« 設備整備 | トップページ | こころに残る つぶやき »

2011年3月12日 (土)

東日本大地震


夜、帰宅して。テレビに映し出されている惨状に言葉を失う。
身内を亡くし、独りきりになったと泣かれる年老いた女性が。

大変なことになっているとは聴いていたが、これほどとは。

亡くなられた方の数が増えていく。
行方不明者の数も増えていく。



自閉症の方とご家族は、避難所に行けているのだろうか。
車イスの方は、避難所の隅に追いやられていないだろうか。
精神疾患の方に薬は届いているのだろうか。
透析が必要な方、インシュリンが必要な方、乳児を抱える親…

阪神大震災を経験した、玉木さんの言葉が思い出される。



「被災したら、みんなが「生きづらさ」を抱えるんだ。
障害のある方だけでなく、みんなが同じく抱えるんだ。」



一人でも多くの方が救出されますよう、祈るばかりです。

あと。ここにあそびにきて下さる「東北」の清水さん、これ読まれましたら、落ち着いた時にでも書き込み下さい。心配しております。ご無事をお祈りしております。



 arai

|

« 設備整備 | トップページ | こころに残る つぶやき »

コメント

新井さま

ビィラ波が臨時休業の文字を見て、津波の影響があったのかと一瞬びっくりしました。
違っていて、一安心です。

で、地震と津波の恐怖をものすごく感じました。
自然の脅威とはこれほどなのかと。
本当にただただ怖い。
同じ日本で…。
テレビを見て…子を案じる親の姿を見て涙が出ました。可哀相…そして本当に恐ろしい。自分であったら…と思うと…ただただ涙が溢れるばかりでした。
新井さんと同じように、障害のある方たちはどうしているのだろうか。案じています。
しかし、救助する消防、自衛隊など方たちも同じように被災しているという状況で…。誰もが自分と家族を守ることで、精一杯。その時、私は家族の元を離れて事業所へ向かうことができるのだろうか…。考えさせられました。
私には家族から離れることはできないだろうと思います。それが『いけない』と批判されようとも…家族を思う気持ちは皆同じだと…。

私たちはただテレビを見て『大変だな。怖いな。』としているだけでいいのだろうか。
他の国の人たちが救援に駆け付けようとしている…同じ日本に住む私たちが何もしないなんておかしいのではないか。
何ができるのだろうか…。
きっと何かできるハズ…。

新井さん。地震って…津波って…こんなに恐ろしいものなんですね。

どうか一人でも多くの方が無事でいますように…。

そして、清水さんが無事でいますように。

投稿: 加藤 | 2011年3月13日 (日) 00時18分

加藤さま

お疲れさまです。っていうか、お帰りなさい。北海道は大丈夫だったようですね。加藤さんの活動の様子も、菊本さんのツイッターで確認させて頂いておりましたが。ご苦労さまでした。

で。本当に無力を感じます。逆に、何かも無くしてしまった、家族を失った方に対し、何って声をおかけして良いか解らない自分もいます。情けないですが。

でも。加藤さんも、勿論 あらいも、きっと現場に向かいます。必ず、我らを待ってる方のもとに走ります。レスパイト魂は萎えていないと確信しています。

東北の皆さんに対し何も出来ませんが、今日お話させて頂く地で、あらいの知る限りの防災を地域支援に絡めてお伝えしたいと思います。それが使命だと思います。

投稿: あらい | 2011年3月13日 (日) 07時56分

昨日コメントを書いた者です。
私は新井さんにお会いしたことはまだありませんので、恐らく新井さんからのご返事は他の加藤さんのことか、と。
はじめましてなのに、そのことを書きませんで、すみません。

でも、そうですね。
待ってくださっている人がいる限り、その方たちのもとへ、きっと足は向くのでしょうね。
ありがとうございます。

投稿: | 2011年3月13日 (日) 09時12分

東北は青森の清水です。
ご心配おかけしました。無事です。
あらいさんのブログを見て「うるっ」としてしまいました。大丈夫です。

ちょっと状況をお伝えします。
津波の時刻に、児童達の送迎で津波の被害があった、ほんの数メートル近くを車で走っていました。危なかったです。津波の第一波の早さに驚くのと、「情報」が無い事への怖さを感じています。ラジオや携帯のワンセグでの報道に目と耳を近づけて情報を整理しなければなりませんでした。

ようやく今朝から電気が復旧して人並みの暮らしをしています。ガスと水道はでていたので大丈夫でしたが、いつ水道が止まるのか、ガスがどのぐらいもつのか、電気はいつ復旧するのか、など見通しのつかない事の怖さを感じました。食料を求めるために、お店の前で長蛇の列があります。またガソリンスタンドでも、長蛇の列になっています。

災害弱者と呼ばれる方達は、どうしているんだろうか、と・・・ 食事は?薬は?子供たちはパニックを起こしていないだろうか、日曜日に稼働している事業所は大丈夫だろうか、明日の児童デイはどうなるんだろうか、前職場の委託相談支援事業所は、稼働しているのだろうか、登録している方たちの安否は・・・とか、考えてしまいます。

妻は入所施設に勤めているので、昨日から出勤しています。今は子供と二人、家の片づけをしているところです。この子を守れるのは私だけと思います。
しかし、もし結婚をせず妻子がいなければ「心のケアチーム」や被災した障害をもった方へのサポートのために動けるのではないか、とも考えています。考えているだけの自分がとても歯がゆいです。青森も大変ですが、岩手、宮城、福島の皆さんはもっと大変だと思います。自助、公助の限界はあります。日本みんなで共助していかなければならない時だと思います。すいません、今思うところをそのまま書いてしまいました。

今日は、いくぶん気温が高い予報なので、寒さはしのげると思います。
また連絡します。

投稿: 東北の清水 | 2011年3月13日 (日) 09時16分

加藤さま

いや~っ!また やっちゃいました~!本当に失礼なこと、こちらこそ申し訳ありません!なんとお詫び申し上げてよいやら…。
っていうか、良く読めば、あらいの知る「加藤さま」の文章ではないことが解りましたが、朝の時間でしたので頭もボケボケで…。言い訳ですね…。あぁ…。(T_T)

で。これに懲りず、また書き込み下さいませ。共に学んでいきましょう。と、二度と このような失態を繰り返さないよう気をつけますぅ。本当に ごめんなさい。m(_ _)m

で。清水さま

良かった!本当に良かったです!(ToT)
大変な状況の中、お返事下さり、ただただ感謝です。

そちらの状況。見るにつけ、聴くにつけ、何も出来ない自分の無力さを痛感します。遠く離れたまちからではありますが、同じ空の下、皆さんのことを思うものがいることだけ、ご承知おき下さい。

慌ただしく過ごされてみえることと思います。またお時間のある時にでも ゆっくりやりとりさせて下さい。

まだまだ安心出来ない日々が続くことかと思いますが、くれぐれも お身体ご自愛下さいませ。

投稿: あらい | 2011年3月13日 (日) 12時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東日本大地震:

« 設備整備 | トップページ | こころに残る つぶやき »