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2016年8月

2016年8月30日 (火)

Aさん 51歳


本日午後は。総合相談センター ミーティング。先週に引続き「相談支援事業とは」について振り返る、学ぶ時間。先週は、法第77条を中心に、本日は第5条を中心に。ってことで。本日は実際に計画作成を、行政 担当職員さん お二人も一緒に~!(^-^)



事例は、Aさん 51歳 男性 (A型  魚座 (占いではロマンチストらしい) ) T原市総合相談センター長 。超気短で、負けず嫌い。(自分の事は さておき)曲がったことが許せない 。ガキの頃はヤンチャで随分と大人になるまで残念な生き方をしてみえた。が、ただ仕事だけはド真面目な方の夢である「お金持ちになりたい。そのためにはT原市に包摂センターを創り、その長になる!そのためなら どんだけでも頑張る!」に応えるための計画です。(○゚ε゚○)


まずは。わりとビッシリ書き込まれた「基本情報」のみを頼りに皆さんは計画書に挑まれた後。皆さんが作成した計画はブレイクダウンの手法で導かれているか?そして短期目標、長期目標は、しっかりと ご本人の希望する生活に向かっているか?を確認し、あらためて 「ご本人の希望する生活」は しっかりと聴き取れているか?

その後。基本情報に記載されていない事柄を丁寧に補足し、ご本人の仰った一つ一つの言葉の背景「なんで、そう仰ったのか?なんで「お金持ちになりたい」のか?等々 に思いを馳せていきました。そしてフェルトニーズとノーマティブニーズを検証し、皆さんの作成した計画を ご本人さんは「買って」もらえるのか?を みんなで確認した上で、再度、計画を作成して頂き、その差を それぞれで確認して頂きました。


Aさん 51歳



結果として。ご本人が仰った「お金持ち持ちになりたい。包摂センター長になりたい」という夢は、『家族に豊かな暮らしをしてもらいたい。お世話になった人の期待に応えたい。』というものであることを確認しました。だから ご本人は「どんだけでも頑張る」のだということを。ただ「お金持ちになりたい」分けではないことを。

でね。皆さん。まるで その ご本人さんが目の前にいるかのように気を使って お話下さっていました。あらいが クドクド言い続けている「尊厳」を護るという意識を強く持ってくれていたのか?はたまた『目の前にいる!』と思ってみえたのか?( ´艸`) は分かりませんけどね。Aさん 51歳 は、さぞかし嬉しかったことでしょ~!(^-^)



最後。あらいが計画をチェックする際のポイントとしている6つの視点と、モニタリング(報告書)の書き方を解説させて頂き3時間半のミーティングを終えました。あらい自身も振り返りの貴重な時間になったことは確かですが、何より、メンバー皆さんが「選ばれるラーメン」に気付いてくれたことが大きな成果であったかと。(^ー^)

あらいは。相談支援専門員の職に就き、随分と時間が経ちましたが、未だに「清く、正しく、美しい人間になりたい」という相談を受けたことがありません。皆さんは「清く、正しく、美しい人間になる」計画を作成していませんか?ご本人は そんなこと一言も言ってないのに。(^ー^)


arai

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2016年8月29日 (月)

なんなんだ~!ASK


本日は夕方に総合相談センターを後にして、名古屋市ウィルあいちへ。ASKへ。台風の影響も全くなく、定刻に開会。

で。議題ですが。「研修一色」。来月22日に開催されるASK自主事業「基幹センター・協議会」をテーマにした研修を皮切りに、いよいよ今年度の「専門コース別研修」が始まるってこともあり、各コースの進捗状況やら具体的な獲得目標、そのための内容まで、突っ込んで、否、メチャクチャ突っ込んで議論しました。



で、まず。自主研修として開催される「基幹センター・協議会」をテーマにした研修ですが、他県・他組織で この手の研修を実施している、しかも演習ありきで、ってところは ほぼ皆無で、我らとしては習うべき(倣うべき)ものが無い中、こうしてメンバーで侃々諤々やりあうしか術がなく。あらいとしては付いていくしか術がなく…。あぁ…。

流れで。6コースの前半戦3コースについて議論しました。詳細は控えますが、共通するワードは「意思決定支援」であったかと。単に研修の内容に留まらず、「意思決定責任者は「何の」責任を持つのか」、「意思決定支援「計画」は、何をもって計画とするのか」、更には「意思決定支援」と「意思決定と現実のギャップを如何に考え支援するのか」等々…。後半、胃が痛くなってきた あらいでございます…。



なんなんだっ!ASK!齢五十を超え、カチンコチンに脳ミソに鞭打って、メンバーみんなに笑われないように必死に勉強して、この月1の会議に挑んでいるのに、ナンボ勉強しても追いつかねぇ…。胃が痛いは、知恵熱は出るは、もぉーメチャクチャきついんですけどぉ~!しかも、みんな飄々と、スゲェ高いレベルで語り合ってるし!いったい、なんなんだ~!



お願いです。置いてかないでね…。見棄てないでね…。老体に鞭打って頑張るから!勉強するから~!(ToT)    と。いつも ありがとね。本当に感謝です。まだまだ皆さんから学ばせて頂きますゆえ、末永く よろしくお願いします。<(_ _)>


なんなんだっ!ASK


arai

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2016年8月28日 (日)

バリバラ LIVE

バリバラ LIVE


乗り越えるべき障害は
体や病気ではなく社会



「漢」玉木幸則さま、お疲れさまでした~!
あ。あそどっぐ  さまも、お疲れさまでした~!
途中、気になって 気になって~!( ´艸`)プププ


arai

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台風10号

台風10号


不思議な動きをする台風10号は、週明けの火曜日には日本に上陸する おそれがあるとのこと。予想コースの最西端を通った場合は、東海地方に、田原市にも少なからず影響があろうかと。

大雨が予想されております。前回同様、買い物等は今日 日曜日中に済ませておいた方が よろしいかと思います。有事の備えは平時から、ですよね。お気を付け下さいね。<(_ _)>


arai

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2016年8月27日 (土)

我 なすことは

世の人は 我を何とも言わば言え
我なすことは 我のみぞ知る

arai

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2016年8月26日 (金)

日間賀島焼け


本日は。今年度の田原市ペアレント・プログラム 2日目。前回、お子さんの体調不良で お休みされていた お母さんも参加することが出来、いよいよ本格的に「今年も やるでぇ~!((o(^∇^)o))」ってムードで盛り上がる、我ら事務局で!


