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2010年2月

2010年2月28日 (日)

鼻血が!


本日は朝一で大阪へ。
新大阪駅近くのホテルを会場にして開催された、日本相談支援専門員協会主催の研修会に参加してまいりました〜!先月、東京で開催されたものの大阪版。西日本版でございます。
この研修は「平成21年度 厚労省障害者保健福祉推進事業「新しい相談支援事業の方向性をふまえた相談支援専門員および事業所育成のあり方に関する研究」モデル研修会」として開催され、100人もの方が参加しました。



新大阪駅を下りたところで日進市 熊谷さんにお会いし、一緒に会場入り。会場に着くと半田市メグと とくやまさん、岡崎市 大木さんとお会いしました。っていうか、入り口に玉木さんがおみえになり、深々 頭を下げ ご挨拶しようとした瞬間「あ〜また盗撮しにきたんでしょ〜!ムフッ。」と…。そんな。大勢の前で…。玉木さんの イケズ。
(u_u。)

で、中島さんにも一昨日のお礼をし会場の中へ。中には当然、協会の幹部である名古屋市リハセン 智さんと蒲郡市 鈴木さんもおみえになりましたよ。



で。10時開会。あらいは会場後部に着席。
隣は熊谷さん。後ろはメグと とくやまさん。あぁ、ここまで来ても風景は愛知県と変わらないのね…。


鼻血が!


で。開会挨拶を副代表の福岡さんから。
続いては同じく副代表の玉木さんから「協会が果たす役割と研究事業の意図と概要」が話されました。というか。玉木さん。意図と概要を話す中、相談支援の課題と目指す方向性を語るうち「熱」を帯び、用意したパワーポイントそっちのけで我ら受講者に「相談スピリット」を叩き込んで下さいました。いつものフランクな語りながら厳しい言葉も多々ありました。

特に「もぉ、障害種別の話をするのはヤメましょ。知的は違うとか、精神は違うとか。もぉ、気持ち悪い。あるのは本人の暮らしづらさでしょ!」と。この言葉。我ら自身が「不出来」なことを棚上げした「逃げ」の言葉であると言われたような、そんな気がしました。玉木さん、感謝です!

で。パワーポイント一枚目に全精力を注ぎ込みタイムアップが近づいた玉木さん、残りの大方を後に続く智さんと中島さんに「あっ。これ智さんから。あっ。これは中島さんから。これは智さん…」とムチャ振りをし、熱い熱い話はクールなお二人に渡されました。



智さんからは。
「協会が考える相談支援マトリックス」をテーマに。「まだ。あくまで「案」ですから。」から始まったお話は、支援従事者研究の全体構成が一覧にして示されていました。現行の初任・現任研修のあり方や改良の可能性、フォローアップやブラッシュアップ研修の考え方などを、細かく整理され、メチャクチャ丁寧に作られた資料で ご説明下さいました。
いつもながら。残念ですが、まだ「案」ですので書けませんがね。



午前最後は中島さんから。
「振り返りシートの活用の活用と研修企画運営の方法」として、まず初っぱなから「障害者ケアマネジメント」の話が。あらいにとっては、一昨日の半田市研修の正に「振り返り」の機会となりました。その後は昨年、滋賀県レガートが実施した研究事業検証のために調査「振り返りシート」を、みんなで確認しました。

ここまでが午前の部。
福岡さんに始まり玉木さん、智さん、中島さんという講師陣。これはまさしく「相談支援の宝石箱やぁ〜!(彦麿呂風に)」。(^_^;)



で、午後の部。
今度は10人10グループに分かれての演習。協会版ブラッシュアップ研修プログラム1「個別支援会議の開催について」研修講師の皆さんが、2つの「イケてない」模擬個別支援会議を行い、受講者が1事例ずつを検証し課題点・問題点を抽出していくってもの。この演習を、相談支援従事者研修のブラッシュアップ研修に活用しよう、ってことです。


鼻血が!


殺人的なスケジュールで日々の業務をこなしてみえる講師の皆さんが、台本片手に一生懸命 ロールプレーを実践する姿に感動でした。内容については、まだまだ改良されていくことだと思いますので、ここでは控えますね。

で、この演習を最後に研修は終了しました。講師の皆さん。準備等さぞかし大変だったことと。本当にお疲れさまでした。ありがとうございました!m(_ _)m



が。大挙 大阪に乗り込んだ愛知軍団。このまま帰るわけはなく。智さん、鈴木さん、熊谷さん、メグ、とくやまさんとで、今日の研修を踏まえ来年度以降の愛知県の相談支援従事者研修を「如何にすべきか」侃々諤々と話会いました。

「チョロッと」のつもりが、2時間を超える時間 みっちりと話しました。かなり突っ込んで。これはこれで メチャクチャ勉強になりましたよ。そりゃそうですよね!あらいらごときの戯れ言に付き合って下さってる方が、「障害者相談支援従事者・初任者テキスト(我らの教科書っす!)」を作成したメンバーのお一人なんすから、そりゃ贅沢な話しですよね!



それにしても。25日は戸枝さんから、26日は中島さんから、今日28日は智さんから「相談支援とは」を叩き込まれた あらい。
メチャクチャありがたく、贅沢な毎日ではありますが、いい加減「鼻血が出そう」っすー!( ̄◆ ̄;)



 arai

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2010年2月27日 (土)

チーム支援の第一歩


一昨日、半田市にお泊まりした理由。実はこれ。
半田市社協主催
「半田市個別支援計画作成のための支援者学習会」

個別支援計画作成の第一歩
〜アセスメント・チーム支援〜
中島 秀夫 氏(滋賀県障害者自立支援協議会 事務局長)



この講演の対象者は、相談支援事業に従事している者ではなく、半田市内の事業所で「個別支援計画作成」に携わってみえる方が主。サービス管理責任者やサービス提供責任者と保健センター担当者。この方々に「個別支援計画」の重要性や、それに伴う「チーム支援」を遂行するためには、ネットワーク形成が必要であることを理解して頂く。ってこと。

で。中島さん。受講者の皆さんに対し「日中支援事業所のサービス管理責任者も居宅支援事業所のサービス提供責任者も、現法では「提供計画(個別支援計画)」の作成は必須となっている。個別支援計画を作成することで、チームが支援の方向性と内容を確認し共有するんです。」と。


チーム支援の第一歩


もぉーっ!マジで感激!ここ数年、イヤになるほど言い続けてきたことを「ズバーッ!」と言い切って頂きました〜!あぁ、感謝感激であります〜。でも。当たり前ですが。半田市でも、田原市と同じ問題はあるのですよね。



お昼少し前、参加者一人一人から感想が発表され、講演会は終了。メチャクチャ良い講演会でした!ぶっちゃけマジでヤバいっすよぉー!で。ありがたいかなメグの配慮もあり、中島さんと昼食。中島さんに半田市、田原市の相談支援事業の実践を聴いて頂き、ご助言を頂き、褒めて頂き。あぁ、夢のような時間やぁ〜。でも。出来たら「チーム白井」の みんなと一緒に聴きたかったなぁ。贅沢っすね。



で。午後1時半少し前。今朝10時に田原市を出発した「チーム白井」8名は半田市社協に到着。え?何で?ですよね〜。実は今日の講演会。元々は、メグと互いの まちの相談支援体制や相談支援専門員の課題点や問題点を語り合い、対応策を語り合う内に「もぉ~こうなりゃ、お互いのまち「合同」で、ブラッシュアップ研修やっちゃおうか〜っ!」ってことになり、で、この講演会に至った。ってことなんです。

ねっ!いいでしょっ!三河湾を挟んで、お互い遠くに霞んでみうる「まち」が、ネットワークを形成し連携してるなんてステキでしょ!うふっ。

で。「チーム白井」総勢10名は、半田市を中心として知多の相談支援専門員さんとの合同研修は開始されました。講演のテーマは、メグと じっくり、何度も話し合い「やっぱりこれや!」と決めた


相談支援事業とは 〜歴史とチーム支援の大切さ〜


自立支援協議会の基本的なイメージは滋賀県甲賀の実践をもとに作られました。地域を巻き込んだ形を。
この糸賀一雄先生や近江学園のスピリットを継承し、滋賀県甲賀で長きに渡り地域支援で活躍する中島さんをお招きし、お話頂くからには、その「甲賀」スピリットから始まる「福祉」が、今日に至るまでに「ケアマネジメント」という手法を整備し推進に尽力するに至った経緯や思いを語って頂きたい。そして、我らは それを知らなければならない。と考えたからです。

