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2013年3月

2013年3月31日 (日)

平成24年度 終了


あと1時間で、平成24年度が終わります。
メチャクチャ飛ばした。ブッ飛ばした一年となりました。


田原市では。計画相談の開始に伴い、サービス等利用計画の作成数は昨年度の15件から120件に跳ね上がりましたが、この全てを確認させて頂くという職責が公的な決めごととして加わりました。
これがまた結構 大変で。特に施設入所支援の利用者さんの計画のチェックには、神経を削りました。それぞれの思いや生活ぶりをお聴かせ頂き、その お手伝いの方法を紙面に落としてしまうと、なんとも温度を感じることが難しく 味気の無いものになりかねない、そんな思いを持ちました。

また法人の理解を得て、基幹相談センターに地域相談支援員を夏、新たに配置しました。これが、この仕組むが想像以上に機能したことは確かですが、逆に この相談支援員の苦闘は半端なものではなく。総合相談センターと行政が一体となりフォローしながら、懸命に進んでいます。



更に。夏に国の虐待防止・権利擁護指導者養成研修を受講させて頂いたおかげで、昨年度から続く県内各市への行脚が激化した一年となりました。この2年で行脚した自治体は、愛知県も入れると15自治体に及びました。その中には別団体からお声掛けを頂き2度、3度とお邪魔した まちもあります。あらいごときを。感謝です。m(_ _)m

研修の行脚は、愛知県からの委託事業としてASK(愛知県相談支援専門員協会)が実施した「講師派遣事業」を抜いては語れません。たくさんのまちからお声掛け頂きました。感謝でございます。

この他にも、ASKの委託事業「専門コース別研修」の6つのコースは、実施した我らが学ばせて頂いた研修でした。あらい自身が担当したのは「漢」玉木さんとお届けした「セルフマネジメント」と、半田市トクヤマさんや一宮市ゆんたく野崎さんらとお届けした「地域移行・地域定着」の2本。共に現場感を意識して実施しました。結果、あらい自身が一番学ぶことができた研修となりました。



が。来年度は、この行脚を控えます。m(_ _)m




っていうか。あらい個人の判断では出られなくなります。法人かみや代表や田原市が「イケ。」と指示を下さらないと出られなくなります。それくらい「田原市」に張り付いて職務にあたらないと「回らない一年」になるということです。

あらいも。田原市も。総合相談センターも。自立支援協議会も。危機感を持って来年度を迎えます。否、挑みます。(`∇´ゞ

来年度も今年度以上にブッ飛ばしていきたいと思います。否、いきますので、叱咤激励のほど よろしくお願いします。m(_ _)m



 arai

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天寿の全う


昨日午後は、「田原ゼミナール vol.13」を開催しました。今回は、平成24年度 地域自殺対策緊急強化事業の基金を活用し「田原市自殺予防講演会」とし開催しました。ので、通常とは一味違ったゼミナールとなりました。

「自殺対策」という重く大きな問題・課題を、障害福祉分野が担うというのは、若干 違和感を持ちました。が、自死された方の多くは一要因ではなく多くの要因が重なり、もしくは様々な要因を経て、最終的に うつ病を発症もしくは うつ状態となり、自死に至っているという統計を頼りに、この3年 半田市トクヤマさんの多大な尽力のもと、うつ病を代表とする精神疾患の理解を深め、うつ病に「至る前に!」何らかの手立てで自死の選択をさせない。という考えで研修を重ねてまいりました。

結果。多くの自死は「病気が選択させる」ということ、そして「選択する状態に、私たちもなる」ということを学びました。



tahara seminar vol.13

〜「いのち」「絆」を考える〜 みとりびと

写真家・ジャーナリスト 國森康弘 氏


天寿の全う


今回の予防講演会は、自死を選択しないために、田原市民一人一人が「自身の命」の重さ、尊さを知ることで、また、どう産まれ、どう育まれ、どう生き、そして どう看取られるのが「人としての本分」であるかを知り、自分たち自身が自死を選択しないことを学ぶため、國森さんのジャーナリストとして、また写真家としての活動の証「いのち」、「絆」の尊さを「看取りをテーマにした数百枚の写真と、訥々とした語り(言霊)から知る機会としました。



いつもより暗く設定した会場は、過去にないほど静まり返り、参加者がどれほど引き込まれているかを安易に知ることが出来ました。

講演の半ばほどから、会場中には参加者の すすり泣く声が響き続けました。それぞれが、それぞれに思うことがあり、思い出すことがあり、そして「命」の尊さを知ったのだと思いますし、この あらい自身も その一人でした。





あらいは。看取りの瞬間に「ありがとう」と言える、「ありがとう」と言われる、そう、天寿を全うする生き方そのものが「人」であること。そして、その「絆」を持つことが「人」であることを学びました。



講演を終え会場に灯りを入れると、多くの参加者の目が潤み、目の周りは赤く腫れた感じになっていました。これもまた あらい自身も その一人であったことは言うまでもなく。興奮というか、なんとも表現のしようの無い気持ちの高ぶりを抑えられないまま、第二部のシンポジウムに突入しました。



「いのち」「絆」を考える 〜まちづくりの視点から〜

実は。ここへの登壇をお願いする方については、事務局で相当 議論しました。どなたにあがって頂けば國森さんから伝えられた「いのち」「絆」の尊さの理解を深めることが出来るのか、様々な職責の方々あがりました。貧困を支える者か、自死遺族の方か、県自殺対策担当者等々。

結果は、「「まちづくり」は「ひとづくり」であるという観点から教育分野から大草小学校 鬼頭教頭先生。うつ病から自死の選択へと進ませない最前線、精神科医療の現場から可知病院 佐藤大介精神保健福祉士。そして市民のデッドラインを背負う行政からは障害福祉G 継ぐ者山本さん。というメンバーに、アドバイザーに國森さん、コーディネートを あらいが務め、まちづくりの視点から「いのち」「絆」の尊さの理解を深めました。

ただ、残念だったのは。地域福祉を担う田原市社協 中西さんが急な体調不良で参加が叶わなかったこと。中西さんご自身も、打ち合わせの段階から気合いを入っていて下さっているのを確認していましたので、残念さも半端なく。



シンポジウムは。まず、継ぐ者山本さんから田原市の自殺の実情と この3年間にわたる田原市の自殺対策の取り組みと方向性について。あらいも一緒に苦悩してきたものがリアルに蘇りましたし、また簡潔に、しかも解りやすくまとめられた資料に「腕、あげはりましたなぁ。」を実感しました。





続いて。佐藤精神保健福祉士からは専門家らしく国レベルでの実情から「うつ病」の正しい理解、そして これまた専門家らしく「支援・対応」について、丁寧に作成された資料に基づいて。資料は、淡々と語る佐藤さんとは対象的に「劇熱」なものでありました。

鬼頭教頭先生は、ご自身が養護教員から教頭先生までになられた、県内でも7人しかみえない、というな珍しい経歴の持ち主でして。その鬼頭教頭先生が熱心に取り組んでいる「いのちの教育」の一端を ご紹介下さり、我らに「命」についてお話下さいました。



その後も、それぞれの立場で感じる いのちと向き合う思いや、絆を紡ぐ実践についてお話を頂きました。詳細は。國森さんの講演もそうですが、あらいごときではお伝えする術を持ちません。あらいごときでは安っぽくなることは間違いなく。

あらいは、どんな立派な方の統計に基づいた自殺対策のお話よりも、このお三方と國森さんのような現場感というか、熱というか、生々しさが、自死を選択しない、させないに繋がると考えた事務局は間違っていなかったことを実感し、このゼミナールは成功であったと確信しました。


天寿の全う


そして もう一つ。あらいの目の前にある風景は。左手側には恋うてお招きしたジャーナリストと教育、医療、行政がシンポジウムに。参加者には一般参加の方や民生委員さん、当事者団体、教育委員会。「チーム白井」BOSSを筆頭に地域福祉課フルメンバーに高齢福祉課 宮川課長ら、子育て支援課 小久保副さん。勿論、総合相談センターもフルメンバーで。

5年前。田原市でお世話になることが決まった時に、夢みた風景が広がっていました。涙を堪えるのに必死な自分がいました。




で。いつものように反省会という更なる学びの時間へと。

國森さんはじめ 鬼頭教頭先生、佐藤さんもご参加下さり、あらいの力不足ゆえ時間内に お聴き出来なかった お話を、より具体的に、よりフランクにお話下さいました。皆さん「いのち」と密接に関係する職責を持つ方ばかりですから、深く、そして厳しい内容ばかりでしたが、聴く我らもまた同じ職責を持つ者ですから、真剣に、必死に聴き、学びました。


