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2015年9月

2015年9月29日 (火)

雨垂れ石を穿つ


2年間。ラーメン食い続けた結果が、やっと出たーッ!
頑張ったね~!良かったね~!ひらまつぴー!(T-T)


 arai

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虐待防止マネージャー


本日は夜になり安城市へ。今年度、国虐待防止・権利擁護指導者養成研修の「虐待防止マネージャー」コースを受講された、NPO法人 コスモス畑の高橋さんと、その愉快な仲間たち?と意見交換でございます!(  ̄^ ̄)ゞ

当たり前ですが「田原市に呼ぶからね~!」って話と、その引き換えに「あんたにも手伝ってもらうからなぁ~!」ってな やり取り。勿論、話は これだけではなく書けない話が た~くさん!絶対、書けません。<(_ _)>

ただ。元々、面倒くさいほど熱い彼。お互いに「頑張ろうねぇ~!」とは話しましたが、明らかに彼の熱さに付いていけない あらいとしては、田原市に来て頂いたあとは、適当な距離感をもって付き合おうと思うのです~!(^。^)y-゜゜゜



と言ったところで…繰り返しになりますが、メチャクチャ面倒くさいほど熱い彼のこと…。そう簡単には許してもらえないのかもなぁ…。(・。・;   ま。でも、それは それでメチャクチャ楽しみなんですけどねぇ~!(≧∇≦)



と。この面倒くさいほど熱い彼が、この まちで、しっかりと伝達出来る機会がありますよう、ただただ祈るばかり。田原市からは「設置者コース」受講の重鎮 鎌田さんと、「市町村職員等コース」受講の あらいめには、今後も含めて既に課題が出ているわけですからね。普通、市として放っては置かないっすよねぇ。使いまわす?使い倒さないと?ですよねぇ~!( ´艸`)プププ


虐待防止マネージャー


arai

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2015年9月27日 (日)

はたらくことと相談 (後編)


ってことで。前編からの続きでございます。<(_ _)>


ってことで。午後の部 開始。本人シンポジウムの開始。いよいよ田原市の小樋さん・山内さんの大一番の始まりでございます。あらいはと申しますと、キッチリと正装された お二人の後ろに陣取りタイムキーパーでございますぅ。


ってことで。まずは、先日の打合せで練りに練った「ご当地クイズタイム~!」で場を温めた後、シンポジウムへ。

まずは岩手県、名古屋市、そして岩手県から参加された お三方から「働くということ」をテーマで報告。お三方とも味のあると言いますか、ステキな実践報告だったことは事実。しかも、お三方とも「働くこと」の厳しさとステキさを盛り込んでいた、本当にステキな報告でした。マジで感動でした。


はたらくことと相談 (後編)


で、それを受け、アドバイザーとして参加された又村さんからのコメント。ここでも、お一人お一人の報告に丁寧にコメントされる又村さんの姿をみて、更に感激。と、ウットリしていると、司会の小樋さんから「今日は一言も話さないからねぇ~!」って言ってた あらいに『ほれ。あんたも何か言いなはれ。』と…。お、お気遣い感謝…。(・。・;

ってことで。せっかくなので、午前中の又村さんの話でも紹介下さった相談支援専門員について、本人大会に参加されている皆さんに「解り易く」を心に刻み、少し お話させて頂きました。

と言っても、特別なことではなく、相談支援専門員は計画を書く人ではなく、皆さんの夢を聴かせて頂き、その夢を叶える お手伝いをする人ってことと、相談は何も相談員にしなくちゃいけない訳ではなく、気持ちが通じ合える人であればいい。そんな人を見つけて。って2点をお話させて頂きました。



どこまで伝わったか?実はメチャクチャ不安だったのですが、この答えは すぐに出ました。

あらいの話の直後に休憩タイムに。と、本当に たくさんの皆さんが あらいのもとにみえ、その ほとんどの皆さんが「わたしの夢は」と お話下さいました。正直、マジ泣きしそうでした。少なからず『お伝え出来た』と感じました。(T-T)  と、やはり!皆さん「話したい」んですよね。やはり!「聴いて欲しい」んですよね。



で、休憩後は質問タイム。前半で発表して下さったお三方に対し、会場の皆さんが「聴いちゃおう~!」ってコーナーです!約1時間、あらいは走り回りました。司会進行はド信頼を置いている小樋さん・山内さんに お任せし、一生懸命お話してくれる ご本人さんのもとにマイクを届けに走り回りました!

この時間、メチャクチャ楽しかったっす!やっぱ、ご本人さんの思いを聴かせて頂くのって、遣り甲斐 感じるわぁ~!支援者冥利に尽きる時間でした~!(≧∇≦)



でね。まとめを又村さんから。質問時の助言からもそうだったのですが、ご本人から発せられてきた罵倒や、暴力とも取れる話に対しては毅然と「嫌です。止めて下さい。と言いましょう。」と。また、いろんな経験をしましょう。よいことも、ちょっとした いけないと思うことも。と。よく親御さん向けに話されている内容を ご本人に。

この虐待防止とか権利擁護とか、はたまた共生社会とか言う難しい「ワード」を使うことなく、ご本人皆さんから何度も拍手が起こるほど。解り易かったのですよね!伝わったからなんですよね!敬服です。感激です。感動です~!o(T□T)o と。またしても ウットリして又村さんの お話を聴いていた あらいに、今度は又村さんから「あらいさんが話したそうにしてますから~!(^。^)y-゜゜゜」とムチャ振りが…。

又村さんに感謝しながら、再度、相談支援専門員としてのミッションを。又村さんのお話に追従し「清く、正しく、美しい人になりたいという相談は、未だに一度もない。」、そして「経験してないことは、選べない。選ぶためには、たくさんの経験をして下さい。」と。この あらいの話にも拍手を頂けました。感動でした。(T-T)



最後。小樋さん・山内さんからメチャクチャステキな挨拶をもって閉会。なんていうか…ここで、あらいの涙腺は崩壊。

いつもメチャクチャ確り者でチャキチャキの小樋さんが、昼の打合せでは精彩を欠いた感じで。お母さんに後で お聴きしたところ朝から緊張から変なテンションだったそう。お話するのが決して得てではない山内さんが必死に絞り出すように発した皆さんへのエール。このお二人が頑張りが報われたと思った瞬間、崩壊しました。


はたらくことと相談 (後編)


本当に頑張りました。本当にカッコ良かったです。そして、本当にステキな笑顔でした。(T0T)

この日だけでなく、ここに挑む前から この瞬間まで、この お二人の挑む姿勢に、そして その努力する様に。ただの同行ではなく、「漢」又村さんの お話と神対応も含め、メチャクチャ学ばせて頂いた全国大会、そして本人大会となりました。感謝です。

と。「働く」というテーマの横並びにある もう一つのテーマ「相談」に関して、ほんの少しですがお力になれたのか?なんて、勝手に満足感に浸っている、そんな呑気な あらいでございます。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙


arai

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はたらくことと相談 (前編)


昨日は朝一で名古屋国際会議場へ。第2回  全国手をつなぐ育成会連合会 全国大会  名古屋大会に参加してまいりました。と言いましても、あらいはオマケなんですがあ~!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ


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本人大会の4つの分科会の第1分科会「はたらくこと と 相談」の司会という大役をを、田原市手をつなぐ育成会 本人会の小樋さんと山内さんのお二人が務められるってことで!あらいは その支援者なる立場で連れてってもらった感じ。

でもまあ、主催者さまからすると保険なんですよね。でも、事務局さんが このお二人のことをご存じであれば、あらいごときの保険は、全く用無し~はご理解頂けるんですがねぇ~!( ^ω^ )



で。第一分科会のテーマは「はたらくことと相談」。この講師は「漢」又村あおい さま。あらいは この方に お逢いする度に神様を恨みます。あらいが持ってるモノは基本 兼ね備えられた上で、持ってないモノ全てを持ち合わせてみえる お方。天は二物どころか た~くさん!与えたもうた。って感じのお方。(・。・;


はたらくことと相談 (前編)


ってことで。あらいが会場入りすると すでに又村さんはスタンバってみえ、暫し談笑。と、又村さんから意外なお言葉。「今日は 凄く緊張してるんですよぉ。」と。百戦錬磨の又村さんがです。全国の育成会研修に飛び回ってみえる又村さんがです。その表情は謙遜とかではなく、真顔なんですよぉ。( ´・ω・`)

聴くと。あらためて『ステキな方だ。』と思いました。

いつも、親御さんに向けてお話されることが多いが、今日は ご本人に向けて。しかも、テーマは働くということ。この難しいテーマを難しい話を理解することが苦手な皆さんに、如何に解り易く話すか。そこに緊張の原因があるってこと。どこまでも優しく、そしてステキな方です。全く敵いません。<(_ _)>


ってことで。10時開会。午前中はみっちり講義。



働く生きがいを考えよう

全国手をつなぐ育成会連合会 政策センター委員
又村あおい さま


はたらくことと相談 (前編)


働くって、楽しい?それとも大変?のサブタイトルで、このメチャクチャ大事なテーマに挑まれる又村さん。が、導入は、いつもと何ら変わらない自己紹介と資料やら携帯端末の取り扱いについて。ただ いつもより、より丁寧に お話されていました。会場ギッシリに参加されている ご本人さん方から笑いが起こる。

正直『スゲェ!』と。だって、いつもと同じ入り方を ご本人皆さんと共有出来たって証ですもんね。やっぱ、スゲェ!です。その後も又村節は炸裂!というか、ものスゴイ熱気の中、2時間が「あ。」っという間に過ぎていきました。


又村さんは会場の皆さんにいくつかの質問を。そして、その一つ一つに意見を求めました。「働いて大変だったことは?」、「働いていて楽しかったことは?」。これに会場の皆さんはスゲェ勢いで挙手!(^0^)/  で、ここでも又村さんは神対応!

