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2014年3月

2014年3月29日 (土)

自己分析


我がまちを知ることは、とっても大事なこと。そして、自分自身を知ることは、それ以上に大事なこと。自身が「知らない」ってことを「知る」ってことが、とっても大事なこと。

あらいの総括をしてくれた同志は、自己分析もし、来年度を迎えます。「知らない」ことは、「知ればいい」のですから。弱点は克服すればいいのですから。(v^ー゜)


自己分析


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2014年3月28日 (金)

続・口唇ヘルペスが


少し前にお伝えした口唇ヘルペスは、右側でした。
治ってきてたと思ったら、今度は左側にできました…。

大人になるって大変なんですねぇ。はは…。(;´д`)



 arai

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2014年3月27日 (木)

すでに「来年度」モード


本日午前中は、子育て支援課が所管する「田原市次世代育成支援対策地域協議会」に参加してまいりました。以前、ここに委員として召集され議論した、次世代育成支援行動計画(後期計画)の進捗管理と、来年度の同計画作成にも参画させて頂けることとなっておりまして、その準備のための「理念共有」的な意味合いもある会議となりました~!

委員長は福祉事務所長としてのお立場で「チーム白井」BOSSが直々にお務めになられます。で、この子育て施策では、マイノリティである障害分野ではありますが、こうして参加させて頂けることに感謝でございます。「障害のある子ども」ではなく、「田原市の子ども」として考えるために、その専門性を吐き出しなさい!って分けですから、そりゃ有難いばかりの話ですよねぇ〜!


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ってことで。あらいからも一言!モノ申させて頂きました!皆さん好意的な反応で、一安心でありましたが、メンバーを見渡せば至極当然!皆さん、いつも一緒に仕事をしているばかりですから。一緒に仕事している教育関係者と子育て施策関係者者皆さんですから、早期療育の重要性を理解して頂けている分けですから、そりゃ話が早い!のも当然ですよね〜!

早くも、来年度のミッションが一つ増えました。(  ̄^ ̄)ゞ



で、午後は。継ぐ者山本さんと「あらい総括」の説明と「協来年度の議会運営」についての意見交換を。あらい総括は ご紹介した通りですが、白板裏面にも「ビッシリ」書き込まれたメンバー個々の協議会に対する思いや、そのための対策を継ぐ者山本さんから伝えて頂きました。

文字には表せない「温度」みたいなものを。です。



で、夕方から名古屋市へ。今年度最後のASK理事会に参加してまいりました。今年度の専門コース別研修を総括し、来年度も受託させて頂けることなった同研修の仕様書を確認し、で、年度明け早々の総会についての諸々を意見交換しました。

今日も今日とて メチャクチャ勉強になったのは、専門コース別研修のあり方というか方向性というか。と、総会で基調講演を行うにあたっての講師さまの選定。この二つは本当にステキな議論となりました。感謝でございます。研修一つを創るのに、これだけ真剣に議論できる同志がいることに、共感出来る同志がいることに、ただただ感謝です。m(__)m



今年度も、残り5日となりました。公の会議は「一応」今日が最終となりました。が、どの会議も「すでに」来年度に向けた前向きなモノばかり。遣り甲斐を感じるモノばかりでした。ステキな一日でした~!(v^ー゜)



arai

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2014年3月25日 (火)

「っていうか、あらいって必要?」


あらいは「田原市障害者総合相談センター長」であります。このセンター長は「田原市相談支援機能強化員」が担うこととなっております。その職務・職責は、しっかりと契約書に記されており、あらいは、この契約書に則り日々その職務・職責と向き合っております。

よく「相談支援事業の、相談支援専門員の、委託事業の「評価軸」が無いから、評価出来ない。」という声を聴きます。別に、かっちりした、きっちりしたものでなくても良いと、あらいは考えています。だって、ダメだから「すぐ。退場!」ってなことにすることが目的ではなく、ダメだから「すぐ。修正!」が大事な分けですから。

だから。あらいも「評価されるべき」なんです。



あらいが田原市を留守にしているのを、良き機会とし、あらいの「機能強化員」としての実績を、委託先である田原市 継ぐ者山本さんをファシリテーターとし、総合相談センターメンバーから「評価」を受けました。

この環境に、メチャクチャ感謝します。m(__)m



評価されるべき




評価されるべき




評価されるべき



フランクでしょ?これ、きっちりした「評価軸フォーム」みたいなんがあって、きっちりした仕切りがあって、しっかりした日本語で話し合って、議事録を取って…なんてしたら、絶対に「本音・本心」なんて語れないじゃないっすか?こうしたファシリテートが出来る継ぐ者山本さんのスキルに敬服すると共に、こうして語ってくれる「同志」に感謝です。これ、本心です。泣けるほど嬉しかったです。



どうっすか!皆さん!これが「チーム白井」っす!
あらいの良き理解者、大事な「同志」っす!(  ̄^ ̄)ゞ



これをベースに、来年度に向けて修正し、改善し、気を引き締め挑みます。更に頑張ります!ので、「チーム白井」BOSSはじめメンバー皆さん、よろしくお願いします!m(__)m



 arai

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2014年3月24日 (月)

「復興」の二文字


本日は岩手県社協さんにお声掛け頂き、田原市の実践についてお話させて頂きました。県社協さんの主催研修ってこともあってか、この年度末の多忙な中にも関わらず、県内全域から50名ほどの相談支援関係者がお集まり下さいました。ありがたいことですぅ。

あらためて『あらいで良いのか…。』と思いましたが、昨日の優さんとの3時間半を思い出し、勇気に変え、腹を括り、しっかりとお話させて頂きました。m(__)m



で、研修会のタイトルは、基幹相談支援センター設置促進に係る研修会で、頂いたお題も「基幹相談支援センターと計画相談」という、今の相談支援事業を象徴する「ド」直球のテーマで、何だか気持ち良かったりして!(≧∇≦) ってことで。いつものように、田原市障害者総合相談センターの実践と その法的根拠、そして行政との協働の歴史をお話させて頂きました。


岩手県には現在2ヵ所の基幹相談支援センターがあり、来月にはもう1ヶ所設置がされるそうですが、それ以外の市町村も検討中が半数以上だそうです。しかも、大きな自治体ではなく、圏域連合での設置が大前提となるところが多くなりそうであることから、田原市の「連合体」も参考にしたいという意図かと思い、そのあたりは丁寧にお話させて頂きました。

いつもながら。どこまでお役に立てたか分かりませんが、講演後、何人かの方からは名刺を頂戴しました。皆さん声を揃えて謝意と、そして「元気を頂きました!」と笑顔も添えて下さいました。あらいにも、何よりのご褒美であります。その言葉に、こちらが感謝です。感激です。(T-T)


「復興」の二文字


PPT資料の最後の一枚は、継ぐ者山本さん作の「田原市のご紹介~!」で、100分間の講演を終えました。っていうか、正確には7分オーバーでしたが、皆さん、最後まで真剣に聴いて下さいました。感謝です。



で、最近よく思うんだけど、「田原市行政との協働の歴史」を必ず話すんだから、あらいだけじゃなく、その時々で行政サイドが、どうを考え、どう腹を括り、どう実行したか。ってな視点でのお話があったら、もっと理解して頂けるんじゃないかなぁ。って。ようは「リアリティ」っていうか…。

ふふ。今度は提案しよ。そうしたら道中 寂しくないし!(^_−)



で。あらいの相手をして下さった所長さんや担当者さんから、震災のお話をたくさん聴かせて頂きました。お伺いした盛岡市は内陸部に位置することから、津波による被害はなかったにしろ、やはり揺れからくる倒壊、そして原発問題をお聴きし、そして県全体で復興に向けて必死で取り組んだ、否、取り組んでいる様も。

開会の挨拶で所長さんから「失われた3年間」という言葉がありました。この間、相談支援専門員の皆さんは計画作成どころではなく、必死に、正に命懸けで障害のある方と そのご家族に寄り添ってみえたわけです。他県とは違い、相談支援専門員の拡充だとか障害者ケアマネの理解などとは言っていられず、ただただ必死に。

国は。このまちにも「26年度 必達」を言い続けるのでしょうか?真の相談支援を実践していたのは、このまちの皆さんではないのでしょうか?学ぶべきは、我らではないのでしょうか?相談支援って、いったい何なんでしょうか?って言っても答えては下さらないのでしょうね。



一言に「復興」とは言いますが、その道筋すらも見本・手本のない中での取り組み、簡単ではないことを、あらためて、強く実感しましたし、東南海地震の備えが香大となる田原市としては、決して他人事ではなく。次にお会いする その時は、田原市が岩手県皆さんから学ばせて頂くこと、そして その日は遠くないことを確認しました。

今日、お声掛け頂いたのは「岩手県社会福祉協議会 いわて障がい福祉「復興」支援センター」が正式名称です。復興予算が流用されているようです。一日も早く、このセンターの名称から「復興」の二文字がなくなることを祈ります。よく言う話ですが、そこがゴールではなく、スタートですから。



今、あらためて。「ガンバレ!日本。ガンバレ!東北。」



 arai

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岩手県盛岡市

遠征 三日目。田原市にはない風景です。


青森県盛岡市


このまちの皆さんに、田原市の実践をお伝えしてきます。


arai

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濃密な3時間半


ってことで。先ほど、はやぶさは盛岡駅に到着しました。東京よりは少し ひんやりしますが、思っていたよりも随分と暖かく感じます。でも、東京でご一緒した竹下さんのまち田野畑村は大雪で大変なことになっているとのこと。同じ岩手県でも沿岸部とは随分と差があるようです。やはり、日本は広いですね。


濃密な3時間半



ってことで。昨日の あらいの贅沢な時間と分科会。まず、あらいが今日、参戦したセッション⑤ の打ち合わせを、昨日夕方から優さんと、ご一緒する愛媛県松山市の西村さんと「突っ込んで!」1時間半、みっちりとお話出来たことからはじまりました。

っていうか、あらいに求められている役割は田原市の実践なわけですから。その田原市の実践は、協議会発足時の基調講演から始まったわけですから。あれからの時間を報告するわけですから。あらいにとっては「答え合わせ」的な時間になるわけですから。この打ち合わせから腹を括り挑みました。



で、今日の本番。優さんのコーディネートで午前中の3時間すべてを使う分科会

セッション⑤ 相談支援でネットワーク
〜人と社会資源の活かし方〜

まずは優さんから参加者皆さんに対し「なぜ、この分科会を選択したか?」の質問から。聴くことから、という「」優さんイズム」。皆さんから不安や不信、ある方からは疲弊感が。やはり後ろ向きの発言が多いことを確認し、遣り甲斐を感じてのスタートとなりました。


濃密な3時間半


ってことで。松山市 西村さんからヘビーな事案3件をベースに「小さなケアマネ」と言われている部分を。医療的なケアが必要な方や いろんな意味でコミュニケーションが難しい方の支援を、しっかりと寄り添い、地域・人を繋ぎ、時に紡ぎ、そのまちの市民として復権していく実践報告に、感動しました。相談支援専門員の「起点」は、やはり「お一人お一人」の生きづらさからですもんね。

西村さん。メチャクチャ ステキな相談支援専門員さんでした。これを機会に仲良くさせて頂かなくては〜!(//∇//)


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次は あらいから。田原市の実践報告から「大きなケアマネ」と障害者総合支援法の5条と77条の2ヵ所に定められる「相談支援事業」の内容の差異から「そもそも相談支援とは!」をお伝えしました。m(__)m

5条の「計画相談」が追加され、計画相談が始まりましたが、その条文を読まれずに今の仕事に就いてる相談支援員が多いと感じていますし。と、平成18年当時、自立支援協議会のミッションは「まちづくり」であり、それはエンジンであると例えられていました。相談支援専門員のミッションは自立支援協議会のガソリンである「課題の抽出」であると言われていました。それを思い出して頂く時間であったかと。


西村さんと2人して、連携して、連動して相談支援専門員のミッションをお伝えしたあと、参加者皆さんからスタート同様に「一言感想」を、頂きました。優さん曰く「評価されることが大事や~。」です。ちょっと怖かったですが、仰る通り。と、今度は一転、全ての皆さんから前向きなお話、そして賞賛して頂きました。疲弊していると言われている相談支援専門員皆さんから前向きなお話を頂けたことがメチャクチャ嬉しかったです。

が、何より!優さんが終始 笑顔で、時に頷きながら我らの話を聴いて下さり、褒めて下さったこと。そして、田原市に対し「皆さん、よく頑張りはったなぁ。」と、しみじみ言って下さったことが嬉しく。泣きそうでした。まだまだ頑張ります!(`◇´)ゞ


濃密な3時間半


スタート前は『3時間。持つか…。』と不安がありましたが、結果的には30分オーバーという濃密な時間となりました。この3時間半という時間の中で、あらためて確認したことは。相談支援専門員のミッションは、「本人中心の「マネージメント」の徹底」、「課題を解決するためのステージ「自立支援協議会」への繋ぎ」、そして「OJTと「人「財」育成」」であるということであります。肝に命じて明日からも励みます!( ̄▽ ̄)ゞ

と、優さんや とえださんはじめ、多くの方に田原市の実践を知って頂けたこと、というか、官民一体となって夢を語り、追い掛け、汗し、時に涙し、そして共に歓喜した時間をお伝え出来たことで、お声掛けくれた とえださん、送り出してくれた「チーム白井」メンバー、そして何より、田原市に「聴くことが最大の権利擁護」であることを伝授された優さんに対するお返しになったかと思います。


arai

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2014年3月23日 (日)

はやぶさ 35号


カイパパ(愛知県自閉症協会)の悲痛な叫びで閉じたセッション③ 「発達障害を支える人材の質を高める」。カイパパの話をお聴きし、あらいの胸の奥に熱いものが湧上るのを覚えました。いつになったら、この親御さん方の切なる願いは届くのか…。我らの果たすべき役割は大きいのです。

で、その後、厚労省 辺見課長からの行政説明を経て、最後のセッション④ 「老障介護時代の地域を明るく照らす暮らしとは」をもって、ふわりんクルージョン2014の全セッションが終了となりました。


はやぶさ 35号


しかし。こうした位置で写真が撮れるのって、ある意味、役得ですよね~!しかも裏手の控えには講師陣が た~くさん!



で。まとめで、分科会⑤ を代表し お話をさせて頂きました。(この分科会⑤ は、後ほどアップしますね。m(__)m)

丸2日間、どのセッション、どの講演でも「相談支援事業の重要性」が訴えられました。が、誰一人「自立支援協議会」の名を発する方はみえませんでした。これが現実です。本来のミッションを語ることが出来ず、相手の「理屈(法律)」も知ろうともせず、自らの「理屈(仕事)」のみを訴え、それでいて「連携出来ない」と言う相談支援の現状が、こうした結果を生んだのだと。


はやぶさ 35号


いつも言っていますが、とえださんも同じことを言い続けてみえますが、ダメなのは、計画作成に追われ本来の「まちづくり」をしていない、「権利擁護」をしていない相談支援事業であるってこと。そんなことを思い出しながらお話をさせて頂きました。自戒の念を込めて。



今年も「福祉」の深い部分を学びました。法の理念でもある「障害の有無に関わらず」、我ら「生きづらさ」を抱え暮らす方を支援する者のミッションを、あらためて見つめ直す時間となりました。とても一人では消化仕切れません。田原市に帰り、同志と一緒に血肉に変えて行きたいと思います。

が、その前に。「はやぶさ 35号」で北上します。岩手盛岡市でも田原市の実践報告を、田原市障害者総合相談センターの概要とミッションをお話させて頂いてきます。2日間の学びを「チーム白井」メンバーとの共有は、もう少し先になりますね。


はやぶさ 35号


東京駅の東北新幹線ホームは大混雑です。世の中は3連休の最終日だったことを、ようやく思い出しました。



 arai

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2014年3月22日 (土)

あり得ないプログラム


熊木室長の話を受けてのセッション① 変革は遠いところ、小さいところ、弱いところから。で、その後は贅沢な昼食タイムで更なる学びがありました~!(・∀・)イイ!

明日のセッション⑤でご一緒させて頂く愛媛県 松山市南部地域相談支援センター西村さんと、とえださんと一緒に「近い将来の相談支援像」について意見交換し、で、とえださんの東京での取り組みをご教授頂きました。しかも、あらいの向かいには厚労省 高木課長補佐や東京学芸大 加瀬教授がみえる、ってな環境です。これを贅沢と言わず何と言うのでしょ!( ☆∀☆)



で、午後。セッション② スペシャルニーズのある子ども達にずっと寄り添う に続き、あり得ない!方が登壇!





講演②

すべての子どもの命が輝く日本に!
〜私は母になりました 野田聖子・わが子との愛と闘い〜

自民党 総務会長 野田聖子さま



「辣腕政治家」野田聖子さんではなく、一人の母親として。政治の話は一切なく、重度の障害がある愛するわが子との時間を、そして その思いをお話下さいました。表現しづらい感動・感激を覚えました。「強さは優しさである」ことをあらためて確認できました。

マジで!「ド」カッチョ良かったっす!( ☆∀☆)



で、更に!あり得ないプログラムは続き、特別シンポジウム 小児在宅医療・介護の明るい未来!では講演を終えた野田総務会長が引き続き参加され、で、2人目のスペシャルゲスト!厚労省 村木厚子 事務次官さまが登壇!きゃーっ!(≧∇≦)





なのですが。あらいは更に「きゃーっ!(≧∇≦)」な状況に居た次第でございますーっ!(≧∇≦)



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基調講演


社会的包摂の主人公は地域のみなさんです!
生活困窮者自立支援法


厚労省 生活困窮者自立支援室
熊木 正人 室長


基調講演 ①

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ふわりんクルージョン 2014


本日は朝5時起床。昨夜、調子にノリ過ぎたツケか、若干キツい感じでしたが、今日は大事が待ってることもあり、いつもより硬めに髪をセットし6時半 自宅を出発。


ふわりんクルージョン 2014


豊橋駅で新幹線を待つ間、偶然、あらいの良き理解者であり、尊敬する福祉人 新城市 長坂さんとバッタリ。少しお話をし「じゃ。また。」とステキな笑顔でお別れ。長坂さんも同じ目的で同じ場所へ向かわれます。向かう先は、東京 両国。とえださん、そして優さんが待つ

ふわりんクルージョン 2014
~明るく楽しい社会的包摂~



今日、明日の2日間みっちりと上っ面の福祉論ではなく、根っこの部分、コアな部分を議論します。

あらいにも役割があります。勿論、相談支援事業について。計画相談に追われる現状に一石を投じるという、なんともヘビーなオーダーではありますが、あらいの思う相談支援専門員のミッションは、常々お伝えしておりますように「まちづくり(ソーシャルアクション)」であり、「権利擁護」です。「やったるでぇ。」の思いです。

ってことで。今週末も、しっかり学びます!( ̄▽ ̄)ゞ



arai

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2014年3月21日 (金)

寒暖差


明日早朝から東京・岩手遠征に出発します。ってことで、着替えやらをキャリーバッグに詰め込んでいて、ふと天気予報が気になり、ネットで調べてみるてビックリ!!!(゚ロ゚屮)屮

明後日の東京の最高気温は16℃の予想。で、夜には岩手 盛岡着なのですが、最高気温は8℃。ちなみに最低気温は−1℃…。終電で向かうので、明らかに最低気温に近いかと…。更にニュースでは「岩手県、記録的な積雪。大雪に警戒。」と…。(・_・;

『セーターはいるよな…。コートもいるよな…。グローブも勿論いるよな…。でも、帰路は下手したらコート持って歩いてるだけで笑われるのかも…?どうして良いものか…?』と悩む…。(-_-;)



で、悩んだ結果。邪魔になったらコートを入れられるよう、一回り大きなキャリーバックを買いに行ってきました〜!


気温差


笑われちゃ恥ずかしいですもんねぇ〜!まあ、あらいが笑われるのは我慢出来ますがぁ、「田原市の」あらいですから~。「ふぃ〜る工房の」あらいですからぁ。田原市や法人が笑われるのは我慢出来ないですから〜。

あらいのためではなく、田原市のために!法人のために!買ったんですから〜!そこんとこ、ヨロシク!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!



arai

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来年度も同じ風景で


昨日午後は、今年度の「田原市障害者自立支援協議会」の締め括りである「第3回 全体会」が開催されました。総合相談センターと地域福祉課が一緒になって資料を作成し、会場設営をし、委員皆さまをお出迎え。

このプロセスと時間。あらいにとっての至福の時間。



でね、この全体会には各部会事務局に名を連ねる行政各部局も勢揃いします。これが圧巻。子育て支援課、健康課という健康福祉部は勿論、農政課や商工観光課、教育委員会といった具合。そして統括を地域福祉課が担います。そしてそして、その後列に総合相談センターが控え有事に備えます。





定刻の午後2時、開会。今回は4つある部会の報告がメイン。事務局として、部会委員皆さんと一緒に丁寧に取り組んだ、議論した内容を、全体会委員皆さまにご報告させて頂き、質問を受け、そしてご助言を頂きました。m(__)m



各部会のまとめは「今後の方針」。ヘルパー連携会は、「引き続き支援の質の高い平準化とヘルパー事業の就業者拡大」。権利擁護部会は、「「他・多」機関との連携と生活困窮者自立支援法への備え」。ので、担当部局となる援護G 熱血柴田さんから法の概要説明を丁寧にして頂き、一同で理解を深めました。

ヘルパー連携会 「現場の声に」
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2014/01/post-0748.html

権利擁護部会 「書き足される模造紙」
http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=79095019&blog_id=142893



で、続いて。障害者就労検討会。こちらのまとめは当然!「企業・福祉事業所 行政の協働による「ふぉーはぴねすプロジェクト」の推進」。最後の障害者支援検討会は、引き続き教育委員会主催の特別支援教育連携協議会と連動し「各部局・機関が作成する「個別の支援計画」の連動性の追及」。ってな感じかと。

障害者就労検討会 「ふぉーはぴねす」
http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=79113426&blog_id=142893

障害者支援検討会 「一貫した支援計画」
http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=79123495&blog_id=142893




あらためて。今年度も『たくさん議論した。』と、しみじみ。



で、次は。田原市としては最注視の問題となっている「豊橋市立特別支援学校」の進捗状況を、「チーム白井」BOSSである白井部長から直々に。っていうか、この豊橋市主催の会議に近隣市の福祉行政から参加しているのは、田原市のみなんですよ。当事者である豊橋市は教育委員会ですから。

まだ「これから」ってな課題・問題もあります。が、あくまで主催は「豊橋市」ですから、BOSSとしても繊細な、難しいやり取りが必要となります。だって、こちらの言い分を全てお伝えしたら「厚かましい」と捉えられかねないですもんね。ってことで、まだまだ最注視は引き続きって感じかと。



最後は、「平成26年度 変更・改正・新規事業所 関係情報」。

・市役所内設置手話通訳が毎週月曜日に拡大されること。
・精神障害者医療費補助が、精神疾患に加え、その他の治療にかかる医療費も対象拡大されること。
・福祉タクシー券・バス電車券6,000円分(障害者は年間12,000円(6,000円×2回))が今まで「どちらか」という選択しか出来なかったものが、「両方を3,000円ずつ」という選択も可能となること。

等が伝えられ、今年度最後の協議会 全体会は終了となりました。事務局一同で「やりきった」思いでイッパイで。



いつものように、地域福祉課の後列からお辞儀をし、あらいの隣に陣取った熱血柴田さんと、そして今年度も最前線で協議会を引っ張った継ぐ者山本さんと固く握手を交わし、あらいにとっての全体会も ここで終了となりました。毎年、安堵感というか、やりきった感というか、何とも表現しづらい感情です。(*^-^*)

とはいえ。来年度の課題も既に抽出された、やらなければならないことも明確となった今、あらためて「やったるでぇ!」の思いが沸き上がります。

来年度も「チーム白井」メンバーは、BOSSはじめ誰一人いなくならないことが決まった日の協議会は、快心のモノとなりました!来年度も、あらいの眼前に広がる風景は変わりません!


来年度も同じ風景で


arai

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2014年3月18日 (火)

行政からのOJT


今日午前中は、いつも通りバタバタと。提出された計画書の確認やら、人「財」育成やらの「機能強化員」としての職務を、『あぁでもない。こぉでもない。』と。まだまだ、やることは山のようにありますからぁ。遣り甲斐ありますわぁ〜!( ̄▽ ̄)ゞ

で。午後は、総合相談センター ミーティング。こちらは、明後日に迫った田原市協議会 全体会の資料作成を。

っていうか。ついで、ってわけではないですが、行政書類って作成に決まりがあるのって知ってますか?表題のフォントはゴシックで、文書は明朝でとか、ポイントは それぞれいくつでとか。ってことで。今日は書類作成するにあたり、継ぐ者 山本さんから「一定の決まりごと」についてレクチャーを受け、それに合わせて、それぞれに作成しましょ!ってことに。


行政からのOJT


あらいは。ありがたいかな、企画書やら報告書を作成する機会に恵まれており、なんとなくレクチャーを受けてきましてが、みんながみんな経験出来ることじゃないっすから、知らなくて当たり前っていうか。ですが、我らは田原市協議会の事務局を担うわけですから、これくらいは「知って当たり前」になってなくちゃいけないですもんね。

レクチャーを受けたあとは、即実践。委託した行政と受託した事業所が協働で、全体会の資料を作成しました。これも一つのOJTですよね!しかも、行政から受けるっていうステキな。(//∇//)



で。先日お伝えましたように。ここんところ、今日の資料作成も含め、研修資料やら報告書やらの作成に追われています。というより作成の追い込みに入っている感じです。f(^_^;

でも、まぁ。受託した事業を振り返る良い機会となっていることも確かで。この確認をした上で、更に質の高い新たな企画を練り、で、行政と協働する。っていうのが「特定非営利活動法人」のミッションですから。この法人格は、決して「お金儲け」のためのモノではないのですから。肝に命じて職責を果たさねば。( ̄▽ ̄)



ってことで。今年度も残り2週間。明後日の全体会、東京、岩手も、しっかりと走りきりたいと思います。否、走りきります!



 arai

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2014年3月16日 (日)

締め括りの大仕事


あらいなりに大仕事となった資料作成を終えました。来週22日・23日 東京 両国での「ふわりんクルージョン」の資料と、24日 岩手 盛岡での「岩手県社協主催 研修」の資料を送り終えました。

昨年度末、っていうか、ちょうど一年前。こじまさんと挑んだ「鳥取県現任研修」。その こじまさんを一人残し向かった「一宮市協議会主催 講演会」の遠征(これまた3日間)と同様、今年度の締め括りも遠方へ遠征しての「大仕事」となります。


鳥取県現任研修


が。今年度は昨年度の法・制度と違い、共に田原市の実践報告的なモノです。ので、ある種の「余裕」みたいなものがあります。

勝手に。『田原市と愛知県の看板を汚さないよう』という重い負荷を掛け、しっかりと務めてきたいと思います!メチャクチャ気合いを入れて頑張ります!(`◇´)ゞ



arai

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2014年3月15日 (土)

教育から学ぶ「就労移行」


昨日は、田原市育成会の視察研修に同行させて頂いてきました。ありがたいかな毎年お声かけ頂き、バスでの道中、田原市イケてる お母ちゃん軍団から「リアルな」お話が た〜くさんお聴かせ頂ける訳ですから、あらいとしては「ラッキー!(^-^)v」なイベントなのでございますぅ〜!

で、向かった先は豊田高等養護学校。ここ数年、就職率「100%」を誇る、働くための準備、社会に出る準備を教育の現場で行っている学校を、田原市育成会の視察ではありますが、会員以外の学齢期のお子さんを持つ親御さんにも声掛され実施されました!スバラシイ!ステキ!(//∇//)


教育から学ぶ「就労移行」


で、到着すると、校長先生がお出迎え。丁寧にご挨拶下さり。その後は、進路担当先生から学校の概要説明を受けた後、2グループに分かれ校内の授業風景を見学。「働く」教育の現場から、働くために必要な力を養いつつ、そこから協調性や自律心をも養う、そんな教育を田原市一同で目の当たりにしました。



最後は、再度 会議室に戻り、進路担当先生から就職するに必要となる力と心構え、そして何より、お母さま方に対するアドバイスを頂戴し、有意義な視察研修を終えました。

行きの道中、っていうか普段 あらいから お母さま方にお伝えしている話と寸分違わぬお話を頂けたおかげで『あんたの言ってることも、まんざらハッタリじゃないようね。( →_→)』ってな目で見て下さるお母さまが増えた感じでございます…。はは…。複雑…。(・_・;



で、帰り。オシャレなイタリアン・レストランで お母ちゃん軍団とランチ。「たまには少しくらい贅沢してもいいわよねぇ〜!」って。はい!いいです!とってもいいです!( ̄▽ ̄)ゞ

で、ここでは、いつもお世話になる田原市育成会皆さんとのフランクな会話と、会員ではなく参加された親御さん方から今の不安なんかをお聴きしながら、あらいなりの思いをお話させて頂きました。最初はあまりお話下さらなかったのですが、次第次第に不安や悩みをお話下さる様に相談支援専門員としての遣り甲斐を感じることが出来ました。

だから。このイベントは、ありがたいのです!田原市育成会イケてるお母ちゃん軍団に感謝でございます!ステキ〜!(≧∇≦)



で、帰路は。近く開設する田原市社協 就労移行支援事業所の主担当である中西さんと横並びで、あらためて障害のある方の「働く支援」のあり方や考え方、そして やはり遣り甲斐を話し合いました。

「今までもこうしてきた」という経験則から「だけ」の支援は、もう通用しないってことを、ご本人の思いを支援するのは当然として、そのためにもアセスメント技術の向上、そして支援する理論を知ることの重要性を。そしてそして、何より、これこそが就労移行支援事業所に課せられたミッションであることを。

「働く」教育の現場から、たくさんのことを田原市の親御さんと一緒に学ぶことが出来た、そんなステキな一日となりました!繰り返しになりますが、毎年お声掛け下さるイケてるお母ちゃん軍団に感謝でございます!来年も よろしくお願いします~!m(__)m



 arai

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2014年3月13日 (木)

泣いて馬謖を斬る

三国志に出てくる、有名な諺です。
何とも重く、深く、切ない諺です。

あらいには。出来そうにありません。


arai

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2014年3月12日 (水)

3つの資料


昨日朝一から田原市運営会議でした。テーマは、3つの資料を用いての情報・理念共有でございます。

まずは、先月末に蒲郡市で開催された行動障がいのある方の特性の理解の報告を、田原授産所 林サビ管から。ぶ厚い資料を丁寧にまとめられ、強度行動障害の概要だけではなく、行動分析の重要性、その手法に関しても解りやすくお伝え頂きました。締め括りは感想というか、ある種の決意表明とも言えるもの。なんだかジーンとしました。

重鎮鎌田さんの元で日々 現場でのOJTを受けるツワモノ。『やるな。』というのが、あらいの率直な感想。ステキな方です。



次は、継ぐ者山本さんから。又村さんからのアドバイスを即実行!林さんの報告から強度行動障害者といわれる方や自己表現・問い掛けを理解することが苦手な方の意思決定は、行動分析から支える全ての方の合意・同意から導き出す必要性があることから、直接支援される皆さんとの協働が不可欠。

ってことで、意思決定支援のあり方を田原市運営会議メンバー一同で理解を深めました。意思決定支援は、障害のある方に関わる全ての人にとって重要なテーマですから、自立支援協議会で しっかりと議論し、その方法も含め探っていきたいと思います。


3つの資料


で、3つめは。改正 精神保健福祉法について、保健所さんと可知病院 佐藤PSWから概要から今現在の現場の状況と今後の方向について。保健所さんからは我ら相談支援専門員にとっても大きな改正点となる保護者同意と退院後・委員会について、丁寧にご説明頂きました。

特に佐藤PSWのお話は、「医療」現場で激闘を繰り返す「福祉」の人間としてのリアリティあるもので、その苦悩や憤り、そして それとは真逆な遣り甲斐をみることが出来ました。大先輩から受け継がれるミッションなのか。はたまたDNAなのか。



ってことで。最後は総合相談センターの新規受付の報告をし、続いて各事業所・機関からの報告を終え、定刻少し前、鎌田会長の「それでは、これにてお開きで。」。ですが。メンバーは帰ることなく、あちこちに山を作り、それぞれの担当する事案の打ち合わせやら対応きょうぎ。重鎮鎌田さんが提案した環境が、今は普通の光景となっています。これが運営会議の成果物であります。

こうした時間や運営会議メンバーが参加した研修、または何らかの学びを、こうして一同で共有出来ること、とってもステキなことだと思います。この時間、この環境に感謝です。m(__)m




arai

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2014年3月11日 (火)

'13 セルフマネジメント研修


昨日は朝一から刈谷市へ。ASKがお送りする今年度 最後の専門コース別研修「セルフマネジメント研修」に参加してまいりました。っていうか、主担当者ってこともあり、研修中も役割もあり、若干緊張気味に。f(^^;

で。この「若干 緊張気味に」には それなりに思いがありまして。昨年度、この研修を担って下さったのは現 日本相談支援専門員協会代表である「漢」玉木幸則さんでして。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2012/08/post-f82a.html

玉木さんが言われた「そもそも。サービス等利用計画は「セルフプラン」なんですよぉ!」に大ハンマーで頭をブン殴れまして。で、以降、権利擁護に加え「意思決定支援」に学びのステージを拡げた。という経緯があります。ある意味、この1年の学びが試される。だから「若干緊張気味に」なんです。



と、理由はもう一つ。昨年度の学びを拡げるためには、我らASK、まだまだ力足らずでありまして。ってことで、今年度もビッグなゲストをお招きしました。その方こそ「漢」又村あおいさんです!計画相談施行前夜、アメニティーの会場で壇上にみえる武闘派高原専門官に対峙し、我ら相談支援専門員に代わり「一言。物申す!」と敢然と向かっていった様は、正に「漢」!そんなこんながありまして、緊張も仕方ないっしょ。

でもね。共に担当する こじまさんとも、じっくり議論しましたし、更に、愛知で共に闘う同志であるNPO法人ユートピア若宮木本さんも参戦して下さるってことで、頼もしさも加わり若干の緊張で済んだ。そんな感じです。感謝でございます。m(__)m

ってことで。「「漢」まつり」となった、今年度最後のASK主催研修となる専門コース別「セルフマネジメント」研修の報告。



障害者総合支援法と意思決定支援

全日本手をつなぐ育成会 政策研究開発センター
「漢」又村 あおい 氏



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いよいよ!又村さんの講演の開始です。端整なお顔立ちに、それにマッチしたサラサラのロングヘアを時おり かきあげながら、これまた品の良い口調に、野郎であるあらいですら見惚れてしまうほど。そりゃ、あちこちのお母さま方から「又村さんとお知り合いなんて!ヤメてよね!汚れる!(=`ェ´=)」って叱られるのも、致し方ないか…。ううっ…。(T-T)


で、又村さんのお話ですが。ご本人はよく、ご自身のことを「制度屋ですから。」と仰います。実際に、あらいだけでなく継ぐ者山本さんもですが、又村さんがブログで制度を本当に解りやすく解説して下さっていることに助けられてもいます。それくらい質が高く、そして「誰のための制度か」、もっというと「誰のために解説するのか」が明確だということです。せっかくの高性能な道具も、使いこなせなければ意味がないってことです。ステキっす!



で、そのお話し中。障害福祉施策の変遷と障害者権利条約の批准について、そして障害者総合支援法の概要から相談支援事業を取り巻く状況から必要性・重要性、そしてテーマであり意思決定支援についてはメチャクチャ丁寧に、解りやすく、熱く!

もぉ~感激っす!だって。又村さんは自治体職員さんではありますが、障害福祉を担当している分けではありません。勿論、相談支援専門員でもありません。真に障害のある方の暮らしが豊かになるように願ってみえる方。その願いを叶えるために誠心誠意、障害福祉施策を学び、伝えるために全国行脚されてみえる方。

その方が「相談支援の重要性」を、我ら相談支援事業に従事する者に対し、真剣に語って下さっている訳ですから。脆い涙腺が壊れるのも当然かと。やはり、又村さんは「漢」です。メチャクチャカッコイイっす!(`◇´)



で、次は。こじまさんと「セルフマネジメントの話をお願いするなら、絶対この方!」ってことで、お願いした

本人主体とは、意思決定支援とは

NPO法人 ユートピア若宮 理事長 木本光宣 氏


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先日 こじまさんとお伺いし、打ち合わせさせて頂いたことはお伝えしましたが、100名を超えるヘルパーさんが在籍する事業所のBOSS。そこに至るまでの、ある意味「サクセス・ストーリー」をお話下さいました。と言ってしまえば その通りなのですが、その きっかけから その都度 感じた思いや憂い、悔しさ、そして遣る瀬無さを、 お話し下さいました。

時に会場の笑いを誘う、軽妙な語りの木本さんのお話の中に、ご自身に障害があることを強みだと考えられるようになったというモノがありました。簡単なことではありません。が、彼は その簡単ではないことを「やってのけた」、「言ってのけた」のです。あらためて「ド」尊敬です。「漢」です。やっぱりカッコイイ!っす。(  ̄^ ̄)ゞ

この木本さんの話をお聴きし、強く思ったことは、この木本さんが「事業所を立ち上げたい!」と思った当時、計画相談が始まっていたとしたら、その相談支援専門員は この彼の「夢」を実現に導ける計画を作成出来たであろうか?逆に、その「夢」を潰してしまったりしなかっただろうか?と。



で。このお二人の講義を踏まえ、学びを踏まえて

本人主体のケアプランのあり方と
         意思決定支援の考え方


のタイトルでシンポジウム形式で。力不足なのですが…またしても あらいごときがコーディネーターを担当させて頂き、ASK鈴木代表にも参戦して頂き深めていきました。


意思決定支援とは、「意思」を、意向を持たない人はいない。どんなに障害が重くとも、その方の生き方は、その方ご自身が「決定」する。我ら相談支援専門員だけでなく、障害のある方に関わる全ての人が、この考えのもとに「支援」する。これこそが「意思決定支援」であり、「権利擁護」であるということを学びました。

あらいとしては、大満足の時間となりました。というか、今日の研修を迎えるまで継ぐ者山本さんと一緒に悩んでいた「意思決定支援」の理解が深まったことを実感しました。又村さんの「制度のプロ」としての、木本さんの「共感のプロ」としての、そして「聴く・つなぎのプロ」としての「本領」のおかげです。感謝です。m(__)m



最後は。あらいから「まとめ」を。分からないことは「wikipedia」さんのお世話になることが通常になっている あらいとしては、いつものように「セルフマネジメント」のワードを分解し、理解を深め、あらためて「セルフマネジメント」の持つ意味を皆さんと共有し、そして昨年からの引き続きとなった「「漢」まつり」研修の閉会となりました。

本当にステキな研修となりました。こじまさんからも、そして あまり褒めてくれない かみやさんからも、そしてASK鈴木代表からも「良い研修でした。」とのお言葉を頂戴し、安堵するばかり。あらためて、又村さんと、木本さんに感謝でございます。m(__)m





ってことで。いつものように、あらいの学びは更に深く!この濃~い!贅沢!な環境で!これが研修を企画・実施する者の「役得」っていうヤツなんですねぇ~!有り得ない環境で又村さんと。


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でね。田原市の取り組みもお褒め頂けましたし、何より、愛知県とASKが役割分担し開催しているの相談支援従事者研修の体制と、そして その質をお褒め頂けました。この瞬間、専門コース別研修を担うASK鈴木代表の顔と、初任・現任研修を担う こじまさんの顔が同時に緩んだのを見て、なんだか温かい気持ちになりました。報われますね。こうした言葉に。

最後の最後まで、又村さんに救われた、そんな一日でした。「強さは優しさ」と信じています。又村さんは やはり「漢」です。



あ。又村さま。昨年、福井県でお約束して頂いたのは「田原市にお出まし下さい!」でございます。今度は渥美線という、なんともローカルな電車で、のんびりと田原市にお越し下さい。イケてるお母ちゃん軍団と「チーム白井」BOSSはじめ あらいの心強い同志をご紹介させて頂きたく!( ^ω^ )



 arai

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2014年3月10日 (月)

村木厚子事務次官さま


どんどんと…エライことになっていく…。
今度は、村木厚子事務次官さまの名前が…。

オソロシイ…。タダタダ、オソロシイ…。( ̄◆ ̄;)

http://hiromoto.seesaa.net/article/390907302.html



でも…
村木事務次官さまに お逢いできる~!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



arai

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2014年3月 8日 (土)

河津桜まつり


あらいは田原市の相談支援専門員です。勿論!行ってきましたよ!半島一周して。早咲きの河津桜まつり。(≧∇≦)


河津桜


ピンク大好き!の次女 希は「わ~い!わたちの色だ~!」と踊っていました。黄色と桃色のコントラストがステキでした。



 arai

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菜の花まつり


我がまち田原市は、今月末まで「2014 菜の花まつり」を開催中!キャッチコピーは「伊良湖で楽しむ、黄色いお花見。」です。ステキでしょ。本当にキレイでした。(^-^)


菜の花まつり


今が見頃!です。明日、お時間のある方は ぜひ田原市へ!



 arai

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2014年3月 7日 (金)

一貫した支援計画


ってことで。先日、「忙しさからブログのアップが滞っている」ってな言い訳を、長々と書いたところで、今さらではありますが、メチャクチャ有意義だった、先週末の障害者支援検討会の報告です。『有意義だったんなら、チャッチャと報告せんかいっ!(`□´)』が聞こえそうですが…。(T-T



で、一昨年から続いている教育委員会主催の「特別支援教育連携協議会との共催で。テーマは、1本!ライフステージごとに作成される支援計画を繋ぐ「一貫した支援計画」であります。

田原市に生を受けてから、大人になるまでに関わる多くの支え手、そしてそこで作成される支援・教育に関する計画。健康課の保健師、子育て支援課の保育士、小中学校の教師、福祉事業所のサビ管、そして我ら相談支援専門員。それぞれが その方のライフステージを支える(教える)計画を作成し、次のステージに繋いでいきます。

が、我ら事務局は『本当に繋がっているか?』、『漏れている、溢れている方はいないのか?』と思いました。そして『我らが作成する障害児計画に繋がっているか?活かされているか?』を疑問に思いました。であるならば。一同に介する この教育との連携の場「障害者支援検討会」で、それぞれに作成する計画の目的や内容、はたまた繋がっているか、活かされているかを語って頂こう!ってことであります。( ̄▽ ̄)ゞ


一貫した支援計画


あらいからサービス等利用計画・障害児計画の目的や作成する際の留意点についてお話したあと、保健師、保育士に続いて教育委員会から市内小中学校の個別の教育支援計画について、次には豊橋養護学校、豊川養護学校とそれぞれに着目点が違う個別の教育支援計画についての説明がありました。そして都度、継ぐ者山本さんから「繋ぐ先」の一つである、市内の高校の担当先生からご意見を頂きました。

ブッチャケ!メチャクチャ盛り上がりました!し、メチャクチャ勉強になりました!特に、門外漢である教育分野の取り組みや考え方を知ることが出来ました。し、育成会さんから質問にも教育委員会は丁寧に答えて下さる様に、感激もしました。

いつも言っていることですが、連携したいのであれば、まず、先方のことを知らないといけないですもんね。こちらの言い分だけを押し付けてはいけないですもんね。



ただ。一つ。大きな「穴」も見つかりました。知的に遅れの無い児童・生徒さんは個別の教育支援計画がたて辛いこと。ようは親御さんの受容が進まない中で、計画の作成が出来ないってこと。これは、十分に理解できますよね。

ただ、集団で過ごすことが出来ず、もしくは、反社会的な行動でしか自分を表現することが出来ない子どもは、どうしても他機関に繋げづらく、結果、先生が抱え込まざるを得ず…。その先は…重篤な事案となって あらいの目の前に現れます。実際に、そういった事案が増えています。

この検討会の後にも、数人の教育関係者さんに囲まれましたから。必死にお答えもしましたが、やはり誤学習を長年に渡り続けてきたという時間は、そう簡単には覆せませんから。ってことで、あらいとしてはメチャクチャ「有意義」な会となりました。しっかりと活かしていける仕組みを創らなければならないと、強く思った次第であります!頑張ります!遣り甲斐があります!( ̄▽ ̄)ゞ



arai

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口唇ヘルペスが…

出来てしまいました…。(T-T)

arai

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2014年3月 6日 (木)

生活困窮者自立支援法


今日午後から。継ぐ者山本さんと、来年度と未来の「田原市障害者総合相談センター」について意見交換しました。多機関(他機関じゃないですよ。)、担当部局との連携が進めば進むほど、覚えなくは、知っておかなければいけない法律やら何やらが増え、正直『しんどい…。』って思います…。面目ない…。

が、それが あらいの職責。頑張らねば!です!

で、その後は来年度の地域生活支援事業について意見交換しました。特に「意思決定支援」については、かなり突っ込んで。まだまだ「これから」の感はありますが、しっかりと備えなければ!(`◇´)ゞ



で、夕方。熱血柴田さんが総合相談センターに。ある事案について、継ぐ者山本さんを交え3人で侃々諤々と。『いろいろと難しいなぁ。』っていうのが実感。この当たり前の「実感」が我らの職務なのかも知れませんが。f(^ー^;

で、ここんところ。熱血柴田さんと顔を合わせる度に「生活困窮者の支援に遣り甲斐を求めませんか!?」と聴かれます。ご存じの通り、施行が間近に迫っている「生活困窮者自立支援法」の担当部局は地域福祉課 援護Gでありまして。そのGリーダーである熱血柴田さんとしては、悩みのタネでありまして。

継ぐ者山本さんと二人、単純なものから具体的なものまで、あれこれ質問攻め。当たり前ですよね。対象となる方は、少なからず我らが支援させて頂いている方と被っているはずですから。連携するには先方の法律を知っておかなければいけない訳ですから。f(^ー^;



熱血柴田さま。また意見交換しましょう!( ̄▽ ̄)ゞ



 arai

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ふぉーはぴねす


なんだか…バタバタした毎日が続いています…。先々週から続いたASKの2本の専門コース別研修と愛知県成年後見推進研修に、今度の日曜日(9日)に開催されるASK「セルフマネジメント」研修の準備…。と、田原市事務局会議から始まり、障害者支援検討会、先週末の「共生のまち」フォーラム、と一昨日の障害者就労検討会…。

あぁ…。このパニック状態は更にエスカレートしていきます…。田原市の来年度に向けての準備やら、教育機関との連携・支援会議やら、はたまた今年度末も入ってきた県外遠征やら…。(T-T)



が。どうであれ。我がまちが大事。先日、こじまさんとも確認しましたが、ASKの活動も、愛知県研修のお手伝いも、なんもかんも、基本は「我がまち」です。メチャクチャ頑張らねば!( ̄▽ ̄)ゞ


ふぉーはぴねす


ってことで。一昨日の第3回 障害者就労検討会の報告。を今さらながら…。許して…。で、商工会やJA、農政課、そして商工観光課が参加するこの会議。緩い「福祉(誤解のなきよう。)」では通用しない「一般」を意識する貴重な時間です。

今回は年度の締め括りとなりますので、就労支援専門員や就業・生活支援センターからの活動報告がありました。このまとめ、この両者の連携の重要性について、本会の会長である重鎮鎌田さんから「留意するように。」との一言を頂戴しました。仰るとおりございます。センターとして、しっかりと連携します。m(__)m



と、長年の検案事項でありました田原市には無い(現在はあるのですが、6名定員で満杯です)社会資源「就労移行支援事業所の創出」に、一定の目処が付きました。その報告を田原市社協 岡田局長さんから。

といっても。現実的な問題としては「まだまだ、これから。」の側面があります。総合相談センターとしては、しっかりとサポートしつつ、利用希望される方にご紹介出来る内容であるか、しっかりと精査していかなければなりません。あれば良い。計画書に書き込めれば良い。ではなく、支援の内容が 利用されるご本人にとって有用・有効であるか、が大事な訳ですから。



で、最後は。今回の目玉議題。「4つの幸せ!ふぉーはぴねす・プロジェクト」。就労支援検討会に限らず どの部会もブッ飛ばしてきました。たくさんの独自事業や相談支援員等 社協資源を創り続けてきました。「ありゃ使う。なきゃ創る。」です。ですが、その創出過程は決して安穏としたものではなく、切迫感というか、緊迫感あるものでした。


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で、次に取り組むのは。「官民一体」、「一般との協働」。この証であります。それが「ふぉーはぴねす!プロジェクト」であります。具体的なことは控えますが。

今回のプロジェクトの趣旨は『「消費者が幸せになる!「障がいがある人」が幸せになる!「まち」が幸せになる!「未来の田原市民」が幸せになる!」』です。そして、「楽しく」っていうのが事務局としての願いです。と、障害のある方・事業所にも、企業にも、そして自治体にとってもヨシ!いわゆる「近江商法」の三方良し!で。



会議のやり取りでも、商工観光課や商工会、はたまたハローワークさんからも前向きなご意見を頂けましたし、個人的に地元の街興しに尽力されている就業・生活Cの山本センター長からの貴重なご助言も頂けましたし、何より!本会会長の重鎮鎌田さんも前のめりで取り組んで、しかも力強く推進して下さる今回のプロジェクト。

来年度の就労検討会は、このプロジェクトに全力で取り掛かります!事務局一同、しっかりと取り組みます!(`◇´)ゞ



arai

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2014年3月 3日 (月)

書き足される模造紙


本日のスタートは豊田市から。渋滞の高速道路を制限速度内でブッとばし、県従事者研修でご一緒させています どばしさんが所属する「サポート」へ。と言っても、どばしさんにお話ではなく、どばしさんのBOSSであります木本さんのもとに、ASKとして こじまさんと一緒にお伺いしてまいりました!( ̄▽ ̄)ゞ

お伺いした理由は。9日(日)に開催されるASK主催 専門コース別「セルフマネジメント」研修で、又村さんとツートップで ご講演頂くことになっておりまして。で、その打ち合わせに、この研修を一緒に担当する こじまさんとお伺いした次第。m(__)m



で、打ち合わせの内容ですが…当然、ナイショ!お伝え出来ることとしたら、ASKがシンポジストとしての木本さんにお願いしたいこと、期待していることをお伝えし、木本さんからシンポジウムに対して思うことをお聞かせ頂いた、ってことくらいかと。

ってことで。木本さんとお別れし、こじまさんと茶店に寄り、ちょこっとだけお話をしました。あらためて木本さんのスゴさというかステキさを確認。そりゃそうっすよね。なにせ100人近いヘルパーを抱える事業所と、地活センター、相談支援事業所という法人のBOSS。素晴らしいのは当たり前っすよね。


書き足される模造紙


研修。今からメチャクチャが楽しみです!こうご期待!



ってことで。こじまさんともお別れし、一路 田原市へ!2時からの田原市自立支援協議会「権利擁護部会」に飛び込まなきゃ!ってことであります〜!あらいには、「障害者権利条約 批准」についてお話しする役割を頂戴しておりますゆえ〜!

ってことで。今回の権利擁護部会は、障害者権利条約の目的と定義から、権利意識を高めた上で、「総合支援法にある「社会的障壁の除去」は、我らの心の中にある「偏見」の除去である。」ことを確認しスタートしました。

で。続けて、前回まで徹底的に議論してきた札幌市で起こった孤立死を「田原市」で起こさないために、今、何をすべきか。情報を受信することが不得手、SOSを発信することが不得手、理解することが不得手、そもそも人と接することが不得手な人を、如何に見つけ出し、福祉を届けるか。の続きです。我々はまだ、答えを出せていないですから。



委員それぞれの立場で、それぞれの責務で、やらなけばいけないことを。そして、自分以外の委員に対しても「これは工夫次第で やれるのでは。」、「これは法律に定められた、あなたの職務では。」を個人ワークで、そして今までに少しずつ埋めてきた模造紙に貼っていきました。


書き足される模造紙


当事者団体も、事業所も、高齢福祉課も、子育て支援課も、援護Gも、障福Gも、そして相談支援専門員一人一人も、1枚1枚貼っていきました。

1年以上もの時間を掛け創り続けてきた、埋め続けてきた模造紙も、いよいよ佳境に入ってきた感じです。もう少しです。もう少しで、何らかの答えがだせそうな、そんな段階に入りました。模造紙にまた書き足されます。また進化します。



 arai

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2014年3月 2日 (日)

必要な「支援力」 後編


「まちづくり」のプロセスこそが「支援力」であるということ。そのために必要な唯一無二の術が「傾聴」であること。目指すべきは、「向こう三軒 両隣」であり「ちょっとお節介かも、くらい」。という我らなりの まとめに対し、茂さんから「共生のまち」を目指す我らを評価して下さったあと

「まちづくりは、「ほっ」と出来る まち。「ほっ」と出来る人。「ほっ」と出来る時間なんですよぉ。」とのアドバイスを頂きました。我らシンポジストだけでなく、共生のまちメンバーだけでもなく、参加者皆さんも『それなら出来る!』を確認し、そのプロセスこそが「支援力」であることを確認し、シンポジウムを「お開き」としました。


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力不足ゆえ、定刻を大幅に越えてしまいましたが、それでも、なんとか、共生のまちメンバーから託されたミッションは一定レベルで達成出来たのでは…。この思いある重厚なシンポジスト皆さんの思いを知り、目指すべき「まち」の姿が見えたのでは…。などと甘えたことを感じながら。

閉会の挨拶を「チーム白井」BOSSから頂戴し、再起動した「共生のまち」田原市を考える会がお届けしたフォーラムは全てのプログラムが終了となりました。閉会の瞬間は、何とも言えない充実感というか達成感を持ったと同時に、これからに向けて新たな「闘争心」の芽生えも感じました。



大災害時の対応も、我ら「チーム白井」の重大な課題であります。ですが、この対応策は、我ら障害福祉という狭義で進めるのではなく、田原市として取り組み、その方針・方向を しっかりと順守し、そして我らの専門性を持って障害のある方と そのご家族を支えるべきというのが、あらい「個人」としての思い。

それよりも。自らの命を、自らで終わらせてしまおうとまで追い詰められている方を、どう護るか?そのためには何を創ればよいのか?何を無くせばよいのか?という「たった一つの命」に拘っていける、そんな自分でありたいと。そして、もう二度と「この子を抱え、膝まで海に入ってしまったことがあるのよ。」という母親の言葉を聴くことのない、そんな田原市でありたいという思いを、あらためて強く持ちました。



でね。今回のフォーラムも「官民共同」で行いました。我ら登壇した者だけではなく、映像・音響・照明ブースには、継ぐ者山本さんと、今は土木課で奔走する三国志清田さんが陣取り、正に「影」として陣頭指揮をとり。受け付けを障害福祉G 渡邊女史とPSW平松が。やっちゃいなよ!三浦さんは司会初体験。初代会長の いとうリーダーが、西へ東へ駆けずり回り。かみやさんは茂さんの接待係。本当に「みんなで」創りました。

あらいは。このメンバーの一員であることが誇りです。


復活祭


ということで。「共生のまち」田原市を考える会は、また来年に向けて、しっかりと充電し、そして備え、皆さまの前に現れたいと思います。もっと強くなって戻ってきます。相談支援専門員と、福祉事業所と、そして行政との「協働」に磨きを掛けて。皆様、こうご期待!でございます!( ̄▽ ̄)ゞ





arai

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必要な「支援力」 前編


シンポジウム

 
田原市の「いのち・絆」を考える
~「共生のまち」に必要な支援力~


あらいから。このシンポジウムの目指すべきものについて簡単に説明、そしてシンポジスト皆さんをご紹介。で、すぐさま議論開始。それぞれの立場(職務)で感じる「いのち」と「絆」について。


まずは、中住さんから。精神保健福祉士として、医療の現場で闘う「福祉人」として、命について、そして死について、詳細なデータと、また生々しいご自身の体験をお話下さいました。そのデータで、自死に至る大きな要因は「健康問題」と「経済的問題」であることが明白であることが明確となるものでした。

そして、ご自身の体験を通して語られた思いは、いみじくも「共生のまち」ミーティングで熱血柴田さんが語った無力感や不全感と寸分違わぬ思いが語られていたことが、とても印象的でした。そして、中住さんの中にある「精神保健福祉」に対する思い、「福祉人」としての思いの強さを感じる時間となりました。


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次は、熱血柴田さん。導入は田原市における自死の現状をデータにまとめて下さり、続けて生活保護を担うグループリーダーとして田原市の取り組みについて、セーフティーネットとしての生活保護について、丁寧PPT資料にとめて下さいました。彼をご存じの方は多くみえます。

が、その本質をご理解されている方は、けっこう少ないんじゃないでしょうか?明るく楽しく、そして豪放磊落なイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?ですか、その実は、繊細でいて計画的、実にマメなところがあります。それがあるからこそ、あの「力強い推進力」が生まれます。今回の資料の丁寧さは、彼の本質そのものというか、このテーマへの思いの強さを感じるものでした。



