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2013年7月

2013年7月31日 (水)

四原則


「諦めない運動」
「雲上人」田中正博さんから授かりました。

「聴くことが最大の権利擁護」
「師匠の師」山田優さんから授かりました。

「間に合わない人がいる」
その「師匠」とえださんから授かりました。

「存在価値」「生きる主体」「差別に立ち向かう」
「漢」玉木幸則さんから授かりました。



すべて、あらいのミッションです。今日の会議でも。忘れずに。
継ぐ者山本さんも、あらい以上の熱を帯びて挑んでくれました。
だから。ちょっと泣きそうになりましたが、頑張れました。



ご教授頂いた先達皆さんと今度お会い出来る時、ほんの少しでも褒めてもらえるよう、今日も頑張りました。明日は、もっと、もっと頑張ります。



arai

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2013年7月30日 (火)

哀悼の意


今日午後は総合相談センター ミーティング。
我らの前には、「野中SV」の手法を用いて検証された事例が、ビッシリ書き込まれたホワイトボードが2枚。見慣れた光景です。

あらいは。この「野中SV」に出会い、心酔し、学びました。田原市相談支援機能強化員としての大きな役割「人材育成」は、基本的にこの手法を用いた事例検討からOJTとしてきました。



「要は、先輩が後輩に教える。ゴチャゴチャ言わずに行動する。」



そう我らを叱咤激励し、この手法を伝えて下さった日本福祉大研究フェロー野中猛先生が、先日、お亡くなりになりました。

あらいだけではなく。多くの人に影響を与えた人でありました。多くの相談支援専門員中に支援の本質を伝え、残されたと思います。
ここに、慎んで哀悼の意を表します。



明日から。今年度の愛知県現任研修が始まります。こじまさん、お気張り下さい。主任講師皆さん、お気張り下さい。皆さんは、「野中SV」を長年、ご本人から伝授された想いを継いだ皆さんなのですから。しっかりと伝えて下さい。

野中猛先生が。我らに伝えて下さった、一部始終を。



arai

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2013年7月29日 (月)

NIXON 51−30 TIDE


夜。いろいろと思うことがありまして。で、時計専門店へ。


NIXON 51−30 TIDE


NIXON 51−30 TIDE


直径 51㎜、厚さ 15㎜、重量 約 290g。
向こうに移る「G−shock・cockpit」が小さく見える!



文字盤のデカさは、「最近、講演で持ち時間を5分くらい超過することが良くあるなぁ。ダメだなぁ。デカけりゃ、時間を気にして超過しないんじゃないかなぁ。」っていうことのため。数字はデカいだけじゃなく、白いから分かり易い。(^_^)v

重量のヘビーさは、「最近、体が訛ってるなぁ。ガキの頃のように錘入りのリストバンドでもしようかなぁ。でも、いい歳こいてリストバンドして仕事は出来ないだろうなぁ。」っていう嘆きからの解放。

あと。「こじまさんも格好いいの買ってたなぁ。」という、なんとも妬み根性丸出しの気持ちがありまして…。



とにかく。ストレス解消のため。購入しました〜!(≧ε≦)






どうっすか!? このデカさ!スゲエしょっ!今、研修で使うメインウォッチ「ORIENT」と比べると一目瞭然でしょ〜!店員さんからも「売れ筋で たくさん出ますけど、お客さまがイメージに一番ピッタリきてますよ〜!」と。こういう「オンリーワン」的なコメントに弱い あらいでございます。

今後の講演では、時間超過は絶対にありません!が、暇さえあれば左手のNIXONを見ることかと思います〜!(≧ε≦)



 arai

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2013年7月28日 (日)

パレット


昨日は、お休みを頂きました。ですが、朝一から同じく休みの かみやさんに引っ付いて、みよし市へ行ってまいりました〜!
わらび園さんのご依頼で。ってな話ではなく、とことこん個人的な関係で。お世話になった、なっている皆さんへの ご恩返しで、かみや2年ぶりの「色あそび」の お手伝いに行ってきました〜!(*^o^*)

で、恩返ししなくていけない お相手はお三方みえます。



わらび園さんは、社会福祉法人あさみどりの会が母体。この理事長は、ふぃ〜る工房の創生期を支えて下さった島崎春樹氏。あらいは尊敬の念も込め御大将「御大」と呼ばせて頂いている方。この御大への間接的ではありますが、ほんの少しの恩返し。

もう一つ。その御大が当時施設長を兼務されていた べにしだの家に、文化活動講師として長年 通わせて頂いていた際、私たちの良き理解者であり、必死に、本当に必死に支えて下さった篠塚支援員が この わらび園に異動されていたこと。

何より大きいのは。公私ともにお世話になるかみやさん。っていうかあらいとしては、お世話というより ご迷惑を お掛けしている、否、助けて頂いている熊谷かのこ園長からの「ねぇ〜ねぇ〜。ちょっと相談にのってぇ〜。」ってな お話であること。m(_ _)m



こんな「ご縁の数珠繋ぎ」状態。そうそうあるわけはなく。喜び勇んで お手伝いしに行ってまいりました〜!(`∇´ゞ

わらび園に到着すると熊谷園長がお出迎え。しばし雑談と意見交換をした後、久しぶりの色あそびを熊谷園長が見守る中、篠塚支援員のサポートを受けて開催。懐かしい顔ぶれと一緒の色あそびに、ノスタルジックな気分にさいなまれ、若干『泣きそう』な時間となりました。(T_T)

初対面の皆さんと、初めての場所ということもあり、「ド」緊張で。「あ。」っという間に活動時間は終了。重度の方との初めての色あそびってことで、開始当初は感覚を取り戻すのに苦労しましたが、次第次第に体が勝手に動き出し、思い出し、神経を集中して「待つ支援」が出来たと思います。「ただ待つ」のではなく「どう待つのか?」という、ふぃ〜る工房の、あらいの原点である「待つ支援」を再確認させて頂けたステキな時間となりました。感謝です。m(_ _)m



活動終了後。篠塚支援員は活動に参加された皆さんの手を取り、手洗いや移動の お手伝いを。かみやさんは片付けを。あらいは絵の具が残るパレットや筆を洗いに。これもまた懐かしく。

べにしだの家さんでの活動。終了後の この作業は あらいの仕事で、一人黙々と。参加者も多かったので洗い物の量もハンパなく、否が応でも黙々と、になりました。(^_^;)
べにしだの家を卒業してからは、この洗い物を あらいがすることはなく。法人での活動も若手スタッフがやってくれるもんですから。ってことで、本当に久しぶりにパレットと闘いました。


絵の具とパレット


最近は。あらいごときでも丁寧に扱って下さる方が増え、ちょっとでも気を抜くと「勘違い」しかねない状況でしたから、『おまえごとき、こんなもんやでぇ。』とか『勘違いすんな。原点はここやでぇ。』って教えられている感じがして、これもまた ありがたい時間となりました。m(_ _)m

終了後も。今後の活動について熊谷園長と篠塚支援員と意見交換。ここでも再度「待つ支援」について。熊谷園長は もともと「療育」出身。この「待つ支援」の重要性も、そして手法も熟知してみえる方。あらいもメチャクチャ勉強させて頂き、なんとも ありがたい休日になりました。感謝です。m(_ _)m



熊谷園長から丁寧な お見送りを受け、野暮用へ。で、野暮用先の近所には同志 熊谷さんが住んでみえまして。で、『ご挨拶していかねば、シバかれるかも…。(・_・;)』ということから。襲撃!

