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2010年3月

2010年3月29日 (月)

時すでに遅し


田原市福祉課、いわゆる「チーム白井」は、BOSS以下 職員皆さんは とてもフットワークが軽い!ってことは、ご存じのことかと。我ら相談支援専門員が「ピンチッ!」と発すると、間髪入れずに総合相談センターに飛んできて議論を開始です。

新規利用者の対応であったり、会議で受給量の変更等であったりした際は、わざわざ申請書を総合相談センターまで持ってきて下さいます。ようは。「窓口まで来ている時間があるのなら、街中を走り回ってこんかーいっ!行ってこーいっ!」ってことだと、田原市相談支援専門員は みんな思っています…。

ので。あらいは あまり本庁にある福祉課へ行くことはありません。



が。今日、久しぶりに本庁福祉課へ行ってまいりました。新規申請1件、変更申請2件、報告1件。まぁ、本庁福祉課に行っても、話をするのは熱血柴田さんだったりしますが〜!そんでもって、あまりに久しぶり過ぎて、課に戻ってみえた「チーム白井」BOSSから「おっ。今日は何か相談ですかぁ〜!ぷぷぷっ!」と笑われてしまいました…。ははは…。f^_^;

で。申請を3件、熱血柴田さんにお願いすると、河村さんも お手伝いに窓口まで来られ、あれこれと ご指示下さり、言われるままに せっせと記入する あらい。先日来ご紹介しております通り、河村さんは議会事務局に異動が決まっております。福祉課も残り3日です。あらいとしても名残惜しく。

と、河村さんから「○○さん、どんなご様子ですかぁ?」と。あまり好転しないケースの方で。その問に答えると「そうなんですねぇ。」と寂しそうにお返事下さいました。その後も、あれこれお話をしました。談笑しました。優しい気持ちになるんすよね。河村さんとお話するとね。たぶん、田原市若輩者相談支援専門員軍団は、みんな同じ気持ちかと!(*^o^*)



そん時に思いました。『こんなに田原市の障害のある方のことを思っている方が、なぜ福祉課を離れなくてはいけないんだろうか。』ということ。勿論、あらいもガキではないので行政としての理由も理屈も理解しています。当たり前のことです。が、あまりに残念で戯れ言が出てしまいます…。ごめんなさい…。



申請を終え、再度 熱血柴田さんと来月早々の会議打ち合わせをし、総合相談センターへと戻りました。自分のデスクに着き思うことが。
『いとう(元)リーダーが、なぜあれだけ足げく本庁福祉課へ行くのかが、よ〜く分かった。』ってことと。『あらいも足げく通えば良かったぁーっ!』ってこと。しかし。『時すでに遅し。』も。



 arai

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「本物を届けたい。」


本日午後1時、昨日に引き続き半田市ふわり主催のライブに参戦。

「いのちの輝く瞬間」ライブ
「共に生きるためにロックンロールしようぜ!」

第5代歌のお兄さん かしわ哲さんと 元ブルーハーツのドラマー 梶原さんが中心のロックバンド「OH!満開」のロックンロール・ショー!



朝11時リハーサル開始。メンバー一同、昨夜の宴席とは まるで別人。厳しさ顔でサウンドチェック。一つ一つの音源をチェック。妥協はなし。そのオーダーに、必死に応える音響チーム。ライブ環境として恵まれているとはいえない状況下、丁寧に応えてくれました。いい音が出来ました。

共に「ステキなライブを届けたい。」という一心だと思います。



1時15分。「OH!満開」ライブが始まりました。かしわ哲さんのシャウト、梶原さんのド迫力のドラム、歪んだギター、生活なリズムを刻むベース。まさにロックンです!大感激です。大感動です。

特に梶原さんのドラム。音楽をかじった人なら、ロックをかじった人なら、常識なんですが「梶君のドラムはスゲェ!」んです。有名なんです。その梶原さんのドラムソロが5分間に渡り繰り広げられたんです!ブルーハーツ時代を彷彿とさせるもの。最後はぶっ壊し状態のソロに、戸枝さんと顔を見合わせ「泣けるーっ!」って。


「本物を届けたい。」


1時間を超えた頃、感動のロックショーは終了。みんなが飛び跳ね、手拍子を叩き続けたライブは終了しました。が、当然アンコール。かしわ哲さんがステージに戻り、開口一番

「ここで皆さんにゲストを紹介しまーす!むそう戸枝ーっ!」
とうとう!とうとう戸枝陽基はステージに!憧れの「梶君」の前に立ち、「梶君」と一緒にライブする瞬間が来ました!ド緊張の面持ちで。
そりゃそうでしょうよ!あらいならベソかいて座り込みでしょうよ!

ギターがコードを鳴らすと戸枝さんは間髪入れず「ドブネ〜ズミ。みたいに。」と、ギターのスローなメロディーに合わせ。と、ドラムの梶原さんはスティックを高くかざし、カチカチと鳴らしカウント「1、2、3、4!」。とギターもベースも、ボーカルも弾けたようにブルーハーツの名曲「リンダリンダ」を。


「本物を届けたい。」


なぜだか。泣きました。ものスゴく感動しました。聴衆は飛び跳ね、拳を高く突き上げ、ステージ上で繰り広げられる「プロのパフォーマンス」に酔いしれました。ステキな光景でした。

ステージを下りてきた戸枝さん。あらいのもとに来て「あはは!もうヤバいっす!マジヤバいっすよ!」と目を真ん丸に見開き、まるで子供のように上気した顔で。なんだかメチャクチャ嬉しかったです。あらいも音楽に携わる人間。あらためてプロの凄さを感じたと共に、あらためて「音楽ってステキだなぁ。」と思いました。



感動のライブを終え、次はトークショー。ライブを終えたばかりの かしわ哲さんと梶原さんの お二人と、進行役の「雲上人」田中正博さんが、障害のある方の「生きざま支援」を、芸術、とりわけ音楽を通じて関わっていくことの大事さと、ステキさを語り合って下さいました。

「本物を届けたい。」


何だか。とってもシンプルな話でした。音楽には障害の有無なんて関係はなく、必要なのは「楽しむ」という ご本人の意志だけであると。お二人の体験談を交えたステキな話。それをまたステキに引き出す雲上人に「うっとり」でした。


4時。すべてのプログラムは終了しました。戸枝さんは すぐさま あらいのもとに来て下さり、労って下さいました。で、一言。「本物はやっぱり違いますよね!本物を届けられて良かった。」と。



実は。戸枝さんからの出動命令が下り、打ち合わせの段。
プロのパフォーマンスを決して軽く考えていたのではないのですが、環境を要求されるレベルが半端じゃなかったんです。いつもの音響よりも良いものを用意していたのですが、それでも全く追いつかない。で。リース器材も半端なくなってきた時の戸枝さんの言葉。「本物を届けたいですよね!金額は心配なく、要求に応えて下さい。」でした。



あらいは、10年前を思い出しました。「本物を届けたい」



ふわりと知り合った頃の ふぃ〜る工房は、障害のある方の余暇・文化活動支援がメイン事業でした。かみやは「色」、あらいは「音」。で、我らの考え方を理解して下さった戸枝さん、豊橋市から半田市までの出張講師を依頼されてみえました。我らは「近場にたくさんいますでしょう。何も交通費を払ってまで。」と お断りしたのです。その時にも戸枝さんは同じ発言をされていたんです。
「あれば何でもいい。じゃなくて。本物を届けたいんですよ。」

10年経った今も、あの時のまま。ノーマルな世界の実現のために闘い続ける漢が、今 子供のようにはしゃぐ様を見て、また泣けました。



別れ際、かしわ哲さん、梶原さんはじめメンバーから握手を求められました。感激でした。『お役に立てた。』と安堵しました。更に梶原さんからは「今度は一緒に演りましょうね。」と声をかけて頂きました。

揚げバナナ。今年は復活が、あるかも知れませんね!



 arai

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2010年3月28日 (日)

瞳孔が開いていた。


つい先ほど、ホテルに帰ってきました。明日もライブがあるので、今夜は半田市内のいつものホテル泊。
ので。今日1日をお伝えしたいと思います!



本日は朝一で半田市へ。いつもの「いざっ!鎌倉」っす!。
先日ご紹介致しました「ふわりプレゼンツ」ライブの お手伝いっす!

で。このライブでドラムを叩くのは、元ブルーハーツの梶原さん!
我らの世代は、このバンドの歌詞に感動し、泣き、歌い、そして飛び跳ねたものです!から、このオファーには「よろこんでーっ!」ってなもんです。だってブルーハーツっすよ!梶原さんっすよ!行くに決まりっしょ。会いたいに決まりっしょ〜!