で。今年度の講師を引き受けて下さっている日本福祉大(アスペ・エルデの会 元事務局長)田中先生。朝9時半に総合相談センター・こども発達相談室に到着。で、あらいは「ん?」って感じ。( ̄~ ̄;)

理由は。田中先生が所属するアスペ・エルデの会さんは、昨日まで毎年 恒例となっているご本人さんと支援者が参戦する、もっというと日本の障害児福祉に関わる「頭脳」が日間賀島に集結し、様々なプログラムを実践する「合宿」を行ってみえまして。当然、田中先生も参戦されていた分けで。にもかかわらず、あまり日焼けした跡がなく。だから「ん?」なのでありまして…。

ので、ぶっちゃけて「あれ?いかなかったんっすか?」と聞いてみると、田中先生、半袖を少しめくり「これ。」と。続けて「もともと色白なんですよねぇ~!」とニコリ。見ると、しっかりと白と黒の境のラインが入っていました。薄らと日間賀島焼けが。( 〃▽〃)   それにしても、この方は。あらいに無い、爽やかさというか、誠実さとか、なんというか、とにかく、田中先生の笑顔に癒された~!田中先生、ステキっす~!そんな朝でございました!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



ってことで。本日のペアレント・プログラムは、前回の復習も交えながら「いいとこ探し」を親御さんと保育士さんが学んでいきました。会場には、今年度 プログラムを学ばれる多数の保育士さんに交じり、昨年度から引き続きの保育士さんがブラッシュアップ的に参加。更には、これまた昨年度同様に、教育委員会、健康課 保健師、総合相談センターからは これまた連続受講の山田姐さん。という賑やかな感じで。


日間賀島焼け



療育的な資源が乏しい田原市としては、特別ステキな事業所が立ち上がる、生きづらさ、育てづらさを抱えながら暮らす こどもに、いつまでも「待って」とは言えない。だから、普通の保育園で、普通の保育士さんが、療育的な取り組みの最初の一歩を、普通に提供出来る、そんな「まちづくり」を目指しています。

これ。辻井CEOから、このペアレント・プログラムの「ミッション」として仰せつかった言霊てあります。だから、我らも必死に学ばなければいけないのです。このプログラムが特別なことではなく、田原市の「ベーシック」となるように。


日間賀島焼け



夕方から夜にかけて。辻井CEOと、ちょこっとメールの やり取りを。田原市の障害児福祉のあり方について。ありがたいかな金言も授かることが出来ました。感謝という言葉では足りないほどの。

熊谷さん、田中先生、ご心配をおかけしましたが、これからも よろしくお願いいたします。と、あらためて、辻井正次CEOの深さを感じた、お二人が師事する理由が理解出来た、そんな やり取りでした。田原市は、辻井CEO、お二人、そしてアスペ・エルデの会皆さまのご恩に報いることが出来ますよう、全力で臨みます。<(_ _)>


arai

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2016年8月25日 (木)

晩夏の候

総合相談センターの入る田原福祉センターの裏手には清田川という小川が流れているのですが、夕方、子どもたちが水着を着て、川遊びを楽しんでいました。自分自身の子どもの頃を思い出し、なんだか「ほんわか」した気持ちになりました。ありがとね。


晩夏の候


晩夏の候。


もう少しで、夏休みも終わりですね。皆さま、如何お過ごしでしょうか。もう一踏ん張りですね。(^-^)


arai

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2016年8月23日 (火)

支えの信条


本日は、田原市事務局会議。で、今日のテーマは「そもそも相談支援とは?」ってことで、午後のミーティングまでブッ遠して、相談支援の隅から隅まで、疑問の一つ一つに答え、解説するって時間。

ひつこいほどお伝えしておりますが、今年度始めから委託相談支援事業所として、協議会の運営は重要なミッションであることを確認し、で、その協議会を運営するための根拠は、我ら相談支援専門員の職務である「個別支援会議」から抽出された田原市民の「生きづらさ」であることも、これまた確認してきました。

ってことで。今年度 第一回目となる協議会の始めから終わりまで、メンバー一同に体感して頂いた「今」だからこそ、その根拠となる「課題抽出」を、法に定められた、そして研修で学んだことに忠実に成されているかを検証する時間なのでございます。



ってことで。これまた ひつこいほどお伝えしておりますが、法 第5条16項の「相談支援とは」そして17項の「基本相談とは」を再確認した上、相談支援のスキーム表に合わせ、その項目の一つ一つを確認し、そのプロセス毎に重要である心構えと、必要となる書面等を確認していきました。

その後は。あらためて。ケアマネジメントのプロセス、ストレング・スモデル、そして基本姿勢について お話させて頂いた後、あらいのバイブルである「支えの信条」をメンバーみんなで見、聴きしました。みんな本当に真剣に見、聴きされていました。この瞬間、あらいのバイブルは「田原市協議会 事務局」のバイブルとなりました。(  ̄^ ̄)ゞ


支えの信条


きっと。きっと。明日から活動に、意識に変化があるかと。田原市で生きづらさを抱えながら必死に暮らす皆さんの「心の声」を聴くべく、必死に奔走することかと思います。否、信じます。


arai

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2016年8月22日 (月)

続)台風9号

続)台風9号


台風9号の進路は少し東に向いているようです。が、午後からは大荒れの天気になりそうだとも気象庁から発表されていますので、あらためて、外出は控えて下さいね。<(_ _)>

また、進路にあたられる地域の皆さま、くれぐれ ご注意くださいません。<(_ _)>


arai

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2016年8月21日 (日)

初 サザエ


本日は。毎年、夏休みの恒例行事である、愛娘を連れて「渥美半島一周」の日。パパの仕事場(田原市)を一周し、愛娘から「いつもパパが お世話になってます~!」の お礼を言って回る日。<(_ _)>


初 サザエ


お昼少し過ぎに伊良湖岬の先端に到着。海はメチャクチャ 綺麗でしたが、遠く海の彼方の空には台風が近付いていることが安易に想像できる分厚い雲が。で、この後、温泉とランチに伺うビューホテルをバックに、酷暑に顔が歪む長女 萌。Σ(;・∀・)



で、その萌。駐車場と向かい合わせに数軒も並ぶ灯台茶屋の前で活動を停止。で、一言。「パパ。サザエっておいしいの?」と。いつも、どれだけ勧めても「クルクル(肝の部分)が気持ち悪い…。」と食べなかったのに。こうして大人になっていくのねぇ~。(^ー^)

