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2012年2月

2012年2月28日 (火)

契 約


【契約】
二人以上の当事者の意思表示の合致によって成立する法律行為。

【不履行】
契約・約束を実行しないこと。

~大辞泉~



今年度も残すところ1ヶ月少々となりましたね。

特定非営利活動法人ふぃ〜る工房の業務は「全て」契約行為によって行われています。お相手は、障害のある方であり、時に そのご家族であり、そして行政であります。我ら法人が、この一年でご契約頂いた「お客さま」に対し「契約書」に則りサービス提供をお約束するものです。

もし。この「契約」を実行しなかったら、それは「不履行」と呼ばれるのです。法律行為を履行しなくて済むはずはないのですが、これが平気で「まかり通る」のが福祉業界のようです。


これで「自立のため」だのと、ご契約頂いている障害のある ご本人のみに、あれこれ「変わること」を強要し、望んでいないことを押し付ける。が、自分たちは旧態依然として変わろうとしない。我らにとって「お客さま」は障害のある方であり、お客さまが望んでいないものを押し付けても、それはサービスではないですから。

これで「一般」と勝負するなんて、「企業」と一緒になんて、何だか可笑しくないですかね。世の中って そんなに甘くないですよね。一般企業で「契約不履行」なんてことになったら、訴訟ですから。賠償問題で大騒ぎですから。



あ。ついでに もう一つ。「情報を届けない」っていうの。これは障害のある方の「知る権利」を、しっかり「侵害」してるんですからね。



あっ。これ。自分自身に。ですから。誤解無きよう。
年度末は。ナーバスになるんですよね。「約束は守ったかなぁ?」って振り返るから。「来年度も契約頂けるかなぁ?」って思うから。障害のある方からの契約も、行政からの契約も「1年」ですから。「4月になっても変わらず」なんて「一般」では有り得ないですから。



 arai

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2012年2月27日 (月)

齢47


あっ!そうそう。報告を一つ、忘れておりましたぁ。
若輩者あらいは、研修中に誕生日を迎えてしまいました。
おかげさまをもちましてぇ、齢47になりましたぁ。m(_ _)m

メグから誕生日プレゼントに「キャンディ」をもらいました。
講師の吉田さんからは「フルーツトマト」を頂きました。(゜∇゜)


齢47


いよいよ「人生五十年」が みえてまいりました。
悔いのないよう、この一年も突っ走りますので、
皆さん、よろしくお願い致します。



 arai

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2012年2月26日 (日)

言語化するプロセス


お伝えしました通り、昨日今日の2日間、愛知県より県相談支援専門員協会が委託を受け「愛知県相談支援充実・強化事業 法の円滑な施行準備研修」を実施しました。500名近い方が参加され、盛会のうちに終えることが出来ました。感謝感激でございます。



初日は、行政説明。厚労省 遅塚相談支援専門官から。


言語化するプロセス


法改正に伴う、相談支援体制について。基本相談、計画相談、地域相談、障害児相談の詳細な説明と、基幹相談支援センターと虐待防止法についての考え方。を、丁寧に お話下さいました。
複雑になる報酬加算の説明をベースに、モニタリングの重要性と人員基準の遵守と言いますか、倫理観の必要性を強く感じました。



初日は この1コマのみ。ので、講師さまを囲んでの懇親会に。

県専門員協会役員と、お手伝い頂いている今年度国研修受講組。に加え、田原市から泊まりがけで参加されている継ぐ者山本さんと三国志清田さん、ぐふ!ふじたさん、と、久しぶりにぶっちゃけ!のぐちも。と、更に加え、その田原市行政マンと顔を突き合わせ、一緒に腕組みし、眉間にシワを寄せ「これから、どうすべぇ!?」と首を傾げていた豊川市行政マン方も「一緒に!」ってお誘いし、20名を超える大懇親会になりました!


言語化するプロセス


いや〜何だか大事(おおごと)にしてしまいましたわぁ〜!でもまぁ、せっかくの機会ですもんね!勉強も みんなでした方が楽しいもんね!っていうか、地元の皆さんは「あらいの誕生会」の様相でもありましたがね〜。感謝感激でございますぅ〜!m(_ _)m




で、二日目。障害児相談。宮崎県 田畑寿明 氏から。

朝一のコマでしたので、あらいの頭はボヤ〜としていたのですが、あっ!という間に目を頭も冴えさえになりました。メチャクチャ考えさせられるステキな研修でした。(*^o^*)


言語化するプロセス


「障害児支援利用計画」作成に関するメチャクチャ分かり易い資料を基に、障害児支援の全体像の理解を深めた後、事例を用いた個人ワーク。それに対するアドバイス。最後は「初任者研修じゃ〜ん!」と思えるほど丁寧に、相談支援事業・相談支援専門員の基礎をお話下さいましたぁ!


言語化するプロセス


個人ワークに、周りが引くほど真剣に取り組む熊谷さんの図。
彼の勉強熱心さというか、真面目さには頭が下がります。m(_ _)m

で。昼食。あらいにとっては、ここも、いつものように、勉強の場です。今回の講師さまに あれこれを不安を聞いて頂き、一つ、また一つと解決していけるステキな場所。問題があるとすれば、休憩にならず…。胃も痛み…。(^_^;)



午後一は。地域相談。神奈川県 吉田展章 氏から。

まずは、地域相談の概要説明を、ご自身のまち「藤沢市」での取り組みを通して、事例を通して理解を深め、更に それらを基に国資料の「この部分だよ」ってな説明をして下さいました。解りづらいと言われる国資料を、解説してくれる ありがたいお話でした!m(_ _)m

迂闊にも聴き入っていて写真、撮り忘れてしまった…。(・_・;)



最後のコマ。計画相談。愛知の星 こじまさん。
今回の相談支援体制の改正のベースになるのが、この計画相談。この話、県相談支援専門員協会の役員が担うことになった際、みんなが一斉に「こじまさんやろ。そりゃ。」ってことに。

この時期、まだ全容が明確になってない この時期に、今 分かる範囲を「きっちり伝えられる」こじまさんのスキルに託すってことに。


言語化するプロセス


こじまさんの話は、正に法改正全体の概要説明を、プロセスごとに検証していきました。こじまさんは何度も「サービス提供が始まったら、モニタリングも始まるのだ」ということと、「本人が決めるのだ」ということを話されていました。そうなんですよね。主役は「ご本人」なのですからね。

まとめは。求められる相談支援の役割として、基本相談の重要性を説かれ、いかに利用者本人の希望する生活を実現のために、サービス等利用計画を活かせるかだ。そして行政は、いかに拡充した相談支援機能を、地域の実情に適した体制を整えていけるかだ。と まとめられました。



人を褒めることは好きでないのですが。特に!こじまさんと熊谷さんは褒めたくないのですが。今日の こじまさんはスゲェ!って思いました。「きっちり伝えなければいけないことを、きっちりと伝えられる」こじまさんのスキルは、ぶっちゃけ!マジ パねぇすっ!( ̄・・ ̄)



二日間に渡る「法の円滑施行準備研修」は終了しました。
2日間を通して、サービス等利用計画は、ご本人自身が希望する生活を言語化するプロセスであることを確認しました。本当にたくさんのことを学びました。不安も解消されました。が、逆に「新たに生まれた」不安も たくさんあります。あと1ヶ月で4月が来ます。しっかりと解消・解決して新たな年を迎えなければ。と、思いました。

今、思うことは。ずーっと以前から言っていますが、県従事者研修と県相談支援専門員協会との役割分担。時間的な制約のある県従事者研修はベーシックな部分を。足らずまいを、こうした県相談支援専門員協会でフォローしていく。このカタチが理想であるってことが、何となく実証された気がします。

あと。こじまさんの資料の最後のページ「明日から頑張りましょう。お互いに。」という文字の意味の深さを、実感しています。



ってことで。明日も頑張ってまいります。よろしくでございます!



 arai

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お疲れ会

お疲れ会


「法の円滑な施行準備研修」、盛会のうちに終了しました。

今回の研修で大役を務められたこじまさんと、いつも(?)のように、2人で、名駅の居酒屋さんで「お疲れ会」をして、ホロ酔い気分で、ただ今、帰路に着きました。(*^o^*)

2日に渡る研修のレポート。今夜中に上げられるだろうかぁ…。

arai

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2012年2月25日 (土)

資料作成

資料作成


本日午後は、愛知県「法の円滑な施行準備研修」初日です。

ただ今、人件費の高い皆さん総出で資料作成中です。

arai

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2012年2月24日 (金)

連続セミナー 二日目


本日午後は、先週から始まりました~田原市成年後見センター主催の連続研修会「成年後見・権利擁護研修」二日目に参戦してまいりました~。(・∀・)イイ!


