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2013年9月

2013年9月30日 (月)

ご褒美


子を思わない、愛していない親などいない。
親ほど、子と共に生きてきた人もいない。
それを理解せずして、支援など成立しない。



あらいが、いつも思っていることです。



そうしてこないと、そう考えていないと、一緒に生きていくことが出来なかったんだということを理解せず、ただ、「今」だけを見て、その親に対し批判的な、否定的な話など、何人も出来ない、許されないと思い、今日まで職務と向き合ってきました。「レスパイト」魂で、今日まできました。

今日の午後。多くの「仲間」と、これを共有することが出来る、そんなステキな会議に参加することが出来ました。



今日の午後。障害者職業センターで、愛する我が子の将来を心配する母親を交えた支援会議があり、就労支援専門員の いとうリーダーと二人で参加。職業センターカウンセラーとジョブコーチがお二人、養護学校の恩師とお母さん。あらいは、進行という大役を仰せつかっておりました。

「働く」を支援する者と、「生活」を支援する者と、「心の支え」である者が、全員で ご本人と その母親に「しあわせ」を届けるために、懸命に意見交換をしました。全員が「自分事」として考えました。

会議終了時。その お母さんは笑顔で皆さんに「ありがとうございます。」とお礼を言われました。開始時には、すこし強ばっていた表情は、すっかり癒されている様子に、一同 安堵しました。我ら支援者にとっては、何よりの「ご褒美」です。



帰り際。お母さんから「あらいさん。田原から いなくならないで下さいね。辞めるなんて言わないで下さいね。」と。



あらいにとっての ご褒美は、最後の最後に、ステキな笑顔も添えて頂戴しました。本当にメチャクチャ嬉しかったです。

いなくなんかなりませんから!逆に、まだまだ頑張ります!まだまだ走ります!ので、田原市イケてるお母ちゃん軍団皆さま、これからもご指導のほど、よろしくお願いします。と、時々でいいので、こんな ご褒美、下さいませ~!(o^-^o)



追記

先日の「寂しい…。」を読まれた「チーム白井」BOSSが、週末あらいの留守中に総合相談センターにおみえになったと、メンバーから連絡を受けました。心配して下さっていたとのことでした。

今日、一日中 会議やらで総合相談センターを留守にしていた あらいの代わりに、明日の視察対応資料の修正個所を、継ぐ者 山本さんが わざわざセンターにみえ作成して下さり、送って下さいました。「余計なお世話。お許し下さい。」って言葉を添えて下さり。



誰かが傍にいてくれるって感じられることのステキさを、あらい自身が体感した、そんな一日でもありました。この思いに報いるためにも、やはり、ガムシャラに頑張らねば!の思いで一杯になった一日でもありました。(  ̄^ ̄)ゞ



 arai

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2013年9月26日 (木)

千客万来


今日の昼食は。ナント!1ヶ月ぶりの「villaうぇ〜ぶ」でした~!
で、久しぶりのトマトソースを堪能しましたぁ~!(≧∇≦)


千客万来


田原市の沿岸部に位置する「villaうぇ〜ぶ」。基本的に夏場のお客さまは結構多く、席数の関係もあり、例年あらいも遠慮がちにランチに出掛けるのですが、今年は、以前にもご紹介させて頂いた地元情報紙「Hanamaru」で、ステキにご紹介して頂いたおかげもあり、毎日「千客万来」の大にぎわい!でございまして。

で、この「パスタ大好き!」あらいにも、無言の圧力『忙しいのに来るんじゃねえぞ…。席数が足んなくなるじゃねえか…。( ̄ヘ ̄メ)』ってな感じで…。(T_T)



ってことでぇ。「「Hanamaru」も次号が出たし~。いい加減「流行り」のピークも過ぎ、落ち着いた頃やろ。もう大丈夫やろ。」ってな安易な思いで、1ヶ月ぶりに villaうぇ〜ぶ へ〜!

が。駐車場は ほぼ満杯!スタッフ駐車スペースに車を停め、裏口から「あのぉ…来ちゃいました…。食事、出来ますでしょうかぁ…。(・_・; 」と、恐る恐る聞いてみると、『あんた。何しに来た…。』と言わんばかりに目をキッ!と吊り上げたスタッフが「今なら ええよ。一席、空いてるわ。」と…。恐かった…。(T_T)



とは言え。叱られるのを覚悟し、腹をくくって来たわけですから、喜び勇んで店内へ!この villaうぇ〜ぶ をオープンさせてから、こんなに長い期間、利用者皆さんの顔を見ないことはなかったんで、皆さんに会えたのが嬉しくて!嬉しくて!皆さん、仕事中にも関わらず「お久しぶりです〜!お元気でしたかぁ〜!(^◇^)」と声を掛けて、あらいは驚きました。

ある方は笑顔で「うん!久しぶり!」と。また、あるシャイな方は笑顔で頷かれ。でも皆さん、手を止めることは一切なく、またすぐに、麺茹機に、ガスコンロに向き合われました。真剣な眼差しで。

今年3月に社会人の仲間入りをし、この villaうぇ〜ぶ のウェートレスとして笑顔を振り撒いている彼女も、あらいの声掛けには、いつものステキな笑顔で対応して下さいましたが、すぐさま戻り、次々と仕事をこなしていました。



皆さん、この夏場を乗り切ったことで、また一回り大きく、そして逞しくなられました。決して皆さんの「力」を軽んじていた訳ではないのですが、あらいの胸中には少なからず『言っても生活介護事業所。あまり忙しくなるのも、皆さんにとって如何なものか…。』という思いもあったことは事実。

しかし。今日の皆さんの仕事ぶりを見て、真剣な眼差しを見て、自身の甘さというか、なんというか、とにかく、情けない思いでイッパイです。それに引き換え、若輩者!軟弱者!と日々あらいが叱責するスタッフみんなは、利用者皆さんの「力」を信じ、みんなで この夏を乗り切りました。ステキです。ステキ過ぎます。

叱責されなければならないのは、この私でした。



食事を終え、まだ仕事をしている皆さんに軽く挨拶をし、深々頭を下げてセンターに戻りました。頭を下げながら思ったことは『また、教えて下さい。』ってことでした。


千客万来


arai

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さみしい…。

只今、午後4時。障害者総合相談センターは、こんな感じ。


さみしい


今まで あらいの相手をしてくれていた、やっちゃいなよ!三浦さんも、慌ただしく「いってきま〜す!」と元気に現場に。他の皆さんも、今日は一日、センターに戻ってくることなく、あちらこちらを駆けずり回っています。嬉しいというか。頼もしいというか。



でも、誰か相手してくんないと。さみしい…。(ー_ー;)



 arai

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連携会でSV


昨日午後は、今年度2回目のヘルパー連携会でした。繰り返しお伝えしておりますが、この協議会部会は その名の通り、市内ヘルパー事業所の連携関係の構築と、研修機械に恵まれないサービス提供責任者はじめヘルパー皆さんの質の向上を目的とした、研修の実施を行っております。m(_ _)m

ってことで、ヘルパー連携会。担当やっちゃいなよ!三浦さんの仕切りで開会。まず、前回同様、「ヘルパー事業所さんから頂戴した質問・疑問に事務局がお答えします〜!」のコーナーから!(長いなぁ…。(ー_ー;))