で。朝6時半、本部を出発。「villa号」が納車された今日、タイムリーな話ですが、同じく日本財団さまから頂戴致しました「ハイエース・ロングボディ」の車いす4台分のスペースに、音響システムと梶原さんの使うドラムセットを満載にして、一路 半田市へと。


瞳孔が開いていた。


で。8時半着。10時セッティング完了。で、11時。来たーっ!(≧ε≦)
元ブルーハーツのドラマー梶原さんと 二代目 歌のお兄さん かしわ哲さんが来たーっす!興奮する気持ちをメチャクチャ抑え「よろしくお願いします。」と落ち着き払ったかの対応。本当は心臓バクバクのくせに。
その後、メンバー全員が揃いリハーサル。梶原さんのドラムが鳴る!突き抜けるような歯切れのいい音が突き抜ける!あぁ、感動っす!



で。2時。「歌のお兄さんライブ」開始。
舞台には、かしわ哲さん一人。弾き語りというか、何というか。ですが。失礼な言い方は承知ですが、さすが!です。あっ!と言う間に聴衆の気持ちを鷲掴み。一緒に唄う。一緒にリズムを取る。一緒に楽しむ。正に「音楽」でした。


瞳孔が開いていた。


で。締め数曲になりフルバンド編成へ。
かしわ哲さんの名曲「すずめがサンバ」を大盛り上がりでライブ!会場には田原市にも来たことがある巨大すずめまで現れ、大興奮のライブでした。
それにしても。これも失礼な言い方は承知ですが、梶原さんのドラムはスゲエ!ぶっちゃけマジでヤバいっす!ってなもんでしたよ。(*^o^*)
で。最後は。しっとりと「イマジン」を。格好良かったです。はい。



大盛り上がりのライブは終了。
戸枝さんはメチャクチャ笑顔。なんせ想像を絶するほどの「ブルーハーツ」ファンでして。ライブ中も人混みをかき分け、あらいのもとにみえ「ね。本当に来てくれたでしょ。うふっ。」とか「あらいさん、いつもより背筋が伸びてますよ。うふっ。」とか。そんな戸枝さんが、その大ファンの梶原さんをお迎えした企画を成功させたんですから、そりゃ笑顔にもなりますわなぁ〜。あらいなは号泣もんですもん!



で。あらいは。いつものようにバラし。慌ただしくバラし。
しばらくすると、あらいの後ろに人の気配。振り返ると、そこには戸枝さんが直立。「どうしたっすか?」と聴くと、明らかに瞳孔が開いた状態で「ヤバいっす!マジでヤバいっす!」と。「何がっすか?」と問い直すと「明日。リンダリンダ、唄うことに!」と。瞳孔の開いた原因はそれだった。

「マジっすかーっ!」と、あらい。だってライブ開始前に、戸枝さんから「梶君、ブルーハーツ解散してからリンダリンダは叩いてないんだって。」って教えてもらったばかりなんですから。それを聴いているから。明日、戸枝さんが唄うっていうんですから、そりゃビビる!っつうねん!



で。その言葉通り、マジでリハーサル開始。
梶原さんがリンダリンダを叩く!戸枝さんが叫ぶ!見てるこちらがテレるほどあがっている戸枝さん。スタッフ全員、撤収する手を止めて大興奮で聴き入りました。ステキな風景でした。


瞳孔が開いていた。


長年追いかけた大ファンである梶原さんとのセッションを実現させた、幸せ者 戸枝さんの幸せな時間は20分程で終了しました。戸枝さん、すぐさま あらいのもとにみえ「ヤバいっす!マジで!」とこれまた大興奮でした。そりゃそうでしょう。分かりますよ!

このリハーサルの結果は如何に!?
気になります方は、明日 ぜひ、半田市板山会館までお越し下さい!



 arai

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2010年3月27日 (土)

ご褒美

今夜は半田市。戸枝さんに呼ばれ「いざっ!鎌倉。」。
で。今日は先日ご紹介しました「ふわりプレゼンツ」ライブのお手伝い。様子は後ほどアップしますが。今は打ち上げ中です。バンドメンバーさんと戸枝さん、メグ以下ふわりスタッフとコアなメンバーで。

で。明日 登壇される「雲上人」が、急遽 半田市入りされ。
で。今!あらいの横に おみえになります!


ご褒美


あぁ、頑張った ご褒美だと思います〜。
あぁ、嬉しいよぉ〜!



 arai

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呼称「villa号」

またまた、ありがとうございますーっ!(≧∇≦)
本日!日本財団さまからの助成を頂き購入しました スズキ・エブリイが納車されました〜!いつもいつも ありがとーございます!m(_ _)m


呼称「villa号」


配置先は、田原市「villaうぇ〜ぶ」ってことでぇ、呼称は「villa号」と名付けました!田原の皆さん、以後お見知り置き下さいませ〜!

日本財団さま。ご期待に応えられるようスタッフ一同、日々 障害のある方と そのご家族に寄り添い、福祉道を邁進してまいります!



 arai

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2010年3月26日 (金)

最南端のまちで

そういえば。
昨日朝一。名古屋市名東区の同志こじまさんに相談。その際、日進市の同志熊谷さんの話でワイワイと盛り上がる。直後、半田市ふわりの市君から電話がある。

午後は、総合相談センターで熱血柴田さんと山本さんと田原市の課題について語り合う。途中、田原市社協中西さんも参加されたり。



で。夕方。日進市が来年度設置する「相談センター」の新任者から、田原市総合相談センター見学希望との連絡。更には豊川市福祉課 山本さんと旧小坂井町からの継続ケースの対応確認やらなんやら。

で。夜。半田市 戸枝さんから、あれこれと勅命が。やらねば。
で。その後は。昨晩ご紹介した通り新城市 長坂さんと東海市たかやまさん、そして ふじたさんと飲み会、否、精神保健福祉の勉強会。



なんだか。愛知県って狭いなぁ。と感じた。
愛知県最南端の まちで。



 arai

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精神保健福祉を学ぶ


今夜も飲み会。という名の勉強会。マジっす!本当っす!信じてっ!

ナント!たかやまさんが、わざわざ知多からお越し下さり!しかも、お酒なんか お付き合い頂いちゃったりして〜!で、これだけでも一大事なのに、更にスゲエことに新城から長坂さんもおみえになり〜!何たること。何たる贅沢。更に更に、たまたま電話のあった ふじたさんにも「ヒマならどう?」と お声かけし、賑やか且つ贅沢な飲み会、否、勉強会となりました〜!

で。内容は。精神障害の方に対する支援のあり方をメインに、障害のある方の地域生活・地域生活支援について。しかも深く。深く。



書きません。ではなく、書けません。深過ぎて、あらいごときでは今夜の内容を ここで紹介することは出来ません。情けないかな力不足です。
ただ。メチャクチャ楽しくも有意義な時間であったことは確かです!
そりゃそうっすよね。こんなビッグなお二人から話を聴かせて頂き、我ら若輩者の話を聴いて頂いちゃったりしたんですから、そりゃメチャクチャ楽しいに決まってますわね〜!(^_^)v


贅沢な時間


7時に始まった飲み会、否、勉強会。盛り上がりに盛り上がり…。全員が時の経つのを忘れ…。全員で、慌てて終電時間を調べる…。

ギャーーーッ!やばーいっ!特に、たかやまさんが やばーいっ!

慌てて会計を済ませ、たかやまさんはダッシュで豊橋駅へ。続いて長坂さんも。あらいは。ふじたさんとノンキに、のんびりと退店。駅までの道すがら「贅沢な時間やったなぁ〜。」と互いに確認しながら、のんびり、ゆっくり歩きました。今夜が終わっちゃうのが勿体ないから。



長坂さん、たかやまさん。本来でしたら あらいが出掛けて行き お話を聴かせて頂かなきゃいけないのに、わざわざ お越し頂き、本当に申し訳ありませんでした。と、本当に ありがとうございました。これに懲りず また たくさんお話を聴かせて下さいませませ。よろしくお願いします。



arai

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2010年3月24日 (水)

明日に向かって

本日は、今年度最後の田原市事務局会議。通常は第4火曜日なのですが、都合の悪い悪いメンバーがいたので(って、あらいもその1人なのですが…)、皆さんの ご配慮で今日になりました。感謝。



議題は、大きく3つ。
一つは、先日ご紹介した田原市「人事」。本決まりのようです。決定人事も先日お伝えしましたとおり。「チーム白井」を下支えされていた河村さんの正式異動が告げられました。何とも。言葉が出ないメンバー。ですが。河村さんが抜けられても、障害のある方の地域生活が微動だにしない、そのために自立支援協議会があるのだ。と胸に刻みました。


もう一つは、「共生のまち」田原市を考える会。今年度、市民協働補助事業として開催した「共生のまち田原市を考えるフォーラム」の事業報告書の作成と、来年度、再度エントリーするか否か、また、するのであればテーマは。みたいな。

報告書に関しては、叩き台は既に作成済みであり、大きな問題なく。テーマは議論しました。今年度のテーマ「就労」を更に深めてはであったり、居住であったり、はたまた発達に代表される教育であったり。軽々に出せる答えではないので、宿題として持ち帰り 改めて会議することに。
いいですよね!共生のまち田原市」を常に考えていないとね!



