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2010年1月31日 (日)

最期の報告


いよいよ明日、あらいが居を構える「まち」小坂井町は無くなります。隣市 豊川市に吸収合併となります。感慨深いです。町舎の看板も、愛娘の通う小学校の看板も白い布で覆われています。たぶん中には「豊川市」の文字が刻まれた新しい看板が、すでに設置されているのでしょうね。

当然、小坂井町自立支援協議会事務局の解散と、そして小坂井町から ふぃ〜る工房が委託を請けている相談支援事業としての活動も、残り1時間ということになりました。こちらは尚更感慨深いです。



夕方、小坂井町福祉課の山本さんに「最期の報告」をしました。



自立支援協議会発足に向け集められてから今日まで約2年、あっと言う間でありました。当初の目的からすると唯一「達成出来た」ことは「まだやり残したことがある。という、悔しい思いをもって終日を迎える」ということのみ。力の無さと申し訳なさを感じています。
勿論、自分一人で何か出来るなどという自惚れたものではなく。

短い間ではありましたが、たくさんのことがありました。が、どうあれ。自分の「まち」の最期を、「まち」の看板を背負ったまま迎えることが出来ました。支えて下さった多くの皆さんに、感謝しています。
そして何より。福祉課山本さんには、ご迷惑ばかりをお掛けしてしまい、何とも言葉がありません。ただただ、ありがとうございました。を繰り返すのみです。



最期に。小坂井町に住む障害のある皆さん。小坂井町は無くなりますが、福祉課 山本さんは豊川市福祉課に配属となりました。「小坂井魂」を持って。豊川市福祉課も今の山本さんを暖かく迎えて下さっています。皆さんの暮らしは「全く」変わることなく、明日も、明後日も、ずーっと続いていきますから、どうか、どうか、ご安心下さいませ。

小坂井町。
長い間お世話になりました。お疲れさまでした。



さようなら。



arai

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コメント

あらいさま

2月1日になり小坂井町は豊川市に生まれ変わりました。いま名刺の印刷を終えたところです。

小坂井町時代は大変お世話になりました。特に自立支援協議会を運営してきた2年間は、常に共に考え、共に悩み、共に話し合ってきた、そんな感じがいたします。

自分も小坂井町生まれの住民ですので、町がなくなるのはとてもさみしく思いますが、行政人としてはこれで良かった、この先障害のある方の生活を支え続けるためには自治体として体制を強化するしかないと本当に思います。

しかし、人口2万2千人から18万3千人となった今思うことは、これまでの小さな町でも数々の非常に勉強になったケースがあり、大きな街になったということは、さらにいろんな考え方の住民がいるということで、勉強不足で未熟な自分にとっては非常に身の引き締まる思いです。

これからは今まで以上に、いろんな方の意見を聞いて、考えて、話し合って、行政の役割を果たしていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: 山本 | 2010年2月 1日 (月) 01時05分

山本さま

こちらこそ、大変お世話になりました。というよりも、ご迷惑をお掛けしましたという表現が正しいです。

で、「共に」。本当に ありがたいお言葉です。
あらいは「まちづくりは協働から」と口すっぱく言い続けております。ゆえ、この言葉は最大の賛辞であります。ありがとうございます。

職場が変わり、地域も広がり、諸所 大変な毎日が続くことと思います。が、山本さんのスピリットが萎える、モチベーションが下がるとは到底 思えず。逆に、益々ご活躍されることと思います。

くれぐれお身体、ご自愛下さいまして、更なるご活躍をお祈り申し上げます。では、失礼します。

投稿: あらい | 2010年2月 1日 (月) 10時02分

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