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2014年7月

2014年7月31日 (木)

不仲説


ここんとこ。卒業生の進路の関係で4つの特別支援学校を飛び回っております。特に、いわゆる「ダイレクトB利用」に関することでバタバタとしております。はい。<(_ _)>

卒業生は基本的には「就労移行支援事業」を利用する訳ですが、まだ「働く準備」の整っていない生徒さんに関しては、「アセスメント」を取った上で「就労継続B型」利用が妥当か否かを判断することになった初年度ってこともあり、バタつくのも致し方ないかとは思っています。が。「B型利用を前提のアセスメントではない」ってことを、ご本人・親御さんや学校、事業所にご理解頂くことに労力が費やされている気がします…。(-_-)

あくまで「決まり」ですから、守らないといけない分けですから、しっかりとお伝えし、正しい形で卒業後の進路を決定して頂きたいと思い、バタバタと飛び回っております。これって、田原市だけの課題ではないと思っています。東三河南北圏域で統一見解として訴えていく必要があるのではとさえ思っています。



で、夕方から名古屋市へ。名東区基幹相談支援センターへ。こじまさんちへ行ってまいりました~。( ^ω^ )

名古屋市は今年度から各区に「基幹相談支援センター」を設置することとしまして。で、その際こじまさんは、こじまさんの所属法人単独のエントリー(プレゼン会への参戦)とせず、そのまちで精神分野を担ってきたNPOベースの相談支援事業所とコンソーシアムを組み、手を挙げられ、見事!「委託」を勝ち取った次第。で、今まで長きにわたり こじまさんの拠点だった法人・事業所を後にし、コンソーシアムのお相手の事務所に、その拠点を移した次第。ようは「マスオさん状態」なのでございますぅ。( ´,_ゝ`)

ってことで。今までは「地下鉄なのに地上にある」本郷駅下車でしたが、今日お邪魔したのは、一つ手前の、同じく「地上にある」上社駅へ。朝には、こじさんから遠巻きに『上社駅やぞ。間違うなや。』的な お気遣いメールを頂戴し、こじまさんの新たな活動拠点に いそいそとお伺いしてまいりました〜!( ^ω^ )


不仲説


で、お伺いした理由はと言いますと。ASK「セルフマネジメント研修」について。今年もこの2人が担当することになっておりまして。で、「まずは。意見交換。」って感じでございます。まぁ。この研修の内容の詰めも「まだまだ。これから。」って感じではありますが、いつもいつも申し上げております通り、我らは「この時間」に鍛えられております。学んでおります。この時間に感謝です。



ってことで。今日は、こじまさんと久々に語り明かすつもりで名古屋入りしておりまして。このまま「夜の部」へ突入!

で。こじまさんと二人きりで出掛ける機会は、以前に比べメチャクチャ減っていまして。「引きこもり」あらいですから、なかなか一緒に!ってなシチュエーションがなくなっていて、で、こうした状況から(?)以前にも書きましたが、こじまさんとの「不仲説」が出始め、で、それは一向に収まることはなく…。っていうか、逆にエスカレートしていく感じで…。何だか、芸能人のゴシップ雑誌ばりの扱いを受けている昨今でございます…。う~む…。(-_-)



今年度に入り、こじまさんを取り巻く環境は大きく変わりました。「愛知県」の看板を背負い「人財育成」の中心に立つこととなりました。当然、議論する相手も今まで以上に高みを極める方から、育成対象となる方に至るまで末広がりになり、あらいとの時間も取れない(取って頂けない…。(-_-))状況でありまして。ま。若者らが彼を取り巻いてもいますから、ロートルは控えているって感じですかね。

ってことで。「不仲」どころか、相変わらず「ラブラブ!」でございます~!「こじまさん一人、修羅場に赴かせることなんぞ、ありえへん!」ってな思いもお伝えした次第。そこんとこ、よろしくでございますぅ〜!って感じでパチリでございますぅ〜!(≧∇≦)


不仲説


マジな話。内容は「絶対に!」書けませんが、お互いの思いをブッチャケて!あれこれと話しました。放送コードギリギリ!の話題満載で、メチャクチャ楽しかったですし、やはり持つべき者は「良き同志」であると感じました。し、この良き同志との語らいは、何よりのカンフル剤であることも確認しました。〜!なにせ、若干「ヘロヘロ」でしたが、メチャクチャ元気になりましたもん!



ってことで。今日も今日とて、よく語り、よく学び、よく笑い、そして良き同志であることを確認し、バタバタの中、帰路に着きました。ステキな時間となりました。感謝でございますぅ。<(_ _)>



 arai

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アロハシャツ風の


今日のお昼は久々に villaうぇ〜ぶ へ。『パスタ。食いてぇ〜!』と よく思うのですが、夏場は忙しそうにしている皆さんに申し訳なく、なりに遠慮して寄り付かないようにしてまして。こうみえて気が小さいもんで。はは。(;^_^A

で。今日は。ベーコンと茄子のトマトソースを。くどいようですが、パスタ好きの あらい。味には ちょっと うるさいのですが、結構「イケてる!」と思える味で。と、厨房の様子も見ていましたが、スタッフは極力控え、メンバーさんが全面で調理し、サーブする様に、法人の人間としては一安心でした。



と、スタッフが「皆さんの新しい仕事です。こんなん考えました。」と。『なに?折り紙で作ったアロハシャツ。しかも和柄。え。なに…?』と戸惑う あらいに、スタッフは淡々と「爪楊枝入れっす。実習生で手先が器用な方がみえたんで。こういうの。いいっすよねぇ。」って。で、続けて「あ。皆さんが「あらいさんみたいだね!」って盛り上がってましたよ。ぷぷっ!」って。

何だか…泣けました。それぞれに合った仕事の創出。これって我らのミッションであり、遣り甲斐であり、醍醐味ですもんね。


アロハシャツ


スタッフへ。夏過ぎには、villaうぇ〜ぶ は新たな仕事が始まるそうですね。遣り甲斐を持って。しっかりと皆さんの期待に応えて下さいね。必死になって頑張って下さいね。m(__)m



 arai

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2014年7月30日 (水)

昨日の今日


昼休憩を終え総合相談センターに戻ると、何やら封筒の山…。『何…?また新しいミッション…?(○_○)』とビビる…。


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実は。昨日の総合相談センター ミーティングで、地域福祉課 障害福祉Gに「お願い」させて頂いたことを、結構な事務手間になることは承知でお願いさせて頂いたことを、正に「昨日の今日!」で対応して下さったのです〜!しかも『突貫工事で作成したんで。ミスがあったらゴメンナサイ。』という言葉を添えて下さってたそうです〜!

うぉぉぉ〜!ありがたや〜!でございますぅ〜!こちらの事務手間を軽減するために、行政が動いて下さったなんて、これを感謝と言わずになんとする!ですよねぇ!(ToT)

午後の始まりは、提言者の和尚鈴木さんと小躍りし始まりました〜!変えられるものは変える。変えられるものから変えていく。なんともステキな午後の始まりです〜!



障害福祉G 皆さん、本当に ありがとうございます!<(_ _)>



 arai

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2014年7月29日 (火)

「向こう三軒両隣 的な…」


本日午前中、田原市成年後見センター岩瀬さんと、平松地域相談支援員と意見交換。福祉サービスの利用者ではなく、生きづらさを抱える方のケース。状況確認と今後の支援方針を確認した上、早々に地域包括支援センターも交えての会議を開催することに。

それぞれが、それぞれの担当部局から委託を受けた「現場」の者です。その者たちが、それぞれで出来ることを持ちより、対応する。正しい形の多(他)職種連携だと思います。こんな会議が頻繁に開催される今の田原市は「何だか…。イケてきたか!?」って思ってしまいます。勿論、まだまだ!これから!ですがね。



で、午後は総合相談センター ミーティング。毎週火曜日の午後の定例会議。相談支援専門員の「質の向上」の象徴。で、今日のテーマは2つ。まずは「共生のまち」田原市を考える会「共生フォーラム」についてでございます。<(_ _)>

昨年度「再起動」した この「共生のまち」田原市を考える会。その象徴である共生フォーラム。昨年度は、東尋坊の命の番人 茂幸雄さんをお迎えし、「命の尊さ」を学び、後半のシンポジウムでは田原市の「護る」がミッションである者が並び、如何に護るか、支えるか、という「支援力」をテーマに開催しました。



で、今年度は。昨年度のフォーラムを引き継ぐ、っていうより、引き受けるってイメージの内容になるかと。講師(この表現で良いものか…?)も既に決定してまして、今日は後半の内容について議論しました。5代目 山田姐さんの仕切りで、当然、重鎮鎌田さんと熱血柴田さんら、メンバー勢揃いでぇ〜!( ̄▽ ̄)ゞ

今日の話の中身や講師(?)も  まだお伝え出来る段階ではないのですが、言えることは、昨年度とは全く違う切り口で「共生」を考えるってことと、「あいつら…いったい、どこに向かってんだ〜!?(゜ロ゜;」っ感じられるんじゃないか〜!ってこと。なにせ、決まったスローガンは「向こう三軒両隣的な…」っすから〜!うっひゃひゃ〜!(≧∇≦)

ってことで。「第5回 共生フォーラム」の概要が決まり、当日までのタイムスケジュールも大雑把にですが決まり、徐々に盛り上がってきた!って感じでございますぅ〜!




で、ミーティングの後半は。継ぐ者山本さんからの講義。テーマは「事務処理要領の解説」です。200ページを超えるシロモノです。センター長として、また計画のチェック基準がブレないために、あらい自身、度々読み返しますが、これ、総合相談センターメンバーで「共通の基準」としなくてはいけないと感じ。

また、サービス提供事業所さんの質問というか、要望というか、ゴリ押しというか…。そんなんに「毅然と」説明しなくてはいけない役割を持つ相談支援専門員としては、今一度、しっかりと理解しておかなければならないと感じ。ってことで、「更なる質の向上」を目的に、また「基準を含めた共通理解」を目的に、行政の立場から継ぐ者山本さんが解説して下さったってことでございます。とっても良き学びの場となりましたよ。

現場も大事。ですが、こうした「法律」を理解した上での現場・支援でなければいけないんですよね。我らは職業として、障害のある方と接するのですから。しかも税金を頂戴して。「やりたいことを、やりたいように。」は、仕事ではないですもんね。



プロフェッショナルとしての自覚が持てる、ステキな時間となりました。大事な、大事な時間となりました。<(_ _)>



 arai

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「先輩が後輩に」


今日(あ。もう昨日だ…。)は夕方から半田市へ。トクヤマさんと打ち合わせに〜!電車3本乗り継いで…。(-_-)

開催まで1ヶ月を切った恒例「半田市・田原市合同研修」と、ASK専門コース別「地域移行・定着研修」の2つの研修の打ち合わせ。両研修共に「一緒にやれて、良かったねぇ〜!(^-^)v」なんて呑気なことを許してもらえる研修ではないものですから、結構「ド」真面目モードで打ち合わせであります。



半田市・田原市合同研修は、主催を両市が仲良く順番で開催してまして、今年度は田原市の持ち番。で、前回のメグ・トクヤマ組との打ち合わせで、大方の企画は出来ており、すでに着手済みでして。昨年度の豪華な研修に引けをとらない企画となっております。ってことで、今日のは使いっ走り2人の雑多の確認って感じっす!

