« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月31日 (土)

大晦日に思うこと '11


平成23年が、終わろうとしています。東日本大震災という、日本という国にとっても、そしてあらい個人にとっても、一生忘れることの出来ない、人生観すら変えてしまった年が、激動・激闘の年が、もうすぐ終わろうとしています。

歳を経る毎に、一年という時間が過ぎていく早さが増していく、そんな気がします。否、実際に増しているんだと思います。それくらい「あっ。」という間に この一年が今、終わろうとしています。本当に慌ただしい一年となりました。最近 流行りの「この一年を漢字で表すと」に あやかってみれば、あらいの場合 間違いなく「伝」でありました。それくらい、県内を走り回り、語り、伝えました。



愛知県相談支援専門員協会 主催の研修では、あらいにとっては「雲上」で活動、躍動する地域生活支援の先駆者・先導者 福岡寿さんや山田優さんらと同じ壇上に上がらせて頂き、しかも進行役なんぞを務めさせて頂くという贅沢な時間を過ごさせて頂きました。


大晦日に思うこと '11



安城養護学校には何度も お声掛け頂き、西三河碧海地域の お母さん方や相談支援専門員の皆さんと語り合う、お伝えさせて頂く時間を頂戴しましたし、豊川市では4月から毎月ケアプラン研修でお邪魔させて頂きましたし、日進市相談支援センターさん、岡崎市育成会さん、新城市「緑のまち」の戦士皆さん、東浦町社協さん、他にもたくさん声掛け頂きました。


そして夏には、親友の代役として愛知県相談支援従事者・サビ管合同研修という大舞台でも、相談支援「魂」を お伝えさせて頂きまし、田原市に限って言えば、市内特別支援学級担任の先生が組織する部会でも、障害者の権利についてお伝えする機会を頂戴しました。


大晦日に思うこと '11


と。今年も、メグやトクちゃんら半田市相談支援センターの皆さんと協働・共闘できたことは、ただただ ありがたく思っていますし、年末には豊川市・新城市そして田原市で合同研修が行えたことも。なんだか。本当に多くの皆さんと語り合えた、多くの皆さんにお伝え出来た、そんな一年でした。



「身分不相応」であったと強く思います。が、熊谷さんから言われた「いいじゃん。相手が あなたの話を聴きたいって言ってんだから、いいじゃん。話しに行けば。」の声に後押しされ、こじまさんと二人して、この一年、語り、「伝」えてまいりました。

でも、やはり。「身分不相応」であると思います。
あらいごときですから。まだまだ修行の身ですから。




そして。あらいの人生観を変えた大きな出来事。東日本大震災。
これは、あらいごときが百万遍 書き綴ったところで、お伝えしたところで伝えきれるものではありません。が、あの被災された地を目の当たりにし、感じた、知ったことは、伝え続けなければいけないと強く感じています。


大晦日に思うこと '11


結果、田原市自立支援協議会では、この半年を掛け災害時の支援体制構築に多くの時間を割くこととなりました。事務局も委員皆さんも、思いは同じだったからだと思います。




あと。大きな目標を一つ叶えることが出来ました。田原市を、全日本育成会発行「手をつなぐ」で紹介させて頂くことができました。田原市の取り組みを全国のお母さん方に お伝えすることが出来ました。

本当に ステキな機会を頂戴しました。あらいにとっての「雲上人」が、全日本育成会の理事に就任した月に、寄稿させて頂くなんて、勝手に「ご縁」を感じました。ちょっと泣きました。


「手をつなぐ 11月号」




最後に。今年末の12月22日。愛知県相談支援専門員協会は「特定非営利活動法人」格を取得し、晴れて公的な団体となりました。
今までも様々な企画で愛知県の相談支援従事者のスキルアップを図ってきましたが、これからは その活動にも大きな責任が付いてまいります。身の引き締まる思いであります。


で。本協会。すでに活動を活発化させています。今年度に開催するよう国から通達が出ています「法の円滑移行研修」「専門研修」「虐待防止研修」の委託を頂いております。また先日も愛知県に対し、来年度の相談支援従事者研修の受講者の大幅増の提言を承諾頂くことが出来ました。

両研修共にですが、愛知県障害福祉課さんの多大なる ご理解を頂戴し実現しました。当たり前ですが、愛知県も、というか職員さんも、「何とかしなくては!」と思っているんですよね。協働したいんですよね。その協働の相手として当協会は選んで頂けたということなんですよね。


大晦日に思うこと '11


鈴木さんを長とし、智敦さんを監事とする役員一同、しっかりと務めたいと思います。否、務めます。一意専心、頑張ります。




あらためて、この一年を「ざっくり」と振り返ってみましたが、やはりといいますが この一年は「伝」であったことを実感します。来年は、個人的な活動は控えたいとも思っていますが、公的な組織に関わる人間としては「伝」える責任は増していくのだとも感じています。はい。

来年は、決して今年に劣ることのない活動を お約束し、残り8時間を心静かに過ごしたいと思います。この一年、この「少年老いやすく学なりがたし」と、若輩者あらいを ご支援下さいました皆さん、本当に ありがとうございました。そして、来年も よろしくお願いします。そしてそして、良いお年をお迎え下さい。



 arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

取り調べに「立会人」


今朝の毎日新聞に、知的障害の疑いのある容疑者の事件で、取り調べに福祉の専門家を立ち会わせる試行を、最高検が始めることを決めた、と載っていました。
最高検は、東京、大阪、名古屋、横浜の4地検に試行を要請したそうで、約1年間かけて事例を集めて、本格実施に伴うメリットとデメリットを検証するとのことも載っていました。


取り調べに「立会人」


新聞には、ある大学教授の話として「誘導と迎合のリスクを避けるよう助言していけば、取り調べの適正化を図れる」とありました。
知的障害の方と関わりのある方であれば、間違いなく、例外なく「仰る通り~!」って思えますよね。知的障害の方の多くは、相手が望む「答え」をしてあげよ、って思っちゃうんですよね!



でも。今回 言われている「福祉の専門家」ですが、知的障害の特性を理解していることは当然ですが、その「ご本人」のことを よく知っているってことが、メチャクチャ大事だと、あらいは思います。

とにもかくにも。最高検が「知的障がい専門委員会」を設置したことと合わせ、検察も「やるや~ん!」って思えますよね!(^O^)



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月30日 (金)

深夜の行列


ここんとこ、連日連夜、タクシー帰りであります。
日に日にタクシー乗り場の行列が長くなってます。


深夜の行列


でも。仲間との時間を楽しんだ後だから。
冷え込んだ夜も、とっても心地よいです。(*^o^*)



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月29日 (木)

忘年会

忘年会


やっぱ。楽しい。

arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月27日 (火)

「忙」年会

「忙」年会


楽しい。(*^o^*)


arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月25日 (日)

直営店だけの


ご存知の方も多いかとおもいますが、あらいの仕事着(作業着か?)は基本的に黒っぽいジャケットにジーンズ。ジャケットは「コム・デ・ギャルソン」、ジーンズは「エヴィス」。これで結構「着道楽」なんですぅ。

ですが。この ちょっとした「こだわり」が災い(?)して、あらいは最近、ちょっとしたパニック状態なんです。はい!(゜∀゜;ノ)ノ



実は。贔屓にしているジーンズショップが、あらい お気に入りのジーンズメーカー「エヴィス」との取引をヤメたというのです〜!「それは困るーっ!」と訴えたところで、今更どうなるものでもなく…。諦め気分で店中のジーンズを「片っ端から」履き散らかしたのですが、やはり気に入るジーンズには出逢えず…。

で、『こうなりゃ仕方ない!』、長年お世話になってきた店員さんに涙ながらに深々と頭を下げ、後ろ髪を引かれながらも萌と二人、向かった先は静岡県舞阪。エヴィビス浜名湖店。直営店であります。


直営店だけ


お店に入り感嘆。あるわあるわっ!当たり前ですがエヴィスのジーンズがドッサリと〜!単純な あらいは 先ほど涙ながらのお別れをしたことは こっちに置いて、あれやこれやと物色。



こちらも ご存知の方は多いかと思いますが、エヴィスの象徴はポケットにペイントされた白の。通称「カモメマーク(上の写真の大きな看板にあるマーク)」。ですが、フランチャイズ店で販売しているのはペイントではなく「プリント」や「刺繍」がほとんどで、デザインも「戎」の文字であったり、プリントもポケットのみではなく後ろ見頃全体に施されたものであったりと多様になっています。