あえて生意気と知りつつ書かせて頂きたく。
中島さん。期待通り、否、期待以上にステキな、素晴らしい お話を聴かせて下さいました。感動し放しの時間となりました。涙もんでした。



前半は、障害者ケアマネの歴史、相談支援事業の変遷、滋賀県甲賀地域と中島さんの実践を丁寧に お話下さいました。後半は、ケアマネジメントの原則や相談支援専門員に必要なもの、そしてここでも「なぜ個別支援計画が必要か」とネットワーク支援の重要性を、いつものように優しい語り口で。あぁ、やはり感激だぁ。

3時ちょうど。メグと2人で、あれこれ話し合い始めてから数ヶ月。中島さんの講演会を終えることが出来ました。が。がっ!まだ こんなもんでは我らの「野望」は終わりません。更に考えたプログラムは半田市・田原市が入り乱れてのグループワーク開催し、最後に中島さんに総評・講評を頂く。ってこと。


チーム支援の第一歩


互いの まちのリアルな困難事例や課題を持ち寄り、事例検討することでより良い支援の方向性を導き出すと共に、課題整理を従事者研修などで学んだ手法を用いファシリテート手法も、ついでに学んじまう。っていう一石二鳥のブラッシュアップ研修にしちゃうんです!いや〜ステキ!否、ステキ過ぎるじゃないっすかーっ!

3つのグループに分かれ、「こうする」なんて決めごとは作らず、それぞれのファシリテーターの思う やり方で持ち込まれ事例を整理していきました。あらいも、ゲスト参加の名東区こじまさんらと共に一つのグループのファシリテーターを務めさせて頂きました。昨今 稀にみるくらい緊張して務めさせて頂きました。あらいを随分前から知る参加者から「あらいさんが真面目に仕事するなんて、信じられな〜い!」と笑われてもしまいましたが…。

このプログラム。いいっ!スゴくいいっ!続けていくに決まり。っていうか。メグとの話で来年度一年、定期開催し、互いのまちの相談支援体制のスキルアップをしていこう。ってことで確認出来ていて。各回に しっかりしたテーマを決め、しっかりとした学びの場にしていきたいと考えています。と、メグが言ってましたぁ〜!ふふふっ。



5時15分。中島秀夫氏による講演会と相談支援専門員のブラッシュアップ研修は無事に、好評のうちに終了しました。良い企画でした。で。このままで終わるわけない!ことは、もう 皆さんお気づきですよね!参加者20数名が鍋をつつきながらの大交流会に突入っす〜!

あらいは中島さん、メグの隣、右手には滋賀でお世話になった とくやまさん、って席を用意され、講演会では お聴き出来なかった話や滋賀県甲賀地域の実践をお話頂いたり、逆に中島さんから田原市の「基幹型相談支援センター」の実践について質問して頂いたり。お接待に忙しく動き回るメグをしり目に、昨夜の戸枝さん同様に「独り占め」状態。贅沢極まりない話でありますた!途中から いとう(元)リーダーや ふじたさんも参戦し、中島さんの話を拝聴しました。

チーム支援の第一歩


その中島さん。最後に、社交辞令と知りつつですが、「田原市、一度 伺わせて頂きますね。」と言って頂きました!繰り返します。社交辞令と知りつつですよ。でも、泣きそうになりました。



で。周りを見回してみると。あちこちで田原市のメンバーと半田市のメンバーが語り合っていました。爆笑するグループもありました。本当にやって良かったなぁと感じたと共に『ここに「チーム白井」のBOSSがみえたら、メチャクチャ喜んで下さっただろうなぁ。』とも思いました。とはいえ。そうなれば。熱血柴田さんと山本さん、そして あらいの三人は間違いなく酔えませんが…。



で。場所を変え、更に中島さんを囲む我ら。交流会では席が離れていて、全く話す機会がなかった こじまさんや田原市の のぐちさんや ふじたさんらと中島さんの話を拝聴しました。で。あれこれ盛り上がっていると。更にサプライズゲストが来店…。

昨夜 深夜まで あらいに地域支援を ご教授下さった 戸枝さんです!ふじた・のぐちの顔に緊張が走りました!でも、あらいは『柴田さん、先に帰られて良かったぁ〜。』と安堵でしたがねぇ〜。ぷぷぷっ!

戸枝さん「どうもどうも。中島さんが半田市にみえているんだから、ご挨拶しなきゃ抹殺されちゃいますからぁ〜。ムフッ。」と言われ中島さんの隣に着座。つまり、あらいの前に お二人が。で。すぐさま互いの「相談支援論」を交わし始められました。内容は書けませんが、超難解、超高等な話ではありましたが、あらいも話に混ぜて頂き 、このあり得ない贅沢な状況で しっかり勉強させて頂きました〜!前頭葉に神経を集中させ『一言一句 聞き逃してなるものかっ!』の思いで、しっかり、バッチリ勉強しました!



でもね。あらいごときの話に耳を傾けて下さる この両巨頭には、ただただ感謝でありました。そして、この両巨頭に対して「私見」を語るなどと言う自惚れた自身に、少々 恥ずかしい思いも感じつつ。


チーム支援の第一歩


深夜0時少し前、宴は終了しました。濃い、濃すぎる宴は終了しました。っていうか、メグとの構想開始から今日までの時間が間違っていなかったことを確信出来、重要であったことも確信出来た瞬間でした。そして次の課題もリアルになりました。
それは、「人「財」育成」のために「今」すべきこと。です。



それにしても。あらいは本当に恵まれているなぁ。



ご尽力下さいました半田市社協メグ、とくやまさん、岡本さん、吉川さん、安藤さん、平原さん、本当に感謝です。これから我ら田原市とのメチャクチャ濃〜いお付き合いのほど、ようやくお願い致します!

で。メグ。とにかく お疲れさま。正に「チーム支援の第一歩」の一日になりましたね。また語りましょう。飲みましょう!



 arai

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2010年2月26日 (金)

感激のサプライズ


今夜は半田市泊です。
戸枝さんから お誘いがありっていうか、お呼び出しがありまして。
あらいとしては「いざっ!鎌倉」です。はい。



で。ちょうど お昼時、半田市到着。すぐさま半田市社協へ直行。半田市にお邪魔したからには、まず、この方に ご挨拶しなくては。メグです。で、丁重に ご挨拶申し上げ、滋賀でお世話になった とくやまさんと 神谷さんと4人で、コジャレたパスタ屋さんへ。

で。ひとしきり話をした後、とくやまさんは すぐさま職場復帰。ほんの少し時間があるっていうメグの首を引きずりながら、戸枝さんとの待ち合わせ場所に。メチャクチャ忙しい方ばかりですから、これだけで恐縮です。はい。



で。打ち合わせを終え、メグを職場に送った後、半田駅前という一等地にある「むそう本部」へ移動しました。時間は3時。それから6時半までの間。ずーっと「ご教授」頂く。戸枝さん独り占め。

で。これでは終わらない。今夜は半田市泊なのでホテルにチェックインを済ませた7時から、場所を変え、食事をかねて「ご教授」の続き。あれこれと。デカい話も、身近な話も。戸枝さんの話は単刀直入で分かり易い。少なくとも あらいは そう感じますし、そんな あらいだからなのか戸枝さんは しっかり話して下さいます。自惚れかも知れませんが。



で。9時。戸枝さんが「場所、変えますか〜!」と。「忙しいでしょうし、お疲れでしょうから、もう十分です。」と伝えるも「次から合流するのもいますから〜。」と。ありがたや。ならば行きます!ついて行きます!で。ついた先は、コジャレたバー。初めてくるお店。出来たばかりだそうです。

中に入ると。先にテーブルを陣取り手を振る若者二人。田原市が半田市視察にきた際、社協メグと共に アートスクエアーで我らをもてなしてくれたカナちゃんと、田原ゼミ8に来てくれた イチ君。『なぁ〜んだ。君たちかぁ〜。』って感じでテーブルに向かうと、あらいは唖然。というか、マジで涙腺が…。


「あらいさん、おたんじょうび おめでとう」の文字があるケーキが。


サプライズ


今日(もう昨日ですね。)は、あらいの45回目の誕生日です。半田市の皆さんというか、むそうの皆さんというか、戸枝さんは知っててくれたんです。こんなサプライズを用意して、今夜 あらいを迎えて下さったんです。

途中。知多後見センターの今井の姉御からもお祝いメールを頂戴しました。
誕生日を祝ってもらうなんて、マジで何年ぶりだろうか…。



深夜0時。会はお開きに。コジャレたバーを後にし、ホテルへ。自室に入り、しばらくポーッとしたあと。あらためて涙腺が壊れました。この感謝の気持ちを表現できる言葉を、あらいは知りません。