で、ASK「地域移行・定着研修」ですが。ASKとしては、今年度も愛知PSW協会のトクヤマ・中川組にご協力を願う方向で調整が進んでおりまして。で、この研修担当者である あらいめがお伺いしたって次第でございます。っていうか、少し遅れて中川さんも駆け付けて下さり、結構「突っ込んで」議論することが出来ました。

今年度は、昨年度までと踏襲しつつも、また「新たな枠組み」とのコラボレーションでお届けしたい!という思いもあり、この企画段階からネジリ鉢巻き状態での議論となります。この「新たな枠組み」の構築が、新たなネットワークの創出に繋がり、新たな社会資源の創出へと繋がる訳ですから、今夜の議論が「如何に大事か」。もっというと、研修当日までのプロセスが、「何より大事」を確認した時間でした。


長く生きる者の役割


今夜、トクヤマさん、中川さん、この若者二人の思いを聴き、苦悩を聴き、夢を聴き、いたく感激しました。

故 野中先生から教わったこと。「先輩が後輩に教えるのは当たり前。」を思い出しました。この奮闘(激闘か?)を支えるのも、長く生きている者の役割であることも確認しました。これすら出来なければ、あらいは「ただ長く生きているだけ」の人になってしまいますもんね。それだけは。それだけは。避けたいですから。

ので、メチャクチャ議論しました。否、訓練、否、もはや特訓であろうかと。でも、この時間に育てられることを知っています。



帰りの時間が危うくなり、お開きに。駅までの短い時間もムダにすることなく、次に集結する際までの段取りを確認し、あらいは帰路に。ガラガラの車両の決められた席に座り、暫しの仮眠を貪りながら帰宅しました。


長く生きる者の役割


arai

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2014年7月27日 (日)

津島市


本日は、愛知県の西端に位置する海部地域の津島市へ。少し前まで この海部圏域には、あまりご縁がなかったのですが、昨年度 飛島村にお伺いして以来、早いもので4つ目の まちとなります。ご縁は急に深くなるんですね。今日お伺いする際も、ルートに迷わなかったっす〜!( ´艸`)

で。今年度に入って、田原市に「引きこもり」状態の あらいなのですが…。(;´▽`A`` このオファーを受けたのは年が明けたばかりの1月早々だったかと。そんな早い時期から準備した、それだけ大事な研修として位置づけて開催されるものを、あらいごとき、お断りなど出来るはずはなく!喜んでお伺いさせて頂きました〜!<(_ _)>



で。研修少し前に会場入りし、市担当者さんや協議会担当者さんらと食事を兼ねて、打ち合わせと、まちづくりに関する意見交換というか、なんというか。こうした時間で「それぞれの まち」づくりを学べるのは、正に役得ですよね!

人口規模は田原市と ほぼ同じと親近感が湧いたのですが、密度となると約8倍…。社会資源の数も…。ですが、障害のある方を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、如何に「より良きモノ」に変換していくか。という課題は共通していました。と、変革の第一歩が今日の研修と位置づけていることも知ることが出来、俄然ヤル気が湧いてきた。そんな時間でした。



で。今日、オーダー頂いたテーマは。「障害のある方の権利擁護について」。ここ数年、県従事者研修や専門コース別研修、はたまた成年後見制度推進研修でお話させて頂く機会が多ったテーマです。今回も、そのうちの鯱城ホールでの従事者初任者・サビ管合同研修を受講された方が強くご推薦下さったとのこと。<(_ _)>

ありがたいやら、こっ恥ずかしいやら。ハードルが上がりきった状態での研修であることを実感し、開会の時間を迎えました。


津島市


津島市障がい者総合支援協議会 会長の丁寧なご紹介を受け、協議会メンバーに向け、あらいの精一杯をお伝えさせて頂きました。田原市の実践報告から障害福祉施策の変遷、障害者虐待防止法をベースにした権利擁護の理解。最後は「聴くことこそ「最大の権利擁護」」であること。で、まとめさせて頂きました。(  ̄^ ̄)ゞ

もう、何度も。何度も。お話している、お伝えしているテーマであるのですが、未だに「権利擁護」の4文字を見る度に背筋が伸びる(ビビる…か?( ̄Д ̄;; )自分がいます。ようは、未だに自分がお話させて頂いているレベルに、自分自身が「達していない」からだと。だからこそ、今日も津島市で、自戒の念を込め、必死でお話させて頂きました。汗だくでお話させて頂きました。

ご満足頂けたかは、いつもながら、些か不安ではありますが…あらいなりの「権利擁護」です。これからの津島市障害福祉の一助となれば幸いでございます。はい。<(_ _)>



で。研修前の控え室にお客さまが。少し前にお招き下さった海部地区心身障害児者保護者会 連合会の浅井会長さんと役員さんです。先日お伺いし、お話させて頂いたもののアンケートと、その講演をベースにした会報を持ってきて下さいました。で。涙もろい あらいは、この会報を見て涙腺が壊れました。(T0T)

海部地区
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2014/05/post-d35a.html


その内容は、A4両面に「ビッシリ!」と、あらいの拙い話を丁寧にまとめ下さっていました。話に出てきたワードの一つ一つを、解りやすく解説し、権利条約や障害者虐待防止法、障害者差別解消法、そして何より相談支援事業までも、これまた解りやすく まとめてあり、最後は あらいの拙いまとめで締めくくって下さっていました。


津島市


お伺いさせて頂き、本当に良かったと思った瞬間です。
ステキな初の津島市遠征となりました~!(≧∇≦)



 arai

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2014年7月25日 (金)

「総括」 と 「抽出」


昨日は、「第一回 協議会マンスリー」のファイナルとなる田原市障害者自立支援協議会 全体会が開催されました。先日の田原ゼミナールの際にもお伝えしました通り、今までを総括した上で、「次のステージ」に進むための重要な会議です。ので、事務局としては、しっかりと備え臨みました。


「総括」と「課題の抽出」


定刻2時に開会。今年度 最初の全体会ってことで、簡単な自己紹介の後、すぐさま議題へ。各部会の報告を継ぐ者山本さんから。

障害者就労検討会 「資料2‐1「パンフレット」
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2014/07/post-5938.html

障害者支援検討会 「「研修」のプレゼンテーション」
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2014/07/post-633f.html

ヘルパー連携会 「研修は「あんたでいいよ。」」
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2014/05/post-5629.html

権利擁護部会 「数多くの法律」
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2014/07/post-7a87.html



いや~こうして報告を聴いていると、たくさん議論したなぁ~と、改めて感じます。よい時間を過ごしてます。

で。委員から、働いている方たちの支援(定着支援)についてのご質問・ご意見を頂戴しました。仰る通り。事務局としても大きな課題として捉えておりましてので、この質問は本当にありがたく。しっかりと対応策を考えます!(  ̄^ ̄)ゞ



で、次は、第2期 障害者計画(第4期 障害福祉計画)についてを、同じく継ぐ者山本さんから。現在 作成中の2つの計画ではありますが、このそれぞれの計画の概要説明と現在までの内容と方向性等の報告を、計画の第一章をベースに。

計画の背景、主旨、位置づけ、基本理念、基本的な視点、策定体制を丁寧にご説明した後、先日の事務局会議で議論した「基本理念」を委員皆さんにお諮りしました。次の3年間の、「次のステージ」の指針となるキャッチコピー、スローガンです。これ、メチャクチャ重要な議論です!

ってことで。まずは事務局で絞り込んだ3つの案をお示しし、で、委員さんから「もう少し、決意みたいな表現の方が良いのでは。例えば○○○。」という1案も足され、で、結果的に計4案での挙手による多数決となりました。(^-^)/



次のステージのスローガンは「お互いが大切な人と認めあい、共に育ち、共に暮らすまち」と決定しました!

決定後、豊田会長から「随分と柔らかい感じになりましてね。」と一言。確かに!現行計画の基本理念は「障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重しあいながら共生する社会の実現」ですから、柔らかさや優しさを感じて頂ける基本理念になりました。(o^-^o)



で、次は。正に次のステージへ移るための「総括」を。まずは、データによる検証を。第3期のサービスごとの利用実績から現状と課題の検証を。居宅介護、児童(移動支援、日中一時)、日中活動(生活介護、就労系)、居住系に分け、数字から明らかになる現状と課題を。そして、先日の事務局会議で相談支援専門員として作成したサービス等利用計画や、ここにも繋がらない方の生きづらさから抽出した、数字には表れない課題をお伝えしました。

ようは。第4期 障害福祉計画の目標(数値を含め)は、この解決こそが協議会のミッションであることを、委員皆さんと事務局とで確認したということです。この課題の解決は、今までのような自立支援協議会という組織での解決は難しいものばかりです。だからこそ、こうして「田原市障害者自立支援協議会」委員皆さんと確認する必要があったのです。

ようは。これからは田原市独自の制度を創るというようなものではなく、委員お一人お一人が、もしくは委員が所属する組織・団体それぞれが、それぞれで今、やれることから一歩でも半歩でも前へ進む、そんな活躍が、そんな尽力が必要となっていきます。そう!正に、今こそ「他人事ではなく、自分事として。」です。

田原ゼミナールでの時間。無駄にすることはありませんでした。これが何より嬉しかったです。感謝です。<(_ _)>



定刻を少し回りましたが、とても有意義な全体会は無事にお開きとなりました。委員皆さんと課題の共有ができ、そして協働な礎が出来た、そんな時間となりました。そしてそして、また新たな活動の開始を確認した、そんな時間ともなりました。まだまだ、やること山積み満載です。遣り甲斐あります!

委員皆さんをお見送りし、官民の事務局メンバー一緒に片付けをしました。あらいは大方の委員皆さんが帰られたあとも可知記念病院の佐藤PSWと意見交換。今日の会議で議論した田原市の課題の対策について。途中から継ぐ者山本さんも参戦し、まるで会議さながらの熱のある議論を。この環境に、ただただ感謝です。

会場をあとにする際、いつものように この熱血を継ぐことが使命である山本さんと固く握手を交わし、あらいにとっての長かった「協議会マンスリー」に終わりを告げました。<(_ _)>



 arai

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2014年7月24日 (木)

重鎮との時間


本日は朝一から教育委員会 教育サポートチームと市内学校の先生が総合相談センターにおみえになり、詳細は控えますが、この両機関の連携した支えが必要な お子さんについて意見交換しました。学校側の真剣な、必死な思いも伝わり、あらいも前のめりでお話をお聴きし、そして お話させて頂きました。

で。今日、総合相談センターにおみえになった学校の先生は、今の田原市での教育と福祉と連携が始まるきっかけともなった お子さんを支える「チーム」のメンバーでして、以降、影に日向に あらいを支えて下さる先生でして。ので、話が早いのなんの。あらいの質問の意図や、それが何に、どう繋がるのかをご存じなのですから。感謝でございます。

しっかりと連携します。メチャクチャ頑張ります。(  ̄^ ̄)ゞ



で。少し遅いお昼をとり、昨日同様、山積みのサービス等利用計画に向かう。この計画書という限られたスペースに相談支援専門員が込めた思いを読み取るため、神経を研ぎ澄まして臨みます。それが、ご本人と相談支援専門員に対する礼儀ですから。必死に読み解きます。

と。この時間に鍛えられていることを実感します。<(_ _)>



で、夕方。重鎮 鎌田さんのもとへ。詳細は控えますが、要約するなら「田原市の未来について」って感じでしょうか。相談支援員の大羽さんも交え、マジモードで意見交換しました。その時間、ナント!2時間半!( ☆∀☆)

いや〜!勉強させて頂きました〜!田原市の「課題」についてお話したり、その「原因」や「対策」も。それを踏まえ、田原市自立支援協議会の未来や、お互いの役割の確認なんかもお話させて頂いたり。まぁ〜何とも贅沢で有意義な時間となりました〜!

