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2014年4月10日 (木)

「法人スタッフ研修」に思う


昨日午前中は総合相談センターで、来年度以降の田原市障害福祉は「どうあるとステキ!なんだろう」ってなことを頭を抱え「あーでもない。こーでもない。」と ひたすら思案。明らかに田原市は「障害の有無に関わらず」を実践していく段階に入っており、思案の加減も半端なく。遣り甲斐を感じます。

で、午後は法人業務。日中支援部(生活介護)のうち豊川市委託事業所・あすなろの家の職員研修。現場のある数名は参加出来ませんでしたが、新人スタッフ2名にとっては初研修となりましたが、一人は元 職業センター、もう一人は養護学校に勤めていたという、ある意味「大型新人」ですので、法人研修を担う あらいとしては遣り甲斐を感じない分けがなく!( ☆∀☆)


法人スタッフ研修に思う


で。毎年、この年度始めの研修のテーマは「権利擁護と虐待防止」となっておりまして。あらいとしても 最も力の入るテーマでございまして。いつもの相談窓口向けの内容とは一味も二味も違う切り口から虐待の「防止」と養護者の「支援」について、そしてスタッフ一人一人が障害特性の「理解」が深まるよう、丁寧に、そして いつものように腕捲りで伝えました。

あらためて「我らは権利擁護者であるが、その意識の薄さは即ち権利侵害者になる。」ことを確認しました。

その後も、久しぶりに「日中支援の現場」に入り、「やってみせる」を実践しました。私たちスタッフの、ほんの小さな閃きが、私たちの支援を必要としてみえる皆さんにとっての遣り甲斐、時に生き甲斐に変わることがあるのだということを、身をもって伝えました。

思うことは。やっぱり現場は楽しい〜!( ☆∀☆)



座学と実践というスタッフ研修を終えて一息つくと、珍しく(?)かみやさんから「ありがとね。」と。何だか複雑な気持ちになりました。NPO法人ふぃ〜る工房の統括部長でありながら、運営面での役割しか果たすことが出来ておらず、この大事な「人「財」育成」に関われていない自分を恥じずにいられない、そんな感覚を覚えました。

「一法人によらず」を心構えとし、法人の肩書きを捨て田原市にお世話になり、もう7年半という月日が経ちました。随分と長くなってきました。思えば『遠くまで来た。』というのが実感です。あの時「いってきま~す!」という あらいを見送ってくれた(送り出してくれた)スタッフも数えるほどに…。

大恩ある田原市と所属法人。同じ天秤にはのりません。
メチャクチャ悩ましい問題です…。どーしよう…。( ̄◆ ̄;)



 arai

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