天寿の全う


そして、佐藤さんの医療の現場で苦闘する姿から、この教育、医療、行政、福祉が少しずつ自分が出来ることから一歩、半歩踏み出し(はみ出し)、重なり合う面を広げて、支えてである我らこそネットワークというものではなく、絆とすることを確認しあう時間となりました。



この深く、難しいテーマでの学びの一日に、あらい自身、力不足を痛感するばかり、そして不勉強を恥じるばかりの一日となりました。

ただ。この難しいテーマの研修と、3年間一緒に取り組んできた継ぐ者山本さんが、シンポジウムに参加してくれていたことで、楽になったことと。ずーっと あらいを陰に日向に支えてくれている熱血柴田さんから「難しいテーマ。よぅ、頑張りはりました。」と真顔での労いの言葉に救われた、そんな一日でした。

そしてそして。田原市では天寿を全うすることなく、「ありがとう」を言うこなく、言われることなく亡くなっていく方がいなくなるような、そんな「まちづくり」をするのだ、それこそが遠路お越し下さった國森さんに対する感謝の気持ちを表する、唯一の方法であると強く、強く思った一日となりました。


天寿の全う


arai

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2013年3月30日 (土)

忘年度会


今夜は、法人スタッフと一緒。忘年会ならぬ忘年度会に。あまり顔を合わすことが出来ないスタッフから「タカリ」を受ける日…。

以前は温泉旅館で泊まり掛けでしたが、主婦スタッフから「主婦は大変なんだからねっ。泊まり掛けはねっ。(-_-#)」ってな抗議があったもんですから、今は居酒屋さんに集合し、時間のある人は二次会へ。ってな感じになりました。


忘年度会


まぁ、ここまでは良いのですが。いつの頃からか、二次会終了時はレジ前にスタッフが横一列に並び「ご馳走さまでしたーっ!(`∇´ゞ」ってことで、支払いは いつも あらいが…ってことになってまして…。

「これ何?頼んでみるかぁ!?」やら「これ美味しいよね!3つくらい頼んじゃう!?」みたいなノリで若者はハッチャケます。
でも。普段、放ったらかしにしている法人スタッフです。『せめて。これくらい。』と思っています。泣きながらですがぁ。(T_T)


忘年度会


でね。今日は。法人事業のあれこれを、4年間に渡り支えてきてくれた学生サポーター「ただちゃん」が、この度、晴れて大学を卒業し社会人デビューすることとなり、今夜が最後の晩餐となりました。



最後のシメの挨拶を、若手スタッフらから言い付けられた ただちゃん。すくっと立ち上がり、珍しく真面目な顔で「本当に楽しかったです。ありがとうございました。」と深々と頭を下げました。ちょっとジーンとしましたし、立派な挨拶が出来るようになった彼の成長の過程に立ち会えたことを、嬉しく思いました。

『社会に出ると、ツラいことだらけ。腹を括って。で、どうにもキツくなったら、遠慮なく、フラっと あそびにきなよ。』と、心で思いながら、若手スタッフらに冷やかされる彼をみていました。



arai

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2013年3月29日 (金)

事務局の役割


昨日午後は、平成24年度 第3回 田原市障害者自立支援協議会 全体会が開催されました。文字通り、今年度の全ての自立支援協議会のシメを飾る会でありました。ここ数日、事務局はバタバタしておりましたが、そのおかげもあり、比較的に余裕のある開会でした。

午前中に資料作成は終えていましたので、事務局メンバーは12時半に集合し会場設営やら何やら。協議会会長との進行打ち合わせを終える頃には委員皆さんもおみえになり始め、いつものようにメンバーでお出迎えとご案内。


事務局の役割


ある委員さんから「ここはいつも丁寧ですね。」と お褒めの言葉を頂戴し『ヨッシャ!』と思いつつ小さくガッツポーズ。



ってことで、定刻2時 開会。議題は、今年度一発目で「今年度一年を掛けて取り組むことよう」と委員皆さんから指令を受けた諸処に関する、各部会の成果報告がメインでした。

以前にもお伝えしましたが、田原市障害者自立支援協議会は年3回 開催されます。1回目で昨年度からの継続課題の確認と今年度の取り組みの提案について ご議論頂き、方向性を決定し、2回目で 正に中間報告に対しての修正点を ご議論頂き、で、3回目で実績報告と来年度への課題定期。というのが「ベーシック」な流れとなっております。



よく「自立支援協議会が盛り上がらない」という お話を聴きます。そのまちまちのことを一元的な方法で、全て解決することなど そもそも出来っこなく。歴史も風土も違う分けですしね。

ただ。一つ言えるのは「何をもって「自立支援協議会」と言われていますか?」ってこと。ただ単純に、この全体会「だけ」をとって こういう発言があるのであれば、それは大きな勘違いだと思います。

障害者自立支援法が施行される前夜、厚労省の皆さんが全国行脚して伝えた資料には「自立支援協議会はプロセス」と しっかり書かれていましたよね。だとすると、この全体会とて、プロセスの中の一つの通過点、誤解を恐れず書くならば重要で重大ななセレモニーだと思います。

大事なことは。日々の業務。聴かせて頂いたご本人の夢を、真剣に叶えようと思ったら、自然に「自立支援協議会の活用」と流れていくはずだと、あらい個人は思いますし、田原市は そうしています。



で。昨日は、その課題の中から議論された2つの部会の活動報告があり、その承認を受けた形です。

その一つ、障害者支援検討会からの、子育てに関する新たな窓口の設置と教育委員会との連携については、地域福祉課 継ぐ者山本さんからの報告のあと、教育委員会からも窓口設置と福祉との連携についての報告と説明を。
支援検討会
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2013/03/post-8759.html

で、主に質問に答えるのは子育て支援課 小久保課長。
この名前があがった3つの機関は全て「事務局」です。だから説明しても、答えても、当たり前なんです。この機関が事務局に名を連ねているってことが、ステキでしょ!(^_^)v



もう一つは、障害者就労検討会から、就労検討会からの報告を三国志清田さんが担い、運営を託された市社協 岡田常務から現在の社協内PTで議論されている内容を、ご報告頂きました。

就労検討会
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2013/01/post-05a4.html

ここでも事務局一丸となり質問にお答えしましたし、専門性の必要な質問に対しては、その専門性を有している機関が力無い事務局に代わり、丁寧にご説明下さり、なんともステキな感じでありました。



あ。そうそう。よく、この自立支援協議会の話になると、多くの方が あらいが説明・報告・答弁等を担っていると思っているような話をされますが、全く違っていまして。

あらいは この全体会中、口を開くことは ほとんどなく。進行は協議会会長が、説明・報告は地域福祉課 継ぐ者山本さんと三国志清田さんが、詳細説明は事務局各部局もしくは担当相談支援専門員から、答弁は事務局総出で。こんな役割分担になっています。

あらいが口を開くのは、「相談支援専門員」としての専門性が必要な答弁や、他事務局員の答弁の補足やらなんやらで、基本的には地域福祉課さんの後ろで 「じーっと」していて、「むむ。」ってなことになると、地域福祉課の後ろで しゃがみ込み、コソコソとしている時間ばかりであります。ほら!よくみる国会の予算委員会なんかで大臣が答弁するのに、後ろで資料をもって答弁に対する助言をしたりする官僚のような。あんな役割であります。(`∇´ゞ



まぁ、最終的に「魂」を込めるべく、議論に「喝!」を入れて下さるのが「チーム白井」BOSSの役割だったりしますが…。昨日は。「チーム白井」BOSSこそ、一言も発せられることはなく。思うことはたくさんあったかと思いますが、一定レベルでの「会議の質」はあったのであろうと、勝手に安堵する事務局でありますぅ。f^_^;

ようは。「チーム白井」BOSSや あらいの出番が多い会議は、ちょこっとイケてない感じってことです。


事務局の役割


これが。全体会にある「ボクから見える風景」です。
この役割分担がスキですし、この風景が大スキです。



その後は、ヘルパー連携会、権利擁護部会の活動・実績報告と、来年度 施行の新法の説明を極々簡単に。

ヘルパー連携会
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2013/01/post-38fa.html

権利擁護部会
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2013/03/post-6e52.html

円滑に会議は進み、定刻より若干 早く閉会となりました。
いつものように事務局一同で委員皆さんをお見送りし、会議場の片付けをし、で、継ぐ者山本さんと三国志清田さんと今年3度目の握手を固く交わし、平成24年度の全ての協議会を締めくくりました。