最後は、来年度「田原市自立支援協議会事務局」に加わる「田原市就労支援専門員」と「発達支援コーディネーター」の役割と連携、活動方針の確認。
田原市でこの両支援員と似て非なる業務をされている方がみえますが、そことの役割分担も明確になってまいりました。我ら相談支援専門員との役割分担も。あと、この業務に魂を注入するのは障害のある方の「真のニーズ」だと思います。期待せずにはいられないっす!

あっ。来年度の「田原市相談支援機能強化員」。来年度も引き続き、あらいめが務めさせて頂くこととなりました。必然的に「田原市障害者総合相談センター長」も。今年度「頑張ったこと」が、来年度は「普通のこと」となるよう、身を引き締めて、気合いを入れて走ります。ゆえ、皆さん、ご指導ご支援のほど、よろしくお願い致します!



これで今年度の田原市自立支援協議会の定期開催の会議は、すべて終了です。最後の最後まで、しっかりと議論しました。最後は、明日の、明日からの議論で締めくくることが出来ました。そう。田原市は、「チーム白井」BOSSを先頭に「明日に向かって」既に走り出しました!


 明日に向かって



 arai

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ふわりプレゼンツ


戸枝さんがスゲエ!ライブを企画しましたーっ!
あの「ブルーハーツ」のドラマー梶原さんと、元NHK歌のお兄さん かしわ哲さんをお招きしたLIVEを今週末の二日間、開催されます~!スゲエでしょ!ブルーハーツっすよ!


土曜日 「かしわ哲」LIVE
「10.03.27 kashiwa live.pdf」をダウンロード

日曜日 「いのちが輝く瞬間」LIVE
「10.03.28 huwasri prezent.pdf」をダウンロード


ぜひぜひ!みんなで楽しみ、騒ぎましょう~!



 arai

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2010年3月23日 (火)

ほんの少しの「恩返し」


あらいが障害のある方と出会い、その障害のある方と寄り添うことを生業としてから今日に至るまで、10年半という月日が過ぎました。こんなに長い時間、この生業を全う出来たのは力無い あらいを支えて下さった ご本人と ご家族、多くの先駆者と同志のおかげです。そんな中、あらいが足げく通い、地域支援「魂」の注入を受けた まちがあります。

愛知県半田市です。戸枝さんやメグ、姉御がいる まちです。

決して大袈裟でなく、この まちとの出会いがなければ、今の あらいはないです。間違いなくないです。たくさん教えられました。叱られました。でも、おかげで、今「なりに」この仕事を続けていけています。



そんな半田市で。あらいは今日、お話させて頂きました。



半田市社協主催研修会
「個別支援計画ワークショップ」とのテーマで2時間。
以前ご紹介した「半田・田原合同研修」の前段に行われた半田市の皆さんを対象にした研修の続きです。そう!あの中島さんの後が「あらい」です…。皆さん、どう思いますか?イジメ?罰ゲーム?


ほんの少しの「恩返し」


で。前半は、半田市で活動する事業のサビ管さんや提供責任者さんらを対象にして、障害のある方の権利と地域ネットワーク形成のための必須アイテムは「個別支援計画」であり「サービス利用計画書」であることを、しっかりと お話させて頂きました。勿論、田原市の状況や実践も交えながら。
中盤は、名東区育成会ながたさん親子も登壇され、生まれてから今までを写真で綴りながら、その時々の親の思いや ご本人の様子なんかを全員で聴き『今、あなたなら、どう支援する。どんな個別支援計画を書く。』を考えました。

後半は、ながたさん親子から「夢」を語って頂きました。そして その「夢」を現実のものにするための「支援計画」を、グループワークで作成する。って感じでした。各グループとも「ご本人」が いらっしゃるというリアリティも手伝ってか、はたまた「やはり!半田市」各参加者のポテンシャルが高いのか、白熱しながら ご本人の「夢」を現実にする算段をされていました。ステキな光景でした。



最後に。もう一度、障害のある方の権利と個別支援計画の重要性をお話しさせて頂き、この「罰ゲーム」のような講演を終えました。拙い話で、どこまで お伝えすることが出来たか分かりませんが、あらいの思いは お話させて頂きました。ご参加下さった皆さんには申し訳ない内容だったかと思いますが、ご勘弁下さいませませ。



で。当たり前のごとく。反省会に!
でね。メチャクチャ嬉しかったのがね。メチャクチャ多忙な半田市社協の皆さんが「せっせと」仕事を片付けてみえ、皆さん反省会に参加して下さいました。ってか、とくやまさんなんかは、ある意味 あらいより張り切って下さっていたようなぁ〜!反省しなきゃいけないのは あらいなのに、皆さんも お付き合い下さいました。感謝、感謝、また感謝です!

終電近くまで語りました。いつも田原市から遠くに霞んでみえる まちで、そのまちの相談支援事業を一手に担う「同志」と熱く語りました。でもね。海のむこうに霞んでみえる まちの皆さんが、とっても、とっても近く感じられる、いつも一緒にいると感じられること、メチャクチャ嬉しく感じました。とってもステキに感じましたよ。半田市社協の皆さん、ありがとうです!



10年間、お世話になりっ放しだった半田市に、ほんの少し「恩返し」することが出来たって思える、そんなステキな1日になりました。



 arai

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書けない飲み会


が、連夜 続いております。「アップがない!仕事してんのかぁ?」とのメールが多数、届いております。ですが、やはり書けない飲み会なんです。



金曜日は久しぶりにボンジョヴィ高柳と。仕事話やら、世相やらで盛り上がりましたよぉ~!ですが、土日月曜日の3日間は書けなかったりするんです。ってか、また「飲みっぱなしじゃないのーっ!」と叱られそうですね…。

ってか、明日は半田市へ。メグから呼び出しをくらい…。
明明後日はドえらい方々から呼び出しを…。
で、週末は また半田市泊。戸枝さんから…。

怒涛の年度末を過ごしております。必死で凌ぎますぅ。


書けない飲み会


arai

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2010年3月19日 (金)

神様がくれた「一年」


たぶん。あくまで、たぶんではありますが。
田原市の来年度人事がもれ伝わってきてまいりました。

繰り返します。あくまで、たぶん。です。



田原市福祉課 白井課長(「チーム白井」BOSS)、高橋リーダー、柴田主任、山本主事は、来年度も福祉課で田原市福祉増進の指揮をとられます。つまり。来年度も田原市福祉は「チーム白井」でいきます!5年目の課長と「福祉課」10年目という「有り得ない」熱血行政マンが舵をとりますっ!

しかし。残念な人事も。
BOSS の勅命をうけ「攻めの熱血柴田」に対し、福祉サービスの事務方を一手に担っていた「守りの河村」さんが異動となるような…。

痛いなんてもんじゃない。いとう(元)リーダーなんて錯乱状態。まぁ、彼の場合、明らかに あらいらとは違った意味で、ですが。なんせ「福祉課に行く用事が無くなった…。(゜∇゜)」と言い切る始末。(-_-#) 確かにマドンナでしたから、いとう(元)リーダーの気持ちも分からんでもないですが。

で。来年度、今まで以上に連携・協働を強化する子育て支援課。こちらの三宅さんも残留。これはメチャクチャありがたいですぅ。



で。夕方。示し合わせたかのように、若輩者集団の相談支援専門員は総合相談センターに集結しはじめました。みんな落ち着かない様子。人事異動が気になって…。

で。やはり!こうなっちゃいましたーっ!(≧∇≦)

神様がくれた「一年」


語りましたよ〜!来年度の田原市を。今の「張りぼて」相談体制ではなく、本当の意味で相談体制の強化を。自立支援協議会の確立を。「チーム白井」BOSS の一言一言を聞き逃さぬように、みんな集中して聴きました。そして、我らは改めて「チーム白井」BOSSの「どこみて仕事をしている」を胸に刻み込みました。

この 神様がくれた「一年」をムダにすることがないように。



あっ。あくまで、たぶん。ですから。



arai

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2010年3月18日 (木)

「矛」と「盾」


何でも貫くことが出来る「矛」を持つ戦士と、
何であっても貫くことが出来ない「盾」を持つ戦士。
戦ったら、どちらが勝利するのか。



「矛盾」



あらいにも悩みがあります。人並みに。
相談支援専門員は、生きづらさを感じている障害のある方に寄り添うのが仕事。当たり前。その人のストレングス(強み)を見いだし、「あなたはこんなステキなところがあるんだから、こうすれば出来ますよ!」みたく、生きづらさの解決に寄り添う。

で、この相談支援専門員の業務に「認定調査」があります。ご本人に寄り添うことは大前提ではあるが、こちらは一転「出来ない」ことをチェックし特記しなければならない。「これが理由で、こう出来ない。こうしてみても出来ない。」みたいな。



「矛」と「盾」。あらいの職務。
あらいの中で同居してます。



arai

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2010年3月17日 (水)

携帯電話とパソコンと


本日は1日、田原市を離れてのお仕事でございました。
朝一で 久しぶりに豊橋市役所へ。ここでも何度も紹介しています「第5次 豊橋市総合計画策定のためのワークショップ「共生社会の実現」」の報告書作成に関する打ち合わせ。っちゅうことで、政策企画課に行ってました。

で、いつも思うのですが、企画書とか報告書ってセンスという何という、スゴく大事ですよね。だからこそ難しいんですけど。今日も豊橋市政策企画課の「キレイどころ」森田さんの言われた「文章ばかりだからこそ、見せ方って大事ですよねぇ。」って言葉に、大きく頷いてきましたぁ。この言葉通りっていうか行政の方って、この辺に長けている、センスのある方って多いですよね。今回あらいにご指導下さっている増田さんも、そんなお一人だと。「勉強させて頂いてますっ!」

で。内容、構成も固まり、添付資料の範囲も決まり。
いよいよ!です。最後まで しっかり務めます。



で。午後。ふぃ〜る工房の新たな「コラボレーション」のための打ち合わせに行ってきました。お相手は「夢屋コーポレーション」。大手パチンコ屋さんであります。で、詳細は後日!今は ご勘弁。

で。本部に戻り。年度末らしく報告書の作成。あれやこれや溜まっていて…。が!パソコンさえあれば、どこでも仕事は出来ちゃうのさ!
打ち合わせも。戸枝さんから指令を受けている件やら、あれやこれや。携帯電話のバッテリーが無くなっても、まだ打ち合わせ。携帯電話さえあれば、どこでも仕事は出来ちゃうのさ!

いや〜便利な世の中ですなぁ〜!携帯電話とパソコンさえあれば、いつでもどこでも仕事が出来ちゃうんだからさぁ〜。
でも。これじゃあ「サボれないね~!」ぷぷぷっ!



 arai

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2010年3月16日 (火)

満願成就


「チーム白井」のメンバーから、朝一で幸せのお裾分けを、
た~くさん頂きました~!いや~、ありがたや~!


今年度の社会福祉士を受験したメンバー3名、全員合格っ!精神保健福祉士を受験した1名も合格っ!更に、ご出産。ご結婚の話も舞い込み、朝から総合相談センターは「桜咲く」です!満願成就です!

皆さ~ん!本当に「おめでとうございま~す!」



 arai

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2010年3月15日 (月)

今夜は めずらしく法人スタッフとの飲み会。
レスパイト事業所なんで、なかなか時間を合わせることが難しく。で、ノビノビになっていました〜!で。久しぶり、ってこともあったので、あらいからは法人の理念と、先駆者から教えられた地域支援の理念を、厳しく伝えました。

そう。「喝」です。喝を入れてまいりました。



伝わったと思います。が、その判断は ご本人さんと ご家族が下されます。皆さん、どうか明日からのスタッフを厳しく見て下さい。そしてイケてないところは叱ってやって下さい。それがスタッフを育てることになりますから、ビシビシと お願いします!

あっ。あらいには基本的に優しく。ってことで。よろしくです〜!


喝



arai

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2010年3月14日 (日)

新聞に


少し前に ご紹介しましたが。今年 あらいも お手伝いさせて頂きました、田原人権ファンクション委員会が作成した絵本「じんけん2」が、これまた少し前に新聞に取り上げられました。

で、何人かの方から「新聞に載ってたよ。」「何でアップせんの?まさか知らんの?」とメールを頂戴しております。親切な方は写真も添えて知らせて下さいました。感謝でございます。


新聞に


この絵本。市内学校は勿論、あっちゃこっちゃに配布されるそう。で、あっちゃこっちゃのまちの教育委員会にも配られるって話ですから、東三河地域の方で「興味あるわぁ〜。」って方、問い合わせてみて下さいませませ〜。


この記事の小見出しのもなっている「差別のない社会」を願い、今回の機会を あらいと委員は皆、珠玉のように大事にしていきたいと思います。そして、我らがこの「差別」をおこなっていないか、常に自問自答していかなければならいとも。



arai

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2010年3月13日 (土)

「ご心配なく!」


昨日は、今年度最後となる田原市自立支援協議会全体会が開催されました。運営会議と2つの検討会も終了しており、残すは この全体会を含め今年度の全会議を検証する事務局会議のみ。ってことで、全体会は今年度の各会議の報告が丁寧に成された、そんな会となりました。

今年度 開催した自立支援協議会は、昨日開催も含め、全体会3回、運営会議12回、障害児支援検討会4回、就労支援検討会3回、事務局会議は毎月開催と緊急召集等あり数えきれず。でありました。



障害児支援検討会では、今年度から事業実施された「学校介助員派遣事業」についてや、田原市育成会有志の皆さんからの尊いご寄付のもと田原市社協が主催した「発達障害理解のための市内学校巡回研修」などの報告・検証を行ったことについての報告が。

また本検討会では、今年度の議論の末、来年度、行政各課や関係期間を紡ぎ、広く多くの皆さんに対し周知・啓発を行うことをミッションとした「発達支援コーディネーター」を新規配置することが決定していることも、あわせて報告されました。



就労支援検討会では、就業・生活支援センターの企業開拓に関する取り組みや、「共生のまち田原市を考える会」主催のフォーラムのテーマが「働く」であったことから、その内容とアンケート結果についての報告が、本検討会会長 重鎮鎌田さんから、また共生のまちを考える会会長いとう(元リーダー)からありました。

こちらも議論の末、来年度より企業開拓と関係機関を繋いでいくがミッションである「就労支援専門員」の新規に配置することが決定していること。が報告され、また内容についてを委託先(設置先)である田原市社協 岡田さんから詳細説明がありました。この専門員に期待する岡田さんの熱い思いを込めて。



続いて、運営会議全12回の内容を事務局から説明がありました。各回の報告を聞きながら『よく議論したなぁ。たくさん議論したなぁ。』と実感しました。どの議案も丁寧に。真剣に。熱く。熱く。

そして最後は、2つの議題。
一つは、今年度 田原市として初めて開催した市内全事業所を対象にした、短期・長期の事業計画や個別支援計画の作成状況、現在の課題等の発表会において、居宅支援事業から多く出された「連携に関する機会が欲しい」という要望。

これに答えるため、来年度より「ヘルパー連携会」を自立支援協議会専門部会として新設するというもの。本会は「何かを検討する」ではなく、共通の課題を解決するための策や田原市福祉施策の理念を共有する、ってな目的であることから「連携会」と命名されました。勿論、議論の深まりと共に変化していく可能性も多分にあります。

で、議長から「何かご意見は?」に、圏域アドバイザー鈴木さんから「このヘルパーさんへの支援強化は必要であることを体感している。良い試みである。」と称賛を頂き。で、全会一致で承認されました。



続いて。「田原市障害者相談支援総合受付センター」の名称変更について。開設当初の2年前は、その名の通り「受付センター」で、後日もしくは他相談支援専門員に繋ぐ、というものでしたが、今年度からセンター長を常駐させたこと、周知・認知が進み対応機会が増えたこと等の問題が多くなっており、この解決のため受付だけを行うのではなく、このセンターに相談支援専門員を増員し、即アウトリーチ出来る体制を整える。
で、名称は


「田原市障害者総合相談センター」


に変更するってことに。これも全会一致で承認して頂きました。
で。副会長から総合相談センターについて質問がありました。「障害があるかどうか分からない方もみえるはず。どうしているのか?」と。これに対して熱血柴田さんは丁寧に対応を返答されました。ようは「障害の有無に関わらず」って法律に書いてありますもんね。
で、更に重鎮鎌田さんからも「田原市の相談支援専門員は とてもしっかりやっています。どこにどう繋げるかを しっかり知っています。大丈夫です。ご心配なく!」と。事務局として控えていた我らは泣きそうでありました。