ですが。この数少ない直営店では、今も店員さんが一本一本を丁寧に「手書き(ペイント)」してくれるんです!勿論、デザインものもありますが、基本的にはポケットには何の加工(デザイン)も施されていないジーンズの中から、自分の好みのタイプを選び、そしてポケットの「ペイント」も好みの色、形を選ぶっていうスタイルなんですわぁ。



で。あらいが今回 選んだのは。「No.1」(生地のタイプ)の「2001」(シルエット(これは太め))のジーンズに、ポケットのペイントは基本のを赤色で。ペイントに関しては萌が決めてくれましたぁ〜。っていうか、決められてしまいました〜。ははっ。(*^o^*)

で、店員さんがペイントします。その見本をみせてもらったのですが、一枚一枚が微妙に違い、それがまた風情があるといいますか、それが粋に感じるっていいますか、味があるっていいますか。世界で一枚、自分だけの一枚、ですから嬉しいサービスですよね。o(^-^)o

で。当然ですが。ペイントですから。出来上がりには時間が掛かるものですから、支払いやら、引き渡しやらの手続きをしていたら。萌が視界から消え…。イヤな予感がし…。恐る恐る店員さんに「娘を知りませんか…?」と 尋ねてみると、店員さん、笑顔で「あ。お嬢さま、今、ご試着されていますぅ。」と…。イヤな予感は得てして当たりますね…。(∋_∈)


直営店だけ


萌が選んだのは。「DONNA」のベーシックタイプでポケットはピンクのがプリントされたもの…。プリントですから乾かす時間も必要なく。丈直しも「ロールアップして履くから いい。」と、履いてきたサムシングのジーンズを袋に詰めてもらい、そのままエビスを履いて帰宅しましたぁ。



『今更ながら…』萌を連れてきた自分を責めました。が、こういうのを「後の祭り」というのでしょうね。学ばないバカな父親です…。

まぁ。萌の笑顔は「プライスレス」ですから。いい~んです!



 arai

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年12月24日 (土)

年末の ご挨拶


今夜は安城市へ。久しぶりの皆さんとの忘年会のような宴!(^O^)

尾張東部圏域アドバイザーの川上さんや高浜安立の成瀬所長、そして こうままさまら総勢7名で、この一年を振り返りながら、それぞれの立場や専門分野の話なんかを、わいわいと、ガヤガヤと語り合い、共有し合いました〜!

先月、県福祉協会研修会にお招き頂いた時に、「また!ぜひ!」とお約束しました成瀬さんの正面に陣取り、皆さんの話に混ぜて頂きました。っていうより、成瀬さんのような実績のある実践者の紳士に学ぶ姿勢を目の前に、あらいもツラれ、一緒に学ばせて頂いたって感じです。素晴らしい方です。実った稲穂です。成瀬さん。



で、話は。川上さんの実践から。相談支援事業、権利擁護という流れから、川上さんが長年に渡り尽力され、今年度ようやく設置に こぎ着けた「尾張東部成年後見センター」の話や、ご自身が運営する就労移行支援事業所「ジョブウェル」県内の就労支援の状況やらの話で盛り上がりました〜!

社会資源の開発やら行政・議会との関係構築なんか、考え方や動き方が「そうそう!」と頷くことがたくさんあったりして、メチャクチャ楽しかったですし、嬉しかったりしました〜!(^O^)


年末の ご挨拶


宴は、盛り上がりに盛り上がり。いつものように「あっ!」という間に閉店の時間となり、大慌てでお開きとなりましたぁ。まだまだ話していたい、聴いていたいと思いましたが、思うようにはならないのが世の常。店を出て惜しみつつ「良いお年を!来年もよろしくです〜!」と みんなで挨拶し、お別れしましたぁ。
名残惜しい思いイッパイでしたが。仕方なし。(u_u。)

で、あらいは。こうままさんと二人で駅へ。方向が一緒なもんで、車中、意見交換と申しましょうか「NPO法人とは!?」やら「まちづくりとは!?」やら「本人主体とは!?」を、短い時間でしたが語り合いましたぁ。これはこれで また、ステキな時間でした〜!

こうままさま。また じっくり、しっかり お話しましょう。



ってことで。今年一年、本当に お世話になりました安城養護学校区の皆さんに、年末の ご挨拶に伺うことが出来て、勉強まで出来て、本当に 良かったです。こんなステキな時間を ご用意下さった幹事さま、本当に ありがとうございました。また来年もよろしくです!



 arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

新しい名刺


昨夜、忘年会の「はしご」移動中の出来事なのですがぁ。

品の良いチャコールグレーのダッフルコートにストライプのマフラー、サラサラのストレートヘアーという、如何にも お育ちの よろしいジェントルマンから「あっ。お久しぶりですぅ。」と声を掛けられました。一瞬、誰だか分からず『ん?』の表情をすると…

「山本です。田原の。ご無沙汰してます。」と…。



フギャーーーッ!山本浩史県議会議員さまーーっ!(°□°;)
スーツ姿しか見たことがなかったので、一見して分からず!



驚きのあまり挙動不審な あらいをよそに、山本県議は「どうですか?最近。」と。「どうですか?」は当然「我がまち田原市の福祉は?」のことです。あらいは「バッチリっす!(`∇´ゞ」と答えました。と、今度は山本県議から「またいろいろ教えて下さい。」と。

教えて頂きたいのは こちら。お力添え頂きたいのもこちらです。

議員さんに自分のための「要望」をするっていうのは好きではありません。障害のある方とご家族の「生きづらさ」を理解する議員さんになって頂くため、共に学んでいく、そんなスタイルが好きです。



「事務所が変わりました。お暇な時にでも。」と新しい名刺を頂戴し、別れました。是非とも、ゆっくり お話をしたく。m(_ _)m



 arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

ささやかな


今日は定時で あがらせて頂きました。
実は今月。今日まで夕食を家で一度も食べていなくて…。

で。今夜は。長女 萌と二人、家の近所のスーパー銭湯に行き、
「夕食を一緒に」って約束をしていたもんですから。親バカです。

ささやかな


「ささやかな」ですが、こんなんを幸せっていうんですかねぇ。



arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

愚行権


本日午後は総合相談センター ミーティング。事例検討会。今日のケースは、昨日の記事のコメントでお答えさせて頂いた内容が、そのままケースとなって あらいの 前に現れた。そんな内容です。


愚行権


いつもながら詳細は書けませんが、リスクマネジメントではなく、ダメージコントロールが必要であるというケースで。キーワードは「愚行権」。ホワイトボードに大きく書きました。そして「傾聴」と「医療との連携」も重要ワードであったかと思います。

そして、ケースのまとめとして、我らが行うのは、相「感」支援であること。自己決定支援であること。「生き様」支援であること。だったかと思います。あらいにとっても、本当に良き学びの時間となりました。



終了後は。「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」のコーナー。この2〜3日で総合相談センターに入ってきた相談に対する情報共有と担当者の選任。と、その他の課題に関する事案の協議。みんなで議論して、みんなで答えを出すんです。当たり前ですが。

ミーティングが終わっても、しばらく総合相談センターにて相談支援専門員、福祉課職員 入り交じっての打ち合わせやら意見交換やら。この時間が大事なんですよね。こういう時間から「チーム意識」って芽生えたりするんですよねぇ!(・∀・)イイ!



で、今日は。早い時間に総合相談センターをあとにして、大事な仲間との気持ちの良い飲み会に。「熱」を感じることが出来た。「今」を見つめることが出来た。そして、「明日」を語り合うことが出来た。そんなステキな時間となりました。感謝です。m(_ _)m



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月20日 (火)

福 来たる

昨夜遅く。あらいにとっては良き理解者、田原市にとっては大恩ある「こうまま」さまからメールが届きました。不吉な予感・・・。( ̄◆ ̄;)
書き出しは「しんあいなる あらいさま」とありました・・・。やはり、不吉な予感・・・。

で。内容を読んで一安心した後、大騒ぎ。



ようは。こうままがおみえに「NPO法人ゆう」さんが、今年度 豊川市より委託を受けて実施している発達支援アドバイザー事業の一環として就労支援セミナーを開催するってお話でして。で、「広報活動、手伝わせてやってもええでぇ~!」ってなお話でして。で、大恩ある こうままさんからの依頼です。「よろこんで~!お手伝いさせて~!と、ぜひ参加したく~!」って感じ~。



豊川市発達支援アドバイザー事業 就労支援セミナー
働く大人にするために


日時 平成24年2月5日(日) 13:00~16:40
場所 豊川市 音羽文化ホール(ウィンディアホール)


詳細を見て、小躍りする あらい。ナント!講師のお名前に同志である「高浜市障害者相談支援事業所 小松邦明」さんのお名前が~!
きゃーっ!ステキーッ!なんてご縁なんでしょ!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

詳細、チラシはこちらから
「hatarakuotona-o.pdf」をダウンロード

申込み用紙はこちらから
「hatarakuotona-o-2.doc」をダウンロード




と、思ったのも束の間。日程を知り愕然。なんたることでしょう。日程が。地域福祉の祭典「アメニティーフォーラム16」の最終日と かぶっている・・・。ガビーン!Σ(゚д゚lll)

ど、どうしよう・・・。大津を「ブッチ」するわけなどいくはずもなく・・・。ただ、この企画、ぶっちゃけ!マジやばいっす!他にも小松さんと同じく JC-NET で活躍されている臨床心理士である角田みすゞさんの講演や、東三河での就労支援の取組みを紹介して下さる企画なんかもあり、も~至れり尽くせりなんです~!



