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2011年6月

2011年6月30日 (木)

本当に重要とお考えか?


愛知県相談支援従事者現任研修の受講者名簿が発表された。

4、5年目の相談支援員を優勢して決定したことから、それに満たない受講希望者は外された。県が見積もっていた以上の、想像した以上の方が申し込みをされ、抑えていた会場のキャパの問題だそう。

やる気のある受講希望者が多く外された。一昨年度から初任者研修のファシリテーターを担って下さった実力者も外された。委託事業所の担当者であるという責任感から、真剣に「教わりたい!」と申し込んだ方も、たくさん外された。



逆に。現在、明らかに相談支援に従事者していない方、「兼務」という隠れ蓑を使った大きな法人の初任者研修受講者は、受講が決定した。あるまちは8名の方が受講決定者がいた。全体で66名という狭き門にも関わらずである。

お一人を除いて他7名は2つの介護保険を主に提供する事業所。愛知県一の大都市ですら24名であるのに。この方々は、本当に相談支援に従事しているのだろうか?隣まちであるが聞いたことがない。法人本部があるまちだが聞いたことがない。



「相談支援事業が重要」と言われ幾久しい。



が、県は、本当に「重要」だと思っているのだろうか?内容も、国研修受講者に任せきりであるのも関わらず、その皆さんに受講決定を図ることなく、あれこれ独断で決めていることを含めて、本当にその年の研修と真剣に向き合う皆さんを信用しているのだろうか?この受講決定も、図ってくれさえすれば、きっと違う結果がでたと信じる。

また。この現認研修、その年の国研修の内容を踏まえ組み立てられる。一昨年度は大きく変更した。昨年度は、ホワイトボードを使用したスーパーバイズの手法を取り入れ、更にはシートも大きく変更した。ようは、国研修を各市の推薦を受けて受講する者に伝達することで、それぞれのまちに伝達出来る機会でもあった。



一つのまちで8名、全体の割合で12%を超えてしまい、やる気のある相談支援員(自治体)が参加できない、申し込んでも1名も参加できないということは、今年度の国の方向性を「伝達して頂けない」ことにならないのか?

会場のキャパだけの問題だとしたら、会場の変更は不可能なのだろうか?先の こうままの一件ではないが、受講出来るというアナウンスをしておいて、実際は人数制限で多くの方をお断りするというのは、納得しづらく。県が本当に「相談支援事業が重要」と言われるのであれば、お考えであれば、何らの措置を講ずることが出来ないのか?「決まったことだから。」では、やはり納得しづらく。



大村ひであき愛知県知事は、障害福祉を「ライフワーク」だと仰ってみえる。知事選の際のマニュフェストにも、他候補が突っ込むことの出来ない領域にまで思いを書いてみえる。ありがたいばかり。そんな大村知事ですから、相談支援事業の重要性は しっかりと理解して下さっている。こんな あらいからでも情報を取って下さった。



この話。聴かれたら どうお感じになられるのだろうか?



 arai

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「緑のまち」の実践


本日は、田原市手をつなぐ育成会 主催の視察研修に、泣いてすがって連れて行ってもらいました〜!「勉強したいですぅ。(T_T)」って。 8時40分、権現の森に集合。育成会の皆さんと関係者20人に福祉課 宮川課長と ぐふ!ふじたさんも ご一緒に、バス一台に乗り込んで。で。向かった先は新城市。目的地は…


(社福)新城福祉会 レインボーはうす。BOSS は 長坂宏さん
ご存じ、あらいの良き理解者。尊敬する先輩。「漢」です。


あらいはよく田原市を「青のまち」と、新城市を「緑のまち」と称しています。このことは、ここへあそびに来て下さる方なら皆さん ご存じのことかと思います。周りを海に囲まれる「青のまち」と山に囲まれる「緑のまち」。どちらも過疎のまち。

が。長坂さんと あらいの取り組みは大きく違っています。長坂さんのミッションは、正に「社会資源の創出」であり、あらいは「相談支援・自立支援協議会の体制整備」であります。ですが、共通するキーワードは「ノーマライゼーション」であります。これは全く変わりません。



11時少し前に目的地 レインボーはうすに到着。で、玄関先で あらいの顔を見付け、驚きをガマン出来ず、思わず笑ってしまった!って感じの長坂さんにご挨拶。実は、今日お邪魔することは内緒にしていたんでぇ。まずは成功。中に通して頂き、会場へ。そこには 就労サビ管 わたなべさんが。同じく あらいを見付け「おぉーっ!」と驚かれ。これだけでもう『今日来た甲斐があったってもんだ!』と思う あらいでありましたぁ。(^w^)


「緑のまち」の実践


まずは。長坂さんからレインボーはうすの事業説明。これがスゴイ!

日中支援として「生活介護事業」「就労移行事業」を実施、来月からは「就労B型事業」も 開始。しかも「ジョブコーチ事業」も!何とも至れり尽くせり。グループ・ケアホームは現在7箇所。うち1箇所は重度の方も利用可能。近々には もう1箇所 開所。これに「居宅介護事業」、「相談支援事業」、「短期入所事業」を実施してみえます。



驚かされるのは。これだけの事業展開を「たった6年」で作り上げたことです。これだけの事業を支えるスタッフを「たった6年」で育て上げたことです。この驚きは言葉に出来ません。「社会資源の創出」が使命であった長坂さんの実践であります。


「緑のまち」の実践


でね。長坂さんが配られた資料に、古い手書きのものが。平成14年3月、新城福祉会設立に動き始めた際に作成された「福祉ビジョン(案)」です。育成会さんが中心となって作成されたものです。長坂さんはじめレインボーはうすの皆さんは、この「ビジョン」を追いかけているんです。何度か目にしていますが、見る度これには感動します。



その後は。就労サビ管 わたなべさんからレインボーはうすの日中支援の説明。久しぶりに見る わたなべさんの仕事ぶりでしたが、なかなかどうして立派なもので、すでに10名を超える方を一般就労に導いてみえるそう。

しかも、就職が決まればお祝い会を開き、そこには先輩(先にレインボーはうすを卒業された方々)にも 声を掛けているそう。「30人の飲み会の10人がご本人さんで、そのうち新城ではやれる店(規模の問題)が無くなるんじゃ〜なんて心配してるんですぅ~。」と、ドヤ顔をする わたなべさんに、若干の殺意を覚えました。щ(゚Д゚щ)カモォォォン


「緑のまち」の実践


が。マジで。ステキなことです。素晴らしいです。(*^o^*) 

と。何だか。立派に、ステキに、お母さん方にお話するわたなべさんの姿に。そして、しっかりとノーマライゼーションを語るわたなべさんの姿に。迂闊にも泣きそうになりました。立派に育ちました。立派に育てて頂きました。格好良かったよ。マジで。

で。お昼にレインボーはうす「昼食工房」のお弁当を頂き、午後の視察。まずは、ケアホームに移動し サビ管 松原さんから説明を。この短期間に30人近くの方の生活の場を設け、その方々の支えの要である松原さんの話には、お母さん方は食い入るように聞き入ってみえました。お母さん方にとって、また田原市にとってもホームは切実な課題でありますから。



最後は。街中にある就労移行事業所「レインボーのお菓子屋さん」を視察し、お土産を買わせて頂き、一日の行程の終了であります。

たくさん学びました。「緑のまち」の実践を、まざまざと見せつけられました。何より、長坂さんのみならず、我らに ご説明下さった わたなべさん、松原さん、そして個々のスタッフ皆さんの「目の輝き」に、ある種の嫉妬を覚えました。まさに「人「財」育成」をみました。

障害のある方のニーズに、まちのニーズに応え続ける。そのまちの福祉の担い手として相応しい活動を続ける。たった6年でこの活動・活躍・結果です。さぞかしスタッフは走ったことでしょうね。素晴らしいです。社会福祉法人のあるべき姿ですよね。



この「緑のまち」の実践を目の当たりにした田原市のお母さま方は、どう感じられたのでしょうか。とても気になる あらいであります。



「緑のまち」の実践


バスを見送って下さった、わたなべさんと松原さんに「また半月後!」とご挨拶して帰路に着きました。が、あらいは、この実践を支えているスタッフ皆さんに、何をお伝えするのでしょう?不安です…。




追記

出来る男は仕事が早い!すでに 後頭部の男が!
http://blog.canpan.info/house77/archive/369#comments

田原市を「青のまち」と ご紹介下さっています。ありがたいです。
で。わたなべさん。その「スネ○」とやら、見たいものだね。(-゛-メ)



 arai

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2011年6月29日 (水)

「名残惜しいよね。」


昨日午前中は、田原市事務局会議でした。議題は大きく二つ。来月早々から始まる田原市自立支援協議会 就労支援検討会、障害者支援検討会、全体会の議題と内容についてと、災害対策について。

今年度お初の自立支援協議会でありますし、何というか、また新しい(田原市にとってですよぉ〜)仕掛けを考えているもんですから、今ご紹介出来ないのは残念ですが、結構 盛り上がったりしてるんですよぉ〜!はい〜!(≧∇≦)


「名残惜しいよね。」


と、もう一つ。時も時、被災地から戻った あらいに『当然やろ!』と言わんばかりに持ち上がっている「災害時対応」。これに関しても、感じたこと、考えたことなんかがありますから、みんなでしっかりと備えて臨みたいと思います。頑張ります!



で、午後。総合相談センターでは福祉課 山本・清田組を中心に、相談支援専門員いとうリーダーと就労支援専門員ぐふ!ふじた、発達支援コーディネーターかみや、機能強化員あらいの「特別相談員」が集結し、来月頭から3連発で開催される自立支援協議会の資料作成やら何やらを議論。
と言っても、あらいは1時間ほどでセンターを後にし名古屋市へ。



愛知県相談支援専門員協会のミーティング。同時刻に開催されていた今年度の相談支援従事者研修ミーティングとの 掛け持ち参加の こじまさん、智さん、本当に ご苦労さまです。

議題は、今年度の事業計画と予算について。愛知県委託事業について。今週末の総会&研修会について。東日本被災地支援について。と、こじまさんが先日ご参加された国研修(指導者養成研修)の内容報告。って感じであります。m(_ _)m

まぁ。一進一退って感じでしょうか。勉強しなくでは。




7時。3時間ぶっ通しの会議は終了。思うことは た〜くさんありますが、やっぱり勉強させて頂いたステキな時間でありました。はい!

