« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月31日 (月)

大晦日に思うこと '12


平成24年が終わろうとしています。残り数時間となってきました。
年々、「一年」という時間の単位が短くなっている気がします。

その短くなった一年という時間ですが、メチャクチャ走った、「伝える」ために走った、県内狭しと走り回った、そんな一年を簡単にではありますが振り返りたいと思います。




2月には野沢和宏さん、3月には「漢」玉木幸則さん、9月には佐藤彰一さんという、あらいごときが ご一緒してはいけない方々と、障害のある方の「権利」について伝えるという修羅場に臨みました。

玉木さんに至っては、夏に再度 ASK(愛知県相談支援専門員協会)主催の研修でも ご一緒させて頂くという、思い出すだけでも冷や汗が出てくる、そんな体験をしました。(;´Д`A ```


P81100792



この「伝える」ために走り回る一年になった大きな要因は、やはり7月に東京有明で開催された国虐待防止・権利擁護指導者要請研修への参加であることは間違いなく。

特に今年は、待ちに待った障害者虐待防止法 施行の年ということもあり、その伝達研修と そこから派生した研修・講演依頼を、あちらこちらから「わんさか!」と頂戴するようになりましたから。やはり、この法律の施行が大きかったです。


2枚目の修了書


ここ数年、講演の類は あまり お受け出来なかったのですが、県費を使っての国研修受講でありましたから、この虐待防止・権利擁護に関する研修依頼を お断りすることが出来なかった。そして、この法律施行に ご尽力された多くの方の御恩に報いるためにも、しっかりと「伝えなければ!」と思い、走り回りました。飛び回りました。

ここにきても研修依頼は止まることはなく。っていうか、最近では障害者虐待防止法の伝達的なオーダーではなく「法をエッセンスにして、権利擁護をメインに。」って感じになってきてますが…。(-.-;)



あと。「伝える」ために走り回った もう一つの要因は、ASKが愛知県さまから委託を受け実施している「専門コース別研修」と「強化事業・講師派遣事業」であります。

なにせ、この流れから愛知県精神保健福祉士協会とASKの合同研修という恐れ多い場で、相談支援専門員のミッションと両協会の連携の重要性を伝えるという大役を仰せつかったりしたわけですから。っていうか、今だから「大役」なんて言えますが、この企画の仕掛け人のトクヤマさんから最初に聴いた時は「罰ゲーム」だと思いましたから。


20120901_psw_forum_1



ASKがお送りする専門コース別研修と講師派遣事業。一年を掛けご依頼くださった事業所や まちの ご要望にお応えしてまいりました。想像以上に「ASK理事」の派遣を依頼されることが多く、あらいも数か所 回らせて頂きました。正直 焦りもしましたが、何とか、何とか乗り切れそうな感じであります。

これ、ASK理事だけの結果ではなく、ASKメンバー(会員)皆さんのご理解とご協力、そして愛知県担当職員さんの並々ならぬご尽力のおかげであることは、言うまでもありません。感謝です。m(_ _)m



あ。罰ゲームと言えば あと2つありました。(>_<)

一つは、メグから依頼を受けた半田市相談支援事業所皆さんへの相談支援専門員のミッション。半田市で話すのは心底「コワイ」。
もう一つは、ゆんたく野崎さんの依頼で、尾張後見ネットという法律家が多く集い、主に成年後見制度を担っている団体に対しての「虐待防止法と成年後見制度」っていう、これまた「コワイ」オーダー。


Img_32211


まぁ、この3つが飛び抜けて罰ゲーム感があっただけで、この他の研修・講演のほとんどに行政担当(しかも管理職さま)の方が おみえになっていましたから、コワくない分けでは全くないのですが。

あ。岡崎養護学校の今年度の卒業生に対し、相談支援事業とサービス等利用計画についてお話したのも、別の意味でコワかったです。



それから。国虐待防止・権利擁護研修に参加させて頂いたおかげで、今年は愛知県相談支援従事者の現任研修から初任者・サビ管合同研修、地区別まで参戦させて頂きました。
ここで感じたことは、「これから」と思っていた若手講師陣が、すっかり「立派に」なっていて、頼もしさすら覚えました。「役職(肩書き)が人を作る」とは よく言ったもの。三河地区の泉さん、土橋さん。尾張地区の田代さん。皆さん、ステキでした。本当に。


市町村の責務



でね。この一年、ASK理事として大事にしたことは、5月、東三河北部圏域の地域アドバイザーである、尊敬する漢である長坂宏さんに、その過疎の圏域で正に必死で障害のある方を支え続けている行政の皆さんの闘う姿をみせて頂いたことです。その声を直に聴かせて頂いたことです。あらいは その様を見て「サムライ」を感じました。

そして、長坂さんから「県協会の理事として、この過疎のまちで闘う人達がいることを知って、伝える職務と向き合って下さい。」と言って頂いたこの言葉が、この一年の推進力になったことは間違いなく。感謝です。m(_ _)m




で。田原市はと言えば。今年度から自立支援協議会の各部会を相談支援専門員の担当制にしたことや、運営会議のメンバーを管理者・サビ管等という構成に変更したこと、計画相談の「計画的実施(入所施設利用者の作成)」、地域相談支援員の配置等、準備してきた甲斐あって順調に運んでおります。

と。教育との連携というか、子どもの支援に関する連携というか、ここがメチャクチャ進んだ一年だった気がします。教育委員会との連携は、ここ数年で随分と構築出来てきたという自信があったのですが、それが確信に変わった年になりましたし、更にそこへ子育て支援課も加わって新たな協働を模索しているわけですから、やはり「連携」が進んだといっても過言ではないかと。



それと。上越市や一宮市、西尾市・知立市をはじめ たくさんのまちの志し高い行政マンと相談支援専門員が田原市にお越し下さり、その対応をさせて頂いたことと。愛知県知的障害者福祉協会さんの研究紀要に、田原市の実践を基に寄稿させても頂き、良い経験をさせて頂きました。m(_ _)m


上越市



もう一つ。田原ゼミナールに満を持してメグに登壇してもらったことも大きかったです。相談支援事業に携わる者としてではなく、「まちづくり」の実践者として、そのレシピを田原市に伝授してもらったのですから、やはり大きな出来事でした。感謝。m(_ _)m


120630_155001_2




あと。困難事例に対し行政と総合相談センターが一丸となって立ち向かっていることで、今まで以上に協働を感じ、そして同志であることを確認出来ました。今、「チーム白井」はメチャクチャ強いです。




ふぃ〜る工房でいえば。田原市障害者総合相談センターを市基幹相談センターと位置付け、センター運営を任されたことから、法人相談支援事業所「地域生活支援センターcollabo・田原」の所在地を、今のセンターに移したことと。
そして豊川市指定管理事業を受託し、市の生活介護事業所「あすなろの家」を運営することになったこと。

まぁ、法人としては、この2つが大きな出来事でしたかね。
と。これに伴い、スタッフも増えたことも大きな出来事かな。


指定管理事業




まだまだ挙げればキリはなく。たくさんの出来事がありました。楽しいことばかりではなく、逆にツラく厳しいことも。その都度、メチャクチャ悩みました。そして その度に軟弱者の あらいを支えてくれたのは「チーム白井」BOSS はじめ田原市事務局の みんなと、そして同志である熊谷さんと こじまさんの二人でした。

先にも書きましたが、困難事例に共に向き合って下さる「チーム白井」BOSSはじめ地域福祉課長、リーダー。そして一緒に現場で汗してくれる三国志清田さんと継ぐ者山本さん。そして陰に日向に支えてくれる熱血柴田さんには、今年も何度となく救ってもらいましたし、叱れもしました。一つ一つに感謝です。m(_ _)m


現業員と相談支援専門員


この一年。このメンバーで話あった時間は、きっとローマですら完成させるに値する、そんな時間であったかと思います。



熊谷さんと こじまさん。メチャクチャ迷惑を掛けたにも関わらず、厳しく叱ってくれ、優しく諭してくれ、そして共に闘ってくれました。感謝の言葉もありません。この二人と国研修に参加したことを「ご縁」と尊い言葉であっても、そう呼ぶのは、あまりにも軽く感じてしまう自分がいます。神様に感謝します。本当に、ありがとうございます。

そして、この一年で、こじまさんらと飲み交わしたアルコールの量は、きっと黄河の流れよりも大量であったかと!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!


