聞かない。やると言ったらやる。そんな鈴木県議の男気を感じています。この愚直さが彼の魅力なんですよね。



っていうことで。この「障害のある人もない人も共に暮らす県条例案」は、障害者施策を広く一般の皆さんと推進していく条例案と様変わりをしました。もう障害当事者の皆さんやご家族、関係者だけのものでなく、県民全体が関わる条例案です。今週末の5日(土)は名古屋会場へ、6日は豊橋会場へお出かけ下さり、ぜひとも意見を述べて下さいませ!そしてその一言一言を施策に活かして頂きましょう!



 arai

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2009年9月 2日 (水)

「クレバー」の意味


本日朝一、小坂井町でのケア会議。支援事業所の担当者と障害福祉グループの山本さんにもご参加頂き。内容までは書けませんが、ここでもニードとディマンドについてが議論されました。
支援させて頂くようになり1年半を軽く超えたケースでありますが、なかなかキーパーソンに引き継ぐことが出来ていません。力不足を痛感するケースです。ですが、少し、また少しと変わってきて下さる ご本人に救われております。

終了後、福祉グループ山本さんと諸々の意見交換。この まちも残すところ5カ月を切りました。自立支援協議会の可能性を最後の最後まで追いかけることで意見の一致をみました。この方も熱い方です。



で。久しぶりに法人本部に呼び出し。「法人の仕事」を頼まれ、ちょびっと、本当にちょびっと法人の仕事をして田原市へ。

で。夕方から子育て支援課 三宅さんが担当されている方の相談を受けました。内容は やはり書けませんが、ご本人だけでなく、お母さんのメンタルケアの必要性を強く感じました。何としても お役に立たねば!

で。三宅さん。一昨年まで福祉課に所属していたのは周知のことかと思います。今日も相談を終えた後、今後の対応を協議したのですが、子育て支援課さんが福祉施策を理解しているっていうか、出来た経緯や方法論、まして裏側まで知り尽くしているから やり易いったら ありゃしない!逆に三宅さんから介入開始の時期やら段階、支援量のみならず「まずは地域支援事業の○○から始めて、様子をみて自立支援給付の申請をしたら良いかも知れませんね。」とクレバーに仰る。っていうか ご指南頂く。あらい形無し…。



で。あらいは三宅さんを よく「クレバー」と称します。今日も お母さんのお話して下さる内容を聞き、受けとめた後 クレバーにアドレスを、しかも的確なアドレスをされていました。



「クレバー(clever)」。辞書には「賢いさま。気の利いたさま。利口」
と、あります。よく「クレバーな人」とか言うと「冷静な」とか「冷めた」感じをイメージされる人が多いかと思います。が、実はこんな意味なんですよ。三宅さんも また 熱い方ですよぉ。まっ、そりゃそうです!一昨年までは「チーム白井」メンバーですから。

以前にも紹介しましたが、三宅さんが仰った「最初に関わる課」の言葉通り、田原市の「共生の入口」は子育て支援課ってこともあるんだ。と実感した1日になりました。



 arai

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2009年9月 1日 (火)

タウン ミーティング


激動の衆院選挙が終わりました。想像を絶する結果となりました。これが日本の民主主義なんですね。課題山積です。が、やはり民主主義。我らはこの結果を受け、その上で次へとつながる議論をせねばなりません。困難なことが予想されますが、それでも、しっかりと議論していかねば。と思います。

ただ。「障害福祉の増進!」を最後まで叫び続けた大村秀章代議士は国政に戻ることが出来ます。今後は残念ながら野党という立場での国会復帰となります。が、この障害福祉に関わらず、社会保障のスペシャリストが「一般質問」の場で財源論やらを検証していかれるわけですから、次の厚生労働大臣は「心して」臨まないといけないでしょうね。想像するだけでコワイっすね!

あっ。そうそう。この夜、そして昨日、今日と「あなたの後頭部が国営放送で流れたぞ~!」とか、「民放局で横顔が映ったでぇ~!」とかのメールを14本頂き、お会いする方からは「あんなとこにいたのね。ふふふ。」と微笑されたり...。ι(´Д`υ)アセアセ  と、とにかく。今後の国政をしっかり見届けていきましょう!




で。今度は愛知県政に関するもの。
この衆院選が始まる前、鈴木あきのり県議会議員から連絡を頂きました。内容は「愛知県差別禁止条例案に関するタウンミーティングをやる」とのことでした。が、続けざま「あらいちゃん、今すぐの広報はヤメて。政争の具にされたくないから、衆院選挙が終わってからにして欲しい。しっかり愛知県のこととして、関係者の皆さんと お話しをしたい。」と言われました。選挙前だと「ただ単に障害者福祉を売りにした人気取り」と取られかねないからです。

なんとも愚直な男です。彼のそんなところに惹かれます。


「障害のある人も ない人も共に暮らす
愛知県条例作りに向けたタウンミーティング」


9月5日(土)名古屋。6日(日)豊橋。共に2時開会

「minnsyutou_0906.JPG」をダウンロード


民主党愛知県議団が条例制定に向け、タウンミーティングを開き多くの関係者から意見を伺い、またこの条例原案の内容を説明されるそうです。「障害がある」ということを、みんなで考える機会にしたいとのことです。




で。以前から「この条例では、我ら「相談支援専門員の職責の重さ」をお伝えしています。ので、愛知県から相談支援事業所の「指定」を受けている事業所は、全事業所参加!は当たり前かと!まして「委託事業所」の相談支援専門員がいないなんて「あり得ない!」。繰り返します「あり得ない!」と思います。( ̄ー+ ̄)


あっ。一つだけ。あらいは自民党員でもなければ、民主党員でもありません。よくメールで「おまえさんは、右か?左か?」みたいなご質問を頂戴致します。が、残念ながらどちらでもありません。これも、ずーっと前から書いていますが、障害福祉の増進のため懸命に働いて下さる「真の政治家」を応援・支援したい!そう思っている、ただそれだけです。しいて言うなら「右でも左でもなく。ど真ん中です!」から。よろしく~!