「招かれざる客」にも関わらず、夜 遅くまで我らを、ステキな手料理とおいしいお酒、お嬢さんも含めた楽しい会話でお持て成し下さった、同志熊谷さんと 熊谷園長に感謝すると共に、このステキなご家族がみえるから「ブレない」熊谷豊がいるんだということも、否、「ブレられない」のだということも、合わせて感じた時間でした。(*^o^*)

熊谷家皆さん、本当にステキな時間となりました。ステキな休日となりました。ありがとうございます。と、ご家族皆さんには申し訳ありませんが、今しばらく、大スキなパパをお借りすることが多いかと思いますが、若輩者あらいのため(こじまさんも含む)と思い、ご容赦下さいますよう、よろしくお願いします。m(_ _)m



 arai

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2013年7月27日 (土)

4つの研修


本日午後は久しぶりに愛知県庁へ。研修の打ち合わせに。
田原市を出る時は晴れていたのに、名古屋市に到着すると外はドシャブリ…。湿気を極端に嫌うあらいの髪。少しの湿気でも髪はウネる。ハネる。マルまる。打ち合わせ時はすっかりブルー…。(T_T)

まぁ、その話はおいといて。研修打ち合わせといっても、現任・初任者研修は主任講師ではないので、そちらではなくASKが受託して専門コース別研修の方でありまして。

今年度、あらいが担当するコース別の研修は、昨年度同様「地域移行・定着」と「セルフマネジメント」の2本でして。で、この前者の打ち合わせのために県庁までノコノコと出掛けた次第なのですが、ノコノコ出掛ける理由が結構 大きゅうございましてぇ。



一つは。この「地域移行・定着」研修、コース別研修とは別に県保健センター主催で「精神保健」分野に特化した形で開催するそうで。となると、対象者で双方に被る方が多いことから、内容が被ることを避けなければいけないと。なにせ税金を使って開催される分けですから、有効に活用しないといけないですからね。

で、もう一つは。こちらも昨年度に引き続き開催を模索している、愛知県精神保健福祉士会(以下、P協会)さんとASKとの合同研修がありまして。そちらとも被らない内容にしなくてはならず。

更には、この県が開催予定している研修をP協会が ご存知でなかったこともあり、無理を言ってP協会理事 トクヤマさんにも参加して頂き、3本の研修の住み分けをしたって感じですぅ。(`∇´ゞ



で。県庁でP協会 トクヤマ理事と合流し、打ち合わせ会場へ。我らの お相手をして下さったのは愛知県こころの健康推進室、県精神保健センター、そして『あんた一人に任せたら、また何ぞ問題を起こすんちゃうか…。(-"-;)』と ご心配下さった、いつもお世話になる県研修担当者さま。m(_ _)m

で、内容ですが。正直「まだまだ」って感じですかね。これから煮詰めていかなきゃいけないことが「た〜くさん!」ある感じ。そりゃそうですよね。「やりゃヨシ!」って分けではないですし、そもそも、そうならないために トクヤマ・あらいに お声かけ下さった分けですからね。

でもね。あらいも。そして あらいに輪をかけてトクヤマさんも、精神保健の「現場感」を県に伝える良き機会となったことは間違いなく。と、今日トクヤマさんにお声かけしといて良かったわぁ〜とも強く感じ。今日の打ち合わせ会はメチャクチャ有意義であったかと。トクヤマさんに感謝です。(^_^)v



で。打ち合わせを終え席をたとうとすると、いつもお世話になっている県研修担当者さまが「ちょっと待っててもらえますか〜?」と会場をあとに。こうしたシチュエーションには基本 良い思い出がなく…叱られるか…面倒なことに巻き込まれるか…。(・_・;)

で、イヤ〜な雰囲気のまま待っていると、会場に現れたのは昨年度の国虐待防止・権利擁護研修を一緒に受講し、一年を掛け県研修を担った担当者。ようは「あんた。今年も手伝いなはれや!(チャン河合風に)」ってな話でありましてぇ。

快くお手伝いさせて頂く旨をお伝えした上で、あらいなりの考えも聴いて頂きました。っていうか、そっちの方向で進んでいくようですので、お話がいった方は どうか嫌がらず、あらいと一緒に研修を創っていきましょうね〜!よろしくです〜!m(_ _)m



ってことで。短い時間に4つの研修が頭を駆け巡り、ちょっぴり知恵熱状態ではありましたが、トクヤマさんと2人、県庁を出て、まだまだ話足らないというか、議論が足らないというか、我らだけでは力不足を強く感じ。ってなことで こじまさんにお出まし頂き、トクヤマさん言うところの「知恵の水」の力を借りて、ピリッと辛みの効いた手羽先の力も借りて、今日の会議を3人で共有しました〜!


4つの研修


時も時。こじまさんも来週から始まる現任研修のことが頭から離れない状態でもありましたから、ここでも良き学びが出来ました!



で。この学びの時間は いつものように深夜まで続き。場所を以前に行った お気に入りのバーボン・バーへ。(*^o^*)

酔いも手伝い。またマスターの心地良い うんちくに、更に お酒は進み。こじま・トクヤマ組はショット 2500円なんていう ちょっぴりリッチなバーボンを煽り。あらいは「いつもの」を何杯も煽り。で、また会話を楽しむ。なんていう大人チックな お酒の楽しみ方で、我らが目指すべき方向を確認し、終電までの時間を楽しみ、心地良い酔いを実感し帰路に着きました。(*^o^*)





arai

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2013年7月24日 (水)

お持て成し


本日は夕方から西尾市へ行ってまいりました。西尾市自立支援協議会の主要メンバーさんとの意見交換会に参加でありますぅ。何だか不思議と ご縁のある西尾市さんでして。行政の方も事業所の方も 何だか顔見知りが多く、ちょっと不思議な感じですぅ。(^_^;)

で。この西尾市さんとの ご縁の発端ですがぁ。もう数年前になりますが、教育との連携を模索する西尾市行政が、田原市が独自事業としている「田原市障害児童(生徒)学校介助員派遣事業」に目をつけられ、すっ飛んでみえ、市役所、総合相談センターと矢継ぎ早に駆け回り、必死の形相で田原市の実施をメモされ、で、あっ!という間に去っていかれた。ってことでありましたぁ。

その時、あらいが持った印象は『嵐のようやったなぁ…。でも、あの人たち。本気モード全開やったなぁ!』でした。(≧∇≦)



ってことで。西尾市に着き、指定された場所に向かうと、わざわざ見通しの利く通りまで西尾市福祉課さんらがお出迎え下さっており、なんとも恐縮至極。

で、案内下さったお店が何ともシック!入口からもはや「隠れ家」感満載。古民家を改修された趣のある建物で、あらいのハートを鷲掴み!ふぃ〜る工房のBOSSかみやさんが居たら大興奮間違いなしのステキなお店でした。すでに、すっかり持て成して頂いた感じでありました。(*^o^*)


お持て成し


で。今日の話題のメインは「教育との連携」と「相談支援事業」。で、お相手下さったメンバーは豪華なもので、田原市にお出まし下さった熱い福祉課担当者さまを筆頭に、このまちを支え続けている法人くるみ会 森脇常務と伊澤相談支援専門員ら、医療の立場から支える仁医会 藤田さん、そしてこの皆さんを支える尊敬する教育者という面々。

まぁ〜良き学びの時間となりました〜!ありがたや〜!です。



このメンバーですから当然、話の中身も、田原市の実践を一方的にお話するのではなく、西尾市が実情に合わせ「どう創る」のか?「どこに地雷は埋まっていた」のか? みたいなのは、今後 更なる進化・深化・新化を遂げなければいけない、いわば田原市における教育との連携の象徴である「田原市学校介助員派遣事業」と、基幹相談センターである「田原市障害者総合相談センター」にとっては、メチャクチャ有効な情報でありますから、あらいも耳の穴「カッポジッテ」必死に伺ってまいりましたぁ〜!(^_^)v

特に感じたことですが。この皆さんが放つ「熱」は、必ずや「まち」を動かすと。それくらい劇熱な時間でしたし、少なからず今日みえていた行政職員皆さんと事業所皆さんは、しっかりと熱電動が成されていることを実感しました。

そして。初めて「西尾市」との接点を持った時と比べ、雰囲気だけではなく実践されている今を知るにつけ、随分と進化されたなぁとも合わせて感じました。繰り返しになりますが、本当にステキな時間となりました。



店を出て帰路に着こうとする あらいごときを、西尾市皆さんが丁寧に お見送りして下さるばかりか、乗り換えの要らない駅まで送って下さるという お気遣いまで頂き、メチャクチャ恐縮してお別れをした次第。「勘違い野郎」にならないように気をつけねば。( ̄・・ ̄)

別れ際、森脇常務と次回の約束をし、西尾市行政皆さんとは これからも田原市の良き理解者でいて下さるよう お願いをし、送って下さる車中も更に今日の話の理解を深めました。