虐待防止専門官



まだまだ お伝えしたいことはありますが。あらためて この一年を振り返ってみると、昨年以上に「伝える側としての責任」が増していることに気づかされます。これは田原市障害者総合相談センター長としても、愛知県相談支援専門員協会 理事としても。でも、協会理事として、は、あらいごときの比ではないほど、こじまさんは感じていることなのでしょうが。

この責任。年が明けて軽くなるなどということは あろうはずはなく、逆に更に増していくのでしょう。が、その責任の重さに押しつぶされないためにも日々の現場を怠らず、忘れず、しっかり務めなければ!と思います。否、誓います。




ということで。まだまだ、まだまだ障害のある方と そのご家族皆さんに ご満足頂けるような活動は出来ておりませんが、多くの皆さんに支えられながら、頑張っていきたいと思います。

そして、優さんから頂いた「聴くことが最大の権利擁護」を胸に刻み、「運上人」田中さまから頂いた「諦めない運動」であることも胸に刻み、そしてそして師匠とえださんから頂戴した「間に合わない人がいる」というスピード感を忘れずに、来年も、そして これからも、もっともっと走っていきたいと思います。否、走ります!
(  ̄^ ̄)ゞ



今年も一年、本当に多くの方のお世話になりました。感謝しきりです。と、最後まで この「少年老いやすく学なりがたし」と、若輩者あらいを ご支援下さいました皆さん、本当に ありがとうございました。そして、来年も よろしくお願いします。

そしてそして、良いお年をお迎え下さいませ。m(_ _)m



 arai

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2012年12月29日 (土)

忘年会


昨夜は、ふぃ~る工房の忘年会でした~!いつもの お店でワイワイと飲み、語り、笑い、騒ぎ、一年を振り返りました~!(≧∇≦)


忘年会


ふぃ~る工房は設立以来、弱小ゆえ拠点を「でん!」と構えられたことはなく。東三河各地に点々と小さな拠点を構え、コンパクトな形で支援を提供しております。

事業も、日中支援だけではなく、生活支援、相談支援と多機能で運営されていますから、スタッフが一堂に介す、ってことが実に難しい法人なんです。ので。こうした忘年会や忘年度会(3月31日)、忘夏会(8月31日)は、我らにとっては仲間を、同志を感じることが出来る、貴重な時間なんですよね。( ^ω^ )



ってことで。これもまた例年通りといいますか。飲み足りない、語り足りないメンバーを引き連れて、いつものホテル・バーになだれ込みました。そして、やはり いつものように しっかりとタカラレました。





が、これもまた。年の瀬の年中行事だったりして。
毎年これで、暮れていく今年を実感したりします。



ってことで。ふぃ~る工房の2つの生活介護事業所田原市「villaうぇ~ぶ」と、豊川市「あすなろの家」は、来年1月3日までお休みとなります。が、生活支援と相談支援は、緊急時に備えつつ年明けを待ちます。みんな頑張ろうな。

ってことで。法人スタッフ皆さん。
ひとまず。今年一年、本当に お疲れさまでした!(  ̄^ ̄)ゞ



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月27日 (木)

残念な人


毎朝、毎夕 ご挨拶させて頂いているが、一度として挨拶を返してもらえたことがない。例え目が合ったとしても。ない。

この人が、人と関わりをもってはじめて成り立つ仕事に就いているということに驚かされる。否、呆れかえってしまう。



この残念な人が、その組織の「体質」と言われないことを願う。



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月26日 (水)

平均年齢


昨日から田原市障害児レスパイト事業(冬期)が始まりました。

放課後等デイサービスが未だに「無い」田原市で、長期休暇時の介護負担の軽減と本人の余暇支援を目的として市費単独の独自事業であります。「無いから仕方ない。我慢して。」と言わない、田原市の代表事業の一つでもあります。

と。この事業は、実施当初から我らが法人 ふぃ〜る工房が受託しておりまして。我らの看板事業とでも申しましょうか。ある意味、この事業と一緒に育った、そんな事業であります。(`∇´ゞ



ってことで。今日午後、レスパイト会場の赤羽根福祉センターに行ってまいりました。が、法人の人間としてではなく、あくまで「田原市障害者総合相談センター長」として、田原市の肝いり事業を「きちんと。しっかりと。」実施しているか、チェックしにです。

万一。きちんと、しっかりと支援していなかったら、それからは法人の人間として「ブッ飛ばす!」つもりにチェックしにです。



この心配も、会場に入った瞬間「ふっ飛び!」ました。利用されている子ども達は みんな笑顔でしたし、スタッフもまた みんな笑顔でした。あらいが この事業を担っていた時と何ら変わることなく。

若いスタッフが力を合わせ、しっかりと支援していました。


平均年齢


でね。このレスパイト事業を支えているスタッフ。メチャクチャ若いんです。今日、あらためて実感しました〜!生活支援リーダーのマモルの27歳が最年長で、平均年齢はナント24歳を割っているんですよぉ!もぉ、オジサンの出る幕ないですわぁ!



「まだまだ」と思っている若手スタッフ陣。実際そうなのではありますが、あらためて『もぉ法人に、戻る場所はねえなぁ…。』と実感しました。なにせ、あらいが入ると平均年齢は30歳に限りなく近づくわけですから、そりゃ仲間に入れてもらえないっすよね…。(T_T)



 arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年12月25日 (火)

メリークリスマス


イブの夜。「何してる?生きてるか?」ってなメールが届きました。
こんな同志がいることが、今の あらいの支えであり、誇りです。



今日は。クリスマスです。聖なる夜です。



が、今日も一日、昼夜に渡り仕事をさせて頂ける環境に感謝。



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月23日 (日)

少々の出費は…


今日は お休みを頂いております。m(_ _)m

で。萌と二人きりでデートに出掛けました。っていうか。クリスマス プレゼントという名の「タカリ」をうけておりました。
今年のおねだりは「ipod nano 」。新しくなったタイプ。お気に入りのカラーが無く、何店舗か回り ようやくゲット!(≧∇≦)

で、帰り。いつものように、萌お気に入りのブティックに寄り、通学用のロングブルゾンを購入し。いつものカフェに寄り、いつものお気に入りのスウィーツをご所望に。今日は「抹茶小倉ワッフル」。


少々の出費は…


何だか。高額なプレゼントよりも、こちらの方が嬉しそうにしていたような気がするのですが…。気のせいだと信じたいのですが…。



とにかく…今日も今日とて、タカラレタ感じではありますが、愛しい萌と一緒にいられるのなら、少々の出費は仕方ない!のだぁ〜!



arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年12月22日 (土)

合同クリスマス会


今日は一日、田原市を留守にしてました。申し訳ありません。

「villaうぇ〜ぶ」の みんなと一緒に、豊川市指定管理事業の委託を受けている「あすなろの家」へ行っておりました。ふぃ〜る工房が田原市と豊川市で展開する2つの「生活介護事業所」が、合同で「クリスマス会」を開催するってことで、ありがたいかな お誘い下さいまして。で、のこのこ行ってきました〜!(*^o^*)


1a5390ec1333547222a1fdf5e704284f7e5


さすがに2つの事業所の利用者さんが一同に介すと、その人数の多さに正直 圧倒されちゃいました。ましてスタッフも日中支援スタッフだけでなく、相談支援スタッフの4人も加わっていましたから、もう何が何やら、誰が誰やら〜でしたぁ!(゜∇゜)



