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2016年5月

2016年5月31日 (火)

19分と26分、そして2分


普段はメールでの やり取りが多くなっています。昔は電話が当たり前でしてが、本格的に相談支援を従事するようになってからというもの、時間が合わず、相手が出なかったり、自分が出られなかったり。「相談支援あるある」ですよね。( ^ω^ )

ので、相手が空いた時間に確実に読んでくれる、このメールに頼ることが多くなってますよね。これ。あらいだけではないかと。まぁ、今の「ご時世」ってこともありますよね。ですが。今夜は、珍しく電話で意見交換に終始しました。



まずは、智さん。鈴木智敦 前相談支援専門官。今年度初め、厚労省での激務を終え、無事!約束通り!帰ってきてくれた智さんと、今度の日曜日に開催されるASK総会・研修会の打ち合わせで 19分間。じっくりと。贅沢な時間を。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

通常の生活をする中では、「あ。」という間の時間なのですが、この間の やり取りにド緊張。智さんのロートーンの いい声~!で語られる一つ一つの問いに、必死で答える。これを何度も繰り返し、繰り返し。まるで『試されている?』ほどの感覚に。勿論、智さんは、そんなチンケな考えを持たれる方ではありません。が!それくらい『こ、こわい…。』って時間でした。

内容は控えますが。当然ではあるのですが。やっぱり智さん、スゲエっす!っていうかカッコイイっす!(≧∇≦)  更に。電話の切り際、あらいから「当日、ご迷惑を掛けますが、よろしくお願いします。」と、智さん、相変わらずの いい声で「こちらこそ。」と。っていうか、その後に一言 添えて下さいました。この言葉に感激。社交辞令と分かっていても感涙。「いつも ありがとう。」と。とんでもございません。お礼を言うのは こちらです。いつも ありがとうございますぅ。ううっ…。(T-T)



で、しばらく時間をおいて、久々にメグから。話題は公私ともに あれこれと。その間、約26分。内容は、主には「これからの相談支援とは?」って感じかと。随分と長い お付き合い。お互いに「くされ縁」は自覚。詳細は控えますが、ブッチャケてあれこれ話せる相手がいることって、ステキですね。(^-^)v

前段で書きましたが。いつもはメールでの やり取りが増えていることは確かですが、こうした熱を伝える、温度や機微を感じるためには、やっぱ電話が一番ですよね。よき学びの時間となりました。感謝です。

あ。そうそう、もう一本!夕方、新城市 渡辺さんからも!「明日そっち行くから、少し時間 空けといてねぇ~!じゃ!」って。この間 2分。これもまた、愛情一杯の電話です。感謝です。(^O^)


arai

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2016年5月30日 (月)

「進路指導」の基点


本日は朝一で県立豊川特別支援学校へ。保護者さん対象に「福祉サービスについて」のテーマで お話をさせて頂きました。

で。保護者さんは卒業を控えた高等部3年生から小学部までと広範囲にわたっておりまして、この欲しい情報に幅、種類の違う保護者皆さんに、如何に ご満足頂くか、メチャクチャ悩みました。ただ福祉サービスの あれこれを話すだけでは、正直『ダメ!』と思いを強く持っていまして。

ので、テーマから外れることなく、前段、大前提として「なぜ、福祉サービスを利用するのか?」、そして「進路決定と意思決定支援はワンセット!」を お話させて頂き、そこを保護者皆さんに ご理解頂いた上で、各事業の「目的」について、そして保護者皆さんの「役割」について お話させて頂きました。<(_ _)>


「進路指導」基点



「出来るなら、ちょっと無理してでも一般就職してもらいたい。」や「介護って響きは何だか…。就労って付いた方がいいわ。」、「工賃とかたくさんもらえれば、本人の遣り甲斐に繋がる。」っていう、親御さんの思いは よく理解できます。本当に そうだと思います。が、「生きる主体はご理解」です。この職に就いていると、上手くマッチングが出来ていない中での就職は、結果的に続かないということを よく見聞きします。逆に、社会との接点が途切れてしまうケースも、残念ですが結構あったりします…。


ので。保護者皆さんには、焦ることなく、新しく社会人の仲間入りをする「ご本人」のペースで就職の道を進んで頂きたい。そのために支援を受けるのです。これは、卒業後に限った話ではなく、放課後等デイでも、移動支援でも、全く同じで、目的を達成するために支援を受けるのだということを、短い時間ではありましたが、あらいなりに全身全霊で お話させて頂きました。


「進路指導」基点



ひょっとしたら。学校側からすると、『一つ一つの事業内容について丁寧に・・・』、と思われていたのかも知れません。が、この基本的なところを ご理解頂いた上でないと、本当の進路指導に、福祉サービスの利用にはならないと思っております。事業所の「名前」ではなく、そこで如何なる支援が受けられ、如何なる手法で夢を叶えるお手伝いをしてくれるのか。その視点で事業を選択してほしい。保護者皆さんには、その「意思を決定するための お手伝い」をしてほしい。そこのところをご理解頂ければ幸いです。

保護者さんの中に お一人でも「そっか。今は無理でも、生活介護から利用を始めて、で、整ったら就労移行を利用したらいいのね!それが 本人のペースで、負担にならないのね!本人に合った支援から。じっくり いきますかぁ~!(^-^)v」って保護者さんがみえたら、ちょっとでも笑顔がみえたなら、お伺いした甲斐があります。これが、あらいの思う「進路指導の基点」です。(  ̄^ ̄)ゞ



ってことで。豊川特別支援学校 校長先生はじめ皆さま、貴重な学びの時間を ありがとうございました。と、拙い話しにも関わらず、最後まで熱心にお聴き下さった保護者皆さま、本当に ありがとうございました。今日の学びを糧に、明日からも福祉道に精進致したいと思います。これからも ご指導、ご鞭撻下さいますよう、よろしくお願い致します。<(_ _)>


arai

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2016年5月29日 (日)

今夜は3本


今日も一日、良く学びました。


今夜は3本


カンフル剤の 「ウズラの卵フライ」、3本注入!(`◇´)ゞ


arai

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2016年5月28日 (土)

パラダイム・チェンジ


平成18年、障害者自立支援法が施行されました。障害のある方を護るべき対象から「生きる主体」とし、自立する個人として尊重し支援する法へと変換するものです。厚労省の資料には、我ら支援する者に対し「パラダイム・チェンジ」です。

パラダイム・チェンジ。「根本的転換」と和訳されます。我ら支援者が持つ「障害者は護るべき対象」という考え、枠組み、仕組みを根本的に「利用者本意のサービス体系に再編」する、転換させる。そういう意味合いで、このパラダイム・チェンジは繰り返し、繰り返しアナウンスされていました。その最たるものは、「施設第一主義から地域へ」という 「箱もの支援にご本人を合わせるではなく、個別のニーズに支援を合わせる。」であったかと。



NPO法人ふぃ~る工房 が田原市高松町で展開する生活介護事業所「 villaうぇ~ぶ」。立ち上げから手作りパスタソースの お店として営業してまいりました。メニューを増やす度に、利用メンバーさんとスタッフが試行錯誤を繰り返し、極力 利用メンバーさんだけで出来るよう、スタッフが知恵を出し、利用メンバーさんと共に汗をかきながら営業してまいりました。が、この度。villaうぇ~ぶは、「カレー屋さん」に生まれ変わりました。(  ̄^ ̄)ゞ


パラダイム・チェンジ



理由は2つあります。一つは。villaうぇ~ぶ は、100年が すぐそこにきている古民家です。店舗への改築の際に耐震を含め出来る限りのことはしました。なにせ貧乏NPO法人。財政的にも厳しく完璧というには 程遠く。そして築100年ですので、特に空調を含む電気関係には限界は近いところにありました。はは…。(T-T)

で、実際。夏場、特に8月には観光のオンシーズンってこともあり、大勢の お客さまで店内は熱気に覆われます。そして利用メンバーさんの補助具的に設置してある業務用の洗浄器はフル稼働となるため、厨房内はサウナ状態となります。が、これを改善するには貧乏NPO法人では如何ともし難い改修費が必要となります。瓦葺きも、重さの問題もありましたが、段階的に葺いていく感じで。(^-^;