良き仲間からステキな お持て成しを受け、そして熱く語りあい、共に高めあった、そんなステキな時間に感謝でございます。これに懲りず、また、よろしくお願いしますぅ。m(_ _)m



 arai

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想像以上の


本日午前中は、田原市事務局会議。議題は2つ。

まずは、自立支援協議会 就労検討会に関する事案で、企業向けアンケート調査の集計結果に関する資料作成についてです。

「チーム白井」BOSS が よく言われている「あなた達は専門家。専門家ではない委員皆さんに解らない、理解しづらい資料は意味がない。誰でもが解る資料。」を胸に、メンバー一同で侃々諤々と。主担当の いとうリーダーもプレッシャーで壊れかけたかのような不気味な笑顔で、助言・提言を必死でメモってました〜!(゜∇゜)



で、次は。今年度のゼミナールを含むスキルアップ「研修」について、みんなで意見交換しました。
ただ「やる」では意味がなく。今の田原市にとって、今の我らにとって、何が大事なのか。何が欠けているのか。どうあれば良いのか。を、これまたメンバー一同で侃々諤々と。

大きな。とてつもなく大きな「夢」ですが。スーパーマン的役割を担う者を「創出する」、もしくは「伝承する」のではなく、そのスーパーマン的役割を担う者が「埋没する」くらい全体がレベルアップする。もしくは全員が個性や得手を活かし「役割分担する」ことが理想です。だから。この企画・立案から準備、実施、そして総括までの行程をメンバー一同でやる。これが基幹相談センターの役割であり、また これを担う者のミッションであると思っています。(`∇´ゞ



で、午後。総合相談センター ミーティング。基幹相談センターのミッション達成のための3本柱である「理念・情報の共有」のための時間です。ちなみに あと2本は「日々の業務の中でのOJT」と、ごくごく当たり前の「研修」であります。

その大事な時間に あらいは参加せず、緊急ケース会議へ。子育て支援課クレバー三宅さんと継ぐ者 山本さん、MA・はろー河合さん、こども発達相談室かみやさんと あらいで。

当初 考えられたよりも若干 余裕があることに安堵しつつも、今後の支援に対して八方塞がりな状況が次第に明らかになり、一同 凹む。が、そうは言ってはいられないのが我らの職務・職責。それぞれが それぞれに出来ることを考え、そして実施していくことを確認しました。



で、その間。総合相談センター メンバー一同は、あらい抜きで「理念・情報の共有」を。ヘビーな事案数件をベースにし、みんなで考える。「他人事」ではなく「自分事」として考えていました。

そういえば。先週も あらいは学校介助員派遣事業の連絡会議で不参加で、コーディネートを やっちゃいなよ!三浦さんに託したんでした。で、昨日は和尚 鈴木さんを中心にして理念・情報の共有を図って頂きました。う〜む。段々と。あらいの存在意義が薄らいでいる…。(・_・;)



で。あらいの参加していた会議は総合相談センター奥。終了後は すぐさま表にあるミーティング スペースに移動し、メンバーと合流。クレバー三宅さんからも情報提供や助言もあり、更に事案の理解が深まった感じでした。


想像以上のスピード


親もしくは子ども、もしくは双方どちらかに「生きづらさ」がある場合、「どちらか」という側面だけの支援は意味がない、というか下手すると逆効果になります。この双方の側面から支援する者通しが、情報を共有し、同じ援助方針のもと、役割分担する必要があります。っていうか、だから「田原市こども発達相談室」は「田原市障害者総合相談センター」に同居しているんです。

今年度 設置された「こども発達相談室」のおかげか、例年に増して総合相談センターで子育て支援課さんを お見かけする機会が増えました。明らかに増えました。あらいが想像していた以上のスピードで、こども発達相談室 設置の成果が表れている。そんな気がします。m(_ _)m



ってことで。久しぶりに終電のお世話になり、久しぶりの敬礼で見送って頂き、激動の一日を締めくくり。敬礼で見送ってくれる人がいる このまちに感謝しながら帰路に着きました。(  ̄^ ̄)ゞ



arai

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2013年7月23日 (火)

続 「本日 丑の日」


数人の方から「「貼り紙しなさい」という「あてずっぽう」的なアドバイスで良いのか?」ってなメールを頂戴しました。誤解され易いと思いましたので、若干 補足します。申し訳ないです。m(_ _)m



「平賀源内先生のところに相談に行こう」って、たぶん「見ず知らず」ってな関係じゃないんじゃないかと。なにせ天下の平賀源内先生な分けですから、逆に、普通は近寄りがたい方ですよね。だとすると、相当「親しい」間柄なんだと思うんですよね。だとすると、この鰻屋の腕前は知っていたんだと思うんですよね。『腕はたつ。が、商売(広報)が苦手(もしくは上手でない)。』みたいな。

ひょっとしたら。メチャクチャ下手くそなら。違う方法を考えたんじゃないでしょうかね。平賀源内先生ならば「美味しい(もしくは繁盛店の)鰻を食べに行こう!」くらいから始めるとか。たぶん。「修行をつんで」じゃないと思いますよ。(^w^)



しっかりとした鰻屋や店主、そして鰻が夏バテに良いってなアセスメントがあった上で、鰻屋店主の尊厳を尊重し、で、ブレイクダウンした結果が「貼り紙」だったんだと思うんですよねぇ〜。あの平賀源内先生ですから。きっと これくらいはねぇ〜!



 arai

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2013年7月22日 (月)

「本日 丑の日」


土用の丑の日に鰻を食べる習慣は、かの平賀源内先生が、夏場に客が来ない鰻屋の相談に「「本日 丑の日」って貼り紙をしなさい。」っていうアドバイスをし、で、結果 メチャクチャ繁盛して、で、他の鰻屋さんも真似た。って説が有力らしいですね。



「繁盛させたい」っていう本人のニーズに対して「修行して上手く焼けるように練習しましょ。」ではなく、ただ「貼り紙をしよう〜!」っていう助言をしたんですよねぇ〜平賀源内先生は。

そりゃそうっすよね。鰻屋さんは「美味しい鰻が焼けるようになりたい」って相談した分けじゃないんですもんねぇ〜「店を繁盛させたいの」って相談したんですもんねぇ〜!(≧ε≦)

やっぱ。スゲエな。平賀源内先生。恐るべし!m(_ _)m


「本日 丑の日」


arai

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2013年7月20日 (土)

ニューモデル

夏休みに突入した萌に「crocs」のニューモデルをオネダリされて…で、あらいのもボロくなっておりましたので、一緒に買い物へ行ってまいりました~。(≧ε≦)


ニューモデル


赤いソールとお揃いの「三日月」をあしらってみました〜!



 arai

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<無線>行方不明者情報


田原警察署からお知らせします。
田原市野田町在住の75歳女性の行方が、本日12時頃からわからなくなっています。
特徴は、身長150cm位、中肉、頭髪は茶色、上着は薄紫長袖を着ていて、ズボンは灰色を着用しています。
見かけた方は、田原警察署までご連絡下さい。
>
>田原市[安心安全ほっとメール]

arai

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2013年7月19日 (金)

検討 100回


民生委員からの要請で緊急ケースの対応会議を開催。
まず。「野中SV」の手法を用い事例の掘り下げから。

参加者は、あらいのケース検討に慣れている いとうリーダーと地域相談支援員 平松さんと新人 山田さん。そして野中SV未経験の援護G 武田さんと田原市社協 宮川さんで。軽率な支援にならないように。。対処療法的な支援にならないようチームでアセスメントを取り、深め、チームアプローチのための方針、いわゆる支援の全体目標を決めていきました。



「野中SV」の手法を用いた事例検討と2枚の「ホワイトボード」、そしてチーム支援であるという「理念」は、田原市障害者総合相談センターには「無くてはならないもの」となっております。



あらい自身。ほんの少し、この「野中SV」を理解出来てきた気がしていますし。少し使いこなせるようになってきた気がします。と、我らASKと愛知県で相談支援事業に従事する皆さんに野中SVの「発展型」を伝授して下さった上原さんの仰っていた「検討 100回」が、理解出来てきたことも感じました。



 arai

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2013年7月18日 (木)