アメニティーの終了時刻は午後1時半。
片付けして、飛んで帰ってくれば5時頃か。
飲み会には参加出来るか?
ん?飲み会に呼んでもらえるのか?
ん?そもそも飲み会はあるのか?



あらいは。残念ながら こんな感じですが。残念ながら今年度「大津」に向かうことが出来ない そこのあなた。残念であることに変わりないが、豊川市でこんなステキな企画があります!福来るです!

で。いつもなら「さあ、どしどしお申込みを!」と書くのですが、今回は「焦っちゃダメよ!ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ」です。申込み受付は来年です。豊川市内在住の方は1月5日より、市外の方は1月10日より受付開始だそうです。皆さん、今しばらくのご辛抱を~!m(_ _)m



 arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月19日 (月)

個別支援計画にも「夢」を


今夜は、法人スタッフ研修でした。相談支援の あらいから、日中支援スタッフと居宅介護スタッフに対して、個別支援計画作成に関する お話をさせて頂きました。外で お話をさせて頂いてばかりでは ないのですよぉ〜。毎月、こうして お勉強してるんですよぉ〜!

来年度、サービス利用計画、個別支援計画作成のプロセスが変更になるに伴い、今から準備しているって訳です。明らかに!明らかに!今までの作成方法では通用しない訳ですから、今から勉強しておかないと、日中支援、居宅介護支援をご利用下さっている皆さんが契約される、相談支援事業所の皆さんに間違いなくご迷惑をお掛けしますから。m(_ _)m



まぁ、細かいことは書きませんがぁ。「地域の生活者である」という視点と、「将来を見据えて」っていう視点で、我らの支援・事業所をとらえることは随分と出来るようにはなったと感じましたが、県の相談支援従事者研修でも感じる「夢を語る」ってことが、結構 難しいんだなぁ。って思いました。




一生懸命。話しました。『夢を語るって楽しい!』ってことを知ってもらうために、一人ひとりの計画を丁寧に検証していきました。

我らの仕事は、自己決定を支援するんですよね。リスクマネジメントするんじゃなく、ダメージコントロールするんですよね。そのために絶対に忘れてはいけないことは、人は皆、愚行権があり、尊厳を尊重される権利があるってことを。



今夜。法人の若輩者集団にも少し「伝わった」っていう手応えがありました。来月の研修が楽しみです。出した宿題の答えが楽しみです!みんな「頑張ってねぇ〜!」(^w^)



 arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

ねっ!

ねっ!


ヒマじゃないでしょ!

arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年12月16日 (金)

調子こいてんじゃねぇぞ!

なんて下品な言葉遣いは いけませんよね。
品良くいかなきゃ。正しくは。


「お調子を おこきあそばしているんじゃ、
ございませんのことですわよぉ。おほほっ。」


で、ございますよねっ。(-_-#)



 arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年12月15日 (木)

連携への手応え


昨日は、田原市要保護児童対策協議会に参加してまいりましたぁ。

今月も、リアルと言いますか、シリアスと言いますか、何とも表現しづらいケース検討が続きました。『どうもにも出来ない』と思ってしまうケースも。ですが、誰一人、諦めることなく議論しました。
こちらも。いつものように、子育て支援課を中心に、教育委員会も、児相も、保健所も、地域も、そして我ら障害福祉も。です。



でね。あちこちで「連携が難しい」と言う声を聞く児相や保健所、教育委員会。数年前まで、あらいとしても「なかなか難しいなぁ。」と感じていた。が、ここ最近は「随分と連携が出来てきている。」に変わってきました。

教育委員会をはじめとす学校関係との連携は、以前から紹介させて頂いておりますが、ここのところは権利擁護、個人情報保護の観点から連携が難しい保健所や児相のような「措置権」という大きな権限を持つ機関との連携ケースも増えています。

当たり前ですが、どの機関も、どの人も「何とかしなくては」って思いに差異は ないんですよね。当たり前ですが、お互いの立場を理解し、尊重し合うことから連携は生まれるんですよね。



連携への手応えを感じた、そんな今月の会議でした。(^_^)v



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月14日 (水)

「権利擁護」考


昨日は第2火曜日ってことで、朝一から田原市運営会議でした。今、田原市は、運営会議の「運営」に関して議論中でして、試行錯誤しております。協議会を形骸化させないためにも大事なことですよね。


で、昨日は。継ぐ者山本さんから「協議会マンスリー」の報告がありました。あらためて『頑張ったなぁ。』と思う次第です。

で、続いては田原市成年後見センター岩瀬さんから「成年後見制度と権利擁護」について、研修方式で委員皆さんと共に学びました。(^O^)

来年4月には成年後見利用支援事業が必須事業となりますし、10月には虐待防止法が施行されますし、田原市が設置を目指すこととなった基幹センターの役割にも権利擁護・虐待防止は大きくうたわれていますし、更には自立支援協議会に新たな部会として「権利擁護に関する部会」の設置が障害福祉計画にもうたわれていますし。

とにかく「今」、しっかりと権利擁護、成年後見制度を理解しておく必要があるんと思ったんですよねぇ。知ってるつもりじゃダメですもんね。知ってても、その使い方を知らなきゃダメですもんね。


「権利擁護」考


成年後見制度の概要、権利擁護と社会的背景、田原市成年後見センターの活動、権利擁護支援のあり方、そして質疑応答。と盛りだくさんの内容でした。約1時間。岩瀬さんは丁寧にお話下さいました。ありがたや、ありがたや。m(_ _)m



続いては。相談支援の新規ケースの報告、各事業所からの報告を経て定刻の12時を少し回って閉会。ですが、あらいは「次」に向けて精神科病院から ご参加下さっているワーカーさんと意見交換。ご紹介出来ませんが、メチャクチャ盛り上がりましたわぁ〜!(^O^)



で、いつものようにラーメンを すすり終えた午後は、総合相談センター ミーティング。で、昨日は、先の全体会、朝の運営会議を受け、さっそく議論。基幹センターと その周辺機関との関係・連携に関してを整理です。

先にも書きましたが、来年度、権利擁護に関する相談支援専門員の職責は増大します。で、その増大する職責を 闇雲に全うするのではなく関係機関との連携を深め、目的・意識の共有を図り、しっかりと役割分担しなくてはいけないと思っています。


「権利擁護」考


ってことを時間一杯まで、じっくりと議論し方向性を確認。と、議論を進める上で「モヤモヤ」感も一杯になり、これはこれで良いことも確認し、ついでに、来年度の相談支援体制と自立支援協議会の全体像も議論しミーティングを終えました。良い時間でした。

夜遅く。別件で電話した こじまさんにもアドバイスを頂きました。あらためて。『やらなきゃいけないことが、山積みやなぁ。』を実感しました。と、『外には益々 出られへんなぁ。』っていうのも。



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月13日 (火)

3市合同研修


昨日は、朝10時から豊川市役所 小坂井支所(旧小坂井町舎)へ。通勤時間5分で。いつもは1時間掛かります~!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

で。あらいだけではなく、田原市総合相談センター一同と福祉課 継ぐ者山本さんの6名で。集まったのは「田原市」だけではなく、「新城市」レインボーはうす小林さん率いる委託の相談支援専門員3名と福祉課さん2名。迎えて下さったのは「豊川市」委託の相談支援専門員7名と福祉課さん2名。総勢 20名。

残念ながら、ご家庭の事情で相談員さん1名と南三陸町派遣中の三国志改めて水滸伝清田さんが不参加。とはいうものの、3市の障害福祉に関わる者が ほぼ集結ってな、なんとも賑やかで、爽快な様。ステキな感じ〜!で、集結の理由は・・・



豊川・新城・田原 合同研修

「良き仲間、良き理解者、
  
そして時に良きライバル」な関係づくり


豊川市相談支援ブラッシュアップ研修に、田原市相談支援機能強化事業を乗っけて頂いた、って感じ〜!ズルい?賢い?ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

と、新城市 小林さんと よく「基幹センター。どうするのぉ?」ってな やり取りをしているので、「ならば!」相談支援事業をいくつかの事業所に委託していて「基幹センター」の作り方で悩んでいる自治体が一同に介し、勉強会をきっかけに行政も相談支援専門員も「ぶっちゃけ!どうするのぉ?こうしたらいいんじゃないのぉ!?」って聴き合える関係を作っちゃったら「ステキや〜ん!」って考えちゃったんですぅ〜!



