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2012年6月 7日 (木)

企業、教育、そして相談


本日は朝一から企業さんへ。障害者就労検討会に関する事案。いとうリーダーと三国志清田さん、継ぐ者山本さんと4人で。お邪魔した先は、昨年度末、新会社設立と同時に、11名もの障害のある方を雇用された「イノウエ・ファクトリー(株)」さまです。

あれこれと。今後について意見交換しました。企業の方と お話をする度に、福祉にはない「ビジネス」を感じます。とても、とても繊細に あれこれと お考えになっています。当たり前です。イレギュラーは そのまま「減収」に直結するばかりか、信頼を失い「廃業」する考えなくてはならないわけですから。

そんな環境にも関わらず、社長や担当課長は、障害のある方への「配慮」を話されていました。しかも「配慮は個別に」とも。
あらためて。福祉人は、企業の この話を聴くべきだと思います。



で、午後は。地域福祉課にて、障害者支援検討会の打ち合わせ。お出まし頂いたのは教育委員会 学校教育課の山本課長さまと杉本さま。お迎えしたのは 「チーム白井」BOSS と鈴木課長、継ぐ者山本さんと 発達Coかみやに、あらいという布陣で。

内容は。今年度も障害者支援検討会と教育委員会主催の会議を合同開催するとして。その合同会議は、いったい何を目的に、どう進めていく?ってな話がメインでありました。

が。話は盛り上がり。今後の教育と福祉の連携に必要な「アイテム」について、そのための「システム」についてを、じっくりと。



この教育委員会 山本課長。昨年度は市内小学校の校長先生。で、その前は教育委員会におみえになりました。で、その時に東松山市視察に ご同行下さり、戻った後「学校介助員派遣事業」を実現させた もう一人の立役者でございます。だから、盛り上がるのは当たり前!

今日の打ち合わせで、山本課長が仰った「特別支援は特別なことではないんです。」が、とても心地良かったです。ステキでした。



「教育と福祉」の連携のために、あらいに新たな役目が与えられそうです。継ぐ者山本さんは「イケ!」と。鈴木課長は心配げに「大丈夫?」と。でも、その横で「チーム白井」BOSS は「ニヤリ」とされただけでお話は頂けませんでした。

が、たぶん『やってみなさい。やるだけやってみなさい。』と 仰りたかったのだと思います。ご期待に応えられますよう、釈迦力に頑張りますぅ!



合間を縫って。田原市育成会さんが発行する機関誌「いくせい」に原稿を寄稿し。サービス等利用計画の提出に関するやりとりを、遠いまちの福祉課さんとし。もっともっと遠いまちからの視察申し込みの対応をし。福祉課さんとラーメンを食べて。



あらいは、基幹相談センターである、田原市障害者総合相談センターのセンター長を仰せつかっております。そのセンター長は田原市障害者相談支援機能強化員が務めることになっております。あらいは、センター長である前に機能強化員であります。

その名に恥じない働きが出来た。そう思える一日でした。



 arai

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