印象的なのは、精神の方の情緒が不安定な時の支援については、皆さん相当悩まれていました。特に拒否された時の対応については、担当相談支援専門員と、しっかりと役割分担していきましょう、ってなことを確認し合いました。



で、次は。逆に事務局からヘルパー事業所皆さんへのお願いとお知らせ。特に、来年度はサービス等利用計画作成対象者拡大の最終年。田原市の計画作成数は予定した通り進んでおりまして、来年度からは在宅サービスのみの方の計画作成が始まります。

ってことで。来年度は、今まで以上にヘルパー皆さんの「ご理解とご協力!」を頂戴したく、事務局一同、深々と頭を下げてお願いした次第でございます~!m(_ _)m



で、最後は。複数の事業所さんが関わってみえる、支援の難しい事例について、みんなで検討をしました。この仕切りも当然、やっちゃいなよ!三浦さんが!総合相談センターで活用する「野中SV」の手法を、ヘルパー事業所皆さんに知って頂く良い機会ってこともあり、「三浦SV]って感じで検討しました~!( ̄ー+ ̄)

「やっちゃいなよ!三浦」さん。「やっちゃいなよ!」ってな豪放な面もあるのですが、その実は繊細&几帳面。ようは、取り掛かりまでは慎重に、繊細に情報を「内側」で整理し、で、納得した途端「やるしかないもんね!」やら「やっちゃいなよ!」ってなことをお発しになられる、なんとも分かりやすく、そして実直、堅実な方なんですわ。


連携会でSV


ってことで。やっちゃいなよ!三浦 SV は順調に進み、ヘルパー皆さんも あまりご存じではなかった手法での事例検証・検討ってこともあり、熱心に取り組んで下さいました。まぁ、これも、三浦さんのキャラクターも手伝ってってな感はありましたが、とても良い雰囲気での検証・検討となりました。

で、最後。「じゃ。まとめを あらいさんから。( ̄ー+ ̄)」ってな無茶ぶりにあい…。少しの時間を頂戴して あらいから SV させて頂きました。詳細は控えますが、要点としては「生きる主体は ご本人」、「その言葉の背景にある思い」、「他機関に渡る連携構築」、そして「ブレークダウンした計画作成」って感じでしたかね。

っていうか。ここまで三浦さんがやればいいのにぃ~!何も遠慮しなくてよかったのにぃ~!心の中では『三浦さん。やっちゃいなよ!ねぇ!』と叫んでいましたがね~!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!



総合相談センターでの SV は、基本的に、ずーっと、あらいが担ってきました。あらいの背面には常に2枚のホワイトボードがあり、で、常にそれを活用し説明をしています。今回の三浦さんの SV ぶりを見て、継続していくことの重要性を再確認したのと、やはり人財育成は日々の現場から、ご本人から学ぶんだということも再確認しました。

基幹相談センターの設置に頭を抱える行政担当者さま。繰り返しお伝えしていますが、センター設置の際には、電話やファックス、PCよりも、まずは常に集まれる(集まっている)場所と、ホワイトボード2枚は必須ですよ~!(・∀・)イイ!



ってことで。今年度2回目のヘルパー連携会も、盛会の内に終えることが出来ました。良き学びの場となりました。m(_ _)m



arai

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2013年9月25日 (水)

法体系と実務


昨日は、朝一から田原市事務局会議でした。主な議題は、今年度の自殺予防講演会についてでした。

田原市は、平成22年度から、この自殺(自殺・うつ)対策事業を実施しておりまして。22・23年度は、半田市からトクヤマ先生をお招きして、自殺につながる大きな要因としての「うつ病」について、自立支援協議会 本会での講演を含む関係者一同が学ぶ機会を、連続講演として開催しました。

で、昨年度は、まだ記憶に新しいところですが、写真家・ジャーナリストの國森康弘さんをお招きして「みとり」をテーマに「いのち」と「絆」の重要性から「命の尊さ」を学び、後半のシンポで、医療・教育・行政(福祉)の現場での役割を確認しました。

ってことで。今年度は、どうしましょ?ってなことをテーマに話しました。テーマがテーマですので、重い空気の中での議論となりましたが、メンバー一同「自分ごと」として考えている証であることと、この「自死・自殺」が我らの職務にとって、決して遠い話でないことも実感しました。

この件に関しては、近々、もうちょっと詳細な内容をお伝えできることかと思いますので、今しばらくご猶予を。m(_ _)m




で、午後のミーティング。昨日は学びの時間としました。以前からお伝えしております通り、我らの職務(相談支援専門員)は「法」に則って職責を全うしています。否、せねばなりません。やらなければいけないことも、逆に、やってはいけないことも、全ては法に則っていなければなりません。





で、これは何も我ら相談支援専門員だけではなく、障害福祉サービスを提供している「全ての事業所」の「全ての職員」も同じです。もっというと、これもいつも言っています「連携先」にも同様に法律がありますし、そもそも、障害のある方が地域生活をする中で「関係ない」法律ってないです。直接、間接問わなければですよ。勘違いなきようお願いします。m(_ _)m



ってことで。よく、継ぐ者 山本さんと、総合相談センター メンバーに「この概念」を再確認し、更に行政との連携を深める必要性があると確認しておりまして。で、昨日は、その継ぐ者 山本さんから「法体系と実務の関係について」ということで、国レベルでの法・政令、規則、省令・告示、通知・事務連絡等を障害福祉に関する法に絞り、で、田原市においての条例、規則、要綱の詳細についてお話頂き、メンバー一同で理解を深めて上で、活用方法についてもご教授頂きました。

メンバー一同、思ってよりも熱心に聞き入って下さり、企画した我らとしては大満足のミーティングになりました。何より地域福祉課さんや あらいが「ダメ」っていうには、こうした理由があるってことを、なにも意地悪してるんじゃないのよ、ってことを知って頂ける機会となり、なによりでございます~!(・∀・)イイ!





と。ド!忙しい中にも関わらず、ムチャクチャ丁寧な資料を作成して下さった継ぐ者 山本っさんに感謝です。(  ̄^ ̄)ゞ




で。後半は、今日開催される協議会部会「へルパー連携会」について、担当の やっちゃいなよ!三浦さんから全体進行と議案について説明があり、メンバーで内容をツメていきました。

社会資源が決して豊かではない田原市にとって、このヘルパー事業所さんの担う役割は、半端なく大きなものです。ので、事業所同士はもちろん、相談支援事業と、そして行政と、しっかりと連携し、支え合いながら、田原市民の皆さんに応えていかなければなりませんから。



で、夕方。田原市社協 中西さんと就労移行支援事業所設立に向けての意見交換。徐々に現実味を増してきました。とはいえ、まだまだ!これから!ってことでありますので、これからも連携・協働して進めていくことを確認しました。

で、夜。これまた田原市社協包括センター 藤井さんがおみえになり、相談支援員の新人山田さんと一緒に連携ケースについて意見交換。法律は違うにせよ、主たる対象者は違うにせよ、目的に差異はなく、また「行政との連携」という点でも差異はないわけですので、お互いの思いを確認しあいつつ、ミッションも確認しました。

「協働」ですもんね。「同じ目的のために、対等な立場で協力して働くこと」ですもんね。あらいも、もうちょっと介護保険法を学び、お力になれるよう頑張ります。ので、共に頑張りましょう。(・∀・)イイ!