本当に、本当に大変だった一年を締めくくりました。




で、夜。いつものように大反省会。地域福祉課障害福祉Gと総合相談センターメンバー勢揃いして、反省のし納めをしました。

大変な一年でしたが。毎年、この瞬間に報われます。そして、あと数日で、新しい年が始まるという覚悟をこの瞬間に決めます。


事務局の役割


 arai

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2013年3月27日 (水)

もがき あがき


昨日は、今年度最後の田原市事務局会議でした。

議題は2つ。28日に控えた田原市自立支援協議会 全体会についてと、サービス等利用計画のモニタリング期間の記載と個別性について。全体会については、今年度から各部会が相談支援専門員の担当制としたことから、それぞれが まとめたものを仕上げていくこととに。

今年度は就労検討会の「就労移行支援事業所の創出」であり、その運営を市社協が担うことになった店と、支援検討会の「子育ての新たな窓口の設置」とし、再来年度の田原版児童発達支援センターの向けて子育て支援課と教育委員会との連携・協働の強化が大いに議論されましたから、そのあたりの資料作りがメインに。

モニタリングに関しては「個別に判断する」の個別にあたるものは何かについて、流れから期間の設定について侃々諤々と。更に流れから「相談支援専門員」と「サービス管理責任者」に求められる職責と、双方に求められるモニタリングの差異について、あらいから伝えられる時間になり、まぁ〜なんとも有意義な時間になりましたわぁ〜。(*^o^*)


もがき あがき


で。午後の総合相談センター ミーティングは。困難を極める案件の今後について。我らに力が無いばかりに長期化させてしまっている案件について。もぅ、皆さん、忘れていたんじゃないですか?相談センターのスクランブル支援です。まだ続いているんですよ。何ら変わらず。

とはいえ。大きな局面を迎えていることは事実で。それでも尚「でも、ボクらがやるしかないっしょ!」と主張する相談支援専門員と「これ以上、相談支援専門員に無理はさせられない…」と力無い我らを叱責するではなく、逆に気遣ってくれる行政職員。

やはり。奮い立たずにはいられない自分がいました。
田原市で仕事をさせて頂いていることに感謝します。



夜。友とやりとりをしました。
共感してくれ。共有してくれ。そして協働してくれています。

やはり。奮い立たずにはいられない自分がいました。

まだ。もがき。あがきます。諦めず。最後まで諦めず。相談支援専門員は、生死に関わる職務であることを痛感しながら。



arai

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2013年3月25日 (月)

縁は異なもの味なもの


豊田市、米子市、一宮市と強行軍の先週。今日 月曜日は、いつものように慌ただしい相談支援専門員としての業務に奔走しました。目が回る思いでしたが、お話させて頂くよりも、やはり こちらの方が性に合ってる訳で、不謹慎かもですが楽しかったりする訳で。(≧ε≦)



午前中はサービス等利用計画のチェックに追われ、午後は同じく業務に追われている継ぐ者山本さんと二人、来年度 新規で学校介助員派遣事業を利用される お子さんの会議に参加。

あらいの向かいには、校長先生をはじめとし関係する先生方々が笑顔で、しかもズラリと並び、隣には教育委員会も笑顔で並び、新一年生も親御さんも笑顔で並び、で、それを見て継ぐ者山本さんも あらいも笑顔で。

30分を回った頃、ずーっと良い子にしていた新一年生が、だんだんと『いつまでやんの?』と徐々に癇癪を起こし始めると、先生方から「よく我慢出来ましたねぇ。」と。
数年前には想像出来なかった。ステキ過ぎます。(ToT)



で、総合相談センターに戻り、計画チェックと地域相談支援員の平松さんにOJT。基幹センターに求められる地域移行・地域定着と指定一般相談の地域移行・地域定着支援の違い、それに田原市に、基幹センターに求められる地域相談支援員の業務内容について。こんがらがっちゃったのを丁寧に解しましたぁ。(^_^)v

で、夕方からは「田原ゼミ 13」で お話頂く、可知病院の佐藤さんと打ち合わせ。っていうか、もはや学びの場と申しましょうか、まぁ良い意見交換が出来ましたわぁ〜!深いところも教えて頂きましたわぁ〜!マジでラッキーでステキな時間となりましたわぁ〜!



内容は、一言でいうのであれば「偏見と復権」と言ったところでしょうか。精神保健福祉士である佐藤さんの「ミッション」をお聴かせ頂いた、そんな感じです。

で。このイケてるお顔立ちから「パッション」溢れる思いの数々をお聴きしているうちに、『マジ、カッコイイわぁ。この人。』って思いました。いるんですね。天から二物を与えられた人って…。若干…悔しいっ。(;ω;)

ってことで、佐藤さんのお話の詳細は、田原ゼミ13で!




で。打ち合わせの終わり際、佐藤さんが「あ、そうだ。あらいさん、この田原社協の中西さんって、ひょっとして…」と。

ナント!10年以上も前に一緒にバイトしていた先輩後輩の関係だったそうで〜!で、すぐさま田原社協中西さんに電話し事実確認すると「そうです〜!」との返答があり。で、電話越しではありましたが旧交を温めている。そんな感じの一枚でありますぅ。(≧∇≦)


縁は異なもの味なもの


「縁は異なの味なもの」と言いますが、何だか ちょっぴり照れながら話す2人の様を見て、これは決して男女の関係だけに当てはまる ことわざじゃなく、人が人として生きている以上、全ての人に当てはまる ことわざじゃないのかなぁ、なんて思いました。



さぁ~。だんだん盛り上がってきましたよ~「田原ゼミ13」。
いよいよ!今週末です。皆さん、こうご期待っす!(`∇´ゞ



 arai

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一宮市 ふたたび


4時間半を掛け 一宮市に。今年度二度目の一宮市入り。一宮市自立支援協議会より お声掛けを頂き、お話をさせて頂きに。で、ここも。どばしさんにお声掛け頂いた 20日の豊田市と同じく、県研修講師として共に闘う仲間、ゆんたく野崎さんにお声掛け頂いたもんですから、断れなかったですぅ。

会場へ着くと、すぐさま野崎さんが笑顔でお出迎え。で、ご挨拶。ピシッとスーツを着込み、何とも紳士な感じ。それに引き換え、いつもと変わらずジーンズにTシャツ、ジャケット姿の何とも不釣り合いな自分。あぁ。でも、こんな自分がスキなんですよぉ〜!



で、講演会は2部構成となっており、前半は一宮市自立支援協議会の実践・変遷と24年度活動報告を、野崎さんが丁寧に。


一宮市 ふたたび


この一宮市自立支援協議会の実践報告は、今年度の従事者初任者研修の尾張地区研修の時に一度お聴きしたのですが、お世辞抜きで「やってる」と感じていまして。あまりこの30万人を超える規模の自治体で協議会が上手くいっている話を聞かないものですから、正直驚いた記憶があります。

今日あらためてお聴きし、やはり「やってる」を実感しました。



で。あらいの出番は後半。頂いたお題は、障害のある方の権利をメインテーマとした「自立と共生の社会を目指して」でありますぅ。

今回、メチャクチャ悩んだですわぁ。権利擁護がお題ではなく、自立と共生ですから。いつもの内容から、もう少し「突っ込まないと」いけないわけですから。

悩んだ理由は他にもありまして。一宮市自立支援協議会は毎年 この講演会を開催されているそうなのですが、以前にもお伝えしましたが歴代講師の絢爛豪華なこと!優さん、京都の谷口さん、滋賀の中島さんという、あらいごときが並んではいけないビッグネームばかり…。そのお話を聴き、しっかりした理念を持ち、耳の肥えた皆さんにお話するわけですから、罰ゲームと言わざるを得ないかと…。(・_・;)

と、泣き言ばかり言っても仕方ないので、あらいなりの「権利擁護」、「自立と共生社会」を腹を括りお話させて頂きました。質疑応答を含め、たっぷり2時間。で、感じたことは…

怖かった…ということと。力不足…の二点でございます。(ToT)




で。あらいの学びの場は、いつものように まだまだ続き…野崎さんやお馴染みとなった一宮市の相談支援専門員さんや協議会委員皆さん、行政皆さんと大反省大会に参加!でございますぅ〜!

ここで感じたことは「協働」です。「チーム白井」とは また違う協働のカタチを持ってみえて、これがまた勉強になったりして!