あらいの45回目の誕生日は、メチャクチャ贅沢な日になりました。
感謝、感謝が爆発した夜でした。



 arai

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2010年2月24日 (水)

旧態依然


「もとのままで変化や進歩のないさま。」



措置制度が終わりを告げてから。
どれだけの月日が流れたんだろうか。

「チーム白井」BOSS の言葉
「どこを見て仕事してる。」が思い出される。



 arai

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2010年2月23日 (火)

支援計画


本日午前中は田原市事務局会議。複雑化しているケースを、各事業所担当者だけではなく事務局メンバーも参加して、しっかりと紐解いていこうという会議でした。課題の「見える化」です。

会議自体、いろいろ思うことがありました。
あらい自身の職務も、あらためて「やり甲斐」ある職務であると認識しましたし、「まだまだ」って思いも。詳細は書きませんが。愕然とする発言もあったのも事実です。



福祉サービス事業所が提供している商品(サービス)は、ご本人の「生きる」を支えること。そのサービスは「支援計画」に則って提供されるもの。行き当たりばったりではなく計画に則ったもの。そして、そのサービスは「税金」によって提供されている。「今が良ければ」だけでは、それを支援と呼べません。それは既にプロの仕事ではない。と思います。

すいません。これでは解らないですよね。
でも。書けません。悲しくて。悔しくて。



明日も頑張ります。ただただ頑張ります。
今はそれしか言えません。とにかく、頑張ります。



 arai

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2010年2月22日 (月)

来年度に向けて


本日午後は、田原市自立支援協議会障害者検討会に参加でした。で、議題は、今年度の報告と来年度の新規 取り組みについて。

まずは報告事項ですが、今年度、検討会で協議された、学校介助員派遣事業、市内小中学校・発達障害の理解のための巡回研修、共生のまち田原市を考えるフォーラム。についての報告をアンケート結果を踏まえて、いとう(元)リーダーから。
あらためて報告を聴くと『あれこれ やったなぁ。』って気になりました。

続いては、今年度の自立支援協議会各会での議論を踏まえ、来年度に新設・改善・変更される事項について。



新設は2つ。まずは「発達支援コーディネーター」の設置です。
役割は、行政各課や事業所が取り組む各種支援事業等を「把握」し、発達障害の方またはその家族に対し適切な情報提供を行い、本人(ご家族を含む)とサービス(施策)とのコーディネートを行う。また各機関で行われるケース検討やケア会議に「出席」し、発達障害支援指導者としてのアドバイスを行う。というもの。

これには、今年度「愛知県発達障害支援指導者研修」終了者である「ふぃ〜る工房」神谷代表があたります。現在 田原市では唯一の研修終了者であります。



もう一つ。「田原市就労支援専門員(仮)」の設置です。
目的は、主に障害者雇用の周知・啓発と、企業・事業者の開拓・連携、更には本人とご家族への相談、アドバイス・生活支援。ハローワークや職業センターをはじめとする就労支援機関との密接な連携。障害福祉サービス事業所、地域生活支援事業所との連携により、雇用に結びつきそうな方の把握。企業(事業所)と障害者の仲介。雇用後の障害者またそのご家族、企業(事業所)への支援・対応。です。

これは、田原市社協に委託している相談支援事業契約の中に就労支援を含み締結し、専門職員を雇用して頂きます。当然、総合受付センターにも参加して頂きますよ~!


来年度に向けて


この2事業が、田原市が「共生のまち」の称号を得るために、あらたに装備する「アイテム」です。しっかり準備をし来年度を迎えます。



で。協議事項についてですが、「ライフステージに合わせた支援について」ということで、田原市次世代育成支援行動計画(後期計画)を用い、子育て支援課が中心となって作成した本計画を、しっかり遵守しつつ、ワーキンググループに参加した各課に対し本計画を足掛かりに、しっかりとネットワークを構築していこう。ってことに。



「田原市障害者相談支援総合受付センター」名称変更について。
設置・運営から2年が経ち、総合支援の基幹的センターとして、常駐職員(あらいのことです。)の配置により機能向上したこと、各団体や事業所の認知度も上がり始めたことにより、名称を「総合相談センター」に変更し、当番体制も複数人の配置し、家庭訪問等 現場に出やすい体制を確立して より一層の機能の向上を図る。ってものです。

「受付センター」では、「受付だけしてアウトリーチしない」ってイメージが強く、現在のセンターのイメージとはズレが生じていることから、今回の名称変更になりました。また複数人体制にすることで、申し送りが可能となり、相談支援専門員のケースの抱え込み防止に繋がり、更にはケースの共有や支援計画の作成等OJTも行いやすくなります。

あらいの職務は「相談支援機能強化員」です。腕が鳴ります!



こんな感じで検討会は終了しました。
でね。この検討会。障害児童に関する議題を扱うってこともあり、構成員の半数以上が教育機関です。学校長会であったり、特別支援学級代表やコーディネーターであったり、当然、教育委員会であったり、特別支援学校であったり。勿論、当事者団体も参加されています。で。今回なんかは教育委員会から教育活動コーディネーターさんが3名も参加して下さり、田原市福祉施策の考える障害児支援を理解して下さりました。メチャクチャありがたかったです。



第1回の時には『何が起こるんだろう?何をしたらよいのだろう?』って雰囲気で始まったのですが、今では福祉事業所の発言を隅に追いやり、この教育機関の皆さんが活発に議論して下さっています。こんな姿に、あらいはマジ泣きです。

ある委員から「特別な支援を受けられる学校での専門性のある支援を・・・」のような発言に対し、その特別な支援を行うと言われた学校の担当者さんから、その専門性についての話や現状についての話がありました。内容は書けませんが、その話の内容に あらいはマジ泣きでした。感謝でございました。更には、特別支援学校の担当者と教育委員会とが、連携に関する意見交換を始めました。少し、また少しと「共生」に向かっているのを実感出来た、そんな瞬間でした。



会議終了後、あらいは熱血柴田さんと継ぐ者山本さんと福祉課相談室で反省会&作戦会議。一山越えた感が充満する三人、何となくアンニュイな雰囲気の中ではありましたが、今日の会議を踏まえ、今日の内容を更に深めていくための方策を練りました。
来年度を迎える準備を、今から怠らず、しっかりやりますよ。



 arai

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2010年2月21日 (日)

MTV UNPLUGGED


今夜は久しぶりに。自宅で のんびりと過ごせています。

午後。『今夜は のんびりとバーボンでもあおるかぁ。』と自宅まで愛車を走らせていた時に『何を肴にあおる?』と悩み始め。肴=音楽。基本的に大好きなジャックをあおる時にはミュージックDVDを聴きながら、グラスの氷が「カラン」って音を立てる。そん雰囲気が好きで。

で。『そういえば。最近、なーんも買ってないなぁ。』と思い、せっかくの時間を満喫すべく、愛車の進路は一路「TSUTAYA」へと。
で。今夜のジャックのお相手は・・・


「MTV UNPLUGGED」JAN.31.ST.2007 布袋寅泰


MTV UNPLUGGED


ご存知の方も多いでしょう。あのクラプトンやボブディランというビッグなミュージシャンが、日本ではチャゲアスや宇多田さんらが出演して有名なアコースティックライブ。MTV UNPLUGGED。
これを、あのバリバリのロックシンガー布袋さんが演ってるんです。



この「MTV UNPLUGGED」の醍醐味は、みんなが知ってる楽曲を正にアンプラグドな雰囲気に、ある曲は原曲とはかけ離れたアレンジで演奏するってこと。

当然、布袋さんも自身のバリバリロックンロールな曲を、シックな大人チックなアレンジにしシブく唄う。演奏する。メチャクチャ格好良いのです。何よりアコースティックギターの優しい音色とピアノとパーカッションとが相まって、何とも言えないアダルトな雰囲気を醸し出しています。当然、ジャックも進む、でございます。ので、只今DVDは3回り目でございます。

もう少し。今夜は この時間を堪能することにします。至福の時です。



arai

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白板の文字に


昨日今日と行われている社会福祉士会主催の研修での玉木さんの様子を、蒲郡鈴木さんがお知らせ下さいました。「スゴイ!」の言葉に写真を添えて。

一枚の写真には、白板に玉木さんの字で「存在価値」「生きる主体」「差別に立ち向かう」と書かれているものがありました。


白板の文字に


玉木さんに「差別に立ち向かう」と書かれると、我らの活動など、まるで「子どものあそび」戯れ言のように感じられてしまいます。

白板の文字に「伝える」こと、「繋ぐ」ことを使命として闘い続ける玉木さんの「魂」を見ました。どんな美辞麗句でも表現出来ません。
本当に熱く、優しく、そして強い漢です。



 arai

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2010年2月20日 (土)

