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2013年3月 3日 (日)

こどもの未来を考える


本日(げ。もう3時半だ。昨日だ。)は朝一から田原市文化会館へ。田原人権ファンクション委員会 主催 講演会のお手伝いに行ってまいりました。プロジェクターのセットしたり、舞台屋さんと打ち合わせしたり、ケーブル巻いたり、etc.…。ようは裏方さんです。

でも、この裏方さん。結構スキ!だったりしてぇ。本来義務も言わば裏方さんですもんね。性に合ってる感じですぅ。(`∇´ゞ



で。この人権ファンクション委員会の「人権意識の向上」を目的とした講演会も、今回で5回目となります。「継続は力」とよく言われますが、それ自体 簡単なことではなく。毎年、地道な活動の重要性を確認させて頂いております。

で。本日の講演会は、「こどもの未来を考える」と題し、講師に絵本作家の森野さかな さんをお招きして、「人権」を学びました。


こどもの未来を考える


裏方さんだから撮れるショットです。役得です。(・∀・)イイ!



で。森野さんのお話。幼少期のツラく厳しい実体験から始まったお話は、最後のまとめは「絵本作家」さんらしく、ご自身の二つの作品を ご紹介下さり「人権」を学ぶ時間を締めくくられました。
とにかく、深く考えさせられた時間でありました。m(_ _)m

またお話の中に、人権ファンクション委員会の「今まで」の活動を盛り込んで下さっておりまして。二冊の絵本とリーフレットの内容をスゲェ!お褒め下さっていて。委員皆さん、感謝感激!の様子でありました。当たり前ですが、こういう一言で報われますよね。




で。講演会に先立って、田原人権ファンクション委員会の活動報告がありました。今までに作成した二冊の絵本からチョイスした、二つの作品を委員が朗読をし、絵はスクリーンに大写しして。会場にみえた皆さんに「人権」をお伝えしました。


こどもの未来を考える


で、この朗読を務めたのは、いつもお世話になっている 親御さん方でして。いつもは明るい親御さん方が朗読中に感情移入し「ぐっ。」と声に詰まる瞬間を見、聴き、あらいも「ぐっ。」となりました。涙腺が壊れそうでした。必死で堪えました。(>_<)



田原人権ファンクション委員会は、手をつなぐ育成会メンバーが中心となり、障害のあるお子さんの親御さんらと市教育委員会、福祉事業者が協働して運営している組織です。

こうした経緯もあり、普通に「チーム白井」BOSSが普段着でみえたり、あらいや熱血柴田さんもアドバイザーという お役を頂戴しております。と言っても名ばかりで、いつも教えられることばかりで。こういう企画事で裏方さんを務めることが唯一の役割くらいでして…。(T_T)



この田原人権ファンクション委員会のテーマと申しましょうか。は「誰もが暮らしやすいまち」です。障害のあるお子さんがみえる親御さんが中心に組織されている会が「障害者」ではなく「誰もが」です。ようは「共生社会」の実現です。

親御さんのこうした活動こそ、雲上人から教わった「諦めない運動」であると、あらいは思います。見習わなければいけないです。



 arai

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コメント

新井様

本当にお忙しいのにありがとうございました。
お疲れ様でした。良い講演会でしたね。

障害があろうとなかろうと、誰もがわが子の幸せを願います。でも、わが子の周りの人たちも幸せでなければ、わが子を本当に幸せにすることはできない、と言うことに気付いている人は少ないのかも知れません。
10年ほど前、思いはあっても、自分にできることは限られていて、無力感を感じている時、森野さんの講演で「思いはグローバルに、行動はローカルに」と言う言葉を聴いて、私の心に引っかかっていたものがストンと落ちました。
グローバルな思いを見失うことなく、今、自分にできることをやっていけばいいんだと。

そんな思いを今回の講演で、皆さんと共有することができてよかったです。育成会も「できる時に、できる人が、できる事をやる」をつないで行くことが、新井さんの言った「あきらめない運動」になっていくのだと思います。

これからもよろしくお願いします。

P.S. 今回5回目ですよ。野沢さん、玉木さん、山本さん、松森さん、森野さん.

投稿: kokubo | 2013年3月 3日 (日) 13時34分

kokuboさま

昨日は お疲れさまでした~!良き学びの場でした~!(・∀・)イイ!

仰るとおり「障害のある子ども」ではなく、「田原市の子ども」であります。そして、その子どもの幸せを願うの親御さんに、子ども障害の有無は全く関係はなく、同じく、等しくあるはずです。

そして。我が子の幸せをねがうのであれば、田原市の子どもの幸せを願うことが、ごくごく当たり前であることを、すべての田原市民の皆さんにご理解頂かなければいけないと思います。

その役目を、田原人権ファンクション委員会や育成会さん、そして自立支援協議会、相談支援専門員、そしてそして市担当部局が連携して、協働していく必要があると思います。

「小異を捨て大同に就く」の諺のとおり、それぞれの思いのみを優先するのではなく、事業所の部局の都合を優先するのではなく、田原市が「共生のまち」の名称を勝ち取るために、それぞれに何が出来るか、どう動くか、だと思います。

一緒に頑張りましょう。諦めず、頑張りましょう。(  ̄^ ̄)ゞ


で。5回目ですね。修正しました。申し訳ありませんでした。m(_ _)m
文書を作成時、当初は「過去4回」と書き出していたのですが、途中で「ヘンだなぁ。」と思い、「今回」に書き換えたのですが、その時に回数を変更し忘れてしまいました・・・。

長々と言い訳をする、こんな自分がキライになれない あらいでございます~!ので、kokuboさんもキラワナイデ~!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

投稿: あらい | 2013年3月 3日 (日) 22時19分

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