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2017年7月11日 (火)

責任者の「責務」


本日は、田原市運営会議。管理者さん、サビ管さん、各機関の主だった皆さんに お集まり頂いております。障害者自立支援法 施行前から あった「ネットワーク会議」が この部会の全身で、この会議を「核」として平成19年8月までの間、考えに考え抜いて「田原市障害者自立支援協議会」を編成しました。

各部会には、当然ですが「目的」が あります。この運営には、各々の委員(事業所、機関)が、理念と情報を共有し、各々が田原市障害福祉の増進に如何に寄与していくのかを考える、そんな部会。 そう「責務」を負う者が集まり、その責務を果たすために如何に「動く」か、という会議であります。



ってことで。今月のテーマは「平成27年度 都道府県・市区町村における障害者虐待事例の対応状況 調査結果報告書」の中の障害福祉事業所の調査結果を、委員全員で確認し、各々の事業所・機関の現状と今後の課題等々を意見交換する時間としました。(  ̄^ ̄)ゞ


責任者の「責務」


このテーマ。事業所皆さんには ある意味『耳の痛い』テーマとなります。が!痛い話だからこそ、繰り返し、繰り返し確認し、そして実践していかなければならないと思っています。嫌われても。でも。田原市では、あらい一人が嫌われ者にはなりません。心強い援軍がいてくれます。重鎮てあり、この「核」である部会の会長である鎌田さんがいるからです。<(_ _)>

鎌田さん。平成27年度に国 障害者虐待防止・権利擁護指導者養成研修の事業所管理者コースを受講されており、その際に学ばれた「アンガーマネジメント」に心酔、帰還後に すぐさま そのアンガーマネジメント協会の門を叩き、「あ!」という間にコーディネーターの資格を取得され、今では県内を飛び回り その伝達に奔走されてみえます。し、県知的障害者福祉協会の権利擁護部会長を務められる、いわば「猛者」。ありがたや~でございます。




責任者の「責務」


僭越ながら あらいからデータと 簡単ですが解説をさせて頂き、その後に その重鎮 鎌田さんが深めていくって感じで進めていきました。下手すると『現場を知らない相談支援専門員が、何を偉そうに…。』と思われてしまうかも知れないところを、耳の痛い話の一つ一つに「それでも変わらないと。」、「それでも言っていかないと。」と援護を。



思うことは多々ありました。が、一つ、強く思ったことが



障害のある方は頑張っています。頑張れと言われてもいます。そして 親御さんも頑張っています。必死という方も。

支援者も頑張らないといけないんです。皆さんが頑張っているのに、私たちは頑張れない、頑張らないはないです。そして、管理者が諦めちゃいけないんです。言い訳なんかしちゃいけないんです!手のひらを返すように いっぺんには変わりません。だから、だからこそ、諦めずに、言い訳せずに取り組まないといけないんです!!

だって。私たちは「支援者」なのですから。そして管理者は その「責務」を負っているのだから。これは今に始まった話ではなく、障害者自立支援法 施行時から 既に「職員に対する人権擁護研修」は管理者の責務とされている分けですから。市の冠を頂くセンターの長として、自らの責務を痛感した時間となりました。<(_ _)>



重鎮 鎌田さんの援護もあり、また委員皆さんの援軍もあり、私たち責務を負う者が その責務を確認することが出来ました。その責務を果たすことが使命であることも。とてもとても有意義な時間となりました。感謝です。あらためて遣り甲斐のある「仕事」であることを感じ、そして遣り甲斐の「まち」であることも感じた、そんな時間となりました。そしてそして、重鎮の存在に感謝する時間ともなりました。鎌田さん、ありがとうございます。<(_ _)>


arai

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