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2012年8月

2012年8月31日 (金)

津波注意報


フィリピン沖地震で、愛知県外海に津波注意報が出されました。

津波到達時間は午前1時頃。
津波の予想高さは 50 Cm。

津波は何度も押し寄せ、急に大きな波がくることもあるそうです。市内で海抜の低い地域の皆さん、今後の情報に留意して下さい。

arai

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2012年8月30日 (木)

飛んでいく灯りで…


初任者・サビ管合同研修は、熊谷さんの「圧巻」の講義をもって無事終了しました。たくさんのことを学んだことは言うまでも無いのですが、若手がというか、新たな人材が次々と「講師デビュー」する様に、ニマニマと ほくそ笑んだ二日間でしたぁ!(^_^)v

ここ数年、毎年この初任者研修の座学を「フル受講」している者として言わせて頂けるとしたら、近年 稀にみる「絶品」だったと思います。あらい自身も一コマ持ちましたが、それはそれとして置いといてもらって、一コマを除き終始一貫「現場感」のあるというか「臨場感」のあるというか、そんな話の連続だったと思います。

もぉ、学問として「だけ」の講義は、少なくとも愛知県の研修では的外れになったような気がする、そんな今年度の研修だったかと。



終了後。「外様」講師の熊谷さんとあらいの2人は反省会へ。向かった先は、会場近くの、いつもの「世界の山ちゃん」ですぅ〜!





で。乾杯してほどなく「1人、足らーんっ!」ってことになり.。電話で呼びつけ。いつもの通り3人で大反省会となりました~!
久しぶりに「3人」で並び立った鯱城ホールでした。それぞれが担った役割の重さと達成度を検証し合い、互いを労いつつも明日(未来)の愛知県研修の「あり方」について、これまたいつものように熱く、熱く語り合いました。

この時間が、あらいにとっての何よりの学びの場であります。
このポテンシャルの高い2人との語らいは、本当に財産です。



反省会の開始時間が早かったからか、いつもの終電より40分早い電車で帰路につきましたぁ。そういえば、この前のトクヤマさんら精神福祉士協会皆さんと語り合った夜も、この40分早い電車だったなぁ。


飛んでいく灯りで


明日から。今回 学んだことを しっかりと田原市に「還元しなくては、田原市の皆さんに申し訳が立たない!(≧ヘ≦)」と思いながら、車窓から見える飛んでいく灯りを追いかけました。

結果、酔いが回りましたぁ…。はは…。(◎o◎)



 arai

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合同研修 二日目


初任者・サビ管 合同研修 二日目が始まっております。

朝一のコマ「相談支援専門員とサービス管理責任者の役割」を終えられた名古屋市江尻さんを眺めぇの、二コマ目「計画作成とサービス提供プロセス」を話す半田市メグさまでございますぅ。m(_ _)m


合同研修 二日目


メグと あらいが現任研修を受講した際のグループ・ファシリテーターを務めて下さったのが、この江尻さんでありましてぇ。今は生活介護事業所の所長さまではありますが、愛知県の相談支援にとっては大御所中の大御所さまでありまして。

ってことで。メグの恩返しが始まった、って感じですぅ。(^w^)
ってことで。今日も一日、しっかりと学んでまいります!m(_ _)m



arai

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2012年8月29日 (水)

本気モード


久々に。本当に久々に本気モードで、あらいに与えられたコマ「相談支援の基本姿勢」と向かいあいました。
何年か前、息つく暇なく叫び続ける「音あそび」を終えた後、「酸欠状態」からか激しい睡魔に襲われる、っていうあの感覚を覚えた、それくらい本気で、お話しさせて頂きました。


降壇後、会場におみえになった重鎮鎌田さんが わざわざ あらいのところまで来て下さり「よかったですよ。ほんと。」と声を掛けてくれました。多くの受講者さんからも同様のお声かけを頂きました。何より帰宅後、こじまさんからも同様の内容のメールが届いた時には、ちょびっと泣けそうでした。



明日は。ところてんのように押し出された(引っ張り出された?)もう一人の同志 熊谷さんと、半田市メグ、名古屋市江尻さんらが登壇されます。明日も、ステキな研修になること間違いなしですね。

ってことで。本気モードはマジで しんどかったんで。
今夜は早めに寝ます。皆さん、おやすみなさい。



arai

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初任者研修 開始


平成24年度 愛知県相談支援従事者初任者研修が、名古屋鯱城ホールで今日・明日の二日間、開催されています。この講義部分の二日間はサービス管理責任者等研修と合同で開催されます。


初任者研修 開始


今年度は。我らの想像を遥かに超えた受講申込みが殺到し、700人のキャパがある このホールでも収まり切らず、9月6・7日にも開催するという我ら講師陣としては過酷な状況であります。

あらいの出番は今日午後の2番目「相談支援の基本姿勢」。愛知県スーパーバイザー谷口教授と 愛知県人材育成部会 こじま委員の間に挟まったイジメのような時間帯…。



とにかく。精一杯 頑張って、一生懸命 勉強します!



 arai

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すでに「終わった」感


本日(あっ。もう昨日だ!(゜∇゜))午前中は、田原市事務局会議。ま〜ぁ、毎日 起こる あれこれの共有と、来月 設置の「権利擁護部会」を煮詰めた感じです。
まぁ、部会に関しては事務局メンバー同士では随分とイメージが共有出来た気がします。が、これを如何に新たに選出される委員皆さんに熱伝導させていくか、が今後の課題かと。

で、午後は総合相談センター・ミーティング。午前中の議論を踏襲しつつではありますが、テーマは就労移行支援事業所設立に向けて具体的な話と、力無い我ら支援者が「困難にしている」事例の検証。

ミーティング中、「現場第一」をモットーとする総合相談センターらしく、出たり入ったりする数人の相談支援専門員を見るにつけ「結構イケてるのかも」と感じながらのミーティングでした。m(_ _)m



でね。今日一日、地域福祉課にインターンシップでみえている学生さんも参加されました。勿論、守秘義務をお伝えした上、万一、守らなかったら「ヤル。(-_-#)」を確認して。
で、一日の終わりに、コメントを求めたのですが、そのコメントに泣きそうになりました。「こんなにも役所の人が熱く考えているなんて知りませんでした。」と。何よりのコメントです。安堵します。



で。5時少し前、あらいは総合相談センターを後にし名古屋市へ。

今週末に開催される、愛知県精神福祉士協会と愛知県相談支援専門員協会との合同研修の打ち合わせに参加しにです。まぁ、窓口のトクヤマさんと「飲みに!」も大きな要因ではありましたがぁ〜!

で、打ち合わせには、ASK代表理事の鈴木さんと一緒。迎えて下さったのはP協会のトクヤマさんと蒲郡市中川さん、そして名前は控えますが研修担当のスゲェ方ら、とビッグなお方がお一人…。京ヶ峰病院の竹中さま。日本精神福祉士協会 相談役の あの竹中秀彦さま!

今週末の研修ですから、当然、内容は書けませんが。じっくりと、しっかりと、みっちりと打ち合わせをし、更には その議論を深めつつ、親交も深めるためトクヤマさんの言うところの「知恵の水」の力を借り、夜が更けるまで語りました。マジモードでね。(^_^)v


すでに「終わった」感


いつも名古屋駅で、こじまさんとお別れする時間よりも40分ほど早い電車で帰ってきました。打ち合わせか、宴の席で写真を撮ろうと思っていたのですが、なにせ楽しくて、熱く議論する時間楽しくて、写真 撮るのを忘れてしまいまうほどでして。



いや〜マジで有意義な時間でしたわぁ〜!贅沢でしたわぁ〜!今週末の研修にも関わらず、すでに!あらいは「終わったぁ〜!」モードでありまして。事前顔合わせから研修資料作成を経て、で、この最終 打ち合わせまでの時間全てが充実していて。

やっぱり。すでに「終わった」感 イッパイであります!(^_^)v



 arai

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2012年8月26日 (日)

資料作成に追われて


先月初旬、東京有明での国虐待防止研修参加中に、現任研修での「虐待防止と権利擁護」に関する資料提出の締切日を迎え…。

3日間、5時半に研修会場を出て、目の前のホテルへダッシュし、ホテル内にあったコンビニで冷えたビールと枝豆、若干の夕飯代わりのツマミを買い、部屋に入るとすぐシャワーを浴び、リーゼントを崩し。もうこうなるとホテルの部屋から「一歩」も出られませんから、部屋に籠って必死で作成し間に合わせました。

どうです?涙ぐましいでしょ?(u_u。)