で、この「ありがたや〜!」の時間は、場所を移しても続き。一軒目は大手居酒屋でしたが、二軒目は表道りを一本奥に入っただけナントもアンダーグランドな感じで、で、向かったのも不思議な感じがする居酒屋?さんで。ここでは野崎さんと二人、更に突っ込んで一宮市、田原市、お互いのまちの自立支援協議会について意見交換しました。メチャクチャ良き学びの場となりました。


一宮市 ふたたび


終電の時間が近づき、残念ながら ここで お開きに。駅で野崎さんと ガッチリ握手を交わし、長旅最後の電車に乗り込みました。



たくさん学んだ一週間でした。豊田市、鳥取県、一宮市とお話をして回りましたし、田原市支援検討会もありましたし。で、明日からの一週間は、会議やら打ち合わせが ビッシリ!ですし、何より田原市協議会全体会と田原ゼミもあります。バタバタの様相です。

例年通り慌ただしい年度末ですが、最後まで!走り抜けます。



 arai

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2013年3月24日 (日)

ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎

ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎


7時25分発「特急やくも」にて米子市を後にしました。
駅の土産物売り場も、そしてホームも鬼太郎でだらけでした。

今から。岡山駅を経由し、一宮市に向かいます。

arai

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2013年3月23日 (土)

任務完了


鳥取県相談支援従事者 現任研修、二日目終了。

明日は三日目、最終日でございます。ですが。あらいの任務は今日 ここまで。明日は こじまさん一人を残し、朝一の「特急やくも」に乗り、米子市をあとにします。

他県での研修講師。ポイント講師ではなく、主任講師として こじまさんと二人で担わせて頂きましたが、受講者皆さん、こじまさんからメチャクチャ勉強させて頂いた二日間となりました。感謝です。



で。主催者さまから お土産を頂戴しました。で、ビックリ!


任務完了


「米屋 吾左衛門鮨」。「キャーッ!なんてタイムリーなんでしょ!」と思わず声をあげてしまいましたわぁ〜!ここで いいのさんに ご紹介頂いた吾左衛門鮨を、なんと お土産で頂戴致しました〜!(*^o^*)



で。こじまさんと二人で反省会。

「さばしゃぶ」やら宍道湖「しじみ酒蒸し」やら何やら、日本海の幸を二軒ハシゴして堪能しました〜!美味い魚と楽しい会話を肴に、メチャクチャ楽しい時間を過ごしました。酔いも手伝い、ブッチャけトーク満載で、楽しさも倍増!でした。


任務完了


とにかく。愛知の名を汚すような醜態をさらすことだけは避けられたことに安堵します。こじまさんに支えられ、時に支えながらでしたが、愛知県の「質」を おみせすることは出来たことかと思います。



ってことで。こじまさま。

あらいは一足先に愛知県に戻りますが、お後くれぐれも よろしくでございます。と、帰路車中の隣席は気をつけてね〜!(○゚ε゚○)



 arai

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二日目 終了

二日目 終了


こじまさんが「スーパーバイズ」の座学を30分。
SV手法を用いた事例検討を2時間。
で、いつもは熊谷さんの役割である まとめを あらいから30分。

で、鳥取 二日目 終了。


arai

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鳥取 二日目

鳥取 二日目


二日目は、ケアマネジメントの実践とスーパーバイズ。

arai

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田原市の「こども」


米子駅前のホテルにて。遅ればせながら。m(_ _)m


昨日は、田原市自立支援協議会マンスリー第4段「障害者支援検討会」でありました。いよいよ大詰め!であります。

で、今回は。第1回 同様、教育委員会が主催する田原市特別支援連携協議会さまとの合同で開催され、ただでさえ多数参加される教育関係の皆さんに加え、市内の高校や幼稚園も参加して下さるばかりか、「福祉との連携を図るには、とても良い機会ですから。」と教育委員会の教育活動Coが4名にカウンセラー、児童生徒相談員の皆さんが大挙してご参加下さり、もう〜メチャクチャ豪華な会議になりました〜!(≧ε≦)



で、会議のテーマは。福祉分野は「新たな子育て支援窓口の設置」、教育分野は「教育サポートセンターの設置」について。

福祉分野の提案は、児童発達支援の取り組みとして「(新)児童発達等相談窓口「こども発達相談○○」」と名称は検討中ではありますが、発達障害児を主とした相談・サービスコーディネートを行い、段階的に田原市には無い社会資源「児童福祉法」に則った、もしくは それに相当する市単独事業の創出です。

まず。その出始めとして地域福祉課の事業として展開されてきた「障害児レスパイト事業」と「発達支援Co」が子育て支援課の管轄となり、今後は保育所・幼稚園への訪問事業を法内か市単独かを検討したのち事業化していくこと。そして、更に ここが中心となり発達支援教室や教育サポートシステムとの連携から、田原市のこどもとご家族を支援していくとうもの。


田原市の「こども」


これだけを読むと。見ると。簡単そうに感じますが、まぁ〜考えられないくらいステキなことなんですよぉ〜!今後の報告性も含め内容もさることながら、これだけの「予算」を子育て支援課が「勝ち取って」下さったこと。予算削減が叫ばれる中で、マジで有り得ないっす!ステキ過ぎます!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

しかも、これに対する質問に丁寧に答えて下さったのは障害福祉Gの継ぐ者山本さんではなく、子育て支援 小久保さんだったりして!

田原市は「障害のある○○君」ではなく、まず「田原市のこども○○君」になったんです。それを福祉と教育が承認したんです!



続いては、教育委員会から「教育サポートセンター」についての説明がありました。詳細を あらいが伝えるのは筋違いですので控えますが、何度も「福祉の相談センターと連携して」という発言を頂戴し、こちらも感激の時間となりましたぁ。(T_T)

普通クラスに2〜3人はいると言われている教育機関から「連携し」なんて言われるんですから、これで働かなきゃ「漢」が廃る!ってもんですよね!気合い入れて頑張ります!



でね。この福祉側の「田原市のこども」を育む取り組みを説明し、質問に答えられたのは地域福祉課障害Gではなく、子育て支援課 小久保さんと教育委員会 山本課長(学校介助員派遣事業の教育側の立役者です!)と この一年、継ぐ者やまもとさん、あらいと走り回って下さった杉本先生。

田原市自立支援協議会の強み(ステキさ)は。この2部局も「事務局」なんですよね。福祉側の質問に教育委員会 課長さまが答弁下さるんですよ!どうっすか!やっぱステキっしょ!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



最後は。継ぐ者山本さんから、これまでに当部会に提出された課題を、一つ一つ丁寧に報告され、これから取り組むべき事案と方向性を委員皆さんで共有しました。やれていることと、やれていないことを、みんなで理解することってメチャクチャ大事ですし、もっというと、それこそ自立支援協議会ですよね。(`∇´ゞ

終了後も教育関係者皆さんと、随分と長く意見交換。
数年前には想像も出来ない光景に、涙腺が壊れかけました。
ってことで。残すは全体会のみ!気合いを入れて臨みます。




で。その後は、急ぎセンターを出発し、米子へと。


いい旅 夢気分


arai

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2013年3月22日 (金)

初日 終了


初日最後は、再度あらいから。「自立支援協議会」を2時間。
田原市の実践を中心にお話させて頂きました。

本日。都合4時間。喋り倒しました。頑張りました。


初日 終了


今から、懇親会に参加します。



arai

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「エース」登壇

「エース」登壇


「ケアマネジメント・プロセスについて」

ここ数年、愛知県の「正しく伝えるスキル」が求められている研修の、ほぼ全てを担っている「エース」こじまの登壇。(`∇´ゞ

arai

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遅塚専門官

こじまさんのガイダンスの後、あらいから「相談支援専門員の基本姿勢」、「虐待防止の取り組み」を、それぞれ1時間ずつ。


今から午後の部。


遅塚専門官


「障害者福祉の動向」を厚生労働省 遅塚相談支援専門官から。
昼食時も たくさん意見交換が出来、有意義な時間でした。

arai

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鳥取県現任研修


こじまさんと二人きり、今から鳥取県現任研修に挑みます。


鳥取県現任研修


愛知の名を汚さぬよう目一杯、お伝えしたいと思います。
そして、田原市の名を汚さぬよう、腹を据えて頑張ります。

arai

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2013年3月21日 (木)

ホテル着

ホテル着


さて。ネットも繋がったし。仕事すんべ。

arai

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やくも

やくも

酒のツマミを、どっさり買い込みました。
瀬戸内海のネリモノです。


 arai

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グリーン

グリーン

名古屋駅で こじまさんと合流。
グリーン車にて、移動中。


arai

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いい旅 夢気分

いい旅 夢気分


行ってきまーす!(`∇´ゞ

arai

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2013年3月20日 (水)

花粉症

「ヤバイ!ハダガ ヅマッデ シャベデマデン!」
(ヤバイ!鼻が詰まって喋れません!)

arai

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祝 10周年


本日朝一から豊田市へ行ってまいりましたぁ。NPOベースで事業展開していて、豊田市の在宅支援の核となるユートピア若宮の居宅介護部門「フリーステーションとよた」さんの職員研修へ。

で、今日のお話。ここのところ「断れない」依頼の一つでして。
一つは、ユートピア若宮の木本代表は、今年度の現任研修で お忙しい中ご講演を頂いた方でして。

と、もう一つ大きな要因は。この法人は県相談支援従事者研修で あらいのワガママにお付き合い下さり、時に支えて下さっている土橋さんが所属する法人でして。その土橋さんから「ひま?」って聴かれたら「ひまっす…。(T_T)」としか答えはなく…。



で、更に。今日の職員向け研修会。10周年記念講演としての位置付けであったことを、会場に着いて「そういえば。土橋さん、そんなこと言ってたなぁ…。」と思い出した次第で…。『そんな大事な会に、なんで あらいごときなのよぉ…。』と少々 泣きが入りながら、土橋さんを恨みながら、の時間となりましたぁ。(>_<)

で、まず。会場にヘルパーさんの数に驚きました〜!土橋さんによると登録ヘルパーさんの数は3桁に及ぶらしく。「今日は半数を超えるくらいが参加ですかねぇ。」と軽く言われるのですが、それでも この様。正に「圧巻!」でございました。(◎o◎)


祝 10周年


で、あらいに頂いたオーダーは「障がい者の権利擁護と障害者虐待防止法について」を、たっぷり2時間。みっちり2時間。
いつものように虐待防止法の概要、関連法の理解、権利に関するワードの確認、そして最後に権利擁護とは。って感じです。m(_ _)m


P1040309


皆さん、本当に真剣に聴いて下さいました。拙い話ではありましたが、あらいなりの「権利擁護」を一生懸命お伝えしたつもりでございます。木本代表はじめスタッフ皆さんの今後の支援に、何らお役に立てるのであれば幸いでございます。

と、土橋さん。お顔に泥を塗ることなく終えられたことに、とにかく安堵しております。また じっくり反省したいと思いますので、酒席、付き合って下さいね。楽しみにしてますよぉ〜!(*^o^*)



  ってことで。木本代表はじめフリーステーションとよたスタッフ皆さん、10周年おめでとうございます。今後もバンバン豊田市の地域生活支援を引っ張っていって下さいませ。期待しております!



arai

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2013年3月19日 (火)

「PT」合同会議


本日は、田原市自立支援協議会 就労検討会に設置されている「就労移行支援事業所設立PT」が開催されました。

といっても、昨年の進行は運営主体となることが決まった田原市社会福祉協議会。で、その社協の中でも「PT」が設置されておりまして、で、事業概要と今後のスケジュール案が まとまったってことで、両PTが顔を合わせ、そして更にPTアドバイザーの東三河北部圏域就業・生活支援センター「ウィル」わたなべセンター長にもお越し頂き、事業概要について意見交換。で、その議論を経て「いよいよ!」事業計画の作成に着手する。って会議でございましたぁ。



会議は。社協中西さんから一連の説明を受けたあと、わたなべアドバイザーから障害のある方が「働く」ということについて、そして、その「意義」について、具体的なお話を頂戴し、で、それを受け協議会PTから社協PTに向けた質疑応答タイムとなり。

「チーム白井」BOSSから「社協らしさを」を筆頭に、概要から計画作成に向けての具体的な提言を、侃々諤々と、しかも盛り上がって。また、わたなべアドバイザーからも都度、的確なアドバイスも頂き、実りの多い会議となりましたぁ〜!(^_^)v

本日の会議。何が良かったかっていうと「概要」という「叩き台」が提示されたことで、イケてるところと、まだ理解が不足しているところなんかが明確になったもんですから、話が一気に具体的なものへと移行出来ました。あらいからも「就労移行と就労B型」の支援の差についても、具体的にお話することが出来、メチャクチャ満足のいく会議だったりします。



よく「頭の中にはある」っていう方がいますが、そんなんは支援ではないですよね。そもそも仕事じゃないですよね。少なくとも今の福祉は それは許されないことですもんね。各「計画」は、文書化して書式に落とし込み、支援をするネットワークで共有出来るツールにしなくてはいけないんですもんね。



で、最後も。わたなべアドバイザーの具体的な取り組みについてを聴かれた社協岡田常務から「ずい分と ハッキリした理解に変わってきた」っていうお話を頂戴し、更には、このPTではあまり見ることが出来なかった「チーム白井」BOSSの笑顔なんかも見ることが出来、三国志清田さんを中心として事務局としては安堵を通り越し、感涙にむせぶ、そんな閉会の瞬間でありました。(T_T)

とはいえ。まだ「これから」であることは忘れることはなく。



で。2時間の会議を終えても、わたなべアドバイザーのお仕事は続き。場所を総合相談センターに移し、事業概要を計画に移す時の注意点・留意点を社協中西さんや いとうリーダーにレクチャーして頂きました。あらいは一切 関わることなく。
「チーム白井」BOSS が言われている「やるのは あらいじゃない。行政でもない。社協だ。」の言葉通りであると思っていますから。彼らの理解度が、田原市に新たな「働く」を生み出すのですから。

ってことで。いつもながら我らの学びの場は ここで終わらず、場所を変え、深夜に至るまで意見交換しました〜!途中、三国志清田さんや、かみやさんも駆けつけて下さり賑やかに。(*^o^*)


合同会議


わたなべさんと昔話に華を咲かせながら、ふぃ〜る工房や新城レインボーはうすの実践なんかをお話しました。あらい自身にとっても、良き振り返りの時間となり、ありがたい時間となりましたし、それを田原市の同志と共有出来たことは何よりの成果であったかと。



ってことで。わたなべさん、お忙しい中お越し頂き、感謝感激でありました。ですが、田原市はまだまだ新城レインボーはうすの実践に学ばなければいけません。ので、暫くのお付き合い、よろしくお願いしますです。m(_ _)m


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arai

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2013年3月17日 (日)

200枚超


ようやく完成しました。必死で取り組み、完成しました。
今週末の他県での研修資料。「相談支援の基本姿勢」、
「虐待防止の取り組み」、「自立支援協議会」の3つの
テーマのPPT資料でございます。

こじまさんと度重なる、そして綿密な打ち合わせの末に完成。
その量、3つのテーマ合わせて PPT資料にして 200枚超。



あらためて。自分の職務、職責を確認する機会となりました。

あとは。この二次元の資料に「魂」を込めるのみです。
こじまさんと二人。「愛知県」の名を汚すことの無いよう。
精一杯、目一杯 頑張るのみであります。(`∇´ゞ



 arai

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2013年3月15日 (金)

選挙権喪失は「違憲」


今朝の中日新聞一面に「成年後見で選挙権喪失−公選法の規定 違憲−東京地裁初判断」の文字がデカデカと載っておりました。


選挙権喪失は「違憲」


成年後見人が付くと選挙権を失う規定は憲法違反として、国を相手に確認を求めた訴訟の判決であります。理由は「選挙権を制限する やむを得ない理由があるとはいえない」として規定を違憲で無効とした判断がされ、選挙権を認めたとのこと。

また、この記事は3面の1/4を費やした特集へと続いていて、そこには「「禁治産」引き継ぐ安易な制限 警鐘」の小見出しが。
更に、35面の1/4を使った関連記事へと続いていて。



これでも国は、「「禁治産者」から「成年後被見人」と呼称が変わっただけで、対象者は一致している」という、過去の答弁を繰り返すでしょうか?

http://jp.wsj.com/article/JJ12603680882228363941717201115770990760412.html



まだ地方裁判所の判決ではありますが、公選法の規定の憲法判断は初めてということで、今後の裁判に影響があること間違いはなく。この問題に取り組んできた多くの法律家皆さんの労苦が報われた、そんな判決だと思います。

http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/judge.pdf



 arai

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友、遠方(与謝野町)より来たる


本日午後、このブログでも お馴染みの「こおめいさん」が、遠路はるばる 田原市までお越し下さいました。

京都府民のこおめいさん。であるにも関わらず、自宅から京都駅まで2時間、京都駅から田原市まで2時間という時間を掛けて。「わざわざ お越し頂いても、な〜んにも無いっすよぉ?」と お伝えしたにも関わらず。わざわざ…。
申し訳ないやら、ありがたいやら…。はは…。(^_^;)