不審者情報

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From: 田原市 安心安全ほっとメール

Date: Thu, 18 Jul 2013 20:52:47 +0900 (JST)
Subject: 不審者情報

【事件名】不審者情報
【発生日時】平成25年7月18日(木)午後4時55分頃
【場所】豊橋市西岩田2丁目地内
【発生状況】男が公園内で女子児童らの写真を撮り、刃物の様な物を取り出した。被疑者は、現在逃走中。警察が対応しているが、被疑者の身柄はまだ確保されていません。
【被疑者】年齢50歳位、やせ型、黒色ズボン、黒色スニーカー、白と水色の横じまTシャツ、茶色のリュック

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arai

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2013年7月17日 (水)

機能的連携


昨日は午後からバタバタと。ただただバタバタと。(◎o◎)

昼一から継ぐ者山本さんと、学校介助員派遣連絡会議に参加し、今後の方針を教育と福祉、そして行政が膝をつきあわせて。それぞれが、それぞれに出来ることを考え、そして繋がることを意識して。数年前には考えられなかったことですが、今は、これが普通のこととして あります。本当にステキなことだと思います。(^_^)v



で、終了後。慌てて総合相談センターに戻り、子育て支援課 関係者の連絡会議的な会議に参加させて頂きました。(≧ε≦)

今年度 新設された「こども発達相談室」の役割を、子育て支援課に既存する「機能」を担う関係者皆さんに理解して頂き、今後 如何に連携・協働するか。ってな会議であります。ここに地域福祉課と総合相談センターが招かれたんです〜!ステキでしょ!



基幹相談センター同様、田原市のような社会資源が豊かでない まちにとって大きな課題(難題か?)となっている「児童発達センター」。田原市も今後を模索している状態ではありますが、あくまで私見ではありますが、未だに放課後等デイサービスが立ち上げることが出来ない「地理的な課題」を鑑みると、このセンターの新設は「そもそも無理」だと思っています。

そりゃあ「あった方が良い!」に決まっていますが、事業であるとすると当然「運営」を考えなければいけない分けで。それを 闇雲に「福祉事業所のミッション」と、大上段に振りかざすのは如何なものかと思います。

また、「そういう事業こそ行政が」というのもあるかと思いますが、どの自治体も財政厳しいおり、子育て支援・障害福祉担当部局が いくら必死に訴えても、財政部局は簡単には認めません。「無い袖はふれない」のも至極当然かと。



でも。「じゃあ、仕方ないね〜!」なんてことが田原市で許されるはずはなく。っていうか、今までも田原市子育て支援課としては児童発達センターに「求められる機能」は一定レベルで持っていた訳で。それらの機能を再考し、新たに設置された「こども発達相談室」という機能を組み入れたネットワークを再構築する。そのための会議でありました。

で。参加してみえたのは。宮崎県 田畑さんの言葉を借りれば「育みのプロ」の保育士、「専門分野のプロ」である臨床心理士さん、「制度のプロ」である子育て支援課と障害福祉G 、そして「つなぎのプロ」である発達支援Coかみやさんと あらい。って感じで。

この専門性を有する関係者が一同に介し、田原市の「子育て」について意見交換し、で、それぞれの役割を発揮していく。これって「今の」田原市にとっては理想型だと思います。

この「機能」を一箇所に集約し、更には国が定める基準を満たさないと立ち上げられない児童発達センターではなく、関係者の連携・協働をもって同様な力を発揮することが理想だと思っています。勿論、この「機能的連携」を成し得ることはメチャクチャ難しいことかと。だからこそ、今日のような機会を多くもち、相互理解を深めなければいけないのだと思っています。


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と。クレバー三宅さんから、総合相談センターのミーティングや自立支援協議会運営会議を例にあげ、この「子育て支援」関係者の連携会議を定期的に開催しては、との意見が。これに一同「大賛成!」ってことで「あっ!」という間に日程が決まっていきました。皆さん、こうした「連携」を欲していたことを実感しました。と、この「こども発達相談室」の新設を誰よりも願い、尽力された「チーム白井」BOSSが欲していたのも、この「連携・協働」であったことも再確認しました。

約2時間、みっちりと意見交換し閉会。その後も しばしクレバー三宅さん、かみやCoと今後の こども発達相談室について意見交換。3人が寸分違わぬ思いであることを確認した後、クレバー三宅さんはステキな笑顔で本庁に帰っていかれました。(^O^)




で。8時を回った頃。熱血柴田さんと再度 継ぐ者山本さんと今後の田原市障害福祉施策について意見交換。っていうかバトル!いや〜久しぶりの熱血柴田さんとの論戦でした~!不謹慎な言い方になるかも知れませんが「メチャクチャ」楽しい時間でした!

これだけ熱く、劇熱で語り合える行政マンがいる まちで協働出来る幸せを感じました。と、この論戦を真剣に聴き入る継ぐ者山本さんにも感激しました。『面倒くさい あらいとは、こう闘うのだ!よ~く見とけ!』という熱血柴田さんの思いを感じていたのだと。これこそ「行政のOJT」かと。



バタバタとした一日でありましたが、ツートップの熱血柴田さん、クレバー三宅さん、そして その意思を一緒に継ぐ山本さんとの語らいを通し、しっかりと職務と向き合い、職責を なりに果たせた一日になったかと思います。

が、最後の最後に熱血柴田さんから言われた「まだ成すべきことはある。」を胸に、これからも懸命に職責を果たしことを心に刻んだ一日でした。まだまだ頑張ります。m(_ _)m



arai

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2013年7月15日 (月)

チャージ


疲労回復には、師匠に倣い「うずらの卵フライ」。


チャージ


ここんところ。なんとなく。ちょっと疲れているから、
謙虚に一本。「チャージッ!」エナジー満タン!

これで。明日も走れます。頑張れます!!(  ̄^ ̄)ゞ



arai

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2013年7月14日 (日)

鯱城ホール


昨夜。こじまさんと数本のメールのやり取りを。内容は、来月末、鯱城ホールで開催される初任者合同研修。で、ありがたいかな今年度もあらいにお役を与えて頂いておりまして。m(_ _)m

この合同研修。参戦させて頂くようになって随分と時間が経ちますが、あらいにとってはメチャクチャ修行の場となってまして。f^_^;



ある年は、外部講師(主任講師ではなく外から招く著名な方)の到着が、台風の関係で入り時間が掴めず。で、あらいの講義順が二転三転したり。当時の愛知県スーパーバイザー山田優さん、谷口さんに挟まった順番を頂戴したり。

ある年なんかは、メグの体調不良の代役に究極抜擢されたことも。まぁ、代役だけなら大騒ぎすることではないのですが、そのメグから「私の資料を使って!でないと許さない!あんたなら話せる!あんたしか話せない!( ̄・・ ̄)」 ってな無理難題を。他講師陣からは「ムチャな!」と言われはしましたが、そこは男の子。「出来の悪い妹」のようなメグの依頼。逃げるわけにはいかず、オーダー通り務めさせて頂いたことも。

昨年なんかは…舞台上でなにかと闘ったり…。(-_-#)



でね。あらいは ここ数年、人前でお話しさせて頂く機会が たくさんあります。その都度、大なり小なり緊張します。が、その中でもハンパなく緊張するのが この毎年の鯱城ホールでの初任者合同研修でして。休憩時間の10分の間に舞台袖に控えますが、始まる前の この時間がメチャクチャ緊張するんです。経験すればするほど緊張は増していきます。

理由は。意識はしていないのですが、当然「失敗してはいけない」と潜在的に強く思っているからだと思います。人間ですから『褒められたい〜!』って思っているからだと思います。
ですが。これは「自分のためだけ」ではないと思っています。だったら、どこで話したって同じ緊張をするはずですもんね。

で。あらいなりの答えは。この鯱城ホールでの二日間の研修は、相談支援事業に従事する方が最初に受ける研修であるってことは勿論ですが、それ以上に強く思っていることがあるんです。



この日を迎えるまでに同志こじまさんを筆頭に、日々の激務に追われながらもしっかりと議論した結果、あらいごときを選んでくれたこと。そして、この二日間には「流れ」あること。つまり、あらいが この流れを止めては、若手が務める主任講師陣に申し訳が立たないから。だから。舞台袖に控えている時間に緊張はMAXに達します。