あまりの数に、それを制限するのではなく「分かった!手を挙げた方は みんな回すから~!」って笑顔で。そして皆さんの話を丁寧に聴き入る笑顔も またステキでして。ここでも また神様を恨んだことは言うまでもなく…。(T-T)



で、休憩を挟んでの後半。テーマは「働くために手伝いをしてくれる窓口やサービスを覚えておこう」。仕事を見つけたい、働くための力をつけたい、うまく仕事ができる手伝いがほしい、福祉事業所で働いてみたい等々、そのステージごとでの「相談」出来る機関・支援者を紹介されていきました。

その説明が これまたメチャクチャ解り易く。今朝一番で又村さんが心配されていた「どこまで解り易く伝えられるか…。」という不安は、いったい『どのレベルの心配?』と思いました。全国で又村さんを引っ張り合う理由は これなんですよね!ド尊敬っす!( ̄ー ̄ゞ



ってことで。後編に続くでございます。<(_ _)>


arai

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施設と地域のあいだで考えた


遅れ遅れのアップになっている…。あぁ…。(・。・; 


ってことで。またしても一昨日の話ですが…。朝は半田市の常宿で向かえ、急ぎ田原市入りし、で、夜になり名古屋市へ。ウイルあいちへ。ASK役員会・研修委員会へ…。バタバタ。ロバタ。ではなく、もはやジタバタ…。o(><;)(;><)o

で、テーマは「各 専門コース別研修の進捗状況の確認」ってなことになるのですが、こんな一言では片付けられないくらいヒートアップというか、凄まじい学びの時間というか、とにかく!ステキな時間となりました。中でも、一番盛り上がったのは。来月に開催が迫った「地域移行・定着研修」でございます。

この研修でタッグを組む野崎さんとの打合せの、というか擦り合わせてきた、共有してきた研修「理念」とプログラム案の報告。っていうか。専門コース別研修が始まって以来、この地域移行・定着研修は、新しい制度の理解を精神障害の方の地域移行に特化した感じで、愛知県PSW協会と連携し お届けしてきました。



が、今年度。この研修を共に創ってきたP協会トクヤマ・中川組の奮闘努力が愛知県に認められ、この精神障害の方の地域移行・定着に特化した研修が開催されることとなりました。よくぞ ここまで!本当に お二人には頭が下がります。m(_ _)m

ってことで。ASK単独での開催となる今年度は。計画相談騒乱が終えた今、「本来の「地域」移行とは、「地域」定着とは「何なんだ!?」」を。何故、知的障害の方の地域移行は、一向に「話題にも、問題にもならないのか!?」を。そして、そもそも、この「地域相談」そのものが、この2つの障害特性を理解した上で「制度設計されているのか!?」を、皆さんと一緒に、必死に考えたい。そんなんが今年度の研修基本理念ぽいもの。



ってことなので。この研修で基調講演をご依頼させて頂いたのは、NSK(日本相談支援専門員協会)の顧問 福岡寿 さま。ASK研修には、2011年1月以来4年半ぶりの登場でございます。相談支援に従事するもので、この方の名を知らないなんて方はみえないのではないでしょうか。山田優さんと共に「地域生活支援」に拘り続けている、もはや神格化された方でございます。


施設と地域のあいだで考えた

(2011.01.22 ASK 圏域ネットワーク会議より) 
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2011/01/post-57de.html


これ以上は書けないっす!ただ、今、言えることは、あらいは あらためて福岡さんの代表著書である「施設と地域のあいだで考えた」を、再度しっかり読み込んで、この研修に臨まねば!の思いであるということ。そして、福岡さんの一言一句を聴き逃すことのないよう、前の日は早寝しよう!ということかと。( ^ω^ )



で、あとは。国立のぞみの園が主催する「触法」に関する国レベルの研修に、ASKとして参戦された野崎さんからの、3日間に及ぶ研修報告をダイジェスト的に。と、あらいからは虐待防止・権利擁護に関する研修の「愛知県主催伝達研修」と「ASK専門コース別研修」の内容(獲得目標)の分担について等、閉館ギリギリまで議論しました。

いつものように。会場をあとにする頃には、あらいの意識は朦朧としていたことは言うまでもなく。なりに勉強はしているつもりですが、このメンバーのスキルに置いていかれないようにするには、マジで!半端な学びでは通用しないです。はは…。(・。・;


arai

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2015年9月26日 (土)

研修を「創る」


ここんとこ…バタバタしてます…。っていうか。ここ暫くは、このバタバタは続く感じで…。今も名古屋へ向かう電車中でございます…。っていうのが、ブログ更新が滞っている、それっぽい言い訳です。<(_ _)>



…ってことで。一昨日、午後から半田市へ。来月1日に開催される、協議会 主催の虐待防止・権利擁護研修に お声掛け頂いておりまして。その打合せに行って参りました。お相手下さったのは、市地域福祉課の渡辺さん羽根さんと、半田市障害者相談支援センター小島さん、そして協議会 担当部会長 わたぼうしの大田さんの4名さま。

っていうか。普通、研修(講演)依頼を承ったからといって顔を付き合わせての打合せなんて、そうそう ある訳ではなくないのですが、今回はメールや電話では伝わらない、伝えられないと感じまして。で、ワガママ言って先方に時間を割いて頂きました。



で。依頼されている研修。あらいの役割は、事業所向け、相談窓口向けの2本の講義と、その後 市職員が事業所に出向いて開催するフォローアップ研修を創ること。の3点当たり前ですが、この3本は それぞれに獲得目標・達成目標が違う訳で。それくぞれに独立しながらも、繋がってなければならず。

ってこともあり、企画側のニーズを しっかりと把握しなければならず。また、こちらの意図(仕掛け?)も ご理解・ご了承頂かなければならず。ってことで、顔を付き合わせて意見交換しなくちゃイカン!のでございます。<(_ _)>


研修を「創る」


正直『エライもん受けちゃったなぁ…。(・。・;』って思っておりますが、メチャクチャ真剣に この研修と向き合って下さっている行政職員さんの お話を聴かせて頂く度に熱くなる自分がいます。『やらねば。』の思いを強くします。

と、相談C担当者の小島さんも きっと、ワガママなセンター長から『面倒くさい仕事、回されちゃったなぁ…。』と思ってみえるのでしょうが、そんな気配は微塵も見せず、あらいの一言一句を前のめりで聴いて下さいます。こういう「姿勢」に、あらいは萌えます!あ。間違えた!燃えます!m9(^Д^)



ってことで夜。場所を移し食事を兼ねて更に議論。小島さん、大田さん、そして羽根さんに、この夏 NPO法人 リナストを設立し、一国一城の主となった中野さんも合流して。それぞれに熱を持った皆さんとの意見交換は、あらいにとってはメチャクチャ贅沢な時間となりました。と、あらためて。今回の依頼『必ずや成功させる!』の思いを強くした次第でございます!(  ̄^ ̄)ゞ


追記

っていうか。中野邸の近辺…あらいごのみのアングラな、シブ~イお店が多いんだなぁ~!入り浸っちゃうなぁ~!


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2015年9月22日 (火)

「本末転倒」


ゼミ15 を終え3日が経ちました。たくさんの学びがありました。し、自分の未熟さ、浅はかさを痛感しました。そんな あらいの頭の中で今、繰り返し、繰り返し現れては消えるワードがあります。

曽根さんが言われた「本末転倒」。



本来のミッションを形だけ「やってます」という体で職務と向き合っていないか?都合よく「出来ないのは仕方ない」としていないか?もっと言うと「運営優先も仕方なし。あれはキレイごと」なんて思っている人間はいないか?

