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2017年7月

2017年7月30日 (日)

いきつけの焼鳥屋にて


いつもお世話になってる焼鳥屋さんの大将、男気あふれる イイ男で、あらいは結構好きだったりします。ま、だから会いに行く「いきつけ」なんですけどもね。<(_ _)>


と、先夜。夜も更け(過ぎ…)てきた頃、あらいのもとに挨拶がてらきて下さり、暫し談笑。と、突然。「あ。そうだ。あの相模原の事件の犯人。あれ、なんですか?あんなの いいんですか!?」と。時も時、テレビでも SNS でも相当 取り上げられていた 犯人の主張を見聞きしたそうで、で、あらいが その職に着いていることを知っていることからききいり、そして憤ったそう。

話の流れの中で大将の お友だちの ご家族にも重い障害のある方がおみえになるということもあり、憤りは 正に「怒髪天を突く」の思いであったようです。酔いもあり。我らの職責と現実、そして「夢」を、たくさん お話をしました。大将も また真剣に聴き入って下さいました。

で。ひとしきり話をしたあと、その大将、あらいに向かって「難しいですね。」と、そして次の瞬間、ステキな笑顔で もう一言「でも、頑張るんでしょ!(^-^)」と。嬉しかったです。それは、単に あらいのことを理解していてくれるってことだけじゃなく、あの事件に憤ってくれる生き方をしている友であることが。



お腹も ほぼほぼ一杯ではありましたが、この大将の笑顔で気合いを入れてもらった感じで。だから。『更に!』の思いで調子にのり、師匠を思い、焼鳥屋さんなのに いつもの「うずらの卵フライ」を注文。疲れをフッ飛ばして帰路に着きました。


いきつけの焼鳥屋にて


ステキな環境に感謝です。頑張れます!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2017年7月29日 (土)

吠えていた


優さんからメールが届きました。( 〃▽〃)

ほんの少し、お手伝いさせて頂きました。
その やり取りの中で知ったのですが…


26日、我らが愛知で叫んでいた その時、
優さんは別の場所で「吠えていた」そう。



何だか…とっても嬉しかったです。(T-T)




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arai

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児童の支援体制概要図


今さらなのですが…一昨日の話なのですが…。


午後は、田原市「協議会マンスリー」の第2段 「障害者支援検討会」でした。この部会、「障害者」となっていますが、基本的には教育との連携であったり、子育て支援の充実であったりと、対象者は「こども」としております。

委員皆さんの半数以上が「教育機関」の皆さんで、事務局には、教育委員会や学校教育課、健康課、子育て支援課、地域福祉課、そして我らが障害者総合相談センターとなっており、田原市で暮らす生きづらさのある、育てづらさのある お子さんを、みんなで支える仕組みを考えることを目的としております。ここで、田原市障害児童・生徒学校介助員派遣事業を創出されました。<(_ _)>



で。この部会の担当は山田姐さん。ですが、前日まで先に紹介した「虐待を「0」にするために」研修に参戦しておりまして、稽古…じゃない準備(心の?)が整っておらず…。更には行政担当職員も同じ研修に、当然!あらいめも…ってことで、開会の4時間に3人集結し、進行やプレゼン、資料の確認をバタバタと。山田姐さんもギリギリまで足掻いていましたが…タイムアップ。やはり ♪ 稽古不足を 客は待~たない ♪ が流れ出し。(・・;)


児童の支援体制概要図



ってことで。定刻の2時開会です。(  ̄^ ̄)ゞ

まずは、報告事項。今年度、学校介助員派遣を受けていた お子さんの派遣が、その役割を果たし無事に派遣が終了となった報告、教育委員会から特別支援教育に関する報告、そして田原市こども発達相談室から法内事業ではなく市単独事業としての学校・保育所等訪問事業の実積報告を。

で、次。ここが この日の主たる議題。「学校介助派遣事業の見直しについて」でございます。<(_ _)>



昨年度、事務局での 「まちの課題の抽出」の際にあがったもの。平成19年に施策された本事業。ではありますが、権利条約批准に向けての動きの中で、24条「教育」(保育園は差別解消法)に求められる合理的配慮と、この事業自体の整合性が図りづらくなっていることを確認したことから、あらためて「振り返り、見直すべきは見直す。もしも「不要」と判断されれば、その時は腹を括ろう。」と昨年度一年を掛け議論してきました。

で、昨年度 第3回で 一定の方向性を確認した上で、「あとは事務局で整理をし、再度 謀る」ことで閉会となったことから、今回は それを お示しするという事務局としては重責を負った事務局からの提案となりました。



まずは山田姐さんからの昨年度一年の振り返りを丁寧に。特に「個別の教育支援計画」をクローズアップし「お金を掛けるのではなく、まずは知恵を出し合い、そして やれることを」について。続いては、その個別の教育支援計画の解説を教育委員会から。今年度の派遣終了となった根拠でもあるリアリティーある計画を、個人情報にあたる部分は黒塗りにし、その計画書の意味についての理解を。

これを あらいが受け取り、今後も本事業は大事な社会資源として存続し、更に上へと質の向上を図っていくということ。しかし、その対象者については今までの「漠然とした」ものではなく、でも基準ではない、「行動援護」と「重度訪問介護」の対象者を「目安」とするということ、そして介助員派遣の申請から終了までのタイムスケジュールを明確化することを提案。

委員皆さんからいくつかの質問がありましたが、ありがたいかな満場一致で承認を得ることが出来ました。昨年一年という時間を経て、真剣に議論したことが、こうした結果、成果として。山田姐さん、お疲れさまでしたね。本当に よく頑張りましたね。でも、報われましたね。と、柴田さん、石川先生、しっかりと やり切りましたよ。また褒めて下さいね。( ^ω^ )



と、もう一つ。ここからは「田原市の こどものライフステージの移行期を円滑にするために」といった、あらいとしては「次」の田原市の大きな課題と感じている、そして長く取り組んできた集大成のようなテーマでもあります。

詳細は控えますが、先の学校介助員派遣事業のおかげで、介助員皆さんの おかげで、教育と福祉の連携というか、信頼関係は施行当時からは考えられないほど近く、強くなってきました。これからも もっともっと「真の連携構築」に邁進するとして。でも、これだけでは田原市の こどもの移行期を支えられる訳ではありませんよね。しかも、これは平成26年に田原市「健康福祉部・教育部 児童の支援体制概要 」として、この部会で「これで進め!」と ご承認頂いたもの。

当日朝一、健康福祉部長に「この概要図は生きている」ことを確認、それに対し「勿論」との返答を頂いたもの。


児童の支援体制概要図



所管するトップが代わろうと、この協議会で承認を受けた概要図を「勝手に変える」、「無かったことにする」など、出来る訳があろうはずはなく、この概要図に則した体制構築のために委員皆さんの力を お借りし、我ら行政各部局を含める「事務局」は、奮闘努力しなくてはいけないことを、あらためて委員皆さんと確認をしました。



平成26年の部長が、その魂を継ぐ行政職員が必死に考え、その魂を託した この体制概要図。あらいは必死に追いかけなければいけないのです。でなければ…「男の子」をヤメなければ…。でも。一人じゃないんです。山田姐さんと、そして総合相談センターのメンバーと一緒ですから、そして委員皆さんも必死に考え、ご意見、ご助言を頂けますから。必ずカタチに出来る、そう信じます。

決意も新たに出来た、そして一人じゃないことを確認出来た、そんなステキな協議会となりました。感謝です。


arai

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2017年7月28日 (金)

御中元


特定非営利活動法人 ふわり/社会福祉法人むそう さんから御中元が届きました~!挑戦し続ける漢 とえださんが、新たな挑戦として名古屋市星ヶ丘にオープンさせた生活介護 久遠チョコレートのチョコレートの詰め合わせを送って下さいました~!( 〃▽〃)


御中元



萌と奥方さまが「きゃーーっ!!(≧∇≦)」の悲鳴と共に、二人して「ね!ね!どれから食べる!?ね!ね!」と歓喜のご様子。ですが…『あのぉ。わたしに届いたのですが…。(・・;)』



直筆の御礼状まで入っておりました。こういうの、メチャクチャ嬉しいですよね。ありがたく。<(_ _)>  で、読み進めると、「ふわりんクルージョン2018」が 1月20日(土)、21日(日)に決定の報が。萌から「行かなきゃダメだよ!絶対に行かなきゃ!!(^-^)」と。恐るべし…久遠チョコレート!w(゚o゚)w っていうか。萌に言われるまでもなく、今年度も「いざ!鎌倉!」馳せ参じる思いに一辺の曇りなく!(  ̄^ ̄)ゞ

ってことで。とえださん、ありがとうございました。おかげさまで、我が家の女性陣からの株が上がりました~!(^-^)


arai

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虐待を「0」にするために (後編)


続きでございます。最終です。絶対に!


前日の深酒による寝不足もなんのその、研修二日目も朝5時に起床。「虐待を「0」にするため」の最前線にみえる行政職員皆さんに、この「熊谷ワーク」を体感してもらえる、明日からの実践に活かしてもらえ、虐待を未然に防ぐための使命と手立てを我らや愛知県との連携の「要」であることを理解してもらえるってな時間が持ってもらえるってこともあり、寝不足も少々の酒の残りも「なんのその!」で。(  ̄^ ̄)ゞ



ってことで。初日と同じ9時に再開。すぐさま熊谷さんからのガイダンスを経て演習スタートです!

昨日、「市町村職員の使命」について ご講義頂いた豊川市 山本さんもアドバイザーとして参加…っていうか、ストイックな熊谷さんが、このワークのリアリティーを更に増すために、我ら相談支援専門員の「枠内」でなく、その職に着いている者だからこそ知るリアリティーを ON すべく。また山本さんご自身も「見届けたい」の思いもあり、アドバイザー的に駆け付けて下さった次第。この お二人の「プロ意識」には敬服します。



虐待を「0」にするために (後編)


ってことで、ワーク。詳細は控えますが、実際に起こった案件を、その行政職員さんと その自治体から詳細について提供を受け、熊谷さんがリアリティーを大事にワークへ変換してくれました。マジメな話、このワークを知れば知るほど現場感というか、臨場感というかを感じることが出来、その瞬間が「迫真」のものとなって 我らの前に現れる感じです。

それくらい詳細に至るまでの報告書(日報)を作成された行政職員さんと、それを迫真のワークに変換した熊谷さんには驚愕の思いであることは、偽らざる気持ちでございます。



平成24年の法施行時、マニュアルを読み込んだ熊谷さんが『これを もう少し解りやすく、しかも実践に活かせるものに生まれ変わらせるには、如何にすれば。』の思いから創出された至極のワーク。毎年この演習と フォローの講義を体感するとですが、毎年 新たな気付きがあり、そして『やらねば!』って気にさせて頂けます。それほどに このワークは「深い」のだと感じています。


虐待を「0」にするために (後編)


5つのワークを夕方4時半まで6時間を掛けて通報から受付(帳票の記載法)から支援計画の作成までを丁寧に学びます。ワーク毎に熊谷さんの解説があります。優しい口調ながら、時に優しく、そして厳しく。また熊谷さんが考える「現場」を書面に落とし込んだシートを配布させて頂き、一人の落伍者を出さずに、ワークを進めていきます。ここに至るまでの熊谷さんの「覚悟と時間」って尊敬するばかりです!(`ー´ゞ