今日のテーマは。第一部は「「共生のまち」田原市を目指して 〜精神・知的障害者と障害者福祉施策」と、第二部の「高齢者・障害者の権利侵害の現状」の二部構成で開催されました。で、前者を若輩者あらいが、後者を東濃成年後見センター事務局長 山田隆司氏。

「東濃の山田さん」といえば、成年後見・権利擁護関連の研修では「引っ張りダコ」の有名人。知多の今井の姉御と並ぶ「中部の勇」でございます。あらいの出番は、そんな方と同日だなんて。あぁ、なんて贅沢な。あぁ、なんて酷い出順。(;´д`)トホホ…


権利擁護研修 二日目


まず。あらいから。いつも通りと言いましょうか。障害福祉の動向、施策・法律の理解、そもそも障害者とは、そしてノーマライゼーションと権利擁護。について。変な汗をかきながら…。何とか…。



後半の山田さんの話は。東濃成年後見センターと山田さんの業務内容と活動状況についてお話があった後、いくつかの「権利侵害の事例」をもとに、理解を深めました。こちらもいつも通り、現場の人間らしいお話。リアリティがあるから伝わるんですよねぇ。(*^o^*)

山田さんのお話を聴かれたことがある方は お分かり頂けると思うんですけど、1時間半という時間が「あっ!」という間に過ぎちゃうんですよね。テンポ良く、ユーモラスであって。でも、話してる内容は とても厳しいんです。ついつい引き込まれちゃうんですよねぇ。


権利擁護研修 二日目




ってことで。2週に渡って高齢福祉・障害福祉と権利擁護に関する「概論」をお届けし、来週から いよいよ権利擁護のツールとしての「成年後見制度」の理解を深めていきます。
そして最終日には、田原市成年後見センター岩瀬さんと、知多地域成年後見センター 今井の「姉御」が揃い踏みされます〜!

いや〜贅沢やぁ〜。実に贅沢やぁ〜。こんなスゲェ企画に、あらいごときも参戦させて頂けたことに感謝感激であるのと同時に、何とか無事に、ご迷惑をお掛けすることなく、この大役を終えることが出来たことに、ただただ安堵する あらいでございますぅ〜!m(_ _)m



 arai

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2012年2月23日 (木)

卒業生


本日は月に1回お邪魔している豊川市でのケアプラン研修。今年度から始まった この研修。月に2回 開催しています。7月までは 月2回とも あらいが担当させて頂いていましたが、それ以降は第2木曜日は かみやが、第4木曜日を あらいが。ってことに。

今日のテーマは「ライフステージの移行期」のケアプラン作成。今年度の高校(高等部)卒業生皆さんのケアプランを、相談支援員皆さんと検証していきました。その数ナント!「18名」です!



この研修会。座学と事例検討を併せ行っておりますが、その当初、昨年度まで卒業生が「サービス利用計画作成費の対象者」であることを知らなかった(知っていても作成しなかった)という話を お聞きし「これは立派な権利侵害です。」と お話をさせて頂きました。

だってそうですよね。本来「使えるサービス」を使えなかった。もっと言うと、その情報すら届けられなかった訳ですもんね。

が。どうでしょう!今年度は「ほぼ全員」に、このサービスをお届けすることが出来ました!皆さん、発奮されました。その計画の内容も、お一人おひとりの希望に添った しっかりとしたモノでした。勿論、この計画に「魂」を込めるのはこれから。個別支援会議で「チーム」を確認し、ご本人の OK!を頂かなくてはいけないですからね!(`∇´ゞ




豊川市の第2期障害福祉計画にある平成23年度の「サービス利用計画作成予定数」は「40件」。この数字、達成出来そうなんです!現在「39件」なんです!昨年度の実績は「3件(?)」。どうでしょう!この伸び!相談支援専門員皆さんの頑張り!感動モノでしょっ!以前ここで こじまさんも褒めてみえましたが、これも行政の仕掛けから始まった「変革」なのですから、感動もひとしおですよね。

この研修が始まった時、あらいが「クリアするぜっ!」と宣言しました。でも、その時には誰一人として「達成」出来ると思っていなかったと思います。「諦めないこと」が「今」に至ったのです。今までを「否定」するだけで終わるのではなく、夢を語り、明日を見据え「変革」する、させることが大事なのだと思います。皆さん、ステキです。



っていうか。田原市もそうでした。「5年で、バスをとめる(視察が来てもらえる)、国の資料に載せてもらう、手をつなぐ(育成会の機関紙)で取り上げてもらう!」って宣言した時は、全く同じでした。っていうか「10年でも無理!」って言われたです。(u_u。)

でも、こちらも「チーム白井」メンバー一同、夢を語り続け、今年でこの誰も信じなかった3つの「夢」 、無事にクリアすることが出来ました。夢を語り、諦めらめなかった結果です。




豊川市相談支援専門員の皆さん。
本当に頑張られました。本当に素晴らしいです!
が。あえて。あえて一言、言わせて頂きますね。



この一年、この数字。立派です。が、これは「当たり前」の仕事をしたまでのこと。職責を果たしたまでのことです。そして、残念ですが、田原市は既に卒業生に対する支援計画作成はシステムになっています。人口5万人の新城市の尊敬する相談支援専門員 小林さんが、一人で作成している計画数には度肝を抜かれます。

これからです。これからが大事です。「今まで」を否定しないためにも、されないためにも、これからを大事にして下さい。そして、これからも続いていく田原市・新城市との合同研修で、良き仲間であり、良き理解者であり、そして時に良きライバルであることを確認しましょう!(・∀・)イイ!


卒業生


豊川市のケアプラン研修。あらいの出番は、残すところ あと1回となりました。終わりがみえてきました。考えたら、皆さんもケアプラン研修から「卒業」なんですよね。最後まで頑張りましょう。お互いに。



 arai

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「夢」を語る


昨夜は、昨年末からの約束を「ようやく!」果たせましたぁ!新城市レインボーはうす わたなべさんとの「近いうちに飲むぜ。」って約束を果たせたんですわぁ。お互い何やかんや忙しく、なかなか時間が合わず今日までズレ込んでしまった…って感じです。

もっと言うと、わたなべさん、今日 参加していた研修後の懇親会を「ブッチ」して駆けつけて下さったらしく、恐縮する次第でして。



まぁ。内容に関しては書けません。ここで紹介すると失神しそうな方が続出すること間違いなし!ですので、オープンにしないことことが「大人」ってことだと思いますのでぇ〜。ウシシッ!(^w^)

ただね。あらいが思っていた「就労支援」と、わたなべさんが追い求めている「就労支援」が、全く差異はなく。ならば「理想とする就労支援」をカタチにしよう!ってな話でして。例え「きれい事」と言われようと、例え「戯れ言」と言われようと、我らが思う「就労支援」を「緑のまち」で、「青のまち」でカタチにしよう!と確認しました。



で。そんなこんなで盛り上がりに盛り上がった我らは「なぜ!ここに MICHI が いない〜!」という わたなべさんの発言を機に「呼び出しちまぇ〜!」ってことになりぃ。「緑のまち」のジョブコーチ MICHIさんの迷惑省みずぅ、結局 呼び出してしまい、夜が更けるまで オジサン2人の戯れ言に突き合わせてしまいましたぁ…。

たぶん。こういうのを。世の中では「パワハラ」と呼ぶのでしょうが、酔いの回っている我らには、そんなことはお構いなし!でして…ナンテことを思ったら大間違いでして!

この MICHIさんが また熱い熱い!我らが語る就労支援を「ヌルイんじゃーっ!ボケーっ!」と言わんばかりに「夢」を語って下さいました。一生懸命に業務に当たれば当たるほど「夢」は膨らむものですよね。この やりとりをするMICHIさん と わたなべさんの姿、漫然と日々の業務を「こなす」だけ、自分の居場所を「確保する」だけの支援者には、絶対!伝わらないのだろうと思いました。


「夢」を語る


居場所を。ふぃ〜る工房が いつも ご迷惑を お掛けしているホテルBARに移しても、我らのテンションは衰えることなく、互いの終電時間まで飲み、語りしました〜!いうまでもなく、メチャクチャ盛り上がりましたよぉ〜!