で。スタッフみんなには「クリスマス会だけが楽しめれば良いのではなく、その日が来るまでも楽しんでもらって下さい。」と お願いしていました。そして「当日、皆さんが「メチャクチャ楽しい!」って思える企画を考えて下さい。」とも お願いしていました。

今日。田原市・豊川市の2つの事業所の利用者皆さんは、メチャクチャ楽しんでいました。皆さんステキな笑顔でした。



villaうぇ〜ぶの「あすなろ出張販売」を初めて数ヶ月。2つのまちの利用者皆さんはすっかり顔馴染みで、席もゴチャゴチャだわ、気の合う者同士で好き勝手やってるわ。良い感じでしてぇ。

だって。この出張販売を始めたきっかけは、villaうぇ〜ぶメンバーの実戦的な販売機会の開発とイベント的な意味合い、あすなろメンバーにvillaうぇ〜ぶの仕事を見て頂き「私も、あんなお仕事してみたい!」っていう意識開拓って意味合い、そして何より遠く離れたまちに「友だちが出来た」っていう、そんな機会を提供したかったんですから。今日のみんなの笑顔で「間違ってなかった」ことを実感出来ました。

でもね。それ以上に楽しんでいたのはスタッフだと感じました。利用者皆さんのステキな笑顔を見るに度に、スタッフはメチャクチャ楽しそうに仕事してました。メチャクチャ真剣な顔で楽しんでいました。


合同クリスマス会


今日も、今日に至るまでも。スタッフは頑張りました。



あまりスタッフを褒めることは無いのですが、今回ばかりは褒めてあげたいと思います。サビ管ミオを中心にし、若手スタッフは頑張りました。ベテランスタッフはしっかり支えました。今日いたスタッフだけではなく、今日来れなかったスタッフも。みんな本当に頑張りました。


合同クリスマス会


生活介護事業所が田原市と豊川市に分かれて活動するようになったこの半年。スタッフも増えました。いろんなことがありました。悩み、苦しんだスタッフ。でも、スタッフみんなで支え合い、乗り切りました。利用者皆さんの笑顔を守りました。

そして、今日。スタッフにステキな笑顔が戻りました。



arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月20日 (木)

お気遣い無用


本日は。あれこれあって。っていうか、あれこれあったことを三国志 清田さんに報告したところ「まぁ。一杯 いきましょう!」ってことになり、久しぶりに反省会に出向きました。まぁ、センターでは話せないことって あるもんですからねぇ。(*^o^*)

でも。本当に久しぶりに!だったんですよぉ。若輩相談支援専門員軍団の激闘ぶりを知る行政皆さんは、我らを気遣い。で、我らも制度改正に伴う行政皆さんの激務ぶりを知っているものですから、安易に「反省しにイクゼ。」とは口に出せずでして。

が。昨夜は辛抱たまらず!って感じで、繰り出しました!お互いが「お気遣い感謝」を確認し。そして「お気遣い無用」も確認し。


お気遣い無用


あれこれと話しました。途中、話が脱線すること数知れずではありましたが、それでも都度 立て直し、田原市で暮らす障害のある方とそのご家族の生活が豊かなものであるために、今 何をすべきかを、じっくりと、しっかりと話し合いました。



学びの時間は、いつものように「あ。」という間に過ぎ、終電の時間を迎えました。駅までは、寒風にさらされながらでしたが、意外に心地よく感じたのは何でなんだろうか。

寒風吹き荒む中、コートも羽織らず笑顔で立つ三国志清田さんに、久しぶりの敬礼で見送られ帰路につきました。(`∇´ゞ


お気遣い無用


車中、朝一で、福祉センターに来ていた熱血柴田さんに「ド」叱られたことを思い出しました。こじまさんの言う通りだったなぁと。
と、もう一つ思い出しことが。久しぶりの反省会だった大きな要因として、彼の慢性金欠病があったこと。であります。(゜∇゜)


 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月19日 (水)

もう一つの肩書き


あらいは、「田原市障害者総合相談センター長」であります。これは皆さんも よく ご存じのことかと思いますが、このセンター長は「田原市相談支援機能強化員」が務めることとなっておりまして。で、この機能強化員は毎年の企画競争で決められております。

市が「常に緊張感を持って」という思いから。名前だけの機能強化であってはいけない、肩書だけのセンター長であってはならない。という思いから。ので、あらいも、いつセンター長から「陥落」するか分からない、という緊張状態の中での4年間であります。((・(ェ)・;))



ちなみに。今年度から3年間は第3期 障害者計画・障害福祉計画の期間でありまして、今年度の企画は この3年間を網羅するものとなっておりましたので、今年度 この大役を担わせて頂くことになった あらいめは、向こう3年間は強化員であることが出来るため、必然的にセンター長も担わせて頂くこととなります。

田原市は、この第3期 障害者計画・障害福祉計画の策定をコンサルに依頼することなく、行政を中心として「自前」で作成しました。あらいはこの作成に深く関わらせて頂いた身でありますので、思い入れもあり、やり甲斐を感じます。(  ̄^ ̄)ゞ



で。あらいには田原市から頂戴した もう一つの肩書き(役割)があることを ご存じの方は、意外に少ないんじゃないでしょうか?

「学校介助員コーディネーター」です。その名の通り、児童・生徒と保護者と学校・教育委員会そして介助員派遣事業所を繋ぐ、という何とも過酷で、そして やり甲斐ある職務であります。(`∇´ゞ



で、先週、今週と その学校介助員Coの仕事で、市内の小中学校を継ぐ者山本さんと回っております。今日で5名の お子さんの「未来」について、教育と福祉、行政が語り合っております。(*^o^*)

で、感じることは。どこの学校でも、どの先生も、皆さん「介助員さんは、本当によくやって下さいます。助かっています。」という、何とも ありがたいお言葉ばかり。日々、教育の現場で「孤軍奮闘」している介助員さんの労苦が報われます。あらいとしても感謝です。

と、逆に。以前にも書きましたが、学校介助員の業務内容にある「援助」「指導補助」そして「介助」が、年数を経て若干「曖昧」になっている。ってこと。ここのところを抑えておかないとプロフェッショナルとしての仕事を求められ、教育の現場に介入しているにも関わらず、ただの人的補完に成りかねない。そんなことを危惧します。



やはり。来年度の学校介助員派遣に関しては、一定の基準というか基軸が必要であると、強く感じる、そんな2週間であります。やり甲斐を感じながら、この大事な基準・基軸と向き合いつつ、第3期 協議会マンスリーに挑み、来年度に向かいたいと思います。



 arai

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年12月15日 (土)

子どもの未来


昨日。午前中、児童相談所主催の個別支援会議に参加するため、子育て支援課クレバー三宅さん、地域福祉課 継ぐ者山本さん、そしてヘルパーステイションMA・はろー河合さんらと一緒に、児童養護施設へ行ってまいりました。

少し前は、なかなか分かり合えないと感じていた児童相談所ですが、ここ最近は こちらの話に耳を傾けて頂けるようになった、お互いの立ち位置を認め合える関係が出来ている、そんな気がします。



午後は、教育関係の皆さんと個別支援会議。教育委員会や市内学校、養護学校と継ぐ者山本さんと一緒に、進路や療育について。

こちらも。数年前は同じテーブルについて話し合うことすら ままならなかったのに、今では教育関係皆さんが我ら福祉からの意見・助言・提言を求めて下さいます。至るところで教育との連携が進まないという話を聴きますが、少なからず田原市では「進んできた」ことを実感します。

学校介助員さんの日々の奮闘と、行政の粘り強いアプローチの おかげであることは、間違いありません。皆さん、ステキです。



で、夕方。総合相談センターに戻り、障害児計画作成者の半年後のモニタリングへ。本人も元気で、お母さんも明るく。なんだか とっても温かい気持ちになりました。嬉しかったです。(*^o^*)