とにかく!障害のある方の権利を護ることがミッションである我ら。その当事者の皆さんとの相互理解の上で、この差別禁止条例を制定する必要がありますので、皆さん、お友達をお誘いあわせの上、ぜひぜひ参加しましょう!



 arai

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あらいの恩返し


ふぃ〜る工房には何人ものサポーターさんがいます。通称「サポさん」。無償の、いわゆるボランティアではなく、有償で ふぃ〜る工房の活動を支えて下さっています。だからサポーターと呼んでいます。
で。来春 福祉大学を卒業するサポさん2人から「介護保険のことも知っておきたい。」との要望があがり『ヨシきた!任せなさい!』と、2人を連れ、現場の生の声を聴かせてあげようと田原市社会福祉協議会へ直行しました。


サポさんへの恩返し


で。お話して下さっているのが田原市社協 地域包括支援センター仲井さん。介護保険の仕組みやらケアマネさんの仕事やらを丁寧にされた後、やり甲斐ある仕事であることと逆に、やり切れない思いに打ち拉がれることもある仕事でもあることを話して下さいました。

続いて。写真では立っている田原市成年後見センター岩瀬さんから「権利擁護」についてお話して頂きました。この成年後見センターは介護保険の事業ではないのですが、「せっかくだからぁ〜!」と忙しくしていた岩瀬さんに泣いてすがりお願いをした次第です。岩瀬さんも また、丁寧にお話して下さいました。ありがたや〜!

で。この贅沢な、サポさんへの恩返しは、まだ終わらない!





写真後ろ側で会議をする面々。県障害福祉課職員さんと圏域アドバイザーの鈴木さん。と、田原市社協 いとうリーダーと花井さん。実は、愛知県相談支援体制整備部会が各自治体の委託相談支援事業所一カ所を訪問し、そのまちの相談支援の現状や課題をアンケート式に聞き取っていかれるそうで。で、田原市は事務局を代表する形で田原市社協さんが、ってことです。


サポさんへの恩返し


その聞き取り(取られ?)を終えた いとうリーダーにも お越し頂き、介護保険のケアマネジメントとは似て非なる自立支援法の障害ケアマネジメントについて お話し頂きました。いとうリーダーは何度も「目指すところは同じです。」と話されていました。そうなんですよね!制度は違っても、思いは「生きづらさ」を解決するってことですからね。やっぱりリーダーはステキです!




1時間、田原市社協のエースの皆さんから「講義」を受けたサポさん達は 御満悦って顔をして総合受付センターを後にしました。「良く解りましたぁ!」とメチャクチャ ステキな笑顔で!障害のある方の理解は十二分にある2人ですが、介護保険事業を通し「半官半民」の社協さんの仕事というか職責を理解した2人のサポさんの将来を、期待せずには いられません!

お忙しい中、時間を割きお話しをして下さいました3人の皆さん、本当に ありがとうございました。この2人が「田原市社協さんに行きたいです!」なんてことになったらステキですね。



 arai

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忘夏会


長かった夏休みが終わりました。毎年のことですが、ふぃ〜る工房の日中は豊橋市、豊川市の生活介護事業と居宅事業、そして田原市レスパイト事業。と、ふぃ〜る工房スタッフはテンヤワンヤの夏を過ごします。
小さな法人です。スタッフが余っている状況など有り得ず、スタッフは病気になることも許されない、という緊張感の中、ひと夏を過ごします。あらいも田原市の相談支援専門員として「代わりはいない」という緊張感で過ごします。そう。役割分担です。職務こそ違えど職責に何らの変わりはありません。ふぃ〜る工房のモットーは「チームで」です。

で。この夏も大きな問題も、一人のケガ人も出すこともなく長い夏休みを無事に終えることが出来ました。ご本人さんと ご家族、サポーターの皆さん、そして行政の皆さん等、多くの方のご支援と深い理解のおかげです。感謝、感謝でございます。



で、昨夜。この夏を無事に乗り切りきったご褒美というか慰労というか、毎年恒例の「忘夏会」を行いました!毎年8月31日、平日であろうと何であろうと この日にやります。仲間と飲み、語り、一夏の緊張感から解き放たれます。そして「また明日からも頑張ろう!」と思う日です。


忘夏会


あっ。今年度から変わったことが一つありました。ホテルが田原市伊良湖岬にあるリゾートホテルになりました。最上階の部屋のベランダからスタッフ全員で、潮風をうけながら夕陽に染まる海をみました。とても贅沢な気分でした。景色もですが、スタッフ全員が同じ思いでいられること、その時間があること。に。




で。今朝。スタッフ全員、6時半にホテルを出発していきました。「いってきまーす!」と、目一杯 ムダに元気な大声を残して。この雲一つないステキな景色を見ることなく。空の青と海の碧をみることなく。慌ただしく。でも、そんなスタッフを頼もしくも感じました。


忘夏会


さぁ、今日から2学期が始まります!田原市相談支援機能強化員としても、ふぃ〜る工房プロデューサーとしても、多くの「仕事」が待っています。が、一つ一つを丁寧に しっかりと解決していきたいと思います。そして忘年会には またスタッフと一緒に騒ぎたいと思います。
ってことで。スタッフの皆さん。
「気合い入れて、今日も寄り添っていくぜっ!」



 arai

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