そんな中。愛知県に戻ると、愛知県研修主任講師組から「あ。初任者研修で、あんたの話すコマ、「虐待防止」から変わったから。「相談支援専門員の基本姿勢」になったから。資料、よろしく。」と、抑揚の無い、淡々した、愛情の無い言葉で話がありました…。

『え。現任の資料は使えないの…。別を作るの…。』と号泣。

まぁ、泣いていても仕方ないので、必死で作成に。締切日は お盆の直前。「基本姿勢」って、多くのコマの基礎部分になりますから、知恵熱を出しつつ作成。何とか無事に間に合わせました。



で、直後から。来月1日に開催される「愛知県精神福祉士協会」から依頼を受けた愛知県委託事業である講師派遣事業の資料作成に入りまして。「相談支援の現状と課題」というお題で、テーマは 本人ニーズと関係機関との連携というもの。しかも、相談支援専門員協会との連携強化という裏使命もあり。

あらいごときには大き過ぎます…。重過ぎです…。(T_T)



まぁ、これも何とか先週頭に「良かろう」と OK!を頂戴いたしまして、「ほっ。」としたいところなのですが、そうはいかず…。
この週末は、来月3日、10日の愛知県虐待防止・権利擁護研修での「虐待防止法の概要」と「権利擁護とネットワークづくり」の資料作成に追われております。やはり、カンヅメ状態で…。(ToT)


資料作成に追われて


この資料作成を終えても、締切日を とうに過ぎている原稿の最終チェックをして…。来月頭にある法務局での「虐待防止法」研修の資料…。後半にある碧海ネットワークさんから依頼を受けた講師派遣事業の「相談支援専門員」資料…。月末の安城市自立支援協議会さまでの「権利擁護と個別支援計画」資料…。

あぁ、みんな違う資料やん…。(┳◇┳)



矢継ぎ早に、次から次に舞い込む研修依頼とそれに伴う資料作成。なんと言うか。鍛えられています。頑張らねばです。あらいを育てて下さった、たくさんの方に対する唯一無二の恩返しですもんね。



arai

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2012年8月24日 (金)

「愛知県」の看板


本日は午後から名古屋市へ。まず向かったのは愛知県庁。
来月に開催される愛知県 障害者虐待防止・権利擁護研修、成年後見制度推進研修の打ち合わせを、二段階でぇ。



まずは。あらいが担当する「行政・相談窓口コース」の打ち合わせ。
お相手は、名古屋会場でご一緒する知多地域成年後見センター 今井の姉御に続いて、岡崎会場で ご一緒する尾張東部成年後見センター住田さんと、県担当職員さまとぉ。(^_^)v

内容は当然 伏せさせて頂きますが、知多との様々なの差違であったり、お二人のキャラの差違であったりで、あらいとしてはメチャクチャ面白い研修になることを実感しております。講義部分は あらい一人が担うので変わり映えはしませんが、この後半部分の対談は随分と雰囲気が違うものになること間違いなしっす!

許されるなら後半部分だけでも「両会場に足をお運び頂きたい〜!」と思っちゃいます。これは本心でありますぅ。(≧∇≦)



で、次は。同研修の「従事者コース」の打ち合わせでした。
主担当は、先日もお伝えしました通り名古屋べにしだの家 追分さんですが、演習を実施するってことになり ちょこっと お手伝い。

でも、いくら「ちょこっと」と言っても、あらいの不手際で ご迷惑を掛ける分けにはいかないですから、しっかり打ち合わせしました。



で、終了後。県担当職員さまと来週 開催される初任者・サビ管 合同研修とASK(愛知県相談支援専門員協会)が委託を受けている、専門コース別研修について打ち合わせというか、意見交換というか。

なんだろうなぁ。こんな若輩者の話に、しっかりと耳を傾けて下さり、一緒に「創っていく」姿勢をみせて下さる県職員さんって、ありがたいですね。田原市でもそうですが、研修って、行政と事業所が一緒に創っていくからこそ「やる意味」があるんだと思っています。



で、5時。地下鉄を乗り継ぎ、地下鉄なのに地上駅がある まちへ。こじまさんちで そのASK役員会がありまして。議題は。愛知県からの委託事業「講師派遣事業」と「専門コース別研修」の進捗状況と今後のスケジュール確認等。

今年度は、4月に計画相談が始まり、10月には虐待防止法が施行されるってこともあり、と、個人的に「喝を入れて!」ってな研修依頼もあったり。(゜∇゜) まぁ何だか、てんやわんやな感じではありますが、それだけ皆さんのお役に立てていること、情報を届けられていることに、あらためて協会の存在意義を感じています。

でもね。こうして あちこち呼ばれて お話させて頂いている我らが一番、勉強させて頂いていることは間違いなく。感謝です。



役員会終了後。夕飯がてら駅前の居酒屋さんへ。この一年というか、協会に参加してからというか、国研修に参加してからというか、この数年間で我らに降りかかった現実と、逆にタメになった現実とを振り返り、ほんの ちょこっと成長させて頂いた現実に感謝しました。

だって。愛知県の看板を背負って話をする、なんていう大それた舞台が「普通」にあるわけですから、やっぱり成長しない分けはないですよね。こんな環境を与えて下さる愛知県に感謝でございます。



 arai

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2012年8月23日 (木)

取 材


追われている…。何かに、追われている…。
時間が足りない…。全く、足りない…。(-.-;)


ただ今、名古屋へ移動の電車内です…。
この時間を使って、滞っているブログのアップを…。



で。昨日は、「villaうぇ〜ぶ」に地元ケーブルテレビ「ティーズ」さんが、取材にみえました〜!!

障害のある方が「働く」形として、「接客」っていうのはまだまだマイナーというかマイノリティなもんですから、それを「支援と配慮があれば」立派に仕事として成立するんです、っていうのをアピールする狙いであります。人と接する機会が少ない場内軽作業を得意とする方もみえれば、人が人に接することで成り立つ接客業を得意とする方もみえます。

大事なことは、その利用者ご本人に選べる環境が整っている(いた)か。ようは、様々な経験をして頂いた上で選んで頂いているかってことだと思います。経験したことが無いもの選べる訳はないですもん。


取 材


厨房での仕込み、調理の様子。ホールでの接客の様子。利用者皆さん、ド緊張の面持ちではありましたが、なんとか!無事に終えました。でも緊張しながらも しっかりと仕事される姿に、感動・感激したことは言うまでもなく。



撮影を終え、カメラマンさんや市広報秘書課職員さん、三国志清田さんらとランチ。皆さん、口々に「普通にオイシイッ!」と。

取材は仕込み段階から入りました。随分と時間は掛かりましたが、今は調理に関しては ほとんどスタッフが出る幕はなく、利用者皆さんが やられます。「普通にオイシイ」の裏には『障害のある方が作っているのに』っていうのが あるんだと思います。

でも それでいいんです。そうなんですもん。支援と配慮があるからこそ出来たのであって、全く無しでは相当 難しいことですから。


取 材


オーダーを取るのは苦手だが、スゲェ笑顔の持ち主には「オーダーを取るお手伝い」をするスタッフが付けばよく。水に触り続けることが全然イヤではないが、キレイに洗いあげることは難しい。でも予洗いは完璧にこなせる方には洗浄機があればよく。(^_^)v

何もかも、自分でやれることが「自立」ではないのですから。誰かに頼んだり、道具を使い、自分の思う通りにすることが自立ですから。



と、もう一つ。三国志清田さんから「あらためて支援を知りました。」と言って頂けました。これ、メチャクチャ嬉しかったです。

カメラマンさんから「元気よくって映像が欲しいんですけど。」とかいう要望や、段取りについての丁寧な説明を頂戴するのですが、イマイチご理解頂けない利用者を目の当たりにしたから。普段 食事をするだけの お付き合いですから、しっかりコミュニケーションをとる時間はなかったわけですから、作業の様子や単純な会話だけであれば「出来る人たち」とか「分かる人たち」って捉えられがちなんですよね。

何回も何回も、繰り返し繰り返し お伝えする。それぞれに 分かる方法で しっかりお伝えする。これがが支援者の職責であることを お話させて頂きました。



大きく頷く自立支援協議会 就労検討会担当者である三国志清田さんと、広報秘書課担当者さんに、これからの田原市就労支援の前途は明るいと感じました。



arai

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2012年8月19日 (日)