子どもには等しく健やかに育つ権利があります。子どもには未来があります。そして、これらを護られる権利があります。

福祉人としてではなく、一人の大人として、しっかりと議論に参加出来た、そして田原市で暮らす子どもの未来を護るために考えた、みんなと一緒に考えた、そんな一日となりました。感謝であります。



arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月14日 (金)

三河地区 終了


昨日、初任者研修 三河地区研修が無事に終わりました。
繰り返しになりますが、今日、三河地区に 100名を超える相談支援員が誕生しました。生きづらさを解決するプロが誕生しました。



午前中は、前日 作成したラブプランを、実際のサービス等利用計画の書式に落とし込み、宿題の「我がまちの社会資源マップから我がまちの社会資源名を書き込み「我がまちのケースプラン」に変換していきました。これ、メチャクチャ盛り上がった〜!大ヒットでございました~!(^_^)v

その後、グループ発表。8つのグループ、それぞれ、受講前に作成したプランとプロになる「直前」に作成したプランとでは、どう変化したか?どこが苦労したか?を発表して頂きました。どのグループも口を揃えたように、良い学びになったと発表されました。

で、「100字要約」と「援助方針」で苦労したとも発表されていました。確かに この2点は初任者の皆さんには難しい課題というか、獲得目標であったかと思います。が、この2点こそが「相談支援従事者」のミッションであります。これが理解出来ないのであれば、ある意味「プロ」とは呼べないと思います。


この2点を理解するための研修であったと思って頂きたいです。



三河地区 終了


で、午後。最後のカリキュラム「自立支援協議会の活用と役割」。

主任講師の岡崎市 泉さんからの地域自立支援協議会の概要説明の後、各市の実践報告。碧南市、豊田市田原市から。それぞれ、まちの概要説明から始まり、碧南市の古川さんからはサポートブック、豊田市の土橋さんからはサービス等利用計画WG、そして田原市はあらいから学校介助員派遣事業について お話させて頂きました。

先の お二人からのお話は、自立支援協議会の全体像から成果物についてを担って頂き、あらいは成果物から そこに至るプロセスと相談支援員の役割についてを担わせて頂きました。毎年お伝えする、理解して頂くのに難しいと感じている この「地域自立支援協議会」を、3人の若者と役割分担して お伝えさせて頂きました。



とはいえ。あらいは ハッチャケておりまして〜!( ´艸`)
マイクを持ち、会場を ウロウロしながら、アセスメント(リサーチ)の重要性とアプローチのタイミングを図ることは、私たちの私生活も、相談支援事業も、そして自立支援協議会の運営も変わらない!ってことを お話させて頂きました。

副産物として、こじまさんの私生活も垣間見えたりして!



で、このカリキュラムの まとめは蒲郡市 鈴木さんが。やはりマイクを持ち、会場を回りながら質問を受けたり、実践者から そのまちの取り組みを語って頂きながら、我らの足らずまいを埋めて下さいました。で、その中には重鎮 鎌田さんが あらいの話に補足して頂いただけでなく、部会の取り組みが如何に重要であるかを改めて説いて下さったりして、まぁ〜何とも 有り難くも贅沢な時間となりました。お二人の先輩に感謝!であります。m(_ _)m

鈴木さんから「最後に一言ずつ」と振られたので、田原市の実践は「ありゃ使う。無きゃ作る。である。」ことをお伝えした上で、そのためには仲間を募ること。その仲間と考え、動くことが大事であることをお伝えさせて頂きました。



先輩と若者3人で、この難しいカリキュラムを担いました。良い学びの時間でした。繰り返しになりますが、感謝でございます。

で、6日間に及ぶ初任者研修も、いよいよファイナルの時を迎えます。研修のまとめを豊田市 成瀬さんから。あらいの暑苦しさとは真逆に、優しく、温かく、そして厳しく相談支援事業に従事するということの重さを お伝え頂きました。



成瀬さんのお話が終わり、県担当者から閉会の挨拶があり、受講者皆さんに修了書が手渡されました。この瞬間、三河地区に100名を超える相談支援従事者が誕生しました。

いろんな思いが頭を よぎりました。頼もしさ半分。不安半分。
障害のある方に、真に寄り添っていく多くの受講者に混じり、この6日間をムダに過ごした者が居ることも、また事実ですから。



と。もう一つ。メチャクチャ嬉しかったのは。

昨年度と今年度研修組らが、それぞれの地区を超え連携し、協働し、無事に この研修を やり遂げたこと。応援に駆けつけてくれた春日井田代さん、一宮市野崎さん、そしてその旗頭となって、ファシリテーターを引っ張った泉さん、土橋さん、古川さんら、本当に素晴らしい働きだったと思います。中でも、3日間の進行を担った泉さん、本当に お疲れさまでした。見事でしたよ。

皆さんが使い始めた「同志」という言葉。心地よいです。



あ。半田市トクヤマさんや熊谷さん、こじまさんも居たんだった…。ま。いいか!だって、やっぱり同志だもんねぇ〜!(`∇´ゞ

確実に。世代交代を感じた、そんな今年度の初任者研修でした。





終始一貫、我を冷や冷やさせながらも旗振りを続けた泉さん。最後の最後まで「泉節」を通す姿を、先輩講師陣が罵倒するのですが、掛ける声は優しく、温かく。なんともステキなファシリテーターのマジ反省会でありました。この瞬間、本当に終了となりました。みんな頑張りました。




で。いつものように大反省会であります〜!いつもの手羽先屋に直行!大集結であります〜!

研修の振り返りをする者あり、それぞれのまちの相談話をする者あり、はたまた昔話に華を咲かせる者あり、みんな思い思いの話題で盛り上がり、この数ヶ月の苦労を労い合いました。


三河地区 終了


こじまさんが言った「こうしてると、オレだけが しんどいんじゃないん、しんどかったんじゃないんだ、って思える、いい時間だ。」っていうのが、今も耳に残っています。全く同じ思いでした。




三河地区に新たに生まれた相談支援従事者100名の皆さん。今度お会いするのは「現場」ですね。お互いに高め合える、そんな関係でいられるよう、その日まで、お互いに頑張りましょう。

と。主任講師皆さん。本当に お疲れさまでした。あらいにとってもステキな学びの時間となりました。ありがとうございました。



arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月13日 (木)

三河地区 最終日


昨日の初任者(三河地区)研修の終了時間は5時40分。その後の講師ミーティングが終了したのは7時50分。長い一日でした…とはならず、解散後、あらいはASKのミーティングに参戦…。(∋_∈)

終了後、こじまさんとゲストのトクヤマさんと一緒に名古屋駅の いつもの居酒屋さんにたどり着いたのは、9時少し前でした…。



で、今から名古屋へ。底冷えする駅のホームの待合室です。三河地区の初任者研修 最終日に向かいます。今日、100名を超える新たな相談支援のプロが誕生します。しっかりと職責を果たし、そして新たなプロの担当を、しっかりと見届けてきたいと思います。それも職責だと思っています。

ので。田原市の皆さん、と「チーム白井」メンバー皆さん。もう一日 留守にします。よろしくお願いします。m(_ _)m



arai

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2012年12月12日 (水)

推薦した「責任」


今日明日の二日間、初任者 三河地区研修が開催されます。
で、あらいはファシリテーターとして参加させて頂くため、田原市を留守にしています。本当に申し訳ありません。m(_ _)m


推薦した「責任」


で、今日は。前回提出された課題を、宿題として更にアセスメントを深めてきて頂いたケースを、グループワークで共通理解しながらプラン作成のプロセスに沿いながら、リフレーミングし、ストレングスを探り、アセスメントを100字に要約し、粗々のプランまで作成しました。

時間に追われながら、慣れないワークと真剣に向き合っていた受講者皆さん。「精も魂も尽き果てた…。」って感じで地区別二日目を終了しました。9時半から17時半まで。みっちりと。
受講者皆さんは勿論ですが、我らファシリテーターも「マジで」ヘロヘロでしたよ。バテバテでしたよ。(∋_∈)