ってことで。萌、人生初の「サザエの壺焼き」。で、その後は「うひゃっ!うひゃっ!いや~!」と大騒ぎしながら、なんとか サザエの身を取り出し「お~っ!w(゚o゚)w」と歓喜!で、「メチャクチャ おいしぃーっ!ヘ(≧▽≦ヘ)♪」と また歓喜!こりゃ間違いなく、酒飲みになるね~!困ったねぇ~!( ^ω^ )


初 サザエ


その後は温泉に入り、3つの道の駅を制覇し、メロンと釜揚げしらすを お土産に買い、メロン・ソフトクリームを食べながらの帰路となりました。騒ぎ疲れたのか、家に着くまで熟睡の愛娘の寝顔を見て、こうした何でもないことが幸せというものなのだと、あらためて実感した一日となりました。<(_ _)>


arai

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台風9号

台風9号


太平洋上には3つの台風が発生しているとのこと。うち台風9号は、明日の午後から夕方に東海地方に最接近で、大雨のおそれがあるとのことです。雨風の対策や買い物等の準備は、早めに済ませて置いた方が良いかと思います。<(_ _)>

明日の総合相談センター。朝から慌ただしくなりそうでございます。遣り甲斐を感じます!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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今 言えること


「相模原の事件。なんで何にも語らない」って感じの話、メールを よく頂きます。語らないのではなく、語れないのです。まだ。全然。あらいの中で たくさんの思いが整理されていないですし、何より、警察等司法関係者皆さんが調査・検証の段階で語れるだけの心持ちにはなれないのです。

ただ。先日の鯱城で、少しだけ。今の思いを お話させて頂いたのですが、そこのところだけでも、ここに あそびに来て下さる皆さんと共有出来ればと思い、書かせて頂こうと思いですが…。まとまっている訳ではないのですが…。若輩者が今、必死に向き合いそう、考えていることを。そして、相談支援専門員として考えなければいけないことを。

残忍な事件に関しては、現在もなお警察当局等という専門機関が調査し、今後 様々な側面から判断されることと思いますので、あらいごときが語ることは控えますが、少なからず障害のある方の夢を お聴きし、その実現のために奔走することをミッションとする「相談支援専門員」としての思いなのですが。そして、鯱城で「権利擁護・虐待防止」を お話させて頂いた者としての思いを。



障害者虐待防止法の大きな目的は、「障害のある方の尊厳を護るために、虐待の防止、未然に防ぐことで共生社会の実現を目指す」。そのために国民には「虐待では?」という場面を発見したら、感じたら「通報」の義務が課せられています。とした時、今回の事件を未然に防ぐための義務である「通報」は成されていたのか?という点。

あくまで報道からでしか知るは出来ませんが、そして この報道が全てが真実であるか否か判断出来ませんが、この犯人?容疑者?の問題行動は、虐待行為は、著しい差別に関する言動は、施設全体が周知の事実であったよう。管理者・責任者の方に関して言えば、警察等には相談をしていたと報道されています。

としたら、この責任者の方 そして同僚の皆さんは「相模原市虐待防止センターに「通報」していたのだろうか?」。されていたとしたら、市虐待防止センターは調査に出向いていたのだろうか?出向いていたとしたら なぜ発見出来なかったのだろうか?誤解の無きよう。職員さんが支援を怠っていたという意味では全くありません。しっかりと生きづらさを持つ皆さんを支えて下さっていたことは何ら疑うものではありません。あくまで虐待防止に関するスキムの話です。



もう一つ。尊い命を奪われてしまった方々には、計画相談が届いているはず。としたら、相談支援専門員は ご本人のアセスメントを深める中で、個別支援会議を開催する中で、察知することは出来なかったのだろうか?相談支援事業所は、この事業所の中に併設されてる事業所のようですが、この入所施設の利用者のみの計画作成に携わる相談支援専門員であったのだろうか?だとして…気がつかないものだろうか?

もう一つ。視点は変わりますが。我ら相談支援専門員のミッションは権利擁護。だとした時、犯人?容疑者?が直前に措置入院していたという経緯から、精神障害のある方に対する差別、偏見が増していくことに決してなることのないよう、我ら相談支援専門員は立ち向かっていかなければならない、ってことです。精神障害のある方の権利を絶対に護らなければならないのです。

もう一つ。神奈川県は、施設の建て替えもしくは改修の方針を早々と決定されたそう。違和感を覚えます。なぜ、ご本人に「今後、どう暮らしますか?この施設の利用を継続しますか?」と聴いて下さらないのか。大事な友達が亡くなった施設利用を続けるということは、ことあるごとに思い出すこととなるかと。普通 考えれば「つらい」ことと思います。なぜ?聴いて下さらないのか。きっと並行して聴いて下さっているんでしょうね。老婆心です。お許しを。



今、「相談支援専門員」あらいの頭の中にある暗闇に、うごめく言い様のない、得たいの知れない不安感というか不全感。その極々一部ではありますが、相談支援専門員として検証するために どうしても必要な真実は、そして思いは、このくらいです。まとまらなくて ごめんなさい。

今、絞り出して、言えることは。相談支援専門員のミッションは、権利擁護である。っこと。そして、多くの尊い命が奪われた残忍な事件とした捜査が司法機関が進める中で、我ら障害福祉に携わる、その責にある者がすべきことは、報道に出ることのない、障害者虐待防止法に規定された様々な責務の一つ一つが、滞ることなく遂行されていたかを明らかにすること。これは、我ら専門職でなければ明らかに出来ないことであると。

相模原市虐待防止センターおよび神奈川県権利擁護センターに期待します。このような事件が二度と起こることのないようにするためにも、そして無念にも尊い命を奪われてしまった方々に報いるためにも、その家族の無念に対する唯一のすべであると思っています。



繰り返しになりますが、若輩者ゆえ、配慮に欠けた表現、また思慮の浅い考え等 多々あるかとは思いますが、その若輩者が必死に考え、向き合おうとしている真なる思いであることを ご考慮頂き お許し頂ければ幸いにございます。

最後になりますが。今回の事件で尊い命を奪われた方々の ご冥福をお祈りすると共に、ケガを負われた方々の一日も早い回復を、心よりお祈り申し上げます。


 arai

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2016年8月20日 (土)

