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2011年3月29日 (火)

「誰もが生きやすい社会」


昨夜19時半、田原福祉センター大会議室にて 田原市地域自殺対策緊急強化事業 連続講演会 「誰もが生きやすい社会」が開催されました。連続講演会ってことで、今夜と明日の2日間開催され、第1回の今夜は「医療と地域生活支援の「協働」」、第2回の明日は「市民一人ひとりが自殺予防の主役に」。であります。

で。この事業。内閣府の基金事業でありますが、自殺という複数の要因が複雑に絡み合って自殺に至っているという状況下、その一要因である精神疾患、特に うつ病は自殺対策大綱に大きな課題として取り上げられていることもあり、福祉課が担当課に。で、その担当窓口でもある相談支援事業が担当することになり。で、実施に至った。というわけであります。

で。この難しいテーマでの連続講演会を担って下さるのは。ナント!

半田市障がい者相談支援センター 徳山 勝 氏

そう!トクちゃん。漢ジョッキ友の会のトクちゃんであります!徳山さん、今の職場(相談支援専門員)は3年。で、その前は精神科病院で PSW として10年間勤務されていた。という経験の持ち主。ようは。医療と地域生活支援の双方を「知る」方なのであります。スゲェんす!(`∇´ゞ

ってことで。この年度末の忙しい時期にも関わらず、あらいのワガママを聞き入れて下さり、今回の実施に至ったのでありますぅ。



で。講演会。まず「チーム白井」BOSS からの挨拶。BOSS からの提案で、東北地方で被災され亡くなられた方に対し哀悼の意を込め黙祷。静寂の時間が とても、とても長く感じられました。


「誰もが生きやすい社会」


続いて福祉課 熱血を継ぐ者 山本さんから、本事業の目的と自殺対策に関する概要が話された後、徳山さん登壇。



講演内容は。まずは自殺の動向として定義や統計を。キーワードは「他人事でない」。次は自殺予防のアプローチとして自殺の原因としての「うつ病」の理解を、徳山さん自身が体験した事例を交えて「傾聴」の重要性をお話下さいました。ここでのキーワードは「話を聴こう、共感しよう」でありました。

で、最後は地域における連携として。自殺のサインに気づき、つなぎ、見守るという連携をお話され、ネットワークの重要性とピアサポートやセルフケアサポートの可能性を、これもまたご自身の近々の体験談を交えてお話下さいました。


「誰もが生きやすい社会」



1時間少々という短い時間で、このヘビーなテーマを話しきるのは決して簡単なことではないです。が、徳山さんは きっちりとお話下さいました。「さすが!半田市障がい者相談支援センター!」って感じ。圧巻でしたわぁ〜。
と、仕事を終えてからという体に厳しい時間、ご参加下さった皆さん、ヘロヘロの中にも関わらず誰一人として寝入る方がみえず、しっかりと聴いて下さいました。感謝、感謝でございますぅ〜。m(_ _)m



で。やっぱり田原市は こうなります〜っ!(≧∇≦) 昨夜は「チーム白井」に田原市社協 岡田課長も ご参加下さり、講師の徳山さんを囲んでメチャクチャ賑やかに!いや〜盛り上がりましたよぉ!


「誰もが生きやすい社会」


で、遅い時間の懇親会を終え、田原市南端のホテルに移動し、徳山さんと深夜に至るまで精神の方の支援について、地域生活支援について、それぞれの まちの福祉について、じっくり しっかり話しました。いつもながら。何より この時間が勉強になります。ありがたい時間なのであります。はい。(・∀・)イイ!



arai

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