会の最後、事務局から「新年度、異動などある方もみえるかと思いますが、異動されます方は、新任の方に引き継ぎ、くれぐれも よろしくお願い致します。」との お願いがあり、閉会致しました。

自立支援協議会は、行政担当者や事業所担当者が変わろうと、その まちの福祉が決して変わることがないようにするためのもの。最後の熱血柴田さんの発言は、この基本的な理念を田原市は「遵守」するという、強い意志の表れだと。



自立支援法施行という中、激動の4年目を終える白井課長。措置からの今までを知る9年目を終える熱血柴田さん。来年度も田原市福祉を一緒に支えていくという願いが叶うのか。かく言う私あらいも、田原市強化員・総合相談センター長という職務に着けるというが決まっているわけではありません。あらいが務める両職は毎年「企画競争」の末、決定します。与えられているものではありません。

だから。だからこそ。「チーム白井」BOSS 以下 福祉課皆さんと相談支援専門員をはじめとする事務局メンバーは、一丸となることが出来ています。目標がしっかりしているからです。
そして。あらいを必死に守ってくれます。
ありがたく。ありがたく。あらいは何度も泣きました。



今年度も残すところ半月あまり。このメンバーと最後まで走ります。このメンバーと一緒に障害のある方の「生きづらさ」を解決に導けるよう走ります。その方の権利が護られる社会の実現を目指します。障害のある方に寄り添ってまいります。きっと、きっと「共生のまち」の称号を得てみせます。

閉会と同時に立ち上がり、深々と頭を下げる「チーム白井」BOSSと熱血柴田さんの姿を見て、この思いを強く持った。そんな今年度最後の自立支援協議会でありました。来年に繋がる協議会でした。


「ご心配なく!」



 arai

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2010年3月12日 (金)

親友


容易く口にするものではないのは承知ですが。


この人は「親友」と呼べる。


そんな確認が出来た夜です。
こんな幸せなことはないです。


arai

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2010年3月11日 (木)

今の萌


姉御さま。
先のは3年半前の「お父さんと結婚する〜!」と言ってた頃です。
もぉ二度と帰ってこないステキな時です。至福の時の写真です。


今の萌


これが今の萌です。
お父さんが着替えを手伝うという優しさをみせても
「ムッ。」とする今の萌です…。あぁ…。



 arai

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2010年3月10日 (水)

反抗期


今日は少し早めに帰宅しました。

で。萌が「お風呂に入るねぇ〜!」と。
あらいは「よ〜し、たまには手伝ってあげるよ!」と。
で、萌は「?何を?」
で、あらいは「?何をって脱ぐの。」

萌「ふんっ!(`ヘ´)」



ぎゃーーーっ!萌が、萌が反抗期だぁーっ!
ど、ど、どうしよぉーっ!マジどうしよぉーっ!



あぁ。きっと不良グループとかに入ってるんだ…。
あぁ。大きくなんてならなきゃ良かったのに…。
あぁ。あの頃の萌を「返せーっ!」


反抗期


arai

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2010年3月 9日 (火)

もの憂い


本日は田原市運営会議。今年度最後の運営会議でした。
福祉課からの報告事項のあと、あらいから「半田市合同研修」の報告と「次世代育成支援行動計画」の報告。思うところもあり熱が入っちゃいました。

いつも言う「会議決行」。会して議し、議して決し、決して行う。あらいは、この会議決行は大人として、社会人として、至極 当たり前のことだと思っています。会議後に会議の決定を覆すような発言をするなど、言語道断。自身の意に反した決であろうと、一旦 決が出たら支えていく。これが大人として、社会人として、当たり前の振る舞いだと思っていますから。

って、今日の会議がそうだったというのではなく、ちょこっと そんな会議があったっていうのを耳にして会議に臨んだものですから。中島さんの講演で繰り返された「個別支援計画が重要」「ケース会議が重要」をお伝えしているうちに、フツフツと怒りに似た感情が湧いてきて…。ややこしかったですね。ごめんなさい。



で。その後は田原市社協いとう(元)リーダーから、先日行われた精神障害支援に関する保健所との検証会の報告と、圏域アドバイザー鈴木さんから県自立支援協議会等の諸処の報告があり、議題は終了。で、最後は いつものように事業所からの報告・連絡事項。皆さん現場の方です。それぞれが それぞれに難しい問題を抱えています。が、そのほとんどを それぞれが知っています。田原市の問題として共有する仕組みが出来つつあります。

で。そんな中。
「異動の可能性が…」という、絶対に耳にしたくない言葉が。



一人も欠けて欲しくありません。空耳だったと思うようにします。
そぼ降る雨のせいか。午後は もの憂いな気分で過ごしました。



 arai

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2010年3月 8日 (月)

「バトン」を繋ぐ


先日、「田原市成年後見センター」主催のセミナーで田原市にお越し下さった西宮市PASネットの上田さん。本日、名古屋市で「権利擁護」の講演のため、再度 愛知県にお越しになられました。名古屋市。そうっす!こじまさんの まちです。こじまさんも「権利擁護」に燃えています!


で。こじまさん。先日の田原市講演の内容を踏まえ、例の「福祉人は溺れる人を見ても・・・」発言に対するコメントというか、奥にある真意みたいなものを質問して下さり、上田さんが丁寧に答えて下さった内容を「こじまブログ」で紹介してくれています。
http://www.meito.or.jp/modules/simpleblog/view/5-20100308.html


で。田原市に上田さんがお越し下さった時の「あらいブログ」。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2010/02/post-0719.html#comments



田原市「チーム白井」は必読!否、障害のある方に寄り添うことを生業としている者は必読であります。あたりまえっす!こじまさん、名古屋市の皆さん。ありがとうでございます。

でも。こんな「バトン」の繋ぎ方。なんだかステキっすね!



 arai

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2010年3月 7日 (日)

「同志」を囲む


本日は お休みを頂き、京都・近江まで小旅行に行ってまいりました。と言っても、寂しがり屋の あらい。一人ではムリでして…。(^。^;)


「同志」を囲む


あらいの同志であります近藤さん(大村代議士秘書の)から「仲間と行くから一緒に行きましょう!」と声を掛けて頂きまして。ってことで。バス4台150名という大勢の仲間と行ってきました〜!(≧∇≦)



近藤さん。ちょうど一年後、再び勝負の時を迎えます。再挑戦です。今日 参加された仲間は、口々に「リベンジ」と。そうです。確かに そうです。リベンジするのは彼だけではなく、我らにとってもリベンジなんです。

この志し高い若者を、我らのために働きたいという若者を次のステージにあがってもらうこと。これが我らのリベンジなんです。



arai

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2010年3月 6日 (土)

ボランティア


本日午後からは、田原市のボランティア連絡協議会の交流会に参加しました。っていうか田原市社協 地域包括支援センターの仲井さんと二人で、ゲストとして田原市で活動するボランティアの皆さん方と、フランクに、時にマジメに意見交換したり、質問に答えたりって感じでした。



田原市には70を超えるボランティア団体があり、3800人を超える方々がボランティア活動をされているそうです。そのボランティア団体を束ねているのが この協議会です。で、この協議会の会長酒井さまはナント!田原市自立支援協議会の副会長を務めて頂いております。ゆえ、「出てねぇ〜!」と言われたら、そりぁ、断れないっしょ!