お泊まり練習


平成18年の障害者自立支援法の施行以来、ずいぶんと福祉サービスを提供する事業所が増えた感のある田原市。ご満足頂ける、ってまでには到底 至っている訳ではないですが、それでも「選べない」ってことは、少なからずならなくなってきた感じです。大人は…

そう。「大人は」です。「子ども」を支える事業に関しては、専門性に関しては…。って現状であります。



田原市は、平成15年から療育機関の不足(皆無)を解消するために、市独自事業とし、長期休暇時の介護負担の軽減と療育支援の提供のため、我らがNPO法人ふぃ~る工房に対し「障害児レスパイト事業」を委託。以来、11年間 継続して事業実施をしています。

で。療育支援の不足は、何も長期休暇時に限ったものではなく。ショートステイは市外の事業所を利用するしかなく。それも なかなが予約が取れず、介護負担の軽減も、はたまた自立心を養うための宿泊体験も、出来ずにいる子どもの多いこと多いこと。



ってことで。「無いから仕方ない」で済まさない田原市。受託法人に対し、この夜間の介護負担の軽減と宿泊体験の場の提供を依頼。毎月1日ではありますが、お子さんが親御さんと離れ、お友だちと一緒に楽しい夜を過ごす。って感じで事業拡大。夏場(7、8月)は2日)の実施で、発達支援Co かみやさんが お子さん毎に支援方針を伝え貴重な時間をムダにすることのないよう指示して。

更に言うと、この主担当は行動援護ヘルパーであるスタッフで、ほんでもって他スタッフに正にOJTを、っていう法人にとっては一石二鳥って感じの、ありがたい時間。今夜。その宿泊体験の日。先ほど、今夜の担当スタッフから、写メが届きました。もぉ~メチャクチャ癒されます~!( 〃▽〃)


お泊まり練習

お友だちと一緒にお風呂に入ったり~!


お泊まり練習


お友だちと一緒に騒ぎ疲れて寝ちゃったりします~!



福祉事業は税金を使っています。税金を使う以上、限定的な「誰か」ではなく、「田原市で療育的支援の必要な子ども全て」が利用出来なくてはいけません。一言で こう書いてはいますが、これはこれでスタッフとしては大変なことなのですよ。でも!やらねばならないのです!必死に!

だから。こうした様子に癒されることも、メチャクチャ大事ですよね。だから。頑張れるんですよねぇ~!((o(^∇^)o))


arai

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2016年8月18日 (木)

「伝える」責任

「伝える」責任


愛知県相談支援従事者研修 初任者(サビ管合同)研修(鯱城ホール)は、昨日 終了しました。と言うべきか、これをもって始まりました。と言うべきか。とにかく!あらいに仰せ付け頂いたミッションは無事に終えることが出来ました。(  ̄^ ̄)ゞ

丸二日、次から次へと登壇する講師陣。その一人一人が高いスキルを持つ者ばかりで、あらい自身、毎年「伝える」立場でいるのですが、毎年ここで、この時間に学ばせて頂いております。これを役得!と言うのでしょうかぁ。感謝、感謝です。(^ー^)



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8月16日(火) 研修初日プログラム


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8月17日(水) 研修二日目プログラム


で、本来ならば。一つ一つのプログラムのステキな内容を皆さんに お伝えしたいところなのですが、愛知県は 一つ一つのプログラムに対する感想等(どこが、どのように。とか、どう活かせそうか。ってな学びを具体的に。)の提出も課題の一つとなっておりますので、申し訳ありませんが控えさせて頂きます。なにせ、以前に ここをコピペする受講者がみえたそうなんで…。(ToT)



で。支障のない範囲で、あらいの戯れ言として、お伝え出来ることとして、少し。

まず。例年以上に「繋がっているなぁ~。」って感じました。先陣 こじまさんの言葉を借りると「2日間の目次的に」という障害者総合支援法概論から始まり、殿(しんがり) あらいの権利擁護・虐待防止まで、代わる代わる演台に向かう講師陣が、先に語った講師陣の言葉を引用し、「相談支援とは何ぞや」を力説していました。その全ての講師が「聴くこと」について、「チームアプローチ」について熱く語っていました。

もう一つ。これは あらい自身、一番「感激」したことなのですが、「伝える責任」と向き合う姿勢です。こじまさんや松井さん、メグ、そして野崎さんという常連組に加え素晴らしい戦歴をもつ半田市 小島さんのステキな実践に裏付けされた高い「伝えるスキル」を持つ者に混じり、壇上に立った武豊町 坂本さんと豊橋市 陽一郎さんの研修(講義)に向かう姿勢です。



「必ず伝える」という覚悟をみました。決してカッコ良く、なんていう安っぽいものではなく、先人が担った役を必死に読み込み、必死に語る姿に。必死に伝える姿に、涙腺の崩壊を感じるほど感激しました。決して常連組が必死ではないという意味ではありません。この皆さんも また必死であったことは紛れもない事実。だって、メグですら本番15前に、あらいの方に向き直り「緊張してきた~。」っていうほどです。それほどまでに、この鯱城の壇上に上がるというのは、相談支援専門員として誉れであるのです。

ですが、その覚悟を、怖さを初めて体験する お二人が、その思いに立ち向かいながら伝える姿に、やはり感激しました。「伝える」ということは、決してテクニックなどではないということを、あらいは このお二人から学ばせて頂いた、そんな思いで2日間を終えました。


「伝える」責任



2日間。お昼は近くの喫茶店で山盛りのインディアン・スパゲッティー(決してパスタではないです。m(_ _)m)を食べました。2日間。同じ手羽先屋の同じテーブルで閉店近くまで語り合いました。唯一 違うのは、語り合ってくれた仲間。たくさんの仲間が あらいと語ってくれました。この環境に、ただただ感謝です。(ToT)


「伝える」責任



今年も。たくさんの学びがありました。毎年、この鯱城に鍛えられていることを実感します。と共に、また来年 この鯱城ホールに、相談支援の聖地に上がれる誉れを頂戴できるよう、そして何より、あらいが相談支援を真剣に「学ぶ」と決めた初任者研修を受講した平成19年、この鯱城ホールの最後のコマを担っていた山田優さんに恥じることのない お話が出来るよう、この一年も精一杯 頑張らねば!という思いも強く思いました。

ってことで。受講者皆さん。最後まで しっかり学んで下さいね。そして、地区別研修で皆さんの お手伝いをするファシリさんを しっかり鍛えて下さいね。そしてそして、ファシリを担われる皆さん。学ぶ気持ちを持って、そしてそしてそして!私たちには「伝える責任」がうることを胸に、心して臨んで下さいね。よろしくお願いします。<(_ _)>

あらい自身も、皆さんに恥じることのないよう、お話させて頂いた内容に恥じることのないよう、そして先人の講師皆さんに恥じることの内容、精一杯 「相談支援道」のド真ん中を、真直ぐ進みます!共に頑張りましょう!絶対に!(  ̄^ ̄)ゞ


相談支援の「基本姿勢」


arai

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2016年8月17日 (水)

鯱城 終了

鯱城 終了


疲れました。精も根も尽き果てました。
とにかく。無事に閉会を迎えました。

なりに。メッチャ頑張りました!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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権利擁護 と 虐待防止

権利擁護 と 虐待防止


(photo by ランナーさん。感謝です。)


arai

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2016年8月16日 (火)

相談支援 の 基本姿勢

相談支援の「基本姿勢」


(photo by ランナーさん。感謝です。)


arai

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相談支援の聖地へ


おはようございます。只今、名古屋市へ、鯱城ホールへ。今日明日の2日を掛けて開催される相談支援従事者研修 初任者・サビ管 合同研修に参戦するため、名鉄特急の車中に ございます。(  ̄^ ̄)ゞ


で。今年度は例年以上のプレッシャーを感じての参戦でして。と言いますのも、例年は「権利擁護・虐待防止」の一コマを担当させて頂いているのですが、これまた今年度始め こじまさんと あれこれ意見交換する中、県レベルでの研修体制の「次のステージ」を見据えて、一定レベルで各コマの講義を「講師任せ」とするのではなく、研修全体の連動性を勘案すると共に、獲得目標も一定レベルで定めて(せめてイメージ出来る)必要があるんじゃないの。って。

勿論、今までに無かった訳ではありませんよ。ただ、繰り返しになりますが、あらいが「いつまでも」ではなく、次のステージを見据え、ある程度の枠組みというか、基準みたいなんかがあれば、次世代を「担う気」マンマンの若手に質を担保をした上で引き継げるんじゃないか、ってことでございます。

とすると。これもいつも言ってますが、鯱城ホールでの3ルート、ケアマネ概論をトップとし、「法・制度」、「ケアマネ・プロセス」、そして「権利擁護」の流れを連動させた上で地区別3日目の終了時へ向かう。って感じの。



ってことで。こじまさんから、今年度は例年 担当させて頂く機会の多い「権利擁護・虐待防止」に加え、「相談支援の基本姿勢」も「あんたが やってみなはれ、」と。ようは『あらいが思うルートを形にして見せて』ってこと。こじまさんの研修に向き合う姿勢の厳しさをなりに知る あらいとしては、こうした機会を頂けることというか、チャンスを頂けるってことは、半端ないほどの気合いが入る分けで!(`◇´)ゞ

ってことで。今年度の鯱城も、こじまさんが「総合支援法」で先陣を。豊川市 松井さんの「ケアマネ概論」を経て、初日の締め括りを あらいから「基本姿勢」で。で、明日は、メグ、そして野崎さんの「協議会」の後を受け、再度 あらいから「権利擁護」で殿を務めることとなっております。

受講者皆さんには勿論ですが、こうした講師陣皆さんにも恥ずかしくない内容にせねば!と、こうしてアップしながら更に気合いが入る厄介な あらいにございます。<(_ _)>



お。もうすぐ神宮前。そろそろ下車準備です。いざ、鯱城ホールへ。相談支援の聖地へ!愛知県で活動する 全ての相談支援専門員は、ここから始まります。今年度 受講される皆さんに ご満足頂けるよう、精一杯 頑張ります!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2016年8月15日 (月)

高圧洗浄機 活躍中

高圧洗浄機 活躍中

arai

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'16 ASK 自主研修

お暑うございます。皆さん、焦げていないですか?
お盆休みってことで、総合相談センターが入る田原福祉センターは、もの静かな感じ。なんだか不気味…。(・・;)


ってことで。告知でございます~!今年度のASK総会時のアンケートで、開催要望の多かった「基幹相談センター」、「協議会」について。聴いたからには「やらなきゃね。」ってことで、専門コース別研修6コースには含まれていない、この2つのテーマを、ASK として研修を開催することとしました。(  ̄^ ̄)ゞ


ASK自主研修事業

ケアマネジメントによる「まちづくり」を考える 
~基幹相談支援センター・協議会研修~

詳細は、こちらで。
http://gshien-saishin.seesaa.net/article/440948049.html



初任者研修、現任研修でも、協議会については重要なカリキュラムとして位置づけておりますが、如何せん、国の定めた時間的な問題や受講者の協議会への参加状況等により、なかなか解説の難しいこと。まして、基幹相談センターについては、研修自体が不足していると言わざるを得ない状況であること。やはり。ここは「愛知県の相談支援の質の向上」を目的とし組織された集団としては、放っては置けない!ってことで開催に至りました。


で。あらためて。ASK自主事業としての開催となりますので、ASK会員皆さまには資料代は頂きませんが、非会員さまには申し訳ありませんが 3000円 を資料代として徴収させて頂くこととなっております。ご了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。<(_ _)>


arai

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2016年8月13日 (土)

初プール

初プール


初プールに 大はしゃぎの次女 希と



初プール


ちょうど10年前、初プールだった萌。


 arai

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2016年8月11日 (木)

若干 『退くわぁ~!』


昨日は。豊橋市・あいとぴあへ。とよはし総合相談支援センターへ。東三河南部圏域 研修会の打ち合わせに。先の圏域 基幹相談センター連携会議で、今年度も開催することで決定した「東三河南部圏域 相談支援フォローアップ研修」の内容等のラフプランの作成のための意見交換へ。

お出迎え下さったのは江川アドバイザーと基幹相談センターの陽一郎さんという お二人。圏域アドバイザー事業として行う今年度 第2段ということで研修ってこと、そして県従事者研修の時間的な課題(制約)により掘り下げきれない部分を「フォロー」するという江川アドバイザーの思いもあり、県研修というベーシックなモノとの整合性・連動性も図らなければならず、これが結構 難しいんですよね…獲得目標とかズレてちゃダメだし。はは…。


第2回 圏域フォローアップ研修

(昨年度の様子。多くの皆さんが受講されました。感謝。<(_ _)>)
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2015/10/post-6290.html



ってことで。今年度の従事者研修の主任講師を担う陽一郎さんと一緒に、アドバイザーがイメージする研修を お聴きした上で、3人で、真剣モードで、前のめりで意見交換しました。(  ̄^ ̄)ゞ

まだまだ「ラフ」でありますので、詳細は控えますが、「初任者全体研修を「切り取る」感じで!」ってことになり、昨年度までとは また違った切り口で、違った手法でお届けすることになりそうです。が、真逆に、この圏域では「小僧」扱いの あらいの責務は全く変わることはないようで…。(T-T)  ってことで。研修の、それに至るまでの、タイムスケジュールも、そして研修自体の内容も、概ね まとまった感じで。一安心。( ^ω^ )

いつもながら、あらい自身、こうした時間に鍛えられます。と、ASKメンバーから習う(倣う)研修の創り方、向き合う姿勢みたいなんかを、ほんの少しではありますが陽一郎さんにお伝えする機会となりました。こういう時間、大事ですよね。



県全体の人材育成を、県主催の従事者研修(初任・現任)に全てを託すのは、どだい 無理な話。その両輪としてあるべくASKは存在し、ある時は補完的な、ある時は先駆的な研修で その育成を担う。が、これとて全てを補完するのは無理…。

であるならば。やはり、圏域の相談支援体制整備を担う、質の向上を担う責務を負う地域アドバイザーを中心とした、地域に密着した育成のあり方は、必須であるかと思います。そして、その あり方は、やはり県主催研修との連動性・整合性があることは言わずもがなであるかと。<(_ _)>

先の「地域移行・定着支援研修」に続き、この「従事者フォローアップ研修」を この圏域のメンバーと共に創り、人材育成の一端を担うことが出来る時間に感謝すると共に、重いミッションを負っていることを自覚しながら、しっかりと それまでの時間を陽一郎さんら若手と過ごしたいと思います。

ってことで、陽一郎さん。共に頑張りましょ!(  ̄^ ̄)ゞ


若干『退くわぁ~!』



しかし…。ぼちぼち始まる今年度のASK研修。前半戦にあらいの担当研修が集中していることを思うと…。にも関わらず自主研修の開催を提言し、手を挙げたことや、忘れていた分けではないのですが来週開催される国虐待防止指導者要請研修に今年度参戦する熊谷さんの伝達研修の お手伝いをしなきゃいけなかったことを思いだし…若干 『退くわぁ~!!(T▽T)』でございますぅ…。


arai

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2016年8月10日 (水)

「事務局会議」は一つの部会


ってことで。更に昨日の話は続きましてぇ~!(^-^)v

午後からは。定例の総合相談センター ミーティング。テーマは、田原市の課題として抽出した精神障害のある方の地域生活支援のあり方について。ってことで、運営会議の委員でもある可知記念病院の佐藤PSWに、ラーメン 一緒にすすった後も そのまま お残り頂き、この議論に参戦して頂きました~!m(_ _)m

佐藤PSW。田原市運営会議の委員となられ随分と時間が経ちました。が、この間、どれくらい支えて頂いたことか!センターでの研修講師は勿論のこと、連携ツールとしての「リーフレット作成」にあたっては前のめりで参画して下さり。我らとしてメチャクチャありがたいアドバイザーであります。頼れるアドバイザーであります!(  ̄^ ̄)ゞ



ってことで。精神科病院どころか、その支援の専門性を有する事業所、活用出来る社会資源の乏しい まちが、これから「如何に」進化していけばよいかについて。今年度始めにメンバーで課題として抽出したものは「本当に課題なのか?」を検証する時間。そして「無いから仕方ない」を許さない時間の開始。

毎度お馴染みとなった課題整理したホワイトボードにご登場頂き、4つの部会のどこにも属さないポストイットの多くは「精神障害のある方」に関するカテゴリーに当て嵌まるもの。その中には、「医療不足」や「資源不足(GH)」というものが挙げられていました。が、あらいとしては『まだ掘り下げられる』と感じていまして。


「事務局会議」という部会



例えば「GH不足」。例えば、全身を粉々に骨折して入院してたとしてぇ。長期入院を余儀なくされたとしてぇ。ようやく退院!となった あなた。ドクターに「地域に帰りたい。」とは言わないですよね。「家に帰りたい。」ですよね。「グループホームに入りたい。」とは言わないですよね。「家族のところに帰りたい。」ですよね。

だとして。課題として抽出した「GH不足」は間違ってないと思います。が、全ての皆さんが そのカテゴリーに入ることはなく。ようは、「家に変えれない何か」があるんですよね。再発の不安とか、夜の過ごし方とか、あれとか、これとか。だからGHを検討する、勧めるんじゃないかと。繰り返しになりますが、勿論!この見守り的な支援が必要な方、必要な時期はあるかと思っていますので、課題として間違ってはいないと思います。

ようは。GHを希望しているのは、ご本人ではなく ご家族であるとか、もっというと我々 相談支援専門員(支援者)なのでは。ようは。ご本人以外の誰かの「安心感」を得るためにGHが不足している…なんじゃないかと。勿論!ご家族が安心を求められる気持ちはよく分かっているつもりです。ご本人の安定した生活を望む気持ち、そして ご家族自身もツラくも厳しい時間を過ごしたこと。若輩者ではありますが、分かっているつもりでいます。否、分かろうと必死に努力しております。この思いに偽りはなく。



佐藤PSWから退院支援の課題、定着支援の重要なこと等、フランクな語りのなかでも、メチャクチャ質の高いお話を、しかもメチャクチャ丁寧に。その中で、あらいの考えは大きく間違っていないことを確認出来ました。GHを総合相談センターが創出するということは、基本的に不可能です。法人・事業所が少ない田原市です、各々が所属する法人等に哀願、懇願するのが精一杯。

だとして、GHは創出 出来なくとも、ご家族に対し、ご近所の皆さんに対し「入院しての治療は もういいそうです。あとは、通院を続けながら、暮らしの中で あれこれ工夫して少しずつ自分の生活リズムを創れば良いそうです。大丈夫です!これからは私も、それから行政も、勿論 病院も、しっかりと寄り添わせて頂きますから。m(_ _)m」と ご理解してくれるよう、丁寧に説明し続けることは出来るのでは。もっというと、それこそが「まちづくり」をミッションとする我ら相談支援専門員の出番なのでは。(^ー^)

退院支援は大事。ですが、それだけでは片手落ち。同時進行で、その方が暮らす「まち」を整えることが最も大事だと思っています。「地域移行」ではなく「地域「生活」移行」でないとダメなのだと、あらいは優さんから学びました。ただ暮らす場所を移すのではなく、その方が その方らしく暮らせる権利を復活させてこそ「退院支援」だと思っています。



繰り返しになりますが、佐藤PSWとの掛け合いの中で、間違っていないことを確認しました。そして、この思いを事務的メンバー一同で共有しました。と、同時に、この どの部会にも当てはまらなかったポストイットは、この事務局で しっかりと議論しなくては!との思いを強くしました。だって、この事務局は れっきとした田原市障害者自立支援協議会の部会の一つなのですから。

そう!このポストイットは「事務局会議」が担うべき課題であることを確信しました。気合いを入れて取り組みます!で、ここでは議論し尽くせなければ新たな枠組み・仕組みを考え、仲間を募り、創出する。これこそが「協議会の命綱は個別支援会議」であり、部会は必要性があり創出される、という本分に沿っていることかと。



ってことで。佐藤PSWさま、こらからも田原市事務局のアドバイザーとして、呆れることなく、末長く よろしくっす!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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采配の妙


昨日午前は、田原市運営会議。管理者、サビ管、各機関担当者が顔を揃え、理念と最新情報を共有するため意見交換する大事な時間でございます。<(_ _)>


で。まずは高齢障害者の支援について。改正 障害者総合支援法の本施行となる平成30年に焦点を当て、特に知的障害・身体障害のある方の高齢者の介護保険移行が厳格化され、現在 サービス提供している事業所の、介護保険事業への部分参入?ってな話がある中、具体的に高齢化が顕著となる事業所等と意見交換。

と、総合相談センターというか、地域相談員ひらまつぴーからの課題提起と言いますか。ここ数年、介護保険への移行ケースが増える中、介護保険側(包括支援センター等)との意志疎通の難しさや、介護認定の非該当による移行の難しさ、障害福祉・介護保険 共通しての課題でもある専門性を持つ資源の乏しさによる支援の難しさ等の課題提起を。


采配の妙


事業所の運営に関する話でもあるので、議論の詳細は控えますね。ただ、繰り返しお伝えしておりますが、精神障害の方に対する様々な支援が決して豊かとは言えない田原市において、高齢の精神障害の方の支援は、障害分野だけの議論ではなく介護保険分野も巻き込みながら、地域包括ケアシステムの議論の真ん中に入れてもらえる働きかけの必要性を感じた次第です。



で、次は。相模原市で起こった残忍な事件について。あらい自身、まだまだ この件に関して話せる状況ではないのですが、先の全体会議で副会長から「田原市としの検証を」との課題を頂いていることもあり…事務局としては避けて通れず…。今ある情報の中から、「今、支援者として出来ること。」について意見交換しました。

これこそ詳細は控えますが、皆さん、重いテーマであるにも関わらず、絞り出すようにご発言下さる姿に、本当に感激しました。本当に ありがとうございました。感謝です。



で。この会議 、一貫して誰より奮闘されたのが会長である重鎮 鎌田さん。あらいからの「問題提起します。それを受けて、各委員皆さんへ振りながら、質の高い意見交換で盛り上げて下さいませ。m(_ _)m」という無茶ぶりを、何のこともなく采配を振るわれ、重いテーマにも関わらずメチャクチャ有意義な時間になりました。

特に、普段あまり積極的に ご発言されることはない保健所担当者さんも、結構 突っ込んでお話下さり、まぁ何ともステキな時間に。時おり、鎌田さんの長い福祉歴の中で培われた知識や手法なんかも織り混ぜて頂き、あらいとしても学びの多い運営会議となりました。こちらが意図したものを、言葉足らずにも関わらず正確に導き、着地点を模索しつつ進行する。正に「采配の妙」を見せつけられた感じ。本当に おみごと!

ってことで。定刻の少し前、いつものように鎌田会長の「これにて お開き。」で お開きに。暫しの時間、あちらこちらでケース会議。重鎮 鎌田さんが会長就任時に提案され、以来 大事にされている時間。これまたステキな光景です。(^-^)


arai

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2016年8月 7日 (日)

スペシャル


圏域地域移行研修を終え、鯱城ホールでの資料2本を県に送り終え、協議会 全体会議を乗り越え、ようやく一息…とは全くいかず…。3つのASK研修の構成やらと、野崎さんから ご依頼の研修資料の作成に入っております。


スペシャル


で。まず、取り組んでいるのは。ストイックな野崎さんからの依頼から。テーマは "「漢」玉木幸則 "に決めました。 あらいの知る「彼の「生きざま」」をお伝えしたく。ってな「野崎スペシャル」を引っ提げて伺います!でございます。頑張ります!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2016年8月 6日 (土)

質の高い平準化


昨日は。午後から就労支援チームのミーティング。ここんところ、協議会の準備等で みんなバタバタで…開催できておらず…反省…。m(_ _)m ってことで、約2時間、みっちりと。(  ̄^ ̄)ゞ

で。いつものように、各々が担当させて頂いている皆さんの現状報告と支援方針等の相談を丁寧に終えたあと、ここんところ『次のステージのための方策』を悩む あらいから、その支援のあり方について しっかりとトレーニングを受けた わーく伴に相談させて頂いた、その解答を聴き、学ぶ時間へ。



ここんとこの、あらいの混迷は。あくまで「就労支援に特化した」アセスメントと専門性と、ジョブマッチングまでの、時に定着も含めたプランニング(ラフプラン)の重要性の理解を、今も、そして これからも、未来永劫 この田原市に根付かせるシステムの構築。ようは、「就労支援の質の高い平準化」。こんなんを、バックリした説明だけで頼みの綱 わーく伴に丸投げ…。ごめんなさい…。(^-^;


質の高い平準化


で。持つべき者は有能なメンバーっすね!わーく伴からの解答にメチャクチャ感激!さすが!の内容に感激!( ☆∀☆)



ハローワークさん等が活用する独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構が少し前に発信した「障害者就業相談支援補助シート」を引用し、就労支援に特化するアセスメントの専門性の理解を深め、更に関連したラフプラン・シートを作成してくれ、今後 その質を高めた上で実践に活用するってもの。これを用い、二人の就労支援専門員の就労支援の高いレベルでの質の平準化を図り、更には、この先の総合相談センターのメンバー誰しもが活用出来るモノを創出するって感じ。


質の高い平準化


ってことで。この補助シートの持つ意味と活用に関する説明を、わーく伴に お願いし、あらい自身も 一緒に お勉強でございます。詳細は。あらいごときが お伝え出来るわけはなく…。<(_ _)>  ただ、メチャクチャ勉強になったのは『就労支援で「◎」は、なかなか付かない。んだなぁ。』ってこと。関連して思うことは『あらいは甘チャンやったなぁ。』ってこと。(;´д`)トホホ…

ってことで。昨日は、活用するための理解を深めるところでタイムアップ。続きは来週早々、ってことで散会。あらい自身、マジモードでメチャクチャ学んだ時間となりました。と、『基幹センターの存在意義って、こういうところなんやろなぁ。』なんてことも感じたこと、そして何より、わーく伴の説明を聴き『やっぱ。しっかり勉強した者のスキルはスゲェ!』を感じる時間となりました。<(_ _)>



我ら相談支援専門員が提供するのは「支援」です。その場その場の「場当たり的な」動きは、それを支援とは呼べないと思います。しっかりとしたアセスメントに裏付けされた根拠をベースにしたプランがあり、そのプランに沿った支援を提供し、結果をモニタリングという再アセスメントを繰り返しながら、ご本人の生きづらさを解決していく。これが、我ら相談支援専門員のミッションであると思います。

であるならば。就労の支援も、子どもの支援も、そして退院の支援も、プランを立てなければ、作成しなくては。そのためには、やはり「聴くこと」から始めなければ、それは もはや相談支援ではないと強く思う あらいです!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2016年8月 5日 (金)

県外ナンバー


本当、久々に villaうぇ~ぶ でランチ。ずいぶんと遅い時間でしたので、何だか、ノンビリすることができました。(^ー^)


県外ナンバー


駐車場には、県外ナンバーの車が数台。観光のついで、ですかね。ありがたや、ありがたやでございます。<(_ _)>


arai

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2016年8月 4日 (木)

風 景


昨日は、お伝えしておりました通り、平成28年度 第一回 田原市障害者自立支援協議会 全体会議が開催されました。


繰り返し、繰り返し お伝えしてきましたが、今年度始め「Re Born」を目的とし、既存の協議会を、事務局を「ぶっ壊す」ことから始め、協議会の命綱である個別支援会議から感じる「まちの課題」の抽出を行い、如何なる術をもって協議会に お諮りし、課題解決へ導いていくかを検討し、そのために必要資料を揃え、会議の内容を考え、で、部会に お諮りした結果を全体会議に向け その内容を簡潔に、解りやすく報告する術を また考え、そして、ようやく!ようやく!この日を迎えました。(T-T)


風 景


で。会議開始時、あらいの前にある光景は、昔懐かしいもの。昨年度までの継ぐ者 山本さんの しなやかな背中とは違い、平成20年、おっかなびっくりで共に考え、動き立ち上げた熱血 柴田さんの大きな背中。何とも頼もしく。


風 景


で、今回の全体会議では お諮りする事案はなく。これも お伝えしておりました通り、今年度は「ぶっ壊す」のですから、壊してヨシ!ではない訳で。どう創るか、創り直すのか考えなくてはいけない訳で。ってことで、各部会とも 各々の部会が その「あり方」を検討しましたので、全ての部会からは「今後の方向性」までを報告し、委員皆さんと共有する時間としました。これ。この書き方では「ぶっ壊すって、何が今までと変わったの?」ですよね。(・_・)

変わったのは、全体会議終了時間までの事務局メンバーの動きです。みんな必死に考え、必死に動き、そして必死に報告をしました。今までは行政と相談支援の「宮大工の棟梁」が職人技で開催していた協議会を、その報告・発表までをメンバー全員で担ったのです。委員皆さんには「いつもと変わらぬ風景」と思われたかと思うのですが、その実は、水鳥が水面下で必死に水を掻き、前へ進む その様と同じく。



あらいは、この様子を みんなと少し離れた場所から見ていました。プロジェクターとパソコンを結ぶケーブルの長さの関係で、パソコン操作係として離れた場所から。この いつもと違う風景から見えた様子は、もともと脆い あらいの涙腺の崩壊させるには余りあるものでした。前の発表者を気遣い、次の発表者を気遣い。発表後には安堵した笑顔と共にマイクを回していました。発表者全員が、「自分事」として、この報告に挑んでいました。


風 景


あらいからは、この発表者に背を向ける形で目を閉じ、聴き入る柴田さんの姿も一緒に目に飛び込んできました。『彼もまた。あらいと同じ思いであろう。』と。このステキな風景が今も、目に焼き付いています。胸が熱くなります。



夜。久し振りに 人前で おいおいと泣きました。
その人も また涙を流していました。感謝です。
この まちで働いていることを誇りに思います。



ってことで。ドナドナ山本さんへ

なんとか無事に終えました。昨年度までと違い、スマートさには欠けていたかも知れませんが、それ以上に汗臭さが加わったインパクトの方が大きいかと思います。ですが、これで、山本さんが居ない時間も、協議会は しっかりやっていける、そんな気がしています。障害福祉に戻れるまで。5年でも。10年でも。みんな頑張りますから。だから、ご心配なく。(T-T)

こちらも、バタバタと、毎日 汗臭くやってます。ので、山本さんも熱さに、通勤ラッシュに、そして早朝の眠気に負けることなく頑張って下さいませ。そのためにも、今年の夏は「冷麦」以外の、もっと栄養のあるもので乗り切って下さいませ。では、また柴田さんはじめメンバーと一緒に ご報告できる日を楽しみにしています。<(_ _)>


arai

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2016年8月 3日 (水)

「 captain of the ship 」

久し振りに、長渕剛さんに大音量で気合いを入れてもらいました。今から「協議会マンスリー」のファイナルに臨みます。

arai

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2016年8月 2日 (火)

煮詰まった感あり


いよいよ明日、平成28年度 第一回 田原市障害者自立支援協議会 全体会議。長かった協議会マンスリーのファイナルです。

本日、事務局全員で報告の内容と資料の最終チェック。4月から始まった田原市協議会の「Re Born」作戦。ここに煮詰まった感あり。心して臨みます!頑張ります!(  ̄^ ̄)ゞ


煮詰まった感あり


arai

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2016年8月 1日 (月)

問 う

大事なものは、法人の理屈ですか?
それとも、利用者皆さまの尊厳ですか?

何より。
福祉人として、恥ずかしくはないですか?


arai

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