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2012年3月

2012年3月31日 (土)

定款変更


平成11年9月、ふぃ〜る工房は、色・音・土の3つの文化活動を提供する「創作芸術あそびclub」として、ひっそりと設立されました。

カラーアナリストである 神谷さんと二人、まさに障害の有無に関わらず文化活動の普及のため活動してまいりました。「音」あらいは、ギターを抱え、愛知県中を回り、何本もの弦を切り、喉が潰れるまで叫び、文化活動支援に励んでまいりました。


定款変更


あれから12年半という月日が経ち、あらいの職務は この文化活動には一切 関わることがなくなっておりました。肩、肘を壊し、ギターの弦を押さえること、弦を弾くことが出来なくなってきたというのが大きな要因ではありましたが、それ以上に相談支援専門員としての職務の比重が大きくなってきたからです。



平成23年度末日を持ちまして、「NPO法人ふぃ〜る工房」の定款から「文化活動支援」が削除されました。歳も歳。休めと言っても休まない、あらいの体を気遣い、心配した頂いた末の結論です。

今後、あらいが仕事でギターを弾くこと、唄うことは ありません。
多い時には1ヶ月に20本近い「音あそび」「バンド倶楽部」で、皆さんと「音」を楽しんできましたが、もう出来なくなりました。



思うことはいろいろありますが、今は言葉が浮かびません。
本当に たくさんの皆さんに支えられ、今日まで何とか やってくることが出来ました。長い間ありがとうございました。m(_ _)m



 arai

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平成23年度 終了

午後。総合相談センターで山積みの残務と闘っていました。と、ぐふ!ふじたさんも残務整理を、かみやさんと、いとうリーダーは現場を終えてセンターに集結しました。土曜日なのに。休日なのに。

田原市社協 岡田新局長と しばし意見交換をし、田原市障害者総合相談センターを後にしました。平成23年度を終えました。



最後まで。みんなと一緒でした。
また来年度も、よろしくお願いします。



 arai

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平成24年度へ


昨日午前中。新規で学校介助員派遣を受ける お子さんのケース会議を市役所で。継ぐ者山本さんと一緒に派遣先の担任の先生と。
終了後、会議室を出ると子育て支援課小久保課長がおみえになり、この一年のお礼と、来年度もよろしくお願いしますとご挨拶。この一年、たくさんのことを教えて頂きました。感謝。

その後、短い時間でしたが総合相談センターで諸々。熱血柴田さが力無い相談支援専門員をバックアップして下さいました。感謝。

話半ばではありましたが、おあとを熱血柴田さんに託し、新会社を設立され 11名の方を雇用された企業さんへ、就労支援専門員らと一緒に今後の打ち合わせに。
で。社長さんらと昼食をご一緒したあと、こちらも最後は、ぐふ!ふじたさんにお任せし、また別の新規で学校介助員の派遣を受けられる お子さんのケース会議へ。渥美半島の南端から北端まで大移動。


この段階で、若干「目が回る。(◎o◎)」感じ。
どこの学校へ行くのだったか…?朦朧と…。



で、この小学校。あらいに「教育との連携を語るなら、教育基本法を知ることから。」と気付くきっかけを下さった校長がおみえになる小学校です。その校長先生、以前から「我がまちの障害のある子どもが、我が校を選んでくれるのだから、そんなん受け入れる準備をするのは当たり前じゃ〜ん。」と仰ってみえました。


平成24年度へ


小学校には、出来たばかりの広々した身障用トイレがありました。



で、会議終了後。再び総合相談センターに戻り、またまた諸々の対応をした後の夕方。田原市役所健康福祉部へ向かい、お世話になりました、否、ご迷惑をおかけしました河邊部長、「チーム白井」BOSS はじめ福祉課皆さんに ご挨拶。
健康福祉部河邊部長は退職。福祉課宮川課長は新設される高齢福祉課課長へ。福祉グループ高橋リーダーはエコエネ推進課課長へ。

こちらがお世話になったにも関わらず、お三方から「期待しています。これからも福祉課、よろしくお願いします。」と、「チーム白井」BOSSからは「来年度もよろしくお願いします。」と深々と頭を下げられました。脆い涙腺は崩壊寸前。頑張ります。一意専心です。

市役所玄関で、熱血柴田さんとバッタリ。お互いバタバタした一年でしたので、あまりご一緒出来なかったのに、こうして日に二度も偶然お会いするなんて、柴田さん言うところの「ご縁」を感じました。



三度、総合相談センターに戻り、溜まりに溜まった事務仕事と闘っていると、MA・はろー河合代表と学校介助員派遣事業について意見交換し、来年度もよろしくとお願いしました。

と、三国志清田さんから「来年度について、ちょっと話が。」と。「望むところ!」と あらい。ってことで、9時には閉館になってしまう福祉センターでは時間が無いためぇ…場所を移して、この一年と今日に至るまでの田原市福祉の変遷と、来年度について語り合いました。

途中から福祉センター閉館で追い出された ぐふ!ふじたさんも参戦し、ちょっと昔話なんかもしノスタルジックな気分にもなり。


平成24年度へ



今日もたくさんの方に ご迷惑を おかけしながら、助けて頂きながら、何とか一日を終えられました。そして、今年度も たくさんの皆さんに支えて頂き、何とか一年を終えることが出来ました。ただただ感謝。



明日には。いよいよ、というか、とうとう、というか、平成24年度が幕を開けます。覚悟は出来ています。「チーム白井」BOSSを頭に「チーム」で この激動の年と向き合っていきます。立ち向かっていきます。

田原市の皆さん、この力無い軟弱者集団「田原市相談支援専門員」軍団に お力添え下さいますよう、よろしくお願いします。m(_ _)m



arai

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2012年3月29日 (木)

「熱血」を継ぐ


昨日は(またしても…)、平成23年度 第3回 田原市障害者自立支援協議会 全体会議を開催しました。「協議会マンスリー」ファイナルであり、今年度の自立支援協議会ファイナルであります〜。
前日、事務局メンバー総出で作成した資料は 90ページを超えました。この一枚一枚が今年度の成果であるわけですから、その分厚さに ちょっぴり感動し、感激しました。ううっ…。(>_<)


で。全体会議は2時定刻に開始。まずは報告事項から。最初は、障害者就労検討会から。初っぱなから委員皆さんから お褒めを頂けた報告を就労支援専門員 ぐふ!ふじたから。企業内授産を開始した企業さんが、この3月に新会社を設立され、障害のある方を「11名も!」雇用し、始動したって報告から。

酒井副会長から「夢のような話」と言って頂けました。感激です。

で、次は。就労移行支援事業所立ち上げに向けた今年度の取り組みを報告し、更にアンケートを「自立支援協議会名」で実施したいこと、を了承頂きました。と、今後 予定している取り組みについても合わせて報告致しました。



続いては。障害者支援検討会の報告。合同開催となっている教育委員会の「特別支援教育支援事業運営協議会」での教育委員会からの報告をベースに。特に、教育サイドから「ご依頼」頂いた「早期支援用サポートブック」作成への取り組みは、しっかりと!

と。学校介助員派遣事業の今年度の派遣状況と、来年度の新規派遣決定者を報告しました。来年度の派遣決定者は9名となります。
と。移動支援事業(グループ支援)の導入。これまでの経緯と事業内容、今後の展開についてを報告しました。



「熱血」を継ぐ


次は協議事項。ここから 40分間、熱血を継ぐ者 山本さんが、今年度 コンサルに出さず「自前」で作成した「田原市障害者計画(第3期 障害福祉計画)を、要点ごと抑えつつ、変更点も丁寧に説明。台本がある訳でもないのに、しっかりと、力強く、そして解り易く説明されました。いや〜本当に見事なもんです。(^_^)v

で。委員皆さんから質問、ご助言を頂いたあと、全会一致で ご承認頂きました。田原市地域福祉課はこれから3年間、この計画の達成に向け走ります。
我ら若輩者相談支援専門員軍団も追従します。


次に。平成24年度の自立支援協議会の体制について。要綱の変更と各会議の体制変更、そして新たな役割について説明させて頂きました。

新たな役割としては、運営会議の構成メンバーは「サービス管理責任者」を中心とし、相談支援専門員との連携を強固にし、サービス等利用計画と個別支援計画が連動し、または利用者の権利が「護られているか」を確認しあえる仕組みに変更します。
と。「権利擁護のための新たな部会」を設置し、虐待防止に関する取り組みを進めていく。と、「事務局」の機能を強化するため障害者総合相談センターで継続して人材育成を図っていく。ってことです。

これも質問、ご助言を頂いたのち、全会一致でご承認頂きました。



で。次は、あらいの出番。平成24年度の障害者相談支援機能強化事業について。今週火曜日の事務局会議で、来年度の強化事業計画のプレゼンで、メンバーから「あらい企画」を承認頂いた上、この全体会議でお諮りすることになった強化事業企画を、委員皆さんに ご説明させて頂きました。

企画書は、20数ページに渡るもので。とても全てをお話出来ない分量ですので、3ページの概要版を作成し お話させて頂きました。でも、概要版と言いましても 委員皆さんにご理解頂かねばならないですから、詳細もしっかりとお話させて頂きました。
それに要した時間。22分間。15分で終えるつもりでしたのに…。

これについては、質問等もなく、全会一致で ご承認頂きました。ってことは、すなわち。あらいの「首は繋がりましたーっ!」ってことでございます!また来年度も田原市で お仕事させて頂けます〜!



あ。一つ お伝えし忘れていましたぁ。
今年度の計画は、障害者計画と連動していることから、長期的スパンで実施することになっております。ゆえ、あらいが余ほどの「へま」を仕出かさない限り、向こう3年間は今の職務を全う出来ることと思います。「田原市障害者総合相談センター長(相談支援機能強化員)」でございます!よろしくお願いしますっ!m(_ _)m


「熱血」を継ぐ



最後。「共生のまち」田原市を考える会から、フォーラムの報告を今年度の会長 やっちゃいなよ!三浦さんから。お礼も兼ねまして。

ってことで。1時間35分。盛りだくさんの内容の全体会議は、まさしく盛会のうちに閉会となりました。1年という時間を掛けて議論し、数日間 この90ページを超える資料作りに没頭し、事務局メンバー全員で取り組んだ この全体会議。盛会であったことが 何よりのご褒美です。感謝でございます。

と。「熱血」と称される前任者から、その「熱血」を継ぐことが使命とされた山本さんの成長と言いますか、増強と言いますか、目をみはるばかりの一年となりました。w(゚o゚)w そりゃあ相手は「福祉課12年」という怪物。まだまだであろうかとは思いますが、その「熱血」は しっかりと受け継がれていることも確認出来た、そんな一年の締めくくりとなりました。




委員皆さんをお見送りし、片付けを終え、4時少し過ぎに総合相談センターに戻り、あれこれと、しばし雑務と闘い、ひたすら時が経つのを待ちました…。なんの…?それはね…。

毎年恒例の自立支援協議会打ち上げ!でございますぅ〜!
福祉課さんからは宮川課長以下5名、総合相談センターからは6名が参加して、この一年の労苦を労いあいました〜。


「熱血」を継ぐ


こういう時間から、たくさんのモノが生まれる田原市。この夜も、次なる企てが生まれたことはいうまでもなく。こうご期待です。



 arai

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2012年3月27日 (火)

学校介助員の現場


最近「昨日は、…」から始まることが多くなってるなぁ…。
その日の出来事を、その日のうちに、と思っているのですがぁ…。

で。今日も…。(ToT)



昨日は、(ヾ(;´Д`A ) 夕方から 田原市 NPO法人 MA・はろーさんのスタッフ研修で お話をさせて頂きました。こっちは「田原市は!」ステキーッ!って話です。

本当に よく勉強される事業所でして、あらいに お声かけ下さるのも これで3回目でして。この勉強熱心さには、本当に頭が下がります。m(_ _)m このMA・はろーさんは、田原市に暮らす障害のある方の地域生活を支える核となるヘルパーステーションであると共に、田原市の教育と福祉の連携の象徴「田原市障害児学校介助員派遣事業」の核でもある、メチャクチャ有り難〜い事業所さまであるのですぅ〜!



で。5時半から8時まで、みっちり勉強。昨日の研修テーマは、ズバリ!「学校介助員派遣事業」について。河合代表をはじめ所属する学校介助員さんら、た〜くさんの方が ご参加下さいました。

学校介助員派遣事業が「なぜ?」必要だったのか。「どうやって?」作ったのか。今後は「どうしたい?」のかを丁寧にお話しました。
特に、教育支援員さんと学校介助員の違いを丁寧に。学校介助員の業務内容に定める、9つに記載されている「援助」「補助」「介助」の違いを、具体的な支援例をお示しし、丁寧に。



後半は立場交代。学校介助員さんから あらいが学校現場で「何が起こっているのか?」、「何に悩んでいるのか?」、「どうあったら良いのか?」、「あらいは何をしたら良いのか?」を教えて頂きました。皆さん、最初は遠慮がちでしたが、少し、また少しと話し始められると次第にテンションは上がりだし、現場の声という生易しいものではなく、悲痛な叫びを聴かせて下さいました。本当に ありがたかったです。

学校介助員派遣事業についてのお話を終え、どさくさ紛れにサービス等利用計画と個別支援計画の作成プロセスが変更になったことをお伝えし、更に紛れて あらいが担当している方の今後の支援について ご助言頂き、大満足の時間となりましたぁ〜!感激!(^_^)v

でもね。本当の感激は、この後でしてぇ。



学校介助員さん達、みんなで介助員派遣のコーディネート用白板を囲み、みんなでワイワイとコーディネートを始めました。先ほど あらいに悲痛な声を聴かせて下さった皆さんですのに。


学校介助員の現場


あらいから皆さんに「楽しいですか?」と問うと、皆さん口々に「介助員、楽しいです!」って仰って下さってました。本当に感謝です。代表の河合さん。この学校介助員派遣の依頼に行くと「誰かがやらなきゃイカンのでしょ!じゃあ、やらせて頂きますっ!」と仰います。見た目では感じられないほど、この学校介助員の業務はハードです。そして、圧し掛かる重圧も半端なものではありません。でも、皆さん、笑顔です。



先の障害者就労検討会での田原授産所 鎌田さんの発言といい、なんともステキなお話を聴かせて下さる事業者の長がみえる田原市。どうです?ステキでしょ!ビバ!MA・はろーでしょ!ビバ!田原でしょ!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



 arai

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怒髪 天を衝く

おーい。調子にのってんじゃねーぞ。
うちの若い衆が大人しくしてりゃ いい気になって。
何が「上から見張ってるからねっ!」だ。
上司への報告も 出来ねぇのに。

見張るのは あんたらじゃねぇんだよ。
残念ながら、見張られる側なんだっつーの。


近いうちにモニタリング用紙を持った相談支援員が、
ドカドカ入れ替わり立ち替わり入り込むんだからな。
どんな手を使っても、あんたんとこの相談支援員に
「正しく!」聞き取りしてもうから。楽しみに待ってな。



なんて。夢をみた。
夢なんだけどね。



ただ。



心当たりがある方は。気をつけて下さいな。
こうみえて。やる時はやりますから。やるからな。



 arai

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2012年3月25日 (日)

「自分の分身」


昨日は、朝から刈谷市産業振興センターへ。

愛知県相談支援専門員協会(ASK)主催
「相談支援専門員資質向上研修 〜専門コース別研修〜」

に参加してきました。っていうか、主催者側ですけどもぉ。(^_^)v
先日来ご紹介しております通り、4つのコースに分かれての分科会形式で、午前午後で2分科会ずつを開催しました。で、あらいのお役目は第3分科会「自立支援協議会 」。田原市福祉課援護グループ 熱血柴田リーダーと一緒にですーっ!(`∇´ゞ



午前。あらいは第1分科会のお手伝い。「事例検討手法〜事例を通じて「自分」を振り返ろう〜 地域でできるスーパービジョン」。担当するのは二人の同志、こじまさんと熊谷さんです。


「自分の分身」


豊田市土橋さんの提供事例を、こじまさんがホワイトボード3枚を駆使し、参加者を巻き込みながら「みえる化」し、「気づき」をもたらしていき、まとめを熊谷さんが務め、今回の検討を検証し、更に事例検討の理解を深めていきました。

毎度って感じになってまいりました。こじま進行に、熊谷まとめ。身内贔屓のようでなんですが、見事でした。マジ いいコンビです!


「自分の分身」




で。午前中の もう一つ、第2分科会「社会資源開発「~こうしたらできました~成年後見センター設立から考える社会資源開発」。お話頂いたのは尾張東部圏域アドバイザー川上さんと尾張東部成年後見センター住田さん。昨年、川上さんが長年に渡り尽力し続け、ようやく設立にこぎ着けた「成年後見センター」についてを、川上さんご自身から掛けた思いを、そして受け継いだ住田さんから活動の様子を、そして最後は鈴木さんの進行で まとめを。


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川上さんの資料のタイトルは「地域で暮らすために、無い社会資源は作るしかない!」。いや〜実に素晴らしい!
う〜む。実に聴きたかった…。残念無念…。(>_<)



で。昼食を挟んで午後の分科会。
で、あらいは裏で出番があったので参加出来なかった第4分科会は、地域移行をテーマにした「〜地域移行の方法〜精神科病院との連携を考える」。京ヶ峰岡田病院の佐野PSW部長をお招きし、進行を大木さんが務めました。


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難しいテーマでありますし、こちらからの一方向の話ではないだけに、大事なテーマですよね。聴きたかったなぁ。やはり残念無念…。




で、こちらの第3分科会。熱血柴田さんと二人で「再考・自立支援協議会 〜「上手くいかないんだよなぁ。」に答える〜」。

まずは、あらいから。内容は、厚生省が出している地域自立支援協議会に関する資料14枚と、熊谷さんが初任者研修用に作成した資料2枚で、自立支援法と地域自立支援協議会の理解、そして相談支援専門員と自立支援協議会の役割、そしてそして協議会正否のポイントを。私見は挟まず。あくまで国が示した地域自立支援協議会像を明確にし、共有しました。


「自分の分身」


そのベースを踏まえ。いよいよ「熱血」と呼ばれる行政マンが、同志熊谷、こじま組と県内各所から集う相談支援専門員に、田原市の実践というか、熱血柴田が格闘し続ける「歴史」を語り始めました。

内容は書けません。柴田さんが福祉課に配属となってから 12年間の苦悩と激闘の日々を振り返り、あらいのワガママ身勝手と闘う日々を嘆き、そして「チーム白井」の協働、否 共闘の日々を話されました。



その話しの中、柴田さんは我ら若輩者集団の田原市相談支援専門員軍団を「私自身の分身です!」と語ってくれていました。この数年間、柴田さんと共に闘ってきた日が鮮明に思い出されました。脆い涙腺。マジでヤバかったです。ありがたかったです。


「自分の分身」




後半は、30名が車座になり、質疑応答。我がまちの自立支援協議会の在り方や運営に悩んでいる相談支援専門員の皆さんから、質問をうけ、熱血柴田さんと2人で丁寧に お答えしました。

でね。「お答えしました」のは、あくまで「田原市では」って話ですし、繰り返し何度も言いましたが決して田原市が正しい訳ではなく、国が示した資料を基に「田原市ならこうする。」、「田原市だからこうした。」って話でして。このやり方が全ての まちで通用する訳はありません。国が示した資料を基に、熱血柴田の実践を踏まえ、そして「皆さんのまち」ならどうするのか、を考えて頂きたいのです。

と。何もしていないうちから、動いてもいないうちから、そして相手の立場や考えを知ろうともしないで、自分たちの主義を主張するに終始しているだけで、「自立支援協議会が上手くいかないんです」は通用しない!ってことを お伝えしたかったんです。

あらいは。生意気ではありますが、そう考えています。



「あっ!」という間に2時間半は過ぎました。『まだまだこれから!』って感じでしたが、このままアルコール入れて盛り上がれそうな雰囲気の中、残念ながら閉会の時間となりました。熱血柴田さんの「熱」が、参加者皆さんに伝わったことを実感したのを感じました。そして、誰よりあらい自身が一番「熱」を感じ、学んだ、そん分科会となりました。m(_ _)m



法の円滑施行準備研修から始まり、虐待防止・権利擁護研修、専門コース別研修と怒涛の研修ラッシュではありましたが、全ての研修を無事に、そして盛会のうちに終えることが出来ました。

ご参加頂いた たくさんの相談支援専門員の皆さん、行政職員の皆さん、ご満足頂けましたでしょうか?お忙しい時間を割き ご参加頂きましたこと、ASK一同 感謝しております。
そして、開催にあたり力無い我らに、メチャクチャ助けて頂いた今年度国研修組の皆さん、県担当職員さま、本当に ありがとうございました。こちらも感謝しきりでございます。m(_ _)m



ってことでぇ~。そんな皆さんに感謝の意を込めてぇ~。そして、体たらくな我らを戒めるべく、いつものように~「大反省会」です~!
闘う場所は違えで、あらいにとって大事な同志が、酒を酌み交わし、語り合う様に、ちょっと感激でした。涙ちょちょ切れでした。(。>0<。)


「自分の分身」



来年度も、相談支援専門員皆さんと行政窓口職員皆さん、そして委託下さる愛知県の ご期待に応えていけますよう、ASKメンバーと共に頑張ってまいりますので、ご支援のほど よろしくお願いします。しっかり頑張ります!



でも、やっぱり。ちょっとコワイなぁ…。(;´▽`A``



arai

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2012年3月23日 (金)

「生」べてる


本日午後からは、東海市へ行ってまいりましたぁ。こちらのコメント欄で やまのきりんさまから お知らせ頂いた知多圏域アドバイザー事業として開催された、地域自立支援協議会主催の研修にお邪魔してまいりました。

内容は。北海道浦河町「べてるの家」の「あの!」向谷地さんとメンバーお二人を お招きして、べてるの家の当事者活動の実践を、前半は講演会方式で、後半は先に半田市「さくらの木」から教わった当事者研究の実践。まるまる精神疾患のある方の当事者活動・研究のあり方について学ぶって機会でありました。



で。主催者ではないので内容は控えますが、どーしても書きたく!相談支援専門員として、どーしてもお伝えしたいことがあり!
やまのきりんさま。マズかったら連絡下さい!瞬間に削除します!



べてるの家の実践は、30年前、向谷地さんが当事者の方に投げかけた「○○さん、金儲けしないか」という話から始まったことをお話下さったあと、有名な「日高昆布」の加工を、工作ハサミを使い、皆さんが手にマメを作りながら始まったことを お話下さいました。

でね。お伝えしたいのは。
当事者講師さんは、入院するたび「身ぎれい」にするよう言われたが、出来なかったそうですが、この「指導」は全く役に立たなかったそう。が、先に紹介した「商売をする」ってことでご本人の考え方が変わったそう。看護師さんは一生懸命やって下さるのだが、「病気」のため、どうしても受け入れ実行することが出来なかったが、商売をするためには「身ぎれい」にしないと「売れない」ことを経験から学ばれ、お風呂にも入り、歯磨きをするようになったとお話されました。



理解することが苦手な方、行動に移しづらい方に、支援者が課題となると考え「あーしなさい。こーしなさい。」と言っても、何の意味もなくっていうか、そんなんは支援ではなく、その周りが課題と捉えていることを ご本人が意識しようが、しまいが、クリアすれば良いだけのことだっちゅうことなんですよねぇ。だって、ご本人にとっては課題でも なんでもないのですもんねぇ。

ようは。この工夫を発想することが相談支援専門員の「専門性」であり、そのスケジュールが記載されているのがサービス等利用計画なんですよねぇ。「あれダメ!これダメ!」は何時代の福祉ですかぁ?って話なんですよねぇ。ってことを感じました。はい。(`∇´ゞ



後半の「当事者研究」は、田原市にお出まし頂いた、半田市「さくらの木」渡邊さん、本宮さんから教わったものが、まんま目の前で繰り広げられました。これは、あらいごときが ここで説明してはいけない。まぁ、あらいにそんな力量は無いってことですがねぇ。f^_^;

でも、本当に勉強になる活動でありました。と、研修そのものが、メチャクチャ学びの多い時間でした。ありがとうございました。



で。研修終了後。お身内と身近な方達だけで開催される懇親会へ、やまのきりんさんのご配慮で有り難いかな あらいごときも お声掛け頂き、更に勉強させて頂きましたぁ〜!ありがたや〜!です。

で。更に更に贅沢なのは、ご一緒する中には東三河北部圏域アドバイザーの長坂さんや半田市トクヤマさんと「さくらの木」渡邊さん、本宮さんも おみえになり、あらいとしてはホーム感一杯で懇親会に参加させて頂くことが出来ました。


「生」べてる


半田「さくらの木」チームとバカ話で盛り上がりぃ、長坂さんとトクヤマさんと一緒に日本福祉大 木全先生を囲み「地域福祉」話で盛り上がりましたぁ。双方共に内容は書けませ〜ん!ってか書いちゃいけませ〜ん!が正しいかもぉ〜。ウシシッ!(^w^)



とにかく。知多の当事者活動の取り組みから、我がまち田原市の取り組みのヒントを た〜くさん頂くことが出来た、そんなステキな時間でした。ありがとうございました。

あらためてになりますが、こんなステキな時間を下さった やまのきりんさまに、感謝、感謝、また感謝でありました。きっと、きっと田原市で活かしていきます。それこそが「ご恩返し」ですもんね!



 arai

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2012年3月22日 (木)

「働く」権利


本日は、朝一から個別支援会議に参加しました。子育て支援課 三宅さんを中心に、教育委員会、学校と連携しながら丁寧に対応してきたケース。大きな動きというか、チャンス到来というか、そんな会議に福祉課 三国志清田さんと参加しました。

まだまだ「これから!」ですが、とにかく「動き始めた!」ことは事実です。支援計画に、しっかりと思いを託します。で。会議終了後は総合相談センターへとんぼ返り。午後に開催されます、自立支援協議会マンスリー第4段「障害者就労検討会」の準備のためです。



ってことでぇ、平成23年度 第3回 田原市障害者自立支援協議会 障害者就労検討会。

まず、報告事項として。今年度の就労支援専門員の活動状況。特筆すべきは2点。1点は、雇用に結び付いた件数が9件。もう1点は、それとは別に丁寧な企業開拓の結果、決して大きくはない いわゆる中小企業のバックアップの結果、新会社の設立に導いた末、11名を雇用に繋げたこと。

特に後者は、企業の理解、これを勝ち取ったご本人さんらの努力、それに導いた就労支援専門員の頑張り、は勿論のこと、この事の発端となった福祉事業所連合による企業内実習で、主導的役割を担って下さった「田原授産所」鎌田所長はじめ職員皆さんの ご尽力があったおかげなんです。あらいは、企業の担当者さんから何度も「○○さん(職員さんの名前)から、こう教わりました。」とか「○○さんに相談してみます。」とか言う言葉を聞きました。

鎌田さん、就労検討会中、一切このことを話されませんでした。ずーっと「ふじたさんが頑張った!」と言い続けてみえました。



でもね。鎌田さん。就労検討会の会長でありますが、同時に田原授産所の所長さんでもあります。正直。一度に4〜5名の方の利用が無くなるの「キツイ」という思いもあると思います。当たり前です。経営者ですから。でも鎌田さんは「良かった」「ふじたさんが頑張った」と、ずーっと笑顔で言い続けられていました。

それがメチャクチャ嬉しかったですし、格好良かったです。「自立支援協議会は、他人ごととせず、自分事として考え、動く」もののです。



続いては、就労移行支援事業所立ち上げに向けたアンケート実施について。「移行事業所設立PT」や事務局で叩き台を作成したアンケートについて、あれこれとご意見を頂戴しました。
ここんとこの悩みのタネだったものですが、お諮りする段になっては『結構イケてるんじゃな〜い!?』なんて思っていた 事務局の鼻っばしらを へし折られた、そんな気分でしたぁ。(T_T)

で。このアンケート。就労移行支援事業所設立に関するもの。ようは「就労意欲」を お諮りするもの。委員さんから「知的に重度の方にも取るの?親が答えると親の思いになっちゃうかも。」的な ご質問がありました。

これに対し事務局からは「働く権利は、みんなにあります。障害が重くても。で、ご本人の思いを一番良く知るのは親御さんです。ご本人が答えるに難しいのであれば、そのご本人のことを一番良く知る親御さんが答えたアンケートを無視しません。だから、しっかりとご本人の思いを、ご本人の目線で。」と お答えしました。と、言いはしませんでしたが「知る権利」もありますもんね。(*^o^*)



で、最後は。企業開拓等に向けた普及啓発活動について。就労支援専門員が この2年間の活動から感じた課題やらを報告した後、この課題に対しての対策案を事務局より お示しし、委員皆さんにご意見を頂きましたぁ。

職業センター武藤さんからも「田原市の地理的な問題からしても、確かに難しいですねぇ…」と なかなか良策は無いのではありますが、事務局提案を承認して頂いた後、事務局から委員皆さんに対し「それぞれが今、やれることを、それぞれで やっていくことが重要ですので、くれぐれも よろしくお願いします。」と お願いをしました。m(_ _)m

諦めることなく。みんなで。それが自立支援協議会ですもんね。



ってことで。マンスリー第4段「就労検討会」は終了。今年度の成果と、来年度の課題を確認しました。チーム感のある会議でした。

残すところ、来週火曜日の定例「事務局会議」と、翌日の水曜日に開催される「平成23年度第3回田原市障害者自立支援協議会 全体会」の2つのみとなりました。若干ヘロヘロ気味ではありますが、ラストスパート掛けて全力で走り切りたいと思います!(`∇´ゞ



 arai

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地域福祉課


田原市健康福祉部福祉課は、「高齢福祉課」と「地域福祉課」に。

地域福祉課


健康福祉部は、白井英俊部長体制になります。一年間、大変お世話になりました福祉課 宮川課長は、新設される高齢福祉課 課長。福祉グループ 高橋リーダーは、エコエネ推進室 室長に。社協 岡田総務課長は健康福祉部次長(継続して社協派遣)に。


現場は大きな変動はありませんでした。が。やはり悲喜交々です。



arai

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2012年3月21日 (水)

悲喜交々

田原市の来年度人事が発表されました。

arai

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2012年3月20日 (火)

焼 肉


昨日午前中は、久しぶりに田原市の熱血行政マン柴田さんと打ち合わせ、というか何というか。まぁ、あれこれとぉ。じっくりとぉ。

基本的には、今週末に開催される、これまた愛知県から愛知県相談支援専門員協会が委託され実施する「相談支援専門員資質向上研修(コース別)研修」の打ち合わせです。以前ご紹介させて頂きましたが、今回あらいにも役目がございましてぇ。

この研修、分科会方式で行われ、午前2コース、午後2コースの全4つの分科会から午前午後で1ずつ選択して頂くって感じで行われます。で、あらいの役割は午後の第3分科会「自立支援協議会」コースを担当します。タイトルも、まんま「再考・地域自立支援協議会 ~「上手くいかないんだよなぁ。」に応える~」。( ´艸`)プププ



で、この自立支援協議会なんていう重要なコマを あらい一人で担うなんて、そんなムチャをする分けはなく、田原市の「今」を作った当事者の一人「熱血柴田」と一緒に担わせて頂く、ってことなんですぅ。

でもさぁ〜自分で言うのも何だけどさぁ〜「ぜってぇー」面白くなると思うんだよなぁ〜。 だってさぁ〜現役バリバリの福祉課さんが本音トーク炸裂!なんて研修、そうそう無いですよねぇ。柴田さんが「熱血」と言われる由縁を感じて頂けること間違いなし!

あぁ。やっぱり「ぜってぇー!」面白いなぁ。こりゃ。(^w^)


この二日間と焼肉


で。午後は、田原市自立支援協議会 就労移行支援事業所設立PTに参加しましたぁ。自立支援協議会就労検討会を 22日に控え、ご議論、ご審議頂きたい議題の整理をしましたぁ。

このPTメンバー。「チーム白井」BOSS白井次長はじめ、福祉課宮川課長、社協岡田課長と基本的に行政関係者が多いのですがぁ。失礼を承知で言わせて頂きますがぁ。いやー書類作成に関する能力が実に高い!否、異常に!です。詳細は書けませんが、表現方法であったり、言葉の使い方であったり、「効果」を見据えたやり取りがメチャクチャ勉強になるんです〜!(≧∇≦)

で。PT終了後、総合相談センターに戻った継ぐ者山本、三国志清田、ぐふ!ふじたが、早速PTで頂戴した ご意見をベースに、就労検討会に提出する資料修正に向き合っていました。当たり前。これが事務局の仕事ですもんね。


この二日間と焼肉


で。夜。メグと意見交換。っていうか、愚痴り合い。慰め合い。
と。夜中。期限の迫る資料作り。あれこれあるんですぅ。(T_T)



で、今日。総合相談センターが入る田原福祉センターが休館日で入ることが出来ないので、久しぶりに法人本部へ。で、昨夜(深夜か?)の続きの資料作り。ま〜るまる一日、パソコンと にらめっこ…。
夕暮れでき。意識が 朦朧とし始め…トイレ休憩の際、せっかく書いた資料を上書き(保存)しないまま閉じてしまい…必死に頑張った数時間をムダにし…。ここで。諦めました。諦め、あがりました…。



急ぎ帰宅し。萌を抱きしめて。次に、希を抱きしめて。あっ。奥方さまに お辞儀をし…とにかく一息 つきました。と、萌が

「パパァ〜疲れてるみたいだねぇ〜。体力 付けた方がいいんじゃな〜い!? お肉とか食べてぇ〜!焼肉なら萌 付き合うけどぉ〜。」

ってことで。萌に誘われると断れないダメ親父ですので…やっぱり こうなってしまいましたぁ〜!近所の焼肉屋に行きましたぁ〜!萌の言う通り、エナジーは充満となりましたが、財布の方は刹那な感じとなりましたぁ。が、まっ!それはそれで いいか〜っ!


この二日間と焼肉


arai

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2012年3月19日 (月)

「玉木幸則」という漢


昨日は、豊川市で開催された豊川市相談支援充実・強化事業

平時の安心が災害時の安全
   〜支援者として、被災者として思うこと〜

に参加しました。いつ起きてもおかしくはない東海・東南海地震。この発生を抑えることは出来ません。自然の前では人間が如何に無力なのかは、先の阪神・淡路大震災、東日本大震災から我は学びました。として、地震は起こるとして、その発災に如何に備えるか、発災後に如何に対応するのか、を考えるそんなフォーラムであります。



まず第一部 基調講演

「地域で暮らす中で、まちづくりと人権を考える」

玉木幸則 氏(自立生活センター メインストリーム協会 副代表)


玉木さんの話は、ご自身がパーソナリティを務められる NHK教育「きらっといきる」に寄せられた、東日本大震災で被災された皆さんからの お便りから感じた、生き続けることの難しさについてから始まりました。そして、この「障害福祉番組」が終わることが、障害のある方が本当の意味で市民権を得ると考えていることもお話下さいました。


「玉木幸則」という漢


続いては、ご自身が経験された阪神・淡路大震災の一部始終を、訥々と お話下さり、その中で感じた災害時の「人として」の在り方や、自助と共助の在り方、そして障害のある方の「存在意義」と「人権」、「尊厳」についてを、熱く、激しく語って下さいました。

お話の最後は。防災を考えるのは、日常的な防災意識が大事、そのためには日常的な人との結び付きが最も大事である、そのためには地域の皆さんの「人権意識」を高める以外にない、と締めくくられました。あらいは。玉木さんが語る「人権」。大好きです。




休憩を挟んでの第ニ部 シンポジウム

「平時の安心が災害時の安全」

シンポジスト
加藤 恵氏(半田市障害者相談支援センター センター長)
山本太郎氏(豊川市福祉課地域福祉援護係 係長)
アドバイザー
玉木幸則氏(兵庫県西宮市地域自立支援協議会 会長)
コーディネーター
あらい(最近、進行役が多いなぁ…。(・_・;))



まず、加藤さんから…っていうか、ようは メグから。加藤さんとは、やはり言いづらいですわぁ。メグは やっぱりメグですわぁ!

で、まず。被災地支援に数度と入ったメグに、あらいから「被災地支援報告」を依頼させて頂きました。参加者全員で、数枚の写真から被災地の惨状を見、そしてメグの語りから被災者皆さんの悲痛な叫びを知りました。普段は何事も明るく捉え語るメグが訥々と語る姿に、あらいは逆に凄みを感じました。

続いて。豊川市福祉課 山本さんから、東海・東南海地震について、その際の豊川市の予測被害状況、防災対策、そして発災時の避難所運営と災害時援護者支援について、丁寧にお話下さった後、まとめは「阪神・淡路大震災教訓集」から引用され、自分たちの命や まちは自分たちで守るということである、と締めくくられました。

山本さんの話はメグとは逆で、いつもクレバーなイメージなのですが、この日の語りは目に見えて熱いものでした。熱伝導でしょうか。


「玉木幸則」という漢


話は再度 メグに戻り、半田市での取り組みとして「防災訓練の実施」と「ふくし共育の充実」をご紹介して頂いた後、玉木さんから自立支援協議会が「まちづくり」の装置であることを伝えて頂きました。で。この話を受け山本さんは、この後の豊川市自立支援協議会や相談支援専門員に期待する思いと、メグと共に「まちづくり」に掛ける思いが語られました。2人とも目が輝いていました。

最後、玉木さんにステキに まとて頂き、「あっ!」という間に1時45分が過ぎました。過ぎてしまいましたっ!終わってしまったっ!あーっ!終わってしまったんですぅーっ!いやーっ!(ToT)



災害時は、障害のある方も ない方も、男女の差も、貧富の差もなく、みんなが「生きづらさ」を抱えます。

が、我ら相談支援専門員は、その中でも障害のある方の支援を行うことがミッションです。災害時要援護者に障害者は含まれています。災害から自らを守るために安全な場所に非難することなど、一連の行動をとるのに支援を要する人をいうそうです。災害時、我ら相談支援専門員が どれだけ頑張ろうと、死に物狂いで駆けずり回っても、支援には限界があります。駆けつけられる方には限界があります。

だからこそ。今から地域の皆さんとつながること、ご近所の皆さんと声の掛け合える、気に掛けてもらえる関係づくりが必要です。発災時に機能する地域のネットワークが必要です。

これなら、我ら相談支援専門員でも出来ます。否、これこそ、我ら相談支援専門員の職責です。しかも、今から出来ます。否、やっています。更に、更に、今 力強く職責を果たしていくことが、災害時の安全につながるのだと、明確に理解したフォーラムとなりました。



「まちづくり」は相談支援専門員の最大のミッションです。




で。いつものように。当たり前ですが更に学びの時間は続きます!大反省会という名の懇親会の始まりであります〜!玉木さん、メグの講師組と豊川市福祉課皆さんと、この一年あらいの研修を受け続けて下さっている相談支援専門員チーム。そしてスペシャルゲストとして東三河北部圏域アドバイザー長坂さんと、新城市 小林相談支援専門員。あらいの大好きなお二人。「緑のまち」のお二人。

もぉ〜皆さん大騒ぎ!そりゃそうっすよね!昨夜、テレビの中に居た人が隣にいるんですからぁ〜。次から次に記念の写真撮影。笑顔で、丁寧に応えて下さる玉木さん。本当にステキ方です。


「玉木幸則」という漢


で。実は、玉木さん。体調は劣悪な状態で豊川市入りされました。
前日入りを急遽キャンセルし、当日入りに変更。酒豪であるにも関わらず、この日は烏龍茶で。それほどキツかったんだと思います。講演中も時折 顔を歪めるっていう場面もありました。それでも尚、障害のある方の地域生活の意義を、権利を語り続ける玉木さんがいました。

その状態であったにも関わらず、笑顔で対応してみえました。最後まで宴席にお付き合い下さいました。

そんな玉木さんの姿に、「漢」をみました。
繰り返しになりますが、本当に学びの多い一日になりました。


「玉木幸則」という漢



で。今回のこの企画。私ども「NPO法人ふぃ~る工房」が豊川市より委託を受けて開催されました。。通常であれば、大好きな玉木さんとメグが来てくれる!ってだけで、このブログで大騒ぎする あらいが、なぜ?ここでの周知をしなかったのか?

実は、共催として豊川市自立支援協議会 事務局が名を連ねて下さいました。あらいのケアプラン研修の中で「みんなでイベントを企画、実施することは重要。」とお話しさせて頂いたことが大きな要因です。

相談支援充実・強化事業ですから、この企画自体が相談支援員のスキルアップに繋がらないといけないんです。だから、当日までの周知活動に始まり、当日の準備から受付、開催中の庶務、そして片付けまで。全てを自立支援協議会 事務局皆さんと福祉課皆さんが担って下さいました。



だから。あらいは、ここでご紹介するのは控えました。皆さんの力で最初から最後までをやり遂げて頂きたかったから。そして、次からは自信を持って皆さんだけで実施して頂きたかったから。

主催者側の人間としては「本当にありがとうございました。無事に終えることが出来ました。感謝しきりです。」。と、生意気ですが、この一年ご一緒した研修講師としては「皆さん、立派にやり遂げられました。ステキなフォーラムでした。」



arai

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2012年3月17日 (土)

「激熱」高浜市


本日午後から高浜市へ。高浜市相談支援事業所がある「高浜市いきいき広場へ」。ようは、同志 小松さんとこへ行ってきました〜!

っていうか、あらいは こちらにお邪魔するのは2度目でして。ずいぶん前に田原市で金銭管理に関する制度について議論していたことがあるのですが、その頃、総合相談センターと福祉課、そして成年後見センター、包括支援センター等、田原市をあげて勉強にお邪魔しました。懐かしかったりしましたぁ。(*^o^*)


「激熱」高浜市


でね。「小松さ〜ん!おせぇ〜てぇ〜!」なんて、お気楽極楽な気持ちでお邪魔した自分を、すぐに反省することに。ヾ(;´Д`A

まず挨拶に出迎えて下さったのが高浜市福祉部長の神谷さま…。続いては、福祉部地域福祉Gの杉浦Gリーダーさま…。あらいの衣でたちはTシャツの重ね着にエビスのデニムとロングコート…。あらいの正装とはいえ、全身ほぼ「黒づくめ」…。

頭の中は『マズイ…「チーム白井」BOSSに叱られる…。』(・_・;)

た、ただ、神谷部長さま。安城養護学校で、あらいがお話をさせて頂いた際に会場におみえになったそうで。すでに免疫はあったそうで…。って、こんな言い訳が通じるのでしょうかぁ…。許して…。(ToT)



ま、まぁ。仕出かしてしまったものは仕方ないと開き直り、あらためて高浜市の「ワンストップ」の取組みを目の当たりにし、またライフステージを「つなぐ」仕組みに驚愕し、「福祉先進市」と言われる所以を感じました。やっぱりスゴイですわぁ。高浜市。


「激熱」高浜市


でも。あらいは、これを学びにお邪魔した訳ではないのです。「じゃあ何しに?」ですが。それは、就労支援の「スペシャリスト」小松さんから、我がまち田原市の就労支援の今後について相談に乗って頂いたり、ライフステージ毎に支える相談支援の仕組みだったり、あらいの考える就労支援に重きが置かれている方のアセスメント、プランニング、モニタリングの在り方だったり、についてアドバイスを頂戴してまいりました〜!

メチャクチャ楽しく学ばせて頂きましたわぁ!入口は違えど、同じ方向を向いている、っていうか同じ志しを持つ小松さんとの語らいは、本当に心地よいものなんですわぁ。就労支援という、あらいが専門性を有していない分野でも、小松さんから間違えていないと言って頂けるだけで、単純な あらいは「明日も頑張れる!」って思えちゃうんですぅ。幸せ者なんですぅ。(*^o^*)



で。あらいの学びの場は、まだまだ終わりません。場所を移して、今度は障害福祉をツールとした「まちづくり」について。です。ご一緒して下さったのは、高浜市福祉部地域福祉G 都築さんと、同じく相談支援員の鈴木さん、そして小松さん。という皆さん。

この皆さんが、また「激熱」でして!驚いた驚いたっ!(◎o◎)
内容は控えますが、福祉先進市である高浜市を「更に上へ!」の思いが ひしひしと伝わる激熱トーク炸裂で、行政との協働が大きなミッションである あらいとしては、これまた心地良く、そして深く学ばせて頂いた、そんなステキな時間でありましたぁ。


「激熱」高浜市


本当は、ここで一言一句お伝えしたいのですがぁ、残念っ!



で。この激熱な時間も、ヘタレな あらいが「終電に乗る」という軟弱ぶりを発揮したせいで、泣く泣く お開きとなりました。本当は「まだまだ!これから!」でしたのにぃ。なんともヘタレな あらい。小松さんとタクシーに乗り込み駅へ。階段でお別れしましょと小松さんにお伝えしましたが「お見送りまで。」と、改札まで ご一緒下さいました。なんともジェントルなお方。

で。券売機で切符を買ってると背後から人の気配が。「ん?」と振り向くと、さっきまで ご一緒していた地域福祉G 都築さんが!自転車で。わざわざ。追い掛けて下さったとのこと。あらいが改札を越えるまで、何度も、しかも深々と頭を下げて下さっていました。

小松さんは、こんな熱い方と一緒に「まちづくり」をしているんだなぁ、と感激しつつ、「我がまち田原市も負けてませんよ!」と思いながら、ホームに向かう階段を、一人ニヤつきながら降りていきました。

また一つ「良き仲間、良き理解者、そして時に良きライバル」である まちが増えました。頑張らないといけないと強く思いました。

小松さま。末永く よろしくお願いします。m(_ _)m




追記

地域福祉G都築さん。先の虐待防止・権利擁護研修(座学)にご参加下さっていたそうでして。で、その会場で『ずいぶんと場違いなヤツが関係者席にいるなぁ。』と思っていたそうで。

ご想像のとおり。それ、あらいだったそうです…。(」゜□゜)」



 arai

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2012年3月16日 (金)

春 眠

「春眠暁を覚えず」

とはよく言ったもの。眠い…。


 arai

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2012年3月15日 (木)

電 話


夜、玉木さんから電話を頂戴した。
ヘロヘロにも関わらず、メチャクチャ元気に受け答え下さる。
やはり「漢」である。格好良すぎです。

玉木さんを前に「ヘロヘロですぅ。」などと言える訳はなく。


電 話


あらいは。まだまだ やれます。そこんとこ ヨロシクッ!



 arai

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2012年3月14日 (水)

台帳削除


本日午前中は、田原市総合相談センターで、いとうリーダーと二人で 来年度について あれこれと意見交換。この時期になると「異動」について気になるので。が、基本的に「異動」とは無縁っぽい我らですので「あぁしましょ。こうしましょ。」ってな感じで。

途中、田原市学校介助員派遣事業を力強く支えて下さっている、ヘルパーステイション MA・はろーの河合代表と、やはり来年度の学校介助員について意見交換と、ヘルパーさん・介助員さん向けの研修(?)依頼をお受けしました。

MA・はろーさんでのスタッフ研修は、これで3度目となります。本当に良く勉強される事業所だと思います。っていうか、田原市の看板を背負わせて頂き業務にあたる中でも、これは やり甲斐を強く感じる仕事です。なにせ田原市の「人「財」育成」に関われるのですから〜。(*^o^*)



昼食も いとうリーダーを「放す」ことなく意見交換。話題は「人として」かなぁ。誤魔化しはバレるよねぇって話。嘘をついたら、嘘を重ね続けるんだよねぇって話。気をつけようねぇって話です。



で、午後は田原市要保護児童対策協議会。重い、重い会議。これまた やり甲斐を感じる職務ではあるのですが、閉会後は何ともいえない空虚感を覚えます。力の無さを思い知らされます。

で。きつーい守秘義務が掛かっておりますので、ご説明が難しいのですが。虐待及び虐待と疑わしきケース検討が続く中、一件「台帳からの削除」を検討するケースがありました。子育て支援課小久保Gリーダーの「で、あらいさんはどう思います?」ってなムチャぶりもありながら…。さすが元福祉課係長さま、あらいの使い方を良くご存知でいらっしゃる…。(^_^;)



で。結果的は「削除」となりました。

要保護状態にある児童として名前が載っている台帳から「削除」されるってことは、要保護状態ではなくなったってことですよね。状態は改善されたってことですよね。ようは「幸せ」になったってことですよね。その瞬間に立ち会えたこと、議論に参加出来たことが、何よりの幸せだと感じました。


台帳削除


1時半に始まった会議。終わったのは5時10分前。今日も今日とて、たくさん議論しました。たくさん学びました。はい。m(_ _)m

あ。そうそう。資料の最後に、来年度の年間開催予定表が添付されておりました。来年も、このヘビーな会議に参加させて頂けるようでございます。はは。が、頑張らねばでございます。(;´Д`A ```



で。あらいは急ぎ愛車に飛び乗り、夕陽が沈む三河湾を横目に見ながら蒲郡市へ。愛知県相談支援専門員協会(ASK)役員会ですぅ。

「法の円滑施行準備研修」、「虐待防止法・権利擁護研修(演習)」という愛知県からの委託事業の2つを終え、残すところ1つとなった再来週末 24日(土)に開催される「専門(コース別)研修」の打ち合わせでございますぅ。昨夜 愚痴った、「自立支援協議会」のコマという、あらいにも役割がある例のあれです。

と、来年度の委託事業について。と、それにまつわる県従事者研修について。県専門員協会の組織の在り方みたいな。ようは、オジサンばっかりが あれこれ議論し、自分らだけがスキルアップしていくんじゃなく、ここんところの協会主催研修を お手伝い下さった「力のある」若手が、関わり易いカタチみたいなもんを作らないと「アカン」って話を、熊谷さんが熱く。熱く。そういう人です。



今夜は。結構 早く終わりました。メチャクチャ議論しましたし、メチャクチャ脱線もしましたが、8時を少し回ったところで終わりました。っていうか、殺人的スケジュールの中で活動しているメンバーですので、ようは『これ以上はムリ!』って、体が教えてくれたのでは…。

あ。この会議の資料の中にも、来年度の県従事者研修の日程表が…。こちらも頑張らねばでございます。(;´Д`A ```


ってことで。その時間から本部に戻るのは「時間のムダ」でしか無いので、そのまま帰宅し、いま自宅で職務と向き合っています。(T_T)



 arai

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やっぱ足らん!


本日は、田原市運営会議。今年度最後でありますぅ。
議題は。主に、自立支援協議会各部会の報告等を経て、全体会への提言の承認でした。と、来年度、若干 微修正する この運営会議の運営方針でありましたぁ。形骸化させないための工夫は必要ですもんね。


で。ここんとこメチャクチャ忙しない時間を過ごしています。何よりも気が急いているという感じでして。

その理由は明確で、先の法の円滑施行準備研修で明らかになりつつある、来年度と相談支援事業にまつわる法改正で、国は方向性を示すが、詳細は各自治体が決めなくてはいけないことの「多さ」と、責任の「重さ」に、何だか気が急いてしまうのです。追われている感って表現の方が近いかも。(・_・;)

少しずつですが、継ぐ者山本さんや三国志清田さんら福祉課さんとはツメテてはいますが、でも まだまだってな感じでして。新年度まで3週間を切った今、福祉課さんの準備も整っていない、っていうか未だに国が示していない部分もある中、本当に新年度を迎えることが出来るんでしょうかぁ?( ̄○ ̄;)



実は。あらい個人的にも、いろいろヤバく…。
来年度の「田原市相談支援機能強化事業」の企画締切が近付いているのに、なんと未だに「手付かず」状態でして…。ヤバいっす…。

と、再来週末に控えた、愛知県から県専門員協会が委託を受けて実施する「専門研修」で、あらいが熱血柴田さんと挑むコマ「自立支援協議会」の資料が出来ていないどころか、その相棒 熱血柴田さんとの打ち合わせも済んでいない状態でして…。ヤバいっす…。

更には、この半月の間に田原市自立支援協議会 全体会と就労支援検討会、事務局会議、そして就労PTと、協議会マンスリーは佳境を迎えるのに、内容を詰めるべき相棒 継ぐ者山本さんは多忙に加え出張が重なり、打ち合わせも ままならず、三国志清田さんと留守を守るのに四苦八苦の状態でして…。やっぱヤバいっす…。



う〜む。やっぱ足らん!足らんのは、やっぱ「時間」です!



 arai

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2012年3月12日 (月)

足らんのは…

以前から「一日が30時間あれば良いのに」と思っています。が、ここ最近は「体が一つでは足らん」と思うようになっています。

が、ふぃ〜る工房代表かみやからは「あんたみたいなん二人は、よう面倒みんわぁ。あほ。」と言われています。(ToT)



う〜む。足らんのは「時間」か?「体」か?かみやの「理解」か?



arai

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2012年3月11日 (日)

漢ジョッキと。ぬる澗と。


昨日、一昨日と名古屋市立大学病院へ行ってまいりました。一昨日は以前にも紹介しました、愛知県主催 障害者虐待防止・権利擁護研修(相談窓口職員研修)に参加してまいりましたぁ。(^_^)v

一昨日は座学、昨日は演習という形で開催し、虐待防止法の全容を確認し、その初動について学びましたぁ。っていうか昨日のは、県相談支援専門員協会(ASK)が委託を受けていましたので、参加と言いましても、あらいの場合は演習のファシリテーターとしてでして、余分に学ばせて頂いたといいますかぁ。はは。(^_^;)





いつものように。人件費の掛かった準備風景。(○゚ε゚○)



で。初日。まずは、障害者虐待防止法の施行までに深く関わってこられた、和泉短期大学 児童福祉学科の鈴木敏彦准教授をお招きし

「障害者虐待防止法の全容と虐待防止マニュアル
〜法の施行に向けた取り組みのために〜」


次世代と。ぬる澗と。


鈴木敏彦さん。まぁ〜ステキな方でしたわぁ〜!劇熱な方っていうか、あらいは感激でした!打ち合わせに横浜まで行った熊谷さんから、鈴木先生のステキさは聞き及んでいたのですが、あれほどまでとは。「暴力・虐待を防止するってことは、最低限の人権保障でしょ!!」って。きゃーっ!ステキ過ぎるぅ〜!(≧ε≦)




次世代と。ぬる澗と。

続いては。虐待防止法国研修に参加した県協会の熊谷さんから
「障害者虐待対応における相談窓口職員の役割」。






鈴木さんからは「障害者虐待対応における初動対応について」。



身内を褒めるっていうのも何かと思いますが、パワポ一枚一枚、丁寧に作り込まれ、解り易いものでした。資料作成から お二人の苦闘(激闘か?)ぶりをみていた あらいとしては、何とも感慨深く。



で。学びは まだ続きます。「虐待防止法の先輩に学ぶ」ってことで、愛知県中央児童・障害者相談センター 吉田課長より「虐待発見・初動対応について〜児童虐待相談事例より〜」で、虐待対応の難しさというか繊細さを学びました。
あらいは田原市要保護児童対策協議会に参加させて頂いていますので、多少なりとも児童虐待の実態は承知しているつもりでしたが、裏側というか、生々しい現実というかを、あらためてお聞きし、気を引き締めた次第。

で。初日の「シメ!」は またまた「姉御」。知多地域成年後見センター 事務局長の今井友乃「姉御」から「成年後見制度について」を。あらいとしては、連日 姉御から ご教授頂くという何とも贅沢な時間でした〜!(^_^)v
姉御の話は、事例を用い成年後見制度の基礎の「基」から丁寧に。で、「シメ!」の言葉は「成年後見制度は、虐待対応の初期には、あまり用がないかも知れませんが、解決に向けては役に立つ制度ですから。」と。仰る通り、ごもっとも!勉強しました〜!m(_ _)m



ってなことで。初日には、ただただ、ひたすら、メチャクチャ勉強しました。鼻血「ブーッ!」って感じでした。ってなことで。初日の学びを更に深めるために、鈴木敏彦さんを囲んで、夜が更けるまで!


次世代と。ぬる澗と。

写真左が鈴木敏彦先生。右は双子、もしくは似た兄弟。(○゚ε゚○)
ってことで。あらいは名古屋泊。二日目に備えました。




で。二日目は。朝から夕方まで、ひたすら演習っす!

鈴木敏彦さんから演習に向けての「心構え」を頂戴したあと、全体進行を熊谷さんが、我ら県専門員協会役員と国研修組、そしてスペシャルサンクス服部さんがファシリテーターを担い、8つのグループに分かれた相談支援専門員と行政の「窓口対応職員」が、「相談受付」「相談内容共有・事実確認」「コアメンバー会議による判断」「ネットワークづくり」を5つのワークを通し、虐待事案の初動対応について理解を深めました。


次世代と。ぬる澗と。


で。このワークに用いた事例。生事例でして。ただ、あまりに生々しいのと、個人が特定されやすいのと、そして「理解を深め易く」するために、熊谷さんが寝る間を削り、必死で加工・作成したものです。何度も何度も作り直し、少し、また少しと質を高めていったものです。

研修最後、鈴木敏彦さんね まとめで「本当に良い演習になりました。前に立ち続けた熊谷さんや鈴木さん、ファシリテーター皆さん、そして受講者の皆さんが本当に素晴らしかった!特に、この作り込まれた事例は素晴らしかった!」と お褒めの言葉を頂戴しました。





国研修を経て各都道府県で開催される県研修、オリジナルの事例を作り込んだのは、我ら愛知県のみだそうです。それほど大変な作業なんです。この作業を担当したのが熊谷さんなんです。
熊谷さんの顔が緩んだのを見た瞬間、あらいの脆い涙腺は崩壊寸前。堪えるのに必死でした。激務が報われた瞬間でした。歳を経る毎に脆くなりますわ。もうオッサンですからね。(^_^;)



こうして。二日間に及ぶ長く深い「虐待防止・権利擁護研修」は盛会のうち、無事に閉会を迎えました。安堵感というものではない、もっと ハッチャケた!そんな爽快感を覚えました。初めての研修で、実はファシリテーターも必死だったもんですから。コワかったもんですから。

とにもかくにも。今回の研修の功労者は、熊谷さんであることは間違いなく。褒めたくはないが。今回ばかりはステキでした。なにせ、あまりの緊張から、こんな格好でお話していたんですから~!足、上がってますから~!宙に浮いてますから~!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!







で。終了となれば。やはり「大反省会」へ!これは必然なんです!初日の反省会には鈴木敏彦さんがご参加頂き、豪華なものとなりましたが、この二日目は更にステキな反省会になりました〜!

力無い県相談支援専門協会に力添え下さった今年度 相談支援国研修組の春日井市 田代さん、豊田市 土橋さん、岡崎市 泉さんがご参加下さり、更に!「ぬる澗」のお話があった名古屋市 山吹ワーキングセンター 服部さんも、お忙しい中 時間を割いて ご参加下さったんですぅ〜!(≧ε≦)


次世代と。ぬる澗と。


まぁ〜語りました。じゃないな、騒ぎました!笑いましたわ〜!服部さんは呆れてみえたかと思いますが、それでも賑やかに反省しました。漢ジョッキで盛り上がり、ぬる澗で親交を深めました。

今回の研修。虐待防止、権利擁護に関する理解を深めることが出来たことは言うまでもないのですが、それに勝るとも劣らない成果、収穫は、この漢ジョッキで飲み語った次世代を担っていく相談支援専門員と、ぬる澗で飲み語った事業所所長という他分野で活躍される相談支援専門員の先輩との「つながり」が持てたことです。

これからも。末永く よろしくお願いします!(`∇´ゞ



arai

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2012年3月 8日 (木)

シメ!は「姉御」


4週に渡り開催された田原市成年後見センター主催「成年後見・権利擁護研修」、今日が4日目、最終日、ファイナルでありました。1日2コマ・3時間、トータル12時間を掛け、成年後見制度に対する理解を深めました。何とも贅沢な連続セミナーでありました。



で。最終日の今日は。
第1部。「身上監護」 田原市成年後見センター 岩瀬貴仁さん。

岩瀬さんの話は「成年後見の基本理念」「倫理・基本態度」から始まり、「義務」そして、ズバリ!「身上監護」へと進みました。で、ひとしきり法律を含めた「固い」話の後、今まで学んだことを楽しみながら効果測定と言わんばかりに「クイズ」形式を用い、更に理解を深めました。やるなぁ〜!(^_^)v


シメ!は「姉御」


最後は「取消権」の抑制や行使の話から、成年後見人の職務権限について言及されたあと「愚行権」を参加者皆さんにお話しされました。
「愚行権」で終わる権利擁護の話。あらいはスキです。(^_^)v




で、第2部。「成年後見人の実務」 連続セミナーのファイナルは、あらいの良き理解者である知多地域成年後見センター 事務局長 今井友乃さん。あらいは「姉御」と慕わせて頂いております。とてもステキな方なんですよぉ。

で。姉御の話。簡単な挨拶のあと「知多地域成年後見センターは、ある一人の知的障害の若者の支援から始まったんです。」と、団体が出来た経緯「そもそも」から始まりました。話は、その若者と母親、そして そのお二人を取り巻く、支援する皆さんの活動や心の葛藤を中心に進んでいきました。

実は。あらいは、この被後見人の若者とお母さまは良く知る方でして。他にも登場する人物も、そしてそして このケースも 良く知っていました。ので、一つ一つの話から当時が思い返され、何度か涙腺が壊れそうになりました。



話は次第に。活動からみえてきた成年後見制度の現状と課題と解決策、実務からのQ&Αを経たのち、突如、今井さんから「グループワークしますぅ。テーブル、動かしてね。」と!(°□°;)

知多地域成年後見センターで支援をされている生事例を用い、参加者が皆「後見人」だとしたら「如何に判断するか!?」ってなもの。勿論、あらいも参加させて頂きましたよぉ。っていうか、ここ最近、グループワークに参加する機会はなく常にファシリテーターだったりするもんですから、メチャクチャ張り切っちゃって〜!ある意味、場の雰囲気を壊しちゃったかも〜!

やっば。来年度、現任研修を受けようかしらぁ〜!(≧∇≦)


シメ!は「姉御」


ってことで。今井の姉御の講演は、賑やかに終わりの時を迎えました。でね、今井の姉御の話で、今も耳に残っているのは「私たちの仕事は「破綻と共に歩む」ってことなんだと思うんです。」ってこと。玉木さんから教わった「生きざま支援」と通じますよね。(*^o^*)



こうして。連続セミナーは終わりました。先にもお伝えしたかと思いますが、この手の連続セミナーは「連続性」というか「継続性」を持ってお届けするのって、実はメチャクチャ難しいのですが、今回の企画は、とてもステキに流れたと思っています。講師陣が次に「繋ぐ」意識を持っていないと、ぶつ切れの味気ないもの、深まりのないものになってしまいますから。

企画・運営された岩瀬さんはじめ成年後見センター事務局皆さん、本当にお疲れさまでした。しっかりと学ばせて頂きました。m(_ _)m




ってことで。今井の姉御が田原市まで お越し下さっているのに、このまま帰すわけにはいかないっ!ので、あらいは姉御をエスコートし、以前からの「二人」で交わした約束を果たしすためにセンターをあとにしましたぁ。「また飲もうねぇ〜!」ってやつですぅ。(*^o^*)

途中からかみやも合流し、今日の話を深め、それぞれのまちの、そして愛知県の成年後見事業を検証し、相談支援事業、圏域アドバイザー事業、権利擁護について、じっくりと意見交換しました。あっ、途中 あらいのダメ親父ぶり(親バカぶり?)に何度か脱線しましたがねぇ〜。


シメ!は「姉御」


にしても。今井の姉御の お話。明日も拝聴します。明日 開催される県主催 障害者虐待防止防止研修で、トリを務められるんです。明日は、数百人を挟んだ向こうで話される今井の姉御を、独り占め状態で「ご講義」頂けるわけですから、あらいは幸せ者ですわぁ。本当に幸せ者ですわぁ。(*^o^*)



 arai

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「相互に補完し合い」


本日午後は、田原「協議会マンスリー」第2段。

平成23年度 第3回 田原市障害者支援検討会が開催されました。
で、今回は今年度最初の支援検討会同様、教育委員会主催 田原市特別支援教育支援事業運営協議会との合同開催でしたぁ。

通常の支援検討会でも養護学校という福祉サイドの教育機関だけではなく、市の教育委員会や学校長会代表、特別支援学級代表、特別支援コーディネーターと「教育豪華オールキャスト」にも関わらず、今日の会議には市内にある3つの県立高校と幼稚園、病院なんかも ご参加下さっているというスーパーで、スペシャルで!ウルトラで!何が何だか!って感じのステキな会議なんですぅ〜!(≧ε≦)





まず。報告事項を2点。田原市障害者計画(案)を概要版を用いて説明、と、来年度の田原市独自事業を含めた障害者福祉に関するサービス等について。で、特に新規事業については、あらいにとって重い内容ばかりでして。

今から10年と少し前、措置時代に、渥美町という福祉事業の乏しいまちで始まった障害者レスパイト事業を、障害児を対象とした宿泊レスパイト事業に転換します。措置時代には無かったサービスが、今ではすっかり様変わりし、日中支援は一定レベルで充実し始め利用者数が激減してきた本事業を、ニーズに沿ったものへと「再生」するというもの。

旧渥美町のレスパイト事業のおかげで、今の ふぃ〜る工房があると言っても過言ではないので、その事業の転換に立ち合えたことは、何だか切なくもあり、誇らしくもある、不思議な感覚でした。



後は、虐待防止センターの設置、移動支援(グループ支援)、そして、サービス利用計画対象者の拡大についてを話しました。

で。検討事項。まずは、教育委員会から「特別支援教育支援事業」についての教育委員会から ご説明頂きました。この一年間の活動が丁寧に成されたことが確認出来ました。m(_ _)mでね。報告内容には、た〜くさん「福祉」との連携、協働があげられていました。あげく、まとめでは



「学校介助員制度等の導入をきっかけに、同じ子どもや保護者を支援する立場として福祉や就労に関わる関係機関との連携の重要性が、学校現場でも認識されてきた。始まった取り組みをもとに、課題や成果を明らかにし、相互で補完し合いながら今後も連携を進めていきたい。」と。



泣きそうでした。報告される杉本主事と目が合う度、その杉本主事の報告の一つ一つに頷かれる河邉教育活動コーディネーターを見る度に、泣きそうになりました。『報われた』と思いました。

と。この話。熱血と呼ばれる行政マンに聞かせたかったです。

この両協議会の合同開催、満場一致で来年度も継続されることとなりました。田原市の教育と福祉の協働、連携は、更に深まります。



続いては、学校介助員の派遣について。今年度の派遣状況と来年度新規派遣の報告をした後、継続・新規派遣を決定しました。
で。更に続いては、先日のヘルパー連携会で決議された移動支援(グループ支援型)の導入について、経過、要綱(単価)、運用、今後についてを報告をし、全体会に議論の場を移すことを決議しました。


予定してた議題は、滞りなく終了しました。事務局席の隣に並ぶ継ぐ者山本さんと2人、胸を撫でおろしました。安堵しました。(^。^;)

最後、その他として。豊橋市が市立で開校を目指し、会議を重ねています。その会議に田原市から参加しているのは田原市手をつなぐ育成会 花井会長と「チーム白井」BOSS 白井次長のお二人。その「チーム白井」BOSS から会議の状況報告がありました。

開校には「まだまだ。これから。」って感じですが。これからも、しっかり注視しなくてはいけないと強く思いました。(`∇´ゞ


「相互に補完し合い」


閉会後。あらいは たくさんの皆さんに囲まれ、お話、ご挨拶をさせて頂きました。その全てが教育関係者の皆さんであったことが、今日の会議の成功を物語っていると感じました。感動と感謝と。(T_T)



arai

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2012年3月 7日 (水)

「自立と共生」の子育て


昨日午後のミーティングは、田原市相談支援専門員オンリーで「書き方教室」を開催しました。「何の?」は、障害児計画相談に関するあれこれ。で、「何で?」に意味があるのですぅ。

今まで、田原市では、っていうか県相談支援従事者研修でも、この「こども」に対する事例を用いて演習することは「まず」無いんです。あっ、あくまで「演習で」ですからね。で、理由。研修は事例検討する場ではなく、あくまで「手法」を学ぶ場であるため、この「思い」の抽出が難しい、家族の声に対する支援が難しく、また左右され易い「こども」のケースは、意図的に避けてきたって経緯があるからです。

が。今回の法改正で「障害児」の計画作成が確立されたことで、避けて通れない、否、理解を深めなければいけないってことです。勿論、今までも障害児に対する計画は作成していますが、より「質の高い」計画作成が成されるようにですよぉ。これも誤解なきよう。(^_^)v



ってことで。先日の法の円滑施行準備研修の「障害児相談」田畑さんの資料をもとに、同じく「計画相談」こじまさんの資料、そして半田市めぐが作成した資料を用い、「「自立と共生」の子育て」について、みんなで座学とグループワークで理解を深めていきましたぁ。


「自立と共生」の子育て


田原市は、他市町村と比べ比較的に「教育」との連携が取れていると感じています。そして親御さんの理解も頂けておりますので、余計に教育と福祉、そして母親を中心とした家族の役割を明確に理解し、そしてそして連携を構築しないといけないんですよねぇ。

あらいからは。親御さんの「受容」について、そして我らの「傾聴」「共感」から「信頼」が少しずつ生まれることをお話し、この「障害児計画」は親御さんも支援する対象であることもお話した後、みんなで「子ども」と「親」の思いのバランスが難しいことを確認し、更に「障害者計画」はサービス提供事業所よりも公的機関との連携が「より」重要であることも確認しました。こちらもハードルは高いです。

でも。我らはプロです。出来なければいけません。やるんです。



で。4時少し過ぎ。みんなセンターに残し、あらいは「半田市」へ。出張帰りの神谷さんと合流し、メグのところへ。
あと3週間と迫った「来年度」対策の進捗状況と、一昨日夜、昨日午後の研修で感じた県従事者研修の課題について。と、それぞれの「まちづくり」について。他にも あれこれと。


「自立と共生」の子育て


盛り上がった!というのはなく、悩みを深めた…って感じ…。声を揃え「このまま4月にならなきゃいいのに…」と。(∋_∈)
あ。盛り上がらなかった要因が一つ。トクヤマさんが病欠。(>_<) あ。唯一!盛り上がったのは、半田市センターのピアスタッフ渡邊さんの奮闘ぶり。この話題は嬉しかったですなぁ。(≧ε≦)



今日午後は田原市障害者支援検討会が開催されます。今は、来年度のことは「ひとまず」置いといて、こちらに集中します!(`∇´ゞ



arai

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2012年3月 5日 (月)

振り返り(的)研修


本日夜から、東三河南北圏域の志し高い「委託」事業所の相談支援専門員と行政担当職員が集結し、先日 行われた「法の円滑な施行準備研修」の資料を用いた振り返り(的)研修を開催しました。

誤解なきよう。あくまで自主的にです。(  ̄^ ̄)ゞ

圏域の事業でも公式な行事でもありませんから、参加については行政から強制はしていません。開催も、参加も、自主的にです。皆さん多忙を極める中、急な開催にも関わらず、30名近い相談支援専門員と行政職員の皆さんが ご参加下さいました。あ。北部圏域アドバイザーの長坂さまも!ステキ~!

不参加は極々僅か。企画した側からすれば、ただただ ありがたく。っていうよりも、それだけ皆さん「不安」なんだと。(゚ー゚;



で。振り返り(的)研修。まず、かみやさんから 今回の企画が開催に至った経緯と内容の説明があり、続いて あらいから法の円滑施行準備研修の振り返りをし、理解を深めて頂き。更に続いて、蒲郡市鈴木さんからあらいの話を受け、質疑応答を行い、最後は豊橋市松井さんに まとめてもらいました。


Ca3k0012


内容は控えます。どこまで伝わったのかは分かりません。っていうより、読み込めば読み込むほど「?」って思うことがあり、市町村が決めなくてはいけないことが多くあるってことを確認しました。

と。法律ですから「決まり事」を決まり事として お伝えしたのですが、何だか「嫌われ者」になったような…。相談支援専門員の「専任」とサビ管の「専従」とか。プラン作成数のモラルであるとか。

昨夜、玉木さんから注入して頂いた「スピリット」が、あらいの体内に生々しく残っている中でお話させて頂いたので、ご本人不在の話やら、ご本人にサービスや情報を届けないといった「権利侵害」と捉えられかねない内容には、ついつい語気が強くなりました。まぁ、皆さんに嫌われたいわけではないですが、玉木さんに叱られる方が「より」コワイってことなんです。(-.-;)


玉木さ~ん!ちゃんと闘いましたよっ!(  ̄^ ̄)ゞ



で。あらためて思うのは。相談支援事業って、事業所のため、法人のためにあるのではなく、障害のある方のためであるっていうことが、頭で解ってはいても「いざ」となると法人の理屈に埋没する危険性を「たくさん」はらんでいる。ってことです。

法律ですから「遵守」すべき。で、遵守した上で、やってみた上で変えるべきは変えるべく議論し、然るべき段取りを踏んで変えていく。やってもないうちから「ムリ」は説得力はないですよね!ね!ね!



終了後。豊橋市松井さんと意見交換。東三河南北の圏域を乗り越え、このような研修を、自主的に行えたことの意義を確認し、言い出しっぺの あらいの労を労って下さいました。こういう些細な言葉掛けで救われる、報われる単純な あらいでございます。(≧ε≦)

あ。あとね。先日の研修での こじまさんの気持ち。ちょびっと分かりました。正しく伝えなくてはいけないことを話すって、メチャクチャ「喉が渇く」んですねぇ。マジで喉が渇いたし、息切れしたし、何よりコワかったですぅ。ι(´Д`υ)アセアセ



 arai

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熱伝導


夜7時半。玉木さんを訪ねメインストリーム協会へ。
広々としたフロアで、玉木さんと神谷さんの3人で、延々と、熱く熱く「権利擁護」について語り合いました。そして、劇熱な玉木さんを肌で感じることが出来ました。あらためて、「生きる主体」と「差別と闘う」の意味を語って頂き、その重要性を「劇熱」に伝えて頂きました。


熱伝導


ここんとこ。っていうか、この半年くらい。正直、メチャクチャ悩んでいました。『相談支援』って何だろう?って。『寄り添う』って何だろう?って。あらいの『職務』は何だろう?って。マジメに。



今夜、玉木さんに お話頂き、若輩者の話を聴いて頂き、共に泣き、共に怒り、そして共に笑うなかで、全く答えはみえてはいないのですが、ただ「やらなければいけないこと」だけは明確にみえました。しかもそれは、あらいだけではなく玉木さんも全く同じでありました。

頑張れます。玉木さんがみていてくれるので、頑張れます。
長坂さんは又村さんを「東の漢」と称していましたが、
玉木さんは間違いなく「西の漢」です。カッコイイです。



【熱伝導】
熱が物体中を伝わって、高音部から低音部に移動する現象。



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2012年3月 4日 (日)

西宮市 着

西宮市 着


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「つかの間」の休息


木曜日早朝。身内に不幸があり、何が何だか分からない時間を過ごしました。とりあえず、何とか、仕事に穴をあけること。お別れにも参加することが出来ました。

ヘルパー連携会では、福祉課さんの冒頭挨拶から「今日の終了時間は3時半。厳守で!」と 清田さん山本さんの両氏から何度も。通夜の時間を意識して下さっての発言です。
一階で「機関誌いくせい」作成中だった育成会役員さんからは「こんな日に仕事に来なくても。」や「気をつけて移動して下さいね。」と。

ご配慮、お気遣い下さいました皆さん、本当に感謝です。



今。久しぶりに愛する彼女とのデートを楽しんでいます。
ちょっと無理して、オシャレなランチをした後、買い物をし、「最後はデザートでシメね!」ってことで、近くの喫茶店でキャラメル・ワッフルでございますぅ。デートはお金が掛かりますぅ。(^_^;)


「つかの間」の休息


夕方から。西に向かいます。兵庫県西宮市へ向かいます。「権利擁護」のまちです。そして「漢」玉木幸則さんの住むまちです。今夜、その玉木さんに「喝!」を入れて頂いてきます。とってもコワイですが、とても贅沢であることは間違いないことです。



今は。「つかの間」の休息を満喫しています。感謝です。



 arai

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2012年3月 3日 (土)

「三方よし」


田原市は、昨日から「自立支援協議会マンスリー」に突入しました。
本日の「ヘルパー連携会」を皮きりに、7日の「障害者支援検討会」、22日の「障害者就労検討会」、29日の「協議会全体会」、そして毎月定例の運営会議、事務局会議と事務局は獅子奮迅の働きが求められますぅ。

しかも、専門性を持つどの部会も、今年度の総決算ということもあり、施策に繋がる事案が目白押しであるため、獅子奮迅ぶりもハンパなものでないことは明らか…。コ、コワイ…。(-.-;)



で。昨日のヘルパー連携会。大きなテーマは「移動支援(グループ支援型)の導入」について。と、つなぎ法施行による「個別支援計画作成プロセスの変更」について。であります。

まず三国志清田から、要綱や報酬単価等についての説明をさせて頂いた後、それを受け各ヘルパー事業所提供責任者皆さんからザックバランに疑問な点やら不安な点を お話頂き、その一つ一つに対し事務局から丁寧に お答えさせて頂きました。


「三方よし」

写真は、三国志 清田と事務局の「図」であります。



結論としては。「この4月から実施」で合意。満場一致でした。この移動支援のグループ支援型の導入。そもそもは田原市の課題であった「男性ヘルパー不足」の解消を目的として議論が始まりました。

が、これ、そう簡単なものではありません。介護職の給与は様々な業種の中で下から2番目であると聞いています。その要因は様々あるかと思いますが、やはり報酬単価の低さは大きな要因であることは間違いないことかと。そんな中、その低賃金では一家の稼ぎ頭である成人男子では家庭を守ることがままならず、思いはあるが泣く泣く転職を余儀なくされる方も多く。ましてや その業種を選ぶ方は少ないのが実状。

ので。ならば、単純に「選ばれる職種」にしなくはいけない。能力・気力のある方は、しっかり「稼げる職種」にしなくてはならない。
と、田原市自立支援協議会事務局は考えたのです。



で、用いた手法は、近江商法「三方よし」の理論。

利用者(買い手)は、今までヘルパー不足のため週末のように申し込みが殺到するような日には、申し込みを受け付けてもらえないことが多かったのが、多少なりとも解消されること等、他にもメリット感はイッパイなんですよ~。(・∀・)イイ!

事業所(売り手)は、スキルの高い男性ヘルパーを有効に、効率的にコーディネートすることで、事業収入はアップ。当然、スキルが高く、やる気のある男性ヘルパーは「頑張っただけ」給料はアップするでしょう~。(・∀・)イイ!

行政(世間)は、報酬単価を現行の4020円が3010円と減額します。が、グループ支援です。基本的にはヘルパー1名で2名の利用者を支援します。2名の支援をしますから収入としては1,5倍となる設定。行政としては一人あたりの報酬単価は下がっていますから、支出は抑えられる。勿論、個別支援が必要な方には、当然 従来通りの「個別支援型」をご利用頂けます。(・∀・)イイ!



世間よし。何より、より多くの利用者にサービスを届けられる。もっというと、地域に障害のある方が 移動支援を利用して、たくさんいる まちになる。市民の皆さんの障害のある方の理解が増していく。ってなもんです~!はい!(v^ー゜)ヤッタネ!!

正に。これこそ。「三方よし」の近江商法「丸パクリ!」(^w^)


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

他国へ持下り商いに出かけた場合は、持参した商品に自信をもって、その国のすべての人々に気持よく使ってもらうようにと心がけ、その取引が人々の役に立つことをひたすら願い、損得はその結果次第であると思い定めて、自分の利益だけを考えて一挙に高利を望むようなことをせず、なによりも行商先の人々の立場を尊重することを第一に心がけるべき である。欲心を抑え、心身ともに健康に恵まれるためには、日頃から神仏への信心を厚くしておくことが大切である。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。



この「移動支援(グループ支援型)」は、この後、運営会議、全体会へ お諮りした後の実施を目指します。これを待ってる方がいます。何としても施行に繋げなければ。もう一踏ん張りです。(`∇´ゞ



 arai

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2012年3月 1日 (木)

虐待防止研修


昨日午後は、来週末9日(金)、10日(土)の2日に渡り開催される「愛知県障害者虐待防止・権利擁護研修」の打ち合わせに。愛知県から委託を受けた愛知県相談支援専門員協会(ASK)が開催します。

で。この研修も先週同様、力無い協会を愛知県、そして今年度国研修組が力強くバックアップして下さり開催します。愛知県の端から端が集まり開催します。チーム感タップリで開催します〜!(≧ε≦)



この障害者虐待防止・権利擁護研修。県相談支援専門員協会が開催する「相談窓口職員研修」と、県?が仕切り?の「事業所等管理者研修」があります。

で、我ら主催の研修は、まず9日(金)に座学「障害者虐待防止法」を和泉短期大学児童福祉学科の鈴木敏彦さん、「相談窓口職員の役割」を県協会の鈴木、熊谷から、そして極めつけは「成年後見制度について」を知多地域後見センターの今井の姉御から。ってなスペシャルな一日。

その座学を受けての10日(土)には、演習「障害者虐待における初動対応の実際」を行います。そのファシリテーターを今年度の相談支援国研修が担って下さる!ってことなんですぅ〜!m(_ _)m



あっ。そう!もうお一人、協力な助っ人と申しましょうか、同志が参画して下さっておりまして。虐待防止研修の管理者側の研修に参加された「山吹ワーキングセンター」服部所長さまが!昨日の打ち合わせにもご出席下さりましてぇ、何とも贅沢な感じ。

あらいは初めてお会いしたのですが、服部所長をよくご存じのこじまさんに言わせると「オレなんか、服部さんの影すら踏んだことはないわっ!」って方。名古屋市の相談支援の初期に「ブイブイ」言わせてた方だそうで、やはり贅沢な感じですぅ〜。(^_^)v


虐待防止研修


って感じの研修の打ち合わせだったのですが。県の相談支援担当職員さんと虐待防止研修担当職員もおみえになり、いつになくピリピリした感じで始まりましてぇ。なんでしょう…。打ち合わせの段階で すでに「アップアップ」な状態でしてぇ…。事案が「虐待ケース」っていうデリケートなモノだけに、資料作成も、演習での検討事例も、普段とは違い各段の配慮を要します。このデリケートな作業に向かう鈴木、熊谷さんのお二人、正直「カッコイイ」。(≧ε≦)



7時過ぎ。参加者一同、ヘロヘロになり解散。吐きそうでしたぁ。

ので、いつものように駅近くの居酒屋で水分補給をし、駅ホームで「漢の背中」を眺めつつ、帰路についた。という昨夜の出来事でした。


虐待防止研修


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キレたっ!

キレたっ!


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