瓦葺き



もう一つは。この状態に耐えづらい利用メンバーがみえるということ。特性から、またこうれいかに伴い、体温調整の難しい利用メンバーがみえることを我らは確認しておきながら、「我慢して頑張って下さい。」なんて言えるわけなどなく。そんなことを言い出したら、きっと、いつの日か「理由もなくパニックになるんです。」なんていう支援者を名乗るニセモノが、我らが法人にも蔓延ることかと。((・(ェ)・;))

これが許されないことを知る現場スタッフが考えに考えた末に出した答えが「パスタを捨てる」でした。ずーっと沸かしっ放しの麺茹器から立ち上る「蒸気を止める」でした。今ある「モノ」に利用メンバーさんを当てはめるのでなく、今みえる利用メンバーさんの 遣り甲斐を確保しながら、出来ることから始め、少しずつ出来ることを増やすことに。



この約3ヶ月間。利用メンバーさんの負担にならない新たなメニューの開発と その作業行程の構築。villaうぇ~ぶにみえる お客さまへの理解を得るための説明等々、スタッフは奔走しました。1ヶ月前から新メニューとして お客さまに お出しする許可を取り付け、常連さまからの ご意見を頂きながら改良を重ねました。で、出来上がったのが、この焼きカレーシリーズ。


焼きカレー と キュウリ


ちなみに、従来の田原ポークとゴロゴロ野菜カレーも。

Img_015199



また、ある お客さまは「カレーは ちょっと…。」と仰り帰られた方も多数みえたそう。でも 「お店の雰囲気はスキだから、また来たい。」という声に応えるべく、モーニングセットをグレードアップし、新たにブランチセットとし一日中提供出来るメニューへと変更し、カレーの苦手な常連さまから「これでいいよ~!」って言って頂けたりと、生活支援部が一丸となって、今ある支援からの脱却を図りました。


パラダイム・チェンジ


先週。国道沿いにある「 villaうぇ~ぶ」の看板が変わりました。プリティーなブタさんがターバンを巻き、皆さまの お越しをお待ちしております。この夏、田原市へ、伊良湖岬へ お出掛け下さい。で、この看板 を見付けた際には、精一杯 頑張った利用メンバーさんと軟弱者集団にも関わらず、諦めなかったスタッフを思い出して頂ければ。そんでもって、お昼時であれば、田原ポークのカレーと同じ焼きカレーをお召し上がり頂ければ、幸いにございます~!<(_ _)>




あ。そうそう。田原市「 villaうぇ~ぶ」だけではなく、豊川市「あすなろの家」も「根本的な転換」が始まっています。( ^ω^ )


パラダイム・チェンジ


生活介護事業所ですので、ただ「お店を始めま~す!」ではダメ!ですよね。調理に関わるんですから、お客さまに接する訳ですからね。クリアしないといけないことも多々あり。今は、日常生活の向上を目的として整容面の理解から始め、いまでは随分と「イケてきたじゃ~ん!(^-^)v」って感じ。しかも「働く意欲」も増してきた感じで~!皆さん、頑張って下さいね~!(・∀・)


パラダイム・チェンジ


日中支援部(villaうぇ~ぶ、あすなろの家)両スタッフに告ぐ。

いつも伝えていることですが「生活介護事業」の目的は、なにも「働く、とか工賃を支払うではないですよね。勿論、大事な視点であることは間違いないです。が、何より大事なのは、生活介護を利用することで「身体的能力と日常生活能力の維持、向上を図ること。」です。就労継続B型に求められる「工賃の向上・アップを図ること。」ではありませんからね。絶対!忘れないように!



ってことで。利用メンバーさんとスタッフ。本当に頑張りましたね。箱もの支援から個別のニーズに応える支援へというパラダイム・チェンジ、よく学びましたね。褒めると すぐに調子に乗るから、本当はイヤだけど、今回ばかりは「ステキです。」よ。忘れないでね。「生きる主体」は ご本人。villaうぇ~ぶ は、ご利用下さるメンバーと食事にみえる お客さまのものですからね。

が!あらいの無類のパスタ好きは、スタッフ皆さん ご承知のことかと~。諦めてませんからねぇ~!またいつか、またどこかで、パスタ屋さん「やりましょ~!」( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


arai

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一 行


突然。福島で奮闘、否、激闘する優さんからメールが。その激闘が ようやく実り、基幹相談センターの立ち上げ準備に入れるところまできたそう!ステキ過ぎ!で、田原市の要綱やら諸々を参考までに送ってくれる。って感じの内容でした。優さんの福島復興に対する思いには本当に敬服します。

優さんの「聴くことこそ最大の権利擁護。そして、聴いたら動く。」から始まった田原市。そのミッションを確認した この2ヶ月。このタイミングで、その教えを請うた優さんからのメール。恐る恐ると、喜び勇んでが共存しつつも、ご依頼の関係書類と視察対応用 PPT 資料を速攻で お送りしました。<(_ _)>



と。優さんから。速攻で お礼メールが届きました。
中に。一行ですが、あらいを褒めてくれてありました。



十分です。これで明日からも走れます。メチャクチャ頑張れます。体調管理が難しい季節となります。優さん、くれぐれ お体ご自愛下さいませ。また お会いする日まで、あらいも優さんに恥じることのないよう、精一杯!ツッ走ります!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2016年5月27日 (金)

「人権問題」として


本日は、日進市自立支援協議会 主催の研修会へ お伺いし、勉強させて頂いてまいりました。権利擁護部会と就労部会が共同で「障害者差別解消法と改正 障害者雇用促進法」を学ぼう!って企画。で、講師を務められたのは、椙山女学園大学 手嶋准教授。

手嶋さん。愛知県相談体制整備スーパーバイザーでもあり、ASK監事でもあり、あらいとしては ただただ尊敬するばかりの お方でございます。っいうか、これだけの ご紹介では、あらいは ただ「偉い方がスキ!」ってとらえられちゃいそうで。違うんですよ。手嶋さんは現場経験も高いレベルで豊富であり、そんでもって気さくで、更には腰が低く!正に「実る稲穂」を画に描いた方なのです~!



ってことで。会場につくと、相談支援センター伊藤さんが お出迎え下さり、しばし談笑。まぁ、ようやくすると「計画相談とは何ぞや?」みたいな感じ。で、「あっ!」という間に開会の時間に。と、開会直前に後ろから肩をポンポンと叩かれ「何してんの?」と。同志 熊谷さん。で、隣に腰掛けられた熊谷さんに「はい。勉強です。( ̄ー ̄ゞ」の一言で本当に開会。(^O^)

ってことで。手嶋さん。ここのところの講演の入りは、必ずといって良いかと思えるくらい「もはや障害者問題ではない。人権問題なのです。」から。権利擁護の真髄から。あらいは、いつもながら この言葉で背筋を伸ばす次第。(  ̄^ ̄)ゞ


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日進市自立支援協議会さんの講演会ですので、詳細は控えたいと思います。が、手嶋さんの お話は、メチャクチャ分かりやすく!会場には、福祉関係者や行政職員だけでなく、当事者さんや親御さんまで、この法の理解というか習熟度に大きな差があるにも関わらず、この全ての皆さんが障害者差別とは?合理的配慮とは?に「なるほど~!」と思えたかと思います。

そして、何より。この障害者差別解消法は、共生社会の実現を目指す「まちづくり」に関する法であることを理解されたことと思います。あらためて手嶋さんの「伝える力」を体感し、そして敬服した、そんなステキな学びの時間となりました。メチャクチャ勉強になりました。本当に感謝です!また いろいろ教えて下さいませませ。<(_ _)>



で、講演会終了。手嶋さんに お礼と ご挨拶をさせて頂いたあと、少しの時間ですが熊谷さんと療育というか、ブッチャケ!学校介助員派遣事業の あり方等 意見交換しました。ま、これも内容は控えますが、熊谷さんに「そうだよねぇ。」と言ってもらえると、とっても安心するんですよねぇ。あらいにとって熊谷さんは習う(倣う)べき強者ですから。あ、真逆に、こじまさんには叱られると安心したりしますがぁ~!なんででしょかねぇ~。`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