隙をついて


夕方、一目散に帰宅し名古屋に向かいました。遅刻など許されないからっす!理由は、明日、社会福祉士会主催で開催される研修の講師である玉木さんが、今夜 前ノリで入られる。ってことで、「お前、どんだけ世話になっとんねんっ!お出迎えせんかーいっ!」と会の段取りに奔走されている、蒲郡鈴木さんと豊橋松井さんに叱られたもんですから。

このブログでも何度となく ご紹介しています、東三河で「トロイカ」を組む同志。しかも「気短」な お二人から命を受けたら、そりゃ何を差し置いても参じるでしょ!ってことであります。はい。



で。7時半。世界の山ちゃん着。あらいと同じく「お出迎え」係を仰せつかった日進熊谷さんがポツリと。まだ玉木さんらはお着きでなく。

で、「まぁ、待ってるだけってのもお店に失礼だからぁ〜!」ってことで、一足お先に宴を開始!っていうか、玉木さんにお聴きしたい話は山のようにありますが、昨今の、っていうか、この先の日進市の、日進市自立支援協議会の動向にメチャクチャ興味のある あらいは、その「まち」で中核的な役割を果たしている熊谷さんの話も、メチャクチャ聴きたかった。っていうのも本音でしたから、皆さんがみえる前の時間も有意義に過ごすことが出来ました〜!

内容は書けませんが、日進市と熊谷さんの今後には、メチャクチャ注目!であることは明白であります。熊谷さん、あれこれ感謝でございましたぁ。っていうか。今年お知り合いになったばかりですが、本当に、本当に良い同志を得ました。熊谷さんとのお酒は、メチャクチャ楽しいです。重ねて感謝でございます。この一年、本当に感謝でございます。



で。10分ほどして。西宮市メインストリーム協会 玉木さん到着!ご一緒に鈴木さん、松井さん、そして熊谷さんと同じく今年度の国研修組の大木さんも到着。更には、少し遅れて蒲郡中川さんもおみえになり、野郎ばかりでありますが、賑やかなウェルカムパーティー!になりましたぁ〜!って、玉木さんが この野郎ばかりの宴を喜んで下さったか どうかは…分かりません…。(^_^;)

で。あれこれお話は盛り上がり。そう。あれこれ盛り上がり、は良いのですが、な〜んでだか、いつの頃からか、玉木さんは この若輩者あらいを「イジル」のを楽しまれるようになっておみえで…今夜も た〜くさんイジラレました…。周りの皆さんも、それを楽しんでおみえのようで、特に目の前の「調子の上がった」熊谷さんには、一緒になってイジラレたような…。ははは…。(T_T)
でも!っていうか、だから!メチャクチャ楽しかったです〜!



10時半。店を追い出され帰路に。それでも尚「一緒に露天風呂、入りますよぉ〜!」と声を掛けて下さる玉木さんに「無理やり」お別れをし、蒲郡中川さんから「たまには飲み会、誘えよなっ!」的な お叱りを受け、熊谷さんの「また、ゆっくり話しましょ。」というフテキな笑みに見送られ、大木さんと二人、名鉄電車で帰路に着きました。

あっ。そうそう。玉木さん、いつも あらいがカメラ(人は携帯電話だと言う)を取り出すと「あ〜また盗撮しますよぉ〜!」と あらいの行動をチェックされます。ので、玉木さんの写真を撮るの、最近 骨がおれます。一瞬の「隙をついて」カメラに収めます。はい。


隙をついて



arai

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2010年2月17日 (水)

一般会計予算案


昨日、田原市は 2010年度の一般会計予算案を発表しました。

とはいうものの、田原市はトヨタショックの荒波をもろに受けている まちで、引き続き景気の回復には期待が出来ない状況であります。08年には約70億5000万円あった法人市民税は今年度約4億4500万円と大幅減収。で、来年度は更に悪化することも考えられるため約3億円と見込んでいます。

こんな状況では歳入に見合った歳出を組むことが困難であるため、市の対応としては財政調整基金を取り崩したり、合併特例債などの市債を発行し、市民の生活を確保するとのこと。正に背水の陣。



そんな中でも。我らのための予算取りが。
あらいブログをお読み下さっている皆さんは、よ〜くご存知かと思いますが、田原市には精神科はなく保健所は分所になっており、精神障害の方に対する支援は恵まれているとは言えません。力不足を痛感する日々。

これを田原市は見過ごすことはありませんでした。
市はこの医師不足に対応するために、公的医療機関で働くことを条件に「奨学金」を支給する貸付制度を実施すると発表しました!田原市には残念ながら市民病院がないため、実質的には渥美病院に勤務することが条件となります。で、奨学金を受けた期間と同じだけ渥美病院に勤務すると返還は全額免除となるそうです。

この制度、ナント!県内では初めての制度だそうです〜!



で。渥美病院は産婦人科、小児科が慢性的に不足。精神科に関しては 07年4月から休診状態となっており、隣まで車を走らせなければ受診出来ない状況です。

結果として、この奨学金に応募する方がみえるのかは分かりません。が、あらいは、田原市が市民の声に耳を傾けた施策を打ち出してくれることに、ただただ感動し感謝します。この制度を活かすも殺すも、ひょっとしたら我らかも知れませんね。



 arai

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2010年2月16日 (火)

「新米」委員


本日は、先にコメント欄「satosho」さんの返信で発表しました「田原市成年後見センター運営会議」に初参加してまいりました〜!いや〜エライこっちゃあ〜!ええんやろかぁ?あらいで ええんやろかぁ?知りまへをでぇ〜!

で、委員の皆さん。重い…。大きい…。
コワイ…。来るんじゃなかった…。( ̄◆ ̄;)

で。会長には、あの熊田弁護士が再任されました。他にも、あらいが普段お話するにも直立しながらお話させて頂く方ばかりで、そりゃあコワイっすよぉ。でも。唯一 救われたのは、末席に座る あらいの右隣には事務局 重鎮鎌田さんが、左角には後見センター岩瀬さんが それぞれいて下さり、息するには困ることはありませんでした。が。やはり、こわかった…。(^。^;)



で。内容は。田原市成年後見センター設置から丸2年が経過したことから、委員選任をしなくてはいけない節目の時期であったそうで。で、あらい以外の皆さんは再任された。つまり「新米」を一人追加したとのこと。で、追加にあたり、今まで障害分野は重鎮鎌田さんが一手に担ってみえたそうなんですが、障害のある方の受任の適否判定が増える可能性が高く、このままでは鎌田さんの負担が莫大なものになる。から、あらい、ヒマそうやから やりなはれ。と岩瀬さんは話されておりました。
本当は もっと紳士に話して下さいましたがね~!


こんな立派な「委嘱状」を頂きました。任期2年。頑張ります。


「新米」委員


その後は新規受任の適否の審議。勿論、内容は書けません。
続いては、現在 田原市成年後見センターが受任している8名の方の経過報告がセンター岩瀬さんからありました。勿論、これも書けませんが、熊田弁護士のツッコミの鋭さや、先輩委員の皆さんの議論、メチャクチャ勉強になりました。こん時も鎌田さんか岩瀬さんの方を向いて息してました。はは。



最後に熊田弁護士から、成年後見事業施行から10年、様々な課題が出ている。って話をして下さいました。『確かに〜確かに〜!』と思うこと、考えさせられること多々あり、軽く引き受けたつもりではないのですが改めて「権利擁護」の難しさと大切さを学ばせて頂いた、そんな初参加でありました。



 arai

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2010年2月15日 (月)

個別に「OJT」


午後から相談支援センターで蔵王の杜 三浦さんと、「田原市に足らないもの」について、じっくり意見交換しました。「足らないもの」って言ったら、そりゃ相当あるんですけど、その中でも「核」というか「肝」というか。三浦さん、福祉歴は長く、相談支援専門員としては「第一世代(アメニティで滋賀の中村さんの話にあったやつ)」ですから、ベテランらしいお考えを聴かせて頂きました。