ただ。舞台に付けば、これが全く逆に。受講者皆さんのために、こじまさんはじめ主任講師陣のために、自身のポテンシャル以上のパフォーマンスが出来ている気がします。みんなの支えで職責を全うさせて頂いています。ただただ ありがたく。m(_ _)m

でもね。昨年くらいから同志こじまさんも同じ思いであるようで、症状こそ違えど、悩んでみえることを知り。何だかメチャクチャ嬉しく思いました。やはり。同志です。ステキです。(≧ε≦)



今年度の鯱城ホールは。受講者が大変多く、相談支援とサビ管と分けて開催されるってことで、四日間にわたります。ので、同志 熊谷・こじま組とは日程が全く合わず、みんなバラバラ。毎年恒例になっている「ド緊張からの解放記念」の宴会も開催出来ず。ようは「飲めへんやんけ!」ってな愚痴メールを こじまさんに送った感じでありましてぇ。

ただ。数年前から訴えてきた「「人材育成」のための「世代交代」」が進んだ結果であることからすれば、これはこれで望ましいわけでして。「飲めへんやんけ!」という あらいごときのエゴが通らないことは望ましいわけでして。更には、先に、こじまさんからも「夜も先約があるから駆けつけられないからね。」ってな「冷たい」メールも頂いておりまして…。(∋_∈)

ので。あらいと同日の出番となりそうなメグと一緒に、見事「世代交代」を勝ち取った若手主任講師陣に付き合ってもらい、ド緊張解放の宴を開催したいと思います〜!



っていうか。近い将来には、このド緊張解放の宴すらも開催出来ない日が来ることと。ようは、あらいごときでは お役に立てないくらいステキ研修を、この逞しい若者たちが創りあげていくことは間違いないわけですから。だから、今年の宴は目一杯 楽しまなきゃいけないと思う次第でありますぅ~!



arai

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2013年7月13日 (土)

鬼面太鼓


本日は、あらいが居を構える小さな地域のお祭りでした。で、小さな鎮守で毎年 奉納太鼓があります。その奉納太鼓を務める太鼓チームに、長女 萌は籍を置いておりまして、毎年 夕方、気合いを入れて家から出掛けていきます。

で。今日は、例年以上に気合いを入れて出掛けて行きました。それには理由がありまして。



奉納太鼓に限らず、この太鼓チームのラストは決まって鬼面を被った演者が、おどろおどろしい奇妙な動きから、これまた おどろおどろしい雰囲気での太鼓でパフォーマンスを締めくくるのです。当然、エンディングを飾る分けですから、それ相応の力量が求められるのでしょう、今までに萌は これを人前で叩いたことはなく。

ので、この鬼面太鼓を務めるっていうのが、萌にとっての大きな目標となっておりました。が、今日は『ひょっとしたら!?』ってな思いがあったようで。だから気合いを入れて出掛けていったのでした。

ってことで。『萌の晴れ舞台』と思ったダメ親父も気合いを入れて、舞台である小さな鎮守へ出掛けていきました。


鬼面太鼓


が。萌の出番は、鬼面太鼓ではなく、一つ前でした。



萌は帰宅するとダメ親父に向かって「今日も叩けなかったよ〜!」と、ちょっぴり おどけてみせた後、すぐさま部屋へ。いくらダメ親父でも凹んでいることは安易に想像出来ました。

しばらくして部屋から出てきた萌は、明るく「あ〜お腹空いた〜!」と。ですが、明らかに目は赤く、泣き濡れたあとが。



どれだけ一生懸命やっても、どこの誰よりも頑張っても、自分が望む答えや結果が、全てにおいて出る分けではありません。それが現実です。その都度、悲しみや切なさと闘います。この時間が、このプロセスが人を強くし、成長させるのだと思います。今夜。また少し、萌の成長をみた、そんな気がします。

萌へ。鬼面太鼓を叩いていなくても、ダメ親父にはカッコ良くみえましたよ。ステキにみえましたよ。だから、ガンバレ!


鬼面太鼓


arai

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2013年7月12日 (金)

スーパーマン


ちょっと真面目に。基幹相談センターについて書きます。最近、視察の申し込みやら問い合わせやらがメチャクチャ多くなってますので、あくまで「あらいなりの」解釈ではありますが、基幹相談センターについて書きます。

決して「田原市」ではありませんよ。あらいが「こうしたい~!」と駄々をこねたところで、ちょっとでも間違ってたりしたら継ぐ者 山本さんや熱血 柴田さんが飛んできて、きつ~く叱られますから。もっというと「チーム白井」BOSSから「どこ見て仕事してる。」と叱責されますから…。はは…。(゚ー゚;



では。


基幹相談センターに求められる機能は、基本的に「相談支援事業」の通常業務です。ただ、相談支援事業にないのは「人材育成」です。それ以外は通常業務の「質の向上」です。

障害者自立支援法が施行された平成18年度。その周知のために「全国行脚」した先駆者の資料を穴が開くほど見ました。学びました。PPT資料の一枚一枚を「脳」に刻みこみました。ですが、その中の一枚に「スーパーマンは要らない」とありました。あらいは、このPPT資料の この「たった一枚」だけに、強い違和感を持ちました。『本当にそうだろうか?』と。これは、あらいを良く知る方ならば皆さんご存知のことかと。

福祉先進市と言われる まちや、自立支援協議会のいモデルになったような まちであれば、既にその土壌は出来ているのかも知れないですが、「今から自立支援協議会を学びます」、「相談支援事業って何するの」という まちでは、誰かが牽引しないと無理なのでは?と思っていました。し、その思いは今も大きく考え方は変わっていない感じですが。



とすると。この基幹相談センターは、当時の相談支援事業とは、逆行しているんじゃないのかと思っています。

平成18年度以降、業務は増え、職責は重くなりました。基幹相談センターというそのまちの相談支援事業所の中核であったり、困難事例の対応であったり、連携が難しい医療機関との連携構築だったり、人材育成を担う者の配置がうたわれていたり。これを そつなくこなせる人を、人はスーパーマンと呼ぶのではないでしょうか。

ようは。あらいは「スーパーマン」の配置を、国が推進している現状に至っても、このあたりの「初期の相談支援事業」や「自立支援協議会」からの変遷は議論が成されないままのような気がしているんです。そこが引っ掛かるんです。┐( ̄ヘ ̄)┌



スーパーマンは、要るのでしょうか?要らないのでしょうか?




今日。地域包括支援センターと連携する、難しい対応が必要なケースを担当する新人 山田さんのフォローに、精神保健に専門性を持つ平松地域相談支援員が入り。更に、そのフォローにベテランいとうリーダーが入り、現場へと向かいました。

夕方。事を成し得た3人は、言葉こそ「疲れた」と言っていましたが、その表情は誇らしげで。頼もしさすら感じるほどに。その報告を、障害福祉歴30年という超ベテランの和尚鈴木さんと聴きました。あらい以上の笑顔で報告を聴く和尚鈴木さんがメチャクチャ ステキに見えました。( ^ω^ )



国の資料にある基幹相談センターの人材育成メニューは、研修の企画・運営、日常的な事例検討会の開催等とあります。あらいは、相談支援員は現場で育てられるのだと思います。ご本人に育てられるのだと思っています。日々の業務からの学び以上の学びは無いと思っています。今日、この3人の相談支援員の支援から間違っていないことを実感することが出来ました。

田原市の基幹相談センター(田原市障害者総合相談センター)のリーダーは、機能化員である あらいが務めております。が、他3つの委託相談支援事業所も含めた形になっています。ようは、困難事例の対応も、権利擁護の推進も、地域移行も、そして人材育成も、あらい一人ではなく「みんな」で担います。「みんな」で支え合います。それぞれの得意を活かし、経験を活かして。(・∀・)イイ!



