« 「暮らし」と「お金」 | トップページ | 五代目 »

2014年6月 2日 (月)

節目の「総会」


昨日は刈谷市へ。愛知県相談支援専門員協会(ASK)の総会に参加してまいりました。力不足は重々承知ではありますが、協会設立から今日に至るまで、「お受けしたからには精一杯」の思いで務めさせて頂いております。というより、ここで「高み」を学ばせて頂いております。感じです。m(__)m

ってことで。今年度も総会に先立ち記念講演会を開催し、愛知県の相談支援の質の向上を図りました。っていうか、何より我らの学びになっているのですがね。(^-^)v ってことで。今年度の記念講演会は以前にもお伝えしました通り、日本相談支援専門員協会(NSK)副代表 中島秀夫 さまにお出まし頂き、「相談支援体制と自立支援協議会」をメインテーマにお話頂きました!


節目の「総会」


中島さんのお話は、施策の変遷と概要説明に始まり、相談支援事業の「そもそも」からサービス等利用計画が始まって露呈した課題、そして まとめは「Mr.自立支援協議会」らしく、自立支援協議会の意義と役割を、優しい口調で、一つ一つのセンテンスを丁寧にお話し下さいました。

あらいとして一番 胸に残ったというか、ジーンとしたのは、中島さんが繰り返し仰った「基本は「徹底した「個別支援」」であり、地域の課題解決の場「協議会の活用」であるということ。言い古されている感はありますが、あらためて「「大きなケアマネ」と「小さなケアマネ」の意味・意義を会員皆さんと確認する時間となりました。

お話には、中島さんの長い福祉歴(相談支援歴)の その時々の思いも語って頂き、あらいとしては感慨深いものでありました。



で。後半は。中島さんの講演を踏まえたうえで、ASKメンバーによる「県内の相談支援体制整備を考える」をテーマにしたシンポジウム。シンポジストとして熊谷さんと こじまさん。コーディネーターは力不足ながら あらいが。で、「頼りな。」ってことで引き続き中島さんにアドバイザーとして参加して頂き、更に学びを深めました。(・∀・)イイ!

詳細は控えますが、熊谷さん、こじまさんで相談支援の「そもそも」から、「大きなケアマネと小さなケアマネ」を整理しつつ、「徹底した「本人主体」計画」、「「個」の課題の解決のために公的なステージ「協議会」を活用」、そして何よりASKが最重要と位置付ける「OJTを中心とした「人財育成」」の3点について、意見交換しつつ、その都度 中島さんからアドバイスを頂戴しました。


節目の「総会」


今後の課題として、スーパーバイザーの必要性であるとか、ファシリテーターの要請、そして何より「アセスメント(力を含めた)重要性を確認しました。短い時間ではありましたが、あらいとしてもメチャクチャ有意義というか、深い学びの時間となりました。コーディネーターという大役を何とか終えたという安堵よりも、得た学びの大きさに対する喜びの方が数万倍大きいです!はい!

と。この大役を無事に終えることが出来たのは、中島さんの適切なご助言と、あらいの無茶ブリにも、的確に返答してくれる、同志二人の「高いスキル」に寄り掛かることが出来たからこそ。いつもいつも助けられます。本当に ありがたい同志です。<(_ _)>



で。シンポジウムを終え、本来は「これで総会に」って流れであったのですが、先にもお伝えしました通りASK監事であり、愛知県の相談支援体制整備に長きに渡り尽力された鈴木智敦さんが、この5月1日から厚生労働省 相談支援専門官に着任されました。これによりASK監事を退任されることとなりました。ということで、鈴木智敦専門官から、厚労省に挑む思いと、我ら愛知県の相談支援専門員に託す思いを語って頂きました。

あらいにとっての「相談支援」は、講師の中島さんから教わった「自立支援協議会」と、この智敦さんから教わった「ミスポジション論」から始まりました。なんだか、御縁というか、不思議なものを感じました。ただ、いえることは、この方が「国」というステージで恥ずかしい思いを絶対しないよう、ASK役員・会員皆さんと「しっかり」挑んでいくこと。です。


節目の「総会」

智敦さん。くれぐれお体 ご自愛くださいませ。



ということで。記念講演にまつわる一連のプログラムは終了。慌ただしく会場設営し、流れるようにASK総会に。

昨年度の事業報告・決算報告。今年度の事業計画案と予算案について、事務局を代表して鈴木さんから説明させて頂き、で、全てにおいて会員皆さんからご承認頂き、無事に閉会となりました。


でね。ASKも設立から5年目に突入しました。早いものですね。で、この智敦さんと一緒に退任にされる役員が。設立から一緒に闘ってきた岡崎市 大木さんが業務多忙等の理由から志し半ばではありますが退任されることとなりました。長きにわたり、本当に お疲れさまでした。が、ご本人も言ってみえましたが、役員を退任するだけのこと。これからもASKメンバーとして力無い我らを支えて下さいね。よろしくお願いします。<(_ _)>

で、退任される方がみえるってことは、新たに闘いに加わって下さる仲間がみえます。新理事とし、一宮市 ゆんたく野崎貴嗣さんです。ASK研修や県従事者研修でもお馴染みの猛者。メチャクチャ高いスキルの持ち主であることは周知のことかと!(  ̄^ ̄)ゞ あらいにとっても良き理解者で、心強い限り。末永く、よろしくお願いいたします。

と、智敦さんの後任監事がまたスペシャルでして!椙山女学園 手嶋雅史准教授が。ご存じかと思いますが、手嶋さんは愛知県スーパーバイザーも務めておみえになり、なんとも贅沢な監事さまではないでしょうか!っていうか…。逆に「精通」してみえる分けですから、我ら役員、襟を正し、心してお迎えせねば。(゚ー゚;



いろんな意味で「節目」となった総会でした。そして、また新たな一年が始まりました。年々、我らASKに寄せられる期待が大きくなっていることを役員一同、ひしひしと感じております。ゆえ、この一年も ご期待に副えますよう突っ走っていきたいと思います!ので、皆さん、ご指導・ご声援、よろしくお願いいたします。<(_ _)>



ってことで。今年度のASK総会&研修会は無事終了。で、いつものように、あらいの学びの場は場所を変え、更に更に深くなっていきました~!いつものメンバーに加え、野崎さんや若者数人も加わり、何だか新鮮な感じでありましたが、気が置けない多くの仲間に、同志に囲まれて、いつものように賑やかに、楽しく学ぶことが出来ました~!( ^ω^ )

あまり楽し過ぎて写真を撮り忘れるほどの時間となりました。ちょこっと お疲れモードでしたが、ありがたいかな帰路にはメチャクチャ元気に付けました。この環境に、ただただ感謝、また感謝でございます。繰り返しになりますが、また一年、よろしくお願いいたします。


arai

|

« 「暮らし」と「お金」 | トップページ | 五代目 »

コメント

つい先ほど。
専門官からお電話をいただき、ちょーキンチョー(笑)しました。

こういう企画をすると。
シンポや講演自体ももちろんではありますが、企画する側はその比じゃないくらい学べますよね。

なんか。
考えたいなぁ・・・

投稿: こおめい | 2014年6月 2日 (月) 16時08分

こおめいさま

専門官さまからお電話っすかぁ。そりゃ緊張しますよね。あらいならGパンはウェットな感じになっていること間違いなしです…。((・(ェ)・;))

でも。国レベルの研修を創るって、そういうことなんですよね。昨夜も こじまさんから いろいろと教わりました。大変なことかと思いますが、頑張って下さいませませ。<(_ _)>

で。ASKやってると、確かにメチャクチャ「キツイ…。」と感じることが「多々」あるのですが、企画・実施する全てのプロセスが学びの場となります。だから…やめられないんですよね~!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

こおめいさんも、こおめいさんの「県」で協会、組織してみてはどうっすか!?同志がいることの喜びを強く感じることが出来ますよ!あらいはASKだけでなく、田原市でも、ふぃ~る工房でも、そうしてモチベーションを上げています。

お手伝い出来ることがありましたら、何なりと!(  ̄^ ̄)ゞ

投稿: あらい | 2014年6月 2日 (月) 21時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 節目の「総会」:

« 「暮らし」と「お金」 | トップページ | 五代目 »