鳥居強右衛門


本日は お休みを頂き、家庭サービス。っていうか、萌とのデート。
夏の始め、新城市 わたなべさんのとこへ就労DVD を お借りしに、萌を連れてお邪魔した際、「どぉしても寄りたい!」という萌のお願いを受け、向かった先は「長篠城趾史跡保存館」。

あの歴史の教科書には必ず出てくる長篠合戦を中心にした資料館。国道151号線沿いに、磔になった歴史上の英雄「鳥居強右衛門」が画かれた大きな看板がある、有名な資料館であります。


Crucified_torii_suneemon


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85%E5%BC%B7%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80


どぉやら、社会の授業で習ったばかりで、興味が湧いたらしく。元々、歴史には興味があったので「行ってみたい!」と思ったらしく。
で。日本史には うるさいダメ親父は、萌に「鳥居強右衛門」さまが どーんだけ「漢」か!を 説きました。と、萌も単純を絵に描いたような子、目を爛々と輝かせ「カッコイイーッ!」って話に。

で、数日後。追い討ちを掛けるようにゴールデンタイムのTV番組で「カッコイイ男子」的な特集があり、その中に しっかり鳥居強右衛門さまが登場し、萌のハートを鷲掴み!となりました。
そん時、萌から「鳥居強右衛門さんが向かった岡崎城に行きた〜い!」って オネダリされ、ダメ親父は 二つ返事で「らじゃ!」。



ってことで、今日お休み頂き、ようやく果たすことが出来ました!!

朝から岡崎城へ。到着すると 今、流行りの「「葵」武将隊」なる若者らのショータイムが開始になるところ。で、最初は「え〜。あんまりスキじゃないも〜ん。お城 見に行こうよぉ〜。」と、ちょっと軽く見ていたのが、始まるや否や「きゃ〜!カッコイイ〜!!」ってな感じに。乙女心は分かりません…。(^_^;)


鳥居強右衛門


その後は、岡崎城天守閣に登り、併設される「家康館」なる常設展示館を回りました。不遇な幼少期から戦乱の世を必死に生き抜いた家康公の、生きざまに感銘を受け神妙な顔つきになっていた萌。その姿はもう、すっかり歴女のようでしたぁ。(^_^;)


鳥居強右衛門


が、そんな萌が、いきなり「あーっ!いたーっ!」と叫ぶ。
その先にあったのは、小さな小さな鳥居強右衛門の画。
ダメ親父は、とっても嬉しかったです。泣きそうでした。
この人の「生きざま」を確かめにきたんだったよね。



帰路。東名高速道路の左に広がる山々を見て、萌がポツリと「こんな山の中を走ったんだよねぇ。きっと怖かったよねぇ。」と。

ダメ親父は、『死ぬほど怖かっただろうね。でも、結果的には、死ぬことよりも自分自身が「仲間を裏切る」ことの方が、強右衛門さんには怖かったんだよね。』と言い掛けて、でも、ヤメました。



もう少し大人になったら話そうと思い、ヤメました。


鳥居強右衛門


 arai

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2012年8月18日 (土)

16人のファシリテーター


つい先日、現任研修を終えたばかりなのに、もう すっかり初任者研修をはじめ各研修の準備で、すでにバタバタしてましてぇ。

先々週末には今月末、名古屋鯱城ホールで行われる相談・サビ管合同研修の資料を送りました。今年度は相談・サビ管双方の受講者が莫大な数おみえになるということで、ナント!二回に分けて開催することに。鯱城ホールに入り切らない数って…。(・_・;)

こうなりゃ来年は名古屋ドームでやるしかないなぁ〜!司会を徳光和夫さんにお願いして「相談支援員になりたいかーっ!」みたいな。



で。あらいが頂戴した合同研修のテーマは「相談支援の基本姿勢」。当初は「虐待防止と権利擁護」でしたが、愛知県スーパーバイザー谷口さんが 拠ん所ない理由から、この「基本姿勢」を受けられないこととなり、で、根性論的な要素が多分に含まれるテーマだけに「あらいにやらせりゃあ。」ってことになったそうでして…。

あらいは この4〜5年、この合同研修で お話させて頂く機会を頂戴しますが、「一度として」同じテーマはなく…。節操なく…。



まぁ。これはこれとして。今年度の初任者研修には大きな問題がありまして。受講者増ということは、「地区別研修」の受講者も増えるわけで。演習グループ数も増えるわけで。と、当然 ファシリテーターの数も増やさなければいけないわけで。ナント!その数「16」名…。


例年は8グループを担うファシリテーターと統括1名。三河地区はここ数年で「常連組」と「若手(国研修者)」のバランスが取れ、順調に人材育成が出来、世代交代も間近と感じていましたが、この数を聞かされると さすがに「退きます」とは言えず、というか『どうやってメンバー(ファシリテーター)を揃えるんだ?』という不安感が募ります。


初任者 地区別研修


(昨年度、初任者(三河地区)研修 初日の様子)



先日の現任研修終了後、講師振り返りの場で、各グループのファシリテーターから、それぞれのグループでファシリテーターを担えそうな人材のリストアップをしました。で、それを踏まえ、三河地区別研修統括を務める県自立支援協議会人材育成部会委員である、豊田市成瀬さんと昨年度国研修受講者の豊田市土橋さん、今年度の碧南市古川さんの4人で協議しました。

結果的に、昨年度までの常連組(国研修受講者と ぐふ!ふじた)は全員(10人)参加として、「期待出来る若手」と「研修を伝えるスキルのあるベテラン」って選考基準にしよう、ってこと。

とは言うものの。それはそれで簡単ではなく…。はは…。(・_・;)



そんなんも、こんなんもあり、「任務完了」と昨年度は決意し、県研修から身を退く決意をしていましたが…

あらいなりの「出師表」みたいなもの(コメント欄)
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2011/09/post-d642.html

あらいなりの「髀肉之嘆」みたいなもの
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/01/post-45bf.html



こじまさんから「退けるわけないやろがーっ!ボケーッ!」と罵られてしまったわけで…。まぁ、こじませんせいの仰る通りやなぁ、と思うこともあり。なりに腹を括っていたものの、恥を忍んで、今も研修に関わらせて頂いているわけで。もっと言うと、ASKから大村愛知県知事に対して「予算の増額」を要望し、今年度の このグループ数になったわけですから、やっぱり退けるわけはなく。(∋_∈)

どぉなるんでしょうか?今年度の初任者地区別研修。この状況下でも、しっかり質の維持をするための方策を、今から みんなで しっかり議論して挑まなければいけないと、強く、強く思います。



 arai

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2012年8月16日 (木)

「どーせやるなら」の研修


タイミングよく、広報が開始されました。

愛知県障害者虐待防止・権利擁護研修
成年後見制度利用推進研修
 
<行政・相談支援従事者向け研修>


実 施 愛知県
9月 3日 名古屋会場(愛知県社会福祉会館 定員200名)
9月10日 岡崎会場   (愛知県西三河総合庁舎 〃 250名)


プログラムはこちらから。
「2012.09.03-10 gyakutaiboushi.pdf」をダウンロード

申込書はこちらから。
「2012.09.03-10 mousikomisho.doc」をダウンロード



今回の研修は、現在 県内各地で開催されている「障害者虐待防止法」施行に備えたモノ、って意味あいだけでなく、中でも「経済的虐待」ケースの防止もしくは救済のためには「絶対的な連携」が求められる「成年後見制度」の周知と、遅々として進まない成年後見制度利用の推進・促進を目的としています。

だから。昨夜は名古屋会場で ご一緒させて頂く今井の姉御と打ち合わせをさせて頂いた次第。当然、岡崎会場で ご一緒させて頂く尾張東部成年後見センター住田さんとも、来週 打ち合わせさせて頂きます。昨日お伝えしました通り、「どーせやるなら!」ですから。



「具体的にどうするか」、「明日、使える」をテーマに、必死で頑張ります。県費を使う、血税を使う研修ですから。参加者は、現場を仲間に託し時間を割いてご参加下さる研修ですから。必死は当たり前です。



 arai

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間違えてもうた!