あらいは。基幹相談センターが表舞台に現れてから、ずーっと考えているのですが。「一時、スーパーマン的な「人「財」」が必要である。が、そのスーパーマン的な役割を担う者は、いつまでもその位置に留まるのではなく、自分が必要で無くなる相談支援体制を整備すること。もっと言うと、そんな「まちづくり」をすること」だと。

あえて。自惚れていると言われるのを覚悟で書かせて頂くと。あらいが現場で支援させて頂ける人数は、所詮 20人程度が関の山かと。ですが、あらいごとき、あらい程度の相談支援員を5人「育成」すれば、100人の生きづらさを抱えている方に福祉を届けることが出来るってことかと。

そのうち。その5人の中から「必ず」あらいごときを凌駕するスゲエ!相談支援専門員が育ってくる。と、その者が更に田原市障害者総合相談センターを高みへと導いていくのだと。(v^ー゜)



「自分にしか出来ない」とか「自分だから出来る」と思っている基幹相談センターのリーダーが、もし要るのだとしたら。あらいは平家物語を思い出さずにいられません。「盛者必衰の理をあらわす」。

いつも思うことは、学ぶ姿勢です。基幹相談センターを担う者こそ、学ばなければいけないのだと思っています。今日の現場に、震えながらも向かっていった新人 山田さんから「初心」を思い出させて頂きました。フォローに入った2人から、協働を学びました。何より、3人から「生きる主体」はご本人であるということを、再確認させて頂きました。

繰り返しになりますが、基幹相談センターは「人材育成」が最大のミッションであると思っています。田原市障害者総合相談センターが「人材育成」に関して「次のステージ」へ進んだことも確信した、そんなステキな一日でしたので、ちょっと真面目に基幹相談センターについて書かせて頂いた次第であります。



ってことで。全国各地にみえる基幹相談センターの設置に悩んでいる行政職員皆さん。あくまで あらいの私見ですが、この重責を託す人材は「人材育成のために、誰よりも「学ぶ姿勢」を持つ方」をお勧めします!。(  ̄^ ̄)ゞ




arai

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2013年7月10日 (水)

協 働

同じ目的のために、対等な立場で協力して共に働くこと。

【大辞泉】


arai

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2013年7月 8日 (月)

防波堤 と 対策本部


田原市障害者総合相談センターに備え付けられている電話は、朝から鳴りっぱなし。この固定電話は市役所と社協と内線で繋がっているので、てんやわんやぶりに拍車が掛かります。

と。ズラッと居並ぶセンターメンバーの携帯電話も ずーっと使用中。それぞれ対応に追われて…目が回る…。ううっ…。(@_@)

あらいも。朝一から窓口対応。間髪入れず継ぐ者 山本さんと あれこれ打ち合わせ。「やること」山積みを確認し。その間も相談センターメンバーからの「ホウ・レン・ソウ」が次々に。で、その後は、明日の運営会議の資料やらの作成。で、継ぐ者山本さんは。近々ある民生委員さんの会議で お話される「障害者虐待防止法」に関する資料作成に入りました。



防波堤と対策本部


あらいから。総合相談センター長として。メンバーに「檄」!

「我らが、てんやわんやな状態であるということは、本庁(地域福祉課 障害G)は その間、他の業務が出来ている。この慌ただしさを やり甲斐に変えていこうぜ。」と。



あらいの持論。田原市障害者総合相談センターが提供する「相談支援」は、第5条の計画相談にある「基本相談」ではなく、第77条の地域生活支援事業にある「相談支援事業」である。我らの職責は、権利擁護である。

「その人らしく生きる」ことを護ること。よって「サービス等利用計画」は給付の管理表ではなく、その人らしく生きる権利を護る「証」である。その権利を荒波から護るのが我ら相談支援専門員の職責。いうなれば「防波堤」。

誤解されないように付け加えると、我らが荒波ら護るべき対象は「田原市民」。決して「行政」ではなく。我らのミッションは波浪消しし、湾内を穏やかにすること。その湾内の波打ち際に立ち、我らを気遣い、我ら以上に市民皆さんの生命を気遣い、対策を練り、行動するのが行政。ようは「対策本部」。



我ら相談支援専門員が湾内を穏やかにすることで、市民皆さんの安全が約束される。行政は我らの「その仕事ぶり」を評価する。防波堤が「波浪消し」が出来ないのであれば「不要」と判断するのが行政。スクラップし、用を成す防波堤をビルドするのが行政。

そして我ら相談支援専門員は、ただ単に「スクラップ」されるのが怖くて、行政向けの仕事をしていては、まさに愚の骨頂。それこそ「どこ見て仕事してる。(-_-#)」と「チーム白井」BOSSから叱られてしまう。間違いない。(゚ー゚;



 arai

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2013年7月 7日 (日)

行方不明者情報

拡散希望です。お願いします!


田原市[安心安全ほっとメール]

田原警察署からお知らせします。
群馬県高崎市在住の37歳女性と、6歳の男の子の親子の行方がわからなくなっています。
女性は身長159cm、体格は中肉、頭髪は黒色でショートヘア、服装はベージュのカーディガン、黒のジーパン、白のスニーカーです。見かけた方は、田原警察署までご連絡下さい。


 arai

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2013年7月 6日 (土)

研修を「創る」


昨日の午前中はお仕えしました通り、田原市最南端のまちで教育との協働「ふれあいキャンプ」に参加。有意義な時間を過ごし。

で、大慌てで総合相談センターに戻り、午後は通常業務。田原市は先月より、サービス等利用計画作成対象者の拡大を、第2段階「通所系サービス利用者」へと進めた関係で、続々と計画のチェックが飛び込んできます。その方が生まれて初めて手にするサービス等利用計画書だと思うと、一枚一枚に目を通すことに やり甲斐を感じます。(`∇´ゞ

で、夕方。電車を乗り継ぎ地下鉄なのに地上駅の名古屋「本郷駅」へ。ASK役員会に参加です。2時間半掛けて…。遠い…。



で。昨日の議題のメインは「専門コース別研修」でした。

昨年度に引き続き、愛知県さまより「専門コース別研修」の委託を受けておりまして。その全6コースの主担当者を決め、研修の一つ一つを丁寧に議論しました。ただ単純に「昨年度と同じで」なんてことで納得するメンバーではなく。昨年度を上回る研修、受講される相談支援専門員・相談支援員皆さんが「受けたい!」と思う研修にするために、侃々諤々と議論しました〜!

結構 具体的な内容まで突っ込んだ研修もありますが、逆に迷宮に迷い込み出口が見えない…ものもあり、昨年度以上に「研修を創る」ことの やり甲斐と難しさを感じています。

ただ、今年度「一発目」の研修の日程は ほぼ決定した感じですので、あまり悠長なことも言ってはいられない現状でありますが、それでもメンバー一同、質の担保は「譲らず」、ミッションは「ブレず」、を確認しました。(  ̄^ ̄)ゞ


研修を「創る」


ただ。いつもながら。この「研修を創る」というプロセスが、あらいにとっての学びの時間となっています。しかも、相当に質の高い学びの時間に。この時間は頑張った「ご褒美」だと感じています。



時期も時期。県従事者研修が始まる直前であったり、今年度も愛知県P協会と合同開催を模索している研修であったり、はたまた愛知県虐待防止研修、愛知県が精神保健関係者を対象に開催する地域移行・定着研修であったりと、研修に関する話題満載の役員会となりました。

愛知県を看板に掲げる協会役員という重責に、胃の痛む毎日ではありますが、逆に、これだけ学ぶ場・時間に参加出来るわけですから、また、ASKメンバーと一緒にいられる時間が出来るわけですから、励みに変えて頑張っていきます〜!(`∇´ゞ



で、いつものように。終了後は、こじまさんと2人で今日の会議の振り返りやら、今後についてを本郷駅近くで終電を気にしながら。
個人的な話題もあり、県全体の話題もありますが、会議以上に、更に突っ込んで、ぶっちゃけ!て議論することが出来、メチャクチャ有意義な時間でした。

県従事者研修を力強く牽引するこじまさん。あらいは常々「協会の役割は県従事者研修と両輪であること」と言っております。県従事者研修は、あくまでベーシックなものを一定期間、決められたカリキュラムを追い、最低限の基本を押さえ「ライセンス」を与えるもので、県協会は創意工夫をもって、本物のプロフェッショナルとして職責を全うするための「フォローアップ」「スキルアップ」を図ることだと思っています。

ある意味。あらいにとっては、この こじまさんとの時間が「ベーシック研修」であり「専門コース研修」でもあり。協会役員としての特権、ご褒美だと思っています。ありがたや〜。m(_ _)m



 arai

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功労者のラストイヤー


本日は朝一から田原市の最南端 伊良湖岬へ。国民休暇村で開催されている市内小中学校特別支援学級を対象にした「ふれあいキャンプ」の保護者向け勉強会で、「「共生のまち」田原市を目指して」のタイトルで、発達障害の子どもを理解することをテーマにお話をさせて頂きました。(*^o^*)



あらい自身、この会でお話させて頂くのは3年目でして、親御さんも先生も知った顔の多いのなんの。特に、先生に至っては「ごぶさたしております〜!」と「いつもお世話になっております〜!」が入り混じった挨拶があっちでも、こっちでも。

ただ単に、この会で親しくなったのではなく、自立支援協議会で お世話になった先生だったり、介助員派遣事業で一緒に悩んだ先生だったり。教育との連携の歴史というか、時間の経過を感じました。本当に「今」、良い関係が構築出来ていることを感じました。(T_T)

で、その筆頭が この会を統括する童浦小 間瀬校長先生。今回の ご依頼も、例年通り間瀬校長先生 直々にお電話下さり、しかもメチャクチャ丁寧に。エライ方だから部下に任せてもいいのに。あらいごとき「ちょっと来てくれる〜?」と気軽に言ってくれてもいいのに。なのにメチャクチャ丁寧に。実る稲穂です。



で、実は。今年度 この依頼が来たら、あらいではなく他の総合相談センターのメンバーに頼もうと思っていたのです。みんな「力」も付いてきてますから、次なるステップってな意味合いも含め。
それなのに、あらいが お話させて頂いた理由。それは。



今年度が間瀬校長の教員生活 ラストイヤーと聴いたから。



あらいに「教育基本法」を気づかせて下さった先生。共生フォーラムで、我ら福祉に「教育」が考える共生を説いて下さった先生。特別支援学級の先生が集う勉強会で、障害福祉の話をさせて下さった方。明らかに、今の教育と福祉の連携に尽力下さった最大の功労者であります。

これが、躊躇うことなく。あらいが行く!と決意した理由です。しかも、あらいだけが伺ったのではなく、発達支援Coかみやさんと就労専門員いとうリーダー、新人山田さんの3人を引き連れて。最大の功労者への感謝の意味も込めて。

今日のお話のサブタイトルは「間瀬校長への恩返し」。



あらいの拙い話のあと、例年通りグループディスカッション。先生と教育委員会が組んで保護者皆さんの声を聴くという企画。初年度は「なんともデンジャラスな企画」と感じたのですが、この企画の発案者 間瀬校長は ひょうひょうと「いい企画でしょ〜!」と笑ってみえたのを、今でも鮮明に覚えています。真に、保護者皆さんと「共に育む」という思いが伝わったことも。

ってことで。今年度も各グループ共に盛り上がっていました。数年前は対立構図になるような やり取りも正直ありましたが、今年度をみる限り、保護者皆さんは言いたいこと、伝えたいことは言うけれど、互いのことを思いながら言い放つ。って感じでした。ステキな風景でした。



「あ。」っと言う間に時間は過ぎ。閉会の挨拶を間瀬校長先生から。盛り上がったグループディスカッションを褒め、拙い あらいの話も褒め、今の田原市の取り組みを褒めて下さいました。
この時の間瀬校長先生の表情は、とても穏やかで、優しさに溢れていました。きっと、保護者皆さんの笑顔が そうさせていたんだと思います。真の教育者の姿を垣間見た瞬間でした。(`∇´ゞ


功労者のラストイヤー


終了後。お忙しい身にも関わらず、わざわざ ご挨拶にきて下さり「お世話になりましたぁ。」と、淡々と。あらいからは「これからも、よろしくお願いします!」と ご挨拶し、会場をあとにしました。



間瀬校長先生という。これだけの人財、逸材を市教育委員会が放っておくわけはないと思っています。今日のタイトル通り、田原市はこれからも「「共生のまち」田原市を目指して」走っていきます。きっと、きっと間瀬校長先生とも ご一緒出来ることがあると信じ、明日からも頑張ります。



 arai

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2013年7月 5日 (金)

協定書4条および5条


あらいが所属するNPO法人ふぃ〜る工房は、昨年度より「豊川市心身小規模授産施設あすなろの家」の指定管理業務を受託をしておりまして。で、昨夜、その委託元である豊川市さんとの意見交換会を開催する運びとなり、久しぶりに法人の肩書き「統括部長」の看板を首から下げて お仕事してきました。

で、この指定管理事業の主担当は福祉課 山本係長。旧小坂井町時代、共に共に闘った同志でありまして。いわゆる旧知の仲というやつでして。彼の優しさも、厳しさも、そしてポテンシャルの高さも知る あらいとしては、この意見交換会に「心して」臨む所存で事前打ち合わせを。



と。いきなりのカウンターパンチ炸裂!



要約すると。「意見交換するにあたり、事前準備が必要かと。そこで、障害福祉施策の共通理解が必要であると考え、協定書に基づき、貴法人よりご講義を頂いた上で意見交換という運びとしたいが、如何か。」ってな感じのお話でありましてぇ。



受託契約を締結した際に交わした協定書。その協定書の中には

第4条「指定管理の指定の意義」
「甲(豊川市)及び乙(ふぃ〜る工房)は、本施設の設置目的、指定管理の指定の意義が、民間事業者等の活力及び知識・技能を公の管理運営に活用し、地域住民等に対するサービスを向上させ、もって地域福祉の一層の増進を図ることにあることを確認する」

第5条「相互の趣旨の尊重等」
乙(ふぃ〜る工房)は、本施設の設置目的、指定管理の指定の意義及び本業務を実施するに当たって求められる公共性を十分に理解し、その趣旨を尊重しなければならない。」

と定められております。ようは、ふぃ〜る工房が持つ情報や手法、それらのノウハウを市が必要と思ったらお願いするから、それを汲んで協力してよねぇ。ってこと。で、それを納得したから契約したわけで。これは。断れません。拒めるわけありません!(`∇´ゞ



あらいが、相談支援事業を全うする上でいつも大事にしていること。皆さんよくご存じかと思いますが「法的根拠」であったり「契約」です。それをよくご存じである山本さん。『そこを突いて来たか〜。』と敬服する次第であります〜。m(_ _)m

と、豊川市福祉課さん。通常業務を終えた後にも関わらず、稲垣福祉課長を筆頭に「全員参加」で あらいの拙い話にお付き合い下さいました。感謝でございます。



ってことで。90分近い時間を使い、ふぃ〜る工房が、あらいが考える障害福祉感を、あらいの職務である相談支援事業を介して お伝えしました。ありがたいかな、皆さん真剣に聴いて下さいました。しっかりメモをし、時に大きく頷きながら。感謝です。m(_ _)m

でも、その「真剣に」には理由がありまして。
今年度、新たに障害福祉を担うことになった職員さんが多く、日々 忙殺されてみえるので知りたくても、その手段がない。学びたくても、その時間がない。だから、この機会をチャンスと思い、しっかり学び 明日からの業務に活かそうってことなんだと思っています。

これもまた、学ぶべき「学ぶ姿勢」ですよね。m(_ _)m



豊川市心身障害者小規模授産施設あすなろの家の、指定管理を受託する法人の統括として、しっかりと職責を果たせたことに安堵し、また あまり関わってやれていない法人スタッフのために働けたことを嬉しく思い、そして あらいごときをスペシャルに扱って下さった豊川市に感謝する一日となりました。m(_ _)m

と。様々な委託事業があるかと思うのですが、オーダーした側がその契約内容をしっかり理解し、オーダーを受けた側に対ししっかりと業務の遂行を促すのって、有りだと思いますし、正しいのだと思います。

税収が減る中、四苦八苦して予算の工面をする行政職員の皆さん。あらためて委託事業所と交わした契約内容を確認してみては如何ですか?ひょっとしたら新たな業務依頼の方法がみえてくるかも知れませんよ。

昨夜の豊川市さんとの意見交換会で、そんなことを思いました。



 arai

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2013年7月 4日 (木)