もしも。こう思うメンバーが総合相談センターにいたら…。それこそ、今、あらいが ここに書き記していることこそ「キレイごと」。そういうメンバーがいるのに、理想だけ語り、調和・融和のために何もしないとであれば、それこそ、正に「本末転倒」。



今、あらためて「共生のまち」を目指す覚悟を、総合相談センター メンバーと田原市と確認しなければ。その思いが日に日に強くなっていきます。これだけ大勢の皆さんと確認したんですから。


「本末転倒」


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2015年9月21日 (月)

「共生」を考える (後編)


ってことで。中編からの続きでございます。


重鎮 鎌田さんからは、協議会の要として事務局を支えてきたことを中心に お話下さいました。特に、10年ほど前に3町合併により大きくなった まち、そして その地域性を勘案した「まちづくり」が必要である田原市。大きな法人に比重を置く まちづくりではなく、いくつもの法人が寄りながら、 それぞれに出来る役割を遂行していくことで今日まで来たことをお話下さいました。

ご自身の長い福祉歴の中で培ったノウハウを、田原市の実情に合わせ時々で押したり弾いたりしながら我ら力無い事務局を支えて下さった、その実践をお話下さいました。重鎮 鎌田さんは事業所の長です。時に、ご自身の立場からすれば苦しい決断となることも多々あったことかと。それでも、田原市のために運営会議を纏めてくれ続けています。

福祉人が、いつしか自分の都合や運営のみを語ることが多くなったと思います。曽根さんは「本末転倒」と言い切られました。少なからず、この鎌田さんは正真正銘の「福祉人」であると。<(_ _)>


「共生」を考える (後編)


で。これに対し、山口さんからも東松山市の現状として、当初 考えていた協議会のプロジェクトなんかは協議会から切り離し、独立して進むことを目指していたが、協議会を中心とすればするだけ協議会が重量化しているという危惧が伝えられました。

この それぞれの話に対し、曽根専門官から、協議会はツールの1つ。それそのものが重要であるわけではなく、この協議会で障害のある方の権利が護られていくことが重要であること。そして、その協議会が止まらないこと、動き続けていることが最も重要であるとお話下さいました。

この言葉を引き出すことが出来て、あらいは小さくガッツポーズ!今回のゼミナールの大きなテーマの1つをクリア!( ̄ー ̄ゞ



この流れのまま、話は もう1つのテーマである「共生」へ。虐待を防止するということは、その芽を詰むこと。そのためには、その前段にある差別、そして偏見を無くしていくこと。障害のある方の暮らしやすい まちは、人として当たり前に持つ人権が尊重されるまちであると、あらいは思って田原市で活動しています。そんな まちづくりが あらいのミッションです。

これに関する答えは、曽根専門官が一刀両断!共生と「自立」はセットであるべき。自立とは何でも自分で出来ることを言うのではなく、自分らしく生きるため、自分のことは自分で決めていいってこと。これは憲法で保障されている。ただ、全てが自由であるという訳ではなく、社会性は求められる。と。そして、関係性が生まれること。困っている人を支える仕組みが大事である。とも。



やはり。憲法が語られました。曽根専門官のお話は、県研修で あらいが必死に伝えさせて頂いている話です。曽根さんですから、ある意味 当たり前なのですが、それでも、あれだけ「サラっ」と共生を語り尽くしてしまう、この方に「神々しさ」を感じた あらいです。この曽根専門官の話を、田原市で、田原市の皆さんと聴けたことに幸せを感じた あらいです。(  ̄^ ̄)ゞ



最後。あらいから山口さんに「今後、東松山市を 如何に牽引するおつもりですか?」と質問すると、山口さんは これまたサラっと、「真新しいことはなく、何年も前から言われている当たり前の まちづくりをしていきます。田原市のように協議会を動かしていくこと。」と。

曽根専門官には「田原市へのエールを」と お願いすると、「何年か前、田原市皆さんが東松山市に来られ学んだと言われるように、田原市を目指してくる皆さんのために、変わらず独創的な協議会を運営して下さい。」と。

このお二人の言葉に泣きそうになった あらいです。勿論、額面通り受け取るほど おバカではありません。が、それでも、歩みを止めず進んできた田原市にとっては勇気を頂いた、そんな思いからです。(T0T)



定刻を10分超えたところで閉会。簡単に考え挑んだ訳ではないのですが、あらいごときの想像を遥かに凌駕する学びの時間となりました。し、何より、次の目的・目標が見付かった そんな気がします。こうなれば しめたもの!これに向けて具体的に対策を、作戦を練るのみ!ですから。この学びを共にした皆さんと一緒に、留まることなく、障害の有無に関わらず暮らしやすい まち「共生のまち」を目指して、追い求めていく!それが あらいの決意表明です!

曽根さん、山口さん。今回のゼミナールは想像を超えてステキな学びとなりました。本当に ありがとうございました。このお礼は、お二人の期待に応え得る「まち」を創ることと思います。これからも必死に頑張りますので、また ご指導のほどよろしくお願いします。<(_ _)>



追記。

この学びは、田原市イケてるお母ちゃん軍団を中心に深夜に至るまで続いたことは言うまでもなく。曽根さん、山口さんは勿論、「チーム白井」BOSSはじめ野崎さん、松井さん、本当に ありがとうございます。総合相談センター メンバー一同、最後の最後まで学ぶことが出来ました。感謝です。<(_ _)>


  arai

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2015年9月20日 (日)

「共生」を考える (中編)


前編よりの続きでございます。<(_ _)>


当たり前ではありますが身体的虐待は刑法第199条 殺人罪、第204条 傷害罪、第208条 暴行罪、第220条 逮捕監禁罪であるといったように、障害者虐待5類型 全てが「刑事罰」にあたるという法的根拠を押さえた一枚の説明には、曽根専門官が持つ怒り憤りというか怒りを感じました。そして、こうした虐待を防止もしくは抑制するためにも、国研修の時にも強くアナウンスされていた通報の義務の徹底について 、しっかりとお話されました。


「共生」を考える (中編)


後半は、実際に起きた虐待事案を具体的に説明されたあと、虐待防止のための意識変革の重要性を説かれました。

これは支援者1人1人に言えることでもあるが、もっと言うと法人・施設(設置者・管理者)にとっては、もっと重要であることをお話されました。支援者1人1人のストレス(アンガー)マネージメントと、一にも二にも「支援の質の向上」に尽きる。これを組織として行っていくことが最も重要であるとも。



この夏、東京品川で曽根さんのお話を聴いたばかりですが、その時よりも迫力を感じました。繰り返しになりますが、曽根専門官の怒りからか、はたまた憤りからなのか。とにかく、背筋を伸ばし、襟を正しい、拝聴した次第です。


「共生」を考える (中編)


曽根専門官さま。肝に銘じてまいります。感謝です。<(_ _)>



ってことで。10分間の休憩を挟んだあと、曽根専門官の講演を十分に踏まえた上でのシンポジウムの開始です。


今、あらためて「共生のまち」を考える

シンポジスト
 東松山市健康福祉部長 山口和彦 氏
 社福)田原授産所 所長  鎌田博幸 氏
 田原市地域福祉課 GL  熱血柴田 氏

アドバイザー
 厚労省 虐待防止専門官 曽根直樹 氏
コーディネーター
 田原市障害者総合相談センター あらい


7年半前、山口さんのゼミナールを聴き、東松山市の実践を目の当たりにした者と、そこに導いて下さった お二人。このメンバーで。あの日から今日に至るまでの時間と、これからに ついてを。そして、それぞれが思う「共生」について語り合う、なんともエキサイティングな時間です。(≧∇≦) 



まずは。基調報告的な時間。山口さんは この春 7年ぶりに障害福祉に関する部局「健康福祉部」の部長として返り咲かれました。あらいが言うべきことではないのですが、「返り咲いた」という言葉が しっくりくる、そんな時間であったことは紛れもない事実で。本当に ご苦労されました。あらいとしては、隣に その山口さんが居るというだけで涙が零れそうなほど。


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30分を少し超える時間。山口さんは7年間を振り返り、そして復帰を果たした今、感じていることを「9つ」のパーツに分け丁寧にお話し下さいました。あらいは、この時間を「一瞬」と感じるほど集中して聴き入っていたのだと。『まだまだ、まだまだ聴いていたい。』というのが、あらいの本心でした。山口さん、ステキ過ぎます。カッコ良すぎます。ううっ…。(T-T)



7年ぶりに東松山市の福祉現場に復帰した山口部長の優しい口調で語られた熱い思いをお聴きしたあと、先の曽根専門官の基調講演も踏まえた上で、このメンバーで「共生」についての議論開始。山口さんのゼミナール、東松山市の視察以降、我ら田原市が如何なる思いで、如何に 今日まで闘ってきたかの報告。

まずは。「共生のまち」を目指す上で、その中心となるのは「協議会」であることは、周知のこと。その田原市障害者自立支援協議会をベースとして田原市の二人から実践を含めた報告を、熱血 柴田さんから、行政(協議会事務局)の立場から。



7年前の山口さんの資料を読み返し、すでに様々な取り組みが始まっていたことを再確認したことから始まり、視察からの帰還後、自立支援協議会メンバー一同で正に必死で「学校介助員派遣事業」を制度化した事例を中心にし紹介。田原市は官民協働で「まちづくり」機関である協議会を創り続けていることを、そして それは、未だ目指す みちの取り組みに及んでいないということを。だから、まだ走らなければいけないという思いを込めて。柴田さんらしく、淡々としながらも熱く。熱く。

こんな「漢」と。共に闘ってこれたこと、否、今も尚 共に闘えていることに、自分は。幸せ者です。感謝です。



すいません。まとめ切りませんでした。後編へ。


arai

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「共生」を考える (前編)


昨日は「 tahara seminar vol.15 」を開催しました。平成20年4月に始まった「大きなホールで尊い話を聴くでなく、大学のゼミのような少人数で深く学ぶ、そんな学びの場を。」と名付けたゼミナールも、今回で15回目となりました。早いものですね。

この間、本当に数多くの雲上の皆さんが、先逹、先駆者が田原市にステキな学びを下さいました。し、この あらいめは、その学びを一つ一つ田原市の「まちづくり」の実践に活かして参りました。だから。このゼミナールは、あらいにとって勾玉のような大事な時間なのであります。(  ̄^ ̄)ゞ



ってことで。今回の ゼミ.15 は、豪華ダブルキャスト!お招きしましたのは、厚生労働省 虐待防止専門官の曽根直樹さまと、東松山市健康福祉部長 山口和彦さま。の お二人でございます!田原市障害福祉の変革は、この山口さんを お招きした第1回目のゼミナールから始まりました。

平成20年。田原市自立支援協議会の設置のため頭を悩めていた我らが「習う(倣う)べき まち」としたのが、曽根さん&山口さんという官民協働の象徴というべきツートップが牽引する東松山市。その当時、すでに「共生社会の実現」をスローガンに協議会を設置を終えていた東松山市は、習うに相応しい まちでした。

ということで。ゼミナールの第一回目に、東松山市から山口さんをお招きし、そのミッションと実践を学びました。<(_ _)>


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( 2008.04.12 tahara seminar  より)

その年の秋には官民合わせて22名が大挙し東松山市に押し掛け、曽根さん引率のもと、その先駆的な まちづくりを「全員で」目の当たりにしました。以降、我らは「目指すべき まち」を東松山市と定め、必死で追い掛けてきました。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2008/11/post-e487.html



あれから7年という月日が流れました。繰り返し お伝えしておりますが、計画騒乱に翻弄された この数年を終えた今、あらためて、私たちに課せられたミッションは何だったのか?何を進んでいかねばならなかってのか?そして、我らが進んでいる道は間違っていないのか?を再確認する必要があると考えました。

それには、それに相応しいのは、否、これを確認して頂けるのは やはり!このお二人しかない!と考え、シルバーウィーク初日にも関わらず、お出まし頂いた次第でございます。片道数時間も掛かる東松山市から 田原市のワガママを聞き入れ、お越し下さった お二人に感謝です。<(_ _)>



午後12時半。総合相談センター メンバーは集合し、会場設営を開始。おりしも「田原祭り」の初日ということで、花火の爆裂音が鳴り響き、あらいは一人勝手に盛り上がっておりました。と、続々と参加者が入場。その中には、「チーム白井」BOSSのお顔が。そして一宮市から野崎さん、豊川市 松井さん、豊田市 土橋さんらの顔もみえ、益々盛り上がり!(≧∇≦)

で、午後1時半。お二人は会場入りされました。相変わらずダンディーな山口さんと、これまた いつもの質朴な(若輩者が生意気に すいません!)感じの曽根さん。お二人が眼前に現れた瞬間、一瞬にして心身が熱くなるのを実感しました。そして すぐさま、あらためて今回のゼミナールの豪華さというか、おそれ多さを実感しました。なにせ。元・現 の二人の専門官なのですから。

ってことで。午後2時5分。定刻より少し遅れて開会。



tahara seminar vol.15

基調講演

障害者虐待事案から受け止めなければならないこと


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厚生労働省 障害福祉課 地域生活推進室
虐待防止専門官 曽根直樹 氏


曽根専門官の話。今回の障害者虐待防止法の対応マニュアルの改訂版に合わせて作成された資料の中でも、特に福祉施設従事者等による虐待防止を中心とし話は展開していきました。まずは、虐待防止と刑法との関係や、虐待事案について、細かくお話下さいました。



やはり、まとめ切れず…中編に続く。<(_ _)>


arai

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2015年9月18日 (金)

Re:<無線>行方不明者保護


>田原警察署からお知らせします。
>行方不明になっていました保美町在住の17歳の男性は無事保護されました。
>ご協力ありがとうございました。
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>
arai

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準備完了

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arai

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Re:<無線>行方不明者の捜索


>田原警察署からお知らせします。
>9月18日午前10時頃、保美町在住の17歳の男性が保美町付近で行方不明となりました。
>身長は170cm位、体格は細身、頭髪は黒髪で肩までの長さです。
>服装は黒色半袖TシャツにGパンを着用しています。
>見かけた方は田原警察署までご連絡下さい。
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>
arai

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2015年9月17日 (木)

清須市 再び


昨日は、午後一で清須市へ。今年度 設置された基幹相談支援センター「障がい者サポートセンター清須」が主催する一発目!となる研修会が開催され、名誉なことに その講師としてお声掛け頂き、お伺いした次第でございます。<(_ _)>


で、清須市は昨年度にも社協さんが運営さる事業所の職員研修にお伺いしたことがあり、その時の所長が これまた出来た方で!メチャクチャ勉強されてるし、諸々 大人だし!その方が おみえになるんだから『わたしは用なし。』。お断りするつもりだったのです。が…。

市の期待を一身に背負う基幹相談支援センターの長に着任されたのが その時の所長 後藤さんでして!そんでもって、その後藤さんから直々に「来てちょ。」って言われた日にゃ、少なからず「相談支援の質の向上」をうたうASKとしては『行かん訳にはイカン!』ってことで「清須市 再び」となりました。m(_ _)m

で。清須市って人口が6万6千人ほどで田原市と同じくらいなのです、勝手に『親近感ある~。』なんて思っていたのですが、北から南まで30分と掛からないコンパクトな まちで、しかも名古屋市と一宮市の間に位置するってこともあり、人口密度は 10倍以上の やっぱ都会。田原市と一緒!とは やっぱ言えないですなあ。(;・ω・)



で、頂いたオーダーは「障害者虐待防止法の概要と初動(責務)の理解」です。今年度の国研修受講者として、研修の時の厚労省が仰っていたミッションは しっかりとお伝え出来たかと。っていうより、今週末には虐待防止専門官の曽根さんをお迎えする  あらいとしては、メチャクチャ気合いが入っていたことは言うまでも無いことでしようね。

お話させて頂く対象者が行政、民生委員さん、そして事業所と全方位であったことから、大きな括りとはなりましたが、最初な訳ですか、同じ話を、みんなで聴くこと。大事ですよね。このあとは分野に分けて、基幹相談支援センターを中心に じっくり伝えていけば良い訳ですもんね。

ので。まとめは、いつものように「「聴くことこそ最大の権利擁護である」と教わった」こと。そして「日本国憲法 第11条および13条には、障害者は含まれないとは記載されていない」ことを お伝えしました。あらいの精一杯をお伝えしました。お役に立てたのであれば幸いでございます。m(_ _)m



で。あらいのあとは。清須市課長補佐さまより、清須市における障害者の現状と虐待への対応等についてのアナウンス。しきりに訴えてみえたのが、「皆さんのご協力を以て、しっかりと努めていきます。」と。その真摯な態度にメチャクチャ感激しました。


清須市 再び


知ったかぶりや、やってますってなものではなく、よりよい清須市にする決意みたいなものが感じられました。この行政と新たに設置された基幹相談支援センターが連携するのですから、きっと!変わっていきますよね!ステキです。



で。これで帰路には着けませんで。「たまには。一杯、やんべ。」ってなことで、こじまさんと名古屋で待ち合わせ。こじまさんも小牧市に遠征されていて、お互いに駆け付けた感じです。

で。こじまさんとの話ですから「相談支援談義」から一瞬たりともズレる、ブレることはなく。ではありますが、その中身は あまりにプライベートなものばかり、ぶっちゃけ話ばかりですので、ここには書けないです。あらいだけではなく、きっと こじまさんも『お前だから話すけどさぁ~。』ってことだと。お察し頂ければ幸いです。



そんな話が延々と続き。時に、互いに『誘うか?誘うまいか?』悩んだ、いつもなら一緒にいるはずの友を思いながら、飲みも飲んだり!最終的に、どれだけ飲んだのか分からない始末…。普段、余程 量がいき過ぎても『酔うた』と思うことはないのですが、この夜だけは明らかに酔った自覚がありました。

しかも。久々に、飛びっきり心地の良い酔いを。


清須市 再び


arai

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2015年9月16日 (水)

テーマは「気づき」


本日は、お伝えしておりました通り、田原市内3つの高齢者支援センター(旧:包括支援センター)と総合相談センターとの合同研修。今回は、制度移行される方の事例検討をベースにした事例検討で、さまさまな「気づき」をもたらすことをテーマに。ってことで市内ケアマネさん、事業所さんにも ご参加頂き賑々しく。(^-^)v

で、このテーマというか移行期を円滑に、と考えれば考えるほど、この双方が双方の対象となる方の特性や支援内容、その専門性を理解しなくては「成し得ない!」と感じております。で、ありがたいかな同様の思いを、繋がる先の あつみの郷 高齢者支援センター山本センター長が強く持って下さっており、余計「やらねば!」の思いを持つ あらいでございます。<(_ _)>


テーマは「気づき」



まずはイントロダクション的な講義を、あらいから。長期入院精神障害者をめぐる現状を確認し、本研修の意義を確認した後、互いの法の相違点と共通点を確認しました。その後は。継ぐ者 山本さんからアドバイスを受けながら総合相談センター メンバーで侃々諤々やりながら作成した制度移行される方の事例をベースにして検討会。



思うこと多々あり。メチャクチャ多問題家族の中で暮らす方の移行期な計画作成。ご家族の思いや その環境を勘案するのは、地域性を勘案するのは当然ではあらます。が、何より優先されなければならないのは「ご本人の思い」であるはず。その思いをベースにご家族の、そして地域の役割というか関係を勘案すべきであるはず。比重は どうあれ、このプロセスには変わりはないはず。


テーマは「気づき」


正直。各グループに配された総合相談センター メンバーは苦戦を強いられました。勿論、多くの方々が研修の意図、意義を理解して下さり、懸命に考えて下さいましたが。が、中に数名、「これは病院。これは包括。うちではない。」、「この本人はワガママ。家族に迷惑を描けている。」等々…。こんな言葉が聞かれていました…。

それでもメンバーは、うちひしがれながらも必死に「ご本人の思いは?」を繰り返し、繰り返し。あらいからも「気づきがテーマ!」を繰り返し、繰り返し。研修前、総合相談センター内の事前打合せでも難しいミッションであることは確認の上、覚悟の上で臨んだのですが…。想像以上に苦戦した、そんな事例検討となりました。

繰り返しになりますが、多くの皆さんが必死に考えて下さったのは、紛れもない事実です。誤解なきよう。<(_ _)>



介護保険法の対象者は、加齢に伴い生ずる心身の変化が起因する疾病で要介護状態に皆なった方で、かたや障害者総合支援法は、長期にわたり日常生活や社会生活に相当な制限を受ける方とあり、単純に年齢とか手帳所持(高齢者と障害者)って分けではなく。

また、互いの法には、本人の尊厳の保持、本人主体や社会資源の活用と福祉の増進を図るってな点は共通な分けで。この大きく2点を共通理解しなくてはいけないと思っておりますし、何より、害福祉もオールケアマネとなった今、この「思い」が書き綴られた計画書が、そのままで良いというわけではないけれど、しっかりと引き継がれていくことはメチャクチャ大事だと思っています。

この思い、先日、野崎さんとお伺いした愛知教育大学 増田教授とのお話に出た「ケアマネさん、別表2が苦手な方が多い。」という言葉では確信に変わったことも事実です。だからこそ、加齢に伴い生きづらさ、暮らしづらさを持つ方の支援の専門性を持つ介護保険事業所の皆さんに、障害のある方の支援に専門性を持つ我らが お聴かせ(察知させて)頂いた思いを、書き綴られた計画書を上手く活用して頂ければ!と思います。



この合同研修。メチャクチャ大事だという思いは変わっておらず。しかし、この次は、相当な準備と覚悟が必要となったことは、これまた紛れもない事実だと…。研修を創った我も。そして先方も。この気づきが一番の収穫であったかも。

ただ。それでも。メチャクチャ頑張ります。(  ̄^ ̄)ゞラジャ


arai

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2015年9月15日 (火)

3つの打合せ


昨日は、朝から夜に掛けて3つの打合せでした。どの打合せも白熱してて、ステキな学びの時間となりました。m(_ _)m


まず午前中は、総合相談センターに重鎮 鎌田さんと熱血 柴田さんにお出まし頂き、いよいよ今週末となりました「田原ゼミナール.15 」のシンポジウムについて。ゼミナールの流れと「ブレナイ軸」について意見交換です。

曽根専門官から障害者虐待防止法をベースとした権利擁護について学んだ後を受け、東松山市 山口健康福祉部長を交え「共生社会」の実現に向け、お互いの まちは如何に取り組むか?ってな感じになるかと。

この お二人。今から7年前、田原市の東松山市視察研修の際の中心人物で、帰還後は必死で今の田原市協議会を創ってきたメンバー。あらいも含め、あの時の ご恩返しとなるよう、しっかりと応えなければの思いで、あれこれ意見交換しました。とても良い時間が流れました。(・∀・)イイ!



で、午後。明日 開催する「田原市高齢者支援センター(今年度から包括支援センターが名称変更)」との合同研修に備え、総合相談センター メンバーと最終打合せ。合同研修の目的を押さえた上で、加工事例の詳細と演習進行の確認です。

連携するには事例を通して、は鉄則ですもんね。ただ「ペーパーの やり取り」だけで「繋がれる」訳はなく。しっかりと双方の制度と その専門性を理解し合い、しっかりと協働するための準備の時間です。

難しい研修とはなりますが、難しいから「やらない」では我らの存在価値が危ぶまれます。だから!難しいからやるんです。難しいと感じるならば、それに向けて しっかり準備するんです。そして、やった上で何らかの答えを導き出し、そして明日に繋ぐ。それが我らのミッション。



少なからず。繋がりたいと思う先方から「繋がるための策」として提言された以上、見逃すことは出来ませんから。



で、夜になり。最終打合せ。お相手は、田原市手をつなぐ育成会 本人部会の お二人。こちらは、来週末 名古屋市で「全国手をつなぐ育成会 連合会 全国大会」が開催されるのですが、その本人大会の「働く」をテーマにした部会の進行を田原市の お二人が担われることになっておりまして。

で、あらいめは その お二人の「支援者」という立場で、一緒に登壇することとなっておりまして。とはいえ。これを担う ご本人お二人。一般就職されてみえるお二人で、しかも、この本人部会の「進行役」としては数々の戦歴をお持ちでして、お若いのに その回しっぷりは既にベテランの風格。( ^ω^ )


3つの打合せ


っていうか、今夜の打合せでも お二人がグイグイ引っ張って下さるので、あらいは ただただ指示通り動くのみ!頼れる~!って感じでした~!これ、当日は勿論ですが、今日も含めた それに至る時間が あらいにとってのステキな学びとなっております。<(_ _)>


arai

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2015年9月14日 (月)

おかえり と おやすみ


そうそう。修理に出していたカーナビ & オーディオが、コンピューターを載せ変えて、無事に帰って参りました~!嬉しや~でございます~!!(T-T)

やっぱ。移動中に音楽が無いと厳しいですわ~!


おかえり と おやすみ


ってことで。もうすぐ2時。体調不良の あらいめは、今夜は そろそろ寝ようと思います。では、おやすみなさ~い。(-_-)zzz


arai

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2015年9月13日 (日)

迂闊にも

風邪をひいてしまいました…。(;・ω・)

ヤバイ…。今週は、包括Cとの合同研修があったり、
はたまた、清須市基幹Cの研修をお受けしていたり、
はたまた、週末には ゼミ.15 があるのに…。

ヤバイ…。マジでヤバイ…。超ヤバイーッ!o(T□T)o


arai

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2015年9月12日 (土)

「開演」 間近

昨夜は。今年度から闘いの場を、豊川市が満を持して設置した「基幹」相談支援センターに移した、あらいの良き理解者 松井さんと愉快な仲間たち~!と ご一緒に、まちづくりについて あれやこれや意見交換でございます~!(  ̄^ ̄)ゞ

っていうか。元々、不定期開催なんですが、一定の時が過ぎると「そろそろ?」ってな話があがり。とは言え多忙な方ばかりなので開催まで1ヶ月近くは掛かっちゃって…ようは…この場がメチャクチャ楽しいんで、すぐ「また、やろ~よ~!?」ってことなんですよね~。(^-^)v



で。昨夜は。終始一貫「まちづくり」に ついて。我らが悩み、停滞している間も障害の有無に関わらず市民皆さんの生活は営まれているわけで。その間、その市民皆さんは生きづらさを抱えたまま、必死に暮らしてみえる分けで…。

ようは税金を活用し職責を果たすことがミッションである我らが悩み、停滞している理由など市民皆さんには関係のないことで、如何に、そして早く、その生きづらさを解決するか「こそ」が市民皆さんの待っている答え(応え)であるってことを、愉快な仲間たち それぞれが、それぞれの立ち位置で 如何に動くか。そんなこんなをメチャクチャ真剣に、否、必死に意見交換した次第です。<(_ _)>


「市民」のために


先日。田原市に お越し下さった際の話にも感じたのですが、闘いの場を移して もうすぐ半年となる松井さん。随分と『慣れてきましたねぇ~!(^○^)』と。仲間も徐々に増えてきたのが大きな要因だとは思うのですが、それ以上に、松井さん『そろそろ。会社の、そして まちのアセスメントが取れてきたんですなぁ~!』って思うんですよねぇ~!


こうみえて、気短で頑固者。いつまでも「大人しく」は柄でなく。
ボチボチ。「進撃の「松井」」の開演ですかね!( ̄ー+ ̄)


arai

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2015年9月11日 (金)

「高齢者」支援


昨日は。午後から今年度一回目の田原市成年後見センター運営委員会が開催されまして。委員を拝命しております(っていうより、センター岩瀬さん「来なさい。( ̄^ ̄)」って言われた…。) あらいめは、こそこそと参加してまいりました。こそこそと。なんですよぉ。マジで。


「高齢者」支援


委員長は昨年度まで日弁連 高齢者・障害者の権利に関する委員会の委員長を務めてみえた熊田均 弁護士。委員には岡田健康福祉部長や渥美病院 委員長、民生委員会長、そして重鎮 鎌田さんも…と、メチャ豪華なキャスティングなので ございます。ので、あらいごとき…こそこそと…。なのでございます。<(_ _)>

で、委員会。熊田弁護士から国に絡む、制度に絡む大きな話・解説があり開会。お二人の方の受任に関する検討です。今回は、お二人とも ご高齢の方。障害のある方とは また違った認知に関する課題の表れ方や、それに対応する術や機関なんかの議論はメチャクチャ勉強になりました。

最後は。田原市成年後見センターの昨年度の監査報告と実績報告があり閉会。感じたことは、センター開設から随分と時間が経ち、随分と田原市の中で成年後見制度が認知されてきているんだ、ってこと。丁寧に支援し続ける岩瀬さんの尽力の賜物ですね。報われますね。岩瀬さん。(^-^)v



で。閉会直後。同じく委員会に参加してみえた、あつみの郷 高齢者支援センター長山本さんに引き摺られ別会場へ…。

来週開催する市内3つの高齢者支援センターと総合相談センターとの合同研修の打合せです。相互の制度と専門性の理解を深め、更なる連携強化を目指すことを目的に昨年度から始まった合同研修会です。<(_ _)>

原則、介護保険優先は揺るぎません。単純に「障害者だから、そちらで。」というのではなく、事務処理要領に記されている通り、やはり個別のケースにある障害の特性や障害者支援の専門性が勘案され初めて併給が叶うことを理解しなければいけない訳で。極端にいうと、65歳になって尚、働くための支援(訓練)を受けるの?ってことです。


「高齢者」支援



精神科病院の長期入院者の高齢者の割合は 50% を超えている中、もっというと退院の大半は死亡であるという現状、高齢者支援、障害者支援という垣根を越えた支援体制の構築、「まちづくり」の協働が必要であると思っています。これを同じく感じてくれる方々が、介護保険側にも いて下さることが、何より心強く感じます。

ってことで。研修当日まで、もう少し内容を煮詰めていきたいと思います。メチャクチャ頑張ります!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2015年9月10日 (木)

手分けして


昨日、今日と、国立のぞみの園 主催「福祉サービスを必要とする罪を犯した知的障害者等の地域生活支援を行う施設職員等研修会」が開催されてまして。ようは国レベルの触法研修でございまして。で、これにASK野崎さんが参戦されています。

専門コース別「触法」研修を鈴木さんと今年度も担当するってこともあり、また国レベルの研修でもあることから、ASKとしては伝達の意味合いも含め受講は必須!ってことで、殺人的スケジュールで毎日を過ごす野崎さんにメンバー土下座状態で お願いし、神戸市に飛んで頂いております。



っていうか。野崎さんからの返答は「頼まれてなくても、行くつもりでしたけどねぇ。」って。さすが!あらいは野崎さんを「Mr.ストイック」とか「修行僧」とか例えます。結構 頑固な あらいですが、正直、彼の突っ込み方、突き詰め方には舌を巻きます。『そこまで自分を追い込まなくても。責めなくても。』と思うこと多々。敬服する次第でございます。

そんな野崎さんですから、この受講もスゲェ!土産を引っ提げて帰還されることかと思います。今年度のASK「触法研修」は、例年に増してストイックな内容になること間違いなし!( ̄ー ̄ゞ



で。お伝えしております通り、今年度の国 虐待防止・権利擁護指導者養成研修は、あらいめが受講させて頂きました。このあと、愛知県主催の伝達研修、ASK主催の同タイトル研修に しっかり活かしていくことがミッション。頑張りますよぉ~!(^-^)v

っていうか、先月末。毎年恒例のアスペ・エルデの会 主催の日間賀島での合宿、フォーラムには、事務局的な立場で辻井先生の「片腕」熊谷さんが参戦。これも、担当する「障害児」研修 に活かされることは必然かと。

鈴木さんは、NSK(日本相談支援専門員協会)の理事として全国あちこち飛び回ってみえ。こじまさんは国 相談支援従事者指導者養成研修の講師としてだけでなく、智敦専門官のシンクタンクとし その能力を発揮されてみえ。この お二人の話は、常に「国」を感じます。勿論、そんなことを ひけらかすような お二人ではないですよ。



愛知県相談支援専門員協会(ASK)の活動目的は、定款に「愛知県において障害者の相談支援に携わる者に対し、必要な知識の習得や専門性の向上のための研修事業を行い、また、その活動を支援・助言する事業を行うことで、障害者の地域生活の向上に寄与することを目的とする。」と定められております。

今日、野崎さんが罪を犯してしまった障害のある方の地域生活を如何に支えるかを学んでいる その裏で、こじまさんは初任者 全体研修にミッションの伝達をしていました。ASKメンバー全員で、手分けしながら我らが法人のミッションを遂行していました。



今夜。あらいは、専門コース別「地域移行・定着」研修の打合せで、新城市 小林さんとご一緒しました。大好きな小林さんとってこともあるし、この研修の難しさ、その裏腹の重要さを知る あらいとしては、小林さんに思いの丈を お伝えしました。小林さんも たくさんお話下さいました。小林さんの温かく、そして どこまでも寄り添うという思い、覚悟は、とても心地よかったです。


手分けして


今夜の あらいは。ASKメンバーに恥じることの無い活動が出来たのか?些か不安ではありますが、メチャクチャ学んだことは間違いなく、そして何より、魂は「共に」であったことは間違いなく。(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2015年9月 9日 (水)

2つの「伝達」


昨日は、田原市運営会議。「理念と最新の情報の共有」を目的とした部会らしく、この双方をメチャクチャ学ぶ時間、そして共有する時間となりました。( ̄ー ̄ゞ   内容ですが。2つの研修の伝達です。っていうか、田原市 第4期障害福祉計画でのミッションを遂行するためにはメチャクチャ重要、重大な研修の伝達です。


一つは、5月から7月に6回にわたり開催した、あらいの夢の時間であった辻井正次教授プレゼンツ「ペアレント・プログラム講習」を、ダイジェストにはならないよう、しっかりと要点を押さえコンパクトにまとめた上、更には演習を交え、更に更に、まとめとして、BOSSの「置き土産(課題?難題?(;´▽`A``)」である「田原市の目指す「子育て支援」の在り方」マップの紹介までを山田姐さんから。


2つの「伝達」


終了後のメンバー皆さんの反応は、会議開始 ギリギリまで資料とニラメッコしていた山田姐さんの頑張りが報われたと感じる感想が並びました。この数ヶ月間、慣れないパワポと闘い、自分で作成したPPT資料です。その ご褒美が この感想だったことかと。報われましたね。良かったね。( ^ω^ )



そして、もう一つは、8月 東京品川で開催された「虐待防止・権利擁護指導者養成研修 」の設置者コースを受講された重鎮 鎌田さんから、核心部分だけではありましたが、国研修の時の講師皆さんと同様に、劇熱で「管理者の責務」を訴えて下さり、更には総合相談センターで開催したのと同様に、田原市の全事業所の完全受講の必要性を訴えて下さいました。これ、協議会事務局を担う者として、メチャクチャありがたかったです。<(_ _)>


2つの「伝達」


まぁ、なんと申しましょうか…。長きにわたる福祉歴に加え、落語をこよなく愛している重鎮 鎌田さん。講義の進行は勿論、お話しの中での駆け引きというか、強弱というか、受講者の呼吸を測っているかのように軽妙な語りで、時に笑い、そして時に厳しく、正に流れるようにお話を終えられました。評するなら「圧巻」。

愛知県知的障害者福祉協会の権利擁護委員長を長く務められていた方。なにより、我がまちの重鎮ですから、スゲェ~!のも、当たり前といえば当たり前ですよねぇ~!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



ってことで。この2つの伝達。今回は あくまでコンパクトにまとめたものでしたので、この後は しっかりと!込められた理念と共に、その手法も田原市で共有していきたいと思っています。し、重鎮 鎌田会長、継ぐ者 山本さんと事業所 管理者・サビ管さんを対象に、職業倫理とアンガーマネジメントと言った支援現場で即!活用出来る、否、しなくてはならない「伝達研修」の開催を確認しました。

今年度の国 虐待防止・権利擁護研修に、ありがたいかな田原市から二人 受講させて頂きました。ってことで。田原市は、愛知県さまより先に伝達研修が「やれちゃう~!」。もっというと、中身を「グレードアップしてお届け出来ちゃう~!」感じです~!(^-^)v


 arai

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Re:気象警報


東海地方は明日の朝が最接近のようです。これから次第に雨風が強くなることかと。
くれぐれご注意下さいませ。m(_ _)m


>2015年09月09日00時41分 発表
>暴風、波浪警報が発表されました。
>強風、波浪注意報が解除されました。
>
>【田原市】
> 大雨警報
> 暴風警報
> 波浪警報
> 雷注意報
>
>【土砂災害】
> 9日昼過ぎまで
>【風】
> 9日明け方から9日昼前まで
> ピークは9日昼前
> 東の風
> 最大風速
>  陸上20メートル
>  内海23メートル
>  外海25メートル
>【波】
> 9日朝から9日昼過ぎまで
> ピークは9日昼前
> 波高
>  内海4メートル
>  外海7メートル
> うねりに警戒
>【雷】
> 9日夜遅くまで
> 竜巻に注意
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>
arai

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2015年9月 6日 (日)

「根」は同じ


ここんところ。頭の中がグチャグチャな感じでして…。深く考えるとフリーズして…。まぁ、ここ数年 この時期は同じ感じではあるのですが、今年は特に!って感じでございまして。まぁ、その理由も明白なんですがね…。はは…。(;・ω・)


お伝えしております通り、ASK(愛知県相談支援専門員協会)は今年度の専門コース別研修の企画に入っておりまして、現在 2コースについて具体的な内容を検討中。一つは例年通り、こじま・あらい組で お届けする「セルフマネジメント研修」、もう一つは、今年度からタッグを組むことになった野崎さんとの「地域移行・定着研修」。

で。この2つの研修の検討を同時に行うだけでも頭の中が混乱するのに、今年度は更に!拍車が掛かっておりまして。それは「虐待防止・権利擁護」が加わっているからに他ならず。

これも お伝えしました通り、今年度は あらいが同テーマの国指導者養成研修に参戦させて頂いたことから、この伝達研修を昨年度受講の野崎さんと組んで お送りしなくてはいけないのですが、これが頭の中をグチャグチャにしているという原因であることは紛れもない事実でして。



ただ「伝達するだけではダメ」なのは当然で、その内容を検討をしなければならないのですが、単純に この伝達研修だけで完結するのか?そうではなく、ASK専門コース別研修と「虐待防止・権利擁護」研修との連続性を勘案するのか?だとした時、如何なる術で実施するのか?等々、あれこれ考えなきゃいけないんですよねぇ。

ってことで。この3つの専門コース別研修を担当する者として「しっかりとイメージしておかなくちゃいけない!」と、考えれば考えるほど「頭の中がグチャグチャ」になっていくのです…。ただ単に増えたからではないんです…。その理由も、また明白なんです…。

この専門コース別研修の全6コース。この全ての「根は同じ」だから。だから、考えれば考えるだけ そのコースの「専門性」を理解しなくてはいけない、伝えるためには、伝える側の我らが熟知とまでは到底いかないまでも、やはり一定レベルで理解しなくてはいけない分けで。(;・ω・)



障害者総合支援法の理念は、障害のある方の権利擁護をド真ん中に据えたケアマネジメントで夢を叶え、時に生きづらさを解決すること。それをベースに、「まちづくり」のためのネットワークを張り巡らせること、そして そのプロセスを大事にすることだと。この「根(根幹)」を外すことなく、ズレることなく、ブレることなく、この後もASKメンバーと しっかり議論し、皆さまに お届けしたいと思います。

メチャクチャ勉強します。そして、この学びを しっかりと田原市に、田原市の同志にフィードバックします!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2015年9月 5日 (土)

17年目へ


1999年9月5日。「障害のある方も、そうでない方も、感じたことを、感じたままに表現出来る、普通の社会の実現」を基本理念に、ふぃ~る工房は「創作芸術あそびclub」として立ち上がりました。

その後。利用者皆さんの「声」に応えるべく、生活支援サービス事業所へ。2000年、NPO法人格を取得し、居宅介護事業を開始した以降、「毎日、通いたい。」に対し 生活介護事業を、そして相談支援事業と事業を拡大し、今では いくつもの委託事業を受託させて頂けるまでになりました。本当に感謝です。<(_ _)>



今日は、ふぃ~る工房の誕生日。17年目に突入です。



今日に至るまで、力ない我らを支えて下さった多くの皆さん、利用者さんに感謝し、更に!更に!法人理念である「障害のある方が「普通に暮らせる まちづくり」」に、スタッフ一同、全力で邁進しますゆえ、今後とも ご指導下さいますよう、よろしくお願いいたします。そして、あらためて ありがとうございます。<(_ _)>


誕生日


スタッフ代表 arai

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2015年9月 4日 (金)

再) tahara seminar vol.15


田原ゼミナール.15  開催決定!!


平成27年9月19日(土)  午後2時~5時
田原福祉センター 3F 大会議室
定  員 50名
参加費 無料(要申込み)

「tahara_15_soneyamaguchi.pdf」をダウンロード



【基調講演】

「障害者虐待事案から受け止めなくてはならないこと
   
厚生労働省 虐待防止専門官  曽根 直樹 氏



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(2008年11月 東松山市視察研修から)



【シンポジウム】

「今、あらためて「共生のまち」とは」

  東松山市健康福祉部  部長  山口 和彦 氏
  
  社福)成春館 田原授産所 所長 鎌田博幸 氏
  田原市地域福祉課 福祉・障害グループ
            グループリーダー 柴田裕樹 氏

  厚生労働省 虐待防止専門官    曽根直樹 氏
  田原市障害者総合相談センター長 あらい
    

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(2008年4月 田原ゼミナール vol.1 から)



田原市の障害福祉は、曽根さん、山口さん、このお二人との出逢いから大きく変革していきました。

田原市障害者自立支援協議会を試行錯誤の立ち上げ、これから「何を目指し、如何に進むべきか?」に関して、模範?目標?としたのが埼玉県東松山市です。そこは、あらいが尊敬してやまない福祉人 曽根さんと、同じく尊敬する行政マン 山口さんがおみえになるまち。この お二人が主体となり、田原市と変わらぬ人口規模にも関わらず「福祉先進市」の称号を勝ち取ったまち。

田原市は、協議会立ち上げ直後、この先進地へ、当事者会、民生委員、教育委員会、福祉事業者、そして行政の総勢22名で押しかけ「共生」をこの目で確認しました。この全員で確認することが大事であると考えました。『誰かのせいでなく、誰かがやるのだはなく、それぞれが、それぞれ出来ることをやる。全員で「共生のまち」の称号を勝ち取るために頑張る。』ことを確認する必要があると考えました。



あれから7年の月日が流れました。曽根さんは この東松山市を離れ、今は闘いの場を国へと移し「共生」を説いてみえます。山口さんは、紆余曲折あった中、再び東松山市の福祉の推進を担うべく健康福祉部長として復帰されました。

今、だからこそ。あらためて このお二人から「共生」を学びます。みんなで考えます。そう!正に「原点回帰」です。(  ̄^ ̄)ゞ



Ca390134

(写真をクリックして下さい。あらいの宝物です。)


ってことで。「「共生」を共に学びたい」という思いの方、ぜひ!お申込み下さい。よろしくお願いします。<(_ _)>

【お申込み・問い合わせ】 田原市障害者総合相談センター
TEL 0531-23-3812
FAX 0531-23-3110
E-mail  shogaisha-sodan@chorus.ocn.ne.jp


arai

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2015年9月 2日 (水)

溜飲が下がる


本日は、午後から愛知教育大学へ。野崎さんから お声掛け頂き、同大学 増田名誉教授と意見交換の場へ。

先日、ASK 野崎さんが受けた重症心身者の支援に関係する研修で お話をされたのが、この増田教授だそうで。で、その お話に感銘を受けた野崎さんは、なんと言いましょうか、野崎さんらしくと言いましょうか、名刺を持ち突進して行かれ。で、意気投合。で、「今度、お話を伺いに行きたい!」ってことになったそう。

で、野崎さん。「君、学びなさい。」ってことで、ありがたいかな あらいめも お誘い頂いた。それが今日でございましてぇ。ってことで、知立駅で拾ってもらい一宮市ご一行さまと一緒に同乗、同行させて頂いた次第でございますぅ。<(_ _)>



で。増田教授のお話。テーマは、重症心身の方のアセスメントというか、ズバリ!「聴く」について。増田教授は「福祉臨床の哲学」を専門家であらせられ、お通し頂いた部屋は「人間関係テスト室」!うひゃ~!でしょ!


溜飲が下がる


で、増田教授。愛知県居宅介護支援事業所連絡協議会さんと協働し、居宅介護支援専門員の資質の向上に尽力されていたり、隣の静岡県で相談支援従事者研修に参戦されていたり。しかも、その中でも「アセスメントの重要性」を強く訴え続けてみえる強者。その話の心地よさったら ありゃしない!( ^ω^ )



なんだろう…。「溜飲が下がる」とは、こういうことを言うんだろう!って思えるくらい「スカーッ!」としたというか、本当に頷きっぱなしの時間となりました。たくさん、本当にたくさんの言霊を頂戴したのですが、特に「人が生きていく上で、必要とする、用意すものは同じである。」という言葉がメチャクチャ心に響きました。

そして、その必要とするものは、どんなに重度の障害がおありであろうと、聴かないなんてあって良いはずはないと。「聴く」ことは、ただ「話を聞く」のではなく、その言葉の背景を知ることであり、その思いを知ることであると。そこに重度の障害がある方であろうと、決して省かれて良いはずはないと、あらためて実感した次第。

というよりも、ド反省しつつも、なぜだか、この「ホンモノ」から発せられる厳しい言葉に心地よさを感じました。



時間イッパイまで、野崎さんと共に、それぞれが思うというか信じていることと、現実とのギャップに憤る旨をブツけると、メチャクチャ優しい口調で、しかもメチャクチャ解りやすくお答下さるばかりか、我らの言葉を聴き「同じ思いの方がいてくれて嬉しい。」とまで言って下さいました。

勿論!いくら能天気な あらいでも、全てを額面通り受け取った訳ではありませんが、それでも!我らの考え方が、進もうと思う方向が間違っていないと思えるだけでも、試行錯誤しながら研修を創る我らにとっては ただただ ありがたく。やはり。聴くことが大事。聴くことこそ、最大の権利擁護だと。



野崎さんと二人。今だから、今だからこそ!この職業倫理をベースにした「聴く(アセスメント)」の重要性を、計画相談に追われ苦しむ相談支援専門員に「聴いて欲しい」と思いを増田教授に お伝えしさせて頂き、で、「出来ることがあれば。」という返答を勝ち取り愛知教育大学をあとにしました。

どうなるかは分かりませんが、ASKに持って帰り、我らが同志に諮りたいと思います。今日の質の高い学びを、皆さんに お届けしたという思いを。メンバーに しっかりお伝えしたいと思います。(  ̄^ ̄)ゞ


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arai

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Re:【防犯】振り込め詐欺にご注意ください


>田原警察署からお知らせします。
>田原市内において、振り込め詐欺の前兆と思われる電話が複数かかってきています。
>犯人は、市役所の職員を騙り、還付金があるため銀行ATMに行くよう電話をかけてきます。還付金を銀行ATMで返還することは絶対にありません。
>留守番電話を利用して、犯人と会話しないようにしましょう。
>振り込め詐欺を他人事と思わず、「常に狙われている」という意識を持つようにしましょう。
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>
arai

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2015年9月 1日 (火)

ケアマネジメント「実践」


今日午後は。総合相談センター ミーティング。で、今日は今年度、豊川市さんが満を持して開設した基幹相談支援センターと行政さんらが、田原市障害者総合相談センター(事務局)の活動を「みせて~!(^○^)」ってことで、わざわざ お越し下さいました。ありがたや~!でございますぅ。<(_ _)>



っていうか。ご存じかと思いますが、今年度、この期待のセンターに招聘されたのが、あらいもド尊敬する「Mr.ケアマネジメント」松井さんです。断れるはずはなく~!っていうか「喜んで~!」って感じで お受けした次第でございますぅ。

で。その松井さんと一緒にお越し下さったのは、豊川市福祉課 係長さんと担当職員さん。更に運営委員会の会長さん。っていうか、この会長さん、あらいが居を構える まちの鈴木さん。もくせいの花の所長さん。呑み仲間、否、福祉仲間さんでして~!なんだか ご縁ですねぇ~!( ^ω^ )


ケアマネジメントの実践



で。今日は第1火曜日。ってことで、ミーティングは座学の日。そこで、あらいは「はっ!」っと気づいた。w(゚o゚)w


『松井さんは「みせて(学ばせて?)」』って来る。我らは気取らず、普段の「学び」をみてもらう。ならば、松井さんに「ただ みてもらう」のではなく、参加して「体感してもらう」方が、よりステキな時間になるのでは…。ならば、松井さんに ご講義頂き、松井さんには人材育成する難しさを体感する時間に。我ら田原市は、当初予定通り学びの時間。これ。ステキじゃ~ん!」って!(≧∇≦)

言うならば。「うふっ。せっかく お越し下さったのだから~何かお話頂けないですかぁ~!?」企画 vol.4 って感じでぇ。くすのき加藤先生の「療育支援の基礎」、野崎さんの「自立支援協議会のあり方」、こじまさんの「SV(事例の核心の探求意義)の理解」に引き続き、松井さんから「ケアマネジメントの実践」を お話頂く。なんとも厚かましい企画なんでございますぅ~。(^-^)

あ。勿論!これ、松井さんには内緒の話で!(^ー^)



ってことで、豊川市ご一行さまは定刻1時半に総合相談センター入り。少しの意見交換を経て、早速、田原市のミーティングをみて頂く、参加して頂くことに。まずは あらいから、今日これからの時間の説明と その目的について お話したあと。松井さんにも ご参加頂き「人材育成」の時間。

まずは。松井さんから。正確には「嫌がる松井さん」から「ケアマネジメントの実践」を1時間。感想は「圧巻!」。詳細は控えますが、突然の振りにも「えーっ!ムチャですよぉ~!」と言われたものの、話始めた途端、センターは松井ワールド。松井さんの正に劇熱の実践に、舌を巻くばかりの時間となりました。


ケアマネジメントの実践


松井さんの、鯱城ホールでの2時間を聴き続けてきた あらいですが、概論ではなく今日の実践と そこにあった思いを劇熱で お話頂いた時間は、感激というか感動の時間でした。あらためて相談支援支援専門員として、否、人として尊敬できる人であることを実感しました。

でもね。実は。まだ豊川市では、こうした時間が取れていないそう。詳細は あらいごときが知るよしもないのですが、ただ単純に『モッタイナイ (・。・;』ってこと…。ま。それは置いといて。総合相談センター ミーティングの後半は、継ぐ者 山本さんから田原市障害者自立支援協議会の実践報告を。いつもの視察対応資料をベースに、豊川市さんに「持って帰ってもらえるモノ」を抜粋して、総合相談センターのミッションは「人財育成機関」であり、「まちづくり機関」であることをお話して頂きました。。



ってことで、ここまでを踏まえ、一問一答。メチャクチャ熱が入りました~!松井さんからの鋭い突っ込みは勿論ですが、運営委員会長の鈴木所長さんの問いには、鬼気迫るものを感じました。彼の熱さを知る あらいとしては、懐かしさすら感じるものでしたが、全く変わらない その姿を見て、正直『カッコいい~!』って感じました。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙


ケアマネジメントの実践



午後5時。ミーティングは終了。メチャクチャ学ばせて頂きました。その後も。豊川市ご一行さまと意見交換。場所を変え、食事もとりながら意見交換。ド真面目に。それぞれ まちの作り方、福祉の作り方は違えど、やること、目的に差異はなく。田原市としても しっかり学ばせて頂けました。



どれほど。松井さん、否、豊川市さんの お役に立てたかは、いつもながら些か不安ですが、気取らず普段をみて頂きました。ので、またステキにアレンジされた暁には、今度は田原市が学ばせて頂きに お伺いしますね。っていうか。松井さんのこと。そんなの「あ。」という間でしょうね!

と。田原市も、今日、松井さんからお伝え頂きました教えを、しっかりと胸に刻み、良き仲間、良き理解者、そして時に良きライバルであれるよう、精進していきますので、引き続き よろしくお願いします。<(_ _)>


arai

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