今日は午後から知多市へ。県担当職員さんと来月開催される「愛知県障害者虐待防止・権利擁護研修」と再来月に開催される「成年後見制度利用推進研修」の打ち合わせに、知多地域成年後見センター 今井の姉御のもとへ打ち合わせのため。(^O^)



今年度は、国虐待防止・権利擁護研修に行かせて頂いたってことで、あらいが この2つの研修のお手伝いをさせて頂くことに。

で、例年、この手の研修は今井の姉御が成年後見制度をツールとした権利擁護を お話する、って感じなんですけど、なんとなく「モッタイナーイ」と思っていた あらいと、県担当職員さんの思いがナント同じことが分かり「じゃあ講義の後、対談形式で更に深めましょ!」ってことになり。「グループワークして盛り上がりましょ!」ってことになり。(*^o^*)

相談支援従事者や行政窓口職員さんは、少なくとも この成年後見制度の理解はあるはず。だとして、制度を理解した上で如何に運用していくか、もしくは しているのかの方が「明日 使える!」って感じになるような気がしません?
勿論、やる側というか伝える側は相当 難しくストレスフルなものになるかと思いますが、どーせやるなら!って感じであります。

ってことで。今井の姉御に「スジ」を通しにご挨拶!


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写真は、2008.09.20 「tahara seminar vol.4」時の勇姿。




で。あらいは いきなり「やらかして」しまいまして…。(・_・;)

今井の姉御の主戦場は知多市にある「知多地域成年後見センター」。で、その「姉御に会う=知多市に行く=知多に行く=半田市に行く」というのが脳みそが勝手に変換してしまい、なんの躊躇もなく向かった先が半田市刈宿ホール…。メグやトクヤマさん達が すぐ横で仕事してる場所…。あらいが過去、今井の姉御にお会いしたは「ずーっと」この半田市だったもので。っていうか、そもそも知多市センターには「行ったことすら」ないものでして。

「やってもうた・・・。間違えてもうたーっ!w(゚o゚)w」と気づいた時、電車移動中に こじまさんとやりとりしたメールを思い出しました。
その中には「知多に行くんやね。今度、研修に呼ばれてるから よろしく言っといて。」って書いてあったことを思い出し。あぁ。あらためて「間違えてもうた!」と自分自身を叱責した次第。



20分も前に半田に着き、ロビーでパソコン広げ仕事をし、待ち合わせ時間直前になり『あれ?姉御はここか?』って思い、センターへ行き「違う」ことを確認し、県担当職員さんに電話で謝罪し、情けないかなセンタースタッフさんに送ってもらい…。あまりに恥ずかしくてメグ達の顔も見ることなく…。うぅっ…。(>_<)


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知多センターに着き。姉御と県担当職員さんに「これでもかっ!」って謝罪しました。脳みそが夏バテ状態のようです…。と今井の姉御は「むふふ。」と笑いお許し下さいました。あぁ、なんて大きなお方。



と、まぁ。反省も ほどほどに〜!(≧ε≦) 打ち合わせへ。研修の打ち合わせもさることながら、今井の姉御の「権利擁護」に向かう姿勢の厳しさというか正しさというか、目の当たりにした気がします。突き詰めると、仕事に向き合う姿勢かと。税金を使っている仕事であると。社会人としての自覚であるかも。

まぁ、当然研修前ですので内容は控えますが、良いお話が出来ましたよぉ〜。権利擁護研修、こうご期待っす!



で。「せっかく知多市まで来たのに、このまま帰すおつもりかーっ!」と今井の姉御に 駄々をこね、結局は反省会を開いて頂きました〜!やっぱり、これが無いと理解が深まりませんよねぇ〜!(^O^)
で。「せっかくの機会だから」と、知多地域成年後見センター スタッフ総勢6名の皆さんも ご一緒して下さったのですが、まぁービックリ!! 田原市では「考えられない」光景が あらいの眼前に広がりました〜!!

もぉ、お若くて、おキレイで、お淑やかで、聡明で、お育てが およろしい感じで、え〜と、後はぁ…もぉ、とにかく、繰り返しになりますが、野郎だらけの、男くさい、キムコが必要な田原市総合相談センターでは考えられない光景が そこにありましたぁ〜!

正直『帰りたくない〜!』とか『ここに住む〜!』とか思いました。っていうか思っちゃったんだも〜ん!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



でもね。皆さん、姉御に毎日 鍛えられているだけあって、芯のある、信念のある方々で、お世辞抜きでステキな皆さんでした。今井の姉御が「どう?みんなエエ子やろっ!?」って言われるのが、よく分かりました。本当に その通りですね。(≧∇≦)



ってことで。久しぶりに ヤラカシテしまった一日ではありましたが、そんなんも こんなんも「まぁ、エエやん!」って思える、とってもステキな時間を過ごすことが出来た、そんな日でありました。ってことで。知多地域成年後見センター スタッフ皆さん、また近いうちに やりましょう!っていうか来月やりましょう!(^_^)v

で、なにより。今井の姉御。メチャクチャ厳しく、楽しい時間をありがとうございました。と、この2つの研修、よろしくお願いします。こうして一緒に研修に迎えること、実はメチャクチャ楽しみだったりしております。「あんた!なんやのん!ガッカリやわーっ!」って叱られないよう、精一杯、目一杯頑張りますゆえ、ご指導のほど よろしくお願いします。

で、頑張った暁には、出来れば「あんた。やるやん。」の一言と、また反省会へのお付き合い、よろしくお願い奉り候~!(  ̄^ ̄)ゞ



 arai

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2012年8月15日 (水)

2012 権利擁護セミナー


田原市社会福祉協議会主管 田原市成年後見センター

「権利擁護セミナー」


日  時 平成24年9月13日(木)13:30~16:40
場  所 田原福祉センター 大会議室
参加費 無料(申し込みも不要です。)


基調講演 「権利擁護」
講  師 佐藤 彰一 弁護士(國學院大學法科大学院教授)


対 談 「地域で暮らす高齢者・障害者の権利を護るには」
登壇者 佐藤 彰一 弁護士(國學院大學法科大学院教授)
      田原市自立支援協議会関係者


主  管 田原市社会福祉協議会
主  催 田原市
共  催 田原市障害者自立支援協議会 他

チラシはこちらから。 
「kenriyougo_seminar_12.09.13 ②.pdf」をダウンロード



障害者虐待防止法の施行、田原市障害者自立支援協議会 権利擁護部会の設立を間近に控えた このタイミングで、成年後見センター岩瀬さんは頑張りました~!ナント!あの「サトショー」こと佐藤彰一弁護士を「ゲット!」し、このセミナーに臨みます!

サトショー先生は、全国権利擁護支援ネットワーク代表も務める、「権利擁護」の世界では「知らない者はいない!」というツワモノでございます。そんな方が田原市に。いや~素晴らしい~。
この「権利擁護セミナー」。すでに恒例企画となっていますが、毎年、本当にステキな企画になっていると感じます。!(・∀・)イイ!



今回は。自立支援協議会との共催となります。このステキな企画を事務局はじめ委員皆さんと一緒に しっかりと盛り上げていきたいと思います。っていうか、岩瀬さんが居てくれるから、そんな心配もイランのですけどね~!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



 arai

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お盆らしく?

第2火曜日は田原市自立支援協議会運営会議。昨日も朝一から開催。お盆期間にも関わらず、若干お休みの方はいましたが。ご参加下さった委員皆さんには本当に頭が下がります。はい。m(_ _)m



まず。先月の協議会マンスリー同様、10月施行の「障害者虐待防止法」の概要を あらいからお話させて頂きました。特に、運営会議はサビ管さん・管理者さんがメインの会議ですから、「従事者」部分について丁寧に お話させて頂きました。m(_ _)m

この運営会議。お伝えしております通り、今年度から正副会長を配置することになり、会長には重鎮鎌田さんが、副会長には成年後見センター岩瀬さんが担って下さっており、何とも贅沢な感じになっているのですが、昨日は その贅沢さ爆発!って感じで。

あらいのお話が終わった後も、鎌田会長から「事業所管理者」としての感想やら、鎌田会長が参加した研修で学ばれたお話やらで、あらいの話の足らない部分を しっかりと補足して下さり。稚拙な お話が厚みあるものとなりました。さすが重鎮!感謝です!



続いては。協議会マンスリーの締めくくり「全体会」の報告。各部会担当者から協議事項と決議の報告。あらためてマンスリーを振り返り「激闘」だったことを実感しました。と、慎重審議下さいました委員皆さんへの感謝の念を強く持ちました。m(_ _)m

この後は、新規受付ケース報告、事業所からの連絡・報告等を経て、11時半を少し回った頃に閉会。以前は「12時きっちり」に終わっていましたが、今年度から重鎮鎌田会長の「これだけの機関が集まる機会をムダにしないよう、少し早めに終わりますから、後の時間を打ち合わせとかに有効的に使って」という提案から。

昨年度一年を掛けて要綱変更して「良かった!」と実感。




三国志清田さんとラーメン すすった後は、毎週火曜日午後の定例「総合相談センターミーティング」。

まずは、今年度 初任者研修受講者2名を含めた引き継ぎケースと支援内容の確認。とはいえ このお二人、実はツワモノでしてぇ。


お盆らしく?