でもね。あらいが受け持たせて頂いたグループの方から「苦しいばかりの今回の研修でしたが、今日、初めて楽しいって思えました!」と言って頂けました。メチャクチャ嬉しかったです。だって、「苦しい」って思うほど真剣に受講されてきたものが、今日のワークで活用出来た、ようはご本人の「生きづらさ」の解決に役立てたことですもんね。


推薦した「責任」


で。6日間ある この初任者研修も、この二日間で終了となります。



終了後の閉会式で修了書が授与されます。三河地区だけで 100名を越える相談支援員が誕生します。障害のある方の「生きづらさ」を解決するために、聴き、動き、話し、託すことを生業とする「プロフェッショナル」が 100名 誕生するんです。

そうなるために市町村は、今回の受講者を「推薦」したんですよね。「我がまち」の相談支援の充実を願い、計画相談の質の向上を願い、推薦したんですよね。「この人なら」って推薦したんですよね。

にも関わらず。悪態を付いた挙げ句、堂々と「私は相談業務に携わらない」と開き直る受講者がいるとして、皆さん、どうお感じになりますか?県はその方の受講を受けた代わりに、お断りをしなくてはならなかった方もいたとして、皆さん、どうお感じになりますか?本気で相談支援を学びたいと思い手を挙げた支援員、その方に託そうとした行政が泣く泣く諦めたこの研修、その気持ちを踏みにじる行為を、皆さん、どうお感じになりますか?



断られたまちに暮らし、質の高い相談支援を待ち望んでいる障害のある方の気持ちを、皆さんは、一体どうお感じになりますか?




平成24年度 愛知県相談支援従事者研修 三河地区研修は、明日が最終日となります。この日を迎えるために、今年度の主任講師は、受講者皆さんに とって有意義な研修とするため、必死に考え、腹を括り、そして自らの時間を割きながら この研修に臨んでいます。決して大袈裟ではありません。

市町村の障害福祉の担当課の皆さん。明日の研修後、この6日間が いったい どんな研修だったのか?主任講師陣が如何に腹を括り挑んだのか?しっかりと確認して下さい。

それは。推薦した者の責任です。お断りされた まちで暮らす障害のある方と そのまちの行政担当者さんに対する責任です。



あらいも。明日一日、与えられた責任を、しっかり全うします。
あらいを同志としてくれる県研修に携わる全ての皆さんのために。
そして、あらいを県研修に送り出してくれる田原市のために。
「チーム白井」BOSSはじめメンバーのために、全うします。



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「我がまち」を知る


今朝は冷え込みましたねぇ〜!出勤しようと車に行くと、フロントガラスは凍りついていて、慌てて熱湯をぶっかけ、ようやく出発。何とも慌ただしい一日の幕開けでした。

そんな一日の仕事はじめは田原市運営会議でございました。



内容は。先週末に開催された自立支援協議会 全体会の報告から。
各部会の報告を各担当者からさせて頂いた後、三国志清田さんから全体会の報告を、部会報告の補足も合わせ。

で、その後は「田原市自立支援協議会の歴史」として概要と歴史を、継ぐ者山本さんと あらいの二人で。先週末の西尾市・知立市連合視察での資料を活用し、視察対応同様、丁寧にお話しましたぁ。


「我がまち」を知る


これを『やろう』と思った理由が二つありました。

一つは。最近あちこちで お話をさせて頂く機会が多いのですが、その冒頭で「田原市の概要と変遷」をご紹介させて頂いておりますが、これを「我がまち」田原市で話をしたことがない、って思い。障害のある方が どれくらいみえるのか?障害福祉予算は どれくらいなのか?全体予算から割合は?何が自慢なのか?

もう一つ。先の全体会で我ら事務局のピンチを救って下さったのは、重鎮鎌田さんや養護学校先生、「チーム白井」BOSSという自立支援協議会設立から参加(参戦)されている方々。ようは、学校介助員派遣事業の予算化がされる瞬間の「熱」を知っている方。その礎になった東松山市視察に参加した方。

だから。設立・設置の経緯を ご存知ない方が何気なしに話すことも、しっかりと思いを伝えずにはいられない。なぁなぁでは済ませらんない。だから、事務局に代わって熱く語った下さるんだと。



だとして。これを「行った者だけ」「知っている者だけ」が後生大事に、宝物を抱えこんでいてはダメで、しっかりと次の方々に「繋いで」いかなくてはいけない。と強く思ったんです。

東松山市視察は、平成20年、この運営会議メンバーが中心となり視察に出ました。が、今日の運営会議のメンバーで東松山市へ行ったメンバーは、全体の1/3程度しか行っておらず。地域福祉課の二人も参加しておりません。

ので、視察対応同様、前半の田原市の概要と福祉施策の基本理念は継ぐ者山本さんから。あらいからは自立支援協議会で設立・設置された事業や相談支援員の説明を、しっかりと お話させて頂きました、ありがたいかな、皆さん 本当に真剣に耳を傾けて下さいました。



今日だけの話ではなく。こらからも、伝えていくこと。繋いでいくこと。大事にしなくては。障害のある方が安心して暮らせるまちは、「可塑性」と「普遍性」、そして「継続性」が大事であると思っています。

そのためには、まず我々が「我がまちを知る」ことが、最も大事であると思っています。「昔と今」と「これから」もです。



arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 9日 (日)

SV研修の重要性


こじまさんと。ちょこっとメールの やり取りを。内容は、専門コース別(スーパービジョン)研修について。であります。

先日も お伝えをしましたが、今年度、ASK(愛知県相談支援専門員協会)が愛知県より委託を受け実施している専門コース別研修は、残すところ「スーパービジョン(以下SV)」と「触法」の、2つの研修ということになっております。

提供する側としては、何とも難しく、悩ましい研修が残っております。まぁ、難しいから この時期の開催なんですけどね。(^_^;)



で、SV研修。これを担うのがASK役員である こじまさん。そしてフォローを同じく熊谷さんの お二人。昨年度、ASKの自主事業として数回開催した この研修を担った名コンビです。m(_ _)m

自主事業開始(昨年10月)に際してのブログ記事
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2011/10/post-007f.html


「自分の分身」

写真は。今年3月、愛知県委託事業 ASK主催「愛知県相談支援専門員 資質向上研修・専門コース別研修「SV研修」」での こじまさんの勇姿でございます。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/03/post-287a.html




先日の「障害児相談」の講師として お招きした宮崎県 田畑さんも仰っていましたが、どの県も このSV研修に頭を痛めているそうですから、この鈍感あらいでも、こじまさんの悩みが如何に深いかも安易に 察しが付きますわぁ。

でもね。他県は「悩んでいる」そうですが、愛知県は そうでもなかったんです。「こじまさんが担当するしかないっ!」っていうが役員の総意でしたから。まぁ、他に術も無かったですから。こじまさんしか出来ないと思っているから。みんながそう思っているから。彼の「きちんと。しっかりと。」伝えるスキルに賭けるしかないから。

まぁ、だから こじまさんの悩みが深いのですがぁ〜。(^O^)



で。このSV研修。ASKでも自主事業として取り組んだことは お伝えしましたが、理由は簡単でして。県従事者現任研修で重要視し、ここ数年、野中先生を引っ張り出してまで相談支援のスキルアップに努めている分けですから、県研修の両輪であるべきASKとしても、しっかりと伝達、伝導、伝承していかなければいけないというのは至極当然ですよね。

でもね。これだけ現任研修でもASK自主事業でも重要視し、伝達しているにも関わらず、実際の現場で「上手く活かせていない」っていうのが現状のようで。重要性を理解しているからこそ、このSVを事例検討に活用し、ご本人の生きづらさ解決の糸口を探るツールとしたい、にも関わらず上手く活用出来ない、のであれば、これは県の人材育成を担う協会としては「やるぜっ。」ってことになるのも至極当然ですよね。



