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2012年7月

2012年7月31日 (火)

新たな子育て支援窓口


本日午後は、ヘルパー連携会、障害者就労検討会に続き「協議会マンスリー第3段!」田原市障害者支援検討会を開催しました!今年度も教育委員会主催「田原市特別支援教育連携協議会」との共同開催です。



この福祉サイドの「支援検討会」は、障害者の地域での自立支援のため、教育の場および就労の場の充実を始め、地域の障害福祉に関するシステムづくりについて協議の場として開催しています。

これに対し、教育サイドの「特別支援教育連携協議会」は、教育、福祉、医療、労働等が一体となって障害のある子ども及びその保護者等の多様なニーズに応え、乳幼児期から学校卒業後まで生涯にわたって一貫した支援を行うための総合的なシステムを構築することを目的として開催されています。

で。この両者。開催目的が酷似しているだけでなく、委員の構成まで「よ〜く」にておりまして。「ならば合同開催!」ってことに。
これは「合理的」ではなく「素敵」でしょ〜!(≧ε≦)


新たな子育て支援窓口


で、内容。まずは報告事項として。この合同開催に至った経緯と、昨年度の合同開催の内容報告とそれぞれの会議の実績報告。
続いては、学校介助員の緊急派遣についての報告。

この後、あらいの出番。障害者虐待防止法の概要説明。
短い時間ではありましたが、この法律が虐待者を罰するものではなく、そもそも障害者虐待を防止するもの。そして その障害者の養護者に対する支援を行う法律であることを、あらいなりに魂込めて お話させて頂きました。m(_ _)m

報告事項の〆は、「チーム白井」BOSS、白井健康福祉部長から「豊橋市立特別支援学校整備連絡協議会」の報告がありました。
デリケートな問題でもありますから、現在 発表されている「整備計画」の内容のみを お話下さいました。



次は検討事項。これが今回の、否、今年度の目玉!であります!
「新たな子育て支援窓口の設置」について。

現状、子育てや育児不安、家庭問題等に関する主な相談窓口は「市役所のみ」となっていて。で、家庭や育児の問題の背景には、本人や「保護者」の障害に関する問題があります。これ。田原市のみの課題ではないですよね。

で、更に。児童福祉法の一部が改正され、この障害児を支えるためのサービス、例えば「児童発達支援事業」や「放課後等デイサービス」は再編され、「保育所等訪問事業」が新設ました。が。田原市には何一つ ありません…。
もっというと。児童発達支援事業に相談支援機能を持たせた「児童発達支援センター」は「市に1つ設置」と お国は申されていて…。

地理的な問題が多くある田原市では、この都市型制度の設計は「全く」そぐわないのです。事業所は「真っ赤っか」が分かっていて事業展開なんかしませんから。だから田原市は市費単独事業で田原市の障害児を支えているんですから。お国の皆さん、メチャクチャ頑張っていますから!(-_-#)



ってことで。新たな子育て相談窓口の設置を提案。
子育ての相談窓口と障害の相談窓口を分化しつつも「支援体制は一本化」し、その市費単独事業として提供している事業を大きく括った上で、そこに保育所等訪問事業も加え関係機関との連携を強化し、「育てづらい」に関する相談に対しアウトリーチの強化も行い、で、保護者・家族に対する包括的な支援を提供する。

そんなんを「創りたいのーっ!」ってことなんですわ!
放課後等デイサービスも無いまちで、設置基準がメチャクチャ高い児童発達支援センターなんて「出来るはずない!」けど、今ある「機能・事業」を合わせたら、似たような、否、同じ動きは絶対出来ます!



でね。ずーっと思ってたことなんだけど。子育て支援課と仕事をする際、ずーっと感じていたことなんですけど。
「子育て支援課さんって過酷やなぁ…。(・_・;)」って。

だって。地域福祉課には「相談支援専門員」がいて、高齢福祉課には「地域包括センター」があって、それぞれ専門職に委託し協働出来ているのに対し、子育て支援課にはアウトリーチのためのスタッフとして家庭相談員が配置されているものの、その専門性は高いとは言えず。

まぁ。「振り返っても誰もいない…。」っていう援護グループの生活保護 現業員ほどではないのかも知れませんが。





で。この「新たな子育て支援窓口」は設置は、承認されました。この一年、設置に向けて走り出すことになりました。
とにかく。あらいにすれば3年前の「相談支援機能強化事業」企画書に記載した「基幹型総合相談センター」に、また一歩 近づきました。



この後は。教育と福祉の連携として、「障害児計画」を連携ツールとして、学校介助員派遣を受けている子どもから段階的に特別支援学級の子ども、そしてクラスにいる気になる子どもに対し計画を作成し、子どもの「生きづらさ」を解決しつつ、更なる連携を構築していくことになりました〜!ってことで、あらいは田原市の全小中学校の特別支援学級を回ります〜!(≧∇≦)

ってなことで。今年度 一回目の支援検討会は終了しました。とてもとても充実した検討会となりました。と、「ほっ」としました。

会場を引き上げる際、隣接市にある養護学校の先生と協働するケースの今後について、少しですが協議しました。互いが互いの得意分野で力を発揮していくことを確認しましたし、内容は書けませんが、ある育成会役員さんから涙ながら褒めても頂きました。

新ためて「頑張らねば。」の思いを強く持ちました。(`∇´ゞ




が。我ら事務局の お仕事は、まだ終わらないのですぅ。明後日に控えた全体会に関してのミーティング開始。報告事項と検討事項を決め、内容と資料作成、当日の発表等の役割分担を話し合いました。





で。結局 今夜も閉館までセンターにいることになりました…。



 arai

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大阪地裁 裁判員裁判

大阪地裁 裁判員裁判


アスペルガー症候群の被告が、「アスペルガー症候群の影響で十分な反省が示せず、そのまま社会復帰すれば再犯の恐れがある」として、懲役16年の求刑を超える懲役20年を言い渡されたとのこと。

http://mainichi.jp/select/news/20120731k0000m040067000c.html



社会に受け皿がない」のは、本人の責任ではなく、社会の責任じゃないか!これは紛れもなく「差別」、「偏見」じゃないか!



arai

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講師派遣事業


本日午後からは、東名高速道を制限速度内でブッ飛ばし!長久手市へ行ってまいりました〜。今朝お伝えしました通り県委託事業「ASK講師派遣事業」熊谷講義のお手伝いであります。っていうか、あらいも勉強しに、が正しい表現でありますが。f^_^;

今日の ご依頼は「虐待防止法」に関する あれこれでして。
この後、あらいには国研修参加者として あれこれと伝達研修が義務づけられておりますし、何より田原市としての準備を万全にしておきたいものですから、国研修の先輩 熊谷先生から ご教授頂きたく、って感じでございますぅ。m(_ _)m


講師派遣事業


で。内容は、「虐待防止法の概要」、「相談窓口職員の役割」、「初動対応」に関する講義を、それぞれのテーマに分け丁寧にお話され、参加者一同で理解を深めていきました。

なんというか。熊谷先生のこの虐待防止法に関する研修の内容は、国研修講師を務められている和泉大鈴木教授のお墨付き。正に秀逸!あらいもしっかりと学ばせて頂きました。感謝でございます。

と。普段の熊谷先生は、熱い思いを言霊に込め、熱を伝えていくタイプの方だと思っておりましたし、大きく違ってはいないと思っておりますが、今日の熊谷先生は一味も二味も違い、難しく、まだ確立していないこの研修を、分かり易く丁寧にお話されました。

ふっちゃけ「こんなことも出来るのですね。」と驚きました。やはり。こじま先生と二人。尊敬出来る先輩であります。m(_ _)m



と。もう一つ。熊谷先生が今回使用した資料。厚労省作成の資料ではなく、熊谷先生自身がマニュアルを読み込み、一枚一枚 丁寧に作成したもの。ヒマではない彼が、一枚一枚。長久手市の皆さん。そういうシロモノであること、お忘れなきよう。




で。長久手市からは、思いある事業所さんに交じり思いある行政担当部局長もおみえになり、まちの熱を感じることが出来ました。

新しい市長の号令のもと「福祉 日本一」を目指す長久手市と、「チーム白井」BOSSの号令のもと、自立支援協議会の共通理念「共生のまち」を目指す田原市と。互いの目標は「似て非なる」もの。互いに切磋琢磨して、必ず勝ち取りましょう!

と。熊谷さん。また ゆっくり、じっくり話しましょう。今後の日本経済の行方について、じっくり話しましょう〜!(^w^)



 arai

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2012年7月30日 (月)

7月度


そういえば。

7月は、あちこち飛び回ってたから、週末があまり無かったなぁ。
東京有明での虐待防止研修、福井県育成会フォーラムだったり、
西宮市での玉木さん、半田市での児童発達支援研修だったり。



その代わりというか。

メチャクチャ豪華な皆さんとお話をさせて頂いたなぁ。
福井県では、雲上人や野坂さん、又村さん、衛藤議員と。
東京で曽根専門官、鈴木教授。先週末は玉木さんと渡辺教授。



7月も残すところ今日明日の二日を残すのみとなりました。

今日の午前中は、田原市で明日の支援検討会の準備をします。
午後は、ASK派遣事業で長久手市へ。熊谷さんのお手伝いに。
明日は、教育委員会との共催で障害者支援検討会であります。



最後まで。全力で突っ走ってまいりますゆえ。(`∇´ゞ



 arai

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2012年7月29日 (日)

ふぃ~る工房の「実践報告」


昨日は。西宮市遠征から一旦自宅に戻り、少し休憩をして、次女 希から たどたどしく「パパ!また来てね〜!」と言われ、後ろの奥方さまに「ニヤリ」とされ、変なん汗をかきつつ半田市へ…。( ̄Д ̄;;

で、半田市といっても、メグやトクヤマさん、とえださんからの呼び出し(?)ではなく。「あいち児童発達支援者連絡会 学習会」に お声掛け頂き、お話させて頂きました。ようは、たまたま会場が半田市で。しかもメグ・トクヤマ組が日々奮闘する刈宿ホールだっただけで。



で、この「あいち児童発達支援者連絡会」の代表は…

日本福祉大学 子ども発達学部 渡辺顕一郎 教授。

このお方。「厚労省省内事業仕訳け 民間有識者」として名前が載っているお方。ビッグネームなのでございます。このお方が代表をお務めだと知っていたら、お受けすることはなかったのに…。(T_T)