でも。一緒に質問に答えたゲストが田原市社協の仲井さんだったから、やり易いったら ありゃしない!だって。いつも「共生」について話し合っている同志ですし、「協働」する同志ですから。仲井さんの返答と あらいの返答が連動しているから、自分でいうのもなんですが 相当「深い」話が出来たと思います。自画自賛、否、自画絶賛!(^w^)



会の最後、酒井会長から「まとめを。」と言われた我ら。まず仲井さんから「自助・互助・共助・公助」の重要性を丁寧に話された後「皆さんの活動は「互助」にあたりますよね。でも「助ける」だけではなく「助」が「楽」や「幸」になるような活動を。」と。良い話でしたよ。

ズルイあらいは、この仲井さんのステキな話を引用させて頂き「行政が制度を作り、事業所がサービスを提供する。これだけでは 生活するのに精一杯な場合も。これに余裕や豊さを加えるのがボランティアの皆さんである。」と、よくある「3つの輪」を使い お話し。「それぞれが協力し、ご本人の幸せのために活動する。これが「協働」です。」と、生意気にも。



2時間という時間は「あっ!」という間に過ぎました。

ボランティア活動といっても多岐に渡ります。一見、なんにも関係がないように感じるようでも、みんな同じ目的を持って活動しています。それは「田原市民の幸せ」です。これ以上の共有の目的はないと思います。

あらいが所属する団体ふぃ〜る工房はNPO法人です。特定非営利活動法人です。そう!皆さんと同じボランティア団体です。これからも皆さんと協働し、田原市の幸せのために頑張ります!ので、これからも よろしくお願いします!m(_ _)m
で。酒井会長。本当にステキな機会をありがとうございました。



 arai

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年度末


昨夜は熱血柴田さんと2人、バタバタと2つの会議に参加しました。

1つは、夜6時半から教育委員会の声かけで始まった「田原人権ファンクション委員会」。教育の場で用いることが出来る「人権」に関する絵本を作成するのが目的、である本会。玉木さんの講演を経て、先日 無事に絵本「じんけん2」が完成しました。で、諸々の報告をしました。

この「じんけん2」。前作「じんけん」同様、障害のある方の人権にテーマを置いている関係から、熱血柴田さんと あらいにも お声が掛かったって経緯もあり、無事に完成をみて安堵します。本当に良かったです。(^O^)
ですが。本当の目的は「絵本を作る」ではなく、「障害のある方の「人権」を、我らが しっかりと理解したか。伝えていけるか。」ってことだと思います。我らの成果物は「絵本」でも、「玉木講演会」でもなく、我らが障害のある方の人権について語り合った、議論した「時間」だと、あらいは思います。

田原人権ファンクション委員会の皆さん。本当に お疲れさまでした。勉強になりました。感謝です。m(_ _)m


年度末



で。人権ファンクション委員会の会議後の懇親会を、熱血柴田さんと2人で途中退席し、次なる会場へ移動。集まるのは「「共生のまち」田原市を考える会」のメンバー皆さん。久しぶりに集結しました。

この会。田原市自立支援協議会事務局メンバーが主となり、田原市が共生のまちの称号を勝ち得るために、市民の皆さんと一緒に共生について考え、行動していこうという正に「協働」をテーマとした会であります。
で、立ち上げ初年度は「共生のまちフォーラム」を開催し、NHKキャスター内多勝康さんをお迎えした基調講演や田原市長も参加されたシンポジウムや分科会を開催しました。周知のことかと。

で。昨夜の内容は。このフォーラムは田原市の助成を受けて開催されました。で、当然、収支を含めた事業報告をしなくてはいけません。で、その報告会が今月末に行われるってことで。で、集結ってことです。


年度末


で。当然。反省会。昨日の総合相談センターは相談支援専門員全員が てんやわんやの1日だったこともあり。ってか、ギリギリまで精神の方の入院に付き添われていた者もおり。とにかくドタバタで集まりました。だからこそ、この反省会というか「お疲れさま」が大事だったりするんですよね。だって。チーム支援ですから。「チーム白井」ですから。


この写真。ステキでしょ!みんな笑っています。



この両会議。「人権ファンクション委員会」は文部科学省からの、「「共生のまち」田原市を考える会」は田原市市民協働課からの助成を受けて行われました。そう「税金」を使って行われました。しっかり検証しないといけないです。そして、しっかりと国に、地域にお返ししていかないといけないです。それが「税金」を使わせて頂くってことですから。



それにしても。報告会やら報告書の提出の期限やらが目白押しです。溜まっていますが…。ごめんなさい…。県議会も市議会も始まっています。

年度末なんですね。
大好きな仲間と4月からも一緒にいられますように。



arai

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2010年3月 4日 (木)

「通信が出来ました!!」といっても・・・


これは、「田原市障害者生活支援センター」の話。
2ヶ月に1回、作られている情報・通信紙です。( ^ω^ )

で。先ほど、センター所属の のぐちさんから電話があり「そっちでもアップして~!」とのこと。で、ここにアップ。今月は、「発達障害支援指導者養成研修」の受講を終えた ふぃ~る神谷と、先日の「半田市・田原市合同研修」を受講した社協 花井さんが寄稿しています。あらいとしては、神谷の文章、コワクて読めません・・・。(;´Д`A ```



で。何かあって。今月 配布される「田原市育成会」の会報への同封が、間に合わなかったらしく。残念ながら、今月お手元に届かないことになってしまったそうでして。この「通信」を楽しみにしている「フェチ」なファンには、何ともし難い状況。

ってことで。のぐちさん。生活支援センターのブログにアップされたそうです!何ともニクイ配慮じゃないっすか!
http://blog.canpan.info/tahara-shien/archive/62

あ!フェチな皆さん、トンでって下さいませ~!で。まだ のぐちさんが管理する このセンター ブログを のぞいたことのない皆さんも、トンでって下さいませませ~!m9(^Д^)プギャー
って、感じで良かったかね?のぐちさん!




で。もう一つお知らせがあります。

厚生労働省のHPで。障害福祉課 相談支援係から
「障害者相談支援事業等の実施状況」が公表されました。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/toukei/h21-syogaisoudansien.html


相談支援専門員は当たり前ですが、「必読!」であります。



 arai

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また。差が広がった。


昨日、少しだけ触れましたが、愛知県議会議員 鈴木あきのり氏の一般質問が行われました。ご存じの通り、あらいにとっては無二の親友であり、良きライバルである漢です。その良きライバルが、愛知県版障がい者差別禁止条例案提出に続く、あらたな障害福祉施策の増進に多大な影響を及ぼす一般質問を行いました。



一般質問の内容は3つ。1つめは、特別支援学校の過大化解消に対する取り組みと、インクルーシブ教育に対する愛知県としての考え方について。これは、豊川養護学校のマンモス化に起因することで、田原市としても重要課題。

県の答弁を抜粋しますと「豊川養護学校については、通学区域が広範囲となっている。(中略)今後は、特別支援学校と小中学校等が、しっかり連携しながら、地域全体で児童生徒のニーズに応じた教育に取り組んでまいります。」というもの。
うん!田原市の動きは間違っていないっす!


で。2つめ。これが今回の最重要点。精神障害者に関する相談支援事業についてと、社会復帰促進事業、そして精神保健福祉法第34条「移送」について。そうです。すべてが「保健所のあり方」についての質問なんです。

まず。相談支援事業に対する保健所の役割については「保健所は、保健・医療・福祉の広範に渡る相談を行い、関係機関の紹介や指導を行うなど専門的・広域的事項の支援を行う。」で。平成20年度の実績は、市町村との連携での共同訪問ケースは1,400件。連絡会議や検討会議は470回。講習会等は120回。

(愛知県の人口は741万人(だったかと。)で、田原市は7万人弱。簡単な人口比率で論じることは出来ませんが。ちなみに。参考までに。) で。愛知県としては「市町村支援の更なる充実に努める。」と。

で。次は。退院促進事業について。これは先日も若干 触れましたが、事業実施が終了した まちは、総合調整を行う地域体制整備コーディネーターの役割を保健所が担っていく。で、地域移行推進員的な役割は市町村の相談支援専門員が担って下さいってことでしょうか。

で。最後は。第34条「移送制度」について。愛知県では、この制度は精神障害者の人権を著しく制約するものであるから、移送手続きの事務処理要領を定め、市町村との連携を図りながら事前調査や連絡会議を開催しながら厳格な手続きにより適正に運用している。とのこと。したがって、これまでの実績は1件。とのこと。

で。まとめとして「今後とも保健所と市町村や関係機関との連携が極めて重要であることから、一層の連携強化に努めてまいります。」と締めくくられています。



で。3つめは「小坂井バイパスについて」ですが、本回の投稿とは趣旨が違いますから割愛します。




県が、というか、保健所が、この答弁のように地域との連携を深めて下さるのであれば、地域のネットワークの中で中心的な役割を担って頂けるようになるのであれば、愛知県の精神障害者の環境は大きく変わっていくことと「信じます」。きっと、そうなります。そうします。



で。昨日の保健所との検証会の直前、総合相談センターに、この「一般質問」の議事録が県から届きました。「毎日ちゃんと仕事をしとるか~?」と、あらいブログをチェックする あlきのり県議が「勉強せーっ!」と送って下さいました。昨日の今日なのに。しかも朝一番で。ありがたいやら、コワイやら、で、後が面倒くさいやら・・・。ですが、先に書いた「差別条例案」の時もそう。今回もそうですが、今「現場では何が起こっているのか」を知っている、リサーチしている、そしてアクションが起こせる。そんな「県議会議員」。

福祉に限った話ではなく、こんなフットワークの軽い「県議会議員」さんって今までいたでしょうか?あらいは知りません。こんな勉強家の「県議会議員」さんを知りません。



今度は精神保健福祉


この一般質問の様子は下記でみられます。
http://www.aichi-pref.stream.jfit.co.jp/giin_result.php?GIINID=699