次は、重鎮 鎌田さん。障害福祉だけではなく、高齢福祉、はたまた医療の分野にも長けてみえる、正しく重鎮。その鎌田さんのお話は、その見識の広さを遺憾なく発揮し…というものとは違った話から始まりました。実にパーソナルな話から、ゲートキーパーに必要な傾聴力をお話し下さいました。あらいは、これに感激しました。

普通なら、鎌田さんクラスなら、「専門的な」ってな側面から、一聴しただけでは理解に難しい話から、って方が少なからずみえます。が、鎌田さんの話は、「聞いた方が実践出来なければいけない。」というお話とおり、ご参加下さった方々に解り易く、優しく、そして深く「傾聴」の意義をお伝え下さいました。我らの「重鎮」らしく。



で。「共生のまち」田原市を考える会 会長である和尚鈴木さん。相談支援専門員のミッションを丁寧に。と、映像の内容に触れ「東尋坊に向かった方が「相談したのに、誰も真剣に対応してくれなかった。」という言葉にショックを受けた。」と放されました。

総合相談センターのメンバーの中でも、抜群な粘り強さというか、諦めない覚悟を持つ和尚鈴木さんらしく、このコメントに対する思い、そこに秘めた思い、障害のある方とそのご家族に寄りそう思いを語られました。「愚直」なまでの思いを。


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この後は、「憤り」を自身の推進力に変えるシンポジスト皆さんと、命と絆についての議論・討論を開始。到達目標というか、あらいに課せられた、託されたミッションは、田原市の支援力の向上のために、田原市民それぞれが、それぞれの役割を知り、「私に出来ること」を思い浮かべられるよう。

水際・瀬戸際という、正にデッドラインを担う中住さんと熱血柴田さん。しかし、この厳しい職責には精神保健福祉法の「社会復帰」、生活保護法の「自立助長」があります。ようは、その人の人生を「再出発」へと導くこと、この難しいミッションが このお二人の「支えの信条」であるのです。

重鎮鎌田さんと和尚鈴木さん。このお二人には「傾聴力」と「調整力」で生きづらさを解決に導くことがミッション。いわばセーフティネット。生きづらさを抱える方の声を傾聴し、癒し。時にデッドラインを担う者に繋ぐ。


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しかし。この起点となるのは、我らに繋ぐ市民の皆さんの「気づき」。そして、見守り、繋ぐことが普通に出来る「まち」。我らから水際を担う者に繋ぎ、生きる力が甦った方を、また同じ市民として温かく迎え、見守って下さる皆さん。そんな「まち」。

この「正のスパイラル」を創る、いわば この「まちづくり」を担うことが我ら相談支援専門員のミッションであり、この「まちづくり」のプロセスこそが「支援力」であるということを確認しました。そして、そのために必要な唯一無二の術が「傾聴」であることを確認しました。更に、この「傾聴」に関して各所で講演・講義されている重鎮鎌田さんから、その内容を学びました。

目指すべきは、「向こう三軒 両隣」であり「ちょっとお節介かも、くらいがいいんじゃない。」というもの。この我らなりの まとめに対し、茂さんからアドバイスに あらいは勿論、シンポジストも、「共生のまち」メンバーも、そして参加者皆さんも大きく納得し、感激しました。この内容は、後編へ。



 arai

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いのち・絆を考える


平成25年度 田原市地域自殺対策緊急強化事業

「共生のまち」田原市を考えるフォーラム Ⅳ


講演 人命救助」講演会~いのち・絆を考える~
たった一つの「いのち」、お持ち帰りできます。

講師 NPO法人 心に響く文集・編集局
理事長 茂 幸雄 氏


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いよいよ!東尋坊の「命の灯台守」のお話が始まりました。茂さんのお話は、東尋坊にお伺いした際、最初にお聴きしたとおり「私たちのしていることは、人命救助なんですよぉ!」から。そして、その現状を生々しくお話し下さいました。そのお話の一つ一つのエピソードには憤りが感じられました。が、茂さんはじめメンバー皆さんは、その憤りを原動力に変え活動されていることは、安易に想像できる内容でした。

そして、その活動の様子をリアリティあるものとなったのは、TVニュースの特集で報じられた映像です。東尋坊の波打ち際に立ち尽くす人。行くあてもなく力無く歩く人。その人々に声を掛ける瞬間とその様子。涙を流し、死を選択せざるを得なかった理由を語る人。抱きしめられ号泣する人。


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最後列でその映像を見ていた あらいの涙腺は崩壊しました。なんとも凄まじい光景。「人命救助」を理解した瞬間です。その後も茂さんと共闘する事務局メンバーのお話をお聴きしました。自身も自死遺族であることから感じる生きづらさと、その苦悩・苦闘、そして活動に対する思いをお聴きし、崩壊に拍車がかかりました。

最後、まとめとして再登場した茂さんから「話を聴くだけじゃダメなんです。その悩みを解決してあげなくちゃダメなんですよ!私が何とかする!って言わなきゃダメ!」と。そのためには傾聴し、共感し、同伴することの重要性が語られ、「この続きは後半のシンポジウムで。」の挨拶で、東尋坊の「命の灯台守」はお話を終えました。

何とも厳しいものでした。覚悟はしていましたし、それなりに準備はしてきました。が、そんな あらいの覚悟など何の役にも立たないほどツラく、厳しく、そして切ないお話でした。この時、あらいの頭の中は『この後のシンポ。どうしよう…。』という不安しかなく…。正直、真っ白でありました。



が、シンポジウムが開始される直前、あらいの目の前にある風景に、『大丈夫だ!』を確信しました。あらい一人で この難問・難題に取り組む分けではなく、この重厚なシンポジストと一緒に、共に考えるのだと思った瞬間、方の力が「スッ」と抜けました。


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左から、可知病院 中住PSW、同志 地域福祉課 熱血 柴田さん、田原授産所 重鎮 鎌田さん、共生のまち 和尚鈴木さん。そして、あらいの隣には命の灯台守 茂さんが。そして会場の至る所に「チーム白井」BOSSはじめメンバーが。これを見て。『必ずやり遂げる。やり遂げてみせる!』の思いが体中に漲りました。感謝です。



  arai

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2014年3月 1日 (土)

復活!共生フォーラム


朝9時少し過ぎ、会場に到着。10時集合でしたが、遠足前の日の感じで待ちきれず。と、既に継ぐ者 山本さんはみえ、開錠済み。同じ気持ちなのか、行政マンとしてのプロ意識なのか。

で、9時半を過ぎた頃からメンバーは続々と会場に。午前中、出張の熱血柴田さんを除く全てのメンバー(…?)が集結。和尚鈴木さんの「では、よろしくお願いします!」の挨拶をもって、我らにとっての「「共生のまち」田原市を考えるフォーラム Ⅳ」は、ここに開会!


復活祭


会場設営をする者 、資料作成する者 、音響・映像の準備に走る者 。みんな慣れたもので手際よく。しかも、みんな笑顔で。なにより、この時間が楽しい。



12時少し過ぎ。いよいよ!というか、とうとう!というか、講師 茂さんと事務局 川越さんが会場入り。久しぶりにお会いする茂さん。東尋坊での現場感イッパイの衣装とはうって変わって、品の良いスーツにコート姿。と、全く変わらない笑顔。なんだか、不思議な感じ。(^w^)

で、メンバー一同と昼食。あらいの正面に茂さん。その回りをメンバーが囲み、笑顔で談笑する様に、あらためて『いよいよ!始まる。』を実感。更に、1時過ぎには午前中の職責を果たしてみえた可知病院 中住PSWも会場入り。挨拶もそごうにシンポジウムの打ち合わせ。あらいのテンションは、一気にMAXに!


復活祭


開会5分前、会場に入り。スクリーンには、我らの象徴「共生フォーラム・マークが大写しになっております。定刻1時半、司会やっちゃいなよ!三浦さんの「皆さま、こんにちは。」、会長 和尚鈴木さんの「よろしくお願いします!」の挨拶で開会。この瞬間、感激しいの あらいは、全身に鳥肌がたちました。


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今から3時間半、田原市の皆さんと一緒に「いのち・絆」について考えます。誰よりも、あらいは学びます!



arai

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