あらい最後列で、この熊谷さんの激闘を見届けました。あらいとして、そしてASKとして 拘った。このワークを「本来 受講しなければいけない」方々に、その研修を届けられているさまを、この目に焼き付けるべく。そして あらためて『よく、出来たワークやわぁ。』と強く思いました。そして このワークを創った熊谷さんの頭『輪切りにして見てみたい…。(*_*;』と。

もう一つ。『拘り続けて良かった。諦めないで良かった。』と。ASKの専門コース別研修という相談ベースの研修ではなく、本来「受講すべき皆さん」に対し、愛知県から 参加に関する通知をして頂けた こうして実施出来ていることに、涙が零れるほど感激し、見続けました。繰り返しになりますが、今井姉御、山本さん、愛知県、そして何より共に最前列で語り続ける熊谷さんはじめ闘うASKメンバーに感謝し。



4時半、「障害者虐待防止法の成立は、障害者の怒りと悲しみの結晶である」という毎日新聞 野沢和広さんの言葉を 紹介され、熊谷さんは激闘を終えました。この人のクレバーの冷静でありながら時折 見せる熱さを あらためて感じる6時間でした。

この2日間で、どの講義も、ワークも、その全てが その語り部の熱を感じ、それは迫真の語りでありました。そして、何度と耳にした、口にした「虐待を「0」にするために」、「本気で虐待を無くすためには」。その都度、心身が熱くなりました。こんなにも この言霊が繰り返される研修は そうそう無いんじゃないでしょうか。少なからず、あらいは存じ上げません。

この研修に関われて良かったと。本心で。



2日間 それぞれのまちを留守にして この研修に参加して下さった皆さん、この後の「反省会に行きたいんすけど、もどらないとぉ~(T-T)」と帰路に着かれました。ので、あらいは熊谷さんと二人きりで。で、この日は抜けられぬ現場があり研修会場にはみえなかった こじまさんも、仕事が終わり次第 駆け付けて下さり、久しぶりに3人だけで あれこれと。ゆっくりと時間が流れていきました。(^-^)


虐待を「0」にするために (後編)


で、いつものように。締めは こじまさんと二人で。と、いきなり「いやぁ。本当に今回は お疲れさまだったですね。本当に、よく県を動かしたよね。見事だわぁ。ホント ご苦労さま。」と労いの言葉を。そういえば、さっきの店でも熊谷さんからも似た言葉を頂いたなぁと思い出し、ちょっと泣きそうになった、そんな締め括りの時間でした。



この日は7月26日。
くしくも、相模原市 津久井やまゆり園の
惨劇から ちょうど一年という日でした。



研修閉会の瞬間、窓から見える快晴の空に向かい、ほんの一瞬でしたが黙祷しました。そして「このメンバーと共に、まだまだ頑張ります。」と約束もしました。このメンバーとなら「絶対に「やれる」」と信じます。本気で!虐待「0」を目指して!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2017年7月27日 (木)

虐待を「0」にするために (中下編)


ってことで、続きでございます。<(_ _)>


ってことで。ヘロヘロで後列の 仲間のもとへ。いつものように優しく出迎えてくれるメンバーに感謝し、「次」を担って下さる、っていうか今年度の「肝」である 豊川市 山本さんへバトンタッチ。お話頂いた お題は「障害者虐待対応における市町村職員の使命」。

このタイトル、否、今年度の この研修の対象者は、繰り返しになりますが「行政窓口職員」の皆さん。だとした時、どんなにあらいが、ASKが学んでも、話しても、決して語れないのは この行政職員が そもそも持つ「使命(ミッション)」。だから、このコマは その根幹と手法を理解し、実践され、尚且つ我らとの協働の意味と意義を知る人でなければ、我らが この研修に掛ける思いをカタチにすることが出来ません。

鑑みて。ASK前回一致で「昨年度 同様、豊川市の山本さんに、再度、お願いしよう。」と。で、個人的にも お付き合いさせて頂いている「あらい君。担当ね。(^-^)」ってことで、山本さんに直談判。あれこれ ありました。お互いの思いを本音で語り合いました。が、山本さんから「起つ!」のご返答を頂いた次第。メチャクチャ感謝!また感謝!で今に至った次第。<(_ _)>



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ってことで、山本さんの話。そのタイトル通り、市町村職員の使命として まずお伝え下さったのは、地方自治法。そもそもの職務と職責をお話頂いた後、職員の階層別に求められる能力を虐待対応スキームに当て嵌め、行政内の行政対応の役割的な事柄を解りやすく解説され、具体的に虐待対応マニュアルに対し、行政職員として如何に向き合い、備えるべきか?を。



後半は2つの「その瞬間の息遣い」まで理解出来るほどの生々しい実践報告から、マニュアルに記されている内容をベースにして その役割と責務、そして身に付けておくべき資質について、これもまた解りやすく。で、まとめとして、法令遵守は原則であり、そのためにも知識と経験を積み重ねて


いくべき。そして貴重な人財として育ち、その使命を果たすこと。で、見事に 90分間という時間を終えられました。


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淡々と、冷静沈着に語られる山本さん。ではありますが、その一言一言には熱を感じ、そして行政職員としての自覚と「誇り」を感じました。「行政職員は 遣り甲斐のある仕事」と常々お話しされている山本さんの言葉、講演中、何度も あらいの頭の中で浮かんでいました。山本さんの仕事に向き合う姿勢は、いつも学ばせて頂きます。本当に、尊敬出来る行政職員さんです。そして、この方に依頼して本当に良かったと。



ってことで、初日最後のプログラム。シンポジウム形式で「障害者虐待防止法施行後の各市町村の実践報告」を、愛知県障害福祉課 伊藤課長補佐、講演に引き続き豊川市 山本さん、問題提起をASK野崎さん、そしてコーディネートを同じASK鈴木さんで。


虐待を「0」にするために (中下編)


って「サラッ」と書いていましたが、この場に愛知県の課長補佐が上がって下さることって、マジで「ありえへん!!(゜ロ゜ノ)ノ」って話で、しかも、このメンバーと共に「虐待を「0」にするために」をテーマに意見交換して下さるわけですから、やっぱ「スゲェーッ!」話でしょ!本当に愛知県さまには感謝でございます。<(_ _)>



ってことで。まずは野崎さんから、ある虐待事案から課題となる論点を抽出し、「虐待は個人の尊厳を侵害する人権侵害である」ことを確認した上で、あらためて虐待スキームに則り如何なる術をもって虐待を防止していくのか、を丁寧に。で、踏まえて県が設置する権利擁護センターと市町村が設置する虐待防止センターは連携は如何にあるべきか、を意見交換的に。

ここも見所満載で、我ら相談支援の現場からでは なかなか見えにくい、知る機会の乏しい権利擁護センターが このギャラリー事案に何を思い、如何に動いているか?をズバズバッ!と突っ込んで。そこに続いて市町村権利擁護センターは 如何にあるべきか見たいな」もんを中心に侃々諤々と。本当に現場感があった やり取りでした。

っていうか、野崎さんの「本気で」虐待を0にするという思いの強さを、ヒシヒシと感じました。<(_ _)>


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今後の県と市町村、そして対応協力者としての相談支援専門員との協働のための指針というか、そんなんまで確認出来たら「次」への課題がもらえて、個人的には『遣り甲斐あるやん!』って思えたのですが、如何せん…時間の制約が…残念!ではありますが、これも次への課題ですかね!遣り甲斐ありますわ!


このプログラムの終了時、皆さんの背後にあるスクリーンに大きく映し出されていた

「障害者虐待は 絶対に NO !」

に、メチャクチャ感激をし、そして こうした仲間に囲まれている環境に、ただただ感謝して、初日のプログラムを終了。



ってことで。翌日に開催される「熊谷ワーク」に挑むために必須となる「理念」と「責務」の伝達は しっかりと出来たことを確認し、しっかりと反省すべく、残党組と大挙して名古屋の まちへ向かった次第です!(  ̄^ ̄)ゞ


「熊谷ワーク」の様子は、後編で。はは…。(・・;)


arai

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虐待を「0」にするために (中編)


ってことで、前編よりの続きでございます。


ってことで。悲願の研修は共通テーマを「虐待を「0」にするために」として、10時に開会。(`ー´ゞ


まずは。「成年後見利用推進研修」。講師は、知多地域成年後見センター 今井姉御から。あらいは 今井姉御から送られてきた資料のタイトルを見た時、全身に鳥肌が立ちました。暫く引くことはなく。決して大袈裟ではなく。そのタイトルには「成年後見制度概論と経済的虐待の実践報告」とあったから。(T0T)

今井姉御の お話は、今までに何度も何度も拝聴してきましたが、このド直球に「経済的虐待」を、しかも その「実践報告」というタイトルを拝見したことはなく。あらいの思いを汲んで頂いたことを実感しました。本当に感激でした。やはり姉御です。カッコイイっす!



「迫真」の研修 (中編)


で、姉御の話。制度の概論から。ですが、これが また秀逸!話始めから『ん?いつもと何か違う…?』の思いが。これは すぐに解決、姉御、ただの解説に留まらず、一つ一つのセンテンスに姉御の10年間の歴史からくるエピソードや思いを ふんだんに盛り込んで下さっていて、なんともリアリティーある話に。

そのリアリティーは、後半に入り更に拍車がかかり、4つの経済的虐待対応の実践報告へ。詳細は控えますが、その一つ一つの最後には「これに関して介入を戸惑いますか?」との問い掛けがありました。私たちの権利擁護意識を確認するかのように。流れるように、その まとめとして「私たちは破綻を共に歩む覚悟がいるんです。」と。久しぶりに姉御の この「覚悟」の話を聴きました。感激でした。

で、最後は、意思決定支援のあり方である意思能力と行為能力を解りやすく解説され、この支援の重要性を語られ 90分間を締め括られました。



思うことは多々ありますが、10年間という、600件を超える実践という実績が、この 90分間を深みのあるものとしたのだと思います。そして、私たち支援する者が「支援」だと思っているものが、その多くは「侵害」にあたる可能性を大きくしめていると自覚させて頂けた、そして「成年後見制度の推進は、数ではなく「適正な利用」を推進する」ってこと。そんなステキな時間でした。今井姉御、本当に感謝です!と、もう1本、よろしくお願いします!(`ー´ゞ



ってことで。昼休憩をはさんだ午後、あらいめの出番…なのですが、いつも以上にソワソワと。理由は2つ。一つは、直前に資料を いじったから。どうしても上尾市の事件に触れなければいけないと思い。もう一つは、直前に拝聴した姉御の話があまりにもリアリティーに溢れていて、自分の話と比してしまい『ヤバイ…。』と思ったから…。こんな小心者の自分がはイヤです…。(T-T)

頭の中で梅沢富夫先生の ♪ 稽古不足を 客は 待~たない ♪ を繰り返し流しながら演台前へ。ここからは「障害者虐待防止・権利擁護研修」の始まりでございます!(  ̄^ ̄)ゞ



あらいに頂いた お題は「障害者虐待防止法と権利擁護概論」。2日間を通しての「理念」の共有といった感じの時間。ここに集った皆さんの職務と その「責務」と、我らの権利擁護意識の希薄さを確認し、今日の熊谷ワークが終えた時、「虐待を「0」にする」ということの、自覚と気迫に満ちて それぞれの「まち」へと帰れるように。といミッションを負ったもの。


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(phot by 野崎さん いつも感謝です。<(_ _)>)

普段の「相談支援専門員」や「福祉事業所職員」に向けてとは違い、対象者の多くは「行政職員」皆さん。その皆さんに『如何なる術をもって、障害のある方の権利について理解してもらうのか?』そして、その『負った責務の重さを理解してもらうのか?』、本当に悩みました。