あきさん。
「違う立場で障害のある方の生活を支えていこう。このマイノリティーな障害福祉を変えていこう。」という約束をしてから、随分と時間が経ちましたなぁ。少し、近づいた、と思ったら、また、しっかりと差を広げられました。頭にくるから、明日もまた、しっかり障害のある方に寄り添っていきます。ので、その報告の場で、今回の「祝杯」ともども。ってことで。よろしく!



 arai

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「始まる」と信じて


本日(あっ。もう昨日だ…。)朝10時。「チーム白井」メンバーと民生員さん、警察、包括センター仲井さんは豊川保健所田原分室に集合しました。
1月末に田原市で起こった精神保健福祉に関わる事例(このブログでもご紹介しました。)の検証を行うためです。で。我ら「チーム白井」と一緒に検証して下さるのは、勿論!豊川保健所。精神科病院PSWと県精神保健福祉センターに加え、保健所からの依頼でアドバイザーとして参加された精神科医さま。という皆さま方です。


「始まる」と信じて


で。簡単な挨拶、自己紹介の後、検証会は始まりました。この検証会は、1月末の出来事の後、県こころの健康推進室 室長さまが わざわざ田原市までおいで下さり「今回のケースを通し地域の皆さんと連携出来るような検証会を開くこと。」という勅命をうけ開催されてました。



で、保健所地区担当者から今回のケースの概要が話され、引き続き経過報告も。ひとしきり話された後「不足がある方は。」と。で、田原市から紛らわしい記載についての説明や、克明に記載されている時間の流れの不明瞭な点や不記載な事柄、田原市の控えとの相違点等を確認、または修正しました。

で。その後は検証。細かくは書けませんが、警察や民生員さんから「なぜ保健所は24条通報をしても動けなかったのか?」の問いに、対しアドバイザーである精神科医さまから「私は今回のケースはよく分からないが、医療、保健所の立場を理解しなければいけない。簡単に動けばいいというものではない。保健所も時期をみて介入するつもりだったはずだ。」と。

『えっ?よく分からないがって言ってましたよねぇ?「つもりだったはず」って、なんで言えるのかなぁ?精神科医だからかなぁ?』と思う あらい。
が。ここで以外にも保健所から「違います。確かに介入を避けていたと取られる動きでした。やってはいるつもりではいましたが、皆さんに納得して頂けるものではなかったと思います。これからは出来る限り現場に直行し、皆さんとの連携に努めます。」というようなニュアンスの話をされました。



正直、あらいは、否、「チーム白井」も唖然。呆然。



失礼な言い方は承知で書かせて頂きますが、正直、のらりくらりと はぐらかされてしまうんではないかと思っていました。だって。「やっていない。やっている。」なんて、尺度があるわけではなく、あくまで主観的なものですから保健所として「やっていたつもり」と言えば、それを覆すことは出来ないです。それを「納得するものではなかった」と認められるとは、心底 驚きました。



その後、昨日、愛知県議会一般質問で、鈴木あきのり議員がタイムリーにこの精神保健福祉に関して質問されており、またありがたいかな、議会事務局があらいに丁寧に議事録を送って下さった、そんな資料が手元にあったことから、こんな質問も

「保健所と市町村、関係機関との連携は共同訪問が1400件とのこと。愛知県の人口が741万人、田原市が7万人弱。約11倍。単純に人口割りをしてよいとは思わないが、田原市だけがこの単純割りの比率に極端に沿わないのはなぜ?」

の質問に関しても、保健所は「確かに地域に出向く機会は少なかった。これからは積極的に地域に出て連携をしたいと思います。」と。これ以降も田原市からあれこれ質問が飛ぶが、保健所の答えは同様なもの。こちらとしては、精神保健福祉法第24条や29条、34条などの解釈や活用など、細部に渡る見解をお示し頂きたかったのですが。これでは。援護のつもりなのでしょうが、一人「医療とは!」「保健所とは!」と連呼する精神科医さまの声が、あらいには虚しく響きました。

だってそうでしょ。今までが「やっていない」とか「ダメだった」とか言われているわけではないにしても、我らの主張を概ね認めている以上、こちらは もう何も言いようがない。検証するものがない。そう、明日からのことを語っているのだから、信じるしかない。ですよね。



あらいから最後に「何度も申し上げているとおり、バーサス構図を作りたいわけではないのです。お互い、障害のある方の社会資源としてネットワークを組み、お互いの役割を明確にし、理解し連携していきたいんです。」と。これに対しても「以前から あらいさんが言われていた自立支援協議会のメンバーとして、ということですよね。その役割を果たせるようしていきます。」と。



もう何も言えません。信じます。その言葉を、田原市は信じます。



会の終わりに精神保健福祉センター 大山課長から総評を頂きました。建設的な会議であったことを お褒め頂きました。そして最後は精神科医さまからの「医療とは!」で締められました。

思うことは たくさんあります。というか書けないことだらけでフラストレーションが溜まります。読んでる皆さんの方が溜まっているかも知れませんが。ですが、保健所が「明日」を語っている以上、我らは それを信じるしかありません。信じて連携を構築していくことこそ我らの職務だと思います。どうにも納得いかない方もおみえかと思いますが、信じると決めた以上、保健所の名誉を傷つけてしまい兼ねない記載は、どうあっても書けません。プライドを傷つける訳にはいきません。どうか ご理解とご容赦下さいますよう。



田原市は、保健所の新たな活動が「始まる」ことを信じます。



arai

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2010年3月 2日 (火)

会議の掛け持ち


朝一から総合相談センターでは緊急会議が。
居宅サービスに関する問題が持ち込まれ、2箇所の居宅サービス事業所サービス提供責任者お二人と、行政から熱血柴田さん、相談支援専門員あらいの4人で。

何だろう。チーム支援、ネットワーク支援を理解して下さらない「たった一人」の支援者を、排除するのではなく「どうしたら理解してくれるのか」を話合いました。社会資源が決して豊かとはいえない まちとしては、この社会資源の「再生」は大きなテーマだったりします。



で。昼食。柴田さんと いつものラーメン屋。
到着直後あらいの携帯電話が鳴る。ふじたさんから「どこですかぁ〜?」。で5分後 合流。ラーメンを すすりながら週末の半田市社協合同研修の振り返り。今更ながら、くどいですが、良い研修だった、贅沢な研修だったことを確認しましたぁ。(^_^)v



で。あらいは、午後から開催される自立支援協議会・就労支援検討会に参加されるお二人を残し、市庁舎へ向かいました。あらいは就労検討会に先立つこと30分前に開会する「田原市次世代育成支援行動計画(後期計画)」会議に参加するためですぅ。

以前にも紹介しました通り、パブリックコメントの受付が先日 終了し、その内容と市の対応が丁寧に説明された後、大所高所について再度 意見交換がなされました。で、せっかくの機会ですので、あらいからも



「子育て支援課主催の本会議。福祉課には障害者支援検討会(主に児童対象)。教育委員会も同様な会議がもたれている。どの課が主催しても、概ね同じ所属団体、同じ部署の名前がある。が、参加される方は、やはり概ね違う。団体、部署内での意見交換も大事である。が、もっと大事なことは、この縦割りの弊害ともいえる状況を打開するために部署を横断する、串刺しにする会議というか仕組みが絶対に必要であるのでは。」と、ご提案させて頂きました。
ありがたいかな、委員の皆さんからは賛同して頂きました。実現するといいなぁ。(*^o^*)

で。最後に。原案が示された「田原市次世代育成支援行動計画(後期計画)」を全会一致で承認し、会は解散となりました。この瞬間、「チーム白井」BOSS が参加した前期計画、ワーキンググループに名を連ねた熱血柴田さん、そして誰より、あらいを本会議の参加にお声かけ下さった子育て支援課 三宅さんに、迷惑をお掛けせずに終えたことに安堵しました。本当に良かったです。



で。3時少し過ぎ。
事務局、委員皆さんに慌ただしく ご挨拶申し上げ、急ぎ田原福祉センターに戻りました。本会議より30分遅れで開始された就労支援検討会に「まだ間に合う〜!」と思ったもんですから。

で。就労支援検討会。会議は諸処の報告を終え、佳境を迎えておりました。「田原市就労支援専門員について」
この「就労支援専門員」は、本検討会から発信された「成果物」でもあるので、委員皆が愛着を持っている。そんな感じでした。で、職務に関しては正式に委託先の田原市社協さんから担当者が発表されてからってことに。また、名称(肩書き)に関しては、あえて「障害者」を抜くことにしました。

最後は、相談支援事業に関する要望や提言を頂き、あらためて自分の力の無さ、配慮の無さを痛感し、申し訳ない気持ちを持ち閉会しました。



で。ここも慌ただしく会場を後にし、相談支援専門員軍団は総合相談センターに集合をかけました。たった1日でも、あれこれ問題が起こっていたため。報告を受けたり、議論をしたり、明日の「大舞台」の準備をしたりと慌ただしく。こんな小さな まちですが、本当に いろんなことがあります。毎日あります。頑張らないといけない、と心に刻み夜8時、いとう(元)リーダーをセンターに残し、のぐたさんと共に帰路につきました。



明日の大舞台に備えるため、今夜は早めにあがりました。田原市にとっての大舞台、大一番があります。今は何か書けませんが、明日の投稿、ぜひ楽しみにして下さいね。きっと後悔させませんからねぇ!きっと いろんな まちの課題でもあるはずですから、しっかりと臨みたいと思います。



 arai

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「思うことは・・・」


昨日、書けなかった圏域会議の様子。遅ればせながら、今からまとめたいと思います。遅いですが・・・。


鈴木アドバイザーから、今年度の愛知県障害者自立支援協議会の報告がありました。主に、「体制整備」「人材育成」の2つの部会の報告でした。どちらも「課題の抽出」まできた。次は解決に向けての方策を練り、解決に向けた行動を起こす。ってことになるのでしょう。ハードルは低くないです。

で。圏域ビジョンの進捗に係る地域課題について。
最初は、「医療的ケアが必要な方に対する支援」。豊橋市と豊川市が行ったアンケート調査に関する報告が。こちらもこれからアンケートから抽出されたニーズを解決していかれるって感じですか。
で。一つ。思うことが。豊川市のアンケートに対しての「ご意見」をフリー記載ってとこにあった親御さんのコメントに「私たちのことを知ろうという動きに感謝感激している。」という感じのものがありました。こう思って頂ける行動はメチャクチャ ステキですよね。「一人じゃない」って感じられるだけで頑張れたりしますもんね!親御さんの本心だと思います。

ですが。この思いを「聴いた」わけですから、必ず何らかの対策をうたないと、長期に渡り待たせてしまうと、この期待感は逆に焦燥感や失望感、更には行政に対する不信感に変わることもあるかと。

この課題は、やはり「圏域の課題」であると思います。豊橋市、豊川市だけの問題としてとらえるのではなく、参加者全員が「自分事」として両市を盛り立てていかないといけない。そう思いました。


で。続いては「精神障害者支援」。豊川保健所から今年度の社会復帰促進事業の主な取り組みと受診困難事例の支援に係る取組みに関する報告がありました。まあ、会議中の いとう(元)リーダーの言葉を引用させて頂くと「まぁ、いろいろと思うことはありますが、言いません。」ってことかな。

で。「受診困難事例の支援」の会議の報告の「まとめ」に



「課題に対する各機関の対応方法、基本的な考え方について、
相互理解を深めるまでに至らなかった」



と記載されていました。ちょっと待って頂きたい!
過去数回の会議において、あらいからは何度も、連携のためには役割分担が必要であるから、どういう事例であれば、どの段階であれば、豊川保健所に連絡をし、連携して頂けるかの、アバウトで良いから基準なり、指針でもいいから聴かせて欲しい。」と言い続けてきましたし、その都度、担当者の返答は「今すぐ返答は出来ない。必ずおってお答します。」と言われましたよね。

ですが。
未だに、ただの一度として返答を頂いたことはない。

このブログに あそびにきて下さる方ならご存知頂けているかと思いますが、田原市は先月、豊川保健所と「相当」話をしました。県本庁まで加わり話をしました。が、話題が「地域との連携」に至っても残念ながら、そのことには一切触れられることなく。



精神支援に関しては、もう一つ。退院促進事業が今年度で終了することから、県の仕事も終わり。あとは各市で対応・支援をよろしくです。というもの。これも乱暴な話。未だ、事業終了後の方針も示されない現状で、「ただ「廃止」だけでは現場は混乱しますし、何より、少なくとも田原市の今の「相談支援事業委託内容」には、その文言の記載はない。だとして地域体制整備のコーディネートは保健所が担うが、地域移行推進員は知らないから、各市の相談支援専門員さんが担って下さいっていうのは、あまりに筋が通らないような気がします。同様な質問が市担当者(ご迷惑が掛ってはいけませんから伏せますね。)からも出せれました。

が、豊川保健所の返答は「今すぐ返答は出来ない。必ずおってお答します。(さっき上で書いたので、コピーとりました~!)」でした。
今日から毎日。首を長くして返答を待ちます。


で。会議の最後に「相談支援体制」についての報告が鈴木アドバイザーからあり閉会。閉会の瞬間、いとう(元)リーダーの会議中の発言「まぁ、いろいろと思うことはありますが、言いません。」が耳に残りました。


 arai

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熱血を継ぐ者


本日昼少し前、総合相談センターに田原市福祉課 山本さんがやってみえる。いつもの「お昼、行きますよ!」ではありません。午後にある東三河南部圏域会議に「行きますよ!」です。ようは『サボんじゃねぇーぞ!』ってことかと。

この会議。いつもは山本さんの直属上司である熱血 柴田さんも出席されるのですが、どうしても外せない用があり。で、今回は行政として山本さん一人が参加ってことに。で、若干、不安に感じた山本さん。仕事が溜まりに溜まっている あらいが「会議を「ブッチ」して、残務に向かうんじゃないか?」と考えた山本さんは、総合相談センターまでバイクで来て「行きますよ!で、乗せてって下さい。」って。

あらいも大人。行きますから。恐るべし…。田原市福祉課…。



で。山本さんを助手席にお乗せし、あらいの愛車は一路 豊橋市へ。田原市から豊橋市まで、約40分。途中 昼食もとり、約1時間半 山本さんと2人きり。
山本さん、今年、福祉課介護保険係りから障害福祉を担当する福祉グループに転属(異動っていうのかなぁ?)になられたばかり。つまり。障害福祉に携わってから、まだ1年にも満たない「新人」さん。

でも。この新人がスゴイ。日中は熱血柴田さんをピッタリとマーク。柴田さんが出るどんな会議にも参加。総合相談センターで、あらいと打ち合わせがあるといえばピッタリとマーク。夜間、熱血柴田さんと あらいが本庁舎で会議がある日は、終了の時間まで福祉課で残業し、二人が疲れ果て居酒屋に向かうのにもピッタリとマーク。事務局メンバーが飲みに行く時には会場を予約し、熱血柴田をピッタリとマーク。ちなみに山本さんは お酒が飲めません。が、どこまでも柴田さんをマーク。勿論、先日の半田市合同研修にも参加されました。

そう。山本さんは柴田さんから「熱血を継ぐこと」が、「チーム白井」BOSSから出されたミッション。だから必死でマークなんです。



こんな一年を過ごした山本さん。今日の車中での話は、相談支援事業を スッカリ飲み込み自分のものにしつつあるんです。ケース会議であったり、研修であったり。勿論、経験不足であることは、失礼ですが、あります。が、違和感の持ち方、改善に対する考え方、そして何より現状の自己分析が しっかり出来てみえました。



会議を終えてから田原市までの帰路も、じっくり話ながら帰りました。田原市の今後。自立支援協議会の今後。相談支援事業の今後。あらいの問いかけ一つ一つを真剣に考え、真面目に答えてくれました。時に考え込みながら、それでも尚、懸命に答えを探していました。たった一年にも満たない経験から、必死に答えを探していました。感動しました。

この若者。熱血と呼ばれる柴田さん「熱血を継ぐこと」がミッションであることは、先にお伝えしました通りです。若者は必死で柴田さんから熱血を継ごうとしています。ですが。まだまだです。まだまだ これからです。若者が「チーム白井」BOSSの熱さ、柴田さんの熱さを継ぐには、まだ時間が必要です。



田原市長さま。

市長は「共生フォーラム」で「福祉日本一を目指します。」と仰いましたよね。打ち合わせの際も柴田さんとあらいに「福祉日本一を目指しなさい。」と仰いましたよね。

であるならば。5年目の課長がいてもおかしくないです。10年目の職員がいても おかしくないです。山本さんが「熱血」の称号を勝ち得るまで、今しばらく、もう少し、時間を下さい。我ら若輩集団も山本さんと一緒に柴田さんから「熱血」を継いでいきますから。そして本当は誰よりも「熱い」白井課長から「魂」を注入して頂きますから。今しばらく時間を下さい。お願いします。



 arai

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