「こんなんが先で。こんなんが出来ると引きずられて あんなんが出来るよねぇ。と、課題はここだよねぇ。」みたいな感じで。いい感じで。



と、今度はジョブっす!のぐちがやってきて、溜め息と共にポストイットを用い課題整理を始めました。来週に控えているケース会議用の資料作りのために、一人黙々と課題の整理。『一人じゃ寂しかろう』ってことで、あらいも参加させて頂き課題の整理。で、タイミングよく、その ご本人さんとキーパーソンである支援者がセンターにみえることを知り『みんなでやろ〜!』ってことになり、お声かけをし、お越し頂き、一緒に課題の整理。後半は三浦さんも参加し課題の整理。

『三人寄れば文殊の知恵』とはよく言ったものですなぁ〜。縺れていた課題が、随分と整理が出来ましたよ〜。

で。この議論中、福祉課山本さんがやってみえ、我らのやり取りを「ふむふむ。」と聴き入ってみえる。熱血を継ぐことが使命の彼ですから、表情は真剣そのものでありましたぁ。



で、我らの話がひとしきり終わると、山本さんが担当する「自殺対策」について。国内では年間3万人を超える自殺者数。この中には精神に何らかの病を患ってしまっていた方も、多く含まれていると聞き及んでいます。我らとしては「他人事」ではないのです。

こんな議論が進む中、田原市社協いとう(元)リーダーがやってきて「おっ!飲み会の打ち合わせかぁ〜!」と言ったとか言わないとか…。とにかく、いつものように「おいしい」とこだけ持っていく元リーダー…。(-_-#)



気がついたら。主要なメンバーが集結していました。だからこそ、気づいた時には議論が深くなっていたんですね。やっぱりいいなぁ。このセンター。
で。あらいは田原市相談支援機能強化員。このセンターに持ち込まれる障害のある方の「生きづらさ」を、この みんなと解決に導くための方策を練ります。その方向性を示しつつ、個々の相談支援専門員としてのスキルアップに繋げることが、田原市から、「チーム白井」BOSS から与えられたミッションです。

今日一日の出来事。というよりも。ここでの毎日の出来事が個別の「OJT」だったりして。そう感じています。「基幹的相談支援センター」のメリットとデメリット。よく、委託先を分散させている自治体から、事業者から聴く話に「OJT」はムリってな話。



そうかなぁ?できないかなぁ?フォーラムとか。ゼミとか。
少なくとも田原市は、「やれるっ!」って思ってるけどなぁ。


個別に「OJT」



 arai

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2010年2月13日 (土)

最近、ほんの少し。


帰宅後すぐ入浴。風呂上がりのイッパイがやけに上手い!調子こんで飲んでた・・・と、気が付いたら うたた寝してました。



頭にタオルを巻き、時間に追われながら次々と利用に回る「夢」をみました。頭下げっぱなしの10年前のレスパイト時代を夢にみました。



10年前。ふわりの縁側で、自閉ちゃんに頭まで よじ登られても、正座で、平気な顔、知らん顔で お茶を すすっていた戸枝さんを思い出しました。ほんわかした雰囲気を覚えています。

5年前。ふぃ〜る工房主催の豊橋フォーラムの夜、ホテルの一室で酔拳の達人と化した雲上人が言われた「次世代へ繋いでいく」という話を思い出しました。難しい話だったことは覚えています。



今、お二人は。正に雲上にみえます。が、きっと、きっと、ずーっと、ずーっと みんなの笑顔に近いところにいたいと思っていたはずです。今も そうなのかも知れません。否、全国を駆け回る尊敬する先駆者は、皆さん同じ思いであると思います。でありながら「繋ぐ」をミッションに駆け回る日々なんですよね。繋いだ後輩にみんなの笑顔を託して、駆け回る日々なんですよね。



最近、ほんの少し。5年前の雲上人のお話が、
生意気にも理解できるような、そんな気がします。



繋いでいく



 arai

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2010年2月12日 (金)

権利擁護セミナー


本日は朝一から虐待に関するケース会議がありました。主担当は田原市社協いとう(元)リーダー。参加者は地区担当の民生員さんと包括センター、警察、行政と相談支援専門員といった顔ぶれで。
最近、この民生員さんから あげられるケースの多いこと。本当に「たすけられている」と思うのと『本来の形』と思うのと。とにかく。ありがたい。

で。昼。久しぶりに「villa うぇ〜ぶ」で食事。ジョブっす!のぐちの強い誘いで。で、熱血 柴田さんと午後のセミナーに一緒に参加する、神谷さんとミオも一緒にパスタランチ。あらいのオーダーは「しらすのペペロンチーノ」。田原市の釜あげしらす、結構 有名なんですよぉ〜!

で。2時。赤羽根センターにて「田原市成年後見センター」主催



「権利擁護で暮らしを支える〜地域をつないだネットワーク〜」
NPO法人 PASネット 理事長 上田 晴男 氏



まずは。日本財団からの助成を受けて作成した西宮市の「権利擁護」の取り組み。重心の方が地域で自分らしく生きている。それを支える支援者。暖かくもステキな光景が目の前に、現実として我らの眼前に。そこには田原市にも馴染み深い玉木さんの顔もありましたよ。本当にステキな映像でした。

で、続いて上田さんの権利擁護セミナー。田原市は、この権利擁護に関する講演は、相当 聴いています。しかも相当な方々の講演から権利擁護を学んでいます。相当 耳は肥えています。が、その田原市は また、上田さんの「本人が基本」という話を聴き、また少し権利を理解しました。



で。なんだか「言い得て妙!」で笑っちゃった話があります〜!
「池で溺れている人を見つけた時、普通は飛び込んだり、ボートを出したりして助けようと行動を起こす。でも福祉の人は行動を起こすでなく「頑張れ〜!」と声をかける。で、その内「見方を変えてみよう!」と反対側に回る。それでもやっぱり溺れていると確認する。そのうちに溺れていた人は亡くなってしまうんです。」。
会場には若干笑い声が。あらいは、笑うに笑えない。


権利擁護セミナー


4時20分。権利擁護セミナーは終了しました。田原市社協の皆さん、田原市成年後見センター岩瀬さん、本当に お疲れさまでした。ありがとうございました!写真は、閉会の挨拶をする岩瀬さん。

で。あらいは柴田さんと ふじたさん、神谷さんらと総合相談支援センターへ戻り、通常業務。と、やはり通常業務。いとう(元)リーダーと ふじたさんは電話対応に追われ、現場から戻ったジョブっす!のぐちは悔しさを滲ませ、神谷さんは民生員さんの集会に向かい、熱血 柴田さんは そんな我らを叱咤激励。正に通常業務が そこにありました。



今日も一日、たくさんのことを学びました。ありがたや、ありがたや。



 arai

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2010年2月11日 (木)

暇じゃなかろうに


今夜は、メグが豊橋市に現れた!普段は「あんた。暇やろうぉ。」と呼びつけメグが。まるで あらいを私物のように扱うメグが。ナント!メグの方からやってきたーっ!
何かが起こる…必ず何かが起こる…。こ、こわい…。

とはいえメグ一人でのお越しではなく、半田市社協の し~も◎ね~た~さん(本名はあるようだが知らん。)も一緒におめみえ。ならば!こちらも かみやに声を掛け、いつもの焼鳥屋さんに集合しました。

実は。この4人。今から ちょうど10年前に会しているんです。ふぃ〜る工房が初めて半田ふわりに お邪魔した際、戸枝さんにお会いしに行った時に「ふわり」にみえた「立ち上げ」メンバーなんです。初めにお茶を出してくれたのが し~も◎ね~た~さんだったり、夜中急にふぃ〜る工房に 遊びにきたのがメグだったり。
そう、昨夜は同窓会のような。そんな夜になりました。(o^-^o)


暇じゃなかろうに


で。内容ですが。そんな仲間内の飲み会なんで、たいした話はありません。勿論、仕事を熱く語る時間もありましたが、何だかクダラナイ話に盛り上がったり、ここでは書けない恋話(妄想?)で笑い転げたり。ここんとこ メグと一緒にいる時間は多いんだけど、あんなに屈託なく笑うメグを見たのは久しぶりのような気がしました。やっぱ同窓会やったかな。



メグに会う前、この4人の師匠 戸枝さんから「あらいさん。この間さぁ〜!」とハイテンションの電話があり、で、あれこれ話した後「で、いつ半田に来れますかぁ〜?むふっ。(^w^)」
って。あぁ、いつもの戸枝さん…。
ので。今月はメグとの約束もあり、半田市にお邪魔することになっておりましたが、もう1日、半田市に行くことになりそうです!

