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2013年6月 1日 (土)

「人財」となるために


先日。こじまさんとの雑談の中「人材育成」について意見交換しました。よく言われる人材育成の材の部分を、「財」「材」「在」「罪」と置き換える件について意見交換をしました。

「人材育成の「材」。能力もあり、ヤル気もある人が財産の「財」であるのは当然。ですがぁ~、能力はなく、ヤル気もない人が「罪」では決してなく、能力はあるのに、ヤル気がない人が「罪」だよね。」って。これ、たまたま昨日、継ぐ者山本さんとも確認しました。

ようは。「謙虚」ではなく「軟弱」と捉えられてしまう、残念な結果になってしまうだけってこと。「やれるのに、なんでかねぇ?」と思われてしまうだけで、ただただモッタイナイってこと。(u_u。)



で、話は変わって一昨日。蒲郡市 鈴木さんから電話。内容は、蒲郡市もサービス等利用計画の「内容チェック」を、基幹相談センターが行うことになったそうで。ようは、鈴木さんが市内事業所に限らず、他市の相談支援専門員(相談員)が作成した計画に「赤ペン」を入れることになったそうで。

で。鈴木さんと「赤ペンを入れるのって、気が引けるよね。勇気いるよねぇ。」って話から、それを先方に「如何に伝えるか」が、我らASKのミッションである「人「財」育成」に直結するんだよね。だから、嫌われてもやらなきゃねぇ。」って。

どうあれ。他の事業所の方が作成した計画に赤ペン入れるのって、メチャクチャ勇気いるんですよ。でもね。これが「基幹相談センター」の役割と言いますか、質の「向上」であり、行政担当者が「専門家」であない状況での質の「担保」ですし、もっと言うと行政の事務手間の削減にも繋がるんですから、やっぱり腹くくってやらなきゃ!なんですよ。(  ̄^ ̄)ゞ




こじまさん、鈴木さんとは「人材育成」ではなく「人「財」育成」がミッションである協会の役員を共にする同志であります。

熊谷さんや大木さん、そして智敦さんを含め。理事・役員会や研修委員会の時にだけ、このミッション達成のための方策を議論しているのではなく、我らは日々の業務から、それぞれの事業所の、それぞれのまちの、そして愛知県で相談支援事業に従事する者の「人「財」育成」を考えています。立場を「自分のため」とせず、「公のもの」と考えています。



能力は、一度には、そして大きくは伸びません。地道な努力と諦めないという意志が必要です。だからヤル気があれば、きっと、否、必ず変われます。成長します。しかし、ヤル気は「変わる」という意志があれば、決意さえあれば、すぐにでも変わることが出来ます。そう「罪」から「財」へと変われます。

「愛知県」を冠に持つ協会の役員です。必死でことにあたります。しっかりと「人「財」育成」を遂行していきます。(`∇´ゞ



田原市障害者総合相談センターには、相談支援事業が創設された時から その任に着く者、いわば「ベテラン」数名と、昨年度 初任者研修を受けた、正に「新米」2名が同居しています。で、日々の業務の中で、相談支援専門員同士が意見交換したり、助言を求めあったりしています。その際、新米2人は、手を止め このやり取りに聴き入ります。真剣な眼差しで。

こういう様を「OJT」というのですよね。こうして2人の新米は自らの努力で、意思で、決意で「人材」から「人財」へと進化しようとしているのです。ステキでしょ!(≧∇≦)



 arai

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