これに。漢こじま が名乗りを挙げたってことです。(」゜□゜)」



ってことで。すでに広報・受付は開始されておりますが、
来年1月26日(土)10時 蒲郡市民会館にて、専門コース別研修
第5段 「事例検討を通じたスーパービジョン」
サブタイトルは、地域の相談支援を「底上げ」するために。


計画相談が始まった今年度。計画そのものの「質の確保」よりも「数をこなす」ことを優先する相談支援員、相談支援事業所、更には行政担当者がいると聞き及んでいます。なんと情けない話。っていうか、恥じて頂きたい。

「相談支援の充実」のために必死に上司や財政当局と闘って下さった厚労省担当者、委託費アップのために やはり上司と財政当局と闘って下さった障害福祉を所管する福祉課職員のためにも、今一度 原点に還り「誰のための計画」なのか、「何のための計画作成」なのかを考え、本研修への参加を。

と、行政担当者さま。我がまちの相談支援のスキルアップのためにも、基幹を託そうとする事業所の長、もしくは次代を担わせたい相談支援員へ本研修の参加を促して下さい。



県費を使った現任研修と本研修。私費を使った委託事業。税金を使っている訳ですから、絶対にムダにしないで頂きたいです。このSV研修は、皆さんのまちの相談支援事業の「底上げ」のために開催される訳ですから。大事な研修であるわけですから。

今までにお送りした専門コース別研修「セルフマネジメント」、「権利擁護・虐待防止」、「地域移行・定着」、「障害児」。どれもこれも今年度から実施される計画作成に関するもの、もしくは虐待防止法の理解と対応という、目に見えた業務対応でありましたが、この後の「SV」と「触法」は、目には見えない、我ら相談支援専門員としての「質の向上」を目指すものであります。



本気で。障害のある方の生きづらさを解決したいと思いませんか?人材育成を担う立場の者として、是非とも この2つの研修にご参加頂き、しっかりとした「質」を持ち、皆さんのまちを盛り上げて頂きたい!と願います。



 arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月 8日 (土)

閉会の握手 3 涙腺の崩壊 編


ってことで。全体会終了後、「チーム白井」BOSS の召集命令が下り緊急会議。協議会マンスリーだからといって、現場が待ってくれている分けではないですから。困っている人がいるから。急がねばならないから。そのためには考えなくては。




で、夜。一旦 散っていた事務局メンバーが再度 集結し、反省会というか慰労会というか。とにかく!お疲れさま会です!(≧ε≦)

みんな。本当に頑張りました。地域福祉課も総合相談センターも、日々の現場を こなしながら、それぞれが担う各部会の準備、資料作成、そして実施、全体会に向けて資料の再作成。結構 ハードワークではありますが、メンバー一同やり甲斐に変え頑張りました。だからこそ、この場が大事だと思っています。


が、一人不参加。こうしている間も、同志の一人は委託の「使命」を全うしていました。頼もしく、そしてステキな同志です。

いつもの「握手」に


一人、また一人と帰路に着き、最後は三国志清田さんと継ぐ者山本さん、かみや、そして あらいの4人で、本気モードで今後の田原市障害福祉施策と自立支援協議会を再考しました。

継ぐ者山本さんが相談支援を担当するようになってから4年。最初は熱血柴田の背中を ただただ追い掛けていました。が、熱血柴田さんは全てを伝えきる前に後方支援に回る位置に異動となりました。
三国志清田さんに至っては まだ2年。熱血と呼ばれる漢と一緒に現場に出ることなく、激闘の場に身を置くことになりました。



熱血柴田さま。二人はステキな行政マンになりましたよ。そして素晴らしく成長されましたよ。否、今も尚、成長されていますよ。

しかし、共に闘う良き同志になったことは間違いありませんが、生意気 言わせて頂きますれば、「まだまだ!」です。まだまだ あなたさまの比ではありません。ゆえ、今後とも後方支援のほど、よろしくお願いします。勿論、あらいも含め、でございます。m(_ _)m



で、深夜。お開きとなり、席を立つと継ぐ者山本さんが「さっ」と右手を差し出し「まだ今日、握手してないです。」とニヤリ。



そうでした。継ぐ者山本さんが熱血柴田さんから協議会の運営を引き継いでから、あらいは後方の事務局席から前例の継ぐ者山本さんの横に移り、共に考え、答えてきました。

が、昨日は会議場のスペースの関係で、久しぶりに あらいは後方事務局席に陣取り、「何か」に備え控えておりましたし、閉会となってからも互いに散り散りに関係者のもとに走っていったため、いつもの『やったね!お疲れ!』の意味で交わしていた握手をしていませんでした。それほどバタついた閉会の瞬間でした。

が、熱血を継ぐことが使命である若き行政マンは、その「握手」を覚えていて下さったんです。この握手を励みにしていてくれたんです。



マジでヤバかったです。もう少しで涙腺は崩壊でした。



 arai

| | コメント (6) | トラックバック (0)

閉会の握手 2 全体会 開会 編


ってことで、午後2時。
田原市自立支援協議会「マンスリー」ファイナル、開会。



まずは、三国志清田からヘルパー連携会の報告。移動支援(グループ支援)の実施から直近までの実績報告と、豊川ゆう 豊田さんをお招きして開催した行動援護研修の報告を。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/11/post-d966.html


次は継ぐ者山本さんから、権利擁護部会の報告。委員をご紹介した後、事例を権利擁護の3つの視点から検証した内容を丁寧に報告。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/11/post-c5a0.html




で、再度 三国志清田さんが。障害者支援検討会について。
就労移行事業所設立PTと、この事業所の実質の運営主体である田原市社協PTの活動と今後の方針についての報告と、企業向けアンケート調査案を お諮りしました。たくさんの ご意見を頂戴しましたし、専門家からの ご助言も頂きましたし、更に力無い事務局に代わり就労検討会 鎌田会長から、力強いアシストを受け実りある内容になりました。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/11/post-6c56.html



次は。障害者支援検討会。こちらも再度 継ぐ者山本さんが登場し、今回の全体会で「一番」大きな諮りごとであります、「障害児童・生徒学校介助員派遣事業に おける派遣プロセスの変更と、個別支援計画の作成について、を ご議論頂きました。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/11/reborn.html

こちらも、たくさんの ご意見を頂戴しました。中でも、教育者から出た発言の「あくまで学校は教育の場。学校介助員に全て任せるのではなく、教員も障害の子どものことを しっかりと知っておかなければいけない。」に胸がジーンとしました。

仰る通り!しっかりと教員委員会をはじめとする学校関係者皆さんと共有し、必ずや このご助言を活かしてみせます!m(_ _)m



最後。その他で、ヘルパー連携会の際に出された質問を、一旦 お預かりしておりましたものを、会議中 事務局が調べてきておりまして、で、それを ご報告させて頂き、と、鎌田委員から先日 開催された愛知県知的障害者福祉協会の研修会で、田原市自立支援協議会の実践報告をされたことと、ここでも ご紹介しました研究紀要にも若輩者あらいが寄稿していることが紹介され、無事に、何とか無事に お開きの時間を迎えました。

ヘロヘロではありましたが、ヤリキッタ感 一杯でありました!