更に。今回 お声掛け頂いたの、半田市 わたぼうし 大田代表。
これでは。あらいごときが断ることなど出来るはずもなく…。喜んでお話させて頂いたって次第…。(T_T)


「元気に働く大人になります」


で、夜6時に開会。渡辺代表の挨拶を経て、あらいの出番。


「元気に働く大人になります」
~「想像」し、「創造」するのが「お仕事」~


内容は。子どもの支援、発達障害者支援に専門性を持ち、それこそ日々 奮闘されてみえる皆さんに対し、あらいごときがお話出来ることが無いことは前記の通り。ので、あらいが持つと言いますか、相談支援専門員の専門性である「つなぐ」ことについて、田原市の実践を。そして、ふぃ〜る工房のスタッフとして活動してきた 13年間で経験し、考え、実施してきたモノを恥ずかしながら さらけ出した。ようは、ふぃ~る工房の実践報告、そんな感じでした。(*^o^*)


A1502


予定を5分超過してしまいましたが、なんとか無事に この罰ゲームのような ご依頼に応えることが出来ました。終了後、多くの皆さんが名刺を持って ご挨拶に来て下さったことと、渡辺代表から「何度も頷けました。久しぶりに良いお話を聴かせて頂きました。」って言葉で、それを感じることが出来ました。ありがたやでございますぅ。m(_ _)m




で。あらいの学びの時間は、実はここからでしてぇ。
わたぼうし大田さんに連れられて向かった先は、NPO法人プレママクラブ「みんなのき」という障害の有無は関係なく、子どもの支援を丁寧に、しかも大きな規模で提供している事業所さん。そこで開催されているスタッフ慰労会へ。渡辺教授と日福大の生徒さんと一緒に混ぜて頂きました。f^_^;

なんと言います。まぁ〜若手スタッフさんらが熱いのなんの!次から次に渡辺教授と あらいのもとに、ひっきりなしに集まって下さり、これまた熱く熱く子どもの支援について語り合ってみえました。これがなんとも刺激的で心地よく。



と、やはり貴重だったのは渡辺教授との お話。障害福祉からの視点で「子ども・発達」支援を学んでいる あらいに対し、渡辺教授は当たり前ですが「子ども」の視点から障害児支援を語られるわけで。これが また勉強になりましたし、これも また心地よく。

今週火曜日に開催される「子ども・学校教育」に検討テーマが置かれている、田原市自立支援協議会 障害者支援検討会に向け、俄然 テンション アゲアゲ!って感じになりました〜!

と。渡辺教授から、この13年間の ふぃ~る工房の活動をお褒め頂きました。文化活動支援に始まり、レスパイト、日中支援、そして相談支援と、ニーズに応えつつ、少し、また少しと進化していった13年間と、屈辱に塗れながら、少し、また少しと信頼を勝ち取ってきた13年間を褒めて頂きました。

代表かみやさんやスタッフ一同にも聴かせてあげたかったです。皆さんが周りにいなかったら、絶対!泣いてました。(。>0<。)
渡辺教授。本当は もっと お話 聴きたかったです〜。



大田さんに常宿と化したホテルに送って頂き、いつものように最上階の露天風呂に一人、何年か前ここで昨夜ご一緒した玉木さんから「喝!」を入れて頂いたことを思い出し、風呂上がりのビールを堪能し、テレビ画面に映し出された映像でオリンピックが開幕していたことを知り、今月 8日目のホテルでの就寝となりました。f^_^;

ステキな学びの場を与えて下さいました、わたぼうし大田さん、「子ども」の支援をご教授下さった渡辺教授、そして深夜まで熱さ炸裂でお話下さった みんなのき藤田さんはじめスタッフ皆さん、本当に ありがとうございました。また熱く語り合いましょうね。




追記

朝9時。ホテル発。ビートルズを聴きながら、のんびりドライブ気分で帰路に。なんだか贅沢な時間を堪能。と、一本メールが。

「あんた。半田に来といて、挨拶ナシかい。(-"-;)」と、メグから。



 arai

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2012年7月28日 (土)

ジーンズ

今し方、名古屋駅で こじまさんとお別れしました。
強行軍での西宮市遠征でしたが、良く学ぶことが出来ました。


ジーンズ


朝9時から尼崎のホテルでの朝食をとりつつ、昨夜の反省と「セルフプラン研修」の打ち合わせ。じっくり、しっかりと。
帰路の新幹線車中では。話は更に発展し、我らの進むべき道とでも申しましょうか。我らは我ら。地に足つけて頑張ろう〜!みたいな。

あらいには。国とか、県とか、大き過ぎて よく分かりません。勿論、全国津々浦々 どこで暮らしていこうとも、標準的な暮らし(何をもって、は別の議論として)が保証されるべきだと思います。だからこそ、国・県レベルの研修は必要だと思います。



が。現場からすると標準化とか平準化は、全ての市町村で可能ではないと思います。地域によっては、どうしても平均的水準に達することが出来ない事案があります。とした時、我ら相談支援専門員の仕事は「だとして。どうするか?」だと思います。

国や県ばかりに目が向いていて、我がまちを どうして良いか分からない、なんていう本末転倒!ってなことにならないようにしないといけないです。どれだけ我がまちのことを知っているか、こそ大事なことなんだと あらいは思っています。




昨夜、こじまさんが珍しく「写真を撮りなさい。」と。が、これ。
3つのまちの相談支援専門員が、揃ってジーンズを履いていることに気付かれ。で、撮ったのが この一枚です。ちなみに玉木さんのジーンズは「タケオキクチ」だそう。まぁ〜オシャレ!(*^o^*)


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何だか現場感があって良くないですかぁ。地に足つけて働く者って感じないですかぁ。ステキでしょ〜!(^_^)v



 arai

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複雑な心境


こじまさんと二人、西宮市に来ています。
来月 開催される県委託事業「専門コース別研修」で「セルフプラン」を ご依頼させて頂いている「漢」玉木さんのもとへ。



6時少し前、お約束していた時間より「ちょこと」早く、玉木さんの居城「メインストリーム協会」に到着。待たせて頂いたのは、特別なお部屋とかではなく、まだご利用者さんが大勢と、スタッフ(他にもいろんな方々)が大勢見える生活介護スペース。賑やかというか、和気藹藹というか。

こじまさんと二人「こういうのっていいね。私たちには、いつからこういう時間が無くなったんだろうね。」と。考えさせられました。





で。少しお待ちしていると、会議を終えた「漢」玉木さん登場!
いよいよ「大説教大会 ~あらい君、そこに座りなさい~」開会。


う〜む。「書けない」じゃなく、「書いちゃいけない」内容の話 盛りだくさんで、終盤は「鼻血ブーッ!」状態でございました。まぁ、言うならば「「漢」玉木、炸裂!」とでも申しましょうか。w(゚o゚)w

ただ。確認したことは。そもそも「ケアプラン」は、ご依頼された「お客さま」のモノであるということ。そもそも「相談支援事業」は、ご依頼者が「どう生きていきたいのか」をお手伝いさせて頂くこと。ってこと。最近、ケアプラン作成のプロセスが「相談先行」となったことを、「相談優位」と勘違いしている相談員を多く見聞きします。

自戒の念も込め。もう少し勉強しないとね。



でもね。あらいが思う相談支援というか権利擁護の視点と、目指す方向は間違っていないってことは確認出来ました。これで十分です。


複雑な心境


「「漢」玉木の大説教大会 ~あらい君、そこに座りなさい編~ 」
メチャクチャ楽しかったのですが、メチャクチャ厳しかったという、何とも複雑な心境でございます。まだまだ修行が足らんですわ。



 arai

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2012年7月27日 (金)

遠くの「お友達」


本日、villaうぇ〜ぶ は臨時休業とさせて頂きました。
理由は、出張販売。ようは、デリバリー「villa」です。
ご依頼先は、豊川市にある生活介護事業所「あすなろの家」。



まず、villaうぇ〜ぶ の話。

villaうぇ〜ぶは、この春、2週間の研修期間を経て メニューの変更、作業行程の見直しをしました。より利用者さん主体の お店に移行していくためと、新たな「役割」の創出でした。
おかげさまで今では、スタッフは ほとんど手を出すことなく、皆さん仕込みから提供までのお仕事されています。ステキです。(^O^)

と、もう一つ。新たなメニューとして、パスタソースに「カレー」を加えました。これは仕込みに多くの工程があり、他のソースより手間暇が掛かります。その分、皆さんの仕事が増えるわけで。障害特性を活かした作業工程があるわけで。

と、もう一つ。このカレーソース。ご飯にかければ「カレーライス」です。当たり前ですが。このカレーライスなら「パスタよりも簡易に移動販売が出来るんじゃないの〜!」って話でありましてぇ。


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次は、あすなろの家 の話。

お伝えしましたが、あすなろの家は豊川市の指定管理事業です。正式な事業所名は「豊川市心身障害者小規模授産施設」です。自立支援法施行前に設置されていますから「心身障害者」とか「授産施設」とかいう名称が残っています。この名称って、変更するの大変なんですよねぇ。実は。

で、提供サービスは生活介護でありますが、名称通り「授産」ようは「働く」ことに支援の重きが置かれている事業所なんです。

で、今年度から事業委託を受けた我らですが、その作業の内容(下請け軽作業)は変更されませんでした。事業所の変更に加え作業の変更も重なれば、利用者さんが不安になるとの考えからです。


が。そろそろ「次」に向けて始動しても良いのでは?って感じになってきたものですから「ならば「働く形」は、この事業所内での軽作業だけではなく、飲食業っていうのもあるんだぜ。」っていうのを、villaうぇ〜ぶ の利用者さんに見せて頂き、意欲の開発・開拓に繋げて頂こう!ってことです〜!「あんな仕事もあるんだぁ。」から「私もあんな仕事がしたいなぁ〜。」とか「あれならボクでも出来るかも。」みたいな。

「ピア」の発想とでも申しましょうか。いいでしょ。(^_^)v





でもね。あらいには、これとは別に「目的」があるんです。

田原市で暮らしてみえる方が、豊川市に「お友達」が出来る。豊川市で暮らしてみえる方が、田原市に「お友達」が出来る。
障害のある方の「地域」って、残念ながら とても、とても狭いです。大人になればなるほど狭くなっていくように感じます。
その方が、その方らしく暮らしていく「地域」は、その方が決めるんです。でも、決めたくても どう決めていいか?どうしていいか?分からない方もみえます。それは、その「経験」が乏しいからに他なりません。