お一人は。本来「現任研修」受講の年だったのですが、この数年 相談支援事業から離れていたってこともありまして、しっかりと「今」の相談支援を学んで頂きたく、現任研修ではなく敢えて初任者研修の受講をお勧めしたところ快諾。逆に喜んでさえ下さいました。

もっというと、このお方、あらいが頭にタオルを巻き現場(旧渥美町レスパイト事業)を駆け回っていた頃には、そのまちの障害福祉の中核にみえたお方。実った稲穂を実践するお方。ステキなお方です。



もう お一人は。田原市に暮らす心に病を患った方を、長きに渡り支え続けてみえる方。今も兼務状態ではありますが、地域相談の地域移行・定着支援において、精神障害者支援の専門性を有せず、力無い総合相談センターを支えて下さっているお方。

月末に開催される初任者・サビ管合同研修は2回目の受講となります。こちらも また頭が下がります。m(_ _)m



で、次のテーマは。今月から始まった施設入所支援利用者さんのサービス等利用計画作成に関する、現段階でみえてきた課題の確認。心して掛かったつもりですが、打ちひしがれております。

でもね。「やり直し」を告げられた相談支援専門員の反骨心と言いますか、見違えるほどステキに作成された計画を見て「イケる!」という思いも強く持ったことも確かです。(^_^)v

最後は。来月 設置される「権利擁護に関する新たな部会」について、委員の人選と今後の計画についてを議論し終了となりました。
それにしても。毎週毎週、いろんなことがありますわぁ。(^_^;)



少しの間、継ぐ者山本さんと事務局らしい仕事に没頭。と、現場から成年後見センター岩瀬さんが戻ってみえ。再度ミーティングを開始。先ほど議論した「権利擁護に関する新たな部会」の内容報告と、それに付随する あれこれ。と田原市の権利擁護について。

特に。来月13日に開催される恒例研修会、田原市成年後見センター主催「権利擁護セミナー」については熱を帯びて。なにせ岩瀬さんの深い理解を得て、今回の権利擁護セミナーは自立支援協議会が共催となり、しかも権利擁護に関する部会の設立記念的な意味合いも含まれていますから。そりゃ熱を帯びて当たり前っすよねぇ〜!(^O^)

この権利擁護セミナーの詳細は、近日中に皆さんに お知らせ出来ることかと思います。岩瀬さん、メチャクチャ頑張ってステキな講師さまを 押さえられましたよぉ〜!こうご期待っす!(^_^)v

ってことで。昨日もお盆らしく(?)バタバタとぉ。f^_^;



 arai

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2012年8月14日 (火)

どれだけスキか!


「漢」玉木さんから、先日のセルフマネジメント研修後に開かれた「大反省会」の写真が届きました~!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ


P81100792


この写真を見て頂ければ、あらいが玉木さんを「どれだけスキか!」が、お分かり頂けるかと思います~!


P81100761


ってことで、この写真は しばらくの間、あらいPCの待ち受け画面になります~!毎日「チュー!( ゚ε゚ )」ですから~!



 arai

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控 訴


先日 お伝えしたアスペルガー症候群の被告が、それを理由に「再犯の恐れがあり、長期間刑務所に収容することが社会秩序の維持に資する」とし、求刑を4年上回る懲役20年の判決を受けた裁判。
弁護人は、この判決を不服として大阪高裁に控訴しました。


控 訴


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120813/t10014251781000.html


上は、NHKで放送されたものですが、昨夜 別の民放TVニュース番組で この様子が伝えられているのをみました。そこには、この判決を批判する団体のメンバーに、上智大学 大塚晃教授(前厚労省専門官)の姿がありました。



今よりもっともっと若輩・弱小団体だった頃の「工房フォーラム」にご登壇下さった、我ら法人にとっての恩人のお一人。アメニティーでも、いつも大塚さんの方から挨拶に来て下さいます。ありがたく。

少しお疲れのご様子ではありましたが、久しぶりに お姿を拝見し、何だか嬉しかった。と、やはり「闘う姿」に あらいも「頑張らねば!」の思いを強く持ちました。



 arai

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2012年8月13日 (月)

お盆休み


午前中ずーっと。やっちゃいなよ!三浦さんと いとうリーダーと3人で、サービス等利用計画について あれこれ議論。

田原市は、この8月から「施設入所支援利用者」の皆さんのサービス等利用計画作成に入りました。って中で「やっぱ、サビ管さんとの連携が重要。そのためには、もっと相談支援のことを知ってもらわなきゃ!」ってことを、あらためて確認。

昨年度 一年を掛けて、運営会議の参加者をサビ管さんと管理者限定へ変更し、個別支援計画作成のプロセスが変更となったことを周知し、ご理解と ご協力を仰いだ結果、今のところスムーズに進んではいますが、やはり来年度のことを考えると『まだまだ』って感じ。



午後。窓口で数人の方の、また電話を下さった方の対応をさせて頂いたり。地域福祉課さんと会議資料の打ち合わせをしたり。生活基盤が他市に変わっている方の支援要請を、そのまちの相談支援専門員さんにさせてもらったり。

その合間を縫うようにして、月末に行われる初任者・サビ管合同研修の打ち合わせを、こじまさんやメグ、県職員さんとしたり。夜に入ってからは成年後見センター岩瀬さんと、来月開催する後見センター主催「権利擁護セミナー」の打ち合わせやら何やらをしたり。



世の中はお盆休みのようですが、田原市総合相談センターには いつもと何ら変わらない、目が回るような日常がありました。(@Д@;



 arai

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2012年8月12日 (日)

'12 セルフマネジメント研修

お伝えしましたとおり、昨日は。

平成24年度 愛知県相談支援従事者研修
(専門コース別)研修事業 〜セルフマネジメント〜

その人らしい暮らしを応援する
〜セルフマネジメント支援の実態と手法〜

講師 「漢」 玉木幸則 氏 (日本相談支援専門員協会 副代表)


まずは午前中いっぱいを使ってグループワーク。玉木さんから、いきなり「皆さんの暮らしには、デイリープラン、ウィークリープラン、マンスリープランはありますか?」という投げ掛け、問い掛けから始まり、サービス等利用計画作成の対象が拡大となった今、感じていることやら何やらをグループ討議。まさにフリートーク。


セルフマネジメント支援


で、玉木さん。いつものようにマイクを持ち各グループを回り、一人ひとり丁寧に聞き取りを開始。どのグループも不安を語る方 続出。と、玉木さんの「ケアプランって何?」、「相談支援って何?」の問い掛けに返答に行き詰まる方 続出。

この聞き出し方と言いますか、グループワークの進め方は圧巻!時にグループワークを担う身にとっては圧倒されるばかりでした。当たり前ですが。やっぱ玉木さんスゲェっす!ヤバイっす!(≧∇≦)



で、午後。こじまさんのコーディネートで玉木さんと あらいで「そもそもサービス等利用計画とは」から始まり、本題である「セルフマネジメントとは」へとシンポ形式で議論を進めました。

ここで研修内容を紹介しないようになってから(復命書・報告書に、このブログをコピーってヨシ!って不届きな輩がいるって話しを聞いたから。)随分となりますが、昨日の この時間はメチャクチャ伝えたい内容!メチャクチャ良かったです!