重鎮 鎌田さんとのお付き合いも随分と長くなってきましたが、ここまで じっくりと、しかも突っ込んで意見交換させて頂いたことは初めてでして。若干 舞い上がり気味でしたから、結果的に長い時間お邪魔することになっちゃいました。でも!こんな機会はそうそうない!と割り切り図々しくも長居させて頂いた次第です。

これも一つの役得ですかね!ですよね~!(≧∇≦)



ガッツリお話をさせて頂き、お腹イッパイ状態でお開きに。重鎮 鎌田さんと大羽相談員さんは玄関まで、わざわざお見送りに。「では。また。」とご挨拶すると、鎌田さん「明日、よろしくお願いします。」と。そうでした!明日は、いよいよ「第一回 協議会マンスリー」のファイナル「全体会」でした!

大一番を前に、とてもステキな時間を過ごすことが出来ました。明日は「田原市障がい者自立支援協議会」事務局の一員として、しっかりと控えたい!そう思います。頑張ります!( ̄▽ ̄)ゞ



 arai

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2014年7月22日 (火)

俱会一処


本日午前中は、田原市事務局会議。まちの課題を抽出し、その対策・方策を立てるという、障害者自立支援法施行時から田原市協議会のコアな部分を担うことがミッションとなっている部会であり、委託相談支援事業所としての真価が問われる部会であります。

で。今日の議題は、正に そのコアな部分を担う部会らしい議題でしたし、それに見合う議論が出来た!と思える会議でした。明後日に控えた協議会 全体会の資料の確認と、今、あらためて田原市の課題を、もっというと「数字に表れない」課題の抽出を行いました。

内容は全体会前ですので控えますが、委員皆さんにお諮りする「田原市障害者計画」と「障害福祉計画」の内容を確認しました。で、あらためて、6年前の「東松山市視察研修」が有効であることを確認しましたし、誰か一人のマンパワーに頼るのではなく、障害者自立支援の法施行と共に生まれた協議会を活用して、「チーム白井」一同での激闘の末に「ここに辿り着いた」ことが、メチャクチャ嬉しい時間でした。感激でした。(T-T)



で、昼休憩も継ぐ者山本さんと かみやさんと。いつものラーメン屋で。この間もブレることなく、田原市の未来について。この時間が、毎週繰り返される この時間が、あらいにとっての学びの時間となっています。

で、午後は総合相談センター ミーティング。議題は、午前中に引き続いた感じでありますが、全体会の議題である「障害者計画・障害福祉計画」の中に盛り込む「基本理念」を、ようはキャッチコピーを考えました。繰り返し繰り返しお伝えしておりますが、田原市の同計画はコンサル会社に作成を依頼することなく、行政担当者を中心に作成されます。ので、こうした「細部」に至るまで我らの思いを込めることが可能なのです!

とはいえ。これ、そんなに簡単な仕事ではないことも繰り返しお伝えさせて頂いている通りでして。この労力たるや感動ものです。本当に立派だと思います。頭が下がります。m(__)m



ってことで、次期計画の「基本理念」のキャッチコピーですが、メンバー一同が「まちづくり計画」であること、「共生社会の実現」であることから外れない案を出し合い、踏まえ練り込みました。しかも田原市総合計画等の上位計画とずれないよう。特に「共生」という様々な分野で活用されるワードを如何に表するかカギとなりました。

と、和尚鈴木さんから「ようは。俱会一処(ぐえいっしょ)ってことでしょうか。」と…。常々、こうした議論の中に出てくる和尚さまである鈴木さんらしい仏教用語なのですが、これが いつも的を得てまして。Yahoo で調べてみると「ふむふむ」ってことが結構あり。やはり、先輩から学ぶことは多いです。はい!(  ̄^ ̄)ゞ

ってことで。侃々諤々の議論の末、結果的に事務局内で数案に絞り込み、全体会の委員皆さんに託すことにしました。事務局一同で真剣に、否、必死で考えました。委員皆さん、よろしくお願いします。



その後は。今一度、「基本相談」と そのプロセスを確認した上で、「委託相談」を確認しました。というか、委託相談の重要性を確認した上で、あらためて「委託相談の重要性を理解してもらうためには」を確認した次第です。

これもいつも言っていますが、ここんとこを ちゃ〜んと整理しておかないと、いつまでも「障害福祉予算だけ、右肩上がり」なんてことは「ない!」ですよ。だから。今日も厳しい話に終始しました。勿論、これは あらいとて同じことです。だから。あらいもド真面目に議論しましたよ。当たり前ですが。( ̄▽ ̄)ゞ



ってことで、3時間に及ぶミーティングを終え、継ぐ者山本さんは本庁へ。総合相談センターメンバーは、それぞれの現場に散っていきました。で、あらいはというと…。デスク上に山積みになってチェックを待つ「サービス等利用計画」に向かいました…。(・・;)

で、このチェック。市外の事業所にご依頼させて頂いているものにもチェックを入れさせて頂いているのですが、いつも一緒に仕事をしていらメンバーと違い「書き方」が随分と違うものもあり、「着眼点」の違うものもあり、結構、ご説明させて頂くのに難しさを感じていまして。特に!「短期・長期目標」と「支援の全体目標」の違いが理解に足らない計画が結構ありまして。

で。困った あらいは頼れる同志こじまさんに電話。ようは「ベーシックな研修」である従事者初任者研修資料をベースにし ご説明させて頂こうと考え、資料提供依頼と意見交換させて頂いた次第です。あらいの主観ではなく、「こう習いましたよね。」っていう振り返りをしつつ、座学を「現場」に変換しようと思いまして。



短い時間の意見交換ではありましたが、あらいにとっては とても有意義な時間となりました。こじまさんとしても、週末、初任者研修(鯱城ホール)が始まったというタイミングもあってか、熱を帯びた感じでした。まぁ、どちらにしても、持つべき者はスキルある同志ですなぁ〜!(^-^)v

ってことで。「議論の山」と「計画の山」で、帰宅する頃には若干、ヘロヘロ感イッパイでありました。それとは真逆に、事務局のミッションを全うすることが出来た充実感イッパイの帰宅にもなりました。質の高い環境に、同志に感謝です。m(__)m



 arai

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海の日


ここんとこ。ココログが不調でスマホからのアップにはメチャクチャ時間が掛かる状態が続いています。っていうか、昨夜のが未だにアップできていない…。う~む。早期改善を望む。

ってことで、昨日は
田原市総合相談センターが入る、福祉センターが休館日。ってことで、あらいも お休みを頂きました。で、奥方さまは お仕事ってことで、二人の愛娘の子守りでございます。


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「海の日」ってことで、太平洋へ。歳は離れていますが、仲良しです。あらいにとって子守りは、ご褒美です。



 arai

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2014年7月21日 (月)

がんばり屋さん

がんばり屋さん


一番右の鬼面が長女 萌です。普段の おっとりした彼女からは想像が出来ないくらい、おどろおどろしい雰囲気ではありましたが、彼女が『嬉しくて仕方ない』のであろうことは、その鬼面をしていてもダメ親父には伝わってきました。



彼女が ずーっと憧れてきた、目標としていた、イベントのフイナーレを飾る、この「鬼面太鼓を叩く」こと。今日、ようやく叶いました。昨年は、もうちょっと、とういうところで選考されず、目を真っ赤にしながらも明るく振る舞っていた彼女を思い出し、ダメ親父は泣きながらシャッターをきりました。

叩き終え、萌はダメ親父のもとに駆け寄り「どうだった!?」と満面の笑みで。「カッコ良かったよ!」というと「音楽好きはパパ譲りだからね!」と、また満面の笑みで。あらいな目は真っ赤だったことかと。



萌へ。頑張りましたね。というか、あなたは本当に がんばり屋さんだね。こうと決めたら、まず退かないね。諦めないよね。自転車が乗れる様になった時もそうでしたね。立派なことだよ。いつも、いつも、あなたには「大事なこと」を教わります。



がんばり屋さん


これからも。こんなヘタレなダメ親父を引っ張っていって下さいね。どうか、よろしくお願いします。m(__)m



 arai

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2014年7月20日 (日)

愚直なまでに - 番外編 -


田原ゼミナール vol.14 から一週間が過ぎました。その当日から、多くの皆さんから感想やらお礼のメールを頂戴しております。しかも、その数は半端なものではなく。仕事の合間合間や、夜間の返信となっておりましたので、返信し終えるのに、数日かかってしまいました。申し訳ないこと、このうえなく。

あらためて。皆さま、お待たせしてゴメンナサイ。<(_ _)>


で。今回のゼミナールで、たくさんのことを学びました。ゼミ翌日から、田原市は既に「現場モード」で協議会マンスリーに向き合っておりますが、この学びを しっかりと活かすことができている!という自負があります。それこそが、ご提言・ご助言下さった戸枝ん、長坂さん、こうままさんに対する唯一無二の術と考えておりますから。

お三方さま。頂戴しました ご助言を、万一「無駄にしているな。(-_-X)」と お感じになりましたら、いつでも あらいめを呼びつけて下さいませ。「動いてヨシ!」と言って頂けるまで微動だにせず正座で反省させて頂きますゆえ。よろしくお願い致します。<(_ _)>



で。長坂さんが今回のゼミナールを、ステキに振り替えて下さっています。というより、更に我ら田原市に対し ご助言下さっています。感謝、感激でございます。皆さん、ご一読下さいませ。

http://blog.canpan.info/house77/archive/631#comments



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長坂さま。コメントにも書かせて頂きましたが、あらいは長坂さんの「漢」ぶりをド尊敬しております。これからも、この混沌とした障害福祉施策の激動期を「しなやかに」進む姿を、この軟弱あらいに見せつけて下さいませませ。きっと!全力で追いかけ続けますゆえ。重ね重ね、よろしくお願い致します。<(_ _)>


この日、長坂さんと 唯一 同じフレームに収まった一枚。

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2014年7月17日 (木)

「研修」のプレゼンテーション


一昨日(またか…。また昼休憩にアップか…。(・・;))は、田原市自立支援協議会 障害者支援検討会が開催されました。この部会は「こども」に関する課題解決を中心に、「教育」との連携構築を目的にしております。ので委員の中には「障害福祉」をベースに活動する者は ごく少数。これが結構 自慢。