ならば。その経験をして頂くことこそ「支援」だと思います。
それを企画し、実施することこそ「支援」だとも思います。


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この企画・実施のため、両事業所のスタッフは本当に良く考え、連絡を取り合い、連携し、今日を迎えました。よくやったと思います。



が。今日は。この両事業所のスタッフの頑張りだけで実施にこぎ着けたわけではなく、田原市レスバイト・ホームヘルプのスタッフの下支えがあってのことだということを、しっかり伝えたいと思います。

ふぃ〜る工房のミッションは、障害のある方と その ご家族に寄り添うことです。今日は、スタッフが一丸となり「チーム」で これにあたったと思います。それぞれが、それぞれに利用者さんからステキな笑顔を頂いたことと思います。


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あまりスタッフを褒めたくないですが、今日ばかりは。



 arai

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デリバリー「villa」

デリバリー「villa」


arai

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2012年7月26日 (木)

ご恩返し


朝からバタバタと。やれてない仕事が山のようにあるのに、次から次へと仕事が舞い込み…。時間が足らない…。あぁ…。(>_<)
そんな中、コンビニにも寄れず昼食抜きで県庁へ。あぁ…。(T_T)

9月にある愛知県主催の虐待防止・権利擁護研修の打ち合わせへ。国研修の伝達研修的な意味合いもありますので、行かせて頂いた ご恩と責任があり、恩義を感じるタイプのあらいとしてはブッチすることも出来ず、電車を乗り継ぎ県庁まで行ってきました…。あぁ…。(ToT)



で。打ち合わせですが。あらいが担当する「相談窓口コース」は、愛知県とASK(県協会)が昨年度から積み重ねてきた研修でもあり、その昨年度の「貯金」を踏まえ先日の現任研修から始まり、この県研修、そして次(10月18、19日)のASK委託事業「専門コース別研修」へと段階的に繋げていくことが出来、まぁ、あらいとしては随分と楽をさせて頂いている感じです。

昨年度、資料作成やら演習作成にご尽力されたASK役員の鈴木さんと熊谷さんに感謝しきりでございますぅ〜!ありがたや〜!


ご恩返し


が。「福祉従事者コース」は、ちょこっと違っていまして。相談窓口コースはASKを中心に国相談研修参加組が一丸となって昨年度の研修を作り上げた、いわばチームで作り上げたのに対し、福祉従事者コースは 昨年度の服部さん、今年度の追分さんと県の協力を得ながらではありますが「孤軍奮闘」の感があり、正直「しんどいやろなぁ…。」ってみえてしまいます。

ん?昨年度は2人参加だったっけ?(・◇・)?



まぁ、ともかく。その孤軍奮闘を覚悟した追分さんを「放っておいたら」田原市の名が、ふぃ〜る工房が「廃る!」って思いまして…
お手伝いすることにしました。否、してしまいました!(゜∇゜)

実は。これには、深〜いワケがありまして。
実は。追分さんと あらいは、初対面ではなく、随分前に お仕事を ご一緒させて頂いたというか、仕事を頂いていたことがあるんです。



今から10年近く前。まだ ふぃ〜る工房が「海のモノとも、山のモノとも。」と周りに言われ、受け入れて頂けなかった頃。追分さんが今、施設長を勤められている「べにしだの家」の当時 施設長だった島崎春樹御大将に拾って頂き、「色」「男」の文化活動を毎週木曜日の丸一日、買って頂いていたんです。

神谷さんと2人、食べていくのに「やっと」だった頃ですから、感謝なんてものじゃなく、助かったって感じでしたし、この べにしだの家で重度障害のある方の支援を学ばせて頂きもしました。

と。もう一つ。自立支援法施行前夜。我らが法人は弱小法人にも関わらず、全国ネットとの共催で全国フォーラムを開催しました。
登壇者も豪華絢爛で、厚労省の課長補佐を筆頭に、雲上人や戸枝さん、今は虐待防止専門官になられた曽根さん、全育成の前会長の副島さん、東松山市の山口さん、他にたくさんあらいの大好きな皆さんにお集まり頂いたフォーラムがありました。で、そのフォーラムの最終シンポジウムにご登壇頂いたのが、島崎春樹御大将です。

その島崎春樹御大将、進行の雲上人からの振りを受けて発せられた第一声に、あらいは号泣しました。



「まず、皆さん。こんな小さな団体が、よくここまでやりましたよね。皆さんで褒めてあげて下さい。」



今でも鮮明に覚えています。忘れることは出来ません。
やはり感謝ということばでは全然足りないんです。

その島崎御大将と べにしだの家との お付き合いが終わる最終年に、追分さんは法人内の異動で べにしだの家にやってみえました。すでに幹部だったので、あまり接点はありませんでしたが、島崎御大将から「まぁ。頼むよ。」と言われたこと、今でも忘れません。

あらいは。島崎御大将から、たくさん教わりました。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2006/12/post_d7c5.html




ご縁だと思っています。今、こんな立ち位置で仕事をさせて頂けるようになった あらいだからこそ、あの時の ご恩返しが出来ると思います。追分さんは あらいなど足元にも及ばない福祉歴のある方、知識も経験も豊富な方です。

が、この虐待防止研修に、その組み立てに関わるのは始めてです。経験豊かな方であるからこそ、この研修の意味と深さ、難しさを理解しています。だから不安になるのは当たり前です。だから。ほんの少し先に この研修に関わらせて頂いた あらいが、大恩ある方の お手伝いするのも、至極 当たり前だと思います。

とは言っても。そんなにたいそうなことは出来ません。ただ、ほんのちょっとのお手伝いと、追分さんが「ん?」って思った時に振り返る、そん時に後ろで頷く、そんなことくらいかと。
でも、これだけでも結構 安心するんですよぉ〜!(^_^)v

ってことで。あらいの「伝達研修」は益々!加速しています〜!




で、夜。思うことがあり。たくさんあり。モヤモヤしてたのでぇ。
ぐふ!ふじたさんにお付き合い頂き、夜が更けるまで語りました。


ご恩返し


arai

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2012年7月25日 (水)

懐かしい景色


本日は、朝一から田原市子育て支援課のツートップ 小久保リーダーとクレバー三宅さんが、総合相談センターへやってみえました。お昼を過ぎても続いた議論の中身を、今 ご報告することは出来ませんが、田原市の皆さんに喜んで頂ける「新たな企て」であることは間違いありません!



この4月。児童福祉法の一部が改正され、「障害のある子ども」ではなく「田原市の子ども」が前提となりました。伴い、自立支援法ではなく児童福祉法に規定される事業も創出されるようになりました。

が。残念ながら地域性とでも申しましょうか、特別支援学校からは相当な距離がある田原市には、放課後等デイサービス(旧・児童デイサービス)も無いばかりか、児童福祉法に定められる事業は 何一つありません。これが現実です。

だから。今、地域福祉課と子育て支援課が互いの「施策」の壁を乗り越え、相互に乗り入れが可能な、そんな新たな「枠組み」の創出のための議論を始めました。
勿論、これは両課とも田原市自立支援協議会 事務局として、委員皆さんに お諮りするための事前準備です。決して行政主導で資源を創ろうというものではありませんよ。勘違いなきよう。(`∇´ゞ



それにしても。この会議。あらいは継ぐ者山本さんの横に陣取り、対面に陣取られた子育て支援課ツートップと向き合いました。

それは、スゴく懐かしい風景でした。


懐かしい景色


あらいが田原市にお世話になったのが 19年11月。
その時、このツートップは「チーム白井」BOSS のもと、熱血柴田さんと共に田原市障害福祉を支えてみえた方です。今の田原市障害福祉の礎を築いてきた「サムライ」です。

あらいと入れ替わるタイミングでクレバー三宅さんが、そして昨年度、援護グループを経由して小久保リーダーが、子育て支援課に異動となりました。

3年前、そのクレバー三宅さんからのお声掛けで、田原市要保護児童対策協議会に参戦させて頂けるようになりました。そして、昨年度から小久保リーダーも参戦されるようになりました。ご縁を感じました。

今日 見た景色は、5年前に よく見た景色でした。




「チーム白井」BOSS が よく仰います。福祉課から、障害福祉の理解の深い人間が、いろんな部局で活躍することが、障害のある方が生まれ育った田原市で暮らしていくための、最善の方策であると。

今日。実感しました。と、もう一つ。このツートップや熱血柴田さんら先輩の背中を見て育った継ぐ者山本さん、三国志清田さん。人材の育成は、こうして成されるんだってことも、合わせて実感しました。



午後は。午前中の子育て支援課さんとの打ち合わせを踏まえ、継ぐ者山本さんと協議会でお諮りするための資料を作成しつつ、我らの頭の中も整理し、で、図示していきました。結構、良い感じに。

で、夕方5時。協議会用資料作成を継ぐ者山本さんに お任せし、あらいの愛車は一路 蒲郡市へ。ASK(県相談協会)役員会へ。



ここんとこ よくお会いする こじまさんと、久しぶりにお会いする鈴木さん、熊谷さんと。愛知県委託事業「講師派遣事業」の経過報告と審査的というか、なんというか。皆さん、丁寧に申請書に記載して頂いている分けですから、我ら役員も真剣に審査させて頂かなければ、申し訳が立たないですから。だから。真剣に審査しましたぁ。

その後は、国虐待防止研修の報告と、同じく愛知県委託事業「専門コース別研修」の進捗状況を確認し、今後の方向性も確認しました。あらためて一覧にまとめられた研修予定表を見て、あらためて「豪華やなぁ〜。」と感じましたぁ。手前ミソかも知れませんが、マジでイケてますよぉ〜。ステキですよぉ〜。(*^o^*)



いつもより少し早く、8時半前には終了。疲れ気味なんで、ちょっと嬉しかったです。で、いつもは この後は、こじまさんと大反省会〜!ってことに なるのですが、今日は互いバタバタのケチョケチョのヘロヘロなもんですから、すんなり帰路に。残念なようなぁ…。

まぁ、今週末。西宮市で じっくり「ヤレマスカラネー!」



 arai

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何を担うのか


本日は、朝一から田原市事務局会議でした。「協議会マンスリー」の真っ只中、後半戦に備え あれこれと議論しました。(^_^)v


で。特に突っ込んで議論したのは、今秋設置が決まってある「権利擁護に関する新たな部会」についてであります。相談支援事業、基幹相談センター、虐待防止センターと、それぞれが「権利擁護」をテーマとする中、この新たな部会は何を担うのか?