一昨日も、熱血 柴田さんとの移動中、三河湾を挟んだ向こうに微かにみえる知多半島を見て「橋。掛かってなくて良かったですよね…。」と話をしたばかりですが、今となれば、橋など 有ろうと無かろうと、あの半島の皆さんには さして関係はないようですわぁ〜!はははっ!



ってことで。半田市の皆さん!今月は「まだまだ」よろしくですぅ〜!



 arai

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2010年2月10日 (水)

お役に立てるのなら


本日は朝一から午前中いっぱい、ヒアリングを受けました。ヒアリングやモニタリングするっていうのには、幾分 慣れてはいるのですが、されるとなると ちょっと くすぐったい気持ちになるのは、あらいだけでしょうかぁ。(^_^;)



で。あらいごときの話を聞いて下さったのは
「国立精神・神経センター 精神保健研究所 社会復帰相談部 精神保健相談研究室」瀬戸屋室長さまと、とてもステキな女性スタッフさん(お名刺をきらされてしまったとかで、お名前を聞いたのに…あぁ、ごめんなさい…。)で、ございます〜!

って、このセンターの名前。聞き覚えがありませんか?覚えてみえる方も多いですよね!少し前に厚労省研究事業で「フィディリティ評価・尺度」の研究事業を行っている、あのセンターです〜!前回の様子は以下。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2009/01/post-53d6.html#comments



今回は、「フィディリティ尺度」の改良版を作成されたということで、ヒアリング調査を実施されていて、また前回から9ヶ月後のフォロー調査も兼ねて。って感じで全国20箇所を回ってみえるそうです。いや〜頭が下がります。m(_ _)m とは真逆に、そんなたいそうな調査を あらいごときでよいのかと ビビり…。(・_・;)


お役に立てるのなら


で。ヒアリングやら書類チェック、あれこれと意見交換やら。ここんとこ、精神保健に関する勉強機会が多くなっている あらいですが、今日はまた格別に勉強させて頂きましたよぉ〜!マジでヤバいっす!

前回お越し下さった同研究所 援助技術研究室長の吉田さんもそうでしたが、本当に勉強になるんです。よく「精神分野は難しいワードが多い」というのを耳にします。あらいも「?」ってな時が正直あります。が、吉田さんも今回の瀬戸屋さんも、そこんとこを分かり易く、しかも物腰の柔らかく教えて下さるんですわぁ。正に「紳士」という例えが適切なお二人であります!



ヒアリング調査を終え、前回同様 駅までお送りしました。その車中でも『あぁ、時間が勿体ない〜!』と思った あらいは喋りづめ。にも関わらず、お二人は一つ一つ丁寧にお答え下さり、またお話下さいました。これまた贅沢な時間となりました。
こんな あらいですが、何かのお役に立つのかと思うと…嬉しいっす!



 arai

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2010年2月 8日 (月)

日常に


午前中の野暮用を済ませ、午後から総合受付センターへ入りました。今日の当番は蔵王の杜 三浦さん。熱血 柴田さんと何やらお話中でした。で。柴田、今度は週末に動きのあった方のケース報告を話はじめられました。なかなか意志疎通が取れないケースに、無力感やら焦燥感やら。

と、今度は田原市にある2つの包括支援センターの一つ「あつみの郷」山本さんが来所され「この間の件、どうなったぁ?」と。虐待に関する案件。民生員さんも関わって下さっているってことから、田原市社協いとう(元)リーダーが主担当者ということに。で。いとうさんが不在であったので、現況報告までさせて頂きました。
で、『これは良い機会!』とばかりに、山本さんと しばし意見交換。



山本さん、柴田さんと帰られた後、今度は成年後見センター岩瀬さんが、今月開催される「田原市成年後見センター」の運営会議開催通知と委員名簿を、わざわざもってきて下さいました。恐縮すると共に、委員名簿に記載されている お歴々の名前を拝見し、あらためて『身を引き締めて臨まねば!』の思いでありました。



その後しばらくは残務と闘う。ただただ闘う。あらいには ツライ時間。と、訪問から帰ってきた社協いとう(元)リーダーとジョブっす!のぐち。いとうさんに先の包括山本さんの話を伝え、現状報告と今後について話し合いました。

続いてはのぐちさんから、互い役割分担しながら支援させて頂く方の報告。この週末に動きがあったことから、今後の役割分担を再確認しました。「ほうれんそう」。大事ですよね。



と、電話。圏域アドバイザー鈴木さんから。次回の圏域会議について あれこれ。他の圏域は良く知りませんから とやかくは言いません、というか言えませんが、この圏域は このアドバイザーさまの おかげで随分と計画的に物事は進んでいます。

勿論、全てではありません。時間の掛かるものもあります。が、その時間が掛かる理由は何か?なぜ出来ないか?いつなら出来るのか?そのためには どうするのか?を検証しています。これが「大事だ!」と、アメニティで民主党園田代議士が「後5年は続く」と明言された障害者自立支援法には書いてありますからね。



5時半を回った頃、のぐちさんは黒のスーツに着替え始めました。喪服です。のぐちさんと「この仕事は生死に関わる仕事である」ことを確認しました。

何だかバタバタとした1日となりましたが、これが「あらいの日常」であることを確認しました。そして、この日常に、昨日までアメニティで学んだ「魂」を注ぎ込んでいき、そしてそして「新たな日常」へと変換していかないといけない。と強く思える、そんな1日となりました。



 arai

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2010年2月 7日 (日)

毎年 思う「また来年!」


只今、刈谷ハイウェイオアシスにて休憩中。アメニティ・ネットワーク・フォーラム4を終えて、我がまちへと車を走らせています。

今年も全国地域生活支援ネットワーク田中代表の挨拶をもってフォーラムは終了しました。今年は「相談支援事業」一色!のフォーラムであったと思います。相談支援専門員を生業とする あらいにとっては、考えさせられるフォーラムとなったことも事実です。実際、相談支援の発展に尽力されて全国を駆け回る先輩方と、本当にたくさんお話をした。そんなフォーラムでした。



フォーラムの全プログラムを終えた後、あらいは一心に ある方を捜したました。「雲上人」です。お忙しく駆け回る雲上人と、しっかり勉強しなくてはいけない あらい。なかなかお話する時間がもてずの3日間でしたから。
雲上人を必死で捜した理由は。



「田原市」の市章の入った名刺を。
どうしても受け取って頂きたかったんです。



帰りを急ぐ参加者でゴッタがえすロビーで、ようやく雲上人にお会いできました。「ようやく お渡し出来ます。」と一言添えて、あらいの「宝物」を受け取って頂きました。おくれてみえた奥さまにも お渡し出来ました。雲上人は「おおーっ!」と一言だけ。でも、その一言で充分でした。
もうお分かりでしょう。泣きそうでした。



田原市に帰ります。たくさんの土産話と課題を抱え帰ります。
「チーム白井」BOSSはじめメンバー皆さん、お楽しみに!
で。全国の皆さん、来年もまた、この大津でお会いしましょう。
深夜までご教授下さった戸枝さん。愛知県は聴きました。
高原専門官。しかと受け取りました。「諦めません」。メグも一緒に。



で。3日間、同室でご迷惑をお掛けしました半田市 とくやまさんと岡本さん、「県人会」で盛り上がって下さった愛知県の皆さん。いろいろお気遣い下さった蒲郡市 鈴木さん、新城市 長坂さん、豊田市 阪田さんの「愛知県圏域アドバイザーズ」の皆さん。本当にありがとうございました。メチャクチャ楽しかったです。

で。相変わらずの様子で元気を下さった日本財団 本多さん、3日間あらいを「イジって」下さった滋賀県事業団 中村さん、新潟リトルライフ片桐さん ご丁寧な対応に感謝でした。ここでは紹介仕切れないほどの多くの皆さん、本当にありがとうございました。



最後に。田中代表はじめ、本フォーラムの開催にご尽力されました皆さん、本当にお疲れさまでした。と、ありがとうございました。図々しいお願いですが。「来年もまた よろしくお願い致します!」



arai

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最終日


泥のような目覚めのアメニティ最終日。睡眠時間は2日で6時間…。一昨日夜から断続的に降り続く雪のおかげで、部屋の車窓からみえる山々は すっかり雪景色であります。
残り半日、目一杯 勉強して田原市に帰りたいと思います。


最終日




で。昨夜。部屋での話は精神障害の方の支援についての、学びの場になりました。
愛知県人会の皆さんが、交流会に参加されている時間、あらいは思うことがあり部屋におりました。
別に何かあったわけではなく、ここ数年ですが大きな枠組みの中にいるのでなく、っていうか、あらいもミーハーですのでエライ先生や大好きな先輩方と一緒にいたいと思うのですが、ワガママあらいは大好き先輩を「独り占め」出来ない時間にイライラしてしまうという、この歪んだ性格からくるものだったりして。