いつもの「握手」に


で、開きと同時に散る事務局一同。ある者はケース対応の打ち合わせに。ある者は お礼に。また ある者は ご議論頂いた内容、ご助言頂いたものを深めるための意見交換に散っていきました。

あらいは、事務局席を立ち上がり、振り返り、遠路はるばる 起こし下さった西尾市・知立市の皆さんのもとへ駆け寄り一例。たくさんの皆さんと お話をし、また お礼を頂戴し、取りあえず「失礼が無かったこと」に安堵しました。(^。^;)



三国志清田さんと いとうリーダーで皆さんをお見送り。
ランナーさんが「記念に一枚!」と。成瀬さんと一緒に夕陽に向かい「パチリ!」ありがたや〜でございます!(^O^)


いつもの「握手」に

その高浜安立 成瀬所長のブログ「笑顔でいこうよ」に、メチャクチャ ステキに今回のことを、そして田原市のことを ご紹介下さっています。感激です。必読です。特に、田原市事務局メンバーは、読まないと「シバク!щ(゚Д゚щ)カモォォォン!」。
成瀬さん、感謝です。と、勝手にリンク、ごめんなさい。m(_ _)m

http://blog.livedoor.jp/takahamaanryu/archives/6129943.html




西尾市・知立市の安城養護学校区保護者さんはじめ協議会関係者皆さん、遠路はるばる お越し下さり、本当に ありがとうございました。繰り返しになりますが、「企て」全てをお話させて頂きました。お役に立てましたか不安ではありますが、今回の視察が今後の活動の一助となれば幸いでございます。

と、特に。今回の「企て」に ご尽力された ランナーさま。本当に お疲れさまでした。と、お顔に泥を塗ることなく 終えられたことに、本気で安堵しております。これからも良き学びの場と刺激、よろしくお願い致します。m(_ _)m



ってことで。全体会終了後、「チーム白井」BOSS の召集命令が下り緊急会議。




閉会の「握手」 その3 へ



 arai

| | コメント (3) | トラックバック (0)

閉会の握手  安城養護来たる 編


昨日、「協議会マンスリー」ファイナル 田原市障害者自立支援協議会 全体会が開催されました。1ヶ月に渡り各部会で議論した内容を、委員皆さんに報告し、そして お諮りし、第3回に向け活動する。そんな内容であります。

で。昨日は それに先立ち、お客さまがおみえになりました。

安城養護学校区 西尾市、知立市の保護者と学校が一緒になって、それぞれの まちの自立支援協議会を動かし、田原市視察って運びになりました。その数ナント!33名。親御さんの思いに「応えた」教育と事業所、そして行政。すでに立派な協働ですよね。(^_^)v



で、仕掛け人は。いつもお世話になっている、尊敬する教育者、というより、もはやそこいらの福祉人よりも福祉スピリットを持つ「ランナーさん」。そして、わざわざ起こし頂いたメンバーの中には、いつもお世話になっている高浜安立の成瀬所長さんや仁医会の藤田さん、くるみ会 森脇さんらもおみえになり、まぁ〜豪華なものでありました〜!


いつもの「握手」に


ってことで。午前中は継ぐ者山本さんと2人で、両市の皆さんに田原市自立支援協議会の実践について、特に「子ども」に対しての実践をメインに、裏も表もなく「ぶっちゃけて!」お話しました。

ちなみに。その裏では三国志清田さんと総合相談センター一同、午後の全体会資料の印刷・作成をしておりました。バタバタでした〜!


いつもの「握手」に


で、説明。前半は、田原市福祉施策を行政説明というカタチで継ぐ者山本さんから お話し、中盤は自立支援協議会の ぶっちゃけて!を あらいから お話させて頂き、そして最後は再度 継ぐ者山本さんに登場頂き、田原市の「今」と「これから」を お伝え頂きました。

拙く、しかも雑駁な お話。どれくらい お伝え出来たか、些か不安ではありますが、田原市の苦闘と協働を包み隠さずお話しました。






で、両市の皆さんを一旦お見送り、我らも昼食を「さっさと」済ませ市本庁へ。全体会 会場の設営を、いつも通り事務局一同で。
で、2時少し前。続々と集結する全体会委員皆さんに交じり西尾市・知立市の皆さんも会場入り。両市の皆さんは全体会の見学です。



午後2時。
田原市自立支援協議会「マンスリー」ファイナル、開会。



閉会の「握手」 その2 へ



arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 6日 (木)

「全教員の研修不可欠」


今朝の毎日新聞の記事に、文科省調査の結果として発達障害の可能性のある公立小中学校生は、推計 61万人あまり、一クラスに2〜3人みえるとの内容が記載されていました。

また、この結果を受け杏林大医学部 岡明教授のコメントとして「実感としてその数字は理解できる。潜在的に困難を感じる子供はさらにいるのではないか」も紹介しています。

http://mainichi.jp/select/news/20121206k0000m040082000c.html

http://mainichi.jp/select/news/20121206k0000m040080000c.html


「全教員の研修不可欠」


クラスに2〜3人みえるのであれば「全教員の研修不可欠」は、至極当然であると感じます。文科省は、この調査結果を踏まえ、今後どう対応するのか、しっかり注視しなくてはいけないですね。



 arai

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年12月 5日 (水)

派 生


講演ごとは、なるべく受けないようにしています。マジで「あらいごとき」と思っていますので、他のステキな方を ご紹介させて頂くようにしています。

ただ。お世話になった、なっている方や まちからの ご依頼は、ご恩返しの意味を込め お受けさせて頂いております。『こんな若輩者ですが、お役に立つのでしたら。』の思いであります。
ただ。あらいが想像していた以上に お世話になった方や まちが多いことに、最近 気がつきました…。はは…。(・_・;)

が。今年度は様子が変わってしまいました。



国虐待防止・権利擁護研修に参加させて頂いたことで、愛知県主催の伝達的研修をはじめ、県に相談があるこの手の研修依頼を お受けしてきました。『県費を使って研修に参加させて頂いた』訳ですから、県内各所への伝達は『そりゃ義務やろ』の思いで。

これが。あらいの「誤算」の始まりでして…。(>_<)



研修に参加して下さった行政職員さんや相談支援専門員さんから「うちでも話して〜」という何とも過大に評価されたお声かけを下さるケースが、実に多くありまして。実に これ、悩ましく…。断って良いものか?これも義務の範疇か?と悩みます。(・_・;)

しかも。最近は「障害者虐待防止法」というオーダーではなく、「権利擁護」に関するものが多くなってるというが現実でして…。

何だか「本流」から、しっかり「派生」してしまった感じです。



でも。お世話になった方、なっている方に対する ご恩返しのつもりで出掛けていますが、何よりも「田原市」の看板を背負い、「共生のまち」を目指す田原市の実践を お話して回ることが、田原市のご本人さんやご家族皆さん、そして あらいを拾ってくれた「チーム白井」BOSS はじめメンバー皆さんに対する ご恩返しだと思って…

元気イッパイ! ご依頼を受けている、そんな今日この頃でございますぅ。メチャクチャ!頑張りますぅ~!m(_ _)m



 arai

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年12月 4日 (火)

「熱」を伝える


いよいよ今週金曜日に迫った、今年度第2回目の田原市障害者自立支援協議会 全体会。「協議会マンスリー」のファイナル。1ヶ月間に渡って開催した各部会の報告会であります。

田原市は、この協議会 全体会を年間で3回開催します。で、それぞれの回の役割が明確になっておりまして。



1回目は、前年度最終回で決議された施策等の経過報告と、今年度の各部会の方針や問題提起、課題解決のための向性について ご議論頂いています。2回目は、その方向性を持ち臨んだ各部会の経過報告等。そして最終回は、各部会が導き出した課題解決に向けた方策について、ご議論頂いた上、承認頂き、来年度実施に向けて更に事務局で具体的に詰めていく。って感じ。

ちなみに。この承認によって示された施策等を運営会議で周知し、市内関係者で共有するのが、田原市自立支援協議会の全容です。



ってことで。今回は2回目ですので、委員皆さんに お諮りする事項はありませんが、その代わり各部会が取り組んだ この半年間を、しっかりと報告しなければいけないので、資料作成も 結構 熱が入るんですよねぇ。(^_^;)
更に、今回の全体会。県内2市から視察が おみえになるものですから、あんまり格好の悪いことは出来ませんしねぇ〜!へへ。

ってことで。今日午後のミーティングで、お示しする資料と作成者、当日のタイムスケジュール等を確認しました。


「熱」を伝える


とにかく。熱の入った議論を頂いた各部会の その熱を、しっかりと全体会委員皆さんに お伝え出来るよう、金曜日開催直前まで準備したいと思います!メチャクチャ頑張ります!(`∇´ゞ



 arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年12月 3日 (月)