権利擁護と権利侵害、更には差別、虐待の意味を確認した後、暴力4法に関わる各機関との連携を、如何に考えるか? 他にも、委員の構成を どうするかなど、あれこれ侃々諤々と。





随分と議論しました。随分と煮詰まってきた感じです。
この煮詰まってきた感じを、来週木曜日までに しっかりと煮詰め、全体会で お謀りしたいと思います。否、お謀りします。



で、今日は。いつものラーメン屋には行けず。相談対応。涙される相談者に、涙腺が崩壊寸前の あらいでした。

で、午後は。総合相談センター ミーティング。引き継ぎケースの検証に時間を費やしました。新年度に入ってから随分と時間が経ちましたが、ようやく「本気モード」に入ります。行政の後押しを受けながら、所属する若輩相談支援専門員軍団みんなで当たります。(`∇´ゞ



夕方。鈴木和尚さん、地域福祉課のお二人と困難ケースについて。
その後は。発達Coかみやさんと、やはり地域福祉さんのお二人と障害者支援検討会と児童福祉法に関する案件について。両者とも。待ったなし!な感じで、緊迫感に満ちていました。

明日も朝から、緊迫感に満ちた会議が組まれています。
明日も朝から、気合いを入れてその会議に望みます。


何を担うのか


arai

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2012年7月22日 (日)

無意識の海の豊かさ


野沢さんのコマは「虐待防止法と地域福祉」。タイトル通り、虐待防止法に関する お話をメインに、障害のある方の「権利」と「尊厳」、そして「意志決意」の重要性を、時に野沢さんが関わってきた事例を交え、お話下さいました。

あらいは。つい 10日ほど前、虐待防止法・国研修で お話を伺ったばかりなのに、またしても、同じ箇所で涙腺を壊してしまいました。深く。そして優しい お話です。今 思い出しても泣けてします。


無意識の海の豊かさ


分かりません。確かではありません。が、野沢さん、最後 少し涙目になっていたように見えました。顔も紅潮してみえました。

国研修の際は、我ら相談支援専門員に対してのエールと、「養護者の支援に関する法であることを伝えて」という指導(お願い)であったのに対し、今日は育成会フォーラムという「同じ思い」を共有する親の立場でお話されていたからこそ、同じ話でも「親」として感じ入るものではないでしょうか。

繰り返します。不確かです。あらいの戯れ言です。



野沢さんのお話の最後は、「無意識の海の豊かさ」の方程式。

(情報+学習+体験+意志)×生きている時間×
     人間関係・支援の深さ=無意識の海の豊さ


野沢さん。しっかりと伝えてまいります。そして「護ります」。




最後は。あらいの大スキな皆さんが登壇。いうなれば「漢」祭!

「これからのこの国の障害福祉の形と育成会活動」。

コーディネートは、全日本育成会常務理事の田中「雲上人」正博さま。シンポジストには、衛藤晟一 参議院議員と毎日新聞論説委員 野沢和弘さま。であります。やはり「漢」祭。であります〜!


無意識の海の豊かさ


改正自立支援法、虐待防止法、総合支援法の成立の裏事情や、その舞台裏で行われた やりとりを衛藤先生がお話下さり、雲上人と野沢さんから制度改革推進会議での やりとりを、お話下さいました。

これ。内容が際どかったり((・_・;))、深かったりで、あらいが まとめるなんてことは不可能でして。ご了承下さい。m(_ _)m



ただ。野沢さんから「まとめ」で、福井県育成会皆さんに お話された一言が、今も耳に残っています。

「田中さんが育成会の常務理事を受けてくれるなんて、本当は有り得ない話です。わざわざ火中の栗を拾いにきたんです。彼が就任してくれている「今」が、千載一遇のチャンスだと思って下さい。」と。

そうなんです。おかげで あらいは「代表」と、もう呼べなくなりました。が、この野沢さんの言葉で あらいも覚悟をきめました。
これからは。田中「雲上人」常務と呼ぶ「努力」をします。



こうして。メチャクチャ学ばせて頂いた福井育成会フォーラムは閉会となりました。あらいにとって本当に充実したフォーラムでした。

昨夜、野沢さんから「虐待防止法の理解」に間違いがないというお墨付きを頂きましたし、衛藤先生には二度も握手して頂き「また近いうちに!」と声を掛けて頂きました。贅沢な話でありますぅ。

今日、休憩中も ずーっと又村さんが「伝えることの秘訣をご教授」下さいました。で、あらいも一生懸命伝えてまいりますが、上手くいかず田原市の皆さんに迷惑をお掛けしてしまうことがあったとしたら「田原市にお越し下さいますか…?」に、「喜んで。」のご返答。

ふふ。あらいには「社交辞令」は通じません。( ̄ー ̄)ニヤリ



会場を出る際、雲上人と少しだけ。あれこれ雑談のあと「今度は田原市でお会いしたい」旨を お伝えし、了承して頂きました。
あらいは。その時までには上手に「常務」とお呼び出来るよう、しっかりと練習しようと思いました。自信はありませんが…。



 arai

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ご褒美

講演を終え、舞台を降りられた「漢」又村あおいさま。

あらいらの席の隣に来て下さいました。暫くは、恋する乙女のように、ドキドキして野沢さんの お話が入ってきませんでした。モジモジ(。_。*)))


ご褒美


福井まで勉強に出た あらいに、神様が ご褒美を下さいました。



 arai

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福井フォーラム 二日目


「知的障害者の意志決定支援と新法の動き」
「漢」又村あおいさまの ご登壇です。


福井フォーラム 二日目


冒頭から。この理解しづらい新法の解説を、メチャクチャ分かり易く、話し始められました。「誰のために」お話するのかが明確です。

「漢」又あおい氏。ヤッパリ格好いいっす!ステキっす!
今日も、メチャクチャ学びますーっ!(  ̄^ ̄)ゞ



 arai

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2012年7月21日 (土)

「そうなんだよっ!」


懇親会に参加させて頂きました。

開会前、「漢」又村さんが、あらいごときを発見下さり暫し談笑。
乾杯の音頭をとられた衛藤先生も、これまた あらいを発見下さり、いつもの「おーっ!久しぶり!」の一言の後、いつもの握手。

と。野沢さんが、名東区ながたさん、かみやさん、あらいの「下々テーブル」にお越し下さり、暫し「権利擁護」談議。先日の現任研修で お話した内容と、あらいの考える「権利擁護」を、野沢さんに「チェック」して頂きました。ゴワゴワと。



野沢さんから。「そう!そうなんだよっ!」と頂戴しました。

今夜は。グッスリ眠れそうです。幸せです。感謝です。



 arai

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常務理事


今日は朝一から、高速道路を制限速度内でブッ飛ばし!福井県へ。
今日・明日の二日間、福井県手をつなぐ育成会と全日本手をつなぐ育成会が主催する「障がいのある人と一緒にくらす社会をつくる 育成会フォーラム」に、かみや代表と一緒に参加しておりますぅ!(`∇´ゞ

で。メチャクチャ忙しい毎日なのですが、どぉーしても福井県まで行かなければいけない理由が4つありまして。ので時間を割いて。



一つ目は。登壇者がスゲェ!衛藤参議院議員をはじめ、厚労省 土生課長、毎日新聞 野沢和弘さん、「漢」又村あおいさん、全国ネット三代目代表大原さん、新潟県 片桐公彦さんら、という「有り得ない」布陣であること。

二つ目は。プログラムの「東日本大震災の被災と支援」で、宮城県育成会の事務局長が報告をして下さること。
災害時の備えをテーマに、多くの時間を費やし議論している田原市事務局ですから、これは聴いておかねばっ!ですもんね。

三つ目は。同じくプログラムの「新潟発 安心コールセンターの取り組み」で、仕掛け人の片桐さんの報告に、三代目代表大原さんの当別町の取り組みをご紹介下さるってこと。
社会資源が決して豊かではない田原市ではありますが、豊かではないという理由で済ましてもらえるBOSSではないですから…。(T_T)



で。四つ目。実は これが1番大きいんですがぁ…。
登壇者に「雲上人」田中正博さんの名前があるのですがぁ…。

今まで、あらいは「雲上人」を「代表〜!」と呼び続けていたのですが、昨年度、全国ネットワークの代表を退かれ、今回の主催である全日本育成会の「常務理事」に就任されました。で!で!あらいは、「雲上人」を何てお呼びして良いのか分からないんですぅ〜!(ToT)

ので。この あらいにとってメチャクチャ重大な問題について、今回こそ「答え」を出すべく、福井県までやってきた!次第です。


常務理事


ってことで。この二日間もメチャクチャ勉強して帰りますっ!



 arai

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2012年7月20日 (金)

二日目 終了


昨日5時半、現任研修 二日目終了しました。猛暑の中、受講者の皆さんも、そして講師陣も、正に必死で二日間を終えました。


で、二日目は。午前中いっぱいを使い、こじまさんの進行で「障害者ケアマネジメントの実践」のグループワークを行いました。ストレングスやリフレーミングの視点を理解した上で、受講者それぞれに持ち寄った事例の発表と共有をしました。


二日目 終了


で、午後は。日本福祉大 野中猛さんの「スーパーバイズ概論」。前半は講義、後半は白板3枚を使っての、よくいう「野中スーパーバイズ」の手法を学びました。っていうか、あらいは この野中スーパーバイズの実践を、何度も見させて頂いているのですが、今回のスーパーバイズの「キレ」はハンパなく、スゲェ!って思いました。あらいのそれとは明らかに違う、あらいのは「ナンチャッテ」だなと思える、それくらいステキなスーパーバイズ研修でした。カッコよかった〜!(*^o^*)



で。最後、こじまさんがまとめて二日目終了。で、写真は、最後列に陣取る講師15名。何とも豪華な講師陣。名古屋リハセン 智さんに豊田市成瀬さん、名古屋市江尻さんという重鎮に交じって、若手がズラ~リ!年齢的にも随分と若返った感じ。県単位では上手く人財育成、世代交代が行われていることを実感します。


二日目 終了


逆に。東三河から参戦したのは、豊橋市松井さんとあらいの二人のみ。人材豊富と言われる東三河ではありますが、その豊富さゆえに世代交代が上手く進んでいないような気がします。っていうか、これは「ずーっと」言い続けていることなんですけどね。

でもね。これ、最近の大きな悩みになっておりまして。



後輩のために席を譲った前田敦子さんにならうのか…。
「倒していけ」と後輩を鼓舞したマリコ様にならうのか…。
なぜ、齢47のオッサンの例えがAKBなのか…。(・_・;)



まぁ。その思い、悩みを深くした。そんな後の大反省会!

前半、こじまさんとジャレてもらい。中盤、智さんと虐待防止法についてご教授頂き。後半は、久々にお会いした相談支援の大先輩、江尻さんとサビ管と相談支援員との相互理解について意見交換し。


二日目 終了


あらいの学びは、いつもの「この時間」にあります。感謝です。



とにもかくにも。現任研修は、8月にあと一日あります。
最終日用に出された課題を、皆さんが「しっかり」とやってきてもらえることを期待します。その際、何度も繰り返し お伝えした「この方は どう暮らしていきたいのか?」、「10年後、どんな暮らしをされているのか?」、「どう「生きたい」のか?」を しっかりと想像して頂けたらと思います。

ってことで。受講者、講師皆さん。3週間後にお会いしましょ。



 arai

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2012年7月19日 (木)

二日目

二日目


統括 鈴木智敦さんの背中。「漢」の背中です。
今日も1日、メチャクチャ元気に頑張ります!(`∇´ゞ



arai

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初日 終了


梅雨も明け、西陽が差し、汗が流しつつ初日 終了です。
研修後、ASK役員が集結し別件で会議を開催しました。

ので、若干 スタートは遅れましたが、名古屋での研修あとは…


初日 終了


やっぱり!「世界の山ちゃん」!しかも今夜は本店へ〜。
ってことで。本当に これで初日 終了。明日も頑張ります。



arai

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2012年7月18日 (水)

現任研修

現任研修


平成24年度 愛知県相談支援従事者現任研修が始じまりました。
従事者は、県の配慮による、例年の約「倍」の90名あまり。
今日・明日の2日間と少し開けた8月9日の3日間で行われます。



あらいは。グループワークのファシリと、初日の講義「地域生活支援事業−虐待防止に対する取り組み」を担当します。

こじまさんのオリエンテーションに続き、メグの「障がい者福祉の動向−ケアマネジメント」講義中。あらいも頑張りますっ!



arai

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ティーズ


田原市自立支援協議会マンスリー 第2段「障害者就労検討会」が、昨日午後、開催されました。(`∇´ゞ

以前からお伝えしておりますが、若輩者集団 田原市相談支援専門員軍団は、今年度から一人ひとりが自立支援協議会の専門部会を一つ 担うことになりました。で、この担当は いとうリーダー。

と、担当制をとったのは実は相談支援専門員だとけではなく行政 地域福祉課の2人の職員も、実は担当分けされていまして。
継ぐ者山本さんが、全体会と障害者支援検討会。三国志清田さんが、ヘルパー連携会と この障害者就労検討会であります。
ので、昨日は三国志清田さんが初仕切りの就労検討会でした!



午後2時。会長である田原授産所所長 鎌田さんの、いつもの軽快な、軽妙な仕切りでスタートしました。(^O^)

まずは報告事項。今年度上半期の就労支援専門員 活動報告。それに引き続き、就労移行支援事業所設立に向けたアンケート調査の結果 報告を、いとうリーダーから。事務局会議やPTで、幾度となく「練習」したもんですから、流ちょうに、しっかりと報告出来たと思います。

続いては検討事項。アンケート結果を受け、あらためてPTアドバイザーの渡邊さんと、ぐふ!ふじたさんから助言を受けて、事務局で「この移行事業「どこに依頼」するのがベストなのか?」の素案を作り、で、委員皆さんに お諮りしました。


ティーズ


これを「お諮り」するために、いとうリーダーを中心にしてメチャクチャ作り込んだ資料を、いとうリーダーと三国志清田さんが、これまたメチャクチャ真剣に、一生懸命伝えてくれました。



でね。事務局からの提案を受け、委員皆さんに お諮りする際、鎌田会長は何度も「田原市は、こうした議論の末、この検討会で決議されたモノは全体会でお諮りし、施策に繋げていきます。そうして必ず繋げてきましたから。」と。自立支援協議会の力を「信じている」ステキな会長です。そして、ステキな支援者です。m(_ _)m

で。鎌田会長から「では採決を取ります。」の声。続けざま「賛成多数ですので、承認致します。」と。事務局一同、深々頭を下げました。と同時に、安堵しました。本当に良かったです。(>_<)



で、続いては。企業や地域皆さんに対する周知・啓発に関する取り組みとして、企業向けのアンケートを実施することに関して。ニーズを図る狙いもありますが、商工会さんや行政各課との連携というか協働も大きな目的として実施することに。これも「賛成多数」ってことで。



以上で、予定していました第1回 就労検討会の報告・検討事項は全て終了しました。で、事務局から「その他」として、障害のある皆さんが実際に働いている様子を、分かり易く解説付きで映像に収めた「緑のまち」のレインボーはうす制作の DVD を上映。これを前日、わたなべアドバイザーに お借りしに行ってきたのでありました〜!(^_^)v

まぁ〜ウケた、ウケた!大好評でありまして。鎌田会長からも お褒めの言葉を頂戴し、こちらも安堵でありました〜!(^_^)v

きっちり2時間で、「では、お開きとします。」と、これまた鎌田会長の いつもの挨拶で閉会となりました。今回のために相当な時間を費やしてきましたが、この瞬間に全てが報われた気持ちに。



ティーズ


が、実は。この日はまだ「就労検討会」は続いておりまして。今回、地域向けの周知・啓発の取り組みとして、地元ケーブルテレビが検討会の取材に入っておりまして。育成会 花井会長に続き、あらいのインタビュー。総合相談センターでの活動の様子等を取材して頂きました。


Image


ギャラリーがいっぱいの中で、こっ恥ずかしかったですわぁ。



で。で。更に続いて。今回の就労検討会での決定を受け、いよいよ具体的に進むため「どうするのか?」を、またまた ぐふ!ふじたさんをお招きし、アドバイスを頂き、また議論しました。
当然。いつものように場所を変え。いつものように終電まで。


ティーズ


ってことで。委員皆さん。ご審議ありがとうございます。きっとステキな事業所にしましょう!事務局も精一杯頑張ります!

と、内輪ですが。三国志清田さん、いとうリーダー。本当にお疲れさまでした。初仕切りとは思えないほど、上手く行きましたね。とはいえ、緊張感は委員皆さんにヒシヒシと伝わったことと思います。でも、精一杯やっているからこその緊張感が、委員皆さんに思いを伝えることが出来るのだと思います。

本当にお疲れさまでしたよね。また一緒に頑張りましょう。



arai

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2012年7月17日 (火)

アドバイザーの お仕事


昨日は「緑のまち」新城市へ行ってまいりました。「就労移行事業所設立PT」アドバイザー 渡邊さんのもとへ、明日の就労検討会で使用する「資料DVD」をお借りしに行ってまいりました。

今回の検討会は、初参加となる方がおみえになるものですから、「自立支援協議会、就労検討会とは」や、そもそも「障害のある方が働くって意味とは」を、しっかりと、分かり易く説明しなくてはいけないですから。事務局の自己満足ではいけないですから。

ここんとこを ちゃんとしないと、誰のための協議会なのか分かりませんし、それこそ「チーム白井」BOSSから「どこ見て仕事してる。」と厳しくお叱りを受けることに…。それだけは避けなければ…。



ってことで。渡邊さんから「資料 DVD」を受け取り、今後のPTの方向性をお伝えし、それに対して ご助言を頂きました。

渡邊さん。本当に ありがたいんですよぉ。今年度、ご自身の立ち位置が自事業所「レインボーはうす」サービス管理責任者から、圏域「東三河北部圏域」を担う就業・生活支援センター所長に着任され、超多忙な毎日を過ごされているにも関わらず、田原市との約束を果たすべく田原市のことを「自分ごと」に考えて下さっています。

別れ際に「じゃまた。今度は酒の席で!」と一言交わし。笑顔で。




今日。その田原市自立支援協議会 障害者就労検討会が開催されます。自立支援協議会マンスリーが、いよいよ佳境に入ります。



 arai

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2012年7月16日 (月)

アセスメント票


今朝、こじまさんとあれこれ打ち合わせやら意見交換やら。
で。話題は次第に、来週水曜日から始まる現任研修に。
こじまさんと一緒に、この県の従事者研修に関わるようになって、もう随分と時間が経ちました。年々、我らに与えられる役割も大きく、重くなってきておりまして、ちょっとコワイですぅ…。(>_<)

で。話は、お互いに寄せられている、現任研修で出された課題に対する質問に。若干、混乱している方がみえるねって話に。



「課題にある「ケア計画」は新書式でないとダメすか?「アセスメント」は、新書式の「基本情報」で良いのでしょうか?」



で、この質問に関しての答えとしては。
新書式の基本情報は、あくまで概要・概況で、ご本人の「ADL」や「IADL」が分からず、結果、ご本人像が浮かびませんよね。事例検討する際、このザックリとした情報だけでご本人像をグループ皆さんで共有することは、絶対困難ですよね。

上記で基本情報は、アセスメントの「ほんの一部」だということ、お分かり頂けることかと思います。(^_^)v



今年度 示された「サービス等利用計画」に関する一連の新書式は、あくまで支給決定に対する最低限のモノであって、我ら相談支援専門員が職責を全うするためには、しっかりと ご本人像が分かる・知るための「アセスメント票」が必要ですよね。
ようは、新書式が示されたからといって、今までのケアマネジメント プロセスが、廃止になった分けではないってことです。



いよいよ。明後日に迫った現任研修。すでに課題をホチキス止めされた方も多いかと思います。が、今一度 ご確認下さい。皆さんが作成したアセスメント票でグループワークをした時、そのメンバーで「そのご本人」を知らない方々が、「そのご本人」像を しっかり共有出来るモノになっているか、否かを、確認して下さい。

現任研修の受講は、正に「現任者」を対象に行われる研修です。初任者研修と違い、日頃の仕事ぶりがみられます。それは我ら講師陣も同じことですが。それぞれの「市町村」の推薦を受けて参加することを お忘れなきように。我ら講師陣も「愛知県」の依頼で参加するということを忘れずに臨みますゆえ。

みんなで。一緒に。ステキな現任研修にしましょう!(`∇´ゞ



 arai

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ナンノタメ


あらいは。田原市相談支援機能強化員になったから、田原市を「共生のまち」にしたいと思ったのでは、決してありません。
田原市を「共生のまち」にしたかったから、田原市に恩返しがしたいと思ったから、田原市相談支援機能強化員になったのです。

そして。我らが法人「ふぃ〜る工房」の存在意義は、スタッフのために存在するのではなく、「生きづらさ」を抱えてみえる障害のある方のために存在しないといけないのだと思います。



だから。「厳しい」と言われても、「頑固者」と言われても、
そして「嫌われ者」になっても、やらなきゃいけないんです。
と、自分に言い聞かせ、もう2時を回ったので寝ます。(-.-)zzZ



arai

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2012年7月13日 (金)

学校介助員の「力」


先生は「介助員さんには、本当に よくやって頂いてます。」と。
「他の子どもが優しい子に成長しています。」とも。
介助員は「先生に教えられ、こちらも成長してます。」と笑顔。
お母さんは「学校に嫌がらずに行ってくれ、助かります。言うことは何もありません。」と、やはり笑顔で。

校長先生からは「支援について議論が出来る、指摘が出来る、それを聴き、一つ先の支援をしてくれる。こんな関係がいい。」と。

教育委員会も、地域福祉課も、あらいも、何も言うことはなく。
最後は。ご本人の「学校、楽しい!」で締めくくられました。



こんな会議が増えることが「共生」に向かっていくことかと。




6時を過ぎた頃から、総合相談センターに継ぐ者山本さん、少し間をおき三国志清田さん、続いて いとうリーダーが集結し、いよいよ来週火曜日に迫った障害者就労検討会の進行と資料の最終チェックを行いました。

「チーム白井」BOSS から「初参加の委員さんもみえるのだから」という助言を頂戴した我ら、その説明資料を作成しました。以前にも書きましたが、このメンバーは資料一枚一枚に「魂」を込めます。そんなメンバーと仕事が出来ることに感謝であります。

と。我らが資料作成という「直接」的職務を全うしている間、違う場所からではありますが、ぐふ!ふじたさんが我らの後方支援を。



こんな何でもないような一コマが、共生に向かうのだと強く思うと共に、あらためて遣り甲斐を感じました。明日も頑張ります!



 arai

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2012年7月12日 (木)

山積み


さすがに。三日もの間、田原市を留守にしたもんですから、まぁ〜あれこれ報告事項やら検討事項やらが山積みで、次から次へ対応に追われた、そんな一日になりましたぁ。当たり前ですけどね。



午前中は、やっちゃいなよ!三浦さんと、8月から始まる施設入所支援利用者さんの支援計画のあり方について意見交換やら。

昼食休憩を利用して、法人の仕事。villaうぇ〜ぶへ向かい、今後の支援方針やら運営方針やらについて意見交換やらやら。



午後は。継ぐ者山本さんと一緒に、和尚 鈴木さんが担当するケース会議に参加。思うことは山のようにありますが、ただ暗闇を進んできた今までとは明らかに違い、薄っすらとではありますが光明が見えた、そんな会議でありました。

で。夕方。総合相談センターに戻り あれこれ協議。
もぉ、待ったなしの状況であることを確認・共有しました。



で、7時過ぎ。三国志清田さんと来週火曜日に開催される障害者就労支援検討会の打ち合わせと、それに まつわる あれこれについて。これがまた、難航するやら盛り上がるやら、結果的にはセンター閉館の9時では収まらず、関係者にも声を掛け、終電までの時間 議論を煮詰めていきましたぁ。(^_^)v



たった三日。されど三日。そんな一日でした。ほんの短い間留守しただけなのに、こうもあれこれ山積み状態になろうとは…。

ってことで。こんな一日でしたので、来週開催の県従事者現任研修の講師打ち合わせを「ブッチ」したこと、ご容赦下さいませ。っていうか、今日お集まりになった講師皆さんも「現場」の方ばかり。きっとあらいの思い、分かって下さいますよね!ね!

ってことで。二日続けての焼き肉を堪能し、伝統になりつつある地域福祉課職員さまの敬礼を受けつつ、帰路についた あらいでございます。( ^ω^ )


山積み


arai

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閉 講


三日間に及んだ 障害者虐待防止・権利擁護指導者養成研修、無事に閉講となりました。メチャクチャ勉強した三日間でした。


閉 講


最後の挨拶に立たれた曽根直樹 虐待防止専門官は「この法律は、あくまで虐待を「防止」する法律です。」と。この三日間を通し、繰り返し繰り返し、発せられた言葉で締めくくられました。
いつものように、淡々と語られる曽根さんの言葉は、いつも以上に迫力というか、凄みがありました。怖さすら感じるほどに。



明日から。田原市に、現場に復帰します。虐待防止法が施行されるから、ではなく、常に障害のある方の尊厳が しっかりと護られる、そんな田原市にすべく、明日からも頑張ります。

と。今回この研修にご推薦下さった愛知県に ご恩返しするためにも、今回の学びを しっかりと、愛知県で障害のある方の尊厳を護っている仲間に伝えていきます。こちらも頑張ります。

と。今回の研修で、貴重で、尊いお話を聴かせて下さった講師皆さん、そして、お忙しい中 研修を企画・実施下さいました実行委員会皆さん、本当に、本当に ありがとうございました。(`∇´ゞ



 arai

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2012年7月11日 (水)

三日目


最終日も快晴の東京有明。昨夜遅く(今朝?)まで資料作成に没頭し、まだ目が覚めていないから、朝陽が眩しくてタマラン!

資料作成にあたり、メグが資料提供してくれ、継ぐ者山本さんが田原市の実践を PPT に作り替え送ってくれました。感謝です。



皆さんの気持ちに応えるべく。
最終日も気を引き締めて頑張ります!



 arai

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2012年7月10日 (火)

タイプ


本日は。丸々一日、使用者虐待ケースに関する演習でありました~。こおめいさんのコメントにもありますように、終結ベタな「相談支援気質」が露呈する、そんな学びの時間となりました~。勉強になりました~。

で。明日は最終日。締めくくりは、和泉短大 鈴木教授の講義と演習です。もう少しで「終わる」のか。もう少しで「終わってしまう」のか。勿論!あらいは後者でございます。モッタイナイからメチャクチャ学びます~!(・∀・)イイ!




で。虐待防止・権利擁護指導者研修に参加中ではありますが、
来週水曜日から始まる愛知県相談支援従事者現任研修の
資料作成を開始しました。居ても立ってもいられず。

こじまさんやメグと「ちゃんとやる」と約束したから。
県担当職員さんの「熱」を感じ、参戦を決意したから。



約束は「守る」タイプですから。
期待には「応える」タイプですから。



 arai

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二日目


ただ今、二日目の昼休憩中でございます。m(_ _)m


で、朝の話。完全に覚醒する前の朝食時の話。
ぼーっと朝食バイキングを寂しく一人とっていると。まだ席は あちこち空いているのに「ご一緒、いいですかぁ?」と清々しい声が。顔を上げると これまた清々しい笑顔の紳士。

「げ。菊本さんっ!」



皆さんよくご存知のことかと。菊本圭一さま。
埼玉県川越市のリーダー。ってううか、全国の相談支援を力強く牽引される立派なお方。今日の「管理者コース」演習講師のため、昨夜 有明入りされたそうであります。

あらいは、一気に覚醒!いきなりハイトップで話される菊本さんの話に、必死で付いていくって有り様でございたましたぁ。f^_^;



で、話に夢中になり、ギリギリに会場入りし、ながたさんが 仰っていた「西(京都)」のステキな相談支援専門員と お知り合いになり、中味の濃〜い演習で午前中を終えました〜!(`∇´ゞ


二日目


arai

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寝ます

寝ます。


げ。もう0時やん。日が変わってるやん。
お風呂も入ったし、もう寝ます。

おやすみなさい。(TωT)ノ~~~


arai

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2012年7月 9日 (月)

論理的・合理的


野沢さんの話に涙腺を壊し(自分でも不思議なのですが。毎度「違う内容」、「違う切り口」にも関わらず壊れます。(T_T))の後、川島志保弁護士の「障害者虐待防止・対応に関わる法の理解」を経て、初日最終プログラム…


障害者虐待と権利擁護

和泉短期大学教授 鈴木敏彦さま


論理的・合理的


鈴木敏彦教授の講演(講義)を お聴きしたことが「ある!」って方は、お分かり頂けるかと思いますが、まぁ〜なんと言っても論理的・合理的でありまして。納得しちゃうんですぅ。(*^o^*)

野沢さんが前の講義で話された「情緒的・道徳的なアプローチから合理的・論理的なアプローチへの変革が必要。」を実践される方。



この講義で、朝10時から17時半の初日カリキュラムは終了。正直な感想ですが。「あっ。」という間に終わっちゃいました。
『もっと!もっと!』って思えた、そんな初日でした。

と、登壇された4人のうちの3人の先駆者から「いじって」もらえる、そんな自分が嬉しかったのと、その「いじって」下さった3人の話に「プロフェッショナル」を見た、そんな初日でもありました。



arai

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エール



障害者虐待の現場から


毎日新聞 論説員 野沢和弘さま


エール


受講者のみならず、支援に関わる全ての人に、
厳しく。そして、優しい。そんな内容でした。

我らにとって。力強い「エール」だと感じました。



 arai

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エスカレーター


昼休憩。反対側のエスカレーターに『あっ。ふじたさん!』。
『そんなはずはない。居るはずがない。』と思い、
で。よく見直すと『げ。こじまさんや〜ん!』。
当然。こじまさんも居るはずはなく…。



ながたさま。
二人は似ています。劇似です。やはり双子かも知れません。

ってことで。午後も頑張ります。(`∇´ゞ


問 題


arai

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虐待防止・権利擁護指導者養成研修


虐待防止・権利擁護に関する国研修が始まりました。
全国から200名の方が参加されています。で、午前中は…


障害者虐待防止マニュアルの理解

厚労省 虐待防止専門官 曽根直樹さま


虐待防止・権利擁護指導者養成研修



で。数人の方から「相変わらず。目立つ格好やね…。」と、
お声掛け頂きました。鈴木教授からも。野沢さんからも…。

で、あらいは「華の都の研修すから。一張羅です!」と、
笑顔で お答えさせて頂いております!皆さん、失笑。(^_^;)



ってなことで。午後は、毎日新聞社 野沢和弘さんです。

今日の最終講義は。昨年度末、愛知県及びASK主催の
愛知県での虐待防止・権利擁護研修でお世話になりました、
和泉短大 鈴木敏彦教授でございます。

午後も。ムダに元気に、メチャクチャ学びますよぉ~!(`∇´ゞ



 arai

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2012年7月 8日 (日)

東京有明 着


「平成24年度 障害者虐待防止・権利擁護指導者養成研修」

が、明日9日から3日間、東京有明で開催されます。ありがたいかな、あらいは愛知県さまからの推薦を受け、参加させて頂くこととなりました。ありがたやです。で、先ほど。その研修会場近くのホテルに到着致しました。

でね。部屋に入って超ビックリ!障害者相談支援指導者養成研修に引き続いての国研修の参加ということで、かみや代表からのご褒美で ちょっとリッチな部屋を とって下さっていました。(T_T)


有明着


今から。さっさと夕食をとり。お風呂に入り。
ノンビリ。この夜景を見ながらイッパイやり。
明日の英気・鋭気を養いますっ!(`∇´ゞ



田原市の皆さん、「チーム白井」BOSS とメンバー皆さん、かみや代表以下 法人スタッフ皆さん、3日間 留守をしますが、しっかりと学んで帰ります。ので、ご容赦下さいませ。

と。ご推薦下さいました愛知県さまと ASK(県相談支援専門員協会)同志皆さん、今年度の研修に活かせるよう、しっかりと学び、愛知に戻ります。よろしくお願いします。



arai

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2012年7月 7日 (土)

オオヅメ


昨日の「ふれあいキャンプ」後、いとうリーダーと二人、villaうぇ〜ぶでランチタイム。キャンプ初参加で、先生方の激闘ぶりに舌を巻いた様子の いとうリーダーですが、反して「良い勉強になりました。」と目を輝かせていました。気持ち、良く分かります。(*^o^*)

が。いとうリーダーの「激闘」は。実は この後なんです。



午後は。自立支援協議会 就労検討会を10日後に控え、重要課題である「就労移行事業所設立」を目指す本会が、現在「どの段階なのか」をお示しし、今後「如何に進むか」をお諮りしなくてはいけない分けで。ので、PTとしては、判然を期す必要がある分けで。(・_・;)

ってことで。急遽、就労移行事業所設立PTを開催した次第。



「チーム白井」BOSS 白井健康福祉部長、鈴木地域福祉課長、田原市社協 岡田常務理事という普通では「考えられない」ほど贅沢なメンバーがみえる このPT。議論も「考えられない」ほど深く、そして恐ろしく厳しいんです…。毎回、軽くチビリそうなくらいです…。(T_T)

「チーム白井」BOSSの鋭く、厳しいツッコミは、何度経験してもコワイっす。何年経っても慣れることはないっす。でも逆に、何年経っても、「考えられない」くらい勉強させて頂いています!m(_ _)m


オオヅメ


事務局が「心を込めて」作成したパワポ資料の一枚一枚を、いとうリーダーと三国志清田の二人が、前後半に分けて説明し、継ぐ者山本と あらいが補足を行いました。(・_・;)



まぁ、4人とも涙目でしたが、何とか説明を終え、就労検討会の内容を煮詰め、次に進む算段を確認することが出来ました。

「オオヅメ」を迎えた、そんな気がする会議となりました。



 arai

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「知っている」の挙手


昨日は、朝9時に田原市最南端にある「国民休暇村伊良湖」に一時間かけ、いとうリーダーと二人、プロジェクターとスクリーンを車に積み込み行ってまいりました~!

田原市内にある小中学校の、主に特別支援学級の担任の先生で組織される田原市特別支援教育部会主催の「ふれあいキャンプ」保護者勉強会で、「共生のまちと子どもたちに「今」必要なこと」について、お話させて頂きました〜!



キャンプ二日目の朝、児童・生徒は体育館で イベントを楽しみ、その時間を利用して保護者皆さんに あれこれ知って頂こう、勉強して頂こうというものでして。
前半は、ありがたいかな毎年我ら福祉再度からお話させて頂く時間を設けて頂いていて、年ごとにテーマを変えお話させて頂いていまして。


「知っている」の挙手


今年は。「働く」をテーマに「「共生のまち」田原市を目指して〜「働く」大人になるということ〜」を、お話させて頂きました。

あらいの拙い話ですが、50名ほどの保護者皆さんも、先生皆さんも、教育委員会さんも、真剣に聴いて下さいました。短い時間で、どこまでお伝え出来たか少々不安ではありましたが、涙を浮かべお礼を言って下さったお母さんや、お褒め下さった間瀬校長先生や教育委員会皆さんの姿に「ほっ」と安堵しました。



あと。あらいの参戦は3年目になるのですが、初年度、あらいのことを「知っている」と挙手された保護者さんは、ほとんど居なかったのですが、昨日は、ほとんどの保護者さんが「知っている」と挙手下さいました。冒頭の「つかみ」から泣きそうになりました。

改めて。今日に至るまで、福祉を受け入れ、連携にご尽力頂いた学校さん、教育委員会さんに感謝であります。m(_ _)m



で、後半は小学生から中学生までの保護者を4つのグループに分け、我が子の将来に対する「不安」や、学校に対する「不満」をグループファシリを務める教育委員会の方や学校先生に「ぶちまけて下さい!」という、なんともデンジャラス!なグループ討議で構成されています〜!

まぁ。この会のリーダーは、あらいに「教育とは。学校とは。」を教えて下さった童浦小 間瀬校長先生ですから、このデンジャラス!な企画も普通なのかもぉ〜!やっぱり間瀬校長、スゲェなぁ〜!(*^o^*)

でもね、このグループ討議。泣けるくらい嬉しかったんです。グループファシリを務められた田原中の安井先生から、何度も「さっき あらいさんが言っていた…」とか、お母さん方に「あらいさんのところに相談に行ったらいいんですよぉ。」とか。



安井先生。実は、田原市障害者自立支援協議会 障害者支援検討会 立ち上げメンバー。学校介助員派遣事業施行までを、教育の側からご助言頂いた方。あらいにとって、大事な教育側の理解者です。(^_^)v



超!過激なグループ討議を終え、今年度の勉強会は閉会となりました。今年もまた、良き学びの場となりました。こんなステキな時間を頂きました間瀬校長先生、朝倉先生、安井先生、本当に ありがとうございました。また来年も お声かけ頂けますよう、この一年もメチャクチャ頑張りますっ!(`∇´ゞ



arai

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2012年7月 5日 (木)

「ふれあいキャンプ」前夜


「教育」と「福祉」と「行政」の
考えられないほど、メチャクチャ
ステキな連携が出来た一日でした。



ふれあいキャンプは、明日から。
あらいの出番は、明後日朝一から。

メチャクチャ頑張ります!(`∇´ゞ



 arai

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2012年7月 3日 (火)

「人材」から「人財」へ


基幹相談支援センターに求められる最大のミッションは、人材育成であることは、昨日の記事「上越市」でも、今までの記事でも お伝えしていることかと思います。国の資料を見ても、誰と話しても、これは間違いのないことかと思います。

ありがたいかな田原市は。09年の「機能強化員争奪企画競争」の企画案から「総合受付センター」を、基幹型センターとすべく「総合相談センターに変革し、相談支援機能強化員を配置し、日々の業務にOJTを義務付けて頂いていたおかげで、まったく混乱なく、この総合相談センターを「基幹相談支援センター」に移行することが出来ました。



あれから。ずーっと日々のOJTは続いております。毎週火曜日のミーティングで課題抽出や個々のスキルアップ、チームアプローチを行っています。ミッションを共有し、熱電動を行っています。


「人材」から「人財」へ


今日の午後は。いとうリーダーの「プレゼンテーション」のスキルアップを、メンバーで行いました。和尚 鈴木さんのケースで、逃げられない「覚悟」をメンバーに伝えました。あらいが作成する「教育との連携」資料にメンバー一同がアドバイスしてくれました。



みんなで。みんなで高めあっています。これが基幹相談支援センターに求められる最大のミッション「人材育成」だと思います。

が、田原市は。まだまだイキます。「人「財」育成」を目指します。


「人材」から「人財」へ


arai

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上越市


昨日の午後、ナント!片道6時間!という時間を費やし、田原市にお越し下さった まちがあります。新潟県上越市からお客さまが。

お越し下さったのは「上越福祉会 障害児(者)相談支援センターかなや」の宮越センター長はじめ4人の皆さん。理由は、田原市が設置した「基幹相談支援センター」の視察であります。
で、この片道6時間を費やして視察に回る愛知県の もう1ヶ所が、これまたナント!半田市!メグやトクヤマさんが闘う まちの基幹相談センター。「ご縁」を感じずにはいられません。



このお話を頂戴したのは1ヶ月ほど前。『わざわざ新潟県から〜!?』って驚きと、上越市は全国ネットの理事もいる まちってことで『お伝え出来ることはない…。』ってことで、お断りをしたのですが、宮越さんから発せられた言葉に「白旗」…。

「高原専門官から「愛知県へ行って半田市と田原市を見て来なさい。」と言われたものですから。」というもの…。(・_・;)



高原伸幸専門官。広島カープをこよなく愛する、全国ネットきっての論客であり武闘派。が、その反面、あらいのような組織の末端にいる若輩者にもお気遣い下さる心優しきお方。強く、そして優しさを兼ね備えた尊敬する「漢」です。



もぉお断り出来る訳はなく。「よ、よろこんでぇ…。」( ̄○ ̄;)



で。6時間もの時間を費やし(くどいか…。)お越し下さった上越福祉会の皆さんは、市が設置している「上越市福祉プラザ 障害者相談支援センター」という市内4つの委託法人の協働により運営されている、田原市障害者総合相談センターと酷似した総合相談センターの中心メンバー(法人)でして。で、来年度 設置を予定している「基幹相談支援センター」に如何に移行していくか。どうあるべきか。について意見交換するためって感じです。



さけどころ今回、田原市と半田市の「基幹相談支援センター」を視察に来られたのですが、この2市の「人財育成」と「まちづくり」という基幹相談支援センターが目指すべき形と手法、方向性は酷似しています。が、体制は大きく違っています。