でも。場所を変えても、東三河に新しい「就労支援」の風を「如何に」吹かせるのか!?を語り合いました。西三河の「就労支援」の動き、その先導者 高浜市 小松さんの動きに触発された わたなべさんお目は輝いていました!楽しみやなぁ〜!



ってことで。また「やろう!」と確認し解散しました。
わたなべさんと「同じ釜のメシ」を食べたのは、今から8年前。お互い、あの頃からすると随分と立ち位置であったり、発する言葉の責任であったりとか変わりはしましたが、目指すべきことは「あの頃のまま」であることを確認しました。

我らの「夢」を、「きれい事」と片付けることで自分の居場所を守ろうとする「大人」にドロップキック!かましていこうや~ってことですわぁ!



「夢」を語る


 arai

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2012年2月21日 (火)

公益性


同志 こじま氏が、ご自身のブログで「恒例の・・・」のタイトルで
「社会福祉法人の公益性」について熱く語ってみえます。

この中には「社会福祉法人」という括りで「公益性」について お話がされていますが、その実は、社会福祉法人に限らず、社会福祉事業に携わる全ての事業所、全ての職員に向けられていると感じます。


皆さん。必読です。胸に手を当てて。あらいも当てます。
http://www.meito.or.jp/modules/simpleblog/view/5-20120219.html



 arai

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2012年2月20日 (月)

こうままさま

こうままさま


こんな感じっすか!?

arai

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マスク

マスク


若干の風邪に加え、花粉症もあるので、今日はマスク着用です。

周りから「ただでさえヤバイ感じがするのに、マスクしてると「迫力」が増すなぁ。話掛けづらいよぉ。」と言われています…。

arai

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2012年2月18日 (土)

成 果


本日は、愛知県相談支援専門員協会(ASK)主催の事例研究会でした~!早いもので、今回で5回目となりました。ご参加下さる皆さんにホント感謝です!m(_ _)m

で。今回の事例研究会。進行を一宮市 野崎さんが、事例提供を津島市 新舎さんが担当されました。

当初こそ、こじま・あらいで進行、まとめを熊谷で担ってまいりましたが、そもそも この研究会は、野中SVの手法を用い各地域ごとでの「人材育成」を目的に始めた経緯があります。ってなことから、先月は進行を半田市 トクヤマさん、事例提供を田原市 ぐふ!ふじたさんが担ったってことです。


成 果


ってことで。生事例でありますので詳細は書けませんが、新舎さんから「ボクの支援は間違っていないのか?検証したいんです。」と自ら志願された案件。言われる通り、複雑に絡み合ってる案件でした。新舎さんの現場での奮闘、苦闘ぶりが見える案件でした。



片や、これを見える化していったのが一宮市 野崎さん。感想から言わせて頂けば「まぁ〜みごと!」の一言!白板3枚を使い、事例を紐解き、今から出来る支援まで、しっかりと。(^_^)V

この野崎さん。県従事者研修 尾張地区の講師の常連であるにも関わらず、メチャクチャ勉強家で、この事例研究会は勿論、県相談支援専門員協会主催の研修にはフル参加!これに留まらず、年始にあった「ふわり」主催にも2年連続で しっかり参加。どころか、その研修でも数多くの方が参加する中「野崎さんと お知り合いになりたい」と言われる方 続出!というスキルの持ち主。

にも関わらず この勉強家ぶり。実った稲穂です。ステキです。


成 果


この事例研究会。スーパービジョン研修の位置付け。先にも書きましたが、人材育成を目的にしています。ぶっちゃけ!ていうとスーパーバイズ出来る人材育成が目的です。先月からの2回をみるにつけ、一定の成果といいますか、目標達成といいますか、そんな安堵感を覚えます。

このあと、ここで体験したものを成果として、それぞれのまちでスーパービジョン研修を開いて頂けることが、愛知県全体の相談支援の底上げに繋がっていくのだと思います。間違いなく。

ただ。自分自身への自戒の念も込めてですが、スーパービジョンを目的としていながらも、ただの「事例検討」になってしまいかねない、そんな危惧を持ちます。進行する側は事例提供者に「気づき」があるような問いかけを心掛けていくことが、とても重要であること。熊谷さんから教わった「鏡に映す」かのように。野中SVは、事例検討の手法ではないのですからね。(^_^)v



ってことで。次回は、来月末に開催される「専門コース別研修」で。一応の区切りとなります。この半年、県相談支援専門員協会としも真剣に取り組んできた この自主事業の集大成的な研修となります。お申し込み下さった皆さん、こうご期待です!(`∇´ゞ



でね。終了後、豊田市 成瀬さんと あれこれ雑談タイム。
成瀬さんは愛知県自立支援協議会 人材育成部会の委員さまでいらっしゃいます。で、内容は、来年度の県従事者研修について。受講者を大幅増にすることが ほぼ決定しておりますが、この大幅増に対応するだけの「ファシリテーター」が圧倒的に足らないという現状で「どうすんのよ~!?」みたいな感じ。

三河地区は、他圏域と比べ比較的に充足していた圏域です。
が、その充足感のあった圏域ですら こういう不安があります。



いったい。この先、どうなるのでしょう?ねぇ、こじまさん。



 arai

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2012年2月17日 (金)

連続セミナー 開始


「田原市成年後見センター 成年後見・権利擁護研修」。以前にもご紹介させて頂きましたが、今日午後、熊田弁護士の講義から始まりました〜!担当の岩瀬さんと「30人くらい集まってくれるといいですねぇ。」なんぞと話しておりましたが、なんのなんの、倍の 60名もの方が参加されていました!ステキですぅ〜!



で!オープニングは。「今、地域で必要とされる成年後見制度」。
田原市成年後見センター 運営委員会 会長 熊田均 弁護士

これから始まる全8回の連続セミナー。まずは熊田弁護士から、弁護士という職業だからこそ知り得る高齢者・障害者を取り巻く環境を、消費者被害なんかの事例をもとに、分かり易くお話下さり、で、その流れから話は「成年後見制度」へと。こちらはデータをもとにし お話下さいましたぁ〜!


連続セミナー 開始


まとめは、よくある質問に対しQ&A方式で お答え下さった後、いつものように「成年後見制度は特効薬ではなく常備薬。但し副作用がある。一度 服薬したら、ずっと使わなければいけない。従って処方するには注意する必要がある。」という言葉で締めくくられました。



で。休憩後の二部。「田原市における認知症対策の取り組み」。
田原市社協 岡田安弘 総務課長。テーマは「認知症高齢者と高齢者福祉施策」についてであります。

「認知症になっても住み慣れた家や地域で暮らせる地域づくり」のサブタイトル通り、田原市の高齢者福祉の概要から始まり田原市での高齢者・家族のデータから見る課題、そして懸案事項ごとの制度の説明と丁寧に作り込まれた資料を用い、これまた分かり易くお話下さいました。


連続セミナー 開始


正直。驚きました。岡田課長とは良くお話をさせて頂いていますし、課長の仕事ぶりも良く知っているつもりでした。あらいのイメージは「剛腕」であり「俊敏」。そんなイメージの岡田課長の話(資料)は、真逆なもので「繊細」でありました。優しイッパイというか。

詳細なデータは、ご自身で関係各所に電話をし集められたそう。田原市高齢者福祉の現状を、しっかり理解することが出来ました。感謝!




ってことで。連続セミナーは開始されました。以前にもご紹介しました通り、力不足ながら この あらいも参戦させて頂きます!(`∇´ゞ 出番は来週 24日(金)。46歳 最後の日。(って、これはあんまり関係ないですかねぇ〜!はは…。) で、テーマは「知的・精神障害者と障害者福祉施策」で「権利についてお話させて頂きます。何とも力不足を感じざるを得ないテーマであります…。

岡田課長の話から、あらいの次に お話される東濃後見センター 山田事務局長の「権利高齢者・障害者の権利侵害の現状」に しっかり繋ぐ お話をせねば!と思う あらいであります。気合いを入れて資料作成に入ります!(`∇´ゞ



 arai

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2012年2月16日 (木)

騙 る

人権は「語る」ものだ。
決して「騙る」ではない。

みんなが気づいてない、
知らないと思っているのなら、
それは「大間違いだ。」

arai

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2012年2月15日 (水)

「協会」のプライド


愛知県相談支援専門員協会(ASK)は、この年度末、愛知県からの委託を受け4つの研修を実施致します。

今月25日、26日の両日、「法の円滑施行準備研修」を名古屋市 鯱城ホールにて、来月9日は「虐待防止・権利擁護研修」を名古屋市立川澄キャンパスにて、10日は、「障害者虐待防止研修」とし同会場にて相談窓口職員を対象にして演習を、更に24日は「相談支援専門員資質向上研修(専門コース別)」を刈谷市産業振興センターにて開催します。(^_^)v

自主事業の充実も重要なテーマでありますが、この手の研修を愛知県から委託を受け、期待に応えることも協会として重要です。ので、ここのところの役員会はメチャクチャ熱が入っております。委託して下さった愛知県の期待に応えるべく。そして協会としてのプライドを守るために。



で。先週金曜日、共生フォーラム3の前日も役員会が開催されました。で。その役員会、念願叶って田原市にて開催しました〜!

