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2016年3月18日 (金)

「差別解消法」で教育との連携


昨日は。協議会マンスリー第2段 「障害者支援検討会」。子どもへの支援の あり方、教育と福祉との連携のあり方を検討する部会でございます。この部会は第1回、3回の年2回 教育機関が主催となる「田原市特別支援連携協議会」と合同開催となりまして、市内にある県立高等学校も参加され、正に「田原市の子どもの未来」について考える会となっております。

午前中、2つの緊急個別支援会議に参加しての、慌ただしい参加となりましたが、準備は事務局メンバーが手分けして下さり つつがなく。ありがたやでございます~!<(_ _)>



「差別解消法」で教育との連携


ってことで。今回のテーマは1本!「障害者差別解消法の施行に関する教育と福祉の連携」について。同法の施行を2週間後に控えた今、ド直球のテーマだと!まずは、事務局 継ぐ者 山本さんから。障害者差別解消法が施行に至る経緯と概要の説明を内閣府発行のリーフレットを活用し、差別とは、合理的配慮とは、そして相談窓口と地域協議会の設置について理解を深めました。

で、それを踏まえ。愛知県教育委員会から出された通知「障害者の権利に関する条約へと対応を踏まえた特別支援教育の推進について」を教育のみならず行政・福祉関係者も確認した後、田原市が作成した職員対応要領(案)についても同様に確認しました。

議論の詳細は控えますが、一つは、学校介助員派遣事業が「差別を生むツール」とならないこと。もう一つは、管理者には責務として諸々 規定されているが、施行まで2週間の この時期に、管理者ではない現場である教職員、保健師、保育士(田原市は ほぼ直営)に、この法の理解は進んでいるのか?合理的配慮の理解は進んでいるのか?といったところかと。



この部会。所管する地域福祉課以外にも教育委員会、教育総務課、学校教育課、健康課、子育て支援課という田原市の「子ども」を直接的に支える ほぼ全課が事務局を担い、その課長が出席されています。田原市で生きづらさ、育てにくさのある子どもの幸せのためには、こうした議論を一つ、また一つと積み重ねていくことが大事であると信じています。

で。まとめ的に。委員さまから「田原市の中学校と高等学校の連携の あり方」が更に深まるための方策について議論しようではないか。ってな ご意見を頂戴し。で、これに答えて(応えて)下さったのが県立高等学校の進路担当の先生と学校教育課長さまで!現状の説明と今後についても お話下さいました。これ、スゴくないっすか!

この お二人の やり取りを「うっとり~。」しながら聞き入る あらいでございました。きっとニヤけていたかと。(*^¬^*)



ってことで。今年度 最終の障害者支援検討会はメチャクチャ濃~い!内容で閉会の時間となりました。閉会後も田原市イケてる お母ちゃん軍団と ちょこっと立ち話にお付き合い頂きました。

田原市の各部会には、このイケてるお母ちゃん軍団が委員として ご参加下さっており、特に この「子ども」を支える部会と「働く」を支える部会には3~4名の皆さんが ご参加下さり、力無い我らを支えて下さり、時に尻を叩いて下さっております。この時間のおかげで『我らは「誰のために」存在するのか』を見失わなくすんでおります。感謝です。



と、感謝の時間はまだ続きまして。総合相談センターに戻ると、併設される田原市こども発達相談室で打ち合わせ中の かみやさんと市担当者さんから お声掛け頂き「市保育士に講義してもらえない~?」との申し出を頂きました!勿論、答えは「はいーっ!喜んでーっ!( ̄ー ̄ゞ」です!

ライフステージの移行期を繋ぐ。そしてライフステージ毎の人垣を繋ぐ。これが我らのミッションです。とした時、昨日の会議は とても有意義なものであったと、自画自賛出来る、そんな協議会であったと実感しています。田原市は「差別解消法で繋いで」いきます!まだまだ「やらねば!」です!遣り甲斐あります!


arai

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