田原市は、上越市同様、市内の4つの法人に相談支援事業の委託をし、その中から企画により基幹相談支援センターの運営事業を依頼するという「集合体」であるのに対し、半田市は、そのまちのセーフティーネットを張る社会福祉協議会のみに委託をし、その担当の長が、この基幹相談支援センターを担うというもの。

で、上越市の皆さんは。この田原市と半田市それぞれの形の「メリット」を知り、逆に必ずある「デメリット」を知ることで、より良い形の基幹相談支援センターを創設しよう〜!ってことなんでしょうね。「妥協しない」姿勢、素晴らしいっす!(`∇´ゞ


上越市


で。継ぐ者山本さんといとうリーダーの3人で対応。まずは田原市障害者相談支援事業の歴史について。どこに地雷があり、どう考え、どう対応したのかを「本音」で お伝えしました。

これを聴いて頂かなきゃ、6時間もの時間を費やし お越し下さった皆さんに「失礼」ってもんですから。田原市障害者相談支援事業の「水鳥の水面下の足掻き」ぶりを しっかりとお話しました。胸を張って。自信を持って。今に至るまでの激闘を。「諦めない運動」であったことを。

そのあとは。総合相談センターでの業務・情報管理について。充分とか、満足とまではいきませんが、何とか用を成している状況と、机もイスも寄せ集めのバラバラな状態でも、何とか事足りている状態を見て頂きました。

道具で仕事する訳じゃないですもんね。「人」がするんですもんね。



5時を少し回ったところで、田原市が基幹相談支援センターとして設置した障害者総合相談センターの ご説明を、ひとまず終えました。長い時間を費やし お越し頂いたのに、たいしたお話も出来ず。申し訳ないったらありゃしない…。ってことでぇこうなりました!


上越市


ケース会議から戻った三国志清田と かみやさんも合流し、互いのまちの相談支援事業、自立支援協議会の現状や基幹相談支援センターの考え方について意見交換しつつ、400キロ近く離れた田原市と上越市の交流・親睦を深めました。まぁ、これがメチャクチャ盛り上がったのなんの!メチャクチャ勉強になったのなんの!(^_^)v



でもね。こうして わざわざ田原市にお越し下さる皆さんに、田原市福祉のというか相談支援事業の変遷を お話する度、自分たちの仕事を振り返ることが出来、そして原点に立ち返ることが出来ます。これが何より ありがたいです。

と。次なる課題として、この変遷・歴史を語り継ぐことが出来、そして、もっとステキな新たな形へと変化させることが出来る「人財」を育成すること。これこそ、基幹相談支援センターに求められる、田原市相談支援機能強化員に求められるミッションであると思います。頑張らねば。



上越市の皆さん。今朝早く田原市を発ち、海の向こうの半島にある半田市へ向かわれました。きっと今頃はメグたちと基幹相談支援センターについて、「人財」育成について意見交換している頃かと。

また いつか、必ず会える。そんな気がする皆さんでした。
繰り返しになりますが、くどいかとも思いますが、6時間もの時間を掛け お越し下さり、本当に ありがとうございました。田原市としても 良き学びの場となりました。随分と距離はありますが、これからも、末永く よろしくお願いします。m(_ _)m



あ、あと。高原専門官さま。何とかお役を果たしました。今度お会いできます時、こんな あらいを どうか褒めてやって下さい。褒められて伸びるタイプですから〜!(*^o^*)



 arai

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2012年7月 1日 (日)

豊橋市から「完全撤退」


特定非営利活動法人ふぃ~る工房は、6月末をもって、豊橋市にある「全て」の事業所を閉鎖しましたので、ここにご報告致します。


生活介護事業所「デイサポート・feel あとりえ」は閉鎖し、
田原市にある生活介護事業所「villa うぇ~ぶ」と
豊川市にある生活介護事業所「あすなろの家(指定管理)」へ。

相談支援事業所「地域生活支援センター collabo」は、
田原市委託「田原市障害者総合相談センター(基幹センター)」と
豊川市委託「地域生活支援センターcollabo・豊川」へ。

法人本部は、来訪者・来客者の利便性を鑑み、今しばらくは豊橋市に残しますが、法人としての「福祉事業所」は完全撤退です。



勿論、現在 当法人の何らかのサービスを ご利用頂いてます皆さまへのサービス提供は、継続させて頂きますし、私どものサービスを必要として下さる皆さまへは、極力お応えしていきたいと思っています。


あくまで、豊橋市から「事業所」の完全撤退です。



思うことは「山のように」あります。が、まぁ、どうでもいいや、って感じです。思った以上にサバサバ。不思議なくらい。
が。外された「ふぃ~る工房」の看板痕に誓いました。


豊橋市から「完全撤退」


必ず、信頼に足る法人になる。決して媚びることなく。
人を欺くことなく、真っ直ぐ、ド真ん中を、堂々といく。

長い間、どうもでした。じゃ。



arai

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まちづくり推進のレシピ


昨日の就寝時間は 11時。いつもは大体 2時前後。異常に早く眠りについた理由は簡単。昨日という日「メチャクチャ疲れた」から、と「メチャクチャ気持ち良かった」から。
「田原ゼミナール.12」は、会心の出来となったから。



tahara seminar.12

「「福祉=まちづくり」推進のレシピ」

半田市障がい者相談支援センター長 加藤 恵さん





今回、メグに お願いしたテーマは「まちづくり」と「共生」。
この重く難しいテーマを、「ふわり」、「むそう」、そして「半田市社協」とメグが歩んできた「まちづくり」の実践から話して欲しい。とオーダーしました。

相談支援専門員として、正に「国」レベルで活躍されている彼女に、その「相談支援」の話ではなく「まちづくり」の話を お願いするっていうのに、違和感を持つ相談支援専門員は「いない」はずです。ケアマネジメントだけが我らの職務ではなく、社会資源の創出も我ら相談支援専門員の大事な職務ですから。



ってことで。メグの講演は、この あらいの厄介なオーダーに寸分 違わない「まちづくり」に特化したものとなりました。
メグのつけたタイトルは「共生のまちづくり 〜誰もが住みやすい街づくりを目指して 私にできることから始めよう〜」です。


悪友=親友



まずは。いつものように「我がまち(半田市)」の話。我がまちのことを知らずして、語れずして、相談支援専門員は成り立ちません。

で。すぐさまオーダー通り、「まちづくり」の実践を、「私の実践・地域で暮らす当たり前のこと」とし、節目節目ごとを5ページに纏め丁寧にお話下さいました。この締め括りは「あきらめない実践」でした。

この実践を参加者一同で共有した後、解決に向けた方法としては「連携である」と伝えられ、大事なこととし、事例を交え これまた丁寧に、解りやすくお話されました。難しいカタカナ語(専門用語)はなく、育成会さんや民生委員さんにも解りやすかったことは間違いなく。ここんところは「おみごと!」でした。m(_ _)m



講演の最後は「何が豊かなんだろう??」、「何をもって共生のまちか?」という話。メグは「誰もが特別な人としてではなく、大事な人としてこの街で暮らせる、そんな街にしたいんです。」という言葉で締め括られました。ここでも実践に基づき、メグが見聞きした重い体験談を交えお話下さいました。

終始一貫、あらいのオーダー通りメグの実践と言いますか、「生きざま」と言いますか。「おみごと!」な内容でした。あ。あと、時間も「きっちり」1時間半。これもまた「おみごと!」でした。




休憩を挟んでの後半。「放談」と題し、前半のメグの講演資料の一枚一枚を参加者一同で検証し、更に理解を深めていきました。

メグは。ほぼ同時期に、レスパイト事業所で活動を開始し、その後も ずーっと一緒に学び、多くの方に育まれ、そして今、互いのまちの相談支援事業を担うという酷似した経歴を持ちます。その間も ずーっと一緒に悩み、もがき、考え、そして解決策を導き出してきました。

放談は、そんな我らだから深められるエピソード満載でお送りすることが出来ました。ここでその深い内容をお伝えすることは出来ません。あらいには、その能力は備わっていません。申し訳ありません。が、あらいはメチャクチャ心地良かったです!(*^o^*)


120630_155001_2


放談の最後は。参加者一同で宿題を持つことで締め括りました。
「共生とは何か?」というもの。そして「共生のまちに向かうため、今「私」に出来ることを考え、動き始める」というもの。

今回のゼミナールは、あらいにとっても、そしてメグにとっても、メチャクチャ勉強になるものでした。お互いに「ケアマネジメント」や「法・施策」に関する講演依頼が多いのですが、この「まちづくり」に特化した話を受けることは多くありません。メグからは「自分を振り返る良い機会になったわぁ。ありがとね。」と言って頂けました。
これまた あらいが心地良かった要因でもあります。




余談ですが。一昨日の懇親会後の移動車中、メグとに話す あらいのロレツは明らかに回っておらず、「らりるれろ」は完璧に言えておらず、しかも それを あらい自身が自覚しているにも関わらず、話続ける自分がいました。珍しく酔いました。あまり飲んでいないにも関わらず。

懇親会の会場には、育成会さんがいて。「チーム白井」BOSS はじめメンバー勢揃いされていて。社協の仲井さん、岩瀬さんは前のめりでメグと話し込み。で、更に、所用があった二人の相談支援専門員、一人は「用事を一時間先延ばししました。」と、もう一人は「最後の一時間だけでもと駆けつけました。」と。

こんな様を見たものですから。田原市でお世話ななってから ずーっと夢見た様が目の前で繰り広げられたから。だから、少量のアルコールでもロレツが回らなくなったのだと思います。(T_T)



放談の時、この あらいの無様な姿を半笑いで参加者一同に紹介したあと「この悪友というか、親友が、ロレツが回らないくらい酔う姿を見て、お役に立てたのかなぁ、と思います。」と話してくれました。

こんなメグや熊谷さん、こじまさん、そしてトクヤマさんと一緒に闘うことが出来る環境に、ただただ感謝するばかりです。



ってことで。田原市の皆さん、そして「チーム白井」メンバー一同。
メグから大きな宿題(課題)が出されました。また みんなで寄ってたかって議論しましょう!寄ってたかって解決策を導き出し、そして動き始めましょう!それぞれ「私」が出来ることを。(`∇´ゞ


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メグ。ありがとね。本当に良き学びの場となりました。
「まちづくり推進のレシピ」、確かに受け取りました。
また語りましょう。共生について。まちづくりについて。



 arai

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