田原市から県庁(丸の内周辺)で開催される会議に参加するのに、新幹線を使用する方は少なくありません。県内の出張にも関わらずです。当然、出張旅費では足らないですから、若干のお足しをして。時間短縮には致し方ないんです。

ので、あらいは「県」と名の付く会議に呼ばれる度に「次の議場は「田原市」にしましょっ!」と言い続けてきました。南端のまち田原市に「県」を呼ぶことが、一つの目標でもありましたし、まぁ、この遠さを体感して頂きたいという「ひねくれた」思いも、若干!ありましたがねぇ〜!(^w^)


「協会」のプライド


ってことで。役員会が田原市障害者総合相談センターで開催された!という記念すべき一枚であります〜!キャー嬉しいよぉ!(T_T)

その後も、殺人的スケジュールの鈴木さんはご参加頂けませんでしたが、villaうぇ〜ぶへ移動し夕飯(?)。岡崎市 大木さんは食事を終え帰路に着かれましたが、熊谷さん、こじまさんは翌日の共生フォーラム.3参加のため、深夜まで語り、そのまま泊。齢四十半ばのオッサン3人、川の字に布団を並べ朝を迎えました。何だか「ほっ」とする時間でした。(*^o^*)


「協会」のプライド



ってことで。ただ今、円滑施行研修の一コマ「計画相談」を担当する こじまさんは、先のアメニティフォーラムで明らかになった相談支援の新たな書式を用い、研修の質を高めるため、理解を深めて頂くため事例作成やらに苦闘しています。

虐待防止研修をメインで担当する熊谷さんも、演習用で使う生事例の加工や当日の進行やらを、協会役員だけでなく、県担当職員さんや今年度の国研修受講組も交え、やはり苦闘しております。

代表の鈴木さんは、虐待防止と両研修の統括に奔走されてます。




で。あらいの出番は?と申しますと、来月24日の専門コース別研修の分科会3「地域自立支援協議会」のコマを担当します。タイトルは「~「上手くいかないんだよなぁ。」に答える~再考・地域自立支援協議会」であります。

といっても、あらい一人では力不足でありますので、強力助っ人と一緒です。誰あろう「田原市福祉課 援護グループ」リーダー 柴田裕樹さま。「チーム白井」BOSSのもと、あらいら相談支援専門員の尻を叩きながら、共に今の田原市福祉のカタチを創った「漢」が、「熱血」と呼ばれる行政マンが、いよいよ皆さんの前に立ちますっ!(`∇´ゞ


「協会」のプライド


研修申込みは、すでに受付けを開始しております。
この年度末、皆さんにとっては多忙を極める時期だと思います。が、どの研修も「聴き逃すべからず」の内容となっております。この年度末の学びが来年度以降の職務に活きること間違いなし!ですから、皆さん、今からでも遅くありません。今すぐお申込みを!m(_ _)m



 arai

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「差別」の可能性


本日朝一から、田原市運営会議。議題は、来年度の自立支援協議会および相談支援体制について、と、虐待防止法について。でした。


今年度一年掛けて議論した自立支援協議会の要綱変更に伴う、運営会議および事務局の体制と在り方についてを、継ぐ者山本さんから。特に、虐待防止法施行を間近にしていることから、虐待防止センターと総合相談センターの位置付けや役割分担の説明から、必然的に話は「基幹相談センター」に。



昨日の豊田市・三好市の視察でもそうだったのですが、多くの皆さんが田原市障害者相談支援センターが「そのまま」、基幹相談センターに移行されると思ってみえるようですが、まだ決定事項ではなく。

自立支援協議会全体会で承認を受けていないっていうのもありますが、それ以上に、この基幹相談センターに求められているものが大きく深いことから、「どこかに」というカタチでは「担いきれない」と感じています。であるならば、どこかが担うのではなく現在のプラットホーム型のまま、基幹型(的)相談センターの方が「より良い」モノが出来るんじゃないかなぁ、なんて思っていまして。

まぁ、どちらにしても。国から人員配置基準やら詳細が「きっちり」と示されていない現状、何とも判断出来ない!って感じです。カタチありきで進むと必ず失敗しますからね。ニーズに応えられるカタチが想像出来てから判断しないとね。



で、本題に戻って。続いて、あらいから虐待防止法の概要説明。年末示されたマニュアルから、本当に「ざっくり」と虐待の定義やら具体的な例についてお話させて頂き、圏域アドバイザーの鈴木さんから丁寧に補足と国・県の動向についてご説明頂きました。

まだまだ全容がみえない状況ではありますが、すぐ動けるように、しかも高い水準を維持して、そんな準備をします。今からします。




で。午後は。総合相談センター・ミーティング。テーマは、つなぎ法の施行に伴い相談支援事業はあらゆる書式が一新されます。ので、その新しい書式について議論しました。


「差別」の可能性


私たち「相談支援事業従事者」も、虐待する側に位置付けられています。ご本人の思いを無視してプランニングする、ご本人の訴えを聞かないモニタリングを行う。これは立派な虐待ですから。許されませんから。だから、これも「しっかり」と備えます。(`∇´ゞ




でね。たまたまというか。今朝の毎日新聞に小さく「特別支援教育で報告書」という記事があったんです。で、内容は。

文部科学省の作業部会は、障害のある子供が通う学校について、災害に備えて避難方法や施設の整備をしない場合、国連が '06年に採択した障害者権利条約が定める「障害を理由とする差別」に該当する可能性があるとする報告書をまとめた。というもの。


「差別」の可能性


今年10月の障害者虐待防止法をはじめとし、障害のある方の「権利擁護」の機運の高まりを感じずにはいられない、そんな記事ですね。



 arai

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2012年2月13日 (月)

視察対応


本日は、朝からバタバタしましたぁ〜。f^_^;
午前午後に分かれて3市の障害福祉担当課の皆さんが、田原市の話を聴きにお越し下さいましたぁ。恐縮するやら、ありがたいやら。



午前中は、遠路はるばる「豊田市」さんがお越し下さいました。年末から日程調整をしていたのですが、なかなか時間が合わず、ようやく今日 実現した次第でございますぅ。(v^ー゜)ヤッタネ!!

で。御一行さまは、豊田市障がい福祉課さまから3名に加え、西三河北部圏域アドバイザーの阪田さんと、県相談支援従事者研修で ご一緒している土橋さんが。内心『あなた方がいるのですから、何もこんな愛知の端まで来なくても…。』と思う あらいでありました。(¬з¬)

で。「仕事の出来る」圏域アドバイザーの阪田さんですから、せっかく行くのだから人口規模の似た圏域の自治体「三好市」の福祉課さんにも お声かけされ、豊田市さんと一緒に田原市の話を聴いて下さいました。繰り返しになりますが、な〜んにもないから恐縮っていうか、恥ずかしかったり…。はは…。


視察対応


内容は。田原市の概要と福祉の変遷を皮切りに、自立支援協議会や相談支援体制について、前半を継ぐ者山本さんが、後半を あらいめが担当し 約1時間お話させて頂きました。
その後は、質疑応答。主に「基幹相談支援センター」に関するもの。結構「ぶっちゃけ!」トーク炸裂でしたので、書けないですなぁ〜!