結果、ひたすらに、これまでに起こった悲惨な事件を一つ一つ丁寧にけんしょうしていきました。時も時、先にも記した上尾市の事件から入り、下関市、袖ヶ浦市、そして事件から ちょうど一年となる相模原市…。正直、苦しかったです。途中、何度か声が詰まる瞬間がありました。が、その都度『逃げてはダメだ!しっかり お伝えしなくては!』と奮い起ち。玉木さんのお力も借りて。


「迫真」の研修 (中編)


お伝えしたかったことは2つ。命は地球よりも重く尊いということ、そして虐待を未然に防ぐには我らの奥底に潜む「偏見」と闘うこと。少しでも心に残ってくれていると幸せです。



やはり…終えられなかった…。後編へ!<(_ _)>


arai

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2017年7月26日 (水)

虐待を「0」にするために (前編)


昨日、そして今日と朝一で名古屋市へ。県白壁庁舎へ。愛知県主催「平成29年度 障害者虐待防止・権利擁護及び成年後見利用推進研修」に参戦でございます。お伝えしておりましたが、例年は お盆に開催される国レベルの指導者養成研修の伝達研修的な位置付けで開催されていたものを、「先出し」の格好で今年度は開催でございます。本当に感謝でございます。<(_ _)>

あらいとしては「悲願」でありました。何も「先出しという格好が」ではなく、本当に届けなければいけない人に届ける、本当に聴かなければいけない人が聴ける、そんな研修を「愛知県」が主催で、しかも号令を掛けて下さり開催出来ることがです。



国ベースの指導者養成研修。法施行 前年から3年間は障害者虐待防止法の概論から、初動対応マニュアルの理解を中心に、帳票の記載についても触れており、正に「基礎的」研修として開催されておりましたが、その法の理解が進んだという判断からか、その後は障害特性、特に知的障害者の理解や面接技術の向上、実践報告等と「次」のステージに移行している感あり。と、共に、この国ベースの研修は対象者を「行政窓口職員」に、しっかりとシフトした感じに。

これはこれで「ステキや~ん!」ですよね。この法の対応や周知・啓発についての、何より虐待通報後にリアリティある対応を実施する「責務」は行政にある訳ですから。でも、肝心な法の概要やマニュアルに関しては ほとんど触れられなくなっているのも事実。そりゃそうですよね。施行から約5年が経過した今、国としたら「そんなことも知らずに窓口対応している!?」ですもんね。でも。ここが!あらいにとっての「悲願」の理由です。(T0T)



迫真の研修 (前編)



国が お考えになっていることは「ごもっとも」です。が、現実とのギャップがあり過ぎだと思っています。ようは行政職員の「異動」のスピードです。法施行時、この法を理解するために、対応するために ねじり鉢巻で学んだ行政職員で、「今も尚 その現場にいる」方って、どれくらいみえるのでしょう。異動となっていたとして、その「次」を担う職員に どれだけの伝達が出来たのでしょう?

とした時。今の「次のステージ」的研修も大事。ですが、そのベースとなる理解の無い中で、どれだけリアリティある研修になるのか!?この国ベースの研修が有効となるためにも、この基礎的な研修を各都道府県で実施し、その理解を進めた上で国の「次」が活かされるのだと思っております。この法の責務を負う行政職員皆さんにとって。

ので。法 施行前年から開催しているASK主催「虐待防止・権利擁護」研修で実施している「熊谷ワーク」と概要を含めた座学での「基礎的」研修を、対象者を相談支援専門員に+して行政職員ではなく、あくまで責務を負う行政職員といて、それに+するのは相談支援専門員ではなく、その行政の責務を委託される「基幹相談センター」として、愛知県の号令のもと「54市町村と県、そして基幹相談センター」を対象に実施することとなったんです。



これ。何年 言い続けたかなぁ。『ようやく動いた』という思いと、『よくぞ動いてくれた』という思いとが混在しておりますが、でも!やはり!ありがたく、メチャクチャ嬉しいことは紛れもない事実です!愛知県に感謝!そしてASKに感謝!

でもね。感謝は これだけに留まらず。この研修に掛ける思いを受け止めて下さり、行政向けに特化した「地方公務員」としての「そもそものミッション」の伝達と、その責務の重さについてを尊敬する行政職員の お一人である、豊川市 山本さんが。さらに同時開催となる成年後見利用推進研修を「概論に終わることなく、経済的虐待をベースにしたリアリティある権利擁護の実践報告を含めて!」という無理難題を受け止めて下さった知多地域成年後見センター 今井姉御が ご登壇頂けるんです~!(≧∇≦)



もはや頭を上げることが出来ないほどの感謝の気持ちです。感激極まりない研修とすることが出来ました。先に「新 カリキュラム考」でも記しましたが、こうしたベーシックな分野というかテーマを、県主催へと「移行していくべき」という思いが、また一つカタチになりました。それも こんなにステキなメンバーで。本当に ありがたや!なのでございます。<(_ _)>

そんなこんなの思いあり。朝は いつもより熱めのシャワーを浴び、気合いを入れて髪を上げ、ガチガチに固めて出発!(  ̄^ ̄)ゞ



う~む…。開会に至る経緯だけで前編が…。あぁ…。続きは この次へ。暫しお待ちを。<(_ _)>


arai

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2017年7月23日 (日)

久しぶりに

オールバック。
実に しっくりくる。


久しぶりに


arai

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2017年7月22日 (土)

新カリキュラム 考 (後編)


前編よりの続きでございます。<(_ _)>


ってことで…。と、もう一つ。愛知県は全国的にも「ま~珍しい~!」って言われるのですが、専門コース別研修を施行当初から全コース、完全実施!しておりまして、しかも その全コース それぞれに目的意識を持ち、県主催のベーシック研修の補完と質の向上に対し一定の方向性と成果を確立出来ていると自負しています。

例えば。「地域相談」については、当初は法 第18項、19項の理解と地域移行計画の作成の理解について実施し、一昨年・昨年と更に この理解を深めるため知的障害のある方の地域生活移行を中心に研修を実施してきましたし、障害児相談については、相談支援専門員に対する研修だけではなく、障害児「支援」の理解を深める研修が乏しいと感じたことから、この支援の専門性と計画書への「思い」の託し方の理解を、熊谷さんが正に「全身全霊」で この研修に向け、演習までを作成されました。

冒頭に ご紹介した県主催「虐待防止」研修も、この熊谷さんが国で法 施行の中心にみえた鈴木敏彦教授にメチャクチャな ご尽力を頂き創出した この至極のコース別研修を、今年度から県主催のベーシックなものへと変換したものです。 こうして書くと、なんだか「簡単そう」に感じられるかも知れませんが、創出から移管までは想像を越える労力が必要だったのですが。(-_-;)



なにが言いたいかと申しますと。法に定められた我らのミッションが時間的な問題なのか何か他の問題からなのかは、あらいのような木っ端では存じ上げるよしもないのですが、そのミッションを伝えるカリキュラム?メニュー?が無いのに「ちゃんとしないさいよぉ。」は、『そりゃないぜ!』って思うのです。

として偉い皆さんが、もしくは その国が負う責務を委託やらで附託されている方々が「だ・か・ら。各都道府県で「専門コース別研修」で やってって言ってるでしょ~」っていうのは、これまた『そりゃ無責任だぜ!』って思えちゃうんですよね。もし、こうアナウンスするのであれば、せめて「いずれは この専門コース別で取り組んだベーシックな研修は、各都道府県の責務として主催するようにしてよぉ。でないも怒るよぉ!(ー。ー#)」って言って頂きたい。




国の施策に携わる偉い人へ

やれていないのは、全て相談支援専門員(事業所)と各市町村の責任だ。」というのは…………大きな憤りを感じます。現場の声を聴いて欲しい!アンケートとかじゃなく、その場に赴き、その熱や息遣いまで感じて欲しい。そして、その思いを、願いを「次へ」繋げて欲しい。で、ないと。我らに思いを、願いを託して下さる生きづらさを抱えながら必死に暮らされている皆さんは報われないと。

そのためにも。まず、我ら「相談支援専門員」は何を目指し、如何に奮い起たなければいけないのか。その達成のために我らは、その「専門性」として何が備わっていなければいけないのか。平成18年に始まった相談支援事業と今では、法的には大きな差異がないにしても、現実問題、そうは言えなくなっている今、何が変わっておらず、何が変わったのか、もしくは変わらなければいけないのかを明確に お示し頂けないのでしょうか。

何も知らない木っ端が、勝手なことを、しかも偉そうに書き綴っていること、本当に申し訳ありません。お叱りを受ける覚悟は出来ております。が、どうしても、どうしても書かずにはいられませんでした。でも、それくらい新カリキュラムを、そして「介護保険」における居宅介護相談支援専門員との統合が言われる中、真剣に向き合っているということだけは、嘘偽りのない思いです。



我らに求められる「専門性」とは、何ですか?
国が言う「ソーシャルワーク」とは、何ですか?
我らは本当に「必要」とされているんですか?



ってことで、ここんところ。このド真ん中にいる こじまさんとの やり取りは、この愛知県人材育成部会を頭とする県主催のベーシックな研修のあり方に関して、その責務を附託される各関係機関等の役割を「整理ないとね。」ってな話になります。

相談支援従事者 初任者・現任研修のカリキュラムや時間的なものを含めた制約(限界)を鑑みて、専門コース別研修を含めたASKの役割、地域アドバイザーとして各圏域でのフォローアップ、ブラッシュアップ研修の新たな役割、そして精神保健福祉分野や障害児童分野との連携の拡大、更には「事業所特定加算」という報酬にも関係する基幹相談センターの職責等々、まだまだ整理しないといけないですね。ね!こじまさん!( 〃▽〃)

っていうか…こんなこと書いて、私は この業界で生きていけるのでしょうか…。や、やばい…。(´・ω・`)



あれ…愛知県でのサービス管理責任者の研修って…今までは、どこが中心?誰が中心?だったのかしら…?誰が責務を負っていたのかしら…?誰が物申してみえたのかしら…?( ・◇・)?

ははっ!(≧∇≦)


arai

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新カリキュラム 考 (前編)


来週火・水曜日の2日間、愛知県主催で今年度の「障害者虐待防止・権利擁護研修-成年後見制度利用推進研修」が開催されます。研修資料の締め切りも迫り、お役目を頂いている方々は正に「必死!」に その作成に向き合っております。っていうか、かくいう あらいも…なのですが…。

っていうか、あらいは先週末に『…もう…これ以上は無理…。』って感じで「エイヤーッ!」と覚悟を決めて送信してはいるのですが、他講師の皆さんの資料を読み込むにつけ「エイヤーッ!」と送信ボタンをクリックしてしまったことを後悔する次第で、「あれが足らない…?これも足らない…?」やら「如何に次の資料へと繋ぐ…。如何に2日間の中に求められるのは あらいの役割を果たす…?」やら…。悩みは深くなるばかり…。

ではあるのですが。先にも「山 動く」で ご紹介させて頂きましたが、今年度のこの研修の「いろんな意味」での変換は、あらいにとっては「メチャクチャ大きな」変換でありますし、ある意味「悲願」でもありましたので、ASKの窓口として しっかりと挑みたいと思います!メチャクチャ気合いを入れて!(  ̄^ ̄)ゞ



で。時も時。世の中は(どの程度?)は、ベーシックな研修(初任者および現任、サビ管)の「新カリキュラム(最近は皆さん「新カリ」って言いますね。)」への改正話が大きく取り上げられることが多くなってきましたよね。詳細に関しては「まだまだ これから。」な感じではありますが、あらいなりに思うことが多々。

国全体の「研修の質の向上」を目指してのことですので、それはステキな話ですよね。実際、愛知県主催のベーシックな研修でも、また それを補完し、更なる上を目指すASK専門コース別研修でも、毎年毎年「知恵熱」に悩ませながら産み出しているのですから、この新カリがステキなものであれば、そりゃ「ラッキー!(≧∇≦)」ですもん。踏襲すればよいのですもんね。

でも。ここで思うことが、悩ましい思いを持つというか。そんな不全感というか不安感を持つんですよねぇ。



新カリの「ご意見頂戴~」ってな感じの 調査に ご協力させて頂いたのですが、枠組みとしては かなりの変換というか、現在では あまり触れられていないことにまで光をあてていて、その真剣度が知れます。でもこれ、そもそも相談支援専門員としての「職務・職責」が変換される分けではないので、その目的というか「到達目標」までは変わる分けではないので、愛知県の今までのカリキュラムと掛け離れていてヨシ!ではないのだと。

ようは、この新カリを「完全にマニュアル通りに!一言一句 違うことなく!」でさなく、新カリが示すベースを大事に「それぞれの都道府県が実施してきた今までのカリキュラムに、新カリが求める「到達目標」が しっかりと求められるへ変換。」ってことであるはずだ。と、あらいは思うのですが。違うのかなぁ。



と、もう一つ、あらいの悩みが。新カリの「案」的なものに 障害者総合支援法の地域相談と児童福祉法の障害児相談に関する内容がメチャクチャ乏しく…っていうか、地域相談に関しては ほぼ無かったし、障害児相談に関しては そのアンケート的なものを経たあとに示されたものに、「児童福祉法について」と若干 書き足されたくらいだったかと。

これに関して。前のASK総会・研修会で大平専門官との対談の時に お聞きしたのですが、その お答えは「各都道府県で専門コース別研修で取り組んで」的な感じだったかと。でも、これ。あらいとしては『ちょっと待って下さいよぉ~。(T-T)』の思いで聞いておりまして。



これに対し2つ思うことが。一つは、地域相談と障害児相談が「専門コース」なんですか?ってこと。法に定められている専門性がベーシックな研修では理解を深めることをせず、しかも「各都道府県で「絶対に!」やってくれなきゃ怒るよぉ~!( ・ε・)」ってな位置付けになっていない全コース別研修に「託す」って、いくらなんでも乱暴?無謀?じゃないのでしょうか?

言わんとしていることは理解できます。ベーシックな研修は、あくまで「ケアマネジメント・プロセスの理解を核として」、権利擁護や協議会、そしてスーパービジョンの質の向上であると。でも、それで国は「地域相談が増えていかない」やら「障害児相談のセルフが問題」やら仰っているのって、なんだか「不思議~!(≧∇≦)」って思えちゃう思慮の浅い あらいです。だって…課題なら、そこを取り組まなきゃって思えちゃうんですがぁ。



う~む。止まらなくなった…。申し訳ないのですが、お時間のある方は、もう少し お付き合い下さい。後編へ。<(_ _)>


arai

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2017年7月21日 (金)

泣きました

お付き合いも随分と長くなってきた ご本人さんとお母さまが
みえます。そのお母さまから、先ほどメールを頂きました。
ちょこっと相談をお受けしたのですが、そのお礼のメールを
なのですが、そこには

「田原市でよかった!」とありました。

泣きました。嬉しさと共に気合いも入りました。
もっともっとお応えできるよう、頑張ります。


arai

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スゲェ!ゲストが


昨日は、朝一で連日 34℃超えの酷暑のまち名古屋市へ。県自治センターで開催される現任研修(Aグループ) 2日目へ。この半年ほど、思うことあり、デニムをヤメていたのですが、久しぶりのアロハと共に気合いを入れるために。


スゲェ!ゲスト


ってことで。初日の「ひたすら座学」からは一転。ひたすら事例に向き合います。よ我らファシリテーターの力量が試される?問われる?そんな厳しい時間の始まりでございます。ようは、でしゃばらず、適切なタイミングで、的確なアドバイスを提供し続けなければならない、そう!言うなれば求められるのはインストラクター的な「力」。そんな修行のような時間となります。<(_ _)>



ってことで。9時集合。いつもながらのファシリ ミーティング。なんですが、これマジで偶然なんですが県研修担当者さんがランダムに受講者・ファシリテーターをコーディネートされたのですが、このAグループのファシリテーターに智敦さんを含め(智さんはファシリテーターではないですが。)ASK役員が勢揃いで…。若干『ひくわ…。(; ̄ー ̄A 』って時間を経て会場へ。で、いつもながらの こじまさんからのガイダンスで2日目がスタート。(  ̄^ ̄)ゞ


スゲェ!ゲスト


午前中は 受講者皆さんから課題となっていた事例の発表と検討。と言っても、これはこれで結構 大変だったりします。時間的な制約がある中で、また受講者皆さんの経験、力量も差がある中、一定レベルで検討に至るまでの材料を、こちらが提言するのではなく受講者皆さんに「気付いて」頂けるヒントを、的確に、適切に出し続けていかなければいけない分けで。

だから…我らファシリの力量が問われる分けで…。



で、午後。スーパービジョンの手法を用いた事例検討。これまた いつもながら半田市社協 前山さんから…ですが、先にも記しましたが、この概要等も課題となりますので控えますが、いつもの「ふだんの くらしの しあわせ」という表紙に「スーパービジョンと事例検討会」というタイトルで、その概論から その手法の理解を丁寧に解説して下さいました。ご紹介したいのですが…課題でもありますので、ここいらで ヤメておきます…。


スゲェ!ゲスト


ってことで。こじまさんから3日目のアナウンスを経て、2日目終了。少しの時間ですがファシリテーターが集まり一日の振り返り。みんなヘロヘロ感イッパイではありましたが、最後の最後まで『更に上』を目指し意見交換。あらい個人としても智敦さんと新しい研修カリキュラムについてを。良い時間となりました。<(_ _)>




で、いつものように有志?残党組?で反省会へ~!なのですが、昨夜は「スゲェーッ!!(゜ロ゜ノ)ノ」ゲストが~!現任研修と同時開催となっていた愛知県自立支援協議会に参加されていた愛知県スーパーバイザーの玉木さんが、ありがたいやら駆け付けて下さいまして~!いや~何とも贅沢な反省会に~!(≧∇≦)

詳細は控えますが、本当に深く、そして熱く話しました。我らASKとはベーシックな研修の新カリキュラムの方向性や真の情報について お話下さったり、若手組には我らのミッションを お話下さったりと。しかもスゲェ笑顔も交えて、時に厳しさに道溢れた表情で。「漢」気全開で。

やっぱ。カッコイイっす!玉木さん!((o(^∇^)o))


スゲェ!ゲスト



玉木さんをホテル前まで見送り、お別れ際に来月開催される研修での健闘?協闘?を互いに確認し、「次は(定宿の)露天風呂で~!( ´艸`)プププ」と言葉を交わし、固い握手で お別れしました。これにメチャクチャ気合いが入った自分を確認しました。やっぱ。カッコイイっす!玉木さん!((o(^∇^)o))



興奮冷めやらぬ あらいは、こじまさんと とくやまさんに お付き合い頂き、平成30年問題について意見交換。とくやまさんとは地域相談を中心とした精神保健福祉の在り方を、こじまさんとは県全体のベーシックな研修と体制の在り方を、結構「ガッツリ!」と意見交換しました。とくやまさんからは「あらいの頭の中。一回 開いて見せなさい。」なんて言われながら…。はは…。( ̄◆ ̄;)

ま。これも詳細は控えますが、ただ言えることは、前の一次会でも確認した「愛知県らしく」を、ここでも確認した次第です。こじまさん、とくやまさん、そしてASKの それぞれの立場で「イクぜ。」を確認した、そんな一日の締め括りとなりました。


 arai

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2017年7月19日 (水)

過去 最長


本日午後は。田原市障害者自立支援協議会 就労検討会が開催されました。先に開催されたヘルパー連携会はありますが、この部会をもって、本格的に今年度の「協議会マンスリー」の開幕でございます~!(≧∇≦)

この部会を担う就労支援専門員の 小久保さんと わーく伴さんは、ギリギリまで この部会の会長である重鎮 鎌田さんのもとに赴き、入念な打ち合わせで盤石!と回りは思うのですが、ストイックな 二人は それでもなおギリギリまでチェックにチェックを重ねる感じで。いい雰囲気です!いい覚悟です!(^-^)v



ってことで。いつものように官民入り交じっての事務局一同で慌ただしく開会準備。で、定刻の2時を5分前にして委員皆さんが全員集合。欠席者も0!で、開会へ。冒頭の重鎮 鎌田会長も「ありえないですねぇ~!皆さん、やる気ですねぇ~!(≧∇≦)」ってな感じの挨拶に続き、ここまでの部会の実践報告を解り易くコンパクトにご説明頂いて開幕!<(_ _)>

まずは。小久保さんから昨年度と今年度7月現在までの活動・実績報告。この報告一つ取っても、二人の就労支援専門員が度々 時間を割いて『如何に報告したら ご理解頂けるか?』を 議論しているのを見ました。それを レジュメ的にギッシリと埋め込んだ小久保さんの資料を見つけた時、正直、泣きそうでした。誰のための、何のための「報告」なのか?必死に考えたんでしょうね。ステキな支援者です。マジで感激です。(T^T)



で、昨年度から始めた一般就労された方の、または上手く行かなかった方の事例報告を経て検討事項へ。まずは。わーく伴さんから昨年度の協議会の議論の中で課題としてあげさせて頂いた、一般就労された方や休職中の方、また社会との接点の持ち方の苦手な方に対する、余暇支援や居場所創りについての提案。押し付けにならず、放りっぱなしにならず、いい塩梅での距離を担保した仕組みについての提案を。(  ̄^ ̄)ゞ

二人の実践からの利用者像から、その居場所?支援?のあり方について委員皆さんから ご助言を頂くことが出来まして、次回への宿題として「では。とにかく。一回やってみて。その報告を。」ってな宿題を頂きました。遣り甲斐ある宿題です!頑張ります!

