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2012年12月12日 (水)

「我がまち」を知る


今朝は冷え込みましたねぇ〜!出勤しようと車に行くと、フロントガラスは凍りついていて、慌てて熱湯をぶっかけ、ようやく出発。何とも慌ただしい一日の幕開けでした。

そんな一日の仕事はじめは田原市運営会議でございました。



内容は。先週末に開催された自立支援協議会 全体会の報告から。
各部会の報告を各担当者からさせて頂いた後、三国志清田さんから全体会の報告を、部会報告の補足も合わせ。

で、その後は「田原市自立支援協議会の歴史」として概要と歴史を、継ぐ者山本さんと あらいの二人で。先週末の西尾市・知立市連合視察での資料を活用し、視察対応同様、丁寧にお話しましたぁ。


「我がまち」を知る


これを『やろう』と思った理由が二つありました。

一つは。最近あちこちで お話をさせて頂く機会が多いのですが、その冒頭で「田原市の概要と変遷」をご紹介させて頂いておりますが、これを「我がまち」田原市で話をしたことがない、って思い。障害のある方が どれくらいみえるのか?障害福祉予算は どれくらいなのか?全体予算から割合は?何が自慢なのか?

もう一つ。先の全体会で我ら事務局のピンチを救って下さったのは、重鎮鎌田さんや養護学校先生、「チーム白井」BOSSという自立支援協議会設立から参加(参戦)されている方々。ようは、学校介助員派遣事業の予算化がされる瞬間の「熱」を知っている方。その礎になった東松山市視察に参加した方。

だから。設立・設置の経緯を ご存知ない方が何気なしに話すことも、しっかりと思いを伝えずにはいられない。なぁなぁでは済ませらんない。だから、事務局に代わって熱く語った下さるんだと。



だとして。これを「行った者だけ」「知っている者だけ」が後生大事に、宝物を抱えこんでいてはダメで、しっかりと次の方々に「繋いで」いかなくてはいけない。と強く思ったんです。

東松山市視察は、平成20年、この運営会議メンバーが中心となり視察に出ました。が、今日の運営会議のメンバーで東松山市へ行ったメンバーは、全体の1/3程度しか行っておらず。地域福祉課の二人も参加しておりません。

ので、視察対応同様、前半の田原市の概要と福祉施策の基本理念は継ぐ者山本さんから。あらいからは自立支援協議会で設立・設置された事業や相談支援員の説明を、しっかりと お話させて頂きました、ありがたいかな、皆さん 本当に真剣に耳を傾けて下さいました。



今日だけの話ではなく。こらからも、伝えていくこと。繋いでいくこと。大事にしなくては。障害のある方が安心して暮らせるまちは、「可塑性」と「普遍性」、そして「継続性」が大事であると思っています。

そのためには、まず我々が「我がまちを知る」ことが、最も大事であると思っています。「昔と今」と「これから」もです。



arai

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