で。こおめいさんは昼一に到着。スゲェ笑顔で、開口一番「田舎っすねぇ〜!」と。続けて「うちのまちも こんな感じですよぉ。」と。

そうなんすよねぇ。こおめいさんのまちは、京都府北部にある3つの町が合併して出来たまち与謝野町。でもまだ2万数千人で「市」ではなく「町」でして。ので、渥美線の車窓から見える風景が こおめいさんのまちとダブったようで。だから笑顔だったんですよね。

villaうぇ〜ぶで。互いのまちの田舎自慢に華を咲かせ、互いのまちでの取り組みや大きく障害福祉施策について意見交換。



こおめいさんの話は、過疎のまちを支える相談支援専門員特有の困難さに立ち向かう「現場感」イッパイで、メチャクチャ面白く、メチャクチャ共感しましたし、また行政との「協働」が しっかり成されていて、何とも心地良いお話でした。(^_^)v



で、場所を田原市障害者総合相談センターに移し。駆け付けてくれた継ぐ者山本さんからPPT資料で 60ページを越えた視察対応資料のお話を、タップリ1時間半。市の概要説明から田原市障害福祉の変遷、自立支援協議会の概要説明と実践報告、総合相談センターの歴史と虐待防止センターとの連携までを。

で、終わりに近づいた頃。偶然 センターに来ていた熱血柴田さんも参戦下さいまして。田原市障害福祉の歴史を全て知るというか、今の田原市障害福祉を創ったというか、まさに「生き証人」から継ぐ者山本さんの話に熱を込めて頂きました。ありがたい話です。

その後は。互いのまちの「協働」について意見交換。villaうぇ〜ぶでの2人きりの話とは違い、今度は行政サイドの現場感も加わったもんですから、これまたメチャクチャ面白く。リアリティというか、生々しいというか。メチャクチャ勉強になりました〜!


友、遠方より来たる


でね。こおめいさんからの質問に「この「寄せ集め所帯」の基幹センター。なぜ機能しているのだ?」ってなものがありました。

これ。よく聴かれますし、メールや電話での問い合わせを受けます。答えとしては「行政の支え。受託法人の理解。相談支援専門員個々の使命。」としか言いようはなく。「やれるか?」ではなく「やるんだろ!」ですから。当たり前です。それが「仕事」だから。「大人」ですから当たり前です。

あ。あえてもう一つ付け加えるのであれば「田原市だから。」って感じでしかなく。ようは。今現在の相談支援体制は、どこの市町村も「今はこれしかない」、「今はこれがベスト」として選択されたわけですよね。とすると、田原市のやり方、考え方も「そのまんま」持ち込もうったって、風土も歴史も、そして背景も違うのに、そのまんまは如何にも無理がありますよね。



何でもそうだとは思いますが、しっかり噛み砕き、我がまちで活かせる部分と排除する部分に分け、で、どう活かすかを考えないと。
と、やはり「時間は掛かる」ってことと、「衝突は避けてはいけない」ってことかと思います。カオスの状態を創り出すことが大事なんだと思います。そこから新たなカタチが生まれるのだと思います。



ってことで。総合相談センターに慌ただしく出入りする若輩相談支援専門員軍団と、三国志清田さんをも巻き込んだ学びの時間は、いつものように深夜に及びました〜!盛り上がりました〜!(*^o^*)


友、遠方より来たる


あらためて思ったこと。「基幹センターは、必ず成功させる」ってこと。ようは「基幹センターを担える人財を育成する」ってこと。と、「計画相談は、必ず質の担保をしつつ書ききる」ってこと。それが権利を護るって、ことだから。それが仕事だから。

そして、やり遂げた2年後にみえる風景を、この「チーム白井」メンバーで見届ける。そして、あらためて相談支援を考えたい。地域生活を考えたい。権利擁護を考えたい。と。



arai

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2013年3月14日 (木)

報告する側 と 受ける側


本日午後は、田原市要保護児童地域対策協議会に参加しました。

来年度、子育て支援課さんが設置することとした「子育てに関する新たな窓口」や、その窓口が田原市障害者総合相談センター内に設置されることになった大きな要因は、間違いなく この協議会のおかげだと思います。委員冥利に尽きる!ってなもんです。(*^o^*)

ケース検討も、子育て支援課と健康課、地域福祉課が密接な連携が必要であるものが続き、更に教育機関や児相、保健所など子育ての領域であるがゆえ、召集されている委員それぞれの専門性を強く求められていることが明確に分かる、そんな会議となりました。

これを「串刺し」にする会議。如何に構築していくか…。



で、夕方。いつもより少し早めにセンターを出て、ASK役員会のため名古屋市へ。今年度一年間の事業報告に関するあれこれ。特に、今年度は「専門コース別研修」と「講師派遣事業」の2つの事業を愛知県さまより受託しましたので、こういうところは「きっちり」しないといけないですからね。大事なことですからね。(`∇´ゞ



で、あらためて今年度のASKの活動を振り返ってみて思うことは、『よく頑張ったなぁ。』ってこと。

専門コース別研修は、5つの研修で 200名を超えておりまして、これに権利擁護・虐待防止を入れると延べで 300名近い方が ご参加して下さっておりますし。講師派遣事業は17回の派遣を行い、どちらからも 好評を頂くことが出来ておりました。

報告するASK鈴木代表も、受ける県担当者さまも、双方が安堵の表情を浮かべていたのが とても印象的でありました。(*^o^*)



で、あとは。来年度について。総会やら何やらについて。と、県担当者さまから、来年度の従事者研修への支援・応援要請を、丁寧に頂きました。年々 激しさ、というかを増していく この従事者研修ですが、来年度は更に!って感じでして。
ので、今から県担当者さまは頭を下げて回ってるって感じでして。ある意味、我らASKよりも強い思いで この研修と向き合っていることを知ることが出来ます。m(_ _)m

9時まで。みっちり議論しました。っていうか、毎度お伝えしていますが、この役員会はマジで勉強になります。現場に密着した、その道のスペシャリストが集まってる感じで。あらいに足らない、欠けている部分を しっかり満たしてくれる、補ってくれるんですいつもいつも、本当に感謝でございます。




で。いつものように。名駅組は反省会っす!こじまさん、熊谷さん(家族を含む)とは二夜連続での学びの場でございますぅ。

で。た〜くさん学びました。大きなことやら狭いことやら、書けないことが多かったですが、珍しく「政を司るってこと」についても話が出たのですが、思いの外 盛り上がったりして。結果「やっぱり現場感が大事やね。」ってことに落ち着いたりして。とにかく。この学びの場は、いつも深いのです!(  ̄^ ̄)ゞ



ってことで。閉店で追い出されるまで語り続け、ご機嫌で帰宅しました。「えらい!」って書かれたご褒美も頂戴し、明日も頑張れることを実感しながら。ありがたやでございます。m(_ _)m



 arai

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2013年3月12日 (火)

運営会議の成果物


本日は朝一から、今年度最後の田原市運営会議に参加しました。今年度から委員を管理者・サビ管さんを中心として一定の決定権のあり、尚且つ現場感のある方に変更し、毎月毎月、理念と情報の共有に開催してきました。

おかげで、他市がサービス等利用計画作成に四苦八苦する中、また来年度の拡大が見えないという中、田原市は何とか喰らいついていけている現状は、やはり、この運営会議 委員皆さんのご理解とご協力、ご尽力があったおかげであると強く感じます。本当に感謝でございます。m(_ _)m



で、今日は。会長である重鎮鎌田さんが 拠ん所ない理由で欠席ということで、代わりに副会長の成年後見センター岩瀬さんが、昨日の権利擁護部会に引き続き司会進行を務めて下さいました。

で、議題ですが。多くの時間を「障害者総合支援法」の概要説明(改正点・追加項目の確認)と、それに伴う田原市の対応・体制についてを継ぐ者山本さんからご説明頂き、委員皆さんと一緒に理解を深めました。とはいえ。田原市は、まだ議会を終えていないこともあり、未決の部分も多くありますので、あくまで方向性の確認と共有って感じです。

その後は、昨日の権利擁護部会の報告を和尚鈴木さんから、新規相談ケースを やっちゃいなよ!三浦さんから それぞれあり、定刻ぴったりの 11時半に今年度最後の運営会議は「お開き」となりました。



でね。昨年度までは 12時が定刻だったものを、今年度 会長に着任された重鎮鎌田さんから「これだけの社会資源が一同に介す機会を、ムダにしてはいけません。なるべく速やかに進行し、空いた時間で皆さんが各々で意見交換出来るようにしましょう。」って話しがあり。で、こうなりました。


運営会議の成果物


見て下さい。これが「お開き」後の会場の様子です。みんなで片付けをした後、あっちでもこっちでも繰り広げられる意見交換の固まり。これ、実は会場の外でもあったんですよ。

理念と情報の共有を第一義としている運営会議。他の自立支援協議会の部会議と違い、成果物として挙がるものは想定しておりません。が。もうこれは立派な成果物ではないでしょうか。重鎮鎌田さんの思いがカタチになりました。(^_^)v



で。いつものように ラーメンをすすった午後は、これまた いつものように総合相談センター ミーティング。

「日々のOJTとは別に、週に1回はスキルアップのために無理やり時間を創り、みんなでお勉強する時間にしましょ〜!」って始まった火曜日午後のミーティング。ではありますが、ここ最近は研修までには至らず、バタバタの状況を整理する時間になっています。若干「不本意」ではありますが、単純に「計画相談のために」ではなく、「委託相談事業所として」という意味ではスキルアップになっていることを鑑みると『まぁ。これはこれで大事やなぁ。』と思えています。

実際に、ここで担当制にした自立支援協議会 各部会の打ち合わせ・摺り合わせが出来ていますし、子育て支援課や教育委員会、高齢福祉課との やり取りなんかも担当者以外も共有出来ているわけですからね。やっぱり良い時間ですわね。感謝でございますぅ。m(_ _)m



arai

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2013年3月11日 (月)

「検証」プロセス


本日午後からは、第2回 田原市権利擁護部会でした。発足以前から「悩み抜いている部会」であります。(*_*)

必要性は事務局一同「痛切に」感じているものの、ミッションは確認しているものの、それに至るプロセスに頭を悩めている部会です。法律の違う、正しい意味での「縦割り」である機関・部局を如何にすれば「串刺し」に出来るのか。そんな悩みを抱えながら運営している部会であります。



で、今日は。まず前回に抽出されたご意見を、ケアマネジメント・プロセスに倣う形で更に「出来ている」ものと「出来ていない、もしくは出来ない」、「こうしたら出来る」の3つにグループワークで細分化し、委員・事務局一同で共有しました。

この「縦割り」と言えど、共に「権利を護る」立場・職責にある者ばかりですから、リアリティのある分析と提言を頂け、我ら事務局としては「宿題山積み」ではありますが「ヒントも満載」という、マジでステキなワークとなりました〜!(≧∇≦)


「検証」プロセス


最後。あらいから、まとめと今後の方向性を お伝えさせて頂き、1時間半の部会は終了となりました。いつもながら、良き学びの場、時間となりました。感謝でございます。m(_ _)m

っていうか。この部会。今の田原市障害福祉施策の基礎を熱血柴田さんと共に創った、子育て支援課 クレバー三宅さんがみえるもんですから、まぁ~シマル!シマル!

障害福祉に5年。子育て支援に5年というクレバー三宅さん。核心を「ズバーッ!」と突く!イケてないところを「バッサリ!」斬る!だから我らはメチャメチャ良き学びになるんです。『あっちにも、こっちにも、いい顔ばかりしてんじゃねぇよっ。』ってな感じで。『仕事だろ。ちゃんと言えよ。伝えろよ。』ってな感じで。「クレバー」の所以でございます。m(_ _)m



ってことで。今日 頂いたご意見を、しっかり まとめ、今後の糧にしなくては。と思うのと、また少し、ほんの少し、極々少し「共生のまち」に近づいた、そんな気がします。
そして、悩みに悩みながら進めている部会ではありますが、だからこそ、少しずつ「チーム感」が芽生えてきている気がします。

委員皆さんには、やはり、感謝でございます。m(_ _)m




で、夜。地域福祉課さんで お仕事。総合相談センターではなく役所窓口の向こう側で、継ぐ者 山本さんと一緒に、せっせと お仕事。援護G熱血柴田リーダーからイジラレながらお仕事。
と、奥から「チーム白井」BOSSや岡田次長、宮川高齢福祉課長らが出てみえ、皆さんから「ご苦労さま。」と お声掛け頂き、ただただ ありがたく思うばかり。(。>0<。)

障害福祉G 鈴木リーダーからアメを差し入れて頂き、その後も「ご苦労さま。」と鈴木地域福祉課課長からソーセージを頂き。で、ふと辺りを見渡すと。地域福祉課メンバー皆さん、まだ全員が残り職責と向き合っていました。


「検証」プロセス


田原市健康福祉部と田原市総合相談センター。「チーム白井」BOSS を中心に、一丸となって。メンバー一同それぞれの職責を全うすることが出来た、そんな一日でした。恵まれた環境で仕事させて頂いています。(  ̄^ ̄)ゞ



 arai

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2013年3月 9日 (土)

ジャーナリストとの時間


昨日は、朝から滋賀県は大津市へ。「田原ゼミナール vol.13」で ご講演頂くジャーナリストの國森康弘さんとの打ち合わせに。


今回の田原ゼミは「地域自殺対策緊急強化事業−田原市自殺予防講演会」として開催されるもので、障害福祉というよりも大きく「福祉」であったり「まちづくり」であると考えております。ので、若輩者あらいとしては、しっかりと備え臨まないといけないものですから。

っていうか、「気になったら、解決・納得するまで調べないと、聴かないと気が済まない」厄介な性格ゆえ、ご講演前にも関わらず ご自宅まで押しかけて、あれこれ質問攻めに!って感じでしてぇ。なんとも面倒な性格でしてぇ。はは。f^_^;



で。あらいの質問攻めは「なぜ「看取り(臨終に付き添う)」をテーマにしているのか?」から始まりましたが、そのお答えの後からは、國森さんの話される一言一言に「ぐーっと!」引き込まれていきました。ジャーナリストとしての「熱」を、ヒシヒシと感じましたし、その重いミッションも知ることが出来ました。

大きな大きな話でありながら、その実は小さな小さなものであることを気づかせて頂きました。本当に深いお話でした。



このお話の内容は・・・

今月30日(土) 午後2時から、田原福祉センターで開催される
田原ゼミナール 13「〜「いのち」「絆」を考える〜 みとりびと
で、じっくりと!皆さん、こうご期待っす!(  ̄^ ̄)ゞ




で。せっかく大津市まで来たんで、かみやさんと2人「お茶でもしてから帰りますかぁ〜。」ってことになりぃ。


ジャーナリスト


で、今年は参加出来なかったアメニティフォーラムの会場である、大津プリンスホテルへ寄り、ホテルラウンジでちょっぴりリッチなティーブレイクで、有能なジャーナリストとの有意義な時間を思い返し、一人ニタついていましたぁ。

『今までにないゼミナールになるなぁ〜。むふ。』って。( ^ω^ )



 arai

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2013年3月 8日 (金)

最後にお伝えしたいこと


昨日は朝から豊川市へ。豊川市相談支援スキルアップ研修へ。

昨年度は毎月1回お邪魔して、座学とSVの手法を用いた事例検討を1年間にわたり行っていましたが、今年度は「全く」出番はなく。ですが、最後の最後に出番が「キタ~!」って感じです~。
で、研修には。委託・指定の相談支援員さんと福祉課さん、合わせて 11名さまに「最後にお伝えしたいこと」と銘打ち、3つのテーマをお話しました。(  ̄^ ̄)ゞ


最後にお伝えしたいこと


午前中は「児童・発達障害者支援」を1時間半、こじまさんの全面協力を頂き「こじまスーパービジョン」の資料を用いた「スーパービジョン座学」を30分。

で、午後は。そのSVの手法を用いた「事例検討」を2時間、最後は まとめ「最後にお伝えしたいこと」として、今後 相談支援専門員・相談支援員に求められる人材とミッションについて2時間。


最後にお伝えしたいこと


みっちり6時間。6時間!ヘロヘロになりながらではありますが、最後まで喋り倒しました。喋りきりました。そして、伝えきりました。

皆さんも、きっと!ヘロヘロだったことかと思いますが、最後まで真剣に、あらいの話に聞き入って下さっていました。本当に感謝。「最後にお伝えしたいこと」を、しっかり伝えることが出来ました。



3年前の2月。小坂井町は豊川市と合併となりました。この合併が分かっているにも関わらず、志し半ばで解散となるのは承知の上で小坂井町は自立支援協議会を立ち上げました。その時に確認したことは「悔しさをもって解散しよう。まだやれる、まだやっていないことがあるという悔しさをもって解散しよう。」ということでした。決して吸収されるという悔しさではなく。

で。小坂井町が無くなる直前から、受け入れ側の豊川市福祉課の当時の係長さんの、ふぃ〜る工房への日参が始まりました。お話は「一緒に、やってくれませんか。」でした。何度も。何度も。

結果。その係長の思いの強さに惹かれる、そして惚れる形で、ある約束を交わし、ふぃ〜る工房は豊川市旧小坂井地区の担当をお受けすることとなりました。



この春。満足して頂けるには程遠いかとは思いますが、何とか、あの時の約束を果たせたんじゃないかなぁと感じております。

ので、昨日の6時間に及ぶ研修のタイトルは「最後にお伝えしたいこと」なんです。それは、あらいがとか、相談支援事業とはとかではなく、小生意気な我らに何度も、何度も お声掛け下さった係長の思いというか、願いというか。

それを お伝えするのが、最後のお務めかと思いました。




小野さん。

こんなんでしたが、許してもらえるか?まだまだ そっちには当分行かないけど、行った時には また答えを聞かせてや。
ってことで。約束通り。かみやさん、返してもらいまっせ。



arai

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2013年3月 6日 (水)

年齢を越えた連携


本日午後から豊川市へ。豊川市社会福祉施設協会さまから お声掛け頂きまして、お話にあがりました。

で、この協会。障害者施設だけの集まりではなく、介護保険事業所や児童施設も一緒に組織されており、その名の通り年齢も障害も関係ない「福祉施設協会」でありまして。あらいも、おかげさまであちこちでお話させて頂く機会を頂いているのですが、自治体単位でこういう活動をしているのは珍しいのでは、と思いました。

多くの自治体で、この縦軸の連携構築に四苦八苦しているのに、この協会は発足から数十年が経過しているそうで。年に2回の研修会と、交流・懇親会なんかも交え、連携を深めているそうです。

年齢を越えた連携、羨まし過ぎるぅ〜!ですよねぇ〜。(*^o^*)



で、そんなイケてる皆さんから頂戴したオーダーは「権利擁護について 〜障害者虐待防止法の施行をうけて〜」でして。で、そのタイトル通りの お話をさせて頂いてまいりました。(`∇´ゞ

お話する相手が相談支援員さんではなく、多くの皆さんが直接支援に携わる方でしたので、昨日お伝えしたように、いつもとは若干「力点」を変えてお話させて頂いたのですが、皆さん本当に熱心に聴いて下さいました。あくまで「障害者」虐待防止法をベースとして お話はさせて頂いておりますが、やはり「権利擁護」という点では全く差異はなく、共通言語としてお話が成立するんですよね。当たり前ですが。



で、今回の研修。どうしても お断り出来ない理由がありまして。

このイケてる団体の長は、あらいが福祉をカジり始めた小僧の頃、たくさんのことを教えて下さった「あけぼの作業所」の都築所長さんで在らせられまして〜!その時、すでに県知的福祉協会やセルプ協会の重鎮であったにも関わらず、あらいなんぞの戯れ言にも耳を貸して下さった方でありましてぇ。昨日の たしろさんのコメントにあった県福祉協会「研究紀要」の巻頭を、とえださんや島崎御大将らと飾るような方でしてぇ。


年齢を越えた連携


断れないでしょ!この世界で仕事が出来なくなるでしょ!(゜∇゜)



そんな都築所長。あらいが会場の あけぼの作業所に到着すると、わざわざ玄関まで お出迎え下さり、「お忙しいのに、本当にありがとうございますぅ。」と お声掛け下さいました。
「実った稲穂」だから、こういう紳士な対応が出来るのか。こういう紳士な対応が出来るから「稲穂は実った」のか。

都築所長の対応から、また一つ学ばせて頂いた一日でした。



arai

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2013年3月 5日 (火)

オーダーメイド


先週から、4つの「権利擁護」に関する資料作成に追われいまして。っていうか、闘っているという表現の方が正しいのかも…。

で、「権利擁護なんだから、同じでいいじゃん!」とお思いの方もみえるかと思いますが、そうは上手くはいかないんですよぉ。



まずは、今週水曜日にある豊川市福祉施設協会さまから頂いた研修。ここのオーダーは、高齢者虐待も踏まえた権利擁護。つい先日、知多市でお話させて頂いたのも高齢者・障害者虐待防止ではあったのですが、こちらは民生委員さんに向けた感じでしたから、若干ニュアンスが違うんですよねぇ。

で、翌日再度豊川市へ出向き、相談支援専門員スキルアップ研修で相談支援員向けに。中旬にある豊田市フリーステーションさまは、当事者さまとヘルパーさん向けに。少し開けて一宮市は自立支援協議会主催講演会の位置付けで。

あっ。途中、遠くの県の現任研修でもお話するんだった…。



「障害者虐待防止法」も「権利擁護」も、全く同じであるのに、お伝えする相手が変わると当然「力点」と「切り口」が違うわけで。そこを しっかり押さえた上でお話しなくては、あらいごときに この貴重な学びの時間を下さった皆さま方に、申し訳が立たないですもんね。

だから資料はオーダーメイド感覚で作成しております。
頂いたオーダーとご期待に、しっかりと応えなくては。



 arai

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2013年3月 3日 (日)

こどもの未来を考える


本日(げ。もう3時半だ。昨日だ。)は朝一から田原市文化会館へ。田原人権ファンクション委員会 主催 講演会のお手伝いに行ってまいりました。プロジェクターのセットしたり、舞台屋さんと打ち合わせしたり、ケーブル巻いたり、etc.…。ようは裏方さんです。

でも、この裏方さん。結構スキ!だったりしてぇ。本来義務も言わば裏方さんですもんね。性に合ってる感じですぅ。(`∇´ゞ



で。この人権ファンクション委員会の「人権意識の向上」を目的とした講演会も、今回で5回目となります。「継続は力」とよく言われますが、それ自体 簡単なことではなく。毎年、地道な活動の重要性を確認させて頂いております。

で。本日の講演会は、「こどもの未来を考える」と題し、講師に絵本作家の森野さかな さんをお招きして、「人権」を学びました。


こどもの未来を考える


裏方さんだから撮れるショットです。役得です。(・∀・)イイ!



で。森野さんのお話。幼少期のツラく厳しい実体験から始まったお話は、最後のまとめは「絵本作家」さんらしく、ご自身の二つの作品を ご紹介下さり「人権」を学ぶ時間を締めくくられました。
とにかく、深く考えさせられた時間でありました。m(_ _)m

またお話の中に、人権ファンクション委員会の「今まで」の活動を盛り込んで下さっておりまして。二冊の絵本とリーフレットの内容をスゲェ!お褒め下さっていて。委員皆さん、感謝感激!の様子でありました。当たり前ですが、こういう一言で報われますよね。




で。講演会に先立って、田原人権ファンクション委員会の活動報告がありました。今までに作成した二冊の絵本からチョイスした、二つの作品を委員が朗読をし、絵はスクリーンに大写しして。会場にみえた皆さんに「人権」をお伝えしました。


こどもの未来を考える


で、この朗読を務めたのは、いつもお世話になっている 親御さん方でして。いつもは明るい親御さん方が朗読中に感情移入し「ぐっ。」と声に詰まる瞬間を見、聴き、あらいも「ぐっ。」となりました。涙腺が壊れそうでした。必死で堪えました。(>_<)



田原人権ファンクション委員会は、手をつなぐ育成会メンバーが中心となり、障害のあるお子さんの親御さんらと市教育委員会、福祉事業者が協働して運営している組織です。

こうした経緯もあり、普通に「チーム白井」BOSSが普段着でみえたり、あらいや熱血柴田さんもアドバイザーという お役を頂戴しております。と言っても名ばかりで、いつも教えられることばかりで。こういう企画事で裏方さんを務めることが唯一の役割くらいでして…。(T_T)



この田原人権ファンクション委員会のテーマと申しましょうか。は「誰もが暮らしやすいまち」です。障害のあるお子さんがみえる親御さんが中心に組織されている会が「障害者」ではなく「誰もが」です。ようは「共生社会」の実現です。

親御さんのこうした活動こそ、雲上人から教わった「諦めない運動」であると、あらいは思います。見習わなければいけないです。



 arai

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2013年3月 1日 (金)

ヤバイ…

忘れ物・事が多くなってる…。
誤字脱字が多くなってる…。

ヤバイ…。若干パニクってる…。

イカン!シャンとしなくちゃ!

arai

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