で。こうなります。久しぶりの「漢ジョッキ」っす!(≧∇≦)


「名残惜しいよね。」



で。ここでの学びと言いますか、このメンバーからの学びと言いますか、ぶっちゃけ!マジでパねぇすっ!本当に素晴らしいんです。

国研修参加という機会で知り合ってから、ちょうど2年が経ちました。互いが互いを尊敬し合い、高め合い、気遣いながら。そんなステキな仲間です。国研修に参加させて頂いたことに、本当に感謝です。


「名残惜しいよね。」


終電の時間が迫り退店。名古屋駅までの道を、いつものように のんびりと。でも、盛り上がりは そのままに。こじまさんがポツリと「このメンバーでの飲みは、やはり名残惜しいよねぇ〜。」と。あらいは黙って頷きました。熊谷さんも同様な気持ちであろうと想像出来ました。

帰路の車中。ちょっとメールのやり取りを。酔いもあり、熊谷さんの温かい文面に目頭を熱くし帰宅しました。ステキな1日でした。



arai

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「基本」を教わる


このブログでも、ちょっとした議論になった一件
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2011/06/post-c783.html


この一件が大きく動き始めました。

主役は、東三河北部圏域アドバイザー 長坂宏氏
あらいの良き理解者。尊敬する先輩。



そして、西三河南部圏域アドバイザー 大木さんも、長坂さんと共に障害のある方の生きづらさを解決すべく、行政との議論に参加しておりましたが、いよいよ、ここからは「相談支援専門員」としての職務を遂行します。

あらいごときの安っぽい説明ではなく、長坂さんの思いを
http://blog.canpan.info/house77/archive/368#comments



長坂さん。よく「私は相談支援専門員ではないですから、現場にも あまりいることが出来ず。ご本人に寄り添うことが なかなか出来ません。」と仰います。が、その都度 あらいは大きく打ち消させて頂きます。
長坂さんは「真っ正面から」障害のある方と向き合い、聴き、行動してみえます。決して言い訳をしない。これは、相談支援に関わる者の「基本」とも言うべき姿です。長坂さんは実践者です。お世辞なんかじゃありません。あらいは本気で学ばせて頂きました。感謝です。正直、適切な言葉が思い浮かびません。ただただ感動し、感激し、敬服するのみです。本当に素晴らしい支援だと思います。




今回の一件。行政の課題が大きく取り上げられる結果となりましたが、あらいは残念ですが相談支援事業の不備も取り上げざるを得ないと思います。

こうままのご子息さまは、今年度「高等部」に入学されました。いわゆる「ライフステージの移行期」に当たります。そうです。ご本人が望めば「サービス利用計画作成費」の対象者となり、丁寧な計画のもと支援が投入されていたのです。
となると。当然、相談支援専門員は、ご本人とご家族のもとに駆けつけ丁寧なアセスメントがとられていたかと。と、当然、この夏休み期間の不安や日中一時支援の利用等の話題もあがったことと。



自戒の念も込め。あえて。
この話。ご本人やご家族に届いていないのでは?と思います。本来は「利用できる権利」がありながら「知らなかったから使えなかった」というのであれば、これは我ら相談支援専門員がご本人の「知る権利」を「侵害した」と言われても、仕方ないのだと感じています。

繰り返します。自戒の念を込め。あえて。
この「サービス利用計画作成費」という権利をご本人にお伝えしないという権利侵害をしておきながら、伝えづらいという制度の不備があるにも関わらず、改善に対する問題提起をしないまま、来年度の「対象者の拡大」や「基幹型センター」の話題で盛り上がる、今の相談支援事業に、大きな憤りと怒りを覚えます。



どうか。長坂さん。我ら「上っ面」の支援者を、叱責して下さい。




昨日、大木さんともお話しました。きっと、きっとステキな報告が聴けることと思います。大木さん、頑張って下さいね。
そして長坂さん。いつもいつも、本当に ありがとうございます。また、たくさんのことを教えて下さい。よろしくお願いします。



arai

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2011年6月28日 (火)

ミサンガ


26日(日)

朝6時半、菅生サービスエリアを出発し、いよいよ被災地入り。まず向かった先は名取市仙台空港周辺。空港に向かうまでに目の当たりにし瓦礫の山に愕然としました。

しかし、これは単なる序章に過ぎず。空港周辺には言葉では言い表せない光景が。「ここには何があったのか?何が起こったのか?」想像し難い光景がパノラマに広がっていました。物理的に「何も存在しない」という恐怖を、産まれて初めて経験しました。


ミサンガ


高齢のご夫婦が立ち竦んでいる光景を見ました。たぶん、そこは二人の生活の場が「あったでのあろう」と安易に想像は出来るのですが、それを裏付けるものはそこにはなく。ただ荒れ果てた地に、二人の姿だけが。あまりに切ない。切なすぎる。

決して、決して甘い考えで被災地に向かった分けではありません。が、声を失う、打ちひしがれるだけの時間が、ただ流れました。これはあらいだけではなく、車中の皆が同じ思いであることは安易に想像することが出来ました。車中では、ため息とむせび泣くが響いていました。



その後、我らは東松島市を経由し石巻市へ。ここで現地で子どもの支援グループ「ほっと」本郷さんと合流し、被災地のガイドをして頂くこととなりました。市内を隈無く周り、我らが「悲惨であると思う現状」も、随分と改善されてきたのだという話に、やはり言葉を失いました。

石巻市で感じたのは、不快な「腐敗臭」です。テレビ等では決して伝わることのない、この感覚に「今、現地にいる」とことを実感しました。この腐敗臭の原因は、海から打ち上げられた魚や、海岸沿いにあった水産加工場の加工品が、そのまま放置され、今、正に腐敗し始めたのです。その悪臭たるや想像を絶するものでした。ほんの一瞬 車窓を開けただけで、鼻に着く悪臭は簡単には消えませんでした。

いたるところで、自衛隊が消毒を散布する姿を見ました。



更に車は女川町へ。テレビの報道で何度もみた、あの風景。高台に逃げた皆さんが納めた津波がまちを呑み込み、ビルでさえも薙ぎ倒してしまった、あの場所へ。手向けられた花束に、手を会わせるしかない無力な自分がいました。

私たちは石巻市へ戻り、東郷さんらの活動拠点を見学させて頂きました。そこでは、数名のスタッフと学生ボランティアさんらとで、被災されたお子さんらの放課後支援をされていました。東郷さんの言葉を借りれば「有り得ない悲惨な体験」をされたお子さんばかりで、今、正に「心のケア」が必要とされていることを改めて知らされました。


ミサンガ


田原市から持参したメロンを受け取って頂いた時の、あの皆さんの笑顔が目に焼き付いています。「お礼に!」と、そこにみえていた中学生が結んでくれたミサンガ。ここでは、お礼の気持ちをミサンガに託し、一本一本丁寧に編んでみえるそうで。目標は1万本。もうすぐ半分だそうです。

「切れるまで着けていると願い事が叶う」といわれる ミサンガ。あらいの願いは「みんな笑顔の毎日が、早く訪れますように。」です。


ミサンガ


夕方過ぎ、仙台市のホテルに入り、ここで初日を終了。目の当たりにした 有り得ない光景を受け入れることが出来ず、前日の睡眠時間が1時間であるにも関わらず、寝付くことが出来ず、記憶が薄らいだのは深夜2時を回ってからでした。




27日(月)

9時にホテル発。パンク修理やらで出発は1時間程度も遅れてしまいました。向かった先は南三陸町。多数の小学生を呑み込んだ北上川に隣接する大川小学校付近へ。

河川の堤防測道を走り現地へ。直前で通行止めになり、遠くにみえる惨劇の場を見て、また涙が零れました。脇には、大きな北上川を渡す鉄橋の向こう側 半分が破壊され、流されている様を見て、津波の破壊力を肌で感じました。ここでも、手向けられた花束に手を合わすだけ自分でした。

この北上川だけではなく、今回 感じたことは海や河川の「水位の高さ」です。これは、雨で水嵩が増したという単純な理由ではなく、有り得ない広範囲で地盤沈下が起こったから。ようは、「水位が増した」と勘違いするほど地面が陥没しているのです。だから、堤防測道にも関わらずギリギリを川が流れていたのです。


我らは、ここを今回の北限とし再度 南下。名取市へ。名取市の惨状の中を抜け、通所事業所の「るばーと」さんを訪問。ここは元々あった事業所が水没してしまい、今月頭からようやく市街地に場所を借りることが出来、事業を再開されたところ。決して大きいとは言えない事業所には、溢れんばかりの利用者さんがみえました。


ミサンガ


お忙しい時間、というよりも、震災の事後対応が未だに済んでおらず、という状況でしたのど、少しお話を伺い、また改めてお邪魔させて頂くことをお約束し、るばーとさんを後にしました。今回、唯一 障害のある方と接した時間でもありました。

「明日の昼食には、頂いたメロン、みんなでたべましょうね。」と利用者さんを送り出す目黒所長の笑顔が、やはり忘れられません。




今回、この名取市るばーとさんが最後の地でした。
正直な気持ちですが。『これを見てしまった、知ってしまった今、自分は何をするのだろう?何が出来るのだろう?』という絶望感。それとは真逆な『あれをしなくては!これをしなくては!』という湧き上がる闘志。何とも複雑な感情であります。

少なくとも 出発から50時間。2050キロを移動する時間も、食事をする時間も、寝る間以外の時間は全て、神谷さん、伊藤さん、藤田さんと話をしました。問題・課題を提起し、解決のための方策を練り、役割を議論しました。私たちのミッションを確認しました。