12時を少し回り閉会。大した お話は出来ませんでしたが、ただ、社会資源が豊かでない まちだからこそ、自立支援協議会を活用しなくてはいけなかった。そのためには相談支援事業のスキルアップが必須であった。そして、「だから」協働が重要である。という3点は ご理解頂けたんじゃないかなぁ。(*^o^*)



で。午後。総合相談センターに突然の来客、といいましょうか。
今度は西尾市福祉課さまがやってみえました。センターにみえる前は田原市福祉課に寄ってみえたそうで。

おみえになられた理由は「学校介助員派遣事業」について、これまた「ぶっちゃけ!どうなのぁ?」ってなもの。ので書けません。はい。



ってことで。今日は、視察対応に追われた一日となりました。でも、いつも言っていますが、日中 お越し頂いても これといって見てもらえるものはなく。出来たら夕方に お越し頂き、ひとしきり意見交換したあとに、「駅前」で繰り広げられる協働の様を見て頂けたら幸いなのですがぁ。これ、結構「マジ」なんですけどねぇ〜。(*^o^*)


視察対応


arai

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祭りのあと

祭りのあと


地元2紙で「「共生のまち」田原市を考えるフォーラム.3 〜共生〜」を丁寧に取り上げて下さっています。ありがたくぅ。m(_ _)m

ただ。そのうちの1紙は、シンポジウムに あらいが「いないことしたかったのかぁ?」と思えるほど、あらいの横で「バッサリ」切られてますが…。ここまで キレイに切られると、逆に清々しい…。(^-^;






メンバー一同「名前が載ってない」やら、バカ話で盛り上がっております。祭りのあとを楽しんでおります。あらためてステキな時間であったことを実感すると共に、よく頑張った、と互いを労っております。

と。あらいは、これから先、やらなければいけないものの「大きさ」に、少々「ビビって」おります。はい。( ̄◆ ̄;)




追記

「緑のまち」レインボーはうすブログ「なないろの落書き」に、戦士おおはらさんが記事をアップして下さっています。ありがとです。
http://blog.canpan.info/house77/archive/433



 arai

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2012年2月12日 (日)

「アグレッシブに!」


「「共生のまち」田原市を考えるフォーラム.3〜共生〜」は、昨日 無事に、盛会で終えることが出来ました。ご参加下さいました田原市皆さん、他市の皆さん、県内あちこちから ご参加下さいました相談支援従事者 講師の仲間の皆さん、ありがとうございました。


1時半、やっちゃいなよ!三浦の 会長挨拶、市長挨拶を終えて、記念講演。第1回フォーラムのテーマは「気づき」、第2回は「つながり」、そしてファイナルとして臨んだ この第3回は「締めくくるだから、これしかない!」と満場一致で決まったズバリ「共生」でした。

で。「共生」をテーマとするのであれば、講演を依頼させて頂くのは この方しか他にいない、そしてファイナルに相応しい!のは、毎日新聞社論説員 野沢和弘さん。あらいのバイブル「条例のある街」の著者。尊敬してやまない方。



1時40分。記念講演が始まりました。

「障害のある人もない人も
    共に暮らしやすい時代に」


講師 野沢和弘氏(毎日新聞社 論説員)



講演ですが。野沢さんの講演では珍しく内閣府公表の「人口ピラミッド」を初めとしてデータが ギッシリ詰まったパワーポイントを駆使したものでした。野沢さんの講演を何度となく拝聴している あらいとしては、とても新鮮に感じました。(^_^)v


「アグレッシブに!」


内容は次第に、障害のある方の働くカタチの多様性や必要性に。「福祉を受ける「客体」から、社会参加する「主体」へ」という強いメッセージに変化していき、パワーポイントも その活動の様子を紹介する写真に変化し、視覚に訴えていきました。

そして、話は徐々に「権利擁護」に。いつもの「野沢節」炸裂!これに関しては、あらいが ここで お伝えしたところで、野沢さんが伝えたい思いの何万分の一程度しか お伝え出来ないことは明らか。ので。お伝えしません。否、出来ません。力不足…。(T_T)と、とにかく。1時間半、「共生」について、しっかり学びました。




休憩をはさみ後半のシンポジウムに突入。

「共生のまちってどんなまち」


これまたファイナルを飾るに相応しく、オールキャスト「田原市」という布陣でこのシンポジウムに臨みました。

「行政」のトップ 田原市長 鈴木克幸さま
「教育」から教育委員会 久瀬正弘さま
「地域」から民生児童委員 柴田ひろ子副会長
「まちづくり」からボランティア連絡協議会 酒井修会長
「障害福祉」から就労支援専門員ぐふ!ふじた さま

という布陣に加え、ナント!急遽、アドバイザーとして
野沢さんがサプライズ参加!

このスゲェ!メンバーで臨むシンポの進行役を あらいごときに
担わせて頂けるなんて、有り得ない!ステキーっ!(≧∇≦)



詳細は控えますが、市長から「イメージして行動すること」の重要性が、久瀬さんからは「教育と福祉の連携の実践」について、柴田さんからは「保育士を目指した理由」を、酒井さんからは「簡単なことを少しずつ」と、ぐふ!ふじたからは「働く場から偏見が消えた」という実践報告が語られました。

そして、まとめとして野沢さんから「共生を勝ち得るのは、控えめではダメで、もっとアグレッシブに行動すること!」というアドバイスを頂戴しました。感激です。泣きそうでした。壇上でなかったら泣いてました。ありがたく。ただただありがたく。


「アグレッシブに!」


「あっ!」という間に1時間半という時間は過ぎてしまいました。あらいの左手には「夢」のような光景が広がっていました。感激と共に、本当に良き学びの場に上げて下さったスタッフ一同に感謝。m(_ _)m

5時15分。3代目会長の やっちゃいなよ!三浦の閉会挨拶をもって「共生のまちフォーラム.3」は終了しました。このフォーラムだけの話ではなく、3回を通し、「共生のまち」の答えを探し続けたメンバー。やり切った感でイッパイでした。
と、もう一つ。壇上で、更には控え室で、野沢さんから「田原市自立支援協議会」をお褒め頂きました。行政の質の高さと、連携の思いの強さを絶賛して頂きました。この言葉で、我らメンバーは充足感でイッパイになりました。



この後は。全員で片付けを終え、いつものように大反省会が行われたことは言うまでもないでしょう。が、この総勢20名の大反省会がステキなんです。あらいはいつも、この時間で「協働」を感じるんですぅ。

共生のまちメンバーとシンポジスト皆さんだけではなく、「チーム白井」BOSS 、宮川福祉課長はじめ行政職員皆さん7名が ご参加下さいました。この中には熱血柴田さんのように福祉課ではあるが、今は直接担当ではない職員さんや、今は全く違う課に所属される元福祉課生活保護担当だった浅倉さんらも。

皆さん。上司命令ではなく、ご自身の「意志」で裏方を務めて下さいました。寒い会場外の受付であったり、片付けであったり、誘導であったり。これが「協働」だと思います。田原市、ステキでしょ。



あまりに楽しみ過ぎて。迂闊にも写真を取り忘れてしまいました。それくらい熱く語り合いました。それくらい盛り上がりました。そして、この大反省会でも、しっかり勉強しました。皆さんに感謝です。

この3年間にご参加下さった皆さん、講師を務めて下さった皆さん、お手伝い下さった皆さん、本当に ありがとうございました。無事にファイナルを終えました。皆さんと一緒に学んだ「共生」を、現実のものにするようメンバー一同 日々の業務、日々の生活で活かし「アグレッシブ」に行動していきますので、これからもご指導ご声援のほど、よろしくお願い致します。m(_ _)m



 arai

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2012年2月11日 (土)

共生のまち」フォーラム.3 開会

共生のまち」田原市を考えるフォーラム.3 開会

鈴木市長 ご挨拶

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まもなく開会

まもなく開会

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2012年2月10日 (金)

「デメリット」の検証を


明日は いよいよ「「共生のまち」田原市を考えるフォーラム・Ⅲ」開催日であります。記念講演は毎日新聞社論説員である野沢和弘さんが務めて下さり、後半のシンポジウムには田原市 鈴木市長はじめ田原市の「共生」を語るには相応しい皆さんが登壇されます。

シンポジウムの進行役を仰せつかっている あらいとしましては、明日が来ることがメチャクチャ不安というか、コワイのですが、それ以上に期待する方が何万倍「大きい」です〜!





すでに。月曜日には資料集の作成は完了し、本日は要員表や備品等の最終確認で終え、準備は「万全」といったところです。不安は山ほど。ですが。はは。(;;;´Д`)ゝ ってなことで。皆さん、明日は田原文化会館で お会いしましょ!!




で、本題っていうか。「今更!」と言われる方もおみえかと思いますが、7日の毎日新聞朝刊(あらい家は中日新聞ではなく毎日新聞。理由は勿論、野沢さんがいるから〜!)に、知的障害の疑いのある容疑者の事件の取り調べに、福祉関係者に立ち会わせる試行を長崎地検が始めた、という記事がありました。


地域生活定着支援センター


これは、長崎地検が、刑務所を出所した障害者や高齢者の社会復帰をサポートする「長崎県地域生活定着支援センター」が推薦する福祉関係者を取り調べに立ち会わせるそうです。

記事は、検察幹部の話として「地域に密着している福祉のマンパワーを活用すると、捜査にどんなメリットがあるのか見極めたい」と紹介されています。



この試行。間違いなくメリットがあるに決まっています。が、逆にデメリットもあるはずです。どんな事もにもデメリットはつきものです。ので、メリットだけを感じるのではなく、デメリットを しっかりと見つけ・見極め、検証して頂き、どう改善すれば「より良い」立ち会いになるのか、そこを しっかり議論して頂きたい!と切に願います!

