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2015年4月29日 (水)

回を重ねる意義


昨日は朝一から、田原市協議会 事務局会議でございますぅ。お伝えしました通り、今年度は「増殖計画」ってことで、委託事業所の兼務相談員さんにも ご参加頂くことになったってこと、また行政からの参戦も二人体制になったってことで、なんとも大人数での会議となりました。(  ̄^ ̄)ゞ

で、議題は。今年度の事務局としての取り組みと、その分野別の質の向上のための研修計画。って感じでございます。前回までに、事務局スローガン的なワードの確認と4つの専門部会に関しては、課題の抽出というかテーマの選出は終えておりましたので、昨日は「事務局会議」一本!に絞り、4つのテーマで議論しました。



議論が盛り上がったのは、精神分野の強固な連携構築と退院促進、と、第4期 障害福祉計画にある「入所施設からの地域移行」の目標達成のための取り組み。ってことであったかと。

前者には、メチャクチャ「連携出来てるや〜ん!」っていう精神科病院さんと「同じ法律のはずなのだが…。(T_T)」と思える精神科病院さんがありまして。これを「如何に」突破していくか!? 後者は、今後「地域生活支援拠点」をベースに、ご本人さんやご家族、そして事業所に理解を得ながら「如何に」進めていくつか!?ってことでしたかね。

ってことで。田原市で生きづらさを抱えながら必死に暮らす皆さんを、それこそ必死になって支えることがミッションである仲間が増えました。が、ただ増えただけではダメ!もっというと増えたことにより理念の共有を図る、統率を図ることは、更に!更に!難しくなったことも事実。総合相談センターの「長」を担うものとして、しっかりと備え、挑まなければ!と強く思った事務局会議でした。メチャクチャ頑張ります!(  ̄^ ̄)ゞ


回を重ねる意義



ってことで。ラーメンすすった午後は、総合相談センター ミーティング。今年度も火曜日の午後は集結し、センターの、そして相談支援専門員・支援員各々のスキルアップを図ります。

で、第4火曜日は「SVの手法を用いた事例検討」。午前中のメンバーに指定の相談支援員さんに今年度から地域福祉課に配属となった保健師さんも参加して、賑々しい検討会となりました。っていうか、ヘタな研修会よりも大勢での検討会になりましたぁ〜!

事例は。山田姐さんが担当する、いわゆる「多問題家族」。詳細は控えますが、アセスメントの取りづらさに加え、支援の「コア」の確定が難しい事案でありました。が、さすが!山田姐さん!「SV」初体験の相談支援員さんから「こんなに取る(アセスメント)んですかぁ。」と声が出るほどの驚嘆ぶり。しかも、それでも更に深めていく検討に驚愕。ってな感じでありました。



とにもかくにも。初体験組に とっては、とっても刺激になったかと思うと共に、あらためて相談支援専門員としての職務の難しさと職責の重さを感じてもらえた、そんな時間になったかと。

と、あらいにとっても、同じく良い時間となりました。家族各々が個性的(?)な感じで『ややこしい…。(・。・; 』と思う事案でありましたが、なんとか検証することが出来、野中先生の愛弟子である上原さんから教わった「検討100回」の意味をあらためて痛感する、良い時間になりました。ただ「回数を重ねる」とではなく、しっかりとした検証を重ねることに意義があることも。

ので、ますます、頑張りま〜す!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ


arai

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