この時間を、きっと役立たせてみせます。
それこそが被災地を「復興地」へと変えるために、歯を食いしばり闘う東北の皆さんへの私たちからエールになると信じます。



 arai

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総走行距離


2050
キロ。


本当に、凄まじい光景を目の当たりにしました。命の尊さを、ひたすら考えさせられました。ただただ、考えさせらればかりの時間でした。

帰路の8時間あまりも、ずーっと話をしました。たくさんの宿題を頂き、4人で確認しながら戻りました。何とか帰ってまいりました。


総走行距離


今夜は。とにかく惰眠を貪ります。おやすみなさい。m(_ _)m



arai

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2011年6月27日 (月)

帰路

帰路


帰路に着きます。被災地で感じたことは、
「未だに被災地である」ってことです。

現在までの走行距離、約1300キロ。
未だに 一人で運転中であります。



arai

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南三陸町 大川小付近

南三陸町 大川小付近


arai

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2日目

2日目


パンク修理とガス・チャージから始まりました。
昨日の被災地激走からすられば、致し方なく。

arai

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2011年6月26日 (日)

宿泊地 仙台市

宿泊地 仙台市


arai

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仙台空港周辺

仙台空港周辺


arai

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女川町

女川町


arai

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石巻市

石巻市


arai

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節電


出発から6時間。東北道那須高原サービスエリアにて休憩。
北上する事にサービスエリアの電灯は間引きされています。


節電


もう少しで。被災地「福島県」に入ります。



追伸
未だに、誰も運転を代わってくれません…。(T_T)



 arai

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2011年6月25日 (土)

100個の メロン


ただ今の時頃は9時。東名高速道牧之原サービスエリアです。
実は、宮城県に向かっています。BGMは「ブルーハーツ」。ふぃ〜る工房 かみやさんと、田原市社協 いとうさん、ふじたさんと4人で、夜通し車を走らせ明け方には被災地に入ります。現地でのコーディネートは、とえださんが担って下さいました。いつもいつものサポート、ありがたいです。m(_ _)m

あらいは。田原市相談支援機能事業の一環として宮城県入りします。今回の東日本大震災は、田原市にとって決して「他人ごと」ではないのです。だから、あらいは「その時」「何が起こり」「どうしたのか」を、しっかりと知り、確認しなくてはいけないのです。そして田原市に持ち帰り、しっかりと備えなければいけないのです。

しっかりと任務を全うしてまいります。頑張ります!


100個の メロン


で。車には「救援物資」はありません。あるのは「お土産」である田原産メロンです。山積みの100個のメロンです。みんなで賑やかに食べたいと思っています。ふじたさんのアイデアです。「みんなに笑ってもらいたい」との思いから。

何とも温かい。何とも優しい。ステキですよね。(^O^)



 arai

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「次世代」を担う仲間


今日は夕方、田原市を後にし、夜の、次世代を担う仲間との語らい(飲み会?)に参加し、心身共にリフレッシュさせて頂きました。

電車での往復時間も、たくさんのことを考えさせてもらえる貴重な時間、ステキな時間でありました。ありがたや、ありがたや〜!どこで、誰と、は書けませんが。今夜は楽しい時間を ありがとでした。



法人では、かみや代表の直下で仕事にあたる あらいとしては、人材育成やチームワークを伝えることの重要性を、あらためて確認することが出来ました。明日からに しっかりと繋げていかなくては。と感じた夜でした。m(_ _)m



 arai

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2011年6月23日 (木)

税制改正法 成立


先日 ご紹介しました「改正 NPO法」に続き、NPO法人への寄付優遇税制の拡大を盛り込んだ税制改正法が、昨日、可決・成立しました。

この税制改正法では、個人が認定NPO法人(3千円以上の寄付を100人以上から受けている等)に寄付した金額のうち、2千円を超えた分について、40%を所得税から、10%を住民税から減額することになりました。



先の「改正 NPO法」と合わせ、我らの使命達成のための活動を、力強く後押ししてくれる法律が、また一つ成立しました。感謝です。



 arai

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みんなが そう言うから


最近、総合相談センターにみえる お母さん方から、あらいの心身を気遣って下さる言葉をかけて頂きます。ありがたいです。お礼を言わなきゃいけないのは こちらの方にも関わらず「ありがとうございます。」と深々と頭を下げて下さり、そして必ず…



「どこにも行かないですよね?どこにも行かないで下さいね。」



みんなが そう言うから。
あらいの涙腺は日に日に壊れやすくなっていくんです。
みんなが そう言うから。
頑張れているんです。まだまだ走っていけるんです。

本当に ありがとうございます。泣き虫ですが、よろしくです。



 arai

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2011年6月22日 (水)

昴 所長


昨日は、朝一で豊橋聾学校へ。就労支援専門員ぐふ!ふじたさんと2人で。来年度 卒業生の進路相談。顔合わせを含めた実習先の選定やら何やらです。先の こうままの一件に こじつける気はありませんが、実習という貴重な機会をムダにしてはいけないですから。

まずは、進路担当先生と打ち合わせ。ひとしきり終えて教室に向かい顔合わせ。その後 お一人おひとりの現況や進路希望なんかを伺い、ぐふ!ふじたさん、学校と あらいの役割分担をし、学校を後に。

聴覚障害の方の支援って、また独自性というかがあり、特に就労支援ではコミュニケーションのあり方なんかに専門性が必要となります。教育と福祉が しっかりと連携し、卒後に備えていきます。




で、午後は総合相談センター。継ぐ者山本さんと清田さん、そして熱血柴田さんもおみえになり 意見交換。困難ケースの今後について。折りもおり。本当はメチャクチャ書きたいのですが、反響が更に大きくなるので控えますが、まぁ、呆れてしまいますわぁ。はは。



夕方5時半から行政も参加して頂いての個別支援会議。新規のサービス利用計画作成費対象者となられた方の。しっかりと 思いを確認し、事業所・行政と連携して「生きづらさ」の解決に向けスタートしました。頑張りますよぉ〜!(`∇´ゞ

で、1時間と少々で会議終了。良い会議だったと自画絶賛!で、あらいは大慌てで愛車に飛び乗り豊橋市へ制限速度を守って爆走!



昨夜は、豊橋市にある生活介護事業所「昴」の野口所長との久々の意見交換会!っていう名の飲み会に行ってきました~。
お気づきの方もみえるかと。そう!田原市相談支援の礎を共に築いた、あの「ぶっちゃけ!のぐち」さんです。お偉くなられ、今は所長さんなんですよぉ〜!いや〜立派になられました〜!ううっ。(T_T)

で、久しぶりに会う のぐちさん。さすが所長さん!という、何だか、若干 落ち着いた?ような気がしたり、しなかったり。でも、話す内容は所長さんらしく、個別支援計画の質であったり、その支援の内容であったり、そして夢だったり。キラキラしてました。いいですよね。



で、9時半少し前。あらいの会議の後、もう一本の会議を終えた 神谷さんと いとうリーダーも合流。盛り上がりましたぁ〜!っていうか、ぶっちゃけ!のぐちさんは ここからハッチャケた!って表現が正しいですわぁ〜!そりゃそうです。田原時代、コンビを組んでた いとうさんと久しぶりの再会ですからねぇ。(*^o^*)

このブログで紹介されたトクヤマさんからの被災地派遣の際の報告「ドライブの伝説」が、どうしても「聴きたい!」と迫る のぐちさんに対し、何ともデタラメな報告をする いとうリーダー。





そして。その真意を、あらいがトクヤマさんにメールで確認。虚偽報告であったことが発覚し、袋叩きにあう いとうリーダー。


昴 所長



いつものように終電まで、仕事の話から人生そのものについてまで、じっくり話しました。いつものように「あっ!」という間でした。のぐちさん、駅での別れ際「今日は忙しいのに、本当にありがとうございました。メチャクチャ嬉しかったっす!またお願いします!」と。

のぐちさん。今は、闘う場所は違っていますが、今でも、あなたは あらいと同じ「チーム白井」メンバーですから。同志ですから。今の田原市があるのは、あなたの活躍があったからこそですから。

これからも良き仲間、良き理解者、そして良きライバルで。



arai

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2011年6月20日 (月)

決めるのは「誰」


数日前、こうまま から、真っ昼間に電話が。
基本的に彼女との連絡はメールで、電話は夜が多いのですが。ので、ちょっとビックリでして。ってか、『また何かしてしまったのか…。また叱られるのか…。(・_・;)』と、恐る恐る電話に出てみると、「お忙しいところ、すみません。ご相談したいことがありまして お電話しました。今、よろしいでしょうか?」と丁寧に。余計 怖い…。

で。「実は…」と話し始める彼女。
内容は、あらいごときが要約して お伝えするよりも、こうまま自身の言葉で ご確認頂いた方が良いかと思います。ので、以下。

http://koumama.seesaa.net/article/210229214.html




正直、驚きました。有り得ないことだ。とも 思いました。

あらいは、すぐさま「愉快な仲間たち」日進市熊谷さん、名東区こじまさんに内容を報告。熊谷さんなんかは、岡崎市の自立支援協議会議事録を細かく調べて下さったり。3人で今後について協議したり。まさに「自分ごと」として。

当たり前です。我らは、それぞれのまちの地域自立支援協議会を担う者であり、この推進に寄与する者でありますから、運用を違えている者に対しては向かっていかねばならない、そんな役割でありますから。

そして。あらいの良き理解者である新城市レインボーはうすの「漢」長坂さんも、こうままブログのコメントや、レインボーはうすブログでも、真っ直ぐに物申してみえます。お立場ある方です。にも関わらず、保身など微塵も感じさせずカッコイイです。尊敬します。

http://blog.canpan.info/house77/archive/360




それにしても。行政が、岡崎市が、支給決定し、サービスを利用する「権利」を与えておきながら、その権利を行使することを抑止するような、まるで拒むかのような言動をする姿勢に、憤りを感じました。しかも、その理由を行政だけで担う事務局が「自立支援協議会」に背負わせてしまう姿勢に呆れ果ててしました。

更には。地域自立支援協議会は、厚生労働省作成の資料で「「地域の実情に応じた運営」権利擁護等の分野別のサブ協議会を設置するなど、地域の実情に応じた多様なかたちで実施」と記されています。そして何より「「概要」市町村が、相談支援事業をはじめとするシステムづくりに関し、中核的い役割を果たす協議の場を設置する」と記されています。


決めるのは「誰」

(資料写真をクリックして下さいませ。)

と、した時に、この こうままのご子息の訴えを取り上げないことは、法律の理念に反目することになりませんか?岡崎市さん?厳しい言い方かも知れませんが、訂正する気はありません。




その人の生活は、その人が決めるんですよね。その人らしい生き方は、その人が決めるんですよね。その人の生活圏域は、その人が決めるんですよね。例えそれが行政が決めた範囲を越えていたとしても、その人が、その人らしく生きていける場所は、その人が決めるんですよね。行政が決めるんじゃないですよね。



こうままのご子息は、岡崎市にお住まいです。圏域は西三河圏域です。が、学校は豊川養護学校。隣の圏域である東三河圏域です。3年生に、たった一回経験出来る実習の機会は、たぶん東三河圏域の企業・事業所だと思います。その、たった一回の実習をムダにしないためにも、同圏域での経験値を増やす方が絶対にムダにすることはないかと思います。これは安易に想像出来ますよね。

と、もう一つ。私だって、社会に出る時には不安でした。実習に限らず、知らない場所に行く、知らない人に会う、知らないことをするというのは今でも不安です。そんな時、その不安を和らげてくれるのは、頑張ろうと思えるのは、やっぱり「仲間」でしょ!「クラスメート」でしょ!障害があろうが無かろうが、当たり前っしょ!

だとしたら、たった一回の実習をクラスメートと体験出来る「まち」で、経験した方が彼の成長には「良い」に決まってますよね!




なのに。こんなことを行政がするから、言うから、ご本人とそのご家族は行政を「信じない」んです。お一人おひとりの生きづらさを解決することが使命である自立支援協議会を「あてにしない」のです。

「チーム白井」BOSS は、我ら相談支援専門員に対し言います。「どこ見て仕事してるっ。」と。『ご本人とご家族に寄り添うことを「委託」したのだぞっ!』と仰っているんだと。そして常に、自立支援協議会の意味・意義を説いて下さいます。更には、この障害のある方のみならず市民の皆さんの「もの」である地域自立支援協議会が、間違っても形骸化することのないよう我らを導いて下さいます。その都度「どこ見て仕事してるっ。」と。



今回の こうままのご子息からの訴えは、案に「地域間格差」などというものではなく、法の根幹、理念の理解に関する問題だと思います。



 arai

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2011年6月18日 (土)

改正 NPO法


今週、障害者基本法、虐待防止法が可決・成立しました。我らとしては悲願・念願であった法律の成立に喜びは絶大でありますが、職責の重さ、大きさに喜びと同じくらいの不安を感じます。やり甲斐に変えて、しっかり向き合っていきたいと思います。



で、今週は もう一本 重要な法律が成立しました。自分が支援したい
NPO法人(特定非営利活動法人)に寄付すれば税金が減額される、そんな仕組みの定着を目指す「改正NPO法」です。

国会の混迷ぶりばかりが目立つ政治の中、障害福祉同様、この法律も与野党議員が党派を超え尽力下さり成立。感謝。m(_ _)m



NPO法が成立したのは 98年。ふぃ〜る工房は翌年に設立しました。で、現在は4万を超えるNPO法人があるそうですが、税制の優遇措置が受けられると国が認める「認定NPO法人」は、わずかに200程度だそうで。で、改正法では仮認定制度を設けたり、基準を緩和したり、申請手続きを簡略化したり。

で、更に。寄付税制の関連法案が成立すれば、個人が認定NPO法人に寄付した場合は、寄付額の約半分が所得税や住民税から減額される、税制控除が採られるようになるとのこと。

ようはぁ。メチャクチャ使い易くなるんです〜!我ら弱小NPO法人にとっては、メチャクチャありがたい法改正なんです〜!(≧ε≦)



寄付が多く集まれば、我ら弱小NPO法人の経営基盤は安定しますし、そうなるために、我ら弱小NPO法人は寄付をして頂けるように「広く一般の皆さん」に周知していく「本来の」NPO活動を開始することと思います。

福祉業界って、サービス提供するに必要なためだけに このNPO法人格を取得した、って事業所が多いですからね。本来の「まちづくりに寄与する」ってミッションのある法人格であることを知らない事業所って多くありますからね。



経営基盤の安定のため、理念の確認のためにも今回の「改正 NPO法」は、ステキな法改正なんですよ〜!はい〜!(`∇´ゞ



arai

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ムギ。コメ。トウモロコシ。


昨日は、「友、遠方より来たる」でありましてぇ。半田市からトクヤマさんがおみえになり、ぐふ!ふじたさんと2人でお出迎え、で、しっかりというか、がっつりと呑み、語りました〜!(^_^)v

で、本当は、名東区こじまさんもお越しになるって予定でしたが、「緊急ケース会議が入り断念」という相談支援専門員らしい理由からキャンセルされました。メールでは「私たちより仕事をとるのね!」なんて毒づいていましたが、何よりも、どんな約束よりも、ご本人を優先される そんな こじまさんを尊敬していたりします。これ「ぶっちゃけ!マジっす。こじまさん、パねぇっす!」(^w^)

で。「こじまさんがキャンセルなら、ソックリな私めがご一緒仕ろうぉ。」と、ぐふ!ふじたさんが言ったとか言わないとか。で、賑やかな宴の席が設けられました〜!わははっ!わははっ!



で。トクヤマさんとは、ずいぶんと長〜い お付き合いになっているのですが、基本的にあらいが半田市にお邪魔して呑むことが多くて。で、そうすると、基本的にメグ、もしくは、メグ・トクヤマさんをはじめとする半田市相談支援センターの皆さんが、囲んで下さるシチュエーションが多くて。

で、ずーっと「今度は、2人で呑みたいねぇ!」と言い続けていたのですが、なかなか上手くタイミングが合わず。って感じでしたが、よ〜やく、よ〜やく今夜、願いが叶った〜!のでありますぅ〜!(≧∇≦)


で、たくさん話しましたよ。東日本被災地派遣での話しは、相当 意見交換出来ました。現地の状況を踏まえながらも「次」を見据えた話が出来るトクヤマさんのポテンシャルの高さに感動しました。必ず実現させたい、否、させる!なんて企画話で盛り上がりました〜!

まぁ、もっと盛り上がったのは、トクヤマさんと一緒に被災地派遣された田原市の いとうリーダーの「ドライブの伝説」には、ぐふ!ふじたさんと腹を抱えて笑ったのは勿論ですが、それ以上に、いとうリーダーの「結果を出す男」ぶりに舌を巻いた感じではありますが!(゜∇゜)


ムギ。コメ。トウモロコシ。


後は。相談支援専門員3人での宴らしく、災害時の我らの役割というか使命であったり、可決・成立した虐待防止法での我らの役割についてであったり、他にも ここに書けない話だったりと、メチャクチャ盛り上がりました。

多くは書けませんが、否、書いちゃいけませんが正しいか。職業人として、否、社会人として、否、大人としては「至極」当たり前の常識ですら、理解されていない方も残念ながらみえるこの福祉業界。意識の改革が どこかしこで語られる様にならないといけない、「やれない理由」を探すくらいなら「やれる方法」を考える、そんな意識を持つ「人「在」育成」の重要性を強く感じる、そんな語らいの時間でありました。(^_^)v



ムギ。コメ。トウモロコシ。


で、盛り上がった3人は、場所を移しても盛り上がりぃ!2件目は 行きつけの BAR へ。ツマミもオシャレに「ペンネアラビアータ」みたいな〜。たまにはいいでしょ、たまにはね!(^O^)
ここでも呑みましたよ〜!語りましたよ!いつものように終電まで、大いに笑い、そして しっかりと、がっつりと勉強もしました!良い学びの時間でした。繰り返しになりますが、本当にステキな時間となりましたよ〜!(*^o^*)



豊橋駅で「楽しかったです!今度は泊まりで来ます。またよろしくお願いします!」と笑顔のトクヤマさんとお別れし、ぐふ!ふじたとも最寄り駅でお別れし、日付が変わる前には帰宅することが出来ました。駅から自宅までの時間も、一日を振り返りながら、ゆっくり歩いて帰りましたぁ。これも あらいにとっては大事な時間です。

何はともあれ。トクヤマさん。また ゆっくり語りましょう!それには じっくり呑まなければいけないですね。それには お互い健康でないといけないですもんねぇ〜。頑張らば!ですよねぇ!末永く よろしくお願いします〜。m(_ _)m




追記

何だか ここんとこ呑み会が多くて。お誘い下さる方が た〜くさんいてくれることに、ただただ感謝でありましてぇ。本当に。m(_ _)m
で。あらいは普段、皆さんと ご一緒の時は「ビバ!生ビール!」でありますが、この二、三日は たまたまではありますが、あれこれ頂きましたわぁ。別に相手に合わせた訳ではなくぅ。珍しくぅ。

ムギ。コメ。トウモロコシ。


3日前は 生ビールで通しましたが、一昨日は お寿司屋さんで生ビールから「頑張ろう東北」の文字に揺さぶられ、宮城県の「一ノ蔵」なる日本酒へ。



ムギ。コメ。トウモロコシ。


で、昨日も 生ビールから始めましたが「Gentleman Jack」なるバーボンを頂きましたぁ〜。(*^o^*)ようは。お相手下さる相手さえ間違わなければ、どのお酒を頂こうと「オイシィーッ!」ってことなんですよねぇ。そうなんだよねぇ。

arai

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2011年6月17日 (金)

不必要ですか?