頑張って下さい!長崎地方検察庁さま。
頑張って下さい!地域生活定着支援センターさま。



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2012年2月 9日 (木)

厚労省案 概要

厚労省案 概要

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2012年2月 8日 (水)

軸の違う支援体制


本日は、田原市要保護児童対策協議会に参加してまいりました。
虐待と捉えられるヘビーなケースの連続で、終了時にはヘロヘロ状態になりますが、委員一同「お役に立ちたい」精神で精一杯 議論します。



で。今日の1ケース目は、総合相談センターが関わるケースでして。あらいからも若干 お話をさせて頂く時間がありました。

っていうか。実は一昨日に、このケースに関する会議を開催したところでして。あらいが主担当ではないのですが、長期化する難しいケースですので、あらいは後方支援といいますか。この会議も「要保護児童」でありますから児相さんやら、子育てに関する事業所やら、はたまた障害のある方の支援事業所やら。行政も子育て支援課さんを筆頭に、健康課、そして我が福祉課と健康福祉部オールキャストっていう豪華さ。

で。あらいは、このヘビーな会議の進行を承っておりますぅ。皆さん、想像してみて下さい…。コワイでしょ…。泣くでしょ…。(T_T)



このケース会議、実はメチャクチャ難しいといいますか。児相さんや子育て事業所、子育て支援課は、当然 要保護状態にある「子ども」が対象。我ら障害者支援事業所や福祉課さんは、虐待する可能性がある「親を含んだ環境」。そもそも支援する軸が違うのですから。それが支援体制を取るのですから。

先日の会議も、この違う軸の接点を探りながらの会議となりましたが、やはり皆さんプロフェッショナルですから、それぞれが支援する対象者の「大事な環境因子」として互いを尊重し合いながらの、良い会議になりました。はい。



ってな会議の報告の最後、クレバー三宅さんから「この報告の補足と、まぁ、まとめを。(^w^)」と。それを横目に「ふふっ。( ̄ー+ ̄)」と アザケ笑うかのようなモザイク河合が。『い、いつかエラくなって見返す』と心に違う あらいでしたぁ。( ̄・・ ̄)



小久保課長の「神業的」仕切り・取り回しの おかげで!ほぼ定刻に会議は終了。初めてです。いや〜素晴らしい!有り得ない!カッコイイ!え〜と、あとは…え〜と…。まぁ、これくらいで。f^_^;

会議終了後。週末 11日に開催される「共生フォーラム.3」のシンポジスト 教育委員会 久瀬さんと、少し打ち合わせをし、クレバー三宅さんと先日の会議の後日談を伺い、モザイク河合さんから失笑され…センターに戻りました…。『いつかエラくなって見返す…。』( ̄・・ ̄)



 arai

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おおいに「ぶっちゃける!」


昨日は「住民に「光」をあてる交付金事業〜自殺・うつ対策〜」
精神障がいがあっても地域で共に活き生きしたいやん!

の3回目、っていうか、とうとう最終回を迎えてしまいました。
今回のタイトルは「ぶっちゃけ!当事者と語る」ってことで、いつもの半田市障がい者相談支援センターのトクヤマさんに加え、同センターのピア・サポーター渡邉さん、そしてセンター主催「当事者研究さくらの木」の本宮さんのお二人を当事者講師に迎えて、「ぶっちゃけ!」話が炸裂した回となりました。





まず、トクヤマさんから半田市の取り組「当事者研究・さくらの木」についてのお話。精神障がいのある当事者の皆さんが主役となり、自ら抱える生きづらさに「研究」という視点でアプローチするセルフヘルプグループです。各自が研究したい「自分の」テーマを持ち寄り、みんなで話し合うそうです。

この「セルフヘルプグループ」の取り組みは、この連続研修でもトクヤマさんはその有効性・有益性を何度も口にされてみえましたし、知恵の水を酌み交わしながらも何度もお話下さっていたものですから、あらいにしたら「イヤッホ〜!」ってな時間でした。



その後も、障害種別を越えた「ぴあ さろん半田」の取り組みや、「ピア・カウンセリング」についてなど、トクヤマさんの進行に対し、または問い掛けに対し、一つ一つ丁寧に二人の当事者講師さんは答えてみえました。時折、トクヤマさんから「ハッ!」とする「ドキッ!」とする質問があったり、当事者講師から『そこまで ぶっちゃけなくてもぉ…。』というような お話が聴けたりすることに、とても斬新な思いを抱きました。

特に。渡邉さんがお話された「支援者には相談しづらいんです。でも友達になら話せるんです。」って話。理由は「専門家には1から10まで全部話さなくてはいけないが、友達なら5からでもいい。全部話さなくてもいいから気が楽。」。これに本宮さんが付け足された「専門家は、こちらが求めてないことまで分かった風に押し付ける。」って言葉は、解っているつもりのあらいの体を貫きました。


「なれないよねぇ〜!」


あらいは、この連続研修で、何が言いたかったか。トクヤマさんに、何を伝えて欲しかったか。っていうとね。単純明快というか。



ようは「障害があっても、そのまちの住民であり、私と何らかわることのない貴重な存在である」ってこと。ややもすると、我ら「支援者」は「専門家」を気取り ご本人をコントロールしようとしてしまう。そんなことは愚の骨頂であり、基本は障害の有無に関わらず その一人個人の尊厳を尊重するってこと。

そうすれば、悩みを抱えても孤立感を持つことなく、病気を患う可能性は減り、例え患ったとしても こじらせることはなく、まして自死という最悪な選択をせずに済むと思うんです。専門家としての視点よりも、まずは寄り添う「友人」としての視点が、何より重要であると思います。当事者講師お二人は、支援者であるトクヤマさんを「信頼出来る友人」と思ってお付き合いされていることが、ひしひしと伝わってきました。

そのトクヤマさんは、会場の中で一番「精神障がいのある方」の支援に専門性を持っている方であることは、言うまでもなく。



昨日の当事者講師の渡邉さん、本宮さんのやり取りを聴き、またトクヤマさんとの関係を見て、あらいの思いに間違いはないことを確信しました。2時間みっちり「ぶっちゃけて!」頂きました。本当に良き学びの時間となりました。それは今回のみの話ではなく、3回を通し、しっかりと順序立てられていた内容であったことから、とても理解し易かったです。あらためてトクヤマさんのポテンシャルの高さを実感しました。

研修の最後、トクヤマさんから渡邉さん、本宮さんに対し「ムチャぶりで申し訳ないんですけど、お二人の夢を聴かせてもらえますか?」と。これにドギマギしながらも真剣に夢を語る お二人を見て、とても幸せな気分になりました。夢を聴く者、夢を語る者。ステキです。



4時を少し回ったところで閉会。ですがこの後 1時間半ほど総合相談センターにて、更に「ぶっちゃけて!」頂き、夕飯を兼ね知恵の水の補充のしに我らが聖地へ移動。ここではギアをトップに入れて更に「ぶっちゃけ!」トーク炸裂。盛り上がる盛り上がる!


「なれないよねぇ〜!」


渡邉さんとは半田市相談支援センター長メグさまの他人には言えないプライベートについて。本宮さんは お互いなワイルドチックな生き方と衣装について。「やっぱりスカルはいいっすよね〜!(`∇´ゞ」みたいな!この「ぶっちゃけ!」トークは田原駅からの電車内でも、全く衰えることなく延々と続きましたよぉ〜!楽しかった〜!(≧ε≦)

でね。電車内の渡邉さんと本宮さんの会話に、トクヤマさんと あらいは大爆笑!腹を抱えてました。息継ぎが出来ないくらい。



本宮さん「いとうさん、絶対 病気には「なれない」よねぇ〜!」
渡邉さん「絶対にムリだよね。あの人は違うもんね!」
お二人「でも、あの人のおかげで、なんか元気になれたよねぇ!」



いとうリーダー。彼は障害種別も、否、その有無すらも超越した、何とも凄まじい生き物であることが実証された瞬間でありました〜!