それでも、どうしてもお伝えしなくてはいけないことがあります。



ケアプランっていうのは、そもそも「ご本人」のモノ。そのご本人の「思い」を書面に託したモノが「サービス等利用計画」というケアプラン。その「ご本人の思いを託した」モノが、ご本人が書いたモノと依頼を受け書いた相談支援専門員のモノと、そもそも違うワケがないっ!ってこと。

ケアプラン作成は、そもそも「セルフマネジメント支援だ」っていう玉木さんの言葉で集約された、そんな時間でした。

あと。2時間を超え、しかもこの難しいテーマのシンポ、更に玉木さんの言葉を借りれば「めんどくさ〜」な2人のトークを、きっちりと仕切ったこじまさんの「きっちりと、しっかりと」伝える能力の高さに、今更ながら感動しました。圧倒されました。昨日、あの場でこの光景を目の当たりにした方は、本当にラッキーだったことかと思います。(^_^)v




で、最後は。一日を振り返る形で講義。

セルフマネジメントの実態と手法
〜相談支援専門員に求められるもの〜


ここでも玉木さんは、終始一貫「そもそも相談支援とは?」をテーマに、「障害者基本法」「障害者自立支援法」「つなぎ法」「障害者虐待防止法」という法律の根拠をもとにして丁寧にお話下さいました。


「プランはありますか?」


あらいの胸に刺さった言葉があります。「毎日毎日をどう生きていくか。ただ普通に暮らしていきたいだけ。この方に夢は希望をいきなり聞いても何も出てきません。この暮らしが良くなっていくからこそ夢が語られるんじゃないですか!?」。

玉木さん。「バリバラ」や講演の雰囲気から豪放磊落なイメージを持たれてみえる方って多いと思いますが、実は緻密で繊細。しかも劇熱。その本来の玉木さんが そのまま資料となって、昨日 受講者皆さんに配られました。やはり、あの場にみえた方はラッキーです。




朝10時に始まった このセルフマネジメント研修。僭越ながら本研修の担当というか、憧れの玉木さん担当というか、とにかく、この若輩者あらいめがまとめさせて頂き終了。時間はすでに午後4時半。これだけの長時間、玉木さんは語り続けて下さいました。

傍目からみてもヘロヘロな状態が見てとれました。が、玉木さんは最後の最後まで、声を振り絞り「生きる主体はご本人である」ことを、「我ら相談支援専門員のミッションは、そもそもセルフマネジメント支援であるはず」ということを、我ら愛知県の相談支援専門員に語り続けて下さいました。

やはり玉木さんに「漢」を感じます。あの強さに憧れます。




セルフマネジメント支援


この研修。愛知県からの委託事業と実施されました。愛知県担当職員さまが、わざわざ修了書を持ってきて下さり、手渡して下さいました。お休みにも関わらず、頭が下がります。感謝です。m(_ _)m


ってことで。玉木さんを囲んで賑々しく大反省会であります〜!まぁ〜盛り上がったのなんの!ここで ご紹介出来ないくらいメチャクチャ笑いました〜!笑い転げました〜!

ぶっちゃけ!協会の仕事って しんどいのですが、こういうご褒美が頂けるから やってられます。と、やっぱり この協会役員と一緒にいる、一緒に闘えることが、何より嬉しいから続けられます。本当に、本当に ありがたく。


セルフマネジメント支援


大好きな玉木さんと笑い転げた時間で、メチャクチャ元気を取り戻すことが出来た、そんな週末の研修でした。



玉木さん。殺人的スケジュールの合間を縫ってお越し下さり、そして熱くお話下さり、ありがとうございました。愛知県の同志と共に、しっかりと活かしていきます。約束します。



 arai

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2012年8月10日 (金)

手羽先


昨日、三日間に及んだ今年度の現任研修が無事に終わりました。

昨年来、ずーっと悩んで参加させて頂いている研修講師ですが、こじま先生やメグ先生に叱られ続けグロッキー気味ですし、参加すれば それはそれでメチャクチャ勉強になるし楽しいし、若手も あれこれ聴いてくれるし答えられるし。

まぁ、これはこれで あらいの「役割」みたいなものも果たせているのかなぁ…、なんて思えるようになってきました。


手羽先


あらいが担当させて頂いたグループ。みんなで作成した「プラン」を、事例提供者さんから「これ、もらって帰ってもいいですかぁ?」と言ってもらえました。嬉しかったです。

毎年「まとめ」を担う智敦さん。いつもは優しく、明日からのヤル気に繋がるような「エール」で まとめられるのですが、今年は「ペーパー相談員の現任受講は、ご遠慮頂きたい。ペーパードライバーのタクシー運転手に、あなたは「命」を託せますか!?」と、いつになく厳しい口調で。これが何より嬉しかったです。

若輩者の我らの奮闘を知って下さっているからこその発言であったと思います。ちょっと泣けました。



この一年、研修講師としては勿論ですが、田原市の相談支援機能強化員としてメチャクチャ頑張って、で、来年また お声掛け頂けるのでしたら、お手伝いさせて頂きたいという気持ちを持てるようになりましたし、この研修講師をしながらも「あらいを倒していく」ツワモノを今の同志と一緒に育んでいけるんとも思い始めています。

そんなんが。現任研修を終えた今、思うことです。
今年度も、たくさんのことを教えて下さった「同志」講師の皆さんと、研修を受講された皆さん、そしてワガママ勝手を言い続ける あらいにも関わらず、それでもお声を掛け続けて下さった県担当職員さま。

本当に、本当に ありがとうございました。m(_ _)m





いつもの大反省会は、ちょっとシャレたビールバー。いつもの講師陣とトクヤマさん、蒲郡中川さん、そして かみやさんらと、楽しく、そして厳しく反省しました~!盛り上がりました~!飲みすぎました~!


手羽先


でもね。この写真、本当にステキじゃいっすか!? みんな笑っているでしょ!研修中はストイックに講師の任務を全うしているのに、研修を何とか無事に終えたという安堵感と、やはり「同志」との語らいの時間を楽しんでいる。そんな思いが入り混じった中での笑顔です。

あらいは、この笑顔で「県研修」に参戦し続けたいという思いを持つことが出来た、そんな気がしています。



この、ステキで、カッコイイ同志と一緒にいたい。と。



で、9時半を回った頃に お開きとなりました。
が、「手羽先を食べずして研修の終了はない!」が持論の あらいは、お目付役こじまさんとフリー田代さん、蒲郡中川さんと かみやさんらと一緒に、やはり手羽先でシメさせて頂きました〜!
いつものように「手羽先、あるだけ〜っ!」って。(≧∇≦)


手羽先


arai

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2012年8月 9日 (木)

現任研修 最終日


本日は朝一から名古屋へ。現任研修 三日目。最終日です。
最後のファシリ・ミーティングが、こじま仕切りで始まりました。


現任研修 最終日


「虐待防止・権利擁護のコマを話すんだから、経費削減のため、ついでにファシリもやっていきなさい。」という こじま先生の ご助言(叱責か?)もあり、復活させて頂いた今年度の現任研修。

こじま先生からは「何が「前田敦子みたいに」だ。バカ者。あんたは「身を退いて後輩に席を譲る」んじゃなくて、小さな小屋劇場に戻り、そこで楽しみたいってだけじゃないかっ。あんっ!(-_-#)」と罵られもし、『図星…。(・_・;)』と思い、あれこれ悩みながらの研修参加となっています。



今日の終了後。自分の中で何らかの答えが出るといいなぁ。



arai

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2012年8月 8日 (水)

御意見番


毎月第2水曜日の午後は、子育て支援課さまからの お呼びだし。
「田原市要保護児童対策地域協議会 実務者会議」です。

こんな表現は正しくはないと思いますが、本当に毎月毎月、勉強させて頂いております。ケースに向き合う姿勢もそうですが、参加されている委員皆さんの立ち位置と言いますか、それぞれが所属する組織の役割と言いますか。教えられることばかりです。

で。今日の会議にタイトルを付けるとしたら、間違いなく



「心理的外傷の意味と、分ける支援計画」



かと。順調に進んでいた会議が「ピタッ」と止まりましたから。
あらいも思いの丈を語らせて頂きましたし、委員皆さんも この若輩者の話に耳を傾けて下さいました。で、それぞれが出来ることを語り始め、動くことになりました。泣けるほど嬉しかったです。

会議終了後。事務局 子育て支援課 小久保課長さま、小久保リーダー、クレバー三宅さんらに「言い過ぎました…。出しゃばりました…。」と首を差し出すと、クレバー三宅さんから一言

「これから あらいさんを「御意見番」と呼びますわ。むふ。」



言い過ぎたことは、出しゃばったことは謝罪します。が、御意見番は勘弁して下さいませんでしょうかぁ…。(T_T)
あらいの中での ご意見番のイメージは「出川哲朗」さんでして…。彼。同じ歳ですし。リアル過ぎます…。笑えません…。(ToT)



「ヤバイよ!ヤバイよーっ!リアルなヤツだよぉー!(」゜□゜)」」



 arai

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「お姉ちゃんだから」


今朝、次女 希が発熱。微熱ですが。

先月から共働きに戻ったばかりの我が家。
奥方さまが「仕事、休まなきゃ。」と。
奥方さまの仕事は、午前中だけの会社受付。

当たり前ですが、あらいは休めない。
『申し訳ないが、仕方ないか。』と思う。



と、長女 萌が「午前中だけでしょ?」と。
続けて「大丈夫だよ!萌がみてるよ。」と。



奥方さまが「本当に?大丈夫?」と聞き直す。
と萌は「うん!まぁ、お姉ちゃんだから!」と。

ダメ親父も頑張らねば。と強く思い、出社。



 arai

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2012年8月 7日 (火)

うずら玉子フライ


師匠が好んで注文していた「うずら玉子フライ」。
師匠は いつも、10本ほど注文しますが、それを抱え込み
「これはボクの。欲しかったら自分で注文しなさい。」
と言っていました。内心『ケチ』と思いながら。


うずら玉子フライ


今日。ちょっと軟弱者モードだったので、師匠にあやかり
「うずら玉子フライ!」と注文。ま、たった「2本」ですが…。
しかも、その内の1本を かみやさんに奪われて…。あぁ…。



でも。懐かしい味に。しばらく お逢いしていない師匠を思い。



今度お逢いする時に、恥ずかしい思いをしないように、
遠い東の空を見ながら、明日もメチャクチャ頑張ります。



arai

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最後の砦

重い言葉ですね。

arai

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2012年8月 6日 (月)

西端のまちの「志し」


本日午後。愛知県西端のまち「一宮市」から、2時間という時間を掛け、志し高い行政職員さんと相談支援専門員さんが、わざわざ、わざわざお越し下さいました。恐縮を通り越し、申し訳なくっ感じ。

このお話を頂いたのは先の現任研修の時で。で、お話し下さったのは、一宮市の相談支援を引っ張り続けるばかりでなく、今年度の相談支援従事者指導者養成研修(国研修)を受講された「ゆんたく」野崎さん。
彼、ASK主催の数々の研修は「フル参加」でして、ヘタな役員よりも協会研修を熟知する方。それ以外の研修会場でも、いつもいつも顔をお見かけするという勉強家。素晴らしい〜!

そんな野崎さんが、福祉課担当者さまとお越し下さったっていうんですから、あらいといいますか田原市は大わらわでした。(;;;´Д`)



で。わざわざお越し下さった理由ともうしましょうか。相談支援専門員の野崎さんからは、一宮市の計画相談はこれから始まるそうで、それに関する疑問や不安みたいなもんについて意見交換。福祉課担当者さまからは、基幹相談支援センターに関するあれこれ。

野崎さんの悩みは深く、とても資質の高いものでした。研修講師として伝える我ら相談支援専門員のミッションを、如何に我がまちで浸透させていくか?みたいな感じ。そのためには如何に備えるか?どう実施していくか?みたいものも。

ね。資質の高い悩みでしょ。ステキでしょ!(≧∇≦)

中間管理職の志し


お役に立てるかどうかは分かりませんでしたが、田原市の考え方や取り組みを、継ぐ者山本さんと二人、丁寧にお話させて頂きましたし、一宮市が向かう「先」についても、あれこれお話頂き、我ら田原市としてもメチャクチャ勉強をさせて頂きました。m(_ _)m




最近、基幹相談支援センターに関する問い合わせや、視察の依頼が たくさんあります。電話・メールの大半が その件に関してです。



今現在、愛知県内で設置済みは9ヶ所(?)とかなんとか。あんまり余所さまのことを気にしないのですが、まぁ大方が半田市のような1ヶ所に相談支援事業を委託し、そのまま そこが基幹相談支援センターとなったところが多いのかと。
が。この委託形態をとっている自治体は少なく、田原市のように数ヶ所に委託し、相談支援を担わせてきたところが多いことかと。

が。この「数ヶ所委託」っていうのがクセモノでして。



1ヶ所への委託形態は、意志疎通も人材育成もメチャクチャ円滑に進み、組織として質の高い相談支援を提供することが出来ます。が、逆に。地域を巻き込んでいくには、当然高いハードルが。「なんで、あんたらの話を聞かなきゃイカンの」という声があるのも当然かと。だから、メグを中心としたチーム半田は苦闘しているわけで。スゲエ根性がいるわけで。

で。この委託形態ではなく田原市と同様の形態をとっている自治体は、1ヶ所委託の全く「逆に」、なんてことはありません。確かに「地域を巻き込む」という点では、1ヶ所よりも「易し」かも知れませんが、そのミッション達成には相談支援専門員間の「協働意識」が必須ですし、何より法人・事業所の長の「理解」が不可欠です。でなけりゃ、やっぱり「なんで聞かなきゃ」って話しになりますからね。



田原市の委託は。育成会さんとの協働ともと、まちの障害福祉を長きに渡り支えてきた社会福祉法人と、社会資源の不足を解消するため行政が三顧の礼をもって招いた隣まちの社会福祉法人、そして行政と共にセーフティーネットを張る社協という大きな看板を背負う3つの法人が担ってきました。

法人それぞれにプロフェッショナルとしてのプライドがあると共に、利用されるご本人・ご家族皆さんの「法人帰属意識」があり、どうしても支援を受けている事業所の相談支援専門員に依存してしまう。雲上人「田中」常務の「田原ゼミ9」の言葉をお借りすれば「相談支援の歴史は、知的障害の分野であれば、施設外での短期入所窓口と捉えられていた」ってことかと。



この利用者・事業所双方の意識改革に、幾年月を重ねましたし、様々な仕掛けを創りました。今、ようやく形になりつつあります。それが先の全体会で、相談支援専門員が所属法人名を名乗らなかったってことに繋がります。戸枝さんが言われる通り、我ら相談支援に従事する者の多くが「中間管理職」です。本当に「その通り!」です。

我ら相談支援専門員には法人内・事業所内での決定権は、あまり多く与えられておりません。なにせ中間管理職ですから。と、社会資源の創出には、それぞれの所属法人の理解と尽力が無ければ成し得ません。法人の長が「いいよ」と言ってくれるか、もしくは中間管理職の意地ないしは志しで「開き直り」法人名を省くしかありません。

で、我らがなにより重要だと思っのは、我らの職務を理解して頂くこと。結果を出して認めて頂くこと。さすれば、いずれ法人・事業所の長は、きっと分かってくれる。賛同してくれると考えました。



これを成し得た全体会があったからこそ。繰り返しになりますが、今、田原市は成熟期に入ったと実感しています。勿論、まだまだこれからです。皆さんに満足してもらえる域では全くありません。


中間管理職の志し



この二者択一が、どれだけ難しい決断かを知っている行政・相談支援専門員は情報を得ようと必死なんだと思います。間違った決断は、そのまま障害のある方とそのご家族の不利益に繋がることを知っているからだと思います。これが、田原市への問い合わせが多くなっている要因かと思います。



ただ一つ。

形だけ取り繕っても、何の意味も持たないことを、人材育成や権利擁護は、そう簡単なもんじゃないってことを、基幹相談支援センターの活躍がそのまま「まちづくり」に直結しているということを知ってみえる行政・相談支援専門員がどれだけいるでしょうか。

今日、一宮市からお越し下さった志し高い2人のサムライとお話をし、あらためて相談支援事業が今「激動」の渦の真っ只中にいることを確認したと共に、このまちと、そうでないまちとの地域間格差が広がっていくことを実感しました。あとは、このお二人のサムライの「熱」が一宮市全体に伝わっていくことを望むばかりです。否、きっと伝わると信じます。(`∇´ゞ



3時半を回った頃、お二人は愛知県西端のまちへ帰っていかれました。2時間の時間を掛けて戻られます。野崎さんと「では木曜日!」と一言交わし。今週木曜日は現任研修最終日。野崎さんは主任講師のお一人です。そこでまた『お互いに高め合いましょう』って約束みたいな感じで。

野崎さんとの語らいで、38万人という大きなまちと、7万人にも満たない ちっぽけなまちとでは、相談支援体制の整備法こそ違うにしても、その考え方、取り組み方に大きな差異はないことを実感できた貴重な時間となりました。本当に良き学びの時間となりました。



ってことで、ゆんたく野崎。これからも情報交換しつつ、良き仲間、良き理解者、そして時に良きライバルとして、お互いのまちの相談支援事業の増進に、地域生活支援の質の向上に寄与してまいりましょう~!(・∀・)イイ!


 arai

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感動のフィナーレ

競泳男子400メートル・メドレーリレー。
日本競泳史上初めて五輪の同種目で銀メダル!
競泳最終日、最高のフィナーレとなりました。


感動のフィナーレ


「康介(北島)さんを手ぶらで帰すわけにはいかないぞ。」



松田選手らメンバーは、そう話し合いレースに臨んだそう。

言った松田さんがステキなのか。
言わせた北島さんがスゴイのか。
こういうのをチームっていうんだろう、と思いました。



見習って、今日も一日、「チーム白井」は頑張ります。



 arai

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2012年8月 4日 (土)