arai

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2013年9月23日 (月)

悩みごと


バタバタしてまして。ただただバタバタしてまして。ブログが滞ってしまいまして。ただただ反省するばかり…。「誠に申し訳ございません。(「ホテル』高嶋弟風に。)m(__)m」



ってことで。その最近の悩み事なんですがぁ。10月から今度末まで「ラッシュ』となる研修について。でありましてぇ。

県従事者初任者研修が後半戦に突入し、主戦場は地区別へと移ります。まぁ、これは地区の若手主任講師陣にお任せ出来るので、ファシリとしてのお手伝いですからヨシ!なのですがぁ。頭を悩ませているのは、その県従事者研修と『両輪』の関係である「専門コース別研修」でありますぅ。今年度もASKがお届けします。

で、この専門コース別研修。来月12日、こじま・熊谷組の「SV研修」を皮切りに、今年度も全6コースをお届けします。この「SV研修」、ただでさえ好評企画であったのですが、今年度は更に!贅沢なものとなっておりましてぇ。発達障害支援をテーマとし、あの!あの!中京大 現代社会学部 辻井正次教授の貴重講演から始まり、SVの演習を通し理解を深めていくってもの。

ド好評でありまして。あっ!という間に満杯に。多くの皆さんをお断りしなくてはいけないってことに。申し訳ありません。と、ありがとうございます。



で。鈴木代表と大木さんが担当する「触法研修」も順調に進んでおりまして。「障害児研修」を担うのはスペシャリストの熊谷さんが担うので、あらいの出る幕は皆無でありまして。「権利擁護・虐待防止研修」は、またみんなでやるから問題なしですし。

が。あらいが担当する「地域移行・定着研修」は、まだまだオボロゲにみえる程度でしてぇ。「セルフマネジメント研修」に関しては、暗礁に乗り上げ、にっちもさっちもでしてぇ。(T△T)

焦るわぁ、寝られないわぁ。ううっ…。o(T□T)o



で。寝られない理由は、これだけではなく。今年度も愛知県主催「権利擁護・虐待防止研修・成年後見制度利用推進研修」のお手伝いをさせて頂くこととなっておりましてぇ。

今年度は。たくさんの先輩や仲間に助けて頂き、その皆さんと一緒に研修を お届けします。その打ち合わせも、いよいよ始まっていきます。頑張らねば。です。



で、お悩み。まだありまして。はは…。ここ数年続いている権利擁護と、これまた同様の基幹相談センターをテーマとした研修依頼についてです。はは…。(T_T)

特に権利擁護。昨年度までは、虐待防止法施行を控え、もしくは迎え、法の概要をテーマにしたオーダーが多かったのですが、今年度に入ってからは、そこから派生した成年後見制度を踏まえて、やら、具体的な事案を通して、やら。こちらとしても しっかりと備え挑むオーダーが多くなりました。

ここんところも、碧海地域アドバイザー古川さんと このあたりの打ち合わせで、あらい自身も学ばせて頂いてる次第で。質の高い相談支援専門員がみえる、地域アドバイザーがみえるまちはイイっすねぇ〜!(^_^)v



ってな呑気なことを言ってる余裕はなく…。( ̄◆ ̄;) 来月末には、ASKと愛知県P協会さまとの合同研修の担当も、あらいめが仰せつかっておりましてぇ。これはこれで両協会の会員の特性に応じた研修を、しかも質を高くお届けしたいという思いから、今回は「向こう側」として協働するP協会役員の半田市トクヤマさん、蒲郡市中川さんと、ギリギリまで煮詰めていくことになってまして。

これはこれで。大きな悩み事となってまして…。(ー_ー;)



ではありますが。今週は、田原市自立支援協議会「事務局会議」と部会「ヘルパー連携会」があります。まず、こちらをしっかりとした質を保たないと、あらいの話など戯言でしかありません。

ので。しっかりと「伝える」役割を担っているということを自覚しつつ、その伝えるための「実践」を、「チーム白井」BOSSを頭に、メンバーと一緒に積み重ねていく所存でございます〜!( ̄- ̄)ゞ



 arai

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2013年9月19日 (木)

全体研修 C日程


本日は朝一で名古屋市へ。相談支援従事者初任者研修 全6日間の3日目「全体研修(演習)三河地区」に参加してまいりました。( ̄ー ̄ゞ

この全体演習。昨年度までは全地区(三河、名古屋知多、尾張)合同で開催されていましたが、今年度は再三お伝えしております通り受講者の爆発的増加に伴い、この全体演習から地区別となり。ので、この人数です。まぁ、なんというか…。(^-^;



全体研修 C日程


ってことで。3日目。全体進行と本日のメインテーマ「ケアマネジメントの展開」のインテークとケアプラン作成を碧南市古川さんが。アセスメントを蒲郡市中川さんが担い、丸一日掛けてケアマネジメントプロセスの理解を深めました。

で。ド初っぱなの碧南市古川さんの落ち着き払ったというか、安心感のある講義、応援に入ってくれた春日井市たしろさんと豊田市どばしさんの掛け合い、蒲郡市中川さんの懸命な講義を聞くうち、我らの国研修を思い出しました。

『これ。こじまさんと二人でやったんだなぁ。』って。と、『我らの時は、熊谷・大木組でリアリティーを とことん求めたロールプレイ、やったんだった。』って。


全体研修初日「ツワモノ。キワモノ。」
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2010/10/post-25a9.html

同二日目「「こやつ」と「あんた」と」
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2010/10/post-483b.html

この全体研修が始まった年は、二日やったんでしたね。



で、内容なんですがぁ。それまでは、名古屋市リハセン智敦さんが一人で担っていたこのケアマネジメントの展開と現任研修でのミスポジション論を、こともあろうに、「ケアマネジメントは、こじまさんが。ミスポジションは、あらいが。よろしく。」ってなムチャ振りにあい…。更には「接遇」もやりたいよね。どうせならロールプレイがいいよねってことをはなしてたら、「だったらやんなよ。」みたいな。

以降。こじまさんは口唇ヘルペスを作り、あらいは酷い胃痛に悩まされながら務めた。二人でドギマギしながら何とか終えたあの時を思い出しました。ツラかった、厳しかったけど、いい時間でしたね。こじまさん!



あ。勘違いしないで下さいね。講義部分を担った二人の質が高かったからってわけではありませんよ。繰り返しになりますが、ムチャ振りです。もっというと智敦さんがムチャ振り「し易かった」だけのことですから。(´Д`|||)

あれから数年が経ちました。今年度は、みんなで、しかも質の高い研修をお届けしている様に、メチャクチャ感激し、感動しました。皆さん、とってもステキでした。v(^o^)



と、もう1つ。三河地区の重厚感です。今日、あらいと共にグループファシリを務めていたのは9名。その中にはASK代表 鈴木さん、県人材育成部会 成瀬さん、障害者ケアマネ研修から数えて12年目の松井さん、今年度の虐待防止・権利擁護研修に参加した新城市小林さん、あらいと同期の大木さん、そして若手ファシリも皆さん国研修受講者という、なんとも贅沢な感じです。( ̄ー ̄ゞ

今回も、ファシリ打ち合わせや反省会でメチャクチャ学ばせて頂きましたし、熱伝導された感じです!この学び。プライスレス!(*⌒3⌒*)



ってことで。いつものように。あらいの学び場は、贅沢な環境のまま、夜が更けるまで賑やかに続きました〜!v(^o^)

左から。ASK 代表の蒲郡市 鈴木さん。今年度の国虐待防止・権利擁護研修受講の新城市 小林さん。国研修の同期の岡崎市 大木さん。そして、県研修(障害者ケアマネ研修)が始まった年から講師を務める(12年目!)という、正に「レジェンド」豊橋市 松井さん。で、手前、あらいの横は今年度の国研修受講の中川さんと、同志の女子一名。ってなメンツでの反省会!