ってことで。今日も今日とて良く学びました。感謝。<(_ _)>


arai

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2016年5月26日 (木)

COMING SOON

COMING SOON


こう ご期待~!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


arai

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2016年5月25日 (水)

宮大工の棟梁


昨日は、午前・午後を ぶっ通して田原市事務局会議。「個」の課題を「まち」の課題へと変換する会議。この2ヶ月を掛け訴えてきた「協議会を形骸化させないために」の学びを、実践に活用する我らのミッションを果たすための大事な会議でございます。(  ̄^ ̄)ゞ

今年度の初め。総合相談センター メンバーが、この計画相談が開始されてから昨年度末までに生きづらさを抱える皆さんから お聴かせ頂いたにも関わらず、叶えられなかった その生きづらさや「夢」を、あらためてメンバー一同で確認し、これが「まちの課題」であることを確認しました。昨日の事務局会議は、この「まちの課題」を、如何にして解決へと導くのか?をお伝えさせて頂きました。

テーマは、「宮大工の棟梁」と「大手ハウジングメーカー」。



基幹相談支援センターの長と「宮大工の棟梁(職人さん)」の仕事って似てると思うんですよねぇ。メチャクチャ「スゲエ~!」って職人さんって理屈とか何とかとか、そんなものは「てやんでぇ~!」って方って、よくみえますよね。理屈とかを凌駕するほどの経験。それを支えるセンス。みたいな。そうそう、伊勢神宮が 20年毎に遷宮を繰り返す理由と似てるかなぁ、と思ってて。(^-^;

60歳になりお宮(神社・仏閣)を造ることの隅から隅を知る大ベテランの宮大工の棟梁。『いろいろ分かってきたぞ。』っていう中堅どころの40歳。「こら!小僧!何やってんだい!」と訳も分からず叱られながらも釈迦力に働く 20歳の若者。これ、20年経過すると、中堅はベテランに。若者は中堅に。って感じになりますよね。

宮大工を目指すような貴重な存在は そうそう出やしません。そして、お宮を新築・改築しようという機会もまた多くはありませんよね。その「貴重な機会」を如何にして確保し、しっかりと活用し「人財」を育成するか?みたいな。勿論、才能ある若者もいますよね。大きなイレギュラーも、経験が無い中でもセンスよく対処してしまう、そしてセンスよくモノづくり出来る。でも、それは ごく稀な存在。のんな人財を育成するなんて、そりゃ生易しいものではないですよね。((・(ェ)・;))



これに対し。「大手ハウジングメーカーの管理者」は、長きにわたる修業期間や、多くの経験・体験がなくとも、精密な設計図と精巧なパーツを「実直」に遂行できるスキルと、工程表に合わせチームを動かしていけるスキルがあれば、職人のような凝った細工や個別の以来への対応には限界があるが、ユーザーのニーズに高いレベルで応えた「安心・安全な」建造物が創造出来ます。

棟梁を養成・育成するには気の遠くなる時間と仕掛けが必要。であるならば、大手ハウジングメーカーに依頼し、一定レベルで高い満足が得られる。しかし、後者では、そのユーザーの期待に添える限界は近いが、前者であれば 期待に添えるモノが出来上がるまで、その英知を集約し取り組む。

あらいには。国が想像した「基幹相談センター「長」像」は諮りかねますが、少なくとも田原市の今までは、行政も含め、双方の「棟梁」が細部に至るまで細工を施した、そんな「まちづくり」をしてきたことは間違いなく。これが、昨年度までの反省であり、みんなで1から自分事として考えられる仕組みの構築を目指して、で、「ブッ壊す」発言に繋がったことは間違いなく。



ここまでの話。年に1回の「その年の協議会のあり方と、具体的な実践への変換」を考え、伝える作業と、何となく似てないですか?今年度は、遷宮の年と同じくらい田原市にとっては大事な年、機会となったと思うんですよね。メンバー全員で課題を抽出とした「自分事」と感じ始めてた今、昨年度までのように宮大工の棟梁が「おう!あとは任せときなぁ~!」では、今までの全ての時間が無駄ですよね。

若者が中堅に移行してもらうためにも「やらせてみて。任せてみて。褒めてみて。」を実践しなくては。しっかりと牽引したからといっても「万全」なんてこと、なんてありえないですよね。あらいがいるうちに、熱血 柴田さんがいるうちに、大きな失敗を防げるうちに、責任を我らが取れるうちに、この経験、移行を成し得ないといけないですよね。それが、今年度だと!


宮大工の棟梁


昨日の事務局は、障害者支援検討会を例にし、あらいから「まちの課題を解決するための手法は、何も特別なことではなく、ラフプランを作成する。そのために用いるのは「ブレークダウン」の手法。そして、プランニングする際には、多くの支援者を思い浮かべ、如何なる役割で関わってもらえるかを想像し、誠心誠意 丁寧に伝え、「共に走る」ことを共有する。これが全て。」を お伝えしました。

ようは、「棟梁」を育成するのでなく、精密な設計図と精巧なパーツを作成することを直近の目標と定め、その先に細部まで気遣いの細工が出来る棟梁創出の仕組みにチャレンジする。っていう、あらいなりのブレークダウンで作成した「人材育成」からの「人「財」育成」のラフプランです。

これが正解か否か。皆目見当付きませんが、無能な あらいには、今、これしか思い付きません。が、自分を信じ、同志を信じ、そしてメンバーを信じ、前へ前へと進んでいきたいと思います。<(_ _)>


arai

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2016年5月23日 (月)

愛読するは「指導要領」


本日は。教育委員会と地域福祉課との今後の障害児教育と障害児福祉の連携と、そのあり方について、じっくりと議論しました。互いのトップである教育長さまに対し、こちらも みえ子課長に加え熱血柴田さにも ご参加頂きまして。で、ありがたいかな そんな場に、あらいにも お声掛け頂きまして、実りある時間となりました~!(・∀・)イイ!

特に。この両部署は、平成21年度、田原市での「教育と福祉の連携」の象徴である「障害児童(生徒)学校介助員派遣事業」の施行に向け、共闘・協働した いわば同志。戦友。ブッチャケて、障害者差別解消法 施行に伴う教育現場での「合理的配慮の提供」と「学校介助員の職務」との差異と、法との整合性について議論しました。

この日に備え。ここんとこの あらいの愛読は、文科省の「学校指導要領」でありまして。メチャクチャ「教育」を勉強させて頂いておりまして。学校に、ヘルパー(介助員)が援軍に入る。そうです、そこは教育の現場です。そちらの理屈、規則、もっというとミッションを知らずして「連携」は うたえないですもんね。これ、あらいの「基本」です。



施行から8年が経過した「障害児童(生徒)学校介助員派遣事業」。この間に、指導要領の一部は改正され、田原市として長年の懸案事項となっていた特別支援学校も、隣市 豊橋市さまの ご配慮で田原市の 子どもも通学を認めて頂き、そして今年度 障害者差別解消法の施行により教育現場にも「合理的配慮」の提供が義務づけられました。田原市の「気になる子ども」の教育を受ける環境は大きく変わりました。

事業の目的(第1条)には「障害等を有し著しく学校生活への適応が困難な児童・生徒に対し、必要に応じて(略)学校介助員を派遣し…」と うたわれています。この大きな環境変化の中、「この著しく適応が困難な子ども」の状態像を、あらためて確認し、その状態の子どもを具体的に把握した上、今後の障害児童(生徒)学校介助員派遣事業のあり方を、真の連携のあり方を議論しなくては。と思う時間となりました。<(_ _)>



制度は目的ではなく手段です。市民の声を聴き、まちの課題とした上で官民協働で施策化しました。が、作りっぱなしでは絶対にダメ!です。時代に合った「より良い」ものへと変換させなければなりません。誰のための制度か?施策か?これを常に確認しながら「前へ!」が、我ら事務局のミッションです。「廃止」を恐れることなく、しっかりと議論を重ね、「これから」について真剣に考え、前へ進んでいこう!と強く思いました。(  ̄^ ̄)ゞ