引き続き わーく伴さんから、これもまた昨年度にあがった「農福連携」の実践報告を、いくつかの事例を丁寧に。詳細は控えますが、ありがたいことに農政課長さん、地域福祉課長さんの前向きな発言も頂くことが出来、結果的には鎌田会長の提案「百聞は一見にしかず」的 視察に出掛けることへ!委員皆さんで!障害のある方の「働く様」を!( ☆∀☆)

これもまた鎌田会長から「じゃ。事務局、よろしく~!(≧∇≦)」ってな感じで頂きました。これもまた『遣り甲斐あるわぁ~!』



で。ここで時計に目をやる事務局。定刻の4時を少し回っている…。(°▽°)  ですが、これ、事務局メンバー以外にも鎌田会長はじめ多くの委員さんも気づいてはいたことかと思いますが『中途で終えられるかい!( ☆∀☆)』って感じで「続行!」。

地域福祉課より、障害者優先調達法に関する実績報告と事業計画について、更には豊橋ハローワークから障害者差別解消法 施行から一年が経過した今、あらためて障害者雇用促進法を絡めた感じで「企業における差別」について、その入り口から、その根拠についてを丁寧に。事務局の無理なオーダーに丁寧に お応え下さり、ただただ感謝の時間となりました。m(_ _)m

で…最後の最後に~ようやく あらいが声を発せさせて頂きました~!いや~沈黙を続けるのは『ツラいねぇ~!(≧∇≦)』の思いで、耐えて耐えて~!って言っても、「ダイレクトBにおけるアセスメント」の対応について、ナカボツ センターとの連携・協働についての「お願いします!m(_ _)m」ってなもの。「いいっすよぉ~!」と ご快諾頂き、あらいの お役目は終了~!短~い!っていうか、こういう会議、ステキやなぇ~!((o(^∇^)o))



ってことで。重鎮 鎌田会長からの「他。その他事項等ありませんか?なければ 長くなりましたが、今回は これにて お開き。」という、いつものフレーズで閉会へ。その時刻「4時35分」!定刻を大幅に超過して~!(≧∇≦)

でもね。マジな話、決して長いと感じることはなかったんです。最後の最後まで ご意見下さった委員さん、事務局の農政課、商工観光課の両課長さんを目の当たりにし、きっと皆さんも同じ思いであったのだと思いました。この過去 最長の部会の部会は、過去 最高の内容であったと、あらいは思います!( ̄ー ̄ゞ

それにしても。協議会の事務局に農政課さんと商工観光課さんがいてくれるって、何だか田原市らしくてステキでしょ!あらいの自慢だったりします~!いいでしょ!(^-^)v


過去 最長


ってことで。たくさんの遣り甲斐を頂いたステキな時間で、今年度初の「協議会マンスリー」が幕を開けました。小久保さん、わーく伴さん、ステキな部会になりましたね。ご苦労さまでした。と、感謝です。ってことで、この一ヶ月、この二人も勿論 含め、メンバーと一緒に力一杯 走りきりたいと思います!


arai

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ボクから見える風景

ボクから見える風景


左は、田原市こども発達相談室長 かみやさん。

その後ろで お話されているのは、近々 退院される方を中心にして、地域相談専門員 ひらまつぴー、その正面には高齢福祉課 クレバー三宅さん、そして右端には可知記念病院 佐藤PSWが、今後の生活についての作戦会議。和気あいあいと。(^-^)

い~な~こういう風景。ステキだなぁ~。(°▽°)


 arai

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2017年7月18日 (火)

欲するのは


田原市が発するのは「サービス」ではなく「ホンモノの支援」であるってことを、昨年度から張り続けられているポストイットの「行き場の無い」グループから教えられた、そんな午後でした。


欲するのは



諦めねぇ!絶対に諦めねぇ!


我らのミッションは「諦めない運動」だと雲上人から教わったから。「マガイモノ」ではなく、真に欲する「ホンモノ」を生み出す!このメンバーと、絶対に「やり遂げる」と胸に刻む午後でした。感謝です。


arai

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2017年7月16日 (日)

今夏初

暑過ぎるーっ!34℃超えに立ち向かうため、
今夏初、AVILEXのタンクトップで出動っす!


今夏初


arai

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2017年7月15日 (土)

魂に問い掛ける時間を


日に日に…憂鬱になっていきます…。((・(ェ)・;))
明らかに『わたしめでは…力不足ですのに…。


今年度始め、NSK理事を兼務されているASK代表の鈴木さんから「今年は、NSKの中部・北陸ブロック研修、愛知県での開催となりますから、皆さ~ん お力添え、よろしくで~す。(^-^)」とのアナウンスがありましてぇ。

NSK(国協会)と ASK(県協会)の関係の構築が課題となっている昨今ではありますが、この鈴木さんと国から戻られた鈴木さん…あーっ!ややこしい!康仁さんと智敦さんの お立場(国協会の役員さま)も ありますので、勿論「らじゃ!( ̄ー ̄ゞ」ではあるのですが、せっかくだから「愛知らしく!ASKらしく!」と全員一致で。



ってことで。どうあれば ASKらしいのか!?私たちは何を愛知の皆さんに届けたいのか!?を侃々諤々と議論した結果「命について」です。あの忌まわしい相模原市の事件から一年が経過する時期であるからこそ、私たちは「命について」、「共生社会について」そして「私たちの使命について」、しっかりと確認し、その職責を果たす!時間にしようではないか!ということに。

ここが決まれば、「このテーマで お話を頂きたい!」と思う方は そうはいません。その選任に時間は掛かりませんでした。ASKとして大恩ある お二人の先駆者、そして激熱の「尊敬できる福祉人」、否、「漢」である お二人です。


「バリバラからフルインクルージョンの発信」と題し、相談支援センターにしのみや 玉木幸則センター長から このブロック研修の「基調講演」を頂き、「相談支援専門員の担う権利擁護とは何か:共生社会を支えるために」和泉短期大学 鈴木敏彦教授が「総括講演」をもって、「命」とは、「共生社会」とはなにか、我らの「使命」とは何かを確認していきます。否、胸に刻む時間としていきます!

もっというと。この前段にはASK総会&研修会で お話頂いた大平 相談支援専門官から行政説明を、そして この お三方に ご登壇頂き「共生社会の実現に向けて相談支援専門員は何をすべきか:相模原事件を踏まえて」と題したシンポジウムを開催します。この皆さんにです。「命」「共生社会」そして「使命」についてを語り合って頂くんです。ありえないでしょ!ステキ過ぎるでしょ!贅沢すぎでしょーっ!!( ☆∀☆)


魂に問い掛ける時間を


で。このシンポジウムのコーディネーターを…この あらいめが仰せつかっているのです…。気を失わずに役目を果たせるのでしょうか…。ね。意識がブッ飛びそうでしょ…。コワイでしょ…。
((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

と、とにかく!こんな研修、そうはありません!絶対にありません!テクニック論ではなく、我らの「魂」に問い掛ける、そんな時間を共有しましょう!お申し込みの まだの皆さま、さぁ!今すぐ下記まで!お待ちしております。<(_ _)>

「2017.07.25 NSK・ASK.pdf」をダウンロード


arai

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2017年7月14日 (金)

ロケットスタート


昨夜はASK。いつもの、もはや聖地と化した ウィルあいちへ。決して気のせいではなく田原市に比べて名古屋市は蒸し暑い…。不快な感じ…。湿度のせいでしょうか?それとも半端なく上がった気温のせいでしょうか?名古屋市で暮らされている方は、本当に厳しい感じですね。お体には お気をつけ下さい。


ってことで。今夜の議題は…盛りだくさ~ん!(≧∇≦)  まずは。先にも お伝えしておりますが来週開催されます 愛知県主催の「虐待防止・権利擁護研修」。今年度から その主たる対象者を「行政」とし、その責務を共有する「基幹相談センター」も共に、って内容にシフトしてって感じで お送りします。この研修を全面バックアップさせて頂くASKとしては、詳細まで 隈無く確認していきました。<(_ _)>

で、続いては。現任研修真っ直中ではあるのですが、下半期には突入するASKが受託する「専門コース別研修」について。来年度には現任・初任者研修というベーシックな研修がカリキュラム改定があること、また「我が丸」との連動性等あれこれ ややこしく…。この専門コース別研修のあり方というか、その内容等、この研修は勿論、各コースは「如何にあるべきか」を侃々諤々と。



で、最後は。来月に開催される「NSK中部ブロック研修」について。ここの時間が あらいにとっては深い学びの時間となりました。講師に玉木幸則さん、和泉短期大 鈴木敏彦先生、そして大平専門官をお迎えしてお送りします!いや~ありえねぇほどの豪華さ!この皆さんと一緒に、共生社会とは何か?ソーシャルワークとは何か?そして、我らの専門性とは何か?をメンバー一同で。

ただ・・・あらいはシンポジウムのコーディネーターを仰せつかっておりまして…最後まで気を失うことなく目を開いていられるのか…個人的には、ここんところが最大代の関心事ではあるのですが…はは…。(・。・;

申し込みは以下。皆さん、支えに来て下さい。<(_ _)>

http://gshien-saishin.seesaa.net/article/451269104.html



とにかく!メチャクチャ盛り上がりました~!知恵熱と必死に闘いながら、しっかりと議論に加わらせて頂きました。いつもいつも言っていますが、このメンバーとの語らいは、あらいにとっては相撲の「ぶつかり稽古」のようなもので。跳ね返されても、投げ飛ばされても『まだまだーっ!』と突っ込んでいくのですが。でも、この時間が至福の時間なんです。何よりの学びでございます。メンバーみんなに感謝でございます。<(_ _)>

例年よりも早くASKは本格的な活動に入ります。スタートダッシュなんてもんじゃなく、こりゃ「ロケットスタート」って感じかと。でも、このメンバーとなら どんなに厳しくても、キツくても走り切れる!そう思えるステキなメンバーです。本当に 感謝です。



で。いつものように、こじまさまと帰路、名駅での別れ際、「あんた。いろいろ考えてるんやねぇ。よく勉強してるよねぇ。」と珍しく お褒めの言葉を頂き、上機嫌での一日を締め括ることが出来ました。重ねて ありがたや~!<(_ _)>


arai

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2017年7月11日 (火)

責任者の「責務」


本日は、田原市運営会議。管理者さん、サビ管さん、各機関の主だった皆さんに お集まり頂いております。障害者自立支援法 施行前から あった「ネットワーク会議」が この部会の全身で、この会議を「核」として平成19年8月までの間、考えに考え抜いて「田原市障害者自立支援協議会」を編成しました。

各部会には、当然ですが「目的」が あります。この運営には、各々の委員(事業所、機関)が、理念と情報を共有し、各々が田原市障害福祉の増進に如何に寄与していくのかを考える、そんな部会。 そう「責務」を負う者が集まり、その責務を果たすために如何に「動く」か、という会議であります。



ってことで。今月のテーマは「平成27年度 都道府県・市区町村における障害者虐待事例の対応状況 調査結果報告書」の中の障害福祉事業所の調査結果を、委員全員で確認し、各々の事業所・機関の現状と今後の課題等々を意見交換する時間としました。(  ̄^ ̄)ゞ


責任者の「責務」


このテーマ。事業所皆さんには ある意味『耳の痛い』テーマとなります。が!痛い話だからこそ、繰り返し、繰り返し確認し、そして実践していかなければならないと思っています。嫌われても。でも。田原市では、あらい一人が嫌われ者にはなりません。心強い援軍がいてくれます。重鎮てあり、この「核」である部会の会長である鎌田さんがいるからです。<(_ _)>

鎌田さん。平成27年度に国 障害者虐待防止・権利擁護指導者養成研修の事業所管理者コースを受講されており、その際に学ばれた「アンガーマネジメント」に心酔、帰還後に すぐさま そのアンガーマネジメント協会の門を叩き、「あ!」という間にコーディネーターの資格を取得され、今では県内を飛び回り その伝達に奔走されてみえます。し、県知的障害者福祉協会の権利擁護部会長を務められる、いわば「猛者」。ありがたや~でございます。




責任者の「責務」


僭越ながら あらいからデータと 簡単ですが解説をさせて頂き、その後に その重鎮 鎌田さんが深めていくって感じで進めていきました。下手すると『現場を知らない相談支援専門員が、何を偉そうに…。』と思われてしまうかも知れないところを、耳の痛い話の一つ一つに「それでも変わらないと。」、「それでも言っていかないと。」と援護を。



思うことは多々ありました。が、一つ、強く思ったことが



障害のある方は頑張っています。頑張れと言われてもいます。そして 親御さんも頑張っています。必死という方も。

支援者も頑張らないといけないんです。皆さんが頑張っているのに、私たちは頑張れない、頑張らないはないです。そして、管理者が諦めちゃいけないんです。言い訳なんかしちゃいけないんです!手のひらを返すように いっぺんには変わりません。だから、だからこそ、諦めずに、言い訳せずに取り組まないといけないんです!!