とにかく。トクヤマさん、渡邉さん、本宮さん。本当にありがとうございました。また、必ずやり(飲み?語り?)ましょう!その日が来るのを楽しみにしてますね。ではまた!(`∇´ゞ



 arai

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ノーコメント


なんともかんとも。コメントのしようが ありませんわぁ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120207-00000048-mai-soci

エライ方が考えることは、あらいのような凡人には
到底、理解できるはずもなく。まぁ、いいですわぁ。



arai

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相談支援専門員は必読


「「漢」又村あおい」に、又村さまご本人からコメントを頂戴しましたが、その後たくさんの皆さんからコメントを頂戴し、有難い状況であるのですが、「最近のコメント」欄から外れてしまいました。欄外になると、なかなか目に留まらないかなぁ、と思います。

皆さんと一緒に考えたい、否、考えなければいけない内容でしたので、ここに再度ご紹介させて頂き、一人でも多くの皆さん、特に相談支援専門員は必読して頂き、相談支援事業について熟考したい、して頂きたいと思います。以下。


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


いやいや、元々傷つくような品格はありませんから、どうぞご安心を(笑)今までも「そこらの兄ちゃん」感を大事にしていましたし、これからは「そこらのオッサン」感を醸し出したいと思っていますので。

相談支援を取り巻く環境は、個別給付化されて(全件ケアマネになって)めでたしめでたし・・ではなくて、地域の相談支援体制を抜本的に見直す機会にしなければならないんですよね。それが両専門官がおっしゃっていた「ゼロベースで議論すべき」という趣旨だと思っています。

ところが、結構な数の市町村は、個別給付化で委託料を減らす方に目は向くものの、体制の見直しについては寝てしまっているわけです。そこを無理にでも起こさないとならないのですが、実は市町村がその部分寝てしまっているのは、相談支援の一般財源化やサービス利用計画の対象厳格化など、国が「寝かせて」しまった面があると常々感じていたので、あんなになってしまったわけです(笑)

ただ、これは国を一方的に責めるということではなく、もちろん育成会をはじめとして関係者にも責任はあるはずですから、ここから一緒になって市町村を「起こし」にいきましょう・・という意図を込めたつもりです。

ダラダラ長くなってしまいましたが、又村もできることは頑張らないと・・と思っています。

投稿: あおいさん | 2012年2月 6日 (月) 22時35分


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


この前後のコメントは以下で。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/02/post-90e5.html#comments


又村さんは、行政職員と相談支援専門員のために厚生労働省の両専門官に向かっていかれました。我らは、この思いに応えなければ、それこそ「漢」がすたる。ですよね。



arai

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2012年2月 7日 (火)

「働く」を学んだ一日


先日 こじまさんから「やぁ!ブログが滞り気味の あらいくん!」的な表現で 声を掛けられました…。返す言葉がなかったっす…。今日は火曜日。今から書くのは日曜日の話。う〜む。(・_・;)

日曜日。ようは、アメニティフォーラム.16 最終日。
あらいは滋賀県大津市におりました。朝一からの「障害者の就労への取り組み〜移行支援からB型は詐欺行為か?〜」という、何とも物騒なカリキュラムが終わった10時を少し回った後、早々に ふぃ〜る工房ブースを片付け、10時半頃には大津プリンスを後にしました。初めての早退…。



メチャクチャ後ろ髪を引かれましたが、どうしても行かなければいけない、そんな場所、否、そんな約束があったからに他なりません。

田原市にとって大恩ある、そして同志である「こうまま」が所属するNPO法人ゆう が、就労支援セミナー「働く大人にするために」を開催され、そこで田原市の実践報告をさせて下さるとのこと。この こうままからの ご依頼だけでも「エライこと!」なのですが、まだ重なります。この実践報告のメインを務めるの「緑のまち」新城市レインボーはうす渡辺さん。そして 田原市 ぐふ!ふじたさん。

更に極めつけは。このセミナーの講演二本柱の一つを務めるのが、あらいに本当の意味での「働く」を教えて下さる高浜市障害者相談支援事業所 総合コーディネーター 小松邦明さんなんです。



あらいが小松さんを「師」と仰ぐのには理由があります。小松さん「働く」支援のプロフェッショナルであることは勿論なのですが、立ち振る舞いや言葉、思考がジェントルなんです。福祉に欠けていると感じることを、小松さんは高い水準でお持ちです。小松さんのキーワードが「働くを諦めない」です。これが「熱」を帯びているからです。
そして何より。あらいが雲上人から教わったのも「諦めない」ですから、それは共感しまくりなんです。同志なんです。



ってことで。新名神高速を制限速度内でブッ飛ばし!一目散に会場へ向かったのですが。残念ながら。若干 遅れて会場入りしました…。遅刻したにも関わらず、こうままは あらいめの席を ご用意下さっており…。『あぁ、また お世話を掛けた…』と自分自身に嫌悪感いっぱい…。(T_T)

で、会場入りは、第一部「働く大人にするために」が半分 過ぎた頃でした。講師を務められていたのは、臨床心理士の角田みすずさん。小松さんと同じくジョブコーチネットワークに所属されてみえる方。ご自身も自閉症のお子さんがみえるそうで、その子育ての実践から感じたこと、そして取り組んできたことを分かり易くお話されました。



続いて。小松さんの登壇。「こんな風に働いています
資料の一枚目に、既に「「働きたい」をあきらめないために〜」の文字が躍っていました。若干 目頭が熱くなりました。ステキです。

小松さんの話は、雇用の現状、ジョブコーチとは、支援者に必要なこと、就職までの進め方、働く・働き続けるために必要なこと、働く・働き続けるために地域に必要なこと。という6項目で お話されました。


内容は、いつもの理由で控えますが、小松さんは講演、何度も「諦めない」を口にされていました。そして、ジョブコーチの仕事では「ジョブマッチングとフォローアップが重要」と話されていました。そしてそして「大事な視点」として「できないものは、「できる」ようにするのではなく、「しなくてすむ」ようにする。」とも。

先にお伝えしたとおり、あらいが小松さんを「師」と仰ぐ理由が、ここなんです。以前、就職出来る人しか、定着出来る人しか人しか支援しない「」的な発言をされたジョブコーチがみえるという話を耳にしたことがあります。が!小松さんの この お話は、その発言との整合性が取れるものではありません。どちらが正しいのかは あらいには分かりません。ただ、あらいが信じる方は明確ですが。

70分間という持ち時間「ピッタリ」で、講演は終了。
ここにもプロフェッショナルを見た、そんな気がしました。



で。この後、第3部「東三河での実践」ということで、新城市、田原市、豊川市の就労支援の取り組みの紹介タイム。渡辺さん、ぐふ!ふじたさん、柴田さんの順に それぞれのまちの取り組みを話されました。

でもね。「緑のまち」「青のまち」の報告のベースは、共に自立支援協議会の「実践報告」であったことが、なんだかステキに感じました。両市共に ご本人の働く姿を「視覚」で訴えている。ご本人ありきであるという証ですからね。



定刻を少し過ぎ、大盛況のうちにセミナーは閉会となりました。
あらいは、こうみえて学ぶことがキライではなく、気になる企画、お気に入りの講師さまが登壇する企画は、あちこち飛び回り参加させて頂いております。が、このセミナーは、その中でもトップクラスでステキな企画であったと感じました。あくまでも個人的な感想ですが。企画側の意図と演者の質というか思いが、これほど合致した企画は そうは無い。「そもそも誰に向けて発信するのか」が明確でしたし、ズバリ的中していましたし。

まぁ。一言で言わせて頂ければ。「荻野ますみ」おそるべし!




で。こうままの配慮は まだ続くのでありまして。懇親会に声を掛けて頂きました。それも、登壇した ぐふ!ふじたさんと あらいだけではなく、滋賀県大津から拉致状態の いとうリーダーや かみやさんを含め「田原市御一行さま」で。う〜む。また世話を掛けてしまった…。ってな しおらしい思いも会場に入るまで、小松さんを前に、渡辺さんを右横に、いとうリーダーを左横にして着座した途端、あらいのテンションはハイトップでした!(*^o^*)


「働く」を学んだ一日


しばらくぶりに お会いする小松さんから、西三河での仕掛け「就労支援 Thanks」の お話を伺い、改めて彼の素晴らしさを確認すると共に、やはり同志であることを嬉しく思いました。そんなステキな時間を渡辺さんも交え、閉会まで続けました。

帰り際、小松さんと いつものように固い握手を交わし、渡辺さんと次回反省会について話をし、長い長い一日を終えました。それは「働く」支援について、同志から学ばせて頂いた気持ちの良い一日でもありました。



 arai

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2012年2月 6日 (月)

雑 感


昨日。滋賀県大津から帰ってまいりました。地域支援の祭典「アメニティーフォーラム」から帰ってまいりました。今年で16回目。ふぃ~る工房の初参戦は第5回でしたから、12回目の参戦でした。もうそんなにも回を重ねたんだなぁ、時が経ったんだなぁ。と思います。



で。今年度は主催する全国地域生活支援ネットワークの代表の交代後、初めての開催でした。新しい代表には、あらいにとっての「いざ!鎌倉」とえださんが着任されてます。とえださんから何度も、このフォーラムの記念すべき第1回に参加した直後、職を「地域生活支援事業者」へと転身したお話を聞いていましたし。

何といっても。あらいの初参戦は、今では考えられませんが とえださんと同室で、多くの皆さんと朝まで激論を交わした思い出がありますので金曜日に会場に着くとすぐ、あらいを見つけた とえださんは追いかけて下さり、超多忙にも関わらず30分以上もの間、あれこれとお話して下さいました。

そんな とえださんの代表着任。あらいとしても 感慨深く。



もう一つ。逆に退任されたのは田中正博さま。ここに あそびにきて下さる方ならご存知かと思いますが、あらいが「雲上人」と追いかけている方、こんな若輩者を気にかけ、育てて下さる方。あらいは「雲上人」を「代表!」としか お呼びしたことがなく、これから何てお呼びして良いか途方に暮れております。

昨日なんかは、思いあまって「雲上人」の奥さまに このお話を聞いて頂き。大笑いをされてしまいました。

そんな「雲上人」の代表退任。こちらの方は悩み深く。




で。アメニティーフォーラム.16。いつもながら真剣に勉強してまいりました。吸収してかも?充電してかも。(・∀・)イイ

で。あらいとしては、大きく2つのテーマで挑みました。
一つは、つなぎ法施行による相談支援事業の改正。
一つは、障害者虐待防止法施行に代表される権利擁護。

先については、ご紹介しました通り、「漢」又村あおいさんと厚労省とのバトル。「こんなこと言ってしまいますが、後で殴って下さい!」と言いながら専門官に食らいつく姿に。後については、野沢和弘さんの「虐待防止法、そんな簡単な話じゃないんだ。私たちは、そんな思いで作ったんじゃないんだ。」というご発言に、あらいの「答えは」集約されます。


雑 感 2




余談ですが。この「少年老いやすく学なりがたし」に あそびに来て下さる方は、通常で 500〜800 程度ですが、時折 2千を超えるアクセスがあることがあります。昨日が「その日」でした。

たぶん。その中には滋賀県大津に行きたかったが、調整がつかず泣く泣く諦められ『せめて情報だけでも!』『せめて雰囲気だけでも!』と思われ、ここにみえた方も たくさん含まれているんじゃないかなぁ。

このブログ。そもそもは、あらいの「修行の場」として始めました。と、もう一つの理由があります。それは、大きくの皆さんに情報を届けたい。共に学びたい。ということです。

あらいは、さきの とえださんや雲上人をはじめ、本当に多くの先達から多くのことを、厳しく、時に優しく教えて頂く機会が たくさんあります。本当に ありがたいばかりの思いです。ので、あらいが出た研修。飲み語る中で教わったこと。は都度 丁寧にアップし、皆さんと共に学んできました。ある話を耳にするまでは。



ご存じの方も多いかと思いますが、アップされた研修内容や雑感が記された記事をコピーし、復命書・報告書にしている「輩(やから)」がいることを知ったからです。本当に許せない、恥ずべき行為です。

今回の「アメニティフォーラム 16」も、学びの多き時間でした。カリキュラムだけでなく、深夜に繰り広げられた部屋での時間も含め。時に目頭を熱くし、涙を堪えるのに必死になったこともあります。本当は。そんな話の一つひとつを、皆さんに お伝えしたい。皆さんと共有し、共に学び、成長したいんです。

それを、極々 一部の不届きな輩のために叶えられないことが、とても、とても残念で、悔しくて仕方ありません。自惚れてますよね。ごめんなさい。偉そうですよね。ごめんなさい。でも、本音ですから。




ってことで。アメニティフォーラムから戻り、いつも日常があります。滋賀県大津プリンスでの学びは、この「あらいの日常」に活かすためであります。若輩者あらいに、たくさんのことを教えて下さった講師の皆さんに応えるために、必死で往かしていきます。

ってことで。しっかりと充電しましたから、更に更にパワーアップしてまいりますので、皆さん、よろしくお願い致します。m(_ _)m



 arai

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2012年2月 5日 (日)

盛況!!「愛知」部屋


今年も、「愛知」部屋は大盛況でしたよ~!(・∀・)イイ!

まずは、蒲郡市鈴木さん、豊橋市松井さん、名東区こじまさん、豊田市土橋さんという愛知県相談支援研修講師組と 田原市いとうリーダー、ぐふ!ふじた、ぶっちゃけ!のぐちの「チーム白井」にぃ、豊川市幸太さん、豊橋市 橋元さんや岡崎市 市原さんらと賑やかにぃ、


盛況!!「愛知」部屋




その後は。メグ率いる半田市相談支援センターの皆さん、それに引き続き、長坂さん率いる「緑のまち」新城市の小林さん、JCミチさんら、そして1時半を過ぎた頃には豊川市 月花さん、二重さん、他にも たくさんの方が 遊びにきて下さりぃ、


盛況!!「愛知」部屋




で、更に!驚くなかれ!深夜2時過ぎに、NPO法人全国地域生活支援ネットワーク 「新代表」とえださんも来て下さり~!明け方まで飲み、語りました。よく学びました~!知恵熱もんでした~!(≧∇≦)


「愛知」部屋


arai

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問 題

問 題

ホンモノの「こじまさん」は
どちらでしょうか?

1.右
2.左
3.両方ホンモノ

さぁ。何番!?

arai

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最終日

最終日


2時間ほど。寝ました。
快晴下の琵琶湖は、キレイです。

arai

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2012年2月 4日 (土)

又村あおい 吠える!

又村あおい 吠える!


本音で「御上に物申す!」
「漢」又村あおい 様。カッコイイ!

arai

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二日目

二日目


深夜まで激論を交わし、
若干の睡眠をとり、
泥のように布団から出、
朦朧とした中、支度をし、
今から二日目が始まります。

arai

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2012年2月 3日 (金)

アメニティ フォーラム 16

アメニティ フォーラム 16


今日から3日間、田原市を留守にし、滋賀県大津です。
地域福祉の祭典「アメニティ フォーラム 16」に参加です。

いつものように、神谷さんと一緒ですが、今年は、いとうリーダーと ぐふ!ふじたさんも参戦で、賑やかな感じであります。

とにかく。3日間、メチャクチャ吸収して帰ります。(`∇´ゞ

arai

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2012年2月 2日 (木)

「ぶっちゃけ!当事者と語る!」


住民生活に光を注ぐ交付金事業~自殺・うつ対策~「精神障がいがあっても地域でその人らしく共に活き生きしたいやん!」が、いよいよ今月7日にファイナルを迎えます~!キャーッ!

講師は、お馴染み半田市障害者相談支援センター トクヤマさま。精神保健福祉士であり、相談支援専門員でもある方。病院でのワーカー経験もありながら、地域生活支援に身を置く方。このタイトルで語るに相応しい方。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

で。ファイナルのタイトルが またステキ!


第3回 「ぶっちゃけ!当事者と語る!」です~!


第1回目は「精神障がいの現状」と題し「精神科医療や社会的入院の現状や社会資源について」を、第2回は「どんな支援が必要か?」と題し、「精神障がいの方の支援って難しいと言われるが、何が難しいのか?そもそも本当に難しいのか?」を紐解いていきました。現場の、しかも第一線で闘う者の言霊ですから、我らに響いたことはいうまでもなく。

で。このファイナルは。半田市から ご本人さんと一緒に田原市入りされ、「正味な話、どう思ってます?」ってな ぶっちゃけトークを炸裂されるおつもりでして・・・っていうか、マジでスゲェ!難しく考えることなく、お高くとらることなく、同じ生活者としての思いを、目線を合わせ語り合う。スゲェ大事なことですよね~!さすがトクちゃん!

「2012.02.07 tokuyama live.pdf」をダウンロード





この「トクヤマLIVE」ファイナル。皆さん、お聴き逃しのないようにして下さいませ。っていうか、実は。誰より あらいが楽しみなんです~!



arai

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