« 「必携」書 | トップページ | いつも 先を »

2015年4月16日 (木)

介助員「卒業」計画


昨日は夕方から。市内小学校で開かれた、学校介助員派遣事業に関する会議に参加してまいりました。他の派遣学校より一足(二足くらいか?)早い開催です。

で。早い開催となった理由は、介助員派遣から卒業される児童さんがみえ、で、引き継ぎやら、そのタイムスケジュールやらについて決定するためでございます。こうした卒業はメチャクチャ嬉しかったりします。中には、特別支援学校への転入から卒業される お子さんも少なからずおみえになります。

あ。誤解の無いよう。決して特別支援学校への転入が悪いと言っている訳ではなく。出来ることであれば、障害の特性に配慮した介助を福祉の専門職が担い、教育の専門職が学び・育みを担い、で、共に学び合い、いつか教育の専門職が障害特性と その配慮(支援・介助)を理解した結果、教育の専門職側から「もう解りました!もう私どもで大丈夫です!」というお話を頂き「派遣卒業」っていうのが、理想であり、制度設計時からの目的でありますから。



ってことで。保護者さんを囲んで、教育側からは好調先生以外4名と教育委員会、福祉側からは派遣事業所、行政から継ぐ者 山本さん、そしてコーディネーターを仰せつかっている あらいで。

現状確認後、あらいから「卒業に向けて、最後の「派遣個別支援計画」」を皆さんにお示ししました。「介助員卒業で福祉が切れるわけではなく、これから「働く大人になるため」の準備に入る○○君を、介助員卒業後も我ら福祉サイドも一緒になり、みんなで支えていく。そんな計画を作成しました。」と一言添えて。で、合わせて、この計画の根拠となる資料もご説明させて頂きました。

これを叩きにし、あれこれと意見交換。結構 詳細なところまで詰めることが出来、とても有意義な会であったと感じています。し、本当に教育関係の皆さんが、この学校介助員派遣事業を理解して下さり、また教育と福祉の連携を理解して下さっていることに感激もしました。ただただ ありがたく。m(__)m



明日から。一定期間を経て卒業となります。会議の中で介助員さんから逞しくなった○○君のエピソードをお聴きし、また、それを聴くお母さんの笑顔を見、で、会議の終盤 中に入ってきた○○君を見て、とっても幸せな気持ちになりました。ステキな事業であることも実感しました。

ここのところ、あらいの周りは殺伐とした話が続いていただけに、砂漠にオアシスを見た、そんな会議となりました。<(_ _)>



ってことで。現在、2時を少し回ったところっす。今日はこれで寝床に向かうことにします。気持ちよく寝付けそうな気がします。(o^-^o) ってことで~。おやすみなさ〜い。(-_-).。oO


arai

|

« 「必携」書 | トップページ | いつも 先を »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125839/61445854

この記事へのトラックバック一覧です: 介助員「卒業」計画:

« 「必携」書 | トップページ | いつも 先を »