3市合同研修


まずは、豊川市福祉課 山本さんから開会にあたってのご挨拶。「ようこそ豊川市へ。今回の研修、実りあるものにしましょう!」と。

で、いよいよ研修開始。あらいから「「良き仲間、良き理解者、そして時に良きライバル」な関係づくり」のタイトルで、法・施策の変遷と理解、支援計画作成のポイント、心構え、権利擁護をテーマに、1時間45分みっちりと。しゃべり倒しました。喉カラカラになりましたよぉ〜!



で、昼休憩をはさみ、午後の部。新城市 小林さんが「スーパービジョン研修」。バイザーは小林さん、バイジーにはいとうリーダー。上原さんの同研修を定期で受けてみえる小林さんですから、そりゃもうステキでした〜!優しい人柄が まんま表れていて。


3市合同研修


約3時間半。3つのグループに入り混じり別れての演習。グループのファシリテーターも、それぞれの市の1名ずつ。ただ「スーパービジョン研修」を受けるだけじゃツマラン!ですもんね。こうして人「財」育成をしていくんです。次を育てるのは先輩の役目ですから、しっかりと繋いでいかなくては。しっかりと継いで頂かなくては!(・∀・)イイ!





しっかりとアセスメントを深め、動かないケースの最初のアプローチを みんなで、豊川市の皆さんと、新城市の皆さんと、田原市の みんなで考えました。本当に感動的なシーンでした。




最後。かみやさんの まとめ。一人ひとりから今回の研修に対する意見、感想を語って頂きました。皆さんからは我らが想像していた以上に高評価を頂き、もっと言うと「またやろう!」って声もたくさん頂戴し、企画した小林さん、かみやさんと共に安堵に胸を撫で下ろすばかりでした。

結果的に、全員一致で この3市合同研修は継続することに。やり甲斐を感じますが、責任も強く感じます。でも、あらい一人が やるのではなく、小林さんと かみやさんも一緒に。3市の福祉課さんも一緒ですから、とても心強いですけども。(≧ε≦)


3市合同研修


で、締めの挨拶は。新城市 田中係長さまから。「また実施してもらえることを嬉しく思います。楽しみにしています!」と笑顔で。で、この挨拶をもって合同研修は終了しました。無事に終えることが出来ました。皆さんにも喜んで頂けたようですが、それ以上に企画した側の我ら3名が一番 勉強し、楽しんだ、そんな研修となりました。




が。あらいが企画側にいるのに。これで研修が終わるはずはなく。
会場を変えて第2部の開始であります〜!ってか、あらいとしては、小林さんと「だらしなく」酔うという約束を果たす時間でありますが!16名が参加しての大反省会&大交流会であります〜!(≧ε≦)





夜が更けるまで、終電が出たあとも、3市の障害福祉施策の「今」と「これから」について、熱く語り合いました。そして、たくさん笑いました。研修を含め、本当にステキな一日になりましたです。


3市合同研修


会場手配、準備、諸々の お気遣いを下さいました豊川市の皆さん、本当に ありがとうございました。この お礼は、次回 ケアプラン研修の時に お返しさせて頂きます。いつもより 余分に「突っ込ませて」頂きますねぇ〜!(^w^)



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月11日 (日)

新城から風が


昨日は、前日に お会いしたばかりですのに、東三河北部圏域の皆さんに会いに、「緑のまち」に、長坂さんはじめレインボーはうすスタッフ皆さんにお会いしに新城市に行ってまいりました!(`∇´ゞ


第5回 市民福祉フォーラム

私たちが東日本大震災から学ぶもの
〜安心して暮らせる街づくりのために〜

主催 新城福祉会。共催 新城市
(愛知県障害者相談支援体制整備圏域アドバイザー事業)


に参加させて頂きました。テーマが、今まさに田原市自立支援協議会で検討されている事案「発災時の障害者支援」でありますから、「チーム白井」BOSS 白井次長はじめ いとうリーダー、ぐふ!ふじた、かみや、あらいの5人で 勉強にあがりました。





会場に着くと、「昨日の今日」ですから、夏目福祉課長はじめ たくさんの方から お声かけ頂きました。田原市からは 若干 距離はありますが「近いまち」を実感しました。有り難くも感じました。

で。10時半開会。渡辺さんの進行、夏目理事長のご挨拶のあと、

貴重講演
『3.11 あの日私たちが経験したこと、そしてこれから』

三浦 薫 氏(宮城県南三陸町「風の里」センター長)



三浦さんのお話は、真っ先に「お礼」から始まらました。その瞬間、半年前に目の当たりにした被災地の映像が頭の中で鮮明に蘇り、全身の毛が逆立つ感覚を覚え、そして目頭が熱くなりました。

その後。法人概要を話され、そしてこれから『3.11』その日に何が起こったのか。を生々しくお話下さいました。途中 流された映像を、あらいは直視し続けること出来なくなるくらい、生々しく、ツラく、厳しいものでした。

あらいが お伝えすることは出来ません。陳腐になものになるかと。三浦さん、講演の最後は「何かあったから繋がる、課題があったから繋がるのではなく、普段の生活から地域の皆さんと繋がって下さい。」と言うお話で締めくくられました。最後の最後まで「お礼」の言葉が散りばめられながら。



1時間の昼休憩をはさみ第2部へ。

公開討論会
『障がいがあっても災害時を生き抜くために』
新城市 ― 社会福祉法人新城福祉会


新城から風が


見て下さい!この布陣。ぶっちゃけ!あり得ません。パねぇすっ!災害時を意識した討論会で、市との連携強化を考えた時、協働を構築するのに、このメンバー以外に考えられません。あらいも田原市で同様のシンポジウムを考えていましたが、正に この布陣。ですが、簡単に お集まり頂ける布陣でないことも明白。新城福祉会の ご苦労と熱意を 簡単に計り知ることなど出来ません。素晴らしいです。敬服します。m(_ _)m

討論会は、長坂さんの進行で始まり、まずは穂積新城市長、大原防災対策課長の行政説明を受け、レインボーはうす小林相談支援専門員、同じく松原CH・GH管理者から、支援する上で感じている課題を市に問いかけ、一問一答形式で災害時の対応を協議し、深めていきました。

内容は控えますが、大きなテーマは福祉避難所と要援護者台帳であったのですが、その中で夏目福祉課長が仰った「一次避難所を「プチ福祉避難所」にしていくことが大事だと考える。」って言葉に、大きく頷く田原市チームでした。いつも「チーム白井」BOSS が言われている話と寸分 違わない話ですから。これには感激しました。



今回のフォーラムに出て、本来の「社会福祉法人」の職責を見た。と、強く感じました。理由は、新城福祉会のスタッフは、日々の支援を、激務をが終えてから、このフォーラムの準備をされました。自法人のことだけを、自事業所のことだけを考えているのではなく、新城市に暮らす、もしくは東三河北部圏域で暮らす「全ての」障害のある方の災害時の支援を考えて企画されているからです。



ちょこっと話は それますが。


以前ご紹介しましたが、社会福祉法人は、社会福祉法 第六章に定められております。で、第二十四条「経営の原則」として「社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその経営基盤を強化を図るとともに…(略)」と、あります。

もしも、この活動をしない、出来ないという社会福祉法人があるのだとしたら、もっと言うと、守れない理由が、例えば経営的な問題だけだと「堂々と胸を張って」言うのであれば、それは もう法律違反と言わざるを得ないですよね。速やかに社会福祉法人格を返上し、株式会社等の営利企業となり納税すべきですよね。社会福祉の増進に寄与するからこそ減免措置が取られているのですから。納税は国民の義務ですからね。

まぁ、そんな社会福祉法人は無いと思いますが、「社会福祉法は障害者基本法と同じく罰則規定が無い理念法だから守らなくてよい。」と考えてみえるのでしたら、それは残念だ須賀福祉事業所では既にありません。解散すべきですよね。