簡単に「学びの場」と呼ぶには、贅沢過ぎる!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙


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で。相手にしてくれない、イケズな こじまさんに、この写メ 送ったら「新橋の飲み屋のオッサンか?」と返信が…。(# ̄З ̄)
ですが、話の内容は間違いなく「霞が関」レベルでしたよ~!ステキな時間でした~!感謝でした~!(v^ー゜)



 arai

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2013年9月18日 (水)

<無線>行方不明者の発見


>田原警察署からお知らせします。
>行方不明になっていました越戸町在住の73歳の女性は発見されました。ご協力ありがとうございました。
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>
>
arai

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2013年9月17日 (火)

虫の音

朝晩、めっきり涼しくなりました。
ようやく秋が来たんだなぁ。と。

聞こえるのは、本当に虫の音か…?
ひょっとして、耳鳴りの進化型か…?


arai

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2013年9月16日 (月)

<防災>気象情報


>9月16日15時27分 田原市に発表されていた暴風警報は解除されました。
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>


市職員皆さん、緊急配備お疲れさまでした。m(__)m

arai

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戸山サンライズ 2013年 春号


全国障害者総合福祉センター 戸山サンライズ 発行の伝統ある情報誌「戸山サンライズ」。先駆者というより、数々の運上人が執筆されている、この情報誌に…ナント!恐れ多いかな、この あらいめが寄稿させて頂きました~!アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!


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発刊が少々(?)遅れたようですが「2013年 春号 戸山サンライズ」の、特集「障害者の虐待防止に向けた取り組み」で、厚生労働省 曽根直樹専門官が法律の概要を。県レベルの取り組みは広島県健康福祉局障害者支援課さまが。そして市町村レベルの取り組みを田原市 あらいめが。って感じであります~!w(゚o゚)w

http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/information-journal/new.html



なんとも大それたことを…。と、思いますが、国虐待防止・権利擁護研修に推薦して下さった愛知県と、背中を押してくれた「チーム白井」メンバーと、かみやさんはじめ法人スタッフ一同に、ほんの少し恩返しが出来たような気がします。

そして。丁寧にご指導下さる曽根専門官にも。m(_ _)m



それにしても。今年2月の厚生労働省 主管課長会議資料で、我らが田原市の虐待防止の実践を取り上げて下さったり、2年近く前の全国手をつなぐ育成会の機関紙「手をつなぐ」に、田原市の「自立支援協議会の取り組み」を寄稿させて頂いたり。で、今回の「戸山サンライズ」でも、障害者虐待の防止の実践と自立支援協議会・基幹相談センターの連携を取り上げて頂いたり。


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田原市の「協働の取り組み」と「共生へ向かう道筋」は、決して間違っていないということを実感します。

なんとも ありがたく。ただただ ありがたく。これに慢心することなく、これからも「障害福祉道」に精進して参りますので、皆さま、これからもご指導のほど、よろしくお願い致します。m(_ _)m



arai

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2013年9月13日 (金)

財政指数 NO.1


昨日、岡崎養護学校でのお役を終えてから。あらいの愛車は高速道にのり更に西へ。過去に何度となく通過した名港大橋を越えてすぐのインターを降り、向かった先は財政指数 国内NO.1のまち飛島村役場へ。

海部南部障害者自立支援協議会からのご依頼で、相談支援Gの研修で「障害のある方の権利について ~その人らしく、地域で暮らしていくために~」のタイトルでお話をしてまいりました~!( ^ω^ )



最初、「村」とお聞きした時は、東三河北部圏域アドバイザー長坂さんにご紹介して頂いた「豊根村」を想像していて、道中「う~ぅ う~ぅ うぉう うぉう いぇ~い いぇ~い~!」と、所さんの「日本全国ダーツの旅」のテーマを口ずさみながら直走り、「第一村人、発見!」とか考えていたのですが…着いてみてビックリ!

工場地帯を抜けると国道に車がブンブンと…。
あげく、メッチャ豪華なセンターを目の当たりにし…。


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その瞬間、『わたしの知ってる「村」じゃない~!(。>0<。)』と、思うのと同時に、『財政指数 NO.1』も思い出しました…。はは…。

あ。ちなみに。第一村人は、クソ熱い中、あらいの到着を待って下さっていた駐車場係りのスタッフさんでした~!(○゚ε゚○)



で。会場に案内して頂き、早速 事務局の愛厚弥富の里 椙村さんと軽く打ち合わせ。後半は協議会 会長である保護者会の浅井さまも加わって、海部南部圏域の実情や権利擁護について意見交換しながら開会を待ちました。

合併問題や社会資源の乏しさ等、田原市と似た課題も多くあり、あらい自身「他人事」として聞けない話もあり、前のめりになり「ふむふむ。」と。決してヒガミ、ヤッカミではなく、財政状況に差があっても、共に、障害のある方が豊かに暮らしていく「まちづくり」は、簡単には成し得ないことを実感しました。当たり前なんですけどね。(^-^;



で。2時、研修開始。あらいの話は変わり映えすることなく。いつもの通り障害者虐待防止法の概要説明、相談支援事業と法とワードの確認からの権利擁護、最後は「まちづくり」。というもの。ここ3年ほど、このテーマでお話しさせて頂いた回数は、基本姿勢も合わせると会の大小を問わなければ50回を越えてきてまして。さすがに体が時間を覚えてきた感じで。時間「きっちり」で まとめられる様になってきました…。

っていうか、今日も一件、「初任者研修を聴かせて頂きました!うちの職員研修で話して~!」ってな ご依頼を頂いたなぁ…。何とも、ありがたいやら、なんやら…。はは…。(;´Д`A ```



で。今回の海部南部圏域自立支援協議会は、この あらいごときの話では終わらない!その後は事業所皆さんに残って頂き、あらいの話を踏まえ、それをベースとしながら、4つのグループに分かれてのフリートーク。ようは、協議会メンバーが互いを確認しあう「交流の場」を設置していたんです!

これ、メチャクチャ大事なんですよね。障害者自立支援法の施行以来、ネットワークの重要性が強くうたわれるようになっていますが、形式的な顔合わせだけで、繋がれるはずなどなく、こうした共通テーマで、フランクに話し合う中で互いの役割を知り、そして現場で繋がる。これこそが本来の姿だと。

な~んもしないで「ネットワークが課題」とか「なかなか構築出来ない」と仰る方がみえますが、こうした取り組みを試行錯誤しながら実践している まちからすると、残念ながら言い訳としか取られないんじゃないでしょうかね。



会場にはケーブルTVのカメラが、最初から最後まで入っていました。少しでも圏域で暮らし皆さんに、この取り組みを知ってもらいたい。障害のある方の生きづらさを軽減させたい。って取り組みまでも。これには頭が下がりました。m(_ _)m


Kimg0075



で。グループトークを終え、あらいに まとめのお役が回ってきました。あらいからは、再度「生きる主体は ご本人である」ってことと「あくまでご本人のニーズに応える」ってことと「支援計画はブレークダウンすることが重要」の3点をお伝えさせて頂きました。

どかまでお役に立てたかは分かりませんが、いつも通り、終了後は酸欠で、少々眠気と闘った自分がいたことは確かですので、あらいなりの精一杯をお届け出来たのだと思います。



会場を出たのは5時少し前。会場の外まで温水プール独特の匂いが漂っていました。そこで、今日の会場に温水プールがあることを確認。あらためて駐車場にはプールバックを振り回し全力疾走でセンターに入っていく子どもや、水着姿の小さなお子さんを抱え笑顔で入るお母さん方が目に入りました。

田原市では決して見ることが出来ない風景です。正直『羨ましいなぁ。』と思いました。が、その温水プールの無い田原市から障害のある方の権利擁護を学ぶため講師を招いた飛島村はじめ海部南部圏域。田原市の皆さんは『どっちが良いのかなぁ…?』とも思いました。が。すぐに気づきました…



『この財政指数NO.1の まちが、今日を境に「障害のある方の権利を護るまち」をスローガンに駆け出したら…』。( ̄◆ ̄;)



っていうか。間違いなく、この研修会を成功させようとする事務局皆さんの「熱」は強く感じましたし、その「熱」はグループトークで委員皆さんに伝道していることも感じました。この圏域ではすでに「権利擁護」の歩みが始まっているんですよね。

田原市も、この海部南部圏域の皆さんに負けず、しっかりと学んでいかなければ!そして更に強く「共生のまち」田原市を目指して突き進んでいかなければ!と。でないと、田原市の皆さんに顔向け出来ないですから~!(  ̄^ ̄)ゞ



arai

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2013年9月12日 (木)

世界をひろげよう


今日は朝一から、岡崎養護学校での進路指導講話に行ってきました。タイトルは「世界をひろげよう ~LIFE STYLE~」。

これ、岡崎養護の中・高等部の生徒さんに向けて行われていて、で、時間のつく保護者さんも一緒に参加するってもので。毎年、卒業生(先輩)にお越し頂き、生徒さんに向けて卒業後のこととか、社会生活とかをプレゼンし、質問にお答えし、具体的な卒後のイメージを持って頂く。ってな機会だそうで、ここ数年は このスタイルで行ってみえます。

今年度は、なかなか総合相談センターを出て、外でお話しする機会が持てておらず、多くの皆さんにご迷惑をお掛けしている現状ですが、今回の岡崎養護学校の依頼は「生徒向け」です。ようは「ご本人」に対してって話です。

そんなもん「断れまへんがなぁ~!(  ̄^ ̄)ゞ」ってこと。
誰よりも、お伝えしなければいけない方ですもんねぇ。



ってことで。今日はノコノコとお邪魔してまいりました。で、講演者(発表者)は、豊田市役所にお勤めの太田さんと、安城市のB型事業所を利用されている梅村君のお二人。あらいのお役目は、お二人のお話や返答の補足と、最後のまとめってな感じです。


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で。お話。「先輩の LIFE STYLE」のタイトルで、事前に先生がお二人から聞き取ったインタビューをスライドにまとめ、質問で内容を具体的にし、補足では理解を深めるって方法で進んでいきました。お二人との先生との良好な関係が安易に想像できる、そんな優しく、温かいやり取りでした。



で。お二人は、た~くさん「今」の幸せをお話し下さいました。そして、た~くさんの夢をお話し下さいました。

太田さんは日福大を卒業後に今の職に就かれたそう。大学時代からヘルパー事業を利用しながら一人暮らしをされているそうで。その経験から、今の楽しみと工夫している点を後輩皆さんに。梅村君は、昨年あらいが岡崎養護学校生徒皆さんにサービス等利用計画についてご説明にあがった際にみえた、社会に出てまだ半年っていう若者で、趣味のボッチャを通して経験した多くの思いを同じく後輩皆さんに。

そんなお二人のまとめ。太田さんは「やりたいことを見つけて下さい。そして夢につなげて下さい。」と優しい口調で。梅村君は「自分を信じて下さい。」と熱く伝えていました。お二人の言葉に、胸がジーンとしました。お二人とも、マジで!メチャクチャ!かっこ良かったです~!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



その後。あらいから20分ほど「まとめ」の時間を頂きましたが、正直『あらいは必要なかったなぁ。』と。(o^-^o) 本当にステキな時間でした。お声かけ下さった岡崎養護学校 先生みなさん、本当にありがとうございました。

と。相談支援専門員の職務は「夢」を語って頂くこと。そして、そのお聴きした「夢」を ご本人と一緒に叶えていくこと。とお伝えしております。が、このお二人の お話を聴かせて頂き、質問への回答をお聴きかせ頂き『自分に、あれだけ強く、はっきりとした「夢」を語ることが出来るのか…?』と思いました。

正直。『イケてないなぁ。ぼく…。』と感じました。(;д;)



イケてない自分に気づき、うな垂れて愛車に…。ですが、いつまでも うな垂れていられない理由があるものですから、車内は派手なロックを爆音で流し、ながら東名高速へ。その頃には、すっかり 立ち直りっている自分がスキだったりして~。

で。あらいは更に西へと愛車を進めました!( ̄ー+ ̄)



arai

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2013年9月11日 (水)

優先調達推進法 と 成年後見制度


本日朝一から。田原市運営会議。緊急提案なんかもあり、事務局は大わらわで開会を迎えましたぁ。今朝は涼しかったはずなのに、汗かきの あらいの額には、薄ら汗が…。(;^_^A

ってことで、今日の議題。いきなり緊急報告。今年4月に施行されました「障害者優先調達推進法。皆さん、ご存知のことと思いますが、国や地方公共団体に障害者就労支援施設からの物品調達の推進し、障害者就労支援からの受注機会を確保し、需要の増進をしましょ。っていう法律です。

で、この度。田原市地域福祉課が田原市が今現在、物品購入やら業務委託している事業やらを一覧にまとめ、で、その中から「これ。出来そう!」とか、「この事業の全部は無理だけど、この部分なら出来るかも。」みたいなものを、各事業所ごとで「提供可能な物品、役務一覧表」にまとめ提出し、で、法律名通り、障害者就労施設の物品を優先的に購入して頂く。ってなことです〜!



運営会議の会長 重鎮鎌田さんは、就労支援を長きに渡り提供している事業所の長でありますので、この一覧表が出てきた意義を しっかりと理解して下さってみえ、委員皆さんに強くプレゼンして下さいました。

失礼な言い方になるかと思いますが、失礼を承知で言わせて頂くと。こういう能力の高い会長さんは、事務局としては なんとも有り難いのでありますぅ〜!感謝でございます〜!と、このあとのマッチングの大変さを知りながら、この場に提示した継ぐ者山本さんに感謝でございますぅ〜!



で、次は。先月に続き、成年後見制度についての学びの時間。またしても、田原市後見センター岩瀬さんにお願いをして、成年後見制度の利用支援を、田原市成年後見センターが支援する7つの事例を通し、理解を深めました~!いいでしょ~!我がまちにあると~!しかも「国が作れって言ったから作ってみました~!」的なセンターではないので、理念も理屈も、そして実践も「がっつり」してますから、そりゃ~良き学びになりますわぁ~!( ^ω^ )

最後にお話し下さった「成年後見制度適用の基準」は、メチャクチャ学びになりました。


成年後見制度と優先調達推進法


時も時。今年度も担当させて頂くこととなった愛知県主催「虐待防止・権利擁護利用推進研修」で県相談支援担当者さまと、また碧海地域アドバイザー古川さんとの「圏域の課題」として、この成年後見制度について あれこれ意見交換している最中でしたので、本当にありがたい時間となりました。岩瀬さんに感謝でございます。

と、田原市成年後見センターの運営委員を共に拝命する重鎮鎌田さんが言われた「田原市はいいですね。こういった難しいケースを担ってくれるセンターがあって。相談支援専門員と連携していて。」と言うのは、我ら若輩相談支援専門員軍団にとっては、なによりのご褒美となりました。m(_ _)m



次は。先日、無事に終えた協議会マンスリー ファイナル「全体会」の報告を、継ぐ者 山本さんから。そして、今年度の各部会の方針・方向性を各担当相談支援専門員から。でね。この「方針」については、担当相談支援専門員に伝えてなかったんです。嫌がらせでも、なんでもなく、皆さんが それぞれの役割を「責任持って考えているのか?」を図る、絶好の機会だと思って。

結果。こんな浅はかな謀をした我が身を恥じました…。皆さん、しっかりとプレゼンされてました。ごめんなさい…。(T_T)



で。最後は、いつものように新規受付ケースの報告と連絡事項を経て、重鎮 鎌田会長の「それでは、これにて お開き」のあいさつで閉会となりました。良き学びの場となりました。皆さんに感謝です。

で。いつもなら。このまま昼休憩でラーメン屋ってな段取りとなるのですが、事務局メンバーは総合相談センターに集合し、連絡事項と、あらいが不在となる午後のミーティングを やっちゃいなよ!三浦さんを中心に皆さんに託し、継ぐ者 山本さんと豊橋市へ。東三河県庁へ。東三河南部圏域会議へ。




いろいろな思いがあり…。久しぶりに参加してきました…。

内容。「今は」控えますが。3市の憤りを伝えました。県として本庁に持ち帰り、しっかりとした返答・対応をして下さるとお約束して下さった以上、今は控えます。返答が待ち遠しいです。




で、総合相談センターに戻り、バタバタと通常業務。ですが、モヤモヤは晴れなかったので「えい!や~!」と帰路に。このイラついた気持ちを、荒んだ気持ちを 萌に癒してもらおうと急いで帰宅。が、帰宅すると、あらいと同じく、なぜだか不機嫌そうな長女 萌。ダメ親父としては『これでは困る…。(゚ー゚;』と…。

ってことで。萌の機嫌を取るにはこれ!やっぱ、焼き肉~!本人は「ダイエット中なのに~!」と言いながら、丼ぶり持っての「パパ!ダイスキ~!(≧∇≦)」に癒されました~!(*^-^)


成年後見制度と優先調達推進法


arai

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2013年9月 7日 (土)

合同研修


ってことで。昨日、初任者研修終了後は、トクヤマさんと二人、伏見の鯱城ホールからタクシーを飛ばし、ウィルあいちへ。ASK役員会へ向かいました。

で、なんでトクヤマさんも一緒?は、後ほど。( ̄ー ̄ゞ



ってことで、役員会。まずは、専門コース別研修について。いよいよ!来月に迫った「SV研修」について担当の こじまさんから。今年度のコース別研修は、委託先の愛知県さまから「出来れば演習を組み込んでねぇ〜。」ってなオーダーを頂いておりまして。ようは、より現場感のある、実践に則したものにせねば、っな感じでして。ようは、ハードルは上がったって感じでして…。(-_-;)

ってことで。頭を抱え悩む こじまさんのお役に立とうと、我ら役員も頭を抱え…。まぁ、あんまり役には立てませんでしたが…。まぁ、アピールは大事ですからね〜!v(^o^)



で。その後は次々と。特に、あらいが担当する「地域移行・定着」と「セルフプラン」については、あらいの考えている企画にご意見頂きました。

「地域移行・定着」は、なにも精神障害の方に限ったものではなく、知的障害の方や高次脳機能障害の方も対象なのに、どうしても置いていかれている感があるよな…。「セルフプラン」に関しては、作成数を増やしだけのツールとされている現状の憤り。セルフプランは「計画書」という形ではなく、そこに至るプロセスなのに…。ってことを、如何にすれば伝えられるのか…。ああ…。(・_・;



で。次ぎは。トクヤマさんと一緒に移動した理由。今年度も開催が決定した愛知県精神保健福祉士協会(P協会)さまとの合同研修について、最終打ち合わせのためです。


合同研修


今日に至るまで、この研修を担当するトクヤマさんと蒲郡市中川さんというP協会理事のお二人と、ASKの担当あらいで、結構なところまで詰めたので、あとは両協会役員会の承認って段階になり、で、中川さんも駆け付けて当協会役員にご説明下さり、最終決定。ってことです。

メチャクチャ良い研修になりますよぉ〜!もっというと、この合同研修は先に紹介した専門コース別・地域移行・定着に繋げていくってなことも確認出来、この二本の研修の担当者あらいとしては、ニンマリせずにはいられない、そんな打ち合わせになりました〜!

両協会の皆さん!メチャクチャ期待して下さい!



で。役員会終了後。豪華な懇親会。全員で反省会。
この時間に あらいは育て頂きます。この質の互い相談支援専門員皆さん育て頂きます。ただただ、感謝でございます。


合同研修


arai

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贈る言葉


昨日は、名古屋へ。ASK役員会へ。と、その前に初任者研修B日程二日目が行われている鯱城ホールへ。マジモードで勉強しに行ってまいりました。( ̄▽ ̄)ゞ

あくまで、あらいの持った印象なのですがぁ。A日程に配置された講師陣は、ある程度 結果というか、成果が計算でき、また若手とベテランのバランスが取れている感じだったのですが、B日程は「チャレンジ」感があるというか。



残念ながら聴けなかったのですか、豊橋市 松井さんが、長年「職人技」としてきた「ケアマネ概論」を春日井市 たしろさんが「継ぐ」の決意を持ち登壇されました。その覚悟たるや凄まじく。
また、メグが担った、2時間という長丁場となる「ケアマネのプロセス」を、一宮市 野崎さんが担ったのですが、彼のポテンシャルの高さは存じ上げていたつもりでしたが、そんな思いを簡単には凌駕するパフォーマンスに、正直、舌を巻きました。

他にも、「自立支援協議会」を担った碧南市 古川さんは鯱城初登壇されましたが、これまた初とは思えない落ち着きよう。地域アドバイザーも務める方ですから、当然なのかも。



これを。重石というか、安定剤というか。A日程の統括こじまさんの役割を県研修BOSS 智敦さんが。智敦さん、久しぶりの鯱城登壇でした。智敦さんの「人「財」育成」に掛ける思いが感じられました。カッコイイ! が…。B日程初日でしたのが聴けなかった…。拝見出来なかった…。一生後悔しそうな気がする…。ああ…。(T^T)

あ。そうだ。岡崎市 泉さんの「さばき」も見事だったと聞きました。さすが智さん!っていうか、智さんしか無理っす!(  ̄^ ̄)ゞ



と。昨日は、安定剤として同志熊谷さんも登壇。正直、この方の話を聴きたくて、学びたくて無理くり時間調整し鯱城へ行ったと言いますか。あらい同様、今までにいろんなテーマでお話してきた彼が、初めて専門分野である「障害児」について語るんです。以前からお伝えしてますが、あらいは彼を、勝手にこの分野の師匠としてますし、何より!これからの田原市のためにも、彼からイッパイ「パクらないと!」いけないですから。

感想は。「やっぱ。この人、スゲエ…。」 (゜〇゜;)



と。昨日はもう一人。半田市 トクヤマさんが「地域移行・定着」を。で、トクヤマさんのポテンシャルの高さを知る あらいとしては「安定剤」としての役割だと思っていたのですが、ナント!トクヤマさんも鯱城初登壇だそうで!

よく考えてみたら。県従事者研修のド真ん中にメグが「君臨」し、こじまさんらと牽引していましたから、同事業所のトクヤマさんは守備側に回っていたんですね。と、それに気付いた瞬間、あらためて驚いたのは、国指導者要請研修受講者が担う この鯱城に失礼ながら未受講のトクヤマさんが登っていること。

もはや。彼の国行きは止められませんね。




繰り返しになりますが。こじまさんは「クドイ!」と叱られつつ話してきたことですが、ずーっと言い続けてきた人財育成のための「世代交代」。今、あらためて、その成果を実感していました。 これもまた繰り返しになりますが、「引き際」。これもまた強く意識する鯱城となりました。

皆さん、本当に立派に「愛知県」の看板を背負、鯱城を務めあげられました。決してお辞ではなく。で。そんな皆さんに。ただ先に国研修に行かせて頂いただけの、ただ先に生まれただけの あらいから、一言贈らせて頂きたいのです。



「自信と自覚」



皆さんは、皆さんのまちを代表し、愛知県を代表し「国」というステージで学び、伝達し、そして人材育成を託されたポテンシャルの高い相談支援専門員です。自信を持って。堂々と胸を張り、伝えて下さい。皆さんの「言霊」を、「魂」を届けて下さい。お願いします。

と。真逆に、皆さんの動き、発言如何で皆さんのまちの、愛知県の相談支援従事者研修の質を低下させ、しいては名を汚し結果となります。それを自覚し、自惚れることなく、しっかりと学ぶ姿勢を持ち職務にあたって下さい。そして、媚びることなく、遠慮することなく「ダメなものはダメ!」と「イイものはイイ!」と言う、言い切るという信念を持ち臨んで下さい。それが、職責です。



生意気を言い申し訳なく思います。ですが、地区別が始まる前に、どうしても これだけはお伝えしたく。どうか。どうか。智さんが長年追い求めた「質」の高い、理想としていた「愛知県」の相談支援従事者研修を結実させて下さい。お願いします。


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arai

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2013年9月 6日 (金)

マンスリー・ファイナル


う〜む…。なんだか気忙しい…。なんだか慌ただしい…。って、こんなんがブログが滞っている言い訳になるのか…。う〜む…。(゜m゜;)



とにかく、報告。一昨日。長かった平成25年度第一回自立支援協議会マンスリーが、めでたく!ファイナルを迎えました!全体会を、無事に、盛会のうちに終えることが出来ました!(≧∇≦)

午前中。野暮用があり、総合相談センターに入ったのは、11時を少し回った頃でした。が、すでに会場設営も、資料製本も終わっていて、なんとも役立たずな状態…。面目ないと思う気持ちと、みんなで創る意識の浸透具合に感激したり。

で。ラーメン屋で最終打ち合わせを終えたあと、午後2時、今年度一発目の協議会マンスリーのファイナル「全体会」がスタートしました。( ̄ー ̄ゞ



今年度は、昨年度までに試みた様々な施策の点検・検証となる事項が多く、また子育て支援課や教育委員会の、新たな試みたとの連携構築がメインテーマとなることから、事務局からの説明に大きく時間を割くカタチとなり。ようは継ぐ者山本さんの腕の(質の)見せどころ!って感じに。

まずは。ヘルパー連携会と権利擁護部会の活動報告と今年度の方針について説明。この2つに関しては問題はなく。



で、次ぎは障害者支援検討会。今年度、福祉サイドが しっかりとサポートしなくてはいけない教育サイドの「教育サポートチーム」の説明と、やはり!というか各市町村で設置という田原市にとっての大きな課題(もはや問題か…?)である児童発達センターと、その対応策として大きく期待する田原市こども発達相談室についての説明を。メチャクチャ丁寧に。

難しい説明ではありましたが、一定のご理解とご了承は頂けたと。と、ありがたいかな、市外にしかない養護学校の先生から「教育と福祉の連携が取れている田原市では有り得ない話ですが…」という前置きから他市での問題事案のご紹介を頂きました。更に、これにお答したのが、事務局として参戦する教育委員会山本さん。学校介助員派遣事業の実現のために尽力された教育サイドの功労者。この様に。メチャクチャ感動しました。



最後は、障害者就労支援検討会。まずは企業向けアンケートの報告と、それをベースとした今後の活動方針。ここは問題はなく。が、次の高校(高等部)卒業生の就労B型利用については、退くほど悩みました。

この説明は他の部会説明の何万倍も難しく、継ぐ者山本さんと「どこまで説明すれば、どう説明すればご理解頂けるか?」を、じっくり議論しました。なにせ、この説明をするお相手は福祉に従事する方ばかりではなく、っていうか田原市の場合、それ以外の方の方が多い訳ですから、制度改正の話の前に「まず」福祉サービスの説明が必要となりますから。

勿論、多くの委員は継続してみえ、ご理解頂けているのですが、異動により新たに委員になられた方も少なからずおみえになります。この方が「?」ではいけない訳ですから。っていうか、そう「チーム白井」BOSS から教わりましたから!(≧∇≦)



で。継ぐ者山本さんの熱弁というか、奮闘とあと、予想していた通りと言いますか委員から手が挙がりました。『あれだけ丁寧にお話しても、解りづらい箇所があるのか…。』と正直、凹みそうになりましたが、なんのなんの!解らなくての質問ではなく、十分ご理解頂いたからこその質問が続き…。継ぐ者山本さんの熱弁・奮闘が報われた感じです。

質問の中に、就労B型利用に関するチェックリストの作成を「利益相反」にならないための方策というものがありました。これに対する田原市の対応策は、このチェックリストの作成を事業所任せにするのではなく、中立・公平性を担保(確保?死守?)するために、「相談支援専門員を関わらせることで利益相反を防ぐということが、就労検討会で決議されました。」と継ぐ者山本さんが返答され、委員皆さんにご納得頂けました。

少し前。相談支援専門員の「利益相反」を憂いた記事を書きましたが、少なからず田原市行政と協議会委員は、我ら若輩者集団「田原市障害者総合相談センター」には、利益相反をおかすような質の低い相談支援専門員は「いない」と認識して頂いていることに、ただただ感謝であります。



その他事項を経て、テレビ番組の収録(もてナイ)で、延び延び、長々の第一回協議会マンスリーとなりましたが、無事に、なんとか無事に閉会の瞬間を迎えました。
委員皆さんをお見送りして、いつものように継ぐ者山本さんと硬い握手を交わして。この瞬間に あらいにとってのマンスリーも終わりました。

協議会に関与する関係機関・部局が増えたことから、調整やら準備やらに半端ない時間と労力が必要になっている昨今ですが、おかげで力を付けさせて頂いていることに間違いはなく、またこの閉会の瞬間の喜びも、以前にも増して感じさせて頂けました。やはり、感謝でございます。




田原市障害者自立支援協議会が立ち上がったのは、いまから5年前の夏。「師匠の師」山田優さんにお出まし頂き、基調講演を委員、事務局が全員で「聴くことが最大の権利擁護」を聴き、胸に刻んでのスタートでした。

以来、今回まで。年間3回の開催をしてきました。計16回。基本的には事務局として地域福祉課の後ろに背後霊のように控え、補足やら質疑に対する応答要員としての職務を全うしておりました。あらいとしてのイメージは、国会での閣僚答弁を支える官僚って感じ。(〃∇〃)

あらいにとっては、補足、応答でバリバリ緊張しながらマイクを握るのが通常の協議会なのですが。一昨日は、ただの一度もマイクを握ることはなく。「一言も」発することなく終えたのは今回が初めてという、記念すべき協議会となりました。目指していた協議会が、ようやく出来ました。


マンスリー・ファイナル


と。今回の全体会。地域福祉課の継ぐ者山本さんの後ろに控える あらいの隣の席には、援護G柴田リーダーが。そう!熱血柴田さんが事務局に帰ってきました!

学びと感動・感激の多い、協議会マンスリーのファイナルとなりました。感謝でございます。m(__)m



 arai

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2013年9月 4日 (水)

主任講師


本日午後からは名古屋へ。県相談支援従事者初任者 全体研修(演習)打ち合わせに参加してまいりました。

初任者研修は合計6日間行われますが、先週の鯱城ホールで二日間行われたのがサビ管との「合同研修」で、今日の打ち合わせはラスト3日間行われる「演習」の前に、具体性にケアプランの手法を学ぶための「全体研修(演習)」でありまして、いよいよ実践に突入って感じになります。

で。昨年度まではこの全体研修は、三河、尾張、知多名古屋の全地区合同での研修でしたが、再三お伝えしております通り受講者数の莫大な増加に伴い、今年度はこの全体研修から地区別となります。エライこっちゃ!でございます〜!(・・;)



で。打ち合わせは。もうすっかり愛知県研修の「顔」となった こじまさんから、全体研修の流れを確認しつつ、留意点の説明を受けつつ、全員で微修正しつつ。みんなで創るんだってな思いが、ひしひし感じられるステキな時間でしたぁ〜!(^○^)

でね。打ち合わせを終えたあとの会場に残っているメンバー数人。春日井市田代さん、豊田市土橋さんと成瀬さん、碧南市古川さんと こじまさん。という今年度の主任講師陣。
何してるか?と申しますと、今日の打ち合わせで出た意見やらを踏まえ、早速修正。なのであります。「ああでもない。こうでもない。」と。これが、主任講師皆さんの思いというか、意地というか、質なのだと思いました。


主任講師


願わくば。この方々の労苦が報われますよう。



あ。あらいは、ただ「ボーッ」と見ていた訳ではないですよぉ。県研修担当職員さまと「権利擁護・成年後見利用促進研修」の打ち合わせをしてましてぇ。本当にしてましてぇ。嘘じゃなくしてましてぇ。(T_T)と。まぁ、こじまさんと「露払い」と「殿」のお疲れさま会をしていなかったので、じーっと待ってた…。というのもありますが…。

ちなみに。あらいが県のエライ方と地域アドバイザー事業について意見交換しているうちに、熊谷さんは既に「バックレて」いて…。ちゃんとバイバイしてないのに…。(# ̄З ̄)



ってことで。合同研修終わりにいった「お上品」な方 じゃない方の、いつもの!手羽先屋さんへ。で、我らのお相手を、お付き合い下さったのは、春日井市田代さんと豊田市土橋さんのお二人。こじまさんと共に愛知県従事者研修を「ド真ん中」で担う若手のお二人です。今、全国的にも注目されている、愛知県相談支援従事者研修を創っているお二人。(●^o^●)


主任講師


た〜くさん話しました!メチャクチャ盛り上がりました!時にシリアスな話もありましたが、それも含め楽しい時間となりました。と、あらためて二人のポテンシャルの高さを確認し、そして「熱」を感じることが出来ました。そんなステキな時間に感謝でございます。



終電が近づき、名残惜し中でしたが閉会に。こじまさんと あらいを見送ってくれる二人は、ありがたいかな「敬礼!( ̄▽ ̄)ゞ」で。名古屋のド真ん中で、こうして見送ってくれる仲間がいることに感謝しつつ、帰路に着きました。



相談支援の従事者研修は、この一連の初任者研修と先日終了した現任研修、そして昨年度からは専門コース別研修が加わりました。この専門コース別研修だけは委託事業としてASK(愛知県相談支援専門員協会)が受託しております。

ずーっと言ってきましたが、ASKの役割は、県従事者研修の「ベーシック」的な研修を時に補填し、時に向上させる、正に「スキルアップ」が大きな役割だと。だからこそ、専門コース別研修を受託する意味は大きいと思っておりますし、しっかりと県の期待に応えないといけないとも思っています。

その専門コース別研修も、来月の「SV研修」を皮切りに、今年度も全6コース開催します。この全コースを実施しているのも、全国的にも愛知県のみと聞き及んでいます。なんとも光栄なお話し。



あらいも担当研修が2コースあります。この「ベーシック」を担う県従事者研修を担う若う主任講師陣に恥ずかしくないような、しっかりとした「スキルアップ」研修を企画・実施しなくては。という思いも強くした、そんな一日となりました。感謝。(  ̄^ ̄)ゞ



 arai

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2013年9月 2日 (月)

質の低下 と 利益相反


サービス等利用計画作成の対象者の拡大されたことにより、その計画作成を担う相談支援専門員(相談支援員)が増えました。事業所も、自治体も、まずは「作成数」を第一義とし、その「質」までは気にしていられない、というのが現状であるようです。



当然のように。質の低下と利益相反が普通に起こる。起こるべくして起こったという感じですか…。これが、研修に呼ばれたまちで行われているとしたら…。なんとも居たたまれない気持ちになります。切ないです。

ただただ、相談支援事業の「将来」を憂うばかりです。



田原市では、利益相反を生まない仕組みを構築しました。いろいろなご意見がありましたが、なんとかご理解頂き、今の総合相談センターが設置でき、作成される全ての計画をセンター長がチェックするという「二重のロック」で、この質の低下と利益相反を防ぐことが出来ました。

受託事業所・法人のご理解と地域福祉課職員皆さんのご尽力に、改めて感謝致します。本当にありがとうございます。



各自治体 障害福祉担当職員さま、基幹相談センターの長の皆さま。この「質の低下」と「利益相反」を起こさないための策を講じて下さい。サービス等利用計画は、ただ単なる「給付の管理票」ではなく、その方が「こう暮らしていきたい」という願を叶えるための、いわば権利擁護の証なのですから。

生意気を言いますが、どうかお願い致します。



 arai

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