ってことで。今年度の「協議会マンスリー」を控え、あらいのテンションは「アゲアゲ~!」でございます~!(≧∇≦)


arai

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今もなお


あらいは、この3年間で3人の健康福祉部長のもと、地域福祉課の皆さんと「協働」し、田原市の障害福祉の増進のためツッ走ってきました。が、あらいの仕事に、指令に全く差異はなく、相変わらず大きな責任と共に、大きな遣り甲斐を頂き、毎日の職責に向かっております。若干、ビビりながらですが…。はは…。

で。この3人の健康福祉部長、もっというと「福祉の職責」を果たすための責務(権限)は、市長と同じくする「福祉事務所長」は、タイプこそ異なりはしますが、皆さん真に「住民福祉の増進」をミッションとしておみえになり、あらいとしてはメチャクチャ仕事がやり易い。まぁ、当たり前のはなしではあるのだと思いますが、この当たり前が、当たり前ではない まちがあることも よくお聞きします。



で。昨年度、そして今年度 この重責を担われた福祉事務所長の お二人は、着任の ご挨拶のため総合相談センターに お越し下さった際に、ほとんど変わらない お話をして下さいました。内容は、「前任者から いろいろ聞いてます。前任者を踏襲しますから、よろしく。」というもの。踏襲されるイズムは「どこ見て仕事している。」であります。一昨年、長きにわたり行政職員という重い職務から ご卒業された「「チーム白井」BOSS」のイズムです。



生きづらさを持ち暮らす人を支えるため、ここ数年、たくさんの法が施行され、施策として具体的に実施されています。行政は、どんな小さな法、施策であろうと当たり前ですが いずれかの部署が担当します。施策が出来れば出来るほど対象者は細分化されます。担当部署も細分化されます。

ですが。その細分化された対象者が「重複」することって、実はメチャクチャ多いんですよねぇ。障害のある方が 65歳となり、経済的に困窮し、今後、生活保護の受給を検討しなくてはいけないって方。こればかりか、そのご家族の中にも 様々な生きづらさを持つ人がみえたり。この方の支えを考える歳、どの法を根拠に、どこが、どうやって主体的に動くのか?みたいな。

今、求められるのは、細分化され、それぞれの部署が それぞれで考えるのではなく、「福祉事務所」という枠組みをコアとした、「よってたかって」議論出来る枠組みではないでしょうか?この枠組みの中で、どの順番で、どのような支援を提供し、どうやって幸せに導くのかを、しっかり議論することが重要ではないでしょうか。そう!それぞれの枠組みを一歩、半歩 はみ出して、出来ることを考える。あらいは。白井元部長から、元福祉事務所長から、こう 教わってきました。



その白井元部長。丸一年という充電期間を経て、今年度から田原商工会の事務局長補佐という肩書きを引っ提げ、我らのもとに帰ってみえました。4月のことです。「一市民の立場から、外から、皆さんと一緒に。」と少しハニカミながら ご挨拶に お越し下さいました。あの時の感動というか、感激は、きっと生涯 忘れることはないと。

白井元部長、以来、時おり総合相談センターにみえては、我らに ご助言、ご提言下さいます。何より、軟弱者あらいが春から荒れていることを按じて お越し下さいます。「ご機嫌は麗しいですか。」と、これまた少しハニカミながら。でも、これが何より嬉しかったです。『一人じゃない』と思えました。これ、同じくように今まで苦楽を共にした熱血柴田さんも同様な行動を。

田原市で お世話になるようになり早9年。ずいぶんと長くなりました。あらいを支えてくれる顔ぶれも ずいぶんと変わりましたが、増えたことも確かです。今は 一緒に、が叶わず別の課で、別の場所でって仲間もいます。が、9年前から支えてくれる このお二人には当分 頭が上がりそうにありません。そして、ドナドナを口ずさみながら始発で職場に向かう彼にも。本当に感謝です。

そして。あらいは今もなお「チーム白井」のメンバーであり、それが誇りであります。(  ̄^ ̄)ゞ



ってことで。もうすぐ1時半。明日に備えて、今夜は もう、これで寝ようと思います。おやすみなさい。(-_-)zzz


arai

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2016年5月21日 (土)

どんどこ祭り


本日は。お休みではありましたが田原市へ。と言っても仕事ではなく、やっぱり お休みで~!(^O^)   田原市で障害をベースにした唯一の社会福祉法人である成春館さん の「どんどこ祭り」に家族と一緒に行ってまいりました~!( ^ω^ )

事務局メンバーが拡声器 持って案内してたり、重鎮 鎌田さんが得意の寄席文字を披露してみえたり。はたまた、あらいと同じく お客さんとして会場にみえていた継ぐ者山本さんにお会いしました。



この春。修行の場を、一年間という期間限定ではありますが、田原市から愛知県庁に移した山本さん。毎日 ほぼ始発で名古屋へ向かい、で、終電で帰宅すると時間は ほぼ 12時とのこと。やはり「ドナドナ」ですね。異動は行政職員の定めと理解していますが、それでも、やはり苛酷、残酷と感じてしまいます。が、山本さんは愚痴ることなく。自分の甘さを痛感した次第。あらためて『この人が戻るまで、必死に闘う。』と心に刻んだ次第。



50日ぶりに山本さんにお会い出来、そして、たくさんの ご本人さんと お母さんにも お会いする機会となりました。何だか とっても温かな気持ちになりました。次女 希も超ご機嫌の一日となりました。成春館の皆さん、ありがとうございました。( ^ω^ )


どんどこ祭り


arai

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焼きカレー と キュウリ


昨日は。久しぶりに villaうぇ~ぶ へランチに。毎週金曜日には必ず!定めのように行ってたラーメン屋さんが満員で、暫く駐車場が空くのを待っていたのですが、一向に その気配がなく…。(-_-#)  で、珍しく、午後一の約束が入っていなかったので『ヨシ!』と思い切り、片道 10分の villaうぇ~ぶ まで。ってことです。(^-^)v

で。本日は、先日来 メンバーさんと スタッフが取り組んでいた「焼きカレー」が商品としての販売を開始している旨を聞き及んでいたので、当然『それを食さねば!( ̄ー ̄ゞ』って思いで着席。で、カレーは、今までの「田原ポークとゴロゴロ野菜のカレーライス」と 焼きカレーは「チーズ焼きカレー」と「トマトチーズ焼きカレーカレー」の2種類。あらいは、トマトありを選択。


焼きカレー と キュウリ


これが「ドンズバッ!」で、酸味と甘味が増して、スパイシーなカレーとバッチシ!な感じ。もともと、パスタソースとして味を設定はしていたのものですが、こうして「焼き」を入れることで、何ともオシャレな感じのカレーに変身しておりました!女性受けしそうな感じ。あらいとしても、トマトのある方を選択して『やっぱ、正解や~ん!』と、選択しただけのことではありますが、自画絶賛!( ☆∀☆)



ってことで。心も体もリフレッシュして退店。「さぁ、午後も頑張るぜ。」と愛車に乗り込む前、いつものように villa菜園へ向かってビックリ!な、何なんでしょうか!?この山に串座してある竹串のようなものは!?(; Д)゜ ゜


焼きカレー と キュウリ


スタッフに聞いてみると「キュウリっす。植えて下さってますっす。」と淡々と。( ̄▽ ̄;)  菜園と教えて下さっている人生の先輩が植えて下さった、夏バージョンの新作だそうなのです。スタッフは「サラダには必須なので、メチャクチャありがたいっす。」と、これまた淡々と答えるのですが。それは『その通り!』なのですが…。軟弱者あらいは。キュウリが苦手でして…。



お世話になる先輩が植えて下さったもの。『食えねぇ』とは口が避けても『言えねぇ』。ど、どうしよう…。(T-T)


arai

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2016年5月20日 (金)

内多勝康ハウスマネージャー


一年半前。「ふわりんクルージョン」での懇親会後。あの始発電車を待つまでの夜明語り続けた あの長い夜が、こうして現実のものとなるとは。内多さん、これからも よろしくお願いします!、メチャクチャ応援します!(  ̄^ ̄)ゞ

http://www.home-from-home.jp/2016/04/08/%E5%86%85%E5%A4%9A%E5%8B%9D%E5%BA%B7%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E5%B0%B1%E4%BB%BB%E3%81%AE%E3%81%94%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%A4/


と、今年こそ「ウミガメ」実現しましょう~!(=^・・^=)


arai

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2016年5月18日 (水)

振替乗車券


本日は夕方から 2つの打ち合わせのため。1つは、こじまさんと。もう1つはASK。ってことで、いつものウィルあいちへ!


まずは、こじまさんと。来月後半に いよいよ始まる!今年度の相談支援従事者研修。そのオープニングを飾るのは、毎年「現任者研修」全体研修。今年度も ありがたいかな、この あらいめ、お役目を頂戴しておりまして。その打ち合わせ。あらい作成の「叩き台」と、こじまさんのイメージとの すり合わせ。って感じ。(  ̄^ ̄)ゞ

で。詳細は控えますが。今年度の現任者研修、メチャクチャ「スゲェーッ!( ☆∀☆)」って感じのプログラムになっておりまして!この中に自分の名前が並ぶのかと思うと、恐縮するというか、萎縮するという思いと、光栄で「身が引き締まる!」という思いとが入り雑じり、何とも不思議な気持ちであります。今年度 受講される方は、超ラッキーですよぉ~!(^O^)

ってことで。資料作成も佳境。しっかり仕上げねば!



で。間髪入れず ASKへ。今夜の主な議題は、今年度の専門コース別研修に関するあれこれ。と、来月開催されるASK総会&研修会について。会員皆さまに お謀りする総会資料に関しては、事務局の尽力のおかげで、既に概ね終えておりまして。ので、今夜は全体進行やらの最終打ち合わせと、今年度の事業計画の大まかな確認。って感じなのですが、我らに とっては、もう1つ「大事!」が ございましてぇ…。(;゜∀゜)

もうすでに会員皆さんのもとには研修会の内容は お伝えさせておりますが、基調講演には昨年度まで 御国のために「火中の栗」ならぬ「地獄池の小石」を拾うべく「漢気スイッチ」を ON にした、鈴木智敦さんが務めて下さることになっておりまして。ASK役員一同、背筋をピン!と伸ばした後、額が膝にあたるくらいのお辞儀で お出迎えすることとなっております。

で、その基調講演を受け、我らASK役員がシンポジウム形式で「漢」智さんの話を掘り下げ、「愛知県の未来像」を会員皆さんと共有する。って企画…を 煮詰めていきました。今更ながら、恐ろしい企画です…。((((;゜Д゜)))



ま。でも。いつものように、こうした時間に鍛えられていることを実感する次第で。「そもそも相談支援とは何ぞや!?」であったり、研修を創る上での演習のあり方であったりと、このメンバーとの議論は1秒と無駄な時間はありません。本当に学ばせて頂きます。本当に感謝です。<(_ _)>



ってことで。6月は この2本の恐ろしい研修と事業所職員研修がありまして、資料作成も いよいよ佳境。っていうか、7月早々には圏域での研修も控えており、しっかりと備え、挑まねば!の思いを強くした帰路となりました…ってことで オシマイ。ってことにはならず…。いつものように、座席指定券を買い、缶ビールと おつまみを買い、名鉄特急での帰路を楽しもうと思っていた直前に、駅構内にアナウンスが響きまして…。どうやら新安城で接触事故があり、それより先が不通…とのこと…。『帰れねぇ…。(;゜∀゜)』。ってこと・・・。

ってことで。生まれて初めて「振替乗車券」なるものを頂き、JRに移動し豊橋経由で迂回しての帰路となりました。満員電車内を、缶ビールを下げたまま…。「残念なオッサン」でした…。あぁ…。(T-T)


振替乗車券


arai

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今日の青空のように


あらいからの「協議会をブッ潰す」発言が始まった、今年度の田原市障害者自立支援協議会 事務局。

『このままでは。障害者相談支援事業は、ただ単に「計画作成する」事業になる』という思いがあり。となると、田原市障害者総合相談センターは『ケアマネ・センターになる』という、両方の思いを強く持った結果、このまま計画作成するだけの集団に、ただ法に定められているから開催する自立支援協議会になるくらいなら、いわゆる「形骸化」するくらいならとの思いで、この「ブッ潰す」発言となった(なってしなった…)次第。

この2ヶ月。事務局メンバー間で相当な議論をしました。官も民も、あらためて この「自立支援協議会」に国が込めた思いを、田原市が込めた願いを、そして歴史を確認しました。喜びも、悲しみも、汗も、涙も確認しました。



昨日の総合相談センター ミーティングで、あらためて「走る」ことを確認しました。言葉や、形だけではなく、それぞれが担う役割と目指すべき目標を定め、獲得するスキルを確認して。「まちづくり」を職責とする我らのミッションを確認して。


今日の青空のような



語らない。語ったとしても解りづらい あらいの発言に、真意を量りかねる事務局メンバー一同 大いなる不安と そして不快感を募らせていました。そればかりか、我らを支えて下さる皆さまにもメンバー同様な感覚を持たせてしまっていたことを、多くの方から ご指摘頂いておりました。お支え下さっている多くの皆さま、本当に申し訳ございませんでした。



ではありますが。この2ヶ月間、しっかりとした時間を費やしたことで、田原市で生きづらさを抱えながら暮らす方に「幸せ」を届ける方策を、まちの皆さんと共に考えていくというミッションを持つ障害者自立支援協議会を「形骸化」させることは、また暫く先延ばしすることが出来たかと思います。そして我らが、誰のために、何のために存在するのかを確認できたかと。間違っても「忙しいから」ということで、事務局の職責を果たさない者は出ないと。

田原市障害者自立支援協議会 事務局は、そして あらいも、心機一転、今日の青空のような晴れ晴れとした気持ちで職責に向かっていきますゆえ、皆さま、これからも ご指導、ご支援のほど よろしくお願いいたします。<(_ _)>



田原市障害者総合相談センター
センター長  新井在慶

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2016年5月16日 (月)

「ペンギンが空を飛ぶ!」計画


あらいにとっての「障害者自立支援協議会」。

基本、習い、倣ってきたのは、旭山動物園の、この「「ペンギンが空を飛ぶ!」計画」でございます。<(_ _)>


「ペンギンが空を飛ぶ!」計画


arai

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コンガラガッタ…


お題の違う4つの研修資料を作成中なのですが、根幹は同じであるのは当然。であるのだが、それぞれの研修が持つ役割というか、獲得目標が違うというか。で、その違いを如何に表現するか?メチャクチャ悩ましい…。


ヤバイ…頭の中が「コンガラガッタ…。」(;゜∀゜)



お。気が付けば2時を回っている…。寝よ。( ̄▽ ̄;)


コンガラガッタ…


arai

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2016年5月15日 (日)

「篤志」を持つ皆さんへ


この時期の週末は、いろんな団体の総会・研修会が開催されますよね。ってことで、本日は午後から田原市へ。いつも お世話になっている、否、なりっぱなしの「田原市ボランティア連絡協議会(以下、ボラ連)」の総会後の研修会で、お話させて頂けるということで、すっ飛んでいってまいりました~!

っていうか。すっ飛んで!なんて言葉では足らない!その前に「喜び勇んで!」が付いて正しいですかね!だってそうでしょ!多種多様なボランティア団体皆さんが、連絡・連携する、そして協議する団体ですよぉ!障害福祉に特化してボランティアされてる会ではなく、いわば そこには一般市民の「親切で、優しい。」皆さんが集っている会なわけですから、「ありがたい!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙」時間ですよね!


「篤志」を持つ皆さんへ



でね。先月に お話させて頂いた田原市イケてる お母ちゃん軍団の時も そうなのですが、こうした「お仕事」ではなく、あくまで「善意」で障害のある方を愛し、支えてみえる皆さんに お話するのって『厳しい』って思います。だって義務は存在しない分けですから、ものの「本質」を ご理解頂けなければいけない分けですから。

まして。その お相手が「田原市」の皆さんな分けですから。皆さん、あらいや総合相談センター、自立支援協議会の仕事ぶりを「重々承知!」の皆さんな分けですから。厳しいというより、もはや『恐い…。』が正しいですかね…。はは…。(^-^;



ってことで。頂いたお題は「障害者差別解消法について ~ボランティア活動の視点から~ 」と ド直球。このボラ連の酒井会長は田原市自立支援協議会 全体会の副会長を務めて下さっており、田原市障害福祉施策の根幹を「よ~く!」ご存じの方であり、我らにとっては心強い支援者。半端な お話では間違いなく「呆れられる…否、叱られる…。」。ってことで、頂いた お題に、あらいから、誰もが暮らしやすい「まちづくり」とは、という裏テーマを足させて頂きました。


「篤志」を持つ皆さんへ



先にも記しましたが、この法律、「合理的配慮」を責務として課しているのは行政と事業所。ですが、差別を解消しなくてはいけないのは、決して行政と事業所だけではなく、田原市民皆さんが障害のある方に「気遣い」してくれる、それを「考えて」くれる。それこそが「差別を解消」する大事な理念ですよね。もっというと、「「共生のまち」田原市」に向かうためには必須理念だと思っておりますから。

特に田原市は、限りなく近い将来 起こるであろうと言われる東南海トラフによる地震の際、津波の被害を含め 相当 大きな被害が出る まちであると言われています。その時。被災された市民の中から障害のある方が、その救済の対象から差別を受ける、もしくは排除されることなど絶対にないよう、この思いを、そして あらいのミッションをボラ連 皆さんに対し、精一杯、力一杯、お話させて頂きました。 少しでも お役に立てましたら幸いです。<(_ _)>



「ボランティア」の意味を調べてみると。アバウトですが要約すると、「自由意思で、自発的に奉仕する人、篤志な人」という感じで書かれているかと。では、篤志っていうのは「親切な志」、「熱心で協力を惜しまない」って書かれています。ってことは、「ボランティア」とは、人のためには汗をかくことを厭わない、親切で優しい、ステキな皆さんということかと、あらいは思います。

これからも、この親切で優しい、ステキな皆さんの お力添えを頂きながら、共に!田原市で生きづらさを抱えながら必死に暮らす方に「幸せ」を届けられるよう、それこそ必死に働こうと思えた、ステキな時間でした!お声掛け下さいました酒井会長、拙い話に お付き合い下さいましたメンバー皆さん、昼一という一番 睡魔と闘わなければいけない時間帯にも関わらず、最後まで前のめりで お聴き下さり、本当に ありがとうございました。<(_ _)>



半袖で挑んだにも関わらず、ビシャビシャになっていたことに、ようやく気づきました。あらいなりに必死に挑んだ証と言いますか。ヘロヘロではありましたが、エアコンの効いた愛車での帰路が、とても心地よかったです。季節の移り変わりの早さを感じました。そして、明日も頑張ろうと思う気持ちを強くしました。


arai

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結構 狭いね!


夜になり。半田市 リナスト代表の中野さんから着信。『何事かや?』と思い、出てみると「今、鎌田さんと飲んでるから、急いで来なさ~い!( ☆∀☆)」って感じのお話!鎌田さん。そう!田原市の重鎮である 鎌田さんでございます~!( ^ω^ )

メッチャ親しくしているが、なかなか会える機会が乏しい中野さんと、田原市で日々 共に闘う鎌田さんが一緒に、しかもイッパイやってる。何だか。世の中って結構 狭いっすねぇ~!(^O^)


ってことで。中野さんと ほんの少し近況報告。で、近々「イッパイやんべぇ~!(///∇///)」って話でお別れ。志し高き若者との語らいは、ヘタレあらいにとっては何よりのカンフル剤です。何より、お付き合い下さることが何より嬉しく。「イッパイやんべぇ!」の日を楽しみに、明日も頑張ろう!(^-^)v

ってことで、中野さん、待ってるよ~!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙


arai

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2016年5月14日 (土)

PARS-TR と ペアレント・プログラム


同志 熊谷さんの お師匠さまである 中京大学 辻井教授(アスペ・エルデの会 CEO)より、ASKに情報あり。以下!(  ̄^ ̄)ゞ


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


PARS-TR(自閉症スペクトラムの診断ツール)研修です。詳しくは、以下、アスペの会のホームページで。
http://www.as-japan.jp/seminar/306



厚労省からペアレント・プログラムの資料について、発達障害情報・支援センターの記事として掲載されましたので、ご報告いたします。(掲載箇所)
http://www.rehab.go.jp/ddis/こんなとき、どうする?/家族支援/ペアレントプログラム/#_8423

「今後、厚労省内の子育て支援関係部局と協力して自治体宛の事務連絡を送る予定としております。」 の連絡がありましたので、各自治体の方で、今後の取り組みを行っていくことは間違いのない方向ですので、まだ取り組んでおられないところで、やっていこうというお気持ちの自治体があればアスペ・エルデの会の方にお問い合わせ下さい。


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


ってことで。PARS-TRは、ただ今、かみやさんから ご伝授頂きつつ猛勉強中のテーマで、「ぜってー「イクーッ!」」って感じの研修でございまして!と、ペアレント・プログラムに関しては、メチャクチャ思い入れもありまして。



子育てに難しさを感じる保護者が、子どもの「行動」の客観的な理解の仕方を学び、楽しく子育てに臨む自信を身につけることを目的とした全6回のグループ・プログラムです。田原市も昨年度 実施させて頂いたのですが、何とも ありがたいことに、全6回に加え、フォローアップ研修まで辻井教授がお出まし下さり、この研修を伝授して下さいました!有り得ねぇほど贅沢な時間を過ごしました、(T0T)

で。昨年度の辻井教授のご尽力、お気遣いに「応えねば!」と感じ入った かみやさん。今年度は正式に研修予算をナント!子育て支援課に確保させておりまして!このあたり『やるな。( ̄ー ̄)ニヤリ』って感じで。しかも、今年度は全6回に加え、「発達障害の基礎理解」的研修を保育士を中心に、子育て支援に関わる関係機関に対し開催するっていう周到さ。辻井教授から「何としても、施策化しなきゃいけないよ。」とアドバイスを受けていた かみやさん。本当に必死で予算化に漕ぎ着けました。

この頑張り。辻井教授の耳に届くといいなぁ。( ^ω^ )



ボリューム

(昨年度の辻井教授の勇姿でございます。<(_ _)>)


発達障害のある子どもをもつ保護者だけでなく、発達障害の傾向のある子どもをもつ保護者、育児に不安の強い保護者、良い仲間関係が築けず困っている保護者等の支援を目的とし、今、辻井CEO自らが全国を駆け回り、アスペ・エルデの会をあげて この支援ツールの普及に尽力されています。田原市は、昨年の受講で、障害福祉、子育て支援、そして教育機関が「ギリギリ セーフ」を共通言語とすることが出来ました。支援会議の際、この「ギリギリ セーフ」という発言が出ない会議は とても少ないかと。

ってことで。皆さんも、皆さんの まちも、ぜひ!学んで、そして広めていきましょ~!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙


arai

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2016年5月13日 (金)

今夜のラストは

行きつけの ホテル バーで。
終電で帰ります。(〃∇〃)


今夜のラストは


arai

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2016年5月12日 (木)

「社会的復権」の意味


実は。ずーっと不思議に思っていたことがあります。


精神障害のある方の自立と社会経済活動の参加、社会復帰の促進を目的とする「精神保健福祉法」、そして「精神保健福祉士法」。この二つの法の目的として「「社会復帰」の促進」と記されているのに、その目的を達成するというミッションを負った志し高き者が集う組織である精神保健福祉士協会の目的には「精神障害者の「社会的復権」」と記されているんです。「復帰と復権」です。皆さんは ご存じでしたか?