ってことで。話を戻して。


だから、新城福祉会からの登壇者は母体となるレインボーはうすの日中支援の管理者ではなく「相談支援専門員」と「ケアホーム管理者」なんだと、あらいは思います。法人の利益だけを考えるのではなく、地域の利益、障害のある方とそのご家族の利益を求めているからです。だから、地域に大きく門を開いている、この2事業からの発言なんです。


新城から風が


あらためて何ですが、やはり「緑のまち」は素晴らしいです。



第3部は。ミュージシャンでもある長坂さんが率いる「緑のまち」のフォーラムらしく、小室等さん&こむろゆいさんのユニット「ラニヤップ」のライブ「ここから風が〜レクイエムと復興に向けて〜」です。

小室さんの優しい声と深い歌詞、アコースティックな調べに、なんだか心が洗われていく、そんな気がしました。そして、我ら地域生活支援をする者にとってのバイブルでもある「しがらきから吹いてくる風」の主題歌「風はここから」を久しぶりに聴き、この日 一日を思い出し、フォーラムの一つひとつを思い出し、また目頭が熱くなりました。

5時を少し回りライブ終了。アンコールの拍手が鳴り止まず、小室さんはもう一曲 我らにプレゼントして下さいました。ステキなラブソングでした。今も「♪何度でも。何度でも。♪」が耳に残っています。この曲の終わりと同時に、フォーラムも盛会のうちの終了となりました。



前日の田原市自立支援協議会 全体会で出された課題に対する答えを、たくさん頂きました。「緑のまち」と「青のまち」では、災害の種類は大きく違います。が、我ら支援者が取るべき対応は寸分違わぬものであります。これからも しっかりと連携し、共に質の高い支援策を創り出しましょう。

帰り際、長坂さんと少しだけ 意見交換をし、小林さんや渡辺さんらスタッフ皆さんに ご挨拶をし、緑のまちを後にしました。すっかり暗くなった帰路、いとうリーダーとフォーラムを更に深めながら。



長坂さんはじめ「緑のまち」の皆さん。日々の激務を終えてからの準備、さぞかし大変だったことと思います。皆さんの発信された このフォーラムを、ムダにしないよう「青のまち」もメチャクチャ頑張ります。本当に ありがとうございました。m(_ _)m



 arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

継ぐ「モノ」は


昨日は、障害者支援検討会、障害者就労検討会と続けてきた「協議会マンスリー」の締めくくり、第2回 田原市障害者自立支援協議会 全体会を開催しました。



が、その前に。我ら事務局には「大きな」仕事がありました。東三河北部圏域の皆さんが視察に お越し下さいました!その人数は、ナント!18名さま!で、この仕掛け人は勿論、圏域アドバイザーの長坂さん。我ら田原市とは「緑のまち」として親しくさせて頂いている新城市にあるレインボーはうすの BOSS。

田原市は「緑のまち」から学ばせて頂くことは「わんさか」ありますが、お教え出来ることなど あるはずもなく。ので、お断りしたかったのですが…長坂さんからの依頼…。断ることなど出来るはずはなく…。恥ずかしながら お受けさせて頂きました。恥ずかしながら。です。(∋_∈)


継ぐ「モノ」は


田原市福祉課 宮川課長の挨拶の後、長坂アドバイザーから これまた ありがたい ご挨拶も頂き、いよいよ研修開始。


継ぐ「モノ」は



まずは継ぐ者山本さんから、田原市福祉施策の変遷と自立支援協議会の概要説明を。「今」を知るためには、まず「昔」を知らないと。そして、今に至った「経緯」も知らいといけないですから。


継ぐ「モノ」は


続いて あらいから、部会からの議論で生まれた成果物である市独自事業「総合相談センター」と、それにまつわる話として基幹センターの考え方について。と、「学校介助員派遣事業」と「発達支援Co 配置」について。かみやCoから、活動内容を。

更に続いて、ぐふ!ふじた就労支援専門員から、田原市就労支援専門員が配置されることになった経緯と、現在の取り組み「就労移行支援事業所創出プロジェクト」について、を説明させて頂きました。

締めは。「チーム白井」BOSS から。いつものように熱く。我らの説明の足らずまいというか、何もない時代の焦燥感や失望感、自立支援法施行から感じ始めた高揚感なんかを臨場感いっぱいに お話下さいました。我らの 拙い話よりも、この「チーム白井」BOSS の話が、東三河北部圏域の皆さんには一番 伝わったことは間違いなく。まぁ、当たり前ですけどね。(^O^)



1時間半。田原市の実践を お話させて頂きました。ご満足頂ける内容ではなかったかと思いますが、なにせ若輩者集団であります。どうか ご容赦下さいますよう、よろしくお願いします。m(_ _)m

で、東三河北部圏域の皆さんは お昼食に。ここでも長坂さんの仕掛けがありまして。少し離れた場所にありますが、ありがたいかな「villaうぇ〜ぶ」へ。ご本人が喫茶で働く姿を見ながら昼食であります。お接待・ご案内係を、ナント!「チーム白井」BOSS・白井次長と宮川課長が買って出て下さり。で、その間に。我らは2時からの全体会の会場設営やらの準備に。事務局の大事な仕事であります。(^_^)v



で。午後2時。第2回 全体会開催。田原市自立支援協議会のイメージは、「起」「承」「結」って感じでして。ようは、年度当初に、昨年度末までの解決出来ていない課題に対し、新たな問題・課題を添えて提起して、一年間を通し解決策を練っていくって考えていく。って感じでして。「起」で問題提起、「承」で経過報告、「結」で解決策の提言と決議。勿論、都度 出てくる課題に関しては、その都度 解決策を委員皆さんに委ねますがね。

ってことで。東三河北部圏域の皆さんが見つめる中、今年度2回目の全体会が始まりました。生きづらさを解決するための会議です。



まずは、障害者就労検討会、障害者支援検討会の報告。お伝えしました通り、就労移行支援事業所創出プロジェクトの報告やら移動支援のグループ支援の導入やら、はたまた学校介助員派遣事業の今後について。

続いて。協議事項。一つ目は、今回のメインテーマであります「田原市障害者計画及び第3期田原市障害福祉計画(案)」について。田原市は、この両計画をコンサルタントに依頼することなく行政担当者を中心とした事務局で作成します。前回は、熱血と呼ばれた漢を中心に。今回は、その熱血を継ぐことを使命とされた漢を中心に。

で、今回の計画は、1年半後になくなる法律である中 3年間の計画を立てなくてはいけなく、しかも、来年度に本格実施となる整備法?つなぎ法?の全容が見えない中での作成となり、正直、困難極まりない作成となりました。っていうか。正直、お国に対しては「ふざけんなっ!(-_-#)」って気持ちもあり。


継ぐ「モノ」は


で。事務局から、この計画を委員皆さんに ご説明。担当するのは、作成責任者の継ぐ者山本さんから。全42ページを、要点だけを掻い摘んで。それでも45分 説明しづめで。語りづめ。汗 かきづめで。なんだろぅ。この激闘ぶりは、我ら事務局メンバーの心を打ちました。

その後の質疑も、今回は継ぐ者山本さんが一人で返答されました。前回や各検討会では、あらいと役割分担し説明をし、質疑応答も都度 2人で目配せして適任者が返答するとのですが、今回は目配せはするのですが『ボク、いきます!』って目をしていて。あらいは横で、ただただ見守っていました。



昨年度までは、熱血柴田が同様に、必死で語っていました。伝えていました。が、それは貫禄のあるモノでした。理由は簡単、10年に渡り田原市の障害のある方と そのご家族を護ってきたという、実績と自負があることに他ならないから。

が。今回の継ぐ者山本さんは障害福祉を担当して3年目。昨年度までは熱血柴田を師事し、必死に学んでいました。熱血を継ぐことを使命とされた漢らしく必死に。お酒は全く飲めないにも関わらず、参加した宴席は数えきれず。彼は、そこで田原市福祉の将来が熱く語られているのを知っていたから。魂を確認出来る時間であることを知っていたから。



彼が「継ぐモノ」は、熱血柴田の「魂」でありました。



最後は。災害時等の障害者総合相談センターの体制について。
前回、自立支援協議会会長より「しっかり検討するように。」との指令を受けた事務局ですから、中間報告と言えど しっかりと協議して頂く内容を提示させて頂きました。あらいに とっては、ある意味こちらが今回のメインテーマでした。はい。(`∇´ゞ

台帳の作成状況と それに伴う同意書の作成。更にそれを基にしてのマップ作成。安否確認時のルート及び担当割り当て。台帳の管理方法と利用方法について。を ご報告させて頂いた後、委員皆さんに協議して頂きました。

