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2016年3月10日 (木)

「まちづくり」の視点から考える


昨日…否、昨夜は平成27年度 田原市自殺予防講演会でした。今月は「シリーズ「まちづくり」講演会」月間で、先週の小松さんに続いての第2段!お話 頂いたの師匠とえださんでございます!

この「自殺予防講演会」は、18時開会となります。この夜間開催には意味がありまして。日中は多忙を極める行政職員さん、特に保健師さんや保育士さん、もっと言うと管理職の皆さんに「絶対に!」ご参加頂きたく、聴いて頂きたくの思いで。だって。どの立場であろうと行政職員さんのミッションは「住民福祉の増進」と教わりましたから。ってことで…



平成27年度 田原市自殺予防講演会

自殺予防を「まちづくり」の視点から考える

社会福祉法人むそう 理事長  戸枝 陽基 さま


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とえださんとの お付き合いも、随分と長くなってきました。公私ともに本当に たくさんの話を聴かせて頂いてきました。その コアな部分は一切 ブレることなく「生命」であったと。その とえださんが「自殺予防」をテーマに、どんな切り口で、どんな手法で、そして それをどう お伝え下さるのか、メチャクチャ楽しみにしていました。



内容は書きません。否、書けないでもなく、あらいごときが まとめるなどということをしてはいけない!と強く思いました。彼の人生をベースに、彼と関わってみえた方や その時々の実践を、本当に 分りやすく お話 下さいました。いつも以上に坦々と お話しされてはいましたが、その内容は劇熱なものでした。

一つだけ。ここに書けるとしたら。自ら死を選ばざるを得ない方に向き合うためには、その覚悟が必要であり、その方の生きることを如何に支えるかを「まち」で考える。そして、その「生きる」仕組みを、田原市で生まれてから お亡くなりにまるでの間を「虹色」のように切れ目なく繋げていくこと。そして そして、そのライフステージ毎の支援者も「虹色」のように繋げていくこと。

自ら死を選ばざるを得なかった方の死は、決して その方に非や責があるのではなく、そんな社会を作ってしまった我らにあるのだ。だからこそ、「まちづくり」から始めなければいけない。障害の有無に関わらず、生きづらさを抱え必死で暮らす皆さんに「福祉」届けるために。



そう思い、この自殺予防講演会を担ってきました。自ら死を選ばなくてよいための、生きるための「まちづくり」を。法・制度の垣根を越えたセーフティーネットを田原市中に、まるで蜘蛛の巣を張り巡らすかのような、そんな「まちづくり」を。だから、今回の講演タイトルは「自殺予防を「まちづくり」の視点から考える」なんです。

この自殺予防・対策事業を相談支援事業が中心に担っているって話は、全くとは言いませんが あまり聞きません。でも、田原市は、「「まちづくり」なんだから相談支援がやるのは当たり前。」として取り組んでいます。繰り返しになりますが、生きづらさを抱え必死で暮らす方に福祉を届けるための職責を持つ我らが担うのだと。


「まちづくり」の視点から



とえださん。今までに、あなたから たくさんのことを学んできました。どれ一つとして疎かにすることなく実践してきたという自負があります。ですが、まだまだ あなたに近づくことが出来ません。これからも その背中が遠くにならないよう、必死に追い掛けて行きますゆえ、引き続き ご指導下さいませ。「イヤだ~。(-。-)y-゜゜゜」とは言わせませんから!<(_ _)>




講演会終了後。田原市イケてる お母ちゃん軍団さんらと一緒に、とえださんを囲む会に参加させて頂きました~!いつもながら、あらいの学びは劇化していきます~!(^-^)v

場所は。いつものお店、ではなく普段は使わないお店でして。串カツ屋さんでして。「ウズラの卵フライ」がある店。理由は簡単。とえださんの好物だから~!あらいも時おり『疲れた…。(T^T)』って時は、これを食べ、師匠を思い『今の苦しみなんて師匠のそれにしたら「屁」だ!』って思うようにしている「ウズラの卵フライ」。


「まちづくり」の視点から


見て下さいな!とえださんの右手にあるフライの山。これが それです!さすがに とえださんから「こんなには無理やっ!あほ。」と言われましたが、それはそれ!こんな やりとりも含め、日付が変わるギリギリまで 皆さんとの時間を楽しみました~!あらいにとって。イケてる お母ちゃん軍団のステキな笑顔に癒された、そんなステキな時間となりました。

とにもかくにも。こんな無茶な講演オーダーにも関わらず、笑顔で「断れないっしょ。(^-^)v」と応えて下さった とえださん。本当に ありがとうございました。お話頂いたことを無駄にすることなくチームで、しっかりと答えを出して行きたいと思います。が、またヘタレたら…叱りに来て下さいませませ。<(_ _)>


arai

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