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2017年6月 1日 (木)

支援に魂を込め


本日は。昼一から villaうぇ~ぶ へ。と言ってもランチしにってなことではなく、田原市の在宅生活、地域生活をド真ん中で支える「MA・はろー」さんの慰労ランチ会の後に開催するスタッフ研修で お話をさせて頂きました!

今年度は田原市こども発達相談室と豊橋市立くすのき特別支援学校の協同企画「mori mori講座」を活用して。(  ̄^ ̄)ゞ法人の人間としては『お気遣い頂き感謝でございますぅ。<(_ _)>』。 毎年お声掛けを頂いておりまして。もう5年になりますか。ありがたいやら、感心するやら。っていうか…飽きないですか…。はは…。(^-^;



平成21年という障害福祉の激動期に立ち上がったMAはろーさん。ずいぶんと時間が経過しました。その発足当時からすると考えられないほど大人数の研修となってまして。でも、ヘルパー事業に加えグループホーム、そして田原市にとっては大事な、大事な学校介助員派遣事業を担って下さっている訳ですから、そりゃ『大きくならはりましたぁ~。(//∇//)』です。


支援に魂を込め


っことで。本日の お話は、その障害福祉施策と MAはろーさんの事業の変遷、その根幹にある障害のある方の権利擁護意識の高まり、そして合理的配慮を活用しての支援って感じ。

特に。「合理的配慮の不提供は差別」ってことで、そのワードで負のイメージだけがクローズアップされていますが、逆に提供するためにはアセスメントが大事で、そんでもってそのアセスメントに沿い そのご本人に合った支援を提供するってことは、そのご本人は勿論、支援する側にとっても「いいことじゃないのぉ~。(^-^)v」。それを ご本人に解るように お伝えするってことこそ、我らの「そもそもの」職務であり、それこそが「合理的配慮」なんですよねぇ~。って話を丁寧に お伝えさせて頂きました。



昼一。食事のあと。日々の激務の疲れ…。本来ならスゲェ勢いで襲い来ているであろう睡魔にも全く動ずることなく、皆さん、最後まで真剣に聴いて下さいました。よく「忙しくて研修をする時間がない」とか、もっというと「支援会議を開く時間がない」とかいう話を耳にします…。しかも平然と…。正直、悲しくなります。『なんのための…誰のための支援だろう…。』って。

MA・はろーさん。立派ですね。失礼ではありますが、決して法人の規模からすれば大きいとは言えないにも関わらず、毎年「外から」人を呼び、学び続けてみえるのですから。うちの法人も、いつまでも あらいが語り続けていてはアカンですね。反省です。(T-T)


支援に魂を込め


本日のタイトルは「支援に魂を込め仕事する人であるために」としました。これ。MA・はろーさんの設立時の時に掲げられたミッションです。制度の移り変わりの中、ビジネスに取り込まれてしまっている側面も否めないと憂いも多少ならずあります。だから。今こそ「我らは何のために存在するのか!?」「何をミッションとするのか!?」を心に刻まねばならないと思っております。

経営・運営は勿論 大事です。が、本来の職務・職責を果たさずして何が福祉でしょうか!?あらいは このMA・はろーさんのミッションに倣い、相談支援に魂を込めいきたいと強く思った、そんな午後の時間でした。(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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