「社会復帰」と「社会的復権」。2つのワードの「国語的な」意味は分かります。が、具体的に如何なる状態が、如何なる状況が、「社会的復権」にあたるのか。この志し高き皆さんは「どういう世界を目指し」活動しているのか。ずーっと解らずにいました。この違いに、どういう願いを込めたのか察することが出来ずにいました。(;´▽`A``



ですが。こんな若輩者あらいも、何となく『こういうことなのかも知れない。』と思える出来事がありました。詳細は控えますが、ほんの少しですが、ご紹介させて頂きますね。<(_ _)>

ひらまつぴーが1年もの時間、病院に通い、ご本人に寄り添い、ようやく「社会復帰」を果たした方が おみえになります。退院に至るまでの期間、しっかり寄り添い、仲間を募り、しっかりと備え、そして ご本人に安心を届けた結果、右往左往しましたが、社会復帰を果たされました。この期間の充実を裏付けるかのように、退院後の生活も ほぼイレギュラーなく、本当に安定した生活を送ってみえました。

この間の支援に、ひらまつぴーから正しい支援のあり方を、そして「PSWスピリット」を見せつけられた、そんな期間でした。



昨日。ご本人は小さくはないケガをされました。ですが、この出来事に、ご本人を取り巻く「地域社会」の動きに、そして その皆さんの気持ちに『これが社会的復権というものなのではないだろうか。』と。そう思った瞬間、全身に鳥肌が立ち、すぐ目に涙が滲みました。本当に感激でした。そして、面会に向かう ひらまつぴーの後ろ姿に、また涙…。何とも勇ましく。何とも頼もしく。

いつも、ご本人に学ばせて頂きます。そして志し高き支援者の姿に学ばせて頂きます。感謝です。そして、あらためて「社会的復権」と自らに課した志し高い集団に敬服致します。そしてそして、そのミッションに必死で向き合う ひらまつぴーの姿に感動です。

あらいの知る、愛知の若きPSW協会の皆さんへ。ひらまつぴー、メチャクチャかっこいいぜ。みんなも つっ走れよ!(v^ー゜)


「社会的復権」の意味


arai

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2016年5月11日 (水)

「プロセス」の理解 (後編)


ってことで。後編でございます。<(_ _)>


平成20年8月、田原市障害者自立支援協議会は発足。国が示した「平成19年度末までには発足させなさい。」って お達しに間に合わず。っていうか、間に合わせなかった、というのが正しいです。田原市福祉課は、19年度末まで 随分と前には、既に組織図も要綱も作成済みで、あとは「段取り通り」ってところまできていたのです。

が。議論に議論を重ねるうちに『ここまで来たら、より良いものを!』の思いを強く持つようになり、あえて「間に合わせない」という選択をし、そして、この田原市障害者自立支援協議会の幕開けを、優さんを お招きし「聴くことこそ最大の権利擁護である。」を、委員皆さんと一緒に その優さんから直々に お聴きすることから始めました。


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当時の田原市は、今でも決して社会資源が豊かとはいえない状況なのですが、それでも今の比ではないほど「選択すること」が出来ない まちでしたが、この協議会の発足を機に、学校介助員派遣事業の制度化から始まり、たくさんの制度、資源を官民協働の場である「協議会の場」で議論し創出してきました。勿論!バチバチと ぶつかりながらですけど。(;´▽`A``

あれから。7年半という時間が過ぎました。田原市内の事業所の数も、少なからず何とか選べるってところまできました。し、国レベルでも法整備も進み、障害のある方を取り巻く環境、特に「権利擁護」の意識は比べものにならないほど高まってきたかと思いますし、手帳の有無に関わらず、生きづらさを抱えながら暮らしている皆さんの支援に関する法施行は、我ら支援者にとっても大きな変革であるかと。

そして何より。田原市の最大の課題と思われていた「特別支援学校問題」は、豊橋市が市立で設立した「くすのき特別支援学校」に田原市も「共に」と お声掛け下さった おかげで、一定レベルでクリア出来たと感じております。豊橋市の ご配慮、お気遣いには ただただ感謝でございます。<(_ _)>



繰り返しになりますが。7年半という時間が過ぎた今、この「今」に そぐわなくなってきてきたものもあると思います。しかし、その「そぐわない」という根拠は何か?ただの「感覚的なもの」ではないのか?もう「経験や勘は「支援」ではない」のであるのだから、相談「支援」事業であるのであれば、その根拠を明らかにしなくてはいけない!と思いました。



本当に、今ある協議会は、今に そぐわないのか。真逆に、今ある協議会を、ただ守るためだけに、維持するためだけのために開催しているのではないか。これを検証するための唯一の術は、今あるモノをブッ壊した(「協議会 部会」という枠組み考えない、考えられない状況)上、相談支援専門員各々が「今、まちの課題」と感じているものを、あくまで個人の感覚で、自由に書き出す作業から始めました。

で、各々が各々に書き出した課題を、6つのカテゴリー毎に分け、貼り。更に それを昨年度まで開催していた部会に貼り直し、更に更に部会の中ででも「外科的手術」の必要な課題と、「漢方薬の処方」が必要な課題というカテゴリーに分けていきました。ようは、昨年度まで開催していた部会は「まだまだ やり残している課題がある。手を付けていない課題がある。」ことを、みんなで確認。

そして、どこにも貼れないポストイット。これが「新たに生まれた課題」であるということを確認しました。協議会で議論する課題が無いということは「全く」無い!ということを、「目で見て」確認していきました。


「プロセス」の理解 (後編)



そして、もう一つあります。あらいは今に至るまで、否、これからも「まちの課題」を、こう抽出し、そしてこの課題の解決案を捻り出してきました。今回は、この一連のプロセスを皆さんに お伝えしたかった、知って頂きたかった、共に考えたかった。といことです。ここでは詳細を控えますが、昨日お伝えしたことが、あらいの全てです。

協議会 事務局メンバーみんな。総合相談センター メンバーだけでなく、行政担当者さんも、あらいの「ブッ壊す!」発言の真意を測りかねてみえたようで、随分と ご心配と ご迷惑?を お掛けしましたが、これが あらいの思いでありました。<(_ _)>



事務局皆さん。ここ数年、計画騒乱の中、こうして「前のめりで」まちの課題を みんなで考えたことってなかったんじゃないでしょうかね。「致し方なかった」ことは確か。ですが、我ら相談支援専門員は、計画を作成することが職務ではなく、その作成した計画から「ご本人の生きづらさ」を解決し、解決できない思いは「街の課題として抽出」することが職務、否、職責です。

使えないものはスクラップしましょう。必要なものをビルドしましょう。そのための根拠を揃えましょう。ひとえに、田原市で生きづらさを抱えながら必死に暮らしている方に幸せを届けるために。共に、頑張りましょう!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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「プロセス」の理解 (前編)


昨日は、運営会議。生きづらさを抱えながら暮らしている田原市民を支えている、市内外の機関、事業所の理念と最新情報の共有を目的に開催しております。手弁当にも関わらず、多くの皆さんが ご参加し続けて下さっています。感謝でございます。<(_ _)>


で。昨日は、「意思決定支援のあり方 ~それぞれの職務の確認~」と題し、あらいから1時間。時も時。今月末に豊川特別支援学校の保護者皆さんに お話をさせて頂く機会を頂戴しておりまして、そこで お話する内容を盛り込みながら、どの事業も日常生活と社会生活を営むための支援が成され、そして その支援は「意思決定支援」が しっかりと提供されなければいけない。ってな話をさせて頂きました。

特に。どんなに障害が思い方でも「意思」は おありになる。その意思を決定するためには、複数の「体験をしたことのある」選択肢が必要。意思決定支援とは、その複数の経験を支えることてあり、これこそが支援のプロセスが始まることだと。ASKで習った、あらいなりの学び、思いではありますが お話させて頂きました。



「プロセス」の理解 (前編)


そして、上智大 大塚教授(元 専門官)の資料をベースにして、その意思決定を規定するには「障害者の態様、特性」だけでなく「人的・社会的・物理的状況」、「意思決定の内容」という要素が必要であり、これに対し国は「意思決定支援責任者」「意思決定支援会議」そして「意思決定支援計画」の新設が重要であると考えている。ってな旨を お伝えさせて頂きました。

とはいうものの。お話している あらい自身、この「意思決定支援」の全容を理解している分けではなく、もっというと、現段階で国として しっかりとしたものが示されている分けではない中であります。その状況を踏まえ頭に置いといて欲しい旨も、しっかりとお伝えさせて頂きました。よろしくでございます。<(_ _)>



で、その後は。重鎮 鎌田さんの進行で、相談支援専門員の大羽さん、精神科病院ワーカーの佐藤さん、成年後見センターの岩瀬さん等々から、それぞれの立場での「意思決定」に関する 思いを聴かせて頂きました。で、まとめとして「こうした議論を重ねていくことが大事。今日の発表を文書化・資料化して、蓄積していき、あらためて議論を深めるべきでは。」との ご意見。否!ご指示。

さすが!重鎮!若輩あらいも そう思います 平成25年、障害者総合支援法が施行された際の附則に、施行後3年後を目途に、検討を重ねた上で、その結果に基づいて所要の措置を講ずる旨が記されています。今年度は平成28年。その「3年後」にあたります。重鎮 鎌田さんの仰る通り、しっかりと議論していかねばなりません。

協議会事務局として、総合相談センターとしても、しっかりと まとめ、運営委員皆さまにフィードバック出来るよう致します!ってことですので、昨日、お話下さった皆さ~ん!ご協力のほど、よろしくでございます~!なにせ、運営会議 会長からの ご指示ですから~!(・∀・)ニヤニヤ



ってことで、午後。総合相談センター ミーティング。今回は、年頭「協議会をブッ壊したい!」ってな発言から始まった田原市障害者自立支援協議会の変革?改革?の「まとめ」的な時間。

ですが。長くなりそうなんで後編に書くことにします。


arai

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2016年5月10日 (火)

空豆 収穫!


ワガママを言い villaうぇ~ぶ の菜園の隅っこに植えて頂いた枝豆!収穫しました~!で、昨夜、スタッフ宅で頂きました~!メチャクチャ美味しかったですぅ~!( ☆∀☆)


枝豆 収穫!


小さな菜園ですが、キチンとお世話すれば、こんなに美味しく育つんですね。しっかりと「次」に活かしていかなあと。メンバー皆さんで出来るように考えないと。でないと、ご指導下さる人生の先輩に申し訳が立ちませんから。

とにかく。人生の先輩に感謝でございます~!<(_ _)>


arai

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2016年5月 8日 (日)

萌 16歳


今日は、長女 萌の16回目の誕生日です。この春、高校生になりました。大きくなりました。相変わらず、こんなダメ親父を「ダイスキ」と言ってくれています。ありがたいことです。(T-T)

あと。どのくらい、一緒の時間を過ごせるのでしょうか。『永遠に…。』と思う気持ちと、『それは さすがに困る…。』と思う気持ちが入り交じり、なんとも複雑な気持ちのダメ親父でございます。(^-^;


萌 16歳


とにかく。皆さんの おかげで、今のところ健やかに育ってくれています。多くの皆さんに感謝でございます。<(_ _)>


arai

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夢の中へ


随分前から行方不明になっていた、お気に入りのクロスが見つかりました!もう すっかり諦めていたのですがぁ!(///∇///)


夢の中へ


まさに「夢の中へ」です。ちと古いか…。はは…。(^-^;


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2016年5月 7日 (土)

アロハ解禁

アロハ解禁


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2016年5月 5日 (木)

豊川特別支援学校 保護者さま

豊川特別支援学校 保護者さま


短い時間ではありますが、ご理解頂けるよう、
メチャクチャ頑張って作成しました~!d(⌒ー⌒)!


arai

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ボランティア連絡協議会さま

ボランティア連協さま


イラストと写真が満載!の資料となりました!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙


arai

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2016年5月 4日 (水)

和テイスト


villaうぇ~ぶ のメニューホルダーが新しくなった~!
ナント!あらい好みの和テイストでございます~!

和テイスト


この柄のアロハシャツが欲しいくらいです!d(⌒ー⌒)!


arai

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2016年5月 2日 (月)

毘沙門天


日本では七福神の一尊として知られている毘沙門天。その中に ただ一尊、甲冑を身に着けているのが、この毘沙門天。あらいの職場パソコンもノートも、基本的に待ち受け画面としている。それには当然だが理由がある。

毘沙門天。もともとは、仏教における天部の仏神で、四天王(他は、持国天、増長天、広目天だそう。)の一尊に数えられる武神で北方の守護神である。この四天王すべてが甲冑を身に着け、左手に宝塔、右手に矛を持ち、その足で邪鬼を踏みつけ睨みを利かしている。しかし、その武神「毘沙門天」は独尊の時の呼び名で、四天王が揃っている時は「多聞天」と呼ぶのだと。「よく聞く所の者」という意味で「多聞天」と呼ぶのだと。



「よく聞く者」であり、そして、常に邪気との「闘いに備える」毘沙門天を、あらいは勝手に守護神とし、常にパソコンの画面から あらいの中の邪気や弱気、慢心、そして怠惰な心と闘ってもらっている。そう。今も。否、今夜も必死に闘っているくれている。


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が。いつか、この武神の力を借りずとも、よく聞き、そして逃げてはいけない闘いを恐れない、そんな相談支援専門員にならねばならないと、心に刻んでいる。そう、明日も逃げず、向かっていく。


arai

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2016年5月 1日 (日)

「5月」に思う


早いもので、平成28年度が幕を開けて「あ。(´・ω・`)」と言う間に1ヶ月が過ぎました。今日から5月でございますぅ。<(_ _)>

田原市としては大きな変動があったこの幕開け。相談支援事業所の一つが撤退、それに伴い地域活動支援センターの一時休止。そして何より、長年 我らを支え、共に闘って下さった行政職員の異動。どれもこれも、総合相談センターの長を務める あらいにとっては大きな問題として、このチンケな背中に のし掛かりました。

この1ヶ月。ずーっと自分自身に言い聞かせてきたことは『こうした非常時、緊急時のために、我らが存在する。このイレギュラーがあっても、なにも変わることない日常を維持するために自立支援協議会が存在する。何事も無かったかのように、この一年を終える。終えてみせる。』と。この1ヶ月。確かに いろいろとありました。が。大きな問題は少なからず起こっていないかと。これこそが我らの存在意義かと。ただただ安堵するばかり。(o^-^o)



ただ。異動による「伝達」の難しさを痛感することも出来ました。当たり前ではありますが、いくら日々の業務の報告が正しく成されていても、その時々の温度というか、機微というか、息遣いまでを伝達することなど出来ようはずはなく。ましてや、日々 取り交わされる言語での やり取り一つ一つを伝達することは不可能。これ、解っていたことではあるのですが、やはり この1ヶ月で体感したことは間違いのない事実。解っていたからこそ、昨年来 意識して立ち回ってきたつもりではいましたが、やはり簡単なものではなかったです。

これ、決して行政や後任者に対する不平不満、ましてや批判などではなく、真逆に後任者もバックアップする上司も、本当に、真剣に動き、考えて下さっていることは事実。ようは「官民協働」の良いバランスを維持することの難しさを痛感し、それを あらためて確認し合うことの重要さを痛感した。という意味での1ヶ月であったということです。ま。あらいの力不足が一番の要因なのですが…。<(_ _)>

とにもかくにも。ひたすらに官民協働で、田原市で生きづらさを抱え暮らす皆さんのために。頑張ります!(  ̄^ ̄)ゞ



話は変わって。ここんところ。4つの資料作成に頭を悩ませています。5月半ばに、田原市ボランティア連絡協議会皆さんに「ボランティアにとっての障害者差別解消法」というテーマでお話をさせて頂けます。月末には、県立豊川特別支援学校の保護者さん向けに「卒後の進路と福祉サービス」について お話をさせて頂けます。どちらのテーマも、お伝えしたいことは「生きる主体は ご本人である」ということ。そして、その生きる主体皆さんには「意思の決定を支援してもらえる権利がある」ということかと。 <(_ _)>


と。他2本は相談支援専門員向けと言いましょうか。一つは、東三河圏域で開催する「精神障害のある方の支援に対する「地域移行・定着研修」」と、同志こじまさんからの「ご依頼研修」。この2つの研修に関して詳細は控えますが、テーマは「そもそも相談支援事業とは?」という一点がテーマとなるかと。我らは、誰のために、なんのために存在し、なにを成すべき職責を負っているのか?を確認する研修。共に、今までに無い取り組みを求められていますから、やっぱ真剣に考えなくては。



4つの資料共に、相談支援専門員として 遣り甲斐ある職務です。しっかりと備え、臨みたいと思います。ってことで、この5月も、師匠に肖り うずらフライ貪り食って、ブッ飛ばして参ります!(  ̄^ ̄)ゞ


「5月」に思う


arai

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