で、代わりに。自分の部屋で「愛知県人会みたいな会」で、全国ではなく より身近かな仲間たちと身近な課題や話題を、ゆっくり、じっくりお話したい。と思っているんです。交流会場から あらいに対し「あらいがいない」と探された、メール下さった皆さん、これが本当の理由でございます。すいません。



で。昨夜(今朝?)の様子ですが、半田市の徳山さんと蒲郡市の中川さんと じっくり お話し致しました。このお二人、相談支援専門員でありますが、実は精神保健福祉師でもいらっしゃいます!お二人共にお若いのに しっかりした お考えを持ち、経験も豊富な方ですから、あらいにとっては スゲェ ステキな時間になりました。
精神保健福祉の歴史や仕組み・ビジョンのような大きな話から、愛知県保健所や担当者の考え方(ここは細かく書けません)、精神保健医療との付き合い方のような小さな話まで、お二人のやり取りを聴きながら、また解らないものを質問しながら、しっかりと勉強しました。

で。3人で出した答えは、専門性を高めることは大事であるが、その専門性を大上段に振りかざすのではなく、その専門性を地域生活支援、地域生活移行支援に活かしつつ、相談支援専門員の職務を全うしていこう。ってことです。そのためには これからも情報交換していこう。ってことです。



2時を過ぎたところで、蒲郡市 鈴木さんが部屋にみえ、更には超久しぶりに豊田市 輪音の千葉さんも遊びにきてくれ、で、結果4時半…。千葉さんとは本当に久しぶりで。二人で昔話に花を咲かせました。「支援費が始まる頃のアメニティは厳しかったよねぇ〜!」とか「行動援護作る時のデータ収集、あれキツかったよねぇ〜!」とか。

もう「一昔」という言葉が しっくりくる、そんな感じの話で盛り上がりました。「昔」を知る、彼もまた同志ですね。



 arai

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2010年2月 6日 (土)

2日目最終プログラム


玉木さん、なめぇ〜の、メグ。


2日目最終プログラム




で。今日の大きな出来事ですが。涙腺の弱い あらいは、この方のおかげで うるうるさせて頂きました。
大村ひであき代議士です。

政治セッションで民主党 園田さんとの対談。進行は戸枝さん。
大村代議士が障害者自立支援法施行から見直し案廃案に至るまで経緯説明があり、その後に廃案になった事由を園田代議士が説明をする。ってな感じでのやり取りが続きました。

で、戸枝さんが一つ一つ丁寧に「自立支援法」と「総合福祉法(案)」を検証。「自立支援法は廃案だから新体系に移行しなくていいと思っている人がいますが、有り得ないですよね?」という問いに、民主党園田さんは「あくまで自立支援法の新体系移行後に、あらたな制度に移行して頂く。」と明言されたり、23年まで現行制度でいくことや、場合によっては移行期間もあるなど、『どうなるんだろう?』って不安を、戸枝さんが上手に聞き出していきました。おみごとでしたよ。

で。そんなやり取りの中、しばらくは現行制度だとして、停滞させてはいけないという議論に。と、大村代議士が「相談支援と児童の問題、これは早くにやらないといけない。民主党さんはやれるところからドンドン出して欲しい。私たちも通しますから!」と熱く語られた。瞬間、冷めた会場から拍手が沸き起こりました。



あらいは。昨年の夏を思い出しました。代議士を今年も滋賀に来て頂くために、同志と闘った暑い暑い夏の日を思い出しました。泣けました。代議士が ここに来ることを望んでいたのは我らだけでなかったことを知り、また泣けました。






政治セッションが終わり、一室をお借りして「大村代議士を囲む愛知県人会みたいな会」を開催しました。極々 内輪にしか声を掛けられなかったにも関わらず、部屋に入りきれないほどの愛知県人が駆けつけました。そして みんなで、みんなが、大村代議士にお礼を言う、思いを聴く、そんな有意義な時間でした。あらいは代議士の隣に座っていましたから、時折みせる代議士の笑みをみて、また泣けそうになりました。


最終日



ってな感じの2日目でした。後少し、もう少し大津を堪能します。



 arai

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工房ブースに

工房ブースに

滋賀に近藤さんが到着。大村代議士より一足早く会場入り。で、ふぃ〜る工房ブースで代議士が到着するまでの2時間、しばしの休憩タイムですぅ。

と。戸枝さんもやってみえ。かみやさんも入り豪華なブースで。

もう少しで大村ひであき代議士が。今年もアメニティにやってくる!



 arai

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「生き様」支援

おはようございます。雪の舞う大津からです。

激動のアメニティ初日は、今朝5時に終了しました…。
「ぶっちゃけマジでヤバイっすよねぇ!」(-_-X)
で。寝床に入りブログアップのために携帯に向かったところから、まったく記憶がありません…。今朝起きてみて、書きかけの文章の最後のあたりのハチャメチャさを確認し、自分自身を『きつかったのね』と労ってやりました…。ははは…。

で。昨夜の本文。




夜9時半からのプログラム「ソーシャルアクションを起こせない相談支援に展望はあるか」。戸枝さんがコーディネーター。シンポジストは滋賀の中島さん、西宮の清水さん、長野の福岡さんという豪華な皆さんが熱く語っていました。


「生き様」支援


登壇前に戸枝さんと さしで じっくり話をしました。
勘違いをされている方が多いのですが、戸枝さんは「相談支援は重要である」と言い続けている、我ら相談支援専門員の味方です。戸枝さんは相談支援事業や相談支援専門員が悪いと言っているのではなく、相談支援に関する制度設計の甘さだと言っているんです。

詳しくは。また機会があれば、その気になったら書きますね。



で。今日一日で感じたことは。相談支援専門員の職務は「覚悟を決めて障害のある方の「生き様」支援を行うことだ」ということでした。



で。部屋に戻り。いつものように宴会。えらい人数。っていうかエライ人ばっかりの宴会。東三河南北圏域、西三河北部圏域アドバイザーの鈴木さん、長坂さん、阪田さん。豊橋 松井さん。で、半田のメグやとくやまさんら、新城の渡辺さんら、蒲郡の中川さんらで、大盛り上がり。さしずめ「愛知県人会」の様相!ヽ(´▽`)/


「生き様」支援


と。最終プログラムを終えた戸枝さんも合流!明日の打ち合わせやら、先ほどのプログラムの内容やらを、もう一度噛み砕いて話して下さる。メチャクチャ難しいが、メチャクチャ分かりやすい。圏域アドバイザーや相談支援専門員が多く集まる中、『どうあればよいのか?』を、戸枝さんの胸中を話して下さる。ありがたく、贅沢な時間となりました。



で。朝5時。最終的に5人部屋で20人を軽く超える宴会はお開きになりました・・・。あらいたちの部屋なのに。寝たくても寝られない。いつものアメニティーの夜の光景でありました・・・。ははは・・・。で。皆さんが帰られた後も しばらく半田の徳山さんと、「戸枝さん」のお話を検証していました。この時間も また良かったなぁ~!

ってことで。朦朧とする中、二日目も頑張って学びます!



 arai

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2010年2月 5日 (金)

地域福祉の祭典

滋賀県大津市。琵琶湖 のほとり。
大津プリンスホテルにて地域福祉の祭典


全国地域生活支援ネットワーク主催
アメニティ・ネットワーク・フォーラム 4


地域福祉の祭典


先ほど開幕しました!今年も同志に会いにきました!
全国の皆さんと3日間、 みっちりと、イヤになるほど勉強します!



 arai

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2010年2月 4日 (木)

「県」の本気


速報!というか 朗報!つい今したが、愛知県東三河北部圏域アドバイザー長坂さんから電話がありました。

ナント!東三河北部圏域をよく知る「愛知県」障害福祉担当の方から電話が入り、今 長坂さんの「まち」で起こっている出来事の詳細を聞き取って下さったそうです。



長坂さんの一言が耳に残りました。「県が動き始めましたね。」
という言葉です。あらいも そう思います。それ以上に「県の本気」を感じざるを得ません。否、必ず「変わります!」。



 arai

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愛知県こころの健康推進室


「愛知県健康福祉部障害福祉課 こころの健康推進室」

これが正式名称です。「こころの健康推進グループ」と「精神保健グループ」の2つのグループがあり、先出は、こころの健康保持や自殺・引きこもり対策、こころのバリアフリーを担当され、後出は、精神保健福祉や精神医療・精神保健センターに関すること、精神障害者施設の運営・指導に関すること。



