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2016年10月14日 (金)

「愛知県」として


ってことで。本日は朝一から岡崎市 西三河総合庁舎へ。「愛知県障害者虐待防止・権利擁護研修及び成年後見制度利用推進研修(相談窓口向け)の岡崎会場」に参戦してまいりました!( ̄- ̄)ゞ  っていうか、不思議なご縁というのか…平成24年の虐待防止法 施行以来、ずーっと関わらせて頂いている研修でして…。はは…。良いのかしらん?ここでも人材不足が課題…?(・。・;

とはいえ。昨年度は野崎さんと、今年度は熊谷さんと組んでって感じで、あらい個人的には気心知れたASKメンバーと一緒に企画・実施ってことで、メチャクチャ遣り易く、遣り甲斐ある研修となっていることは事実でございます~。はい~。<(_ _)>

昨年度の様子
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2015/12/post-54e6.html



ってことで。10時半開会。まずは あらいから導入というか着火。概要説明の時間なのですが…施行から丸4年を過ぎた今、しかも、受講対象者が現任の市町村虐待防止センター職員と相談支援専門員な訳ですから、知ってて当然である「法の概要」…。そんな『釈迦に説法の』のような話は、逆に失礼だろう。

ということで、あらいの話は正に「着火」に終始させて頂き、心理的虐待をベースとした権利意識の希薄さ、事例から猛省する通報義務の徹底、そして養護者支援に関する法でもあることの理解って感じで。昨日の『ポジションが危うい…。(ToT)』という恐怖感に苛まれていたこともあり、いつも以上に「腕立て100回!」を強く打ち出して…。拙い話ではありましたが、皆さん真剣に聴いて下さり、本当に ありがたかったです。<(_ _)>



Img_20161015_191623


続いて熊谷さんから。「虐待防止マニュアルの理解」を3つのセンテンスに分け、座学と個人ワークを織り混ぜながら丁寧に。


熊谷さんの時間も「釈迦に説法」がベースにはなっているのですが、この「窓口職員」としては日々の業務である「虐待対応」ですが、その初動から終結までの流れが正しく理解され、正しく遂行されることが極めて重要であることを鑑みて、もはや国指導者養成研修でもプログラムとしては無くなっている「対応マニュアルの理解」を、徹底して お伝えする時間に。

で。あらい自身、熊谷さんの このテーマでの お話は何度となく聴かせて頂いているのですが、聴く度に その質が上がっていることを実感しています。具体的な実践を、時に その具体的な話を更に掘り下げて お話された後の演習となる訳ですから、リアリティある演習となります。そして「明日からの職務に すぐ活用出来る」時間になったことを痛感します。スゲェーッ!ステキな時間となっています。このポテンシャルの高さには敬服する次第。



ってことで、3時半。我らの お役目は終了。ですが、引き続き成年後見制度利用推進研修へ。講師は椙山女学園大学 准教授の手嶋さん。ASKの監事も受けて頂いているってこともあり、こちらとしては「身内感イッパイ!」で。( 〃▽〃)

ってことで。手嶋先生の講義。「権利擁護と成年後見制度」とド直球。手嶋先生の話は例年通り「この研修で伝えたいことは、成年後見制度の「適正な利用」を「推進」するということ。」、その上で「成年後見制度利用の「有効性」を理解するということ」と。全くもって 仰る通り。気持ちがよいくらい!(≧▽≦)



この研修、その年の国ベースの指導者養成研修の伝達的な意味合いを持つってことは お伝えしたところかと思います。が、国は「こうしなさい。ああしなさい。」とはいいません。「このカリキュラムで。」とも。それぞれの県レベルで工夫をして実施するにあたり「ここは!外さないで。」って内容の研修となっています。ようは「愛知県として「何を」伝えるか」ってことでもありました。

今年度、熊谷さんと組んで この研修を起案するにあたり、核としたのは「そもそも虐待防止センターに求められている責務の理解」とした感じです。今日の研修で、我らが願った形が叶ったかは分かりませんが、精一杯であったことは間違いのないところで。市町村の虐待防止センター職員として「虐待が無いと分かるまで食い下がること」そして、その証となる帳票の理解を進めることの重要性が伝わったのであれば幸いです。皆さんは「命に関わる職責」を負ってみえるのですから。


「愛知県」として


ってことで。今日も今日とて、熊谷さんと手嶋先生から、たくさんのことを学ばせて頂けました。ありがたや~でございます。<(_ _)> 次は10日後、名古屋会場となります。3人とも、基本的には今日と同じ話をする、しなくてはいけないんですが、今日の学びを得た あらいとしては、更に暑苦しい話になることかと、今から心配にございますが、でも!一生懸命 頑張ります~!(≧▽≦)


arai

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