だって。私たちは「支援者」なのですから。そして管理者は その「責務」を負っているのだから。これは今に始まった話ではなく、障害者自立支援法 施行時から 既に「職員に対する人権擁護研修」は管理者の責務とされている分けですから。市の冠を頂くセンターの長として、自らの責務を痛感した時間となりました。<(_ _)>



重鎮 鎌田さんの援護もあり、また委員皆さんの援軍もあり、私たち責務を負う者が その責務を確認することが出来ました。その責務を果たすことが使命であることも。とてもとても有意義な時間となりました。感謝です。あらためて遣り甲斐のある「仕事」であることを感じ、そして遣り甲斐の「まち」であることも感じた、そんな時間となりました。そしてそして、重鎮の存在に感謝する時間ともなりました。鎌田さん、ありがとうございます。<(_ _)>


arai

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目覚め

長いこと仕事の夢しかみていない気がする。
しかも、楽しくない夢ばかりのような…。(×_×)

目覚めが悪い。

これって。きっと、心身に悪いんだろうなぁ…。
今朝も、イライラしながら身支度を始める。(×_×)

arai

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2017年7月10日 (月)

最南端の「まちづくり」


本日は夜になってからの田原市入り。っていうか、田原市の入り口に位置する総合相談センターを軽く通り越し、渥美半島の ほぼ先端にある渥美文化会館へ。田原市で「まちづくり」を目的とし活動されている「あつみNPOネットワーク(ANN)」さんから お声掛け頂きまして。

で!ご仲介下さったのは、嫌われ者の あらいには数少ない良き理解者さまである田原市社協の岩瀬さんですから、そりゃ「よろこんで!( ̄ー ̄ゞ」ってことでございます。本来ならば こちらから「聞いて下さい。」、「紹介して下さい。」って お願いしなきゃいけないんですもんね。ありがたや~!です。<(_ _)>

で、頂いたテーマは「ともに幸せになるために」。そして、地域の福祉を知って深めていくことから。更に、普通とは何か?当たり前とは何か?という荒行。ですが、障害福祉に特化しているわけではなく「まちづくり」をミッションとする皆さんが、この「共生社会の実現のため」とも言えるにテーマでオーダー下さった訳ですから、そりゃ『やり甲斐あるわぁ~!(^-^)v』ですよね。



ってことで。午後6時半を少し回った頃に会場入り。ありがたいかな岩瀬さんが お出迎え下さり。m(_ _)m  で、主催さま方と ご挨拶している間に会場には背筋の伸びる お方が!宮川健康福祉部長!そうでした。部長さまは この田原市の、否、愛知県の最南端のまち ご出身でした。たから、明らかな普段着で登場ですのね…。はは…。( ̄▽ ̄;)



最南端のまちの「まちづくり」


ってことで、7時スタート。胸に刻んで挑んだ言葉があります。BOSS白井さんは「あなた方は専門職。あなた方は知ってて当然のことでも、一般の皆さんにとっては「ん?」ってことの方が多い。その皆さんに分かるように伝えなくては意味がない。」ということ。そう。我らのミッションは障害福祉を通した「まちづくり」なのだから。

今夜 あらいを招いた下さったのは いろいろな側面から「まちづくり」をする皆さん。この皆さんに ご理解頂き、我らに ご協力頂けるように、そして我らをお仲間に入れて頂けるように お話出来なければ、あらいの存在など「無」であると、強く胸に刻んで。



あらいなりに。メチャクチャ噛み砕いて「共生社会」について お話させて頂きました。そして、だからこそ「官民協働」なのだということを精一杯で、力一杯で、しっかり 90分間 お話させて頂きました。マイクが不調で 声を張り上げての時間でしたので、息遣いも荒く、若干 朦朧としながらのゴールとなりました。

白井BOSSの言われていた「専門職」ではない皆さんに ご理解頂けるよう、必死に お話させて頂いたのですが、終了後、多くの皆さんが ご挨拶にきて下さったこと、中には 恐縮するくらいお褒め下さった方もみえ、自惚れ屋の あらいは『なんとか及第点なのか。』と。(^-^)

ってことで。難しいテーマではありましたが、この荒行、無事に終えることが出来ました。とにかく安堵でございます…っていうか、安堵の理由は これだけではなく…。(^_^;)



お気付きの方も おみえになるかも知れませんが、先週の日曜日の愛知県現任研修で協議会についての お話から始まり、火曜日の安城市の生活支援拠点研修では我が丸について、金曜日の豊橋市での圏域研修では精神障害のある方の地域移行、そして今日、田原市での共生社会…と、ナント!8日間で4本の、それも各々 異なるお話をさせて頂きました。

一昨日、中川さんから「話しててゴチャゴチャにならないですか?」と問われました。なるって言えばなるし、ならないって言えばならないかなぁ。って感じ。だって「根幹」は同じですもんね。支え方の、創り方の専門性が違うというか、そんな感じですもんね。っていうか…これに平行して先に お伝えしております愛知県虐待防止・権利擁護研修の資料作成にも追われていたんですけどね…。はは…。( ̄▽ ̄;)

と、とにかく!このファイナルを我がまちで、我がまちの最南端で「まちづくり」をする皆さんに、無事にお話することが出来て、ただただ安堵しております。駐車場まで お送り下さった社協 岩瀬さんに労いの言葉を頂戴し『ありがたい』という思いを強くして、一時間半の帰路につきました。<(_ _)>


arai

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2017年7月 9日 (日)

明光寺にて


先にも「山 動く」で お伝えしましたが、今年度 愛知県は障害者虐待防止・権利擁護研修は例年に倣うことなく、国研修を待つことなく、「現場の窓口職員に早く届ける」と決断下さり今月25日、26日の2日間で開催することとなりました。繰り返しになりますが、これを訴え続けた あらいとしては、ただただ感謝でございますぅ。<(_ _)>

ってことで、ここんとこ、この研修資料の作成に追われております。締め切りまで約10日となっており、若干『ヤバイ…。マズイ…。(; ̄ー ̄A 』感が漂い始めております…。はは…。



で。今年度の研修のメインは愛知県および市町村窓口職員、ようは愛知県権利擁護センターおよび市町村虐待防止センターを担う地方公務員の皆さん。だとして、この皆さんに対し我ら相談支援専門員が、その皆さんが持つ使命や手法、そして覚悟なんかを お伝え出来るはずがなく。だから、このプログラムは「援軍」を頼むことが最善であると。

そこで、このテーマ。昨年度に引続き豊川市 行政課 山本さんに ご依頼させて頂きました。山本さん、とても悩まれていました。理由は、数年前に障害福祉の「直接的な現場」を離れていること。そして、今、その現場で奮闘されている交野方がリアリティがあるであろう。という2点。これに対し、あらいからすると「三顧の礼」の思いで、必死に お願いをさせて頂きました。

山本さん。あらいの、そしてASKの願いを受け止めて下さり、登壇を決意して下さいました。(T0T)



研修開催まで、残すところ 16日、資料締め切りまで 10日となった昨日、その山本さんと、昨年度同様に同じまちに住む我らにとっての「修行の場」である明光寺 本堂をお借りして、研修前ですので詳細は控えますが、約2時間、みっちりと正に「修行」の時間。


明光寺にて


まだ「叩き台」という資料を拝見させて頂きました。一言で表するなら『昨年度を遥かに凌駕している』資料でした。圧巻でした。あらためて思うことは『この方に依頼させて頂いたことは間違っていない。』ということ、そして『この方の思いと実践が愛知県中の市町村窓口職員に届けば、きっと虐待は「0」に向かう。』ということ。

ステキな学びの時間となりました。ステキな時間を過ごすことが出来ました。お相手下さった山本さんに感謝です。そして、いつも快く この修行の場を提供して下さる明光寺 住職であり、生活介護事業所 もくせいの花 所長でもある 鈴木さんに心から感謝です。<(_ _)>


「古民家カフェ もくせいの花」ホームページ
http://www.ccnet-ai.ne.jp/mokusei/index.html


arai

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2017年7月 8日 (土)

凌駕すべく (後編)


ってことで、後編でございますぅ。<(_ _)>


ド緊張の面持ちの中川さんの進行でスタート。で、実践報告の前に豊川保健所 加藤さんから愛知県の現状報告を受け、引き続き支援者軍団の実践報告にございます~!(・∀・)イイ!

まずは、昨年度の この研修を受け「よし!やるぜ!( ̄ー+ ̄)」と取り組んで下さった豊橋市 木もれ陽 前田さんから。「いきなり想定外からのスタートとなった」 ご報告。次は、田原市 ひらまつぴーから「コミュニケーションの難しい方の包括Cとの連携」について、そして最後は岡崎市 京ヶ峰岡田病院の「院内の取り組みから相談支援へ」という報告。それを受けて中川さんとの質疑で更に事例を深めるって感じで。( ^ω^ )


凌駕すべく(後編)


詳細は控えますが、どの実践報告もリアリティある、そして支援者皆さんの「熱」を感じる、そして魅力ある支援でした。江川アドバイザーとも話したのですが、こうして裾野を広げていくことが、地域移行支援が特別にならない唯一無二の方策だと実感しました。皆さん、本当に ありがとうございました。<(_ _)>



ってことで。午後は丸々演習でございます。

地域移行計画の作成演習
~ アセスメントと社会資源の活用 ~

今年度も あらいには進行と1ワーク毎とワーク全体の まとめを仰せつかり。で、相方である事例提供は中川さんが担い。3つのワークに分けて、3時間みっちりと。ワーク①では、地域移行計画の作成の理解、ワーク②では、ブレイクダウンの理解と真の医療と福祉の連携、ワーク③では、サービス等利用計画で、よってたかって支援を約束する、を理解する感じ。


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ただ「計画の作成方法を覚える」のでは決してダメで、地域移行支援は「支援」であり、その本質を理解して頂き、この計画の意味と意義を理解することを大事にしています。そして その全てが医療と福祉の真の連携により構築されるべきものであることを、同じワークで、個人・グループのワークを繰り返して、参加者皆さんと共に学びました。この「同じものを」って大事ですよね。他・多職種連携なんですもんね。

特にワーク③。昨年度は ひらまつぴーの事例を通し「クライシス・プラン」をベースとしましたが、今年度は中川さんが支援経過から丁寧に まとめてくれた希望や領域別の課題から抽出する方法で理解を深めて頂くってな工夫?を中川さんがしてくれたとか偶然だとかぁ~!(^w^)  でも、結果的にはステキな演習となりました~!


凌駕すべく(後編)


中川さん、とにかく!お疲れさま。メチャクチャ楽しく、それでいて深く学べた、そんな時間となりましたね。よかったね。報われたね。と、お世辞ではなく「本当に成長されましたね。」(^-^)v


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ってことで最後、あらいの拙い まとめで演習も終了。瞬間、ヘロヘロでしたが中川さんとガッチリと握手を交わし。



ってことで。今年度の研修の総括というか まとめというか。今後の東三河南部圏域の、そして各市の地域移行支援の更なる取り組み、更には県担当者さまから県としての方向性等々の報告、意見交換を経て、全てのプログラムは終了、閉会となりました。ここで昨年度同様に「来年も やるぜ!」の宣言もありました。「はい!あらいさん!下 向かな~い!やるんだよ!」という一言をステキな笑顔で。

まとめに全力で向き合う江川アドバイザーの心意気というか覚悟に、ちょっと感動した閉会の瞬間でありました。ご参加下さいました皆さん、ありがとうございました。実践報告を担って下さった皆さん、事務局皆さん、本当に ありがとうございました。おかげでステキな研修となりました。感謝でございます。また来年も共に学びましょう!よろしくお願いします。<(_ _)>




ってことで反省会~!いつものように野郎だらけ~!(≧∇≦)


凌駕すべく(後編)


大勢の皆さんと今日に至るまでを振り返り、今日一日を振り返り、これからの夢を語り、そして ここに書けない…否!書いちゃいけないことで世が更けても盛り上がりました~!あらい自身、メチャクチャ!ハッチャケていました!解放感というか達成感もありましたが、何より このメンバーと「一緒にいられる」ことの安堵感からかと。恵まれた環境に感謝です。<(_ _)>


凌駕すべく(後編)

(どうだ!こじま君。これで「ふんどし祭り」は卒業や!)

久しぶりに終電を諦めて声を掛けて下さった陽一郎さんと昴 のぐちさんと語り続けました。一日を通し若い、そして次を担う支援者との語らいで、鋭気を養えた、そんな一日となりました。「昨年度を凌駕する」という目標を掲げ挑んだ今年度ですが、こうした充実した時間を鑑みて…「やったった~!」って思える、感謝、感激の一日となりました。そして『よし!また来年も!』とも。


arai

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凌駕すべく (前編)


昨日は朝一で豊橋市へ。愛知県東三河総合庁舎へ。東三河南部圏域 地域アドバイザー事業「地域移行・地域定着支援研修」への参戦のためでございます!(  ̄^ ̄)ゞ

昨年度に引き続きの開催となる本研修。今年度も約70名の方が ご参加下さり、関係者を含めと80名を超えるというステキな研修となったことは昨年度同様なのですが、進化?深化?したのは、精神科病院や行政関係に お勤めの方の参加者が「マジかーっ!!(゜ロ゜ノ)ノ」ってくらい増えまして、ナント!26名!本当に多くの医療関係の皆さんがご参加して頂けています。

もっという、今年度は愛知県 こころの健康推進室 障害保健G 担当主任さまも「一緒に勉強させて下さい。(^-^)」と!この「地域移行・定着」を官民協働で、医療と福祉が連携して「必死に」取り組んでいこう!って覚悟です!いや~ステキ過ぎる~!(T-T)



でね。今日の開催は、昨年度の閉会時に、地域アドバイザーの江川さんから「来年度も やるぜ!」との宣言があり、必然?当然?であったのですが、この一言で あらい、そして一緒に創った 蒲郡市 中川さんは背中に冷たい汗が流れ…。だってぇ、このアドバイザー、同じものを続けてやることに満足なんぞされる分けはなく。新たな仕組み、取り組みを参加者皆さんに『届けて当然。( ☆∀☆)』って方ですから。こういうとこ「ド」真面目な先輩っすから~!(≧∇≦)

ってことで。今年度早々から中川さんと共に「昨年度を凌駕する」研修の創出のために、必死に語り合い、動き、依頼し、今日を迎えました。でも、結果的には、昨年度の身内、ようは「研修を届ける側」の、登壇する側の人数は大幅に増え、そして他機関に及ぶこととなりました。やはり、憂いている、憤っているばかりでは何も変わらない。まずは動かないと。ってことを改めて確認することが出来ました。感謝です。<(_ _)>

ってことで。朝9時に集合。豊橋市基幹相談センター とよはし総合相談支援センターさんを中心に会場設営。慌ただしく準備を終え、で!10時。いよいよ!開会の時間!(  ̄^ ̄)ゞ



平成29年度 東三河南部圏域 地域アドバイザー事業

地域移行・地域定着研修


凌駕すべく(前編)


愛知県地域福祉課 杉浦主幹の挨拶に続き江川アドバイザーからガイダンスと、そして この研修に込める『思い』についての お話の後、昨年度同様、まずは あらいから!<(_ _)>


地域移行・地域定着支援を理解する
~ネットワークと社会資源を活用する~

まずは。この地域移行研修を創出する きっかけとなった愛知県が調査した「地域相談に拠らない精神障害者の退院支援について」の結果に愕然としたこと。愕然としたのは、その数値的なものではなく、相談支援専門性の「法 第5条 16項から21項」の無理解、ようは相談支援専門員の「職業倫理」の乏しさであることを。そして精神保健福祉法 第1条および第4条を、更には精神保健福祉士法の理解を進めました。


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続けて。障害者総合支援法、精神保健福祉法の両法に記されている「相まって」の意味をベースに病院ワーカーならびに精神保健福祉士の職責を理解することから始めました。勿論、地方自治法、地方公務員法も。何より、日本精神保健福祉士協会が掲げる「社会的復権」の意味するものについて共有し、会場にみえる全ての皆さんが、何のために存在するのか?誰のために存在するのか?そして何を成すべきか?を確認しました。



その後は。あらためて 法 第5条18項および19項の理解を具体的に、そして その活用例を田原市の実践をベースに、正に「畳み掛ける」ように60分間 お話させて頂きました。平成24年から必死に学び、必死に取り組んだ、その全てを、この 60分間に込めて。江川アドバイザー、そして中川さんと確認した「昨年度を凌駕すべく」必死で。


凌駕すべく(前編)



ってことで。あらいとしての「60分間」の職責を果たし中川さんにバトンタッチ。次の世代にバトンタッチ。(  ̄^ ̄)ゞ


地域移行支援を行った相談支援専門員・
       精神保健福祉士よりの実践報告


昨年度はシンポジウム形式で、相談支援専門性と精神科病院ケースワーカーさんとの「真の連携」のあり方について議論したのですが、今年度は「その先」をテーマに、各々の立場で精神科病院に入院中の方に寄り添い、社会復帰に、そして社会的復権に奮闘した そのリアリティある報告をして頂き、地域相談を「特別な人だけが出来る、特別な支援」にしないための時間。

ド緊張の面持ちの中川さんの進行でスタート。で、実践報告の前に豊川保健所 加藤さんから愛知県の現状報告をリアリティあるデータで。しかも、その中から東三河南部圏域のデータも抜き出して頂き、更に解りやすく。感謝感激でした。(T-T)


凌駕すべく(後編)



ってことで。続きは後編で。暫しお待ちを。<(_ _)>


arai

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2017年7月 5日 (水)

「地域生活支援拠点」を真ん中に


本日は安城市へ。安城市が設置に向けて奮闘中の「地域生活支援拠点」、その大きな任を負ったアドバイザーの ご依頼で。と、これだけではなく、逆に田原市の大きな課題である「地域活動支援センターⅠ型」の視察と助言を頂きに。ようは…交換条件ってやつです~!(^-^)v

で、お声掛け下さったのは、ぶなの木 山北さん。若き、そして熱き、そして時にメチャクチャ面倒くさい…?ともかく!あらいにとっては厄介で、そして その熱さが「結構 スキなんだよねぇ~」ってな男からの依頼で、そりゃ「断れねぇなぁ~!」ってことで、ひらまつぴーと一緒に安城市に遠征で、ございますぅ~!(^-^)



ってことで、まずは視察・見学…というより、もっと深い感じで!お相手下さったのは、代表の山北さんと相棒の岡田さん。詳細は控えますが、運営や理念、現状と課題、市や協議会との関係、そして将来設計に至るまで、正直『えーっ!そんなことまで 教えてくれるのぉーっ!(@_@;)』ってことまで。ありがたや~でございました。m(_ _)m





よく「ロマンとソロバン」という お話を耳にしますが、この二人の若き精神保健福祉士の熱に触れ、あらためて、我らは「何のために、誰のために存在するのか」を確認した次第です。この お二人の思いと その実践を田原市へ繋げねば。と強く思いました。



っていうことで。次は、あらいが山北さんに 御返しをする番。場所を移し「地域生活支援拠点と「我が事・丸ごと」の理解」について。あくまで田原市での実践と その歴史、そして今後についてをお話させて頂く番。

この研修。そもそも今年度の安城市の肝いり事業の一つである「安城市地域生活支援拠点等事業」を受託し、この事業のコーディネーターの任を負った山北さんから「田原市の実践が見たい!教えてもらいたい!だからイクーッ!」ってな電話。で、あらいの返答としては「迷惑…。f(^ー^;」。だって。田原市もただ今「検討中」で、なんも見てもらえるものはなく。逆に こちらが教わりたいくらいなんですから。

と、山北コーディネーター。「違う!田原市の今までの取り組みと、そこに至った理由、根拠、もっというと あらいの頭ん中を見せなさ~い!」ってなことで…。で、あれやこれやありまして…結果的には あらいが出掛けていき、お話をさせて頂く交換条件として山北さんから「地活センターⅠ型」を教えてもらうってことに。転んでもただでは起きません!(^-^)v



っていうことで。会場入り。で、あらいはビックリ仰天!70名を超える皆さんが お集まり下さっていて、その半数以上が「介護保険」ベースの事業所さん、っていう市域の全ての包括支援センターさんから、しかも1事業所から数名の方が ご参加下さっており!さらには、残り半分のうちの半分は精神科病院のワーカーさん方!しかも中には豊田市 成瀬さんの顔もあり!正直『な、な、なにごと!(;゜∀゜)』って感じ…。

ですが『今さら…。(T-T)』って覚悟を決め、タイトルに沿い、資料を追い…。ただ内容は高齢分野で活動・活躍されている皆さんに向けて、資料一枚一枚を丁寧に変換しながら必死に伝えさせて頂きました。特に、「我が事・丸ごと」を、そして「地域包括ケアシステムは もはや高齢施策ではない」ということを初めて耳にされるという ほとんどの皆さんに向けて。






終始一貫、ブレることなくおつたえしたのは田原市の実践をベースにし、上手くいっていること、また その逆。そして「これからは今よりも更に!共に!」を訴えさせて頂き、そして「その中核にⅠ型を中心に置いた地域生活支援拠点を活用して下さい!」と訴えさせて頂きました。120分という時間が「あ。(゜〇゜;)」という間に過ぎました。ただただ必死に お話させて頂きました。



でもね。終了直後、ご参加下さっていた福祉部次長さんから お褒めの言葉を頂くことが出来、まずは一安心。で、その次にご挨拶下さった市職員さんの ご質問に返答に困り…。「田原市さんは県の事業で一緒でした。あらいさんは何で高齢福祉課さんに絡まなかったんですか?」と。安城市高齢福祉課の係長さま!Σ( ̄□ ̄;)

『入れてっていい続けたんですが…入れてもらえず…。』とは言えなかったんで、一言「嫌われ者ですから~(^-^)v」と。そしたら、「まぁそんなこと~。でも、勿体ないですねぇ~。(^-^)」と…。あらいも笑うしかありませんでした…。はは…。



ってことで。反省会という名の懇親会。たくさんの方々がご参加下さいました。行政さんとも、包括支援センターさんとも、精神科ワーカーさんとも じっくりと話し込むことが出来ました。ステキな学びの時間でした。と、真逆に『田原市では いつになったら…。』と悲しくもなりました。はは…。

っていうことで。山北さん。ステキなスタートが切れましたね。その瞬間に立ち合うことが出来て、何だか嬉しかったです。でも、これからですよ。しっかりと「委託の責務」を果たして下さいね。そしてステキな「地域生活支援拠点」を創って下さいね。で、また じっくりと話しましょう。障害のある方の、その人らしい暮らすという支えのあり方について、そして その意義を。


arai

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2017年7月 3日 (月)

重責を負い


昨日は、朝一で名古屋市へ。ウィルあいちへ。平成29年度 愛知県相談支援従事者 現任研修へ。これを皮切りに今年度の県のベーシックな研修がスタートとなります!あらいごときではありますが、今年も必死に走りきりたい!と思います!(  ̄^ ̄)ゞ

で。今年度で愛知県の現任研修は12回を数え、840名もの方が受講されているそうです。歴史ある感じですね。で、今年の受講者は 200名を少し超えた感じ。平成24年度からの計画騒乱を機に相談支援という職に就いた方が昨年度くらいから受講にみえることから、随分と賑やかな感じの現任研修となっております。我らが田原市からは4名が受講させて頂きます。よろしくでございます。<(_ _)>


重責を負い


ってことで。開場と同時に我らも集合。直ぐ様 打ち合わせ。といっても、この現任研修 全3日間の初日は講義。4つのテーマで この現任研修を貫く理念を胸に刻む時間となります。このメチャクチャ「怖い」役割を、今年度も あらいごときではありますが担わせて頂きます…。し、しかも…今年度のキャストは例年の比ではなく…。理由は…これ。


重責を負い


智敦さんの「施策の動向とケアマネ・プロセス」、片桐 新虐待防止専門官の「基本姿勢」、熊谷さんの「地域生活支援事業」を拝聴しての あらいの出番「協議会」ってことで…。この豪華絢爛な方々の後に…。罰ゲームですよね…。はは…。(T-T) でも…あらいも男の子の端くれ!ここに挙げて下さった皆さんの期待に「必ず応える」の思いで、打ち合わせの時間を過ごしました。




重責を負い


ってことで。9時半、こじまさんのガイダンスで開会。直後に壇上に上がるのは愛知の至宝 鈴木智敦さん。前の相談支援専門官。焼け石の栗どころか鋼鉄がドロドロに溶けた溶鉱炉に身を投じた「漢」から。「施策の動向とケアマネジメント・プロセス」から今年度の愛知県はスタートです!(  ̄^ ̄)ゞ



で、詳細ですが…愛知県の場合、この講義内容を 纏めるのも課題となっておりますので、残念ではありますが ここでは控えますね。なにせ以前「ほぼほぼコピペ」なんていう残念な受講者さんが多々みえたそうで…。ま、配慮の足らないボクも悪いのですが…。f(^^;    でも。コピペしてもらって結構!なのは、今日の智敦さんの話は「キレッキレ」だったかと。

相談支援専門官時代には言いづらいこともあったかと思いますし、何より「今、あらためて」相談支援とは何ぞやを語らねば!という覚悟みたいな、思いの強さみたいなものが感じられました。やはり。愛知の至宝です。

ってことで、片桐新専門官に続き、あらいと同じく こじまさんからの直談判に屈した同志 熊谷さんの日進市というより熊谷豊の実践報告と その根拠の お話の後、いよいよ あらいの出番。テーマは「協議会」!(  ̄^ ̄)ゞ



重責を負い


ここ数年、この現任研修では「協議会」を仰せつかっております。今年度も けっこう早い時期に こじまさんから「顔、貸しな。」と ご連絡を頂いて以来、その こじまさんと これまた 結構 突っ込んで意見交換してきました。例年以上に。理由は明白。この協議会の運営というか活性化の理解が一向に進んでいないという現実が背景にあります。そう、この責任の多くは このテーマを担う あらいにある!と、自分自身 深く感じております。

そんなこんなで。メチャクチャ「気合い」を入れて、120分という時間に挑みました。

マジな話、大袈裟な話をはなく、智敦さんの話との繋がりを意識しながら、熊谷さんが創ってくれた流れを止めることのないようしながら、重責を負っていることを自覚しながら、あらためて「協議会の活性化は「個別の支援会議」が命綱」であることを、お話させて頂きました。が、これ以上は止めておきますね。課題は、ご自身の思いを書いて下さいね。ご自身のためですからね。<(_ _)>



でもね。話を終えて講師陣のもとに戻ると、ヘロヘロ、ボロボロの あらいに野崎さんから「もう酸素マスクじゃなくて来年はAEDがいるね。」と労りの声を頂き、閉会直後には熊谷さんがスゲェ優しい顔で「来年は こんな風に あらいさんが話さなくてもいいようになると いいね。」という一言を、そして こじまさんから何の言葉もなかったですが、でも、ボクには彼の顔を見ただけで理解できました。『ボクは。頑張りきったんだ。』と。正直、泣きそうでした。

ヘロヘロの あらいには染みました。感謝でした。(T-T)




重責を負い


っていうことで。いつものように反省会へ!思うことは多々ありますが、明確に言えることは『若い世代の台頭』です。そして、少し、また少しと力をつけていること。かと。この世代に何を、どう繋ぐのか、そして何を託すのかを終電の時間まで しっかり話し合いました。やはり、あらいにとって こうした時間は宴席ではなく「学びの時間」です。



っていうことで。とにかく!重責を負い挑んだ今年度の現任研修。どこまで ご満足頂けるもの、ご期待に添えるものであったかは些か不安ではありますが、とにかく!とにかく!無事に終えることが出来ました。感謝です。


arai

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2017年7月 2日 (日)

Re:<無線>行方不明者保護


>田原警察署からお知らせします。
>行方不明になっていました福江町在住の37歳の男性は無事、安否確認できました。
>ご協力ありがとうございました。
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>
arai

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2017年7月 1日 (土)

山 動く


障害者虐待防止法施行以来、愛知県では この法の理念共有と その対応の質の向上については「愛知県」主催と「ASK」主催の二本立てで行ってきました。今年度も この形は継続するのですが、その中身は大きく様変わりします。



まず。愛知県主催研修は、毎年真夏の お盆頃に開催される国の「障害者虐待防止・権利擁護指導者養成研修(以下、国研修)」の「伝達」的な内容を核としております。で、ASK主催研修は、熊谷ワークを核として「初動からの対応」と法のミッションの理解を目的にして開催してきました。が。あらいの中で この数年「ずーっと!」溜飲の下がらぬ思いがありました。

ASKが主催する研修は、当然ですが対象者は あくまで「相談支援専門員」。ここに市町村としての職責を負う行政職員が参加して下さる。勿論!この熊谷ワークは法のスキームを忠実に演習へと落とし込んでおり、対応協力者としては絶対に理解しておかなければいけないもの。ましてや基幹相談支援センターや虐待防止センターの受託者は必須。ですので、これはこれでメチャクチャ意味のあるもの。


山 動く

昨年度の様子。演習担当 熊谷さんと講義担当 野崎さん。
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2016/11/16-c4d6.html



で、片や愛知県主催研修は、行政職員が主たる対象者に。理由は明確で、国研修自体が「窓口職員向けコース」となっており、その内容も知的障害者の理解であったり、面談技術の理解と質の向上であったりと、相談支援専門員が聴くには少し視点が…って感じられるもので。やはり専門職である我らとでは当然ですが若干のズレは否めなかった…と。


山 動く

昨年度の様子。行政の責務を語る「援軍」豊川市 山本さま
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2016/10/post-e167.html



で。ここからが「大きな動き」に。この国研修が開催されるのは「お盆」。そこから内容等の準備を急いでも、どうしても開催は冬の入口に。として、せっかく開催し、その基礎を理解しても現場で「活用」出来る期間は1/4ヶ年ほど…。ましてや翌年には異動となってしまうケースも多々…。更には この研修内容を簡単に伝達することなど不可能であると。

更に。国研修では、もはや当初に出された初動対応マニュアルに触れることはなく、スキームすら語られることは無くなっています。だとした時、今年度 着任された担当部局の長は、どの手順で、如何なる手立てで対応しなくてはいけないか。そして、自身が負う職責の重さを知ることが出来ないのです。分かるんです。施行から もうすぐ5年が経過しようとしている法ですから「知ってて、やってて当たり前やん!」っていうのも。

でも。その伝達、伝承が出来ている市町村は決して多くはない。否、出来ていない方が圧倒的に多いと思っています。これを打開するためASKは愛知県に対し研修内容、開催方法について訴えてきました。「愛知県障害者虐待防止・差別解消推進協議会」でも「真に虐待を無くしたい。だから変更を、改革を!ASKがバックアップしますから!」と。

http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2017/02/post-11e9.html



この会議を受け、年度当初からASKは あらいを窓口として愛知県との やり取りが始まりました。たくさん話ました。無理を言いました。担当者さんも真剣に聴いて下さり、代表 鈴木さんも動いて下さり、とうとう「上」を動かして下さいました。



そう「山 動く」です。愛知県が動きました。



今年度の愛知県主催研修は、国研修を待つことなく、その開催の前に愛知県独自の手法で研修を開始いすることに。しかも、日程も昨年度までの1日から2日間へとスケールアップし、市町村の責務を果たすために「知っておかなければいけない」法の概要とミッション、「初動から対応」の理解を徹底的に深める研修の実施へ。そしてASKは全面協力、協働のため、この研修カリキュラムを、事務方の ほとんどを担うことに。そして国研修の伝達は専門コース別研修に内包することに。

当たり前ですが。愛知県としては年度の事業計画と予算は決まっていたはず。それにも関わらず「GO!」を。正直。泣きそうでした。行政が計画を曲げることって簡単な話ではないことは、あらいごときでも重々理解していること。にも関わらず愛知県は理解して動いて下さいました。ただただ感謝です。


研修カリキュラムと申し込みは以下
「2017.07.25/26 aichi gyakutai.doc」をダウンロード



山 動く


熊谷ワークが県内の全ての市町村に、虐待防止センターに届けられることになりました。この演習、そもそもは「養護者虐待」の対応で始まりました。法施行時ということもあり、最初の研修には多くの市町村が参加して下さっていました。田原市からも2名が。ですが この演習、昨年度から虐待者は「福祉サービス事業者虐待」へと新化し、その内容も深化しております。受講して下されば必ず そのまちの「虐待対応のスキル」は向上し、そして いずれは「虐待「0」へ」向かっていくとと信じて疑いません。



主催する側は必死に備え挑みます。ゆえ、市町村職員の皆さん、特に課長さま。毎日毎日 激務で お忙しく過ごされていることかと思います。が、ご自身の職責を果たすためです。何が何でも ご参加下さい。本気で「虐待「0」」を目指しましょう。そして、基幹相談センタースタッフ皆さん、ましてやセンター長さま。同じ状況であろうかと思いますが、基幹相談センターにも「そもそも虐待防止」は付則2でミッションとされています。その責務を果たすためです。何が何でも ご参加下さい。本気で「虐待「0」」を目指しましょう。

あらいは人間が小さいものですから、この研修で お顔を拝見出来なかった基幹相談センター長さまが万が一にもみえたとしたら、次回から お会いしても何も言いはしません…言いはしませんが、暫くの間は「細~い目 (-_- )」で見ることとなろうかと…。なにせ人間が小さいものですから…。そして、それくらい基幹相談センター長が負う職責も重いと思っていますから!(  ̄^ ̄)ゞ


山 動く



みんなで。本気で。「共生のまち愛知」を目指しましょう。


arai

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