午前11時少し過ぎ。相談支援センターの電話が鳴りました。たまたま あらいが出ると、電話のお相手さまは「県庁の こころの健康推進室の○○です。」と。『げっ。』と あらい。電話の前で直立不動で深々頭を下げました。

実は。先週末、田原市で起こった精神保健福祉に関わる出来事には、続きがありまして。実際には月曜日に大きな動きがありました。で、その際「万策尽きた」の思いから、あらいは県庁に電話を。それが「こころの健康推進室」でした。
週末にご相談させて頂きました。こちらの思いのたけをお話しました。で、月曜日「いよいよ!」って時になり再度 あらいは電話をし、『助けて下さい!』の思いを伝えました。しばらく時間を置いた後、こころの健康推進室の担当者さまから お電話が入りました。

「保健所を向かわせましたから。」



その後は。先に形成していた「田原市」のネットワークが対応。何とか、本当に何とかですが、急場を乗り切ることが出来ました。とはいえ、事は始まったばかり。まだまだ「これから」なのですが。

あっ。保健所さん。現場には来られず。病院に。しかも お二人も。エライ方が。あれだけ嫌がっていたのに。なぜ?で、何される、何言われるわけではなく「ではこれで。」と。叱られたから来たの?うるさいから?必要だと思いましたぁ?



で。そんな週始めだった今日午後4時。県庁から3名もの方が おみえになられました。というより、お越し下さいましたが正しい。恐縮至極であります。しかも こんな愛知県最南端の小さな「まち」に お越し下さった理由が感激なんです。

「ブログを読ませて頂きました。現場との連携は大事であると考えております。ざっくばらんにお話を聞かせて頂きたいので、伺わせて頂きたい。」



4時。本当に「県」が田原市に やってみえました。しかも、「こころの健康推進室」室長以下 主管、主査。という有り得ない陣容で。更には、あらいはお聴きしていませんでしたが、今回の出来事を「検証」するのだからという思いからでしょう、「豊川保健所」の足立課長と補佐もお連れ頂き。「検証したい」という「県」の思いが、ひしひしと伝わる陣容でした。
お迎えしたのは、田原市福祉課 熱血柴田さんと継ぐ者 山本さん。包括支援センター仲井さんと、相談支援専門員の いとうさんと あらい。の5名。



で。先ずは。週末から今日に至るまでの経緯を、事細かに柴田さんから報告。それ以前の話は週末に包括 仲井さんから連絡済みでしたから。柴田さんは本当に丁寧に お話されました。ご本人の生きづらさも、ご家族の悲しみも、近隣の方の怒りも、そして我らの憤りも。

一通り柴田さんの話を聴かれた県担当主管(ご迷惑をお掛けしていけませんので、お名前は伏せさせて頂きます。)は、その一つ一つを豊川保健所に確認を取って下さいました。

その後、包括仲井さんからも、そして、「チーム白井」BOSS譲りで気短なあらいから相談支援専門員を代表し「責めている分けではない。以前から何度も申し上げているとおり「どういう」ケースであれば保健所に連絡してよいのか?「どの程度」ならダメなのか?それが知りたい!」と申し上げました。柴田さんからは「行政」としての思いを強い口調で。


正直 あらいは、仲を取り持つ程度の話で終わってしまうのかもと思っていました。この思い、本当に失礼至極な話でありました。申し訳ないにもほどがある。恥ずかしいと思える言葉が。

「愛知県こころの健康推進室」は、豊川保健所に対し「連携のために検証する場を設けなさい。」と、強い口調で、はっきり指示して下さいました。
これに対し豊川保健所 足立課長は「分かりましたが、スーパーバイズしてくれる方を配置して…」と。力なく。
田原市としては「望むところ!」です。よろしくお願いしますっ!

会の終了に際し主管が「より良い連携のために、これからしっかり検証していきたいと思いますので、お力をお貸し下さい。」と。帰り際、室長からも「難しい問題はあると思う。だが、現場に出向かないと分からないことがたくさんある。これからも よろしくお願いします。」。



ここのところ。保健所に対する思い、ここでのコメントのやり取り、メールを多くの方からたくさん頂戴し、いろいろと考えておりました。が、その自分の考えていた自分なりの答え。「違っていた」と思いました。

「「県」は変わりたい。変わらなければ。」と思っている。と。でなければ、事例の検証のためだけに、わざわざ丸の内から2時間半かけて、愛知県最南端の「まち」まで来ませんよね。だとすると。その「本気の」県庁に「現場の思い」を伝える仕組みがない、もしくは滞っている、もしくは「操作」している。のだと思わざるを得ません!
信じます。あらいは そう信じます。


愛知県こころの健康推進室


5時。「県」は帰っていかれました。感謝の思いいっぱいでお見送り。その後、田原市は、しばし余韻に浸りながら作戦会議。なにせ「始まる」のだから。

がっ!残念ながら今日は水曜日!田原市は2月の水曜日は「ノー残業デイ」なんです〜!議論したいのに、相談支援センターを出なければいけないんです〜!おぉ〜なんてこった〜!と慌てないのが「チーム白井」。単純に「場所 変えて話すぜ!」と。

っていうことで。いとうリーダーが、こんなになるまで議論しました。
議論した内容は。勿論、田原市が「共生」のまちと呼ばれるために、今、何をすべきか。保健所との連携構築を「県」から指示された以上、もう田原市は逃げられませんから!そして豊川保健所、もう逃がしませんから!ご覚悟のほど!


愛知県こころの健康推進室


「県」のご尽力により、若輩集団は、ようやく豊川保健所との「連携」を模索する糸口を手にしました。ここのところの議論で、保健所との連携が「愛知県」全体の課題としてあげられるのは「明白」であるわけですから、以後も「県」と連携し、しっかりとした「仕組み」を構築したいと思います。そして、この田原市での「出来事」を、きっと、きっと!愛知県全域に広めて行きたいと、強く思います!

それくらい。「県」の本気を感じた一日でした。



 arai

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2010年2月 3日 (水)

こんな日も


うまく寝られない。

何だか疲れてたんで、
早くに寝床に入った。0時ちょうど。



1時間半が経過。まだ寝つけない。
普段、メチャクチャ寝つきは良いのに。


うまく寝られない。
こんな日もあるんですよね。



 arai

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2010年2月 2日 (火)

全日程終了

昨日午後から愛知県庁へ。今年度の愛知県相談支援従事者研修の全日程を終えたことで、来年度の研修について如何におこなうか、ってことを議論しました。
昨年の国研修受講後に集められて依頼、何度となく召集されたメンバー。あらいらからすると先輩方に囲まれてはいましたが、その先輩方の お気遣いのおかげで発言する機会も たくさん頂けました。感謝です。m(_ _)m


で。議論は2時間みっちりと。しかも多岐に。初任者・現任者研修共の質の向上と開催日程と受講資格要件の再考。両研修の他にブラッシュアップ・フォローアップ研修の必要性と課題のあり方。。初任者研修とサビ管研修の合同研修のあり方。等々。
特に。課題のあり方については、現行の「社会資源調査」と「自立支援協議会組織図」等の「丸写し」で済まされているものを、如何にリアリティのあるものにするか、は 深い議論が成されました。

あっ!合同研修で「会場が広いから後ろで寝てても分からんやろぉ。」と優さんらの尊い話を有り難く拝聴するでなく、頸椎をやっちゃうんじゃないのかぁと思うくらい、首をガクンガクンと命がけで寝てる「不届きな輩」対策!凸(`、´X)

まぁ、何一つ決定事項はないので。
今日の記載を控えますね。ごめんなさい。



5時半。主管さまから丁寧な お礼の言葉を頂戴し、今年度最後の召集は終了。イコール、今年度の相談支援従事者研修 全日程の終了の瞬間でした〜!いや〜一年、頑張りましたぁ〜!ってことで…打ち上げーっ!

久しぶりに国研修組4人が集まりました。初対面の日から8ヶ月ほど。でも、もう随分前のような気がします。ずーっと前から一緒にいるような、そんな気がします。良き仲間を授かりました。感謝です。
良き仲間と尊敬する先輩方に囲まれてのステキな時間は、店を変えても盛り上がり深夜に至るまで賑やかに行われました!勿論、終始一貫「福祉談義」でした!



あっ。写真。撮りました。
が、皆さんの名誉のため。アップしませんから!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!



 arai

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