STEP BY STEP


一般社団法人 愛知県知的障害者福祉協会さんが、
2年半ぶりに発刊された研究紀要が届きました~!(v^ー゜)


第17号 研究紀要 STEP BY STEP

知的障害・発達障害のある人の支援
特集「地域生活を支えるために」


STEP BY STEP


に、この若輩者あらいめが寄稿させて頂いております。

愛知県知的障害者福祉協会さんは、お世話になっている たくさんの方々が所属する団体です。ので、本当はお断りしようと思ったのですが、良き『ご恩返し』の機会と感じ、思い切って お受けしました。

と、もう一つ。どうしても断れない理由がありまして。
この編集委員に同志 熊谷さんがみえまして。逆に『役に立ちたい』と思いまして。「喜んで!」と お受けした次第です。(*^o^*)



で。ご縁を感じる一冊となっておりまして。冒頭、あらいが尊敬する(育て下さった)福祉人とえださんや べにした島崎さん、あけぼの都築さんら。進行を県スーパーバイザー手嶋さん。という豪華な皆さんの対談から始まり、実績研究として ぬくもり いいのさんの名もあり。やはり ご縁を感じずにはいられません。



で。あらいが今回頂戴した寄稿のお題は「相談支援専門員とサービス管理責任者の連携」です。で、この お題で あらいが書けることは ただ一つ、田原市の実践でありまして。ので、「ふぃ〜る工房あらい」ではなく「田原市あらい」として寄稿させて頂きました。m(_ _)m


STEP BY STEP


内容は。1.はじめに 2.制度改正の確認 3.田原市の実践 4.相談支援専門員とサービス管理責任者の職務 5.バラダイム・チェンジ 6.まとめ という構成を、約1万5千文字に託しました。



で、この研究紀要。あらいの原稿はさて置き、メチャクチャ内容の濃いものとなっております。現場感があるというか、よくいうリアリティがあるというか。これは あらいだけではなく編集委員の熊谷さんも、あとがきで「支援の現場を支えるためのノウハウが、高い専門性を伴って示されているとうことも感じれたかと思います。」と綴られています。あらいも全く同感です。

是非とも皆さん ご一読下さいませ!マジで いいっす!

って これ。どうしなら手に入れることが出来るのかなぁ? 皆さんのまちの協会会員事業所とかに問い合わせてみるとか? 愛知県知的障害者福祉協議会事務局さんに問い合わせてみるとか?かなぁ。

ちなみに。愛知県知的障害者福祉協会HP
http://homepage2.nifty.com/aichi_fk/



とにもかくにも。あらいとしては、同志 熊谷さんの顔に泥を塗ることなく(顔を潰すことなくか?)無事に寄稿できたこと、そして発刊されたことに安堵します。と、あらためて貴重な機会を下さった熊谷さんはじめ協会および編集委員皆様に感謝致します。
本当に ありがとうございました。m(_ _)m

と、田原市の皆さんと「チーム白井」BOSSはじめメンバー皆さん。皆さんとの協働を、また一つ取り上げてもらえました。これからも みんなで、障害のある皆さんを優しく包んでいきましょう~!





 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

障害児相談


昨日は、朝一から名古屋市 ウィルあいちへ。ASK主催(愛知県委託事業)専門コース別研修「障害児相談」へ行ってきました。


この専門コース別研修も第4段となります。玉木さんの「セルフマネジメント」、熊谷・あらい組の「権利擁護・虐待防止」、そして先月、トクヤマさんの「地域移行・定着」と続き、この研修から後半戦に突入ということになります。

ちなみに この後は、年明け1月26日にある こじま・熊谷組による「スーパービジョン」、2月開催予定の「触法」へと続きます。主催者側の あらいが言うのも何でございますが、実に「濃い」内容が続く この専門コース別研修。ご理解と、そして ご尽力頂いた県担当職員さんのために必死で、って感じで お届けしていますぅ。



で、今回の「障害児相談」の講師も また素晴らしく〜!

宮崎県からお招きしました宮崎県障害児・者相談サポートセンターはまゆう田畑寿明さま。田畑さんは日本相談支援専門員協会理事でもありまして、我らのう〜んと上の世界にみえる方。今年2月に開催した「法の円滑施行研修」に ご登壇頂いたことを記憶されている方も、なかにはおみえになるんじゃないでしょうかぁ。


障害児相談


ってことで、内容。まぁ〜素晴らしい!否、そんな表現では全く足らない内容でございました~!感激でした~!
午前中は座学。「発達に特性がある子どもの支援」のタイトルで、坂本龍馬の魅力から 50年後の未来、ストレングスとリフレーミングから計画作成のポイント、最後は金子みすずさんの詩を引用され感性の重要性。を、みっちりと、しっかりと お話下さいました。

まぁ〜学んだ!学んだ!しっかりと、ではなく がっつりと!という表現が正しいかと。とにかく学びましたぁ〜。満腹でした!



で、午後はワーク。ただただワーク。ひたすらワーク。内容は控えますが、4時までの時間、計画相談とは「似て非なる」障害児相談の初動を学びました。質の高いワークと、それを一人 切り盛りする田畑さんに、あらいは驚愕の思いでありました。マジでスゲェっす!田畑さん。m(_ _)m


障害児相談


4時を少し回り、専門コース別研修・障害児相談は、盛会のうちに閉会となりました。申し込みも殺到し、各事業1名という限定で開催することとなり、多くの皆さんに ご迷惑を お掛けしてしまい、本当に申し訳なく思っておりますが、その「申し込み殺到」に恥じることのない素晴らしい内容に、安堵と そして感謝の思いでイッパイであります。

と、今回の研修を実のあるものにするべく、強行軍で宮崎県まで飛び、多忙を極める田畑さんとの打ち合わせをしてきた、ASK役員としての熊谷さんの熱意も報いられたのではないかと思います。

と。あらい個人というか、田原市としても、今の障害児支援の方向性や目的が間違っていないことを確認出来たばかりか、お褒め頂いたことは、メチャクチャ大きな収穫となりました。と、今 思うことは。『必ずや宮崎県延岡市に行く!』です。



ってことで。いつものように、名古屋駅組と反省会。新城市 小林さんと、かみやさんらにも ご参加頂き、研修について、そして それぞれのまちの現状、基幹相談センターの考え方を意見交換しました。


障害児相談


言うまでもなく、この時間が あらいを更なる高みに導いてくれます。そんな同志との時間は、いつものように「あっ!」という間に過ぎていきました。最後まで充実した一日となりました。m(_ _)m



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 1日 (土)

「豚肉」役


ここんところバタついた日々が続いておりましたゆえ、ちょこっと私用が溜まってしまっておりましてぇ…。

で。思い切って、今日はお休みを頂戴しました。はは。f^_^;



朝一。次女 希が通う保育園へ。お遊戯会(今、そう呼ぶのか?)へ行ってきました。出番は初っぱな9時からでしたので、休日だというのに早起きした次第ですぅ。が、何だか損した気分でした…。


「豚肉」役


で。希の役は、カレーライスの中の具材「豚肉」でした…。
ちなみに。10年前、お姉ちゃん萌の最初の役はというと、「サルカニ合戦」の「うすどん」で、台詞は「どす〜ん!」でした…。

役柄は共に微妙。ですが、ダメ親父としては、元気であれば。それだけで十分なのであります。皆さんに感謝です。(*^o^*)



その後は、ちょこっと病院へ行き。帰り、いつものマッサージさんとこに寄り、久しぶりに馴染みのブティックへ冷やかしに寄り、喫茶店で珈琲の香りを楽しみ、帰宅は すっかり暗くなってから。

玄関を開けると、奥からバタバタと音がして「パパ〜!」と 希が飛び込んできて。萌は奥の台所で夕飯の手伝いをしながら「おかえりなさ〜い。」と笑顔で。夕飯はカレーライスというオチでした。(^O^)



 arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »