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2018年3月

2018年3月31日 (土)

ゆく年くる年


静かに。平成29年度が暮れていきます。


最後の最後まで、あちらこちらに騒ぎを持ち込み、間違いなく『鬱陶しいヤツ…(-_-)』と思われてしまったかと思います。『あいつ…嫌い。(-_-#)』と思われてしまったかと思います。でも、それが『使命』と信じ、受けた御恩をお返しすべく、納得いくまで お話させて頂きました。否、吠えさせてが正しいかと。

それでも。ありがたいかな、皆さん、真剣に聴いて下さいました。こんな面倒くさいヤツですが、まだ使い道があるようです。



静かに。平成30年度を迎えようとしています。


小さな法人ではありますが、新年度には新たな仲間が4人 加わります。ずいぶんと仲間が増えてきました。「大きく成ることなく、強くなる!」と心に期してきたんですがね。あ、そうそう。ありがたいかな、法人の平均年齢が また下がります。(^ー^)

静かに。心 静かに、ゆく年くる年を感じております。そして、新たな年に向かう「闘志」を、心の奥で燃えたぎらせています。



待ってろよ!平成30年!圧倒してやるからっ!щ(゚Д゚щ)



arai

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2018年3月30日 (金)

東尋坊からの言霊


昨日(あ。もう一昨日だ…(◎-◎;))は、終業直後の5時半から田原市自殺予防講演会を開催しました。田原市は、この自殺対策に関する講演会を平成22年度の「住民生活に「光」を与える交付金事業」を活用しての開催以来、ずーっと!地域福祉課が実施しておりまして。その委託を 我らが「NPO法人ふぃ~る工房」が受け実施しております。

2013年の「自殺実態白書」の資料の「自殺の危機経路」には、さまざまな要因がある中でも、多くの事案が うつ病に繋がり自死へ…という この一枚に、そして 自殺者のうち 60%の方が自殺直前に何らかの相談機関を訪れているという一枚に、あらいはショックを受け、以来、この自殺予防講演会は田原市として大事なテーマと位置付け、実施し続けております。



ってことで。今年度で7年目となる本講演会。しかも、自殺対策計画の作成へと取り組みを始めることとなる田原市。今回の講演会は『重要やん…。(・・;)』との思いで企画開始…っていうか、そう悩むことはありませんでした。あらいの頭には ある言霊が すぐに浮かびました。「自殺防止活動は「人命救助活動」です!」。そう!「東尋坊の命の番人」 茂幸雄さん。



夕方5時。茂さんは、同志の川越さんと共に田原市入り。今回で4年ぶり、2度目のなる田原市入りとなります。久しぶりに お会いしましたが、相変わらず気さくに「おぉ。あらいさん!お久しぶり~!」と優しい笑顔で ご挨拶下さいました。が、失礼な言い方になってしまいますが、『ますます盛ん!(≧∇≦)』を感じるほどの闘気を纏っていることを感じました。やはり!ホンモノは違います。オーラが違います。それに引き換え自分は…(◎-◎;)

ってことで。暫しの歓談の後の5時半、開会。あらいにとって「厳しい学びの時間」、魂の講演会の始まりです。



平成29年度 田原市自殺予防講演会

東尋坊からのメッセージ ~ 自殺したら あかん
~自殺防止活動とは「人命救助活動」です~

NPO法人 心に響く文集・編集局
理事長  茂 幸雄さん


茂さんに前回お出まし頂いた時、私たち田原市に茂さんは「東尋坊に自殺企図者を送らないで下さい。死にたいんじゃないん。生きたいんです。その悩みを、その まちで解決してあげて下さい!お願いします!」との言霊を届けて下さいました。「東尋坊に…」というのは「自死に向かわさないで!悩みを お聴きし、共に歩んで下さい。」ということであると理解しました。この言霊は一時たりとも忘れることはなく、今日まで走ってきました。

しかし…田原市では この5年間に 74名の方が自死されました。すべてが田原市の方というわけではありません。が、実際に これだけ多くの方が田原市から、社会から いなくなってしまいました。だからこそ。あらいは茂さんに「再度、田原市に お出まし頂き、力ない我らを叱って欲しい。喝を入れて欲しい。」と ご依頼させて頂きました。


東尋坊からの言霊


詳細は控えますが、茂さんは入りから気合いが漲っていました。東尋坊での同志との格闘の様子を、憂いや怒り、そして喜んでまでもリアルに お話下さいました。あらいは全身に鳥肌が立つのを覚えました。それほど凄まじいものでした。茂さんは 御歳七十を超えられております。にも関わらず この迫力。気迫。あらいの覚悟など『安っぽいもの』と感じるほどに圧倒されました。完膚なきまでに叩きのめされました。


東尋坊からの言霊


講義の後半。ニュースで特集された映像がスクリーンに投影された頃から会場には 啜り泣きが聞こえ始め、川越さんにバトンタッチさらた後は、その声は増幅されていきました。かくいう あらいも溢れる涙を堪えることは出来ませんでした。


東尋坊からの言霊



更に、再度 マイクを握った茂さん。この熱さも増幅されていました。畳み掛けるように繰り出される言霊に、あらいの心身は、否、安っぽいプライドは粉々に砕け散りました。今年度最後となる、学びの場…否、修行の場でホンモノの凄まじさを体感しました。「生き様」を見せつけられました。そして、奮起させて頂きました。ボクも覚悟をもって「大丈夫。ボク達が何とかする。」と伝える覚悟を持つ!と。

茂さん、川越さん、本当に ありがとうございました。この学びを必ずや活かし、リアリティーある対策計画を作成し、実施致します。そして、必ずや東尋坊へ伺い ご報告させて頂きます。今しばらくの ご猶予を。



ってことで、繰り返しになりますが、茂さん、本当に ありがとうございました。今、今回のタイトル、間違えました!と思っております。「メッセージ」などという生優しいものではなく「言霊」というべき魂のこもったものでした。お許し頂ければ幸いです。と、これからも ご指導くださいますよう、よろしくお願いいたします。<(_ _)>


arai

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2018年3月27日 (火)

一ヶ月に9日…

今夜はASK。理事会でした。今年度を振り返り(報告書)、来年度の夢を語り(計画書)、もう!6月開催の総会準備に入った感じ…先日、激闘を終えたばかりではありますが…。はは…。(・_・;

この一年。このメンバーに どれだけ学ばせて頂いたか、どれだけ鍛えられたか、そして どれだけ助けられたか はかり知れません。本当に感謝、感謝の一年でした。否、これは今年に限った話ではないですね。(^-^;  とにもかくにも、今年度が『終わる』ことを実感すると共に『また始まる』ことも実感した次第です。


一ヶ月に9日…


聖地前の桜は、この世の春と言わんばかりに咲き誇っていました。もう少し早く着いていたら、花見が『出来たかなぁ。(^-^)』と、ちょっと残念な思いを持ちつつ会場入りしました。



よくよく考えたら…思い返したら…この一ヶ月で、なんと9日目となる名古屋市入りでございました…。ありがたいことでございます…。若干、朦朧としてきました…。はは…。( ゜o゜)


 arai

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2018年3月26日 (月)

着納め

今日の日中は、ポカポカと春の陽気でしたが、
夜に入り少し ヒンヤリとしてきました。((+_+))

お出掛け着。悩みましたがMA―1に。


着納め


今年度の着納めになりますかね。(^-^)v
この衣で立ちで「残党組」との宴へ!( ̄▽ ̄)ゞ


arai

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2018年3月25日 (日)

Re:<無線>行方不明者保護


良かったです。本当に。


>田原警察署からお知らせします。
>行方不明になっていました赤羽根町在住の14歳の男性は無事保護されました。
>ご協力ありがとうございました。
>なお、先ほどのメールで赤羽根町が赤羽町になっていましたのでお詫びと訂正を致します。
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>

arai

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Re:<無線>行方不明者情報


>田原警察署からお知らせします。
>24日夜、田原市赤羽町在住の14歳の男性が赤羽町付近で行方不明となりました。
>身長は157cm位、体格は中肉、頭髪は黒髪です。
>服装は紺色のパーカーに黒いズボンを着用しています。
>見かけた方は田原警察署までご連絡ください。
>
>
>田原市[安心安全ほっとメール]
>
arai

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2018年3月24日 (土)

休 日


午前中は私用でバタバタ。(`Д´≡`Д´)??

午後からは、萌の成人式の準備とやら…。
まだ3年も先なのに…(・・;)


Img_20180324_233038_2



で、夜は、居酒屋さんで食事しました。
いい一日、いい休日となりました。(^ー^)


休 日


arai

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寝 顔


長い時間、希の寝顔を 見ていました。


と、急に目を覚まし、キョトンとした顔で
「あ。パパ。どうしたの?」と。

「ダイスキだよ。」と伝えると、顔色一つ変えず
「わたしも。」と一言 発して、また寝入りました。


寝 顔


もう3時半。でも、もう少し見ていたいと思います。


arai

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2018年3月22日 (木)

'17 セルフマネジメント研修 (後編)


ってことで。後編っす。まだ午前中っす…。(T-T)


松井さんの「生々しい」概論を受け、あらいの出番。「意思決定支援とは  ~意思決定支援ガイドラインを読み解きながら~ 」。

このタイトル通りに、法の変遷を確認した上で「意思決定支援は、今に始まったものでない」を共有し、過去 この研修での学んできたものを確認し、あらためて「意思決定支援ガイドライン」の総論、各論 それぞれについて、一つ一つの文言に込められた我らのミッションを共有し、支援を尽くしても ご本人の意思の「推定」が困難な場合の最後の手段であり、ご本人にとっての「最善の利益の検討」であることを お伝えしました。


'17 セルフマネジメント研修 (後編)

(photo by 野崎さん  いつも、ありがとうございます。)


で。まとめは、「津久井やまゆり園再生基本構想に関する部会」の取り組み、そこに 掛けるASKの先導者でもある和泉短期大学 鈴木敏彦 教授の覚悟「一人ひとりの暮らしの「再生」」、そして同じ先導者である山田優さんの金言「聴くことこそ最大の権利擁護」を確認し、あらいの時間は終了となりました。

今日のテーマでは、いつものような無駄に熱くなることは『あるまい。(^-^)』と思っていたのですが、話している内に、ここんところの出来事やら、昨今の施策情勢みたいなんで徐々に頭に血がのぼり…ASKメンバーから「アホ。」と罵られての昼食の時間となりました…はは…。(T-T)



で、午後。こじまさんと悩みに悩んだワーク。最初にも記しましたが意思決定支援とモニタリングを組み込むという、ASKとしては ある意味「挑戦」となるワーク。東三河南部圏域で 昨年秋の秋、豊橋市 陽一郎さんと、蒲郡市 中川さんと必死に生み出したものを、こじまさんが洗練したものにしてくれ、ASKが魂を込めてくれたワークにございます!(  ̄^ ̄)ゞ


'17 セルフマネジメント研修 (後編)


東三河南部圏域と同様、陽一郎さんが事例を提供。こじまさんの進行で。親御さんの ご病気が発覚し、意思決定の必要が発生した一人の事案を3つのワークに分け、意思決定支援をサービス等利用計画に託す事柄、モニタリング報告書で確認する事柄、そして「もしもやことが起こったら…」と。詳細は控えますが、事例の生々しさも手伝い、皆さん、本当に真剣に取り組んで下さいました。

その様子を見て、こじまさんと二人、安堵しました。というより、メチャクチャ嬉しかったです。松井さんに、そして陽一郎さんに ただただ感謝の時間となりました。<(_ _)>


'17 セルフマネジメント研修 (後編)


っていうか。陽一郎さん、今年一年で余裕が出てきた感じで。ワークへのリアリティの込め方といい、堂々とした事例発表といい。陽一郎さんにとってはキツく厳しい時間の連続だったと思います。が、その時間が彼を鍛え、強く、そして質の高い支援者へと育てたんでしょうね。カッコよかったです。お世辞抜きで。(・∀・)イイ!



で、まとめ。再度、あらいの出番。午前の講義の際「今日一日の研修は、その終わりの瞬間に全てのパーツが埋まり、理解が出来る。」と お伝えしたので、このまとめは、あらためて「ケアマネジメント・プロセス」をベースにし法 第5条16、20、21項を 具体的に解説し、その内容を、そしてワークの内容をケアマネジメント・プロセスに落とし込んだ上、モニタリングの具体的な「意味」を解説し、あらためて「意思決定支援は そもそも我らの職責であり、その職責を託すのがモニタリングである。」ことを、必死に お伝えしました。

終了時、本気で頭ん中が『真っ白…』でした。やり遂げた感があった訳でも、逆に不全感があった訳でもなく、ただ真っ白でした。いつもなら『ご理解頂けたか…ご満足頂けたか…?』と思うのですが、お恥ずかしい話、今回は それすら浮かばなかったです。ただただ真っ白でした。



最後列に控えるASKメンバーのもとに。と、熊谷さんがスゲェ笑顔で迎えてくれました。嬉しかったです。と熊谷さんからの労いの言葉…と思ったら大間違い!「このワークさぁ~、5つにして こういう視点を盛り込んだら、もっと深まるよぉ!こじまさんには伝えたから聞いといてぇ~。(^ー^) 」と嬉々として…。『え?今、激務を終え生還したばかりなのですが…。来年度の話ですか…。はは…。(・・;) 』 と。やはり。ASKは変態集団です。どこまでもストイックです。妥協という漢字が書けない集団です。

でも。こんなメンバーがダイスキーッ!です!(≧∇≦)



いつものように、夜が更けるまで、終電の時間まで騒ぎました。バカっ話あり、今日の研修の振り返りあり、そして、もはや来年度に向けての話ありと。でも、どの話でも笑いが絶えない時間でした。メチャクチャ楽しかったです。ハッチャケました。これは、あらいだけではなく「ASK」がです。そして今回、援軍として参戦して下さった松井さん、陽一郎さんに感謝するのも、お二人に依頼したことは間違いなかったと思うのも、あらいだけではなく、この「ASK」。(^ー^)


'17 セルフマネジメント研修 (後編)

(photo by 陽一郎さん。たまたま横一線に並んだASKに「おおっ!スゲー!」と興奮気味に撮ってくれました。( 〃▽〃)  感謝です。っていうかメチャクチャ嬉しいっす!ですが、せっかくの集合写真、鈴木さんは事務局女子をお送りすべく、一足早く退席されていて…残念です。)



ってことで。この研修をもって、ASKがお届けする研修は終了となります。今年度もメンバー一同、必死に考え、創り、お届けさせて頂きました。どこまで ご満足頂けたかはメチャクチャ不安ではありますが、どの研修も手を抜くことなく、決して妥協することなく お届けしたことは嘘偽りないことだけ、ご理解頂けると幸いです。

ってことで。皆さん!来年度もASKは皆さんに鍛えられ、支えられ、必死に走って参りますゆえ、引き続き ご指導、ご支援のほど よろしくお願い申し上げます。そして、あらい自身も皆さんと一緒に、このASKで必死に学んで参ります!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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'17 セルフマネジメント研修 (前編)


昨日は、春分の日、そう祝日…ですが!我らASKに関係なーいっ!今年度 最終となる専門コース別研修のため、小雨の降る中 もはや聖地である「ウィルあいち」に9時に集合。メチャクチャ『さぶっ!(((・・;)』ってな朝ではありましたが、我らASKには・・・


ってことで。この研修担当は、こじま・あらい組。毎年ですが『ど、どうしよう…(・・;) 』と二人して半べそかきながらも 何とか、本当に何とか仕上げてきました。相談支援専門員が「セルフマネジメント」を学ぶんですよね。セルフプランの書き方を学ぶ訳ではなく、あくまで ご本人さんに対し、如何に「セルフ」で「マネジメント」出来るように「支援」するかって研修なんですよね…。(T-T)

そもそも「サービス等利用計画」って、セルフプランですよね。だって、相談支援専門員が勝手な想像で作成するのではなく、しっかりと ご本人の夢や生きづらさ、怒りや悲しみ、憤りなんかを お聴かせ頂き、で、専門性を持つ我らが思いを言語化する お手伝いをし、「代筆」させて頂いている訳なんですもんね。極端ではありますが、そうですよね。として、いつも こじまさんと二人『ど、どうしよう…(・・;) 』となる訳でございます。



が!今年度は それに留まらず自ら『ハードルを上げる』という暴挙に出た二人。しかも!2つ!一つは。時も時、「意思決定支援」について。もう一つは、ASKが取り続けているアンケートでも断トツで要望の高い「モニタリング」について。先の意思決定支援についてはガイドラインが出た程度…。モニタリングについては国ベースでも、県ベースでも研修が無い…(・・;)  のに「やろぉ~か~。やっちゃおぅ~か~。はははぁ~。ヘ(゜ο°;)ノ」と朦朧とする中、踏み切った感じの二人でして…



ASKメンバーも、言葉には出さないまでも『アホや。こいつらアホや。( ゜o゜) 』と、如何にも『そう思ってるでぇ。』って顔して「頑張ってねぇ~(≧∇≦)」って感じで…。そりゃそうですよね…はは…。(T-T)  でもね。それでもね。否、それだからね。メンバーも一緒になって「あ~でもない。こ~でもない。(-_-;)」と、助言してくれたり、一緒に悩んでくれました。だからね…このメンバーが ダイスキ~なんです~!(≧∇≦)

ってことで。慌ただしく準備を終え、いよいよ!覚悟の開会の時間。この企画が『吉と出るか…凶と出るか…』の不安と、そして期待が複雑に入り交じった思いの中…。



ASK専門コース別「セルフマネジメント」研修

計画相談プロセスと意思決定支援



まずは。今回の一人目の援軍、豊川市 松井さんから。「相談支援の役割」。あらいは、この松井さんを拝み倒して登壇を了承して頂きました。理由は明確。愛知県の相談支援専門員は、彼が長年 担ってきた「ケアマネジメント概論」を聴きスタートを切ります。


'17 セルフマネジメント研修 (前編)


今回、モニタリングに一つのテーマを置いた時、この人だから「語る権利と責任」がある。と。そして、この人なら、このテーマの研修に現場感のある、決して机上ではない お話をしてくれる。そう信じて疑わなかったからです。鯱城ホールでの講義では、「あくまで概論、事例とか なるべく抜いて。」と主催側から言われるそうです。理屈としては分かるのですが、それではリアリティに欠けるのでは…と。これから相談支援に携わる者に対しては「テクニック』ではなく「まず。熱を!」と思っています。

ので、今回 松井さんには、「ケアマネジメント概論の中でも「モニタリング」に焦点をあて、意思決定支援の視点を盛り込んだリアリティ有る講義を。」と依頼しました。障害者ケアマネジメント研修と言われた時代から愛知県の相談支援従事者研修に携わる松井さん、このオーダーの際に「無茶を言うなぁ~。」と言っていた無理難題を しっかりと遂げて下さいました。

松井さんの「人となり」が知れる、ご自身の体験談を、特に失敗した、今でも心に残っているエピソードを ふんだんに盛り込んで下さり、本当にリアリティあるものでした。



参加者皆さんも必死にペンを走らせてみえました。相談支援争乱も6年を終えようとする今、皆さん「キレイな計画」を書かれるようになりました。でも、本当の意味で熱を感じる、温かみのある計画を書かれる相談支援専門員って、決して多くはないのではないのかも…と感じています。今日ご参加下さった皆さんは「気づいている人」だったのだと。熱を込めたいと思って下さるのは方々だったのだと感じました。

松井さん。本当に ありがとうございました。私たちの思い以上に、ステキな時間となりました。やはり、この講義は、あなたの「権利であり責務」であったと、そして  あらためて あなたに頼んで良かったと実感しました。感謝です。<(_ _)>


ってことで。一つのプログラムで前半終了…。ですが、もうすぐ2時…。さすがに「キツい…(・・;)」ので、もう寝ます。ので、後編に続くで ございます…<(_ _)>


arai

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2018年3月20日 (火)

大好きだった風景が…


田原市障害者総合相談センターが設置されたのは、今から ちょうど10年前。市庁舎が建て直され、それまで福祉センター内にあった健康福祉部が そちらに移ることになり。で、大きく空いたスペースを「欲し~い!」とお願いしました。

当時の福祉課(現 地域福祉課)さんは、この無理に応えて下さり、その 空間に廃棄される机を拾い、持ち込み、総合相談センターの前身である総合受付センターを設置するに至りました。だだっ広い空間にポツリとある机、寂しそうではありましたが、あらいも、行政も『さぁ!始まる!』と期待に胸を膨らませたこと、今も鮮明に覚えています。



あらいは。この場所が とても好きでした。後ろの窓を見ると、桜並木があり、この季節になると真っ青な空に、きれいな淡いピンク色が映えて。それは もう心奪われる感じで。



あれから10年が経ちました。



時代の移り変わりを痛感します。大好きだった風景も大きく様変わりしました。真っ青な空は、大きな無機質で冷たい建造物で遮られてしまいました。淡いピンクで咲き誇る桜は、大きな車両で遮られてしまいました。オマケにパーテーションも立ちあがり、全く視界を奪われました。


大好きだった風景が…



一緒に、このセンターに期待し、廃棄の机を運んでくれた行政マンも、今までを踏襲しつつも改革のため共に汗した行政マンも、そして「どこ見て仕事してる」と喝を入れ、育てて下さった、護って下さった行政マンも。共に闘ってくれた行政マン皆さんは、みんな いなくなってしまいました。そして、最後のお一人も この春で…



今、あらいは『ただの便利なオッサン』に、『ただの面倒なオッサン』になってしまいました。こんなに お願いしているのに、なんで話を聞いてくれないんだろう…。なんで…



潮時ですかね。


arai

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2018年3月18日 (日)

石に刻んだ恩 (後編)


ってことで。後編っす。2日目っす~!

2日目も慌ただしくスタート!まずは愛媛県松山市の西村姉さんから!っていうか、西村姉さんとの お付き合いも随分と長くなっておりまして。数年前 ふわりんクルージョンの荒行の場で、優さんを囲んでの分科会で ご一緒して以来でして。『気っ風のいい姉さんやなぁ~(//∇//)』ってな印象で、本当に カッコイイ!感じ。それ以来、本当に親しく、近しく頂いておりまして。

ってことで。四国の猛者、松山市南部地域相談支援センター 西村さんの お話。「医療との連携と地域づくり」。西村さんの入りは「福祉は最後の砦」という熱いメッセージから始まります。そして、障害福祉に限らず、医療、貧困、虐待等々、全ての支援に 求められていること、それは「ソーシャルワーク」であるというメッセージから。


石に刻んだ恩 (後編)


今回は、このワードを更に深めます。ソーシャルワーク力は、社会福祉の視点を基盤とした「基本相談」の実践力であり、この基本相談の質こそ重要であると、計画相談に追われる、否、計画相談が我らの責務かのように振る舞う昨今の相談支援専門員の質に「喝!」を入れられ、猛者の実践をベースに「地域は ひとりの事例から創られる」ことを お話下さいました。いつもながら『カッコイイ~ (//∇//)』。



で、次は。再度 とえださんの出番。「ケアプランを現場に活かす  ~ケアマネジメント・サービスマネジメント・スケジュール~ 」。なんて贅沢な研修でしょ!先にも ご紹介しましたが、ここんところ障害福祉に特化した研修・講演会で お話されることが「グーッ」と減らしている とえださんが2度もマイクを握るって!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

石に刻んだ恩 (後編)


詳細は控えますが…否、書けませんが。座学を「現場」へと変換し、その変換の根拠を具体的な事例を用いながら解りやすく。この人の「具体的に」へと変換するスキルの高さには、毎度『驚愕!(;゜∇゜)』なのですが、今日の話は 更に その上で!を痛感しました。習います!倣います!(  ̄^ ̄)ゞ



で、今日も 遅いお昼を挟んで最後の講義へ。「障がい児相談支援とは ~多職種連携で支える地域での暮らし~ 」。お話下さるのは東北の勇者、社福)なのはな会 の 遠山さん。あらいは、この話に涙腺を壊しました。この支援者の「ホンモノ」加減に触れて。


石に刻んだ恩 (後編)


解りやすくケアマネジメントの一つ一つのプロセスを説かれたあと、「私は『モニタリング』が何より重要だと思っています。」と言われ、いくつかの事例を基に その根拠をお話されました。この報告に涙腺を壊しました。『なんて強い人なんだ。なんて熱い人なんだ。そして、何より、なんて優しい人なんだ。』との思いで。感激でした。本当に感激しました。『愛知の みんなと聴きたい!』とも。



ってことで。最後は、参加者皆さんが課題として持ち寄った生事例を基にしてグループワークの時間。2日間の学びを活かし、ケアマネジメントの基本を実践形式で学ぶ時間。っていうか、この進行に決まりはなく。ようはファシリテーターが、その選択された事例に合う手法を用い、参加者皆さんの理解を促進させるというもの。ようはファシリテーターの力量が問われる時間。あらいにも…その お役が与えられておりまして…。そう、だから、あらいにとっては「荒行」なんです…。(T-T)

必死に。必死に。ファシリテーターを担いました。頭の中では繰り返し、繰り返し『師匠から受けた恩。石に刻んだ恩。今こそ お返しする時。今こそ。』と。


石に刻んだ恩 (後編)


5時を少し回ったところで閉会の時間。まとめ的に とえださんの挨拶を持って『長かったのか…短かったのか…?』それすら分からないほどの時間の終演の時間。若干『知恵熱かも…(T△T)』と思えるほど、心身が火照っていることが自覚できるほど興奮している自分がいました。

これほどまでに現場感のある、一つの事例から始まる相談支援に拘る講師陣、そうそう あるものではない!と思います。ホンモノばかりが集い、次から次へとマイクを握り、説き、そして自らも考える研修会、そうそう あるものではない!と。それほどまでに熱を帯び、奮い起つ時間を体感することが出来ました。

今回、あらいにステキな、スゲェ!学びを下さった、梶原さん、西村さん、そして遠山さん、本当に、本当に ありがとうございました。端っこにでも置いて頂けていることが、なによりの誇りであり、誉れです。皆さんからの学び、決して忘れません。<(_ _)>



きっと。師 とえださんは あらいへの「復習」のために、召集してくれたのだと。講師としてではなく「受講者」として招待してくれたのだと。『学べるよ。』って。

『石に刻んだ恩への お返し』と挑んだ自分が恥ずかしかったです。ご恩返しどころか、また一つ、師匠が導いてくれたのだと、閉会の瞬間、ようやく、ようやく気付くことが出来ました。情けない…でも…メチャクチャありがたく!嬉しく!この学び、必ず活かし、明日からも福祉道に邁進します!ので、引き続き ご指導下さい。よろしくお願いします!<(_ _)>


arai

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石に刻んだ恩 (前編)


昨日、今日は名古屋市へ。お伝えしておりました通り「受けた恩は石に刻めツアー」最終日に挑むため、いつもと同じ時間に起床、いつもより人の少ない電車に乗り込み、いつも以上に気合いを入れて9時、名古屋市星ヶ丘入り!(  ̄^ ̄)ゞ


お迎えの場所で、いきなりの恐怖体験。笑顔で「ごぶさたしてます。」と 凛として ご挨拶下さったのは東北の猛者 遠山さん。必死に「お、おはようでございますぅ。」と発するのが やっと…我ながら『チキン…(T△T)』はは…。が、この恐怖体験は続々と…。


石に刻んだ恩 (前編)


会場の社福)むそうの名古屋市での拠点「チャイルド デイケア ほわわ」に到着。「久遠チョコレート 名古屋藤巻店」を併設する オシャレな お店。で とえださんが、いつものように飄々と「どうも。」と。その後も「看護分野の師匠」梶原さんが…そして四国の猛者 西村さんが…次から次へと…。あぁ…。(◎-◎;)  ってことで。朦朧としながら 10時、慌ただしく開会。あらいの「意思に刻んだ恩」への思いを形にする時間!(  ̄^ ̄)ゞ



スペシャルニーズのある子どもの地域ケア研修会


まずは、とえださんから。「超高速おさらい!ケアプランに活かせる制度・社会資源」から。正に「超高速!」で、今の障害福祉に留まらず「世相を含んだ福祉」の現状と課題を、そして「次」を見据えて「我ら福祉人として備えるべき資質、そしてミッション」を報酬改定を紐解きながら、我らにも解りやすく。まとめとして「我らが誇り高く立ち続けるためのヒント」を説いて下さいました。


石に刻んだ恩 (前編)


あらい個人としては、つい先日、東三河に お出まし頂き、学んだことの復習的な側面もあったり、『この短い期間で、そんなことに!(;゜∇゜) 』なんて話もあり、メチャクチャ『得した~(//∇//)』ってな時間となりましたぁ。m(_ _)m



で、あらいの出番。「障がい者の相談支援の実際と今後の動向」。あらいに とっては「日々の職責に向かう姿勢や覚悟」を さらけ出す時間。問われる時間。こわい…こわい…。((( ;゚Д゚))) 意識したことは、「基本に忠実に」ということ。そこを踏まえ、我らの職務は「聴くことから始まり、仲間を募り、みんなで考え、幸せを届ける」ことを お伝えしました。「たとえ医療ケア児の支えであったとしても、この基本は不変である。」と。

その上で「恥ずかしながら 私の話を。」と、理解の浅い「医療的ケア児」の支えについて、情けない話を。でも、「やること(基本)は変わらない。ご本人をド真ん中にしたチーム創り。でも、あらいには、専門性がありません。だから。学んでいます。この2日間も皆さんと共に学びます。教えて下さい。<(_ _)>」と。


石に刻んだ恩 (前編)

(photo by 横倉さん 感謝です~!<(_ _)>)

まとめは。コミュニティーワーク、ソーシャルワーク。田原市障害者自立支援協議会の実践をベースに。「個」の課題を「まち」の課題へ。その官民協働の場が、まちづくりの場が、この協議会であり、田原市は この「力」を官民が信じている。ってことを お話させて頂きました。伝わっていれば幸いです。<(_ _)>

ってか…こわかった…こ、こわ過ぎた…((( ;゚Д゚)))



ってことで。遅い お昼を挟んだ午後は、丸々「梶原ワールド」。医療法人はるたか会 統括看護管理者である梶原さんの登場。講義タイトルを「カンファレンスの基本・マネジメント過程」とし、ケアマネジメント・プロセスを、そしてケア会議の重要性を みっちり4時間という濃密で、贅沢な時間。(`ー´ゞ


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梶原さん。いつものように優しい語り。その様は、まるで菩薩さまを思わせてくれます。ですが、内容は その優しい語りとは裏腹に濃い感じ。固有受容覚を中心に5つの感覚(聴覚、触覚、視覚、前庭覚、そして固有受容覚)の統合の重要性を丁寧に お話下さり、子どもの「心身」の成長と発達について理解を深めました。



で、ここで一区切りの軽い「(ご本人の、しかも子どもの気持ちを)想像してみましょ。」ってなワーク。ここで「アセスメントの視点」について、プランニング、そしてケア会議の「力点と本質」について、梶原さん自らが編著を担われた教書「 "子どもが元気になる"  在宅ケア」をベースにし、具体的に、解りやすく お話下さいました。っていうか…ここまでが限界!これ以上は解説する力を持ち合わせておりません!


石に刻んだ恩 (前編)


ので、ふわり研修に ご参加頂くか、もしくは梶原さんを お招きし、直に体感、感激して頂きたく。優しい口調でありながら、その優しさは ただただ深く、広く、そして…厳しく。本当に「ステキ過ぎる~!」時間でした。m(_ _)m



ってことで。初日のカリキュラムは、これにて終了。ですが、間髪入れずに、夜が更けるまでの懇親会!振り返りやら何やら。濃~いメンバーが、濃~い話題で大盛り上がりで~!しかも「ボクの人生でバーボンは欠かせないぜ!しかも、Jack Daniel に限るぜ!( ̄ー+ ̄) 」という演習での一言を汲んでくれていた事務局が、その Jack Daniel を ご用意下さっていて!も~嬉しいやら、ありがたいやら~!(≧∇≦)

会場は久遠チョコレート星ヶ丘店という、「オシャレ~!」な雰囲気、そして気心知れた皆さん。お酒の消費も早い…否、速い 速~い!ここも また、メチャクチャ楽しい時間となりました~!(≧∇≦)


ってことで。2日目は 後編で。暫しお待ちを。<(_ _)>


arai

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誉 れ

誉 れ

とえださんが…
あらいの資料を使ってくれてる。(T-T)

arai

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2018年3月16日 (金)

つながっていく


本日は。朝一でセンターでの仕事を終え、大慌てでセンターを出発し、ついさっき乗ってきた電車にギリギリ!飛び乗りました。ま、ギリギリになった理由は「夜に備え、薄手のコートを持っていくべきか?否か?」を悩んでいてからなんですが…かみやさんや山田姐さんに「はよ!イケ!(ー。ー#)」と言われてなかったら…ヤバかった…。ははっ!(^○^)

ってことで、向かった先は一宮市。野崎さんが耕し続ける まちの 協議会 ヘルパー連絡会で お話させて頂くためにございます。熊谷さんに、今井姉御にと、ここんところ続いている「受けた恩は石に刻めツアー」の第3段っす!このツアーも明後日・明明後日の師 とえださんでファイナルを迎え、残すは田原市で「東尋坊の命の番人」を お迎えをし、そして 協議会 全体会議となる次第っす。長い、長い一年の終わりを迎えます。



ってことで。12時半、駅で野崎さんに拾ってもらい会場へ。でもね、今日、お声掛け下さったのは この野崎さんではなく、このヘルパー連絡会を担う ヘルパー事業所「きーぷ」の山口さん。野崎さんと同じ法人に属され、野崎さんの暴走に、時に従い、時に納め、そして時に「火に油を注ぎ」される、野崎さんにとっての右腕、相棒である方。

あらいが この山口さんと お知り合いなったのは、初めて愛知県が開催した「強度行動障害支援研修」で、実践報告をされた時。『なんてステキな実践報告~ *。・+(人*´∀`)+・。*』と ウットリしたことを忘れません。支援の手法は勿論なのですが、その根幹にある「優しさ」が 至るところに散りばめられていたから。で、たまたま隣にいた野崎さんに「この人。ステキやね。(//∇//)」って言ったところ、「あ。うちのスタッフです。いいでしょ。(^ー^)」と。合点がいった次第。m(_ _)m

『どこかで ご一緒したいなぁ。(⌒‐⌒)』という思いが、今日ようやく叶った感じです。だから!『乗り遅れてなるものか!許されるわけねぇぞ!!!(≧∇≦)』と電車に飛び乗った次第です。



ってことで。今日 お話させて頂いたテーマは「ヒヤリハット と チームプレー」。田原市協議会 ヘルパー連携会での「これまでの」議論の経過を集約した感じ。ヒヤリハットは、事故報告書なんかじゃなく、会社なんかである「改善提案」と同様「イケてる!視点報告書」でっせ、って話と、田原市では「まちの課題の抽出に、どうか お力添えを!<(_ _)>」の歴史と現状、そして目指すべきものを お話させて頂きました。


つながっていく


講義の45分、演習の60分、そして まとめの20分と、ミッチリ2時間、一宮市のヘルパー皆さん、真剣に聴いて下さいました。取り組んで下さいました。っていうか、ファシリテーターに野崎さんが普通にいる贅沢さの中、和気あいあいと共に学ばせて頂けた、とっても!ステキな時間となりました。ただただ感謝に ございます。<(_ _)>


つながっていく


でもね。2年前に発信した東三河発の地域移行研修、今年度のブラッシュアップ研修、そして この ヒヤリハット研修とで、いろいろな「まち」と つながっていることを実感しています。連携って、我がまちだけでなく、こうして愛知県の端と端とでも出来ることを、あらためて実感することが出来ました。一宮市皆さんには、そして企画された連絡会 担当者さま方々に感謝にございます。<(_ _)>



ってことで。一宮市の皆さんも また、あらいの扱い方には慣れて下さっていて、世が更けるまで反省会という名の宴の席へ!メチャクチャ盛り上がりましたよ~!本来「遠いまち」で、互いの存在する知ることのないはずの まちの皆さんと、こんなにもフランクに語り合えること、なんだか感激しました。『つながってるなぁ。(≧∇≦)』を、ここでも実感できました。

で、楽しい時間は「あ。(・o・)」という間に過ぎ、皆さんとの お別れの時間。店外に出たところで「記念写真~!(≧∇≦)」っことになり「パシャリ!」ようやく『果たせました。』って思いも込め、誰にも気づかれることなくお声掛け下さった山口さんに『ちゅ~! (^з^) 』して帰路に着きました~!ゴキゲンで~!(*^.^*)

つながっていく

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2018年3月14日 (水)

なんもかんもは


そりゃ。無理があるよなぁ…。
自惚れてた訳じゃないけどさ…。 ( ̄▽ ̄;)


arai

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2018年3月13日 (火)

「適正」な利用の推進

本日は、田原市運営会議を事務局メンバーに任せ、朝一で豊川市基幹相談支援センター長 松井さんと意見交換した後、あらいは一路 愛知県社会福祉会館(白壁庁舎)へ。 愛知県成年後見後見制度利用推進研修(後編)」の お手伝いに、不肖わたくし、馳せ参じて参った次第です。m(_ _)m

同研修、例年は国虐待防止研修の県内での伝達的研修に前編を、ASK虐待防止研修に後編をと抱き合わせ的に開催していたのですが、昨年度からは前編は同様の開催ですが この後編は県主催の、しかも単独テーマでの開催となりました。っていうか、結果的に愛知県がASKの願いを聴き入れて下さった感じ。「ASKが全面的にバックアップしますから!ぜひとも!(`ー´ゞ」って感じで。で、その窓口?担当?を言い出しっぺの あらいが担わせて頂いている感じ…。( ̄▽ ̄;)

この大事なテーマを抱き合わせでないと開催出来ないって『ヘンテコな話』だと思いません!?って思いまして、嘆願したところ「そりゃそやね。」って。ありがたや~でございます。m(_ _)m



ってことで。前半同様、あらいと組んで下さるのは知多地域成年後見センター  今井友乃 事務局長。あらいにとっての良き理解者であり、良き指導者でありっていうか、姉御!二人して、成年後見制度の「適正」な利用の推進のため、必死に挑む時間っす!(≧∇≦)


「適正」な利用の推進


午後1時。県のガイダンスを経て今井姉御から。成年後見制度の基礎理解のタイトルで、制度説明を具体的な事例をあげながらメチャクチャ!分かり易く。そして あらためて、この 成年後見制度を「権利擁護の視点から考える」の見出しで自己決定の尊重、最善の利益の確保、そして ご本人と社会の関係性の重要性を説かれたあと、今井姉御の「支えの信条」をお話下さいました。

「破綻と共に歩む、そして見捨てない。支援は命ある限り続きます。」と。あらいは毎度、これに 泣きます。本当に たくさんの方の怒りや悲しみ、喜びを共に歩んできた姉御が言う、このリアリティが…違う!もっと現場感というか…そう!生々しさが、あらいの胸に刺さります。覚悟が心を揺さぶります。姉御のカッコ良さを痛感します。


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ってことで、10分の休憩をはさんで、あらいの出番。頂いた お題は意思決定支援の基礎理解。古くて新しいテーマであると、今 始まった話ではないと、あらいは思っています。(  ̄^ ̄)ゞ


「適正」な利用の推進


ってことで。愛知県からのオーダーにもありました「意思決定支援ガイドラインを読み解きながら」のサブタイトルで、あくまで「相談支援専門員」の立場で、この意思決定支援について お話させて頂きました。ようは、意思決定支援は、生きづらさのある方を「支える」ことを生業とする者にとって、そもそもの職責であり、その職責を果たすために仲間を募りチームを創るのだということを。

そして。やはり「相談支援専門員」の立場で、この意思決定を支援するということは、「今」に留まるのではなく、子育て支援から しっかりと連なり、様々な経験、体験を担保することが「個別」の支援に留まらず「まちづくり」に繋がるということも お伝えさせて頂きました。<(_ _)>



ってことで。成年後見制度と意思決定支援の基礎理解を終え、この双方の考えをベースに、あらためて「成年後見制度」の演習。我らの「支援者癖」を圧し殺し、ご本人の ご本人らしい暮らしを、如何に支えるか!?を短い時間ではありましたが、参加者皆さんで侃々諤々と。あらいは最後列で、この様を見ながら、今井姉御から更に深みのある学びを「個人レッスン」的に。贅沢な時間となりました。(^-^)v


「適正」な利用の推進



ってことで。午後5時少し前、定刻通り閉会に。定員の 50名を超える お申し込みを頂きました。会場は満席。皆さん、最後まで真剣に聴いて下さっていました。今井姉御と二人、精一杯で この大役を務めさせて頂きました。皆さんの学びの一助となれば幸いにございます。そして皆さんの まちの「成年後見制度の「適正」な利用推進」にお役立て頂ければ幸いにございます。<(_ _)>



でね。この研修を お手伝いさせて頂くようになり、ずいぶんと時間が過ぎましたが、以前に比べて、というか年々 受講される方の『学ばねば』という思いというか、運が高まっていることを感じます。やはり。市町村に責務を追わせた国の方針もあるのだと思いますし、市町村は、受託者は、『やらねば』と思ってくれているのでは。と思います。っていうか、何より、この あらいが そう思える時間となりました。(・∀・)イイ!

いつもいつも今井姉御には教わります。それは制度とか、活用法とかではなく、生き方を。生き様を。あらいも習い、倣い、支援者として必死に進んでいきますゆえ、また ご指導下さいませませ。本当に ありがとうございます!また近々!学ばせて頂く機会も あろうかと。これに懲りず、引き続きご指導くださいませ。必死についていきますゆえ!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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2018年3月11日 (日)

一日おきに

怒濤の先週を終え…怒濤の今週に突入です…。

これから10日間、一日おきに各所の研修会やらで お話させて頂きます。ありがたや~でございます。

「受けた恩は石に刻め」。そう生きてきました。たくさんの先達から、たくさんのことを教わりました。育てて頂きました。ご恩送りと胸に刻み、しっかりと果たしたいと!頑張ります!(`ー´ゞ

arai

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2018年3月10日 (土)

おかえりなさい



昨日は。感慨深く、感動的な一日になりました。



11時。豊橋市 保健センターほいっぷへ。そこには既に東三河南部圏域 地域アドバイザーの江川さんと豊橋市基幹センター皆さんが。その後は、蒲郡市基幹センターの皆さん、豊川市基幹センター、田原市基幹センターメンバーが続々と集結。理由は、我らが東三河南部圏域としては「地域移行・定着研修」「ブラッシュアップ研修」に続き、今年度 3本目となる圏域合同研修「相談支援従事者スキルアップ研修」のためです!(  ̄^ ̄)ゞ

で、今回は。毎年 田原市が単独で開催している「共生のまち田原市を考える会」を共催として実施することとして、江川アドバイザー、豊橋市 陽一郎さんと連携・連動しての開催。ようは、あらいの持ち込み企画を江川アドバイザーが「いいねぇ~!やろうよ。(^-^)v」ってことに。



「我が事・丸ごと」共生社会の実現であるとか、精神障害のある方にも対応可能な「地域包括ケアシステムの構築」であるとか、社会は包摂的・包括的なシステム創りに動きはじめて幾久しく。ではありますが、連携する先どころか我ら障害福祉に従事する者、そして行政ですら「へぇ~。(^^)」程度で、熱を帯びることなく。動き出す訳でもなく。興味すら待たず…。

毎年、東京・秋葉原「ふわりんクルージョン」の荒行に参戦する あらいとしては『マズイ…ヤバイ…。 (-_-;) 』と不安を募らせておりまして。ってことで。この「大きな課題(不安)」を共有すべく、江川アドバイザーの協力を得てアドバイザー事業を活用させて頂き、周知そして実施を圏域レベルで実施に至りました。もっというと、この大きな課題の解決のための方策を「田原市だけではモッタイナイ!」と強く思ったということでもあります!(  ̄^ ̄)ゞ



イメージは「一人「ふわりんクルージョン」」。
となれば、これを担えるのは ただ一人。

ふわり・むそう理事長  戸枝 陽基 氏



ボーダレス福祉時代の妙案
~トリプル改定後の相談支援の役割について~


おかえりなさい


2時間という時間を超えて、戸枝さんは「ボーダレス福祉時代の妙案」を、そこでの相談支援の役割を説いて下さいました。ここに あらいが要約して お伝えする力は持ち合わせておりません。

ただ、我が事・丸ごとであったり、地域包括ケアシステムの実現は、新たな時代の仕組みであることは間違いないが、我らの職務は、そもそも何ら変わっていない。ようは『我ら福祉人のパラダイムチェンジなんだ!」ということ、その実現のためにも我らは今、「生きづらさ」を支える仕組みや繋がる先の法・制度、そしてミッションを、しっかりと学ばなければいけないのだと!ということを、クレバーな語りではありましたが、熱を、魂を込めて説き続けて下さいました。その様は、正に「一人「ふわりん」」。



会場には80名を超える参加者が。相談支援専門員と行政職員が。皆さん、本当に真剣に聴き入っていました。嬉しかった。誤解している方もみえるようですが、戸枝さんは、ブレることなく、ずっと「相談支援が重要です。」と言い続けています。ただ「計画作成だけが仕事だと思っている、アセスメントの重要性を理解していない「相談支援」ではダメだ。」と言い続けています。


おかえりなさい


国でも、そして愛知でも、この相談支援の創成期に壇上で「相談支援とは!?」を説いていた師が、今、こうして「相談支援専門員の皆さん」と何度も問い掛けて下さる姿に、本気で感激しました。やはり、涙腺が崩壊しました。



本当に。久しぶりに「とえだ節」を聴きました。



ご本人も壇上で冒頭 言われた「あらいのムチャブリ」を、本当に丁寧に語り続けてくれている姿に、時折 その姿が滲んで見えなくなりながら、必死に聴きました。目に焼き付けていました。ここ暫く、医療関係の皆さんを中心に、正に包括的な視点で多・他職種に渡り お話はされていますが、障害福祉分野で、戸枝さんが お話をされることは ほとんどなく。登壇されても進行・牽引が多く、「とえだ節」を聴ける機会はなくなりました。だから。強くおもいました。



心から「おかえりなさい。」と。



後半は。江川さんのコーディネートで、圏域4市からの報告をアドバイザーとして戸枝さん、そして田原市健康福祉部 宮川部長から ご助言を頂くって時間。

おかえりなさい


それぞれの色のある取り組みと発表で和気あいあいと。ではありましたが、あらいとしては「答え合わせ」的な時間。戸枝さんからの教えを、ふわりんでの学びを『きちんと活かしているか?真っ直ぐ進んでいるか?』を、師匠の前で報告する時間。怖いなんてものじゃなく、心身の痺れを感じるほどの思いで。でも…楽しかった!この圏域で良かった。そして『この師に習い、倣ってきて良かった。』と心底 思いました。(o^-^o)

午後5時15分。戸枝さんから相談支援専門員に対する温かく、優しく、そして厳しいエールと、宮川部長から「共に!」という心強い覚悟を頂き閉会となりました。『あっ。(・o・) 』という間に時間が過ぎていました。まだまだ『やりたい!』とも強く思いましたが、そうはいかず…。しかし。実に心地よい時間の過ぎ方でした。(^ー^)




ってことで。田原市も、この圏域も、ASKも。これで終わりません。研修での学びの復習の時間へ!いつもの お店に移動し、戸枝さんを囲んで、あらいの先輩も、後輩も一緒になって 今日の講義の更に先、更に奥を お聴かせ頂き、次へのヒントを頂き、なんとも ありがたい時間。( ^ω^ )

戸枝さんから「今日のメンバーに あらいさんが並ぶなんて、立ち上がった頃(法人設立)には考えられなかったですよね。(^ー^)」と。本当に そうです。「どこかの馬の骨」だった頃、鈴木さんや江川さん、松井さんは すでに第一線の先駆者でみえたのですから。あらいなんて本当に、ただの「はねっ返り」でしたもんね。ま、今も変わってないっすけどね!はは!(T-T)


おかえりなさい


写真、江川さんが撮ってくれました。この さり気ない気遣い、江川さんの魅力です。敬服です。感謝です。<(_ _)>



戸枝さんと じっくり話せました。居酒屋さんでも、戸枝さんをお見送りするため向かった駐車場までの時間も。今までのことも。これからのことも。そして「次」についても。しかと「ボーダレス福祉時代の妙案」を受けとりました。この時間にも有意義な学びがありました。師匠に感謝の時間でありました。あらいは、この師の背中を見失うことのないよう、必死に走り追いかけてきました。ですが、追いつくどころか、引き離されていると感じます。でも まだ見えます。はっきりと師の背中が。まだ。

師匠の愛車が走り去るのを、見えなくなるまで送りながら、あらためて「ありがとうございました。」と頭を下げました。そして、もう一度「おかえりなさい。」と。


arai

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企業と福祉の あいだで考えた


一昨日午後。田原市就労支援講演会が開催されました。田原市自立支援協議会 就労検討会に先立ち、企業と福祉の「真の連携」を目的に開催しております。やってヨシ!のような「思い出作り」的な研修など田原市では「あり得ねぇ~!」ってことで。二人の就労支援専門員と共に、「どんなテーマで斬り込むか?」「どなたに お願いすべきか?」を侃々諤々と。結果的に、この方に お願いすることとなりました。唯一無二と。(・∀・)

株式会社 デンソーブラッサム 業務部  業務課長  前島隆一 さま。軟弱者、若輩者あらいの良き理解者。田原市の就労支援を、現職に着かれる前から、ここ何年にも渡り導き、支え続けて下さる方。企業との真の連携を模索する中、その双方のミッションや理屈を理解する前島さんであれば、双方の「肝」を明確に、的確に ご助言下さる!そう信じて疑うことなく!



ってことで。開会30分前の1時に前島さんは会場入り。「こんにちは。」と いつもの笑顔で、いつものように紳士な感じで。『羨ましい…妬ましい…(T△T)』。で、ちょっとしたトラブルもあり、ゆっくり お話することは出来ませんでしたが、バタバタの中で開会の時間を迎えました。間に合った~!(≧∇≦)



「働きたい」を支援する ~働くを通じた まちづくり~

以前にも度肝を抜かれたのですが、前島さんの資料、まず「デンソーグループ」のオフィシャル・マークから始まります。デンソースタッフなのですから当たり前ではあるのですが、でも、当たり前ではないはず。だって、ほんの少し前はNPOベースの事業所で地域支援、就労支援を主戦場として彼なんですから。天下のデンソーっすよ!当たり前なんかじゃないっしよ!ねっ!ねっ!ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!

ってことで。前島さん。簡単に自己紹介、デンソーブラッサムの紹介して下さった後、いよいよ!本題へ。企業と福祉の「真の連携」に向けた言霊を届け始められました。


企業と福祉の あいだで考えた



企業から見た福祉、福祉から見た企業を、それぞれの立場を経験し、理解した者でしか語ることが出来ない核心を。会場には 100名近い参加者が。企業の方も、福祉人も、行政も、そして ご本人もみえました。この手の話、「どこか」に偏った集客になるのが通常かと思うのですが、田原市は基本「入り乱れて」参加して下さいます。同じ話を、同じ方から、同じタイミングで聴くことってメチャクチャ大事だと思っていますから。

この話し手としては難しい環境であるにも関わらず、前島さんは的確に、しかも分かりやすく お話され続けました。どなたにも分かりやすくです。この彼のスキルの高さ、ポテンシャルの高さは驚愕です!尊敬にあたります!(  ̄^ ̄)ゞ


企業と福祉の あいだで考えた



そして、話は「働くを通じた街づくり」として就労支援の本当の意味と可能性と、企業からのメッセージ、そして それぞれの「覚悟」を お話下さいました。軟弱者あらいは、前島さんの放つ「覚悟」という言霊に身震いを覚えました。『私にはあるのか?その覚悟が。』と自問自答しました。



「真の連携」。どちらかだけ「しか」知らないでは、どちらかのゴリ押しであるとか、どちらかの遠慮?嫌気?で退くであるとかで「成り立ったという「体裁」」を整えただけなんだと思うのです。これでは連携等というものには 程遠く。しっかり相手を知ることから始まらなければならないと、あらいは常に思っております。だから、相手の法律を読み込みます。だから、今回は 双方を知る前島さんに ご依頼させて頂きました。『ズバリ!当たった!』を実感しました。

前島さんの話を聴き終え、この仕事に就いた頃に読んだ、地域福祉の先駆者、先達である福岡寿さんの著書「施設と地域のあいだで考えた」を思い出しました。前島さんの話は絶品でした。正に「企業と福祉のあいだで考えた」でした。福祉人としてのプライドを持ち、企業の中で奮闘し、企業ってなんだろう?福祉ってなんだろう?を探究している、そんなお話に、あらいは感動しました。


前島さん、本当に ありがとうございました。おかげでステキな時間を過ごすことが出来ました。これからも 田原市を、あらいを ご指導下さいますよう、よろしくお願いいたします。<(_ _)>


arai

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2018年3月 9日 (金)

戸枝陽基 降臨

戸枝陽基 降臨

「共生のまち田原市」を考える会


arai

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2018年3月 8日 (木)

聖者の行進

私たちは、田原市は「水戸アカス事件」を、
「サングループ事件」を忘れていない。

だから、闘わなければならないのだ!

arai

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2018年3月 6日 (火)

わははっ!


この世に、悪が栄えたためしはない!
by. 仮面ライダー2号

田原市でも、同じだ!わははっ!
by. 詠人 知らず


arai

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似て非なる


来週13日、愛知県成年後見制度利用推進研修、少し空けて21日、ASKセルフマネジメント研修で お話させて頂くのですが、共に核となるテーマが「意思決定支援」。

この基本的なというか、根幹は同じテーマを、職責に置き換えてみると、誤解を恐れず言うと、伝え方として「似て非なるもの」となる。ようは「物語をつくる」というワードと「行動分析的視点」。


そんなことを思いながらパソコンに向かっていたら、ナント!時間は5時… ヤバイ… もう寝よ。(;゜∇゜)


arai

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2018年3月 5日 (月)

'17 虐待防止・権利擁護研修 (後編)


ってことで。続きにございます。<(_ _)>


でね。最初にも お伝えしましたが、この初日、あらいは遅れて参戦となりました。当然、オープニングを担った野崎さんの、そして甲賀市さんの お話は聴くことが出来ずメチャクチャ残念な、否、悔しい思いでイッパイです。でね。言いたいのは そこではなく。あらいの話は、野崎さんの話と被ることが ほぼ無かったそうです。勿論、打ち合わせはしていますから当たり前なのかも知れません。でもこれ、結構 スゲェことなんですよ。

『虐待を「0」にする』という思い、あらいは強く思っています。でも、この思いを凌駕するのが、野崎さんであり、執念で演習を創りあげた熊谷さん。だから『ここは強く!強く!訴えねば!』というところは違うことはなく。なのに「被らなかった」。理由は明白。野崎さんが あらいの思いを汲んで下さり、空けておいてくれた。取っておいてくれた。『ここは、お前が話したいだろ。(^ー^)』と。

感謝です。感激です。感涙に咽びます。



90分。話きりました。この軟弱、若輩者が この重大なというより、やはり重く、苦しいという表現が当てはまるテーマで話をするというのは…力不足を痛感します。ですが、自らの退路を断ち、『必ず伝える』という覚悟を持ち挑んだことは嘘偽りない思い。そして『 ASK" pride " 』を胸に刻んでという思いも強く持って、野崎さんの言霊を無駄にすることなく、甲賀市からの援軍の思いを無下にすることなく、2日目、孤軍奮闘となる熊谷さんに『繋ぐのだ!』という思いも、また胸に刻んで。

正に「ヘロヘロ  (;゜∇゜)」で初日の終了の時間を迎えました。いつものようにASKの同志は温かく迎えてくれ、そして労いの言葉も掛けてもらえました。この瞬間が『タマラナイ~!』のです。軟弱者の あらいにも『居場所がある』と思える、ご褒美にも似た瞬間です。



で、暫くすると。要約すると『あんたの熱さはなんなんだっ!』的な お言葉と共に名刺を持って ご挨拶にきて下さった甲賀市の職員のお二人。保健師である大西係長さまと社会福祉士である中井さん。少しだけ お話をし「せっかくですから、お食事、ご一緒しません!?(≧∇≦)」と、あらいから。お帰りになる予定を グーッと遅らせて下さり、いつもの手羽先屋へ。


'17 虐待防止・権利擁護研修 (後編)


熱い行政職員さんでした。田原市で共に闘った戦友とも、これまで同研修の「市町村職員の責務」を担って下さった豊川市の尊敬する、そして同じ志を持つ行政職員さんとも違った熱さを持ってみえました。この「熱さ」。タマラン!っすよね!これもまた、ご褒美のような時間となりました。<(_ _)>

何年も前、最上階に露天風呂があるホテルで泊。『この露天風呂で「権利擁護を学ぶ」と玉木さんと約束したなぁ。(^ー^)』って、ノスタルジックに浸りながら朝を迎えました。2日目の朝です!(  ̄^ ̄)ゞ



朝9時半から夕方4時半まで、休憩時間を惜しむほどのタイムスケジュールで挑む「熊谷ワーク」です。法施行時、この法の創出に汗した和泉短期大学の鈴木敏彦先生から ご教授を受けながら、熊谷さんが必死に創りあげたワーク。初動対応マニュアルに忠実に帳票への記載方法だけではなく、そよ根拠と「理念」、そして具体的な「動き」を詳細なところまで学ぶワーク。いつも思います。『この人の頭の脳構造は…どうなっているのだ…。(◎-◎;) 』と。


'17 虐待防止・権利擁護研修 (後編)


ってことで。簡単なガイダンスを経てワークへ突入。初動対応マニュアルの入口から支援計画までを6つのワークに分け、個人ワークとグループワークをワンセットととし、「虐待を見逃さない!」「絶対に諦めない!」というミッションを熊谷さんの解説も加えながら進んでいきます。テーマの重さからか、熊谷さんの迫力からか、会場には緊張感が漂います。これも、いつものこと。


でね。毎年「時間が足らない…(^-^;)」と悩む熊谷さんの姿があります。当然、今年も。(^ー^)  でもね。熊谷さんの「スゲェ!」のは ここから。どんなに時間が足らなくとも、どんなに終われようと「もう少し、個人ワークの時間、伸ばしますね。」やら「質問とか ありますか?」とか。ようは『絶対に落伍者を出さない。みんなに理解してもらう。』という覚悟からなのだということ、あらいは、否、ASKの同志は知っています。ドでかい「漢」です。


'17 虐待防止・権利擁護研修 (後編)


4時半ジャストに まとめを話しきり、熊谷さんの闘いは終演を迎えました。それは我らASKにとっての今年度の「虐待防止研修」の終演でもあります。熊谷さんも、そして我らも「ヘロヘロ」でした。(+_+)

年々 熱さを増していることを実感します。と、同時に その質も上がっているということも。「自惚れるな。」と思われるかも知れませんが、本気で そう思います。毎年『来年は どうなることやら…(・・;)』の思いを持ちますが、これすらも「遣り甲斐!」であります。来年も「頑張ります!(  ̄^ ̄)ゞ」


arai

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'17 虐待防止・権利擁護研修 (前編)

ってことで。電車、タクシーを乗り継ぎ1時半、ウィルあいちに到着。背筋を伸ばし『いざ!』の思いで会場へ。ASKが実施する「専門コース別研修」の5本目となる、そして丸二日という時間を要してお届けする研修へ。



'17 虐待防止・権利擁護研修
  
(市町村・相談支援従事者向け応用研修)


先にも書きましたが、あらいが豊田市で役割を果たしていると同時刻に始まっていた研修。午前中の野崎さんの概論をベースにしながらもメチャクチャ突っ込んだ「障害者虐待の対応 ~虐待を本気で 0 にする~」は勿論、市町村の責務、役割を お話頂くために、わざわざ滋賀県甲賀市から お招きした市職員さまからの実践報告も、ほぼ後半で…。メチャクチャ楽しみにしていた2つのプログラム、ほぼ聴くことが出来ず…半泣き。(T^T)

ただ。短い時間ではありましたが、甲賀市職員さんの お話を お聴かせ頂き思ったことは、『糸賀一雄先生のイズムを継承する まち』ということ。実践報告の深さは勿論、その根底にある思想を丁寧に説かれる姿は、「ホンモノ」を確信出来るものでした。今年度 夏に開催した市町村職員向け研修で、同テーマを担って下さった豊川市 山本さんとは また異質の「熱」を感じることが出来ました。ステキな行政職員さんでした。(//∇//)



ってことで。愛知県権利擁護センターからの報告を経て、シンポジウム形式での市町村・対応協力者の役割へ。ここまでに お話下さった野崎さん、甲賀市さん、県担当者という顔ぶれで、鈴木さんの進行で。野崎さんからは甲賀市の実践報告を更に深める内容の やり取り、鈴木さんは愛知県の研修に向き合う姿勢についての問い掛けは、聞き応えありました。(^ー^)

'17 虐待防止・権利擁護研修




で、間髪入れず あらいの出番。午前中に続き、この研修の初日の まとめを 90分間…。ダブルヘッダーに ございます。「本気で虐待を「0」にする ~権利意識の希薄さに気づく~」のタイトルで。

障害者虐待防止法施行後にも起こり続ける重篤な事案を、事件を一つ一つ掘り下げながら、通報義務の不履行、管理者の「嘘はつかない」姿勢、更には市町村虐待防止センターの調査のあり方として、法の施行時から「虐待の早期発見」の急先鋒として挙げられている我ら相談支援専門員やサービス管理責任者の役割・行動の確認の有無等々、あらいの頭の中に悶々と蔓延るもの吐露。

これを踏まえた上で、昨年2月、奈良で お聴きした優さんの「私たちの中には「夜叉」がいるのだ」という言霊の、あらいなりの解釈を お話させて頂きました。恥ずかしながらではありましたが。


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夜叉。正体は分かりません。が、あらいには「偏見」であったり、「優生思想」であったりと思えます。ので、昨年度から、この権利擁護研修で この重く、苦しい お話をさせて頂いています。ここに記している今も尚、正解であるか否かは分かりません。 が、あらいの中に存在する「夜叉」との闘いは しっかりと お伝えさせて頂いたという自負はあります。『どんなことがあっても、「障害があるのだから仕方ない」などと、絶対に思わない』ということ、そして『そんな「まちづくり」をするのだ』という強い決意を。


もう一つ。「職責の自覚」です。玉木さんがよく言われています。「虐待という言葉ではない!犯罪行為なんだ!刑法に触れているんだ!」という言葉。本当に その通り!ので、野崎さんの資料にも、あらいの資料にも同様の思いが記され、しっかりとお伝えさせて頂きました。犯罪行為として理解する。通報する。

として、ここからが我らの「職責」です。通報したのちは、犯罪行為として警察当局やら司法やらがだとして その職責として「しっかりと!」対応してくれるはず。だとして、我ら相談支援専門員は先にも記した「なぜ気づけなかったのか?」「キーポイントはどこだったのか?」「この日の、この記述が虐待の芽だったんだ!」と諦めず、しっかりと検証しなくてはいけないのだということ。



繰り返しになります。虐待ではなく「犯罪」です。だから通報義務を果たす。警察当局に毅然と対応してもらい、我らは「見逃した」虐待の芽を検証し、そして「二度と起こさないための方策を必死で考える」ということ。「ぬるい!(#`皿´)」と玉木さんには叱られてしまうことは覚悟の上。でも、あらいは「相談支援専門員」としての pride を大事にしたいのです。「犯罪 or 虐待」ではなく「犯罪 & 虐待」なのだと。<(_ _)>

我らは虐待を許すことなく、個人の問題として済ませるのではなく、施設内虐待の根絶のために、しっかりと原因・要因を見つけ出し、法人・事業所という「組織」に対し、「管理者」に対し、「同僚職員」に対し向き合っていかなければならないのだと。

障害者虐待防止法です。未然に防ぐのです。



ってことで。後編に続くで ございます。<(_ _)>


arai

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2018年3月 4日 (日)

「暮らし続ける」支え

昨日は朝一で豊田市へ。愛知県立豊田高等特別支援学校の保護者会 つばさ会さんの、総会後の講演会で お話させて頂く機会を頂戴しまして。『こんな機会を頂かないと、絶対に降りなかっただろうなぁ。』という和な駅で降車。和な感じが『田原っぽい~(^ー^)』なんて親近感を覚えながら。


「暮らし続ける」支え



で、駅まで お出迎え下さった会 役員さんの車に乗せてもらい学校まで。たくさんの役員さん、すなわち親御さんから ご挨拶頂き、あらためて『ヘタな話は出来んなぁ…。( ̄▽ ̄;) 」と、あらいのチキンぶりが顔を出して…。ですが、頂いたテーマは「年金について」と、親御さんからすると「知っとかないと!」って思いがミッチリ込められた「年金について」とド直球!チキンを胸の奥底に押し戻し『イクぜ!』と気合いを入れ開会を待ちました。(`ー´ゞ

この豊田高等特別支援学校の卒業生の就職率は、ほぼ 100%で!田原市のテーマでもある「働く大人になるために」を実践する教育スタイルでして。あらいも何度か お伺いをし、学ばせて頂きました。ので、ただ「年金受給」という狭義ではなく『働き続ける意義と その具体的な方法』をお伝えしなければ、お声掛け頂いた『意味がなーいっ!(`ー´ゞ』との思いを強く持ち挑んだ次第です。



ってことで。10時半。マイクのスイッチを『ON!』。『欲しい情報』は しっかりと お伝えしながらも、『愛する我が子が自分らしく暮らし続ける支えは、それだけではないですよ。』を核として 90分間。年金とは、申請は、その具体的な仕組みや内容は、と絶対に知っておいて頂きたい話を20分程度…「これで障害年金の話は終わりです。…って言ったら怒りますよね!何しにきたんやっ!(ノ-_-)ノ~┻━┻  ですよね~(^ー^) 」と、あらいから。皆さん『そりゃそやろ~(^ー^)』ってな感じの笑顔。

その後は、あらいとしては『どうしてもお伝えしたい。』と思いを時間イッパイまで。「年金だけ?安心して暮らし続けられますか?愛する我が子の暮らしを想像できますか?」の問い掛けし、ライフキャリアの充実が働き続けるためのベースになるってこと、そして働き続けるための支えは多・他機関あり、その繋ぎを担うのが あらいの職務であることを お伝えさせて頂きました。



まとめとして。今からの備えとして信託や共済保険、そして生活保護について お伝えした上で、あらためて「愛する我が子の人生は愛する我が子のもの。そして親御さんの人生も親御さんのもの。みんな幸せになりましょ。(^ー^)」と。ありがたいことに。終わりの瞬間、何人かの お母さまが涙を拭ってみえました。『伝わったかなぁ。』と思う、自惚れ屋の あらいでございます。(//∇//)

慌ただしく帰り支度。何人もの役員さんが ご挨拶にきて下さいました。そして皆さんから お褒めの言葉を頂けました。お世辞であることは重々承知。ですが『嬉しい~!(≧∇≦)』と思える自惚れ屋の あらいでございます。



ってことで。自分らしく暮らしていく支えは、年金(お金)だけではないですよね。ってお話をさせて頂いた あらいは、大慌てで駅へ。豊田市から東にある我が家へ向かうのではなく、進路は西へ。向かった先は名古屋市 ウィルあいちへ。あらいの講演と ほぼ同時刻に始まっている ASK 虐待防止研修の会場へ。同志のもとへ!(`ー´ゞ


arai

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2018年3月 2日 (金)

姉御詣


細かな話を書けば書くほど、安っぽく感じられてしまう…と思えるほどの時間を、あらいにとっては大事な、そしてダイスキ!な姉御と その お仲間と過ごしました。(o^-^o)

今井姉御と知多地域成年後見センターのメンバー皆さん。


姉御詣


今井姉御の大きさ、というか…深さ!を知ることが出来たと同時に、そのステキさ加減に惹かれるスタッフの今井姉御に対する、そして皆さんが重い職責に向き合う「根幹」を知ることの出来る一日となりました。本当に感謝!感謝!でございます!(o^-^o)

ってことで。スタッフ皆さん、また お会い出来ます日を楽しみにしております。と、今井姉御、2週間後、よろしくお願いします!あらいも しっかり備えます!!(  ̄^ ̄)ゞ


arai

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