内容は。田原市は4つの法人に対し相談支援事業を委託しています。当然、我ら相談支援専門員は各法人に帰属しています。災害発生時、我ら「中間管理職」集団は、指示系統が2本となるわけです。ので、発災時は「可能な限り「速やかに」総合相談センターの業務に対応出来るよう、各法人代表者に「自立支援協議会 会長名」で依頼文を出して頂きたい。」ってことです。



組織によって理屈が異なります。総合相談センターに属する相談支援専門員は、皆さん「相談業務」に専念したいと考えていますが、「上」に NO と言われてしまえば従わないわけにはいかない者もいます。だから。自立支援協議会 会長名で依頼して、我らの身柄を「保証」して頂きたかったのです。

満場一致で了承されました。委員には、全ての委託事業所の法人代表者が参加されていましたから、間違いなく災害時は、我らの身柄は確保されました。なにせ異論も質問もなかったのですから。



最後に。「共生のまちフォーラム」と「人権ファンクション委員会 講演会」の告知をし、無事に終了しました。これで、ようやく、長かったマンスリーが終わりましたぁ。本当に、本当に長かったです。あらい個人としても、あれこれ田原市を離れることが多く、メンバーに迷惑を掛けてしまい心苦しい日々でしたが、何とか乗り切ることが出来ました。安堵という表現が正しいかも。

更に。終了後、北部圏域の皆さんにご挨拶。新城市福祉課 夏目課長から「たくさんメモしました。勉強になりました。活かしていきます。」と。長坂さんからも「各行政は事務局の仕事を理解したと思います。勉強になりました。」と言って頂け、安堵が感激に変わりました。泣きそうでした。(>_<)




東三河北部圏域の皆さんをお見送りし、協議会委員皆さんをお見送りし、片付けをし、総合相談センターに戻り一息つき、数人が残り、しばし「ぼー」っとしていると、誰からってわけではなく「焼肉丼、行きますかぁ!?」って。

で。夕食を兼ねて「マンスリー大反省会」ってことに。「いつ行く?」なんて決めることはなくても、こうして決まる、こんなメンバーが好きです。誰かが頑張った。誰かがツラかった。誰かが嬉しかった。って時には決まる、こんなメンバーが大好きです。


継ぐ「モノ」は


ってことで。繰り返しになりますが、東三河北部圏域アドバイザー長坂さんはじめ皆さん、お恥ずかしい限りの内容だったかと。これに懲りずこれからも協働する仲間として末永くよろしくお願いします。
と、田原市の皆さん。我らは来年3月の全体会に向け、しっかりと議論・検証していきます。田原市で暮らす障害のある方と ご家族の皆さんが「田原市で良かった」と感じて下さるように、頑張ります。


と。熱血を継ぐことが使命である山本さん。本当に、本当に お疲れさまでした。が、山頂は まだまだ先です。これからも共に、その山頂を目指しましょう。頑張りましょう。で、嬉しい時、ツラい時は、また焼肉丼で乾杯しましょう! (*^ー゚)bグッジョブ!!



 arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月 9日 (金)

特別に難しくはない


昨日は、豊川市ケアプラン研修。毎月第2、4木曜日に開催されているのはご承知のことかと。で、昨日で今年17回目を数えました。サービス利用計画作成者数も 20件を超え、福祉課さんからもお褒め頂くことも出来、安堵するやら。です。

で、昨日。ケアプラン研修ではありますが、実際「サービス利用計画作成 対象者」でありながら、ようは、そのサービスを利用する権利が おありになりながら、サービスを お届け出来ていない方のケースを検討し、その質を上げ、そして お届けする。って感じなんです。

で、この事例検討の中で よく聞かれる言葉(悩み?)が「精神の方の支援は難しい。」やら「どう支援してよいか方向性が定まらないんです。」ってもの。で。単純なあらいは「じゃあ。そこが弱点って分かったなら、そこを学べばいいじゃ〜ん!」って思っちゃうんです。で、思っちゃうたら実行しちゃうんです。



ってことで。「困った時のトクヤマ頼み!」 m(_ _)m

精神障害のある方の支援に高い専門性を持ちつつ、地域生活支援の重要性を深く理解し、更には常に学ぶ姿勢を崩さない精神保健福祉士。あらいは、絶大なる信頼を置いている方であります。

内容は。ズバリ!「精神障がいのある方の支援とは」。


特別に難しくはない


徳山さんは、いつものように「精神障がい者の支援は難しいとよく言われますが、何が困難なのか。そもそも本当に難しいのか。」と切り出され、そして いつものように「結論。他の障害に比べ、精神障がい者の支援が特別に難しいことはない。」と続けられました。

いつもながら。この言い切り方が とても心地良いんです。(^O^)



2時間という時間を費やし、この「特別に難しいことはない」を、ご自身の体験から、実践から分かり易く解説され講義を終えました。
徳山さんの お話は何度も聴いているのですが、聴く度にお話も、資料も、グレードアップされていくのを実感します。学ぶ姿勢の結果なんでしょうね。あらいも見習わなければ。です。m(_ _)m


特別に難しくはない


後半は。徳山さんと相談支援員さんとの一問一答コーナー。これがまた盛り上がるわ、勉強になるわ。そりゃそうっすよね!「精神障がい方の支援が難しい。」って感じて相談支援員の質問に「いやいや。特別に難しいことはないですよぉ。」って答えるわくですから。(^_^)v

前後半 合わせて4時間という長丁場でした。徳山さん、本当にお疲れさまでした。と、ありがとうございました。あらいも しっかり学ぶことが出来ました。企画する者の役得ですかね!ははっ!(^_^)v



豊川市ケアプラン研修も、残すところ 10回となりました。
最後まで、しっかりと務めます。そういう約束ですから。(`∇´ゞ



 arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月 7日 (水)

足らん

一日が、30時間だったらいいのに。
一週間が、10日だったらいいのに。

とにかく。時間が足らんです。

継ぐ者山本さま
終わったら、焼肉丼で乾杯しましょ。

arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ライフステージ


毎月第一火曜日は、なかよし教室 保護者の皆さんとの勉強会。この夏から始まりましたが、もぉ、すっかりお馴染みになりました〜。
で、今日は。あらいは全く関わらず。発達支援コーディネーターに お任せしました。かみやさんに全て お任せしました。(^_^)v

今日は、保育園に通う、もしくは小学校低学年の お母さま方に、「「愛する我が子」が、それぞれのライフステージで、どうあって欲しいか。」を、考えて頂きましたぁ。

田原市の福祉施策も、当事者活動の意義も お勉強されてきた皆さんが、今日 初めて「愛する我が子の」義務教育後と、青年期、壮年期を考えて頂きました。そして、必ずくる親なき後も。


ライフステージ


後ろで少し聞かせて頂きました。教育。卒後。就労。結婚。家族。どれもこれも、皆さん一生懸命考えてみえました。少し泣きそうでした。
でも、そんな あらいを よそに、かみやさんは 一人ひとりの話に対し、しっかりと寄り添い、しっかりと助言されていました。ステキでした。良い時間となりました。きっと お母さま方も そう思ったことと。



で。昼。いつものように、みんなでラーメン屋へ。用を済ませ本庁舎へ戻ろうとする熱血柴田さんを無理やり引き留めラーメン屋へ。(^_^)v

で、午後は。田原市版事例検討。今日は、やっちゃいなよ!三浦さんの担当ケースを掘り下げていき、やはり支援の方向性に悩んでいるケースを 三浦さん ご自身で方向付けていきました。急ぐことと、急がないことを整理して。必須であるが繋がりづらい、結びつけづらい支援の解決法を、みんなで思案しました。チームですから。



デッサンを何枚も描き、プロトタイプを いくつも作り、そして洗練されたニューモデルの車が出来上がっていく。その工程と全く変わらないんですよね。相談支援専門員の仕事って。だから初めの一枚は、夢がイッパイ詰まってて、とっても無責任な発想から始まった方が絶対ステキなものが出来上がってきますよね。(^_^)v



 arai

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年12月 6日 (火)

支援の方向性


本日午後は、日進市へ。先週に引き続き、日進市障がい者相談支援センター主催のネットワーク勉強会へ行ってまいりましたぁ〜。



本日は、先週 事例検討し、掘り下げたものを実際にプランニングしてみましょう、って感じでしてぇ。これがまた大変でしてぇ。(^_^;)
ミスポジションやら、ブレイクダウンやら、インパクトゴールやら、はたまたストレングスなる、苦手なカタカナ専門用語を駆使しての 話をしたかと思えば、「夢を語ってもらいましょう〜!」ってなシンプルであるが本質的な話もあったりで。

2グループに分かれてのワーク。参加者には今年度の県従事者研修主任講師を務めてみえる豊明市大谷さんもみえるもんですから、何とも贅沢なグループワークになりましたぁ。


支援の方向性


で、「明日出来る」ことと「1ヶ月後出来る」ことを、プランとして立てました。どうしても、福祉サービス偏重になりがちな我らの「固い」頭を、みんなで「柔らかく」する、そんな時間となりました。(^_^)v

「関係構築が難しく、支援の方向性が定まらない」という事例を、アセスメントとプランニングに分け、2週に渡り勉強した今回の研修。この事例検討会の大半は、こうしたケースです。この「動かない」ケースを、如何に動かすのか、そんな研修になりました。

ありがたいかな2つの自治体の行政担当者さんも ご参加下さり、協働について意見交換することも出来、あらい自身も良き学びの場となりました。本当に感謝感激!の時間となりました~!