で、ステキなことに、一昨年度から教育委員会が所管する「特別支援連携協議会」なる、その名の通りの会議と合同開催しており、市内3つの県立高校と2つな私立幼稚園も参加する会議となっております!これもまた、結構 自慢なんすっ!(^-^)v



ってことで。午後2時開会。まずは報告事項として3点。こども発達相談室、教育サポートセンターの活動状況報告と、愛知県特別支援教育推進計画(愛知・つながりプラン)の概要説明。

先の2つの報告は、保育園・幼稚園を巡回する こども発達相談室・発達Coと、市内小中学校を巡回する教育委員会・教育活動Coが、しっかりと連動・連携出来ている様に、とても感激!数年前は「夢の また夢」でしてから。感激もひとしお。(T-T)



次は、検討事項。「教育と福祉の連携と障害理解に関する研修会の企画について」。ここに、あらいの大仕事がありまして。

これまで この検討会では、教育と福祉という「横のつながり」と、ライフステージの移行期を円滑にする「縦のつながり」を強化するため、顔の見える関係構築と課題の共有を通じて「人と組織のつながり」を構築してきました。これは先のゼミナールで こうままさんはじめシンポジスト皆さんから高いレベルで評価を頂きました。

で、これからは。更に この連携を強化していくことが重要であることから、ライフステージごとに提供する支援(教育)の方針が適切に、しかも連動し組み立てられるよう質の向上を図り、障害があっても働く大人になるために、それぞれのライフステージを支える者が、その こどもの目標を共有し、「今!必要なこと」を理解し、行い、そして次へ繋ぐ。そんな田原市にしたい!と。



ってことで。先の ふれあいキャンプはじめ、ここのところ市内小中学校にお呼ばれし お話させて頂く機会が多くなった あらいの拙い話を、学校巡回を含め、教育関係者、保護者に対し研修会を開催してはどうか、というもの。これ。事務局としては「悲願」と言っても過言ではないほど、強い思いで今日まで走ってきました。が、今回は事務局からの提案ではなく、教育委員会からの提案もあって お諮りするに至りました。

先の ふれあいキャンプでの あらいの話を聴いて下さった教育委員会の先生が、会場で「この話は、教員みんなが聴くべき!言って下さり、で、ご提案下さり実現に至りました。ド真面目にやってると、いいことありますね。うんうん…。(T-T)


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ってことで。あらいから「働く大人になるために」のタイトルで、みっちり1時間、お話させて頂きました。あくまで「福祉サイドからのお話」を、教育の専門家である皆さんに『この話は、教育の現場で役立ちますか?』という思いで、ド緊張ではありましたが、しっかりとプレゼンさせて頂きました。



話終え、評価の時間。どの委員からも、特に学校教員皆さんからは たくさんのお褒め言葉を頂くことが出来ました。ある先生からは「数十年の教員生活では知り得なかったお話でした。」とさえ言って頂けましたし、また、また、まとめとして教育委員会のお言葉は「ステキなプレゼン、ありがとうございました。」というものから始まりました。感激です。

ひとしきり議論し、今後、如何に実施するかを事務局で検討し、お諮りすることとなりました。年間スケジュールが年頭には概ね決定している中、実施に至る道筋は簡単ではないと思います。が、この実施を待っている こどもや親御さんは、きっとたくさんみえるはずです。だからこそ、しっかりと議論していきます。(  ̄^ ̄)ゞ



で、閉会後。いつものようやな会場出口で委員皆さんをお見送り。と、たくさんの先生やカウンセラーさんからお声かけ頂きました。今日、頑張ったご褒美のように、たくさんの褒め言葉を頂戴しました。中でも教員委員会の枠外である県立高校の先生からは「特別支援とかではなく、教員全員の 現任研修としてお願いしたいが。」と言って頂けました。

1年半ほど前の文科省調査結果に、普通グラスに2〜3名程度、何らかの発達課題がある子どもが在籍しているというものがありました。発達障害の方には知的レベルは標準以上という方が多くみえます。だから入試試験は問題がなく。ただ入学してからの人間関係等に苦慮する子どもが たくさんいることも事実。

この高校の先生の言葉は、そんな調査結果を物語るというか、リアリティあるものだと思いました。し、我らの真の目的は、この福祉が届いていない こどもに如何に届けるか、そして、この「対応」こそ「チーム白井」が目指していたものであったりします。共に学び、共に育つ、そう「共生のまち」を目指すのですから、市内小中学校に限らず、高校でも、幼稚園・保育園であっても、どこからお声かけ頂いても飛んでいく覚悟は出来ております。<(_ _)>



ってことで。田原市障害者自立支援協議会マンスリーは、残すところ来週24日の全体会のみ。もう一息!最後まで気を抜くことなく、突っ走っていきたいと思います。まだまだ頑張らねば!です。



arai

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2014年7月16日 (水)

国研修の「ハブ」


ブログのアップが遅れている…。ここんとこ電話やメールで、たくさんの方から「忙しいんだね。」と。何だかバタバタしてて。昨日は、「協議会マンスリー」の大きな山を越えたのに、今からのアップは一昨日…。頑張らねば…。ってことで、お昼休憩に せっせとアップ!



ってことで。一昨日は6時半からのASK会議に参加するために、定時より若干早く総合相談センターをあとにし名古屋市へ。 『名古屋まで…遠いよ…。』と内心イラッとしながらの移動でしたが、こじまさん・野崎さんのお二人は現任研修を終えての参加でして…。あらい以上にヘロヘロでの参加でして…。

っていうか、翌日(つまり昨日)は、熊谷さんが現任研修に参戦だそうで…。ようは…あらい以外の皆さんはASK役員として「愛知県」の看板を掲げる役割を全うしているわけで…。もっというと、皆さんは県の自立支援協議会に纏わる部会やらに参画してみえたりして…。イラつきながら移動した、自分が情けなく…。皆さん、ごめんなさい…。あぁ…。(T-T)


国研修の「ハブ」


ってことで。議題は今年度の専門コース別研修についてがメインでした。が、明確に企画として練り上がったものあり、逆に混迷を深めているものあり、いつも通り侃々諤々とやりました。このメンバーには「これくらいでぇ。」なんてな妥協が全く許されないので、当然、侃々諤々となるわけですけどね。



で、話は次第に深みを増していきました。専門コース別研修の全てのコースが根幹は同じもしくは繋がっている。っことは昨年来お伝えしています通りです。その繋がりのコア(核)を明確にし、如何に初任・現任研修というベーシックな研修の補完も含め連動させるか。これにメチャクチャ苦慮してきました。

が、ここに来て、『ややこしいことなってきたなぁ…。』と思う あらいでありまして。っていうのは「国研修」の増加です。っていうか、増加自体は何も悪いことではないのですが、その「共有」の方法が ややこしいことになった、と思っています。根幹の共有もない中で、国研修から戻った方々が如何なる方法で、誰を対象に、愛知県として何をコアにして伝達・共有するのか、ってことです。

まさか愛知県として、これらの議論のないまま「行ってくれた皆さんにお願いします。m(__)m」なんて丸投げのようなことをされるわけはないと思いますが、既に、相談支援に関しては終わり、先週には あくまで任意ではありますが精神分野の地域移行関連も終わり、虐待防止や強度行動障害の人選は終えていると聞き及んでいます。若干…。焦っています…。絶対にない!と思ってますが…。



とすると。この数多くなった国研修のコア(核)を担う、いわば各研修の「ハブ」的な役割を担う「人財」の選定もしくは育成が、なにより急務ではないかと思っています。愛知県の最南端のまちで「引きこもり」って言われるような生活をしている者の戯れ言ではありますが、こんな話をさせて頂きました。

ありがたいかな。この面倒な輩の、面倒な戯れ言を、我が同志は面倒がらず真摯に受け止めて下さいましたし、これに対し答えても下さいました。持つべきものは、同じ志を持つ、能力の高い友ですね。



ASKを終え、帰路に着く中、恒例となった こじまさんとのメールの やりとりでも、この課題について意見交換し続けつつ、やはり志し高い友との贅沢な時間を共有しつつ、有意義な時間を思い出ていました。感謝でございます。<(_ _)>



 arai

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2014年7月15日 (火)

愚直なまでに - 後編 -


前編からお読み下さいませ。<(_ _)>


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ってことで。「総括」、そして「評価」を受ける分けですから、この8年間を継ぐ者山本さんから、視察対応用資料を用い概要と歴史、そして「自立支援協議会」取り組み(プロセス)と成果物、そしてそして今後の課題についてを、丁寧にお話させて頂きました。

通常は90分版になっているものを半分の時間にコンパクトにまとめさせて頂きました。これ、簡単に紹介していますが、このスキルは相当高いモノが要求されるんですよ。だって、まとめたはいいが、伝わらなければ意味が無いわけですから。

こんな些細なことですが、あらためて継ぐ者山本さんのスキルの高さを感じます。<(_ _)>


地域「包括」支援


で。この「総括」からお三方に「評価」して頂く時間。この企画を立てた時から継ぐ者山本さんと二人、想像するだけで胃の痛む、吐き気を催すほどの恐怖感に苛まれてきましたが、これも「明日(未来)の田原市のため」と腹を括り挑みました。

が。この想像とは相反し、お三方ともに一定レベルの評価を頂戴しました。ここも、この内容を あらいではお伝えできませんが、障害者自立支援法施行時に「自立支援協議会は「まちづくり」のエンジン」と言われ、その法律を読み込み、国や先駆者が示した その成否のポイントを読み込み、愚直に実践してきたことを、とても、とても評価して下さいました。



ただ、ここでもお伝えしておかなければいけないことは、戸枝さんが言われた「頑張りましたね。でも、これで終わりですか?」というもの。ここから、田原市の「明日(未来)」についての意見交換が始まりました。戸枝さんからは「多職種との協働の重要性」が説かれ、長坂さんからは「個に拘ってきた(いく)ことを大事に まちづくりしてきた」ことを。そしてこうまま@荻野さんからは「特に、子ども(その親御さん)の「声なき声」とどう向き合う」というお話を頂戴しました。

戸枝さんは、医療ケアをはじめとする支援(福祉)の必要な方がいる。一人でもいるのであらば、動く。それが福祉だ。という実践を、長坂さんは社会資源の乏しいまちでの「暮らしの場」の創出を。この短期間で創出したGHはナント「8つ」。入所施設一つ分を「地域生活支援」でやってのけた実践を、そして こうまま@荻野さんからは、地域の中に「障害のある子どもがいること、その親御さんがいることを忘れてはならない」という叫びにも似た思いのたけを、それぞれ語って頂きました。



どれもこれも。愚直なまでに ご本人向き合い、必死で支えてきた、支えているからこそ表出されている言霊であることを実感するとともに、田原市の「今の課題」を見透かしているかのような、「チーム白井」としては胸が痛む提言(苦言)でした。

が、あらいにとっては、メチャクチャありがたく、そして嬉しかったです。このお三方だからこそ「言ってくれた」、「気づいてくれた」と。この提言、しっかりと次期 障害者計画に、障害福祉計画に その対応・方策を盛り込みますゆえ、今後とも ご指導下さいますよう、よろしくお願いいたします。<(_ _)>


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最後は。まとめとして あらいから社会福祉法人のミッションである「主たる担い手として相応しい福祉事業の実践」を、NPO法人のミッションである「NPO活動の健全な発展の促進と公益の増進に寄与」をお伝えし、これから田原市が向かう「子供から高齢者までを、地域で、包括的に支える」システムの構築に尽力くださるようお願いをし、また民生員さんや育成会さんには、力無い(ヘタレ)な我らを、今後とも支えて下さいと、田原市社協さんには更なる「協働」をお願いし、このシンポジウムを、そして田原市ゼミナールを お開きとさせて頂きました。

終了は5時半過ぎ。長時間に渡って、難しい話が続いたにも関わらず、誰一人席を立つ方はおみえにならず。あらいは、これがなにより嬉しかったです。民生委員さんも当事者団体の皆さんも、みんな自分事として聴き、考えて下さっていることが確信できたから。本当にありがとうございました。ステキなゼミナールとなりました。



こうして「田原ゼミナール vol.14」は超!盛会のうちにお開きとなりました。それを物語るのが参加者名簿です。お伝えしています通り、民生委員、育成会、社協さんから多くの方がご参加下さいました。が、一般の枠で県内隈なく相談支援に従事している方が、これも お伝えしております通り、茨城県からも。

注目された研修であったこと。それは豪華キャストで開催されたこともさることながら、田原市が一定レベルで注目されていることを改めて確認する機会となりました。この注目度に恥じることなく、しっかりとした活動をしていきたいと思います。ひとえに!この力無い我らを支えて下さる方々と一緒に、田原市で暮らす生きづらさ抱えた方のために。

障害の有無は関係なく、制度・縦割りも関係なく、我らも お三方同様に、ただただ愚直なまでに生きづらさを抱えた方を、田原市全体で包括的に支えていきたいと思います。まだまだ頑張らねば!でございます。



最後に。今回、「「チーム白井」BOSSのためならば」と、快くご登壇頂いた戸枝さん、長坂さん、荻野さん。本当に、本当に ありがとうございます。「チーム白井」のメンバーを勝手に代表し、御礼申し上げます。まだまだお三方からご指導頂かなくてはいけないことは山積みです。これに懲りず、また たくさんのことを教えて、伝えて下さいますよう、よろしくお願い致します。本当に ありがとうございました。<(_ _)>




追記

田原市手をつなぐ育成会さんの音頭で、夜が更けるまで、この豪華講師陣を囲んで学びを深めました。ステキな振り返りでした。


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愚直なまでに - 前編 -


7月13日(土) 午後1時半、「緑のまち」新城市から長坂さんが、こうまま@荻野さんと一緒に、田原福祉センターに到着。そして、少し遅れて 5年ぶりに戸枝さんもセンターに到着。


ここに。「役者」が揃いました。



今回の田原ゼミナールは、田原市にとって、そして あらいにとっても、とても大きな意味を持っています。計画相談の対象者拡大の最終年にあたる今年度は、次期 障害者計画、障害福祉計画作成年にもあたります。「明日(未来)、どこに、どう向かうか」を考える年に当たります。そのためには、「今に至るまで(過去)、どうだったか、何をしたか」を知ることなく、考えることなく、振り返ることなく、未来計画を書ける(画ける)訳はなく。

だからこそ、今回の田原ゼミナールは この田原市にとっての先導者であるお三方にお集まり頂き、「総括」を行い、そして、この先駆者お三方に再度「先導者」としてご指導頂こくために開催することとなりました。


地域「包括」支援


午後2時、定刻。「チーム白井」BOSS 白井英俊健康福祉部長の挨拶で、いよいよ開会。会場は超満員。田原ゼミナールとしては過去最高の参加者が見守る中、我らの、「チーム白井」として活動した 8年間を総括し、そして評価が下される、そんな時間の始まりです。



田原ゼミナール vol.14

地域福祉の未来を語る

社会福祉法人むそう 理事長 戸枝陽基 氏


地域「包括」支援


基調講演をお願いしたのは、5年前、田原ゼミナール vol6で、今回のテーマと全く同じタイトルに登壇頂いた 戸枝陽基 氏。あらいにとっては、この人の所属や肩書きなどは何の興味もなく。信じた道をブレることなく、真っ直ぐ生きる、その生きざまに、「漢」を見ます。

その彼が5年前のゼミで締めくくりの言葉として我らに残して下さったのは「良くやってます。ですが、まだまだです。」と。続けて、知多の取り組みを具体的に紹介して下さいました。導いて下さいました。だから。今回のゼミは、彼が担わなければいけなかったのです。彼の5年ぶりの田原市入りは「必然」だったのです。



戸枝さんのお話は、障害者自立支援法施行時に遡り、当時の混乱(プロパガンダを含めた情報の錯綜)をお話しされたあと、ふわり・むそうの実践をベースに地域福祉の在り方を、丁寧にお話し下さいました。これを あらいごときが要約してお伝え出来る能力などなく。っていうか、言い訳がなく。ただ。戸枝さんの話は、「基本に忠実に」ってお話で終始。ようは、障害者自立支援法施行時(施行前夜)に学んだ「「大きな包括」と「小さな包括」」という話でした。

大きな包括に関しては、自立支援協議会をベースに課題解決を行うこと。それには多職種(多法律)連携が必要となり、その仕組みを構築する必要があるってこと。そして「小さな包括」は、その「まちの課題」抽出の根幹である「お一人の生きづらさ」の抽出と課題解決の方策を立てるってこと。この「基本中の基本を」丁寧に、本当に丁寧にお話し下さいました。


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で。何が「スゴイ!」かっていうと、この難しい話を「専門用語やら「カタカナ用語」を使うことなく、また写真や図を用い、民生委員さんや当事者団体のような専門家ではない皆さんに「解りやすく」お話しされる そのスキルです。だから、昼一開催という睡魔が襲う時間にも関わらず、誰一人 居眠りすることなく、吸い込まれるように聴きいってみえました。敬服です。感動です。



講演後。戸枝さんから発せられた言葉は「こんな話で良かった?」でした。戸枝さんのもとに伺い、オーダーした内容を寸分違わぬものとして表出して下さったことに対し、あらいからお返し出来る言葉は「ありがとうございました。」の一言でした。本当に、感謝です。<(_ _)>




で、後半。いよいよ「総括」そして「評価」の時間。

協議会は「『まちづくり』戦略会議」


ご登壇頂きますのは、先にも記しました通り、「緑のまち」新城市からレインボーハウス所長の長坂さんと、豊川市 ゆう 副理事長の こうまま@荻野さん、そして講演に引き続き戸枝さんのお三方。


地域「包括」支援


長坂さんご自身は「田原ゼミナール vol.8」で社会資源の創出に掛ける思いを語きました。が、それ以外にも「緑のまち」の戦士である小林さん、渡辺さん、北川さんという面々が田原市にお出まし下さり、その実践をお伝え下さった、田原市にとっては大恩あるお方。

こうまま@荻野さんは、田原市内小中学校巡回研修で27校のうちオーダー頂いた21校を巡って下さり、さらには市内の全保育士200名にも障害のある子ども(方)の「生きづらさ」を2年もの時間を掛けお伝え下さった方。やはり、田原市にとっては大恩あるお方。

この あらいの眼前にある豪華な風景。あらためて多くの方の支えがあり今の田原市があることを実感した次第。



後編につづく


arai

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2014年7月14日 (月)

宴のあと


昨日。「田原ゼミナール 14」は、超!盛会のうちに無事に終了致しました~!多くの学びを田原市の皆さんと一緒に。あらいにとっては、メチャクチャ贅沢な時間でした~!参加者は、定数「50名」という内々の決め事を遥かに超える「90名超!」。いや~本当に、盛り上がりに盛り上がりました~!(≧∇≦) 


宴のあと


で、この報告を!…しなくてはいけないのですが…。

昨夜、懇親会後、とえださんを独占してのゼミナールの復習と、明日からの宿題、そして、出逢いから今日に至るまでの時間を確認し終え、解散した時間は1時半近く…。こんな時間まで お付き合い下さった戸枝さんに感謝すると同時に、その後の記憶があまりなく…。あらい自身もフラフラで…。ヘロヘロで…。_ノフ○

で、今日は。昨日の学びを「即!実践」って感じで、朝一から継ぐ者山本さんと明日 開催される障害者支援検討会についての協議。間髪入れず高齢福祉福祉課 クレバー三宅さんの依頼で地域包括センターとの事例を通しての連携会議を昼過ぎまで。で、終わり次第、昼飯抜きで学校介助員派遣校へ向かい、進捗状況の確認と今後の方針について…。



で。ただ今、17時半。名古屋へ向かう電車中。ASK研修委員会に参加すべく。です…。ってことで。今夜中のゼミナール報告は出来ないかなぁ…。っていうか、「宴のあと」の余韻に浸る暇などなく…。っていうか、若干…目が回るなぁ…。(@_@;)



 arai

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2014年7月12日 (土)

心の準備


少々遅い帰宅後、すぐにシャワーを浴び、で、晩酌開始。
と、次女 希が「パパーッ!(≧∇≦)」と飛び込んできて。
で、「あっ!」という間に寝入ってしまいました。(´~`)。゜○


心の準備。完了!


こういうのを「至福の時」というのでしょうか。



明日は。田原ゼミナール 14。テーマは田原市自立支援協議会の「総括」です。厳しい先駆者・先導者から評価を頂戴します。大勢参加して下さる田原市育成会さん、民生委員さんの前で。なりに怖く、なりに緊張していました。

が、希の寝顔を見て。心の準備は出来ました。

共に闘ってきて同志と共に、しっかりと評価を受けたいと思います。そして、たくさん指導して頂き、明日からの「まちづくり」に活かしていこうと思います。



なにせ。我らは「共生のまち」を目指すのだから。(  ̄^ ̄)ゞ



arai

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数多くの法律


ってことで。昨日、隣町の精神科病院の職員研修に「大慌てで」で向かわなきゃいけなかった理由ですが。直前までメチャクチャ大事な会議に参加していたからでございます。「協議会マンスリー」第二段、「権利擁護部会」に参加していたからでございます〜!m(__)m


この権利擁護部会。あらい自身、メチャクチャ学ばせて頂いております。と、あらいの中にある「理想」というか「夢」がある部会です。「共生のまち」の称号を勝ち得るための大事な部会なのです。

で、今年度一発目の権利擁護部会。メンバーが若干 代わりました。昨年度まで子育て支援課として参戦してみえたクレバー三宅さんが高齢福祉課に異動となりましたが、そのままスライド。何事も無かったよぉに!で、その子育て支援課の後任として鈴木さんが。新たに「共生のまち」を目指す同志が増えました!(≧∇≦)



ってことで。部会長の成年後見センター岩瀬さんの挨拶で開会。今回のテーマは2つ。これまで2年の時間を掛け検証してきた孤立死問題。田原市で起こさないためには「如何なる方策が必要か」を、今回、一定レベルで答えを出す。というもの。そして、この達成のためには関係機関の連携が必要となるため、「誰(どこ)が」リーダーシップを取り、達成まで導いていくか。を、和尚鈴木さんが丁寧にまとめた資料をベースに、丁寧に議論していきました。


たくさんの法律


この2年間の検証を、こんな感じで。両面にビッシリと。しかも、これを経て、更に今後についての提案まで。この「孤立死」問題に並々ならぬ思いで取り組む、和尚鈴木さんの執念を見た感じです。感動ものです。



あらいが拘っているのは。「協働するのであれば、互いの立場(法律や仕組みも)を理解し合わなければならない」ってこと。とすると、我ら障害者福祉に関する法律だけで議論するのでなく、それぞれの法律や生活困窮者自立支援法等 新たに生まれる法律も理解しなければなりません。

単純に「こども」と言っても児童福祉法だけでなく、こども・若者育成支援推進法はじめ、た〜くさん!ありますもんね。こちらの「理屈」だけを、こちらの「正義」だけを押し付けてしまっては、それこそ連携ではなく「溝」を作るだけですから。これだけは絶対に避けなければいけないですから。

あらいは。この「数多くの法律」がある「権利擁護部会」が、お互いの立場を深く理解し合うことで、地域福祉課 障害Gが担う「協議会」、子育て支援課が担う「要対協」、高齢福祉課が担う「地域ケア会議」、そして、新たに加わるであろう援護Gの困窮者自立支援法、差別解消法の「協議会」等、それぞれの法律が定める「生きづらさ」の共有部分を包括的に議論する、そんな「会議の場」が、「協議会」が出来るといい!と真剣に考えています。



簡単ではないことは、あらいごときでも重々理解しています。承知しています。が、この「共生のまち」の称号を勝ち得るために集まって頂いているメンバーが、それぞれの役割に則した課題を解決するために活動することを確認すれば、当事者団体として、職業人として、行政として。そして、しっかりと連携し、協働することが出来たら、きっと!きっと!実現出来ると信じています。(  ̄^ ̄)ゞ


たくさんの法律


あらいの前に広がる風景です。地域福祉課 障害G 山本さん。高齢福祉課 三宅さん。そして援護G 柴田さん。新たに加わった子育て支援課 鈴木さん。あらいを支えて下さる「チーム白井」行政メンバーです。時に叱ってくれる大事なメンバーです。『まだまだ頑張れる!』と思わせてくれる大事な同志です。

このメンバーと総合相談センターメンバーと一緒に、協議会のほとんどの部会に参加し、ご意見下さる当事者団体(当事者の皆さんの代表)の願いに応えていきたい。否、応える!そう強く思っている あらいでございます。<(_ _)>



 arai

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恥じぬよう


明後日に控えた「田原ゼミナール.vol 14」。田原市内のみならず、愛知県内各所から参加申し込みを頂いております。中には、今春、東京は両国での「優さんとの修行の場」をご一緒した遠く茨城県の友からも、参加申し込みを頂戴しており、なんとも異様な盛り上がりをみせております。

そんな中。シンポジストとして「田原市障害者自立支援協議会」の総括の場に参戦して下さる「緑のまち」のBOSS 長坂さんが、ブログで新城市の取り組みと合わせて、ゼミに向かう思いを綴ってみえます。

http://blog.canpan.info/house77/archive/627



この思いに恥じぬよう、気合いを入れて挑みます。



arai

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2014年7月11日 (金)

精神科病院 職員研修


本日は夕方から地域相談支援員の平松さんと一緒に、大慌てで、隣町 豊橋市にある老舗 精神科病院である岩屋病院へ。『緊急対応…?』とお思いの方もみえるかと思いますが、全く違ってまして。病院職員研修でお話しさせて頂く機会を頂戴し、で、喜び勇んで飛んでいった次第でございます!<(_ _)>


メインテーマは「改正 精神保健福祉法」で。その法の概要説明を豊川保健所さんが、病院PSWの西本さんから医療保護入院の院内の対応の説明と西本さんが担われる「退院後生活環境相談員」のミッションを。で、我らの役割は、改正法で言われるところの「地域援助事業者」であり、その活躍が期待される「相談支援専門員」について お話をさせて頂きました!( ̄- ̄)ゞ


精神科病院 職員研修


で、平松地域相談支援員からは田原市の「地域相談」取り組みと実践報告を。不慣れな講義でバタバタ感はありましたが、その実践と思いの強さは しっかりと伝わったことかと。で、それを受け、あらいからは「まとめ」を。特に、「改正 自立支援法」と「改正 精神保健福祉法」の協働というか連携の重要性を、あらいなりに精一杯お話しさせて頂きました。汗だくで!(゚ー゚;

通常業務を終えた後のヘロヘロであろう時間にも関わらず、PSWさんだけでなく看護師さんや作業療法士さん、事務員さんに至るまで、総勢100名を超える職員さんがご参加下さいました。本当にありがたい話です。



で。研修を何とかやり終え、保健所さんと安堵していると、たくさんの方が挨拶にきて下さいました。中には看護師長もお越し下さり、お褒めの言葉と共に「今後の連携」についてもお話下さいました。満面の笑みの平松地域相談員と顔を見合せ、小さくガッツポーズする あらいでございました。p(^-^)q

なにせ。平松さんの「地域相談支援員」ぶりが認知された訳ですから。大きなミッションを課せられ、そのプレッシャーに押し潰されそうになりながら、それでも隣町の精神科病院に通い続けたことが、歯を喰いしばり頑張り続けたことが、こうして実を結んだのですから。だから。ガッツポーズくらい出ても 仕方ないのです。っていうか。あらいは半泣きでした。(T^T)

平松さん。良かったですね。でも、また課題も見つかりましたよね。また明日からも頑張れますね。含め、良かったね。



で。ご縁を感じる時間でもありました。病院前にあるコンビニで、バッタリ可知記念病院の「愛知県PSW協会の勇」中住さんとお会いし「また!よろしく。」と言って頂き、気を良くして病院に入ると、そこで待ってて下さったのは今年頭にASK主催「地域移行・定着」研修で、事例提供者としてご協力下さった西本PSWだったり。


精神科病院 職員研修


何だか…「ぐっ!」と精神科病院の皆さんが近くになってきた!そんな気さえする、そんなステキな時間となりました!

と、昨年度から一緒にASK「地域移行・定着」研修を創ってきた愛知県PSW協会のトクヤマ・中川両理事と何度も語り合い、そして描いた「夢」を、まずは1件をメインテーマに「「事例を提供して下さる医療」と、「しっかりと退院まで導く計画を立てる福祉」の出会いの場を設け、現場での連携・協働へと繋げる。」という夢を、今日、なんとか形にすることが出来ました。

お二人さん。やったよ。田原市は、やったよ。(T^T)



で。この病院職員研修に「大慌てで」向かわざるを得なかった理由は、また後程~!ってことで。( ̄▽ ̄)ゞ



 arai

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2014年7月10日 (木)

「生活介護」プライド


今日は一日 田原市を留守にして、法人の「日中支援」スタッフの職員研修にいっておりました。あまり法人・日中支援部のメンバーと顔を会わせることはないのですが、この月に1回の法人研修には「法人統括部長」としての責務を果たすため、欠かすこと参加しております。m(__)m

で、今日の研修テーマは「『生活介護』を理解する」。

特定非営利活動法人ふぃ〜る工房には、あらいが所属する「相談支援部」と、レスパイト事業・ホームヘルプ事業を行う「生活支援部」、そして この「日中支援部」があります。で、この日中支援部が提供するサービスが田原市「villaうぇ〜ぶ」と豊川市「あすなろの家」共通して、今日のテーマである「生活介護事業」です。



障害者自立支援法が施行され、旧来の更生施設と授産施設の大きく2つに大別されていた日中支援は、この生活介護はじめ就労系の3事業が主流となっています。で、共にというか、どの事業でも支援の柱に「働く」支援をおいています。

が、同じ「働く」支援であったにしても、その「獲得目標」というか「目的」は明らかに違います。その違いを理解せずスタッフが支援をしたとしたら…。生活介護の支援を利用しにみえたのに、例えば就労継続B型の支援を「宛がわれた」としたら…。これは、契約違反?権利侵害?そんな話をしました。



普段はチャラチャラ(?)している あらいですが、この法人スタッフ研修は「ド」真面目モードで挑みます。結構、厳しくやります。時に、涙を浮かべながら聴くスタッフもいます。決して、あらいに言われたことが悔しいからではなく、今までの支援を悔い、利用者皆さんに申し訳なかった、という気持ちからです。

これが大事なんだと、思っています。こうして、少し、また少しと成長していくんですよね。忙しいからとか、今のままでいいからとか、そんなことがあって いいわけがないですから。そんなことでは「一般に」なんて到底 無理ですから。以前にも書きましたが、「一般に」というのであれば、まず我ら「支援者」が一般の「厳しさ」を知るべきだと。そう思っています。<(_ _)>

だから、特定非営利活動法人ふぃ〜る工房 日中支援部は、他事業所がどうであれ、我らが提供する「生活介護事業」を熟知し、それに則した支援を「権利擁護」をベースにし提供しなくてはいけない。「生活介護」事業所としてのプライドを持たなければいけないと思います。( ̄- ̄)ゞ


「生活介護」プライド


研修終了後。スタッフらは、今月のイベント「流し素麺」の準備に。一日の業務を終えた後、竹の調達をし、割り、節を削りし、道具を工夫し、そして今日「試し流し」をしました。その季節を感じることの出来るイベント。利用者皆さんが経験したことのないイベント。こんなことを考えたそうです。

皆さんの笑顔が思い浮かびます。ステキな支援だと、あらいは思います。少しずつ、スタッフにも「生活介護」プライドが根付いていることを実感した、そんな一日となりました。「ヘタレ」ばかりのスタッフですが、こんなスタッフが結構スキです。(^-^)v



 arai

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Re:気象警報


まだまだご用心下さい。


>2014年07月10日20時26分 発表
>大雨、洪水警報が解除されました。
>
>【田原市】
> 波浪警報
> 雷注意報
> 強風注意報
>
>【波】
> 11日明け方まで
> ピークは10日夜遅く
> 波高
>  内海4メートル
>  外海7メートル
> うねりに警戒
>【雷】
> 11日未明まで
> 竜巻、ひょうに注意
>【風】
> 11日未明まで
> 南東の風から西の風
> 最大風速
>  内海16メートル
>  外海16メートル
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>
arai

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生まれて初めての幹事

田原ゼミナール後に開催する懇親会。
この幹事を。あらいが仰せつかった。
生まれて初めての幹事でございます。


で、さっき。かみやから叱られたました…。
「ちゃんとしいや!」と叱られました…。

いったい、何を、どうしていいのやら…。(・・;)



 arai

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2014年7月 9日 (水)

中京TV「キャッチ」


地元放送局 中京TVで 18時から放送されているニュース番組「キャッチ」に、やっちゃいなよ!三浦さんの今日の支援の様子が、早速 今夜 放送されるそうです〜!(≧∇≦)

台風が接近すると、避難所が開設されると田原市障害者総合相談センターは支援させて頂いてる対象の方に、注意喚起や安否確認のため、訪問したり電話したりしています。で、やっちゃいなよ!三浦さんの訪問の様子を取材されたそうです。

いや〜!どんな風に映るのかなぁ〜!まさか「出掛けちゃいなよ!ねーっ!」とか言ってないよなぁ〜!逆に緊張して「ガタピシ」してたりして〜!( ☆∀☆)  やっちゃいなよ!三浦さんの登場は18時15分以降らしく。生では観れないから、今から萌に「録画して!」ってメールしよっと!で、今度のミーティングで みんなで笑おっ!( ´∀`)



追記

ただ今、帰宅。で、ただ今、確認。こんな感じでした!


Kimg1300


ド真面目に仕事して。ド真面目に答えてました~!
らしくね~!マジで、らしくね~!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!



 arai

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2014年7月 8日 (火)

「理念共有」の時間


本日午前中は田原市事務局会議に参加です。テーマは、先の就労検討会でもご報告させて頂いた就労支援専門員の体制の見直しについてと、田原市障害者自立支援協議会の概要と歴史についての2点でした。

で、この時期に「なぜ、協議会の概要と歴史を?」なんですが、理由は いろいろあるのですが、何より このタイミングで運営会議のメンバーが数人代わられたということが大きくあります。で、この「理念と情報」の共有をミッションとする当会議としては、最初から「この部会が何をする会議か」を理解して臨んで頂きたいということから。

協議会の「これから」を担って頂く方々ですから、この手間を惜しんではいけないですよね。大事なことですよね。(・∀・)イイ!



ってことで。継ぐ者山本さんから視察対応用資料をベースに、田原市障害者自立支援協議会の概要から基幹相談支援センターとしての総合総合センターの役割、個別の支援会議から社会資源の創出までのプロセスの確認、そして今後の取り組みまでを、メンバー一同で共有しました。


「理念共有」の場


説明が終わり、重鎮鎌田会長が「あっ、という間だったですね。もう8年も経つんですねぇ。」という言葉が、全てを物語っていると思いました。障害者自立支援法の施行以来、突っ走ってきた感じですもんね。あらいも全く同じ思いでした。っていうか、だからこそ!今週末の「田原ゼミナール 14」のメインテーマは「総括」なんです。

ってことで。新たに参戦されたメンバー向けのつもりでしたが、結果的に初期メンバーからすると「温故知新」って感じのステキな時間でした。良き振り返りの時間でした。



で、午後は総合総合総合センター ミーティング。テーマは、来月末に開催される半田市・田原市合同研修についてと、今週末に開催される協議会 権利擁護部会の内容について。

合同研修に関しては、まだまだお知らせ出来る段階ではありませんで。取り合えず、役割と方向性を確認し、この後のタイムスケジュールを決めるところまで。と、権利擁護部会に関しては、部会担当者である和尚鈴木さんから、会の内容説明が。2年間 追い掛けてきた札幌市の事例について、田原市として、ひとまず一定の答えを出し、再度メンバーに揉んで頂き、役割を明確にする。ってところまでいきたい。って感じです。

「理念共有」の場


前者も。後者も。我ら総合相談センターにとって、事務局にとって、本当に良き学びの時間となっています。こうした現場の感のある学びの時間が大事ですよね。これが基幹相談センターに求められるミッションですもんね。(  ̄^ ̄)ゞ

福祉センター閉館の時間まで残務と向き合いながら、『しんどい…。』と思うのと同じくらい『やり甲斐あるなぁ。』と思う、不思議な気持ちで帰路に着きました。で、『しんどいけど、遣り甲斐に感じることが出来るのも、同じ志を持ち共に奮闘する者がいてくれるからだ。』という答えが出る頃、自宅に到着しました。

朝から晩まで、「チーム白井」メンバー一同と「理念と情報」の共有し、良く学ぶことが出来た一日に感謝です。(^-^)v



 arai

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2014年7月 5日 (土)

働く大人になるために


昨日は朝一から、田原市最南端にある「伊良湖国民休暇村」に。毎年恒例の「ふれあいキャンプ」に お伺いして、保護者さん向けにお話させて頂きに行ってまいりました~。(^-^)v


で、ふれあいキャンプ。市内小中学校の特別支援学級の児童・生徒を対象に毎年夏休み前のこの時期に開催されておりまして。で、二日目の朝、子どもたちがキャンプのプログラムを楽しむ その裏で、保護者皆さんの「学びの場」として開催されております。

で。その学びのテーマとして、5年前から我らが専門性を有する「障害福祉」が取り上げられ、ならば「その専門家を呼ぼう。話してもらおう。」ってことになり。で、毎年お伺いし、毎年お話させて頂いております。ある時は地域福祉課担当者と、ある時は就労支援専門員とタッグを組んで。今年度は こども発達相談室かみやCoと組み、保護者皆さんにお届けしました。m(__)m

昨年度の様子「功労者のラストイヤー」
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2013/07/post-cae8.html



で。本当は今年度は お断りしようと思っておりました。単純に『保護者皆さんも、毎年あらいじゃ飽きてるしょ。』ってことではなく、まだまだ学びの途中である あらいの話だけでは、皆さんの学びに「偏り」が出来てしまわないか?という懸念があり。また、この「ふれあいキャンプ」という学びの場も、また「次の世代」に担って頂くことで人財育成になるのではないか?と思ったから。

でも。それでも お受けしたのは、昨年度まで教育委員会にみえ、学校介助員派遣事業の円滑実施のため、我らと一緒に奮闘、奔走して下さった杉本先生が、市内学校の校長として戻られ、この特別支援学級のトップに立たれ、あらいに「来なさい。」と仰ったから。

そして、その仲介役を、こども発達相談室かみやCoと密に連携し、力無い我ら総合相談センターをフォローして下さっている教育委員会「教育サポートチーム」の教育活動Coさんが担って下さったって言うんですから…。これでは断れるはずはなく…。ので、「今年度が最後!ご恩返し!」と決め、「しっかりと伝える」を胸に刻み、覚悟を決め挑みました。はい!(  ̄^ ̄)ゞ


ふれあいキャンプ '04


ってことで。その杉本校長先生の挨拶で開会。その後、人権ファンクション委員会の「朗読」等を経て、あらいの出番です。


テーマは「働く大人になるために」です。あらいから障害特性の理解をベースに「働くこと」について。そのあとは、こども発達相談室 かみやCOから「ライフプラン作成」の個人ワークを山田姐さんのお手伝いを得て。最後は再度あらいから「育みのポイント」と「教育基本法」の理解で締め括りました。


ふれあいキャンプ '04


心に刻んで挑んだ「愛する我が子が「働く大人になるために」は、お母さん、お父さんの「役割」が たくさんある!」ってことは、しっかりとお伝え出来たと思っております。養育者と教育、そして福祉が しっかりと繋がり、しっかりと育んでいくことが何より大事であることをお伝え出来たと思っております。少し厳しいお話だったかも知れませんが、愛する我が子のステキな未来のためですから。ご容赦下さいませませ。m(__)m



で。なんとか無事に大役を終えたあと。片付け中から車に乗り込むまでの間、何人もの先生や親御さんから「来年も!」とか「来年、私もあがるんだから。その時、一緒に!」と声を掛けられました。ある お母さんからは「辞めるなんて…許されるわけないじゃん…。あほ。(-_-#)」とまで…。はは…。(;ω;)

でも…。でも…。本当に嬉しかったです。この数年が報われた気がしました。本当に ありがとうございます。ううっ…。(T-T)

で、帰路。汗だくの体には 25℃に設定されたエアコンの風が心地よく。今日の話を「繋いだ」山田姐さんの反応も また心地よく。愛知県最南端のまちからの帰路は、なんとも快適なドライブとなりました。



長い間、あらいの拙い話にお付き合い下さった保護者皆さんと先生皆さん。本当にありがとうございました。来年度、もし福祉の話がお入り用でしたら、遠慮なくお声かけ下さい。あらいの思いを繋いだ相談支援専門員が、あらい以上のスキルを引っ提げて、皆さんの期待にお応えしますゆえ!是非とも!



 arai

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tahara seminar vol.14


今年度「1発目!」となる田原ゼミナールの開催が決定しました!ので、ここに発表です!

平成20年に始まった このゼミナール。今回で14回目となります。随分と回を重ねたなぁ、と。そりゃそうですよね、早もので もう6年の歳月が流れておるのですから。いつものごとく、時は過ぎてしまうと早いですね~。ということで!(  ̄^ ̄)ゞ



tahara seminara vol.14


地域福祉の未来を語る

 社会福祉法人むそう 理事長  戸枝陽基さま


シンポジウム

協議会は「「まちづくり」戦略会議」

 社会福祉法人 新城福祉会  長坂宏さま
 特定非営利活動法人ゆう   荻野ます美さま
 社会福祉法人むそう            戸枝陽基さま
 田原市地域福祉課障福G   山本貴士さま


平成26年7月13日(日)14時~17時
田原福祉センター 3F 大会議室
参加費無料(要申込み)


Kimg1273_2

「tahara_14_toeda_2.pdf」をダウンロード


どうですかーっ!メチャクチャ豪華っしょ!
今回は、障害者自立支援法施行から今日に至るまでを検証・総括しつつ、田原市で暮らす障害のある方とご家族に、如何にハッピーを届けるのか。田原市の「未来」を 皆さんと一緒に「創造」する時間としたいと思います。

それにしても。やっぱ、メチャクチャ豪華やなぁ。講演活動を控えている戸枝さんのお話をお聴きしたあと、「緑のまち」の戦士を束ねる長坂さん、田原市の小中学校を隈なく行脚して下さった荻野@こうままさん。ちょっとしたフォーラムでも集められない先駆者が、この愛知県最南端のまちで、一堂に会して下さいます。しかも、田原市にとって多く学びを下さった先駆者方が!です。感謝、感激です。<(_ _)>

戸枝さん-田原市議員研修、田原ゼミナール.6 他
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2009/10/post-44f3.html
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2009/03/post-0393.html

長坂さん-田原ゼミナール.8 他
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2009/09/post-639d.html

荻野さん-市内学校・保育士巡回研修 他
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2010/01/post-416e.html



ってことで。参加には申し込み(資料作成部数の関係で)が必要となります。ので、よろしくお願いします。ってことで、皆さん!万障お繰り合わせのうえ、ぜひぜひ!足をお運びくださいませませ~!総合相談センター一同、心よりお待ちしております!


お申込み方法
FAX : 0531-23-3110
e-mail : shogaisha-sodan@chorus.ocn.ne.jp



arai

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2014年7月 4日 (金)

感 涙

絶対に成功させる!絶対にだっ!!

http://hiromoto.seesaa.net/article/401011502.html


arai

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同志と確認

右でも、左でもなく、ド真ん中を、
愚直なまでに、真っ直ぐ進んでいく。

そう、「自分らしく」。と、確認した。


 arai

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Re:<無線>不審者情報


>田原市教育委員会から不審者情報をお知らせします。
>
>4日午後6時30分頃、赤羽根町で部活動下校途中の女子中学生に、雑誌の記者を名乗る女性が近づいてきて「この辺でいいところある?この辺でかわいい子いる?」と声を掛けた。
>
>服装:白のTシャツ、黒のパンツ、首には長いスカーフ
>車:白・名古屋ナンバー
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>

arai

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「圏域の」課題


本日午後は、東三河南部圏域基幹センター会議に参加しました。今年度に入り、地域アドバイザーの江川さんが「肝いり」で始められました。「各市の取り組みは、各市で取り組んでいる者にしか分からない。だから、各市で取り組んでいる者から「生の声」を抽出する会議を設ける。」ってことです。

この決断。あらいは英断だと思います。それぞれのまちには、それぞれの歴史や風土があります。今の「形」になっているには、それ相当の理由があります。その理由を知ることなく、そのまちの協議会を先に導くことは、絶対に出来ないと思います。

圏域の課題抽出には、この「現場の生の声」は必須なわけですから、こうした「我がまちの課題抽出」のために奔走する我らを集めての会議は、メチャクチャ有効だと思います。江川さんは その生の声を集約した上で、体制整備を行うつもりで、この会議を提唱したのだと。堅実な江川さんらしい取り組みだと思います。



ってことで、本日も4市の行政担当者と基幹相談センターもしくは準ずる事業所が集い、盛りだくさんな議題一つ一つ丁寧に、しっかりと意見交換しました。m(__)m

特筆すべきは。繰り返しお伝えしていますが、今年度は障害者計画、障害福祉計画の作成年度となっておりまして、どの自治体も苦慮されていることかと思います。特に田原市は、これも繰り返しになりますがコンサル会社には発注せず、地域福祉課担当者が、ネジリハチマキで自ら作成します。これ。結構 大変なことなんですよ。繰り返しになりますが。

で。その作成にあたり、国から「これは しっかり盛り込んでねぇ〜!」ってな項目が出ているのですが、その中に「圏域もしくは市町村に設置」ってな項目があります。これが実に悩ましい…。社会資源が豊でない地域・圏域からすると「どないしたらええねん…。」ってな感じでして…。「言うてはることは分かりますぅ。あったらいいなぁとも思いますぅ。けど、でけしまへんねん…。」ってな感じでして。

こんな話もさせて頂き、あらためて「圏域」で取り組むべき課題というか、そもそも国がいう圏域での対応と、各市での対応とを議論する必要性というか重要性を確認して頂きました。特に圏域のリーダーである中核市・豊橋市行政担当者さまに聴いて頂けたことは、田原市にとってはメチャクチャありがたいことなんですよぉ。ありがたや〜!です。m(__)m



ってことで。この議論は定刻で一旦 キリとしましたが、まだまだ議論が足らないってことになり、場所を移して延長戦へ突入!相談支援専門員だけではなく、当然、行政担当者も、皆さん、本当に真剣に「我がまち」のことを考えているんですよね。どうでもいい、なんて思ってる人なんていないですよ。

特に。この東三河南部圏域にはね。それを確信した、ステキな時間となりました。コーディネートして下さったアドバイザーの江川さん、本当にお疲れさまでした。と、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。m(__)m



 arai

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2014年7月 3日 (木)

「なくてはならない存在」


本日(あ。もう昨日だ…。(; ̄ー ̄A)は、田原市手をつなぐ育成会の視察に同行してまいりました〜!(≧∇≦)

って言っても、通常は当然あらいもバスに乗車し、往復の道中、イケてるお母ちゃん軍団を向こうに、メチャクチャ鍛えて頂く (;´д`) のですが、今回は田原市内の企業、事業所を巡るってことでしたので、じっくりお話を聴く時間が確保出来ないってことで、視察先から一旦センターに戻り。で、また出向き。で、また戻り…。ってな感じでバタバタしながらの同行となりました…。( ̄▽ ̄;)



で。今日のメインは、ローカルではありますが、最近メディアに多く取り上げられている、従業員のほとんどが障害のある方っていう「イノウエ・ファクトリー(株)(先日、ご紹介した職員研修実施企業)」と、「田原市社協就労移行支援事業所」です。


「なくてはならない存在」

イノウエ・ファクトリー(株) 井上社長。


「なくてはならない存在」

田原市社協就労移行支援事業所 中西さん。



障害があっても企業戦士であることを目の当たりにし、企業社長さんから「なくてはならない存在です。」と言われ、目頭を押さえる姿が印象的でした。ご想像通り、涙腺の弱い あらいもアカンかったですぅ。良かったねぇ。お母ちゃ〜ん!(T-T)

で、ありがたいかな。昼食は villaうぇ〜ぶ をご利用下さいました。田原市にいると、っていうか特に お母ちゃん軍団はじめ関係者の前では、我が法人ながら「ふぃ〜るさん」とか「villaさん」とか呼ぶので(立場上、一法人に偏らず!ですから。)、法人に関する事柄には喜怒哀楽を顔には出さず、淡々と、意識しています。でも。「おいしい〜!」とか「みんなスゴ〜い!」とか聞こえると、やっぱり顔には出ちゃいますねぇ〜!修行が足らんですなぁ〜!(≧∇≦)



ってことで。バタバタした割りには、たくさんお話を聴かせて頂きましたし、聴いても頂けました。そして、お願いもされましたし、お願いもしました。短い時間ではありましたが、本当に良い時間となりました。ありがとうございました。m(__)m



 arai

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2014年7月 2日 (水)

資料 2‐1 「パンフレット」


ってことで。実は、昨日の「不定例会」に参加する前、あらいとしては大きな仕事を一つ やり終えておりまして。だから!余計に有意義な時間になっておりまして。今日午後。いよいよ!というか、とうとう!今年度最初の「協議会マンスリー」の その先陣を切る、障害者就労検討会が開幕したんです~!(≧∇≦)


「協議会マンスリー」開幕


ってことで。午後2時。あらいの眼前には会長 重鎮鎌田さんと「目付役」の田原市育成会 イケてるお母ちゃん軍団。緊張せずにはいられません。ヘマ出来ません。はい!(  ̄^ ̄)ゞ

で、その鎌田会長のご挨拶から今年度一発目の障害者就労検討会は開会。毎年のことですが、こな検討会の目的、今に至る経緯までを丁寧に説明。これ。新たにメンバーに加わった方に対する配慮なんですよねぇ。こういう細やかな気遣い、大事ですよねぇ。勉強になります。m(__)m



で、議題は、報告事項として「就労支援専門員の活動状況と体制の見直し」と検討事項として「障害者雇用等に関する周知啓発の強化」の2点。

まず、報告事項の就労支援専門員の体制の見直しの件ですが、就労支援専門員の役割を確認し、その業務と現状の課題を整理した上で、企業開拓と生活支援を一人で担うには難しいということで、企業開拓地と定着支援の内の企業支援を中心に担う者と、本人の生活支援を中心に担う者とに分業配置することに。

と、就労支援専門員が就労と生活の両方のアセスメントを行う現状から、生姜総合総合相談センターと就労移行支援事業所が情報共有を密にし、より細やかなアセスメント・支援提供が出来る人員配置へ移行することになりました。

今年度のテーマは「企業とのコラボレーション」と言いますか。相手を理解するだけではなく、こちらのことも知って頂くことが大事です。これなくしてコラボレーションもあったものではないですから、あくまで先方の土俵で議論が出来るような「仕掛け」を。ってことで、より企業側に、そしてご本人に寄り添えるよう今回の再編になりました。新たなチャレンジです。



で、次。障害者雇用等に関する周知啓発の強化についての件ですが。アンケートの実施から企業の声を集約し、課題を整理した結果、今後の課題解決のための取り組み案を提示し、委員皆さんからのご助言を頂きました。叩き台として作成したパンフレットをベースにし、今後の流れも踏まえ関係機関からバンバン!

特に。職業センターさんやハローワークさん、そして就業・生活Cさんから的確なアドバイスが頂戴できましたし、JAさんからは「あくまでも私見」としながら本音をお聴かせ頂くことが出来ました。これがメチャクチャありがたく。と、委員皆さんからはのべて「良い出来映え」との評価も抱くことが出来、ありがたい限りでした。

頂戴したご助言を基に、再度、より良いものとすべく事務局で揉んでいきたいと思います。皆さんの期待に応えるために!( ̄- ̄)ゞ



で、最後は、その他事項。ダイレクトBについて、障害者優先調達推進法に関する市の調達方針等を確認し、で、いつものように鎌田会長の「これにてお開き。」で、お開きに。

で、今回の検討会資料は、継ぐ者山本さんを中心に、メチャクチャ丁寧に作り込みました。正直、結構「しんどい…。」というのが本音です。が、こうして委員皆さんから少なからずお褒めの言葉を頂戴し、救われた気持ちになりました。誰よりも継ぐ者山本さんは強く感じたことでしょう。


「協議会マンスリー」開幕


これから1ヶ月間の協議会マンスリーを、しっかりと務めあげたいと思います。まだまだやらねば!です!!( ̄- ̄)ゞ



 arai

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不定例会

不定例会


写真左から新城市 小林さん、蒲郡市 鈴木さん、豊橋市 松井さん、で、撮ってるのが田原市 あらい。「何ヵ月ごとに」とか、「次はいつ」ってな決め事はなく、「ボチボチ。やる?」ってなノリで年に数回集まる。そんな定例会、否、「不定例会」っていうのが正しいですねぇ~!が、昨夜ありました~。(≧∇≦)

この4人。愛知県相談支援従事者研修に講師として参加する東三河のメンバーでしたので、基本的には「今年度。どうよ。」みたいな話がを中心に、それぞれの相談支援感を確認する時間としております。



で、昨夜の話。愛知県相談支援従事者 現任研修 真っ只中。しかも間髪入れずに初任者研修が始まるというタイミングでの今回の「不定例会」の開催。鈴木さんに至っては国協会(NSK)の研修も重なってみえ…。皆さん、ファシリテーターとして、コーディネーターとして、また資料作成に追われる中での開催ってこともあり、お3方の心労たるやいかばかりか…。って、県研修を抜けさせて頂いた あらいが言えることではないのですが…。はは…。(; ̄ー ̄A

あらいが出来ることは。今まで作成した資料をお渡しすることくらい。「バンバン!使ってやって下さい!」ってことくらい。m(__)m



で、当然。話は盛り上がり。それぞれのこと、それぞれのまちのことへ。そして、これからのことも、たくさん、たくさん話しました。聴いてもらいました。

と、何より有意義な時間だと思えたことは、「計画作成数」やら「達成数」やらが大きな話題(課題?)となっている相談支援事業。そのド真ん中にいるメンバーにも関わらず、その話題には ほとんど触れることはなく、「まちの課題解決のために」というテーマで意見交換し合いました。これが何とも心地よく。気持ちよく。って感じでございました。( ^ω^ )

いつもながら、この尊敬する先輩方に、そして この時間に鍛えられます。育てられます。そしてそして、癒されます。本当に この贅沢な時間に感謝でございます。



 arai

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