熱血とクレバー、そして継ぐ者


本日午後は、田原市自立支援協議会 権利擁護部会でした。

今までの会議で、他市で不幸にも起こってしまった「孤立死」の事例を検証した結果、「我がまち」田原市でも起こり得ることが分かりました。勿論、その可能性は極めて低いのですが「0%」でない以上、我らは「起こらないための方策」を模索しなくてはいけないわけですから。m(_ _)m

で、委員皆さんでグループワークで検証した結果が、あまりに深まらなかった。その原因は、委員皆さんにはそれぞれ「役割」「職責」があるのですが、その理解が委員皆さんそれぞれに出来ていないのではないか。という答えを事務局として仮説を立てました。



で、今日の権利擁護部会では、他市での事例で登場した関係者と、権利擁護部会委員それぞれが担うべき「役割」「職責」を、法的根拠を以て押さえ、更に委員それぞれから具体的な活動を説明して頂き、それぞれのミッションを確認し合いました。

で、今回は(多分、今回からになるかと)権利擁護というか、セーフティーネットというよりも「デッドライン」を担う、地域福祉課 援護Gも参加して頂き、生活保護を含め担う役割の説明だけでなく「命を護る」ためのアドバイスを頂きました。

まだまだ発表出来るものではないのですが、今後は援護Gが目指すものと、この部会が目指すものとが連携し、あるいは連合体として進んでいく可能性があることを、援護G リーダーである熱血柴田さんから ご説明頂き、委員一同が確認し閉会となりました。



で。これが今日の会議で あらいの眼前にあった風景です。


熱血とクレバー、そして継ぐ者


あらいのすぐ右隣には、地域福祉課援護G 熱血柴田さん。何夜も、何夜も語り合い、共に闘った行政マン。その隣が子育て支援課クレバー三宅さん。あらいが田原市で「お世話になる」と決意したさせてくれた、やはり熱き行政マン。「チーム白井」BOSSを頭とした福祉課ツートップ。

柴田さんは一昨年、三宅さんは、6年前に今の部署へ。今は「障害福祉」を看板に掲げる第一線の部局ではありませんが、今も尚、リアルに対応している法律を司っています。両者が対象とする人は「すべての国民、こども」なわけですから。



で、正面が地域福祉課 障害福祉G 継ぐ者山本さん。今、あらいはじめ総合相談センターメンバーと一緒に、苦悩・苦闘している方。両先輩とは違う「熱」を放つ若き行政マンです。いつか、こんな環境で仕事がしたいと思い、頑張ってきました。このタイプの違う「熱」を持つ3人の行政マンと一緒に、一つことを成し得たいと思っていました。今日。その日がきました。

思っていた通り、否、それ以上にメチャクチャ盛り上がり、そして「質の高い」会議となりました。m(_ _)m



 arai

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2013年7月 2日 (火)

記念写真


本日は朝一から、田原市手をつなぐ育成会主催の視察研修に同行であります。一昨年の「緑のまち」新城市「レインボーはうす」以来の同行で。昨年、不参加だった理由は、市内事業所巡りでしたので参加しませんでした。決してサボったわけじゃないっす〜!

で、今日 向かったのは半田市。あらいの師匠とえださんちの「むそう」です。地域生活支援の実践を学びつつ、「うんぷう」ラーメンも堪能しましょう〜!っていう、贅沢な企画でございますぅ。

ってことで。遠距離の移動。万が一にも遅刻は許されないと思い朝8時半に出発。が、途中、バイパスが整備されていたり、高速道がガラガラだったりで到着が 30分ほど早まることに。



で、育成会役員さまから『あんた。むそうさんに迷惑を掛けちゃいけないから。電話しなさい。』って感じの目配せがあり…で、心の中で『御意。(T_T)』と呟き、むそう事務局担当に直電。で、状況を説明し、早めの対応を依頼すると快いお返事。と、ついでのように「あ。とえださん。顔、出すって言ってましたよぉ。」と。

電話の口元を塞ぎ、その旨 育成会イケてるお母ちゃん軍団に伝えると「キャーッ!」とバス内に響き渡る、正に悲鳴!電話を切った後は、お母ちゃん軍団から『デカシタ!』と言わんばかりの「スゴーイ!」と「ありがとう!さすが、あらいさん!」の声・声・声。

う〜む。毎日現場で頑張ってはいるが、こうまで褒めてはもらえない…。「とえだひろもと」は、田原市イケてるお母ちゃん軍団にとっては、もはやスターであることを知った瞬間でした…。(・_・;)

でもね。この様子。とえだフリークである田原市イケてるお母ちゃん軍団は、今、とえださんが毎日どんな過酷な日々を過ごしているかを知っているからに他ならず。ので、ジェラシーよりも感謝の気持ちの方が大きかったです。m(_ _)m



で。到着すると、現場統括の五味さんが丁寧に対応して下さり、流れるように むそうの歴史と概要説明、そして「ミッション」をお話下さいました。繰り返しになりますが、本当に丁寧に。


記念写真


人柄なのか。それとも、職員教育なのか。素晴らしい。m(_ _)m



で。その説明が終わる ちょっと前。いつものように、ちょっと前屈みに、恐縮した感じで師匠とえださん登場。あらいに気づき、ちょっとニヤっとし、ペコと頭を下げ、会場の隅で我らと一緒にスタッフの対応を聴き入っていました。さっきの五味さんの対応は、人柄と、職員教育であると気づいた瞬間でありました。素晴らしい。m(_ _)m

で。説明を聴き終えた皆さんは、事業所内を隈無く視察。あらいは役員さん数人と師匠とえださんのもとへお礼。
と、とえださん。役員皆さんに、あらいが来てるのに、知らん顔は出来ん。ってなお話を。


記念写真


ありがとうございます。これ以上の言葉が浮かびません。



で、皆さんが うんぷうラーメンを堪能している間、とえださんと あれこれやりとり。今までのことやら、今後のことやら。

で、しばらく とえださんと話込んでいると、背後から冷たい視線が刺さる、刺さる。で、慌てて役員さまのところへ馳せ参じると、またしても『せっかく とえださんが来てくれたんだから、なんとか お話して頂けないかと頼むとか、気を利かせないとぉ。ふん。』と またしても目配せ。で、あらいも またまた『御意。』と、とえださんのもとへ走り、泣きながらお願いしました…。(T_T)

で、とえださん。「ははっ!はい。」と、出発までの 30分間という短い時間ではありましたが、田原市イケてるお母ちゃん軍団に助言やら提案やらを、これまた丁寧に。深く。強く。そして優しく。

中には あらいに関するものも…書けませんが…。f^_^; 


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でも。全くのプライベートにも関わらず、我らのムチャなお願いを聞き入れて下さり、更には あらいの評価が上がったことは間違いありません~!ありがたや~!



最後は。バスの見送りに出て来て下さり。皆さんと一緒に記念撮影。で、育成会事務局として同行していた田原市社協 中西さんの「たっての」お願いってことで、とえださんを交えてのスリーショットです。で、あらいは こんな感じ。残念な感じ…。(・_・;)


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でも。これには深〜い理由がありましてぇ。(;´Д`A ```

とえださんとの お付き合いも随分と長くなっております。しかも、この間、ずーっと深く お付き合い下さっており、あらいは「師」と仰いでおります。これは皆さん ご存じのことかと。にも関わらず。あらいは とえださんと一緒のフレームに収まったことは「ほとんど」なく。かろうじて集合写真が数枚ある程度。



恐れ多かったんです。とえださんと一緒に写るの。だって、あらいにとっての師匠ですから。尊敬してやまない人ですから。



にも関わらず。この後、田原市イケてるお母ちゃん軍団からは「子どもみたいだね〜!」と笑われ…。帰ってからセンターの仲間から「恥ずかしい!」と叱責された上、「良い子、悪い子、普通の子。やね。へ。」と…。ううっ…。(ToT)

帰り際、とえださんに「チーム白井」BOSSが、メチャクチャ「行きたい!」ってみえたのに、願叶わなかった理由を説明し帰路へ。往路と同じく副会長の小久保さんと、ずーっと意見交換しながらの帰路となりました。お互いに喉が枯れるほどに。学びの多い一日となりました。田原市手をつなぐ育成会 イケてるお母ちゃん軍団のおかげです。感謝です。m(_ _)m



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arai

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