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2013年12月 8日 (日)

ケアホーム考


本日は名古屋市へ。名駅すぐのステキなビルで開催される「日本地域共生協議会」主催の「ケアホームについて みんなで考える勉強会」に参加しにであります。田原市にとっても、また法人にとっても、この「暮らしの場」というのは大きな課題でありますから、しっかり学ばなければ!の思いで参加しに。

で。「参加しに。」ですから、開会時間の1時半に行こうと思っていたのですが、とえださんから昨夜「お弁当、用意しとくからね。」的なメールを頂戴し…。お弁当をご一緒するってことは、きっと『叱られるのね…。(T_T)』と思い、ビビりながら会場入り…。

で。会場入りし。とえださんを中心に、講師皆さん方と食事しながらの打ち合わせに同席させて頂きました。ようは『この打ち合わせから勉強しなさい。』っていう、とえださんのご配慮でありました。ありがたや〜!でございます。m(__)m



ってことで。濃〜い打ち合わせの直後、すぐさま開会。まずは、横浜市発達障害者支援センター長 小林信篤さんの「自閉症とケアホーム」のタイトルで、アメリカ・ノースカロライナ州の「GHA(Group Home for the Autistic)」という自閉症親の会の活動を中心に、理念共有を含めた組織運営のあり方から、自閉症の方の地域での暮らしのあり方についてを、みっちりと、しっかりと。


ケアホーム考


で、次は。とえださんから。「地域生活支援の実践 」のタイトルで、とえださんの基本理念と ふわり・むそうの実践報告を。冒頭から。「戸枝節」炸裂!って感じで、ブレず突き進む彼の「地域生活支援」というミッションを、余すことなく、これまた みっちりと、しっかりと。

が。残念ながら、これを あらいごときがお伝えしたところで、陳腐なものにしかならず…。なので、控えます。はい。自信を持って控えます!( ̄ー ̄ゞ



最終プログラムは、シンポジウム「ケアホームを増やそう!」です。が、シンポジウムと称するには、あまりにも濃く、深いものでした。愛知県自閉症協会 つぼみの会 父親部 カイパパの進行で。

まずは、障害のある方の住まいを支える取り組みに尽力されている積水ハウス株式会社 大倉課長より、これまでの労苦を含めた実践報告。それを受けるカタチでカイパパからの提案のグループワーク。カイパパ家の様子?工夫?の紹介があった後、で、この後「どうしましょ?」や「ところで、どうなの?」ってな問い掛けを、今日の出演者皆さんに答えて頂こう!ってもの。


Kimg0415


これ。実に盛り上がりました〜!ランダムなグループ編成だったから、逆によかったのだと思いますが、親御さんの思い、支援者の思いが、ブッチャケ!で語られる様にメチャクチャ勉強させて頂いたというか、相談支援専門員としてではなく、一人の福祉人としてのミッションを再確認させて頂く時間となりました!感謝、感謝でございます。m(__)m

それにしても。あらためて、あらいごときが言うことではないですが。カイパパのポテンシャル。実に「高い!」を実感!しかも、メチャクチャ イイ男!羨ましいやら。妬ましいやら。( ̄◆ ̄;)


ケアホーム考


写真は。カイパパの奮闘ぶりと、今後のため(?)にホワイトボードに貼られたワークの結果を撮影する こうままの後頭部。( ^ω^ )

6時を少し回ったところで閉会。昼食の打ち合わせ時の とえださんの言葉通りに、「次に繋がるところまで。映画の番宣のように。」という決め事通りに閉会。だって。こんな重要な話を、そして これだけ濃い内容を「半日」の研修で終えられる訳はなく。この続けていくプロセスの中で、深め、高めていく必要があると思っていますから。この学びは、更に続けなければ!で閉会となりました。

思ったことは。『一日研修でも足らん。』です。( ^ω^ )



ってことで。皆さんのご想像通り、あらいの学びの時間は まだ続きます!で、会場にみえていた一宮市ゆんたく野崎さんに「コワイから一人にしないでぇ!置いてかないでぇ〜!」って泣きつき、お付き合い頂きながらのラウンド2!に突入でございます。


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っていうか。野崎さんは、開始から退店まで、ずーっと!とえださんと。あらいは、前半は今日の講師 小林さんと、後半はとえださん・野崎さんに合流し、これまた ずーっと「障害福祉」についての学びの時間に。当たり前ですが、研修とは違った視点で、違った側面から「どうなのよ!」って語れる、また答えてもらえる時間は、やはり上質な学びの時間であります。m(__)m

2時間半。たっぷり学びました。店の外で「また。」と野崎さんを見送り。少し間をおき とえださんにも「では。また。」と互いに淡白な挨拶を交わし帰路に着きました。万一、この後誘われたら、間違いなく明日は知恵熱が出るという確信がありましたから、逃げるように帰路に着きました。今日も良く!学びました。



arai

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コメント

ひぃぃぃぃ・・・・。

投稿: こうまま | 2013年12月 8日 (日) 23時30分

こうままさま

うひょひょひょ~!( ^ω^ )

投稿: あらい | 2013年12月 8日 (日) 23時34分

あらい様、過分なるお言葉を
頂戴し恐縮しております(*^_^*)

お昼の打ち合わせでのあらい様の言葉に奮起してワークショップを組み立てました。みなさんの真剣なやりとりに胸が熱くなりました。
参加者それぞれが感じた思いや違和感をそれぞれ持ち帰って、明日からに活かす機会にできればやった意味があったと思います。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: カイパパ | 2013年12月 9日 (月) 00時12分

新井さんのおかげで、超ぜいたくな時間をいただくことができました。ありがとうございます。僕も知恵熱が出ました。
戸枝さんからは「5年くらい経てばわかることがある」と言われましたが、3年くらいでわかるようにしっかり学ぼうと思います。
新井さんといるといつも良いことがありますね。
あらためて感謝です。

投稿: ゆんたく 野崎 | 2013年12月 9日 (月) 08時13分

カイパパさま

昨日は、本当に良き学びの場を頂き、ありがとうございました。

あらいの職責は「聴くこと」から始まります。その「聴く」ことの重要性を再確認したことと、また親御さんの「本心」というか「本音」を、ああして聴ける機会というのは、そうそうあるものではありませんし、それにガチで答えるという機会も。

やはり。勉強させて頂きましたという言葉しか浮かびません。

と。この学びは、あの控え室から始まったことも大きな学びでした。カイパパさんの思いの強さもさることながら、シンポの進行イメージの豊かさというか。参加下さる皆さんに「何を持って帰って頂くか?」が明確であったことに、同じ企画に携わる者として、メチャクチャ勉強させて頂いた思いです。

閉会の時にお話した「もう少し!」は、必ずやりたいですね。ご本人を包む全ての者が、それぞれの役割を明確に出来る、そんな語りの時間を。

また、いろいろと教えて下さい。よろしくお願いします。m(_ _)m

ゆんたく 野崎さま

こちらこそ、お約束があったにも関わらずお付き合い(引き留めた…?)本当に ありがとうございました!感謝です。m(_ _)m

で。「5年」ですかぁ。確かに、とえださんの話は常々「先」を見越していることは間違いなく。逆に、付いていけない人も多いってことも事実かと。が、この十数年、彼と一緒にいますが、大方「ほら~!」ってな「ドヤ顔」を見続けているのも、これまた確かだったりします。はは。

お互いに。「3年に短縮」を目標に頑張りましょう~!で、いつか、とえださんと真剣にバトルしてもらえる「高い位置での仕事」を心がけましょう~!

ってことで。25日の打ち合わせ。楽しみにしてますね!(・∀・)イイ!

投稿: あらい | 2013年12月 9日 (月) 09時14分

こんにちは、実は自分はホームのサビ管やってます。戸枝さんたちのお話を聞きたかったです。サビ管研修であらいさんのお話を初めて聞いたとき、戸枝さんのお話も初めて聞きました。その時の自分と今の自分でどう変わっているのか。それが支援につながっているのか、何が足りないのか。参加して勉強し、質問したかったです。

投稿: ZX-14 | 2013年12月 9日 (月) 13時25分

ZX-14さま

お疲れさまです。ごぶさたでしたぁ。
で。そうでしたか。ホームのサビ管さんでしたぁ。暮らしを支えるという大変な役割を担ってみえるんですね。ご苦労さまです。m(__)m

で。振り返ること。初心に返ること。大事ですよね。だから、あらいも飛び回っています。そこで修正したり、自信を持ったりし、モチベーションを上げています。

で。思う研修が無ければ、会いに行きます!厚かましいとは承知していますが、それでも行きます!モヤモヤしたままいるのは、どうにも性に合わず。(;^_^A っていうか。そのまま仕事を続けるってことは、ご本人さんに失礼かな?って思ちゃって。はは。

半田市まで一走り、してみますか~!(^-^)v

投稿: あらい | 2013年12月10日 (火) 08時03分

「思う研修がない場合」は、会いにきてくれるのか。。。
いいこと聞いた気がする。

投稿: こおめい | 2013年12月10日 (火) 18時37分

何度も逃げようと思ったこともありましたが…。またその言葉で頑張れます。

投稿: ZX-14 | 2013年12月10日 (火) 19時23分

新井さんから勇気をもらっているのは私だけじゃなく、大勢いるのですね。

投稿: 清水 | 2013年12月10日 (火) 22時04分

こおめいさま

はい!こおめいさんの それには到底敵わないですが~!
あらいなりに、そう実践してきましたよ~!( ̄ー+ ̄)

ZX-14

あらいも同じですよ。でも。お互いに、今もまだ、こうしていますよね。こうして、ここに居ることが全てですよね。
明日もZX-14さんの「おっはよ~!」って声を待ってる人はいるから、だから!頑張れますよね。(・∀・)イイ!


清水さま

あらいは。清水さんはじめ、ここにコメント下さる方、共に闘ってくれている「チーム白井」メンバーから勇気を頂戴しておりますよ。昨日も。そして今日も。感謝です。m(_ _)m

投稿: あらい | 2013年12月11日 (水) 00時00分

こんにちは、実は自分はホームのサビ管やってます。戸枝さんたちのお話を聞きたかったです。サビ管研修であらいさんのお話を初めて聞いたとき、戸枝さんのお話も初めて聞きました。その時の自分と今の自分でどう変わっているのか。それが支援につながっているのか、何が足りないのか。参加して勉強し、質問したかったです

投稿: 佐竹 | 2014年12月 9日 (火) 07時29分

佐竹さま

はじめまして~!コメント、ありがとうございます~!っていっても、研修ではお会いしているんですよね~。( ^ω^ )

で。ホームのサビ管さんですか。生活を支えるっていう、本当に大変なミッションを背負う職務ですよね。頭が下がります。ずいぶん昔に「豊かに暮らすということは「日中の活動の場」があり、「暮らしの場」があり、そして「余暇時間の充実」があってこそ。」と習いました。その一角を担われているんですから。

で。成長とか、真逆に退化とかって、自分自身では測れないですよね。だから、学びに出かけていくんですよね。「今の自分は「合って」いるのか?」を確かめに。ま。これ、あらい自身のことなんですけどね。(○゚ε゚○)

ってことで。また どこかで。一緒に学びましょう~!その日がくること、楽しみにしてますね。では、また。

投稿: あらい | 2014年12月10日 (水) 10時27分

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