ノスタルジア

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酔いのせいか。
今、とっても「 LIVE 」したいです。

もう、どれくらい唄ってないかなぁ?


arai

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2枚目の国研修「修了書」


昨日、「平成24年度 障害者虐待防止・権利擁護指導者養成研修」修了書が、日本社会福祉士会さまより あらいのもとに届きました。

2枚目の修了書


ほんの1ヶ月前の受講のはずなのですが、もう随分と前のような気がします。たった1ヶ月の間に、すでに何回も お話させて頂く機会があったからなのか、日々 仕事に追われているからなのか…。

来月、県虐待防止・権利擁護研修が。再来月は、県委託事業 ASK主催 コース別研修(虐待防止研修)があります。あらいに与えられている役割も決して小さくはありません。(゚ー゚;



この修了書と、先に頂戴してます「相談支援従事者指導者養成研修」の2枚の国研修修了書に恥ずかしくない 仕事をしなくては。



 arai

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2012年8月 3日 (金)

成熟期


昨日は、田原市自立支援協議会 全体会でした。今年度1回目。第1回協議会マンスリーのファイル!でございました〜。(≧∇≦)

でも。朝からバタバタ。午前中、やっちゃいなよ!三浦さんは2つのケース会議。和尚鈴木さまもケース会議と緊急対応。いとうリーダーも隣接市の病院へ急行。あらいは鳴りっぱなし電話対応…。
ってこともあり、資料のホチキス止めは全体会直前に…。
まぁ。相談支援専門員らしいと言えば らしいのですがね。



で、全体会開会。新しく委員になられた方もみえましたので、自己紹介と「そもそも自立支援協議会とは?」をご説明しました。
ここから始めないと、一年間がムダになっちゃいますからね。

で。続いては報告事項。
今年度から運営方針・方法を変更した「運営会議」の報告。

次は、ヘルパー連携会。行政側の担当者である三国志清田さんから設立経緯から現在までの報告、で、今年度の活動報告を相談側担当者やっちゃいなよ!三浦さんから。
質問に対する受け答えなんかを聞いていて、手前味噌になりますが、お二人共に、正直「腕。上げたなぁ。」と思いましたわぁ。

ヘルパー連携会の記事
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/05/index.html


報告事項の最後は。あらいから一昨日の障害者支援検討会同様に「障害者虐待防止法の概要説明」。資料はボリュームアップして。なにせ、支援検討会には みえない「使用者」と、市内のほとんどの「福祉事業者」と全ての「養護者」当事者団体が おみえになる分けですから。

分かり易く、細かく お話させて頂いたつもりではありますが、またしても力不足を感じるばかりでして…。皆さん、ゴメンナサイ。(T_T)




次に検討事項。新たな就労移行支援事業所の創出について。
三国志清田さんから先ほど同様、今に至るまでの経緯と先に開催された就労支援協議会の報告を。で。いとうリーダーから移行支援事業所創出の意義と設置事業所について。をご説明し、ご承認頂きました。

障害者就労検討会の記事
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/07/post-f4f9.html


田原市の新たな社会資源「就労移行支援事業所」は、田原市社協に設置し、平成24年4月 開設を目指すこととなりました。



次は、子育てに関する新たな相談窓口の設置について。
これは継ぐ者山本さんから。一昨日の支援検討会の内容報告と、そこで承認された「子育てに関する新たな相談窓口」の設置について、全体会委員皆さんに お諮りしました。

障害者支援検討会の記事
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/07/post-cb15.html

設置時期については、正式なものではないのですが、質問に対し子育て支援課さんの返答は「あくまでも」目指すってことで来年4月と。これにむちゃ振りされ答えられた「チーム白井」BOSS の返答も「目指します。」というもの。



これ。当たり前ですよね。作ればいいって話ではなく、内容が大事な訳で。内容が望むべき姿でないのに「世に出して」しまえば、それこそ ご本人や ご家族皆さんに、迷惑を掛けてしまいますし、はり内容が煮詰まったら、次には必ず予算措置が課題となりますから。こればかりは我らだけの議論では どぉーにもなりませんから。

だから「目指します」なんでぅ。行政の約束は重いんです。だから「目指します。」なんでぅ。嘘はいけないんです。でもこれは、行政だけの話だけではなく、我ら相談支援専門員も、そして自立支援協議会委員皆さんも同じだと思います。みんなで創るのです。「必要なんだ」ということを、田原市民の皆さんに知ってもらう、分かってもらう努力を、みんなでしていかなくては いけないんです。(`∇´ゞ



最後は。第4の専門部会「権利擁護部会」の設置について。
これも、継ぐ者山本さんから。障害者計画の中から数ページを抜粋し、経緯を説明。それを受け、あらいから「権利擁護とは なんぞや」を、「そもそも」からお話させて頂きました。新たな部会のこれからが、決してブレることのないよう、まずはしっかり「関連法規」と「ワード」を押さえて頂きました。

で、まとめとして、この部会の担当者 和尚鈴木さんから、方向性や内容、構成員等 丁寧に説明。和尚鈴木さんが言われた「この部会で事例検討はしない。検証をし、次に活かしていく」という言葉が、我ら事務局が議論に議論を重ね辿り着いた答えでした。

権利擁護部会準備会の記事
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/05/post-b407.html

これも、賛成多数で ご承認頂きました。ありがたやです。




その他 報告事項を経て、本年度 第1回目の自立支援協議会 全体会が終了しました。すなわち!激闘の中 毎日を過ごした「協議会マンスリー」のフィナーレであります〜!みんなよく頑張った〜!
ってか。あらいの記憶の中で、今回が一番ハードな協議会マンスリーでありました。終了の瞬間ヘロヘロってなりましたから。はい。

で、委員皆さんをお見送りをし、片付けをし、少し談笑し、解散。
とはならず。メンバーは総合相談センターに戻り、各々の仕事へ向かいました。特に就労検討会チームは、すでにバックアッパーぐふ!ふじたを呼びつけており、議論を開始し。またあらいも発達支援Coかみやさんと、子育て支援窓口について議論を開始。もうすでに「次」について動き始めました。

ただ「作る」ではなく、良いものを「創る」には、まず議論。




ってことで。昨夜は そのまま大反省会に突入しました〜!いや〜何でいつも こうなっちゃうかなぁ〜!ボクたち。(≧∇≦)
元々は「一人親方」だった田原市相談支援専門員。総合相談センターの設置により、少し、また少しと「チーム」意識が進み、今ではダメはダメ!と指摘しあえ、支えあえるチームとなりましたぁ。



全体会での自己紹介。全ての相談支援専門員が所属法人名を名乗ることはなく、みんなが「田原市障害者総合相談センター、相談支援専門員の○○です。」と。



これも夢の一つでした。熱血柴田さんと語り合った夢の一つ。


成熟期


また一つ。夢が叶いました。みんなで叶えました。時間は掛かりましたが、掛かった分だけ、あの時 考えていたものより強固なものが出来ました。あらいにとって、ステキな時間が過ぎていきます。



 arai

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2012年8月 1日 (水)

工事中


田原市障害者総合相談センターの隣スペースは、今まで「フリー・ミーティング・スペース」として長く活用されていましたが、残念ながら先週より閉鎖となりました。m(_ _)m

で。只今、次なる活用に備え工事が始まりました。


工事中


生まれ変わるのは「豊川保健所 田原分室」でございます!

本体機能が隣に引っ越して来られるわけではないので、実際 どうなっていくのか?どう連携が「深まる」のか?今のところ検討がつきませんが、言っても保健所。力無い我ら若輩相談支援専門員軍団が「助けて〜!(ToT)」と すがりついた時に、まさか「まぁ、それは、そのぉ…。」なんて答えが返ってくることは「無い」でしょうからね〜!

いや〜楽しみですぅ〜!助けてもらえますぅ〜!(≧∇≦)



昨日の障害者支援検討会で、子育て支援窓口の新設に向けての動きが始まる田原市。この窓口には教育分野からも「興味あり」と言われているとか、いないとかぁ。(*^o^*) これで。保健所さんまで お隣に越してみえるなんてぇ〜ステキやわぁ〜!

こんなステキなことを考えて下さった保健所のボス 大村ひであき愛知県知事さまと、受け入れを決めて下さった 田原市のボス 鈴木克幸田原市長さま、担当部局としてあれこれ取りまとめて下さっている「チーム白井」BOSS 白井健康福祉部長さま。

感謝、感謝、また感謝でございます〜!感激っす〜!(^O^)



 arai

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