先にもお伝えしましたが、田原市は東海・東南海地震が一たび起これば、東日本大震災クラスの甚大な被害が及ぶと予測されています。また、津波が発生すれば、最高到達点は8〜10メートルに及ぶ可能性があるとも予測されています。

その際、我ら支援者も間違いなく被災します。被災地から報告を聴く限り、耐え難い状況の中、行政も、支援者も、身を粉にして救援・支援に奔走してみえます。聴く度に涙が零れます。

田原市も同じ状況になるでしょう。事業者は、事業所利用者の安否確認、行政と我ら相談支援専門員も同様に要援護者の安否確認に、そして まち全体で安全・生活基盤確保に奔走することでしょう。



利用事業所または我らが安否確認、安全確保出来る方は多数に及ぶとは思えません。東日本の被災地でも、未だに発見されていない方が大勢みえるのですから。我ら支援者は最後の最後まで探し続けるのだと思います。「あの方は見つかったか?」「あの方の行きそうな場所はどこだ?」「親類はどこにみえる?」と。

それは、我らの まちだから分かること。我らの まちの方だから知っていること。この まちの我らしか出来ないことがあるからだと思います。

事業所や親戚に身を寄せることが出来た方は、ひとまず安全確保が出来るのかも知れません。が、これに至る障害のある方とご家族ばかりでありません。避難所で不安で声をあげる子の口を、泣きながら押さえる母がいることを聞きました。避難所に居られず、また中傷に居たたまれず避難所を後にし車中にいる親子がいると聞きました。自分のお気持ちを上手に伝えられない方が、じっと耐えていることを聞きました。そして、この今朝の記事です。やはり涙が零れました。

http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110617k0000m040096000c.html




繰り返しになりますが。これでも、3週間に一回、被災地支援に入れない相談支援員は不必要ですか?現地の支援員のサポートは、仰る通り定期で、しかも複数回 入ることが出来る支援員にお任せをしますが、この避難所で必死に生きている ご本人とご家族の声に、耳を傾ける支援員は不必要ですか?言われなき中傷に悩み苦しむ親の、悔しさを引き受ける支援員は不必要ですか?

我ら相談支援専門員は、「聴くこと」を生業としています。熊谷さんからは「毒を吐き続けられること」「汚物を引き受けること」と教わりました。そう実践しているつもりであります。



複数回入れない相談支援専門員は、本当に不必要ですか?



 arai

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これでも

これでも


こんな悲惨なことが起こっているのに、
それでも複数回 入れない相談支援員は
不必要なんでしょうかっ!?

arai

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2011年6月16日 (木)

距離感


今日午後、久しぶりに「チーム白井」BOSSが総合相談センターにおみえになりました。福祉センター内で行われていた歯科検診の様子を見に来られたとのことであります。
そうでした。この検診は健康課が担当。健康課は、福祉課、子育て支援課と共に健康福祉部。で、「チーム白井」BOSSは その次長さま であらせられます~!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

で、様子を見がてら総合相談センターにいる我らに「喝!」を入れにおみえになった。ってわけです…。はい…。(^_^;)


距離感


で、「チーム白井」BOSS。開口一番「テレビ。みましたよぉ。」と。
『ん?意味が分かりませんが…。』の あらい。(・_・)エッ..?

お聴きすると。週末に参加した名古屋でのフォーラムがニュースとして取り上げられたらしく、そこに発言した あらいの姿が10秒ほど映し出されていたとのこと、であります。
そう言えばカメラが入っていたことを思い出しました。

「よく見るリーゼントのお兄さんが映ってるって思ってねぇ〜。むふふっ。」と笑うBOSS。いや〜お恥ずかしいったら ありゃしない。



で、その後は。ぐふ!ふじたさんと生活支援センター新所長の鈴木さんと4人で、あれこれと意見交換しましたぁ〜。特に、今年度の自立支援協議会の在り方や健康福祉部内の連携なんかを、かなり突っ込んで話し合いました。(^O^)



ここに あそびに来て下さる方なら、よ〜くご存知かと思いますが、BOSS、恐ろしいくらい熱い方でして。我らの仕事を優しく、時に厳しく見守って下さっています。「どこみて仕事してるっ!」って。

で、我らも昨年度までは福祉課長であったBOSSですので、直属上司として相談に乗って頂いたり、指導を受けたり、時には叱られたり出来たのですが、今は「次長」。我らだけのBOSSではなくなった訳で。多くの人間のBOSSになられた訳で。感じ寂しさも感じつつ。



ですが、今日。BOSSの方から「あんなフォーラムがあったなんて知らなかったんだなぁ。教えてくれればいいのにぃ。」と。確かにBOSSは、あらいが登壇させて頂けるフォーラムなんかには、どんなに遠くても「必ず」参加して下さっていましたから。

で、続けて「また いろいろ教えて下さいよ。私も知らなきゃいけないこと、知っとかないといけないことが たくさんあるんだけど、なかなか情報が入らなくってね。皆さんの動きも知っとかないといけないもんねぇ。それを自立支援協議会を使って活かしていかないといけないもんねぇ。」と。そして すぐ「で。就労の方は どう?」と ぐふ!ふじたさんに質問されました。

相変わらずのBOSSの姿に、嬉しさと、心強さと、そして、勝手に距離感を持ってしまっていた自分を恥ずかしく感じました。



ひとしきり お話をされ、「チーム白井」BOSSは本庁に帰っていかれました。いつものように「よろしくお願いしますね。」と深々と頭を下げられて足早に帰っていかれました。

『また「叱られたりしないか…」というスリリングな席を設けないいけないなぁ。』と思い、そのスリリングな時間が堪らなく好きな あらいであります。ので、BOSS、よろしくでございます!m(_ _)m



 arai

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委員会通過


障害者の定義に「発達障害」も明記された「障害者基本法改正案」が、昨日、衆院内閣委員会において、全会一致で可決されました。


委員会通過


今週中には、衆議院も通過の見通しです。
「諦めない運動」の結実の日が、いよいよ近づいていますね。


衛藤議員、高木議員、中根議員が、約束を守って下さいました。


 arai

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2011年6月15日 (水)

台帳作成


昨日は田原市運営会議。今月も、しっかり勉強しましたよ。
福祉課山本さんからの報告事項のあと、三浦さん、いとうリーダーが参加された会議・研修の報告がありました。いとうさんは、先日 参加した「共生社会を実現するための市民フォーラム」について報告。

学びの多い一日でしたから、この時間で要約して伝えるのにも苦労されていましたが、厚労省 中島課長の資料を引用し、また力を込めて伝えて下さった事柄を、しっかり伝達して下さいました〜!

あらいも若干補足させて頂き、流れで今週「可決・成立」の山場を迎えている「障害者基本法」と「障害者虐待防止法」について、雑駁ではありますが説明させて頂きました。これもまた、要約するには大量であり、難解であることから、機会を設け みんなで勉強することにしました。「学ぶ姿勢」大事ですよね。



続いては。「東日本大震災 被災地派遣」に参加した いとうリーダーから、活動報告と現地リポートがありました。感じたことは、現地は未だ被災地である。というこです。

その後は。新規受付ケース報告と各事業所からの報告を持って終了。時間は12時少し前。いつもより若干早くお開きとなりました〜。



で。いつものようにラーメン屋。福祉課さん2人と相談支援専門員4名でラーメン屋。会議を踏まえて反省会。ここまでが会議です。

で、午後2時。総合相談センターに福祉課さんと相談支援専門員は再集結し、会議再開。昨日の議題は「新規台帳作成」について。

東日本大震災を他人ごととして考えることなど出来ない田原市。
東海・東南海地震が発生すれば、東日本同様の甚大な被害にみまわれることは間違いなく。この「いつ起こってもおかしくない」災害に備えるために、居住スペース、地域・避難所等のアセスメントの質を上げ、更には、緊急度を図り その後の会議での確認ペースを定める「台帳作成」をすることにしました。



完成を急がなければいけない。ですが、質は担保しなければいけない。相談支援スタッフには無理を強いることになりますが、我らは「どこ見て仕事してるっ!」という「チーム白井」BOSS のもと集い、闘っています。ので、皆さん、腹を据えて掛かりましょう!


台帳作成


あっ。でこの台帳。子育て支援課さんが使っているものを参考に(分かりやすくいうと「パクって」)させて頂きました。重要であると思える点が多々あり、「こりゃ、いいっ!」ってことになりまして。
はは。(;´▽`A``

いや~!素晴らしい!天才!ビバ!子育て支援課!一生 ついていきます~。ってことで、ステキな台帳にしますから、どうか三宅さん「堪忍しておくれやすぅ~!」m(_ _)m



 arai

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2011年6月13日 (月)

優れもの


昨日のフォーラムで。スゲエ!「優れもの」を入手致しました!


優れもの


「教育から就業への移行実態調査報告書Ⅲ」
特定非営利活動法人 全国LD親の会




昼食を兼ねた打ち合わせ会場。あらいの眼前に広がる「日本」。
障害福祉施策に魂を込める本物の「政治家」、自民党 衛藤議員と公明党 高木議員、民主党 中根議員。そして「雲上人」田中代表を筆頭に地域福祉に魂を込める「福祉人」、北岡さん、戸枝さん、水流さんの全国地域生活支援ネットワーク幹部。
まるで罰ゲームのような一日の状況は、実はこの瞬間からでした。


優れもの




と。お茶出しされてみえる女性スタッフさんが「お疲れさまです。お久しぶりです。覚えてみすぅ?」と。『ん?』と覗き込むと…「うわぁーっ!多久島さんじゃないっすかーっ!」ナント!「あいちLD親の会 かたつむり」の多久島さんでした!w(゚o゚)w

多久島さん、このフォーラムの実行委員会に名を連ねてみえ、で、昼食やら控え室内での接待係を担当しておみえでした。あらいからすると「あぁ、モッタイナイ〜!罰がアタル〜!」の思いで。恐縮至極。



で、しばらくして、多久島さんが「あらいさ〜ん!ちょっとこれ見てくれますぅ。」と手渡されたのが、この報告書であります。

内容は、発達障害が障害者自立支援法の対象となり、福祉サービスが受けられるようになり、また労働の分野においては、発達障害のある人を対象とした支援施策、雇用施策が次々に打ち出されている。が!現状は皆さんのニーズに応じた支援が得られているという実感は少なく、生きづらさの改善が成されたとは言い難い。

で、この全国LD親の会としては、発達障害者支援法施行後、LD等の発達障害のある人の青年期以降の実態は どのように変わってきたのか、自立・社会参加していくためには、具体的に どのような支援ニーズがあるのかを探るため会員1011名からアンケート調査を実施、分析され、110ページに渡る報告書として纏められたものです。



中身は。書けません!んが、内容はメチャクチャ濃いです!事細かに支援者が知りたい、知らなければならない情報が、しっかり網羅されています。これはマジで!読み応え抜群であります〜!(^_^)v
多久島さん。「しっかり勉強して下さいね。うふっ。」との言葉を残し、あらいを置いて せっせと接待係に戻られましたぁ。感謝。

で。この「優れもの」。あいちLD親の会 かたつむりさんで、ナント!購入出来るのでございます。発達支援に関係のある方のみならず、教育関係、就労関係の方にも「ぜひ!」ご一読して頂きた~い!と 、
あらいはマジで思います!お申し込みはホームページから!

http://www.ne.jp/asahi/hp/katatumuri/



「一人で悩まず、一緒になにか しませんか !?」。ステキ!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



 arai

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「乾杯」の発声


本日は朝一から名古屋へ。アスペ・エルデの会が音頭取りとなり開催された「障害のある方との共生社会を実現するための市民フォーラム」に、かみやさんと いとうリーダー、ぐふ!ふじたさんと一緒に参加してまいりました〜!「共生」と銘打たれたら、行くっきゃない!

しかも!これ日本財団の助成事業であり、全国地域支援ネットワークもバックアップ。「雲上人」田中代表と副代表の北岡さん、戸枝さんが登壇。そして日進市熊谷さんが「師匠」と慕う日本発達支援ネットワークの辻井さんも。更には「つなぎ法」制定の大功労者 自民党「漢」衛藤晟一議員、公明党 高木議員、民主党 中根議員という「本物」の政治家の皆さんも登壇。という豪華絢爛な布陣のフォーラムなんです〜!(≧∇≦)



で、フォーラムは厚労省企画課 中島課長の行政説明。何だろう。今まで、本当にたくさんの厚労省の方の話を聴いてきましたが、中でも相当「耳障りが良い」というか「歯切れが良い」というか。スカーッ!としました。言うことは言う。ダメなものはダメ。みたいな。


で、続いては。雲上人、戸枝さん、辻井さんの「鼎談・災害と障害者支援〜障害者基本法改正から総合福祉法へいくのか?〜」。


「乾杯」の発声


発災直後に被災地入りし、精力的に被災地支援に奔走した お三方からの生々しい活動報告。「個性」と一括りにしてはいけないとは存じますが、雲上人と戸枝さんを良く知る あらいとして、お二人の活動ぶりが「適材適所」を感じるものでした。決して 上から見ているなんて訳はなく、お二人を尊敬していればこそ「らしい〜!」と感激しましたぁ!(^_^)v

しかし。この「強者」お二人を、しっかりコーディネートする辻井さんのポテンシャルの高さにも、やはり感激しましたぁ!ステキっす!




で。午後は政治セッション。午後は戸枝さんも一緒にお勉強。


「乾杯」の発声


「政治と福祉〜これからのこの国の障害福祉の形」

どこまで書いてよいのか…。お伝えしたいことは、国政の混乱状態を象徴するかの大連立騒動。少なくとも、このお三方には全くの無縁であることが確認出来たことと、今週中に「障害者基本法」と「障害者虐待防止法」に関して、大きな決断が下されることと、月末には総合福祉部会作業チームから出された、第2期報告・討議に対する厚労省からのコメントが出されるってこと。

シンポジウム中、ずーっとですが、熱く熱く語り続けるお三方に、やはり本物の政治家をみました。本当に格好良かったです。(*^o^*)



最後のシンポジウムは、僭越ながら、力不足ながら、お門違いながら、あらいめも舞台にあがらせて頂きました…。お恥ずかしい…。
愛知県内の当事者、事業者の各種団体が登壇して「これから地域で生きてゆく上で大切な事について」に、愛知県相談支援専門員協会役員として、若輩者ながらお話させて頂きました。各団体、それぞれの活動内容や要望を短い時間でありましたが、しっかり語ってみえました。

で。あらいからは。「相談支援事業 従事者の配置要件について」お話させて頂きました。ようは「相談支援員は「専従」、サビ管は「専任」。この二者が「兼務」可能であると取られる、厚労省資料の改善」を、本物の政治家の皆さんに訴えさせて頂きました。

これに対して、つなぎ法成立の立役者であるお三方の「扇の要」と称されている、公明党 高木議員からご返答を頂けました。
「これは大事な問題ですから、持って帰ります。」と言われた後、「ニコッ」と笑みを浮かべて下さいました。感激しましたぁ!



5時。若干 時間をオーバーしましたが、豪華絢爛で、しかも充実したフォーラムは終了。一日を通し、登壇する全ての方から「相談支援事業の重要性」が語られていました。やり甲斐を感じると思いつつ、その職責の大きさ・重さに身が引き締まりました。頑張ります!

で。その後は。実行委員会と豪華絢爛講師陣との交流会に、図々しくも我ら4人は参加させて頂きました〜!もう感激〜!なんて思っていたら、大きな落とし穴が あらいを待っておりましたぁ…。

会場入りするや否や(as soon as)、雲上人が あらいを見つけ「あっ。いた。あらい君、乾杯の発生。よろしくね!」と。雲上人に泣いてすがり「ご勘弁を〜!」とお伝えしましたが、軽く「あらい君も それくらいの時期だからさ。」と。『え?罰ゲームのでしょうか?』と思う 新井でした。はは。(・_・;)
が。逆らえません。雲上人ですもん。一生ついていきますから…。だから。泣きながら務めました…。「乾杯」の発声。もう しません。



その後。あらいは日進市熊谷さんやら名東区ながたさんやらとお話。


「乾杯」の発声


いとうリーダーと ぐふ!ふじたさんは 高木議員に聴かれた「相談支援の実情」を ド真面目に返答。かみやといえば、久しぶりに衛藤議員とお会いし盛り上がり、調子にノリ 腕を組み記念撮影…。


「乾杯」の発声



朝8時に家を出て、帰宅は終電の11時半過ぎでした。今日も今日とて たくさん勉強しました。たくさん語りました。たくさん飲みました!



 arai

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2011年6月11日 (土)

社会福祉法 第6章


「ふぃ〜るさんは、社福(社会福祉法人)取らないの?」


最近よく、こう聞かれます。実はこれ、あらいにはピンとこない質問でして。逆に「何でいるの?」と 聞き返すことが多くあります。

現行法(たぶん次の法律が施行されても)、ふぃ〜る工房として出来る(やりたい)サービスは、「特定非営利活動法人(NPO法人)」格で提供出来ていますから、あまり必要性を感じてないんです。

他にも理由はあります。組織が大きくなると意志決定まで時間が掛かってしまい、「即断、即決、即行動!」ってな訳にはいかなくなりますからねぇ。理事会召集やら、そのための根回しやら、何やら。かみや代表の号令のもと、「さぁ!」となれば「さぁ!」と動ける機動性重視と言いますか。
まぁ、その機動性がないと笑い話ですが…。ははっ。(^_^;)



あとね。社会福祉法人って、社会福祉法 第6章に定義されているんですけど、その経営の原則(ようは「ミッション」です。)には「社会福祉事業の主たる担い手として相応しい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にそのその経営基盤の強化を図る」と明記されているんです。ご存知でした?

これに対し。特定非営利活動促進法では「特定非営利活動を行う団体に法人格を付与すること等により、ボランティア活動をはじめとする市民が行う自由な社会貢献活動として健全な発展を促進し、もって公益の増進」と明記されています。

ずいぶん違うでしょ。社福さんは「社会福祉の主たる担い手」、NPOは「自由な社会貢献活動」、をする意味合いの違う法人格なんです。



ようは。社福さんには、社会福祉に対して、これだけ「志し高い」ミッションが与えられているんです。だからこそ「税の免除」という特権が与えられているんです。

『税は免除するから、その分で組織力をあげて、そのまちの福祉増進に寄与しなさい。』ってことなんだと。『税金納めたつもりになり、基盤強化して人員を加配しなさい。』ってことなんだとも思っています。だとすると、社福さんは少なくとも「努力します。」って言わないといけないってことかと。開き直っちゃダメだってことかと。



ふぃ〜る工房のような弱小・若輩団体は NPO法人格で、身の丈にあった支援、サービスが ちょうど良いのだと思います。と言っても、まちの福祉増進には全力で寄与しますよ!そう定款に書いてありますから。はいっ!(^_^)v


社会福祉法 第6章


ってことで。特定非営利活動法人ふぃ〜る工房は、今日も「障害のある方も、そうでない方も、感じたことを感じたままに表現出来る、普通の社会の実現」に向け、かみや代表のもと「社会貢献活動」をする団体として精一杯 頑張ります!



arai

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2011年6月10日 (金)

新タマネギ


本日朝一は法人本部で事務仕事。国保連への請求。「サービス利用計画作成費」の請求。減免措置のおかげで「上限管理」が今はないため、以前より随分スピーディーに終えられるようにはなりましたが、請求先が3市15件…。まだちょっと手こずったりして…。f^_^;



で、12時少し前に到着。センター当番のぐふ!ふじたさんに、いきなり「お昼。どぉ〜する〜。」って話し掛けるダメ男のあらい。

で、あれこれ悩んだあげく、今日のランチは久しぶりに「villaうぇ〜ぶ」へ向かいました〜。で、現地で、せっせとサビ管業務に勤しむミオと合流し、3人でランチ。あらいと、ぐふ!ふじたさんは「桜エビと水菜のオイルソース」を、ミオは「キノコと何とかのトマトソース」を注文しましたぁ。

で、今日はお客さまも多く、厨房もちょっと慌ただしそうではありましたが、何くわぬ顔してフライパンを振るご本人さんの姿に「ウットリ」しちゃうんですよねぇ〜!ステキ〜!(≧ε≦)



で。おいしく!頂いているとミオが「あっ。そういえば。菜園のタマネギ、収穫したよぉ。新タマネギ。」と。で、3人でタマネギ談義。

「そもそも新タマネギって何?」、「何で小さい?」やら。特に「何で吊すの?」では盛り上がりました。で、答えらしきものとして出たのは「長期保存出来るから?」「甘味が増すから?」やら。イマイチなものばかり…。あぁ、無学…。誰か教えて〜!\(☆o☆)/


新タマネギ


どうあれ。この新タマネギ軍団は近々、villaうぇ〜ぶ のお客さまの心とお腹を満たすことでしょう〜!こうご期待っす!(^_^)v



arai

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パラダイム・チェンジ


本日は豊川市へ。相談支援部会 ケアプラン作成研修で お話をしてきました。この研修、毎月2回 開催されていて、今日で5回目。座学と演習を組み合わせながら、相談支援専門員としてのスキルアップを図っています。

内容は、要約すると「従事者初任者・現任研修」と「県協会ブラッシュアップ研修」の良いとこどり研修を「1人」で やってる感じ。なので、あらいの話を聴かれている皆さんよりも、やってる、話をしているあらい自身の方がメチャクチャ勉強させて頂いてる!そんな感じなのでありますぅ〜!(≧∇≦)



月に2回しか お会いしない皆さんですが、たった2ヶ月しか一緒に勉強していない皆さんですが、目の色を変え、必死で「聴く」姿に、ある種の感動を覚えます。この姿、なかなか ない姿ですよ。(^_^)v


パラダイム・チェンジ


と。このケアプラン作成研修 実施に踏み切った行政って、お世辞ではなく立派だと思います。来年度を見据え、今から準備をする。量が増えても行政サービスとしての質の低下は、断じてあってはいけないという姿勢。本当にステキだと思います。

のんびり構えてる自治体・行政が多い中での実施、必ず地域格差を広げる動きだと思います。あらいは、この格差は広げるべきだと思っていますから。やってるまちが やってないまちを引っ張り上げていかなくては、やってるまちが やってないまちを刺激しなくては、と思っています。はい。




で。夜は こうなります〜!深夜に至るまで、飲み語りました~!


パラダイム・チェンジ


解らないこと、知らないことを そのままにせず、恥ずかしがらず しっかりと聴き、理解し、明日の業務に活かす。大事なことです。そして何より、我ら支援者の意識改革(パラダイム・チェンジ)が必要なのだと思っています。(・∀・)イイ!

昨夜は。それを確信した、そんな宴となりました。感謝です。



arai

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2011年6月 8日 (水)

「子ども」の一日


今日は。朝一で総合相談センターに「チーム白井」BOSSが、久しぶりにおみえになり、あれこれとお話しました。

BOSS、ご紹介しております通り、今年度は「次長」さまに昇進され、メチャクチャ忙しくされていて、また今は議会対応もあり、なかなかお会い出来ていなかったのですが、相変わらずのご様子(精力的過ぎなくらいの活動?)嬉しかったです!(・∀・)イイ!



午後からは、田原市要保護児童対策地域協議会に参加しました。
いつものことながら、切なくなるばかりのケース検討の連続でして。本当にツラく厳しい会議であります。

冒頭、子育て支援課 課長さまから、ご自身が参加された研修で配布された「児童虐待への対応について〜児童虐待防止法が満10年を経過した中で、すべての関係者が確認しておくべき 10の留意点」(市町村児童福祉主管課課長研修会資料)の説明がありました。


「子ども」の一日


中身に関しては、今日の会議に直接議題となっているものではないので「ざっくり」お話して頂いた程度なのですが、中を開いてみるとアンダーラインやメモ書きが「ビッシリッ!」と書き込まれていました。

ステキな課長です。カッコイイっす!あっ。子育て支援課も福祉部。福祉部次長は「チーム白井」BOSS。カッコイイのは当たり前か〜!



で。3時間半、ビッシリと熟議し終了。答えの見えない、方向性め見いだせない、そんなケースの連続に虚脱感一杯で庁舎を後にしました。で。急ぎ電車に飛び乗り。向かった先は安城市です。

本日は、安城市ぬくもり福祉会さんの職員研修会がありまして。で、その講師は、あらいがいつもお世話になる(叱られる?ボコられる?)こうまま先生であらせられまして〜!で、いつもいつも、ぬくもり福祉会の まるくて鈴木所長に「誘って〜!(ToT)」って哀願してるもんですから、可哀想になった鈴木所長がお声掛け下さった。のでありますぅ〜。感謝!



で。少し遅れて会場入りしたあらいは仰天!いるわいるわ!ワンサカと、こうまま講演を聴き終えた、目をギラギラ輝かせたスタッフ皆さんが、懇親会場にワンサカ詰めかけて!驚いた驚いた!(≧∇≦)

たくさんお話をしましたよ。お招き下さったまるくて鈴木さんや高野さん、いいのさんをはじめとする「ぬくもり軍団」に、ポテト黒川さん軍団とも。ステキな時間は場所を移し、終電まで続きました。


「子ども」の一日


今日の研修には全く無関係なあらいを、温かく迎え入れて下さった 鈴木さん率いる ぬくもり軍団の皆さん、お邪魔しちゃって迷惑をお掛けしたこうままさま。本当にありがとうございました!これに懲りず、またお声掛け下さいませませ。その日が来るのを正座してお待ちしてます!m(_ _)m




で。余談です。安城市へ向かう途中。豊橋駅で電車待ち時間、お茶していると「ジェントルマン」が あらいの眼前に「すー」と立たれ「どんしたんです?こんなとこで?」と 声を掛けて下さいました。誰あろう豊橋市 岩崎学園 松下理事長。相変わらずカッコイイ!立ち振る舞いもオシャレ!言葉遣いもスマート!あらいに無いものを たくさんお持ち…。(ToT)

「朝、柴田さんにも会いましたよ。今日は田原市に縁があるなぁ。」とか。ほんの少しですがお話した後、「じゃぁ。また。」と、またしても「ジェントル」に去っていかれました。あぁ、あらいに無いもの…。

5時に田原市で、子どもに関する会議を終えて。6時に豊橋市で、子どもを長きに渡り支えている松下さんにお会いして。7時に安城市で、子どもの支援について語った こうままと、子どもの支援を学んだ ぬくもり福祉会の皆さんと語り。



何だか。メチャクチャ「ご縁」を感じた時間となりましたぁ。



 arai

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2011年6月 7日 (火)

「長」として


皆さんご存知の通り、来年度は、相談支援事業にとって大きな変革期にあたります。障害のある方の地域生活にとって、相談支援は重要であることが明確にされ、また その職責も増していきます。

人に とやかく言える人間ではないのですが、役目として、長として、嫌われても、恨まれても、言わなければいけない時があります。

今年一年。あらいにとって、そんな厳しい一年になりそうです。



朝一で「OJT」。「相談者の目線でいるか?」「お気持ちを察してでかけるのか?」「準備は整っているか?」。やはり、我らは ご本人から、事例から学ぶ。OJTする側も、される側も、双方が厳しい顔になるが、ひとえに「寄り添う」支援のため学ぶ。

午後は、相談支援会議。データ管理とフォーマットの改良等、侃々諤々やりあう。これって大事だと思う。みんなの思いが確認できると同時に、それぞれの長所と、そして「弱点」が浮き彫りになるから。だから、顔を合わせ議論することが大事なのだ。


「センター長」として


しっかりと職責を全うします。この仲間と一緒に、しっかりと障害のある方と そのご家族に寄り添っていきます。



 arai

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2011年6月 4日 (土)

「一定のメド」


菅直人さま。
連日大変ですね。まぁ、一国の今と未来を担うという職責上、仕方ないことと思いますし、それくらいの覚悟はお持ちかと思いますが。
で。ここしばらくは、哀れなくらい悲痛な顔しか拝見していませんでしたが、昨日、あなた様のものスゴイ「笑顔」を拝見した時、気長なあらいも正直「イラッ(-_-#)」としました。



菅直人さま。
残念ですが。やはりあなた様は、被災され愛する方を亡くし打ちひしがれてみえる方の気持ちや、愛する我が子の将来を見いだせず苦悩する親の気持ちなど、どうでもよく、ただただ「我が身可愛さ」しか無いことが、よく分かりました。

あなた様には、未だ行方不明となっている方々を待つ、ご家族の気持ちなど、分かりはしないでしょうね。今、正に「政治判断」「政治決断」が求められているのに。もはや人として如何なものか、疑わずにいられません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000478-yom-soci



菅直人さま。
あらいは、この仕事をする中で、特に 障害のあるご本人さんと接する際に気をつけていることがあります。それは…

「ちょっと待ってて」とか「一定のメドがつくまで」とかいう
ハッキリしない「曖昧な言葉」を言わない!です。

ご本人と あらいとで、この言葉の解釈が違う場合が多かったり、ご本人が「先の見通しが立たず」不安になりますからね。いわば、支援する上での鉄則っす!からね。こんなことは、うちの若輩スタッフ達ですから知っていますからね。



菅直人さま
支援する側の配慮のない、思慮の浅い言葉で、支援を受ける側の不安をあおり、更に辛さを増してしまう結果に至ることがある。ってことを、菅直人さまと永田町のお友達皆さまは、永田町のヘルパーさんらに「頭を下げて」教わったら良いと思います。

あっ。あと、もう一つ。田原市にお越し頂き、BOSSから「どこ見て仕事してる!」っていうのも、是非とも聴いて頂きたいと思います。昨日拝見した、あなた様の「スゲェ」笑顔を、被災された方々が一日も早く出来るよう、あらいは、ただただ祈るばかりであります。



 arai

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2011年6月 3日 (金)

「権利」と「義務」


権利
ある物事を自分の意志によって自由に行ったり、他人に要求したりすることのできる資格・能力
一定の利益を自分のために主張し、また、これを享受することができる法律上の能力。等。

義務
人がそれぞれの立場に応じて当然しなければならない務め。
倫理学で、人が道徳上、普遍的・必然的になすべきこと。等。

                                                                        「大辞泉」



「権利」「義務」を語るのならば、これくらい知っときなさいっ!



arai

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2011年6月 2日 (木)

LIVE in“安城養護” 2nd


本日は、朝一から安城市桜井町へ。安城養護学校 地区別懇談会 Bグループ(安城市、西尾市)の お母さま方と安城養護学校先生方、っていうか校長・教頭というツートップも!そして今回も多くの事業所の皆さんがおみえになっており、決して狭くはない会場に「わっさ〜」と人が…。

で、その事業所の中には、いつもお世話になって(飲んでもらっている?)ぬくもり高野さんやコスモス高橋君の顔も。更には「どさくさ」に紛れたかのように、ナント!こうままが!
う〜む。これは、まるで罰ゲームでは…。(゜∇゜)

そんな環境の中ではありますが、しっかりお話はしてまいりました。



「ご本人、保護者の方の思いに寄り添う相談」
〜福祉を通しての まちづくり〜



LIVE in“安城養護”2nd


で。前回同様、あらいを「引っ張り出した」近藤先生の「過分な」ご紹介を受け…『恥ずかしい…』と思いつつ、マイクを握りました。

で。内容は控えます。主催者さんがみえますから、あらいが勝手に紹介する訳にはいかないですもんね。当たり前っすよね。(^O^)
でもね。前回同様、お母さま方は真剣な眼差しで あらいを見、あらいの話を聴けばメモを取り、そして涙して下さいました。感謝です。


LIVE in“安城養護”2nd


前回のAグループの様子です。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2011/05/live-in-dda5.html



予定時間を5分超過して、あらいの拙いお話は終わりました。が、その後は前回同様に お母さま方と事業所の皆さんから質問やら感想やら、を頂戴しました。その「シメ」を、こうままが務め下さり「諦めない運動」を安城養護のお母さま方と確認してくれました。


LIVE in“安城養護”2nd


どれもこれも みな、ありがたいお言葉、評価に、メチャクチャ安堵すると共に「どっ」と疲れが襲ってきました。ずーっと あらいを応援して下さっている近藤先生の お役に立てた気がしました。

でね。前回の地区のお母さま方と、あくまで「なんとなく」違った雰囲気を感じました。決して どちらが良いという話ではなくですよ。夜、それを近藤先生に伝えると、すでに そんなことは「百も承知」でして。だから「市を跨いで合同で開催してるんですよ。よそのまちの実情を知ったり、刺激しあえたりしますからねぇ。」と。

いやはやなんとも。「素晴らしいっ!」お見それしました。m(_ _)m



みんなで会場の片付けをし、安城市・西尾市の PTA役員の皆さん主催の昼食を兼ねた反省会。忙しい時間を割いて こすもす高橋さんと クローバー佐山さんという若手有望株の お二人もお付き合い下さり、お母さま方との語らいの場を楽しくも充実した会食にして頂きました。感謝です。(*^o^*)

駐車場で、両市のお母さま方と高橋さんらに慌ただしく挨拶し、次の約束の地に向かいました。今日も今日とて、たくさん勉強させて頂きました。そして、また少し「お返し」が出来た満足感を持ちつつ、安城市を後にしました。ステキな時間でした。



近藤先生とお約束した「LIVE in “安城養護”」。無事に2ステージを終えることが出来ました。ご満足頂けるものだったでしょうか?またお会いできます日まで、今日のパワーのまんまでいて下さい!



 arai

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2011年6月 1日 (水)

「紅をひく」支援


朝一、総合相談センターに田原市社協包括センター長が おみえになり、虐待の可能性がある家族の支援についての協働要請が。

この虐待のケースって、包括センターさんや介護保険のヘルパー事業所からの通報というか、報告って多いんですよねぇ。ご家庭に深く入り込んで支援されているから みえてくるんですよねぇ。だから、しっかりと連携を取らないといけないんですよねぇ!

で、続いては、田原市成年後見センター岩瀬さんがおみえになり、被後見人の方の選挙権に関する資料を持ってきて下さり、しばし意見交換。後見センターの運営委員を仰せつかっておりますゆえ、「しっかり勉強しときますっ!」と返答いたしましたぁ〜!頑張りますよぉ。



更に。いとうリーダーが担当されるお二人の方のケース会議。詳細は書けませんが、脊椎損傷による全身麻痺となられた女性の方。なかなか外出するという お気持ちになられず、自宅で家族と過ごされるだけの生活だった この方に、丁寧な支援を し続けたヘルパーさんと いとうリーダーの気持ちが伝わり「散歩に出たいの。」と仰ったそうです。
会議を終えようとした時、あらいからヘルパーさんに一つだけ お願いをさせて頂きました。

「外出前に、紅を ひいてあげて下さいね。」と。

女性ですもん。外出する時は おめかししないとね。ヘルパーさん、とてもステキな笑顔で「分かりましたっ!」って。(*^o^*)



午後は。先日届いた平成22年度厚生省の研究事業報告書に、我らが田原市が自立支援協議会の先進事例として愛知県で唯一!取り上げて下さっているのを教えて頂きましたので、それを確認。嬉しかったのでメンバーに伝えました〜!


「紅をひく」支援



で、直後、現場から戻った ぐふ!ふじたさんとセンターにいると、熱血柴田さんが久しぶりにやってみえました。内容は、これまた書けませんが、あれこれ意見交換しました。結構シビアでシリアスな。あっ、念押しに。飲み会の誘いじゃないですからね。(^_^;)

熱血柴田さんが本庁舎に戻るのと入れ違いで、福祉課から三国志清田さんが。ちょっとお悩みの様子に「どうしたの?」と問うと、身障相談員が決まらず。ということでした。田原市の身障協会さん、他市に違わず高齢化しており年齢制限に叶う方がみえないそうでして。悩み深し、といった感じでした。



最後は、ぐふ!ふじたさんが担当するケース。これもまた詳細を お伝えすることは出来ませんが、簡単にいうと情報源が偏っており、ご本人の意志が確認しづらくなっている。いつも言っている「チームアセスメント」「チームアプローチ」が機能していないようって話し合い。

がっ!しかーしっ!ここからが ぐふ!ふじたさんのポテンシャルの高さ。すぐさま関係機関との調整に入り、早期に ご本人の意志を「チーム」で確認するためのケース会議開催に動き始めました。福祉課は勿論、重鎮鎌田さんにも素早く連絡。素晴らしいっ!(≧∇≦)

同時刻の5時半。いとうリーダーは包括センターとの連携ケースの対応。やっちゃいなよ!三浦さんは新規相談の対応。その後、田原市最南端のまちまで訪問に出掛けていきました。ステキな仲間です。



今日一日。他にも たくさんの方が総合相談センターに おみえになりました。今日一日。しっかり添うことが出来ました。明日も、明後日も、田原市障害者総合相談センターは、障害のある方と そのご家族に 寄り添ってまいります。ので、よろしくお願いします。m(_ _)m



 arai

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思うことは


今日午前中は、東北被災地支援から戻られた いとうリーダーから諸々の報告を受けました。現地の混乱ぶりを聴くにつけ、今回の復興支援の意義大きさと根深さを感じざるを得ない。そんな印象。

思うことはたくさんありますが、胃が痛くなるのでヤメときます。



で、午後。田原市相談支援専門員と福祉課担当者の全員が集合して会議。今後、田原市障害者総合相談センターが「基幹型センター」に移行することが自立支援協議会の決定事項となっている中、如何に質の向上を図り、如何に円滑に移行するか、を協議しました。否、してもらいました…。

思うことは たくさんありますが、胃が痛くなるのでヤメときます。



で、その後。あらいは電車に飛び乗り名古屋市へ。久しぶりに こじまさんちへ。名東区へ向かいました。いつも思いますが「遠い」です。そして、これが地下鉄の駅にもかかわらず、そのプライドを捨てナント!地上にある「本郷駅」でございます。


思うことは


で。愛知県相談支援専門員協会の役員会に参加してまいりました。
議題としては、今回の被災地支援について。第1クールに参加した、蒲郡鈴木さんと岡崎大木さんからの報告がメインテーマでありました。現地のニーズに応えるためには、当協会として如何に活動すべきか。と、今年度の活動計画や法人格取得についてという2つが、大きな議題でありました。

思うことは たくさんありますが、胃が痛くなるのでヤメときます…

と、ならないのが、当協会のステキところ!好きなところでありますぅ〜!ここからは、ぶっちゃけトーク炸裂で!ここに書けないのが残念でありますが、同じ志しをもつ、正に「同志」としての話が続きました!(≧∇≦)



一つ言えることは。世の中には「常識」があるのだ、ということと、人は「感情の生き物」であるのだ、ということ。です。どんなに上手く立ち回ったつもりでいても、世の中は、み〜んな分かっていて、それを「常識」の中で本人に伝えていないだけで、結果 笑われていることも 結構 あるぜっ!ってこと。



2時間の会議を終え帰路に。あらいは こじまさんに哀願し名古屋駅での「イッパイ」に付き合って頂いちゃいました。ありがたや〜!

で。いつもの ことながら、こじまさんとの席は、基本「本音」しかなく。互いがお世辞を言う人間ではないことが確認出来ているから、尚更に勉強になります。たった2年しか お付き合いしていないのに、こう感じさせてくれる こじまさんや 熊谷さん、大木さんに感謝であります。m(_ _)m



でね。こじまさんは あらいの「ドサ回り」を高く評価して下さっています。ありがたいことです。が、あらいからしては、こじまさんが「愛知県」の中枢で活動されていることをメチャクチャ尊敬したりしています。これを互いは「褒めあう」ことなく、互いの活動があるから互いの活動が 正に「活かされる動き」になっていることを確認しました。

終電までの時間、たくさん飲みましたし、たくさん語りました。でも、まだまだ語り足りない!って思うことと、もう一つは…

「こりゃーっ!熊谷は どこ行ったーっ!なぜ ここにおらーん!」


思うことは


いろいろと思うことはありますが、その思いを共有出来る仲間が、同志がいる環境に、ただただ感謝であります。明日も頑張れます。



 arai

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