で。やはり…。昨夜も大反省会でありました〜!(≧∇≦)
行政担当者の方に加え、今回は豊明市大谷さんら、そして熊谷さんも またしても!駆けつけて下さり、賑やかに、思いっきり反省しました!この振り返りと補足の時間が大事ですよねぇ〜!


支援の方向性


あらいは。前半、日進市、豊明市、瀬戸市の相談支援体制と自立支援協議会について手前テーブルで意見交換。後半は、奥テーブルで日進市に特化した、否、日進市に暮らす一人ひとりの生きづらさについて、そして 支援センター長中本さんから、その解決に尽力した行政職員時代の話なんかをお聴かせ頂き、ひたすら勉強させて頂く、そんな時間となりました。ありがたや!m(_ _)m



で、昨夜も。「あっ!」と言う間に終電の時間となりまして。申し訳ないかな ここで お開きに。まだまだ お話したかったのですが…。

が、運の良いあらいは、まだ勉強する時間は続きました。豊明駅まで大谷さんが送って下さるってことに。30分ほどの短い時間でしたが、ぶっちゃけ!トークで盛り上がりました。質の高い、そしてマジメで、二枚目で…あらいには無いものを たくさん持ってみえるステキな相談支援専門員さんです。あっ。送ってもらったサービストークじゃないですよぉ~!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!




ってことで。日進市障がい者相談支援センター 中本センター長はじめスタッフ皆さん。特にお声かけ下さった伊藤さん。けっして ご満足頂ける内容ではなかったかと思いますが、あらいなりに精一杯 お話させて頂きました。何かのお役に立てれば幸いです。今後も良き仲間、良き理解者として、よろしくお願いします。

と。バイジーを務めて下さった五籐さん。拙いバイザーで申し訳なかったです。しんどかったことでしょうね。ごめんなさい。ですが、参加された皆さんよりも間違いなく我らが学んばせて頂いた訳ですから、これからも「共に」精進していきましょう。



 arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月 4日 (日)

最前線の支援者


昨日の朝は、前夜の大騒ぎの末に摂取した お酒が、大量に残った状態で半田のホテルで迎えました。全身に力が入らず、まるで妖怪人間ベムが液状化してベッドから とろけ落ちるように…。(+×+)

が。チェックアウトの時間ギリギリまで いることが出来たので、昼を迎える頃には なんとか「人」らしい状態まで復活出来ましたぁ。

昔から半田市に お邪魔する機会は多かったのですが、ある時を境に必ず「泊」になりました。時間を気にせず、飲み語り出来ますから。が、昨日は それだけが理由ではなく、翌日午後に この知多で お仕事があったからなんです。だから、のんびりの朝だったんです。



昨日のお仕事先は、東浦町社協さん。「愛知県ヘルパー連絡協議会 知多ブロック研修会」で お話させて頂きました。

あらいは、この東浦町社協さんに お招き頂き頂くのは2度目。前回はスタッフ研修的な位置付けの勉強会。お声をかけて頂いたのは昨年度の従事者研修で お知り合いになった東浦町社協 平林さん。熱い思い(語り?)に断りきれず。まぁ、今回も全く同様の経緯で…。f^_^;

で。この研修。知多半島の4市5町の社協ヘルパーステーションで、日々、障害や高齢により地域生活に困難さを覚える方に、訪問という形で支え続けてみえるヘルパーさんを対象に、協力・連携にスポットを当て、権利について学ぶ。そんな研修会でした。



ってことで。1時着。平林さんのご案内で 岡田事務局長さんと開会まで意見交換。障害福祉に とても理解のある方で、意見交換というより あらいは学ばせて頂いたって感じ。とても、ありがたい時間。

で。1時半。開会。知多ブロックで活躍される50名ほどのヘルパーさんが お集まり下さいました。ありがたいばかりであります。



障害者の地域生活を支えるために
〜支援に関わる皆さんにして欲しいこと〜


最前線の支援者


いつものように。ともうしましょうか。施策とその変遷、相談支援専門員の職責、連携と個別支援会議、そして権利擁護。ってな感じ。

午後一からという時間にも関わらず、うとうとされる方は全くみえず、逆に皆さん、あらいの一言一言を一生懸命にメモ取ってみえました。感激でした。でも、一生懸命に学ばなければいけないほど、ヘルパーの皆さんは激務なんです。

日々変わる体調や情緒、要求、要望を聴き、受け止め、そして受け入れて良いのか、否かに瞬時に判断する能力を求められ、更に対応する能力をも求められています。誰かに相談する時間がいつもある訳ではなく、たった一人での対応です。そうして日々、障害のある方の地域生活を「最前線」で支える皆さんです。本当に頭が下がります。m(_ _)m



1時間40分。知多半島の皆さんに、あらいごときがお話出来るようなことはないのですが、唯一、相談支援業務で学んだ権利擁護の視点と、そして皆さんより少し先に知ったことを、お話させて頂きました。恥を忍んで…。何かの お役に立てれば幸いです。

終了後。岡田事務局長さんや平林さんと東浦町の話や来年度の制度改正について意見交換。最後まで学ばせて頂きました。平林さんから「昨夜ご一緒させて頂きたかったですけど…。」と オシャレな お酒を頂きました。かみやさんがニヤニヤと「よくご存じですねぇ。」と。あらいの酒好きは、どんどん知られていきますなぁ。(・_・;)




一昨日朝10時に半田市に入り、昨日夕方4時半に東浦町を出ました。知多半島での滞在時間は30時間あまり。その大半の時間を学びの時間として過ごすことが出来ました。ありがたやです。来た高速を制限速度内でブッ飛ばし!途中のサービスエリアで かみやさんとコーヒーブレイクしつつ、帰ってまいりました。

何だか。今回も「いい度 夢気分 〜知多編〜」って感じでした。



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 3日 (土)

合同研修 2011


昨日は、毎年恒例の半田市との合同研修。今年で3年目。今年は半田市。「天竺」に近いまちでの開催の番。 o(^-^)o

田原市若輩相談支援専門員軍団と、福祉課 継ぐ者山本さんら総勢8名で半田市まで遠征してまいりました!ただ残念なことは、この研修を誰より楽しみにしていた三国志あらため水滸伝 清田さんは、東日本大震災で大打撃を受けた南三陸町支援に今月1ヶ月入られたため不参加。メチャクチャ残念ではありますが、大事なお役目ですから。頑張って下さいね~!帰ったら「パーティー」だかんね~!



で。研修自体は昼一の1時から。なのに。メグからの呼び出しは10時…。軍団とは別に、かみやさんと早出…。高速を制限速度の範囲でブッ飛ばし。到着は ほぼ定刻。(^_^;)
で。スタッフさんに案内された部屋では すでに打ち合わせが始まっておりまして。『ナンデヤネーンッ!』って感じ。(-"-;)

が。そんな言葉を発することなく、ド緊張で ご挨拶。お相手は。本日の講師。主役であらせられます、埼玉県障がい者相談支援専門員協会 代表 菊本圭一さん。更には。あらいと同じく、いつもメグに雑に扱われています名東区こじまさんと、今年の仕掛け人半田市メグとトクヤマさんのお二人も。

何だか。これだけで。贅沢やぁ〜。って感じですわぁ。(*^o^*)




で。午前中は、この6名で打ち合わせ。っていうのも、こじまさんとトクヤマさん、あらいの3人は、この研修の後半「実践演習」のファシリテーターを仰せつかっているってことで、予習って表現の方が正しいかと。否、予習ではなく、すでに研修が始まったって感じでした。
午前中の この時間だけで。すでに知恵熱。ゲロ吐きそう。(・_・;)

で。アートスクエア「うんぷう」の 塩ラーメンを すすりに。菊本さんの運転手を仰せつかり、道中も先ほどの復習…。少し吐いた…。



で、大慌てで食事を終え。で、大慌てでセンターに戻り。で、いよいよ合同研修が開始。田原市センター8名、半田市センター9名に加え、半田市社協と行政5名、ゲスト参加者7名の総勢29名で研修開始。



「グループ・スーパービジョン実践講座」

埼玉県障がい者相談支援専門員協会
代表 菊本 圭一 氏


合同研修 2011


今回の研修は相談員同士の肯定と支持、支援に関するアイデアを生み出し、相談員同士の学びの機会に。そんなグループ・スーパービジョンの方法を学び、日々の支援の中に取り入れよう!ってな企画です。(^_^)v



まずは、講義。「ケース検討の考え方と実施方法」。相談支援の基本と標準化、基幹センターの機能と あり方、そしてグループ・スーパービジョンの意義について。を学びました。

あっ。貧乏性あらいは。この研修の振り返りを田原市でやるつもりなんで、詳細は書きません。し、若輩相談支援軍団が復命書に使ってはいけないですしね。ウフフッ。貴重な研修。使い回さないとね〜!



休憩を挟み。「モデル演習」。メグが事例提供し、菊本さんがファシリテーター。グループ・スーパービジョン参加者として、こじまさんとトクヤマ、あらいら6名。他の皆さんは見学。でもね。20名に「見つめられて」ってのは、あまり経験がナイから、最初は ちょびっと緊張しましたが、始まってしまえば 何とかなっちゃった〜って感じ。

で。内容は伏せますけど。メグが「ドキマギ」する姿は。なんでしょう。爽快!? 痛快!? とにかく、会場の参加者はスカーッと!しました。


合同研修 2011


で。これを受けて。3つのグループに分かれ、グループ・スーパービジョンの実践。午前中の予習の成果が試される我ら3名…。

あらいグループの事例提供者は半田市センター岡本さん。いとうリーダーのライバル。ぐふ!ふじたと、やっちゃいなよ!三浦らが。かみやさんは継ぐ者山本と一緒にトクヤマグループ。いとうリーダーと鈴木さんは、こじまグループ。ここにはメグも。

感想は。「あっ!」という間の1時間。あらためてファシリテートの難しさを痛感しましたし、自分の力量の無さ加減も感じました。でも、メチャクチャ面白く!そして「仲間」を感じることが出来ました。



最後に。参加者全員で感想を発表し、菊本さんから講評を頂戴し、午後5時半終了。また お越し頂けるって約束も取り付けつつ終了。

で。皆さん ご想像の通り、まだ学びの時間は続くのですぅ。そう!20名の大交流会でありますぅ〜!まだまだ語るのですぅ〜!


合同研修 2011


それにしても。この こじまさんとメグの ハシャぎっぷり。パねぇっしょ!特にメグは弾け飛んでたなぁ〜。まぁ、そりゃそうだよね。これだけの企画を盛会のうちに終えたんだもんね。当たり前だね。

あっ。そうそう。知多での研修を実感したのが、この「タコのマル茹」が登場した瞬間。同じ「半島」でも、渥美半島では あまり見ないですからねぇ。渥美なら、シラスのマル茹で…か…?(-.-;)


合同研修 2011


宴は三次会まで続きました。メグ、トクヤマさんら半田組4名と、かみやさんと あらいの6名で。お開きは1時。ホテルに入ったあとの記憶がなく…。ただ、トクヤマさんとの約束通り、半田市を一望出来る露天風呂で、全裸で腰を振り「トクちゃ〜ん!(」゜□゜)」」と叫んだことだけは、薄っすら覚えいますが…。はは…。




何はともあれ。半田市の皆さん。今年も ありがとうございました。海の向こうの隣まちに同志がいること、田原市にとっては とても心強く。来年も、否、これからも末永く よろしくお願いします。

菊本さん、今頃は新潟ですか?激務の日々、くれぐれも お身体ご自愛下さい。で、また近々お会いできますことを祈っております。



で。メグ。
ありがとね。
お疲れさま。



 arai

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011年12月 1日 (木)

「 Thank 」な会


本日は、刈谷市にお邪魔してまいりました。
安城養護学区(碧海地域と呼ぶべきか)の就労支援事業の皆さんが集うという、そんなステキな交流会があるってことで。「そりゃ行くやろ〜っ!」ですよね!普通ね!(≧ε≦)

で。お声掛け下さったのは誰あろう高浜市障害者相談支援事業所の小松さんであります。以前にも ご紹介しましたが、小松さんは就労支援のスペシャリストでして、全国スケールで活躍されてみえる方でして。田原市の就労支援の現状を理解して下さっているからこそ、お声掛け下さったのです。「勉強しに来る?」ってな感じ。もぉ、メチャクチャありがたい話でございます〜!



会場に着いて唖然。参加されている人数に。その数 35名。(゜∇゜)
小松さんの仕事ぶりが見てとれますよね。だって小松さんは「就業・生活センター」のワーカーさんやハローワークの職員さんではなく、高浜市の就労支援に高い専門性を持つ相談支援員さんなんですもん!圏域の就労支援をこれほどまでに意識した相談支援員さんは初めてデス!まぁブッタマゲっす!

会場入口で、お一人おひとりに、丁寧に ご挨拶されている小松さんがいました。皆さんに「わざわざ起こし下さって、ありがとうございます。」って頭を下げてみえました。勿論、あらいにも同様に。お礼を言わなくてはいけないのは、こちらですのに。

その後も「集まって頂いた」という思いからでしょう。小松さんは裏方に徹して走り回っていました。ようやく開会しても進行役。久しぶりに「実る稲穂」をみました。素晴らしいです。この方。



が。開会直前。小松さんがみえ「この会の きっかけは あらいさんですから、一言。いきなりでごめんなさい。」と。(・◇・)?

ようは、この会。この夏、安城養護で初めてお会いした際「連携が必要と気がついた人が紡いで回ればよい」って言葉。そして意気投合し、田原市まで わざわざ起こし下さった際「夜の飲み会は「夢」を語りたい」って言葉を、小松さんが形にしたから。だから、あらいに「責任」を取りなさい。ってこと。


「Thank」な会


その思い、言葉通り、小松さんは開会の挨拶の際「今夜は「夢」を語り合いましょう!」という言葉で開会しました。鳥肌が立ちました。続いて、あらいからも「場違い」は承知の上で「夢を聴かせて下さい。それを田原市の仲間とも共有しますから。」と お話させて頂きました。



喋りっぱなしの 150分でした!乾いた喉を潤すためのビールを、喉に放り込む時間もないほど、たくさんの方が名刺を持って 挨拶に来て下さいました。「研修でお話を聴きました!」やら「ブログは毎日みてます!」やらの言葉を添えて。ありがたやら。こっ恥ずかしいやら。

そんなんなんで、皆さんが名刺交換され動き回られているのに、おかげさまで あらいは、宴が終わるまでの間「一歩」も座布団から離れることはありませんでしたぁ。いけない子でありましたぁ。(^_^;)



ただ。残念なことも。小松さんとは全くお話が出来ないまま閉会の時間が来てしまったこと。でも当然なんです。小松さんは「連携」するために、この会を催したのですから。一人でも多くの方にミッションを伝えなくてはいけないのですから。各テーブルを周り、丁寧に お話される小松さん、スゲェ 格好良かったです。


「Thank」な会


帰り支度を終え、会場を出ると小松さんがみえました。今度は丁寧に お見送りです。なんて人なんでしょう。

と、出てきた あらいを見つけて下さり、足早に駆け寄り「本当に、わざわざ ありがとうございました。ようやく始まりました。」と 固く、熱い握手を交わし、こちらからは「近いうちに。また。是非に!」と お返しし、刈谷市をあとにしました。

この お返し。きっと早くには叶うような。そんな気がします。



でね。小松さん、宴席の終わりがけ「知立市・高浜市はT、碧南市はH、安城市はA、西尾市はN、刈谷市はK。ここにみえる皆さんの まちを並べると「 Thank 」なんです。サンキューの「 Thank 」。だから。感謝の会が開催出来、今日ボクは嬉しいんです!」と、コピー紙に大きく印字された各市の頭文字を並べて、こう話されました。

終始一貫、オシャレな小松さんに圧倒された、そんな夜でした。
ステキな時間でした。小松さん、碧海の皆さん、本当にありがとうございました。ますます!盛り上がってまいりましょう~!m9(^Д^)



 arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »