« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »

2017年3月

2017年3月31日 (金)

3月31日


泣くことなく。挨拶出来ました。
必死に。必死に堪えました。

いつも通り、握手で締め括れました。



でも。やっぱり。寂しいです。



3月31日


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春ですね


本日は…あ。もう、昨日だ…。(T-T)   夜になって名古屋市ウィルあいちへ。今年度2回目となる「ASK理事会」に参加です。今年度の学び納めにございます。会場のウィルあいち前の名城公園の桜は、ほぼ満開でした。

春ですね。出会いと、そして別れの春ですね。


春ですね



ってことで。まずは。もう!というか、すでに!来年度 早々に開催する総会に関する資料をベースに、今年度の報告書と次年度 計画書の確認と振り返りからでございます。<(_ _)>

総会講演会、専門コース別研修に加え、自主研修、講師派遣事業、更には愛知県主催の虐待防止・権利擁護研修や成年後見制度利用推進研修の企画・実施と、何とも慌ただしい一年を振り返りました。あらためて活字になってみると『よく やったもんだなぁ。』という思いを強くしましたし、若干『呆れるわ。( ゜o゜)』とも。



と、後半は。来年度のASK受託事業としての専門コース別研修と、愛知県従事者研修について、各々の役割と連動性…というか国レベルで進む こなベーシックな研修の改革というか改変にASKとして如何に向き合うか?そして如何に対応するか?みたいな話。

従事者 初任者・現任研修については、直接 「ASKが」という話ではないのですが、同じく従事者研修 専門コース別研修を担う団体として、「関係ないね。」って話ではないですし、なにせ、こじまさんはベーシックな研修のド真ん中にいる訳ですから。放っておける話ではない訳で。こちらのテーマに関しては「待ったなし!」の状況でもあり、結構 突っ込んで話し込んで話し合いました。

ま。今の段階で お伝えできるような話ではないですので、時期がきたら…そんなタイミングがあったら…皆さんにもお伝え出来れば、て感じでしょうか。m(_ _)m  ですが。一つ。言えるとしたら、やはり、このメンバーとの やり取りは刺激的であり、また軟弱者あらいの背筋をピン!と伸ばしてくれます。本当に ありがたく、そして素敵なメンバーです!そして、何より、この奇跡的な出会いを下さった神様に感謝でございます。



ってことで。今年度のASKとしての公式行事は これで。とはいうものの、すでに総会に向けての準備も始まってますので、「年度が変わり一休み」なんて感覚はなく。ただ「日付が変わった」ってな感じで4月1日を迎えることとなりそうです。ま、これは田原市も、法人も同じですがね。はは…。( ̄▽ ̄;)

いつものように閉館時間の9時ギリギリまで粘り、会館スタッフに促されるようにして退館。エレベーターで野崎さんと、玄関で熊谷さんと、名駅で鈴木さんと市川さんと お別れし、これまた いつものように こじまさんと名鉄改札で…のはずでしたが、あらいから「ちょっと。付き合いたまえ。」と、嫌がる こじまさんを引きずり、いわゆる「吉 飲み」ってやつを。


春ですね


こじまさんと一年を、そして 今までを振り返り、そして「明日」を語りました。一貫していたの「愛知プライド」であったかと。この やり取りが、ただただ心地よく。本当にステキな同志たちです。ただただ感謝です。泣けるほど。



ってことで。今年度も一年、ASKを ご贔屓下さいまして、本当に ありがとうございました。ご期待に添えるものであったかは些か不安では ございますが、メンバー一同「これっぽっちも!」手加減することなく全力で、否、持てる力を振り切って闘ってきたことを ご理解頂き、ご容赦頂けたら、と存じます。

来年度は、大きな変革を直前に控えた恐ろしい年になりますが、ASKメンバー一同、怯むことなく、逃げることなく、正に全身全霊で闘う覚悟を持って その恐ろしい年に向き合いますゆえ、来年度も変わらぬご愛顧と ご贔屓と、で、ご指導と ご鞭撻と、そして ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。代表 鈴木に勝手に成り代わりまして。(゜ロ゜)    ってことで。今年も一年、ありがとうございました。


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月29日 (水)

背 中


昨日は今年度最後となる田原市事務局会議。今年度の最終協議会でした。協議会を「一から創り直す」のミッションを持って挑んだ一年の締め括りでございます。


市から人事異動について説明があったあと、この一年を振り返り、平成15年に遡り田原市障害福祉の変遷を確認し、そして田原市障害者自立支援協議会の発足から今日に至るまでの歴史を、視察対応用の資料をベースにして全員で確認しました。

10時から話始めたのですが、あっという間に昼に。2時間が一瞬に過ぎた感覚でした。PPT資料の一枚一枚が懐かしく、その時々の熱が思い出され、時折 声に詰まる瞬間もありましたが、何とか話しきることが出来た感じです。



午後のミーティングも引き続き振り返り。地域福祉課 柴田係長を お招きし、行政の立場からみた、田原市障害福祉の歴史を語って頂きました。というよりも、あらいの田原市での歴史は この彼と共にあります。ので、あらいとしては彼と二人、激闘の時間を振り返った感じでもあります。


背 中


一時間半という時間、柴田さんは話しきり、現場へと戻って行きました。センターを出る時には深々と頭を下げて。多忙の中、我らのために時間を割いて下さったことに感謝です。



柴田さんは この3月までで
16年間という長い福祉歴を
一旦 止めることとなりました。



よく彼は、措置の時代に感じた行政としての無力さと切なさ、悲しさを口にしていました。障害者自立支援法の施行により配置された我ら相談支援専門員を「自分の分身」と称してくれました。そして軟弱者で、若輩者の あらいを「戦友」と讃えてもくれました。この日も我らの前で「皆さんの おかげで窓口で泣かれる親御さんがいなくなりました。」と深々と頭を下げてくれました。



全員で確認しました。一つの時代は終わることを。そして、次の時代に すぐ入ることを。そして、この次の時代は今まで以上にステキな時代にすることを。この彼が戻る日に、お互いが笑顔で また次の時代の夢を語れるように、この留守を全力で走りきることを。

お疲れさま、は まだいいません。まだ3日もありますから。まだ3日間は我らの係長ですから。停止の瞬間まで「共に」。


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月26日 (日)

ここに誓う


新年度が近づき、あちらこちらから異動の知らせが届く。共に学び、共に育ち、そして共に闘った相談支援専門員や他市の行政マンからも異動の知らせが届く。



平成18年に障害者自立支援法が施行された際に「障害者自立支援協議会は「まちのエンジン」。それを活性化するには「相談支援専門員と個別支援会議」」とのアナウンスがあって以来、思いある行政職員と新たな職種として期待を寄せられた相談支援専門員なる者は、必死に学び、必死に闘ってきた。

度重なる制度変更や、新たなる法・制度を学び、協議会を中心に、官民協働で必死に「まちづくり」を行ってきた。何より、平成24年からの「計画騒乱」にも、決して逃げることなく闘ってきた。 その まちで生きづらさを抱えながらも必死に暮らす皆さんに幸せを届けるためにと必死に踏ん張ってきた。



平成30年度を間近に控え、 これまた更なる変革期を迎える。来週早々には、その直前の年に突入する。時間が無い中、どのまちも次から次に国から出される無理難題に如何に対応するかをギリギリまで議論を闘わせて挑まなければならない最終年を。

このタイミングで、その まちの協議会を、その まちの相談支援を牽引してきた多くの同志が異動の知らせをくれる。不謹慎かも知れないが、あらいには「訃報」にも近い感情を持つ。勿論、そこまで子どもではないので、組織の理屈やら大人の都合も一定レベルでは理解するが、それでも『このタイミングで!?』という思いを払拭することは出来ない。



田原市の行政も大きな変革期を迎える。しかし、ありがたいかな、障害者総合相談センターは何らの変化もなく、一人として場を離れる者はいないようで、ただただ胸を撫で下ろすばかり。更には、協議会 全体会議の終了時、三枝子課長から「あとは。頼みましたよ。」と頂いた。宮川部長からは「来年度は、今以上に頼むよ!」と頂いた。

『志 半ば…。』と無念の思いで 一旦「相談支援事業」から離れることとなる 同志の思いからすれば、なんと幸せなことであろう。しかし。志 半ばで この「事業」から一旦 離れる同志に、あえて伝えたい。



生きづらさを抱え必死に暮らす皆さんの「相談」は、どこの、誰が受けても、支えても良い。力無い我らに「出会い」の機会を設けてくれるのは、どこの、誰でも良い。力無い我らを尻を叩きながら育ててくれるのも、どこの、誰でも良い。そこが例え 事業所の中でも、市への出向でも、財政課であろうと。どうか、これまで以上に相談支援を、まちづくりを、共に学び、共に闘おう!

そして。新たに与えられた、どこの、誰もが出来る訳ではない、あなたにしか出来ないと組織が判断した重く、大きな職責を、チャッチャッと果たし、とっとと!戻って来ることを、心の底から願う。その時には、それまで どうしていたか?ではなく、あらためて「これから どうするか!?」を語り合おう。

その日まで。あらいも負けず、必死に学び続ける。
必死に闘い続ける。そして必死に待ち続けることを


ここに誓う。


arai

| | コメント (6) | トラックバック (0)

今年度の集大成 (後編)


ってことで、後編にございます。<(_ _)>


ここから。あらいとしては初体験の時間。田原市障害者自立支援協議会の発足以来、行政として柴田・山本組が、現場として あらいが質疑応答をになっきたのですが、基本、あらいメインで これに向かうという時間。

勿論、市としてしか答えられないものは お任せしますが、その経緯については同じ事務局メンバーとして答えられるはずですもんね。私見ではなく、あくまで「まちの課題」を解決に導くための方策に関すると「今までと これから」は答えられなきゃダメ!ですもんね。

ので、ご理解頂けるよう、解り易く、丁寧に お答えさせて頂きました。勿論、必死に。間違っても「やっぱ。柴田・山本組がいないも、田原市もアカンなぁ~。」なんて言われることがあってはならん!わけてますから。万一、そんなことになってしまったら、今日に至るまで あらいを、我ら障害者総合相談センターを支えてくれている市に申し訳ないですから。だから!本当に必死に お答えさせて頂きました。(;´Д`A ```



ほんの短い時間であったのに、終わった瞬間は喉はカラカラでした。市の責任の「端っこ」でも担うということが、こんなにも重圧であるということを、初めて知った思いです。勿論、今までも同様の思いを持っていましたが、お二人がいないということで、更に強く感じたのだと思います。と、もう一つ、長年 ワガママあらいを支えてくれた三枝子課長のファイナルに、ほんの少し華を添えることができたかなぁ、なんて自惚れた思いも過りましたが。(^-^)

いつもの閉会時の握手。今回は、メンバー全員と 市 飛安さん、鈴木さん、そして最後は三枝子課長と交わしました。一年係りで笑顔で交わせるまでになりました。いろんな意味で「間に合い」ました。(^ー^)



ってことで。就業時間を終え、いつものように全体会議 反省会。次に向けて、来年度に向けて、如何に活動するか!?如何なる手法で成し遂げるか!?そして、ほんの少し、そのための鋭気を養う時間!癒着なんて、そんな安っぽいもんじゃないよぉ~!(≧▽≦)

でね。「あ。(゜ロ゜)」と気付く。順々に会場に集まるのですが、本当に珍しく先に集まったメンバーはナント!我らがNPO法人ふぃ~る工房の所属メンバーのみ!「ありえねぇーっ!!(゜ロ゜ノ)ノ」ってことで、田中先生を囲んだ一枚を大慌てで。丸9年で初めてとなる一枚です。


今年度の集大成 (後編)


ふぃ~る工房の相談支援部。総合相談センターと こども発達相談室。あらためて『増えたなぁ~。(^-^)v』と。



ってことで。この後は、田中先生から講演の続きを聴く者あり、今の支援に関する助言を頂く者あり、そんなこんなで、あちらこちらで、今日の学びをベースとして今年度の反省と来年度に向けてについての話を咲かせていきました。

来年度の事務局の体制整備を考えると、不安で不安でなりません。もっというと。あらいの心身を大きく貫く「穴」に耐えられるであろうかという軟弱な不安もあるのが正直な思いです。が。そんなことを言っていて『なにが「共生のまち」の実現だ!』と、その穴の原因である皆さんから お叱りを受けることは明白。

課長、2係の両係長、そして今年度を支えてくれた担当者が全て あらいの前からいなくなるという緊急事態。ではありますが、皆さんから受け取った、受け継がねばならない「田原市民皆さまのために」を忘れることのないよう邁進していきます。


このメンバーと一緒に。何事も無かったかのように、来年度の この会に挑めるように。頑張ります!(  ̄^ ̄)ゞ


今年度の集大成 (後編)


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年度の集大成 (前編)


ってことで。メチャクチャ遅くなっておりますが金曜日の話…。今さらですが…。はは…。( ̄▽ ̄;)


田中先生の基調講演後、大転換を終え、いよいよ今年度 最後となる協議会 全体会議へ。ですが、あらいの座り位置で ちょこっと市担当の飛安さんと やり取り。ようは。この協議会と説明と答弁を担ってきた柴田・山本というツートップが参戦されないということで、その代役を『あんたが。やんなはれ。』っていう案の飛安さんと。あくまで事務局として。センターの長として。いつもの通り『市の背中が見える』定位置を願う あらいと。

ということで。開会。あらいは、いつものように市の背中越しに会長挨拶を聴きました。飛安さん、感謝です。<(_ _)>


今年度の集大成 (前編)



ってことで。今回は検討事項はなく、必死こいて走り抜けた4つの部会の報告と、来年度の新規事業等の報告という2つ。とは言いましても、「必死に」の部会報告ですので、その内容は どれもこれも濃い~!報告が立て続けてあった、そんな感じでございます。


まずはヘルパー連携会の報告を三浦さんから。この部会、相当 苦労して3回目を迎えました。まちの課題を抽出する仕組みを組み込みながらもヘルパー皆さんに「遣り甲斐」を感じで頂けるには、如何にあるべきかを事務局でメチャクチャ議論した感じでした。三浦さんの苦労というか苦悩が報われた、そんな一年だったかと。

次は障害者就労検討会。この部会は、年頭に「ブッ壊す」を前提に始めました。新規事業の成功させるという大きなミッションを持ちながらも農福連携を、そして福祉とは別の枠組みで参加して下さる委員皆さんに、如何に前のめりで議論に加わって頂くかを考え続けた部会です。結果、重鎮 鎌田会長の お力添えも頂き大きく変化した一年となりました。

ギリギリまで、本当にギリギリまで発表の小久保さんと わーく伴さんとが、真剣に議論する姿に、涙が出るほど嬉しかったです。



で、権利擁護部会。ひらまつぴーから障害者差別解消法における「地域協議会」の設置に関する その経緯と目的、方向性について。そして多・他職種連携のあり方から高齢・障害連携会議の報告を含め高齢障害者の支援のあり方として「地域包括ケアシステム」の「深化・進化・新化」について。

特に、急遽となりましたが3月8日に出された厚労省資料を差し込み「地域相談支援員として」と凛とした態度で「精神障害のある方の支援の「内包」を!」と強く訴える姿は感動的でもありました。失礼を承知で書きますが、この一年の取り組みで、本当に強くなった ひらまつぴーが そこにいました。(^-^)v



で、最後は障害者支援検討会。教育・子育てとの連携・連動を推し進める部会の報告を山田姐さんから…となるはずでしたが、生憎の体調不良で今回は強制的に出社禁止。力不足ではありますが…というより、この間の山田姐さんの執念を近くで見続けてきた あらいが、その姐さんの熱さを含めて代読へ。

ちょうど一年前の検討会で「学校介助員派遣事業の見直し」の命を受けた事務局。制度設計時に遡り「そもそも」から始め、この間の施策や環境の変遷、そして特別支援教育を必死に確認、学んできました。その結果として派遣に関する「スキーム表」と、基準ではなく「目安」を定め、報告となりました。何度も、何度も教育委員会とも話をし導きだした結果を、それに執念を持って突っ込んでいって山田姐さんに成り代わり、あらいから ご報告させて頂きました。



で、最後。あらいから事務局を中心とした今年度の活動総括と、来年度に向けての方向性について お話させて頂き報告事項を終えました。メンバーみんな、第2回の全体会議から短い期間での活動報告となりましたが、この一年の活動を総括する報告が出来ました。みんな、頑張りました。みんな、本当にステキでした。

ってことで、後編に続くです。申し訳ない。<(_ _)>


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月25日 (土)

卒園式

卒園式


本日。めでたく!次女 希が保育園を卒園しました。なかなかタイミングが合わず、園の行事には あまり参加することが出来なかったのですが、晴れの旅立ちの瞬間には立ち会うことが出来ました。神様に感謝でございます。<(_ _)>

もともと涙腺は弱い方ですので、我が子の成長を確認できたことと、これまでの月日を思い出すこととで、ハンカチが目元を離れることはありませんでした。本当に大きくなりましたぁ。ううっ…。(T-T)



ダイスキな先生と記念の一枚。今日に至るまで、わが子 希をステキな子に育んで下さった先生、そして仲良くしてくれた お友だちの みんな、本当に ありがとうございました。<(_ _)>


卒園式


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

tahara seminar vol.16


昨日は。今年度最後となる田原市障害者自立支援協議会 全体会議。協議会マンスリーのファイナル。今年一年 試行錯誤を繰り返しながら、必死に闘ってきた時間のファイナル。

ですが、その前に。昨年度同様、今回の協議会の「基調」となる講演会を開催。講師は、今年度の田原市ペアレント・プログラム講習を担って下さった日本福祉大の田中尚樹さま。このペアレント・プログラムを中ド真ん中に田原市の子育て支援の質の向上にメチャクチャご尽力下さるアスペ・エルデの会の役員さまでございますぅ~!(≧▽≦)

ってことで。午後1時半 開会。



tahara seminar vol.16

働く大人になるために
発達障害の " ツボ " を押さえた支援につなごう!

日本福祉大 田中尚樹 氏


tahara seminar vol.16


あらいから田中先生にオーダーしたのは、単に発達障害のある方の理解とかいうものではなく、ライフステージ毎に必要となる支援、ライフステージを貫く視点の重要性。そして、「明日 使える!」具体的な支援の手法。何より「働く大人になるために」は縦軸と横軸のネットワークの重要性の理解という、何とも厚かましいオーダー。



ってことで。会場は満員御礼。その大勢の皆さんに向けて、田中先生はいつものように優しい語り口調で講演を開始。


tahara seminar vol.16


まずは障害のある方の「働く」を紹介した後、就労面でみられる発達障害の方の困難さと大人になってからの困難さを、アスペ・エルデの会のメンバーの数々の体験談を織り混ぜながら解り易く。そして、この流れで「なぜ困難さ」を持つのかを、障害特性を解説することで理解を深めていきました。

まとめとしては、就職するための支援と就労を維持するための支援の重要性を話された後、幼児期、学齢期から支援を積み重ねながらいくことが重要であること。しかし、それは同じ支援を受け続けるということではなく、その時々に、その瞬間に必要な支援を選んでいくことが重要であり、その子、その人に合った課題を、その子、その人に合ったペースで、って言うことがメチャクチャ重要であることを お話頂きました。


tahara seminar vol.16


「あっ。(・。・;  」という間に時間は過ぎました。『無理難題なオーダーかも…。』と思っていたのですが、田中先生、いとも簡単に、しかも想像を遥かに凌駕する講義を見せつけて下さいました。これ。アスペ・エルデの会という団体が常に深い知識に裏付けされた「実践」があるからこそ成せる技であるのだと痛感した、そんな閉会の瞬間でした。アスペ・エルデの会、スゲェっす!恐るべしっす!(≧▽≦)



こうして 16回目となる「 tahara seminar 」は閉会。15回目(昨年度) の雲上人@田中さんの学びから『繋がった』という思いも持ちました。障害者差別解消法の理解を進めた昨年度。その合理的配慮の重要性を、この生きづらさを持つ皆さんに しっかりと提供していかねば!と田原市が理解した!会場イッパイに詰めかけて下さった皆さんと共に理解した!とも思える、そんな16回目となりました。

田中先生。本当にステキな時間を ありがとうございました。っていうか、今年一年、本当に ありがとうございました。そして、あらいに田中先生を引き合わせてくれた熊谷さん、そして辻井先生。本当に、本当に ありがとうございました!この学び、絶対に無駄にはしません!(  ̄^ ̄)ゞ

ってことで。事務局は大転換へ。引き続き行われる今年度 最後となる協議会 全体会議に向けて!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月24日 (金)

世界自閉症啓発デー



月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。日本中が「blue」に染まる日でございます~!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙ ってことで!アスペ・エルデの会 CEO 辻井先生から「やるよ~!」ってご案内を頂戴しましたので、ここで皆さんにも ご紹介です~!(≧∇≦)

以下。



今年度も、名古屋市栄のテレビ塔のライトアップ・イベントや、今年度は映画『ぼくと魔法の言葉たち』の特別先行上映会を行います。関係の皆様に是非ともお知らせいただき、ご参加いただけますと幸いです。名古屋テレビ塔のライトアップに関しては添付の通りです。

映画『ぼくと魔法の言葉たち』の特別先行上映会
http://www.as-japan.jp/seminar/364

4
1116日には、恒例の「オーティズム・アート展」が東桜会館で行われます。こちらは、全国からアウトサイダー・アーティスの皆様が素晴らしい絵を提供してくれる特別展です。添付のチラシをご覧ください。

別件で、48日は、発達障害の思春期青年期の支援での社会性の側面での対人関係スキルの支援に成果をあげている、PEERSプログラムを実践するエリザベス・ローガソン先生を招聘しての特別セミナーも行われますので、よろしければご参加下さい。
http://www.as-japan.jp/seminar/359



ってことで。今年の「世界自閉症啓発デー」も、盛り上がっていきましょう~!あらいも昨日、年に一度しか着ない「 blue jacket 」、タンスの奥から引っ張り出して準備も万全~!当日
も『辻井先生にお会いできるのかしら~!?』って感じで、今からメチャクチャ楽しみっす~!(≧∇≦)


Blue


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月23日 (木)

器の差


疲れたら。師匠に倣い「うずら玉子フライ」を食べます。自分なりの「喝」だったりします。はい!(  ̄^ ̄)ゞ


器の差



ただ、師匠のようには いきません。
この量には敵いません…。


器の差


器の差


正に「器の差」ですね。はは…。( ̄▽ ̄;)



ってことで。明日は今年度となる自立支援協議会。喝も入り、気合いも入りました!しっかりと職責を果たします!ある意味、この10年間の集大成ともなる「協議会」に、心して挑みます!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月22日 (水)

委託者と受託者


ってことで。昨日は、午前中の運営会議を 皆さんに お任せし県白壁庁舎へ。愛知県成年後見制度利用推進研修に研修コーディネーターとして、また後半のパネラーとして参戦です。これ。昨年度まではASK「虐待防止・権利擁護研修」と抱き合わせの形で開催していたのですが、今年度は分催のなりました。理由は2つ。


障害者虐待防止法が施行され4年が経過した今年度、相模原市で大きな事件が起こりました。このような惨劇が二度と起こることの無いように心に期するために、今一度、深く この虐待防止法のミッションを確認し、理解し、実践する必要がある。そのためには、成年後見制度の理解に、利用促進に時間を回せる余裕が無かったということ。

もう一つは、「意思決定支援」がクローズアップされる中、この意思決定支援の理解を深める「学びの場」が あまりに少なく感じていて。もっというと、福祉業界での議論と法曹界での議論の論点が違っているにも関わらず、未だに整理されることなく進んでいることを危惧しておりまして。この制度の理解を深める研修がメチャクチャ必要であると考えた結果でありまして。

で。この分催を主張した、というか「言い出しっぺ」の あらいに「なら。あんたはんが 県のフォローしなはれ。(  ^∀^)」とASKメンバーからの下知を受け、あらいめが この研修のコーディネートを させて頂いたって感じです。まぁ。この研修も随分と長く関わらせて頂いているてこともあり「喜んで!(`ー´ゞ」と参戦した感じでございますぅ。



ってことで。1時半開会。まずは講義から。「成年後見制度の基礎理解及び意思決定支援の基礎理解」を愛知県スーパーバイザー椙山女学園大学 手嶋 雅史 准教授からでございます~!(  ̄^ ̄)ゞ

この研修の企画段階。手嶋先生のもとを訪ね意見交換した際、あらいとしては、利用促進法の施行を間近に控えた今、概要と演習で理解を深めるのも大事ではあると思うが、その根幹である「意思決定支援」の理解を深めておかなければ、この研修のタイトルでもある「「適正」な利用の推進」にはならない。そして、その責務と対応は行政が負い、その任を付託される多くの社協に設置されている後見制度担当者は知っておかねばならないとお話させて頂きました。

この思いに ご賛同下さった手嶋先生。先生自らも「意思決定支援」について思うことが多々おありで、昨年度までの研修から大きく獲得目標を転換、変換して下さり、制度の概要説明もそこそこに、このテーマをメインに権利条約から意思決定支援まで、また基礎理解として「「意思能力」と「行為能力」」についてメチャクチャ丁寧に お話下さり、まとめに向かっては「意思決定支援ガイドライン」を これまたメチャクチャ解り易く解説されました。


委託者と受託者


90分に及ぶ講義の終わりに「あらいさん。こんなもんで よろしいでしょうか?」と最後列で必死に学ぶ あらいに対し笑顔で語りかけて下さいました。瞬間、立ち上がり深々 頭を下げる自分がいました。心の中は『頭の中で描いたものを、ここまでステキに形にして下さるなんて。ただただ感謝です。<(_ _)>』と。本当にスゴい!講義でした。圧巻の講義でした。



後半はパネルディスカッション。ですが、その前に自己紹介を兼ねての実践報告。行政としては半田市 渡辺さん、後見人(センター)としては東三河後見センター 長谷川さん、そして相談支援は あらい。と3人で。これも手嶋先生との打ち合わせの際、この三者が しっかりと連携し、ご本人を支えることが大事を確認していましたので、そんな布陣となりました。


委託者と受託者



で、最後は手嶋先生のコーディネートでディスカッション。各々の立場での「成年後見制度とは」「その責務とは」そして「意思決定支援とは」について。この やり取り、メチャクチャ楽しかったです~!

意思決定支援を「絵に描いた餅」にすることのないよう、如何に 各々の まちで実践すべきかを参加者皆さんに ご理解頂くために、結構 具体的な話まで出来て。いや~良く学びました~!と、やっぱ楽しかったです~!(≧▽≦)


委託者と受託者



ってことで。定刻の4時を2分過ぎたところで閉会へ。このあたりの時間配分も見事にこなされた手嶋先生に 最敬礼しステキな学びの時間を終えました。



でね。会場には予想を大きく上回る 70名を超える参加者が。ありがたや~!当初は「単独開催は…。」と心配しましたが、盛会で県担当者と二人して胸を撫で下ろした次第…なのですが、ASKとして参戦した あらいとしては『マジか…。(・。・;』と思える現実が。ほとんどの方が市職員と社協職員。相談支援専門員は片手で足りるほど…。基幹相談支援センターに限っては「0」…。

ご存じかと思いますが。基幹相談支援センターの業務には「権利擁護・虐待防止」として「成年後見制度利用支援事業の実施」とありますよね。この大きな変革期に そのテーマ「ズバリ!」の研修が開催されるのに…。知らなくていいんですかねぇ?それとも知らなくてもやれちゃうんですかねぇ?それとも、今まで通りでヨシにしよ。と思ってるんですかねぇ?

閉会の瞬間、あらいの頭に残っていた言葉は「成年後見制度の「適正」な利用の推進」。この制度を市と共に担う、その責務を協働する基幹相談支援センターが この場に居ないことは。これこそが我ら支援者の「権利意識の希薄さ」と直結しているのではないか…。と思える、なんとも やるせない思いがありました。


委託者と受託者


委託したから終わりの行政さんはいませんか?
受託したから終わりの法人さんはいませんか?
双方に「責任」があることを お忘れなきよう。<(_ _)>



5時半を回り帰路へ。この思いのまま帰ることは出来ず…。半田市 渡辺さんの足に シガミ付き「一人にしないで~!o(T□T)o」と叫び…。深夜まで意見交換した次第。結果的に、いつもの お店に、過去 最大の支払いを済ませ帰路に着きました…。渡辺さん。感謝です~!と、これに懲りず、またお願いします~!(_ _)>


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

締め括り


昨日は朝一で田原市運営会議。本来は第2火曜日に開催しているので、今月は一週ずらして。理由は簡単で、本会議の会長である重鎮 鎌田さんの都合が合わずっことで、先月 委員皆さんに ご確認させて頂いた上での日延べです。今年度 最後となる運営会議ですから、そりゃ「会長に締め括って頂かないとぉ~!」ですよねぇ~!そうですよね~!(^-^)


で、議題ですが、大きく2つ。一つは、意思決定支援のあり方がクローズアップされる中、法曹界と福祉業界での議論の核が違っていることが あまり理解されていない気がしている今日この頃。ってことで、そこんところを、副会長である田原市成年後見センター岩瀬さんから、制度の概論も含め解説して頂く、っとことと…

第4期 障害福祉計画における今年度の実績報告および検討というもの。法的に しっかりと協議会が位置付けられた際に、この障害福祉計画の進捗管理は大事な お役目として規定された訳ですから、いい加減ではいけませんよね。この各事業所、機関の管理者、サビ管、主担当が集う この会議で確認、検討しなくては。「絵に描いた餅」は不味くて食えないですから。


締め括り


っことで、鎌田会長の挨拶で開会。市 飛安さんからの報告と後、岩瀬さんの講義へ。ですが、ここまで見届け失礼ながら あらいは退席…。一路、名古屋市へ。県白壁庁舎へ…。申し訳ない…。(T-T) 


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月20日 (月)

深みを増して


週末の金曜日。第3回 協議会マンスリーのラストとなる、今年度のラストとなる部会「障害者支援検討会」が開催されました。教育との連携、子育て支援をメインに議論する部会でございます。


昨年度末の この会議の場で、障害者差別解消法の施行に伴い、平成21年度に施行された「田原市障害者児童・生徒学校介助員派遣事業」の見直しが必要ではないかということになり、今年度 一年掛けて 現場だけではなく、その根拠である教育・福祉双方の法・制度を含め検証してまいりました。

この間、あらいは本当に学びました。障害福祉だけではなく教育を。障害者権利条約 第24条の「教育」から障害者差別解消法。そして教育分野では中央教育審議会の資料に関しては平成22年に遡り「インクルーシブ教育」から合理的配慮と基礎的環境整備を学び、学習指導要領を学びました。途中『わたしの職業は何だったっけか…?(・。・;』と思うほど教育を学びました。


深みを増して


ひとえに。田原市自立支援協議会としては「汗と涙の結晶」であり、「シンボル」でもある この制度を、より良いものとして、未来にわたり このステキな制度・事業を残すために。そのために「今」しっかりと検証し、見直すために。そして事務局の思いは もう一つ、今もなお「教育」という現場で子どもを支え、田原市の教育と福祉の連携を担って下さる介助員皆さんの恩義に報いるためにと。



ってことで。午後2時 開会。あらいに取っては初体験の時から会議は始まりました。今まで、田原市協議会は、会長の命を受け議事毎の進行は事務局が担ってきました。その事務局にも役割がありまして、議事の進行は解説を含め行政が担ってきました。そう、今までは柴田さん、山本さんが あらいの前に凛と立ち。そして現場に特化したもの、質疑への返答等は総合相談センターが担ってきました。

が、今回は…二人が いません。だから、二人に成り代わり あらいが その大役を務めることとなりました。協議会設置以来 10年を経て、初めての大役を。あらいの前には あの大きな背中も。手の汗を しきりに拭いながら話す姿も無い、初めての場所で。


深みを増して



まずは。これまでの議論の整理と今後の提案を、そして大きなテーマであった来年度からの派遣に関する基準ではなく「目安」を山田姐さんから。しっかりと創り込まれた資料をベースにしながら、その資料一枚一枚を解りやすく、丁寧に説明が成されたあと、補足を教育と福祉が一緒になって委員皆さんへ。

何より嬉しかったのは、この間、力無い我らのアドバイザーとして ご尽力下さった「くすのき特別支援学校 相談センター」の加藤先生から「この取り組み、このスキームであるべき」、そして「教育委員会 サポートチーム」からの「今まで私たちは甘えていた」という発言には本当に泣きそうでした。この「教育」にみえる志し高い方々が こう仰って下さったのですから。本当に感激でした。

この発言。介助員皆さんに聴いて欲しかった。皆さんの労苦が報われたた瞬間を皆さんと一緒に聴きたかったです。



質疑応答を経て部会長より「見直し案」の採決。満場一致で ご承認頂き、来年度からの学校介助員派遣事業は新たな仕組みの中で、実施されることとなりました。

「スクラップ&ビルド」。あらいの中で協議会運営を担う上での基本姿勢です。この一年あまりの時間で、この施策の意味を感じられなければ「スクラップ」する覚悟で臨みました。が、この間の議論で「まだまだ「必要である」」であるという結論が出ました。「リメイク」もっというと時代に則しての「リスタート」となりました。しかも、深みを増して。



閉会の瞬間。この部会を担当する山田姐さんの顔は達成感あるとか、安堵感あるというものではなく、虚脱感に満ちたものでした。それほどまでに、この事業に対する思い入れがあった、強かったからかと。この一年間の議論では、今にも泣き出しそうな表情もみましたし、怒りに満ちた、憤りに満ちた表情もみました。それほどまでに、生きづらさを持つ子どもの、共に生きる親御さんの思いに添う覚悟を持っていたのだと。

報われたのは、介助員さんだけではなく、この山田姐さんも、なのでしょう。姐さん、よく踏ん張りました。頑張りました。(^ー^)

かくいう あらい自身もは、初体験の「事務局の職責」を無事に全うすることが出来、心底 安堵しました。が、これも束の間、来週は全体会議です。事務局メンバーと共に、最後まで気を引き閉めて今年度を締め括りたい、否、締め括ります!みんな、よろしく!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月19日 (日)

飛び切りの笑顔


本日は、法人スタッフの結婚式に参列。いつも仲間のことを考え、いつも回りに気を使い、そして笑顔の似合う若者の。

昨年の冬にゴールインしたスタッフは、新たな命を抱き、我らと共に誓いの言葉を見守りました。何だか とても幸せな気持ちになりました。こんな小さな法人なのに、この小さな法人で家族を「持つ」と覚悟を決めてくれる若者が続いてくれることに、ただただ感謝です。


飛び切りの笑顔


その若者の式と同様に かみやは祝辞を、あらいは乾杯の音頭を、と大役を仰せつかりました。これまた 同様に無事に果たすことが出来、安堵した次第です。



彼は神に永遠の愛を誓う際も笑顔でした。しかも、今までの笑顔の中でも飛び切りの笑顔で。この笑顔に涙腺の崩壊を防ぐことは出来ませんでした。


飛び切りの笑顔


あなたの優しさに、そして笑顔に癒され、励まされた人は多いことかと。ですが、これからは その笑顔を新婦に向けて下さい。でも、ほんの少し、あなたを慕う、あなたを頼る皆さんにも取っておいてくれたら嬉しいです。m(_ _)m

幸せな家庭を築いて下さい。そして末長く お幸せに。(^ー^)


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

'16 SV研修 (後編)


ってことで。後編でございますぅ。<(_ _)>


ってことで。昼食もASKで吉川先生を取り囲み、食事をして頂かなければいけないにも関わらず質問攻めに。が、攻めているにも関わらず逆にボコボコにされてる感じで、後半は意識が朦朧としていた感じ…。でも!この時間にも学ばせて頂けるってのが、役員特権ですかねぇ~!(≧▽≦)

ってことで、午後は こじま・熊谷組が参戦!まずは こじまさんから「スーパービジョンとは何ぞや」から、この後の研修内容についてガイダンスがあったあと、吉川先生の基調講演を踏まえて、野中SVを用いた事例検討のグループワークへ。事例提供者として参戦下さるのは、ASK研修は『フル参戦…?』の名古屋市 伊藤さんが。テーマ通りの中学卒業を間近に控えた方の支援方針について。


'16 SV研修(後編)


いつものように事例の読み込みの後、参加者皆さんからの質問に答えつつ、事例を深めていく感じ。ここに関しては、まぁ~キレイに進めていく こじまさん。と、提供者の伊藤さんも慣れた感じで『ここは今、答えない方がいいんだよね。うんうん。知ってる、知ってる~!(^ー^)』って思いながら返答している感じで、あれこれがスムーズに。しっかりと準備されて今日に臨んで下さったんだろうなぁ、って思いました。ありがたや~!でございます。

でもね。このSV研修。専門コース別研修として実施以来4年、もっというと、自主研修として その前年から。この研修のポイントであるバイザーを務め続けている こじまさんの そのバイザー振りが洗練されてきている感じがあります。本来であれば『もう少し突っ込みたい』という気持ちを「あくまで研修だから。目的は手法の修得だから。」と いい塩梅で熊谷さんや 講師さまにに引き継ぐ感じが、とてもスマートで。「腕、上げはりましたなぁ~。(^ー^)」です。



ってことで、熊谷さんにバトンタッチして、個人ワークを経てのグループワーク。これも熊谷ワークの拘りです。この個人的に頭をフル回転し、それをグループでシェアして「気づき」に繋げていく。学びの深さを求める、人財育成に対する、熊谷さんの拘りです。(^-^)v


'16 SV研修(後編)


と、ここでも もう一つ。「障害児相談」も含む、生きづらさ、育てづらさのある子どもに関する学びの場、時間の乏しさに対する憤りというか、怒りにも似た感情があるのかも知れません。漏れ伝わる新たな研修プログラムでも、この子どもの支援のためのプログラムは乏しいまま…下手をすると減退していくことも…。そんな中での このテーマ。前のめりになるのは、あらいには痛いほど理解出来たりします。

ここまでの流れ。午前の吉川先生の講義と計ったようにバッチリはまった感じで。勿論、テーマとして差異があるわけではないので、はまるのは「そりゃそうでしょ。」と思われるかと思いますが、ここまで!とは企画した我らがビックリ!した次第。受講者皆さんも きっと ご満足頂けたことかと。(^-^)



ってことで。皆さん、午前の講義を無駄にすることなく、しっかりとした視点を持ち、進路選択に悩む事案について正に「自分事」とし検討し、それをグループで共有した上でラフプランを作成、更に会場皆さんとシェアし合いました。最後部で野崎さんと二人で、このステキな光景に うっとりしていました。どうあれ。どうなっても。我らは「ここから離れない」ことを確認しました。


'16 SV研修(後編)


皆さん、ありがとう。我らは元気を頂きました。



まとめ。再度、吉川先生。少ない情報の中で、皆さんの検討を更に深めながらのスーパーバイズ。ここで、あらいは頭を大ハンマーでブン殴られることに。「医師の立場で言わせて頂くと…」の後に続けられた言葉に愕然…。『自分には…全く無かった…。(・。・;』と…。事例を通して、リアルにスーパーバイズされた、そんな気持ちです。これこそが、この研修の意図するところであることを、我が身で感じた瞬間であったと共に『吉川先生。スゲェ!スゴ過ぎるーっ!』の思いでした。m(_ _)m

吉川先生。最後まで、本当に学ばせて頂きました。


'16 SV研修(後編)


定刻。SV研修は閉会へ。今年度ファイナルとなるASK研修は閉会へ。最初にも書き記しましたが、ファイナルを締め括るに相応しい研修となりました。思うことは多々ありましたが…この間たくさんのことがありましたが…正直『しんどい…。』って思うことはありましたが、全てが報われた、そんな気持ちで閉会を迎えました。



吉川先生、伊藤さん、本当に ありがとうございました。こじまさん、熊谷さん、お疲れさまでした。と、一年間、我らの研修に お付き合い下さった皆さん、本当に ありがとうございました。何より、ASK、ありがとう。

ですが。閉会後、この余韻に浸ることもなく来年度について意見交換し始めたメンバー。こんなメンバーが大好きてす。そして、いつも お伝えしておりますが、このメンバーにいることが今の あらいのプライドです。そして、この同じ志を持つメンバーと来年度も会員皆さまに ご満足頂ける活動が出来るよう、頑張りますゆえ、異次元化した今年度に勝るとも劣らない、そんな研修にしていきますゆえ、今後ともご指導下さいますよう、よろしくお願いいたします。


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

'16 SV研修 (前編)


昨日は、いつもより早い5時半に起床し名古屋市へ。眠い目を擦り今年度最終となるASK専門コース別研修へ。世の中は三連休だとか。明日は法人スタッフの結婚式に出席したりと、あらい個人としては何やら慌ただしく。(;´▽`A``


ってことで。ASK。今年度の本格的なスタートは6月、総会から。で、立て続けに自主研修として「協議会・基幹センター」を開催し、で、専門コース別研修に突っ込んでいったってこともあり、例年よりも慌ただしさは増していたことは間違いなく。っていうか、例年以上に「勉強したわぁ~!(≧▽≦)」って感じです。で、そんな一年の締め括りの研修を担うのは熊谷・こじま組の「SV(スーパービジョン)」でございますぅ~!(  ̄^ ̄)ゞ

で、更に。今年度の専門コース別研修の講師陣は もはや「異次元」感がありまして、総会では昨年度まで専門官さまを務められてみえた智さんから始まり、大塚さん(あ!元 専門官さまだ!)、優さん、そして前回は敏彦先生とステキな布陣!で、今回は愛知県コロニー中央病院  吉川先生が絢爛豪華な講師陣のトリを務めて下さいます~!うひゃ~!トリを務めるには相応し過ぎる~!やはり今年度は異次元や~!( ☆∀☆)

いつものように役員で会場設営しながら世間話。時も時。異動等の人事の話を。悲喜こもごもと言います、なんと言いますか…。この季節は いろいろ感じます。ってことで、10時開会!



ASK専門コース別研修 SV(スーパービジョン)研修

発達課題を抱えた子どもの進路選択の視点

愛知県心身障害者コロニー 中央病院
医長  吉川 徹 氏


'16 SV研修(前編)


まずは。児童精神科医でみえる吉川先生をお招きしての基調講演から。詳細は控えます。っていうか、あらいごときでは…無理っす…。力不足っす…。ううっ…。ので、概要だけですが…。(T-T)

メインテーマは そのタイトル通りライフステージを繋ぐ支援の あり方から進路選択のために必要な力の理解。大人になってからの生活のイメージから、地域における一貫した支援、それに必要な力についてを、ライフステージ毎にメチャクチャ丁寧に お話下さり、基本的な「支援のあり方」を お話下さいました。


で、流れるように就学前、就学時、通級と交流学級の利用、そして成長に伴う進学時、更には社会へ出る時という それぞれの進路等の選択に必要な視点。あらいのところにも秋口には多く寄せられる相談でありまして、結構 悩めるテーマであるのですが、吉川先生は的確なポイントを ご自身の実践を踏まえ、ここもまたメチャクチャ解りやすく。要約するのであれば「「無難」と「ハイリスク」」の双方の「「メリット」と「デメリット」」であったかと。

まとめは、就労と自立を目指して。吉川先生は、就労や自立を目的とするのではなく、何を目指すのか、そして何を目的にするのかが大事だと。そしてそして その理由を具体的に。大きく頷いたのは「労働者になる前に消費者になること」という言葉です。ご本人の支えとして重要な視点であるというお話、メチャクチャ理解しましたが、その準備を お手伝いする、っていう、相談支援専門員としての「遣り甲斐」をも感じた次第でもあります。


'16 SV研修(前編)


2時間が「あっ。」という間に過ぎていました。明日、実践出来る!って思えました。基本は やはり「その人らしく暮らしていく」ことのサポート。勿論!吉川先生のようには上手くは お伝え出来ないことは承知。ですが「大事なこと」は絶対「外さない」自信が持てました。本当に感謝!の時間となりました。<(_ _)>



と、もう一つの思いは、我らASKとしての研修の「狙い」を ここまで的確にとらえ、正確に、具体的に言語化される吉川先生の「凄さ」を実感しました。勿論!そりゃ吉川先生ですからスゲェ!話になることは、深い学びがあることは解っていました。が、そんな あらいごときの「チンケ」な想像など及びもつかない遥か彼方の次元での話に驚愕しました。

繰り返しにもなりますが、それは専門的な、というものではなく、あくまで我らの「現場目線」での お話で、それを具体的な支援に きちんと繋がる話で、もっというと感じ誰もが解る言葉」で伝えきるスキルってことの「凄さ」ってことでございます。失礼を承知で…先生!超!スゲェっす!カッコいいっす!( ☆∀☆)



ってことで、午後は こじま・熊谷組が参戦!
その様子は後編に続く!です。<(_ _)>


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月17日 (金)

五丈原へ



諸葛亮孔明に倣い、あらいなりの出師の表です。



自分が単なる相談支援専門員に過ぎなかったのに、白井BOSSはじめ柴田さん、山本さん、そして清田さんは自分を重用してくれたことに とても感謝しています。特に、柴田さんからは「戦友」と称して頂いたことは決して忘れることは出来ません。

皆さんへの恩義に報いるために、自分は田原市障害者総合相談センターに残り、我らが目指した夢「共生のまち」の実現に向け、引き続き邁進していきます。

私は、皆さんから恩を受けた事の感激に打ち勝つことが出来ません。今、正に遠く離れるに当たり涙を流し、言葉もありません。今は。もう 何もかもが懐かしく。



これから。一人、五丈原に向かいます。




五丈原へ


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月16日 (木)

功労者


夜。法人の女性スタッフから一枚の写真が届きました。

そこには彼女の愛する お子さんが明らかにサイズの合っていないダブダブのスーツ姿で写っていました。最初は大笑いだったのですが、次第に涙へと変わっていきました…。


功労者



彼が「オギャーッ!」と産声をあげた時、彼の お母さんは立ち上がって間もない「ふぃ~る工房」を必死に支える大事な、大事なメンバーでした。彼は、そんなお母さんを支えるべく、たくさん、たくさん我慢をしてきました。夏休みも、冬休みも、ゴールデンウィークも関係なく、笑顔で、時に寂しさから涙しながらでも「いってらっしゃ~い!」を お母さんに届けてくれました。

時が経ち、彼の お父さんも弱小ふぃ~る工房への参戦を決意してくれました。彼の週末は、ますます寂しさを増したことかと。それでも大好きな お父さんと、そして お母さんに「いってらっしゃ~!」を届けてくれました。あなたは、間違いなく「NPO法人 ふぃ~る工房」の功労者です。



そんな彼。今日、小学校を卒業したと写メが届きました。涙が止まりません。本当に、本当に「おめでとう。」。お父さんにも、お母さんにも「おめでとう。」。そして、心から「ありがとう。」(T0T)


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月15日 (水)

支援に活かそう


昨日は東浦町へ。東浦町社協さんの職員研修で障害者差別解消法の お話をさせて頂いてまいりました。っていうか、メインは居宅介護事業所の皆さん、ようはヘルパーさんに向け、特に合理的配慮について お話をさせて頂いてまいりました。(  ̄^ ̄)ゞ

東浦町へ お招き頂いたのは3年ぶりで、以前は『なんの お話をさせて頂いたのか…。』些か不安な感じではあったのですが、ありがたいかな お出迎え下さった社協 局長さんの お顔を拝見し『おぉーっ!そうや!(^ー^)』と思い出した次第。研修前に食事を兼ねて意見交換。この やり取りでも局長さんの気さくな人柄をみて『おぉーっ!そうや、そうや~!(≧▽≦)』と、あれこれ思い出し。遠いまちの社協 局長さんですのに、本当に ありがたや~です。<(_ _)>



っなことで。少し変則的な時間となりますが、12時半に研修開始。これ、メチャクチャ嬉しくって。(T-T)

この時間に始めると、ほとんどの職員さんが参加出来て、少し遅れると出たり入ったりになり、通して聴けない方が出てくる。ので、「この時間で お願いできますか?」って お話をお聞かせ頂いた時は、そりゃ嬉しいに決まってますよね。だって!それだけ職員皆さんが前のめりで ご参加下さるってことなんですもんね!だから「よろこんで~!」と お返事させて頂いた次第です。(`ー´ゞ

っなことで。講演タイトルは「障害者差別解消法に関わる「合理的配慮」について」と単純明快なもの。ですが、サブタイトルは「合理的配慮を支援に活かそう」とさせて頂きました。


支援に活かそう


「ワンパターンや~ん!」との謗りは覚悟のうえではありますが…いつものように障害者差別解消法が施行されるに至った経緯を、権利擁護意識の高まりに合わせて お話させて頂いたあと、「障害者差別解消法は、障害者基本法 第4条を具体的に示した法律で、それ以上でも、それ以外のなにものでもない法律です。」として概要説明を。

で、その後は。「差別とは」そして「社会的障壁の除去」、そして「合理的配慮」についてを具体的に、出来るだけ解りやすくの思いで お話させて頂きました。そして「合理的配慮はアセスメントを深め、支援計画に盛り込み、モニタリングで確からしさを確認する。そして これを繰り返すことで、合理的配慮は更に深まる」ってことを お話させて頂きました。



今日お話を聞いて下さったのは、ほとんどがヘルパーさん。当然、法のミッションは知って頂かなければなりません。が、それと同じくらい「現場」で活かして頂くことが大事、実践して頂くことが大事だと考えまして、次から次へと事例を お示しし理解を深めて頂きました。

まとめは。ヘルパー皆さんに「今までと変わりません。ただ違うのは、もっと!もっと!工夫を重ねて下さいってこと、配慮してって言われたら断れないよ。どうしても無理な時は、その理由を解りやすく懇切丁寧に納得されるまで伝えてってこと。」と「その皆さんの工夫を「まちづくり」に しっかりと活用して下さい。」って お話で締め括りました。



終了後は、再度 局長さんと今回お声掛け下さった相談支援専門員の平林さんと意見交換。ご縁でして。この平林さん。以前に現任研修を受講された際、そのグループ ファシリを担当したのが あらいめにございまして。本当に真面目に受講して下さったばかりではなく、その後も事あるごとに あれこれと意見交換させて頂いておりまして。ステキな相談支援専門員でして。

受講後も、こうして本気で相談支援を全うして下さる方がいることを知るにつけ、遣り甲斐を感じることが出来ます。帰り際、平林さんからステキな笑顔で「ありがとうございました~!では、また~!」と。こちらこそ。お礼を言わなければいけないのは、こちらなのかも。(^ー^)


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月14日 (火)

あなたなら どうしますか?


ってことで。昨日は半田市での学びの時間を終えて、大急ぎで田原市。平成28年度 田原市自殺対策講演会へ!(  ̄^ ̄)ゞ


田原市は同研修を平成24年から継続して開催しておりまして。もっというと、この起源は平成22年の「光のあたる交付金事業」ひ発し、自殺に至るのは様々な事由によるが、その多くは鬱もしくは鬱状態に至ることから、まずは鬱をド真ん中にた精神疾患の理解から始めよう、というものでした。そこで半田市トクヤマさんから始め、以降、「東尋坊の番人」茂さんや とえださんらにご教授頂いております。

自死は決して個人の問題ではなく、社会の無理解、社会からの孤立、そして社会からの虐待を経由していると田原市は強く思っています。だから、この事業は常に「まちづくり」の視点を忘れずに、誰かが頑張るのではなく、田原市が頑張る、その機運を高めるために実施しております。

昨日も、総合相談センターは勿論のこと、健康福祉部長を筆頭に、市 健康課から 10名を超える保健師、子育て支援課、地域福祉課そして教育委員会、更には育成会役員、高齢者支援センター、田原市には大変な ご尽力下さる可知記念病院からもワーカー皆さんが大挙してご参加下さいました。「まちづくり」です。同じ話を様々な立場の人が一緒に聴く。大事なことと思っています。



平成28年度 自殺予防講演会

自殺予防を「まちづくりの視点」から考える

国立重度知的障害者総合施設のぞみの園
診療部 部長  有賀 道生 氏


午後6時に開会。まち中の支援者・関係者が集まるには今年度 講師を務めて下さる有賀先生は児童精神科医でいらっしゃいます。丁寧にライフステージを繋いでいく仕組みづくりに取り組んでいる田原市としては、この自死をテーマにした講演会も その一翼を担うための大事な学びとしている時、有賀先生は「この上ない!」講師さま。

有賀先生。昨年度 あらいが受講させて頂いた国 虐待防止・権利擁護指導者養成研修の講師を務めてみえました。そのご講義を拝聴した あらいは目が「キラキラ~!( ☆∀☆)」と。『この お話を田原市の皆さんに聴いて欲しい!否、一緒に聴きたい~!』と思い、講演直後、主催者側で参戦してみえた雲上人@田中さんのもとに全力疾走で向かい「有賀先生 紹介して下さいーーっ!」と哀願。控えに突っ込み「田原市に来て下さい~!(ToT)」と また哀願。したこと、今でも忘れることはなく。


国 虐待防止・権利擁護研修(後編)

(2015.08.12 障害者虐待防止指導者養成研修にて)

何が あらいを走らせたか?は単純明快。自殺に至るメカニズムを あらいでも解るように解説して下さるだけではなく、その予防のための具体的な取り組みを更に解りやすく示して下さったのです。「虐待を防止する」研修で、「命に関わること」を優しい口調であるにも関わらず強く、厳しく お話される有賀先生に心酔した次第です。だからこそ!田原市にお招きした次第。<(_ _)>



で、有賀先生の お話。冒頭「皆さんは「死にたい」という訴えを聞いた時、あなたなら どうしますか?」から始まりらました。このタイトルの講演ですので、この問い掛けが別段 特別なものではないことは若輩あらいでも勿論 理解出来ます。が、有賀先生は この一言で、この講師会の意味と意義を言い表されたのでした。


あなたなら どうしますか?


詳細は控えますが、というより、あらいごときが お伝えしてしまうと安っぽいものになることは間違いなく。控えます、ではなく力不足ゆえ、にございますが、冒頭の一言に対する答えを我らに一つ、また一つと解説して下さった後、具体的な取り組みについて お話されました。児童精神科医でみえ、日々 50名を越える 子どもたちと接してみえる その実践を、特に発達障害のある子どもの生きづらさを具体的に例示しながら。

講演の まとめ。キーワードを「こころの貯金」と「水平飛行」の2つで締め括られたおと、この学びを我らに実践するよう「お願いします。」と頭を下げられもしました。カッコイイです。ステキ過ぎます。感激です。と、打算ではありますが、「繋がった」ことを実感しました。かみやさんが必死に取り組むペアレント・プログラムをベースとした保育と教育の連動性と、そこに並走する福祉が、そのライフステージの移行期の仕組みだけではなく共通するミッションを共有出来たと。


あなたなら どうしますか?



講演後。有賀先生は「随分と膨らませてみました。」と。あらいからは指導者養成研修をベースとして少しお願いをしてあったのですが、その お願いを遥かに凌駕する内容でした。自殺予防の具体的な取り組み法が 更に深化していましたし、解りやすくなっていました。そこに触れると有賀先生は「普段、本人や親御さんに伝えるようにしていることをベースにしました。」と。

誰のための研修か。何のための研修か。この学びを如何に実践するか。そして、この学びで一人でも多く救うのだ。という思いからであろうと瞬時に察しました。最後の最後までステキ過ぎる有賀先生でした。


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月13日 (月)

まだ やれることがある


今朝は半田市で目覚め。朝一からの研修で お話させて頂くことになってまして、距離もあり、『万一 遅刻なんてしてしまったら、ただでは済まない…。』の思いで前日乗り込みってわけで…

っていうより、それより大きいのは、明日の研修が朝一からなんで、お疲れ会が出来ないから「なら前夜祭にしよ~!( ☆∀☆)」ってことでしてぇ~ありがたや~!っなことで、いつもは常宿周辺の酒場を巡るのですが、昨夜はリナスト・中野邸で半田市の友と、研修の最終確認と…ま!鋭気を養う時間~!遠い まちに友がいる。幸せ者です。(^-^)v


まだ やれることがある

(photo by 中野さん。感謝です。)


っなことで。朝、「妖怪人間ベム」のように液状化した状態でベットから抜け出し、そそくさと準備をして「いざ!」会場へ。(`ー´ゞ

ってことで、この研修を担当する小島さんの挨拶で開会。昨年度に引き続き、半田市での障害者虐待防止・権利擁護研修へ。今回のテーマですが、法が施行され4年半が経過しようとする今、あらためて「虐待防止マニュアルの理解を」とはしませんでした。本気で「虐待を無くしたい!」と真剣に取り組む行政職員と相談支援専門員がいる まちです。その研修を自身の実践に活かそうとする事業所の皆さんです。この「「基礎だけ」では失礼」と思いました。


まだ やれることがある


これは、打ち合わせの段階から感じていたことですし、また半田市の皆さんからも「本気で無くすためには、現場の皆さんに届ける。活かしてもらう。そんな研修を!」と仰せつかっておりましたし、その眼は やはり本気でした。この本気の「熱」に感化された次第です。



ってことで。入りは、いつものように法の変遷から権利擁護意識の高まりを確認したあと、障害者虐待防止法の概要を。と言っても、先にお伝えしました通り定義やスキームについては触れる程度で。その代わりに「通報義務」に関しては道路交通法 第72条を引き合いに、徹底的に お伝えさせて頂きました。「虐待が疑われる事案があったら速やかに通報すること」、そして「虐待の「芽」は、小さなうちに必ず摘んでおくこと」を。


まだ やれることがある

(photo by トクヤマさん。感謝です。<(_ _)>)

ここまでは昨年度のお話を深化させて頂き、後半の「実践で活用するため」を心に刻んで頂きました。この前半を理解して頂いた上で、後半へ。現場の皆さんに届ける、活用してもらえる「リアル」な方策を。一つ目は「障害者差別解消法」の活用。もう一つは「リスクマネジメントと日報」の活用。です。

特に2つ目の「リスクマネジメント」については、先に半田市 小島さんから具体的な取り組みを含め丁寧な研修が先行して開催されていて、あらいとしては連動しながら「そもそもの」我らの支援の質の向上は、それ自体虐待を未然に防ぐ方策であるということを、どうしても、是が非でも ご理解頂きたいテーマでしたので、ここに関しては小島さんと綿密な打ち合わせな末に挑んだ次第です。ご理解頂けていれば幸いです。<(_ _)>



で、まとめ。「命は地球よりも重い」ということ。「私たちは自らの中に潜む「夜叉」と闘わなければいけない」ということ。「私たちのミッションは「まちづくり」である」ということを、そして「私たちは「まだ やれることがある。」ということを お伝えして 90分キッチリ話しきりました。

お伝えしたいこと、否、しなければいけないことが満載で、正直『欲張りすぎか…。』とも思いましたが、でも!ここまでを伝えられなければ、熱い思いで あらいを呼び寄せて下さった半田市研修チームの その思いに応えられない!の思いで、必死に お伝えさせて頂きました。少々 早口で聞き取りづらかったことかと思いますが、こうした思いであったことをご理解頂ければ幸いです。<(_ _)>



ってことで、あらいの お話は ここで終わりではありますが、研修自体は まだ続きます。まとめ、と言いますか、今年度の研修のテーマを設定するに際し、半田市が開催した事業所への「訪問型研修」のアンケートを丁寧に分析した資料を小島さんから。詳細は控えますが、「うっとり」する内容でしたよ。本当に。

まだ やれることがある


ほぼ定刻に閉会へ。2年続けて半田市の「虐待を無くす!」という心意気に感化され お手伝いさせて頂きました。「まだ やれることがある。やっていないことがある。」が伝わっていれば幸いです。こうして閉会を迎えた瞬間に思ったことは『今年も学ばせてもらった。』っなこと。魂を。そして それを形にする手法も。そしてそして、あらためて「このまちは、良き仲間であり、良き理解者であり、そして時に良きライバルである」と。本当に感謝です。

ってことで、トクヤマさんと二人で、トクヤマさんお薦めのラーメンを すすりながら、県研修の、また圏域レベルでの研修のあり方や、地域相談のあり方等々あれこれ意見交換し、「また ゆっくり話そうや。」とお話した後、大急ぎで田原市へ飛んで帰った次第!その理由は…しばしご猶予を!<(_ _)>


arai

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年3月 9日 (木)

新たな仕組みづくりへ


本日午後からは、協議会マンスリー第3段「権利擁護部会」でした。障害者基本法 第2条に定義される「障害者」に沿い、手帳の所持は問題とせず、長期間に渡り社会的障壁のある方の「地域生活」を如何に支えるか?その人らしく生きていく「権利」を如何に護るか?を考える部会であります。

っなことで。会長である成年後見センターの岩瀬さんの挨拶で開会。今回の議題は3つ。まずは権利擁護部会の委員再考について。来たるべき平成30年に備え、更に「共生」を強めるために、「高齢支援センター(包括C)3事業所、生活困窮者自立支援に関する業務委託者、そして子育て施策からは田原市こども発達相談室を新たに迎えることに。


で、次に。「田原市障害者差別解消支援地域協議会について」。昨年度の第3回 全体会議前の基調講演を担って下さった雲上人@田中さんから「(地域協議会の)設置、田原市は どうするの?」の問い掛けに「設置の方向です。」と返答して以来、事務局は『如何にあることが、この地域協議会の「ベスト」な形であるか?』を議論してまいりました。その承認を頂く時間です。(  ̄^ ̄)ゞ

まず、この部会の担当 ひらまつぴーから、この地域協議会が「如何なものなのか」を あらためて 解説させて頂いたあと、この地域協議会を「権利擁護部会に内包する」こと、そして その意味と意義を ご説明させて頂きました。まとめは「田原市は『三段ロケット方式』で、地域協議会を発展させます。」と話したあと、精神保健福祉士としてのプライドというか、ひらまつぴーの意志で差し込んだ「障害者基本法 第4条」をお伝えし、締め括りました。



障害のある方の差別を解消するために、この地域協議会は必須アイテム。委員皆さんに ご理解頂き、共に走って頂けなければ、どんなにステキな仕組みも「絵に描いた餅」。だからこそ、ひらまつぴーは最後の最後まで緊張したまま話しきりました。

っていうか、ひらまつぴー、今日に至るまでベースになる資料を弄っては戻し、戻しては弄り、そんでまた戻しては…を ひたすら繰り返しました。この間、彼女の頭の中は『必ず。伝える!』であったかと。精神保健福祉士としてのプライドとして、偏見にさらされながら必死に暮らす方の権利を護るために。であったかと。カッコよかったですよ。ひらまつぴー。(^-^)v



このあと。市より、この地域協議会の設置までの工程について説明があり、次の議題、「我が事・丸ごとを理解する」へ。この説明は、力不足感ありありではありますが、あらいから。

単純に「今」厚生労働省がアップしているデータだけではなく、とえださんらと共に学び続けている日本地域共生協議会、ふわりんクルージョンでの学びをベースとし、ここに至るまでの変遷を確認しした上で「如何に『2020年』を迎えるか!?」を お話させて頂きました。あらためて『ふわりん で、学び続けてきて良かった~!( ☆∀☆)』と思った瞬間でもありました。



で、その後は。高齢福祉課 クレバー三宅さんから田原市における地域包括ケアシステムについての説明。ありがたいことに、三宅さん、議会対応でバタバタの中、ムチャクチャ無理をして時間を割き「途中からでも!」と参戦して下さいました。こうした「気持ち」が何より ありがたく、嬉しいっすよね!感激でございます!(T-T)


新たな仕組みづくりへ


高齢者支援センターからも現場レベルでの思いもお話頂き、あらためて国が推し進める「我が事・丸ごと」を理解すると共に「これにコミットするためには如何に進むべきか!?コミット出来ないものは田原オリジナルとして如何に構築するのか!?」を委員皆さん、事務局メンバー一同で共有し、部会は閉会へと。

差別解消法における地域協議会も、我が事・丸ごとの まちづくりも、国の方針通りには、そう簡単に運ばない地域性がある田原市。だからこそ、こうした議論を多機関、他機関で繰り返しながら真の連携、もしくは真の合流、新たな仕組みづくりを図ることこそが、田原市で生きづらさを抱え暮らす皆さんのための部会となるのだと思う、そんな時間となりました。



っなことで。今年度 最後の協議会マンスリー、その第3段となる権利擁護部会は知恵熱が出るくらいの時間となりましたが、有意義な時間となったことは間違いなく。とにもかくにも、ひらまつぴー、お疲れさまでした。ラストは来週、山田姐さんが担当する障害者支援検討会。事務局皆さん、最後まで走りきりましょう!(`ー´ゞ


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 7日 (火)

季刊 グループホーム


2017年 春  vol.52 
特集「地域支援のしくみを整える」

本日、日本グループホーム学会さまから送られてまいりました。優さんから ご依頼があり、『自分では力不足』であることは重々承知しておりましたが、断ることなんか『出来るわけがない!』の思いで、幼稚で稚拙な文をしたためた あの優さんへの思いが、形になって帰ってまいりました。


季刊 グループホーム


特集は、日本グループホーム学会 運営委員会の肩書きで、山田優さんから始まります。タイトルは「地域生活のススメ再考  ~私の意思が尊重されること~」という優さん「しか」使えないタイトル。そのタイトルに「再考」と付け足されているだけで「なんですとーっ!!(゜ロ゜ノ)ノ」ですよね~!

ここで詳細をお伝えしたい!のですが…
やっぱダメです!買って下さい!<(_ _)>



その後は、この特集テーマに沿い、様々な立場の支援者が寄稿されており、中には知多地域成年後見センター今井の姉御やロザリオの荒井さんなんかの名前なんかもあり、なんか自分自身は「場違い感」がありますが、地域で障害のある方を支える仕組みが、如何にあるべきを、様々な切り口で語られていて、読み応えありあり!でございます!(  ̄^ ̄)ゞ

そんな中。あらいは、相談支援専門員という立場で寄稿させて頂きました。「我らを待ち焦がれている方のもとへ  ~聴くことこそ最大の権利擁護~」のタイトルで。この寄稿にあたり思ったのは『優さんに「付け焼刃」では通じない。気取らず、格好つけず、無理することなく、等身大で挑もう。』ってこと。そして もう一つ『誰が読んでも ご理解頂けるよう、専門用語やカタカナ言葉は なるべく避けて、とにかく分かりやすく。』と。



寄稿の際、「送信」をクリックするのに勇気がいりました。とても怖かったです。「こんなもんか…。」と呆れられちゃうんじゃないかと。それでも、クリックすることが優さんに対する あらいなりの ご恩返しであるのだと自分自身に言い聞かせ。そして、今の あらいの「足りないもの」を、また優さんは教えてくれるはず、と自分自身に言い聞かせてクリックしました。

優さんからの返信メールには「 素直で相談支援専門員の心構えを力強く説くメッセージは素敵です。 」と綴られていました。本当に感激でした。勿論、額面とおり受け止めるほどアホではありません。でも、お気遣いと分かっていても、それでも泣けました。時も時、東京へ向かう新幹線の中で何度も何度も繰り返し読み、そして何度も何度も涙を拭ったのを今も鮮明に覚えています。



会員さまに向けての季刊紙ですので、どうしたら手に入れることが出来るのかは分かりませんが、もし読める環境の方がおみえになりましたら、あらいは『そんな思いから書いたんやなぁ。』と思い出して頂ければ幸いです。<(_ _)>


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

"ASK" in 高浜市


ってことで。午後は、豊川市から大慌てで移動して、こじまさんと二人、ASK講師派遣事業にご依頼頂きました高浜市へ。

この「講師派遣事業」、ASKの自主事業の一つとして開催しております。会員皆さまへの御礼・還元の意味も込め、一定のルールは当然ありますが、団体会員さまからや、数名の個人会員さまからの合同企画的な研修への講師派遣を実施しております。団体会員ではなくとも、その まちには数名の個人会員さんがみえる まちってありますよね。その皆さんの共同企画であれば「ASKとして、応えなきゃ!」っなことでございます。

で。今回、高浜市さまからは2つの依頼がありまして。一つは「サービス等利用計画の質の向上」的なもの。もう一つは明確で「障害者差別解消法の理解」というもの。ってことで、前者を こじまさん、後者を あらいが。っなことでASKからの「いけ。」指令を受け飛んでいくことに。で、この年度末、ご依頼頂いた高浜市さん、こじまさん、そして あらいの各々がの日程調整が難しく、ならば「いっそ!同日開催で!」ってことになった次第にございます!(`ー´ゞ



ってことで。定刻前、「お久しぶりです~!」となる小松さんとの暫しの談笑の後 1時開会。高浜市さんからのご挨拶のあと…

先陣は こじまさん。
「サービス等利用計画の作成手法について」

詳細は主催者さまが おみえになりますので控えますが、この こじまさんの お話、正に「秀逸」でした!依頼を受けた際に こじまさん自らが言われていたのですが、年始早々に挑んだ「一宮・稲沢研修」で研ぎ澄ました感のある同テーマ。30分から 120分へと拡大することで、詳細部分まで光を当てることが出来ていて、更には具体的な実践事例を用いながらケアマネジメントのプロセス毎を丁寧に解説されて。まぁ~なんとも解りやすい!( ☆∀☆)


"ASK"  in 高浜市


正直。『 120分あると ここまで伝えることが出来るのか!?(゜ロ゜;』と。しかも!ワークまで入れ込んで!大袈裟でなく、驚愕の講義でした。この「ケアマネジメント・プロセス」に纏わるテーマ。平成22年に智さんから受け継いで以来、否、受け継いだ瞬間から、ある意味 こじまさんの修行が始まったのだと思いますが、今日の講義を拝聴し『ただ時を経たってな人たちとは桁違いやな!』と痛感しました。と、『来年あたり…こじまさんの「一人初任者研修」やなぁ~!(≧∇≦)』とも真剣に思いました!恐るべしとも!



で、後備の あらいの出番が。こじまさんの「サービス等利用計画 作成」という相談支援専門員に ある意味 特化したテーマとは異なり、あらいに頂いたテーマは「障害者差別解消法」ってことで、高浜市行政の関係各課からも ご参加下さり、なんとも『本気じゃないっすか~!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ』を感じながら、なりに必死で お話を始めさせて頂きました。はい。<(_ _)>

いつもの通り、障害者差別解消法の施行に至った経緯を権利条約に遡り紐解きながら「障害のある方の権利擁護意識の高まり」を確認した上で、法の概要、合理的配慮の具体的な例示、そして行政職員さんとしては『気になるわぁ~』のテーマであろう地域協議会についてを、あらいなりに必死にお伝えさせて頂きました。


"ASK"  in 高浜市


一つ。あらいとしては「今回、こじまさんと二人で」の意味合いをハッキリお伝えしたかったという思いを強くもっていました。こじまさんがお話しする「サービス等利用計画」と、あらいが お話しする「合理的配慮」は、別物ではなく限りなく「 =(イコール)」であるということ。アセスメントの重要性を理解するのであれば、そのアセスメント自体が合理的配慮であるということです。



本当は。障害者虐待防止法にも踏み込みたいところではあったのですが、ここに触れてしまうと それだけで30分を超える時間が「あっ!」という間に経過してしまうので…時間を『守らなきゃ。』という意識がブッ飛んじゃうんで…主催者さんに ご迷惑を お掛けしてしまうので…。「国民には「通報義務」がある。義を見てせざるは 勇なきなり。」とだけ お伝えさせて頂きました。

虐待を「0(ゼロ)」にする取り組みを必死で行わなければいけない。だから!差別を解消していくことがメチャクチャ大事だと!そして、それは我らだけの力では足りない。市民皆さんの力を お借りしながら、市民皆さんの隅から隅までが この障害者差別解消法のミッションを理解して頂ける取り組みが大事だということを!



我ら相談支援専門員は その責務として、障害のある方の権利擁護を発信する基点として あらねばならない。そのためにも先陣こじまさんの お話、サービス等利用計画の作成は決して特別なこと、ものではなく、お一人お一人の話に、願いに耳を、心を傾け、その お聴かせ頂いた思いを「その人らしさ」を重んじて計画書に託し、多くの皆さんと協働していくツールともし、その方の夢を叶えていかなければならない。

だから。だから "ASK" のミッションを胸に こじまさんと二人、今日、高浜市に乗り込んで来たのだということが少しでも ご理解頂ける時間であったのであれば幸いです。<(_ _)>



2013年3月。こじまさんと二人して鳥取県の現任研修に挑んだことがあります。その時、こじまさんが担ったのは「ケアマネジメント・プロセス」と「スーパービジョンの手法を用いた事例検討」。あらいが担ったのは「相談支援の基本姿勢」と「虐待防止の取り組み」。あれから少し時間が過ぎました、が、あの頃と変わることなく各々に与えられたテーマを研ぎ澄ましてきた、そんなことを確認し合える時間であったかと思います。(  ̄^ ̄)ゞ

っなことで。ASKの看板を背負った遠征ではありましたが、その看板に泥を塗ることなく終えられたことに安堵すると共に、年度末 毎日バタバタしておりますが、そんな中、なんだか ご褒美を頂いた、そんな高浜遠征となりました。感謝でございます。<(_ _)>

こじまさん、お疲れさまでした。と、ありがとね。
と、小松さん。近々、必ず!よろしくです!<(_ _)>


arai

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年3月 6日 (月)

草分け的 存在


本日は朝からバタバタ!ドタバタで!ただ今、豊川市から高浜市への移動車中からでございますぅ~!朝一から NPO法人 東三河後見センターの長谷川さんのところに お伺いし、再来週3月21日(火)に開催される愛知県主催の「成年後見制度利用推進研修」の打ち合わせを終えての移動となっておりますぅ~!

で、打ち合わせ。この成年後見制度に関する研修のお手伝いをさせて頂くようになり、もう随分と長くなりましたが、今年度は獲得目標を変更。単に制度の理解に留まらず新たな試みとして、意思決定支援の理解まで進めた上で、後見センター、相談支援、そして行政それぞれの責務にまで踏み込もう!ってものに。県担当者さん、基調講演を担って下さる椙山女学園の手嶋先生にも ご賛同頂け、骨子が決まった感じ。



ってことで。手嶋先生のコーディネートで行政は半田市 渡辺さん、相談支援は あらい、で、この後見センターは長谷川さんってことで挑みます。ので、その打ち合わせに 伺った次第です。


草分け的 存在


研修前ですので打ち合わせの詳細は控えますが、この長谷川さん。平成18年に任意で後見センターを設立して以来、この圏域での成年後見制度の普及に ご尽力された、奮闘され続ける お方、そう!東三河の成年後見制度の草分けでして、成年後見制度に向き合う姿勢は半端なく!今日の短い打ち合わせでも正に激熱で!メチャクチャ勉強させて頂けました。<(_ _)>

研修当日、あらい自身 横並びで職責を果たすことになるのですが、誰よりも学ばせて頂けることと今からメチャクチャ楽しみにしている次第。ありがたや~!で ございます。



ってことで。長谷川さんとの学びを終えた あらいは大慌てで名鉄電車に飛び乗り、こじまさんとの待ち合わせの場である高浜市へ!その理由は この後で!(`ー´ゞ


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 5日 (日)

悩める年頃


今日の お昼は、近所のラーメン屋さんへ。

と、萌はラーメンを食べ舌鼓を打ちながら、何やら小声で「どうしようかなぁ…。( ̄~ ̄;)」を何度も繰り返し、繰り返し…。

で。「何がですか…?」聞いてみると、その悩みは。「ラーメン屋店内でソフトクリームを食べるか?はたまた併設されるタイヤキ屋さんへ寄るべきか?」というものでした…。(;゜∇゜)


結果は…以下。悩める年頃なのですね。はは!(^ー^)


悩める年頃


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 4日 (土)

二人の先輩と二人の後輩


昨日午後からは東三河県庁へ。今年度2回目となる東三河南部圏域会議に参加してまいりました。県主催ですので、当然、地域アドバイザーの江川さんを中心に東三河福祉相談センター職員さんと保健所さん、そして県教育委員会さん。で、こちらには圏域4市の行政、基幹相談支援センターに加え、就業・生活C、特別支援学校代表、残念ながら2つの療育支援事業は会議が被り欠席でしたが、賑やかな会議となりました。


二人の先輩と二人の後輩


ってことで。議題。まずは第3回 相談支援アドバイザー会議の報告から。必要、重要な事項のみ抜粋して下さってはいるものの、それでも大量の資料の解説を江川さんから。「これだけの内容説明があったので、残念ながら議論するという感じにはならなかったかなぁ…。」と苦渋に満ちた表情。胸中お察し致します。<(_ _)>

と、引き続き先日開催された愛知県障害者虐待防止・差別解消推進協議会(ASKのパシリとして あらいが参加させて頂いた あの会議です。)の報告を県担当者から。で、この報告を受け各市担当者、基幹相談支援センターからも現状報告と意見交換。これ。先日の基幹相談支援センター会議でも話題になったのですが、各市とも虐待に関する件数よりも差別に関する相談件数の方が圧倒的に少なく。同様の結果が愛知県でも。

でも、これって『変な話』というものと『当たり前だよなぁ』との思いと。ようは虐待防止法では国民には発見したら「通報義務」があるのに対し、差別解消法では ご本人からの「相談」が基本となっていて。ので、結果的には障害のある方ご本人が差別解消法を ご存じでなければ、もっというと「差別されている」という事実を認識していなければ、もっともっというと、それを理解する力が乏しかったりしたら、当然、相談するに至らず、結果的に数字としてあがらないわけで。(。>д<)



ので。あらいから、この件数を現状に則したものとするためにも、圏域レベルで周知を図ることの大事さと、今一度、参加しているメンバーが負う「法的義務」、「努力義務」を徹底的に果たした上で、しっかりと発信し、努力義務を負わない市民一人一人であっても、この法のミッションを伝達していくことが最も重要ではないかと。

「権利」について お話をさせて頂く機会があると、あらいの私見として必ずお伝えしているのですが、「虐待を防止」するためには、その前段にあるであろう「差別を解消」していくことが重要。そのためには差別の前段にあるであろう「偏見」と我らは しっかりと向き合う必要が、メチャクチャ大事!だと思います。<(_ _)>



その後は。就労支援の現状報告。就業・生活Cに引き続き、これも各市からの報告。詳細は控えますが、他3市の取り組みとは一線をかくす「農業立国」田原市ではありますが、各々の取り組みを聴き、必死に考え、田原市にフィットした企画へと変換するのが あらいの職責。必死に学ばせて頂きました。<(_ _)>

で、最後。障害児支援について…でしたが、前段にお知らせした通り療育支援事業が欠席となっていましたので、議論するというよりもフランクに意見交換。思うことは多々!多々!あるのですが…障害児福祉計画なるものの作成や、県レベルでも療育支援事業を中心に、 この圏域会議や基幹相談支援センター会議のような「まちづくり」に加え、放課後デイ等の質の向上を図る活動が求められているというアナウンスが流れていて…。

一言だけ。我慢できないなので、一言だけ。『リアリティ、ねぇなぁ。』と…。やっぱ…やめた…。(-""-;)



っなことで。盛りだくさんの内容であったにも関わらず、しかも蒲郡市 鈴木さん、豊川市 松井さん、豊川市 陽一郎さんという論客がいる中、しかも あらいが引っ掻き回す中、5分の延長で会議は閉会。全員が議論に参加できるように采配しながら。この江川さんのスキルの高さには本当に敬服します。恐るべし!です!w(゚o゚)w



っなことで。今年度最後となる圏域レベルでの会議ってことで お疲れさま会へ。江川さん、陽一郎さん、そして会議には不参加でしたが今年度の圏域研修に獅子奮迅 奮闘してくれた蒲郡市 中川さんも駆け付けてくれて。更には「抜けられない仕事が入っちゃって!」と抜けられていた鈴木さんも「今からでも間に合うかーっ!?(;゜∇゜)」とフッ飛んで戻って来てくれて。ただ楽しく。と、なんか嬉しく。


二人の先輩と二人の後輩



あらいを育ててくれた二人の先輩と、その二人の先輩が必死に育てた それぞれの部下、あらいにとっては後輩と。「受けた恩は石に刻め」の言葉を支えとする あらいとしては、この二人の後輩を支えることが、大恩ある二人の先輩への御恩返しなると信じていますから。


二人の先輩と二人の後輩




久し振りの夜の「帳が下りる街並み」。なんだか綺麗でした。


二人の先輩と二人の後輩


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 2日 (木)

第一次産業を学ぶ


っなことで、昨日 後半戦の お話。鈴木さんの基調講演を終え、興奮冷めやらぬ中ではありましたが、事務局メンバーに加え大勢の皆さんと会場を大転換!今年度 3回目となる田原市障害者自立支援協議会 就労検討会へ。(  ̄^ ̄)ゞ


いつものように重鎮 鎌田会長の軽妙な語りで開会。ありがたいかな、というか無理を言い鈴木さんにも そのままアドバイザーとして参戦頂き~!ってことで、まずは就労支援専門員の活動報告。小久保就労支援専門員から支援実績、体験事業、生活保護者への支援状況等と報告、そして わーく伴さんから今後の課題と これから取り組みたいことを報告させて頂きました。

重鎮 鎌田さんから「今年度から実施された職場体験事業、すでに こうした実績があがっている。二人の就労支援専門員は よく頑張りました。」と労いの言葉を頂戴しました。本当に そうなんです。参加企業を募るところから朝7時前からのジョブ的支援に至るまで、本当に頑張ったんです。こうした一言で二人はさぞかし救われた気持ちになったことでしょう。本当に ありがたい言葉でした。



続いては、前回から新たな取り組みとして実施している事例検証。企業皆さまに福祉サイドの支援・取り組みを、具体的な実践事例を用い、「連携し ご本人の「働く」を支える」を ご理解頂くことを大きなミッションとして開始しました。今回は小久保就労支援員の実践で、離職後2年半、在宅生活されていた方が職場体験事業を通して一般就労された事例を。

PPT資料にして4枚の報告。ではありますが、支援の現場が目に浮かぶような、そして温度も感じるような そんな報告となりました。実践報告に不慣れで、相当な準備をしてみえた小久保就労支援員でしたが、なんのなんの!立派な報告となりましたし、その実践自体も愛知職業センターのカウンセラーさんからも「ありがたい連携でした。(^ー^)」と お褒めも頂き、これもまた報われる時間となりました。



で、最後。これ、メチャクチャ楽しみにしていた時間。田原市の農業の現状と課題として産業振興部 農政課から。これ、実は大変で。当初は部長自ら お話頂けるよう準備されていたのですが、タイミング悪く 今 田原市は議会の真っ最中。部としての質問が多くあるそうで、部課長が大わらわで…。

にも関わらず!どうしても報告するっていう意思の中、係長が資料作成の途中から引き継いで下さり、我らのような農業というか第一次産業を全く理解出来ていない者でも解りやすいように、写真なんかも撮りに現場に走って下さったりして昨日に臨んで下さったそう。農政課は この就労検討会の事務局メンバーでもあります。ので、自分事として取り組んで下さったんですよね。これ…メチャクチャ嬉しかったです~!(≧∇≦)


第一次産業を学ぶ


その後は。鎌田会長が「適材適所」と言わんばかりに発言を促して下さり、委員皆さんが「農・福連携」のあり方について侃々諤々と意見交換、アドバイザーの鈴木さんからも ご助言も頂け、本当に ありがたい時間となりました。と、あらい自身 あらためて『真の連携を願うのであれば、しっかりと先方を理解しなくては!(  ̄^ ̄)ゞ』の思いを強くした時間でもありました。

定刻を少し過ぎたところで「これにて お開き。」という重鎮 鎌田さんの挨拶で閉会へ。たくさんの「事務局預かり」となる課題を 仰せつかりましたが、これこれ「遣り甲斐」に変え、二人の就労支援専門員を中心に事務局一同 一丸となって挑んでいきたいと思った次第でございます。<(_ _)>



夜。鈴木さんを囲んで懇親会。遠路はるばる西三河南西圏域の就業・生活センターくるくる の前島さんも駆け付けて下さり、賑やかで贅沢な時間となりました。こうした時間にも学ばせて頂ける田原市は『やっぱ。幸せやなぁ~!(^-^)v』と時間した夜です。


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「熱」を上げて


本日午後は、協議会マンスリーの第2段「障害者就労検討会」。でしたが、その前に昨年度同様に、協議会委員皆さんを中心に基調講演会。講師は 蒲郡市障がい者支援センター長 鈴木さん。そう!ASK代表である鈴木さんにございまするぅ~!<(_ _)>

ご存じの方も多いかとは思いますが、鈴木さん、前職は「就業・生活センター」に おみえになり、東三河の「就労支援」のベースを創られた お方でして。で、平成18年、障害者自立支援法施行と同時に蒲郡市に移られ現職に着かれました。これ以降は これまた ご存じのとおり、愛知県のみならず国ベースで「相談支援」の質の向上に心血注いで、ストイックに ご尽力されてみえます。


今回、そんな鈴木さんに「だからこそ」ご依頼させて頂きました。護る福祉から自立支援へとシフトし随分と時は経ちました。田原市としても協議会設立当初からすると随分と意識の変革に取り組んできました。し、繋ぐ先、繋がる先として企業さま方との距離も縮めては参りましたが、更に!更に!この距離を縮めるためには、福祉の更なる意識改革と企業さまの一歩、否、半歩「前へ」を進めていかねばならない。との事務局の思いがありまして。

この双方を「よく」理解していて、そんでもって協議会の、そして相談支援の専門性と職務の特性を理解している支援者って、そうそうは いないですよね。だ・か・ら!鈴木さんに お願いした次第にございます!双方の「熱」を上げて頂きたい!と !(  ̄^ ̄)ゞ

っなことで。午後1時半、講演会開始。



田原市就労支援周知啓発事業

「働きたい」を支援する
~「働く」を通じた まちづくり ~

蒲郡市障がい者支援センター長 鈴木康仁さん



鈴木さんの話。ド初っぱなから「ぶっ飛び~!(≧∇≦)」でして。「なぜ。トランプは勝ったのか?」から始まりました!続けざまに報道を引用し「…(略)…必要なのは、施してはなく「仕事をするという誇り」であった。…」と。この今のアメリカで起こっている現状を確認した上で「さて。では日本では どうでしょう?」と。


「熱」を上げて


しっかりと参加者皆さんの心を鷲掴みしたあとは、いよいよ本題へ。「就業(就労)支援・雇用支援の3つの視点」を項目毎 具体的に、そして丁寧に解説された後、企業が求める人材としてデータを用い確認。このデータから我ら福祉サイドが思う人材と企業が求める人材との差異を確認。ようは我ら支援者と言われる者が「ユーザーの求めに応えているか?」という問い掛けであると受け止めました。『こちらの理屈、こちらの都合になっていないか?』という。



その後は、「「地域共生社会」の実現に向けて」の資料、いわゆる「我が事・丸ごと」をベースに「まちづくり」について お話され、まとめとして「「まち」をどう創るか?これまでの実践が試されようとしています。」と お話で締め括られました。

鈴木さんは相談支援専門員です。しかも極めて優れた。だからこそ、まちづくりは「そもそも。我らのミッションである!」という言葉に託されたのだと思います。そして、あらためて「相談支援専門員としての「就労支援に関する基本姿勢」」を学んだと共に、就労支援は「まちづくり」に直結していることを学んだ時間となりました。



ってことで、鈴木さん、本当に ありがとうございました。<(_ _)> しっかりと「熱」、上げて頂きました。この熱を下げないように、しっかりと伝達していきます。そして、しっかりと維持しながら、田原市で「働きたい」という思いを持たれる方を「まちぐるみ」で支えていけるよう、みんなで協働してしていきます!(  ̄^ ̄)ゞ


「熱」を上げて


arai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »